【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2005年 3月20日 イースタン教育リーグ 日本ハム−インボイス(鎌ヶ谷)報告者:健一@管理人

■3月20日(日) 教育リーグ 鎌ヶ谷ファイターズ−インボイス所沢(鎌ヶ谷)

                      R H E
インボイス所沢  |010 101 001| 7 0
鎌ヶ谷ファイターズ|031 000 000| 8 0
【延長なし、同点引き分け】

イ:江尻慎太郎(8回)−伊達昌司(1回)
鎌:鳥谷部健一(4回)−山崎敏(1回)−青木勇人(1回)−トモキ(1回)−芝崎和広(2回)

(本塁打)高山久(江尻慎太郎)
(盗 塁)紺田敏正、宮崎一彰
(暴 投)鳥谷部健一、伊達昌司

■所沢        打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(中右) 栗山巧   310 三振    右安    四球    中飛    四球
(二)  片岡易之  500 中飛    右直    三ゴ    三ゴ    捕飛
(指)  大島裕行  310 三振       遊安 投ゴ       四球
 走指  宮崎一彰  −−−
(一)  G.G.佐藤  420    左2    左安    中飛    三振
(三)  中村剛也  400    三ゴ    中飛    中直    三振
(右左) 高山久   433    右安・   二安・   中本・   右邪
(遊)  黒瀬春樹  310    一併    三振    中安       四球
(捕)  星秀和   300       左飛 遊ゴ    左飛
 捕   上本達之  000                         投犠
(左)  高波文一  300       二ゴ    左直    三ゴ
 中   松坂健太  100                         三振

■鎌ヶ谷       打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(遊)  尾崎匡哉  410 三振 遊飛       中安 三振
 打   阿久根鋼吉 100                         二ゴ
(右中) 紺田敏正  310 左飛    右安    四球    四球    三振
(二)  田中賢介  500 左飛    三振    三振    遊ゴ    右直
(三一右)小谷野栄一 400    右飛 右飛    右邪    遊併
(左)  佐藤吉宏  321    右安 中2・   遊飛
 打左  西浦克拓  100                      三振
(指)  鵜久森淳志 310    右安 左飛       投ゴ    四球
(中右) 工藤隆人  200    四球    中直    遊ゴ
 打一  池田剛基  100                      投飛
(捕)  鶴岡慎也  101    左犠・   三振
 打三  稲田直人  110                中安    四球
(一)  市川卓   321    中安・   一ゴ    中安
 捕   駒居鉄平  100                      三振


■所沢     回  安 振 四 責
 鳥谷部健一 (4回) 5 3 1 4
 山崎敏   (1回) 1 1 1 0
 青木勇人  (1回) 2 1 0 0
 トモキ   (1回) 0 0 1 0
 芝崎和広  (2回) 0 3 2 0

■鎌ヶ谷    回  安 振 四 責
 江尻慎太郎 (8回) 7 5 2 3
 伊達昌司  (1回) 0 1 2 1


【雑感&大まかな試合展開】
暖かな小春日和を期待していましたが、肌寒い曇り空でした(^^;)。なお教育リーグということで入場料@1,000円&駐車料金@\300円ともに無料。また試合後毎年恒例の選手との交流会もありました。

さて鎌ヶ谷先発は、1軍ローテーション3〜4番手に位置付けられている?江尻慎太郎、所沢は、右肘の故障を乗り越えとはいえ、伸び悩み気味の鳥谷部健一。江尻慎太郎は、調整登板だったのかも知れませんね、ピシャリとは行きませんでしたが、序盤はストレート中心、中盤からスライダー、ブレーキの効いたカーブでのらりくらりと大崩はしない投球(高山久に一発を食らいましたが(他はG.G.佐藤は三塁線を破る二塁打のみ)、低めにボールが集まったこともあってか短打になったのでしょう)。一方鳥谷部健一は、かつてのストレートでガンガン攻める投球ではなく、逆にストレートを見せ球に、ドロンと縦割れのカーブとの緩急を突く投球。2回裏(暴投含)、3回裏と集中打を浴び失点を重ねてしまった…、小刻みな継投予定だったのでしょうが、ちょっと早めのKO、、、(><)

改めて以下が簡単な得点内容です

■2回表
G.G.佐藤が、三塁手小谷野栄一の左横を抜ける二塁打で出塁、中村剛也の三塁ゴロの間に三進、一死三塁から高山久は払うようなライト前適時打で先制。

□2回裏
一死から佐藤吉宏、鵜久森淳志の連打と工藤隆人の四球であっという間に満塁。鶴岡慎也は、高めのボールを引っ張りレフトファールエリアへの犠牲フライで同点。更に暴投、ルーキー市川卓の適時打もあり逆転。

□3回裏
紺田敏正がライト前ヒットで出塁後、二塁盗塁(ルーキー星秀和捕手は、ボールを握り損ない投げるのもままならず)。その後一死三塁となり佐藤吉宏が、右中間フェンス直撃のタイムリー二塁打で一点を追加。

■4回表
大島裕行が高く跳ねる投手越えワンバウンドのショート内野安打、続くG.G.佐藤は、力で引っ張るレフト前ヒットで無死一二塁。中村剛也のセンターフライの間に一死一三塁となり、高山久もバウンドの弾んだ二塁内野安打タイムリーで一点を返す。

■6回表
江尻慎太郎のストレートをググッと押し込むように右中間へ弾き返し、打球はそのまま放物線を描きオーバーフェンスで一点差とする。

■9回表
この回から二番手伊達昌司が登板。黒瀬春樹に四球、上本達之に犠牲バントを決められ一死二塁。守備から入っていた松坂健太は三振、後はワンアウト。ここでなんとワイルドピッチ!伊達昌司のスライダーがワンバウンドになり一塁ベンチ前に転々と…しかも駒居鉄平が一瞬ボールを見失う!!その間に、二塁走者の黒瀬春樹は、三塁ベースコーチのグルグル回す腕を確認すると一気に本塁へ、そして滑り込み生還し同点。


【インボイス所沢編】

■鳥谷部健一(イ)
投球フォームは、ゆったりと振りかぶり、左足を上げたときに右の尻に一度体重をよっこらせと乗せてから、やや担ぐように投げ下ろす本格派(身体もデカイです)。ストレートを見せ球にして、スライダー・フォークそしてドロンとしたような緩いカーブも交えながら打者を攻める軟投派よりの本格派!? 2回裏、3回裏と集中打を浴びて失点を重ねてしまいました…。右肘の故障前の剛速球があれば、、、いやいや、長身を生かした高低差&緩急でリニューアル!


■山崎敏(イ)
小柄ながら打者の手元でビシッと来るストレート!に左腕特有の巻き込むような大きなカーブが武器の左腕。いきなり1安打&1四球…力んでしまったようです。早々に1軍に昇格して下さい(^^;)。


■青木勇人(イ)
スリークォーター気味のフォームからシュート系の変化球、シンカーやチェンジアップを放り、威圧感はないながらも低めにボールを集め内野ゴロに打たせて取るのがスタイル。投ゴ、遊ゴと持ち味を出した直ぐ後に、2安打を許すなど本調子に非ず…。


■トモキ(イ)
左のスリークォーター。その昔は、腕が長く見えるぐらい撓らせて、鋭い軌道を描くスライダーが魅力的でしたが、その反面制球難も相まってなかなか浮上できませんでした…。その時のフォームと現在随分違い、テークバックは小さく、制球重視のスタイルで、いかに打者のタイミングをずらせるかといった印象です。<左殺しのワンポイントが彼の役割か。


■芝崎和広(イ)
ずんぐりむっくりで手足が短い!? 多彩な変化球、またボール自体に力がある。見た目全然派手さはないですが、打者の手元でボールがピュッと来る感じ。そんな何かがあるから34歳となる今年もマウンドに上がるのでしょう。


■栗山巧(イ)
バットの始動が小さくコンパクトなスイング、しかしそのスイングは力強い。膝の柔らかさが以前に比べて増してきて、それに伴いミスショットも少なく確実性(選球眼も「○」)が出てきているのかも知れません(2004年0.338@2軍)。今年は1軍にもちょちょい出場してくるでしょう。ゆくゆくの成績的には、木大成とダブるようなものを残してくれるのではないかと思っています。


■片岡易之(イ)
身体能力が高く、パンチ力のある内野手。右脇を狭めて、ややクラウチング気味、なんか野性味溢れる構え!? ストレートには滅法強い印象を受けますが、反面プロの鋭い変化球にやや手こずっているかもしれません。新聞紙上から即戦力ルーキーとして期待していましたが、1軍のオープン戦等も含めて観るに定着できるかちょっと不安。


■大島裕行(イ)
バットをみぞおち辺りから立てて構え、足の上げ幅も小さく、バットスイングもあまり後ろに引かずスパッと抜くようなスイング。一昨年3割を超える打率を残すものの昨年は、バッティングを崩してしまった…。沈む変化球に、バットが止まらず、アッという感じでスイング。今日も江尻慎太郎の膝元に曲がるスライダーにバットがクルクル待っていました…。大振りせずミートするような感じの方がいいのかも知れません。


■G.G.佐藤(イ)
昨年は代打を中心に1軍にて活躍(2004年0.298 3HR)。一見助っ人かと云うほど逞しい上半身、プレースタイルも引っ張り系。一打席目は、やや強引に江尻慎太郎のストレートを引っ張り、三塁線を破る二塁打。次打席も三遊間を抜く球足の速いレフト前ヒット。バッティングは全体的に固いですが、その分パワーはあり。


■中村剛也(イ)
173cmとプロ野球では小柄な部類ながらその巨体は優に90kg強級。丸々肥えたといっていい感じかも知れません。しかしただのデブではない!打撃に守備に意外と柔らかさあり。とはいえもう少しやせた方がええような気がする。


■高山久(イ)
下半身はどっしりしていて構えたバットはやや神主打法、右方向への打球も腰が入っているのか、伸びる!!スイングスピードもあり改めていい素材だと強く思う次第です。しかし変化球に泳がされもします…。さて本日、第一打席は江尻慎太郎の変化球に巧く合わした適時打、三打席目にはググッと腰の入ったスイングで右中間に飛び込む本塁打と良いバッティングでした!捏ねるきらいもありますが、打撃開眼を待ちたいと思います。


■黒瀬春樹(イ)
すり足の打撃フォームにして、打撃の安定化を図っているパンチ力のある遊撃手。最終回、暴投の間の激走(二塁から一気に本塁へ)は、捕手駒居鉄平が、ボールを見失ったとはいえ、大きなスライドで結構足速いんですね。肩は強いようですが、フットワークは普通か。中島裕之系の選手に成長できるか!


■星秀和(イ)
オープン戦でもシュアな打撃を見せていましたが、選球眼もよく、追い込まれてもカットするなどミートセンスに優れた巧打者。現状スイングの力強さやスピードに物足りなさを覚えますが、前述の「巧みさ」は期待感を抱かせます。「左飛−遊ゴ−左飛」と結果は出ませんでしたが、打球をしっかり捉えていました。捕手としては、二塁送球時にボールを掴み損ね、紺田敏正の盗塁を許す場面がありました(失点に繋がる)。それ以外にも暴投か捕逸なのか確定できていないのですが、後ろに逸らしてしまったプレーもあるなど捕手としての精度を上げることが一番の課題なのかも知れません。…しかし、個人的には、打撃センスを生かすためにゆくゆくは、捕手からの「コンバート」があると思います。<打撃センスがある左打ちの捕手は、チームの捕手層にも起因するのですが、コンバート率高いです。彼もそのレールに乗るのでは…?


■高波文一(イ)
足と守備に期待されるバイプレーヤー。若手の押し上げもあり、課題の打撃向上を。打撃は3タコながら他はそつないプレー。


■宮崎一彰(イ)
8回表、四球大島裕行の代走として出場。無死から盗塁に成功。今日は、このプレーのみ、見た目ずんぐりむっくりしていますが、俊足で嫌らしい打撃は巨人時代からおもしろいです。バットを短く持ちボールに食らい付いてきますし、何と申しましょうか「泥臭い」選手。アンダーストッキングも見せまくりで足をアピール!#西武移籍2年目、良いにしろ悪いにしろ今年が節目の年になる


■上本達之(イ)
守備よりかは、打撃が売りの大型捕手。途中出場し、9回裏に同点に結びつく投手前への犠打をひとつ成功。課題の守備を切ってしまい、打撃を存分に生かすためにコンバートもありか…。<左打席での存在感はドッシリ


■松坂健太(イ)
中翼手として途中出場。最終回は、一死二塁、一打同点といった場面で三振…。プロの変化球に対応するためなのでしょう、左足を大きく上げる構えからすり足にリニューアル。元々足を上げることによってタイミングを計っていただけに、まだ構えがしっくりしていない印象。今後も試行錯誤しながら打撃フォーム固定に勤しむ。


【鎌ヶ谷ファイターズ編】

■江尻慎太郎(日)
1軍ローテーションを首脳陣からそしてファンからも計算される右腕。8回を投げ3失点、、、なんとかまとめる投球。フワッと浮いて切れ込むスライダー、ブレーキの効いたカーブなど緩急を用いた丁寧なピッチングが信条。今年は期待も大きいだけに、安定感のある投球で春先から応えたい!


■伊達昌司(日)
左足を上げて一呼吸置き、大きなテークバックから一気に身体を巻き付くような右腕の軌道。力感がありますが、身体が開いて投げるようなフォームなのでシュート回転またすっぽ抜けるボールも見られます。無死から四球はいただけない…暴投もあり同点としてしまった。シュートで内を攻める投球を!今年は年間を通して1軍の登板を期待。


■尾崎匡哉(日)
長身で華奢な体型(あとアンダーストッキングを見せまくるユニの着方)。バットを高く掲げ、グリップエンドギリギリのところで握り長く使う。形はやや大振り気味のように見えるが、基本に忠実にセンター方向への打撃をしているように感じました(ただ打撃での安定感まではまだまだ)。変化球に腰が開いて一瞬泳いでしまう場面もちょいちょい見られました…。逆に山崎敏の内に入ってくる割合の高い左腕に対しては、コンパクトなスイングで投手横を抜けるセンター前ヒット。この課題を乗り越えないと2割前半の打率からは向上しない!? <パンチ力も兼ね備えた「映える遊撃手」になって欲しいなあ。


■紺田敏正(日)
長身スプリンター系の体格、打撃フォームは右足を放り出すようにタイミングを計る振り子風のバッティング(動きの中でボールを捉える器用なタイプ)。本日は右安、2四球とミスショットが少なかったです。<今年こそは一軍定着へ!


■田中賢介(日)
全身バネのような高い身体能力!大きな期待もあってか、伸び悩みを感じるここ数年…(もっと突き抜けられるのではと)。2軍で桁違いの成績を残して、1軍の激しい内野陣争いに割り込みたい。<守備はヒヤッとさせてくれます!?


■小谷野栄一(日)
泥臭い打撃が売りのチャンスに強いクラッチヒッター(バットに差し込まれながらも右方向に落とす等々しぶとさも)。4タコながら守備では「三塁手→一塁手→右翼手」と汎用性あり。取り敢えず守れるというところもあると思いますが、それだけ生かしたい打撃力を持つ!


■佐藤吉宏(日)
一際抜けた馬鹿でかい体格ですが、実際は中長距離タイプか(木元邦之系)。右足を上げ身体もやや前屈気味にしパワーを貯めスイング!一二塁間を抜けるライト前ヒット、二打席目は右中間フェンス直撃の適時二塁打。


■鵜久森淳志(日)
ドラフト8巡目の大型外野手。ドラフト時、阪神が高橋勇丞@7巡目、鵜久森淳志@8巡目の済美コンビ両取りを画策していたそうですが、日本ハムがその前に獲得。守備走塁面に秀でていないと判断され下位指名となりましたが、大上段に構えた打撃フォームは大物感を醸し出しています。…とはいえ、まだヒョロッとしたところもありますし、プロの変化球に追い掛け気味になるところなど課題は少なくなさそうです。貴重な長距離砲の可能性がありますし、下で大きく育つことを切に祈ります。<この手の開花しなかった大型野手はホント多いですが、乗り越えて欲しいです!
今日は二回裏先制点につながるライト前ヒットを打ちました(鳥谷部健一の変化球を軽打)。意外に合わせるのが上手いのかも知れませんが、右打ちも含めて腰の入ったスイングを観たいと思います。


■工藤隆人(日)
小柄な選手で、背番号が赤星憲広(神)と同じ「53」、そしてストッキングを見せる着こなしに大凡のプレースタイルが見える俊足選手。大貝恭史2軍守備走塁コーチの現役時代に似たタイプ、左打席で左肩にバットをちょこんと乗せ、バットをゴツンとぶつけるようなスイング(バットを撓らせて乗せるような柔らかさとは違うかも)。守備範囲は広く、肩は左投げで、捕ってから投げるまでは速いですが、肩の強さは並の部類か。控えとしても重宝しそうな外野手。<今日は3タコではありましたが、二打席目のセンターライナーは、ワンバウンドに見えたんですがねぇ(^^;)山崎夏生塁審!


■鶴岡慎也(日)
気持ち猫背で構える打撃フォーム、左足つま先を地面でツンツンとタイミングを計る。一打席目一死満塁の場面、鳥谷部健一の高めの球を引っ張り、レフト左ファールゾーンへの先制点となる犠牲フライを放つ。一歳年下の駒居鉄平との2軍正捕手争いはどうなる!?


■市川卓(日)
いつもニコニコ、気は優しくて力持ち…なんて感じで先輩にもファンにも可愛がられる人気者。左の長距離砲としても期待される。打席では自然体に構え、バットがスムーズに出る感じは巧さを覚えます。鳥谷部健一の速球に力負けすることなくセンターに弾き返す適時打、また三打席目には軟投派青木勇人に対して同じくセンター前ヒット。ともに脇を締めてコンパクトなスイングでした。生粋の大物打ちというよりかは、打率もそこそこ見込めるタイプなのかあとも思えました。守備では一塁手として、あわや長打!というライナーを横っ飛びで好捕。


■稲田直人(日)
左打席の構えをみるにミートセンスを感じる自然体、全体的には走攻守ともそこそこの即戦力内野手(伸びしろ云々ではなく)。機敏なというよりかは渋いベテラン風情を彼に覚えます。一安打ありましたが、2度のファインプレーでスタンドを沸かしました!


■池田剛基(日)
8回裏一死一塁で工藤隆人への代打として登場。芝崎和広に内を突かれバットを折られての投手フライ…。結果以上に、立派な体格(184cm 90kg)を完全に持て余しているところが泣けてきます。また左肩が以前から故障しているのか分かりませんが、練習時より送球が手投げになっていました。高卒スラッガー候補も3年目、、、北海道出身もありますが、そろそろ結果を残さないと後がありません。


■西浦克拓(日)
8回表先頭打者として代打出場。…結果三振。環境を変えてやればいいのか、、、パンチ力があるだけにファンも勿体ないなあと思っているかも知れません…。


■駒居鉄平(日)
途中出場、8回裏二死一二塁の好機に三振。ファームのレギュラー捕手をキープしつつ1軍を睨みたい。


■阿久根鋼吉(日)
9回裏尾崎匡哉に代わって代打出場。伊達昌司のスライダーを引っかけて二塁ゴロ。


■ダルビッシュ有(日)
今月10日に謹慎処分を解除されたダルビッシュ有が、ボールボーイをしていました。バットを取りに行ってはベンチのそれぞれの定位置に立てかけたりといそいそ動いていました。次回はマウンド上の彼を観てみたいです。


■オバンドー(日)
午前中の練習のみに参加した模様。球場から勇翔寮への移動中だけでったんですが、えらい足長いですねえ…。全く音沙汰なかったのですが、ここに居ましたか、早いところ調整を終えて1軍に合流して欲しいところかな。


2005年 3月19日 イースタン教育リーグ 湘南−楽天(ベイスターズ)報告者:WIZさん

3/19(土)教育リーグ 楽天−湘南 ベイスターズ球場(12:30開始)

<スコア>
湘 南 200 003 010
楽 天 001 430 00X

<投手継投>
湘 南 若田部(3回)−●堤内(2回)−後藤(2回)−稲嶺(1回)
楽 天 ○朝井(7回)−S玉木(2回)

<得点経過>
1回表 無死1塁で木村、右中間タイムリー3ベース(1点)
    無死3塁で西崎、センター犠牲フライ(1点)
3回裏 二死3塁で益田、レフト前タイムリー(1点)
4回裏 一死1・3塁で中島、レフトポール際へ3ラン(3点)
    二死2塁で新里、センター前タイムリー(1点)
5回裏 一死1・3塁で竜太郎、ライトスタンドへ3ラン(3点)
6回表 一死2塁で西崎、ライト前タイムリー(1点)
    二死1塁で南、右中間へ2ラン(2点)
8回表 一死3塁で西崎、センター前タイムリー(1点)

以下、成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

<打撃成績>
<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
SS/2B 藤田 中安  二ゴ    二飛  遊ゴ        410100000
2B   木村 右3  三振    一安            321200100
SS   石川               左2        110100000
CF   西崎 中犠  三安    右安  中安        433100000
3B   吉村 二ゴ    中飛  三振  中飛        400000100
RF   南  右飛    右飛  中本    中安      422100000
DH   北川   二ゴ  右飛  中飛            300000000
DH   武山                 遊ゴ      100000000
1B/LF 田中充  四球    左飛  二ゴ  右飛      300000010
C   新沼   左飛    三ゴ              200000000
C   齋藤             遊ゴ  右飛      200000000
LF   桑原   三振    左飛              200000100
1B   呉本             二ゴ          100000000

<楽天>               
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 益田   中飛  左安三振  遊ゴ            411000100
SS 斉藤   中飛  中飛  左2              310100000
SS 坂              三ゴ            100000000
DH デイモン 一飛    右飛一ゴ  右飛          400000000
3B 星野     一ゴ  四球四球  右飛          200200020
LF 竜太郎    三飛  右安右本  三振          423210100
RF 中島     左飛  左本三振    三振        413110200
2B 佐竹       中安中安右安              330201000
2B 永池                 左2        110000000
1B 近澤       遊ゴ右飛二ゴ    右犠        300000000
C  新里       二ゴ中安  中飛            311000000
C  カツノリ               左飛        100000000

<投手成績>
<湘南>
      回   打 安 四 三 失 自
 若田部  3  11 1 0 0 1 1
●堤内   2  15 7 2 2 7 7
 後藤   2   6 0 0 1 0 0
 稲嶺   1   4 1 0 1 0 0

<楽天>
      回   打 安 四 三 失 自
○朝井   7  27 6 1 3 5 5
S玉木   2   8 3 0 0 1 1


<選手感想>

■堤内 健(湘)
昨年は怪我による戦線離脱により、実戦を見たのは一年ぶり。
球は球威も無く高めに浮いてしまい、楽天打線に連打を打たれた挙句、
中島、竜太郎にそれぞれ3ランを浴びる。さらに観客の罵声も浴びる。
素人が見ても明らかな調整不足と分かる内容。
まだシーズンは始まったばかり、もっと投げ込みを。

■藤田 一也(湘)
前回の観戦では守備練習しか見れなかったが、今日は1番遊撃で出場。
注目の初回の打席では2ストライクを先行されながらもその後ファールで
粘りに粘って最後に中安打で出塁。
先頭打者にこれだけ粘られ朝井も調子が乱れたのか続く木村にタイムリーを浴びた。
彼の打席を見て、実にカットのうまいバッターだと感じた。
足も速く、セーフティも試みようとする姿勢もいい。
球団が「ポスト石井琢」と評するのも今日の試合を見て納得した。
まずはファームで実戦経験を積んでいく。湘南観戦の楽しみを持たせる期待大の選手。

■齋藤 俊雄(湘)
藤田同様、前回は守備練習のみの観戦だったが、今日は実戦を見れた。
まずスタメンマスクの新沼がポロポロとボールをグラブから落とす様を見てただけに
実に安心して見ることができた。後藤、稲嶺をリードして無失点に抑えた。
これを自信にしていろんな投手の球を受け成長してほしい。
武山との出世争いが楽しみ。

■南 竜介(湘)
今日も打撃でアピール。外野人の壁は厚いが今一軍に一番近い選手。

■西崎 伸洋(湘)
3安打の内容は褒めたいが暴走、牽制死と2度の走塁ミスは頂けない。
これでは初の一軍の道も険しい。


■朝井 秀樹(楽)
体全体を使ったダイナミックなフォームで放つ速球が魅力的。
初回、先頭打者の藤田に粘られ調子を崩されたのか2失点するも、
その後立ち直り湘南打線を封じ込める。
7回に失点され降板も、先発投手陣の薄いチーム状況を考えると
十分一軍を狙える投球内容だったと思う。

■竜太郎(楽)
近鉄、オリックスはなかなか観戦する機会が無かったが、新球団・楽天の
誕生により多くの選手を見ることができるようになった。
その中で一番見たかった選手。
噂どおり確実性のある打撃で本塁打も放った。
守備につく際のダッシュも野球に対する姿勢がいい。ぜひ一軍へ。

■坂 克彦(楽)
元常総学院の名将、木内監督の優秀の美を飾った甲子園優勝の立役者の一人。
近鉄へ入団したため観戦することがなかなかできなかったが、楽天へ移籍したため
観戦が叶った。のびのびとしたプレーを見せ、将来の楽天を支える選手へ邁進してるようで楽しみな選手。



今日の観戦は何と言っても新球団・東北楽天ゴールデンイーグルスの雄姿を見ること。
しかも今日は楽天のホームゲームとなったため仙台、山形でないとなかなか拝見できない
ホームでのユニフォーム姿ということもあり貴重な観戦となりました。
ほとんどの面子が元近鉄・オリックス(サーパス)ということもあり、パ・リーグ、
ウエスタンの観戦機会がない私にとってほとんどが初見の選手で背番号と名鑑を
照らし合わせて選手を覚えるのに必死でした。
結果は湘南2番手堤内の乱調もあり、楽天が勝利。
練習中もよく声が出てのびのびとプレーをしていたのが印象的でした。
一方湘南は新人藤田の巧みな打撃ぶりに脱帽。まさしく「ポスト石井琢」として、
その成長振りがとても楽しみです。

また昨日のメカゴジラさんのレポートにもあるとおり、今日もウグイス嬢が別の方でした。
私も楽天の方で、練習を兼ねての今日のアナウンスだったと思いますが、
つっかえたり、打順の間違いなど多かったです。
特に「バッター新沼に代わりまして齋藤」と言うべきところを
「新沼に代わりまして齋藤、バッター」とアナウンス。さすがにこれでは・・・不安です。
ウグイス嬢も大変な仕事ですが、ぜひ頑張ってほしいものです。


2005年 3月18日 イースタン教育リーグ 湘南−楽天(ベイスターズ)報告者:メカゴジラさん(HP:BOSSログ!!

3月18日SR−E
2005年イースタンリーグ春季教育リーグ 湘南―東北楽天
ベイスターズ球場 2時間26分(12:32〜14:58)

             R H E
楽天|000200010| 7 0
湘南|000100000| 1 0

勝:渡邊 S:スクルメタ 負:村西
本:竜太郎(2村西)吉村(1渡邉)  勝利打点:竜太郎

得点経過:4回表 竜太郎2ランHR
     4回裏 吉村ソロHR
     8回表 星野タイムリー3ベース

     E   1回2回3回4回5回6回7回8回9回 打 安 点
(8) 益田   右安  四球  見振    遊飛中飛 4 1 0
(6) 斉藤   左飛  遊飛  三ゴ    四球   3 0 0
(D) デイモン 右安  一併    右飛       3 1 0
 HD 牧田                 二飛   1 0 0
(53)星野   三直    右安  中飛  右3   4 2 1
(7) 竜太郎  空振    右本  二飛  四球   3 1 2
(9) 中島     空振  遊ゴ    三ゴ投ゴ   4 0 0
(4) 佐竹     遊安  遊ゴ    四球     2 1 0
 4   坂                   三ゴ 1 0 0
(3) 近澤     遊ゴ  左飛           2 0 0
 H5 永池               中飛  投ゴ 2 0 0
(2) 新里     中飛    左飛         2 0 0
 2  カツノリ             中飛  右安 2 1 0
                           33 7 3
投手   回  打 安 本 振 四 暴 ボ 死 失 責
渡邊   5 17 1 1 2 1 0 0 0 1 1
戸叶   2  8 0 0 2 2 0 0 0 0 0
佐藤   1  3 0 0 0 1 0 0 0 0 0
スクルメタ1  3 0 0 0 0 0 0 0 0 0
     9 31 1 1 4 4 0 0 0 1 1


   SR  1回2回3回4回5回6回7回8回9回 打 安 点
(4)木村  一ゴ  二ゴ    二ゴ  四球   3 0 0
(6)藤田  三ゴ    投ゴ  一ゴ    遊ゴ 4 0 0
(7) 南  遊ゴ    左飛    四球  三ゴ 3 0 0
(5)吉村    四球  左本    見振  一ゴ 3 1 1
(9)西崎    捕犠  右飛    中飛     2 0 0
(D)田中充   空振    三ゴ         2 0 0
 HD北川              四球     0 0 0
(2)武山    右邪    見振  空振     3 0 0
 2 新沼                     −
(8)桑原      二ゴ  遊ゴ    二ゴ   3 0 0
(3)呉本      二飛    遊ゴ       2 0 0
 3 石川                一ゴ   1 0 0
                         26 1 1
投手    回  打 安 本 振 四 暴 ボ 死 失 責
村西    7 27 5 1 3 2 0 0 0 2 2
牛田    1  6 1 0 0 2 0 0 0 1 1
岡本    1  4 1 0 0 0 0 0 0 0 0
      9 37 7 1 3 4 0 0 0 3 3


盗塁:南  (7回1−0から二盗)
   斉藤 (8回2−1から二盗)
盗塁死:木村(8回1−1から二盗失敗)

補足
2回表:近澤 遊ゴ→ランナー入れ替わり
3回表:斉藤 遊飛→エンドラン
9回表:永池 投ゴ→投手強襲・・・ショートへ・・・一塁へ送球
9回裏:吉村 一ゴ→止めたバット


メカゴジラの注目選手

■村西哲幸(湘)
今日の村西は立ち上がりから制球が今一歩。2−0からのフォアボールや追い込んでから粘られる場面が多く、決め球も不足気味。ときには会心のストレートもあるだけにすごくもったいない印象でした。

■吉村裕基(湘)
今日のSR打線は彼しか打ってないからな〜。四球があったので打ってない気はなかったのですが気がついたら1本だけ。その中でも完璧なスイングで放った一発はさすがに2軍離れしています。降格しても集中力を保ててましたよ。

■渡邉恒樹(楽)
特別にすごい印象はないものの自分のペースが一切崩れない投球であれよあれよと打ち取っていきました。テンポもよかったのでこの投球を続ければ再昇格もあるかも。

■カツノリ(楽)
プレーよりも試合終了後の話。選手たちが用具を片付けていると、カツノリが「キャッチャーミット忘れた!」と。ちょうどチームスタッフが持ってきてくれたのですが、周りには笑いの雰囲気が・・・。カツノリは芸人ですか!?


感想:楽天は1軍のゲームがないのを利用して、1軍の控え選手を起用した「半1軍」編成。試合前は強い逆風が吹く中、2本のHRが出たのは以外でした。楽天の選手はほとんどが昨年ウエスタン所属なので、今日はじめて見た選手が多かったですが他球団も若手中心の編成なので1軍よりもすぐにいい勝負が出来る気がします。それと、今日はアナウンスがいつもと違う人でした。(男性・女性1人ずつ)おそらく楽天の方だと思いますが、明日は楽天主催ですし開幕に備えて練習しているのかな!?だから繰り返しや間がまだバラバラでしたがこっちもOP戦といったところかな。私の教育リーグのレポートは今日で終了。(といっても2試合でしたが)次はイースタンの開幕です!


2005年 3月17日 イースタン教育リーグ 日本ハム−巨人(鎌ヶ谷)報告者:あわてんぼーさん

教育リーグ日本ハム巨人 雨天ノーゲーム
 
 試合開始12時30分中止決定13時19分中断2度(12時49〜51分、13時15〜19分)
 球審橋本1塁山路3塁鈴木

 【鎌ヶ谷】
 巨  人 000x
 
日本ハム 01
 (3回表無死降雨ノーゲーム)

 巨  人 木佐貫−加藤
 日本ハム 吉崎、矢野−實松
 併殺 巨  人1(長田−大須賀−吉川)1回飯山
    日本ハム0
 失策 巨人0日本ハム0
 暴投 木佐貫(2回)

■1回表(日本ハム投手吉崎、捕手實松)山田中前安打、長田投前犠打成功で山田2塁進塁、中濱三振、吉川左飛(巨人0)
1回裏(巨人投手木佐貫、捕手加藤)森本中飛、紺田右前安打、飯山二塁ゴロで4−6−3とわたり併殺(日本ハム0)
■2回表(雨によるマウンドがぬかるんだため土を取り除く作業の為12時49分〜51分まで2分間中断)斉藤二塁ゴロ、岩館右飛、大須賀三振(巨人0)
2回裏 小谷野中飛、田中賢、尾崎、稲田、實松4人連続四球で田中賢生還(尾崎四球の時木佐貫の暴投。)なお満塁、工藤三振、森本三塁ゴロで稲田3塁フォースアウト(日本ハム1)
■3回表(日本ハム投手矢野)(ここで再びマウンドがぬかるんだ為、マウンドに土を入れる作業をするも、巨人高橋、日本ハム岡本両監督と橋本球審日本ハムの関係者が協議し雨天ノーゲームを決める。)中止決定13時19分(その間13時15分〜19分まで中断)

 戦評
 今日は、予報も悪く試合が無事開催されるか微妙だったが、試合が開始されたが残念ながら3回表無死降雨ノーゲームとなってしまった。
 そんな中から今日の注目は巨人木佐貫洋投手であったが、あいにくの天気で気の毒であった。
 木佐貫投手の詳細は下記のとおり
 (○見逃しストライク、◎空振りストライク、△ファウル、▲バントファウル、●ボール)

■投手名 木佐貫洋(巨人)
 
 回 数  打 者 名  経  過    結  果
 1 回  森   本 ○●       中  飛
      紺   田 ●△△      右前安打
      飯   山 ●△●      二塁ゴロ併殺打
 2 回  小 谷 野          中  飛
      田 中 賢 ●○●●○●   四  球
      尾   崎 △●●○●△△● 四  球(8球目暴投)
      稲   田 ●●●○△●   四  球
      實   松 ●△◎●△△●● 四  球(押し出し)
      工   藤 ●●○◎●○   空振三振
      森   本 ●○○●     三塁ゴロ
    
      投球数51(1回11、2回40)被安打1、四死球4、奪三振1、自責点1、失点1

 …と上記のように制球が大きく乱れていた。(加藤捕手が何度も飛びついて捕球していた。)
 原因はいろいろとあったとは思うが、最大の原因は、足をキャンプ中に痛めてから初めての実戦ということがあったのだろう。
 天候のこともあり参考外だが、あまりにも制球が乱れすぎたのと、やはり足の故障の方が心配だ!
 一方、吉崎投手もかなり投げづらそうにしていたが、雨の影響もあってか2回で降板。
 その判断は今日の天候を見れば正解だった。次回へ期待しよう。


2005年 3月13日 イースタン教育リーグ 日本ハム−楽天(鎌ヶ谷)報告者:たけたけさん(HP:たけたけの部屋)/りょう#9さん(HP:Baby step

たけたけさん編

今日(3/13)に鎌ヶ谷で試合があったので行ってきました。
なお、今日は鎌ヶ谷でのゲームですが、なぜか楽天の主催ということで、鎌ヶ谷が先攻でビジターユニフォームで試合を行うというめずらしい試合でした。

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
鎌ヶ谷 0 0 1 0 1 0 0 0 0 2 11 0
楽 天 0 0 0 2 0 0 0 2 x 4 6 0

投手(投球回数)
鎌ヶ谷 金村(6)-菊池(1)-糸井(1)
楽 天 渡邊(5)-戸叶(2)-佐藤(1)-スクルメタ(1)

勝ち投手 佐藤 負け投手 糸井

得点経過 
3回表 池田の2ベースを足がかりに森本が犠牲フライで鎌ヶ谷1点先制
4回裏 斉藤の2ランで楽天逆転
5回表 西浦の同点ソロ
8回裏 2死2・3塁で鷹野がライト方向へ2点タイムリー2ベースで楽天が再逆転

一番印象に残った選手は楽天の3番手で8回に投げた
佐藤和宏(楽)ですね。彼のピッチングには気迫を感じました。結果的には2人のランナーを出しましたが、そういうピンチにも同ぜず、阿久根を併殺打に打ち取りました。
間接的ながら、楽天がその直後の8回裏に逆転した背景には彼の好投が大きく影響しているのではないかと考えています。





りょう#9さん編

3/13 E-F@鎌ヶ谷
(イーグルス主催試合)

<結果>
F 001 010 000|2
E 000 200 02X|4

<スターティングメンバー>

北海道日本ハムファイターズ
6尾崎8森本7西浦9小谷野4田中賢5阿久根2實松D鵜久森3池田P金村

東北楽天ゴールデンイーグルス
3永池6斎藤8竜太郎7鷹野4佐竹9中島D牧田2近沢5塩川P渡邉


<試合展開>

試合は三表に森本犠飛で先制されました。
三裏金村の前に無安打だった打線。
近沢のレフトオーバー(二塁打と思いきや一塁でストップ。あわやホームランな打球でしたからスタンドのおっちゃんからはちゃんと走れやーの声多数)などありましたが無得点。

4裏に永池のゆるーい三塁線ぎりぎりヒット(阿久根はファウルになると見守ってました)に。続く斎藤が左2ランで逆転。
しかし5表2死から西浦が左ソロを放ち2-2の同点に。渡邉はこの回で降板しました。
6.7回は戸叶が四球を出しつつヒットを許さず、8回佐藤は1死1.3塁のピンチを作ったものの、阿久根を内野ゴロ→ダブルプレーで凌ぎ0点に抑えます。

一方ファイターズは金村6回まで。7回は菊池が三人で抑えました。
そして8回に替わった糸井をイーグルス打線が攻略。
塩川右前打、永池四球、斎藤犠打で無死2.3塁。竜太郎内ゴロ。
そして1死2.3塁で四番鷹野。右に綺麗なヒットを放ち2-4と勝ち越しました。
9回はスクルメタ登場。四球や被安打があったものの抑えて試合終了です。


1表
尾崎ニ飛 森本三飛(塩川ダイビングキャッチ) 西浦中前打 小谷野左前打(走者西浦3塁) 田中賢三振

1裏
長池遊ゴロ 斉藤右飛 竜太郎遊ゴロ

2表
阿久根投ゴロ 實松遊ゴロ 鵜久森中飛

2裏
鷹野ニ飛 佐竹右飛 中島見逃し三振

3表
池田中越二塁打 尾崎中飛(走者池田3塁) 森本犠飛<0−1>西浦左前打 小谷野3ゴロ

3裏
牧田右飛 近澤左越安打 塩川投ゴロゲッツー

4表
田中賢一飛 阿久根中前打 實松左前打 鵜久森三振 池田三ゴロ

4裏
永池内野安打 斉藤左2ラン <1−2> 竜太郎右飛 鷹野三振 佐竹2ゴロ

5表
尾崎一飛 森本三ゴロ 西浦左ソロ <2−2> 小谷野中前打 田中賢の打席、小谷野牽制死

5裏
中島三振 牧田中前打 近澤三振 塩川遊ゴロ

6表
(P渡邉→戸叶) 田中賢右飛 阿久根左飛 實松四球 鵜久森右飛 

6裏
永池ニ飛 斉藤四球 竜太郎進塁打 鷹野四球 佐竹遊ゴロ

7表
(4佐竹→坂) 池田四球(代走工藤) 尾崎三飛 森本ニ併

7裏
(P金村→菊地、2實松→渡部 9工藤 3小谷野→9小谷野)
中島三振 牧田ニ飛 近澤遊ゴロ

8表
(P戸叶→佐藤) 西浦1ゴロ 小谷野中前打(バットが折れてどんづまりby近くのおっちゃん) 田中賢右前打(走者小谷野三塁) 阿久根ニ併

8裏
(7西浦→佐藤 P菊地→糸井)
塩川右前打 永池四球 斉藤犠打 竜太郎内ゴロ 鷹野右安打<2−4>(代走小島) 坂三振

9表
(P佐藤→スクルメタ 7小島)渡部投ゴロ 鵜久森の代打市川四球 工藤6ゴロ(市川アウト 工藤セーフ)
尾崎左前打 森本三振


2005年 3月12日 イースタン教育リーグ 日本ハム−楽天(鎌ヶ谷)報告者:りょう#9さん(HP:Baby step

3/12 F-E@鎌ヶ谷


試合展開については、めっちゃ適当なメモがきから起こしているので…
まずスタメンは間違いありませんが記述はかなり怪しいです。
おおまかにこんな感じだったらしい、という目で見て頂ければ、と思います。

<結果>
E 000 000 000 |0
F 011 000 10X |3


<スタメン>
東北楽天ゴールデンイーグルス
8森谷 5斎藤 7竜太郎 3デイモン DH鷹野 9平石 4佐竹 2近沢 5永池 P金田

北海道日本ハムファイターズ
7島田 8森本 9稲葉 3小谷野 4田中賢 6尾崎 5稲田 DH鵜久森 2渡部 P押本

<試合内容>

1表
森谷右飛 斎藤三振 竜太郎遊飛

1裏
島田中飛 森本三ゴロ 稲葉三振

2表
デイモン右飛 鷹野三ゴロ 平石左飛

2裏
小谷野二飛 田中賢四球 尾崎(三ゴロになりかけたがベースにあたり)安打 稲田内
ゴロ 鵜久森中前打<1-0> 渡部3ゴロ

3表
佐竹一邪飛? 近沢三振 永池右前打? 森谷二ゴロ
   
3裏
島田遊ゴロ 森本三振 稲葉(竜太郎顔面で?はじいて)二塁打 小谷野左前打 田
中賢中安打 <2-0> 尾崎 三振

4表
斉藤中飛 竜太郎三振 デイモン捕邪飛

4裏
稲田1ゴロ 鵜久森四球(?見逃してました)渡部中飛 島田右前打(代走佐藤) 森
本2ゴロ

5表
鷹野2ゴロ 平石四球 佐竹三振→平石2盗 近沢三振

5裏
稲葉右飛 小谷野安打(見逃しました) 田中賢右前打 尾崎三振 稲田2ゴロ

6表
(9稲葉→工藤)永池左安打 森谷三振 斉藤遊ゴロ 竜太郎1ゴロ

6裏
鵜久森振り逃げ 渡部中前打 佐藤投ゴ併殺 森本3ゴロ 

7表
(3小谷野→5市川、5稲田→3稲田、2渡部→2鶴岡、1押本→1桜井)
デイモン三振 鷹野2ゴロ 平石遊失 佐竹右前打(代走坂) 近澤1ゴロ

7裏
(1金田→河本)工藤中前打 市川三振→捕失(?近澤→坂への送球逸れる。走者工
藤三塁へ) 田中賢右犠飛<3-0> 尾崎三振

8表
(1桜井→高橋)永池右前打(代走塩川) 森谷遊ゴロ 斉藤中飛 竜太郎三振
   
8裏
(5塩川)稲田四球 鵜久森三振 鶴岡四球 佐藤遊飛 森本投飛?

9表
(1高橋→伊達) デイモン 右飛 鷹野左ライナー 平石 三振


2005年 3月10日 イースタン教育リーグ 湘南−巨人(ベイスターズ)報告者:メカゴジラさん(HP:BOSSログ!!

2005年3月10日春季教育リーグ 湘南―読売
ベイスターズ球場 12:32開始

             R H E
巨人|000000002| 4 0
湘南|00020200×| 6 2

勝:千葉 負:鴨志田 本:小田嶋2(1鴨志田)(2野間口)勝利打点:吉村
得点経過:4回裏 吉村三ゴロ(1−0)
         小田嶋ソロHR(2−0)
     6回裏 小田嶋2ランHR(4−0)
     9回表 中濱一ゴロ→SR田中充悪送球(4−2)

■巨人
 守      1回2回3回4回5回6回7回8回9回   打 安 点
(4) 長田  一ゴ  四球    左飛  空振     3 0 0
(9) 山田  遊ゴ  左飛    中直  空振     4 0 0
(8) 三浦  遊ゴ    見振    遊ゴ  中安   4 1 0
(53)吉川    死球  中飛    空振  中安   3 1 0
(3) 原     見振  空振    死球       2 0 0
 R5 岩館                  右安   1 1 0
(D) 斉藤    中飛    二ゴ  四球       2 0 0
 RD 中濱                  一ゴ   1 0 1
(6) 大須賀   一飛    左邪  二直  左飛   4 0 0
(7) 山本光     二飛  三ゴ    三飛捕ゴ   4 0 0
(2) 佐藤弘     空振    右安         2 1 0
 R  鈴木                       −
 2  加藤                遊失     1 0 0
                            35 4 1
投手   回  打 安 本 振 四 暴 ボ 死 失 責
鴨志田  5 19 4 1 0 3 0 0 0 2 2
野間口  2  8 2 1 2 0 0 0 0 2 2
柏田   1  3 0 0 1 0 0 0 0 0 0
     9 30 6 2 3 3 0 0 0 4 4


■湘南
 守      1回2回3回4回5回6回7回8回     打 安 点
(9) 西崎  右邪    四球左飛    中直     3 0 0
(64)木村  四球    中3  右飛  一ゴ     3 1 0
(5) 吉村  右飛    三ゴ  中安  空振     4 1 1
(2) 小田嶋   左飛  中本  左本         3 2 3
 2  新沼                       −
(7) 南     左飛  左安  右飛         3 1 0
(3) 田中充   中飛    中飛空振         3 0 0
(8) 桑原      投ゴ  左2  三ゴ       3 1 0
(D) 呉本      右飛  二飛           2 0 0
 HD 齋藤俊             見振       1 0 0
(4) 石川      二ゴ  四球  投ゴ       2 0 0
 6  藤田                       −
                            30 6 4

投手   回  打 安 本 振 四 暴 ボ 死 失 責
千葉   4 14 0 0 4 1 0 0 1 0 0
岡本   1  3 0 0 0 0 0 0 0 0 0
谷口   2  8 1 0 1 1 0 0 1 0 0
牛田   2 10 3 0 2 0 0 0 0 2 1
     9 35 4 0 7 2 0 0 2 2 1

その他
盗塁死: G鈴木(6回無死1−0)
    SR木村(1回一死初球)
      西崎(4回無死1−1)
4回裏:SR吉村三ゴロ→ホームに投げればタッチアウトのタイミングだったがG吉川が前にはじきホームに投げれずにファーストアウトのみ。
8回表:SR藤田失策→一死2塁
8回裏:SR木村一ゴロ→セーフティバント
9回表:G中濱一ゴロ:SR田中充がベースを踏む→ホームへ送球→3塁ランナーとのホームクロスプレーでSR新沼が取れずにボールは後ろへ→2塁ランナーも生還・なおも一死3塁


メカゴジラの気になった選手
■千葉英貴(湘)
立ち上がりはスライダーがやや引っかかり2回はスライダーがやや浮くも雄たけびを上げながら内角の速球で三振を取ったのは進歩の証。フェニックスリーグでみなさんの評価がよかったので気になっていたのですが今年は1年間シーレでローテに入れそうな投球でした。

■小田嶋正邦(湘)
もともと彼はファームレベルじゃないんですけどね。1本目はカーブを打ちセンターフライかと思いきや急激に伸びて右中間へスタンドイン。2本目は野間口の失投(たぶんカーブ)を見逃さず完璧なHR。守りでもおそらく意図的にボールをはずして(ウエストまではいかない)G鈴木を刺殺。今日のMVP!

■野間口貴彦(巨)
1軍にいるとてっきり思ってたので出てくるとは思わなかった。小田嶋へのボールは失投だったものの特に内角のストレートに力があるといった印象。1軍に戻っても問題ないと思いましたがなんかあったっけ?

■吉川元浩(巨)
ファームに落とされてモチベーションが低下してるのか?吉村のサードゴロで前にはじき1点を与え、桑原のサードライナーを取ったのかと思いきやボールだけが転々とフェンスに。このままじゃ今年もファームの主軸だぞ!敵ながら頑張れよ!

★感想
テストが終わったので早速今年初観戦&初ベイスターズ球場でした。田浦から行ったのですがトラック多いし倉庫ばっかだし道沿いはずっと廃線だし踏み切りなんかも残ってるし、球場からは海上自衛隊の演習が見れたり、物々しいとか言うのかな?試合終了後には呉本・石川が監督から特守を受けてました。足でボールに追いつくためにダイビングキャッチ禁止でやっていたみたいで、けっこう迫力があってまたファームに引き込まれていきそうな感じです。それにしても巨人は元気なかったなあ。あやうく対湘南18イニング連続無得点だったんですね。


2005年 3月 6日 イースタン教育リーグ 湘南−巨人(ベイスターズ)報告者:WIZさん

3/6(日)教育リーグ 湘南−巨人 ベイスターズ球場(12:30開始)

<スコア>
巨 人 000 000 000
湘 南 030 200 00X

<投手継投>
巨 人 ●西村(1回1/3)−鴨志田(2回2/3)−酒井(3回)−南(1回)
湘 南 ○土肥(5回)−S門倉(4回)

<得点経過>
2回裏 一死1・2塁で西崎、投手強打の内野安打(1点)
    一死1・3塁で桑原、ライト前タイムリー(1点)
    一死1・3塁で捕手佐藤が後逸で一人生還(1点)
4回裏 一死2・3塁で河野、右2ベースタイムリー(2点)

以下、記録については公式記録ではありませんので参考までにお願いします。
<打撃成績>
<巨人>               
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 山田  二飛  中飛  三振    三振        400000200
2B 長田  中安  二ゴ    遊ゴ  一ゴ        410000000
RF 三浦  右安    三振  一飛    遊失      310000100
3B 吉川  左飛    三振  一ゴ    右飛      400000100
1B 原     四球  左2    右安  右飛      320000010
LF 中濱    遊ゴ  遊ゴ    遊ゴ  中飛      400000000
SS 大須賀   遊飛    三振  左飛          300000100
C 佐藤    三振    右安              210000100
C 星                           000000000
C 加藤              中飛          100000000
DH 山本      三振  三ゴ              200000100
DH 横川                三振        100000100

<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
LF 河野  三振一飛  右2  一ゴ            412000100
SS 木村  中飛  投安二飛  遊安            420000000
3B 吉村  中飛  投ゴ  中飛  中飛          400000000
C 小田嶋   二飛四球  遊失              100000010
C 新沼              中飛          100000000
RF 南     中安左2  右安  中飛          430101000
1B 田中充   四球三振  左飛    右安        310100110
DH 西崎    投安  四球内飛    右飛        311201010
CF 桑原    右安  投安  四球  左飛        321111010
2B 呉本    三振  一飛                200000100
2B 石川            三振  三振        200000200

<投手成績>
<湘南>
       回   打 安 四 三 失 自
○土肥    5  19 4 1 6 0 0
S門倉    4  14 1 0 2 0 0

<巨人>
       回   打 安 四 三 失 自
●西村   11/3   7 2 1 1 1 3
 鴨志田  22/3  13 5 3 2 3 2
 酒井    3  12 2 1 1 0 0
 南     1   4 1 0 1 0 0



<選手感想>

■西村 健太朗(巨)
ちょうど一年前、同じ教育リーグで新人ながら湘南打線から三振を量産し、強烈に印象に残った投手。
今日も球威のある球を放り、またやられるかと思った2回、西崎の打球を右足に当て、大事をとって降板。
残念な結果に終わったが、一人でベンチに戻れるところを見ると大きな心配は無さそう。

■原 俊介(巨)
土肥、門倉と一軍レベル投手に対して難なく一昨年のブレイクを髣髴させる鋭い当たりの2安打。
今日の巨人打線では一番元気だった。

■星 孝典(巨)
「巨人の星」として入寮時にちゃぶ台を持参するなど話題の新人。
守備で登場もセカンドへの送球が大きく逸れるなどプロのキャッチャーとしてはまだまだ。

■南 竜介(湘)
守備ではレーザービームで三塁捕殺、盗塁を一つ、打っては三安打と走攻守揃っての大活躍。
久しぶりに見て打撃に確実性が出て、かつての大振りのイメージがだいぶ無くなった。
キャンプで相当振り込んできたのだと思う。今年は打撃でアピールか。
今日の結果は今年ブレイクしそうな予感をさせる内容。

■田中 充(湘)
今年早々に病気で入院。後遺症が残るとまで言われたらしいが見事に生還。
キャンプも途中参加にも関わらず、今日の動きを見る限りそんな事があったとは思えないほど
動きが良かった。最終打席の安打も彼らしい当たりでファンとして安心した。
今年から守っているファーストの守備も無難にこなした。

■桑原 義行(湘)
東都で首位打者も獲得したこともあり、打撃は十分プロレベルに達していると思う。
ネクストバッターサークルでの動作、打席に入る際の刀を振り下ろすかのようなダウンスイングなど
面白い動きを見せるのも印象に残った。
積極的な走塁もよく、なかなかの曲者になるかもしれない。

■石川 雄洋(湘)
久しぶりの横浜高ルーキーということもあり出場時には一番の拍手を受けた。
ファールながらもライト線に鋭い当たりも出たが打撃はまだまだプロのスピードに
ついていけなかった印象。
バットをもっと振り込んでスイングのスピードを上げていきたい。
長身で体格もよく内川タイプのバッターに成長しそうな予感もし、
今年湘南戦を見に行く楽しみの一つになる存在。


雪の心配がありましたが無事今年初観戦をすることができました。
今年も宜しくお願い致します。

今年初の地元でのゲームということもあって相当な寒さの中、約300人近くの観客が詰め掛けました。
試合内容はOP戦を雨で流しまくったため土肥、門倉といった一軍投手の調整登板となった湘南が完封勝利を収めました。
土肥、門倉に関してはこれくらいの結果を出してもらわないとという感想ですが、打線に関しては足が絡んだ攻撃的な野球で、こんな試合ができれば今年は十分イースタンの優勝を狙えると予想していいかも?と思わせる内容でした。
初観戦ながらいいゲームを見せてもらいました。

今日は新人選手がどんなものかを見るのが目的でしたが、桑原の元気の良さが目立ちました。今年湘南でそれなりの結果を残せるのではないでしょうか。
逆に石川はまだまだプロレベルに達していない印象。
試合には出なかったものの捕手の斎藤、遊撃の藤田も見かけました。
二人とも守備練習には参加。藤田は評判通りいい動きをしています。
腰痛で降格となりましたが、あれだけ動けるなら近いうちに実戦復帰すると思います。

逆に本来一軍にいなければならない吉村、小田嶋の元気の無さが気になりました。

今日は本当に寒かったですね。
観戦された皆さん、寒い中お疲れ様でした。風邪を引かないよう気をつけて下さい。


2005年 3月 1日 イースタン教育リーグ 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:あわてんぼーさん/レイトンハウスさん 

あわてんぼーさん編

試合開始12時29分終了15時26分試合時間2時間57分
 鎌ヶ谷 観衆250人
                  RHE
 
ロッテ  000 010 021 71
 
日本ハム 100 000 102 92
 
(9回規定により引き分け)

 ロッテ 浅間、三島、前田、田中良、成瀬、長崎−金澤、杉山
 日本ハム 武田、立石、高橋憲−鶴岡、駒居、渡部
 
 本塁打 池田(7回右中間前田@)大松(8回右翼高橋憲A)
 2塁打 尾崎(1回)小谷野(3回)ユウゴー(8回)竹原(9回)
 盗塁 佐藤(2回)盗塁死 田中賢(6回)
 併殺 ロッテ0
    日本ハム1(田中憲−稲田ー小谷野)2回竹原
 失策 ロッテ1 林(2回)日本ハム2 田中賢2(4、5回)

 審判 球審橋本1塁栄村2塁柳田3塁山崎(1〜3回)
    球審橋本1塁柳田2塁山崎3塁栄村(4〜6回)
    球審橋本1塁山崎2塁栄村3塁柳田(7〜9回)

1回表(日本ハム投手武田、捕手鶴岡)早坂投ゴロ、青野、寺本共に三振(ロッテ0)
1回裏(ロッテ投手浅間、捕手金澤)尾崎左翼越え2塁打、工藤三塁ゴロ、實松三振、小谷野中前安打で尾崎生還、田中賢遊ゴロ(日本ハム1)
2回表 ユウゴー四球、大松中飛、林中前安打で1,2塁、竹原遊ゴロで6−4−3とわたり併殺(ロッテ0)
2回裏 鶴岡二塁ゴロ、稲田三塁ゴロ、佐藤二塁ゴロ失、池田四球で1,2塁、尾崎三振(日本ハム0)
3回表 金澤一塁ゴロ、富永有ゴロ、早坂中飛(ロッテ0)
3回裏 工藤三邪飛、實松三振、小谷野左翼線2塁打、田中賢中飛(日本ハム0)
4回表 青野遊ゴロも田中賢悪送球で1塁、寺本一塁ゴロで3−6とわたり2塁青野フォースアウト、ユウゴー三振、大松中飛(ロッテ0)
4回裏 鶴岡中飛、稲田遊ゴロ、佐藤三振(日本ハム0)
5回表 林左飛、竹原、金澤共に左前安打で1,2塁、富永遊ゴロも田中賢が2塁悪送球の間に竹原生還なお1,2塁、早坂左飛、青野一邪飛(ロッテ1)
 5回裏 池田左前安打、尾崎一飛、工藤二塁ゴロで池田2塁進塁、實松中飛(日本ハム0)
6回表(投手立石、捕手鶴岡に代わり駒居)寺本二塁ゴロ、ユウゴー三振、大松左飛(ロッテ0)
6回裏(ロッテ投手三島)小谷野中飛、田中賢四球、駒居二邪飛、稲田の時田中賢2塁盗塁失敗(日本ハム0)
7回表 林、竹原共に三振、金澤中前安打、富永四球で1,2塁、早坂三振(ロッテ0)
7回裏(投手前田、捕手金澤に代わり杉山、二塁林に代わり田中雅)稲田三塁ゴロ、佐藤左邪飛、池田右中間越え本塁打、尾崎三塁ゴロ(日本ハム1)
8回表(投手高橋憲、捕手駒居に代わって渡辺、三塁から遊撃尾崎、遊撃から三塁田中賢)青野三塁ゴロ、寺本に代打曽我部捕邪飛、ユウゴー左翼線2塁打、大松右翼越え本塁打、田中雅二飛(ロッテ2)
8回裏(ロッテ投手田中良、右翼曽我部)工藤二塁ゴロ、實松の代打石本三塁ゴロ内野安打、小谷野、田中賢共に四球で満塁、渡部三塁ゴロで5−2とわたり石本本塁フォースアウト、(ロッテ投手成瀬)稲田に代打阿久根三振(日本ハム0)
9回表(日本ハム一塁から右翼小谷野、一塁阿久根)竹原中堅越え2塁打、杉山右飛で竹原3塁進塁、富永に代打於保左犠飛で竹原生還、早坂二飛(ロッテ1)
9回裏(ロッテ一塁於保)佐藤右前安打、池田左前安打で1,2塁、尾崎四球で満塁、工藤遊飛、石本三塁ゴロで5−2とわたり佐藤本塁フォースアウト(ロッテ投手長崎)小谷野中前安打で池田、尾崎生還なお1,3塁、田中賢右飛(日本ハム2)



〜 戦 評 〜
  今日の試合を観ての感想は両軍共、投打共に調整不足かと思わせたプレーが数多くあった。
 その中でも、両軍共に投手・野手で目立った選手がいたので両軍の評価の後の注目した選手をご覧ください。

■ロッテ打撃陣
 今日のロッテ打撃陣は、前半戦はあまり目立たなかったが、8,9回で3本の長打を集め加点していった。
 特に、今年入団した大松は一時は逆転本塁打となる2ラン本塁打を打ち、もう一人の竹原は、2安打と目立っていた。

■大松尚逸(ロ)
 東海大から今年入団した選手。8回一時は逆転となる2ラン本塁打を右翼ポール際へ打った。
 その打球は打った瞬間切れなければ・・・。という打球で、物凄い打球であった。
 早く一軍で活躍するシーンを見てみた域がする。

■竹原直隆(ロ)
 彼も大松同様目立っていた。やはり、大松には負けたくないという気持ちが2安打という結果に結びついたのであろう。
 大松は長打を打てるタイプだとすると、彼はアベレージヒッターであろう。


■日本ハム打撃陣
 今日の日本ハム打線は走者を出すがなかなか点に結びつかず・・・といった展開だった。
 特に8、9回は共に満塁というチャンスでそのうちチャンスをものにしたのは9回2死からという有様だった。
 できれば、無死、1死から得点しさらにチャンスを広げたかった。

■池田剛基(日)
 7回一時は勝ち越しとなる本塁打を前田投手から打った。もじどおり打った瞬間という打球で、あっという間に右中間スタンドへ吸い込まれていった。
 しかも3安打の猛打賞で、もう今年で3年目になるのでそろそろ一軍で活躍する姿を見せないと・・・。

■小谷野栄一(日)
 彼も池田選手と同じ3年目で、しかも3安打を打った。
 特に、9回2死から同点に追いつく中前安打は、打球が速く長崎投手の左を抜けていった。
 池田選手と同様に、そろそろ一軍で活躍するところを見せないと・・・。


■ロッテ投手陣
 去年もここで書き込んだのだが、全体的に投げ込みが不足している気がする。
 それは、ロッテの各投手陣の投球数の多さに現れている。
 良い球も有るが、あまりにも、「?」と首を傾げたくなる球が結構多く観られる。
 ただ、古賀監督が公式戦さながらの投手起用をしたのには驚きました。

■浅間敬太(ロ)
 今日の彼のピッチングを観ていると、あまりにも無駄球が多い。
 特に、2回までに投球数が53球。確かに、自軍の失策があったとはいえ、いかにもといった感じだ。
 それと気になった点は、ストレートと変化球を投げる時微妙に、変化球を投げる時の方が、腕の振りが鈍きなっているのが気になる。
 そこらへんを修正できないと、とても一軍に昇格できないであろう。


■日本ハム投手陣
 先発した武田、2回を投げた立石の両投手はそこそこ良かったが、高橋憲投手は良くなかった。
 高橋憲投手はなぜ半袖で試合に出場したのであろうか?こんな寒い中半袖で出場し、故障したりしないのか?
 ちょっといかがなものか?と思う。

■武田久(日)
 5回を投げ1失点はしたものの、自軍の失策が絡み失点しただけで自責点は0。
 今日の彼のピッチングは申し分なかった。
 今日みたいなピッチングをしていれば、一軍昇格も近いであろう。

■立石尚行(日)
 さすがは去年28試合一軍で登板した投手である。格の違いを見せ付けた。
 おそらく彼の場合は調整という形での登板であろうが、彼がもし怪我等でいなくなるとすると、相当日本ハム投手陣は苦しくなるので、頑張ってほしい。



レイトンハウスさん編

3月1日、審判観察から見た鎌ヶ谷浦和
こんにちは。最近公認審判の資格を取得したレイトンハウスです。

本日の鎌ヶ谷のF−Mの教育リーグでの感想ですが、主審に注目しながら本日の試合を観察して見ました。スコアボードにも表示されませんでしたので本日の主審がだれであったかは確認していません。(あわてんぼーさんの書き込みによれば橋本主審ですね。)

問題点・・・試合前半のストライクゾーンが大きく、試合後半のストライクゾーンが小さいということです。
観戦位置が三塁スタンドでしたのでコースについては何とも言えませんが明らかに低めの取り方が試合が進むにつれて厳しくなっていきました。具体的には試合前半において浅間投手のカーブをかなり低めまでストライクに取っていたにもかかわらず、試合後半の立石投手や田中良平投手や成瀬投手はストライクゾーンが狭くなっていきました。試合後半で得点が多かったのはそのせいかと思われます。試合前半では高低でいえば明らかに低いボール球を数球ストライクにしてしまいました。反面、8回裏の田中の投球では工藤への2ストライク後の低めの球をボールに判定しましたが、試合前半ではストライクに取っていた球のように思います。(もちろん、細かいコースがわかりませんので推測の域はでませんけど・・・)自分のことを棚にあげてごめんなさい。試合から少し距離をおいて冷静にゲームを観察してますので、私自身がこの試合の球審をしていたらもっと判定がバラつくかと思います。

気になった選手

■工藤隆人(鎌ヶ谷)・・・バットにあてるだけのバッティングで力感も感じられません、ポップフライも多いです。ボールをもっと強くたたくことをこころがけて欲しいです。社会人でもまれてきた経験をより高いレベルにアジャストできないと、石本や紺田に勝てないと思いました。

■池田剛基(鎌ヶ谷)・・・ホームランを含む3安打猛打賞。昨秋のフェニックスリーグでスコアボード越えのホームランを放ったのはダテではなかった。今後の課題はディフェンス面か。

■實松一成(鎌ヶ谷)・・・相変わらず三振が多い。空振り三振はともかく見送り三振はいかがなものか。ここ数年打撃面での停滞は技術的な問題ではなく、メンタル的なものと見ました。

■田中賢介(鎌ヶ谷)・・・スローイングが不安定で2失策。内野手のスローイングイップスですか?高校時代は鳥谷(阪神)以上の評価を得て即プロ入りした逸材。今後の精進に期待します。

■小谷野栄一(鎌ヶ谷)・・最終回2点タイムリーを含む3安打。今年は鎌ヶ谷を卒業しよう。ファームの4番に定着しないで欲しい。

■大松尚逸(浦和)・・・スケールの大きな左打者。ライナーでのライトへのホームランはお見事でした。凡打の打席でもスィングは鋭く、ロッテ待望の左の長距離打者誕生の予感です。


  ■掲示板@2軍愛■