2003年8月6日に実用化の目途がついたとの記者発表の
換気塔・低濃度脱硝装置 見学会   2003.10.6
約100人の皆さんが参加しました

 当日、雨の中、平和台会館前に集合し、首都高とさいたま市の用意したバスに分乗し、羽田の京浜島換気所に出かけました。1号車ではメンバーの紹介、首都高の新都心工事事務所の所長さん、市役所の課長さんも参加してました。北袋連絡会の山口さんから、経過と今日の見学の目的が話されました。

 羽田線のトンネルの上に建てられた換気所。換気の一部を、実験所に取り込み、アレルギーの原因になるSPM(浮遊粒子状物質、)の除去装置(電気集塵機)と呼吸器疾患や発ガンの原因になるNO2などを取り除く低濃度脱硝装置(吸着剤または吸収剤利用)を結合させたパイロット試験機で試験中のところを見学しました。
 1号車の帰りの車中で感想を出し合いました。なんと、90~100%もの除去率!その性能の良さに皆さん、驚きました。値段も10億円とか、新都心の巨額の工事費用と比べる人、中には公団の人に何とか北袋に付けて欲しい。と迫る人も。
 最後に、さいたま市と公団の方の挨拶もありました。

国交省のパンフ パイロット

低濃度脱硝装置 川崎重工のパンフ

松下エコシステムズ、低脱硝脱硫装置、電気集塵機

意外と大きな装置。
地下に埋めるのか?
低濃度脱硝装置の原理を解説していただいた後、
現場を見学。
装置の構造の説明。
電気集塵機と脱硝装置が連結されています。
2号車も到着
電気集塵機、集められた黒鉛のようなも大きな塊を見て、
こんなものが肺に入ってくるのかと驚く。
北袋の換気塔に着くことになって良かった。!
測定室で質疑
測定室ではSPMは80%以上の除去利つげ稼動。
NO2は90数パーセント、時々100%の値も観測されていました。
3ヶ月とかの単位で再生工場にユニットは運ばれ再生されます。
長期にわたってのテストでその勢のは証明されているそうです。
1機、10億円、電気集塵機と合わせて20億円と言っていました。
バスから上小町側の換気塔。
すでに骨格が出来てきていました。
上小町側のトンネル出入り口。工事はかなり完成に近い。



TOPに戻る