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SUZAKICO:SUZAKICOJP
このホームーページのたち上げからほぼ8年もたちました。
不思議な縁で仏教、禅、ヴィパッサナなどにめぐり合い、人生の流れにもまれながらも折にふれて「調べ」を進めてきましたが、真空妙用、修証一等、そして菩薩の境涯のポイント等を確認しながら、おのずからの知行合一・中道を進めることを願っております。
これまでこのHPでは参究・確認の意味でいろいろと書きつづってきましたが、表現はいろいろあるにせよ「名人」は言葉で尽くせないところを指し示しているのはあきらかですので、さらに研鑽を進めるとともに、日々の生活において、しかるべく「くつろぎの世界」の確認と「生き生き」、自利利他、あるいは風流でなくとも風流な生き方をおし進めたいと願っております。ちなみに晩年、大拙の秘書としてあるいは彼の身の回りの面倒を見た岡村美穂子さんは、大拙の水の流れるような生き様はまさに「芸術」そのものだと言うことをいっておられましたが、その意味あいもこのHPで探って見たいと思います。ついては大拙の言葉をひとつここに乗せておきます:
「肝腎なものは、学問そのものにあるのではない。学問は”安心”を確認することにある。それが出来たら充分なのだ。」ーP.45、思い出の小箱からー鈴木大拙のこと(岡村美穂子・上田閑照)
ただ念のためですが、ここでいう「学問」は、修行の意味あいも含んでいると見るべきでしょう。(注:自力の修行というのは厳密に言えばありえない)ちなみにヴィパッサナを指導されているゴエンカ氏はLiberation can be gained only by practice, never by mere discussion.(悟り/安心は修行/実践によって得られるものであって、単に討論する、あるいは考えるだけではだめ。)と言っています。 もうひとつ、私が長年お世話になった故中山正和氏に「悟りの構造は智慧の働く構造と同じだろう」という仮説があります。更に、智慧の構造は我々が苦をのりこえ、生き生きと生きるという構造に同じであろうと私は感じております。この辺は実に不思議/面白いところであり、その辺の所もいろいろな角度から調べ、検討し、あるいは体験した内容をこのHPに書きつづりました。 ところで釈尊は明けの明星を見たときに悟りを開き「奇哉!一切衆生皆倶如来智慧徳相 只因妄想執着不能証得」(奇なる哉、奇なる哉、我れ心の眼を開いて見れば、山川草木は悉くすでにさとり、一切衆生は悉く仏性をもっていた。ただ妄想、執着のためにそれを証することができない)といったという話しですが、上でいう大拙の「安心」がそれに対応するとすると、そこの「確認」のために、たとえば「釈迦の見た明星をここにもってこい!」といった公案(←私の作ったもの。あえてヒントをいうなら:明けの明星はそこいらじゅうにある)にとことん参究してもいいし、真宗など他力ということで見るのなら自力作善、ないし自力修善の意味合いをとことん探るということでもいいでしょう。ヒントはそこいらじゅうにあるといってもいいので、個個人の適性によった「進め方」「見所」を工夫してもいいのでしょう。ようはここで言う「安心」を明らかにし、究めろ。つまり、生き生きの展開をはかり、上求菩提下化衆生(みんなで法の道、正しい道を歩もう)といったことではないかと思っております。 それとキリスト教についてですが、彼が貼り付けにされるに際して言ったという言葉ですが、「Forgive them for they do not know what they are doing.」(許しなさい、彼らは何をしているのかわからないのです)というのがあるということです。一方、フランスの箴言に「すべてを知るものはすべてを許す」とあり、大拙は「これがわかれば、あとは何もいらない」とまでいっていますが、まさに仏教の大悲とつながるのでは、と感じております。 不思議な縁でここを訪れた方、このHPは私自身のための「落書き帳」のような形となりましたがHPがなんらかの役にたつ、あるいは、人生、生き生きの道を法にのっとって歩むきっかけにでもなればと願うものです。又逆に、このHPで何かおかしいという所がありましたらご連絡いただければ幸いです。どうぞお大事に! (2011年5月) 洲崎清 (注1)特定の言葉の検索: (注2)過去のウェブページの検索:
―――――――2003年7−8月―――――――
- 仏教について
- 禅について
- 唯識について
- 詩 *いつまでもだね。うん。
―――――――2003年9−12月―――――――
- 創造性のメカニズムとその応用:禅からビジネス、芸術、等 への展開
- 禅の科学と大乗仏教の発展:鈴木大拙と中山正和 さんに寄せて
- 大拙、道元、妙好人にみる悟りの世界:itsukadokokadene さんとの対話
- 華厳経からの抜粋
- 井上老師との対話
- 妙好人の生き方について:kanashiminoanziiさんとの対話
- 妙好人のバイブルともいえる正信偈よりの抜粋とそれに対するコメント
- 蓮如と道元の比較:おもしろいことに、両者とも同じポイントをみているようです
- 妙好人展より
- 森田療法と禅:marucyan1のサイトからの抜粋です(ありがとう!)
―――――――2003年12月―――――――
- 鈴木大拙トピのまとめ:積極的肯定、動中の工夫、井上老師、心の癖など
- 創造性トピのまとめ:ひらめきのプロセス、工夫、展開、素直な心など
- 妙好人トピのまとめ:おそのの“はい”、道宗の21か条、香樹院語録など
- 良寛さん
―――――――2004年3月-5月―――――――
- 風に吹かれて:ニュージーランドでのフライフィシングの旅の思い出など(WORDで128ページです)
- 森田療法と禅と妙好人:またまたmarucyan1のサイトからの抜粋です(ありがとう!!)
―――――――2004年6月―――――――
- 無心ということ
- 大拙と妙好人
- 妙好人、才市、香樹院、七三郎、その他 (2004年1月―2004年10月)
- 散歩道(写真) - 2 - 3 - 4 - 5 - 6>
―――――――2004年11月―――――――
- 歎異抄
―――――――2005年1月―――――――
- 正法眼蔵を読む(弁道話、現成公案、仏性、心不可得、古仏心、など)
- 禅林句集を読む
- 不思議な話し
- ニュージーランドの釣りのガイド、トニーのためにつくったHPです(写真)
―――――――2005年4月――――――― ―――――――2005年8月――――――― - 正法眼蔵を読む-2(大悟、坐禅儀、海印三昧、空華、光明、行持、恁麼、観音)
- 詩:ひとやすみ - コビーナの釣り:サンタモニカ(写真) - 2 - 3 - 4 ―――――――2005年10月――――――― - 近くの海(マリブ)からスクーバで取ってきたイセエビ(写真) ―――――――2006年1月――――――― - ゆーらさんとの対話(不思議なくつろぎの世界のお話です。感謝、祈り!感謝、祈り!)
*不思議の不思議 ―――――――2006年4月――――――― - ゆーらさんとの対話-2(不思議なくつろぎの世界のお話ですーその2)
- 私の創造性のセミナー(パワーポイントで約5MBです。ブリーフケースに入ってます。英語ですがご参考まで)
- Xブッダ氏との対話(覚られていると自認しておられる方との対話です) ―――――――2006年5月――――――― - ゆーらさんとの対話-3(不思議なくつろぎの世界のお話ですーその3) ―――――――2006年9月――――――― - Meditation
Now - ヴィパッサナ(禅とヴィパッサナ) - 妙好人ー4 - 旅のひとこま(2006年夏。日本への旅。東京ー京都ー奈良ー那智。写真付き)
- 丘の上のシカモアの木(写真)、(絵の描き始め)、(途中)、(出来上がり)、
―――――――2006年12月――――――― - 夜中のぎっくりごし―ヴィパッサナ・コースでの出来事に学ぶ ―――――――2007年1月――――――― - 妙好人ー5 - Meditation
Now - ヴィパッサナ−2(禅とヴィパッサナ) - 碧巌録を読む−1 - 愚さんとの対話 ―――――――2007年3月――――――― - 十回目のニュージーランドへの釣りの旅(写真集)ー大自然にどっぷり
- ゆーらさんの世界
―――――――2007年4月――――――― - 禅と日本文化ー1
―――――――2007年7月――――――― - サーフィンの心得
- 妙好人ー6
- 碧眼録を読む - 頭の使い方
- はい(受動性)
- 黙々こつこつ、静か〜たんたん − くつろぎの世界と妙のあじわい - 透脱、鏡の心、大円境智、全機、ありがとう(ここまでに書きとめてきたものの全体像がでているようです)
*わりと好評のようです
―――――――2007年8月――――――― - 旅のひとこま(2007年夏。コスタリカへの旅。サーフィンなどー写真付き)
- 一緒にありがとう (原点回帰・不思議ありがとう・楓の赤ちゃんーゆーらさん)
―――――――2007年10月――――――― - 妙、原点回帰、主人公、松本梶丸さんの話し (妙好人、はたらき様、内観など)
- 伊勢海老取り (素もぐり、5ポンドの海老、失敗談などー写真付き)
- 西方法界さんとの対話(鏡の心、全機、道元、般若心経、定慧、動中の工夫など)
―――――――2007年12月――――――― - 観想の方法ー己事究明の道しるべ (私の友人、Wilbro氏ーアメリカ人ーの書いたものの日本語訳です:特に動中の工夫の仕方の参考になると思います)
- スペイン紀行 (一隅を照らすものこれ国宝:仕事関係です)
- カビールの詩(こころ/存在のふるさと/原点での喜び!ー私の日本語訳です)
―――――――2008年2月――――――― - 空病について(慢心の戒め、症状、注意点、修行法ー愚さんとの対話のまとめ) ―――――――2008年4月――――――― - 私と宗教(私の人生の旅路をふりかえって)
*60歳を目の前にして、、
- 十地経(華厳経十地品)を読む(法に目覚め法とともに生きるためのさらなる修行と確認(証)の道しるべ)
*私自身へのいましめです
- 11回目のニュージーランドの旅を振り返って―エッセイ集 (シンプルライフ、智慧の働きなどについての考察) ―――――――2008年6月――――――― - これで禅のすべてが尽きる―尽きるとは尽きていないということ
*旅の途中でのまとめですーよっこいしょ - 安心、感謝、祈り!−我々の存在の原点を確認し、感謝、祈りに生きるということ
―――――――2008年9月――――――― - ロシア紀行ー「微笑み」と大智・大悲について(トヨタ方式の原点を探る)
- サティ(気づき)について(ヴィパッサナ・動中の工夫・鏡の心)
- 智慧の見出し方、話し合いの進め方(スッタニパータ、 犀の角、ヴィパッサナなど)
―――――――2009年5月――――――― - ディドゥリドゥーの吹き方(オ−ストラリア原住民の世界を探る) ―――――――2009年9月――――――― - 禅と分別について(愛―智慧―修行―動中の工夫―宗教の究極のポイント)
(9/2009)
*禅・仏教はその存在理由をどこまで論理的に説明できるか - ミチオさんとの対話(真宗(他力)によるミチオさんの「宗教体験」、禅との比較など) - 海野大徹と海野アリスさんとの出会い(真宗、念仏、妙好人、禅、大拙など) ―――――――2009年10月――――――― - ミチオさんとの対話−2(真宗と禅、方便、いかだ、体験の意味合いなど) - 教行信証・禅・ヴィパッサナ(南無阿弥陀仏と発菩提心、真宗と禅、そしてヴィパッサナ) - ジル・ボルト・テイラーさんの体験(脳溢血での「涅槃」体験とその意味あい) ―――――――2009年12月――――――― - サメとの出会い - 禅体験と禅意識 *総まとめ ―――――――2010年5月――――――― ―――――――2010年9月――――――― - カウアイの旅―わかりあうということ・智慧のひらめき・禅とセックス・慈悲の洞察など - つれずれなるままに-正しく幸福に生きようという問題意識をもちながら ―――――――2010年12月――――――― - ミチオさんとの対話ー7(世間虚仮、良寛と浄土教、自力と他力の折り合い) - Thy will be done (宗教の根本原理について) *まとめのまとめ (注:まとめてわかったと思うとそれが落とし穴!刻々と法を現わしめるというのは頭でわかるということとは別!) - ニサルガダッタさん:「私は在る」(禅、浄土教、Thy will be doneなどとの不思議な整合) - 弥勒菩薩の微笑 ========================================================== ー米国のジオシティーが閉鎖されますので一部をアップロードしておきます。 *ヴィパッサナでの体験(禅でいう見性体験のレポートです。原文は2000年。日本語訳はしてません。) *びっくりぎょうてん *普賢菩薩の絵と私のヴィパッサナ体験(原文は2006年。一部日本語訳しました)
*きわどい絵に惑わされませんよう - 禅カウンセリング(くつろぎの世界、生き生きの世界、感謝・祈りの世界に生きよう!) - お勧めサイト - 私のYoutube(坐禅、趣味、くつろぎの世界、あるいは経営に関してのものなど、いろいろアップロードしました。英語が多いですが、興味のある方はどうぞご参考ください) - このHPの内容を時系列でなくトピックごとにまとめたものはここにあります - ゲストブック
―――――――――――――――――――――― GEOCITIES FILE MANAGER: Briefcase: http://briefcase.yahoo.co.jp//
