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風ボタルの眠らない旅 No8
ソーラー帝都 カリフォルニア州サクラメント
≪この旅iのお話は、風ボタルが、カリフォルニアとコロラドで米国のグリーンエネルギー
(RENEWABLEENERGYー再生可能エネルギー)政策の先端を調査した時のものです≫
風ボタルはカリフォルニアの州都サクラメントにあるバーで、シェラネバダビールを片手に
スイングしていた.今日のバンドはいい、疲れた身体にビールのアルコールと音楽が
巡り、電力が灯るように、エネルギーが満ちてきた、今日も又、眠らないな、
日本を出て4日、風の言葉に体を震わし、弾けつづけて、眠れないということもあるが、
眠らないから時差ぼけがおきず、調子がよいという、風ボタル独特の不思議な論理を
信奉していることにもよる。
今日は午前中、サクラメント電力公社のオフィスでグリーンエネルギー政策について、説明を
うけ、午後は、威厳ある紳士職員の同行で実績見学のコースが組まれた.
まず、米国で初めて、住民投票で1989年に廃炉にされてしまったランチョセコ原発に行った。
そこではまだ緊張した解体作業が続いている。忙しい中、技術者が説明してくれた.
廃炉には6億ドルもかかるということだ。これからが、核心の原子炉の解体は今年2003年
くらいからとのことだ、解体といっても消滅させることはできないのだ。
非常に大きく分けて作業は3つに区別されるステージがある。
@130年密閉 Aディスポーザル.サイト(処分可能の意か) B切断、貯蔵
放射性廃棄物はサウスカロライナに持っていくとのことだが、責任を持つ原子力組合に金が
なく、心配だと話していた.
さて、原発のとなりの敷地には、なんとソーラーパネルが何百何千枚と整然と並んで設置されて
いるのであった.これを見た風キチの風ボタルは、唖然としてしまった.
ランチョ.セコ―乾いた牧場にーに広がる無数のソーラーパネル! こ、こ、これは...電発畑
マンガンライフの電発畑
マンガンライフの電発畑
う〜<<< つづく
風ボタルの眠らない旅No9 ソーラー帝都サクラメントその2につづく
ランチョ.セコとは≪渇いた牧場≫の意

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