きょうの気になるワード(ちゅうさん流の解釈)


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日常生活・新聞やテレビ・週刊誌・どこかの掲示板・電車の中吊りなど、オヤッと思ったワードや
フレーズをヒントに、筆者の体験や気づいたことを加えて毎日コメントしています。
2008年4月21日に開始、10年目に入りました。
2017年12月以前は、文末でLINKしています。


2018.5.22 『東京スカイツリー』

すっかり東京のランドマークになったスカイツリー、開業して今日で6年目だそうだ。この6年間で訪れた人が3千万人を超えると いうからすごいことだ。下町にできた一大観光地に、地元の経済への恩恵は計り知れないものがあるだろう。実は筆者はまだ一度も 上に昇ったことが無い。ついつい、機会を逃して、そのうちにと思っているうち、まだ一度も無いという希少人間になってしまった。 先日高野山に行って来たが、標高800Mの街に行く途中の山道に、『この地点がスカイツリーと同じ高さです』という表示、 古い街なのに面白い表示だな、と思った。ムサシのごろ合わせは覚えやすい。たぶん、わざわざ行って登ってみたいとは思わないだ ろうが、田舎から親戚が来た時などの機会に行けるだろう。、

2018.5.21 『ピアノ講座』

熟年のピアノ講座なるものを受講している。家に電子ピアノが2階に鎮座していて、飾り台になっている。受講生10名のほと んどが、子どもが練習していたんだけど、今は人形の台、とか花を飾る台になっている、という人たち。筆者もそれと同じ状況に なっていて、何とかこの高価な台にイノチを吹き返してみたい、というのが受講の動機。市が募集して実施するこの生涯学習講座は 毎回抽選になるくらいの人気講座。今回当たったのはラッキーだったようだ。女性7名、男性3名、講師は50歳くらいの素敵な 女性。みんなのモチベーションが続くように、講座の進め方が実にうまい。もともとの講座開催の理由は、元気で認知症にならない ように、という市の思惑。仲間づくりをして、目標を持って、という暮らしから医療費の節減に、という構想のようだが、当たって 居る講座に成長しているようだ。来年あたりはコンサートかな?

2018.5.20 『伝える』

ある団体の広報誌づくりに携わっている。会員が1万6千人程度の団体だが、会員に伝えることに苦闘している。 伝えることの難しさを感じる。伝わった時にはそれなりのレスポンスがあり、安堵する。それぞれの会員の嗜好を吟味し、 ある一定の方向性を持ったものにしなければならない。全員が満足するものを考えると全員が満足しない方向に行ったり する。従って、ある想定の絞り込みテーマを考える。SNSでの発信ではなく、印刷媒体での配布だ。スピードとコストを 考えればネットで配信したほうが合理的に決まっている。しかし、印刷メディアでなければ伝えられない良さを生かしたい。 人に伝える難しさを感じることで、日ごろのコミュニケーションの有り方も考えさせられる。学ぶことが多い。

2018.5.19 『最年少で7段昇格』

15歳9か月で将棋の7段昇格、というニュースが昨日の夜9時に速報で流れた。今年高校に入ったばかりの少年の快挙だ。 加藤一二三さんの17歳3か月で7段の記録を61年ぶりに破ったのだそうだ。この少年(青年)はいったいどこまで伸びる のだろうか。師匠と同じ段位になってしまった。喋ることばひとつひとつに、15歳のことばでな無いものがある。 とても普段使わない難解なことばを発する。 将棋解説者は、彼の頭の中におじさんが居る、と表現した。おそらく、将棋の勉強をする過程で、先人の発言した、あるいは 書いた文章を読み、それを自分のことばとしているのではないか、という。どんな頭脳をしているのか不可解だ。 若い人が活躍することは、高齢時代にあって、社会の大きな刺激になる。これからの活躍に目を離せない。

2018.5.18 『Y・M・C・A 』

全身を使ってY・M・C・Aと表現して大ヒット、社会現象にまでなった曲を発表した西城秀樹さんが、63歳でお亡くなり になられた。身体でY・M・C・Aと表現するのは、西城さんが考案したのだそうだ。 新御三家として1970年台に登場、エネルギッシュな歌と振り付けは一世を風靡した。実は筆者とそう変わらない 年齢だから、筆者の青春時代が彼のステージがダブるところがある。同世代の人が亡くなるのはショックだ。享年63歳と いう年齢は余りにも若すぎる。彼はデビュー40周年を病気を克服してステージに立った。最近では50周年に向けて目標 を持って体力づくりに励んでいたという。目標はかなわなかったが、筆者のような往年のファンが、これから彼を語り継いで 行くことだろう。

2018.5.17 『噛みつき亀増殖』

もともと日本には生息しなかった噛みつき亀があちこちの湖沼で増殖しているという。年間2500匹を捕獲しないと増殖を 食い止められない、と頑張っているのが千葉県の印旛沼だそうだ。外来の動物や植物がは繁殖力が高いのが特徴のようで、 放っておくと従来の植物体系や生物体系が様変わりしてしまう。秋に野原で真っ黄色に咲くセイタカアワダチソウ、大きな 魚影で釣りファンには釣る醍醐味を提供しているブラックバス、など身近なところだ。ペットとして飼うのをあきらめた人が 何気に捨てたりするのが増えるというから、怖い存在だ。噛みつき亀は最近道路を横断していて車にひかれる事故が多いそうだ。 噛まれたり交通事故にならないように気をつけなければ。

2018.5.16 『高野山の魅力』

3年前に四国巡礼を結願(けちがん)した時、高野山を訪問した。その時の感動は、巡礼修了の感動と相まって、この標高800 メートルの静かな佇まいと文化を垣間見た感動で心がいっぱいになった。もう一度来たい、と思ったものだ。その“もう一度” が実現した。自宅から600キロ有るが、車で出発、常磐道〜首都高速〜東名道〜伊勢湾岸道〜名神道と走って辿りつく。 信仰の町として弘法大師が開いた1200年の歴史が伝えられた街だ。大観光地になっているが、全国の有名観光地にありがちが 喧噪が無い。外国の人ももちろん多いが、アジア系の人はほとんどいない、ヨーロッパ系の人が多い。街中の外観が 信仰の街に調和していて、静かに時間が流れている気がする。ほんとうに心が落ち着く街だ。奥の院の弘法大師堂で般若心経 を唱え、御影を求めて帰って来た。心がフル充電された日だった。

2018.5.15 『パラスポーツ』

スポーツの醍醐味を障がいのある人たちが楽しめるように、と考えられたあるいは工夫されたスポーツがこのところ多く発表 されている。マスコミに登場する機会も増えている。パラリンピックでアスリートが活躍するのを感動的に、刺激的に観た人 たちがさまざまな工夫をして用具を開発したりルールを考えたりの努力のあとが感じられる。最近ではマリンスポーツの世界に 車いすの人が挑戦したりしているが、すごいことだと思っている。今のところ、競技スポーツの世界での事例が多いが、 競技までは行かないが、普通の人が街中で気軽にできるスポーツなどが増えて行けば、市民交流などにつながる効果が高い。 交通バリアフリーや住宅のバリアフリーなどが当たり前になって来た。これがスポーツやレジャーの世界でも実現できれば 素敵なことだ。

2018.5.14 『チコちゃんに叱られる!』

チコちゃんという5歳設定のぬいぐるみを着た女の子が出て来て、大人に素朴な疑問を投げかける。タジタジになる ゲストたちをチコちゃんが叱る、という番組。この春から登場したが、なかなか面白い。NHKさんやるなぁ、と思って 見入ってしまう。番組の設定や内容の取り上げ方、構成などがおもしろいのだが、その面白さの裏側がものすごく気になる。 物事をそのまま受け止めたくない、天邪鬼の筆者は、あのチコちゃんの顔の表情をどうやって作っているのだろうか、 中に入っている人はどうやって、チコちゃんの声と仕草を同期させているのだろうか、卓越した動作の表現や臨機応変な 動きはストーリーから逸脱してしまうのに、ちゃんと対応している。 観方を変えると番組づくりの努力が感じられる。

2018.5.13 『母の日』

今日は母の日、花屋さんやケーキ屋さんには母の日ギフトの商品がいぱい並んでいる。筆者もこの 日には毎年何かしら贈っているが、今年は座布団をプレゼントした。いろいろ考えたが、食卓椅子の布がだいぶ すり減っていたので、その保護が第一、お尻まわりを暖かく大切にして欲しいのが第二?第一と第二が逆かな? それはともかくとして、買った金額の割には喜んでもらえたから良かった。毎年2人の子どもたちからは何かしら 贈り物が有るが、父の日には何も無い。母は強し、かな?。

2018.5.12 『夏野菜』

トマト、きゅうり、ピーマン、茄子、オクラ…などなど夏野菜の植え付けのシーズンだ。ホームセンターに行くとものすごい 種類と量を品揃えしている。ほとんどを種から栽培している筆者は、ホームセンターで売っている苗の価格の高さに驚く。 最近の家庭菜園ブームで、次から次に売れて行く。苗や肥料など、趣味の世界で買うものだから、スーパーで食品を買うとな 価格の比較検討などしない。きっと栽培業者やホームセンターは相当な利益を上げているのだろうと思う。落花生の 苗を1本250円で売っていた。1本100円でもかなりの利益が出る。ホームセンターの前で、筆者の苗を 売ってみたいと思うくらいだ。枝豆1本120円、トマト65円、いや〜〜〜高い!。

2018.5.11 『視聴料』

昨日はラジオとテレビの話題、今日は視聴料の話題。昨日、NHKが視聴料を支払う人が増えた、と発表した。裁判所で NHKの視聴料は払わなければいけない、との判決が出たのが理由らしいが、もともと視聴料はNHKを見ている人は支払わなけ ればならない、と放送法で決められているが、これを踏み倒す人が多くいた。村上春樹の小説1Q84には視聴料を取る集金人が 登場し、なかなか支払ってもらえない下りがある。今回のNHKの発表は、これからのNHK財政に寄与するだろう。最近のNH Kは番組の企画で民放を上回っていると感じる。視聴者に訴える番組が多い。視聴料を番組構成の企画にどんどん回してもらいた いものだ。

2018.5.10 『ラジオとテレビ』

子どもが小さい頃、ご飯を食べながらテレビは見ない、という我が家の約束だった。しかし、子どもたちが家を出て からは、2人の食卓がなんか寂しく、テレビを点けて見ながら食べるようになった。ひょんなきっかけから、『食事中はテレビを やめて、ラジオにしよう』と決めた。ラジオを聴く機会が増えた。目を奪われない分、料理にも目が行くし、味わい方が変わった。ラジオの音声だけだと会話も弾む。 私の好みはNHK、かみさんは文化放送だ。このほか、 ラジオにはFM放送があるから、音質のいい音楽はFMで聞く。最近テレビ番組がおもしろくないと感じる。お笑い芸人がギャーギャー騒いでいる番組が多いし、 病気や健康に関するうんちくを語る番組が多い。その点、 ラジオはイマジネーションが働くから、脳にもいいのでは、と思っている。

2018.5.9 『ブランド』

常日頃、私たちは「ブランド」ということを考えた暮らしをしている。例えば、「テレビ番組でやっていたから安心」、「コマーシャルで 良く流れている車を買おう」、「広告で起用していたが、事件を起こしたから降板させる」、「全国紙に掲載されたら、急に人気が 出た」、「風評被害でお客が来なくなった」、「あの色の組み合わせを見るとあの会社を連想する」、「この曲、あの商品のコマー シャルに出て来る」、などなどあまり意識はしていないが、私たちはブランドに左右された購買や意思決定を無意識にしている。人や物に対する イメージは重要なこととなる。ブランド=広告業界では“空気間”と呼んでいる。組織や個人にはブランドがあり、そのブランドを 形成することが重要な時代だ。良くないブランドを持ってしまうと、いろいろな世界でマイナスのことが多くなり、良いブランドを 持つと、事がうまく運ぶ。

2018.5.8 『気候変動』

今朝は寒い。外気温が15度くらいだ。大型連休中は暖かい日が多かったから、気温がこんなに大きく変化すると体調も付いて 行くのが大変だ。昨日のニュースでは、若者がタンクトップやTシャツで、「寒いですねぇ」と街頭で言っていた。若い人はどこに行 っても、室内だったらエアコンが有るから構わないが、外ではそういう訳にはいかない。予想を聴いてこまめに着るもので調整 しなければならない。その予報すら当たらないゲリラ型天気には困ったものだ。急に黒い雲が上空に現れ、強風が吹き荒れる、 ヒョウが降る、などは今まで地球をいじめ抜いて来た経済優先の仕組みに対する地球の報復だ。今をたいせつにするのは良いが、 今から先、次代までこの美しい環境が残るような英知が我々に必要だ。

2018.5.7 『大型連休明け』

しばらく休日の日が続き、今日からまたスイッチオンだ。筆者は今朝起きてすぐ、かみさんに「大型連休が終わって、今日 からサンデー毎日だな」と冗談一発。この8日間は世間の喧噪をよそに、家にじっとこもって陶芸と畑で夏野菜の植え付けに 勤しんだ。特に陶芸は、細切れの時間では作品づくりが行えず、最低でも通しの2日が無いと、作陶〜乾燥〜高台削り〜化粧土 付けなどができない。日ごろデッサンしておいたものを形にできた。
畑は今が種蒔き、夏野菜の植え込みなどが最高の時期。 今年はトマトと落花生に力が入っている。連休中の天候が良かったので、苗はスクスク育っている。いい作物が出来たら、 調理して、焼きあがった器に盛って、ビールをキュ〜〜〜っと、贅沢な時間を味わいたい。

2018.5.6 『サラリーマン総選挙』

企業が部長を選ぶ総選挙を行うところが出て来た。選挙は年に一度、現場の管理職が部下から選ばれる。社内にはポスターが貼られ、 立ち合い演説会も行うという。これを行ったのがオンデーズという眼鏡販売会社だ。経営状況の悪化から社内アンケートを取ると、人事への 不満、上司への不満だったという。これを改善して上司の選挙をしたら業績回復、社内の空気が一転したという。 選挙当日は社員600人あまりが参加するイベントを行う。投票はスマートフォンで行い、その場で当選者が決まるという。 次の選挙は1年後というから、当選しても1年後には解散総選挙が行われるから、業績はもちろんのこと、社内の風土をよくする ことから経営の実績を出さなければならない。1回2千万円の経費をかけても元は取れるという。多くの企業に広がるだろうか?

2018.5.5 『子どもの日』

今日は子どもの日。子供と表記する人が多いが、“供”の字があまりいい意味では無い、ということを講演会で聴いてから 筆者もあえて“子ども”と表記することにしている。祝日法には、「子どもの人格を重んじ、子どもの幸福を図るとともに 母に感謝する」とある。これからの未来を背負って立つ子どもたちを育成する責任と、お母さんを尊ぶことを確認する日だが、 お母さんのほうは、13日に母の日が有るせいか、忘れられている。筆者は子どもが好きで、自分の子どもはもちろん、近所の 子どもたちを集めてさまざまなイベントをやっていた。「子どもリズム体操クラブ」は子どもたちとさまざまな運動を楽しんで 14年、毎週土曜の午後にやっていた。「親子工作クラブ」は親子で月一回の工作を楽しんで10年やっていた。ボーイスカウトの リーダーを7年やっていた。こういった活動が今の生き方の肥やしになっている。だから子どもの日は筆者にとっても意味の ある日なのだ。今夜は恒例の菖蒲湯に入ろう。

2018.5.4 『セクハラ問題 』

職場でのセクハラ問題については、経験的にかなりセンシティブな対応をしていた。それでいて相手との人間関係において、 きちんとした対応をしないと業務が円滑に行かない。現職中は若い女性の部下が多かった筆者はそれほどセクハラについて 神経質に行動することは無かった。一定の節度の中で性差別をしない、言動は相手との信頼関係の範囲で行う、相手との言葉や 物理的距離感を適切に保つ、きちんとしたブレない主張をする、など大事になって来る。相手のプライバシーにも配慮しなけれ ればならない。男性女性を問わず、無造作なコミュニケーションではなく、真摯なコミュニケーションから信頼関係の醸成が 必要だ。テレビニュースのインタビューで『マニュアルを作って欲しい』などと発言する人がいるが、こういった意識こそが問題 なのだ。

2018.5.3 『ルーキーの活躍 』

プロ野球日本ハムの新人、清宮くんが、お父さんの目の前で初打席2塁打を打った。当たった時の音と打った球の弾道が違う。 解説者はこぞって清原選手や松井選手の初打席と比較して逸材であることを明言する。新人の活躍は清々しさと希望が見えて来るから、見ているほうも気持ちが良い。新人と言えば、今年入社の社会人1年生は初の月給をもらって、しだいに職場に慣れて来ていることだろう。 希望に満ちた前途が開けている。希望の会社に入社はしたけど、配属は思ったところではない、 とか、希望の職場に配属してもらったけど、なんか空気感が良くない、などもまた有ることだろう。成功して歓びに浸ることもあれば、思うように行かず、 うちひしがれることもあるだろう。良くも悪くも、 与えられたポジションや与えられた仕事を精いっぱいの力を発揮して貢献する、 そのための知恵を発揮することを学んで行くことが仕事の醍醐味でもあるのだ。

2018.5.2 『カンピロバクター 』

鶏肉に寄生するカンピロバクターが下痢や腹痛などを引き起こす、との話をTV番組でやっていた。健康や病気に関する 番組が多いが、こういった情報には、耳がピンとたつ。鶏肉を調理することが多いが、レシピぺージなどでも鶏肉の 調理に関して「良く加熱すること」とのコメントががある。まな板や包丁を使い分けているが、それだけでなく、洗った 汁がシンクに残っていたり、手に付いたものが感染したり、と危ないそうだ。豚肉に比べて鶏肉は少し甘く考えていたが、 鶏肉の調理が多いので、念には念を入れなければいけないと思った。

2018.5.1 『天皇のご退位』

来年の今日から新元号になる。裏方では、公式行事の準備、新元号の発表の準備、公的文書や法律の整備など、いろいろと 動きが加速していることだろう。官房副長官のインタビューでは、汗を流しながらの受け答え、喉の先まで出かかっている さまざまな機密事項を、記者たちは根ほり葉ほり聞き出そうとしているが、喋れない苦悩が伺われた。特に新しい元号が どうなのかが最大の関心事。発表されても、それに慣れるまでに相当な時間がかかる。これにあやかって、結婚や出産などのハレの日を演出 することを考えている人も居ることだろうし、ビジネスの世界でもあやかった商売をしようとしている人もいるだろう。 経済が回転し、出生率が高くなり、国民の希望が増えることはありがたいことだ。
天皇陛下は、周囲が徐々に公務を減らそうとしているのを嫌い、最後まで勤め上げようというご意向だそうだ。 人間天皇の立派な志、庶民も真似をしなければならないと思う。

2018.4.30 『ともだちの友達』

昨日、近所の奥様から話しかけられた。ピアノの練習をし、フラを踊り、彼女のフラチームをバックバンドで演奏したことも有る、気さくな方だ。 その方がピアノのお友達とお茶をしていたら、何とNさんという、 筆者の現役時代を知る方だった。しかもそこにもうひとり, 筆者の趣味である、スクエアダンスを愛好するKさんという男性の方も居た、 というから驚いた。 たぶん、話題にのぼったことを話してくれるから、(悪い噂)ではないだろうと、 期待したいところだが。こんな具合に何かの拍子にともだちのともだちがともだちだった、 ということが結構ある。なんかそんな歌を、水前寺清子が歌っていたような気がするが。 友達の友達が実家の近くの人だった、友達の友達が取引先の人だった、 など、意外に近くにともだちが居たが多い。世の中、狭いものだ。

2018.4.29 『政治の変化 』

首長が交代すると、政治の流れがかなり変わる。昨年の県知事選挙で、今まで3期務めた高齢の知事がだいぶ若返った。 若い分だけ感性あふれる時代に合った政策を実現してくれると期待するのが普通だが、 首長は議会対策をうまくやらないと、自身が行いたいと思った施策を実現できない。 最も変わったと思うのは、県の広報誌だ。広報誌は市民に政策を訴え、 成果をPRできる貴重な媒体だ。レイアウトがまず変わった。 取り上げる記事のスタンスがより県民に近いものに変わった。 県民に媚びない、思い切った前を向いた施策を実現して欲しいと思うのだが、 ややもすると、次の選挙対策のための人気取り施策になる人がいる。 世界の政治でもそうだし、国政の場でもそうだ。これじゃいやになってしまう。

2018.4.28 『政治ショウ 』

韓国と北朝鮮の和平会談、朝鮮戦争の終結が期待される南北の会談だが、 どうも政治ショウの様相が臭い。平和な世の中が出現するのは否定しないが、 それぞれのトップに思惑が絡んでいるから、それがほんとうに国民の幸せを考えたものなのか どうかが、気になる。南は大統領が国民の指示を得て、自身の政治基盤を強固に しようというのが見え見えだし、北は独裁政治が経済的に破綻しかけていることが、 これからの国が生きる道を閉ざす懸念があることから、南との会談を踏み台に、 アメリカとの交渉につなげる思惑が見られる。 テレビカメラを意識した笑顔の演出はいつまで続くかだ。今まで騙され続けて来た、 南の立場がこれからどうなるのか。そして蚊帳の外で指をくわえているしかない、 我が国の国際交渉力がいつ発揮できるか、 アメリカを親分視するしかない状況が歯がゆい。 首相のスキャンダルばかり論議している国会の皆さま、もっと大きな課題を忘れないで欲しい。

2018.4.27 『デコベン』

お弁当を飾って、開けた時の驚きを演出する“デコベン”が流行っているようだ。 クックパッド・ブログをつくっているが、このアプリのいろいろなところにデコ弁作者の作品が掲載されている。 海苔をカットして似顔絵を書いたり、オブラートに絵を書き、これをご飯やおかずに載せたり、弁当作者のアイディアがいっぱい垣間見られる。デコベンをつくるためのキットが100均で売られている。オブラートに可愛い絵やメッセージ印刷したシール状のものが売られている。筆者は弁当持ちではないので縁が無いが、奥様やおかあさんのお弁当を、 毎回開けるのが楽しみだとしたら、お昼が待ち遠しいだろう。 ご主人や子どもが 開けた時の驚きの顔をにんまり想像しながら、 今日もデコベン作者はアイディアを捻っていることだろう。

2018.4.26 『衣笠さんの訃報』

一昨日、野球の鉄人、元広島カープの衣笠祥雄さんが他界した。まだ71歳、余りにも若い。広島では新聞の号外が配られ、 涙をするファンがニュースで流された。そのくらい、多くの人にインパクトを与えた人だったということだ。野球一筋、 フルスイングの三振、多くのデッドボール、デッドボールが多いということは、球から逃げないで向かって行くスピリッツ が凄かったということだ。普通は三振すれば、ファンのブーイングがあるのに、フルスイングで三振するものだから 多くのファンの共感を得たのだろう。骨折をしても翌日の試合には出続けた。連続出場2215試合など、並大抵のことで はないことを実現する、裏側の努力は想像を絶する。何故か、人に感動を与えられる人の人生は短い。惜しまれる。

2018.4.25 『もうすぐゴールデンウィーク』

週末からゴールデンウィークが始まる。現役で働いていたころは、どこに遊びに行こうか、何をしようかといろいろ思案 した。しかし、今はゴールデンウィークは自宅で、ということに決めている。自宅で気の置けない友人を招いてバーベキュー 陶芸体験などをして楽しもうと思っている。行楽地に出かけるのはウィークデーと決めている。サンデー毎日だから、 思いたったらいつでも行ける。しかし、今や多くの有名観光地は日本人を探すのが難しいほど、アジア系の人であふれかえり、 喧噪の場所と化している。久々に行った銀座の歩行者天国も8割方が外国人、銀座の様相がまったく変わってしまった。 今は、遊びに出かけるところは、ウィークデー、有名ではないスポット、観光バスが来ないスポット、と決めている。

2018.4.24 『いいことが有る日』

人の笑顔に嬉しくなる、人の親切に触れて嬉しくなる、人との出会いに嬉しくなる、こういったことが1日に何度も有ると、 この1日が、まるで夢見心地になる、そんな1日を経験した。田舎の高齢者施設に入居している母に会いに行った。なかなか 頻繁に行くことができず、訪問は3か月に1回くらいだ。前回は名前を呼んでもらえず、元気が無く、笑顔もなかった。ところが 今回は名前を呼んでくれた。笑顔も見せてくれた。持っていったプリンやカステラを「おいしい」と言って食べてくれた。 別れ際には手を振ってくれた。嬉しい1日になりそうな予感がした。帰りの道すがら古びた蕎麦屋さんで昼食をとった。 おかみさんが、珍しい春の山菜を出してくれた。出身地が近いことがわかり、秋田弁で話が弾んだ。帰りの夜行バスにはまだ 時間が有るので、駅近くの日帰り温泉に入った。うっかり財布を落としたらしく、見当たらずあわてた。急ぎフロントに行ったら 届けてくれた人が居たという。その方は、なんと偶然ロッカーが20番と21番の隣りあわせの紳士だということがわかった。 こういうのをシンクロニシティというのかもしれない。1日にいいことが3つも有る日、人と人のつながりが嬉しい日だった。

2018.4.23 『夜行バス』

夜行バスを良く利用する。寝ている間に目指す地に着くから時間の節約になる。それに新幹線や飛行機に比べたら格安だ。 普通のバスと違って3列シートで椅子をリクライニングすれば横になれる。トイレもついている。数年前に夜行バスの 運転手の過労問題や勤務形態の問題が出て、安全対策が法的に強化されたから、事故は減ったようだ。 出発地から目的地まで乗客を安全に、深夜の高速道路を走るわけだから、運転手は大変な仕事だと思う。最近は 運転手にも客に対するホスピタリティの指導が行き届いていることがわかる。この運転手さん、到着したら1日休んで 今度は逆コースをもどるんだろうな。家族の人たちは無事故、を祈って心を配っているんだろうな、なんて裏側のことを 考えてしまう。今日も安全運転、ご苦労さま!。

2018.4.22 『悪ガキが良い子になった日』

いつも、いかつい顔をしているコワモテのお兄さんが、ある日急にニコニコし出した。地域のことなど目も向けなかったのに、 急に子どもたちや奥さんたち、高齢者に声を掛けだした。ゴミ出しなどまったくでたらめだったのに、ごみ収集所の掃除 までし始めた。そういう人を見たら、自分だったらどう思うだろう。「なんか魂胆があるなぁ、きっと」そう思うのが普通 だろう。北朝鮮のトップは、一夜にしてそういう態度に切り替わった。国際社会が疑問のまなざしを向けても何らおかしくは 無い。しかし、ほんとうに改心して国際社会の一員となり、国民のことを考えた行動だとしたら、歓迎すべきことで、 今までの反社会的な行動には少し目をつむれる。もう少し時間がたつと本心が見えて来るだろう。

2018.4.21 『立ち入り禁止の街』

福島には未だ立ち入り禁止の街がある。あれから7年たっても故郷に帰れない人がいる。原因は人間がつくった原子力発電所 という悪魔だ。人は帰れないのに、その地にある桜はこれから満開になる。故郷がそこにありながら、言われもない原因で そこに行けない人々の苦しみは、察して余りある。そういう原因をつくった原発なのに、まだそれを再開しようという動きを する人間が居る。発電コストや、すでに完成している原発の維持コストを考えると、そういうリスクは邪魔になる。 新潟県知事が辞職したから、刈羽崎原発はこれからどういう過程をたどるのだろうか。利権を求めていろいろな人がゴソゴソと 動き回っているに違いない。利権と金が将来のリスクを追いやってしまう悲しい社会だ。

2018.4.20 『相次ぐ女性問題』

週刊誌は今ものすごく怖い存在だ。新潟県知事の買売春の問題は、あきらかに原発推進派のリークが週刊誌の記事になったもの、 と考えられる。権力を持つもの同士の争いは実に醜い。公職転じて好色のスキャンダルが多い。政治や行政をを推進する者たちの 手腕と好色は切り離したいところだが、倫理上そうはいかないのだろう。フランスやイタリアでは大統領が離婚や不倫をしても政治が 動じないのは文化の違いだろう。財務官僚のセクハラ疑惑には女性国会議員たちが立ち上がった。#ME TOOを掲げ、黒い服で 財務省に乗り込んだ。不倫はどちらかと言えばする側の問題だが、セクハラは相手の人権を傷つける。新潟県知事よりも罪 が重い。

2018.4.19 『春は苦いものを食べる 』

春は苦いものを食べるといい、という話を天気予報士が言っていた。「春には苦みを盛れ」と昔から言われているそうだ。 この苦みに、冬から春に変わる身体の仕組みをスムーズにする作用があるのだそうだ。そういえば、フキノトウは苦い。タラの芽も苦い。春の芽吹きとともに収穫する山野草 には、苦いものが多い。冬眠から覚めた動物が一番先に食べて覚醒することが知られているそうだ。 日本には食養生という考え方が古くから有るという。素晴らしい食習慣だ。

2018.4.18 『あさイチ 』

毎朝8時15分から始まるNHKのバラエティー番組「あさイチ」、3月まではイノッチと有働アナウンサーの巧みな司会 で人気の番組だった。4月からはレギュラー司会者が変わり、新たなスタートとなった。観ていて思うのは、取り上げる テーマや情報はあまり変わらないのだが、なんか違った番組になったような気がする。視聴者がそうだから、出演している 司会者は、いかに自分のカラーをこれから醸し出し、番組に馴染んで行くかに大変な苦労が伴うと思う。人が違うから イメージが変わるのは当然、時間をかけて熟成しなければならない。その間、出演者の葛藤が続くだろうが、応援して 行きたい。しかし、あのNHKが朝からセックスの話題、なかなかやるもんだ。

2018.4.17 『弘前の桜開花』

開花前線、順調に北上している。3月中旬から末にかけて異常な暑さとなったのが、開花が例年よりも1週間から10日 早くなった理由のようだが、4月10日頃から少し気温が低い日が続いたので、花の持ちが良くなったのと、北のほうの開花が足踏みし たようだ。それにしても、従来だと東北の花見は5月の大型連休の頃だったから、1週間ほど早い見ごろとなりそうだ。 弘前の桜が開花したとの発表が有ったが、北海道の皆さん、もう少しお待ちを…。雪が多くてしばれる日が多かったので、 一層桜が待ち遠しい日々かもしれない。そして花見が例年よりも楽しい宴となることだろう。

2018.4.16 『熊本地震から2年 』

九州地域を襲ったあの大地震から2年、早いものだ。ショックを隠せない日だった。実はあの美しい熊本城を大地震の半年前に見て 感動したばかりの災害だった。この上ないお城の美しさと、堅牢さの感動は、今まで体験したことが無い、心を揺さぶるもの だった。
2017年秋に熊本に立ち寄ったが、日本一周旅行の最後に九州を一周した途中だった。清正公を愛する熊本の 方々の気持ちがよくわかる景色だった。復興に近代技術を駆使して取り組んでおられる方々の情熱はすごいものがあると 感じている。地元の方々の熱もすごい。クマモンには応援団長として頑張ってもらいたい。

2018.4.15 『新1年生 』

小学校の1年生、ピッカピカのランドセルに黄色の帽子、手をピンと挙げて横断歩道を渡る姿を見かける。今までの 登下校と違う姿は、一緒に歩く父兄の姿が多いことだ。それに、道すがら子どもたちを見守る近所のおじさんやおばさん が多いことだ。各地の自治体では、教育委員会からお願いされたボランティアの見守り隊が活躍している。交通事故の 防止と、不審者による被害を抑止するためだ。こどもたちは、道草もできない社会になってしまった。登下校だけで なく、最近マスコミで起きているさまざまな大人の悪さ、これもこどもたちにはどうやって説明したらいいものか。 子どもたちをまともに育成しとうと思ったら、もっと大人が、良いお手本を示してあげなければならないのに。

2018.4.14 『オレンジデー 』

オレンジは、欧米では「繁栄」・「多産」を意味するという。4月14日は、3月14日のホワイトデーに続いてオレンジデー だそうだ。まだあまり社会に浸透していないが、そのうちマスコミやお菓子屋さん業界や花屋さん業界がきっと流行らすに 違いない。こういった記念日がわれわれの生活に潤いを提供してくれるのは嬉しい話だが、ハロウィンデーやバレンタイン デーみたいに、意味もわからずにこぞって商業主義に流されるのは考えてしまう。しかし、意味はともかくとして、人と人の 交流に発展する日になるのなら、歓迎するところだ。

2018.4.13 『13日の金曜日』

今日は13日の金曜日だ。英語圏やドイツ・フランスなどで不吉とされる日だ。イエス・キリストが磔(はりつけ)刑 にされたのが13日の金曜日とされることから、この日を忌み嫌うのだそうだ。日本でも友引や仏滅があるのと同じ類 なのだろう。筆者は割合そういう忌みの数字を気にする。例えば4個で〇円などの場合は買わない。9個も買わない。 何か物を持つ場合、4個ではなく3個あるいは5個、9になる数字の場合はマイナス1にすると末広がりの8だから 8個のほうを選ぶ。4や9はできるだけ避ける傾向にある。そのくせ、おみくじや占いは全く信じない。3と5は良い 数字と言われるが、3と3を掛けると9で良くない数字になってしまう。

2018.4.12 『愚かな戦争』

平和を謳歌する国が有れば、今だ戦争の渦中にある国がある。物を破壊し、人を殺し、そこに何が残るかと言えば、涙と不幸 のみだ。得をするのは一部の権力者のみだ。国民はそのことに一喜一憂させられ、難民と化す。愚かな人間の行為は何故 止まないのだろうか。使ってはいけない化学兵器を使ったのではないか、という疑いのシリア、小さな子供が口から泡を吹いて 亡くなって行く。使ってはいけない、の前に戦争をしたらいけない、という基本的なことがわからず、米国はまた対岸の火事に 助太刀をしようとしている。人間の尊厳と生きる目的は何なのか、考えられない愚かな権力者たちだ。

2018.4.11 『信頼関係』

選手と監督の信頼関係が損なわれたので解任、という報道。ところが、現場の選手に聞いてみるとそんなに気にしていない。 もっと別の事情があるような臭い。ハリルホジッチ監督の突然の解任劇。信頼関係が起因には違いないが、どうも協会 スタッフとの信頼関係失墜が選手のせいにされているのでは?ともかく、信頼関係は大切な要素だ。できない仕事でも 信頼関係があればそのパワーは発揮される。できる仕事が信頼関係が無いとできなくなってしまう。人間には心があるのだから 信頼関係は大切なベースになる。信頼関係抜きにビジネスは成り立たない。新入社員諸君には大いに学んでほしい事柄だ。 しかし、信頼関係を築こうともせず、パワハラで自分に相対するスタッフを次から次に解任するどこかの大統領のような行動は 学んで欲しくない。自分の意見に反対する人が居るから、プランは練られ、いい方向に向かって行くのだから。だから、昔の 優秀な殿は、諫言してくれる家老を側に置いてご意見番にしていたのだ。

2018.4.10 『暑くなったり寒くなったり』

4月の天候はちょっと目まぐるしい。初めの頃は半袖でも汗を各くらい。あちこちでアイスクリームが売れただの、かき氷屋 が凄い人気だのとニュースが流れた。桜の開花が異常な速さで北上、周囲に見に行く間もなく散ってしまった。 そして今日は東北で雪が降るほどの冷え込み、筆者は、昨夜は石油ストーブを炊いた。石油を残しておいて良かったと思った。 こんな陽気じゃ身体がおかしくなってしまう。何でも暑さに順応するために助走期間が必要らしい。急に暑くなると 身体が順応しないので、そんなに気温が高くなくても、熱中症になるリスクが増えるのだそうだ。気を付けたい。

2018.4.9 『COOK PAD 1周年 』

クッキングの話題満載のSNSサービスにCOOK PADというものがある。昨年の4月7日にここに ブログをつくり、 ほぼ毎日更新して1年になる。夕食づくりを始めたので、そのメニューの検索をしてクッキングに応用していたのだが、 いつの間にか、自分のレシピを投稿するようになり、結構反響が有ることから、ブログづくりもそうだが、クッキングが 楽しくなって来た。筆者のクッキングは、自前の畑でつくった野菜を使い、趣味でつくった器に載せる、というもの。 陶芸の嗜好も少し変わって来た。この料理に欲しいこの皿、と考えるようになった。自分のレシピが誰かに役立っている、 という嬉しいレポートも届くようになった。

2018.4.8 『三春の枝垂れ桜満開』

福島県三春町の 滝桜 4月6日に満開になった。樹齢1000年とあって、各地から観光客が押し寄せる。周囲は大渋滞になる。その木の下に 行くと、まさに滝桜、見事な枝ぶりだ。地元ではこの桜の維持基金として観光客からひとり300円を徴収している。 さくらを見るのにお金を払うのは初めてと思ったが、壮観な桜の古木に、これは当然と思った。 こんなに早く咲くのは初めてだという。いつもの年は開花から満開まで1週間かかるというのに、今年は4月3日に 開花し、6日に満開、驚くような温かさでこうなったらしい。近くには合戦場の枝垂れ桜などもあり、見所がいっぱいだ。 磐越道、船引三春を降りて30分ほど、朝早く行かないと大渋滞に巻き込まれる。

2018.4.7 『オスプレイ、横田基地に配備』

横田基地にオスプレイがやって来た。事故率が高い航空機だけに横田以外の基地にも、飛来すると必ず問題視される機体だ。 横田基地の有る東京都福生市に3年住んだことが有る。上空を建物すれすれに飛行機が離発着するのを経験している。 音の問題は、慣れが恐ろしいくらい有って、すぐに慣れる。しかし、「落ちはしないだろうか」という不安は払しょくしない。 日米安全保障条約の矢面に立つ自治体市民は、大きな困難を抱えて生きている。福生市に住んでいたのは40年も前のことになるが、 横柄に街を闊歩する米軍人は、占領下の日本と同じ意識で日本を見下して生活しているように思えたのを記憶している。

2018.4.6 『土俵は女人禁制』

京都府舞鶴市で行われた大相撲の土俵上で市長が倒れ、咄嗟に女性2人が土俵に上がり、救急救命にあたった。 これに際し、放送係の行事が、「女性の方は土俵から降りて下さい」と放送したことがやり玉に挙がっている。 海外でもナンセンスとの論調で報じられているという。土俵上のしきたりを頑なに守ろうとした結果なのだろうが、 人命かしきたりか、と言えば論じるまでも無い。八角理事長は不適切な対応を認め陳謝した。土俵に女性は上がれない、 という問題は今までも何回かあり、論議になったが、古いしきたりを現代版にアレンジすることを、おそらく 相撲界は迫られるだろう。社会は変わっているのだから。

2018.4.5 『文科省・防衛省・厚生労働省』

いったい国の機関はどうなっているのか、ガバナンスやシビリアン・ コントロールはいったいどう考えているのか? 民間企業だったら、こんなこと絶対にありえないし、 こういったエラーをした人間とその上司やトップは懲戒ものに なるはずだ。しかし、この中央官庁のウソや隠し事は、うやむやにされ、 大臣や政治家は何の咎めも無しに、役人だけが悪者にされる。しっくりしないのは国民だ。 野党がいくら騒いでも、追及する野党の政治家も身に覚えがあるから、追及の手も柔らかい。 厳しく追及できず、うやむやのうちに結末を迎える。何か新しい事件が起きると、 マスコミもそっちになびくから、忘れ葬られる。 ウソで塗りたくった行動なんてそのうちにバレるのに。子どもたちには、 この大人の行動、説明できない。

2018.4.4 『喫煙後45分の壁』

奈良県生駒市が、たばこを吸った人が45分間は庁舎のエレベータに乗れない、という条例をつくった。煙草を吸った直後の 呼気は、確かにヤニの臭いがすごい。ヘビースモーカーだと、ちょっと気持ち悪くなるくらいの人がいる。 生駒市の条例は厳しすぎるんじゃ?という意見、有難い、という意見さまざまなようだ。筆者はこの措置に賛成だ。 誰でもきれいな空気を吸う権利がある。それを侵されない権利がある。一方、吸う人にも吸う権利がある。しかし、 迷惑なことにはそれを回避する義務もある。生駒市の条例、その推移を見ながら他の市町村に広がるかどうか、興味津々だ。

2018.4.3 『入社式』

昨日は新年度最初の月曜日。各地で入社式、入庁式が行われた。 フレッシュな新入社員が入社する。企業(役所や組織)の持続のためには、 新しい人財(材料の材ではなく、財)を立派に育て、 これからを担う人へと成長させなければならない。初々しい新入社員を見ると、 「ああ、自分もこういう時が有ったなぁ」と振り返る。 フレッシュさも少しずつ色あせて行くのは否めないが、新入社員が配属されると、 職場がちょっとは緊張感を持った体制になる。 各社の社長は今年も、わが社の置かれた状況から、新入社員に期待する期待の祝辞を述べる。 好調な企業、スキャンダルで揺れる企業、業績回復がなかなかうまく行かない企業、 いろいろあるが、期待に膨らむ新入社員の熱を更に持続させるよう育成して欲しいものだ。

2018.4.2 『家のリフォーム』

年初めに冗談でかみさんと話していたが、家のリフォームをほんとうにやることになり、今その真っ最中。家内曰く、 「おとうさん、今やっておかないと、家の中の整理などできなくなるから、やっておこう」と。小生は、「建て替えた ほうがいいんじゃネ」と。しかし、「引っ越し2回はやりたくないよね〜」。小生、「そだネ〜」。ということで、 リフォームで決着。2社に相見積もりを出して決めた1社、選んで良かった、と思う対応をしてくれている。 あと10日で終わるが、思い切った断捨離にもつながり、26年の垢がいっぱい捨てられた。いい機会になった。

2018.4.1 『生活が変わる4月 』

この春入学、この春から社会人、人事異動で職場が変わる、この春から定年退職、この春から新しい暮らしに変わる 方が多いことだろう。入学や就職は、親にとって、「うちの子はうまくやっていけるだろうか」という心配が絶えな いだろう。子どもたちはそれぞれの夢や希望と共に、親の期待を一身に感じ成長して行く。 家族の変化とはまた別にさまざまな仕組みの変化や値上げなどの変化もさまざまにある。 物の値段の変化は何とかして欲しい。経済が好調など、庶民には実感できないし、年金暮らしの身では、 賃上げなど関係無し、年金が目減りするだけなのだ。これに合わせて自身の生活も変えて行かなければ。

2018.3.31 『プロ野球開幕』

日本で、アメリカで、プロ野球が開幕した。これから、 専らスポーツニュースがプロ野球の話題で盛り上がることだろう。 何しろ、野球の映像は動きがあっておもしろいし、 ルールが単純だから、見ていてエキサイトする。ひところ、サッカー人気に視聴率を奪われて、野球人気がどうなるんだろう、なんて心配されたが、大リーグに行く日本人が増えて、アメリカ の球界の話題が増えたこともあり、少しぶり返して来た。子どもたちのやりたいスポーツ人気はまだまだサッカーなのかもしれないが、高校野球などの人気は相変わらずだ。ドラフトで話題となった大型ルーキーの活躍もまた面白いところだ。 イチローが年齢になってもまだまだスタメンになったり、大谷の二刀流がどうなるだろうか、 など気になる今年のプロ野球だ。

2018.3.30 『もやもや感』

政治のニュースを見ていると、何ともスッキリしないもやもや感が有る。そんな中で日本の政治が行われていると思うと 何とも、これもまた、もやもや感になってしまう。もっとシャキっとスッキリとしないものか。うんこドリルではないが、 日本の政治は便秘のうんこと同じ。その心は、スッキリ出なくて臭い!我ながら傑作!。スキャンダルで、もやもやなのだが、 我々の生活に密着した法案の審議が度外視で過去に有ったことだけで空転する国会はいかがなものかと思う。こういう 時間の浪費で審議入りしないで廃案になる法案もいっぱいある。政治家のセンセイ方、もっと国民生活のことを考えて 下さいよ。後ろ向きな審議ではなく、前向きでもっと国民が豊かになる審議をして下さいよ。

2018.3.29 『在日外国人増加 』

年々在日外国人が増えているようだ。法務省の統計では、平成28年末で204万人、平成29年末で 256万人だそうだ。確かに街を歩いていて外国人が多いなぁと感じる。電車に乗っていても半分くらいは 外国人のような気がする。平成29年のデータでは、中国73万人、韓国45万人、ベトナム26万人、 滞在期限を過ぎて残留している人が6.6万人にもなるという。これは、昨年比1200人増というから、違法な 人も多いのだ。所によっては、外国人居住区のようになっているところも有る。日本人との間に いろいろな問題が起こっている所も有る。ゴミの出し方、自治会での振る舞い、など文化が違うことによる 軋轢が無いようにしなければ、ダイバーシティーの国とは言えない。仲良くみんなが幸せになる道をつくり たいのだが。

2018.3.28 『スーパーの価格』

近くにスーパーが新しく開店した。今まで2つのスーパーが1キロほど離れたところに有ったが、その中間地点にもう1店が 出店した。毎日の朝刊に折り込みの広告を見ると、3店が競って売り出しをしている。このところの価格競争で、 消費者にとってはありがたい話だ。安売り品の広告で釣って、たくさん買い物をして貰えれば利益が出るだろうが、 消費者も賢い。3つのスーパーを回って、コーヒー・マヨネーズ・卵・ダイコン・キャベツと買い求める達人も居る。 我が家はスーパーには買い物には行かない。生協の宅配だけで賄っている。キッキングは大変だが、余計なものは 買わないからコストは少ない。価格に一喜一憂する生活はあまりしたくない。

2018.3.27 『北朝鮮の笑顔』

国営放送では、決まって年配の女性が、何か怒ったような口調と笑顔なしに淡々と非難の発言を繰り返す。 北朝鮮では笑顔が許されないのか、と思いきや先日の韓国の代表団訪問には、考えられない笑顔とホスピタリティで国家元首自ら笑顔の対応。おそらく、国の代表者が笑顔だったら、国民はみんな幸せになれる。とてもいいことだと思う。 国民はその時初めて「あゝこの国に生まれて良かった」と思う。今日は中国に特別列車が入ったというニュース、 北朝鮮の心が入れ替わったのか?。今まで騙され続けて来た国は、信用などしないだろう。

2018.3.26 『装備をして花見』

さくら前線が北上している。今年は1週間程度開花も満開も早いようだ。花粉飛散がまだ3割も残っているというから、 花粉防護のマスクをして、夜は冷えるから防寒対策をして、天候の急変に備えて雨具対策をして、とさまざまな対策を して花見に挑むことになる。ここ1〜2週間は外に出て花を愛でたいものだ。あちこちの桜の名所ではさくらまつりが 開催されている。日本人を謳歌する一番の季節、筆者は来月東北の桜追っかけの旅に出ようと 思案中だ。

2018.3.25 『断捨離』

家のリフォームをするにあたって、散らかり放題の我が家の部屋の整理にかかった。そうしたら、思い出の品が出るわ出るわ。 思い出に浸っている場合ではなく、一刻も早く整理しなければならないのに、「ああ、これはあの時に買ったものだ」、「これ はあそこでいただいたものだ」など過去のできごとが次から次に思い出される。整理とは、要らないものを捨て、必要なものを 体系だてて保管しておくこと、と昔ファイリングをしていた時に習った。こういう思い出に浸っているから断捨離は難しいんだな、 きっと。しかし、1年以上も手に取ることが無いものは思い切ることにした。そうしたら、部屋がみるみる片付いて行くではな いか。それでなくても、物を持ちたがる、とっておきたがる性格の筆者、整理するのもいいなあ、と思い始めた。

2018.3.24 『自動運転車で初の事故』

自動運転の車が開発され、その試験走行があちこちで行われている。しかし、 自動で運転する車が事故を起こした場合、 運転者に責任が有るのか、メーカーに責任が有るのか、その判断に迷うところだ。 まだこの分界点が国際的に明らかになっていない時点で、アメリカの自動運転実験で死亡事故。試験走行中で、しかも運転手が居たにも関わらず、事故になってしまった。 何で自動運転にするかと言えば、ヒューマンエラーを防ぐためにあるのだが、 事故が起きたのでは元も子も無い。今後、公道での試験走行は当面避けるとのことだが、 今後の自動運転カーの開発にブレーキがかかったことは否めない。

2018.3.23 『催花雨(さいかう)』

今まで知らなかった言葉に遭遇すると、自分の無知さに驚く。催花雨という季語を天気予報で知った。何という風情の有る ことばだろう。四季折々のことばには、こういった風雅なものがいっぱい有るようだが、無知なために知らないだけなのだ。 しかし、こういった発見のひとつひとつを楽しむこともまた趣が有るもの、などと自分を胡麻化している。24節季くらいは 何となく慣れ親しんできたのだが、俳句の世界にはこういった季語を楽しむ面白さもあるんだなぁ、と思うと日本人で良かった、 とも思える瞬間だ。

2018.3.22 『東京オリンピックまであと858日』

平昌パラリンピックが閉会した。多くの感動ドラマが有った。一昨日、新聞に大きな4面の特集記事が掲載された。 「東京オリンピックまであと858日」という記事だった。開会式は2020年7月24日と決まった。気候は暑いが、 国民の思いもヒートすることだろう。国がひとつになるいいチャンスだ。マスコットマークの決定プロセスに子ども たちの投票を入れたりしているが、あと2年という割にはいまひとつ社会が盛り上がっていない気がするのは筆者だけだろうか。 それは、相次ぐ政治スキャンダルや自然災害やイベントなどにニュースの目が行って、 報道の数が少ないことが有るかもしれない。 国が一体となり、未来にレガシーを残すチャンスだ。 くだらない政治スキャンダルのニュースよりも、 もっとオリンピック開催のプロセス報道を期待したい。

2018.3.21 『忖度』

こんなにも忖度という言葉が飛び交う必要があるのか、と思うほどニュースで使われている。その裏側には政治家と官僚の 力関係が大元にある、というのは誰もが気がつくところ。政治家は政治家、役人は役人、というそれぞれの役割が有るはずだが、 人事権を内閣が一手に握る内閣人事局の存在が根源ではないかと想像する。役人が自らの保身のために、つまり出世の見返りと して忖度が発生していると見る。いわゆるゴマすりだ。政治家はそれをいいことに、勝手気ままに権力を振りかざしている。 それに耐えられない保身派の役人が政治家を上目遣いに行動してしまう。森友事件、筧学園事件、文科省の前川さん事件など、 みなそうだ。役人は口をつむぐが、やがてマスコミ報道から事実がわかり、誰かに責任が転嫁される、という流れ。情けない。

2018.3.20 『地下鉄サリン事件』

オウム真理教が企てた地下鉄サリン事件、23年前の1995年(平成7年)、3月20日に 起こった。この年は1月15日に阪神淡路大震災が有った年だ。 たまたま西宮市に震災ボランティアで子どもたちと遊ぶ活動をしていた朝の時間、 活動先の幼稚園に行ったとたん、みんながテレビニュースを見ている。 「東京で猛毒ガスが地下鉄に撒かれた、こっちは自然災害やけど、東京は人災やで!」 と言われたことが耳に残る。
オウム犯罪に関わった死刑囚たちが刑務所から移送された。 意味するところは報道されているが、この事件、国内で起こった最大の テロ事件ではなかったろうか。 幸い、海外で起こっている大きな爆発事件のようなテロ事件はまだ発生していないが、 いつ起こってもおかしくない世の中だ。

2018.3.19 『仮想通貨にご用心』

新聞に、仮想通貨に対する注意の広告が載った。政府の広告だ。 『仮想通貨はリスクにご用心』という記事、IT社会ならではの簡単に手が届く仕組みに、 “みなさん、気をつけて下さい”という、おれおれ詐欺への警告と同じ手法のPRだ。 『スマホで簡単に金儲けができる』というふれ込みでタレントなども手を出している、 というマスコミの情報で、わけもわからず金儲けのために簡単に、 この世界に足を踏み入れる人が多いのだろう。簡単に金儲けできるものなど世の中には無い。 汗水たらして苦労してこそ、なんていう言い方は古いのかもしれないが、事実そうだ。 仮想通貨の意味など知らない人が、世の中に多いことを裏付けている広告だ。 この問題のホットラインは、188(いやや)だそうだ。

2018.3.18 『文科省のいやがらせ』

誌面を賑わせている、文科省による八王子の中学校への、学校教育への介入珍事。 何をお役人が勘違いしたのか、その権威をかざして、あり得ないことをする。 お役人による珍事、財務省よりも悪質だ。そもそも教育行政を司る省庁が、 教育の根幹を揺るがすようなことをして、何も反省していないことが問題だ。 今のところ、文科省から問い詰められた、矛先の中学校の校長先生の、 毅然とした態度は立派なものだし、社会から支持されていると思える。 文科省を辞めさせられた前川さんを講師に招いたことがまずい、という論理と、 講師として子どもたちに真摯に向き合ってもらうこととは、違う次元の話だ。 ある人間に、以前何かあった時は、これからず〜〜っと色眼鏡で見るという お役所の発想は、古くから日本にある同和問題にも共通する人権問題だ。 教育の観点からもまずいはずだ。校長先生に1票だ。

2018.3.17 『機動隊の制服改善』

1957年(昭和31年)以来使い続けて来た機動隊の出動着が刷新されるそうだ。昭和31年と言えば61年前。日本初の週刊誌、週間新潮が創刊された年、ジーパンスタイルが国内に広がった年、総理大臣が鳩山一郎だった。ひと昔前だ。よくもまあ、ここまで同じ制服を持たせた ものだと思う。東京オリンピックを見据えて、デザイン性、機能性を改善、女性の機動隊員もいることから、女性にも配慮したという。民間企業などでも、制服の刷新をすれば、社員のモチベーションが上がるということが有る。機動隊の皆さんの活躍を期待したいものだ。

2018.3.16 『原発の輸出』

阿部政権は、積極的に国産の技術を海外に売り込み、国内の企業が収益を上げることに熱心だが、大きな間違いも起こして いる。それは原発の輸出だ。国内の重工業メーカーに働きかけ、海外に原発を輸出、その建設に乗り出したのはいいが、 福島第一原発の爆発事故で安全対策に必要な仕様変更をしているうち、事業費が嵩み、2兆円の予定が、4兆円にも達して いる、という報道が有った。政府はまだその事業を中止する気はなく、あくまでも推進しようという考えらしい。一体、 だれば損失を負担するのだろう。国内の原発が止まっているが、その維持費に年間1兆円もかかっているという。だから 原発を動かそうと、電力会社はやっきになっている。もっと本質を見据えた決断と行動が必要だ。

2018.3.15 『パラリンピック報道』

森友問題で揺れる国会、政府。あちこちほころびが出て、ウソもそろそろネタ切れの様相、あきれてニュースも見る 気にならない。パラリンピックのニュースを見てはいるが、いずれも金何個、銀何個、日本のメダル予想、などといった ニュースばかりでつまらない。各種目の裏には選手のひたむきな努力とそれを支える周辺のサポートがあって、今この 舞台に立っているはずだ。そういう場面も報道して欲しいのに、成績に一喜一憂する報道の姿勢には物足りなさを感じる。 帰国の空港を出る時にも、各選手に惜しみない拍手が来るかと思いきや、メダルを取った選手のあとから、メダルには 届かなかった選手がすごすごと出て来る。差が有りすぎる。

2018.3.14 『天気俚諺(てんきりげん)』

月に笠がかかると雨になる、富士山に二階笠がかかると雨、など、各地にその土地の地形に合わせた天気予報の俚諺がある。 先人の経験則から、こういったことが伝えられている。最近では、『これまでに経験したことが無い、50年に一度の大雨』 なご、過去の経験が生きない事態が多くなっている。気象予報の的中率は80%以上になるらしいが、竜巻などの局地的な 予報は5〜10%だそうだ。動物はこういった災害の前に鳴いたり、大量に発生したり、 居なくなったりするらしい。雉が鳴くと地震が起きる、アリが多く発生すると地震が起きる、 魚がはねると地震が起きる、と言われている。災害の前には何か臭いや音がするという。 こういったことを感じる感性が最近無くなって、予報の情報に頼り切り、 という人も多いだろう、五感を鍛えておかねば。

2018.3.13 『泣くのが良い』

ドラマを見て感動で泣いたシーンで涙を流した時、副交感神経が交換神経の波形を上回り、精神的にリラックスしてストレス が無い状況になる、というデーだが有るそうだ。確かに、実感としてウルウル来るドラマや話を見聞きしたあとは、心が平静に なっているのを感じることが有る。泣くのはストレスを減らしてくれる、というのが医学的に証明されているそうだ。しかも、 そのストレス緩和が永い時間続くことが実証されているという。ストレスが減るということは、免疫機能が良くなるということ、 身体にいいことばかりのようだ。ただし、『男は泣かないもんだ』と言って意地を張るのは、かえってストレスを増やすという。 涙は素直に流そう。

2018.3.12 『金と地位と名誉』

毎日の政治ニュース、国内・国外を問わず、人類の進歩のために行われている政治が、果たしてほんとうに一市民のためになって いるのだろうかということを考えてしまう。国のリーダーが自分の利益のために動いているような事態が多すぎる。それはすべてが 金と地位と名誉のためといっても過言ではない。金も地位も名誉も無い人は何が有るかと言えば、純粋に生きる心、それに愛(アガぺ のほうの愛)だ。アメリカ、中国、韓国、世界を賑わせているリーダーは、みな次の選挙のこと、次の自分の名誉のために忙しく動き回って いる。日本も例外ではない。森友スキャンダル、ついに自殺者を出した。亡くなった方はその犠牲者ではと思える。上に立つ者は一井の 平民の暮らしが幸せになるような振る舞いが必要なはずなのに。上杉鷹山のような施政をしてくれないものだろうか。

2018.3.11 『14時46分』

7年前のあの時間から、時計が止まった人たちがたくさんいる。“復興”とはいえ、道路や防波堤や新しい街並みは復興したように装い を新たにするが、心はそう簡単に復興できないだろう。その、止まった時間を毎年1回確認する。地元では、すさまじかった出来事が 風化していくのではないか、という心配もしている。そのままこの出来事が社会の関心から遠のいて行くのでは、という不安だ。 みんなが“自分ごと”としてそのことを考えられればいいのだが、様々な事件や災害が頻発すると、社会の関心事が変化して行く。 社会の流れからすれば、致し方ないことなのだが、風化を遅れさせることはできる。関心を寄せ続ける人々を減らさないことはできる。 災害は、いつ自分に降りかかってくるかわからない。『備えよ常に』、ボーイスカウトの教えだ。

2018.3.10 『火山の爆発』

鹿児島県の新燃岳の爆発、周囲の方々は不安な毎日と火山灰の処置に苦しんでおられることと思う。農作物への影響なども計り知れない。自然の力に、人間は何とも無力なのだろう。 噴火に限らず、自然災害の時にはいつも思う。これからの行き先は神のみぞ知ることとなるが、あちこちで地球が悲鳴を上げているのを見聞きするたびに、何もできないもどかしさを感じる。 明日は東北の大震災から7年目、あの教訓を生かせず、まだ原発の再開を大きな声で訴える電力関係の方々。どんな対策をしても、 自然の力はどうやっても防ぐことはできないことなど知っていながら、 安全神話をつくって行く。愚かなことだ。所詮、人間がつくったものなど、 自然を前にした時はそんな理屈をこねても逆らうことはできない。 自然の道理は曲げられないのだ。

2018.3.9 『理想の上司』

明治安田生命保険会社が調査する、今年の新社会人人気調査による理想の上司像。 今年は男性が2年連続でタレントの内村光良さん。女性がアナウンサーの水ト(みずうら) 麻美さん。そもそも新社会人にこういうことを聞いて、 いったい何になるのか理解できない内容だが。 質問に答えるほうは、(想像した)性格、(想像した)人当り、(想像した)物事の進め方、(想像した)決断力、(想像した) バランス感覚、などを想像して応えるだろう。新社会人たちは、上司も去ることながら、会社の社風、同僚との人間関係、与えられた 仕事の量や質など、さまざまなことに揉まれて一流のビジネスマンとして成長して行くことだろう。必ずしも思い通りにならず、悩むことも あるだろう。いや、思い通りにならないことのほうが多いかもしれない。思い切り活躍して社会に貢献して欲しい。

2018.3.8 『南北の接近』

信義というものがあり、約束したことは守らなければならない。それが互いの信頼関係につながり、これからのこともスムーズに進む。 信義がなければ、常に相手が信頼できず、猜疑心に満ちた行動となり、ものごとがスムーズに行かない。韓国は信義を裏切って、国と国で約束したことを反故にした。北朝鮮は相手が日本だけでなく、世界中のさまざまな国や人に対して信義がまったく無い国だ。約束をしたことを 守らないどころか、社会規範に反したあらゆることを平気で行い、その問題解決に当たる相手から、その解決のための有利な条件を引き出し、獲得し、利用する国だ。 この、信義に欠ける2つの国が今回笑顔で手を組み合おうとしている。 日本やアメリカが猜疑心を持って見ているのは、致し方ないことだ。 核問題で、拉致問題はおろそかになり、規範に反する行為に対する解決は遠ざかっている。 憤りしか無い。

2018.3.7 『ぬ・か・づ・け に注意』

高齢者が転んで骨折、年齢にもよるが、転ぶことが急速な体力の低下を招き、認知症を進行させると言われている。各地では転ばない ための運動療法や体操などが考案され、実施されている。群馬県館林市では、ぬ:濡れている場所、か:階段・段差、づ・け・かたづけて いない場所、に注意として啓発活動をしているそうだ。転びそうになることが多い。先日も家の中でコードにひっかかって転んでしまった。 こたつ布団に躓いたこともある。筆者もそうだが、カミさんも似たような転倒になりそうなことがある。家の中でもつまづくことが多い。 特に骨粗しょう症が進行すると骨折することもある。骨折は治療期間が長く、体力が相当落ちる。気をつけなければいけない。

2018.3.6 『パラスポーツ応援ソング』

3月4日、元スマップの香取慎吾さん、草薙剛さん、稲垣吾郎さんがパラスポーツの応援ソングを発表した。曲はiTUNEで販売されるが、 この収益はすべてパラスポーツの支援に充てられるそうだ。素敵なできごとだ。応援ソングは多くのメディアに取り上げられるだろう。 そして社会の関心ごとになり、パラスポーツに挑戦するアスリートにパワーを与えることだろう。 雨上がりのステップと題された曲、これから歌い継がれて行くことだろう。 9日から始まる平昌パラリンピックにも勇気を与えるに違いない。

2018.3.5 『季節分け目の雨』

今日は雨だ。冬と春の分界点にあたる。雨が終わるとだんだん温かくなり。本格的な春の便り、桜のニュースが多くなる。豪雪に 悩まされた日本海側の地域でも日照が増え、雪が溶けて、猫柳が銀色になり、暖かい日差しが増えて来る。この季節、畑にジャガイモを 植えつける時期だ。今日の雨は適度なお湿りを土に与えてくれるので、畑にとっては都合がいい。灯油を1本残してある。この時期、 急に冷えたりするから、時々は暖房の必要がある。春一番は3日ほど前の寒い日に吹いた風がそうだったらしい。次第に日が長くなり、 これからがいい季節だ。

2018.3.4 『あれから7年』

未曽有の災害、東日本大震災から7年になる。11日には7年目の日。あの日、あなたはどこに居ましたか?筆者は仕事で神奈川県相模原市 のオフィスで会議をしていた。自宅から電車で3時間もかかるところだ。14時46分、テーブルの上のコーヒーカップがカタカタ言って 揺れた。その後大きく揺れると同時に地鳴りが。すぐに広場に避難した。寒い日だった。余震が何度も続いた。家に電話したが通じない。 メールは送ることができた。その日は電車が動かず、オフィスで寒い夜を過ごした。 停電で真っ暗な夜だった。その頃東北地方は津波災害、原発の災害でもっと過酷な災害対応を強いられていた。朝のニュースをテレビで見た。 信じられない光景が流れていた。家に帰ったのは翌日の夕刻、2階の自分の部屋が棚から落ちたもので、ぐちゃぐちゃに散乱していた。
東北の地元では今、7年たってこの事実が風化していくことを憂い、さまざまな対応をしているという。 いつ起こるかわからない災害に対して自ら備えておかなくては。

2018.3.3 『桃の節句』

「今日は何の日?」って友達に聞いたら、「耳の日」と返って来た。そうじゃネ〜ベ!まったくセンスがない。「桃の節句」と答えてほしかったのに。または「ひなまつり」なのだ。子どものころ、おふくろがこの日に米粉に食紅で色をつけて、練ってふかした海苔巻きみたいな練り物お菓子をつくってくれた。妹のための節句の祝いだった。おやつなど無い時代、ごちそうが楽しみだった。娘が小さい頃には、狭い家の中にひな人形1セット飾ったものだ。今は押入れの肥やしになっている。こういった、季節感のある行事、いいものだ。
4日前、千葉県勝浦市のビッグひな祭りに行ってきた。今年で18回目という素敵でビッグな 街を挙げてのひな祭りに感動した。



2018.3.2 『こんな縁もあるんだ』

見知らぬ方からのアドバイスがあった。 実は今、COOK PADというクッキング情報サイトのブログに はまっている。このブログは、運営サイトにオンラインで更新や情報交換ができる仕組み、クッキングサイトだから ほとんどのユーザーが女性、たま〜に小生のようなおっさんも居たりする。我が家の夕食づくりをするようになってから レシピの参考にしようと活用し始めたのだが、参考に見るのは誰でもフリー、情報発信するにはユーザー登録が居る。 ここに登録することで、レシピ検索以外の情報発信ができる。昨年の5月から始め、月間3〜5万件のアクセスをいただいて いる。このサイトで実は見知らぬ方から、大腸検査でポリプを切除したら、保険金が出ますよ〜とのアドバイス。 早速、請求手続きをしたら保険金が出たのだ。親切な方に感謝、ネットの世界でこんな出逢いは初めて。嬉しい出来事 だった。

2018.3.1 『ホワイトデー』

今月はホワイトデーだ。いただいた方にはきちんと「お返し」をしなくちゃ。ということで、何を贈ろうかといろいろ考える。 私案することもまた楽しいのだが、去年と同じ2番煎じじゃつまらないから、と予算もあることだし。ちょっと早いがすでに2 つはお返しした。ホワイトデーではなく、ひな祭りに合わせて贈るのもひとつの方法だ。これから街中ではお菓子屋さんが ひときわ商売に力が入る。いつものことだが、かみさんや娘や孫には最後に贈ることになる。

2018.2.28 『いままで経験したことが無い気象現象』

今まで経験したことがない豪雨、暴風、豪雪、大波、などなど自然現象に対する気象庁の警報がやたら多い。なんでこん なにも今までの事例を超えるのだろうか?その表現の仕方が難しいから、“今までに経験したことが無い”とう未知の表現 しかできないもどかしさが有るのだろう。理由は明白だ。地球環境が人間が今まで行って来た経済活動で著しく変化して いるからなのだ。低気圧や高気圧の発生、地球を取り巻く偏西風や寒気の流れが今までのパターン通りで無くなって来ている。 日本だけでなく、北米やロシアや南米でも極端な降雨や寒気などが押し寄せて大変なことになっている。おらが国だけよく なろうとするマイファースト主義は更にこういった現象を加速し、自分に降りかかって来ることだろう。

2018.2.27 『国会論戦の空転』

平昌オリンピックが終わって、華々しいニュースが影を潜め、審議中の国会にも少し目が向くようになった。 何時の時代でもそうだが、与党議員のスキャンダルや失策を追求するのみで、本当に国民生活を考えた効率的な審議 をしてるとは思えないやりとり、有権者に線香を配った議員を追求して、いったいわれわれの生活はどう変わるのか、 そうこうしているうちに別の話題が上るとそんなことは無かったかのように話題がすり替わる。民間企業などでは 会議の効率化をして早く高いパフォーマンスを出すよう、血のにじむ努力をしているのに、議員の先生たちは、時間の 浪費を楽しんでいるかのごとくだ。そういうセンセイたちもわれわれが選んでいるのだから、もっと我々が怒らなければ ならない。税金の無駄遣いの最たるものだ。

2018.2.26 『朝の連続ドラマ』

昨年10月から始まった「わろてんか」。ちょっと迫力に欠ける気がしていたが、このところ少しは面白くなって 来た。モデルとなっているのは、吉本興業を興した夫婦、日本のショウビジネスを作り上げて行くストーリーだ。 前のドラマが「ひよっこ」、地元茨城県がモデルだったから親近感が有ったし、貧乏な農家の娘が東京に出て来て 苦労をして、という流れだったので、山あり谷ありのストーリーが心に残った。今回のストーリーはやっとここで大きな 波がやって来た、と思ったらあと1か月で終了だ。ドラマを受けて展開されるバラエティ番組、「あさイチ」の番組も 主役の司会2人が居なくなることで、終わるのかどうかがはっきりしていない。NHK内部には頭の痛い問題があるようだ。

2018.2.25 『平昌オリンピック終わる』

オリンピックの閉会式が行われた。17日間に渡る熱戦の日々、数々の感動的なドラマがあった。来月9日から18日まではパラリンピックが開催される。ここでも熱い感動のドラマが きっとあるはずだ。閉会式での大会組織委員長、IOC会長のあいさつ、平和 そのものの光景だ。オリンピックの間だけの停戦協定ができるのなら、永久な停戦協定ができるはずだ。朝鮮半島の統一もできるはずだ。 できるのにできない理由をつけて負の道に進む悲しい人間の習性。負の道に進んだ先には憤りと涙しか無い。誰でもが幸せを求めて 生きているはずが。一部の権力者がそれを破壊することを早く止めよう。2020年は東京、2022年は北京での大会だ。東京まで あと2年しかない。

2018.2.24 『桜の話題』

河津桜があちこちで咲いているようだ。2月も末、あと1か月もすれば各地から桜の便りが届く。雪深い地域で育った筆者は、 子どもの頃、この季節がとりわけ待ち遠しかった。毎日がグレーの空、雪降りと雪かきの毎日。じっと家の中で春を待ち続ける。 猫柳が銀色のつぼみを付け、川岸の雪が解け、バッケと呼ぶフキノトウが芽を出す。軟らかい日差しが増えて来る。 じっと待ち続けた故の価値のある春だ。待ち続ける経験が忍耐する力にもなっているような気がする。待って待って希望が 実現した時の価値は、千金の値がある。

2018.2.23 『原発がらみの偽装』

原発推進がらみの偽装工作があとを絶たない。偽装をしなければならないだけ、危ないもの、支持を得られないもの、 有った事故を無かったと言わざるを得ないもの、ということになる。核廃棄物の説明会聴衆に電力会社の社員を動員していた、 というニュースが報じられた。広報室では「結果としてそう思われても仕方のないできごとでした。社員にそういった啓発を……。 再発防止に努めてまいります」などと一般市民が聞いても理解できない解釈だ。原発内部の事故をひた隠しにして発覚、 仕事の請負に偽装工作、なんでこんなに危ないものを推進するのだろう、が市民感覚。福島の事故はそういった偽装、隠蔽の上に 有ったわけだ。ネットで電力会社・偽装と入れれば、出るわ出るわ、独占企業ならではのだまし作戦で会社が維持されていることがわかる。 電力会社の隠ぺい体質文化はそう簡単には治らないだろう。働き方改革の前に、企業改革を政府主導でやって くれないと、社員の働き甲斐の改善や経済改革にはつながって行かない。経済界は利権に絡むことが多いからなかなか…かもしれないが。

2018.2.22 『世界友情の日』

22日は「世界友情の日」だそうだ。おりしも平昌オリンピックが開催されている。さまざまな競技で参加選手の友情が映像で流れる。 中でもスケート女子500Mで金メダルを獲得した小平選手と銀メダルの韓国李選手の友情が両国で美しく報じられた。
世界友情の日は、 1963年2月22日のボーイスカウト世界会議で決められた日だそうだ。ボーイスカウトの創始者、イギリスのベーデン・パウエル卿の誕生日 に因んで決められたとのことだ。35年ほど前にボーイスカウトの活動をしていた。息子が小学生で入隊、活動の一躍を担っていた。 ベーデン・パウエル卿のことはその時に知った。ミセス・パウエルはガールスカウトの創始者だ。ボーイスカウト活動に一緒に来る スカウトの妹たちの居場所が無いことから、女の子バージョンのスカウト活動を始めたのだそうだ。世界中の子どもや青年が友情でつながる思想が今も引き継がれ、 世界中の人々の友情を深める日になっていることは素敵なことだ。最近、ボーイスカウト活動をするスカウトが減っているのが残念でならない。

2018.2.21 『ギルバート・グレイプ』

感想を書かずにはいられない映画を見た。このコラム、映画の話題を何度か書いて来たが、ここまで心を揺さぶられたのも珍しい。 アメリカの田舎町、太り過ぎで動けない母親と一緒に住む主人公ギルバートは知的障がいの弟を含む4人兄弟の長男。町の商店に勤務、 家族の面倒を見ることを当たり前と思う青年が、トレーラーハウスで暮らす自由奔放に生きる若い女性に出会う。彼女に刺激されて 青年は自分自身を見つめなおし始める。家族思いの青年と家族、奔放に生きる女性、とりまく地域のつながりなどが描かれている。 戦闘シーンやドキドキハラハラのシーンが無いが、ゆったりとした人と人の関係が展開する。心の中を心地よい風がス〜〜ッと吹いて 行ったような爽やかさを覚える映画だった。1993年の米国映画だ。



2018.2.20 『銃乱射事件 』

米国で頻繁に起きる銃の乱射事件、なぜ防げないのか。答えは簡単、銃が簡単に買える銃社会の米国お家事情があるからだ。 多くの米国民が銃規制を望むのだが、大統領のお家事情で話題にものぼらない。利権が働く社会とはこういうものだろう。トランプ大統領の 大票田が全米ライフル協会だという。銃規制が行われればこの団体が窮地に立つことから、なかなかこの団体を敵にまわすことができないのだという。 事件が起きる度に大統領は哀悼の意を票するが、 銃社会のアメリカの実情を憂う発言は出て来ない。悲しいことだ。 政治や経済の社会では、こういった利権が作用して正常な社会がゆがめられることが良くある。わが日本の社会でも国会で問題になる事柄は、 大部分が政治家や企業家のの利権にまつわるものだ。 人間社会、庶民の考えがそこまで届かない、うまくいかないものだ。

2018.2.19 『若者の活躍』

平昌オリンピックの若いアスリートの活躍、スカっとしたものが有る。元気が出る。18日の朝刊には男子フィギュアスケートの金銀ワンツーメダルに並んで、 将棋の藤井君のトーナメント優勝と史上最年少での6段昇段の記事、嬉しいニュースだ。 政治、経済のニュースは筆者のようなじいさんたちが主役の記事、 何か殺伐としたニュースが多い。若者の活躍はパァ〜っと明るい光が灯った感じだ。 働き方改革も良いが、もっともっと若者が社会で活躍できる機会をつくらねばならない。高齢者が現役で働くのもいいが、若い人が活躍する場を邪魔してはいけない。 そして若い人たちを経験に裏付けられた高齢者のスキルやノウハウで導かなければならない。 スポーツの世界、経済や政治の世界でも、高齢者がいつまでも頑張っていないで、若い人に道を 譲らなければならないのだ。

2018.2.18 『味の素のコマーシャル』

16日の男子フィギュアスケート個人戦ショートプログラムで、羽生結弦選手が怪我のブランクなど無かったかのような、 完璧な演技で観客を魅了した。それを報じる記事の下に味の素の広告。そして今朝の新聞は金銀のワンツーメダルを報じる スポーツ欄の下にも。
『がんばる人のチカラになるごはん・勝ち飯』として自社の商品の宣伝、うまい!キャッチフレーズも、 “Eat Well Live Well”いいフレーズではないか。 いいところに目を付けた健康食品産業、味の素だ。その裏側には1面を割いた東京〇動海上の広告、 『もっと挑める社会へさあ、みたことのない未来へ』というわけもわからない広告。 どのくらい市民社会を見据えた企業なのかどうかのセンスが問われる。これが企業文化というものだろう。

2018.2.17 『高齢者を働かせる』

政府では、さまざまな社会情勢を踏まえ、高齢者に就業というかたちでもっと社会参加する道を考え始めた。60歳定年はもう過去のものとなった感が有る。 多くの企業や官庁では60歳定年をうたっているが、 60で仕事を辞めても年金がもらえない仕組みとなった。 65歳まで支給を先延ばし、65歳から厚生年金がもらえる、ということは65歳まで働け、 ということだ。おりしも労働者不足、60でまだ元気なのに、 働いてもらえればありがたいに決まっている。そもそも、 高齢化で年金の財源が不足してきていることが根幹だ。高齢者のQOLを考えた施策ではない。年金開始年齢を70歳まで引き上げようという施策も考えられている。 財源の問題で高齢者の生き方が変わりそうだ。高齢者はお金の問題だけではない、 自身のしっかりした生き方を探らなければならない。 寿命の延伸だけではない、健康寿命を見据えた個々人の行動が要求されるのだ。 それに合わせた地域社会づくりも大事になって来る。

2018.2.16 『カーリングの魅力』

平昌オリンピックが沸いている。日本のメダルラッシュ、 それぞれの選手の思いが伝わってくる。TVをめったに見ない筆者だが、 夕べたまたま観たカーリングに、こんなにもおもしろいスポーツなんだ、と見入ってしまった。雪原を猛スピードで滑り降りる競技や、氷上を美しく舞う競技とは、 また違った面白さがある。それは、観客も一体となって展開を考えたり予測したりする、「一体型」の競技だからなのだろう。あのストーンのスピード、角度、相手チームとの駆け引き、 ハラハラ・ドキドキ度が違う。ちょっとこれから見入ってしまう競技になりそうだ。 AIが進歩してもあの駆け引きにはかなわないだろう。

2018.2.15 『歌うこと』

歌を歌うのは好きだ。しかし、カラオケはあまり行かない。嫌いなわけではなく、そういった機会に恵まれない、といったほうがいいかも しれない。しかし、良く歌う。趣味のスクエアダンスコーラーで 良く歌う。マイクを通して歌を歌いながらダンサーに指示をするのがコーラーの役割。週に2時間くらいはコールをする。頭もよく使う。
ハワイアンバンドで高齢者ホームを訪問し、歌う。歌うときは仏頂面でやることはできない。口角を上げて目じりを下げた笑顔と笑声 でやらなければならない。喉元や口の筋肉を使う。表情筋もよく動かす。歌うことはいいことだと実感する。自慢は、いい歳になっても 声が若い、と言われること。これ、ほんとに嬉しい。

2018.2.14 『バレンタインデー』

久々に都内に行った。駅頭では臨時のチョコレート売り場、長い列。筆者は孫娘から手づくりのクッキー、友人たちからチョコレート、もらうと 満更でもない。嬉しいものだ。ちょっと先のことを考えると、お返しのホワイトデーのことを考えてしまうが、そんなゲスな考えはやめておこう。 すっかりお菓子屋さんのペースに乗せられた感のバレンタインの習慣、日本風のお返し精神のホワイトデー、うまくできていること…。ところで、 売れ残ったチョコはどうなるだろう?なんて考えてしまう。バレンタインが終わってひなまつり、ホワイトデーと続く。さまざまな習慣をすぐに 取り入れるビジネスに結びついた日本の文化、すごい。

2018.2.13 『インフルエンザ』

花粉症にインフルエンザ、気を付けなければならないことがいっぱいある。筆者の場合はあまり縁に恵まれず、今だに感染したことが無い。 マスクをしてゴホゴホしている人を見ると気の毒だ。予防接種もしたことが無い。健康のためには人一倍気を遣うほうだ。しかし、 デリケートなまでに健康のことを考えない。現代社会は健康情報があふれ、それに右往左往してあれこれ気を使い、お金を使い、自分の 身体が発するメッセージではなく、情報で動き回っている。筆者は身体が発するメッセージ以外はあまりストレスを感じないようにしている。 日々良いコンディションで気持ちよく暮らせればそれだけでいいはずなのに、と思う。

2018.2.12 『ウォーキング 』

歩いている人が実に多い。筆者も実は毎日ウォーキングしている。80分から90分のマイコースがあり、車に会わなくても 周回するコース取りだが、風のある日は冷たい風が身を切る。しかし。雨以外は勇んで外に出る。「今日はやめようかな」などとは思わない。週間化された行動は、 それをやらないと何か心が晴れない。歩き終わってストレッチ、腿上げ、腕立てが日課、 心地よい動きをしたあとの爽やかさはやった人でなければわからない。おかげ様で生まれてこのかた、インフルエンザにかかったことが無い。

2018.2.11 『オリンピック開幕』

何だかんだといろいろあった平昌オリンピックが開幕した。開会式や競技がなんでこんなに遅くやっているのか、寒い中、 日中に太陽の陽を浴びてのほうがいいに決まっているのに、と思うが、これにはTV放映の都合が絡んでいるらしい。 すべてはカネに繋がっている。メディアとの付き合いが優先しているようだ。気温がマイナスの世界で、よくあんなに長い開会式が行われたものだ。 選手のうち半分以上が開会式に出ない人がいたとかの情報もあるが、競技優先から考えれば 当然のことだ。日本選手のメダルラッシュが期待されているが、そういった声に押しつぶされる選手もいるだろう。 この日のために鍛えぬいて来た力を存分に発揮するように、みんなで応援したいものだ。

2018.2.10 『17時の暗さ・6時の暗さ、17時の明るさ・6時の明るさ』

1月初めには午後5時になると辺りはすっかり暗くなり、朝6時でもまだ暗かった。1か月たち、午後5時だと夕焼けがまだ見え、朝6時には朝陽が見える。季節は巡っている。 畑の野菜たちが、こんなに寒いのに少し成長しているのがわかるのは、 土温が少し上がっているから。春がそこまで来ているからだ。 スイセンの芽が出て梅のつぼみがふくらんで来た。 あと1か月もすれば桜の開花に関するニュースが増えて来る。季節は確実に巡ってくる。

2018.2.9 『時代物』

このところ、時代物の小説を読むのが楽しみだ。作家は誰とは限らず、手あたり次第に手に取ってみて、活字が大きいきいもの(老眼が進み、小さい字が少し見にくくなっているのだ)、 シリーズ本ではなく、1冊で完結するもの、有名な武将の手柄話ではなく、 市井の主人公が描かれたもの、を選ぶ。本屋さんで選ぶのではなく、図書館に足を運ぶ。 図書館の本だったらお金がかからない。近くの図書館で2〜3冊借りて来る。 行ったついでに月刊誌や趣味物の雑誌を見て来る。お金を使わないで済むし、ゴミも出ない。 図書館には重宝している。最近読んだ本、剛坂剛の「成り上がり」面白かった。

2018.2.8 『豪雪』

北陸地方の豪雪、国道8号線がマヒ、自衛隊が人海戦術で道路の除雪作業をしても、尚300台を超える車が立ち往生、運転手が2日 にわたって車の中で過ごすという事態。こうも酷い雪害はこのところしばらくなかった。地元の人たちの生活も物流の停滞でスーパーや コンビニに物がない、国道沿いの店などは除雪できず休業、大きな打撃が広がっている。そんな中でもラーメン屋さんが残っている 麺でラーメンを運転手に炊き出したりしている。寒い中しびれを切らしている人には有難い、涙の出る思いの差し入れに違いない。 こんな時、自分に何ができるか考え、できる行動をするのがほんとうのボランティア、早く雪から抜け出して欲しいものだ。

2018.2.7 『初午』

今日は今年の初午の日。あまり話題にはならないが、古くから伝わるに日本の文化だ。子どもの頃、近くのお稲荷さんにのぼり旗がはためき、花火が鳴って、 あちこちの稲荷神社に参って歩いた記憶がある。屋敷内に稲荷を祀っているところが多く、 油揚げと赤飯を持ってお参りして歩いた。何の意味があるかなどわからず、ただ毎年、 習慣的にお参りしただけだが、つい最近その意味を知った。 節分の恵方巻の習慣が、コンビニのビジネスとして関西から流行って来たように、恵方巻が終わってバレンタインまでの間、初午の お稲荷さん、などというのが流行るかもしれない。なんて下世話な話をしたらお稲荷さんに叱られそうだ。しかし、バレンタインやハロウィンなど洋ものをはやらすより、 もっと日本の文化に根差したものを流行らせて欲しいと思うのだが。

2018.2.6 『花粉症』

2月の声を聞くと憂鬱になる人が多い。そう、花粉症の季節が春の足音と共にやって来る。症状がひどい人はほんとうに大変そうだ。 “ご幼少”の頃、杉林の近くで野生的に育った筆者はそういった症状は全く無いが、あちこちでマスクをして、鼻をじゅるじゅるさせ、 涙目になっている人はほんとうに大変な様子、何とかしてあげたいが、どうにもならない。この症状、筆者が子どもの頃には無かった 現代病だ。食事、生活習慣が現代的なことと関係していそうだ。自然のものを食べない、生活が不規則、汚染された建材の家に住む、 など大いに関係していることだろう。免疫機能がおかしくなっているからアレルギーが出る。ロ○ト製薬は、年齢が高くなるにつれ、 花粉症の症状を訴える人が減る、というデータを発表しているという。高齢になるほど、免疫機能が弱るから、過敏に身体が反応 しなくなる、というのが理由だそうだ。

2018.2.5 『新聞休刊日』

今日は新聞休刊日。いつもの通り早朝にポストを見る、あれっ?入っていない。そうか、今日は休刊日だった。何かさみしい。 毎日の習慣が少しだけ変化。こんな日が有っても仕方がないな。新聞社や配達の人は、雨が降っても何があっても、ニュースを早朝に 届けてくれる。働き方改革が言われている中で、休みなしに働いている人もいる。年間4日や5日の休刊はやむを得ない。 こどもの頃、新聞配達のアルバイトをしたことが有った。雪深い田舎の朝の配達はラッセルをしながらだった。つらいがそれをしなければ見る人にニュースを届けられない。 その頃、山田太郎の 新聞少年という歌が流行っていた。その歌に自分をダブらせて頑張れた。 懐かしい思い出だ。新聞を配達して下さる販売所の皆さん、有難う。

2018.2.4 『活火山111山』

日本には活火山が111山有るそうだ。先ごろ草津白根山が噴火した。御嶽山が噴火したのが2014年9月、58名の方々が犠牲になった。 先週、蔵王山の噴火警戒レベルが引き上げられた。怖い話だ。噴火の様子が動画で撮影され、すぐにニュース映像で流れる。 緊迫した現場の恐ろしい様子が報道される。山行きを楽しみにしている筆者だが、今まで身近に感じていた山が意識の上で遠くなったような 気がする。自然の驚異だ。気象庁の担当者は気の抜けない毎日だろう。富士山、男体山、霧島、桜島など有名な観光地が隣接する。 何か有ればすぐに登山者や観光客が危険な目に遭う。気象庁などでは、臭気や噴気などの異変が有ったらすぐに連絡して欲しいと呼びかけている。

2018.2.3 『すぐにむくれる』

北朝鮮に翻弄される韓国政府、世界の駄々っ子に、いったいどんな対応をするか、オリンピックを前にしてお困りの韓国政府。駄々っ子は甘やかせば甘やかすほどその行動が助長される。 ダダをこねれば自分の希望がかなえられると図に乗ってしまう。その駄々がかなえられないと、また新たな悪さを考えて来る。こんな子どもに克己心を寛容するために、親はどうするだろ。 自明だ。ダダを許すわけには行かない。なだめ方が有る。 言うことをきかない無視の対応の仕方もある。厳しく叱責して睨み返す方法もある。 体罰の方法もある。それに対抗するために駄々をこねるほうは、抑止力を持つ。 駆け引きが難しい対応が要求される。この駄々っ子をうまく鎮めて行くには、 世界の協力が無ければできない。制裁だけでは解決されない。 日本はアメリカの傘の下で何もできない、アメリカのいいなりだ。 高い武器を、使えもしないのに買わされる。親方を上目遣いで見て身を縮めているしかない。 悲しい存在だ。

2018.2.2 『皆既月食』

昨夜は午後8時50分頃から皆既月食、9時半頃には地球の影に隠れた暗い月食に、11時過ぎにまた少し丸くなり始めた。 アメリカでは、スーパームーンがブルーに見えて、月食で赤黒く見えることから、Super Blue Blood Moon と呼んだそうだ。 美しい天体ショウを自宅の玄関前で見た。関東地方は夜になって薄曇りとの予報に、やきもきしたが、窓の外はスーパームーンの 月明り、予報が上手く外れてくれた。デジカメのズームを最大にあげて撮影したが、三脚を使わなかったので手振れが無いように 門柱に手を固定して慎重に撮影した。次にみられるのは2022年だそうだ。東京オリンピックが終わって2年後だ。



2018.2.1 『長久保赤水』

長久保赤水という人の功績をラジオで知った。 日本の国土地図と言えば、伊能忠敬が有名、しかし、伊能からさかのぼること42年前に今の地図とほぼ同じものを長久保赤水が 制作していたという。伊能忠敬は歩いて実測したというが、赤水は実際に歩くことはなく、様々な情報を入手し、それを つなぎ合わせて地図に起こしたというからすごいことだ。伊能の図面は関係者しか公開しなかったが、関水の図面は販売されていたという。吉田松陰があちこち旅しているが、この地図を持って歩いたという。松陰は高萩の地を訪れ、関水の墓に立ち寄ったそうだ。この地図は海外にも流出したというから、当時の日本を植民地化しようという野望を持つ人たちにも使われたということだ。幕末の志士たちにも役立つ功績が有った素晴らしい先人であることを知った。

2018.1.31 『スマホの功罪』

電車の中でスマホ、歩きながらスマホ、ちょっとの待ち合わせにスマホ、テレビを見ながらスマホ、食べながらスマホ。現代生活は スマホに毒されたスマホ生活。LINEが入ると、なりふり構わずスマホを手に取る。今やっていることが中断される。自分から調べ物や 連絡などに、使いたいと思って使うよりも、外からのトリガーで自分が動かされる、という機会が多い。スマホにこき使われる人間がそこにいる。 こういった、自分の行動が外からの刺激で軌跡を描く暮らしには疑問が残る。スマホが無くなれば現代人はもろい。電車の時間を 調べる、待ち合わせ場所を決める、お好みのものを買う、度の予約をする、明日の天気を調べる、などなど、スマホ以外の代替手段 を知らない人間は便利さに慣れたスマホの奴隷になってしまう。筆者はスマホを持たないガラ系派、何も困っていない。

2018.1.30 『川柳』

17文字に込める社会のできごとを季語が無いかたちで自由に表現できる川柳、社会風刺や毒のあることも実に簡潔に17文字に表現できる。 川柳を収集してそれを評価、発表するイベントがあちこちで行われるが、今、レンタル会社のオリックスが「第2回働くパパママ川柳」を 募集している。昨年の第一回作品には「鞄には パソコンスマホ 紙おむつ」共稼ぎの夫婦が保育所に子どもを預ける様子が読み取れる。 「パパ育児 一度はためす 父の乳」笑えないが、ママが会社から帰って来なくて育児するパパの困り果てた情景が読みとれる。こうやって パパママのしぐさや悩みを吐き出す機会として、共感の輪が広がるかもしれない。意味のある川柳大会だ。

2018.1.29 『おひとりさま』

おひとりさま、という言葉が何かプラスのイメージで語られる時が多いが、実は高齢社会に有って、大きなリスクのある出来事となる ことを心配する。世の中には、おひとり様の商品があれこれ耳障りのいいことばで宣伝される。「おしとりさまの旅プラン」、「お ひとりさまの食事プラン」、「おひとりさまのマンション」、果ては「おひとりさまの葬送」など、人生の先行きをなめ回すような商 品ラインナップだ。おひとりさまを優雅に過ごすことはいいのだが、少しづつ体力がなくなり、気力が萎えてくると、おひとりさまにも 隙間風が吹きそうな気がする。余計なお世話かもしれないが。人間一人では生きていけない。配偶者が居るかいないかではなく、先々まで 心を寄せられる人が、身近に存在するかどうかだ。地域の関係性があまり重視されない社会、自分が生きる身近な場所に、それがないことが怖い。

2018.1.28 『納骨堂』

街中に葬儀場が林立すると思えば、今度は納骨堂だ。朝刊の1面を使って寺がつくった都心の納骨堂の広告を、2つの寺が両面に掲載していた。お墓にする土地が無い都心ゆえの、 寺の新しいビジネスだ。駅に近い、バリアフリー、ICカードをかざせば自動でお骨が 参拝スペースに運ばれる。車の立体駐車場の出し入れと同じ、自動倉庫の技術を応用している。個人だと20万円から40万円、家族だと40万円から100万円、 他に年間の管理費がかかる。人が暮らすマンションの販売方式と同じだ。 外見は普通のビルだが、駅に近いのがウリだから、周辺に住む人たちの反対運動が設立時に起こる。問題は収めたお骨をちゃんと拝みに来る人がいるかどうかだ。 家族の絆が希薄な時代、人の一生から死後の在り方も変わりつつある。

2018.1.27 『阿部総理、平昌オリンピック開会式に出席』

韓国の慰安婦問題寝返り発言で怒った政府、平昌オリンピックの開会式に阿部総理が出席しない、という発表をした。しかし、その後参加して 大統領と首脳会談をして日本の意見を伝える、ということになった。そもそもオリンピックは政治に左右されるイベントではない筈なのに、どうし ても外交のネタになってしまう。日本だけではないのだが、開催国の韓国も、北朝鮮の心を揺さぶるトリガーとして利用しようとしている。 今のところ北朝鮮の駆け引きのほうが1枚上のように見えるが、平和を招くのならいいが、政治家のパフォーマンスに終わるんじゃ ないかと案ずる。安倍総理は結局参加することになったが、自民党の一部議員には、「行くべきではない」と主張する人もいる。 しかし、2020年の東京オリンピックなどで、同じような問題が出たら、開催国としてはやはり不快に思うのでは、と思うと、どんなイデオロギーが有ろうとも、 世界的な祭典を共に祝ってこそ、理性有る国と言えるのではないだろうか。

2018.1.26 『白物家電復活』

白物家電と言われる、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの売り上げが伸びていて、 昨年度は出荷ベースで2%上昇した、と日本電機工業会が発表した。白物家電が売れなくて、 国内の大手家電では事業の縮小や生産ラインの停止などで危機を脱してきたが、 20年ぶりの高水準に、業界がまた沸き返っているという。 おそらく、耐用年数がちょうど買い替えの時期に来たサイクルではないかと思える。 最近の白物家電には、メカ部分の機能だけでなく、マイコンが組み込まれたさまざまな 制御ができたり、電気代が節約できる省エネ機能が付いたり、 消費者には便利さが付加されている。我が家も冷蔵庫が20年になるので、 そろそろ買い替えと思っている。国内のメーカーだけでなく、 アジア・ヨーロッパの製品も家電量販店に並び始めた。 デザインがちょっと違って新鮮な感じの商品が多い。

2018.1.25 『ボンカレー』

大塚食品が世界で初めてのレトルトカレーを発売したのが1968年、今から50年前だ。「ボンカレー」はその名もスタイルも 50年間変わっていない。ひとつの商品が50年ものあいだ社会に受け入れられるのはすごいことだ。あの手塚治虫の漫画「ブ ラックジャック」の中のセリフで商品名が出るくらい、固有名詞化したということだ。大塚食品は、もとは製薬会社、大塚製薬 と名乗っていた。この会社が1964年にカレー粉の会社を引き継いだことからボンカレーの販売までに至ったそうだ。米軍の 携帯食料がお湯で温めて使われているのをヒントに、人気食品のカレーをお湯で温めるだけで食べられるようにしようとした。 その時に大塚製薬が持つ点滴薬の殺菌技術が製造に応用され、開発に成功したという物語だ。当初から女優の松山容子を宣伝に 機用、昔はホーロー看板が国内の田舎に至るまで貼られて一世を風靡した。今ではこの看板にプレミアムが付いている くらいだ。その後のレトルト食品のバリエーションが広がったというからすごい発明だったのだ。

2018.1.24 『関東で大雪』

1月22日は関東地方で大雪になった。大雪といっても20cm程度、北国の人なら、「なんだ、そのくらいで」と思えるだろう。 故郷が雪国の筆者も、そうたいしたこととは思わない。しかし、文化都市、東京を中心に自然の驚異にはめっぽう弱い。ニュース などでも大騒ぎだ。“備え”が無いから大騒ぎになってしまう。雪で車がスリップした、人が転んで怪我をした、電車が遅れた、 これは雪が降ったら当たり前のこと。雪が降っても普段通りの行動をするから事故が起きてしまう。ニュース映像では、雪の上を女性がハイヒールで歩いている。スノータイヤもはかないで高速道路でツルツル滑って追突、当たり前の出来事だ。 文明が進歩すればするほど人間は便利さに慣れ、自然の怖さを忘れてしまう。 脆い都会暮らしだ。

2018.1.23 『冬野菜高騰』

スーパーに買い物に行かない人には実感が無いかもしれないが、野菜が異常な高値だ。 ほうれん草・小松菜・京菜などの青物、キャベツ、白菜などの玉もの、人参、ダイコン、 ゴボウなどの根物、軒並みいつもの2倍から3倍の値段だ。今年の冬は異常な寒さと積雪、 そして太平洋側では雨が降らない。気候が不順なのが影響している。高いからといって、 ビタミンやミネラルを摂取しないわけには行かない。我が家では野菜は自給自足だが、 やはり青物が今無いので困っている。高い野菜を買おうとも思わない。 ビニルハウスに春採りのほうれんそう、レタス、ラディッシュ、京菜、白菜を植えているが、 まだ小さいのだが、幼芽を採ってサラダにするなどの工夫をしている。

2018.1.22 『団塊の世代639万人 』

言い古されたことばだが、今はあまり使う人が居ない。10年位前には“団塊の世代の大量定年退職”とか“団塊2世の就職難” とか騒がれた。何故騒がれたかと言えば、人口ピラミッドの図で突出して人口が多い世代だからだ。昭和23年から25年までを 団塊の世代、今年639万人居ると言われている。人口が多いということは、生存競争が激しいということで、学校でも、受験でも、 会社でも多くの人たちと競争させられて育ってきた。これらの人が今年68歳から70歳、2世が40歳前後となる。社会保障の 仕組みなどでもこの世代のことを特に意識して組み立てないといけないのだ。因みに団塊の世代と名付けたのは、作家の堺屋太一 氏の小説なのはよく知られている。しかし、団塊とは、地質学用語で「かたまり(塊)」を指す。堺屋氏は作家になる前に 経済産業省で地質学をやっていたのだそうだ。そこでこの用語を使った、ということは余り知られていない。

2018.1.21 『癌』

昨年秋、市の定期健診で大腸に異常の所見、再検査を言いわたされた。毎年、大腸と胃の検査をしているが、一昨年は胃の内視鏡検査で異常なし、昨年は大腸の内視鏡検査となった。 検査前日の大腸洗浄の食事をして当日に挑んだ。 内視鏡が映すモニターを見ながらの苦痛の無い検査だった。 医師が“?”と言ってカメラが止まった先には赤い色をした突起物、ポリプがみつかり、 その場で電気メスで切除、1週間はアルコールや刺激物の摂取を控えさせられた。 1週間のノーアルコールは食事時寂しくて、ストレスが貯まった。 年明けに、切除したポリープの病理検査結果がわかった。 “異常なし”、との診断にホッとした。癌と診断される人は1年間で100万人に上るという。 生涯で2人に1人がかかると言われている。 神のみぞ知る“罹患”にならないように日ごろの節制と身体づくりに心がけたい、 と思った年始だった。

2018.1.20 『免許返上』

免許の自主的返上を警察庁が求めているが、当の高齢者は“俺はまだまだ大丈夫”などと、家族の忠告には耳を貸そうとはしないようだ。 高齢者ゆえに頑固な人もいるだろう。自分の妻や子どもなどには免許のことだけでなく、耳を貸さない人が多いだろう。しかし、高齢者の 事故は増えている。ブレーキとアクセルの踏み間違い、走行車線の逆走、民家や商店に突っ込むなど、事故は連日報道されている。もはや 法律で縛るしかないような感じだ。しかし、車が無いと買い物に行けない、医者に行けない、など生活に支障を及ぼす人が居ることも 事実。早い公共サービスの充実が望まれる。各県警では、自主返上した人にお買い物割引き、レストランの割引きなどの特典を用意して 自主返上の人を増やす努力をしている。

2018.1.19 『相撲が大変』

白鵬が休場、稀勢の里が休場、先場所まで休場だった鶴竜がひとり頑張っている。4横綱を輩出し、順風のように見えた相撲界が何か歯車が 狂って来た。おまけに週刊誌が新潮爆弾を相撲界にまで落とした。今までの相撲界に居なかった横綱に、審議会は強い嫌悪感を示している。 伝統的なしきたりは、日本人のDNAを持っている人のみ理解できることだろう。モンゴル系が今や主流の相撲界、日本の文化を求めても難しい かもしれない。モンゴル他外国人を認めた相撲界、こちらのほうが文化を変えて行かないといけないのかも知れない。スキャンダルがあるの だったら、膿を出し切って早く清廉な国技になって欲しい。

2018.1.18 『あれから23年』

あの忌まわしい災害が起きた年に生まれた子どもが今23歳になった。忘れることもない、阪神淡路大震災が起こったのは、今から23年前の 1月17日。6400名あまりの尊い命が失われた。未曽有の大災害、忘れてはならないが、少しずつ記憶の片隅から消えて行く。災害は忘れた頃にやってくる、 というのはほんとうのことだ。“もう無いだろう”という思い込みが仇になる。東北の津波災害も、“ここまで波が来た”という記念碑が有るが、まさか、という油断で被害が大きかったところも有ったようだ。

2018.1.17 『ちょっとポカポカ 』

昨日はちょっとだけ気温が上がり、日中は12度ほど有った。寒気が緩み、つかの間の寛ぎ、って感じだ。毎日寒い。寒いのは嫌いだ。 どちらかと言えば暑いほうがまだマシだ。周囲には暑いのがいやだ、という人が多い。雪が多い地方で生まれ育った身だが、寒いのは 弱い。今年の冬は降雪量が尋常ではない様子、雪国の人たちは連日雪かきや屋根の雪下ろしに多くの時間を割いていることだろう。 子どもの頃は朝起きるとラッセルして道づくりをするのが役割だった。冬の間はじっと我慢の毎日だった。やがて3月になると 少しづつ雪が溶けだし、屋根からぽたぽた雫が落ちる。近所総出で道に踏み固まった雪(氷)割りをする。4月になるとバッケと呼ぶ フキノトウが芽を出す。そんな子ども時代が懐かしい。

2018.1.16 『一発セリフ』

お笑い芸人の一発セリフが時の短い流行をつくり、うねりになってすぐに消えて行く。そのあとには、盛り上がった騒ぎなど 忘れて何も残らず、何事も無かったかのようにまた新しい一発芸が流行る。そういうものがテレビやマスコミからじゃんじゃん繰り出される。 いつまでも人の心に残るものであったほうが嬉しいのは筆者だけなのだろうか。心に響くものが出て来て欲しい。そういった現象が お笑いの世界だけでなく、政治や経済などの社会的な現象にも表れているような気がして仕方がない。一過性の興奮や一過性の価値は いったいわれわれの暮らしや文化にどんな意味を持っているのか。無駄な時間の浪費ではなく、意味のある時間が流れて欲しいのだ。 それに右往左往することなく、確かな道を歩きたいのだ。

2018.1.15 『うれしさ貯金』

年初めの朝刊、「挑戦のすすめ」というインタビュー記事でタレントの山里亮太さんが言っている。うれしさ貯金、いいことばだ。貯金はお金を積み立て、何かの目的で引き出す。 うれしさ貯金は、それを積み立て、心に不安や隙間ができた時に自分で引き出す。 心の貯金だ。そういう意味の詩を 柴田とよさんが“やさしさ貯金”ということばで表現していたのを思い出す。 うれしさ貯金、やさしさ貯金、こういう貯金はいっぱいしておきたい。
筆者は今日1日を振り返って何か自分で嬉しいことが有った時、ペットボトルでつくった貯金箱に財布に入っている小銭を貯金する。そして毎年12月末に、地元の社会福祉協議会に歳末募金として寄付する。これが毎年1万円から1万5千円になる。微々たるお金だが、嬉しさ貯金が 年末に困っっている人たちの足しになる。

2018.1.14 『NHKのウソ』

NHKよ、おまえもか!ウソ情報を流したことが明るみに出て、「バカなことするなぁ」とつぶやいてしまった。暮れの紅白歌合戦で 貴重な時間の多くを費やした安室奈美恵のうた、(なんであんなに時間を割いて紅白で放送するの?と思いながら筆者は 不愉快な気持ちだった)。話題性だけで取り上げたりするから、視聴率が史上ワーストスリーだったんじゃないの?なんて思っていたら、 NHKが配信した写真を、当日のスタジオで撮影、としていたが、実際はリハーサル時に撮影、衣装が同じだったから本番で 撮影した、という発表をした、と訳もわからない説明だ。そこまでウソつくわけがわからない。ウソはついちゃいけない。 すぐにバレるのだから。

2018.1.13 『黒のドレス』

昨日に続き、黒の話題。
アカデミー賞の前哨戦、グローブ賞の授賞式で多くの女優たちが黒のドレスで登場した。#ME TOO に賛同した人たちが セクハラ行為に反対する意思表示をしたものだそうだ。MEE TOO については、先のこのコラムでも取り上げたが、世界的な うねりになっている。また、このキャンペーンが女性に対する愛情表現を規制する、との反論も出始め、論議が活発になっている。 しかし、今まで声を出しにくかった弱い立場の人が声を出せるようになったのは歓迎すべきだ。しかし、これに便乗して 誰かを誹謗中傷する動機になりかねないのも事実。すべてが良識ある人たちの手で進められるわけではないからだ。

2018.1.12 『顔の黒塗り』

年末に放映されたテレビ番組で、お笑い芸人がエディ・マーフィーに扮するため黒塗りの顔で登場したことが物議を醸している。国内ではそんなに騒がれていないが、 海外のメディアでは相当に騒がれているらしい。 日本人の常識を疑われる人権問題にまで発展しそうだ。 笑いのためなら何をやってもいいかというと、そうはいかない。 扮したタレントや企画した プロデューサーがどこまでこの問題を考えて放映したかが問われるが、何も意識しないで、ただ笑えればいい、といった考え だったら論外、知っててやったのであれば常識外れ、となる。日本の放送だから、など関係無しに、日本人の良識が 問われる事態、東京オリンピックが控えていることだし、国際コードを守れる日本人にならなければならない。

2018.1.11 『フレイル』

高齢者の生活に関する新しい用語がちょっとした話題になっている。 Frailtyということばが海外の老年医学界で話題とのことで、 これが日本語でフレイル=虚弱、老齢、脆弱となり、日本老年医学会が提唱している。平均寿命は男女平均で83歳を超えるが、 健康年齢=誰にも介護されることなく自立した生活ができる年齢、は75歳とも言われている。つまり75歳から83歳までの8年は 介護されながら生きることになる。それが社会的コスト面で負担になることから、各自治体では高齢者のフレイル予防としてさまざまな 高齢者体操の開発、食事や健康指導となって表れている。何か新しい横文字の登場で施策が変わりやすい日本の社会、フレイルを防ぐ新しい 政策が出て来そうだ。

2018.1.10 『SDG's五輪』

東京オリンピックまであと3年余りとなった。平昌オリンピックが終わると、東京の話題が多くなり、その期待に火が付くことだろう。 東京オリンピックは、SDG's(持続可能ば開発目標)という国連の目標をクリアしようと努力している。17分野のさまざまな指標が有るが、 施設建設の資材調達基準、開催にあたって使う食材や燃料などの調達基準が盛り込まれている。安い資材を求めて、うっかり基準に合わない ものを使ったりすることができないから、コストの面でも気にかけなければならない。地球環境を持続させるためにはコスト高もやむなし、 なのだ。例えば、建設作業で使うコンクリートの型枠の木材が熱帯雨林の伐採で得られたものは使えない、食材な どは規格に有った場所で栽培、捕獲されたものでなければならない、など経済優先では考えてはいけないことになっている。オリンピックを 境にしてこういった気運が盛り上がることを期待したいものだ。

2018.1.9 『ネットゲーム依存症は病気』

WHOがネットゲームにはまってしまい、日常生活に支障を及ぼす人が世界的に増えていることを懸念、これが病気だ、と指摘した。依存症と いうのは、たばこ・酒・ギャンブルなど、人間に快楽を及ぼすのが害になることがあるが、ネット時代の技術の進化は、人間の生活を豊かに しなければならないのに、それが悪害を及ぼすとなれば困ったものだ。ながらスマホが社会的(世界的)な現象であることを考えると、この 機器は麻薬と同じだ。使う人の自制心が課題だが、ソフトメーカーは、過度に人間を刺激するソフト(ゲーム)を市販する。電車の中では 7割の人がスマホとにらめっこしているという。ほとんどがゲーム利用者だというデータがある。AIが進化すると、もっともっと人間の社会 生活に悪害を及ぼす事態が想像される。便利な製品や機能の裏側には、それと同等のリスクが潜むことを良く知りながら生活しなくてはなら ないのだ。

2018.1.8 『韓国の心変わり』

以前のこのコラムで、約束を反故にした韓国の姿勢を批判した。約束を守らないのはいけない、と。しかし、その約束の仕方に問題が有ったのも事実。 日本側は“慰謝料”という、金で問題を解決しようと考えて資金の拠出を約束して収受しようとした訳だが、ここに問題が有る。韓国側の政治的な事情ゆえ、 また新たな展開を考えなければならない。たまたまラジオで広島の方の活動を放送していた。悲惨な現状を原爆ドームの前で語り続けていることをドキュメンタリーにした放送だった。これを聞いたアメリカのシンガーの女性が彼の対応に感動して、愛をテーマに した歌をつくったというものだった。そのアメリカ人女性は、原爆を落とした米国を憎んでいるだろうと思ったが、彼はそんなことは頓着なしに、世界から核がなくなることを願っていることだけ、と熱心に話してくれた。この広島の人の、過去は過去、今は今という姿勢に感動した。 というものだった。過去にどんなことがあろうと、歴史は戻って来ない。素直に謝罪し、 これからの道を考えるべきなんだなぁ、と思った。

2018.1.7 『健康という名の病気』

作家の五木寛之さんが上梓した本「健康という病」(幻冬舎)、まだ読んでいないが、タイトルからして、五木さんの日ごろの言動 からして内容が想像できる。“健康”を扱ったテレビ番組が相変わらず視聴率を稼ぐ。〇〇のために良い食べ物は〇〇だ、〇〇をすれば 骨に良い、〇〇をし続けると脳がだめになる、〇〇は認知症予防に良い。などなど、お笑いタレントが司会して、健康と病について 掘り下げる。見ているほうは、「ああ、当たっている」テーマが変わっても、「これも当たっている」「じゃあこれを食べちゃいけないんだ」 「この食事に気をつけよう」と心を動かされる。こういった情報が余りにも多すぎて、いちいち考えてはいられない。今の生活は、 情報をあてにし過ぎて、五感で自分の体調について考えらえない暮らしになっているのでは、といつも思う。健康を目指した暮らし ではなく、きちんとした日々の生活、潤の有る生活から健康がつくられる、という発想が必要だと思う。おそらく五木さんは そんなことを言いたいのでは、と勝手に思っている。この本、そのうち読んでみよう。

2018.1.6 『チャット占い』

ネットによるチャット占いがブレークしているという。そもそも占いには全く無関心な筆者だが、こういったサービスが賑わうくらい、 人間関係が希薄化した現代社会を反映しているのでは、と思う。実際に対面しても、この占い師は何を基準に見ず知らずの人に対して いろいろな講釈ができるのだろう、と思うが、ネットで相手の行く末を発言する無責任な行為を許せない気がするのは筆者だけだろうか。 いやいや、聞く本人がどう思うかだよ、ともいえるが、だいたいこういった相談をする人は冷やかしではない。重い心の内側を何とか したくてワラにもすがる思いで飛び込んで来る人が多い。弱い立場の相談者に集(たか)る輩もいるようだ。そう思うと、 見ず知らずの占い師がいろいろいうのは無責任極まりないと強く思う。事実、チャットをしているうちに“死にたい” といった相談に発展することも有るというから、ネットの社会、金になるから何でもやっていい、という訳にはいかないのだ。

2018.1.5 『立って用をたすか、座って用をたすか? 』

座って用をたす男性は4割、というデータが有る。男は小用は立って、というのが常識の時代は終わった感じだ。筆者も自宅では座って行う。 理由は、飛び散る尿でトイレが汚れるから、だ。テレビ番組(確か、ためしてガッテンだった)で小用を立って行った時に飛び散る量を測定していたが、目に見えない細かい尿があちこちに飛び散っていた。便器の狙うポイントのどこが最も効果的か、という実験でも飛散はゼロ ではなかった。公衆トイレの男性用便器の下はまず間違いなく尿が周囲にいっぱい散らばっていて、汚い。掃除の方はやってもやっても汚くなる状況に、大変だろうな、と思う。「もう一歩出てお願いします」の張り紙や、狙う位置をマーキングした便器も有る。駅の公衆トイレなど、シューズの裏は尿まみれになっている。汚い!そういうことを考えると、家で立ってやる気にはならない。いちいちズボンを下ろさなければならない面倒さはあるが、 衛生的なことには代えられない。

2018.1.4 『#Me Too 』

ハッシュタグ#Me Tooに投稿する人が増えて賑わっているという。米国の有名人のセクハラを訴える投稿が次々に暴露される。 権力の有る者が相手の弱みに付け込み、セクシャルハラスメントを行う、卑劣な行為だ。映画監督、政治家、弁護士、経営者などなどに 対し、今まで我慢して来た人たちが堰を切ったように投稿している。その瞬間、暴露された本人は弁明に右往左往する。やるせない行動だ。 怨みつらみの果てで、偽の投稿も有るかもしれない。しかし、火の無いところに煙は立たないのだから、こういった投稿が抑止効果に はなるかもしれない。企業などでも特権を持った役職者がひそかに悪いことを行っているかもしれない。しかし被害者が非難されることも 多いと聞く。良識のある社会的行動が特に権力を持った人たちに必要だ。

2018.1.3 『はみ出す勇気が欲しい 』

一世を風靡した笑いの王様、萩本欣一さんの発言だ。高校野球への提言をする新聞コラムだったが、現代っ子の球児は、インタビューなど での発言が金太郎あめのように、「応援をよろしくお願いします」とか「頑張ります」などレールの上に乗った発言が多いという。 もっとはみ出して自分の腹の底からのことばを発していないというのだ。ある一つの枠組みからはみ出すことが若者の特権、 ともいう。そういえば、欽ちゃんはテレビ画面からはみ出す、今までの常識に無いコントを一杯やって笑いを誘っていた。 はみ出すことで新しいものが生まれ、新しい価値が出るというのだ。欽ちゃん、若者に向かってこういう発言ができるすごい人だ。

2018.1.2 『鶏胸肉』

昨年は空前の鶏胸肉ブームだったらしい。普通、胸肉はパサパサしているということで敬遠されがち、すなわち価格が安いということだ。 このパサパサを防いでおいしく調理する方法がいろいろ発表されている。先日、鳥胸肉の油淋鶏(ユーリンチー)をつくった。おいしかった。 胸肉をマヨネーズ、酢と砂糖に漬け込むと、パサパサが無くなり、食感も味も良くなるのだ。ソースは鶏肉の外にも、さまざまな素材にマッチする。ところでこの鶏胸肉、体内酸化を防ぐ、代謝が円滑になる、という。週間文春の新年特大号に掲載されていた。
写真をクリックすれば、「ちゅうさんの男の夕食」のページに飛びます。


2018.1.1 『2018戌年』

さ〜て、今年1年はどんな年になるだろう。今年1年は去年よりもスピードが速く感じられるのか。毎日が平穏無事に終わるだろうか。 何か心配事が起こらないだろうか。幸せな年になるだろうか。目標はクリアできるだろうか。おいしいお酒が飲めるだろうか。どんな 出会いが有るだろうか。災害などに遭わない1年になるだろうか。身体に不調を来さない1年になるだろうか。どんなわくわくに出会える だろうか。さまざま、いろいろあることだろうが、心配事ばかり考えても仕方がない。希望をもって前に進むことを考えよう。年末には 大きなイベントを企画している。まずはこれを成功させたい。いつも尻尾を振りながら、嗅覚を働かせ、前に進んで行こう。
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