新着情報


北京環境ボランティアネットワーク・環境トピックス




  NEW! 日中友好環境保全センターで「日中環境週間」 (2002・10・18)

 去る10月8日〜12日までの間、日中友好環境保全センターにて「日中環境週間」が開催された。 これは日中国交正常化30周年を記念して、中国国家環境保護総局と日本外務省、環境省、大使館が主催、 日中友好環境保全センターと国際協力事業団、国際協力銀行が具体的な実施を担当した。
 期間中は、第4回日中環境協力総合フォーラム、日中環境シンポジウム「循環型社会の創造 をめざして」、黄砂国際シンポジウム、日中環境協力パネル展など、さまざまなイベントが実施された。


  フフホトで日中共同シンポジウム「中国内モンゴルの草原荒漠化とその防止対策」〈2002・08・15〉

 8月12日から13日まで中国内モンゴル自治区フフホト市にある内モンゴル大学において、 日中共同シンポジウム「中国内モンゴルの草原荒漠化とその防止対策」が行われた。これは内モン ゴル大学モンゴル学研究センターの主催で行われたもの。
 このシンポジウムでは中国内モンゴル地域の荒漠化の問題を、自然科学、人文・社会科学それぞれ の分野において日中両国の研究者が集まり成果を発表しあったほか、NGOの沙漠化防止に関する 実践報告もあり多彩な内容となった。今回の報告の内容は、今後、中国において出版される予定。


  朝日新聞にBEV−NET農場班の活動紹介〈2002・08・10〉

 8月5日付け朝日新聞に「北京の日本人主婦、減農薬野菜直送に現地農家と取り組み」というタイトルでBEV−NET農場班の活動に関する紹介記事記事が掲載された。HP上でも以下のアドレスで読むことができる。
 http://www.asahi.com/life/food/020805a.html


  クリーンな環境のための北九州イニシアティブ北京セミナー(2001・3・21) O・S

3月20日、日中友好環境保全センターにて「クリーンな環境のための北九州イニシアティブ北京セミナー」が行われた。これは、(財)地球環境戦略研究所(IGES)主催、国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)共催によるもの。
 セミナーでは、先行都市の優れた環境対策の経験を移転することでアジア太平洋地域の環境改善を達成させていこうとする「クリーンな環境のための北九州イニシアティブ」の計画などについての紹介がなされ、今後中国の都市でも普及してくことの意義を訴えていた。


 日中都市間環境協力セミナー(2001・3・19) O・S

3月19日、日中友好環境保全センターにて、「日中都市間環境協力セミナー〜都市の環境改善・大連市の経験から学ぶ〜」が開かれた。これは、日本国際協力事業団(JICA)、中国国家環境保護総局、北九州市、大連市、(財)北九州国際技術協力協会の主催によるもの。
 会場には日中環境問題の関係者のみならず、中国の各大学緑色協会(環境保護サークル)からも多数の参加者で一杯に。関心の高さを物語っている。日本側からは日本大使館の杉本公使が中国語での挨拶があり、中国側からは保護総局副局長の挨拶があった。
 内容は、日中都市間環境協力で先頭を走っている北九州市と大連市との共同取り組みが中心で、各種支援経緯や事例研究などの報告が行われた。


 清華大・慶應大で3Eセミナー(2001・3・19) O・S

3月12、13日、清華大学・慶應義塾大学・3E研究院による、日中エネルギー・環境・経済学術セミナーが清華大学で開かれた。 セミナーでは経済分野とエネルギー・環境分野に分かれ、さらに経済分野では中国内陸地域振興政策、経済法規制度、企業管理、 中小企業発展政策、エネルギー・環境政策分野では北京市へのCDM導入に関する研究、交通分野におけるエネルギー環境問題 に関する共同研究などに分かれて、各種最先端の研究状況について発表と活発な討議が行われた。


 清華大学で中国初のNGO関連の講義(2001・3・19) O・S

今学期から清華大学では、NGO管理概論という講義が始まった。NGOに関する講義は、中国では初となることもあり、教室は4,50人の大学院生や関係者が熱心に耳を傾けており、その関心の高さを物語っている。講師は、NGO研究センター主任の王名・副教授、名古屋大学博士で日本通である。中国におけるNGOの発展状況や研究最前線、国外の事例紹介などが講義される。


日中環境改善セミナー レポート〈2001・03・10〉 O・S

 3月9日、中日友好環境保護中心にて、日中環境改善セミナーが開かれました。これは、日本国際協力銀行(JBIC)、中国国家財政部、中国国家環境保護総局の三者主催によるものです。国際協力銀行のはからいのもと、環境ボランティアの有志として参加させてくださいました。
 冒頭では、赴任後間もない阿南大使も、中国語で挨拶をされました。内容は、70年代の日本企業が公害対策、環境対策に取り組み、成果を上げてきた実例の紹介が中心で、電力業、鉄鋼業、セメント業、石油化学業の4業種の方から発表がありました。後半には長らく都で環境行政に取り組まれた方から、豊富な経験に基づいた日本の経験に関するスピーチがありました。最後は質疑応答もなされました。

 中には、かなり専門的で、専門外の者から見れば分かりにくいところもありましたが、それでも各企業がそれぞれビジョンを持ち、果敢に環境対策に取り組んできた熱意と努力には、多くの聴衆も深く関心を寄せていたようでした。

 このように、日本企業における環境対策への取り組みの姿勢を中国に示すことは、中国企業にとっても非常にいい刺激となります。JBIC技術顧問の「中国の企業も、環境対策へはもっと惜しみなく投資をすべき」という話は、説得力あるものでした。確かに日本の企業も相当な犠牲を払って環境対策を推し進めてきたわけであり、「中国の企業は資金がない」という言い訳ばかりに頼るのはどうかという気がします〈もちろん経営が難しい、というのは分からないわけでもありませんが〉。これで中国や中国企業が少しでもより本気になって環境対策に取り組むようになれば、と思います。


北京かわら版に当ネットの紹介〈2001・03・10〉 O・S

 北京で発行される、日本人向けミニコミ紙『北京かわら版』最新号に、当ネットワークの紹介文が掲載されました。
今後、北京での緑色健康食品の状況について、数回にわたり連載していく予定です。


緑色大学生論壇ニュースレターに当ネットの紹介〈2001・03・10〉 O・S

 中国の各大学における環境保護サークルの連帯を進める、「緑色大学生論壇」のニュースレター〈中文〉最新号に、当ネットワークの紹介文が掲載されました。