コノシロ/カタクチイワシ
コノシロ(四国河川産、9月)
コノシロ
海域汽下汽上淡水陸上
四国及び紀伊半島の河川汽水域にて確認しました。 本来内湾にも多い魚です。 四国の川でメッキ(ヒラアジ類)を釣っていた時、このコノシロの大群が寄ってきました。 サビキ仕掛けでしたが、1度に2匹3匹と掛かり、入れ食いになりました。 身が柔らかいので、焼いたりするのには向かないのですが、 酢でしめると美味しく食べられます。
”お隣さん”の釣果。(四国河川産、9月)
サッパ幼魚(伊勢湾流入河川、8月)
サッパ
伊勢湾流入河川にて確認しました。 サッパは本来内湾に多いコノシロによく似た魚ですが、 写真のような幼魚は夏季には河川にも侵入し、 河口付近からほぼ淡水のような場所でも見られました。 本種の酢漬け”ままかり”は岡山の名産で僕も大好きなのですが、 このサイズの幼魚ではちょっと小さ過ぎるようです。 伊勢湾沿岸では、成魚は堤防などでサビキ仕掛けでよく釣れます。
カタクチイワシ(伊勢湾流入河川、4月)
カタクチイワシ
伊勢湾沿岸、紀伊半島などの汽水域で確認しました。 チリメンジャコや煮干しの魚として、とても有名な魚です。 この魚は内湾の港内などに時折大群で現れる事がありますが、 河口域の入り江まで群れごと入ってくる事があるようです。 この個体は、セイゴに追われて浅瀬に乗り上げたところを素手で採捕しました。 ホントに弱くて、撮影し終わった時にはもう虫の息でした。 合掌。
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