TOP >> JOURNAL >> DUMP
[05/24/06] Boom Boom
僕がブルゲラと並んで崇拝していたボリス・ベッカーがバルセロナの優勝にコメントしてくれていてとても嬉しい。ライカールトは世界で最もファンタスティコな監督の一人で、ロナウジーニョ、エトー、デコといったタレントと質の高いチームは今後数年間で幾つものタイトルを獲得するだろう、自分がファンであるバイエルンにもプレイヤーが同じ目標に向かって団結し結果を出すバルセロナのようなチームであってほしい、レアルマドリーやチェルシーのような金が全てという考え方には反対だ、ワールドカップの優勝予想はいい選手が22人いるブラジルで、ロナウジーニョがスターになりそうだけどテベスやメッシ、バラックにも注目している、という内容でした。ベッカーといえばテニスを始める前はサッカー少年で、17歳でウィンブルドンのタイトルを獲ったとき得意のダイビングボレーについて聞かれると「サッカーをやっていたから芝の上で転ぶのは全然怖くないんだ」と話したそうだ。もちろん今もサッカー好きで知られておりEUROなどビッグイベントにおけるドイツの試合では観戦に来ている姿がよく映し出されますよね。現在テレビでサッカーのコメンタリーをしていて、今年はウィンブルドンにも2日だけしか行かずほぼドイツに残ってワールドカップの中継に出演するらしい。そのテレビの仕事でこの前もサンドニに来ていたらしい。離婚したバルバラとの間に生まれたノア・ガブリエルはもうかなり大きくなってると思うけどテニスかサッカーをやってるのかな。1歳、2歳の頃からいかにも身体能力高そうな嬰児だったので将来はきっとスーパーアスリートになると思う。ぜひドイツ代表で活躍してほしいです。
昨日はリーガのシーズン総集編を見て、そういえばこっちでも優勝してたんだっけと異常な余裕とともに栄光を振り返りました。最終戦の放送はなかったけど主力抜きで負けた試合だから別にいいです。シーズンの終わりがこんなに淋しく、名残惜しく思えるのって初めてだ。小学校とかで3学期の終業式が終わって楽しかったクラスが離れ離れになるときのような感傷があります。最高のメンバーで最高の1年が過ごせた。理想的なチームが完成していただけにラーションテンカテをはじめここから何人かが抜けていくのは残念だ。シーズン通してみんな仲良くていい雰囲気でしたよね。昔のギスギスした感じもあれはあれで好きだったけど。来シーズンはどんなメンバーになるのかな。ワールドカップが終わって本格的にマーケットが開くのが待ち遠しいです。インデペンディエンテの頃から好きだったフォルランはできれば来てほしいけどどうだろう。あの頃スリートップを組んでいたマリオニとブオソは現在2人ともメキシコにいるようだ。
[05/23/06] でもやっぱり明日にしとこう
T. T. Charlieによる天才てれびくん97年シーズンのオープニングテーマ「パリは恋の街」を歌いながら機嫌よく自転車で走っていたら警察の人に呼び止められた。ヨーロッパチャンピオンを逮捕するなんてひどい女だなと思いながら話を聞いてみると、反射材を付けた方がいいよというありがたいアドバイスでした。確かに今のままだと暗いところで見辛く夜間の走行が事故に繋がる危険性があったので、注意して貰えて命拾いしたようなものです。昔ツインピークスのジェームズ・ハーレーの真似をして、郊外のテニスコートの帰りとかに自転車で、視界ゼロの漆黒の暗闇の中をライトも点けずに全力疾走していたことを思い出します。あのとき何かにぶつかって死んでいれば良かったんだ。チャンピオンズリーグファイナルから1週間たってやっと普通のテンションに戻ってきました。先週は神経が剥き出しになったみたいに異常に敏感になっており、パリとか優勝とか僕の周りで言わないでとみんなに頼んでいた。でも大きな耳が左右に広がった後藤真希の顔がトロフィに見えたりしてかなり怯えるなど、いずれにしても極限状態だった。今はというと僕らのチームはチャンピオンオブチャンピオンズなんだぜと自慢しては鬱陶しがられる毎日です。今年中にあと200回は言うと思います。
そういえば今シーズンの天才てれびくんを全く見ていない。春から色々あって見れずにいるうちに入っていくタイミングを逸してしまいました。やはりあれは週百数十分を生活の中に組み込み規則的なリズムを掴んでいくことが重要なアクティヴィティですから、いきなり途中から流れに飛び込むのは無理で、戻れるとしたら第12週目終了後ブレイクに入ってからかなと思います。今までトップページをチェックしてくださっていたらすみません。ああいう文章を書くことって、少女をテクスト化することにより自らの主体の内なる衝動をシンボリックな言語で代替するという、僕にとっては必要不可欠なメンテナンスの一環でもあり、やめてしまうと欲望をコントロールしきれなくなるのです。だから必ず戻ります。
[05/18/06] Je t'aime, je t'aime
チャンピオンズリーグ決勝戦を見た後は1時間ぐらい泣き喚いてしまいました。そのあとも十数時間に渡り異常な興奮状態が続き、丸一日経ってようやく酔いが冷め始めた感じです。何かもうどんな試合だったのか思い出せないよ。試合中はフィールド上で動き回るブラウグラナのシャツを見ながら、愛してる。愛してる。ってずっと思っていた。僕がどれだけFCバルセロナを好きか君には分からないだろう。そして世界でおよそ僕ほどこのクラブを必要としている人間は他にいないと思う。それに頼らなければこの世界の中に存在できず自ら崩壊してしまうのです。サッカーはどこまでも個人的な経験であり、そこに一つの真実などは無く見る人の数だけ異なる形を持っている。僕にとってのバルセロナは時に甘美な勝利の味で痛みをやわらげてくれるもの、次の節を、次のシーズンを楽しみにすることで生き続ける理由を見つけさせてくれるものでした。今日みたいな日はいずれ来るとは思っていたけど、実際ダブルを達成してみるとそれは想像を絶する喜びです。何かに負けたり何かを失ったりすることではなく、最後まで勝ったままで、勝つことでシーズンを終えられるというのはこんなに素晴らしい。もう負けるのはうんざりだ。正直言って一週間前から気が気じゃなかった。ここまで精神的に追い詰められたのは中学受験以来です。試合前には僕が出るわけでもないのにがんばってというメールが来たりしてより一層緊張感を高めてくれました。みなさん今年も色々とありがとうございました。ラーションとかエトーは今後どこのクラブに行ったとしても応援してしまいそうです。
[05/08/06] It's my party and I'll cry if I want to
今シーズン最後のホームゲームとなったカタランダービーは人々の様々な思いが交錯するエモーショナルなゲームでした。バルセロナにとっては優勝祝賀のパーティであり、エスパニョールにとっては残留崖っぷちで踏みとどまれるかどうかの大一番。ラーションとガブリは出て行くことが決まっており、エトーやジュリあたりもここで見られるのはこれが最後になるかもしれない。シャビの本格復帰、ジョルケラの完封劇、久しぶりのジョフレの帰還にも感動しました。コパデルレイを獲ったエスパニョールですがリーガでは降格の危機に瀕している。リーガファンとしては残ってほしいと思う反面、バルセロナのファンとしてはいい気味だと思わなくもない、微妙なところだ。必死なエスパニョールとは対照的に、バルサの方は優勝が決まったとあってリラックスしたゲーム運びだった。激しいフィジカルコンタクトを避け早めにボールを離しながらキープする、普段の試合で3-0でリードしたあとのような入り方を最初からしていました。ノープレッシャーでのバルセロナはいつも個々の持つ技術の粋とイマジネーションの豊かさを縦横に見せてくれてマジで強いって感じがする。こういうのを見るとやはり世界一パスの上手いチームだなと思う。守備が軽めだった分相手のシュートも多かったもののジョルケラが堅実に守っていた。シャットアウトで試合を終えたときのリアクションもかっこよかった。たまにしか見れないけど素晴らしい控えキーパーだなと思います。試合後にはサッカー協会会長を迎えての表彰式。トロフィの台座部分がでかすぎてプジョルは頭上に掲げ辛そうだった。そしてラストシーンのプジョル、シャビ、ガブリのスリーショットを見て泣きそうになった。バンガールに見出されてデビューした同期のトリオから1人いなくなるというのは淋しいことだ。ワールドユース、オリンピック等アンダーエイジの代表でもともに戦ってきた、まさに戦友って感じですものね。モーニング娘。第5期メンバーと同じことで、僕がバルセロナのファンになった時期と彼らのトップチームデビューが同じ頃なので、僕にとっても彼らは同級生みたいな感覚があります。実際の年齢でもけっこう近いから余計にそう思える。
今週の初めにはスペイン代表アルゼンチン代表ともにマドリーに選手を集め、登録メンバー23人の選考に向けての最終的なステップとなる「convivencia」を行うらしい。バルセロナからはプジョル、シャビ、イニエスタ、そしてメッシが呼ばれている。こういうニュースを聞くとワールドカップが近付いてるんだなと実感します。スペインの方はイングランドでプレーする選手が多くて前回大会の頃と比べると隔世の感がありますね。ガブリがウェストハムに行く話は結局どうなったんだろう。
[05/07/06] He's blonde, he's quick, his name's a porno flick
ストレスで眠れないのに眠れないことがストレスになって泣きそうです。仕方が無いのでずっと前貰ったSherlock Holmes: The Complete Novels and Storiesという本を読んで、カオスを支配下に置こうとする帝国主義的な言説を楽しんでいます。56篇のショートストーリーと4つの小説を2冊のペーパーバックに収録したスーパーバリューセットで世紀末のロンドンに思う存分浸れる。アーセナルFCとかにしてもこのあたりの時代に創立されたんだって考えると凄いよね。FCバルセロナができるのはその10年後ぐらいになるんだっけ。チャンピオンズリーグ決勝の日はファン・カルロス国王もパルコにお見えになるらしい。バルセロナのゲームを観戦されるのはいつ以来でしょうか。01-02シーズンのCL二次グループリーグ第5節、カンプノウでのリバプール戦(0-0)が一番最近なのかな。決定力のないバルセロナに焦れたガスパールが隣に座った陛下にしなだれかかるようにしてぼやいていたのを覚えています。今回はあの時以上に、陛下のリーガの代表として、そしてカタルーニャの誇りを体現するクラブとして、恥ずかしい試合をお見せすることは二重の意味でできませんね。
決勝に関して今はフランスのテレビでプレミアリーグの解説者をしているというエマヌエル・プティがコメントしていた。両方のチームに所属した経験のある元選手としてどちらにも愛着を持っており、このカードになって複雑な心境らしい。でもまあどっちかというとアーセナルが好きだけどバルサが勝っても悪い気はしないらしい。今はライカールトのチームを楽しんでいて、自分の在籍当時の不遇についてバルセロナに対する悪感情などは特にないそうだ。当時のシステムには居場所がなかったけど、今のチームにいたら活躍できそうだよね。プティと言えば試合後の閑散としたカンプノウで一人寂しくランニングしていた姿を思い出す。そもそもなぜ彼が移籍して来たのかがよく分からなかった。あの頃はクラブの組織全体が統制の取れない末期的な機能不全にあり、その影響をまともに受けた選手たちが可哀相でした。リーガのタイトルも無事確保し、もう一つのクライマックスに向けていよいよ盛り上がってきた感じです。昔テレビ等でよく耳にした「絶対に負けられない戦いがそこにはある」というフレーズがこれほど現実味を帯びて感じられるのは初めてだ。チャンピオンズリーグ決勝以上に負けられない戦いなんてあるはずがない。こんなことを余裕で言ってられるのもあと数日です。
[05/06/06] El proyecto está vivo
引き続きテンション高めです。実は寝てしまって見れてなかったセルタ戦を再放送でチェックしました。最近はこういうスタイルのバルセロナを徐々に受け入れられるようになって、更に楽しみ方も分かってきた気がする。今回はちょっと長めに出てきたシャビが愛しかった。イニエスタを見慣れてから見るとやはり安定感と力強さをかんじる。彼が中盤高めのポジションでボールを持って前を向くときの姿が僕は大好きで、才能があったら彫刻にでも彫って残したかったところです。途中相変わらずのグスタボロペスが入ってきて、セルタも変わったなと逆に思いました。ビクトールフェルナンデス監督時代の最盛期にはリーガの華を体現するような攻撃的でスタイリッシュなサッカーを展開し、同じくイルレタ体制完熟期にあったデポルとのガリシアダービーはヨーロッパで最もレベルの高いダービーゲームとも称せられたものでしたが、今は結構普通のチームだ。今度またCLへの挑戦権を得られたなら、リーガで大崩れして降格の憂き目を見た前回のようなことはないように気をつけてほしい。個人的にはむしろオサスナがそうなってもらいたいところです。
今DVDで見ている『ハロー!プロジェクト2006冬~ワンダフルハーツ~』が素晴らしすぎる。ユニットシャッフルによる意味の構造の破壊に伴い行われる、言語的構成としての主体の書き換えがオーガズミックな快感をもたらすハロプロコン。今回も様々なディスコースが諸所で交錯し間テクスト的なエンターテインメントを作り出していました。オープニングの「ここにいるぜぇ!」における小春と梨沙子のツーショットには日本美少女文化の輝かしい未来を見た思いだった。小春は熊井友理奈と歌う「ぴったりしたいX'mas!」でもセンターフォワードとしての高いポテンシャルを開花させていた。娘。>キッズという階層秩序の論理空間にねじれを引き起こす、久住小春とBerryz工房/℃-uteメンバーの絡みがとにかく大好きだ。そういう意味ではダブルユーを破壊する辻&新垣デュオによる「LOVE涙色」も良かった。「ひょっこりひょうたん島」では、誰よりもBerryz工房のエースというアイデンティティに依拠している桃子が他のグループで踊っている姿に、デラペーニャを初めて代表で見た時のような新鮮さを感じました。それにしても何ていやらしい尻だろう。
最近℃-ute が凄く好きになってきた。エリートチームであるBerryzに対するthe other、かつてモーニング娘。がそうであったような、選ばれなかった人々という偶然性の強い結びつきと作為的な統一性のないメンバー構成にむしろ惹かれます。アトレティコマドリーやマンチェスターシティやセレッソ大阪のファンのような気分で応援したくなる。オリジナル曲でもツートップを務めるめぐ&愛理はれいなとのユニットや亀井石川舞美との「I & YOU & I & YOU & I」など主要なところに絡む大活躍だった。でも一番好きなのはなかさきこと中島早貴ちゃんです。「わっきゃない(Z)」「Be All Right!」「ミラクルルン グランプリン!」と彼女の登場シーンばかり繰り返し見てしまう。いつも泣きそうな顔と小さな体で頑張って踊っている姿に、気が付けば魅了されていた。何だよく分からないこの可愛さは。松本恵や篠原麻里など僕はゴージャスな顔が基本的にすきなんですが地味目な子になぜか周期的にはまります。今では僕の中で4位ぐらいに入っている。最近のスペインリーグでは4強が上位に固まることが少なくて、CL圏内に今年のオサスナのように小さなクラブが1つ入ったりするんですがそういう感じです。『ハロプロアワー』でも道重さゆみの計算された可愛さとは対照的な天然風味がたまらなかった。子供っぽさを強調するような衣装とか好きすぎる。ぜひご覧になってください。ところで『全員集GO!』のDVDは結局キャンセルされたままなのでしょうか。
[05/05/06] We welcome this happiness tonight
"El proyecto está consolidado." ― ジョアン・ラポルタがカッコ良すぎる。自信に満ち溢れた微笑にマジで恋しそう。ビジネスエリートの戦略眼とカタラニスタのプライド、強い瞳に宿した燃えるような野心の煌きにしびれます。この3年間でのバルセロナの成功においてはフロント、ベンチ、そしてピッチにそれぞれ一流のリーダーがいたことが大きかったと思う。マドリーの横槍がなくて会長選の公約どおりデイビッド・ベッカムを獲ってたら、そしてそれによりロナウジーニョが来なかったらどうなってただろうかと考えることがある。ベッカムのスペインでの意外な適応ぶりを考えればそれはそれでおもしろいチームになってた気もします。祝祭ムードの町は楽しそうでこういうのを見るとスペインに引越したくなりますね。この写真のマキシの喜び方が笑える。試合出れてないのにここまで嬉しそうだと逆に心が痛みます。昔ベンチで応援団長みたいになってたレイナを思い出すよ。まだガブリのような態度をとってくれた方が見ていて気が楽だ。セグンダではレクレが首位に立っている。残り7試合もあるのでまだ分かりませんが、4位以下との差を見れば上がってきそうな感じです。Recre, Recre, Recre, viva mi Recreというあの歌がまた聞けるなんて嬉しいです。
個人的なことだけどリュングベリとかのスウェーデン語読み表記ってどうしても違和感があります。90年代のテニスファンの常識ではエドバーグをエドベリと呼ぶのはありえなかった。ラーションもLarssonといえばマグナス・ラーソンの印象が強いのでなんか変な感じがする。各方面で慣習は違うものですね。どっちにしてもカタカナで書いてる限りは正しくないのであまり拘る必要も無いだろうけど。Larssonとバルセロナといえば95年フレンチオープン4回戦のブルゲラVSラーソンを思い出します。第4セットのタイブレークで、判定に不満なブルゲラがネットにもたれかかって延々とゴネ始めプレー続行を拒絶、失格寸前まで行った試合だった。結局再開して勝ったんですが、このDQNじみた行為によりスタジアムの観客全員がラーソンの味方に付き、ブルゲラのミスのたびに大喝采が巻き起こるすごい空気になっていました。ラーソンは体格を活かしたパワーショットと姑息な小細工を兼ね備えた、クレーコートでは特に嫌な選手だったな。今何してるんだろう。ていうかあれって95年だったかな。ブルゲラはあのあとレンツォ・ファーランに勝って、セミファイナルでムスターに負けたんだっけ。96年は膝の怪我で出てなかったはずだし、97年はチャン、アラジ、ラフターあたりが相手だった気がするからたぶんそうだと思うけど、間違ってたら済みません。
[05/04/06] ¡Madrid, cabrón, saluda al campeón!
セルタ0-1バルセロナ。この勝利によりバレンシアの結果に関係なく優勝が決定しました。今年も私のバルセロナファンとしての日々を支えてくださった皆さんありがとうございます。おかげで生きてこの日を迎えることが出来ました。優勝が決まったあとリーグのテーブルを見て、残留争いの展開や欧州カップ圏内にどこが来るかを余裕で予想するのが楽しすぎる。レポートを書きあげた後煙草をふかしながらWorks Citedをチェックしてるときみたいな感覚です。勝ったときは嬉しいより先に、ああ、これで2週間休める、って思ってしまった。これで終わりじゃないなんて変な気分。今後はもう一つのタイトルに向けて準備する時間になります。尻尾の先まで中身の詰まった鯛焼きみたいにこんなにフルに堪能できたシーズンは初めてだ。どんな結果になろうとここまで長く楽しませてくれたことには感謝したい。ビッグクラブのファンでよかったなと思う。サポートするチームがたまたまヌマンシアやラージョだったらこんな経験は一生できなかっただろう。結果が出ないときなどチャンピオンクラブならではの苦しさというのも勿論ありますが、返ってくる醍醐味は大きいです。チャンピオンズリーグ決勝はクラブに割り当てられた8000のチケットに対し72000人のソシオが応募して確率9分の1という熾烈な争いになったそうだ。何かちょっとおもしろい抽選方法だな(FCBarcelona.com)。RACCのパッケージとかそれ以外も合わせて何人ぐらいのファンが行けるんだろう。幸運にも当選された方は歴史の目撃者として貴重な体験を後々まで語り伝えてほしいです。他国リーグのこととあってアーセナルがどんなチームなのか全然知らない。プレミアシップも随分見ていません。そんな僕の中のアーセナルのイメージはアンリ、ベルカンプ; ピレス、ビエラ、パーラー、リュングベリ; シルビーニョ、アダムズ、キーオン、ルズニー; シーマンって感じです。そういえば今のバルセロナの左サイドは2人ともアーセナルにいたのか。アシュリーコールとかもそのうち来るんだろうか。CLもUEFAカップも決勝はスペインVSイングランドということで16世紀あたりの英西戦争の因縁を思い出したりもします。この人が言ってるように今両国のリーグが世界で最もレベル高いってことになるのかな。ヨーロッパでは初めての決勝進出だというセビージャにもがんばってほしいと思います。
[05/01/06] 天国じゃなくても 楽園じゃなくても
電車に10分乗るより1時間歩く方が余程楽なんだ、とか言ってたら見かねた人が自転車をくれました。これでもうあのくだらない公共交通機関と一生関わらずに済みます。自転車って10年以上ぶりに乗る気がする。あまりに久しぶりなので乗り方を忘れてるかと思ったら意外と覚えてるものですね。コーナリングでの体重移動等、基本操作も数分後には完全に思い出せていた。でも自転車ってこんなだったっけ、という感覚の落差もある。風と戯れるような爽快感だけをイメージしていたのですが、意外と筋力や心肺機能を要求するハードなところもあって異常に疲れた。使ってない筋肉の部位を動かしたせいか20分ほど乗っただけでフェンシングをやった後のように膝の上が激しく痛くなりました。でも楽しかった。走りながら映画『Now and Then』サウンドトラックより自転車のシーンで少女たちがラジオに合わせて歌っていた歌を口ずさみました。Oh my darling knock three times on the ceiling if you want meとかいうやつ。70年代のアメリカっていいですね。この前高橋愛と新垣里沙が出ていたどっちの料理ショーは昭和30年代特集でしたが、古い日本にも魅力を感じます。小春は戦前の雰囲気を持ってると誰かが言っていた。確かに美が矮小化された現代にあっては珍しい威風堂々とした美しさだよね。江戸川乱歩や横溝正史の作品に出てきそうな田舎の旧家に住む謎めいた美少女って感じだ。ていうか新潟では普通にそういう位置だったのか。
[04/30/06] Invincible
息を呑むようなミランとの丁々発止のあとのカディス戦はゲームにテンションの落差がありすぎてやりにくそうだった。隣の学校でナンバーワンの美少女とデートした翌日にクラスで下から二番目の女の子と遊ぶようなものだ。しかもシャビを使わないといけない空気になってたりエトーの得点王争いのアシストをしなければならなかったりと、勝つことだけに集中させてくれない要因が色々あった。エトーのPKはなんか失敗しそうだなと思ってたら本当に外して、ちょっと笑ってしまった。おかげでスリリングな試合になりました。ピチーチとか考えるのは優勝が決まってからにしてほしいものだ。FCバルセロナに対して久しぶりに燃えるような憤りと苛立ちを感じた。なんか懐かしい感覚でした。カディスは出足の鋭さと守備の粘り強さを持ったチームで、上位と下位にそれほど実力差のないスペインリーグの厳しさを象徴するような戦いだった。こんな状況で結果を残せるのがむしろ今のチームのすごさなのかな。昔なら絶対負けてただろう。カディスにはリーベルの元5番、ベリッソがいて驚かされた。まだ現役で頑張ってるんですね。
ごみを出しに行ったら紙類を捨てるエリアにワールドサッカー系の雑誌が大量に捨てられていて、趣味の近い人がいると思うとちょっと嬉しかったです。ここに住むようになってもう2年ぐらいですが他の住人をまったく知らない。最初の頃すごくかわいい女の子が入っていくのを見て以来どこの部屋なんだろうとずっと思ってるんだけど、未だに分かりません。意外と隣かもしれないな。隣に住んでいる女も実は後姿以外見たことがないのです。こういうミステリアスな他者である隣人たちと暮らす閉鎖空間としての、アパートメントの恐怖を描いた映画って色々ありますよね。それはそうと最近微妙にサッカーブームが来てませんか。この前書店でスポーツコーナーを見てみると知らない雑誌が色々出ていて訳がわからなかった。今では現地発の最新情報を迅速且つ大量にネットで得られるとあって、こういった雑誌類は全く買わなくなってしまったんですが、綺麗な写真なども載っていてたまに見るといいものです。て言うかそもそもこういうのって、買う人にしても新しい情報を得ることじゃなくじっくり浸ることが目的なんだろう。だからネットが普及しても3週間前の試合について書いてるような雑誌が淘汰されないんでしょうね。近頃はあまりスペインリーグなどに興味なさそうな人がFCバルセロナとかプジョルとかシャビとか知ってたりして驚かされることもあります。この前イムノを完璧に歌ってあげたら妙に感心された。日常生活でひるんだときに1節2節歌ってみると勇気の出る歌です。あとキャッチーなメロディが魅力のレクレアティーボ讃歌をなぜか覚えてしまい、ことあるごとに口ずさんでいます。
[04/29/06] Kontradiction
紺野・小川卒業の発表はショックでした。僕はモーニング娘。のファンではあるんですが後藤真希を除いた4期以前に関しては実はかなりどうでもよくて、本格的にはまり出した5期以降が本当に大切な娘。経験であっただけに、僕にとってこれは今までの脱退劇とは意味合いの全く異なるものです。紺野あさ美は『モーニングタウン』の頃とても好きだった。同期では高橋愛につぐアイキャンディとしてのポテンシャルを持ち、近年はグラビアも高い評価を受けていました。でかい頭に豊かな頬肉あと何か上手く説明できない変な顔という可愛いけど異常な風貌と、ビキニで映える完璧なフィジカルとのコンビネーションが全くマッチしていない、キメラのようなグロテスクさが魅力の個性派でした。更にキャラクターと合わせて換えの利かないオンリーワンのポジションを掴んでいただけに、ピークにあってのこの引退は残念だ。でも1期、2期のメンバーが醜く生き恥晒してるのに比べれば惜しまれつつ去り、その不在によって最高の輝きで人々の記憶に残り続けるのはいいことなのかもしれませんね。そういう見切りのつけ方はこの人らしくあるような気もする。娘。においては一番の良識派と呼ばれ色々な意味でまともすぎただけに、アイドルの虚像と自らのそうありたい姿とのギャップにストレスを感じたこともあったかもしれない。そういう意味でハンバーグ事件って象徴的だ。偽物と本物を見分けられずに泣き出してしまったというのは、作られたアイデンティティの中に本当の自分を見失っていく恐怖を表すものであったような気もする。あさ美ちゃんが泣きました、と楽しそうに指差して嘲っていた安倍なつみや、ゲームだよ楽しいゲームだからねと言う矢口真里の発言と比較すると更に意義深い。この人たちにとってはゲームだったんでしょう。昨今の紺野あさ美はキャラを無理してる感が常に漂っていたし、親友の加護亜依の事件あたりで色々考えたこともあったのだろうか。殺伐とした女子アイドル界にあってそこだけ生ぬるい空気を作っていた5期の四姉妹もこれで終わりだなんて淋しいことだ。でもそうなると6、7期中心にまた血で血を洗うような物語が展開されそうで、それはそれで楽しみでもあります。
[04/27/06] 翼よ!あれが巴里の灯だ
緊迫した90分が終わり、FCバルセロナのカレンダーにはもう1試合分のスケジュールが書き加えられることとなりました。チャンピオンズリーグの決勝進出が決まり深い感慨の中にいます。ジョアン・ラポルタ就任から始まった復活劇が今まさに総決算を迎えようとしている。ファンになった時期がいわば暗黒時代の始まりと重なっている僕にとっては、まるで1つのストーリーの完結を待っている気分です。こんな感傷は嫌いだったんですが実際自分がそういう立場になってみるとどこまでもロマンに耽溺してしまう。素晴らしいゲームだった。入場のイムノから夕闇のカンプノウに浮かび上がるMES QUE UN CLUBのモザイク、そして最後に訪れた歓喜の瞬間まで、密度の高い時間に恐怖心を忘れ憑かれたように見入ってしまいました。終わってから数時間は感情が高ぶって何も考えられなかった。ビッグクラブのファンの癖にこういう場面に慣れていないので、どうリアクションしていいのかもよく分かりませんでした。まだ何を勝ち取ったわけでもないんですが、今はただこの充足感に浸っていたい。バルセロナの試合ってどうしてもニュートラルな視点では見れず、好きすぎるゆえにネガティヴなところばかり目に付くのが常でしたが、強くなったなと今日初めて普通に思いました。一刺しで死に至ることが無いだけベンフィカ戦より楽だとはいえ、攻守のバランスを問われる難しい第2戦。こんな局面をスコアレスドローで切り抜けられるのが今のチームなんですね。もうあまり恐怖を感じない。パリが楽しみだ。これほどまでにチームへの信頼に溢れた前向きな気持ちでいられるのも初めてです。
[04/24/06] Water, water, every where
The rain in Spain stays mainly in the plain.とデイビッド・ベッカムに言わせたい。王宮の舞踏会に出してもバレないような立派なレディに育て上げたいです。週末のリーガは優勝が決まるかもという重大局面だった訳ですが、実際僕等を待っていたのは想像を絶する結末でした。セビージャ対バルセロナは荒天のため順延に(FCBarcelona.com)。それもスタジアムに雹が降り注ぎ観客席を大量の水が滝のように流れ落ちるという、まるでX-MENのストームが来たみたいな半端じゃない荒れ模様だった。結局ピッチに溜まった水を処理することは出来ず試合は延期、よって優勝はお預けとなりました。というかバレンシアが勝ったのでどっちにしても今節では決まらなかったんですけどね。こんな状況で無理にプレーして怪我したり極度の疲労が残ったりするよりは、多少スケジュールが厳しくても先延ばしになったのはいい結果だったように思えます。セビージャもバルセロナもミッドウィークに超重要な試合が控えていることを考えれば貴重な休みをくれたこの天変地異はある意味恵みの雨といえなくもない。むしろ人知を超えた力が味方してくれたんだと信じたいです。セビージャで大雨が降ってゲームができなくなったことってちょっと前にもあったよね。あれは2年前のベティス戦だったっけ。ロナウジーニョがぬかるんだピッチにダイブしてはしゃいでいた。そのときもMy Fair Ladyを引き合いに出して何かコメントしたのを覚えています。試合がなくなったのでずっと前に録画したワールドカップ予選のスペインVSサンマリノを見ていました。今のバルセロナでは絶対やらないようなシャビとデラペーニャの中盤に痺れた。でもサンマリノ相手だからこんなに通用してたのかな。来年はアンリとかよりルケを獲って欲しい。未だワールドカップが近づいてるって気がしてきません。自国開催の前回と比べ予選なども全然見てないせいか自分の中で興味が湧いてこない。とはいえ今はどこの国もリーグの終盤戦で、みんな自分たちのクラブの大事なときなので、代表のことまで考える余裕が無いのが普通ですよね。シーズンが終わってお腹がいっぱいになった後でも4年に1度の祭典は別腹的に楽しめるはずだ。今回はスペインかアルゼンチンが優勝して欲しいです。
[04/23/06] Your best, my best
社会とのしがらみに疲れ果てるといつもジャックケルアックのOn the Roadを読んで勇気を貰ってしまいます。最近ちょっと弱気になってた気がするよ。本来の僕は余計なことを考えないもっとデアデビルだったはずだ。近頃の俺ときたら大した理由もなく怯えてばかりでした。こんな時こそ恐怖を振り払い雄々しく前に進み続けることが大事です。昨日は夢に道重さゆみが出てきた。一緒に何かをするのですが、僕が上手くできないことをさゆは難無くやってのけて「さゆみの方ができるよ。ほら。」と誇らしげにいうので不快でした。エルダークラブのコンサートDVDを見てみたら非常に楽しめました。みんなアイドルにしては歌唱力ありすぎなうえに曲目も初期の娘。やT&Cなどオールディーズの名曲揃いで、ライブ自体としての完成度が高かったです。豊かな経験を経て熟成したキュートネスは20歳すぎてアイドルでいることの悲哀と相まって歌に深みを刻みこんでいた。何よりも僕にとってこの人たちは、後藤真希を除けば、すごく好きって訳じゃないだけに、見ながらある程度の余裕を保てることが逆にリラックスして浸れる要因となっています。ほとんど裸のような衣装を着せられてメロン記念日のErosとかを歌っている後藤真希の体は、哺乳類の雌として完璧すぎるものだった。まるで豹か何かを見ているみたい。後ろから見たときの豊満な腰周りの曲線部分など、10歳の女には到底真似のできない魅力だ。ミニモニ。の「Crazy about You」はこのメンバーで歌うとかなり普通だった。Berryz工房とかにしてもこういう曲って子供が大人っぽい歌詞を歌っているところが面白さでもあったんですが、それを普通に大人が歌うと今度は曲自体の本来の雰囲気が出てくる感じです。松浦亜弥は年齢関係なくもはや完全にこっち側ですね。色々なものを失いすぎていてもう少女には戻れない。ワンダフルハーツの方もDVDをゲットした。こっちは音楽とか興味持たずに別の楽しみ方で見れそう。年齢で分けるのっていいアイデアだな。僕は精神年齢的にこの両者の間に位置するっぽい。
[04/22/06] お肉スキスキ
スポーツフェスティバルのDVDマガジンを見ています。冒頭のモーニング娘。6人の対決では各メンバーが体形をはっきりと確認できるスポフェス用の陸上選手風衣装を着ていて見ごたえがあった。美貴ちゃんはゲームの間の笑顔が最初から最後まで可愛くベテランならではの安定感を感じさせてくれた。この人が加入して本当によかったなと最近思う。グループ全体にとっても本人にとってもいい結果になった気がします。今このポジションに後藤真希がいたとしたらこれほどまでに集団の中で機能しダイナミクスを作れるかどうか疑問だ。高橋愛の色気の無い立ち方が好き。こういう子供じみたところが好きだよ。道重さゆみの肩や腰周りから膝にかけての肉感は極めていい感じに思えてきた。可愛さの方向付けを考えればこの程度が理想的かもしれない。新垣里沙はこの前のハロモニでもそうだったように、少人数のグループに入ると抜群の存在感を発揮する。カントリー娘。に貸し出してほしい。℃-uteのコーナーでは千聖と舞ちゃんがほどよく成長し、かなりのナイスカップルを形成していて微笑ましかった。互いに色々意識し始める年齢になるのが楽しみだ。なかさきちゃんの成長の遅さにも拍車がかかってきた。この三人は年齢不相応にいつまでも小さくて好感が持てる。梨沙子と千聖、友理奈となかさきが同じ年とかって謎すぎる。髪切ってからめっきり魅力を増しためぐの真剣な表情がかっこいい。更に綱引き決勝戦でみせた挑戦的な顔は禁断の快感を得るためにどこまで捨てられる覚悟があるか誘っている少女みたいで色っぽかった。そして舞美は相変わらず美しい。おそらく40余人のメンバー全員の中でも一番綺麗な人だと思う。愛理もこの前のハロプロアワーでも見せたように随分風格が出てきた。この前は松浦亜弥に歌うまいと言われていたし今後の重要な戦力となるだろう。次の時代を考えれば℃-uteが更に力をつけてBerryz工房に刺激を与えてくれることが一番だ。桃子あたりを本気でキレさせてほしいです。
亀井絵里と小春のカード当てゲームでは心地よい気まずさが場を支配しており、この2人の微妙な距離感が顕著に感じられた。小春がかなり突拍子もないことを言うので、対応に困った亀井は自分のことを私と言ってしまうほど動揺する始末だった。小春ってやっぱり頭おかしいよね。最後罰ゲームで並んだところではすっきりスレンダーな小春とユニフォームがはちきれそうに豊かな脂肪をまとったムチーリ系の亀井というシェイプの違いが鮮やかなコントラストを形成していました。Berryz&辻のコーナーではみんなトラックスーツを着ており体のラインは見えなかったものの、パンくい競争で梨沙子が激しく胸を反らす感じで食いついたときには上半身前面の隆起部分がかなり目立った。このヘアスタイルだと動物っぽい耳が一層可愛く見える。バットを頭につけて回転するゲームでは依然として豊満な臀部をアピールする桃子のブリッコが炸裂していた。わざとらしく転ぶ姿はまるでフィリッポインザーギのようだった。でも同じことを梨沙子が天然でやると非常に可愛い。方向が分かんないんですと桃子が語る後ろで笑っているところとか、罰ゲームを決めるドローのとき雅と話しているところとか可愛すぎる。ていうかこのコーナー全体を通して透明感のある皮膚に赤みが差しありえない可愛さのレベルを維持している。若いメンバーと一緒にいると辻希美の老け込み具合がかなり目立った。それでも本人はいつものようにはしゃいでいて痛々しい。こういうキャラって、ダブルユーという2人の世界、辻加護というコンテクストがあればこそ成立するものだったんだろう。ひとりでやってるとただの痛い奴にしか見えない。最初の方とか矢口真里が進行していて嫌だった。でもこういう不快感もアイドルファン体験の一つなんだよね。誰かを好きになるとそのせいで傷つくこともよくある。そうした生活上のリアルな体験自体をアイドルコンテンツとして内的に提供してくれるのが娘。/ハロプロの新しさです。個人の対決では里田まいVS松浦亜弥とか前田有紀VSれいなみたいなマッチアップに微妙なストーリー性を感じてしまいました。
[04/21/06] 世界は僕らを待っているはずさ
猖獗を極める花粉症に苦しんでいます。今日の午前中は薬を忘れてしまってひどい目に遭った。今はもうだるすぎて何もやる気がしない。ただ自己嫌悪に苛まれるばかりだ。最悪なことばかりだった今月は僕の人生の中になかったことにしたいです。ていうかまだ10日も残ってるのか。断続的に眠っていると3部構成でオムニバス形式の夢を見ました。1つ目のエピソードは彼女と一緒に住んでいる家に警察が来て彼女が詐欺で逮捕されるというものだった。本棚に満載された僕の違法ポルノ雑誌コレクションを見て刑事が笑っていた。この家には合法なものは何一つありませんなと言っていました。2つ目は昔の友達が僕の写真をいかがわしい店の宣伝に使うというストーリー。そして第3話はスキューバダイビングのトレーニング施設の横にある木製の小屋で休むという話でした。最後、洋館に泊まっていると19世紀風の服を着た男が隠し部屋から出てきて僕を脅かすのだった。僕はその男を刺し殺し、自らその衣装を着て次に来る客を脅かすポジションに収まっていました。しかも隠し部屋を再設計して部屋自体が上下にスライドするシステムを構築し、見つかり難くするという念の入れようだった。
欧州戦線で怯えていると南半球からいいニュースが届きました。リーベルプレート1-0リベルタ。グループ8は第5節終了時での勝ち点がリベルタ11、リーベル6、ナシオナル5、パウリスタ5と、3チームが2位のポジションを巡って熾烈に争っていたのですが、この勝利によりリーベルは自力で勝ち抜けたことになります。しかもサパタのゴールっていうのが嬉しい。この人って左サイドかボランチなんですがなぜか大事な試合で得点することが多いです。ずっと前優勝したときオリンポかどこかのアウェイで決めたゴールも綺麗だった。トーナメントではマスケラーノ、元ボカのテベス他がいるブラジルのチェルシーことコリンチャンスと当たるらしい。ちょっと嫌な相手だけど頑張ってほしい。先ほどクラウスラのべレスVSリーベルをテレビで見ました。ドミンゲスがべレスの人たちと親しげに談笑していましたが昔のチームメイトってまだ残ってるのかな。今シーズンは残り4節で1位のボカとは勝ち点2差。何とか追い越して優勝してほしいけど今ってどんなチーム状態なんだろう。前期の負債が残る今期は色々と厳しいこともあったと思う。パサレラが残るなら指揮が浸透する来年のチームにむしろ期待できそうな気はするけど、現メンバーがどれだけ残留するか、また誰が入って来るかにもよることなので、特に人の流れが激しいアルゼンチンリーグの特色を考えると何ともいえませんね。それはそうとコンメボルのサイトは更新遅すぎだ。リーベルの公式サイトは勝った時はすぐ更新されるけど負けると遅いんだよね。バルセロナとリーベルが大陸連盟のカップ戦で同時に勝ち残ってるのって初めて経験する気がする。両方のファンとしては夢の対戦を何とか実現させたいものです。
[04/19/06] Veni Vidi Vici
17日のエントリーの題名はもちろん人類初のムーンウォーカー、ニール・アームストロング氏の名言から頂いたんですが、先ほど公式サイトを見たらミラン戦の記事に似たようなタイトルが付けられていてちょっとうれしかったです。もう『ストレンジャーズ』のドミニックのように寝ている間に「I'm scared.」と繰り返しタイプしてしまいそうだ。今は全てが一気に決してしまいそうな状況がとにかく怖すぎる。リーガは先に試合するバレンシアの動向次第で今節優勝が決まる可能性もあるんだっけ。2タイトルの争いにこの時期まで絡むの自体久しぶりな上に、こんな密度の高い局面を与えられては精神的にとても耐えられません。例えば降格しそうなチームのファンとかより僕の方がよっぽど怯えていると思う。チャンピオンチームのファンは連戦連勝で楽しいばかりだろうと思うかもしれないが、そこには別の意味で崖っぷちに立つような恐怖を感じる体験があります。4人で処刑台に立たされて誰か1人に与えられる恩赦を待っている気分だ。優勝、残留、欧州カップ出場という目標を目指し、あらゆるポジションのチームがそれぞれのスリルを楽しめる、サッカーってよくできたゲームだなと思う。フットボールの真実は一つじゃない、ゲームは主体の数だけあるということがよくわかりますね。
ミラン戦は見たけど何かを語れるような精神状態ではありません。ジンクスしたくもないし何も言わずにいた方が良さそうな気もする。ミランを見るのは一年以上ぶりでした。ここ数年バルセロナ絡みの試合以外はまったく見ておらず極度の世間知らずとなっていて、イタリアでどのチームが強いとか誰が活躍してるのとか全然わからない。セリエAをまともに見たのってキエーボが昇格した年が最後かも。やはりイタリアトップチームの本気のディフェンスは怖かった。サンシーロの空気も怖い。何を相手にしてるのかそれまでよく分かってなかったんですが、熱い喝采がディフェンダーに浴びせられたとき、ああこれはACミランだって思いました。バルセロナはジュリの持ち味を活かしちょっと前によくやってた形で攻めていましたね。マルケスのフィードとか微妙に懐かしい。マキシが入ったときスタンドでリーベルのシャツを掲げてる人がいてちょっと感動した。恐怖と緊張感で思考が狂って何が起こっているのかもうよくわからない。最後の方はちょっと泣きそうだった。走馬灯のように色々思い出したりもしました。ジェラールがマラガのスタジアムのベンチに頭から落ちているところとか。次はどんな展開になるのだろうか。勝負は勝たなければ意味が無い。ここまで来て負けるなんて1回戦で負けるより最悪だし、無様に負けている奴の姿を見たいのならわざわざ衛星放送を契約しなくとも鏡があれば十分な訳で、何としても勝ってその勝利を俺に捧げろと思います。
[04/18/06] See that girl, watch that scene
ハロモニのディズニーリゾートスペシャルでは微妙に同世代、同系キャラで構成したチーム分けが興味深かった。中澤飯田安倍保田; 高橋新垣亀井れいな小春; 石川紺野道重辻岡田; 吉澤藤本後藤小川三好の4班って、クラスの遠足みたいに自主的にチームを決めさせたとしてもこんな感じになりそうっぽい気がして萌える。石川&辻とか相変わらず仲良くて微笑ましい。新垣チームでは小春ちゃんの絢爛豪華な美しさが際立っていた。岡田唯とは別の意味でこの人もジャンルが違うよね。軽やかな可愛さが主流の娘。の中にあって、何か一人だけ妙に重厚だ。そして若さ溢れる下半身が魅力的過ぎる。歩いているときは新垣亀井高橋と手をつなぐなど節操の無いところも愛らしかったです。吉澤率いる攻めキャラチームでは後藤真希が綺麗だった。水しぶきを浴びるアトラクションに乗った後は艶やかに濡れてさらに神がかった美を体現していました。回転木馬のシーンで一緒に写真係をしていた三好絵梨香もごっちんが好きと昔から言ってるだけあって楽しそうだった。やっぱりディズニーランドっていいな。途中雨でよく見えなかったのが残念ではあったが一緒に遊園地に行った気分で楽しめました。そういえばこういう場所に雨の日に遊びに行くと動きを抑制される中で感情の密度が増し、テンションが上がって異常に楽しいってことはよくありますよね。
最近はというとBerryz工房DVDマガジンVol.4に夢中です。菅谷梨沙子のことが一番好きだ。今のところ2位の後藤真希に11ポイント差をつけて首位に立っている。僕の中ではRomario-Ronald-Rivaldo-Rochemback-Ronaldinho-RisakoというRの系譜が脈脈と流れています。特にこのDVDでは一瞬一瞬が可愛すぎて目が離せない。どこをとっても激しくほとばしり出るようなみずみずしい可愛さが横溢している。最近見ていたジリリキテルの一連のプロモーションとは対照的に、こういう環境だと子供っぽさが全開だ。体もあまり見せていないしひたすらに純真なばかりで痛々しいほどです。白く透き通る肌がまぶしい。坊主めくりのところとかマジで応援してしまった。ひとつひとつの挙措動作と表情の変化のたびに胸が締め付けられ脈拍が上昇する。好きという感情が強すぎてまともな表現ができない。そして好きすぎて見るのが辛いというおなじみの状況にまたしても陥りつつある。明日りさこに会いたいとか思ってしまう。会えなかったら嫌いになりそうだ。梨沙子、雅、清水佐紀によるカレー作りのシーンなど最高だった。最近はけっこう対等な雅との会話が成長した姉妹っぽくていい。雅も梨沙子と絡んでるときが一番可愛いなと思う。もはや過剰に保護するようなそぶりは見せないものの、それでもどこかで常に気にかけているところが随所にうかがえて微笑ましい。キャプテンのふにゃっとした存在感にも、友理奈の美しすぎるボディと対照的なゆるい語り口にも惹かれる。桃子は相変わらず小さい中にメリハリのありすぎる体がいやらしいし、千奈美と茉麻も独自のスタイルを着実に完成させてきていて、いいチームになったなと思います。みんなで梨沙子を引き立てて行って欲しい。最年少のエースが一人いるパターンって一番理想的な気がする。TOKIOみたいになって欲しいです。℃-uteが発足したことで構造に変化が起きBerryzにもいい影響が出ていますね。両者にはバルセロナとエスパニョールのような関係でしのぎを削って欲しいと思います。
[04/17/06] One giant leap
ここ数年無かったぐらいのコンディションの悪さです。夏までにマジでどうかなってしまいそうだ。でもそうなったとしてもFCバルセロナの栄光の歴史はこれまで通り紡がれ続けて行くはずなので僕の分まで応援してあげてくださいね。ビジャレアル戦はビエルネス・サントいわゆる聖金曜日という祝祭日に1試合のみ行われていた。正直ビジャレアルって勝てそうな気がしない相手だ。彼らのプリメーラデビューの年にカンプノウで無様に負けた思い出があるのでそれ以来トラウマです。しかも試合開始後10分もしないうちにラーションが怪我で交替、代わりに入ったサンティ・エスケーロも35分で負傷退場と選手がどんどん減っていくので怖かった。生贄を捧げて勝ち点を貰ってるみたいな気分だ。失点よりもむしろ怪我の方を恐れてしまう。プジョルとかが倒れて苦しんでいるのを見ると怖すぎる。やっぱり選手みんなが最高のフィットネスでプレーできていることって一番の幸せだなと思う。治療が延びたメッシはかなりへこんでいるようで(MD)かわいそうに思います。内容自体はロナウジーニョが居ないゲームとしてはボールを奪ってからの展開など今季最も良かったように感じられた。みんなもう慣れてきたっぽい。自分より大きな獲物に噛み付く猟犬のようなジュリのディフェンスが好きだ。マキシロペスはまともな時間プレーできたのって今年になってからはこれが初めてじゃないか。あまり言いたくないけど危惧したとおりの状況になっているので残念です。時間が進むにつれて大器の片鱗は随所に見せ始めたもののやはり試合に出ていない分パフォーマンスが落ちていて悲しかった。大して文句も言わず残ってくれるのは嬉しいけど彼自身のことを思うともっとプレーできるチームに行けばとも思います。バルセロナ同様ビジャレアルもCL準決勝に備えリケルメ以下主力を温存していてクライフ政権の残党ロジェール・ガルシアががんばっていた。ペジェグリーニの公式サイトってなくなったのかな。manuelpellegrini.comって昔ありましたよね。若いときの写真が掲載されていてかっこよかった。とりあえず勝ててよかったよ。ここまで来たらもうそれ以上のことは望めない。試合前は6ゲームで勝ち点8取ればいいという状況だった訳ですが、そこから3ポイント前に進めたことは大きいです。バレンシアが勝ったのであとは5試合で5ポイント。これならさすがに大丈夫かとは思うけどやはり決まるまでは心配すぎる。チームはミラノに着いたらしい。スポルトの今日の写真がおもしろい。マイケルジャクソンのビデオみたいですね。
[04/01/06] 奇跡の人
ある家の管理を友達と二人で任される、という夢を見ました。雑巾で床を拭く準備をしていると、この家に住んでる人が帰ってくるのは3日後かもしれないし、もしかしたらもっと先になるかもしれない、と彼女が言う。それを聞いて僕は、じゃあいつまで居ればいいんだよ、と不平不満を激しくこぼした。その後どういうつながりか忘れたけど僕はその子を情熱的に抱きしめていた。でも彼女は無表情そして無感動な声で、Aさん(仮名/学校で同じクラスの子)にヤキモチを妬かせたいからこんなことするんでしょう、と言うのでした。それからシーンがまた飛んで、僕はストイコビッチがユーゴスラビア代表を引退するメモリアルゲームを観戦していました。
僕は人気アイドルグループのモーニング娘。がすきなんですが、その中でどのメンバーがお気に入りかと聞かれればそれは久住小春です。僕がスタジアムのオーナーだったら久住小春記念競技場、通称コハスタと言う名前にしたいぐらいだ。小春ちゃんの写真集が素晴らしすぎる。実際に書店で見るとあのカバーの写真のインパクトが凄いです。そして付録のメイキングDVDの素晴らしさときたら筆舌に尽くしがたい。淫猥な梨沙子とは違って未発達な体も子供の胸の小さなふくらみもひたすらに可愛いばかりだ。バスケットボールを後ろ向きでシュートして入れるシーンとかマイケル・ジャクソンの「JAM」を思い出した。小春って運動神経いいのに何か動き変だよね。庭から日本家屋に入っていくところなど本人は普通のつもりかもしれないけど妙なおかしみに溢れている。これがミラクルなのか。マジで好きになってきた。「Wonder of wonders, miracle of miracles」と名作ミュージカル『屋根の上のバイオリン弾き(Fiddler on the Roof)』より「Miracle of Miracles」の一節を口ずさんでしまいます。スポーツフェスティバルでも存在感があった。サバイバルレースのとき中澤前田マイマイ村田さゆ安倍のの梅田三好めーぐるあたりと一緒に居たんですが、明らかにワンランク上のオーラを醸し出していました。この競技では桃子が可愛かった。極度のぶりっこが嫌いっていう人も多いけど、可愛く見せようとあまりにも必死なところがむしろ可愛いんだよね。チャーミー石川のネタとかと違って本人は無意識だし至って真剣なのでがんばれって応援したくなります。ようやくフットサルの前まで見ました。紺野あさみを卒業させて辻と組ませ第2期ダブルユーを作ったらどうかと思う。辻加護というのは強いテクストなので、壊されたり摩擦を受けるときに発生する意味的なエネルギーとそれが世界に与える衝撃は莫大なものであるはずだ。
[03/31/06] I tell you we must die
Berryz工房によるおはスタでのトーク&パフォーマンスのビデオを何度と無く見てしまいます。なんて素敵なドレスだろう。そして最近セクシーになったと茉麻もラジオで述べていましたが、早熟な菅谷梨沙子の性的魅力がこのところ一層破戒力を増しているのは間違いありません。成熟に向かおうとする雌のフィジカルと表情に残った子供っぽさが交錯する、過渡期の女の子に特有の生臭さがたまらない。本当、少女というのは間テクスト性の産物だなと思うよ。肉の付き具合が絶妙にいやらしい小6女子の体に加え曲の中でも煽情的な表情であからさまに挑発してくるので、ブライアンデパルマのキャリーにおけるパイパー・ローリーのように過剰反応してしまいます。いつもパイパーローリーかローリーパイパーだったか忘れてしまう。実際ローリーパイパー名義で出演したこともあるようだ(imdb)。フミオ・ヤマグチって懐かしいな。ツインピークスでキャサリン・マーテルが、火事で死んだと見せかけておきながらトジャムラさんという日本人投資家に変装して復讐しに来るというストーリーがあったんですが、パイパーローリーの名前を出すと見ている人にネタバレするので架空の日本人俳優ヤマグチの名前をクレジットしていたのです。確か黒澤明作品に出ていたという設定まであった気がする。僕はこのことを知ってから見てたのではっきり分かったけど、当時のファンはどうだったのかな。りさこはソロでクルト・ワイルの曲とかを歌って欲しい。
ある画像ファイルが必要で昔の記録メディアを漁っていたら過去の断片が色々と出てきて懐かしかった。オートパイロットソフトみたいので保存した当時のお気に入りサイトの数々を見ていると、あの日のウェブの情景がモニタに蘇ります。世紀の変わり目をまたいで3年ぐらいってインターネット遊びが一番楽しかった時期だ。もちろんあなたのサイトもありましたよ。あの頃は楽しかったね。またみんなで遊びましょうね。まいちゃんの潜水艦以前の天才てれびくんファンサイトのファイルとかも久しぶりに見れてうれしかった。コンビニで販売している冷やし麺のシリーズが好きなのでまた食べられる季節になって嬉しいです。
[03/29/06] イッパイ期待
後藤真希のアロハロ2を18分ほど見たんですがあまりにも想像を絶する内容で、ちょっと苦笑いを浮かべてしまいました。続きを見るのが楽しみです。「愛がある/確かに愛だ/表現にルールはない/生きている/それは すばらしいね/ほら 楽しいね」と美勇伝の「愛~スイートルーム~」を恒常的に口ずさんで生きています。ここに歌詞が載っているんですがこの訳の判らない詩を英語に訳した人は天才だなと思う。こんな解釈も出来るんだって思ったよ。
リーベルプレートVSバンフィエルドの試合が放送されていたのを偶然見れた。リーベルは一時の低迷期を脱し新しい何かを生み出しつつあるように感じられた。フィゲロアはロサリオセントラルにいたときから凄いとは聞いてたしビジャレアルに入ったことも知ってはいたものの、プレーをまともに見たのは初めてだったのでそのパワフルさに驚かされました。ドミンゲスも久しぶりに見たけどクロスボールのコントロールは相変わらず超絶技巧すぎる。プシネリが来たのも嬉しいな。今季からエル・グラン・カピタンことパサレラが古巣に戻って指揮しているんですが持ち前の厳格さでディシプリンのあるチームを作ってくれることに期待したいです。でもこの記事とか読んでると彼もかつての融通の利かない感じからは変わったのかなとも思える。この試合では白いラコステのポロが異常に似合っていた。3点目が入ったときは感情を露に激しく咆哮していました。リーベルと言えばルデーニャは今メキシコのテコスで活躍中らしい。22試合で11得点。試合に出れる環境において才能を存分に開花させているようで、放出されて良かったなと思う。ガストンフェルナンデスもモンテレイに移籍したらしいし、景気がいいのか知らないけど最近メキシコに行くアルゼンチン人が多いですね。メキシコとかロシアのリーグってこういう顔ぶれだけ聞いていてもおもしろそうだなと思います。
[03/27/06] If a lion could talk
ハロモニではBerryz工房による新曲のパフォーマンスが秀逸だった。舞波が脱退してから導入された4-3のフォーメーションが好きだ。3人のボーカルの間のスペースを後ろの4人が埋める形は非常にバランスが良く、前列後列が入れ替わる基本の動きもこれだと一層綺麗に見える。桃子/梨沙子/雅は僕の中ではオーフェルマルス/クライフェルト/ゼンデン若しくはオルテガ/バティストゥータ/クラウディオロペスぐらいのスリートップのイメージなので、りさこが中央にいる形が一番落ち着きます。メインコーナーは全国の名物駅弁をめぐってのクイズ大会。こういうのを見るたび娘。メンバーの頭の悪さにかなり引いてしまう。新垣里沙と僕の間の知能の差はたぶん僕とポール・ド・マンの差に等しいぐらいだろう。サッカー日本代表チームカレーを食べながらそう思いました。予想していたより具が多くて美味しかったです。入っていたバッジは10番だった。代表の10番って誰だろう。代表だから固定じゃなくて試合のたびに違う人が着けてるのかな。そう思ってJFAのページでエクアドル戦のメンバーを見たら10とか11とかいなくて37とかがいて吃驚しました。
ガーディアンにちょっと興味深い記事が載っていた(Guardian Unlimited)。エバートンのスタッブス選手が彼のチームメイトにカードを出すようレフェリーに促したリバプールのルイスガルシアを非難して、外国人のプレイヤーがイングランドのフットボールに悪い影響を持ち込んでる、みたいなことを言っている:
It's crept into our game lately, but it is a foreign thing. The foreign players have brought a lot of good things to the Premiership but a lot of the other side too. . . . Ask any British player. It's the last thing you want to see, players running up to the ref and shouting for someone to get a yellow or red card. . . . [T]heir foreign players speak good English. It's not as if they don't understand what they're doing. It's not a man thing.
批判の妥当性はさておきプレミアシップって、屈強な男たちがぶつかり合う粗野なバトルの中に、ラテン諸国のリーグに親しんできた人間からは独特に感じられる変な倫理観があるよね。こういうふうに多国籍化によりピッチで異文化が衝突するのっておもしろい。サッカーと言う共通の言語で世界中の人間が理解し合える、みたいな話がよくありますが、サッカーが言語であるならばそれは他の言語と同様、互いの他者性を切り捨てシンボルに変換することにより1つのゲームを表向き成立させているだけで、実際には文化的他者の真の理解を更に阻害するものであるはずだ。言語を通じて他者を理解するのは永遠に不可能だ。そこでは理解は他者性を抑圧することによってなされるからです。同じルールでプレーしていてもそれをどういう風に認識しているかはそれぞれ違う。スペイン人が相手を反則だと言い、イギリス人はその振る舞いを卑怯だと言う。ルールにはそのルールにどのように従うかを教えるルールは含まれない、それは生活様式の範疇でありアクセス不可能な言語外のことなんだ、という言語ゲームの特質を単純にモデル化したこれは例であるようにも思えます。こういう問題って日本ではどうなんだろうとやはり思ってしまう。Jリーグも代表もブラジルからの影響が最も強いみたいだけど、彼らのゲームには日本のサッカー文化独自のモラルというのもあるのだろうか。この前のエジミウソンの行為とかって日本ではどういう評価を受けるのか気になります。悪い意味で利己的になりきれない、消極的なフェアプレー意識がゲームをクリーンに保つことに役立っている部分もあるんでしょうかね。
[03/25/06] Le Sacre du Printemps
見知らぬ町で14歳ぐらいの女の子がゴルフの素振りのような動きをしている夢を見ました。僕はというとその子を空港まで連れて行かなければならないのです。時刻表を開いて焦りながらバスのルートを探すのですが全然見つからない。彼女は露骨に苛立った表情でこっちを見つめている。なぜ見つからないのかというと、空港行きのバスは「エアポート・エクスプレス」だと僕が思い込んでいるからだ。でもこの町ではそのルートは全然違う名前で呼ばれていたのです!
ニンフェットたちのみずみずしい肢体が躍動するスポーツフェスティバル2006を見ているのですが長いのでなかなか終わりません。まだ100メートル走までしか見れていない。小柄でありながら肉感的な村上愛の体に惹かれる。カメラがさゆの臀部に夢中なあまり小春のゴールシーンを撮れておらず残念に思う。小春ちゃんの前髪が可愛い。なかさきちゃん可愛い。梨沙子の白い脚を噛んでひどい精神的ショックを与え激しく泣かせたい。その後もうしないからねといって謝りたい。リサコはまだちょっと泣きながらも頷いて許してくれる。でもこの出来事は一生トラウマとなって彼女を苛み続け、ときには夜に思い出して泣いたりもするのです。舞ちゃん(℃-ute)と中澤さんは普通に親子みたいだ。最終レースは雅/美貴/真希/舞美と新旧綺麗系大集合で華やかだった。レジェンドオブヤジマという実況に少し笑ってしまいました。岡田唯ちゃんはこの中で見るとやはり体つきからして異質だ。完全にグラビアアイドルのフィジカルです。サッカーの試合にラグビーの選手が混じったみたいな感じ。2003年の僕は高橋愛が好きで、ハードルで優勝したときは非常に喜んだものでした。
[03/23/06] BA TIS TUTA
別れ際僕にAdiosと言って手を振ってくれる女の子が好きになりそうです。これは断じて妄想ではありません。小説「まいちゃんの潜水艦」を久しぶりに読んだら感動して微妙に泣いてしまった。今振り返ってみると政治的に偏向していてちょっとやばい作品だ。とくばんでは卒業したメンバーがほとんどの時間喋っていた。それを受けて今のメンバーはダメだとか昔の方が良かったというような論調で語る人がやはりいるけど毎度の事ながら馬鹿馬鹿しく思う。でもアイドルファンって本質的にそういうものなのかなという気もするように最近はなりました。私たちアイドルファンはretrospective(回顧的)な視点で物事を見る傾向が強い。未来に起こる何かのファンになるのは無理だし、現在というものが解釈された過去としてしか意味を持ち得ないことを考えればそれは当然と言えるだろう。論理的には過去を愛することだけが可能であり、だから僕らは例えば新メンバーなど、自分たちにとって心地よく完成された静的な意味の構造を不安定にする、新しい現在の登場をネガティブに捉える。不確定な今に向き合おうとしない過剰に過去志向のニヒリスティックな保守主義、懐古趣味ってあまりいいことだとは思えない。現在のメンバーを擁護するためには前にも言ったように4期までと5期以降とではやっていることの性質が根本的に異なるということを主張する必要がある。構造以前と以後の両者には、いわゆるアイデンティティを定義するためにポピュラーテイストに働きかける段階と、確立されたアイデンティティに定義されて新たな主体が生まれていく段階という決定的な差異があります。バラエティ番組は当然アイドルファンではなく一般視聴層に向けたものなんだから前者のパフォーマンスを好み、特定の志向に応えるべく特化された五期以降のチームに魅力を感じないのは当然だ。いずれにせよ改めて確認したいのはこういう議論を喚起してくれるのがモーニング娘。/ハロー!プロジェクトの魅力だし、こうしたアンオフィシャルなテクストもステージやテレビでのパフォーマンス同様に彼女らが提供するエンターテインメントの一環だということです。ポジティヴ、ネガティヴを問わずあらゆるものを自らの意味の中に織り込んでいくインターテクスチュアルな存在。これこそインターネット時代のアイドルが持つ新しさだと思います。
[03/21/06] Winning Ugly
印刷したテクストの語数を数え続けるという不毛な単純労働を3時間もやらされて気が狂いそうだった。しかも隣の席の奴が3時間に渡って独り言を呟いていてマジでイライラしました。僕がウルヴァリンだったら間違いなくアダマンティウムクローでガリッとやってしまっていると思います。エジミウソンにしてもマルケスにしても複数のポジションできるということが過労、そして怪我につながった感じなのかな。オレゲールがサイドに移ったことによりここしばらくはセンターバックタイプ4人がフル稼働しており、このポジションの控えがいなくなってしまったのが今回の危機のはじまりでもあったのでしょう。ヘタフェ戦を見たけどプジョルとオレゲールが普通にセンターにいるにも関わらず守備がヤバかった。攻撃もミスパスが多くリズムが作れてなかった。ここ最近あまりいい試合はしてないよね。勝ってるから別にいいんだけど。いつも完璧な試合が出来るチームなんてないし、いいプレーが出来ることもあればそうでないこともある、それを織り込み済みで勝ち点を計算できる今のチームって色々な意味でバルセロナらしくないなと思います。昔は90分通してのプレー内容がゴールや勝ち点に直結する感じだったけど、今は悪ければ悪いなりにその事実を受け入れて、守備を固めながら選手の能力を最大限に活用した現実的な対策を考えることができる。でも個々のスピードやテクニックをベースにしたアクロバティックにつないだカウンター攻撃での得点とかだと、なぜ勝ったのかと言う脈絡や論理をあまり語れないのが面白くない。後半イニエスタが中盤の底に入ると急にボールが回りだして攻撃的なポゼッションができるようになり、これはバルセロナっぽい論理だと思いました。ここにはモッタ、マルケス、エジミウソンの系列じゃなくシャビやグアルディオラのようなタイプがいてほしい。それだったらここまで勝ててなかったかもしれないですけど。フィリップコクーの有り難みが最近分かってきた。随分久しぶりに見たナノは元気そうだった。今でも奇抜なファッションが好きなのかな。ナノってかなり若いときからプレーこそしてないもののトップチームの試合で控えに入ったりしてましたよね。FIFA2001のバルセロナにもいるし。
[03/19/06] ごめんね素直じゃなくて
ロティーナがトレーニング中のフットボレーでふくらはぎを痛めたときの写真がスポルトに出ていてかわいそうだけど笑ってしまった。それが悪かったのかレアルソシエダ戦では最悪なことが起こってしまいました。この時期にマルケスとエジミウソンが離脱(FCBarcelona.com)だなんて厳しすぎる。加護亜依のサスペンションとかよりも厳しい。ベンフィカ戦はセンターバック4人のうち3人がいないことになるのか。昔ガブリがアンティッチか誰かにストッパーをやらされて妙に上手かった記憶があるけどまた使ってくれないかな。エルムンドはこんなフォーメーションを予想していた。いつも人が余っているところじゃなく換えの利かないところを狙い撃つようにして重症者が発生するので嫌になります。やはり疲労の影響なのだろうか。今回は特に脊椎と腰椎のような2人ですからね。なんかこの写真いいな。試合はレシャックが監督だった頃のバルセロナを見ているようだった。あの年のアウェイのレアル戦も確かこんな感じでした。ロレンが退場してジョフレがトップデビューしたゲームだったっけ。攻撃が噛み合わなくてイライラしたのを覚えている。前半が終わって引き上げるときにデコが観葉植物の葉っぱを意味無く触っていて可愛かった。ラーションのトラップからシュートの動きはベテランのストライカーらしい諦念に溢れていた。これで10ゴール目。やはり怪我さえなければ結果は確実に出してくる。今シーズンで去ってしまうのが潔いけど名残惜しいです。ソシエダではマルクゴンサレスがかなり好きになれそうかもしれない。ハーフタイムの前節ダイジェストが面白かった。ラシンでダミアー、セビージャでサビオラ、マジョルカでペレイラといった懐かしい面々がゴールを決めていました。パウノビッチって今はヘタフェにいるのか。リーガでは昔から色々なところで見る顔で、かなりベテランって印象だったけど意外と若かったんですね。
辛すぎるので別のアイデンティティに逃れようと思いちょうど放送されていたニュウェルスVSリーベルを見た。バーモバーモバモリーベルプレートと歌っているとオルテガに決められてリーベルが負けた上にセンターバックのヘルロが怪我してしかも交代枠がなかったのでピッチに放置されていた。なんか暗澹たる気分になりました。ていうか僕はサッカーファンでもないと思う。どちらかといえばアイドルファンだろう。ハロモニではサイエンスガイみたいな人が来て実験で楽しんでいました。ごっちんは最近おっぱいが大きくなってる気がする。ガキさんのちょっと短くなった前髪が可愛い。紺野さゆ小春の甘い系トリデンテは相当コンディション良さそうだった。小春ちゃんは自分の最も可愛いところを模索しているのがよくわかって日々の成長を見守るのが楽しい。さゆみは先生の隣といういいポジションを終始キープしており、こんな理科番組には似合うと思った。太ったままでむしろいいと思う。ホワイトピンクな太もものはちきれそうな感じがかなり好きだ。美貴ちゃんはこういう企画の時は消えがちなのに今日は妙に積極的に進行に絡んでいた。セクシーボーイはいい曲だなと思えてきた。ほんとこれでエジミウソンとマルケスが怪我してさえなければ最高だなと思うよ。
[03/18/06] Gather: we can make much noise here
タグのスペルミスが大量に見つかってショックです。それ以上に文法自体が修復できないレベルにまで破綻しているのが悲しい。僕は最初にウェブサイトを作ったのは多分1996年ですがその頃からルールをちゃんと覚えておらず野性的にやってきたので、特に自分の環境以外で見ると不具合の出ることが少なくありません。考えてみたら僕が日常的にインターネットというものに触れるようになってもう10年以上になるのですね。当初はウェブも人が少なくて優しさに溢れた牧歌的な世界だった。当時見ていたサイトで現在でも活動しているところって個人サイトではほとんどありませんが、そんな中生き残っている幾つかのものは今も精力的に稼働していてかなり尊敬してしまいます。インターネットの世界に足を踏み入れた当時の僕は煮えたぎるような欲望に突き動かされていた時期でもあったのでニュースグループ等で熱心に画像を漁って集めたりしていたものだ。何か文字列を繋ぎ合わせてからデコードするなどしていました。色々不便だったけど楽しかった。あの頃のような楽しさが、慣れてしまった今ではもう感じられません。大量の画像が入った昔のディスクを最近発見したのですが全然趣味が変わってなくて可笑しかったです。
初めてコンピュータに触れたのがいつだったかは思い出せない。とりあえず90年代前半に少年時代を送った僕はPC-98シリーズのゲームを楽しんだ最後の世代かなと思います。今日は『ブランディッシュ3』をプレーしてまた過去にトリップしていました。ブランディッシュシリーズの素晴らしさについては様々なところで語られているはずなので今更言うこともないだろう。とにかくこのフルマウスオペレーションのシステムを作った人は天才だと思う。おかげでブランディッシュにはまってるときって曲がり角を直角に曲がったり誰かの斜め前に横向きで立ってしまったりする。3ではドーラ・ドロンを使えるのが最高です。ウルティン・テールムはどうも使い勝手が悪くて最後まで鞭を愛用してしまう。ハエを叩き殺すみたいに一歩先の敵兵士を一撃でしとめていくのが爽快だ。マントを取って可愛いお尻を見せてよと言われるのも恥ずかしいけどちょっとうれしい。消耗する武器は基本的に使わず最初は素手で進行するのでVillament 2Fで無限武器が手に入るまでが非常につらいんですが毎回3FのゾンビでSTRを99まで上げることにしているのでその後は最後まで緊張感が無くなる。そして1Fのファイアが出るところでMGR、更に魔法を跳ね返すCoastのクラゲを利用して自分を攻撃することによりINTを最大にして、あとTorrentで隠しアイテムを取ればフィベリア以降はすごく楽なゲームになります。しかもゾールとかメイソンってドアを開けて中に入らずに、外から魔法攻撃するか召還した精霊を放てば倒せるんだよね。僕はゲームバランスのもたらすスリルを楽しみたいみたいな感覚は全然無くて、過剰にレベルを上げて鬼のように敵を殺しまくるのが好きなのです。実生活でも自分を鍛えて楽に生きていきたいと思います。
[03/17/06] 華奢な腕と大きな胸
れいなと小春のコーナーに触発されて回文を検索していたらAn ole crab was I, ere I saw Barcelona.というのがあったよ。こんなシュールなセンテンスから始まる小説ってありそうだ。一番読みたくないタイプの小説です。英語は音節の構造上スペイン語や日本語に比べてこういう言葉遊びはやりにくそうっぽい。英語って本当は詩作で韻を踏むのにも向いていないんだよね。ペトラルカ式のソネットは脚韻が4種類しか使えなくて厳しいというのでABABCDCDEFEFGGのシェイクスピアスタイルが開発されたらしい。そういった制約を感じさせず自由自在に振る舞っていたロバートフロストはやはりすごいです。
ミュージックステーションを見たら美貴ちゃんが相当ボーカルの精度を落としていた。でも基本的にいつもこんな感じだったっけ。まあ歌唱力なんてどうでもいいです。最近好きなのは美勇伝です。「愛~スイートルーム~」の楽しさに溢れた映像と狂った歌詞に魅了されてしまう。3人と少人数なので一人一人たっぷりみれるのがいいね。毎回三好絵梨香とか中心にレズっぽい世界が展開されていて微笑ましい。最近岡田唯のソロDVDを見たのですがかなり度肝を抜かれました。ハロプロ=アロハロ系の世界とは明らかに異質な、むしろグラビアアイドルのイメージビデオのテクストブックみたいな構成だった。前にも言ったようにあのおっぱいをどのように扱っていくかというのはアイドルの言説にとって重要な問題だと思います。ハロー!プロジェクトというイデオロギーは性的なオブジェクトに直接言及する言葉を持っていない。おっぱいや性器、性行為といった事柄についてオフィシャルに語られることはなく、そういったものはアイドルファンの主体が定立されるとともにスーパーエゴにより抑圧され、言語の外側、無意識へと追いやられる。でもだからといってアイドル本体が禁欲的に、自らの性的魅力を抑えた振る舞いをしてるわけじゃない。むしろビジュアル的にはエロティックな衣装や振り付けで大いにアピールしているし、言葉においてもきわどい歌詞によりぎりぎりまではアプローチする。でも最後まで言わないってことが大事なんだ。それはsexではなくあくまでsexyであり、言葉にすることなく曖昧に仄めかす、コノテーションという日本文化が最も得意とする表現方法が選ばれています。性的な衝動をシンボリックな言語で置き換えないことで無意識の領域にそれを生かし続け、オフィシャルな言語が構成する主体との間テクスト性としてアイドルの意味を生み出す。主体はそこでは規制と破壊、意識と無意識、言語と非言語の間で揺れ続け、無限に書き換えられる。そんな図式が快感を発生させるものの正体ではないかと思います。ハロプロのみならずアイドルというものは多かれ少なかれ本質的にこの二重性に立脚していると思う。岡田唯の肉体はイデオロギーの向こう側を指し示し、そうした内的なコンフリクトを殊更に強調する顕著な事例と言えるのではないでしょうか。
[03/16/06] 二十世紀ノスタルジア
アルベルティーニの引退記念試合の出場メンバーがありえない顔ぶれでちょっと笑ってしまいます。神話の世界って感じだ。というかアルベルティーニの偉大さを改めて実感する。近代欧州サッカーの美味しいところを舐め尽くした物凄いキャリアですよね。
そんな私はというと花粉症の薬で頭が朦朧としています。何もする気にならないのでサインフェルドとキテレツ大百科のDVDを見て独り90年代を過ごしていました。キテレツ大百科が好きすぎてもうどうしようもない。僕が生まれる前にアニメが始まってから現在に至るまで長いタイムスパンで幅広い世代に親しまれているドラえもんに比べ、放送期間が僕の子供時代とぴったり重なっているキテレツには同じジェネレーションに属しているみたいな親近感を覚える。そこに映し出される80年代終盤から90年代前半の小学生社会はまさに小学生の僕が生きていた時間であり、キテレツやブタゴリラやみよちゃんに当時の自分を重ね合わせてノスタルジックな感慨にふけってしまいます。魅力的な主人公たちは藤子不二雄作品のステレオティピカルなキャラクターセットの枠を超えた精神的な深みや感情の機微を備えており、大百科とか抜きでも少年たちの思春期を描くドラマとして十分に楽しめる世界です。どのエピソードも思い出深く、語りたいことが尽きません。
[03/14/06] La mort du webmestre
ブランデーを片手にチョコレートを貪り食って映画『仔犬ダンの物語』を見ていたら異常に気分が良くなってきた。みんな若くて、たどたどしい台詞も可愛い。特に最近吉沢真由美とかの影響で9歳ぐらいの女の子が大好きになってきた僕にとって、桃子をはじめとする2002年ごろのハロプロキッズってちょっとたまらないものがある。共演の娘。メンバーたちもかなり若い。小川麻琴にもこんな可愛い時代があったんだよね。当時はハッピーセブンの衣装を着たときの引き締まった臀部に随分惹かれたのを思い出します。安倍さんは今の方が全然可愛いな。何歳年を重ねても可愛いイメージがあるとハロプロアワーで村上愛が言ってたけど、むしろ年取るほどに可愛くなっていく気がする。30とかになったら相当ヤバいぐらいに円熟し、腐る寸前の溶けかけた柿みたいに甘く甘くなってると思います。今でも後輩と話すときに自分のことを安倍さんっていうところとか相当きてる。この対談ではシャーペンとボールペンどっちが好きですかと聞かれてボールペンと答え、間違えたとき消せるからシャーペンのほうが好きと言うめーぐるに対しまた上から書けばいいじゃんと語っていたのが印象的だった。間違いを繰り返しながら学んだ人生哲学なのかなと思いました。
ここ何回かの娘DOKYU!でメトロラビッツによるキックベースの練習風景が流れていますが見るたびに素晴らしいです。スポーツが得意な子たちは既にGatasに入っていてラビッツはいわばその残り、運動苦手なメンバーが中心なので、がんばってる姿に一層感動する。何よりもガッタスに比べて全員が純粋に楽しんでる雰囲気がいいよね。小春ちゃんの小さなお尻が可愛い。岡田唯は手だけでなく蹴るのも左利きでかなり萌える。01/02シーズン第2節ラージョ・バジェカーノVSバルセロナでのファビオ・ロッチェンバックを思わせる高橋愛のキックにもちょっと震えた。練習初日の映像で高橋愛や亀井絵里が着ていた今年のスポーツフェスティバル用のトラックスーツはかなり可愛くて入手したいと思った。特にグリーンアスパラチームのグリーン×イエローという南アフリカ代表っぽいカラーリングがいい。いずれにせよそこそこ実戦が出来るレベルになるまで練習するのも大変だろうなと思います。特に小春は最近どう考えても使われすぎなのでメッシのように壊れてしまわないか心配だ。さゆはもっと走った方がいいだろう。
uolavlosさんコメントありがとうございます。この前は色々と迷惑をかけてすみませんでした。あと女の子じゃなくてごめんなさい。でも可愛くうつっているとすれば嬉しいです。最近ページのレイアウトとか諸々変えてみたのですがどうでしょうか。僕の液晶モニタは色の出方が普通じゃないという噂なのでちゃんと他の人にも文字が見えているのか心配です。多分ウェブでは微妙な色使いを避けはっきりしたコントラストを重視した方がいいんでしょうね。今後できるだけ他のディスプレイで確認して徐々に直していきたいと思います。というかこういう問題って全てクリアしてからアップロードするのが普通なんだろうな。僕は頭が弱いのでできたものはとりあえず転送したくなってしまうのです。昔ながらのサイト=家のメタファーで言うとすれば、新築記念パーティに呼ばれて行ったらみんなが楽しんでいる横で家主が釘を打ってるみたいなものでしょうかね。完成してから呼べよみたいな。でもこういうのってポストモダニストの批評家がよく言うように作者の意図が絶対じゃないところが面白さだとも思います。
[03/13/06] The Call of the Wild
また季節が巡り花粉症が本格化してきて辛いです。安い薬のせいで喉がカラカラだ。昨日のハロモニのアドリブリレー物語で後藤真希が勝手に自分が3番目と決めたことに対し吉本新喜劇の辻本さんがつっこんだ場面を繰り返し見ているんですが、2列目にいるれいなさゆ紺野に一言ボソッと一方的に告げたと思うと話し合いに参加する意欲をまったく見せず吉澤ひとみあたりも完全に無視してグループから離れていくごっちんが、見れば見るほど怖いです。相談してるところってオンエアではちゃんと流れないからどうでもいいのはわかるんだけど、彼女たちの間に厳然と存在するヒエラルキーや馬鹿馬鹿しいゲームにうんざりしている素顔が見えた気がして背筋が寒くなった。新曲のパフォーマンスでは幼い体をくねらせて踊っている小春が魅力的だ。もう曲がどうとかの問題じゃない。ていうか音楽が好きで見てるわけじゃ最初からありません。
音楽と言えば今相当はまっているのはハイドンの交響曲です。モダンオーケストラを自在に操って刺激的な世界を展開するアーノンクール指揮コンセルトヘボウによるロンドンセットを聞きながら『Into the Wild』という本を読んでいます。たぶん8年前ぐらいに買ったもので久しぶりに数ページ読んでみたら異常に面白くて1時間ほど完全に没頭してしまいました。ナチュラル・マン、みたいなアメリカ文化に伝統的なロマンティシズムが20世紀終盤にどんな末路を迎えたのか非常に興味深い観察がなされています。この本の作者はシアトルでは地元出身の作家と言うことで本屋に特設コーナーがあったりして、どのタイトルも面白そうだなと昔から思ってるんですが、今読んでるの以外ではエベレストでの遭難の顛末を描いた『Into Thin Air』しか持っていません。今度暇があったら何か別の作品を買ってみようと思います。最近自宅から昔の本やCDを大量に持ってきて懐かしい日々を過ごしています。同じものを読んでも当時とは感じ方が全然違ったりするのって楽しいですね。
[03/12/06] 愛しの猫娘
いつの間にか近所に新しく魚屋ができていた。昨今魚屋とかって無くなることはあっても新たにオープンすることってないイメージだったので驚かされた。しかもいきなり老舗然とした趣のある佇まいなので更に吃驚です。僕の住んでいるところは下町風情に溢れた昔ながらの由緒ある住宅街で、歩いていると空気となって漂う生活感に家族の温もりが恋しくなってきます。紺野あさ美とかでもいいから結婚して一緒に暮らしたいと思うことがある。
ハロモニではれいなとこはるの回文のコーナーが一番好きだ。クイズよりもむしろもっとトークを続けて欲しい。小春ちゃんは先輩におごって貰ったことはないらしい。れいなは小春ちゃんにおごる気はないらしい。そんなれいなは高橋にお茶を買ってもらったそうだ。れいなと小春って仲いいのかな。2人とも大好きなので仲良くして欲しい。小春ちゃんは回文にも慣れてきたのかこのところ的中率が相当上がっている。ていうか今日のこのコーナーの田中れいなは異常に可愛いね。今週だけで30回は繰り返して見てしまいそうな予感です。スタジオのコーナーに移ると後藤真希がいる。今日もとんでもない美しさだ。少し痩せて顔が更に小さくそしてシャープになった印象。その分、オオカミのような大きな口や左右に張り出した耳といったこの顔の魅力的な部分の比率が増し、可愛さが増幅されていた。逆にサユは明らかに太ってきた。昔から肉厚な顔のプニプニ感が可愛くて、一時期痩せてしまった際は好ましくないと批判したものですが、今はちょっと太りすぎだろう。最近色々な映像等を見て結構ヤバ目かもと思っていたことが、今では気のせいと呼ぶには無理のある段階にまで進行しつつある。小春ちゃんは思ったより安定してこない。まだ場面場面で可愛さのレベルにかなりばらつきがみられる。より女性らしくめっきり肉付きの良くなってきた亀井絵里の体が好きだ。
[03/11/06] Wake up, the Dream is over
ポップジャムで初めてSEXY BOYのTVパフォーマンスを見た。曲は別にいいんだけどテロップで歌詞を出されるとちょっと恥ずかしい。更に衣装が相当色っぽくて別の意味で赤面してしまった。高橋愛は相変わらず安定感だけはあり安心して見ていられる。小春ちゃんには錦戸亮のようなキャリアを歩んで欲しい。
チャンピオンズリーグのドローがあってバルセロナの次の相手はリスボンのベンフィカに決まったらしい(uefa.com)。このラウンドではあまり見かけることのない名前で、籤運良かったっていう意見もあるけど、それほど楽なカードだとも思えません。というかここまで勝ち残ってるチームが弱いはずもない。シモンジェオバンニの実力はよく知ってるし、2人とも経験を積んでおそらくバルセロナにいた頃よりもずっと強まってるだろう。監督がクーマンってのもある意味かなり嫌だ。今のバルセロナがチャンピオンズリーグでクーマンのチームと対戦する、という事実に関してはそこから特別な意味を読み取ることもできるよね。クライフのドリームチームが達成した偉業の最たるものは言うまでもなく92年のチャンピオンズリーグ優勝ですが、その立役者ともいえるのがウェンブリースタジアムにおけるサンプドリアとのファイナルで112分に伝説的なフリーキックを決めた当時のキャプテン、ロナルト・クーマンその人である。ドリームチーム超えを目指す現在のバルサの前にそのドリームチームの象徴的存在が立ちはだかるというのはストーリーとしては完璧だ。実際僕はクライフなんて現役時代も監督時代も見てきていないし、その輝かしいキャリアについては歴史の本を読んで知ってはいるけど、崇拝するような気分には実感としてなれない。僕にとって彼はフロントに今でも影響力を持つ政治的なフィギュアとしてのイメージの方が強く、クライフうぜえ口出しすんなと言ってたフランクデブールにはむしろ同感だったりもする。それだけにこの対戦は、現在のFCバルセロナが過去の亡霊を葬り去り、新しい歴史を始めるための契機と捉えたいところです。
[03/09/06]
こんにちは。元気ですか。私はというとBerryz工房「蝉」のビデオに異常にはまっています。DVDマガジンVol.3や50分お料理対決のときと同じ衣装ですがいつ撮ったんでしょうか。繰り返し見ているほどに何だか怖くなってきた。哀愁に満ちた旋律と意味深な歌詞とが色濃く「死」を感じさせ胸を締め付けられる。1stアルバムに入っているので一度聞いてみてください。
こういう直接的に無意識へ語り掛けてくる世界っていいなと思う。昨シーズンの後半、セミナーでロバートフロストを大量に読んでからそのあたりの嗜好が変わってきた気がします。僕がかっこいいと思ってたのはエリオット、パウンドや初期のフォークナー、あるいはデイビッドリンチのような露骨にシンボリストな作家たちだったのですが、意識的なリーディングを喚起するのではなく内的に体験させることでメッセージを伝えるアーティストの方がより洗練されているのかもしれないと思うようになりました。
そういうのってライカールトを見ていても感じることで、バンガールに比較して彼の方法論はより無意識の領域を指向しており言語の向こう側にあるフットボールの深遠な真実を指し示すものであるようにも思えます。その点でこの前対戦したマウリーニョとは対照的だ。割と天然だったバンガールよりもマウリーニョははっきりと意図的に象徴主義者で、サッカーを言語的な本質として認識しそこで勝負しようとしている。バルセロナとチェルシーの対戦ではむしろそんな監督同士のコントラストがおもしろいと思いました。というか自意識過剰なうわべだけの奴にはもううんざりだ。バカなことしか言えないんなら黙ってろよと思います。
[03/08/06] Victims of Victor
考えてみたら祝日本代表フランス大会出場と言いながらアーセナルのユニフォームを着ているのも変な話だな。ビクターは結構サッカーに関わってますよね。ワールドカップ日本大会の前にもフランチェスコ・ココと中村俊輔選手をイメージキャラクターに起用してキャンペーンを行っていました。中村選手が結局代表メンバーに入れなかったことを考えるとなんか哀しくも可笑しいです。ココにしてもW杯には出れたものの茶番のような試合で韓国人に肘打ちを食らって大流血し、その後イタリアに帰ってからは大怪我もあって低迷しと、かなり辛酸を舐めている。更に松本恵がフランスワールドカップの終わったあたりから精神が崩壊し数年間事実上の引退生活に追い込まれたことも考えると、この会社のサッカー関連のキャンペーンに関わった人間はおよそvictorというブランドネームとは正反対の負け犬人生を運命付けられるようで恐ろしくもあります。
中村俊輔といえば、ちょうど2002年ごろ、レアルマドリーに移籍するかもという話があったのを覚えていますか。その噂を当時Goal.comというスペイン語のニュースサイトが取り上げて記事にしていたのですが、適当に検索して見つけたのか、一緒に掲載された写真が俳優の中村俊介さんのものでした。こんなハンサムだと思ってて来たのがあの菌類じゃマドリディスタはさぞがっかりするだろうな、とみんなで笑ったものです。あの頃は楽しかったな。
[03/07/06] 青い体験
今週のハロモニでは夏のサッカー大会に先駆けグルメワールドカップが開催されていて興味深かった。コンサーヴァティヴな可愛さに満ち溢れたさゆ(道重さゆみ)は日本代表の青いユニフォームがとてつもなく似合っていた。新しいデザインは流動感に溢れていてかっこいいですね。美少女によく似合うユニフォームだと思います。この前入江紗綾も着ていたけどかなり可愛かった。サッカーのユニフォームを着た女の子って基本的に好きです。それは通常平坦な胸の人間によって着られるものであり、その胸部が隆起しチームのエンブレムやサプライヤーのロゴが傾いている状況というのは、言わば相容れない二つの世界の交錯現象だ。そんな記号論的摩擦がサッカーと少女両方の新たな意味を産出するこのダイナミクスこそ、主体を形成している言語が書き換えられるのに伴って発生する至高の快感、テクスタシーをもたらすものなのです。
主に日本代表の青いシャツなど、サッカーのユニフォームを着たアイドルの画像や映像は過去何十種類も見たことがありますが、特に道重さゆみみたいな運動できなさそうな子が着てると可愛いんだよね。吉澤ひとみなど何の魅力も感じない。僕がもっとも好きなのはフランスワールドカップ前のキャンペーンでアーセナルのユニフォームを着ていた松本恵(現松本莉緒)のポスターです。イメージガールを務めていたビクターが当時アーセナルのスポンサーだった関係だと思う。彼女も思えばあの頃がピークだったんだね。どれほど可愛いかみんなに見てもらおうと思って画像を探していたら自分が昔作ったサイトが見つかって吃驚しました。
[03/06/06] But if Roosevelt was livin'
バルセロナVSデポルティーボを見た。よく分からない試合でした。何というか相手にデポルティーボらしさをあまり感じなかった。僕が親しんできたイルレタ全盛期のスーペルデポルじゃもうないってことなのかな。最後まで1点差だったんですがあの頃のような怖さを全然感じませんでした。きっと今は新しいチームに生まれ変わっていく過渡期なんだろう。Nothing gold can stayという言葉もありますが、素晴らしいものは永遠には続かないし、だからいいのかもしれない。映画『恋する人魚たち(Mermaids)』の台詞にもあったように、生きているということは変化するということで、だからこそ楽しい。僕たちのチームだって今は良くても再び無様に没落する日は遅かれ早かれ確実にやってくるだろう。そんなときはまた選手たちや他のファンのみんなとともに苦しみを味わい生きジゴクでのた打ち回るつもりです。
エトーは前節のこともあって妙なテンションだった。この問題関連ではアラゴネスがまた叩かれそうなことを言ったみたいだけど(FOXSports.com)、こういうのってオープンな議論の中であらゆる立場の人が発言すること、そしてみんなでそれに耳を傾けることが一番大事だと思うので、物議を醸すような言葉に対してほど敬意を表したい。特にレイシズムやペドフィリアに関して、「一つの意味」を定めるイデオロギーが浸透しすぎていてディスカッションの余地すらもなくなっているような状況って好ましくないように思える。本当に問題を解決したいというのなら、他者を抑圧排除する単一言説的な先入観を捨て、多視点的な立場から概念自体の恣意性を問い直さなければならないでしょう。いずれも根拠というもののないこの世界で人間が存在するために必要なことと深く関わる問題なので、そう簡単に片付くわけもありません。
[03/05/06] sexier than football
セクシーボーイPVを見たのですがダンスショットバージョンが最高でした。ここにあるように英国風の4-4-2フォーメーションで、れいなと高橋が9番と10番のフォワード、そしてミキティが左ウイングとしてゴール前の動きに積極的に絡む感じだ。右からは小春ちゃんが流れたとき以外はあまり攻撃しない印象です。というか小春を2列目の右に固定せず道重亀井のポジションを1つずらしてまで真ん中に入れ直す意味がよく分かりません。美貴ちゃんは11番ってイメージが昔からあるのですがむしろセンター指向で左サイドはあまり楽しんでないキャラが似合いますね。いずれにしてもこういうのをずっとやっていけばいいと思うよ。ここ数年のモーニング娘。新曲の傾向として、最初見たときは史上最低の糞曲だなと思ってしまうのですが、繰り返し見ているうちに痺れた世界が心地良くなってきて完全にはまってしまうということがしばしばあります。もう何でもいいのかもしれません。
関連する話題として、昔と比べて人気なくなってるとかいう人がよくいますがナンセンスだと思う。例えば4期が入ったあたりまでと、今の娘。とは、全然性質の異なる別物だからです。最初ファンとかがいないときはポピュラーテイストといった外的要素の動向を伺いながら売れそうなところを探っていかなければならない。そういう風にしてモーニング娘。というアイデンティティが作り出されたわけですが、ある程度それができてしまうと今度は外側ではなく自らの内側を志向し、すでに獲得したファン層に向けたものを作ることになる。言い方を変えるならモーニング娘。を定義するものを作るのではなく、モーニング娘。に定義されるものを作るので必然的に一般的な嗜好とはずれるところが出てくるはずです。それは前にも言った、娘。という構造を作ったのが4期メンバーまでだとすればその構造によって作られたのが5期以降である、という図式と論理的にはパラレルになっていると思います。とりあえず今はれいなと小春ちゃんがすごく好きです。美貴ちゃんとガキさんと道重さゆみも好きだ。このあたり順位が一瞬ごとにめまぐるしく入れ替わっています。オフィシャルアンケート3番の小春ちゃんのコメント「PV撮影で興奮しすぎて鼻血が出ちゃいました(笑)そうしたら、藤本さんがティッシュを詰めてくれました」には相当笑ってしまいました。最近この人の凄さが分かってきた。さすがにミラクルと称せられるだけのことはあります。
[03/01/06] Som la gent Blaugrana, tant se val d'on venim
先日のエトーの事件色々と波紋を広げていて興味深いです。ラポルタやロナウジーニョもコメントしていたようですね。サラゴサは昨シーズンもエトーに野次ってたり先月初頭にも罰金を科せられるなど確かに悪質ではある。でも単純にサラゴサ最悪と一言で片付けるのも軽率な気がする。たまたま人種というのが政治的な性質の問題であるだけのことで、他者に対する偏見的な視点ってサッカーというテクストがシンボリックな主体の形成に使われる場合において本質的な現象だと思います。それゆえにこういうのって一概に悪いと決め付けるのではなく様々なコンテクストを考慮し、特に個々の問題を通時的に捉え、広い視野で議論して行くべきではないでしょうか。
『バルサTV』内で再放送されていた昨年のチェルシー戦が異常に面白かった。やっぱり原博実の解説は最高だなと思いました。Jリーグのチームで監督をするというので解説業から遠ざかることになったときはファンのみんなで別れを惜しんだものです。数年の実戦経験を経て戻ってきた原博実は戦術面の解説など更に味わいが増した気がする。チェルシーといえばこの前のスタンフォードブリッジでの試合はピッチがまるでオムニコートのようで誰かが怪我でもしないかドキドキしました。わざとやってるんだったらやめて欲しいです。前週ベティス戦での張り替えたばかりのカンプノウとは天国と地獄ほどの違いでした。いつの間にかデルオルノがチェルシーに入っていて驚かされた。最近イングランドで活躍するスペイン人が多いですね。
"You, hypocrite lecteur! - mon semblable, - mon frere!" - T. S. Eliot
"Before you judge me, try hard to love me." - Michael Jackson
"Are you so stupid, or am I so smart?" - Louis van Gaal