No.7 高速道路公害埼玉新都心・道路公害等をなくし
 住みよい町をつくる会 更新日2005.3.7

四車線道路の問題点

道路構造令設計基準交通量

一般都道府県道平地部1車線 12,000台/日、4車線では48,000台/日に高速道は1車線 18,000台/日、4車線では72,000台/日にもなります。

車の平均稼働率は5〜6%ですから、道路が出来て便利になれば車庫にあった車が、たくさん動き出し道路を埋めるでしょう

      

  北袋交差点の自動車通過台数が3倍 になれば

 北袋交差点付近の環境影響調査時点で産業道路のみでした。クルマの交通量は僅かに17,300台/日でした。

 一般道の産業道路の4車線に拡幅、新設東西中央幹線4車線(高速道供用後のさいたま市予測)を加算すると51,600 台/日 (設計基準交通量96,000 台)。高速道が予測で41,000 台/日(設計基準交通量72,000 台)が周辺を走ると予測されます。

17,300台 ⇒ 一般道  51,600台 (設計基準交通量 96,000 台)
      高速道  41,000台(設計基準交通量 72,000台)

 大宮測定局の区役所周辺の交通量(周辺4車線、2車線)を遥かに超えることになります。

  現在の大宮測定局のNO2濃度は0.029ppmです。首都高の計算値の北袋地域の高速道路の予測寄与濃度0.0064ppmを加算しただけでも、年平均値は0.0354ppmになります。98%日平均値の環境基準の0.06 ppmを超えてしまいます。北袋地域は大宮測定局周辺の交通量を遥かに超えることは容易に予測されますので環境基準を軽く超えてしまう恐れがあります。

 さいたま市でクルマの排気ガスの濃さ有名な三橋は1日80,000 台(設計基準交通量 72,000台を超えるクルマの量)の通過で年平均NO2濃度0.034ppmで環境基準をやっと下回ったところです。北袋交差点付近と比較してみてください。

県で1,2を争う大気汚染