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古生代・石炭紀の世界  ( Carboniferous Period )
3億5900万年前〜2億9900万年前 (359 million years〜299 million years ago)
石炭紀の世界
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  世界の様子
もっとも酸素濃度の高い時代であり、そのため陸生節足動物や昆虫の大型化が目立った。
広大な森林を形成しており、この時代が石炭紀と呼ばれるのは大森林の腐食する植生が
石炭に変ったからである。

  生物
脊椎動物では哺乳類や爬虫類など含まれる羊膜類が現れる。
羊膜類は胚を耐水性の膜で覆う卵を産むため、さらなる陸生適応が
可能となった。
植物界ではヒゲノカズラ類とトクサ類が大森林を形成し、
ヒゲノカズラ類の鱗木(リンボク)は高さ40m、トクサ類の蘆木(ロボク)は
高さ15mにもなった。
鱗木(Lepidodendron)  封印木(Sigillaria)  蘆木(Calamites)


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