首都高速公団側の計画完成予想図

最初の住民の案は「道路は住宅地で地下を通し、見沼代用水を超えた地点に出口を作るように」としていたが
公団の案は「北袋2丁目の住宅地を分断するように出口が設計され、換気塔(車の排気ガス)は更に住宅地に深く食い込んでいる案となっている。


首都高速道路公団の工事強行を目前に、2002年年8月8日の住民集会で「高速大宮線の北袋二丁目住宅地内のトンネル出入口は現計画のままでよいから、換気塔の位置だけは見沼代用水を越えたところに移し最高技術水準の有害排気ガス除去装置を付けて、事前に工事協定を結んで工事に入ってほしい」という苦渋の決断のもとにつくられた妥協案を採択して要望した。

公団は「排気は環境アセスメント基準を下回っている。余分な経費がかる。決定されている都市計画は変更しない」と一方的に工事を強行している。
換気塔の移動だけなら技術的に可能であり都市計画決定の範囲内であるという埼玉県土木建設担当部長の意見は無視されている。
しかも根拠となっている環境アセスメントの詳細は公開されていない。

住みよい会が作成したイメージ写真





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