地権者のコーナー

目次 

地権者の方の要求は

7月29日(火) Kさんと二人で市議会に我妻議員を訪ねました。 
7月28日(月) 日本テレビの取材あり
7月26日(土) Kさんのお宅の東側では昨日よりもうるさい掘削工事が行われています。 
7月24日(木) 工事方法の変更も騒音に効果なし
7月22日(火) 工事現場の騒音測定(施行会社) 
7月16日(水) 朝 Kさん宅の両側で突然、掘削が始まる。大騒音
7月17日(木) 地権者の訴えを読む人々
北側にもびっしり、まだ新築の住宅。

 埼玉新都心 道路公害等をなくし 住みよい町をつくる会 へ


 
7月24日(木)地権者Kさんのお宅にかなり接近した掘削工事になりました。 7月28日(月)日本テレビの取材がはいりました。

このような無法を許して良いのか!
2003.7
 25日(金)Kさんは仕事が休みで、朝、話した様子では「もうたまらない。」ようでした。休みの日に家でゆっくり休めないというのはどう考えてもおかしいことです。こんなに近くを掘っても良いのか「2mまではよいことになっている」との答え。

 7月22日(火)にKさんの前や工事作業場の東側で騒音を測っているらしい人たちを見かけたので、訊いて見ると「測りました。70いくつかでした」。16日には「測っていました。ぎりぎりですが基準値以内でした。」基準といっても作業基準のことです。居住環境としてはひどすぎます。
 騒音だけではなく、家が揺れる、ディーゼルの匂いなども耐えられない要素のようです。家の周辺道路に立っていると揺れを感じる時もあります。
時々、機械から出る黒い煙が風に乗って漂っていくのが見えます。


我慢の限界です。
 地権者の皆さんは工事現場の責任者、参議院議員の富樫事務所、北袋2丁目町会長さんに要請に行きました。これらの行動で、工事現場から次々と騒音、ディーゼル排気ガス臭対策、振動対策等の改善の回答を引き出しています。
      

工事の責任者が訪ねてきて、特にディーゼルエンジンの排気臭対策として、パワーアップした発電機を別に置き、各設備(コンクリートミルを攪拌して、構造体に巣が発生しない様にするヤグラ上で5本のスクリュウが回転している機械)の電源をその発電機につなぎ込み排気ガスの抑制につなげるとのことでした。

たしかに、設備の上に積んでいた発電機は使用せず、ディーゼル特有の黒煙は、発生しなくなったようです。
技術的なノウハウはもっているのに、なぜ環境に対する対策を事前にとらないのでしょう。
         (Kさん より)

工事責任者 説明に来訪 8月1日(金)

昨日、私ども地権者3人が自治会長宅を訪ねて要望した工事被害について、町会長さんは早速首都高に電話してくださったようです。
 
工事責任者がみえて
「住民から工事の不満が出ている、早急に対処して欲しいと2丁目の会長さんから言われたので、できるだけのことをやれと首都高から言われました。」
 
@昼に工事休止時間をとる、例の塀をつける。
Aお盆前に今、Kさん宅の横にある5本付いているの掘削機の作業は終わりひきあげる。
Bもう一つのは産業道路の方もやらなければならないので9月いっぱいかかる。
キャタピラー型のもできるだけ早くやめタイヤ式のものにする。
仕事は遅れさせても出来るだけ静かにするのでご理解を、

とのことでした。

自治会長さんにはお礼の電話をし、お留守でしたので奥様に「空気清浄機について公団に、既に買われた方のお宅も含め、費用をみるよう会長さんからもう一度お願いしてくださいとお伝え下さい。」と申し上げました。
                                           (Sさんより)




騒音測定に来てもらいました(さいたま市環境対策課8月1日(金)
 
朝方工事が始った時はとても大きな音だったのに、さいたま市の方が騒音測定に見えた時は70デシベルくらいしかなく、Iさんがお帰りになり、私も家にひきあげた後、11時過ぎに朝のようなうるさい音が出ました。すぐ下りて測って下さっているお二人に「これは?」と訊くと 「80近いです。」、11:30に職員の方がお帰りになり、「結果は議員さんの方に」ということでした。 (Sさんより)


あの抗議の結果、鉄板で高さ3mの防護壁80mつけると連絡
今あのアパートの前の工事現場に緑の金網の柵がしてありますが、そこに
@ 鉄板で高さ3mの防御壁?を80mつけるそうです。
A 駐車場の車にビニールカバーを掛けてくれるようになりました

 


富樫事務所と町会長に要請7月31日

「住みよい町」の会長さん他の方と一緒に地権者3人で富樫議員の事務所に行き、秘書の方にお会いしました。秘書の方は、地権者Kさんの今置かれている状態を一番知りたかったようです。Sさんは臭気も騒音もですが揺れが一番の悩み。私も騒音の悩みと先日の近所の方の車の汚れのことなどを話しました。 

その足で自治会長さんのお宅に行き、お留守でしたので奥様に「個人では首都高も何もきいてくれないので是非会長さんからこの対策をお願いしてください」とお願いしました。 
                                   Sさん)


地権者の方の要求は

 換気塔の移動、工事協定等について住民代表と話しあいがつけば、替地、削減等に応じるとの意思表明を行っています.
 土地収用委員会もその話しあい解決を望んで強制収用の決定を出していません。
 にもかかわらず、家のすぐ近くまで来ているボーリングマシーン。
人権蹂躙ではないか。





2003.7.30(水)、掘削機が接近、黒鉛を上げている。

 7月29日 Kさんと二人で市議会に
 我妻議員を訪ねました。

環境部対策課の方を呼んで、大体の説明を我妻さんがして下さり、窮状を説明しました。

 騒音測定は市役所の係りの方が少なすぎて、すぐは無理だが、出来るだけ早く来てくださるそうです。

 掘削機からの排気ガスの臭気については鉛の付いたシートを塀のまわりに貼るなど方法はあるが、早急に出来るのは「空気清浄機」をつけてもらうことではないかと助言していただきました。市役所の方が現地に来てみてその結果で首都高には話せるが強制は出来ない、自分で首都高に要求するのは自由とのこと。

   速首都高に排気ガスの件を話したところ、電話に出て下さった方は、検討してみますというお返事だったようです。 

 Kさん宅の南側の緑の金網の塀も家の近くに寄せ、また明日から2mまで接近可能な掘削作業をするのだそうです。 この作業中に騒音を測りに来てくれると良いのですが。                    (Sさんより)



日本テレビの取材がありました。7月28日(月)




日本テレビの取材がありました。
 7月28日(月)

「3市合併でさいたま市はどうなったか」というテーマで、埼玉新都心開発の一つとして大宮高速連絡線の問題点をNTVに取材されました。



取材とは関係なく、以下のような意見が聞かれました。

・ 臭気がかなわない。もう一軒のお宅は4月に、お子さんが生まれたばかりで、窓を開けられないのでもう既に空気清浄機をお買いになったそうです。

       「空気清浄機代もだけれど、清浄機、冷房など工事をやってなかったら、必要ないものの電気代も払ってもらいたいわ。」

・ 買ったばかりの新車に点々と黒い小さな汚れが付いた。(後に鉄粉であることがわかった。)

・ 「今日有給とって休んだのに一日中うるさい。昼に1時間から1時間半ほど静かにできないのか。(翌日、1時間程度休憩を入れるとの回答あり)

・ 奥さんの話では洗濯物は汚れるし〜〜。6時になっても作業しているそうだし〜やりたい放題作業して。 

 


 22日までは緑の金網の柵がKさんのお宅からは離れていたのに、24日にはあんなに接近させ、掘削工事になりました。
こんなに接近してもいいのかと素人は思いますが、2mまではいいのだそうです。16日のKさん宅両側で掘削していた日の騒音より昨25日(金)のはかなり低いと私は思ったのですが、Kさんは仕事が休みで、朝、Kさんと話した様子では「もうたまらない。」ようでした。休みの日に家でゆっくり休めないというのはどう考えてもおかしいことです。
 
 Kさんと立ち話をしていると工事関係者の方が見回りにみえたので、文句を言ったり話を伺ったりしました。

 7月22日(火)Kさんの前や工事作業場の東側で騒音を測っているらしい人たちを見かけたので、訊いて見ると「測りました。70いくつかでした。」「あんな静かな日に測らないで、16日に測っていただきたかった。」「測っていました。ぎりぎりですが基準値以内でした。」「会計監査にいらした首都高の方々にも聞こえたはずですが〜、」「はい、いました。」「あの騒音に何もお感じにならないのですか?工事をなさっているあなたがたも。」
 沈黙。
「機械には低騒音と書いてありますね。」「そうなんです。これじゃないと私達でもとてもうるさいと感じます。
 取り替えられる部品は取替え、実際に工事を行っている者にも出来るだけ静かに と指導しています。できるだけのことはしております。何かありましたらいつでもおっしゃってください。」
「うるさく苦情を言う人は少ないかもしれないけれど、苦情を言わないから何にも感じていないと 思わないで下さいね。」
何を言ってもきいてくれないと私は思いますが、あちらなりには対処して下さっているのだそうです。
(右上に)

2003.7.26(土)

7月24日(木)
Kさん
も私も留守にしていましたが、少しでも騒音を低くするため 工事方法を変えてみたそうですが、それではうまくいかない(H型鉄骨(名前は不確か)が入らない?)そうで、やはり今まで通りということになったそうです。訊いたことにはうるさがる様子も見せず丁寧に時間をかけて説明して下さるのですが、当然のことのように工事はどんどん進みます。
 
(左下から)
 Kさんにとっては騒音だけではなく、家が揺れる、ディーゼルの匂いなども耐えられない要素のようです。車に酔いやすい体質だそうですが、あれだけ近くだと うちまで来る匂いとはかなり違うでしょう。周辺に駐車している車にはビニールのカバーをかけてまわるのに、Kさん宅にあんなに接近して工事するのに、クレームするまでシートをかけてくれず、最初は「汚れたら拭きます。」だったそうで驚きました。
 家の周辺道路に立っていると揺れを感じる時もありますが、我が家は建て方の違いかもしれませんが、あまり揺れは感じません。

 
7月16日の大騒音の時はパソコンの画面がゆれてびっくりしましたが。時々、機械から出る黒い煙が風に乗って漂っていくのが見えますが、将来どこかに出来る換気塔からも無色であのように漂っていくのでしょうね。
                                   
 7月20、21日は工事が連休で、産業道路などには車が走っているのにとても静かに感じました。
                                (Sさんより)




030716撮影


  
2003年7月16日(水)朝 Kさん宅の両側で突然、掘削が始まる。

 朝、Kさんのお宅の側にシートを張る準備をしていたのでこちらを工事するのだなと思っていましたが、その後 「いつにもましてうるさい。」と思い外を見てびっくりしました。Kさん両側で掘削しているのです。二重騒?です
掘削をしている写真は家のベランダの同じ位置から撮ったものです。我が家で窓を閉めていてもかなりの騒音で、Kさんが在宅していらっしゃると気が狂いそうになると思います。

 今は両方とも止まったのでいつもの騒音になりました。昨日の朝、Kさんと一緒に聞いた工事現場監督の方とのお話では 「出来るだけ音を抑える努力をしましょう。」とおっしゃって下さったのですが、今こうして両方止められるのなら、一機づつ動かすという方法がとれないのかと思います。地上のうるさい工事はお盆過ぎまでと昨日うかがいましたが。
                                                                      (Sさんから)



地権者K030711撮影   
南側(画面上)に住宅街が続いている。立退きの同意していない地権者の住宅を飲み込むようにどんどん工事をすすめている(土地収用委員会は両者の話しあいを求め、強制収用の決定を出していない)。

足を止めて地権者の訴えを読む人々
  




北側にもびっしり、
まだ新築の住宅。


住民は住宅街の切れる見沼用水路を越えたところ(画面上)
に排気塔を建設するよう求めている


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