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チッソ水俣病関西訴訟原告団
「関西水俣友の会」ホームページ
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 関西の水俣病患者の問題に関心を寄せていただいている方々へ。

私たちは、チッソ水俣病関西訴訟の原告でつくっている「関西水俣友の会」です。


最高裁判決後、2005年6月1日から、医療費の自己負担分を国が払ってくれることになりました。
(通院費と介添人の費用は、補助が出ます。ただし、補助額<実費)

最初は、「生存原告」全員が対象でしたが、結局は「敗訴原告」は外されました。
勝訴原告でも亡くなっている人も、なにもなし。
また、大阪地裁判決では患者と認められているのに、高裁判決で「二点識別覚の検査が異常なしだから、水俣病ではありません」と全額返還と言われてしまった2人も、なにもなし。

私達は水俣病患者としての「認定」を諦めたわけでは、ありません…(涙)。今後とも応援を宜しくお願いします。

⇒ 認定申請をお考えの方は、阪南中央病院にご相談を!

⇒ 私たちの情報公開!
2007年の活動記録♪

6月12日(火)、午後から熊本県副知事らと激論。翌日の夜行列車で帰阪、寝込む。
6月11日(月)、夜行列車で熊本へ。朝9時過ぎから熊本県知事と面会(約15分)。その後、県庁前で座り込み開始。
5月10日(木)、熊本県の水俣病審査課長(新任)さんら来訪。小笹家の仏壇に、お焼香。
4月8日(日)、移動が大変なので、お花見は各自で済ませてカラオケ大会
1月21日(日)、一年の始まりで新年会。

2006年の活動記録♪
12月3日(日)、一年の締めくくりで忘年会。
11月29日(水)、一年ぶりに環境省へ
8月8日(火)〜12日(土)、検診を受けに水俣へ
5月21日(日)、日本テレビ系で「ミナマタに生きて〜水俣病公式確認50年」放映。坂本出演
5月2日(火)、水俣病50年追悼カラオケ大会
4月1日(土)、大泉緑地でお花見
2月27日(月)、岩本章さん逝去
2月23日(木)〜24日(金)、熊本県庁と熊本地方裁判所へ行く



★☆熊本県知事の記者会見が見れます→ 熊日動画ニュース水俣病の話もあります。


2005年の活動記録

私たちの行動報告 2005年6月20日(月)、熊本県庁に行ってきました(山中さん、まとめてくれてありがとう♪)

私たちの行動報告 2005年9月2日(金)、熊本県庁に行ってきました(山中さん、まとめてくれてありがとう♪)


私たちの行動報告 2005年11月11日(金)、環境省に行ってきました(山中さん、まとめてくれてありがとう♪)


↓↓↓【最高裁判決後、2005年5月31日までの記事】↓↓↓

裁判は勝訴とはいえ、体が治るわけでもなく、勝ち取った賠償金も弁護士費用や訴訟費用を差し引かれ、手許に残るのはウン百万円…。

私達は病気で思うように働けませんでしたから、貯金があまりありません。チッソから賠償金を受け取ったのも約10年前のこと。病院代どころか日々の生活費にも困っています。

環境大臣と熊本県知事さんにお願いです。
「私たちを水俣病と認定してください。そうすれば、医療費と生活費に目途が立ちます」
「不知火海沿岸から関西・名古屋・福岡など日本中に引っ越して、私達と同じように体調不良と生活苦に悩んでいる人々にも、救済の手を差し伸べてください」
「賠償金から差し引かれている訴訟費用と弁護士費用を払ってください」
「亡くなった原告に、線香の一本でも供えに来てください」

→ 線香については、11月24日(水)の交渉の末、環境省の官僚さんが2004年内に、亡くなった原告21人のところに来ることになりました。思い切って主張した甲斐がありました!
⇒ その写真入り報告記! By 山中さん(まとめてくれて、ありがとう〜♪)


【関西水俣友の会のオススメ文献:できたら読んでくださいね〜】

『新・水俣まんだら〜水俣病関西訴訟の患者たち』(私たちがなぜ大阪で裁判を始めたか??の聞き書きです♪ この本の書評とかを集めたHPもあります)

『新版 環境と人間〜公害に学ぶ』(第一章を読めば水俣病の現状が分かってもらえるのではないかなぁ♪)

『医学者は公害事件で何をしてきたか』 (原告が水俣病に罹っている理由、最高裁判決が食品衛生法を免罪したことの異様さ、学者の役割…)



↓↓↓【最高裁判決が出る前までの記事】↓↓↓

 関西訴訟は大阪高裁で行政責任を認める判決が出ましたが、私たちの再三にわたる要請にも
かかわらず、国・熊本県が上告したため、最高裁でまだ裁判が続いています。

→ 2004年7月5月(月)午後1時半、最高裁で弁論が開かれることになりました。
→ 2004年10月15月(金)午後3時、最高裁で判決が言い渡されることになりました。
 排水規制を怠ったことについての行政責任が確定した代償に、坂本美代子会長ら8人が棄却されました。
 水俣病のせいで苦しくなった家計を支えるべく、水俣を離れて働きに出たのですが、
その時期が早すぎるそうです。国と熊本県の責任は無く、チッソだけが原因の水俣病…
 賠償金の額に変更はないのだからと、弁護士や支援に慰められましたが、
それこそ「銭カネの問題ではない!」ですから、怒ったり泣いたりしています。
 また、毎日新聞は、坂本会長が泣いている写真に「勝訴にうれし涙を」というコメントをつけてました。
後日、訂正をいれてました(小さい記事ですが、全国紙が非を認めるのは珍しい…)。



 一方、高裁判決はあろうことか、全額返還の2名を含む総額6000万円にも上る損害賠償の減額分と
その利子をチッソへ返還するよう命じたため、とてもこれには従えないと私たちの方からも上告しています。

→ 2004年3月末に、却下されてしまいました。

 私たちは関西訴訟に心を寄せて下さる人たちに、関西訴訟はもともと患者が泣き寝入りしない
ために裁判を始めたことを忘れないでほしいと願っています。

 私たちは患者同士が寄り合い、話し合い、助け合うために作った関西患者の会の初心に立ち返り、
2002年春に「関西水俣友の会」を作りました。その後、これまでのいきさつもあり、表立った活動は
控えてきましたが、患者の声がいつまでも皆様に伝わっていないことに気がつき、今年からは私たちも
患者としての声をあげていこうと決心し、役員も新たに選び直しました。新しい役員は、以下の通りです。


 会長:坂本美代子 副会長:川元文子 会計:小笹 恵



【私たち「関西水俣友の会」の言いたいこと】


その1. 私たちはイジメられています、懐かしい ふるさとの熊本県に!

 熊本県は、私たちを「検診拒否者」と決め付けてきました。

 私たちは、職を求めて関西に引っ越してきました。
 水俣病の認定申請をしてから10年たっても認定されないので、提訴しました。
裁判を始めて20年になりますが、いきなり「検診拒否者」と言われました。
 私たちは、「主治医の診断書を尊重する」とした国会の付帯決議に基づいて、
詳細な診断書を県に提出しています。その資料を使ってください。

 県の検診は痛覚の検査で血が出るまで手を針で刺すのです。会長の坂本美代子の母親(認定患者)は、
両手の指10本の、指と爪の間に針を刺されて青黒く腫れあがりました。検診は公開でやってください。
 主治医と弁護士にも立ち会って欲しいのです。



その2. 私たちはイジメられています、加害企業のチッソに!

 チッソは、私たちの仲間に賠償金の返還を求めています。

 大阪地裁の判決では損害賠償を認められたのに、高裁の判決で減額された仲間がいるのです。
 14人に対して、約6000万円の負担。さらに、年5分の利子がつきます。
 チッソは、私たちに6000万円を振り込め!と、口座番号を知らせてきました。
 私たちは、納得できません。これでは敗訴したも同然です。



その3. 私たちは最高裁判所に求めています。

「チッソへの返還命令を取り消してください」

「国と熊本県に水俣病事件の責任がある」と認めた大阪高裁の判決は、当たり前ですから、
国と県の上告は棄却してください!」



その4. 私たちは熊本県と鹿児島県に求めています。

「私たち全員を、水俣病患者として認定してください」

水俣病の認定審査は、熊本県と鹿児島県の両方で行われています。
私たちは、水俣市周辺と、水俣の沖合の獅子島(鹿児島県東町)の出身です。
水俣病の公式発見は昭和31(1956)年ですが、私たちは昭和30年代に発病した
患者の家族であり、患者家族とご近所付き合いしてきた者ばかりです。

冷蔵庫もなく、集落が皆、同じものを食べていた時代です。
私たちだけが水俣病にかからない特別な理由はありません。
症状がないのなら、水俣病の認定など求めません。裁判もしません。

安心して療養ができるように、早く認定してください。

Icon 団体名
「関西水俣友の会」(愛称・ともウェーブ)
Icon 私たちは
チッソ水俣病関西訴訟の原告です。
Icon 結成年
2001年結成
Icon 出身地/出身校
水俣や獅子島(鹿児島県東町。水俣の沖合いにある島)、不知火海沿岸/水俣市立袋中学校や獅子島小学校
Icon 住まい
関西一円。「老後はふるさとで!」と熊本に帰った仲間もいます。
Icon 趣味
季節折々のお花見、パチンコ、カラオケ、散歩、おしゃべり… 
Icon 声を掛けて!
私たちの経験を次の世代に伝えていきたいと思います。右でも左でも上でも下でも、都合のつく限り出かけます。ご関心のある方は、とりあえずメールでご相談ください。
Icon 募集中
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Icon 熊本日日新聞「水俣病百科」
Icon 2004年10月5日よりコチラがメインのアドレスです(原因:geocitiesのご都合)



2003年01月30日開設



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