
ガンコ山ツリーハウストップ たてやま自然エネルギー学校

自然エネルギー学校で協力
千葉県南房総の里山で樹上の生活を展開するガンコ山ツリーハウスと
太陽光電池トップメーカーであるシャープ潟\ーラーシステム事業本部が、南房総で
自然エネルギー学校を協力して開催する
両者は地球温暖化の主要因とされるエネルギー起源による二酸化炭素排出をしない「創エネ」
「効エネ」技術を学ぶ「自然エネルギー学校」を地域の団体とともに推進していく.
ガンコ山ツリーハウスは「楽しみながら森林再生」を目的に環境に負荷をかけない
森林生活者の有志でつくるヴィレッジ。(代表大岡紀郎)「今そこにある資源を最大限利用」
をポリシーに間伐材や地元の杉を材料にした独特のツリーハウスを誕生させ、エネルギーは
太陽光発電、風力発電といった自然エネルギーで全てを賄う。このノウハウを活かして
体験型の自然エネルギー学校「風ボタルの学校」を開いてきた.今年、太陽光発電増設に伴い、
シャープからソーラーパネルを協賛寄贈され、「100%自然エネルギーの森」を宣言した.
一方、太陽光電池の世界生産トップを誇るシャープは、この9月より地球環境保全に向けた
啓蒙活動の一環として太陽電池の認知度向上とタイムリーな情報発信を行なうべく、
ソーラーアカデミー活動を展開すると発表した。既に夏休みにはこれに先立ち親子体験
学習教室も開いている.小中学生を対象とした「環境と太陽電池」教室、一般コンシューマーを
対象にした「環境問題と太陽光発電」講座などのメニューを持ち、太陽光電池の原料となる
シリコン結晶の展示、まだ商品化されていない未来型太陽光発電の工作体験などメーカーならで
はの特徴あるプログラムを持っている。シャープとガンコ山の両者の協力で、より一層質の高い
自然エネルギー学校を目指し、里山の自然豊かな環境で自然の力を感じ、自然エネルギー技術を
より深く楽しく学んでもらえるようにする。
まず11月7日館山市が主導する「たてやま自然エネルギー学校」では同市内の小学生を対象にした
プログラムに協力して自然エネルギー教室を開く。ガンコ山ツリーハウスヴイレッジを舞台にして、
ソーラーアカデミー太陽電池野外教室が開かれ、続いて究極の音質を持つという太陽光発電による
クリーンエネルギーオーディオシステム鑑賞会やペットボトルの羽根を風の力でまわし、LEDを
ホタルのように光らす最小の風力発電機「風ボタル」の工作などユニークな学習体験プログラムを
展開する.
ガンコ山の地元丸山町では自然体験学校を開く地元のグループとともに協力し合い、里山自然体験を
しながら自然エネルギーを学ぶ「自然エネルギー学校」を開き、都会の人にも自然エネルギーを通した
里山体験を提案していく予定.ガンコ山ツリーハウストップ たてやま自然エネルギー学校
ガンコ山風ボタルの学校から

ガンコ山のソーラーパネルは丘の斜面を利用して手に触れられる位置に設置