森の大百科事典

善光寺(長野県)

戻る  2004.10

東日本最大の木造建築
 写真は、1707年(宝永4年)に再建された善光寺の本堂です。間口は約24m、奥行きは約54m、高さは約26mで、東大寺大仏殿、三十三間堂に次ぐ大きさの木造建築だそうです。寺院としての創建は7世紀後半です。
日本最古の仏像
 本尊は「善光寺如来」と呼ばれる一光三尊(いっこうさんぞん)阿弥陀如来ですが、絶対秘仏とされているため、その姿を見ることはできません。7年毎に開帳されるのは、本尊の前に立つ前立本尊(本尊の分身)です。
 善光寺如来は、欽明天皇(539〜571年)の時代に百済から伝えられた日本最古の仏像であると言われています。この仏像は、物部氏による廃仏により、難波の堀江に捨てられましたが、本田善光(よしみつ)によって長野に伝えられました。
七味
 写真は、善光寺の門前にある八幡屋礒五郎(やはたやいそごろう)のお店の前です。

 七味の三大老舗 
 八幡屋礒五郎
 東京・浅草「やげん堀本舗」
 京都・清水「七味屋本舗