八郷各地の地名の由来

 

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研究の動機

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○○○○

テレビで十三塚の話を知って、地名の由来に携わった昔話や伝説を知りたかったから。

○○○○

十三塚や金指など、何故そんな名前が付いたのか疑問に思ったから。

○○○○

八郷町の地名は、どのようにして付いたのかが知りたかったから。

○○○○

どういう理由で、十三塚などの地名の名前が付いたのかが知りたかったから。

○○○○

いろいろな地名は、どうしてそんな地名になったのかが気になったから。

  


研究の方法

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 1,               著者                           借りた場所

茨城の昔話          早武 志良  (株)暁印書館                 八郷町中央公民館              

八郷の歴史散歩       西宮 一男  茨城県新治郡八郷町教育委員会      南中学校図書室   

茨城県の地名と由来                                        石岡市の図書館

 

2, 話を聞く   

・ 自分の家の、お年寄りに聞いた。

・ 中央公民館の、生涯学習課に伺った。


研究の結果

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十三塚の由来 吉生村の由来 御荷越の由来 弓弦の由来

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八郷町の各地名の由来を調べた結果、このようなことが分かった。

 

恋瀬村   村中央に恋瀬川が流れているからも

小桜村   村内に小桜川が流れているから

川又村   北方から恋瀬川、北西方から小桜川が流れてきて当地で合流することに由来する

園部村   村中央に園部川が流れているから

片野村   片方が平野だったから

 

十三塚の由来 吉生村の由来 御荷越の由来 弓弦の由来

 

特産物に関係する地名

鉄の生産に関わったと考えられる地名には、「キン・カネ・カジ」がつく。

<鉄の生産にかかわった、キン・カネ・カジがつく地名>

・加生野(カジクボ) ・山崎(カジマエ・カジヤマエ・カジヤムカイ) ・真家(カネコロガシ・カネコロバシ) ・下林(カネガサワ・カネコバタ)

・半田(カネヤマ・カジヤダ) ・柴内(カネダ・カジヤダ) ・菖蒲沢(カネダ) ・太田(カネグラ) ・中戸(カナホリ・キンボリ) ・小見(カネガサワ・

・カネウシロ・カネノウシロ・カネノマエ・カネマエ) ・大増(ガネガサワ・カネグラ) ・大塚(カナガサワ)

 

合併してできた地名

八郷町  8つの村が合併してできた。(柿岡村 ・恋瀬村 ・小幡村 ・小桜村 ・林村 ・園部村 ・瓦屋村 ・葦穂村)


十三塚の昔話

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十三塚の由来 吉生村の由来 御荷越の由来 弓弦の由来

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ずっと、ずっと昔のことだがよ。筑波の裏山にさびしい村があってな、そこにゃあ、ごんべいどんが、たったひとりで住んでいたんだどよ。ごんべいどんは、一人暮らしでさびしがったんだっぺか、動物が大好きで、とくに、長い間、一匹のネコを飼ってで、たいそうかわいがっていたんだとよ。ごんべいどんの家は、大きな草屋根で、屋根裏は薄暗い物置になってたと。だから、自分でもめったに上がったこはねえんだよ。

ある日、急に捜し物を思い出してな、この物置に上がっぺと思ったんだと。そしたら、いきなりネコが出てきて、ごんべいどんの足にからみつくじゃねえか。「おい、何だよ、おめえ。」ネコは、ごんべいどんが上がっぺとすっと、そのたびに足にからみついて、下へからみつくじゃねえか。

――どうも様子が変だな。まあ、いいや。物置に行くのはやめにすっぺ。こんときは、それほど気にもかけずにいたんだがな。それから、畑さ行くときも、どこさ出かける時も、ごんべいどんのあとについてくるんだと。――はて、こんなにしつこく、このおれについてくっとこみると、ただ事ではねえな。心配事でも、話してえことでも、あんだっぺ。よし、聞いてみんべ。そう思って、ネコを呼んできいてみたらな、「この家の物置には、でっかいネズミがいて、おじいさんを食おうとしてんだ。そんで、そばを離れねえでいんだよ。」と、答えたと。はじめてネコの気持ちがわかったっちゅうわけだ。

ネコは続けて言ったと。「だがな、おじいさん。私だけでは、この大ネズミをやっつけることはできねえんだよ。」「 ・ ・ ・ ・ ・。」「ちょうどイイことには、近所に、私達の仲間が十一匹いるんでよ。みんなに頼んで、ネズミを退治してみせべよ。」と、ネコは自信ありそうに、いったんだど。

二、三日すると、ネコは十一匹の仲間をつれて来たと。ごんべいどんは、たいそう喜んで、とっておきの米で赤飯をたいて、ごちそうしたと。それに、ネコ達の大好きな鰹節も、いっぱいふるまったと。十二匹のネコ達は、こんで、すっかり腹ごしらえができたにちがいねえ。

すると、せいぞろいしたネコ達は、大ネズミのいる物置へ上がっていったじゃねえか。いまから、あの物置で、大ネズミと、ネコ達の大ゲンカがはじまんだなと思うと、ごんべえどんは、もうおっかなくてしょうがなかったと。そんでも、じっと、耳をすましてると、「 ギャー、ギャゴーッ。 」「 チ、チュー、 キッ、キュー ・ ・ ・ 。」「ガウ、ギャオー。」と、ものすげえ叫び声が聞こえてきてな、そうかと思ったら、「ガタン、バタン、・・・・・・・・・。ギャッ、・・・・・・・・。」物の倒れる音と動物達の声がいりまじって、物置は大変な騒ぎになってきたと。そん時のごんべえどんの真っ青な顔ったら、ありゃしなかったと。

ものの一時間ほどもたったころだっぺ。さっきの騒ぎは、うそみたいに静かになったと。おそるおそる、ごんべえどんが、物置に上がってみると、たまげたじゃねえか。大ネズミも十二匹のネコ達も、みんな血だらけになって、しんでいたんだと。「こりゃひでえ。たまげたもんだ。こんなすがたになっちまって――。なみあみだぶつ、なみあみだぶつ、・・・・・。」ごんべえどんは、目に涙をいっぱい浮かべて思わず手を合わせたと。

「それにしても、あのネコ達はな、よく大ネズミをやっつけてくれたもんだ。」とつぶやきながら、落ち着いてよく見たら、この大ネズミは、ネコの二倍もあるでっかいネズミだったんだと。頭がやぶけて、腹わたはとびだして、しりっぽがちぎれて、ひどい死に方していんだな。十二匹ネコ達も、血だらけんなって、ひでえ死に方をしていてよ。それはそれは、一生懸命大ネズミと戦ったっちゅうことが、よく分かるってえもんだ。

そんでな、動物たちの死体をどうすっぺと考えていたんだけんど、ごんべえどんは、「もう、死んちゃっては、敵も味方もねえ。いくら動物達でも、命は尊いもんだな。そんじゃ、ネズミやネコ達の墓をつくってやっぺ。」と思ってんな。きれいに動物達の死体をかたずけてな、近くの山の中に、一三匹の墓をつくってやったんだど。

いつのころからか、村の人たちは、この墓を、 「 十三塚 」 と呼ぶようになったんだどよ。 

<終わり>


吉生村の地名の由来

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十三塚の由来 吉生村の由来 御荷越の由来 弓弦の由来

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吉生の昔話

あるえらい男の人が、妻と共に「峰寺」へお参りに行った。しかし、山を登っている途中、妻が陣痛になってしまった。その痛みがあまりにもひどいので、村人たちは泉から水を汲んできて、その水を妻に飲ませてやった。すると、不思議に痛みはおさまり、無事、安産したという。このことに夫はとても喜んで、泉を「開墾水」、山麗の集落を「吉生」となずけたという。


御荷越の由来

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十三塚の由来 吉生村の由来 御荷越の由来 弓弦の由来

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石岡市の伝説の伝説「茨城童子の巾着石」の茨城童子が,源頼光が茨城の大悪人征伐に来るとの話に驚き龍神山の三角山を飛び越して大江山に逃げたという。飛び越した三角山が鬼越山で、峠の両側が鬼越の地名として残ったという。

鬼越から御荷越

鬼越は,府中(石岡市)から根小屋・片野・須釜・小幡・筑波への中世から近世にかけての、幹線道路であり、この鬼越は峠道であり荷物を持ってと通るのに大変な難所であったことから、(御荷越・オニコシ)であろうという。


弓弦の地名の由来

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弓弦の伝説 

ヤマトタケルのみことが村に訪れたとき、弓の弦を壊してしまいそれをなおしたことから弓弦という地名がついた。


考察

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昔話・・・○「十三塚」の地名の由来は、昔話として伝わっている。

伝説・・・○「鬼越(御荷越)」の地名の由来は、石岡市の伝説「茨城童子の巾着石」という茨城童子に伝説として載っていた。

     ○御荷越と、漢字が変わった理由は「八郷町誌」に載っていた。

様子・・・○「園部」「片野」「小桜」「川又」の地名の由来は、その地区の様子(川、地形の様子など)から付けられていた。

地名の由来には、昔話や伝説、その地区にあった出来事、地形の様子、特産物などから付けられていた。それから、上で紹介したように昔話・伝説・様子などからも付けられていた。


反省と今後の見通し

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反省

 

調べたことについての反省

1,  川の名前にちなむ地名がたくさんあり、近くの川の名前からとったという地名が多くあったが、川の名前の由来までは分からなかった。

2,  昔話や伝説に、携わった地名も多くあったが、なぜ地名と結びついたのかが分からなかった。

3,  現在付いている地名の由来は分かったが、現在付いている地名の、前の地名はどうなっていたのかも調べる予定だった。

     

調べ方についての反省

1,  調べる方法を、柿岡の図書館、中央公民館、南中の図書室の本と、行動する範囲を狭くしてしまったため、中間発表のあとから、調べられることが少なくなってしまった。

2, 調べている人と、そうでない人との差があった。

3, 計画的に調べていかなかったので、手当たり次第に調べてしまい、地区をバラバラに、中途半端な結果を出してしまった。

 

今後の見通し

今後の調べ学習に生かしていきたいこと     

・ グループで協力して進めていく。

・ 計画的に調べていく。

・ 中途半端な結果を出さない。

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