デスモスチルス
属名(Desmostylus ) 中国名(索歯獣)

分類 哺乳類・束柱目・デスモスチルス科
生息年代 第三紀中期〜後期
生息地域 北太平洋沿岸(日本、北アメリカ)
体長 180cm
束柱目デスモスチルスの名前の由来は歯の形からきています。
「柱を束ねるような歯」から束ねる(デスモス)柱(スチルス)と
なりました。このような歯は他の哺乳動物には見られません。
またワニやカエルのように手足は横にはりだしていてるのも特徴です。
デスモスチルスはおそらカバ セイウチの中間のような姿を
していたと思われます。太平洋沿岸部に生息し、ほとんど海中で
過ごしていました。海藻などを捜しに海底まで潜ったと考えられ
ます。たまに海岸に上陸し、動き回ることもありましたが、動き
はぎこちなかったようです。
1902年に岐阜県で頭骨が発見され話題になりました。


デスモスチルスの頬歯(奥歯)。
この独特の形状の 歯が名前の由来です。

ブログ記事(デスモスチルスとは何者なのか)

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