ウォーター


           静岡県の人口予測は妥当か・・・?


静岡県は遠州地域の人口予想について、右肩上がりが続くと予想しています。

口統計では最も権威のある国立社会保障・人口問題研究所の人口予測とあまりにも違いすぎます。
静岡県の他の部署では、国の統計を利用していますが、どうして企業局だけが違うのか?

■国立社会保障・人口問題研究所が静岡県の2030年時点で予測する出生率1.45を使用して、各自治体の推計人口を出してみました。また、国立社会保障・人口問題研究所が2000年の静岡県の出生率は各自治体毎の1995年のものを使用しました。

■尚、企業局は、
2019年に当該計画の全面通水を計画しています。
(尚、2002年当初の各自治体の総人口
は約111万4千人程度になっています)


:静岡県企業局が推計した2019年の人口予想
:国立研究所の推計を基にした2020年の人口予想
:      同           2030年の人口予想

                 B      C     
浜松市  679470     628722    604773
浜北市  92550      82129     75708
湖西市  44500      39454     35339
磐田市  87450      86090     80340
袋井市  64360      66900     66802 
天竜市  23480      20447     18085
細江町  23670       23973     24184 
引佐町  15240      12898     11247
三ヶ日町 16290      12811     10876
新居町  17220      15980     14508
森町    20910      16890     14534
浅羽町  19990      24587     26282
福田町  21660      17740     15991
竜洋町  20240      20132     19010
豊田町  33630      33722     33584
豊岡村  11350       9887      8697
 --------------------------------------
計  1,192,010   1,112,362  1,059,960

※浜松市には雄踏町・舞阪町が含まれます。


■企業局予測の人口(2019年)と、国立社会保障・人口問題研究所の予測(2020年)と比較すると、約8万人の過大見込みがありました。
2030年になると、さらに13万人の減少と なります。

■太田川取水計画事業の工事が完成した時期には、全く使用することもなく全量が余剰分になるものと思われます。
 水余りがますます拡大し、遠州地域の住民負担が重くなります
  


国立社会保障・人口問題研究所の見通しは甘すぎるとの指摘があります。
現状に即した推計もあります。こちらをご覧下さい。 推計(その2)





 
 
 




 
                          水 
                           トップ

ウォーター