森の大百科事典

ミツマタ

戻る  2005.3

 ミツマタ(三椏、三叉)は、枝が三つに分かれて伸びています。

 ミツマタは、コウゾ(楮)やガンピ(雁皮)と並んで、和紙の原材料として使われてきました。お札もミツマタから作られます。
 ミツマタは、枝の先につぼみを付け、春先に開花します。山に咲くミツマタの花びらは黄色ですが、写真のように赤い色のものは園芸品種だそうです。

 写真のミツマタは、まだ外側の花しか開花していません。花びらの数は4枚です。