高速大宮線最も影響大

国道17号バイパスを除けば高速大宮線(高速埼玉東西連絡道路)が交通量が最も多く、環境負荷が最も大きいと予測される。 高速大宮線は大部分トンネルなので換気塔にSPMおよび低濃度脱硝装置を付ければ環境影響の低減が大いに期待できる。

有害ガス二酸化窒素の排出

SPM除去装置は設置が決定しているが、住民の計算では)         
換気塔 排出量 年間21.7トン。             
高速道路トンネル部分の3基の換気塔から降り続ける     

換気塔 出口濃度 平均 0.25 ppm 高濃度
1時間吸ってはならない上限0.2 ppmを超え、長期に吸ってはならない日平均値の環境基準の8.44倍

首都高の計算でも北袋換気所でNOxとして年間11.6トンの排出。3箇所の合計は3倍すると年間34.8トンさいたま市の年間排出量が2621t(平成13年)なので3kmのトンネルから、さいたま市の1.33%もの量のNOx」が排出される予測となります。

              

No.4 高速道路公害埼玉新都心・道路公害等をなくし
 住みよい町をつくる会 更新日2005.3.3

新都心関連・主要幹線道路の交通量と予測(台/24時間)

幹線道路 距離 1999年実績 2009年予測 設計基準交通量
高速大宮線 2.9 新設予定' 41,600 (4) 72,000
産業道路 1.3 17,300 (2) 25,100 (4) 48,000
東西中央幹線 1.2 新設予定 26,500 (4) 48,000
旧中仙道 1.6 19,600 (2)   ? (2) 24,000
17号 1.5 21,000 (2)   ? (2) 24,000
南大通東線 1.4  ? (2) 32,700 (4) 48,000
赤山東線 1.2 新設予定   ? (4)
第二産業道路 1.5 18,900 (2)   ? (2) 24,000
赤色は首都高予測青色は高速道供与後さいたま市予測
これらの道路の車の排気ガスの面的な汚染が大いに心配されます。