御稲荷様
 

 
お稲荷

おいなり


神様

宇賀御魂命の別称の御饌津神(みけつかみ)を三狐神とと書き誤ったこと、稲荷の本地、荼枳尼天(だきにてん)が狐霊の夜叉であるとされたこと、狐が稲荷明神の使いと信じられるようになったことなどによる。と間違いからきたわけ?
下に詳しく載ってます
きつねと油揚げ きつねとあぶらあげ 神様
情報提供者:ぜんまいきつねさんのお言葉を引用 
キツネは稲の神様でした。
他の神様の名前の当て字というのはもっと後の話です。
シッポ見てよシッポ! たわわに実った稲の穂そっくりでしょ。
おまけにネズミを捕ってくれるからね。エジプトで猫が神様になったのと似てますね。・・・で、キツネ穴には本当は初穂米をお供えしました。

でも、野生のキツネは肉食ですから、そんなの迷惑だったでしょう。 でも、油揚げに包んだ人がいて、その人のお供えだけ無くなったので、縁起が いいと評判になったそうです。(いなり寿司を食べた犯人はヤマイヌかタヌキの可能性が高いと思いとはますけどね)キツネ穴にお供えする行事を寒施行という儀式らしいです。 もち米(赤飯)と油揚げをキツネ
穴にお供えして回る行事らしいです。
ありがとうございましたm( _ _)m
きつねと油揚げ きつねとあぶらあげ 情報提供者:ぜんまいきつねさんのお言葉を引用
キツネ穴にお供えする行事を寒施行という儀式らしいです。 
もち米(
赤飯)と油揚げをキツネ穴にお供えして回る行事らしいです。
ありがとうございましたm( _ _)m

赤飯と言えば「あずき」つながったかも
招き狐 まねききつね 神様? 情報提供者:ぜんまいきつねさんのお言葉を引用
商売繁盛の招き猫のルーツはキツネ。昔、招きキツネの人形を店先に飾るのが流行。ところが、庶民が神聖なキツネの像を作ることを
政府が禁止しました。 経営危機に陥った招きキツネ業者はパロディー版として招き猫を開発。政府もこれには絶句。 以後、これが定着したそうです。ありがとうございましたm( _ _)m

御稲荷

おうとうか

神様

稲荷の使いとされる狐。おとうかさま

京都伏見稲荷大社 きょうとふしみいなりたいしゃ 神様 全国稲荷神社の総本社であり、日本三大稲荷のひとつです
名犬KTさんが纏めてくださっているのでどうぞご観覧くださいm(__)m
命婦神 みょうぶがみ 神様 命婦(みょうぶ)とはもともと宮中に仕える女性官人を指しますが、これを狐の神様(白狐)である霊狐(狐の精霊)にあてて使用しました。
京都伏見稲荷大社、奥宮の北に鎮座する“白狐社”がこれにあたります。
『お稲荷』 詳細編及び『狐』についてです。
名犬KTさんが゙調べた情報を提供していただきました
★ お稲荷の神様について ★
 一口に『お稲荷』といっても、古来よりの『神道系稲荷神社』と『仏教系稲荷神社』の二つが存在します。あと別格として『飯綱権現(飯綱神社)』があります。
 『神道系稲荷』の神は宇迦之御魂大神で、『仏教系稲荷神社』の神は荼吉尼(だきに)天です。

 『神道系稲荷神社』・・・総本社である『京都伏見稲荷大社』と、
               ここから御霊分け(のれん分けみたいな
               もの)された各神社。
 『仏教系稲荷』・・・・・・・豊川稲荷(曹洞宗)や最上稲荷(法華宗)
               相国寺の宗旦稲荷(臨済宗)
               寺の中にある稲荷
               など・・・・
 『飯綱権現』・・・・・・・・・飯綱神社
 ●『神道系稲荷神社』を示す主なシンボル

 朱塗りの鳥居(稲荷鳥居など) ・ 正一位のノボリ ・ 狛狐
 ●『神道系稲荷神社』  お稲荷=宇迦之御魂大神
 宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)=宇賀御魂命(うかのみたまのみこと)は、『神道系稲荷神社』では必ず主祭神として祀られています。
 宇迦之御魂大神は、五穀と蚕桑を司る穀霊神(つまり五穀と蚕桑そのものの魂で、これらを生み出す神)とされています。
 宇迦之御魂大神は、素盞嗚尊(すさのをのみこと)と大市比売(おおいちひめ)との間に生まれた神で、大年神の弟(弟とあるが、下記にあげた豊受比売大神と、同一神と見た場合妹とされる)です。
 流通の神である大市比売、植物などの1年間の神である大年神、そして食物霊である宇迦之御魂大神と、その一族は人間の根元的いとなみを支えている神々なのです。

 名前にある宇迦や宇賀は、食物の古代語「ウケ・ウカ」から派生しており、ウカノミタマとは食物そのものの霊を表します。
 また、『稲荷』という呼び方も「稲成り」から来ており、収穫の際は肩に荷をかけ神に奉納したので、『稲を荷う』という文字を用いました。

 宇迦之御魂大神と豊受比売大神(とようけひめおおかみ)を同一神とする見方もあり、これはどちらも食物をつかさどる神だからだそうです。
 豊受比売大神は、広い伊勢神宮の中にある外宮に祀られています。
 宇迦之御魂大神は通常(辞典などでは)翁神(老人の姿をした神)とされています。
 我々日本人には、日本昔話によく出てくる白くて長いまゆげと白くて長いひげをたくわえた老人の姿で親しまれています。
 ●『仏教系稲荷』  お稲荷=荼吉尼天(荼枳尼天)
 お稲荷の本当の姿(本地)は茶吉尼天(だきにてん)別名は荼枳尼天であり、お稲荷自身は仮の姿(垂迹)であるという考え方から生まれたもの、つまり本地垂迹説(ほんちすいじゃくせつ)の典型的な一例です。

 茶吉尼天はカーリー女神(インド系の神)の侍女で、最初生きた人間の肝を食う夜叉(悪い鬼神)でした。その後お釈迦様(大日如来)にしかられ、同時に命運の尽きた人を見分ける力(人の死を6ヶ月前から知る力)を与えられました。そして、その様な人の肝だけを食う様になったと言われています。
 密教では、仏教界を守る神の一つです。

 茶吉尼天は、インドでは地母神としての豊饒(土地が肥えて作物のよくみのること)の女神の役割と、神格化したジャッカル(狐に似た犬科の動物だが、狐ではない)の性質から狐の化身と日本では見られています。
 ジャッカルは中国を経て野干とされ(南方熊楠によればだが・・・)、野干の曖昧な意味から日本では狐の精霊(平安時代末期〜室町時代頃以降)と理解されたそうです。
 茶吉尼天は、剣と宝珠を持ち白狐にまたがった姿で、三面二臂の像や天女の姿の像などが作られています。
 これらの経緯から『仏教系稲荷』では、お稲荷は茶吉尼天であるとされています。
 また、茶吉尼天は従者として白い狐を持つとされています。
 ●『飯綱神社』  お稲荷=飯綱権現
 飯綱権現(狐にまたがった天狗)は独自の見方です。
 霊狐(ここでは管狐)を従者として操ることから、飯綱権現がお稲荷であると見られる様になりました。
★ お稲荷と狐 ★
 ●キツネが宇迦之御魂神の、神の使(使わしめ)となった理由
 よく言われることは、宇迦之御魂神の別名が「みけつ神」であったので、ミケツのケツがキツネの古名「ケツ」が連想され用いらていたと言われています。
 ただしこれは下記の背景から、後でこじつけ的に用いられただけの様です。

 昔、春先山の神が降りて田の神になり、収穫完了の晩秋には山に帰って山の神に戻ると信じられていました。そこで狐を田の神の先触れ(山の神が降りて田の神になり、また山の神に戻ることを最初に人々へ予告する動物)と見たからだそうです。
 昔より狐は人里近くに現れ、人々に親しまれた動物でした。それは害獣であるネズミを捕食する益獣と見なされていたからだと言われています。

 狐が山からおりて田の近くで食物をあさって子キツネを養おうとしたのは、春から晩秋にかけてです。田園でキツネの姿を見たり、鳴き声を聞いた人々は何か神霊の様なものを感じ、山にいる神霊の先駆け(神霊の先頭に立って、案内や先触れをする従者)と見なした様です。
 尊い神は一般の者が容易に接することはできず、容易に姿を見せることはありません。この神の使いである狐を通さなければ、神霊(田の神)をうかがい知ることはできないと人々は考え、狐をご祭神とともに祀らなければならないと考える様になりました。
 ●民間の狐信仰について
○キツネと託宣(神の言葉)

 霊狐を通じて、神からの言葉(託宣)を聞こうとする風習も各地によく見かけられます。

 人間にある種の霊が憑依するのは、昔からある現象です。日本では稲荷の先走り(神の使い)である狐が、神霊の託宣のため人間に憑依すると考えられています。 これをイナリオロシ、イナリサゲとも言います。

 大和(やまと)では、憑かれる人をダイサンと呼び、「願い事を頼みたい」や「託宣を聞きたい」という時、人々はこのダイサンに依頼したそうです。
 依頼を受けたダイサンは三宝に盛った米に御幣を立てて拝むと、その人に霊が降臨して託宣を始めます。その時ダイサンは狐の顔に似た形相になり、家人とともに語り、踊り、また家人とともに食事をするといいます。

 また九州福岡では、お稲荷さんが憑いて人の禍福を予言し、病気を治すことをトリイダシといいます。これは野狐使いともいい、医者の見放した病人をトリイダシをし て治した話が数多く残っています。
○鳴き声

  狐の鳴き声を聞いて、吉凶を占うという行事です。 
○寒施行(かんせぎょう)

 冬の寒中餌の乏しい時期に、感謝を込めて狐に食物を与えて回る習慣。地域の稲荷講の人々が、狐塚や狐穴にお供えの赤飯と油揚げをセットにして供えました。穴施行ともいいます。 

 また寒施行の延長で、稲荷神社を狐の巣穴と見立てて稲荷神社に食物を置いて回る風習があるそうです。これを狐施行(きつねせぎょう)または野施行(のせぎょう)と言います。(主に西日本など)
○狐憑き

 『憑き』とは、遙か昔は神の使いである動物の霊を降臨して神の言葉を聞くという、託宣としてのまじめな信仰だったのです。
 だが仏教の教えが広がるにつれて託宣としての様相が薄れてしまい、その後は呪術と結びついて邪宗という印象が強くなってしまいました。

 これら憑き物は特定の人や子孫・家に憑依すると信じられ、これらの”憑き物おとし”に活躍するものが陰陽師・密教僧などの行者・祈祷師で、憑き物信仰の主たる担い手であったようです。
 憑き物には他に、蛇、狸、猿、犬があると言われています。
 ●飯綱権現(飯綱神社)と管狐呪術(くだぎつねじゅじゅつ)

 飯綱権現(いづなごんげん)つまり狐に乗る天狗を主祭神とする飯綱神社は、一応稲荷神社です。これに関し、こちらの見解を記述します。

 「飯綱使い」が行う管狐の呪術は、この飯綱権現から教わったと言われています。

 まず天狗ですが、これは山岳仏教(修験道)修行を果たし自在呪術通力を得た修験者(山伏)の姿だと言われています。ちなみに、修験道の祖は役行者(えんのぎょうじゃ)です。

 さて何を記述したいというと、ここからは想像ですが自在呪術通力の一つに霊狐を使った呪術があったと思われます。呪術により狐の神様である霊狐を操るというものです。

 この様な使われ方をする霊を通常「式神」(実際には陰陽道で、陰陽師の命令により不思議な技をする精霊の事を示す※)と言うのですが、恐らく「管狐」と言うのは、呪術により操られる式神となった霊狐の姿だと思われます。

 なぜ役行者が出たかというと、役行者は式神を自在に使いこなしていたのだそうです。(ただし狐霊ではない)



※当時人気番組であった『霊幻道士』の中で、テンテンちゃんがやってた呪術です。(古すぎるけど)
  資料提供    ありがとうございました

斗瑩稲荷神社
 http://www.kojin.or.jp/inari/index.htm
玉造稲荷神社 http://www.net-net.co.jp/tamatsukuri/

  資料参照    ありがとうございました

神社ANEX http://homepage1.nifty.com/anecs/spirit/zinzya/index.htm  
個人HP   http://www.nora.to/poorman/questions/dakini.html

  ★名犬KTさんからのお断り

この資料には、こちらの見解が含まれております。もし矛盾点が出ましたらごめんなさいです。