森の大百科事典

春を訪ねて

戻る  2004.5

春の山肌
  手前の若葉色のところは、ヒノキの植林地です。その向こうには、スギとヒノキの人工林が広がっています。ところどころに広葉樹の若葉も混じり、春の山肌はにぎやかです。
春の稜線
 林道を更に登ると、ちょうど芽吹きのころでした。芽吹きが逆光を黄金色に反射して、とても目にまぶしかったです。
シロヤシオ
 新緑が目にまぶしい季節です。
萌える
 春は萌え 夏は緑に 紅の
 斑に見ゆる 秋の山かも
(万葉集 巻第十 二一七七
 秋の雑歌 山を詠める)

 近くの山に出かければ、草木の新芽が出迎えてくれる春のさかりです。
 スポーツニッポンの記事によると、2003年の「萌え市場」は888億円で、バターやステレオコンポの出荷額と同等の規模だそうです。