高原の野鳥


 このページでは、菅平高原や湯の丸高原で観察できる野鳥を紹介します。

高原の野鳥の鳴き声(さえずり)と特徴
林の中で見られる野鳥
シジュウカラ
 ツツピー、ツツピー、ツツピーと鳴きます。のどから腹にかけて、黒いネクタイがあります。
エナガ
 ジュリリ、ジュルルッと少し濁った声で鳴きます。尾が長いのでエナガという名前がつきました。冬はシジュウカラやヒガラ、コガラと群をつくって活発に活動します。
アカハラ
 
キョロン キョロン ツィー、キョロン キョロン ツィーと鳴きます。菅平の林でよく鳴き声を聞きましたが、最近、あまり声を聞かなくなりました。耕したばかりの畑におりて、土の中のミミズや昆虫をつつく姿をよく見ました。地上でもよく活動する野鳥です。
カッコウ
 カッコウ、カッコウと鳴きます。菅平高原では、アカモズやオオヨシキリの巣に托卵します。鳴き声がトッキョキョカキョクと聞こえるホトトギスジュウイチと鳴く、ジュウイチ、と鳴くツツドリの声も聞きます。これらの野鳥は姿は大変似ていますが、鳴き声で区別できます。ジュウイチは緋の滝でいつも声を聞きます。
キビタキ
 オーシーツクツク、ポーピッピッコロと鳴きます。
イカル
 キーコーキー、キーコーキー。さえずりは「お菊二十四」(おきくにじゅうし)と聞こえます。菅平高原や湯の丸高原の林でよく澄んださえずりを聞きます。この写真は菅平湿原のヤマウコギに作った巣で抱卵するイカルです。
アカゲラ
 ケッ、ケッと飛びながら鳴きます。また、気をつつく音(ドラミングといいます)が林の中に響きます。下腹の赤いキツツキで法善寺の林では一年中見られます。
コゲラ
 ギィー。ギィーと古い戸を開けるような声で鳴きます。スズメくらいの大きさのキツツキで法善寺のケヤキ林では一年中観察できます。
メジロ
 果物が大変好きで、理科研究室前の木の枝にミカン、リンゴなどさしておくと食べに来ます。すばやい動きでしぐさも大変かわいいです。
草原・湿原の野鳥
ノビタキ
ホオアカ
ビンズイ
チゴモズ
アオジ
オオヨシキリ
コヨシキリ
カルガモ
人家・ホテルのまわり
カワラヒワ
 チュイーン、チョーン、ビィーン。キリキリ、コロコロと複雑なさえずりです。東部中学校内にスズメと並んで多い野鳥です。。尾が深く切れ込むのがヒワのなかまの特徴です。
ツバメ
 ピチ、ピチ、チチチ、ジューイと複雑に鳴きます。最近近海的なビルディングが増えたせいか、イワツバメの陰に隠れている感じです。
イワツバメ
 ジュリジュリ、ビイビイ、ジュリジュリと長く鳴きます。サンテラスホールの壁に巣が多くみられ、繁殖の様子が観察できます。

  

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