ヤブラン(藪蘭)
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Last updated on 2011/12/06


 実家(兵庫県相生市)の軒下に生えているヤブランです。人の手で植えられたものか、自然に生えたものかは分かりません。葉はランに似ていますが、ランの仲間ではなく、ユリ科です。花期は晩夏から初秋にかけてで、その後、黒くてツヤのある丸い実がなります。

 根の肥大部分が漢方薬として用いられます。初冬に堀り上げて、水洗、陽乾させたものが生薬の大葉麦門冬(だいようばくもんどう)です。煎じて服用し、鎮咳、去痰、滋養強壮などの薬効があります。ジャノヒゲ(蛇の髭)の根(麦門冬)も同様の効果があります。

(写真はクリックすると大きくなります)


2006/09/08


2001/09/16


2001/09/16


2001/09/16


果実 2011/12/06

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