森の大百科事典

ウメ

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■梅園

 写真は、平成15年2月9日に静岡市羽鳥の洞慶院の梅園を訪ねた時のものです。

■梅ジュース(初日)
 夏を乗り切るための必需品です。
 同じ量の梅と砂糖を用意し、交互にビンに詰めていきます。
■6時間後
 早速、梅から出てきたエキスによって、梅のまわりの砂糖が溶け始めています。
■1日経過
 梅のエキスによって、着実に砂糖が溶けているのがわかります。
 妻から今聞いた話しですが、必要量の砂糖がビンに入りきらなかったので、砂糖が袋に残っているそうです。ビンに隙間がてきたら、残りの砂糖を追加するそうです。普通はこういうことはしません。
■2日経過
 今年は、3.4キログラムの梅を使いました。梅は、きれいに布で拭いて、ビンに入れます。使っている梅は「南高梅」と言う種類です。無農薬の梅のため、見た目は良くありません。
 かなりシロップができてきました。雪解けの風景のようにも見えませんか?
 今日は蓋を開けて、追加の砂糖を入れました。蓋を開けると、梅の甘〜い香りが広がりました。
■3日経過
 本日のビンの中の状況を報告します。上部の砂糖はほとんど溶けました。下部の砂糖はまだ残っています。
 この後、ビンの中を優しく混ぜました。まだ溶けていない砂糖は下部に沈み、梅は上に浮いています。
■5日経過
 下に砂糖が沈み、上に梅が浮いています。
 梅もしぼみ始めています。
■1週間経過
 我家の梅ジュースも1週間を経過しました。梅はかなり萎み写真のとおりとなりました。
 2日前に、2年ほど前に作った梅ジュースを水で割って飲みました。この季節を乗り越えるためには、やっぱり梅ジュースです。
■2ヶ月経過
 写真は、今年仕込んだ梅ジュースの2ヶ月目です。下には溶けていない砂糖があり、上には梅がまだ浮いています。
■4ヶ月経過
 今年の夏は暑かったので、梅ジュースを2瓶空けました。
 写真は、今年の6月に仕込んだ梅ジュースです。下の砂糖もかなり溶けました。梅のいくつかは沈み始めています。まだまだ辛抱です。
■半年経過
 今年仕込んだ梅ジュースが半年になりました。
 底の砂糖はほとんど溶け、浮いていた梅も沈み始めています。
■4年目
 写真は、2000年6月に仕込んだ梅ジュースです。砂糖は完全に溶け、梅も下に沈んでいます。
 今年は、4年ものの梅ジュースを水で割って飲んでいます。

■梅干
 梅ジュースのビンに入りきらなかった梅は、梅干になりつつあります。
 今様子を見てきたら、梅からエキスが出て、塩はほとんど溶けています。