ドウクツライオン(ケーブライオン)  学名(Panthera leo spelaea

分類 哺乳類・食肉目(ネコ目)・ネコ科
生息年代 第四紀後期(40万〜2000年前)
生息地域 ヨーロッパ、アジア
体長 320cm〜350cm
洞窟から、多くの化石が見つかることから、この名前が
つきました。史上最大のネコ科動物で、 ヒグマより大きな動物
でした。当時は寒冷で ベルクマンの法則(哺乳類や鳥類は
寒いところのものほど体が大きいという法則)から、これだけ
多きかったのでしょう。ドウクツライオンの様子はクロマニョン人
の壁画によって記録されており、姿は現生の ライオンに似ていて、
たてがみや尾の先端にはふさ毛はなかったようです。また
いつも1頭で単独行動をしていたこと、ウマの仲間がいっしょに
描かれていることから獲物はウマ類が多いことが伺えます。

ブログ(ライオンのたてがみの新事実)

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