秋の花粉症を引き起こす植物(ブタクサ ヨモギ カナムグラ)


秋にも花粉症があります。
症状は杉花粉症に準じますが、杉ほど強烈でない患者さんがほとんどです。
なお、長年花粉症の原因(アレルゲン)として嫌われてきた
セイタカアワダチソウ
虫による受粉が証明されて今は
原因植物としては削除されています。
長年誤解されて忌み嫌われて可愛そうでしたね。

ブタクサ(キク科 開花期8月〜10月)
ブタクサの全景 高さ約30〜150cm
ブタクサの葉=キク科なので
独特の切れ込みがある



オオブタクサ(キク科)
葉も大型で長さ30cmほどにもなり、
3〜5裂す。クワモドキとも呼ばれ川原
 などに見られる。1.5m〜3mと大型
ヨモギ(キク科)
春に若葉を採って草餅の
材料にする。
高さ約1m。
カナムグラ(クワ科)
茎はつる状で長くのび、茎や葉にある
小さな無数のトゲで周りのものにからみく。

            
              

                            

 

誤解されてきたセイタカアワダチソウ・・・綺麗な黄色の花の帰化植物です。
地方によっては、これをブタクサと呼び慣らしているので、より誤解されてしまいます。