み〜すけのバイオお蔵出し

 




●大吟醸 花のしずく 「金の蔵」と「銀の蔵」  諏訪酒造

 2004年10月25日、バイオインダストリー協会の三賞と特別技術賞(サントリー青いバラの開発チーム)の・合同授与式、発表会のあと、懇親会が行われました。  その席で、“花”にちなんだお酒がふるまわれました。
 諏訪酒造が自然の花から分離した野生清酒酵母で醸造したお酒、大吟醸 花のしずく 「金の蔵」と「銀の蔵」です。
 「金の蔵」は、東京農業大学短期大学部醸造科中田久保教授からいただいたという、なでしこの花から分離した酵母(ND-4)で醸されたもの。
 「銀の蔵」は、たんぽぽの花から採取した諏訪酒造独自開発の酵母で醸したものだそうです。  飲み比べをなさっていたある先生(中部大学、小林猛先生)が、「こっちのほうが華やかだね」と「銀の蔵」を示されました。  最初に「銀の蔵」からためしてしまったためでしょうか。
 「銀の蔵」は、とろりと華やか、一方「金の蔵」は、涼やかでやさしい感じでした。
 「銀の蔵」のほうが、香りが高く華やかな気がしました。  どちらも酵母を分離したという野に咲く花を思い浮かべながら、杯を重ねました。  特に、におわない納豆の開発にも携わった技術士のANNEちゃんは、小ぶりのグラスながらなみなみとついで、木下祝郎先生にすすめ、彼女自身も楽しんでいました。  また楽しく飲みたいですね!




●最上川 原酒 とろり五年,最上川酒造

 長期冷温特殊貯蔵による、熟成大吟醸酒を基調に本醸造酒とブレンドした秘醸原酒。
 まさにとろりとコクのあるまろやかな味わいをたっぷりと味わえます。
 ゆっくり冷やしていただきました。 山形県は新庄市のお酒。
 長いメル友時代を経て、はじめてリアルで会う友人が、かかえてきてくれました!!
 もう飲んじゃったの。美味しかったよ!!だって、とろん、とろりんと喉に通っていくんだもん。  今度は地元で飲みたいな!!




●龍野乃刻,ヒガシマル醤油

別限定醸造品で、限定数のみの予約販売 豊かで味わい深い特別な甘酒(醴)を、贅沢にも二度にわたって加える(甘酒二段仕込みという)ことにより甘酒特有の爽やかな甘味と上品な香りを持つ醤油に仕上げている。
恩師に献上したところメールをいただいた。

特別仕込みのすばらしい お醤油、これから頂く日本食の料理が 楽しみです。

薄口醤油はよく使っていたのですが、最近はスーパーの安売りの醤油を買うので、久しくお目にかかっていまっせん。
久しぶりに美味しい本格的なお醤油の味を楽しませて頂きます。
厚く御礼申し上げます。

醤油は日本の味で、この技術は日本酒と共に大したものなのですが、調味料のため軽視されやすいのが気の毒です。
やはり発酵食品は美味しい。






●獺祭,旭酒造

  拝啓、当主さま。   獺祭、たっぷり冷やして今飲んでます。
 先日、とある純米大吟醸の香りを利いて、
 けっこう吟醸香が強くて、
 「わ、すごいにおい」と言った、長男は、
 獺祭をひとさしゆびでなめて、
 「うまい」と言いました。
 香り綺麗、するするする、という感じで喉に幸せ。
 「ああ、美味しい!!」です。
  今日は家の中のガラクタを結構捨てまして、いい気分です。
 気分は精米歩合48%(47まではいかない)ってところでしょうか。
 ああ、
 わたくし、もうよっぱらっております。
 でもまた仕事をせねばなりません。
 いい原稿がかけるかどうかわかりませんが、
 とーってもいい気分です。美味しいです。
 それでは失礼致します。    み〜すけ拝




●天然本醸造 鮭醤油 魚々紫 (ととむらさき),株式会社マルデン

 北海道えりもから海の幸を生鮮、および加工品にて提供する会社が、その際に排出される内臓などの加工副産物を、「環境に与える負荷を極力減らすとともに、海の恵みを最大限利用しよう」方針に沿って、 副産物を有効利用する方法を探し、鮭魚醤油の開発実績がある北海道立食品加工研究センターからの3年に渡る技術支援を受けて、ついに「天然本醸造鮭醤油 魚々紫」を商品化したもの。
魚々紫(ととむらさき)は魚醤油の発酵過程において、諸味表面の酸素濃度管理して産膜酵母の発生や油焼けを抑制し、さらに3段階濾過技術を導入して風味を損なわずにオリを防ぐなど様々な工夫を凝らしているとのこと。
魚醤油の独特のクセを抑えた仕上がりで、鍋物やめんつゆのベースはもちろんのこと、ラーメン、チャーハンやパスタの調味に、ステーキや焼き肉のたれに、またカレーやシチューの隠し味に、ひとサジ加えるだけでさらに味わい深いと 好評だ。
「これが魚醤?」「魚醤って、なんかもっとクセがあって、独特な香りがするんじゃなかったっけ?」 そんな声も聞こえます。まろやかで、それでいてコクのある味わい。 是非、一度おためしあれ。




●花酵母造り,諏訪酒造
 

 タンポポ、バラ、アザミの花から、特殊な方法で酵母を分離し、醸造した花酵母のお酒。
とろりと甘いたんぽぽ、涼やかで凛としたあざみ、やや酸味が強く高貴なばら、それぞれに風情のあるお酒。冷たく冷やして・・・。
感動をエッセイに書いてみました。こちらを見てね



 


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