これは家主が実際に食べ歩いた佐野ラーメン放浪記です。
コメントはあくまで独断です。ご了承ください!
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佐野ラーメン 2000年7月31日(月)
「いずみや 本店」 ★★★
なんだよ、なんだよ。毎日この暑さ!マジにぶっ壊れちゃうって身体が。マジにえれえつらいよチャーシュー麺。
場所は佐野市大橋町西産業道路沿い。昔はこのお店は天神町にあった。小さい頃は連れていかれたもんだ。あの頃の印象はあまりよくない。そんなわけで私が大きくなってからこのかたほとんど行った記憶がない。
今日もメチャ暑い。でもおもわず「チャーシュー麺」を頼んでしまう悲しい性。もちろん冷やしも好きだけど、やっぱりどの店でもチャーシュー麺を食べているので公平を期して。
・・・うんなかなか。思ったよりもいい感じ。
小さい頃の記憶はかなり間違っていたのか、それとも堵好が単に変わったのか。
いずれにしてもなかなか美味しかった。

佐野ラーメン 2000年7月29日(土)
「ふじみや」 ★★
いやー、暑い暑い。このところの熱波で私の頭はオーバーヒートぎみ。しかし震えるぜハート、今日もおいしいラーメンを探して!
さて本題。場所は佐野市並木町、旗川小学校北200M「ふじみや」。・・・なつかしい。
店の前に立つと気合が入った。そう、ここは私にとって思い出の場所なのだ。・・ではどんな思い出が・・やめておこう。ここでは話が違いすぎる。
前はこの店に良く来ていた。大好物は「みそバターコーンラーメン」。しかし・・・今はもうない。5、6年前に改装以来、大好物のメニューがなくなってしまった。
「チャーシュー麺」をたのむ。・・・・うーんふつう。すこしちぢれた麺も、スープもチャーシューも!
私の好きなこの店は「みそラーメン」の店だった。大好きだった。でもいまはもうない。
アディオス!

佐野ラーメン 2000年7月27日(木)
「おやじの店 3号店」 ★★★★★
またまた行ってしまいました、「おやじの店 3号店」。いやー、美味かった。最高っす!私の個人的フェバリットなお店、「おやじの店」系列。本店、2号店、3号店とあるけど、どの店も少しずつメニューや味が違っていて独自の個性を持っている。なかでもとりわけ私のおすすめはここ、3号店。
その理由はまず第一に「おやじの店」系列の中では一番新しい為か、それほど目茶苦茶には混んでいない。
第二にもちろん味も充分美味しい。「おやじの店」系列店の特徴は何といっても「チャーシュー」。特大でテロテロになった豚バラのチャーシューは絶品である。ここ3号店のチャーシューも大変ジューシーでおいしい。しかしちょっと不思議なのはここ3号店には「チャーシュー麺」というメニューがない!?(もっとも頼めばもちろん作ってくれる!) 他の店のチャーシュー麺は特大チャーシューが3枚のっていて、これが時には「しつこい」といった印象を与えるがこの店はその心配はない。フツーのラーメンにも1枚特製のチャーシューがあるから、「おやじの店」初心者にはそちらがおすすめ。
第三にまともな接客態度。これは特に本店に言えることかもしれないが、その接客態度に3、4回正直ムカついてます!しかしここ3号店はなかなかよろしい。折角のラーメンを美味しく楽しめることができます!
ってなわけで私は1番3号店がおすすめ。みんなも体験してください。

佐野ラーメン 2000年7月26日(水)
「ラーメン ガキ大将 佐野店」 ★★★
本日のラーメン行脚はチェーン店「ガキ大将」。場所は東産業道路奈良淵交差点近く。ここは先日すぐ近くに同じようなチャーン店「花月」ができたところのすぐ近く。双方とも「こってりとんこつ」味を看板にしている。
ここに来るのは5回目くらいか?とりあえず何度か来たことはある。頼んだのは「コテコテチャーシュー」。このラーメンはそのネーミングの通り「コッテコテ」。・・・そういえばこの前「花月」で食べた後2、3日胃が悲鳴をあげてたっけ!
そんな悪夢がチラッと頭の隅をよぎったが、とりあえず食べてみるか・・。
・・・・結構イケル!チャーン店にしてはなかなか美味しい。確かにコテコテではあるが、気持ち悪くもならなかった。それと・・・一緒に頼んだ「ネギもつ」。これもなかなかポイントが高い。
時々こういうラーメンも食べたくなる。「スノーボード」の帰りにスタミナつけたい時とか・・。あ、でも「花月」はスノーボードの帰りでもだめだったなあ。さすがに・・。

佐野ラーメン 2000年7月25日(火)
「らーめん広場」
★★★★
今日は私の行き付けのラーメン店「らーめん広場」。場所は佐野市上羽田町「フルーツライン」通り沿い。この店は私の友人達も御用達にしている店だ。特徴は一般的な佐野ラーメンと違い、結構あじの濃いお店である。・・・・簡単には説明出来ないが、うすくちしょうゆスープがメインの店ではない。ここのメインはみそスープにさまざまなトッピングがなされた「デラックスラーメン」、あと私の友人達に人気の「肉ミソラーメン」、それにふつうのラーメンも胡麻が多くつかわれていて香ばしい。
私が頼んだのは大好物の「ポパイラーメン」。ほうれん草でパワーもりもりのポパイから来ているネーミングで、みそスープにバターで炒めたほうれん草がのっている。
う・ま・い!ここのみそスープは絶品で、味わい深く、さらにバターで炒めたほうれん草がさらに味に奥行きと香ばしさを与える。
やっぱりみそラーメンを食べるならここ!絶対おすすめ!

佐野ラーメン 2000年7月24日(月)
「精養軒」
★★★
場所は佐野市伊賀町、市役所の西、「精養軒」。佐野にはここのほかにもう一軒「精養軒」があるらしいのだが、そちらは後日詳しくレポートすることにする。
先週の「鳳凰会館」以来数日ラーメン行脚を休んでしまった。とくに体調を崩したりしていた訳ではないが、いやー、あんまりにも暑かったもんで。だって38度とかって言ってたよ。死ぬってマジに。こんな時にクーラーにあたれない虫や鳥、犬猫達に心から同情いたします!(笑)
最近休んでたあいだももちろん「麺」は食べてました。「そば」はなんといっても「かさはら」。あそこの大根そばは私の一押し!メチャうま!佐野以外の人も是非食べてもらいたい。
そして「パスタ」。ラーメンと並んで私の大好物。もちろん「パスタ」をたべるなら桐生の「グランシェフ 渡良瀬店」ここにかぎる!安いし、ボリュームたっぷりだし、何より味が絶品!!!足利にもあるのだがこっちは味がおちるのでX。
すこし他の「麺」でリフレッシュ。では本題の「精養軒」。・・・アレッ?!似てる。・・・この味は確か先週の「鳳凰会館」に!濃い色しているけどあっさりした、野菜ベースのしょうゆスープ。中太でストレートな麺。しっかりとしたチャーシュー。もちろんディテールは幾分ちがうけれどもおおまかにいえば似ている!
場所もあまり離れていないし、何といってもレトロな味は・・・何か関係あるのか?
まあ味の方はなかなかおいしい。
私の仮説!
もともとの佐野ラーメンはこんな感じだったのでは?いまの淡い色したあっさりスープと青竹打ち麺ではなく・・・。

佐野ラーメン 2000年7月19日(水)
「中国料理 鳳凰会館」 ★★★★
今日は私の個人的にお気に入りのお店「鳳凰会館」。ちょっと張り切っちゃいましょう。
場所はJR佐野駅より西、線路を北に渡った、すぐ左側。「スカイホテル」一階。
スカイホテルのロビーのとなり、「鳳凰会館」は昨年改装したばかり。
ここには良く来るが、「チャーシュー麺」を食べるのは今回が初めて。いつもは大好物の「ピータン」(800円でボリュームたっぷり)や「白菜のミルク煮」(メチャうま!)、「竹の子と豚肉の炒め」、「エビチリ」などを頼んでいる。どれも絶品であることを一言しておく。
「チャーシュー麺」は初めてであるが私の予想とはかなり違っていた。私の予想では細めんもしくは中麺でスープは表面に油が張ったような、アツアツで香ばしい香りのするようなのを想像していたのだが、実際には中〜太麺でストレート、濃い色のしょうゆスープにチャーシューというレトロな感じのするラーメンだった。「懐かしのラーメン」そんなネーミングがしっくり来る。
もちろん味の方は美味しい。特にチャーシューはさすがに独特で最高。満足しました。
今回の訪問でさらにこのお店が好きになりました。もちろん私の友人もこの店が大好きです。みなさんも試して見てください。・・・特に「白菜のミルク煮」「ピータン」・・・などを。

佐野ラーメン 2000年7月18日(火)
「大黒屋食堂」 ★★★★
東武佐野線、佐野市駅前「大黒屋食堂」。電車で佐野を訪れる人には最もわかりやすい所にある(とはいっても佐野駅ではなく佐野市駅に注意)この店は、佐野ラーメンの中ではさほど有名ではない。
店内はなかなか広く、テーブル席、座敷席どちらでもある。店員は厨房にどっしり構えた親父さんと、その奥さんらしい人、そして接客をする二人の息子らしい人。
「チャーシュー麺」は見た目少し濃い色をしたスープとストレート麺、チャーシューで基本通り。なかなか美味い。佐野では少ないストレート麺はなかなかのおいしさ。
最後に少し気になった点を一つ。接客していた息子らしい人の私語が楽しさをいくらか半減させてしまった。

佐野ラーメン 2000年7月17日(月)
「福とみ」
今回行った「福とみ」は私は初めてたべた。場所は佐野市堀米町「とりせん」のとなり。ここはまだ3、4年前にできたばっかりと記憶しているが、看板には「福とみ 堀米店」とあるので、他にも系列の店があるのだろうか?
店に入るとかなり多くの客が入るスペースがあった。特に座敷席が豊富で、家族連れなどの場合たいへん重宝するようにおもう。
私はなぜかカウンターに座ってしまった。まるで何かに引き寄せられるように・・。
「チャーシュー麺」を頼んだ。しばらくすると何やら厨房から声が聞こえてきた。・・・その内容は・・・なにやら客の注文を取り間違えたようであった。店にはマスターとその奥さんらしき人と、マスターのおやじさんおふくろさんがいっしょに働いているようで、そのおふくろさんがどうやら注文を取り間違えたようだ。
「なに間違ってんだ!」・・・「「だって・・・・。」 しばらく押し問答が続いた。・・・醜い。
わたしのチャーシュー麺が来た時には、私はすっかり食欲を無くしていた。もちろんその口論のせいだ。
私は足早に店をあとにした。

佐野ラーメン 2000年7月15日(土)
「中国料理 上海」
★★★★
今日は私の大好きなお店に行ってきた。佐野市大橋町「上海」である。ここは私のFavoriteなお店の1つで、定期的に食べに行っている。本来ならおすすめはやはり、中国料理ではあるが、今回はラーメン行脚のため、「チャーシュー麺」をたのんだ。ただここの「マーボー豆腐」は絶品であることを一言触れておきたい。
さて、「チャーシュー麺」であるが、やはりこの辺りの「佐野ラーメン」とは一線を画した味であった。麺はもちろん手打ちではないがまあまあといったところ。スープは中華料理独特の香ばしさを感じさせ美味しい。総合的には他の佐野ラーメンのお店と比べるとまあ中くらいといったところか?ここの中国料理の美味しさからすると、物足りなさを感じずにはいられない。
じつはここにはもっとおいしい「麺」が存在することも最後に書いておきたい。それは確かな名前は記憶していないが、ラーメンに細切りの豚肉と竹の子のあんかけがのっているやつで、かなり美味しかったように記憶している。今回はそれが食べられず少々残念だった。

佐野ラーメン 2000年7月14日(金)
「さのらーめん 三井」 ★★★★
佐野にはおおよそ200店舗以上のラーメン屋がある。佐野市の人口はおよそ8万人強なので、市民約400人に1軒の割合であるから、なかなか凄い。いいかえれば、市民400人で1軒のラーメン屋を食わせていかなければならない!もちろん最近のブームに乗ってどんどん新しいラーメン屋も誕生している。
食べ歩き日記を書いている私からすると、毎日ラーメンを食べ歩いても佐野のラーメン店全店舗を廻るには200日以上かかる。もちろん1回行けばそのラーメン屋を全て理解できるはずもないので、当然3、4回は行ってみねばなるまい。そうするとなんと800回ほどラーメンを食べにいかなければならない!ふつうの方であればこれを「地獄!」ととるかもしれない。・・・しかし私は国家大案以上にこの壮大なプロジェクトを重視し、またそれに携われることに思わず鳥肌が立つほど興奮しております!
・・・ってなわけでまだ一度も廻ってないラーメン屋があるにもかかわらず、今回2度目の「さのらーめん 三井」です。前回食べた「白いラーメン」は大変お気に入りになったけど、今回は「チャーシュー麺」。・・・やっぱり美味かった。

佐野ラーメン 2000年7月12日(水)
「赤見屋本店」 ★★★
「赤見屋本店」。お昼時のこの店は異様なほど混んでいた。しかも客の大半は近所に住んでいるであろうと思われるおじいちゃん、おばあちゃん。たっ大正デモクラシィーーーー! ・・・・・あまり関係ありませんね。トホホ・・。
味はなかなか。野菜の香りがたっぷりするスープに手打ち麺。健康や地球、人にやさしいラーメン。エコロジー。みんなこれを食べて長生きしてるんだね・・・。

佐野ラーメン 2000年7月11日(火)
「きぬや」 ★★★★
今日のラーメン食べ歩きは佐野市天神町「きぬや」。県立佐野高校の西200mにある小さな店構えは、幾分ノスタルジックな感情を呼び起こす。「昔は何度かきたなあ。」
店に入るとカウンター席が8席ほど。あとはテーブル席も座敷席も一切ない。店主はかなり年期の入ったおばさん。・・・ここでは店主と客のまさに熱いラーメン・ガチンコファイトが繰り広げられる。
「チャーシュー麺」を頼んだ。そしてカウンターに置いてあったスポーツ新聞を読み出す。一面の見出しを見て内容にイメージを膨らませ始めたその時、「どうぞ!」の声。なんともうできてる!この私に気配を感じさせず「チャーシュー麺」をつくり上げてしまうとは!・・・おそるべし!
しかし本題の味はうまい。麺もシコシコ、スープも、うんっうま!じつは昨日の「ゲンコツラーメン」でもたれていた胃が活発に活動再開。ありがとううううううう!わしはこうゆうラーメンが大好きじゃ!フォッフォッフォ。

佐野ラーメン 2000年7月10日(月)
「ニンニク・ゲンコツラーメン 花月」
ラーメンご当地「佐野」。手打ち麺、あっさりしょうゆスープを看板にするこの街にも「チェーン店」のラーメン屋は数多くある。そして最近一気に店舗を増やしている大手ラーメンチェーンが「花月」である。ついに佐野にも上陸とあってはこの私が行かないわけにはいかない!(笑)。
実は私、この「花月」は2度目の体験である。一度目は隣町「足利市」にできたとき、行っているのだ。その時はたしかニンニク・ゲンコツラーメンを食べたのだが、途中で気持ち悪くなり、食べ残した記憶がある。
そんな訳で今回は、「東京ラーメン・チャーシュー大盛り」を頼むことにした。麺はいくらか細めのストレート麺。スープはこってりしたしょうゆスープ。チャーシューは中くらいの大きさながら、見た目にジューシー(油っぽい)。
うーん、食えん!とてもじゃないが食いきれん。私は時々あっさりスープの佐野ラーメンに物足りなさを感じたりもするのだが(要するにこってりしたラーメンが好き。)、ここのこってりさは並みじゃない。周りを見渡すときちんと平らげる客もいるのだが、私はだめだ!
こんなラーメンを毎日食べられる人はいるのだろうか?もしいるのなら、そのお方は「鉄人」だと尊敬する。しかしこのラーメンが全国で支持されてるとは「おどろき」以外何者でもない。謝謝!

佐野ラーメン 2000年7月9日(日)
「味彩」 ★★★★
台風通過後の良く晴れた空。すがすがしい風。佐野市街から東の方角、富岡町の住宅街。そんな何気ない所にこの「味彩」はある。
店に入るとかなりこじんまりした店内。一見「スナック」のような感じである。おそらく、昼はラーメン、夜は一杯飲みにくる客が多いのではないか?
ここの「チャーシュー麺」は見た目はごく普通。べつに特徴のあるチャーシューやスープでもなければ、手打ち麺でもない。まずはスープを一口。かすかに香ばしさが香り、うまい。次に麺。・・・うん、なかなかうまい!いっしょにいった友達をみる。・・ほほう。美味そうにラーメンをすすってる。
総じていえば、特に特徴のあるラーメンではない。しかし「普通」のラーメンを「普通」につくる。これが結構できてないラーメン屋は数多い。その点この店は大変好感が持てた。ごちそうさま(^^)。

佐野ラーメン 2000年7月8日(土)
「おやじの店 2号店」
★★★
「サタデーナイト・フィーバー」。といっても映画ではありません。ただ単に「土曜の夜」。ただそれだけ。もちろん土曜の夜にはちょっとウキウキした気分!「美味しいラーメン」がよく似合う。
「気の置けない悪友」と連れ立って「おやじの店 2号店」に直行!なんせ美味しいラーメンが食べたい!
「おやじの店」には本店、2号店、3号店ある。そしてこの2号店は実は私にとってはじめて。でも「おやじの店」だから美味しいはず!と疑いもしなかった。
結論から言うとやっぱり「美味しかった!」。特にここのチャーシューは絶品。大満足。悪友にも聴いてみる。「どう?」・・悪友「うん、おいしい!」。だ・ろ・!連れていった私も鼻が高い。フフフ。
ちなみに接客態度もなかなか。だって本店の接客態度ったら・・・・。みんなも気をつけてね。

佐野ラーメン 2000年7月7日
「広来軒」
今日訪れた店は「手打ちラーメン 広来軒」。店の前には「本格青竹打ち麺」と看板が謳ってあった。店内は意外に広く、かなりの人数を受け入れられそうだ。壁の所々にお決まりの「芸能人のサイン」とテレビ放映された事がやけに輝かしげに飾ってあった。
「チャーシュー麺」。やっぱりこれだ。澄んだ色のスープに麺を覆い隠すチャーシュー。ビジュアル的にもばっちりだ。・・・しかしそんな私の思惑はすぐにふっとんだ。
「なんじゃあこりゃあ!」それがまず第一印象。「・・・・・。(怒)」。これが第二印象。
確かに手打ちの麺はコシもあり、高水準。しかし食えん!だってスープは「味なし!」。もちろん味のないスープにどうやって麺に絡む味があろうか?
クソッ!いまいましい。・・・店を出ると「本格手打ち麺」の看板が、やけに私をイライラさせた。

佐野ラーメン 2000年7月6日
「けんちゃんラーメン」 ★★
最近は毎日手打ちラーメンを食べている。もちろん味や食感はどの店も違うのだが、総じて言えば製麺所の麺と比べ、同じ系統ということになるだろうか?佐野はやはりラーメンの本場だけあって、3割ぐらいの店が手打ちで麺を打っているようだ。もちろん「手打ちでないといけない。」ということはない。ラーメンの味は要は麺とスープのトータルバランスなのだから。
なぜ突然こんなことを言い出したか?といえば、手打ちを売りにしているラーメン屋は、総じてスープが麺の引き立て役になってしまっているように思えるからだ。少々残念である。
では今日の「けんちゃんらーめん」はというと、「まあまあ」。麺は特に特徴があるわけではなく、もちろん手打ちという感じでもない。
スープはほんのり香ばしさの残る感じで私は結構好きな味だ。ラーメン全体でいえば、いわゆる「佐野ラーメン」という感じではなく、むしろ「台湾ラーメン」という感じがした。けっしてまずいわけではない。毎日お寿司じゃみんなもイヤでしょ?

佐野ラーメン 2000年7月5日
「池田屋」 ★★★★
今日は佐野市石塚町の「池田屋」に行ってきた。ここはまだ、比較的新しいラーメン屋なのだが、私の母親と友人の薦めもあって行くことにした。
店は座敷にテーブル3つと、椅子が4つのカウンターだけの比較的小規模であるが、厨房では本格的に青竹で手打ち麺を打っていた。
見た目はごく普通の佐野ラーメンという感じだった。淡色のスープに中太麺。チャーシューにメンマ。味の方はさすがに手打ち麺。おいしい(^^)。スープはいくらかしょっぱいくらい。
佐野ではかなり好まれる味だと思う。しかし私の場合、ほとんど同じようなラーメンを毎日食べているので、とりわけて感動する味でもなかった。おいしいことに間違いないのだが・・・。

佐野ラーメン 2000年7月4日
「森田屋」

お薦め度 ★★★★★
前回は完全に独断と偏見で食べ歩き日記を綴ってしまった。あの後いろいろ考えたが、このコーナーの趣旨をもう一度再確認した。ご存知な方もいらっしゃると思うが、サッカーに関してブラジルではこんな事が良く紹介されている。「ブラジルには国民の数だけサッカーの監督が存在する。」 ブラジルではそれほどまでにサッカーの本場として文化になっていることをあらわした言葉である。
ではここ佐野ではラーメンの「ご当地」と言われるほど、ラーメンは完全に生活に溶け込んでいる。サッカーに監督の数(しいては国民の数)ほど「戦術」が存在するように、ここ佐野でも、住民の数だけラーメン屋の評価は存在すると考えてもらいたい。それゆえ、これからも自分の思った感想をズバズバ書いていこうと改めて決心した。
マエフリが長くなってしまったが、それでは本題の「森田屋」ラーメン。結論から言うとチャーシュー麺には大変満足した。佐野一を誇るコシの大変強い麺。それに負けない「うまみ」のあるスープ。少々形や大きさはバラバラであるが、本当に美味しいチャーシュー。佐野ラーメンの一つの完成形がここのラーメンではないだろうか?
もし私の食べ歩き日記を参考にして佐野にラーメンを食べに来る人があれば、是非とも体験して欲しい。これが好き嫌いは別にして「佐野ラーメン」である!

佐野ラーメン 2000年7月3日
「亀嘉」

お薦め度 ★★★
この店を訪れるのはもう5、6回目だろうか?この1年ぐらいは来ていなかったが・・・。場所は浅沼町の交差点(ジャスコの交差点と言ったほうがピンと来るかも)から150メートル程北、大型居酒屋「北海道楽」と大型喫茶店「マリアージュ」(ホントは漢字)の間に挟まれている。
ここは佐野で、最も愛されている店の一つである。
相変わらず「チャーシュー麺」を頼んだ。見た目的にはそれほど特徴があるわけでもない。淡く澄んだ色のスープ。そして、チャーシューと麺。久しぶりなので、味をじっくり確認しながら食べてみる。「プチッ、プチッ。」何というコシの強い麺だ!手打ちの麺はいく分太さにバラツキがあり、ときどき細い部分が茹ですぎという事が時々あるが、ここの麺はその細い部分ですら、本当に驚異的なコシの強さを感じられる。麺のレベルは明らかに一流・・・。
しかしあえて正直に告白しよう。私は個人的にはあまり好きではなかった。麺は先ほどかいたように美味い。しかし私にはここのスープが合わない。「亀嘉ファン」からはお叱りを受けてしまうかも知れないが、このスープは私には‘しょっぱい’のだ。しかたあるまい。

佐野ラーメン 2000年7月2日
「熊王ラーメン」
お薦め度 ★★★★
今日は旧道50号線沿いで「おやじの店本店」に近い「熊王ラーメン」に行ってきた。御主人は東京の「熊王ラーメン」で修行してきたという噂だったが、ここのラーメンは俗にいう「佐野ラーメン」とは趣が異なる。
「チャーシュー麺」を頼んだが、まず目を引いたのが、かなり色の黒い「スープ」だった。見てからにしょうゆ味が強そうだった。しかしチャーシューは大きく、大変美味しそう。
一口食べてみる。ムムッ、美味い!次にスープを味わいながら飲んでみる。思わず「エッ?」となった。見かけによらずすごく美味い!見た目はかなり濃いしょうゆ味かと予想していたが、コクはかなりあるのに全然しょっぱくない!見事に私の浅はかな考えは覆された。まさに嬉しい誤算!
麺もスープもチャーシューも一気に平らげた。私の中では結構「ヒット!」。いや、「三塁打」くらいか?最後に一つだけ気になった点があった。チャーシューのふちがアクの為か?少々苦く感じられた。でもまた行こう!


佐野ラーメン 2000年7月1日
「時次郎」

お薦め度 ★★★
佐野にはいくつもの深夜営業をしている店がある。とくに近年のラーメンの「ご当地」としての佐野ラーメン人気は、これらの深夜営業のラーメン屋が人気の火付け役の一つの大きな役割を果たした。今回の「時次郎」もそんな店の1つだ。
「時次郎」の店自体は幾分「屋台」の雰囲気がある。私は先ほどの「岡崎麺」を食べた3時間後、またここで「チャーシュー麺」を食べた。一口食べると、明らかに麺が茹で過ぎ(のびている)のがわかった。しかしスープの味が良く麺に絡んでいて私は個人的には好きな味だった。いくらか濁ったスープはこれも個人的には味わい深く美味しかった。
先ほどからなぜ個人的にと書いているかといえば、今回行った友人の中で私を含め男達は麺もスープも美味しいと感じていたが、女性にとっては少し「におい」が幾分きつかったと言っていたからだ。たしかに少し「くさみ」があったのは否定出来ない。男達はそれを「濃厚でうまい」と感じ、女性達には少し「しつこさと臭み」感じたようだ。
いい機会なので、この場で私の好みをはっきりとしておく。私はラーメン(特にチャーシュー麺)をいつも‘ごちそう’として食べにいくので、どちらかといえば濃厚な味が好きである。お酒を飲みに行った後に食べに行くのにちょうどいい「あっさり味」なラーメンでは少々物足りない。
そんなわけで、今回の「時次郎」はわたしにとって‘ごちそう’として美味しいらーめんだった。

佐野ラーメン 2000年7月1日
「岡崎麺」
お薦め度
今日のラーメン食べ歩きは「岡崎麺」。浅沼の陸橋を通り越した信号を西に入った所だ。友人4人で行ったのだが、私にとっては初めて行く店だった。
いつものように「チャーシュー麺」を頼んだ。スープ、麺、チャーシュー。うーん、はっきり言ってどれもいまひとつといった印象だ。とくにスープはいかにもといった「しょうゆ味」。コクも深みも感じさせない。残念だ。今日は昼飯を抜いて、お腹もへっていたため楽しみにしていたのだが。
もちろんラーメンの味は個人の堵好によって評価もさまざまにわかれることもある。しかし、この場は私の独断と偏見を素直に表わす場であると考えているので、今回ははっきり書いておく。私にとっては「田舎の味付け」といったラーメンだった。少なくても今回は。こんどもう一度行くことを自分にとっての宿題としておく。たまたま今回は上手にできていなかったかもしれないと考えるからだ。

佐野ラーメン 2000年6月30日
「万里」
お薦め度
★★★★★
昼間の醜態(財布はあれど、カネはない。^^;)から数時間後、私はまたもラーメン屋にいた。
店の名前は「万里」。言わずと知れた佐野の「超」のつく人気店。西武ライオンズの小関選手の親父さんがやっているって言う話題性も伴ってか、テレビなどでも紹介されているらしい。もちろん何度も来たことがあったが、最近はあまり来ていない。なぜならいつも本当に混んでいて、地元の私としては、もう少し空いた美味しい店についつい足が向いてしまうからだ。
「チャーシュー麺」を頼む。これが私の一番好きなメニューだ。‘店の味を知るには「ラーメン」から頼め’という鉄則があるが、わざわざ好きなメニューを頼まないのは私の「本能」が許さないのだ。
うまい!手打ちの麺も、うまみのあるスープも非常にうまい!とくに麺は多少の太さのバラツキはあるものの、その噛みごたえはまさに「本格派」。野球でいえば佐野ラーメンの「エースピッチャー!」 麺もスープも一滴残らず食べた。
店を後のするとニヤリと思わず笑った。「大満足!」

佐野ラーメン 2000年6月30日
「らーめん 太七」
お薦め度
★★★
今日のラーメンは「らーめん 太七」。佐野ラーメンのなかでは新しいほうだ。場所は堀込町の交差点を西に150Mくらい行ったところにある。店の前に立つと「・・・」。確かここは以前「共栄ラーメン」のあったところだ。岩舟のほうの店はまだやってるらしいが・・。店に入ると御主人と2、3人の女の方が働いていた。席に座ると間髪入れず「チャーシュー麺」を頼んだ。待つことたった5分。その早さはラーメン屋の鏡だ。すでに空腹の私にはありがたい。「う・ま・い!」。麺はコシがあって、スープもあっさりながら食べた後もほんのり口の中にうまみが残る。一気に平らげると、いまだ店に入ってから17、8分。 満足!ゆっくり席を立ちお会計を済ませようと財布を覗き込む。???!!!。しもた!かっ、カネがない!!!福沢諭吉も夏目漱石もいない!!!昨日買い物して、そのまま現ナマを補給するのを忘れてた! 店の人に一言告げて車にもどる。「あっ、あったあ(^^)。」ダッシュボードに3人の夏目漱石。JAFの手帳に挟まってた。すぐに店にもどり会計を済ませる。危うく食い逃げしなきゃならない所だった。(^^;)情けない!


佐野ラーメン 2000年6月29日
「味菜亭」
お薦め度
今日のラーメンは「味菜亭」。佐野市役所の西側にあります。頼んだラーメンは「とんこつラーメン」。昨日、ラーメンの雑誌を見ていると「ここのとんこつラーメンは絶品で・・・。」とあったのを思い出したからだ。はじめに一口食べてみると味の方は(^^;)??って感じでした。ふーん、あまりイケてない!もう一度気を取り直して麺を食べてみる。・・うん、うまい。つるつる、しこしこの麺は確かにうまい!
つぎにスープを味わって飲んでみる。・・・うーーん、う・ま・い!とんこつスープをミルクでまろやかな味に仕上げてある。し・か・し、麺にスープが絡まない(^^;)。すこし時間を置いてもう一度全体として味わってみる。うーーーん!!!やっぱり全体としては(^^;)??!!なのである。やはり雑誌と自分の舌にはかなり差があったようだ。とりあえず全部残さずたいらげて店を後にする。あしたはどんなラーメンが待っているのだろう・・・?


佐野ラーメン 2000年6月28日
「楓林飯店」
お薦め度
★★★★
それでは、今日のラーメンです。ドドン!今日のラーメンは「楓林飯店」メニューは「ネギから揚げラーメン」!ここのラーメンは一般的な佐野ラーメンとは違い、かなりコシの強い麺でした。スープはここの特徴である本格中華料理で作られていてスープの表面を中華油が覆っています。大変香ばしいスープと麺が素晴らしくマッチしていて、大変完成されたラーメンでした。定期的に必ず行きたくなるお店です。トッピングされたネギとから揚げが一層味わい豊かにしてくれました。


佐野ラーメン 2000年6月27日
「さのらーめん 三井」
お薦め度
★★★★
今日は「さのらーめん 三井」に食べに行きました。食べたのは「白いラーメン」。とんこつ味のこくのある白いスープと少しテロテロの、それでいて味のある麺とのハーモニーが絶妙!のどごしもよく、空っぽの胃にしみわたる!う・ま・い!!!白いとんこつのスープは見た目の割に全然食べた後もベタベタ口の中に残らず、私のお気に入りの本当に美味しいラーメンです。ちなみに昔、ここの「白いラーメンは」とんこつではなく牛乳ベースのスープでした。変わってから食べてない人は是非行くベシ!

佐野ラーメン 2000年6月26日
「クリザキ軒」
お薦め度
★★★
またまた今日は、クリザキ軒に行ってきました。今日食べたのは「チャーシュー麺」!!! ここへは高校生の頃から何度も行った事があったけど、最近改装して店内もきれいになりました。メニューも昔はカツカレーなんてのもあったんだ。それでは「チャーシュー麺」。はっきりいってかなりうまい!麺は中くらいの太さの麺で、結構しっかりしてます。(佐野ラーメンはテロテロの麺が結構多いけど。)スープはあっさり、それでいてちょっとこいくち。チャーシューはあっさりスープに気を使ってか、脂身のない、さっぱりチャーシュー。何杯も食べられそう。おいしかった(^^)おいしいラーメンをもとめて家主の旅はまだまだつづく!!!みんなもどんどんラーメンの旅をしてチョ!!!


佐野ラーメン 2000年6月25日
「おやじの店3号店」
お薦め度
★★★★★
きのう、おやじの店3号店に行ってきました。食べたのは特製ラーメンの大盛りです。特製ラーメンの大盛りは、超ジューシーな、そして大きいチャーシューが2枚、しょうゆラーメンの上に乗っていて、そのほかワカメとゆで卵がトッピングしてありました。 ラーメンを箸ですくい、一度ジューシーなチャーシューの上で2、3回チャポチャポしてから食べます。するとあっさり味のしょうゆラーメンが何とも言えない、濃厚な味がして、めちゃくちゃ、う・ま・い。(^^)以前食べた「チャーシュー麺」も美味しかったが、これもう・ま・い!大変楽しめました。また行きたいなあ!


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