ケルプに包まれた子ども
撮影場所:スネアーズ島

天候:雨(風速10メートル程度)
ニュージーランド及びオーストラリア南海岸で見られるotariids(耳のついた)です。1792年より商業捕獲が始まり、1815年にはそのピークを迎えていますが、ある船は1シーズンで60,000頭を捕獲した記録もあります。この数字は現在生存する数よりも多いのです。1894年に捕獲が禁止されましたが、ライセンスはその後何度か発行されており、1946年にようやくライセンスの発行が終了しました。現在、ニュージーランドでは数が増えており、50,000頭といわれています。
子どもは300日も母親の乳を吸って、一日に最大75グラム増加するそうです。
タコとイカが大好物な、かわいい生き物です。でも、人間の姿をみるとすぐに逃げてしまいます。昔の記憶が残っているのでしょうか?
警戒する集団
撮影場所:エンダービー島(オークランド諸島)
非常に警戒心が強く、人の姿をみると海の方に逃げていきます。30メートルは離れていたのですが、これが限界でした。 目次へ