コチ/ネズッポ













コチ
マゴチ幼魚(濃尾平野河川産、3月)

マゴチ

海域汽下汽上淡水陸上

伊勢湾内の河川河口域でみられました。
この魚も幼魚は河口部に侵入する習性があるようです。
カレイ類やヒメハゼなどとともに、主に砂質の場所で見られ、幼魚はごく浅い場所にもやってきます。
飼育ワンポイント
幼魚のうちは1/3海水程度の汽水飼育も可能なようですが、 温度や水質の急変には弱いと思われ、水槽に導入する時は慎重に水合わせをやる必要があります。
また魚食性が非常に強いようで、ゴカイを使って釣った経験はあるものの、
我が家で飼育した際には、冷凍赤虫には全く興味を示さず、生きたハゼやメダカなどの小魚を最も好みました。
ということは、当然同居魚にも注意を払う必要があるようです。


背面。
(濃尾平野産、3月)


腹鰭にヒル状の寄生虫が付着。
(濃尾平野産、3月)


受け口です。
(濃尾平野産、飼育下)


本当に平たい。
(濃尾平野産、飼育下)





ワニゴチ幼魚。(沖縄島河川、7月)


背面。(沖縄島河川、7月)

ワニゴチ

海域汽下汽上淡水陸上

沖縄島の河川で幼魚が見られました。
南方系のコチのようです。





ハゼ釣りの外道。(紀伊半島産、10月)

ネズミゴチ

海域汽下汽上淡水陸上

紀伊半島の汽水域で見られました。
恒常的に汽水域へと侵入してくる種なのかどうかはわかりませんが、ハゼを釣っていたらたまたま掛かりました。
これは俗に”アオハン”と呼ばれているタイプのようで、新種ではないかと研究している人もいるようですが、 第一背鰭に青色の斑紋があること、吻部がオレンジ色を呈することなど色彩以外、 これといって通常のネズミゴチと形態的違いは見当たらないようなので、 ここではとりあえずネズミゴチとして紹介しておきます。

参考サイト:”WEBさかな図鑑” http://forum.nifty.com/ffish/zukan/


背鰭に青色斑がある。
(紀伊半島産、10月)


頭部。
(紀伊半島産、10月)


背面。
(紀伊半島産、10月)




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