2003年7月6日第9回総会で
首都圏道路問題連絡会代表幹事 標(しめぎ)さんの記念講演がありました。以下、紹介します。

   自動車排気ガスによる公害で、喘息になり定職がもてない。公害に関しては国が責任を持ち補償せよ。公害を出す自動車を作るな。車の数をへらせ。という要求をしてきた。東京大気汚染裁判判決の裁判で獲得してきたもの、課題を整理していただけました。

    何よりも大切なのは公害が出てからのたたかいでは充分ではないことです。東京都の住民は外環11・4km工事を止め、市川市の住民は町を分断する外環工事を止めて、30年余にわたって話しあっています。川崎では第2東名高速道路をとりやめに追い込んでいます。

そして、ここの運動のように高速道路を住宅地では地下に設置させ、歩道や換気所の壁にNOx除去タイルなどの設置、換気所に浮遊粒子状物質を捕捉する電気集塵機設置など、環境への負荷軽減措置を建設前に約束させる取組みはとてもよいことです。

      すでに、工事協定、低濃度脱硝装置はすでに約束を取ったところもあるので、ここでも約束させることは出来るのではないか。との助言がありました。

<主な内容>
最近の道路行政の動向および新都心道路公害防止について
社会資本整備審議会 道路分科会 「基本政策部会」(2002.3.5)
社会資本整備審議会 道路分科会 答申(2002.8.2)
東京大気汚染公害裁判 原告団等の声明
道路トンネルに係わる低濃度脱硝技術 国土交通省関東地方整備局等


1


2


3


4


5


6


7


8

9


10


11


12

TOPに戻る