合奏の上級

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メロディー楽器(鍵盤ハーモニカ)を中心にした中級から
更に本格的な合奏形態は、メロディー楽器の四声体を組む事です。
つまり、ソプラノ、アルト、テノール、バスの事です。
鍵盤ハーモニカは音域的にソプラノ、アルトしか有りません。
そこで、低い音域が可能なアコーディオンを用いるのです。
鍵盤ハーモニカと音色が少し異なりますので、ソプラノからバスまで
揃える事が大切です。
30人〜60人編成で「理想的な合奏団の編成」は次の通りです。
  鍵盤ハーモニカ・1・・・・・・・・6〜14 
  鍵盤ハーモニカ・2・・・・・・・・6〜14
  ソプラノ・アコーディオン・・・・・・3〜6
  アルト・アコーディオン・・・・・・・3〜6
  テノール・アコーディオン・・・・・・3〜6
  バス・アコーディオン・・・・・・・・3〜6
  (弦)コントラバス・・・・・・・・・1〜3
  ピアノ・・・・・・・・・・・・・・・0〜1
これが現在の「幼児の合奏団」の望み得る最高の形態でしょう。
子供のオーケストラといっても過言ではありません。
編曲は、ほとんどがオリジナルです。(市販されているのもあります。)

合奏をまとめる人を「指揮者」といいます。
指揮者の役目は何でしょうか?
難しく言えば、音楽の感じ(楽想といいます。)を統一しそれをまとめる
事ですが、今回は指揮者の構え方、強弱の付け方を写真で示します。
「構え方」 
基本は、指揮者と腕が一直線で棒の先が奏者の視線に向いている。

×

×

×

正しい構え方
(子供の視線
に合わせる)

 

 腕と棒が
 直線でな

 
い、棒だけ
 が上を向て
 いる

 

 奏者を拒ん
 でいる

 

 両腕が上が
って奏者の
視線に棒の
先が向いて
いない

 

「強弱の付け方」 基本は、掌を上に、が「大きく」の指示、掌を下に 、が「小さく」の指示

×

「大きく」の
 指示

 

「大きく」
  の指示

 

 大きくの
指示には
ならない

 

 小さくの
 指示

 

 

昨年の第40回全日本リード合奏大会から  
写真は多摩保育園が演奏しています