環境首都みやざき(eco capital miyazaki) 代表・松本英輝

 

  宮崎を地球の環境首都にしよう!
     
2002.10.26.27 環境首都みやざき主催・エコサミットinみやざき開催!
     
 
環境首都みやざきでは、
 
−宮崎を地球の環境首都にしよう−と活動しています。
 
 世界中を歩き、地球破壊の現実を目の当たりにしてきました。
 
 その視点から、未来を生きる子どもたちのために宮崎都市圏の街づくりの提案をし、宮崎から地球がそして日本がどうあるべきかを世界に発信します。
 
 日本の首都は東京ですが、宮崎を地球の環境首都にしましょう!
     
● 宮崎にLRT(路面電車)を

 

 20世紀は車主体の都市計画が進められそれによって便利な生活を送ってきました。
 その反面、排気ガスによる大気汚染による地球温暖化、道路建設による自然破壊など、様々な環境破壊を起こし、車主体の生活は限界を迎えています。

 それぞれの交通機関が、それぞれの特徴を最大限に生かせるように互いに連携できる交通システムを作ることによって、住宅街では安全で住みやすく、中心街では人々でにぎわう、そして何より環境に配慮した街(環境首都)にしたいとかんがえているのです。

 そのために、環境にも人にもやさしいLRTを宮崎に導入したいのです。

 

LRT(Light Rail Transit)

 日本語ではスーパー市電、ハイテク路面電車などと、訳されている都市交通。
 
 フランス語でトラム、ドイツ語でシュタットバーンと呼ばれ、多彩な進化を急速に続けている電車システムのこと。
↑熊本市内を走るLRV

 

 ● LRT導入のメリット
環境への配慮 車の渋滞を減少させることにより、CO2排出量を減らし、地球温暖化を防止します。レール間を緑化し、殺風景なアスファルト道路の景観に潤いを与えます。
福祉のまち 低床のLRTにより、身障者はもちろん子どもからお年寄りまで安全に乗り降りができます。
コミュニティの復活 ドア・ツウ・ドアの車社会に対し、みんなの共有財産となるLRTはふれあいの場となります。
中心市街地の活性化 中心市街地をトランジットストリートにし、ストリートを車から人々のあふれる場所にします。 
環境首都=観光首都 地域主導の循環型社会を形成する環境先進地域に人々は集まります。

 

  これまでの主な活動
 
  • 松本英輝スライドショー「この地球のエコロジストたちの詩」(日本全国、世界各国の学校・企業・NGO団体などで講演)
  • エコロジーツアー(2002年6月〜スイス、ドイツ、フランス)
  • 「エコサミットinみやざき」開催(2002年10月19,20日・宮崎市、市民プラザ)
 
 
 ● 宮崎LRT計画
     
 
 
 まず、基本となる3路線を通し、その後徐々に延伸していきます。
一律料金制とし、自己改札システムにすることにより、LRTを利用しやすくします。
 
 
 
  • 神宮〜宮崎南駅間約17分で連絡します。(現状では車でラッシュ時に約25〜30分かかります)
  • 大塚〜宮崎駅間約15分で連絡します。(現状では車でラッシュ時に焼く20〜25分かかります)
  • 市役所から矢の崎・新別府経由して約45分で一周します。3号線(環状線)内にはできるだけ車を入れさせないようにします。
 
  タクシーの役割 〜タクシーステーションの設置。病気などで公共交通機関を利用できない方への対応。緊急な事態での対応。LRTとの連携。  
  バスの役割 〜ノンステップバスの増加。住宅団地内をミニバスで周回し、LRTへ連携する。LRT路線外の対応。郊外へのサービスに重点を置く。  
  自転車の役割 〜レンタル自転車システム導入。LRT路線区域内(特に中心市街地の移動)LRTとの連携。  
   
 ● LRT路線の形態、概算事業費
     
 
●概算事業費〜日本開発銀行の試算によるとLRTの建設費は1kmあたり10〜20億円。(約24km×20億=480億円)
 
●車両費〜熊本県が導入した低床式LRTが2両1編成で2億2千万円。(15編成×2億2千万=33億円)
  • 地下鉄は250〜400億/km
  • モノレールは100〜190億/km
  • 新交通システムは100億/km
 
 その他、パーキング施設などの整備費を計上すると、基本事業費に600億円程度の事業費が想定されます。
 莫大な事業費でありますが、これまでしてきた環境破壊への慰謝料と、未来の子どもたちへの先行投資です。
 

 

 宮崎環境首都計画 5つの柱 
世界の先進地に学び、それを越えた世界一の環境首都をめざします。
 1 電車(LRT+JR)+バス+自転車の都市計画  公共交通を見直し、環境に優しいLRTを宮崎の街に通します。
 2 ごみゼロ  シンプルな循環型社会のシステムを作ります
 3 クリーンエネルギー  バイオ・風力・太陽など宮崎の地域性を活かしたエネルギーを提案します。
 4 花と緑と野菜の街  街の中に花や緑そして有機野菜のファーマーズマーケットがあふれる街を作ります。
 5 環境学習  幼稚園生から地球を大切にする事を伝えます。

 

 問合せ 「環境首都みやざき」松本代表 E-mail ecocap@miyazaki-catv.ne.jp

 

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