たのしくて、ためになる自分流!

第一弾・ホップ編

コップの中の自然観察の方法、教えます。
昔から「百聞は一見にしかず」という諺があります。
まずは、写真をご覧下さい。それですべてがわかるはずです。
画像の見方は、上段から下段へ、左側から右側の方向の順番に見てください。
釣具やさんで買ってきた「りんたろう」ミミズです。種類はシマミミズ。 中身はこんな袋に入っているよ。 白い綿(わたは布団の材料)をえさにしていましたから白色のフン コップに食べ方の研究と張ってあります。
さあ、観察の開始だぞ 最初はだれでも
ミミズさんを
こわがります。
でも
ミミズさんを
飼育しているうちに
なんだか
ミミズさんを
「かわいいなあ」

思うようになりますよ。
とにかく、
私と一緒に
ミミズさんを
飼育して
みませんか?
上の写真をご覧になり、わかりましたか?
いちばん左にある写真は、釣具屋さんに置いてある「りんたろう」というシマミミズが入った箱です。
1箱が350円くらいの値段で売られています。左から2番目の写真は、この「りんたろう」を開けてみたときのものです。ポリ袋に入っているので、ミミズさんは息ができます。
気温が高いのをミミズさんはきらいなので、お店では冷蔵庫の中においてあります。
次の写真は中味を青いバケツに移した写真です。綿(わた)の繊維を食べさせていたので、フンも白い色をしています。この時に全部で何匹のミミズさんが入っていたのかを一つ一つ数えてみてください。
ここで世界で凄い話題性のある「みみずコンポスト掲示板」からミミズマンが投稿した(2000年6月29日)の記事を見てみましょう。表題は「シマミミズは1匹が4円なり」です。
上手屋の釣り餌用みみずの数を数えてみました。1箱には90匹のミミズが入っていました。他にも赤ちゃんみみずのようなものと、ヒメミミズのようなものも20匹ほど見られました。
1箱の値段は350円でした。よって、算術すると1匹の値段は4円となります。
売られている「りんたろうミミズ」の解説記事を読んでみますと
衛生なみみずで、確かな釣果と喜びをお届けする。この箱は再生紙を使っています。保存方法は直射日光を避け、10℃〜20℃の冷暗所(風通しの良い所)に保存すれば長持ちします。
注意:
本品は釣り餌用ですから、人は食べられません。?!  ん!? なぜに、わざわざ書いてあるの?
サイズ:Lサイズ。このミミズは、日本原産種のものを地球に優しい特別な餌と独自の技術で飼育して、衛生的な白いコットンの飼料と共にお届けします。生きが良くて、あなたに確かな釣果を約束する最高級のトップブレンドです。・・・・。などと書いてあります。
この投稿に対して我が国でのミミズコンポスト製品販売代理店の優企画・大川さんは
「ミミズの値段ですが、私たちはミミズの重さを便宜的に1匹0.4グラムで換算しています。昨年までは400グラム(約1000匹と換算)/4000円(税抜き)で、販売していましたので、ここでもシマミミズ1匹の値段は4円だったと言えます。今は、500グラム(約1250匹と換算)/4000円(税抜き)としていますので、シマミミズ1匹あたりは3.2円となっています。・・・」と答えられています。

さて、ここでご紹介する「ミミズの観察法」とは、これをコップの中に移して、観察をするという簡単な方法なのです。
コップの中には10匹ほどを入れて、エサを色々と変えながら観察すると面白い発見がありますよ。
水だけでの観察では、どれだけ生きられるのでしょう。水を毎日、新しいきれいな水にかえてやれば
どうでしょう。トマトとメロンとの食べ方の違いはどうでしょう。
この時の注意点はミミズの全体の量とエサの量とは同じか、又はエサの量を少ない目にすること、
コップの中はすぐに暑くなりますから、すずしい環境に置いておくこと、水分が多いと苦手なので、下側にスノコをおいてやること、うまく機能するコツはエサを細かく刻んで、微生物が住んでいる土や炭の粉を一緒に混ぜたもので飼育すると良いでしょう。
私も何度も失敗をしましたが、このことでミミズ飼育のコツが分かるようになります。
環境条件が限られている空間で、ちょっと難しいですが挑戦してみてください。
上の画像の2枚を埋めるのはあなたです!
それではグッドラック!  「このページの後半で再びお会いすることにしましょう。」


さあて、上の絵を見てくださいよ。
30センチ角ほどの箱を用意して4つの部屋に仕切ってくださいね。
そしてその中央にミミズさんを20〜30匹ほど入れてやってください。
こうして2〜3時間ほど経過してからミミズの行動を観察してみましょう。
ミミズさんはどの食べ物のところに行っていますか?



それでは続いて、次の写真群をご覧下さい。
これらはコップの中の自然観察から、一歩前に踏み出した「家庭内での有機栽培法」です。

これも自然観察法として、面白い方法になるものと思います。
新鮮な野菜(芽だし野菜をモヤシと言うよ)栽培装置 次からの写真は箱にかかれた説明 中のものを組み立てるとこうなります ミミズさんの喜びそうな
時々はスプレーをしてよね 知れば知るほどに
ミミズへの
感謝の気持ちが
心の底から
沸いてきます。
まだ何も入れてはいません
バラバラに分解したら オーガニックの種でないと、だめだよ。畑にまく種は消毒がしてあるからね。 種類はいろいろと さあ、はじめるよ
最下段トレイには紙を敷きました 翌日には芽が 2日がたつと、こんなに すごいパワーだ
涼しいお部屋で管理しているところ。 もう食べられるかなあ 博多人形も待ち遠しそう パクパク、ムシャムシャ
それではつづいて解説編に進んでください。

つづく