No.14 高速道路公害埼玉新都心・道路公害等をなくし
 住みよい町をつくる会 更新日2005.3.3

道路構造令の計画交通量の数値は

ほぼ実態に合っている

表  さいたま市における道路構造令の計画交通量と平成11年センサス実態走行台数

 

 

計画交通量

1車線あたり

車線

合計

H11年実測

実測/計画

産業道路

2車線

12,000

2

24,000

17,366

0.724

旧中仙道

2車線

12,000

2

24,000

19,660

0.819

16号吉野町

4車線

12,000

4

48,000

39,183

0.816

17号バイパス三橋

6車線

12,000

6

72,000

81,000

1.125


将来交通量の予測に関しては、道路構造令の計画交通量の数値はほぼ実態に合っていると考えるので、最大容量として予測に使用してよいと考えます。2車線なら12,000×2 = 24,000/日、4車線なら同様に48,000/日、6車線なら72,000/日となります。平成11年のセンサスでは2車線の産業道路17,366/日、旧中仙道19,660/日、4車線の国道16号吉野町39,183/12時間、6車線の17号バイパス81,000/日で計画交通量の70%以上の交通量になります。

首都高の予測では東西中央幹線は38,091台となるそうですが、計画交通量で計算すれば48,00048,000 = 96,000/日になります。突き当たりの部分の車線減を割り引いても80,000台前後の計算になりますので北袋2丁目交差点付近は17号バイパス三橋付近の交通量を越えることになると高い確率で言えるでしょう。

  各道路の交通量の予測に対し、道路構造令の計画交通量はそれ以上のものになっています。