【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2005年 7月 9日 イースタンリーグ 日本ハム−湘南(鎌ヶ谷)報告者:WIZさん

7/9(土)イースタンリーグ公式戦 北海道日本ハム−湘南13回戦 ファイターズタウン鎌ヶ谷(13:00開始)

球審 石山、1塁 萩原、3塁 牧田

<スコア>
湘  南 000 000 000 
日本ハム 022 001 130 

<投手継投>
湘  南 ●若田部(6回)−村西(1回)−堤内(1回)
巨  人 ○ナイト(5回)−武田(2回)−高橋憲(1回)−芝草(1回)

<得点経過>
2回裏(日) 一死1塁で鵜久森、レフトスタンドへ2ラン(2点)
3回裏(日) 無死2塁で金子、レフトスタンドへ特大の2ラン(2点)
6回裏(日) 一死無塁で鵜久森、左中間スタンドへソロ(1点)
7回裏(日) 二死満塁で飯山、ライト前タイムリー(1点)
8回裏(日) 二死満塁で上田、ライト前タイムリー(2点)
      二死満塁で稲田、ショート内野安打タイムリー(1点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

<打撃成績>
<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 田中一 三振  中安  二併    三振         410000200
SS 藤田  左安  三犠    投ゴ    二ゴ       310000000
1B ウィット  三振  中飛    三振    左飛       400000200
DH 小田嶋 三振  中飛    二ゴ    捕飛       400000100
LF 河野    二ゴ  一ゴ    遊ゴ           300000000
3B 吉村    遊ゴ  遊ゴ    中飛           300000000
RF 田中充   四球  二ゴ    三振           200000110
C 武山    四球    一ゴ    投ゴ         200000010
2B 木村    右飛    左安    一ゴ         310000000

<日本ハム>
1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 工藤  一ゴ二ゴ  三振    四球四球         300200120
CF 石本                           000000000
RF 紺田  中飛  右2  三振  三振           410100200
C 渡部                三振         100000100
2B 金子  中飛  左本  中飛               312110000
H 池田              死球           000000001
2B 稲田                遊安         111000000
DH 上田    一ゴ右安  凡退  四球右安         422000010
SS 飯山    中安中安    三ゴ右安三ゴ         531100000
LF 鵜久森   左本三振    左本三振           423220200
3B 尾崎    三失遊併    二ゴ  捕飛         300000000
C 鶴岡    右飛  投ゴ  三ゴ             300000000
H 阿久根               四球         000000010
RF 佐藤                           000100000
1B 市川    右安  一ゴ    三振四球         310100110

<投手成績>
<湘南>
       回   打 安 四 三 失 自
●若田部   6  26 8 0 3 5 5
 村西    1   7 1 3 3 1 1
 堤内    1   8 2 3 1 3 3

<日本ハム>
       回   打 安 四 三 失 自
○ナイト   5  19 3 2 3 0 0
 武田    2   6 0 0 2 0 0
 高橋憲   1   3 0 0 1 0 0
 芝草    1   3 0 0 0 0 0


<選手感想>
■若田部 健一(湘)
6月後半は試合数が少なく先発は好投していた斎藤隆や吉川を優先させたため
久しぶりの登板となった。
登板間隔が開いたせいか、起ち上がりは球が走らず2本塁打を浴びさらに連打を
浴びてピンチを招きKO寸前。
しかしそのピンチを三振、併殺で切り抜けると、後は幾分球威も戻り何とか好投し
結局6回まで投げ抜いた。
だが今日の内容では掴みかけた一軍昇格の道が遠のいた感。

■村西 哲幸(湘)、堤内 健(湘)
それぞれ1イニングずつ登板も、いつもの(?)制球難が露呈。
村西はウィットが牽制球を緩慢な守備で後逸し走者を進めたこと、幾つかストライクと
思われるボールを球審が取ってくれなかったりと不運もあったが、一軍マウンドを
経験した身、それくらいで動じないマウンド度胸を見せてほしい。
アウトは全て奪三振。常に安定した制球で投球できるかが再昇格へのカギ。
堤内は大量リードされての登板で連続四球は頂けない。

■ブランドン・ナイト(日)
起ち上がりこそ制球に安定感が無かったものの、序盤のピンチを切り抜けた後は
ストレートと武器に湘南打線を打ち取らせた。
だが一軍には少々ほど遠い内容。

■鵜久森 淳志(日)
先制2ランと中押しソロを放った今日のヒーロー。
特に2本目のソロは外角の難しい球を左中間の深い所まで運び、
その天性の長打力を地元で見せつけた。
調子が悪いとはいえベテラン若田部から放ったことは大きな自信にして
今後に繋げていってほしい。

■金子 誠(日)
中押しとなる2ランをレフトスタンドの上段のネットに突き刺す。
また試合前にはファイターズのイースタン打撃部門の月間MVPを受賞。
金子のキャリア(12年)を考えると受賞対象に入れるのはどうかと思うが・・・
受賞アナウンスを聞いて観客は失笑、本人も何だか戸惑っていたような。

■飯山 裕志(日)
打ってはタイムリーを含む猛打賞。守備でも何度も好捕を見せた。
特に守備は打球が飛べば「もうアウトだ」と思わせるほど安定感が増した。
打撃で結果を残せばいよいよ一軍へ勝負の場が移せそう。


初めてファイターズスタジアムに足を運びました。
そしてそれを歓迎するかのように試合時間の大半はファイターズの攻撃。
若田部登板時はチャンスを作り未来の大砲・鵜久森の2本のホームランなどで
リードを奪うと終盤は村西、堤内が自ら進んでチャンスを与えダメ押し。
湘南は1、2回のチャンスに決定打が出ず、不安定だったナイトを蘇らせ
その後はファイターズの継投陣に全くのお手上げ。

湘南ファンとしては試合の内容には閉口ですが、このファイターズスタジアムの
売店には豚串、ハムカツ、焼きとうもろこしなど食べ物のメニューが豊富で、
また味もなかなかイケてまして食の方では大満足して帰宅の途につきました。


2005年 7月 6日 イースタンリーグ 湘南−ロッテ(横須賀)報告者:子連れさん

7月6日(水)イースタンリーグ公式戦 湘南Vs浦和

<結果>
湘南6x浦和
(勝)山田博士 (負)前田浩継
<HR>3回裏 吉村裕基(4号)
    9回裏 KEVIN WITT(6号)

PL 深谷篤 1B 名幸一明 2B 石山智也 3B 原信一郎/記録員 及川卓也
来場者数 398名  試合時間 3時間27分

継投
浦和ー浅間(3回)→三島(2回)→木興(1 2/3)→内(1 1/3)→前田(1/3)
湘南ー千葉(4回)→松家(4回)→山田(1回)

 
松家卓弘を育成のためかバテバテ4回まで投げさせて,8回表一死2・3塁で金澤岳のスクイズ(1−2−3−2)で,なーんと2点を許す。8回裏河野友軌の右2Hにつづき吉村裕基中Hで同点,9回表は湘南顎鬚頭領の山田博士青野毅喜多隆志於保浩己を3人で抑える。その裏,ブル〜ンブル〜ンと景気よく仰いでくれるケビン・ウィットが,●×後の3球目を右フェンスへサヨナラHR・・・山田博士が抑え,ケビン・ウィットが決めた。湘南フリーカーにとっては,汗汗汗のゲームか!

 昨夜は,+2000円で「アサヒ一番絞り生ビール飲み放題」1塁奥に特設スタンドが出来ていました。

 注目選手・・・
■<浦和>木興拓也(ロ)<投手 左・両打>(背56 05ドラフト6)
 打者へ向かっていく意気込みが感じられ,好感を得る。湘南の岡本同様に右足をボソッと蹴ってから投げるあたりも個性的でいいのでは・・・これから,どんどん凄くなる印象でした。

■<浦和>大松尚逸(ロ)<外野手 左左>(背10 05ドラフト5)
 教育リーグからズ〜っと4番に起用している古賀監督に天晴れ!この選手は,でかくなりますよ。そんな予感が漣のように押し寄せています。

■<湘南>松家卓弘(湘)<投手 右右>(背32 05ドラフト9)
 「(当人自称)田舎者」の吉川輝明の心臓に「毛」を移植したいほどのマウンド度胸。木興同様に,理屈いらず。技術的なことはコーチに任せ,イキのいい姿をこれからも観たい1人。

 昨夜の観戦の皆さん,お疲れ様でした。雨も降らずよかったですね。
今夜は俄か雨の予報です。朝飯の残りでも愚妻に詰めさせ,傘ぶらさげて追浜へ行こうと思います。


2005年 7月 6日 イースタンリーグ ヤクルト−楽天(戸田)報告者:あわてんぼーさん

 試合開始13時終了15時39分試合時間2時間39分
 球審萩原1塁牧田2塁敷田3塁木内記録員西原
 戸田(楽天9勝2敗)観衆30人
                   R H E
 
楽  天 000 102 000   6 0
 
ヤクルト 000 010 000   9 2

 勝藤ア3勝4敗
 負石堂3勝3敗
 S谷中1S
 2塁打 久保田(5回)星野(6回)坂(9回)
 盗塁 久保田(2回)
 暴投 石堂(6回)
 失策 楽  天0
    ヤクルト2 梶本(3回)畠山(6回)
 併殺 楽  天2(藤ア−カツノリ)4回度会
         (山下−星野−佐竹)9回内田

1回表(ヤクルト投手石堂、捕手福川)平石一塁ゴロ、塩川、川口共に中飛(楽天0) 1回裏(楽天投手藤ア、捕手長坂)田中浩右飛、梶本左飛、度会三振(ヤクルト0)
2回表 カツノリ遊ゴロ、星野二塁ゴロ、山下三塁ゴロ(楽天0)
2回裏 畠山右飛、久保田右前安打、本郷左飛、福川三邪飛(ヤクルト0)
3回表 牧田三振、長坂遊ゴロ失、藤ア投前送りバント成功で長坂2塁進塁、平石二塁ゴロ(楽天0)
3回裏 石堂左飛、志田遊ゴロ、田中浩三振(ヤクルト0)
4回表 塩川四球、川口右前安打で1,2塁、カツノリ一塁手のグラブに触れる二塁ゴロで2,3塁、星野右犠飛で塩川生還、山下三振(楽天1)
4回裏 梶本投手のグラブに触れる二塁ゴロ内野安打、度会投直で1−3とわたる併殺、畠山左飛(ヤクルト0)
5回表 牧田三振、長坂左飛、藤ア三振(楽天0)
5回裏 久保田右翼線2塁打、本郷右前安打で1,3塁、福川右犠飛で久保田生還本郷2塁進塁、石堂三振、志田遊ゴロ内野安打で1,3塁、田中浩四球で満塁、梶本右飛(ヤクルト1)
6回表 平石遊ゴロ内野安打、塩川二塁ゴロで平石2塁進塁、川口一塁ゴロで平石3塁進塁、カツノリ三塁ゴロ失で平石生還、星野左翼線2塁打で2,3塁、山下の時投手石堂の暴投でカツノリ生還、結局山下は投ゴロ(楽天2)
6回裏 度会中飛、畠山一飛、久保田中飛(ヤクルト0)
7回表(ヤクルト度会に代わって三塁大原、三塁から一塁畠山)牧田左飛、長坂、藤ア共に三塁ゴロ(楽天0)
7回裏 本郷二塁ゴロ、福川中前安打、石堂に代打丸山泰三振、志田中前安打で1,2塁、田中浩二塁ゴロで4−6とわたり志田2塁封殺(ヤクルト0)
8回表(ヤクルト投手杉本)平石中前安打、塩川捕前送りバント成功で平石2塁進塁、川口四球で1,2塁(代走中島)カツノリ三直、星野二塁ゴロ(楽天0)
8回裏(楽天左翼中島、カツノリに代わり一塁佐竹)梶本一塁ゴロ、大原二飛、畠山左前安打(楽天投手佐藤)久保田に代打佐藤真中飛(ヤクルト0)
9回表(ヤクルト代打佐藤真に代わって投手三澤、杉本に代わって左翼内田)山下三振、牧田遊ゴロ、長坂遊ゴロ内野安打、佐藤に代打坂右翼線2塁打で2,3塁、平石四球で満塁、塩川中飛(楽天0)
9回裏(楽天投手谷中)本郷中飛、福川左前安打、内田三塁ゴロで5−4−3とわたる併殺(ヤクルト0)

    打撃成績
    楽 天 打安点   ヤクルト 打安点
   G平 石 420   C田中浩 300
   E塩 川 300   E梶 本 410
   F川 口 310   B度 会 300
  R7中 島 000   5大 原 100
   Bカツノリ400  D3畠 山 410
   3佐 竹 000   F久保田 320
   C星 野 311   H佐藤真 100
   D山 下 400   1三 澤 000
   H牧 田 400   H本 郷 410
   A長 坂 410   A福 川 321
   @藤 ア 200   @石 堂 200
   1佐 藤 000   H丸山泰 100
   H 坂  110   1杉 本 000
   1谷 中 000   7内 田 100
   計    3161   G志 田 320
              計    3391

 投手成績
 楽 天   投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
○藤 ア   7・2 114  8  1  3  1  1
 佐 藤    ・1   1  0  0  0  0  0
S谷 中   1    10  1  0  0  0  0

 ヤクルト  投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
●石 堂   7    81  3  1  4  1  3
 杉 本   1    21  1  1  0  0  0
 三 澤   1    27  2  1  1  0  0

 戦評

 朝から雨が降っていて開催されないと思っていたが、今朝ヤクルトのHPを確かめたところ中止決定のお知らせがなされていなかった為、観に行った今日の試合。
 試合が行われたもののグラウンド状態は最悪で、そこらへんの意識(雨で人工芝がぬかるんでいる為、打球がスリップする。)をしていたか、していなかったかが試合の明暗を分けた。
 しかし、試合内容そのものはあまり盛り上がらなかった。

 あわてんぼーが選ぶMVP
■藤崎紘範(楽)
 今日の楽天の先発投手は彼。7回3分の2回を投げ、被安打8、失点1とナイスピッチングをしたように見えるが実際は、ヤクルト打線の打ち損じに助けられた感じだ。
 特に、走者を出すと球が高目に浮いたりする等イマイチ。
 しかし、今日の試合の中では一番目立っていたのでMVPに選出した。

 あわてんぼーが注目した選手
■平石洋介(楽)
 田尾監督の母校同志社大から今年入団した選手。シーズン当初はよく一軍で使われていたが、結果が出ずファーム落ち。
 今日2安打したが、プロでやっていくにはもう少しパワーをつけていかないと一軍で活躍することは難しいであろう。

■石堂克利(ヤ)
 今日先発し7回を投げ被安打3、失点3、自責1。という結果だったが、彼も内容的にはイマイチだった。
 変化球が高目に浮くことが多くとても被安打が3で終わる内容ではなかった。


2005年 7月 5日 ウエスタンリーグ 中日−サーパス(ナゴヤドーム)報告者:大阪部長さん


ウエスタンリーグ公式戦 ナゴヤドラゴンズ−サーパス神戸14回戦(ナゴヤドーム)
11時00分試合開始

 ナゴヤドラゴンズ、6月14日(火)の由宇カープ戦に続く今季2度目のドーム開催。夜の一軍・読売戦を控えた「親子ゲーム」となりました。そのため試合開始後2時間半…午後1時30分を過ぎて新しいイニングに入らないことが事前にアナウンスされました。
 入場料金は当日1500円・前売り1300円・子供500円(平日昼間ですが)と、いつものナゴヤ球場の1000・800・300円に比べて少々高め。チケットぴあで全国発売されていました。試合前と五回終了後には、いつもドアラと一緒に踊っているダンスチーム「チアドラゴンズ」の女性8人が登場。このパフォーマンスが少々料金高めの分と思うことにします(笑)。なおチアドラゴンズのメンバーは、ボールガールも務めていました。

2005年7月5日(火) 11時00分〜13時38分

サーパス 004 020 100|
 ナゴヤ 000 200 000|

勝利投手 高木(13試合5勝4敗)
敗戦投手 小笠原(10試合1勝3敗)


サーパス(三塁側先攻)
          一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(遊) 嶋村 一輝 見振    左安 空振    投ゴ       空振
(二) 福留 宏紀 四球    三安    左本    見振
 二  筧 裕次郎                         四球
(一) 牧田 勝吾 遊ゴ    右二    中安    中安
 打一 三木  仁                         遊ゴ
(三) 塩谷 和彦 空振    中安    二併    中安    遊ゴ
(左) 相川 良太    一飛 左二    左本
 打中 由田慎太郎                   中犠
(右) 迎 祐一郎    三ゴ 二飛    中二    三ゴ
(捕) 横山 徹也    空振    捕ゴ 右飛       一飛
(中左)坂口 智隆       遊安 左安    見振    空振
(投) 高木 康成       一ゴ 投犠    一ゴ    見振

ナゴヤ(一塁側後攻)
          一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(遊) 澤井 道久 見振    遊ゴ    三ゴ    遊ゴ
(二) 森岡 良介 左二    投安    左二       右飛
(中) 土谷 鉄平 中飛    中飛    二ゴ
 中  普久原淳一                      空振
(一) 高橋 光信 遊ゴ       四球
 走一 仲澤 忠厚                空振    見振
(右) 森  章剛    空振    左本    三ゴ       中安
 走  中川 裕貴
(左) 中村 公治    二ゴ    空振    見振
 打  玉野 宏昌                         遊ゴ
(三) クリスチャン・ベロア    右二    右飛       右安
 走三 都築 克幸                         空振
(捕) 清水 清人    右邪    三直       二ゴ
 捕  小山 良男                         空振
(投) 小笠原 孝       見振
 打   ホッシャ              空振
 投  矢口 哲朗
 打  田上 秀則                   中飛
 投  長峰 昌司

投手成績
サーパス  回 数打安振球責
○高 木  9 1403571112

 ナゴヤ  回 数打安振球責
●小笠原  5 782511316
 矢 口  2 2382201
 長 峰  2 3270310


スターティングメンバー
サーパス  ナゴヤ
遊 嶋 村 遊 澤 井
二 福 留 二 森 岡
一 牧 田 中 土 谷
三 塩 谷 一 高橋光
左 相 川 右  森
右  迎  左 中村公
捕 横 山 三 ベロア
中 坂 口 捕 清水清
投 高 木 投 矢 口

審判 主・福家、一・小寺、三・金子


(得点経過、攻撃上のポイントなど)
■三回表サーパス 坂口遊撃内野安打、高木一前バント失敗で坂口二封(一死一塁)、嶋村左前打(一死一、二塁)、福留三塁強襲安打(一死満塁)、牧田右中間二塁打で二者生還(一死二、三塁)、塩谷中前打で福留生還(一死一、三塁)、相川左翼線二塁打、

 ここで、三走牧田はもちろん楽々生還。ただ、中継プレーを見た佐々木誠三塁コーチの一走塩谷に対する指示が、「回れ」から「ストップ」に変更、それがやや急だったため塩谷は三塁を大きくオーバーラン、結局戻れずタッチアウト。試合全体で見れば致命的なものにはなりませんでしたが、場合によればゲームの行方を左右しかねないプレーでした。
なお一塁コーチを務めるのは大石大二郎。サーパスはかつての盗塁王2人を一・三塁コーチに配置しています。

■四回裏ナゴヤ 高橋光四球、森左ポール上へ本塁打。
■五回表サーパス 先頭福留初球を左中間本塁打、二死後相川左越え本塁打。
■七回表サーパス (投手は六回から矢口)一死後牧田中前打、塩谷中前打、エンドランで牧田三進(一死一、三塁)、相川の代打由田中犠飛。

 五回終了で12時28分。八回終了でも1時半まではまだ10分足らずの余裕があり、無事九回まで行うことができました。



■サーパス・高木康成
 文句なし。140球完投、11奪三振1四球。もしかすると完投は涼しいドームならではで、炎天下ならもう少し早い回で下がっていたかもしれませんが。四回・森の本塁打は、前打者高橋光をストレートで歩かせた後の初球で、少々甘いところから入ってしまったかも。先発左腕に人を欠いたままプレーオフ権争いを続ける一軍ですが、この日のナイトゲーム・西武戦(大阪ドーム)で新外国人・スチュワートが6回5安打2失点とまずまずの投球だったのと併せて、今後に明るい見通しが持つことができました。

■ナゴヤ・小笠原孝
 決して悪くはありませんでした。スローカーブを決め球に使った打席では、完全に打者のタイミングを外して三振を奪っています(初回塩谷102`、二回横山103`、四回嶋村101`)。ところが三回以降、サーパスの多くの打者が早いカウントから打ち始める戦法に出ると、完全に捕まってしまいました。しかし三振を取れる球を持っているのは大きな武器、今後はそれを生かす投球の組み立てが課題かも。


 一軍と同一球場での親子ゲームとあって、ドラゴンズは
澤井道久高橋光信の一軍登録組2人が「昼夜兼行」でした。澤井道久は昼フル出場、そして夜は…九回裏二死から代走出場。どうもお疲れさま。

 また、試合後のサーパスベンチ前を、中日のウエア姿の人物が訪問。ウエアの袖番号を見ると…、118番。かつて98・99年とオリックスに在籍した、
永田能隆打撃投手でした。「頑張れよー」と、旧知のサーパス・コーチ陣から声をかけられて…、セの一軍打撃投手と、パの二軍首脳陣との顔合わせ。こういった光景も、親子ゲームならではのものでしょう。

 前々週土曜(6月25日)、スカイマークスタジアムで昼に一軍・オリックス−ロッテ、夜にウエスタン・サーパス−由宇戦が行われたように、もしオリックスのナゴヤドーム開催が復活すれば、昼一軍、夜に入れ替えなしでサーパス−ナゴヤ戦を開催しても面白いのでは…と、ふと妄想にふけってしまいました(笑)。

 なお、次回のナゴヤドームでのウエスタンは、8月27日(土)、ナゴヤドラゴンズ−鳴尾浜タイガースが11時から行われます。一軍ナイトゲームは中日−広島戦。


2005年 7月 3日 イースタンリーグ 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:メカゴジラさん(HP:BOSSログ!!)/WIZさん/東洋子さん

メカゴジラさん編


イースタンリーグ公式戦 湘南―北海道日本ハムK(横浜)
試合時間:17:30−21:26(中断18:12−25、19:11−37)
審判:石山・原・西本・牧田  観客:1728人
             R H E
 F|000210003| 8 4
SR|00034010×| 9 0

勝:山田(2−3−3S)負:糸井(2−2−2S)セーブ:谷口(1S)
勝利打点:野中 HR:ウィットC(3糸井)

得点経過
4表:鶴岡2点タイムリーヒット(0−2)
4裏:ウィット3ランHR   (3−2)
5表:金子犠牲フライ     (3−3)
5裏:野中タイムリーヒット  (4−3)
   ウィット投ゴロ     (5−3)
   鶴岡2点タイムリーヒット(7−3)
7裏:F稲田の悪送球     (8−3)
9表:紺田押し出し      (8−4)
   金子押し出し      (8−5)
   上田犠牲フライ     (8−6)

F      1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打 安 点  率
(5)アルモンテ  遊ゴ  遊ゴ  中安  二ゴ      4―1―0 257
 H 西浦                  四球  0―0―0 268
(8)紺田  右安    右2四球  一ゴ  四球  3−2−1 231
(6)金子  二直    四球左犠  右飛  四球  2−0−2 330
(9)上田    右安  捕邪一ゴ    一邪中犠  4−1−1 274
(4)稲田    中飛  中飛二ゴ    遊安二ゴ  5−1−0 185
(7)鵜久森   四球  四球  空振  三併    2−0−0 190
(2)鶴岡    遊併  中安  空振        3−1−2 309
 H 工藤                  四球  0−0−0 293
(3)市川      投ゴ見振  左安    捕邪  4−1−0 209
(1)糸井      空振  四球          1−0−0 500
 H 阿久根           三ゴ        1−0−0 286
 1 高橋憲                     ―     ―
 1 井場                      ―     ―
 1 須永                      ―     250
 H 佐藤                  右安  1−1−0 244
                          30−8−6 254

投手  回    打 安 本  振 四 失 責  防御率
糸井  5   24 6 1 10 2 7 6 4.65
高橋憲 1.1  6 2 0  3 0 1 0 4.32
井場  0.2  2 0 0  0 0 0 0 2.84
須永  1    5 1 0  3 1 0 0 7.41
    9   37 9 1 16 3 8 6 4.59


SR    1回2回3回4回5回6回7回8回  打 安 点  率
(4)野中 左飛    遊安中安  中安    4−3−1 400
 4 木村                   ―     257
 H4福本               空振  1−0−0 285
(6)藤田 空振    左安打妨  中安    3−2−0 291
(3)ウィット 空振    中本投ゴ  空振    4−1−4 205
 3 呉本                   ―     220
(7) 南   遊ゴ  空振四球  左飛    3−0−0 345
 7 西崎                   ―     219
(2)鶴岡   空振  空振中安        3−1−2 500
 2 武山             二ゴ    1−0−0 190
(9)田中充  空振  見振空振        3−0−0 283
 98田中一              見振  1−0−0 195
(5)吉村     空振  空振空振  四球  3−0−0 202
(8)河野     一ゴ  右安右飛      3−1−0 325
 9 桑原               中2  1−1−0 289
(1)岸本     投ゴ            1−0−0 000
 1 岡本                   ―     ―
 1 山田                   ―     ―
 H 北川         四球        0−0−0 294
 1 松家           空振      1−0−0 000
 H 小田嶋              空振  1−0−0 286
 1 牛田                   ―     000
 1 谷口                   ―     ―
                       33−9−7 261

投手 回    打 安 本 振 四 失 責 防御率
岸本 4   17 4 0 2 3 2 2 5.91
岡本 0    3 1 0 0 2 1 1 9.41
山田 1    3 0 0 0 0 0 0 3.74
松家 3   10 2 0 2 0 0 0 3.48
牛田 0.1  6 1 0 0 4 3 3 4.62
谷口 0.2  2 0 0 0 0 0 0 2.45
   9   41 8 0 4 9 6 6 4.39


盗塁:野中A(4裏 藤田の打席で1−1から二盗)
   藤田F(4裏 ウィットの打席で初球から二盗)
盗塁死:紺田(1表 上田の打席で0−1から二盗死)
失策:稲田(2裏 鶴岡のファウルフライを落球)
   鶴岡(5裏 藤田に対して打撃妨害)
   鵜久森(7裏 南の左飛を捕球後、中継に悪送球)
   稲田(7裏 7−6と渡ったボールをファーストへ悪送球)

補足
1表:金子の二直→SR野中横っ飛びキャッチ
3裏:河野の一ゴ→ベース直撃
4表:稲田の中飛→2塁ランナータッチアップ
5表:金子の左犠→1・2塁ランナータッチアップ
   上田の一ゴ→ランナーそのまま
5裏:ウィットの投ゴ→ランナーそれぞれ進塁
   鶴岡の中安→なおランナー1・3塁
7裏:南の左飛→F鵜久森の悪送球の間に2塁ランナー3進、ボールは6→4に渡り2進を狙ったSR藤田が戻るとするところをF稲田が1塁へ送球、これが悪送球になり3塁ランナー生還、1塁ランナー2進
9表:市川の捕邪→ランエンドヒット
   上田の中犠→2塁ランナータッチアップ

1軍を3時間見た後の雨中の試合としては本当に内容もお粗末でした。試合が動いたのも中断でリズムが狂った両先発投手(
糸井嘉男岸本秀樹)が打たれだしたのが原因。ただ、糸井嘉男の3回までのピッチングはすごくよかったので次の投球に期待しておきます。
ウィットが2試合連発のHRでしたが私には「振ったところにボールがきた」ように見えました。あの球は他のボールより球速が出ていなかったこともあってインパクトの瞬間がはっきりと見えました。
今日の収穫は
松家卓弘。146kmの切れのあるストレートで三振を取れていたのはよかったと思います。次は変化球に注目して見たいです。
雨は成立後に強くなったら終わりだろうな、と思っていたんですが序盤よりも強くならず9回へ。しかし
牛田成樹が乱調している間に雨が強くなり後味も悪い試合になりました。
最後に、湘南戦のために来た鎌ヶ谷ファンの方に本当に頭が下がりました。




WIZさん編

7/3(日)イースタンリーグ公式戦 湘南−北海道日本ハム10回戦 横浜スタジアム(17:30開始)

球審 石山、1塁 原、2塁 西本、3塁 牧田
観客数 約1700名(実数よく聞き取れませんでした)

<スコア>
日本ハム 000210003
湘  南 00034010×

<投手継投>
日本ハム ●糸井(5回)−高橋憲(11/3回)−井場(2/3回)−須永(1回)
湘   南 岸本(4回)−岡本(0/3回)−○山田(1回)−松家(3回)−牛田(1/3回)
                              −S谷口(2/3回)

<得点経過>
4回表(日) 二死満塁で鶴岡、センターへタイムリー(2点)
4回裏(湘) 無死2・3塁でウィット、右中間へ3ラン(3点)
5回表(日) 無死満塁で金子、レフトへ犠牲フライ(1点)
5回裏(湘) 一死1・2塁で野中、センター前ヒット(1点)
      一死満塁でウィット、ファーストゴロの間に3塁走者生還(1点)
      二死満塁で鶴岡、センターへタイムリー(2点)
7回裏(湘) 一死1・2塁で稲田がファーストへ悪送球、走者生還(1点)
9回表(日) 一死満塁で紺田、押し出し(1点)
      一死満塁で金子、押し出し(1点)
      一死満塁で上田、センターへ犠牲フライ(1点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

<打撃成績>
<日本ハム>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
3B アルモンテ 遊ゴ  遊ゴ  中安  二ゴ           410000000
H 西浦                  四球       000000010
CF 紺田  右安    右2四球  一ゴ  四球       320100020
SS 金子  二飛    四球左犠  右飛  四球       201100020
RF 上田    右安  捕飛一ゴ    一飛中犠       411000000
2B 稲田    中飛  中飛一ゴ    遊安二ゴ       510000000
LF 鵜久森   四球  四球  三振  三併         200000120
C 鶴岡    遊併  中安  三振             312000100
H 工藤                  四球       000100000
1B 市川      投ゴ三振  左安    捕飛       410100100
P 糸井      三振  四球               100100110
H 阿久根           三ゴ             100000000
P 高橋憲                          000000000
P 井場                           000000000
P 須永                           000000000
H 佐藤                  右安       110100000

<湘南>
    1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
2B 野中  左飛    遊安中安  中安           431301000
2B 木村                           000000000
2B 福本                三振         100000100
SS 藤田  三振    左安打妨  中安           320201100
1B ウィット  三振    中本投ゴ  三振           414110200
1B 呉本                           000000000
LF 南     遊ゴ  三振四球  左犠           200000110
LF 西崎                           000000000
C 鶴岡    三振  三振中安               312000200
C 武山              二ゴ           100000000
RF 田中充   三振  三振三振               300000300
RF 田中一               三振         100000100
CF
3B 吉村      三振  三振三振  四球         300000310
CF 河野      一ゴ  右安右飛             310100000
RF 桑原                中2         110000000
P 岸本      二ゴ                   100000000
P 岡本                           000000000
P 山田                           000000000
H 北川          四球               000100000
P 松家            三振             100000100
H 小田嶋               三振         100000100
P 牛田                           000000000
P 谷口                           000000000

<投手成績>
<日本ハム>
       回   打 安 四 三 失 自
●糸井    5  24 6 2 9 7 6
 高橋憲  11/3  6 2 0 3 0 1
 井場    2/3  2 0 0 0 1 0
 須永    1   5 1 1 1 0 0

<湘南>
       回   打 安 四 三 失 自
 岸本    4  17 4 3 2 2 2
 岡本    0/3  3 1 2 0 0 1
○山田    1   3 0 0 0 1 0
 松家    3  10 2 0 2 0 0
 牛田    1/3  6 1 4 0 2 3
S谷口    2/3  2 0 0 0 1 0



<選手感想>
■糸井 嘉男(日)
MAX150キロを計測したストレートを武器に対戦打者の大半を三振で打ち取る。
4回のウイットに逆転3ランを打たれるもその後動揺せず三者三振に切って取ったのは
精神力の強い証拠でやはり将来のエース候補だけのことはある。
続く5回にも連打を浴び負け投手となったが、雨による二度の中断で調子の維持が
難しかったこともあり致し方ないといったところか。
本人にとってはこれもいい経験になったのではないだろうか。

■須永 英輝(日)
昨年のイースタン最多勝。
湘南打線も昨年はこの高卒ルーキーにいいようにやられていた。
今日は1イニングの登板だったがアウトを全て三振に取る好投。
後輩ダルビッシュに負けてはいられない。

■紺田 敏正(日)
打席に立つ際に送られる応援団の「紺田コール」がハマスタでも大合唱。
声援を受けて2安打2四球と4度の出塁と大活躍。

■岸本 秀樹(湘)
おそらくプロ初先発。4イニングも投げたのは初めてではないだろうか。
その4イニング目に失点し降板したが、そこまで長いイニングを投げきった実績を
自信にしてまずは制球力の安定が最重要課題。

■松家 卓弘(湘)
とうとう投球を生で見ることができた東大から入団した新人投手。
ストレートは常時140キロ台を計測し、要所で変化球が決まる。
先発でも中継ぎでも使えそうな使い勝手のいい投手になれそう。
とにかく今日は中断を挟んだ間延びした試合を見事に締めてくれただけでも功績大。

■岡本 直也(湘)、牛田 成樹(湘)
岡本は逆転した後の5回に登板も投手糸井を四球で出すなど制球難で
一人も打ち取ることができず山田に交替。
一方牛田は最終回雨が再び強くなり湘南ファンの「試合を早く終わらせてくれ」という
願いを受けて登場。が、こちらも制球難で2つの押し出しにあと1本でれば同点延長という
状況を作り湘南ファンの神経を逆撫で、観客をさらにずぶ濡れにする。
両者共に横浜ファンから容赦ない野次を浴びた。

■呉本 成徳(湘)
最終回、明大の同期の牛田が苦しむ中、ファールフライを深追いしすぎて
コントのように背中から落ちて落球。
出場機会が少ないだけにこういう凡プレーは彼にとっては致命的。

■山田 博士(湘)、谷口 邦幸(湘)
岡本、牛田のふがいない投球で招いたピンチを見事に抑えた。
松家同様個人的には今日の殊勲者。
谷口の最後のガッツポーズは最後まで球場に残っていた湘南ファンの気持ちを
まさに代弁していたよう。


今日はデーゲームで一軍の試合(
3−6)の後、同じ横浜スタジアムで二軍の試合が
行われた変則的な親子ゲームで開催されました。
デーゲームが超満員(7割は
阪神ファン)だっただけに二軍の試合もかなりの
観客が・・・と思いきや蓋を開けてみれば2,000人にも満たない観客数でした!?
しかしこれは試合開始後から降り始めた雨の影響が大きいかと思います。
5回までに2度の中断を挟み、観客は次第に減っていき最後まで残っていたのは
200〜300名くらいしかいなかったのでは。

子連れさんの情報にあるとおり、4月に同球場で行われたデーゲームと同じく
バックネット裏付近のみの開放となりましたが、開門からしばらくして
ネットの無くなった内野最前列も開放していました。
これは横浜・峰岸社長が係員に指示していたので社長の英断ではないかと思います。
この峰岸社長、横須賀にも現れてはスタンドで客席の状況を観察したりと
積極的に現場に足を運んでいる経営者として個人的には好感持っています。

しかし5回を終了して試合が成立し、雨足が強くなりながらも中断もせず
試合を強行させたのは少々疑問。
私は正直7回でもうコールドと思っていたのですが・・・。
さらに最終回は牛田が乱調に加え、雨はさらに強くなり日ハムファンからも
「どっちが勝ってもいいからはよ終われ」と野次が。

試合は湘南が好投の糸井を中盤で捕まえ逆転勝ちでしたが、
あまり喜べない内容でした。

メカゴジラさんをはじめ観戦された皆さん、この雨と先日までの蒸し暑さが
嘘のような肌寒い中での観戦お疲れ様でした。
特に最後まで観戦された方々は本当の野球好きなんだなと敬服致します。
風邪を引かないようお気をつけて。

横浜−阪神戦 若手投手感想  投稿者: WIZ  投稿日: 7月 4日(月)11時41分9秒

東洋子さんも昨日は雨の中親子ゲーム観戦お疲れ様でした。

昨日のもう一つの観戦試合だった横浜−阪神戦、やはり実力の差が出たというか
阪神の選手層の厚さをモロに感じた一戦でした。
阪神は今岡がやや調子が下降線も、それを十分に補えるだけの打線を持っています。
一方の横浜は多村が抜けただけで安藤に8回まで1安打に抑えられるという貧打線ぶり。

しかし何より落胆させたのが、湘南から見続けた若手投手陣の不甲斐なさ。
以下、今後の期待を持ちつつ昨日の登板の感想です。

■秦 裕二(横)
矢野、シーツに本塁打を浴び4回3失点で降板。
昨日エース三浦を引っ張りすぎた反省からか、今日は牛島さんは早々と秦を交替させました。
球は高めで甘く入り、打球はすべて芯でとらえられたものばかりでしたのでこの交替は正解でしょう。
湘南時代からの悪い投球パターンが見事に露呈した内容でした。
ローテーションからは外されそうですが、何とか一軍枠にしがみつきたいところ。
お願いだからもう横須賀には戻らないで下さい。

■染田 賢作(横)
彼がリリーフカーに乗って登板した時は、あの6/11に横須賀で見せた奪三振ショーを
ハマスタで見せてくれと大声で声援を送ったが速球は伸びない、コントロールは悪いで
大ピンチを招き、わずか15球で降板。
怪腕を見せた時は右膝がマウンドに着いて体全体を使い、よく腕も振れていたのに
この日は手投げ状態で投げる悪いフォームに逆戻り。
何で元に戻っちゃうのか、あの日の快投はたまたまだったのか。
試合後は「初球のワンバウンドで頭が真っ白になった。後は記憶に無い」と情けないコメント。
たとえ新人でもプロの投手がこんなコメントをしてはいけない。
OP戦での一軍マウンドでも同じような結果を出したこともあり、どうも精神面が弱すぎる。
湘南で好投を続けている斎藤隆と入替が決定。
横須賀でどんどん実戦登板して自信をつけよう。
この日の登板が染田のプロとしての出発点と信じて私も応援続けます。

■龍太郎(横)
染田が招いたピンチを受け登板、しかしセンター前に落ちる不運なタイムリーを浴び
横浜はこの時点で終戦。
交流戦でプロ初勝利を挙げるなど、先発ローテの一角として名を挙げていたが、
彼の登板に限って雨で試合が流れたりして中継ぎに回されるという不運もあった。
彼はやはり先発向き。中継ぎでまた結果を残して先発ローテ入りに名乗りをあげたい。


先日、完封勝利を土産に吉川が吉見に代わって昇格しました。
彼は結果を残すか否か。注目したいです。




東洋子さん編

湘南8−6日ハム
 私も雨に濡れながら観戦して来ました。今日はベイは阪神戦、シーレは日ハム戦を横浜スタジアムでやるという親子ゲーム。どっちも勝つことを期待して出かけたのですが、ベイは昨日にも増して悔しい負け方。そのうっぷんを晴らしてくれることを願って、雨にも負けず(最終バスの時間を気にしながら)最後まで観戦しました。

 詳細はメカゴジラさんが書いてくださっているので、私は感想だけを書きます。
 まず、親子ゲームとあってか、1軍の選手(
野中信吾南竜介鶴岡慎也)が出ました。3人ともベイではベンチでしたから、張り切っていたようです。その他気になった選手の私感を述べます。

 第1に
野中信吾:4回裏には俊足を遺憾なく発揮し内野安打と盗塁を決めて勝利に貢献した。5回裏にはタイムリーを打った。さらに、7回裏には中前安打で出たばかりか、南竜介の儀飛で3塁へ進み、レフトの悪送でホームイン、これがなかったら危ないところだった。ベイでもこうした活躍を見たいのだが、出場機会が概ね誰かの代走で、それも今のベイではあまり効果を発揮していないのが残念でならない。

 第2に
南竜介:5回裏に四球を選んで満塁にし、投手糸井嘉男を動揺させ、鶴岡慎也のタイムリーを呼んだ。そして、7回裏には左飛で野中信吾を進塁させたばかりか、エラーを誘って(?)野中信吾をホームインさせた。ベイでは、1回だけスタメンで出たことあるが、結果が出なかった。ベイの外野も競争は熾烈だからなかなか大変だ。結果を出さないとどんどん置いていかれる。

 第3に
鶴岡慎也:5回裏に大きく勝ち越す中前タイムリーで7点目を入れる。鶴岡慎也もベイでは相川亮二が正捕手としてがんばっているので、代打でしか使われていない。今のところ結果を出していないのが残念だ。

 第4に
ウィット:この前も見たけれど、3番ファーストで使ってもらっていることに喜びを感じて張り切っているようだ。連日のようにHRを打ち、今日も特大の3ラン。そろそろベイにあげて、多村仁の欠場を補わせてはどうだろう? そのときは、とりあえず3番ファーストで入れて、佐伯貴弘をレフトにする。ベイの長打力不足症候群を治すためにも。

 第5に
武山信吾:彼はまだ発展途上ではあるが、十分ポスト相川亮二の素質はある。このところ、打力は低下しているようだが、彼が打ち出したらすごい存在になると思う。

 第6に
吉村裕基:このところ、ややスランプでしょうか?快音が聞かれない。でも、今日はHR性のファールを2本続けて打った。そのあとハーフスィングを取られて凡退してしまったのは無念だが、今日の当りがきっかけになって良い方向に進めばどんどん良くなると思う。元々素質ある人なので。

 さて、次に投手陣だが、今日は
松家卓弘が良かったように思った。初めて見る投手で、まず感じたのが「でっかい」だった。上から投げ下ろすような速球(MAX145km/h)がとても気持ちよく感じた。

 残念ながらその他の投手は、いまいち。特に
岡本直也は先発にも使いたい投手なのに1個のアウトも取れずに満塁のピンチを作って降板はいただけない。岸本秀樹は野手の好プレーに助けられて2失点で済んだが、開幕を上で迎えた経験はどうしちゃったんだろう、といった内容ではまだまだ。さらにいけなかったのが牛田成樹。牛魔人できっちり抑えるはずが2個の押し出し四球で、あれよあれよと3点差に迫られた。牛田成樹の投球は何回も見ているが、いつも小気味よかった。今日は彼の最悪の日だったかも。最後に谷口邦幸が儀飛の1点だけで抑えてくれて2点差で勝ったが、危ないところだった。

 今日は2度の降雨中断ということもあって4時間のゲーム。バスに間に合わせるため、ヒーローインタビューを聞かずに球場を後にしたのだが、誰がヒーローだったのだろう。選手の皆さん、観戦に行かれた皆さん、雨に濡れて風邪などひかれませんようお気をつけください。阪神戦の悔しい敗戦、完全ではないけれど解消されました。


2005年 7月 2日 イースタンリーグ 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:WIZさん

7/2(土)イースタンリーグ公式戦 湘南−北海道日本ハム9回戦 横須賀スタジアム(18:00開始)

球審 牧田、1塁 石山、2塁 原、3塁 西本
観客数 805名

<スコア>
日本ハム 000000000
湘  南 01012102×

<投手継投>
日本ハム ●武田(4回)−金森(2回)−井場(2回)
湘   南 ○斎藤隆(7回)−谷口(1回)−稲嶺(1/3回)−千葉(2/3回)

<得点経過>
2回裏(湘) 二死1・3塁で吉村、ライトへ犠牲フライ(1点)
4回裏(湘) 無死無塁でウィット、レフトスタンドへソロ(1点)
5回裏(湘) 二死1塁で藤田、ライトスタンドへ2ラン(2点)
6回裏(湘) 一死無塁で河野、ライトスタンドポール際へソロ(1点)
8回裏(湘) 一死1・2塁で福本、レフトへ2ベースタイムリー(1点)
      一死2・3塁で木村、セカンドゴロの間に3塁走者生還(1点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

<打撃成績>
<日本ハム>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 工藤  三振  三ゴ  四球    三振         300000210
2B 稲田  三ゴ  遊安  三ゴ    左安         420000000
SS 金子  中安  三併    左飛  三ゴ         410000000
RF 上田  四球    三振  遊ゴ             200000110
H 島田                  中飛       100000000
3B アルモンテ 中飛    中飛  二飛    三失       300000000
LF 鵜久森   遊ゴ  右飛    二飛  左飛       400000000
C 鶴岡    左飛    中安               210000000
H 紺田              左飛           100000000
P 井場                           000000000
H 飯山                  三振       100000100
1B 市川    二失    三振  三振           200000200
P 武田    三振                     100000100
H 佐藤          中飛               100000000
P 金森                           000000000
C 渡部                二ゴ         100000000

<湘南>
    1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
RF 桑原  遊ゴ  二ゴ  三飛               300000000
RF 田中一             一ゴ           100000000
SS 藤田  二ゴ  遊飛  右本  左安           422110000
1B ウィット  二ゴ    左本四球  三飛           311110010
1B 呉本                           000000000
C 小田嶋   遊失  投ゴ二ゴ               200100000
C 武山                四球         000100000
LF 田中充   左安  四球  遊飛  三ゴ         310000010
CF 河野    遊ゴ  三振  右本             311110100
CF 西崎                四球         000100000
3B 吉村    右犠  二ゴ  三振             201000100
3B 福本                左2         111000000
2B 北川      左安  右飛二ゴ             310000000
2B 木村                二ゴ         101000000
P 斎藤隆     投犠  二安               110100000
H 石川              三振           100000100
P 谷口                           000000000
H 斉藤俊               三振         100000100
P 稲嶺                           000000000
P 千葉                           000000000

<投手成績>
<日本ハム>
       回   打 安 四 三 失 自
●武田    4  16 3 1 1 2 1
 金森    2  10 3 1 1 3 3
 井場    2  10 2 2 2 2 2

<湘南>
       回   打 安 四 三 失 自
○斎藤隆   7  26 3 2 5 0 0
 谷口    1   4 1 0 1 0 0
 稲嶺    1/3   1 0 0 0 0 0
 千葉    2/3  3 0 0 1 0 0


<選手感想>
■武田 久(日)
ストレートの球威は相変わらず良い。
変化球の精度を上げ緩急をつけられれば勝ち星も自然と増えてきそう。
今日はそこそこ良かっただけにもう少し見てみたかった。

■鵜久森 淳志(日)
ダルビッシュと並ぶ注目の高卒ルーキー。ようやくこの目で見ることができた。
最終打席では惜しくもレフトフェンスぎりぎりのホームラン性の当たりを放ち
噂通りの長打力を見せる。
どんどん実戦経験を積みバットを振り込んでいこう。

■井場 友和(日)
独特あるフォームから放たれる速球は威力満点。
課題の制球力と走者を出してからの投球に進歩が見えればいい抑えになれそう。

■斎藤 隆(湘)
もはや二軍でするべきことは何もなし。
しかし昇格一番手と思いきや吉見に代わって昇格したのは吉川。
チームの方針はもはや若手優先か。
噂された楽天とのトレード話はご破算になった模様だが、楽天の方が活躍の場が
多く与えられたか?

■藤田 一也(湘)
この選手にこれだけのパワーがあるのかと思わせるほどの中押し2ランを放つ。
守備は相変わらずの巧さ。明日は成長した姿をハマスタで見せたい。
その明日は背番号と同じ23歳の誕生日。自らの手で記念日にしたい。

■ケビン・ウィット(湘)
振り遅れても軽々レフトスタンドへ放り込めるパワーはさすが。
これで変化球のタイミングの取り方さえモノにしてしまえば本当に助っ人らしい活躍が
できそうなのだが・・・

■吉村 裕基(湘)
骨折の影響か新フォームがまだしっくりこないのか復帰後は打撃不信に苦しむ。
遂に今日は打順降格に途中交替。


湘南は斎藤隆が2試合続けての好投で3試合連続完封勝利を挙げました。
一方のファイターズは久しぶりの観戦もあってか鵜久森、市川など
新たな若手の顔も見え新鮮見を感じた布陣。
(金子、島田といった二軍にはいてはいけない面子もありましたが・・・)
そのため興味持って見てましたが、残念ながら湘南投手陣と守備陣の攻守の前に
いいところ無しの内容でした。

しかし今日はファイターズ応援団の中に久しぶりにせとさんのドラムが横須賀に
鳴り響き、両チームの応援が盛り上がった試合でした。
やはりファイターズ戦はあのドラムがないと盛り上がらないですね。
(鵜久森のテーマに「意地悪ばあさん」を使用するところなどセンスがいいですね)

明日はハマスタで横浜が阪神とデーゲームの後、湘南がナイターでファイターズ戦を行います。


2005年 6月26日 イースタンリーグ 巨人−湘南(ジャイアンツ)報告者:WIZさん/@しろにゃんこさん

WIZさん編

6/26(日)イースタンリーグ公式戦 巨人−湘南6回戦 ジャイアンツ球場(13:00開始)

球審 萩原、1塁 牧田、2塁 名幸、3塁 原
観客数 1927人

<スコア>
湘  南 010 000 000 
巨  人 000 000 000 

<投手継投>
湘  南 ○吉川(9回)
巨  人 ●桑田(6回)−岡島(1回)−野間口(1回)−鴨志田(1回)

<得点経過>
2回表(湘) 一死無塁で田中充、ライトポール際にソロ(1点)


成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

<打撃成績>
<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
RF 桑原  中安  三振    遊ゴ             310000100
RF 西崎                遊ゴ         100000000
SS 藤田  投犠  二ゴ    三ゴ    中安       310001000
1B ウィット  左飛    三ゴ  二ゴ    左飛       400000000
C 小田嶋 中飛    中飛    左飛  中飛       400000000
3B 吉村    投ゴ  遊ゴ    三振  二ゴ       400000100
1B 田中充   右本    右安  中安           331110000
2B 木村    投安    中安               220000000
2B 福本              一ゴ           100000000
LF 田中一   三振    一ゴ    左飛         300000100
P 吉川      中飛  右飛    投ゴ         300000000

<巨人>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
LF 鈴木  二ゴ    三ゴ    二ゴ           300000000
H 吉川                  遊併       100000000
2B 長田  左飛    二ゴ    二ゴ           300000000
CF 山田  三振    遊ゴ    右飛           300000100
RF 亀井    二ゴ    右安    中2         320000000
1B 原     遊ゴ    左飛    捕犠         200000000
P 鴨志田                          000000000
3B 岩館    遊ゴ    三振    二ゴ         300000100
SS 大須賀     左飛    中飛  二ゴ         300000000
C 星       遊ゴ    四球             100000000
C 西山                  二ゴ       100000000
P 桑田      一飛                   100000000
H 中濱            二併             100000000
P 岡島                           000000000
P 野間口                          000000000
1B 三浦                  四球       000000000

<投手成績>
球速は確認したものの中でのMAXなので参考程度にして下さい。
<湘南>
       回   打 安 四 三 失 自 球速MAX
○吉川    9  28 2 2 2 0 0  148km/h

<巨人>
       回   打 安 四 三 失 自 球速MAX
●桑田    6  21 5 0 2 1 1  140km/h
 岡島    1   4 1 0 1 0 0  136km/h
 野間口   1   3 0 0 0 0 0  150km/h
 鴨志田   1   4 1 0 0 0 0  149km/h


<選手感想>
■吉川 輝昭(湘)
山下前監督が彼の投球を見て「球も体も重そう」と評したように
変化球を織り交ぜながら内野ゴロを量産、打たせて取る丁寧な内容で
2被安打の完封と最高の結果を出した。
今日のように球質の重い速球と勝負球の変化球をマスターし、緩急をつける
投球ができれば一軍でも十分勝ち星を重ねることができると思う。

■田中 充(湘)
内角の厳しい球をうまく腕を折りたたんで先制かつ勝負を決めたソロを放つ。
さらにその後2打席も安打で出塁、猛打賞と相変わらず絶好調。
特に3打席目は左の岡島からの安打だけに、いかに好調かが伺える。
背番号「51」はかつて鈴木尚が付けていた番号であり、「尚典二世」と期待された
だけにこの調子を維持すれば鈴木尚に代わって昇格も十分ありえる。

■木村 昇吾(湘)
昨日は慣れない一塁に守ったりと福本、北川らとの二塁手争いに生き残るために
必死の状況。今日は2安打を放つ。3打席目は左の岡島ということもあり、
福本と交替されてしまったが彼も打撃も守備も好調の様子。

■桑田 真澄(巨)
さすがベテランと思わせる内容。失点も田中充のソロのみ。
その後は巧みな投球術で湘南打線から失点を許さなかった。
個人的には一軍昇格に問題なしの内容だったと思う。

■野間口 貴彦(巨)
期待の自由枠はMAX150キロを計測。
昨日の三木が技巧派なら野間口は力で押すタイプか。
変化球の制球力もかなりあると聞いていたので次回は長いイニングで見てみたい投手。

■星 孝典(巨)
プロ初スタメンマスクを被りベテラン桑田を好リード。
さらに盗塁を2つも刺したり、フェイントをかけ一塁に牽制をするなど強肩ぶりもいい。
何よりも今日は桑田をリードしたことによって多くの勉強をしてきたことだろうと思う。
これを生かしてまずはファームの正捕手の座を目指したい。

■亀井 義行(巨)
終わってみればチームが放った2安打は彼が叩き出したもの。
昨日のリベンジと言わんばかりに3打席目の左中間の当たりは彼らしい強打であった。
彼の応援テーマはヤンキース松井の流用でもあり、ファンも松井に次ぐ生え抜きの
四番として大きな期待を寄せていると思う。頑張ってほしい。


自宅から車で30分で着ける球場でありながら、生涯初めてジャイアンツ球場に
足を運びました。バックネット裏に観客席が設けられ観戦設備はさらに
充実したとのこと。だが屋根がどこにもないため今日のような夏日は観戦にはちょっと
キツイかも。また売店が一つしかなく、試合が終わるまで長打の列が途絶えることも
ありませんでした。

今日は「ジャイアンツ球場応援感謝デー」ということでジャビット君、
チームジャビッツ21、さらに湘南からレック君も駆けつけました。
レック君のパフォーマンスは横須賀ではお馴染みですが、巨人ファンの中では
初めて見た方もいたようで少しはレックファンの新規開拓につながったかな?

試合は湘南先発吉川の好投が光りましたが、巨人打線の元気の無さは本当に重症。

湘南の次の試合は7/1平塚、7/2横須賀、そして7/3は横浜でデーゲームで
横浜戦の後、ナイターでファームの試合が行われるという親子ゲームが開催されます。




@白にゃんこさん編

26日 ジャイアンツ 13時試合開始
第6回戦 湘南4勝2敗 2時間03分
                   RHE
シーレックス 010 000 000 70
ジャイアンツ 000 000 000 20

<川 崎>●桑田真澄(2試合0勝1敗、6回)岡島秀樹(1回)野間口貴彦(1回)鴨志田貴司(1回)
<湘 南>○吉川輝昭(7試合3勝2敗1S、完封)
<審判員>球審:萩原 一塁:牧田 二塁:名幸 三塁:原


シーレックス 打安点 1表2表3表4表5表6表7表8表9表
(右) 桑 原 310 中安  三振    遊ゴ
打右 西 崎 100               遊ゴ
(遊) 藤 田 310 投ギ  二ゴ    三ゴ    中安
(一) ウィット400 左飛    三ゴ  二ゴ    左飛
(捕) 小田嶋 400 中飛    中飛    左邪  中飛
(三) 吉 村 400   投ゴ  遊ゴ    三振  二ゴ
(中) 田中充 331   右本    右安  中安
(二) 木 村 220   投安    中安
打二 福 本 100             一ゴ
(左) 田中一 300   三振    一ゴ    左飛
(投) 吉川輝 300     中直  右飛    投ゴ
   合 計 3171

 投手成績 回 打安責
○吉川輝昭 9 2820

ジャイアンツ 打安点 1裏2裏3裏4裏5裏6裏7裏8裏9裏
(左) 鈴 木 300 二ゴ    三ゴ    二ゴ
 打 吉川元 100                 遊併
(二) 長 田 300 左飛    二ゴ    二ゴ
(中) 山 田 300 三振    遊ゴ    右飛
(右) 亀 井 320   二ゴ    右安    中2
(一)  原  200   遊ゴ    左飛    捕犠
 投 鴨志田 000
(三) 岩 舘 300   遊ゴ    三振    二ゴ
(遊) 大須賀 300     左飛    中飛  二ゴ
(捕)  星  100     遊ゴ    四球
 走 十川雄 000
 捕 西 山 100                 二ゴ
(投) 桑 田 100     一飛
 打 中 濱 100           二併
 投 岡 島 000
 投 野間口 000
 一 三 浦 000                 四球
   合 計 2520

 投手成績 回 打安責
●桑田真澄 6 2151
 岡島秀樹 1 410
 野間口貴彦1 300
 鴨志田貴司1 410

<本塁打>
 田中充 4号(桑田=2回)

<二塁打>
 亀 井(8回)

<盗 塁>
 藤 田(9回)


<試合展開>
連日の強い日差しの中での川崎・湘南2連戦。グランドには水が撒かれているがすぐに乾いてしまうほど。
本日は場所をジャイアンツ球場に移す。暑い中だがたくさんのお客さんが詰め掛ける。
川崎先発はブルペンで黙々と投げ込む姿が映る大ベテランの桑田と、ルーキーで初スタメンの星孝典というバッテリー。
一方、湘南は吉川。
日曜日ということでスタメン呼び出し&ボール投げ入れあり、湘南の人気者レック君が始球式などに特別出演。


1回表
1桑 原 詰まりながらもセカンド横を抜け、センター前へのヒット。
2藤 田 初球からバントを桑田の正面に転がし成功。
3ウィット高々と打ち上げ、レフトフライ。
4小田嶋 カーブを打ち上げ、センター山田が少し下がりながらキャッチ。

1回を投げ終え、ベンチで笑顔も見える桑田。隣に同期の西山。

1回裏
1鈴 木 詰まったセカンドゴロ。
2長 田 高く打ち上げレフトフライ。
3山 田 真ん中への変化球を見逃し三振。

2回表
5吉 村 詰まった桑田正面へのゴロ。
6田中充 ライトへ思いきり引っ張り、高い弾道で吸い込まれる先制アーチ(湘南1−0川崎)
 桑田は苦笑いの表情。
7木 村 桑田正面へのゴロで、一塁へトスを上げようとしたがだれもカバーに入っておらず、がら空きでボールを落としてしまう。
 田中一の3球目に盗塁をしかけたが星の強肩に阻まれタッチアウト。
8田中一 フルカウントから外角直球に空振り三振。

ベンチで星と話し合う桑田。

2回裏
4亀 井 詰まったセカンドゴロ。
5 原  ショート深い位置のゴロだったが藤田が難なくさばく。
6岩 舘 にぶい音がしてバットが折れ、ショートゴロ。

ここまでの桑田の成績
2回 球数26 被安打3(HR1)三振1 失点1

3回表
9吉川輝 良い角度で打ちあがったが、浅いセンターライナー。
1桑 原 鋭いチェンジアップに空振り三振。
2藤 田 初球を打っていったがセカンドの正面のゴロ。

小走りでベンチに戻り、タオルで汗を拭う桑田。原らと投球について語り合う。

3回裏
7大須賀 打ち上げて、レフトが走り込みながらキャッチ。
8 星  プロ初打席。「巨人の星」のテーマで登場も、詰まったショートゴロ。
9桑 田 フルカウントから真上に打ち上げ、ウィットがキャッチ。

4回表
3ウィットサード岩舘正面のゴロ。
4小田嶋 高々と打ち上げたが、センター山田が下がりながらフェンスの手前でキャッチ。
5吉 村 詰まったショートゴロ。

ベンチに戻り、西山と語り合う桑田。笑顔も見える。

4回裏
1鈴 木 セーフティーバントを見せたが、サード吉村の送球が早くアウト。
2長 田 止めたバットに当たりセカンドゴロ。
3山 田 詰まったショートゴロ。

ここまでの桑田の成績
4回 球数44 被安打3(HR1)三振2 失点1

5回表
6田中充 詰まりながらもライト前へ抜けていくヒット。木村の4球目に盗塁を仕掛けたがタッチアウト。
7木 村 鋭くセンター前へ抜けていくヒット。
8田中一 詰まったファースト正面のゴロ。木村は二塁へ。
9吉川輝 やや詰まったライトフライ。

ベンチで星、関本コーチと投球について熱心に語り合う桑田。

5回裏
4亀 井 ゴロでウィットのグラブ下を抜けライト前へのヒット。
5 原  良い角度で打ち上げたが、もう一伸び足りずレフトフライ。
6岩 舘 外の変化球に空振り三振。
7大須賀 4球目を投げる前の一塁けん制で、亀井が逆を突かれタッチアウト。

ここまでの桑田の成績
5回 球数60 被安打5(HR1)三振2 失点1
桑田の5回までのハイライトVTR。

6回表
1桑 原 叩きつけ詰まったショートゴロ。
2藤 田 詰まったサード正面のゴロ。
3ウィットセカンド正面のゴロ。

関本コーチに声をかけられ、ベンチ裏に下がる桑田。ブルペンでは野間口が投球中。

6回裏
7大須賀 打ち直し。バットの先端で打ち上げ、センターフライ。
8 星  フルカウントから、外角直球を見送り四球。代走十川雄二。
H中 濱 セカンド木村正面のゴロで、4−6−3の併殺打。

川崎/捕手:西山 投手:岡島
本日の桑田の成績
6回 球数74 被安打5(HR1)三振2 失点1

7回表
4小田嶋 初球を高々と打ち上げ、レフト鈴木がファールゾーンでキャッチ。
5吉 村 高め直球に空振り三振。
6田中充 初球をセンター返しのヒット。
H福 本 初球を打っていったがファースト原の正面。

湘南/二塁手:福本

7回裏
1鈴 木 初球を打っていったがセカンド正面のゴロ。
2長 田 同じく初球を打っていったがセカンドゴロ。
3山 田 高く打ち上げ、ライト西崎へのフライ。

川崎/投手:野間口

8回表
8田中一 高く打ち上げてレフトフライ。
9吉川輝 詰まった野間口正面のゴロ。
H西 崎 詰まったショートゴロ。

湘南/右翼手:西崎
ベンチで、高橋監督と熱心に話し合う野間口。

8回裏
4亀 井 初球を打ち、レフト前に運ぶヒット。二塁を陥れる。
5 原  正面に転がし、小田嶋が捕球しバント成功。
6岩 舘 前進していたセカンド正面のゴロで、亀井は動けず。
7大須賀 直球に詰まらされセカンドゴロ。

川崎/投手:鴨志田 一塁手:三浦

9回表
2藤 田 ピッチャー返しでセンター前へ抜けていくヒット。小田嶋の初球に盗塁成功。
3ウィット高く打ち上げ、レフトフライ。
4小田嶋 浅いセンターフライ。藤田はタッチアップできず。
5吉 村 詰まった当たりで、長田がグラブの先端で捕球。

最終回のマウンドに上がる吉川、その様子を見守る湘南ベンチの岩井監督。

9回裏
8西 山 良い当たりだったが詰まったセカンドゴロ。
9三 浦 ラストボールの変化球がショートバウンドし四球。
H吉川元 中途半端な当たりで、6−4−3と渡り併殺打でゲームセット。
吉川輝昭が見事な完封勝利でベンチの選手とハイタッチ。
また、スタンドの階段を上りクラブハウスへ引き上げていく桑田の姿。


<注目選手 ジャイアンツ>
■桑田真澄(巨)先発 6回 被安打5 失点1
球速130後半、カーブ、チェンジアップ
全盛期の…まではいかずとも、腕は良く振れている印象。制球などはさすがに随一。
田中充は今乗っていますし勢いで持っていかれた感じでしたが、徐々に球威も増しキレも出てきてテンポの良いピッチング。
6回あたりでも球威で打者を打ち取るような投球が見られ、この調子を維持できれば昨日(25日)の斉藤隆同様1軍復帰も近そう。
「腕を振ることを意識してマウンドに上がった。全体的にテンポ良く落ち着いたピッチングが出来た」

■野間口貴彦(巨)3番手 1回 無安打無失点
球速140中盤(最速150)、カーブ、スライダー
今日は調整登板という意味合いが強い感じの中継ぎで登場。
1軍で先発もしていますし、先発で調整させたい(見たい)ところではありますが…。わずか8球で下位打線を無失点に抑える。
もう1試合程度中継ぎで投げ、次に先発し1軍復帰という青写真の様子。

■星孝典(巨)1打数無安打 8番・キャッチャー
本日プロ初スタメン。試合前から緊張の面持ち。
いざ試合では、まず2回に木村の盗塁を自慢の強肩でアウト。さらに5回には、高めに浮いたボール球ながら懸命に二塁送球して田中充を刺す。
一方の打席では初打席でショートゴロ、2打席目は外の球をよく見送って四球。
桑田の持ち味を引き出し、自慢の肩を披露するなど、バットで快音こそ無かったがデビュー試合にしては上々の結果。
川崎で正妻となっているカトケン、原俊介らに続いてスタメンマスクを奪い取るくらいの意気込みを見せてほしい。


<注目選手 シーレックス>
■吉川輝昭(湘)先発 完封 被安打2
直球140中盤、スライダー、カーブ、フォーク
セットからの投球。安定したピッチングを見せる。
中盤〜終盤でも球威は衰えず、ピンチらしいピンチもほとんどなくテンポ良く放っていく。
8回には先頭の亀井にうまく打たれ得点圏にランナーを背負うが、球威で詰まらせ、打ち取ってこの試合最大といっていいピンチをしのぐ。
9回も落ち着いた投球で、見事な完封勝利!

■田中充(湘)3打数3安打打点1 6番・センター
前日、25日に「バットが振れている印象」と書きましたがその印象が残る中、2回に桑田のやや内側の変化球を鋭く振り抜きライトスタンドへ一直線のホームラン。
4回にはライトへ、6回にはセンター返しで猛打賞を記録。
2日間通して、シャープなスイングが印象的。

■藤田一也(湘)3打数1安打打点1 2番・ショート
9回、代わったばかりの鴨志田の変化球を捉えセンター返し。
その後、俊足を見せ付け盗塁成功、得点には結びつかなかったがこの2試合通じての活躍が印象に残りました。


***********************************
6月雑感by@白にゃんこさん
G+中継、6月は5試合予定で4試合観戦(1試合中止)でした。勝敗は2勝2敗の五分。山形戦が21日に放送されたことで、全6カードを遅ればせながら網羅しました。

今月は活きの良い選手が多かったことが印象的でした。川崎ジャイアンツでは何度も触れている亀井義行、1軍昇格も果たした山田真介、投げてはこちらも1軍昇格した酒井順也などでしょう。

他チームではイースタンで好投を続ける加藤康介(浦和)、再調整中の一場靖弘や森谷昭人(山形)すばらしいピッチングを展開した斉藤隆、バットが振れている田中充(湘南)などが印象的でした。

また、北海道日本ハムでは、ご存知の通りダルビッシュ有投手が、前回の鮮烈デビューに続いて27日には札幌ドームで松坂大輔と投げあい、見事勝利を収め地元では大きな注目を浴びました。橋本、菊地らも続々と1軍昇格しており期待されます。野手では小谷野榮一、田中賢介らが昇格しベテランの奈良原・田中幸雄らと噛み合ってここ一番での活躍を見せています。


2005年 6月25日 ウエスタンリーグ サーパス−中日(スカイマークスタジアム)報告者:いの一番さん

6月25日(土) サーパス神戸−中日ドラゴンズ12回戦(スカイマークスタジアム)

000000000
SK 20030010×

勝:高木 12試合4勝4敗 負:小林 14試合3勝1敗
本:田中1号@(小林)、塩谷3号@(長峰)
審判:良川、杉本、福家、金子  記録:場内発表なし
観衆:最初は約2,000人。最後までいたのは数百人。
試合時間:2時間50分

(投手成績)
   回  打 安 振 球 責
小林 4 23 8 6 2 3
石川 2  6 1 1 0 0
長峰 1  4 1 0 0 1
矢口 1  5 2 0 0 0
……………………………………
高木 6 23 3 6 2 0
相木 1  3 0 1 0 0
岩下 1  4 1 1 0 0
ユウキ1  4 1 2 0 0

(試合経過)
△1回表
土谷が中前打で出塁し、鎌田は四球で無死一、二塁。
森岡は送りバントで一死二、三塁とDが先制のチャンスを迎えたが、
中村公は遊飛、森は三ゴロで無得点。

▼1回裏
嶋村が四球で出塁し、迎の2球目に二盗に成功。迎は三塁線を破る二塁打を放ち嶋村が生還。
SKが1点を先制。牧田の二ゴロで迎は三塁に進み、塩谷のセカンド後方へのポテンヒットで生還。
SKが2点目。なおも一死一塁だったが、相川、福留はいずれも三振。

▼4回裏
前田が一ゴロの後、田中が右越え本塁打。SKが3点目。
井戸が右前打の後、嶋村は投ゴロ。小林は二塁へ投げたが鎌田がはじき(記録は鎌田のエラー)、
一死一、二塁。迎は右飛に倒れたが、牧田が三塁線を破る二塁打を放ち、2者生還、5−0となる。
送球が乱れる間に牧田は三塁へ進塁、塩谷は四球でなおもチャンスが続いたが、相川は捕邪飛。

△5回表
仲澤がレフト線二塁打、前田が四球で無死一、二塁となり、普久原の二ゴロで一死二、三塁。
しかし、土谷は三振、代打都築は三ゴロに倒れ無得点に終わる。

▼7回裏
Dの投手が長峰に交代。
牧田が三ゴロの後、塩谷が左越え本塁打。6−0となる。相川は左飛、筧は二ゴロ。

△9回表
SKの投手がユウキに交代。
玉野が三振、代打櫻井が中飛で二死。中川が中前打で出塁したが、ホッシャが三振で試合終了。



(選手評)
■小林正人(中日)
4回を投げ、5失点(3自責点)という内容。
エラー絡みという不運もあったが、4回で8安打は打たれすぎである。
一方で球速は最高145キロをマークして、6三振を奪っており、
安定した投球が出来るかどうかが1軍昇格のポイントになるのだろう。

■中日打線
散発4安打ということで、特に目立った選手はなし。
気になったのは、左打者の土谷、森岡、堂上が高木や岩下に対して苦しそうな打ち方で
いずれも2三振を喫していることで、左投手対策が彼らの課題といえそうである。

■高木康成(サーパス)
6回を投げて無失点と好投。140キロを超える球もいくつかあった。
試合後のヒーローインタビューでは「1軍で投げるために(野球を)やっているんですから。」
と意気込みを語っていたが、この日の投球は昇格に向けた好材料となったことだろう。

■塩谷和彦(サーパス)
試合前「4番、指名打者、塩谷」とアナウンスされると場内にどよめきが起きた。
この日は3打数2安打2打点と活躍、やはりウエスタンでは格が違う。

■田中 彰(サーパス)
今年法政大学から入団した新人選手。4回に放った本塁打がウエスタン初安打だったそうだ。
大卒の選手が6月末に初安打とは少し遅い気がするが、これを機に出場機会を増やしたいところ。

■井戸伸年(サーパス)
3年目だが、もう28歳と後がない選手。この日は3打数3安打の活躍を見せた。
結構な俊足の持ち主とのことで、これを武器に1軍昇格をアピールしていきたいところ。

(その他)
■穴吹工務店のマーク復活
試合中、スコアボードの上のサーパス球団旗を何気に見ると、
△印の穴吹工務店のマークが復活しているのに気付いた。
「あれ?」と思い選手のユニフォームを見ると、
右袖に△印が、そして左袖にはマスコットキャラクターのサマーがついている。
活躍した選手には穴吹から賞金が出るという場内放送もあったし、
どうも、いつの間にか穴吹はスポンサーに復活したようである。知らなかった。

■元気な応援団
レフトスタンドには1軍の試合観戦を終えたロッテ応援団10数人が居残り、
試合が始まると何故かロッテの応援スタイルで中日の選手を応援し始めた。
ただ、中日の前田捕手が打席に入ると、突然立ったり座ったりしながら「まえだー」「まえだー」と絶叫。
言うまでもなくこれはカープの前田への応援の真似で、これには試合そっちのけで場内大爆笑。
すると、これを見ていたライトスタンドのオリックス(サーパス)ファンが負けじとばかり
サーパスの攻撃時にラッパで他球団の応援歌を次々演奏。
ロッテの応援歌が演奏されると、レフトのロッテファンは大喜びでラッパに合わせて踊っていた。
元気がええねえ。


2005年 6月25日 イースタンリーグ ヤクルト−インボイス(戸田)報告者:あわてんぼーさん

 試合開始13時試合終了15時47分試合時間2時間47分
 球審深谷1塁本田3塁石山記録員加藤木
 戸田(インボイス5勝2敗)観衆100人
                    R  H E
 
インボイス 000 001 000  1  9 1
 
ヤクルト  001 542 00X 12 16 0
 勝本間4勝4敗       本塁打 佐藤真1号(3回左翼山崎@)
 負山崎3勝3敗
 3塁打 大原(5回)2塁打 水田(2回)
 盗塁 内田(5回)
 暴投 鳥谷部(8回)
 失策 インボイス1 星(6回)
    ヤクルト0
 併殺 インボイス1(杉山−黒瀬−高木大)6回本郷
    ヤクルト1(大原−畠山)8回高山

1回表(ヤクルト投手本間、捕手福川)柴田二塁ゴロ、高波左邪飛、貝塚中前安打、高山左飛(インボイス0)
1回裏(インボイス投手山崎、捕手上本)佐藤真、福川共に中飛、志田右飛(ヤクルト0)
2回表 上本右前安打、黒瀬三振、星中飛、水田左前2塁打で2,3塁、山崎遊ゴロ(インボイス0)
2回裏 牧谷三塁ゴロ、畠山四球、内田捕邪飛、田中浩左前安打で1,2塁、梶本中飛(ヤクルト0)
3回表 柴田バント安打を狙うも投ゴロ、高波中飛、貝塚左前安打、高山三塁ゴロ(インボイス0)
3回裏 本間二塁ゴロ、佐藤真左翼越え本塁打、福川遊ゴロ、志田左前安打、牧谷三振(ヤクルト1)
4回表(ヤクルト佐藤真に代わり三塁大原、三塁から一塁畠山) 上本右飛、黒瀬三塁ゴロ、星右飛(インボイス0)
4回裏 畠山中飛、内田右飛、田中浩二塁ゴロ内野安打、梶本三塁ゴロ内野安打で1,2塁、本間右前安打で田中浩生還なお1,3塁、大原右前安打で梶本生還なお1,2塁、福川左前安打で満塁、志田中前安打で本間、大原生還なお1,2塁、牧谷左前安打で福川生還なお1,2塁、畠山二飛(ヤクルト5)
5回表 水田中前安打も8−4とわたり2塁タッチアウト、山崎に代打野田三邪飛、柴田一塁ゴロ(インボイス0)
5回裏(インボイス投手小野)内田左前安打、田中浩の時内田2塁盗塁成功で結局田中浩は四球で1,2塁、梶本中飛、本間四球で満塁、大原右中間3塁打で内田、田中浩、本間生還、福川二塁ゴロで水田バックホームも大原生還(記録は野選)志田中飛、牧谷二塁ゴロで水田自ら2塁ベースを踏み福川2塁封殺(ヤクルト4)
6回表 高波に代打松坂健三振、貝塚に代打高木大中前安打、高山右前安打で1,3塁、上本二塁ゴロで高山2塁封殺の間に高木大生還、黒瀬三振(インボイス1)
6回裏(インボイス投手杉山、中堅から左翼柴田、中堅松坂、左翼から右翼高山)畠山中前安打、内田三塁ゴロ失で2,3塁(トンネル)、田中浩右犠飛で畠山生還なお3塁、梶本左前安打で内田生還、本間に代打本郷投ゴロで1−6−3とわたり併殺(ヤクルト2)
7回表(ヤクルト投手宇野)星三振、水田一塁ゴロ、杉山に代打椎木三振(インボイス0)
7回裏(インボイス投手鳥谷部)大原中前安打、福川右邪飛、志田左前安打で1,2塁、牧谷右飛、畠山三振(ヤクルト0)
8回表 ヤクルト投手小森)柴田遊ゴロ、松坂健左前安打、高木大中前安打で1,2塁、高山三塁ゴロで5−3とわたり併殺(インボイス0)
8回裏 内田三振、田中浩四球、梶本の時鳥谷部暴投で田中浩2塁進塁で結局梶本二塁ゴロで田中浩は3塁進塁、小森の代打久保田左飛(ヤクルト0)
9回表(ヤクルト投手五十嵐)上本二塁ゴロ、黒瀬三塁ゴロ、星三振(インボイス0)


    打撃成績
    インボイス 打安点    ヤクルト 打安点
  G7柴 田   400   B佐藤真  211
   H高 波   200   5大 原  334
  H8松坂健   210   A福 川  511
   B貝 塚   220   G志 田  532
  H3高木大   220   H牧 谷  511
  F9高 山   410  D3畠 山  410
   A上 本   411   F内 田  510
   E黒 瀬   400   E田中浩  221
   D 星    400   C梶 本  521
   C水 田   320   @本 間  211
   @山 崎   100   H本 郷  100
   H野 田   100   1宇 野  000
   1小 野   000   1小 森  000
   1杉 山   000   H久保田  100
   H椎 木   100   1五十嵐  000
   1鳥谷部   000   計     401612
   計      3491

 投手成績
 インボイス 投回  投数 被安 四死 三振 自責 失点
●山 崎   4   77 10  1  0  6  6
 小 野   1   26  2  2  0  4  4
 杉 山   1   17  2  0  0  0  2
 鳥谷部   2   42  2  1  2  0  0

 ヤクルト  投回  投数 被安 四死 三振 自責 失点
○本 間   6   68  7  0  3  1  1
 宇 野   1    9  0  0  2  0  0
 小 森   1   14  2  0  0  0  0
 五十嵐   1    8  0  0  1  0  0


 戦評
 今日の試合もまた先発投手の出来が試合の明暗を分けてしまった。インボイス先発の山崎投手は、球が全体的に高くそこを痛打されていた。たしかに不運な面もあったが、やはり高目にいっていてはという感じだった。
 そこへ持ってきて、インボイスの出る投手が全くだめ。テンポ、制球力、ストレートの速さ、変化球のキレ。私は、今日登板したインボイスの投手陣全ての投手に、「ウーン。」と唸ってしまった。


 あわてんぼーが選ぶMVP

■大原秉秀(ヤ)
 今日4回の守りから出場ながら、3安打の猛打賞と、4打点の大活躍。
 守備では、9回黒瀬の打球をファインプレー。
 前回も彼のことを取り上げ、あとはバッティングだけと書き込んだが、今日みたいな調子なら今年中にも一軍へお呼びがかかるかもしれない。

 あわてんぼーが注目した選手

■小野剛(イ)
 今日インボイスの先発投手として登板したが、全体的に球が高くそこをつけこまれて7連打を含む4回を投げ被安打10、失点6のKO。
 あれだけ球が上ずれば今日のような結果は当然の成り行きといえよう。
 低目の制球力をつけない限り苦しい感じがする。

■鳥谷部健一(イ)
 インボイスの4番手投手として登板したが、今日見た限りではかなりの変則投法だった。
 打者のタイミングを狂わそうという意図が見えるが、あの投法は、コントロールを乱すことになるのでやめた方が良いと思う。
 8年目で、もう後がないと思ってのことなので気持ちはわかるが、もう少し自分を見つめ直した方が良いと思う。(そんな暇がないかな?)

■本間忠(ヤ)
 今日のヤクルトの先発投手だったが、6回を投げ1失点で勝ち投手と結果は申し分無かったが、いかんせん被安打が7と、イニングを上回ってしまってはイマイチ評価を下げてしまっている。
 現状のヤクルト投手陣は、少し駒不足のためチャンスがあると思うのだが、このような結果では一軍へ昇格するのは難しい感じがする。

■五十嵐亮太(ヤ)
 彼が場内アナウンスされた時、今日一番の歓声があがった。1回を投げ8球、被安打0、奪三振1という結果だった。
 観た感じ、周りのファンは速いと騒いでいたが私の目にはあまり速さは感じられなかった。
 ただし、以前に比べ低目へのコントロールがなされていて、カットボールのキレは良かったように思う。
 多分来週には、一軍に昇格すると思われるので注目してみていきたいと思う。

 番外編
 今日帰りのバスは、ラミレスジュニア選手と一緒の路線バスで帰って来ました。


2005年 6月25日 イースタンリーグ 巨人−湘南(熊谷運動公園野球場)報告者:WIZさん/@白にゃんこさん

WIZさん編

6/25(土)イースタンリーグ公式戦 巨人−湘南5回戦 熊谷運動公園野球場(13:00開始)

球審 原、1塁 萩原、2塁 牧田、3塁 名幸
観客数 6097人

<スコア>
湘  南 000 001 111 
巨  人 000 000 000 

<投手継投>
湘  南 ○斎藤隆(7回)−岸本(2回)
巨  人 ●三木(6回)−中村(12/3回)−柏田(1/3回)−山本賢(1回)

<得点経過>
6回表(湘) 一死3塁で北川、レフト前タイムリー(1点)
7回表(湘) 二死無塁で田中充、ライトスタンドへソロ(1点)
8回表(湘) 二死1・3塁で柏田暴投で3塁走者生還(1点)
9回表(湘) 一死3塁で田中充、ライトオーバー2ベースタイムリー(1点)


成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

<打撃成績>
<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
RF 桑原  遊ゴ    投ゴ                 200000000
2B 北川            左安  四球         111101010
SS 藤田  三飛    左安  右ゴ  中安         420001000
CF 河野  捕飛    一ゴ  中飛  三振         400000100
C 小田嶋   中安  投ゴ    三振  遊飛       410000100
3B 吉村    三併    左飛  二飛  四球       300100010
1B 田中充   二ゴ    四球  右本  右2       322110010
RF
LF 西崎      三振  三併               200000100
LF 田中一             左飛  右犠       100000000
2B 木村      二ゴ    中安  遊ゴ右飛       410101000
1B
P 斎藤隆     三ゴ    捕犠             100000000
H 呉本                投ゴ         100000000

<巨人>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 山田  一飛  三振    左2  三振         410000200
2B 長田  三失  中安    三ゴ  二ゴ         310000000
1B 三浦  二ゴ    遊ゴ  三振    四球       300000110
RF 亀井  投ゴ    三振    三振  三振       400000300
LF 中濱    四球  投ゴ    一飛  遊併       300000010
3B 岩館    二飛    三振  右飛           300000100
SS 大須賀   一飛    左飛    三ゴ         300000000
C 加藤    一飛    二飛               200000000
C 村田                四球         000000010
P 三木      三振                   100000100
H 鈴木            右飛             100000000
P 中村                           000000000
P 柏田                           000000000
H 原                 四球         000000010
P 山本賢                          000000000

<投手成績>
<湘南>
       回   打 安 四 三 失 自
○斎藤隆   7  24 2 1 6 0 0
 岸本    2   8 0 3 2 0 0

<巨人>
       回   打 安 四 三 失 自
●三木    6  21 4 1 1 1 1
 中村   12/3  8 2 1 1 1 2
 柏田    1/3   1 0 0 1 1 0
 山本賢   1   5 1 1 0 1 1


<選手感想>
■斎藤 隆(湘)
7回を投げ2被安打無失点の好投。
本人も岩井監督も一軍昇格間近を口にしており、今日の好投で
二軍に降格した那須野に代わって昇格の可能性が高まった。
ストレートの球威、得意のスライダーの制球力と文句なしの内容。

■田中 充(湘)
先週本人が「絶好調」と言っていたが本当に好調のようで、
本塁打に外野を越えるタイムリーと2打点の活躍。
高校時代は「古都のゴジラ」と呼ばれていたらしいがそれを彷彿させる内容。
今日の藤田や北川のように左方向へも安打を放てるようになれば
より一層出場機会が増えそう。

■岸本 秀樹(湘)
無被安打も2者連続四球でピンチを招くなど球が高めに浮いてしまう。
これでは勝ち試合の中継ぎ・抑えには怖くて使ってもらえない。
制球力の向上が一軍昇格への課題。

■三木 均(巨)
ナックル、カーブなど変化球の持ち球が多数、さらにその変化球の制球がよく、
湘南打線を今日も翻弄した。
しかしセットポジションになると簡単に盗塁を許し失点。僅か6回で降板。
セットポジションのフォームの修正と変化球の制球力をもっと磨けば
一軍で勝ち星を量産しそうな気配。

■亀井 義行(巨)
ルーキーながらファーム巨人軍の四番を務める。
打撃では3三振と振るわず、守備では強肩を披露。なかなかいい肩をしている。


本日はG+でテレビ観戦しました。
湘南はベテラン斎藤隆がベテランらしい投球をすれば巨人は新人三木が
新人とは思えないほど落ち着いた投球で、前半は1点を争う好ゲームになりました。
それにしても三木投手の多彩な変化球とその制球力は素晴らしかったです。
斎藤隆もなかなかの好投をしていましたが、巨人打線の元気のなさが少々心配。

試合が開催された熊谷市は35度以上の夏日だったそうで観戦に行かれた方は
本当にお疲れ様でした。
明日も中継がありますが、自宅から近いということもあるのでジャイアンツ球場に
観戦に行って来ようかと思います。
巨人のHPによると湘南のレック君も球場に来るとのことらしいです。




@白にゃんこさん編

25日 埼玉県熊谷市・熊谷運動公園野球場
第5回戦 湘南3勝2敗 観衆6,097 2時間47分
                   RHE
シーレックス 000 001 111 71
ジャイアンツ 000 000 000 20

<川 崎>●三木均(9試合5勝1敗、6回)中村隼人(1回2/3)柏田貴史(1/3)山本賢寿(1回)
<湘 南>○斎藤隆(4試合1勝1敗、7回)S岸本秀樹(6試合0勝1敗2S、2回)
<審判員>球審:原 一塁:萩原 二塁:牧田 三塁:名幸


シーレックス 打安点 1表2表3表4表5表6表7表8表9表
(右) 桑 原 200 遊ゴ    投ゴ
打二 北 川 111           左安  四球
(遊) 藤 田 420 三邪    左安  右ゴ  中安
(中) 河 野 400 捕邪    一ゴ  中飛  三振
(捕) 小田嶋 410   中安  投ゴ    三振  遊飛
(三) 吉 村 300   三併    左飛  二飛  四球
(一右)田中充 322   二ゴ    四球  右本  右2
(左) 西 崎 200     三振  三併
打左 田中一 200             左飛  右飛
(二一)木 村 410     二ゴ    中安  遊ゴ右飛
(投) 斎 藤 100     三ゴ    捕ギ
 打 呉 本 100             投ゴ
 投 岸 本 000
   合 計 3173

 投手成績 回 打安責
○斎藤 隆 7 2420
S岸本秀樹 2 800


ジャイアンツ 打安点 1裏2裏3裏4裏5裏6裏7裏8裏9裏
(中) 山 田 410 一飛  三振    左2  三振
(二) 長 田 410 三失  中安    三ゴ  二ゴ
(一) 三 浦 300 遊飛    遊ゴ  三振    四球
(右) 亀 井 400 投ゴ    三振    三振  三振
(左) 中 濱 300   四球  投ゴ    一飛  遊併
(三) 岩 舘 300   二飛    三振  右飛
(遊) 大須賀 300   一飛    左飛    三ゴ
(捕) 加 藤 200   一飛    二飛
 捕 村 田 000               四球
(投) 三 木 100     三振
 打 鈴 木 100           右飛
 投 中 村 000
 投 柏 田 000
 打  原  000               四球
 投 山本賢 000
   合 計 2820

 投手成績 回 打安責
●三木 均 6 2141
 中村隼人12/3 822
 柏田貴史 1/3 100
 山本賢寿 1 511

<本塁打>
 田中充 3号(中村=7回)

<二塁打>
 山 田(6回)
 田中充(9回)

<盗 塁>
 藤 田(6回)
 木 村(6回)
 北 川(8回)

<失 策>
 吉 村(1回)

<暴 投>
 柏 田(8回)
 山本賢(9回)

<ボーク>
 斉 藤(2回)


<試合展開>
梅雨の合間で、真夏のような猛暑の照りつける中での試合。
試合前からたくさんのお客さんで賑わうスタンドの様子。
両監督への花束・記念品贈呈や熊谷市長による始球式など、本拠地以外での開催ならではのセレモニーも。
川崎先発はルーキー三木、湘南先発はベテラン斉藤隆。
スコアボードは味のある手書き。

1回表
1桑 原 詰まったショートゴロ。
2藤 田 真上に打ち上げ、三塁側フェンス前で岩舘がキャッチ。
3河 野 同じく真上に打ち上げ、加藤がバックネットぎりぎりまで追っていってキャッチ。

1回裏
1山 田 高く打ち上げ、ファースト田中充へのフェアフライ。
2長 田 たたき付けサード正面のゴロだったが、吉村が捕れず後方に弾く。三浦の初球がボークとなり二塁へ。
3三 浦 高々と打ち上げ、ショートが追いかけていってキャッチ。
4亀 井 ピッチャー返しだったが斉藤の正面へ。

2回表
4小田嶋 詰まりながらもショート頭上を越えセンターへ抜けていくヒット。
5吉 村 サード正面のゴロで併殺打。
6田中充 詰まったセカンドゴロ。

2回裏
5中 濱 1−3から低めに外れ四球。
6岩 舘 初球を打っていったが、セカンド木村が下がりながらキャッチ。
7大須賀 打ち上げてファーストフライ。岩舘は飛び出していたが一塁へ戻る。
8加 藤 右方向へ打ち上げ、田中充がファールゾーンでキャッチ。

3回表
7西 崎 浮き上がる変化球(ナックル)に空振り三振。
8木 村 詰まったセカンド正面のゴロ。
9斉 藤 うまく流し打ったがサード正面のゴロ。

3回裏
9三 木 大きなスライダーに空振り三振。
1山 田 縦に割れるカーブを見逃し三振。
2長 田 球威に押され、詰まりながらもセンター前に落とすヒット。
3三 浦 4球目(ボール)に長田が盗塁をしかけたが、タッチアウト。

湘南ベンチ内、氷のうで身体を冷やす小田嶋の姿。

4回表
1桑 原 詰まった三木正面へのゴロ。
2藤 田 左方向へ流してレフト前に落ちるヒット。
3河 野 ファースト三浦正面のゴロで、二塁フォースアウト。
4小田嶋 叩きつけ、高く跳ね上がり三木の正面。

一方、川崎ベンチでも氷のうで頭部を冷やす三木。

4回裏
3三 浦 打ち直しとなったが、詰まったショートゴロ。
4亀 井 外角への直球を見逃し三振。
5中 濱 斉藤の正面へのゴロ。

5回表
5吉 村 鋭い打球を打ち上げたが、もう一伸び足りずレフトハーフライナー。
6田中充 ラストボールが外へ外れ四球。
7西 崎 詰まったサード正面のゴロで併殺打。

5回裏
6岩 舘 ラストボールの外角直球が決まり見逃し三振。
7大須賀 すくい上げたが、レフト西崎が前進しながらキャッチ。
8加 藤 ふわりと打ち上げ、セカンド木村がキャッチ。

5回終了時のグランド整備は地元の野球少年によって行われる。
球場の外には、古き良き時代を思わせる田園風景が広がる。

6回表
8木 村 外への逆球を打ち返し、ゴロでセンターへ抜けていくヒット。斉藤の初球に盗塁成功。
9斉 藤 完全に勢いを殺し、正面に転がしてバント成功。
H北 川 内に入る球を流し打ち、レフト前にライナーで運ぶタイムリー(湘南1−0川崎)
2藤 田 内角で詰まらされ、ライト亀井が落下点に入ったがその手前に落ち、急いで亀井が二塁に送球しフォースアウト。河野の初球に盗塁成功。
3河 野 打ち上げたが、やや詰まったセンターフライ。

この回1点を失い、ベンチ前で加藤と話し合う三木。

湘南/二塁手:北川 右翼手:田中充 一塁手:木村

6回裏
H鈴 木 打ち上げ、ライトへのハーフライナー。
1山 田 レフト西崎の前に落ちるヒットで、俊足を飛ばして一気に二塁へ。両軍初の長打。
2長 田 サード吉村正面のゴロで、一瞬弾いたがすぐに送球してアウト。
3三 浦 ラストボール、真ん中への変化球を見送り三振。

この回の合間にも氷のうで首筋などを冷やす斉藤。
川崎/捕手:村田 投手:中村

7回表
4小田嶋 真ん中低めの変化球を見逃し三振。
5吉 村 高々と打ち上げ、一塁後方で長田がキャッチ。
6田中充 変化球を打ち返し低い弾道からぐんぐん伸びて、ライナーでスタンドへ吸い込まれていく一発(湘南2−0川崎)
H田中一 レフトへ打ち上げたが、やや伸びが足りず。

湘南/左翼手:田中一

7回裏
4亀 井 内角の球にバットが止まらず空振り三振。
5中 濱 バットの先端で打ち上げ、田中充がキャッチ。
6岩 舘 詰まったライトフライ。

8回表
8木 村 初球を打っていったがショートゴロ。
H呉 本 中村の正面のゴロで、一瞬中村が打球を見失ったがすぐ送球しアウト。
1北 川 低めに外れ四球。藤田の初球に盗塁成功。
2藤 田 低目をすくい上げ、センター前へ落とすヒット。
 ここで関本コーチがマウンドへ向かい、高橋監督が3番手柏田をコール。
3河 野 3球目が大きく外れて暴投となり、村田も捕れずこの間に北川が生還(湘南3−0川崎)
 しかし、フルカウントから空振り三振。

湘南/投手:岸本

8回裏
7大須賀 バットが折れ、サード正面のゴロ。
8村 田 1−3から高めに浮き四球。
H 原  1−3から内角へ外れ連続四球。
1山 田 低めに落ちる球に空振り三振。
2長 田 詰まったセカンド正面のゴロ。

川崎/投手:山本賢

9回表
4小田嶋 初球を打ち上げ大須賀がキャッチ。
5吉 村 1−3からアウトローに外れ四球。田中の2球目が大きくワンバウンドし後方に逸れる間に一気に三塁へ。
6田中充 強い当たりで、ライトの頭上を大きく越えフェンス直撃のツーベース。(湘南4−0川崎
7田中一 これもヒット性の当たりだったが亀井がキャッチ。亀井は捕ってすぐに三塁への力強い送球を見せる。
8木 村 やや詰まったライトフライ。

9回裏
3三 浦 フルカウントから高めに浮いて四球。
4亀 井 アウトコースへ直球が決まり見逃し三振。
5中 濱 叩きつけショート正面のゴロで、併殺打でゲームセット。

試合後のベンチではさっそく両軍でミーティングが開かれる。


<注目選手 ジャイアンツ>
■三木均(巨)先発 6回 被安打4 失点1
カーブ、スライダー、ナックル
球速は140前半くらい(目測)。3回の西崎への球など、空振りを取るナックルの切れ味は十分。
5回まではほとんど3者凡退に退け好投を続けてきたが、6回には2盗塁を決められるなど1失点で、湘南にモーションを盗まれたか。
この6回の裏に代打を出され降板。わずか失点1ながら敗戦投手に。
「相手が斉藤さんだったので、絶対に点はやれないと思って投げていたが…、6回の1点は悔しい。先頭打者を出したのがいけなかった」

■岩舘学(巨)3打数無安打 6番・サード
打撃では無安打でしたが、守っては今期から取り組んでいるサードで無難な守備を見せ、併殺プレーやファールフライを追いかける姿などが目立ちました。
本来はバットで活躍が見たかったところ、残念。

■山田真介(巨)4打数1安打 1番・センター
このところ連続安打を続けるなど好調を維持している山田、本日も6回に引っ張ってのヒットで俊足を飛ばし一気に二塁へ。
チームのわずか2安打のうちの1安打、しかも長打という貴重なものになりました。これで8試合連続安打とのこと。
連続安打はいつか途切れてしまうものですが、再昇格のチャンスをつかむためにさらなる活躍に期待。

<注目選手 シーレックス>
■斉藤隆(湘)先発 7回 被安打2 無失点
スライダー、フォーク
ここに居ては…と申しますしょうか、失礼ですが新鮮にも移る湘南・11番ユニフォーム。
バットを折らんばかりの直球の球威、変化球のキレはさすがに1軍レベルの投手を印象付ける。
この球威、キレが中盤、終盤まで保たれ、川崎打線はまったく手も足も出ず。
8回表、打順のところで代打を送られ降板。
本日のような好投が続けば1軍復帰も近そう。湘南ユニフォームも見納め?

■岸本秀樹(湘)2番手 2回 無安打無失点
05年5巡目右腕。
良く振れている腕から140後半の直球とカーブ、低めに落ちるフォークが抜群。制球も良い。
若干球が上ずったり内角へ外れることもありましたが要所を締める投球を見せる。落ち着いたマウンドさばきは評価できる。
今後の起用はどうなるかわかりませんが、まずはストッパーで結果を出していきたい。

■田中 充(湘)3打数2安打打点2 6番・ファースト
7回に、川崎2番手中村の変化球をうまくすくい上げ、低い弾道でライナー性の当たりが飛距離が伸びてライトスタンドへ吸い込まれるホームラン。
9回には鋭く振りぬき、これも大きな当たりでライトの頭上を大きく越えていくタイムリー二塁打。
この2安打だけでしたがバットが良く振れている印象。


2005年 6月22日 イースタンリーグ インボイス−日本ハム(インボイス)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2005年6月22日 インボイス−日本ハム 9回戦

HインボイスSEIBUドーム(インボイス6勝3敗)

 
日本ハム  240 020 020│10
 
インボイス 130 000 201│

 勝 加 藤 2勝0敗0S 登板5
 負 松 川 0勝1敗0S 登板11

 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  D アルモンテ  631 左安 中2 中飛    三安    中飛    遊飛
  5 稲 田 000
  C 飯 山 622 右飛 左飛 一飛    中本       遊安 空振
  E 金 子 640 左安 左安    中安 ニゴ       右2 中飛
  D 島 田 400 遊ゴ 四球    左飛    左飛    ニゴ
  H3田中賢 421 振逃 右安    空振    三安    四球
  G 工 藤 201 四球 ニゴ    四球    投犠    三飛
  F 鵜久森 412 四球 中飛    左直    見振    左安
  A 鶴 岡 510 右飛    左安    空振    空振 中飛
  B 市 川 300    四球 右飛    見振    ニゴ
  9 紺 田 110                         右安
  犠盗失併残─────
  132111 41147

       回 打安振球責
   菊 地 2 147114
  ○加 藤 2 81210
   立 石 2 82300
   ナイト 1 53002
   建 山 1 30100
   岩 本 1 63100

 【インボイス】打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  H 宮 崎 321 左2 一安    空振
  9 高 波 200                中飛    空振
  C 水 田 521 遊ゴ 右安    二安    遊ゴ    一ゴ
  B 貝 塚 511 ニゴ 空振    左飛    ニゴ       中2
  D 後 藤 420 中2 四球    投ゴ       左安    三ゴ
  F 高 山 520 三ゴ 右飛       一襲    右安    一ゴ
  D 上 本 531    右安 三ゴ    空振    中安    一安
  E 黒 瀬 530    遊安 空振    右安    遊併    右安
  A 野 田 300    中飛 四球    空振    ニゴ
  2  星  100                         空振
  G 松坂健 311    左安 ニゴ    空振
  8 柴 田 100                      ニゴ
  犠盗失併残─────
  022010 42165

       回 打安振球責
  ●松 川 2 165146
   鳥谷部 3 144312
   富 岡 2 71200
   石井貴 1 73012
   杉 山 1 41100


  本塁打  飯 山(日)1号A (5回 鳥谷部)
  二塁打  宮 崎(イ)    (1回 菊地)
       後 藤(イ)    (1回 菊地)
       アルモンテ (日)    (2回 松川 タイムリー)
       金 子(日)    (8回 石井貴)
       貝 塚(イ)    (9回 岩本)
  犠 打  工 藤(日)    (6回 1死1塁 1走の田中賢が二進)
  盗 塁  水 田(イ)    (2回 捕手は鶴岡 打者は貝塚 二盗成功)
       金 子(日)    (4回 捕手は野田 打者は島田 二盗成功)
       工 藤(日)    (4回 捕手は野田 打者は鵜久森 二盗成功)
       紺 田(日)    (9回 捕手は星 打者はアルモンテ 二盗成功 更に星
                    の二塁悪送球により三進)
       黒 瀬(イ)    (9回 捕手は鶴岡 打者は星 二盗成功)
  失 策  鳥谷部(イ)    (4回 二塁牽制悪送球 2走の金子が三進 打者は田中
                    賢)
       飯 山(日)    (4回 水田の二塁内野安打を一塁悪送球 打者走者の水
                    田が二進)
        星 (イ)    (9回 紺田の二盗を刺そうとして二塁悪送球…というか
                    二遊間がベースカバーに入らず)
       田中賢(日)    (9回 無死2塁 一塁手として後藤の三ゴロでサードの
                    稲田が一塁に送球するのを見てスタートを切った
                    2走の貝塚を刺そうとして三塁悪送球…というか
                    誰もベースカバーにおらず 貝塚がホームイン
                    タイムリーエラー)
  暴 投  松 川(イ)    (1回 2死2、3塁 3走のアルモンテがホームイン、
                    2走の金子が三振、打者の田中賢が振り逃げで1
                    塁生存)
       松 川(イ)    (1回 2死満塁 3走の金子がホームイン、2走の田中
                    賢が三進、打者は鵜久森)
       松 川(イ)    (2回 1死1、3塁 3走のアルモンテがホームイン
                    打者は島田)
       松 川(イ)    (2回 1死1、2塁 2走の金子が三進、1走の田中賢
                    が二進、打者は工藤)
  併 殺  日本ハム     (7回 黒瀬 無死1、3塁 金子−金子−市川)

  PL:橋本 1B:山路 3B:鈴木 公式記録:新向井
  時間 3時間27分(11:00〜14:28)

得点経過
 1回表(日) 2死2、3塁から松川が暴投              日本ハム 1点目
       2死満塁から松川が暴投                日本ハム 2点目
 1回裏(イ) 1死3塁から貝塚の二ゴロの間に            インボイス1点目
 2回表(日) 無死1塁からアルモンテが左中間を破るツーベース    日本ハム 3点目
       1死1、3塁から松川が暴投              日本ハム 4点目
       1死2、3塁から田中賢が一、二塁間を破る右前打    日本ハム 5点目
       1死1、3塁から工藤の併殺崩れの間に         日本ハム 6点目
 2回裏(イ) 1死1、3塁から松坂健が三遊間を破る左前打      インボイス2点目
       1死1、3塁から宮崎の一塁内野安打(ゴロを市川が後ろへ
       逸らす)                        インボイス3点目
       1死1、3塁から水田が右前打             インボイス4点目
 5回表(日) 2死1塁から飯山が左中間へツーランホームラン     日本ハム 8点目
 7回裏(イ) 無死1、2塁から上本が二遊間を破る中前打       インボイス5点目
       無死1、3塁から黒瀬の併殺打の間に          インボイス6点目
 8回表(日) 二死満塁から鵜久森が三遊間を破る左前打        日本ハム 10点目
 9回裏(イ) 無死2塁から田中賢がエラー(上記参照)         インボイス7点目

戦評
 実は別件の予定があったのだが、雨のためインボイスSEIBUドームへ出撃。雨の平日は
 意外に道が混んでおり球場に入ったのは試合のわずか1分前!
 試合の方は両チームの投手陣、守備陣がピリッとせず序盤から点を取り合う展開。その中で
 先制した日本ハムが終始リードを奪い何とか逃げ切る。

選評
 工 藤(日) 2回の二死1塁の場面。1走として鵜久森の中飛でスタートを切るも二塁ベー
       ス付近で一度止まりかける(アウトカウントを勘違いしたか、すぐに最スター
       トを切る)。

 市 川(日) 2回裏に宮崎の打球を体の正面ではなく、体の横で取りに行ってしまい見事に
       後ろに逸らす。

 福 良(日) コーチ。紺田が三塁にいて星が投球を弾いているにも関わらず紺田を本塁に突
       っ込ませず。福良コーチが悪いのか、紺田が悪いのか?また、今日の日本ハム
       は暴投で1走が二塁に進まない場面が2度も見られた。ナゼ?

 飯 山(日) 5打数2安打も得点を重ねた間の序盤2打席ではフライを打ち上げてしまい、
       最終打席では空振り三振。少子がイマイチの印象。


 松 川(イ) コントロールが悪く1試合5暴投のイースタン記録(95年4月18日の西山一宇(
       巨))まであと1個に迫る内容。


2005年 6月21日 イースタンリーグ 巨人−楽天(ジャイアンツ )報告者:@白にゃんこさん

21日 ジャイアンツ 13時試合開始
第7回戦 川崎3勝4敗 (3時間01分)
                   RHE
イーグルス  110 000 000 101
ジャイアンツ 100 010 20X 100

<川 崎>木村正太(5回)○中村隼人(6試合1勝0敗、2回)條辺剛(1回1/3)S柏田貴史(17試合1勝2敗3S、2/3)
<山 形>●一場靖弘(4試合1勝1敗、6回1/3)有銘兼久(1/3)谷中真二(1回1/3)
<審判員>球審:本田 一塁:名幸 二塁:深谷 三塁:原

イーグルス 打安点  1表2表3表4表5表6表7表8表9表
(中) 森 谷 431 遊安右2  右3    四球  投直
(二) 斉 藤 430 中安遊安  中飛    投ギ  右安
(左) 川 口 400 二ゴ一ゴ    一ゴ  三振
 左 平 石 000
 打 新 里 000                 四球
(三) 大 廣 511 三ゴ  中2  投ゴ  中直 ※打席
(捕) カツノリ310 左安  四球  一ゴ    遊ゴ
 捕 長 坂 000
(一) 山 下 300 三振  捕併    三振
打一 星 野 100               遊ゴ
(右) 牧 田 400   右飛遊ゴ    三振  中飛
(遊) 塩 川 310   右2  左飛  四球    三ゴ
(投) 一 場 300   三振  中飛  二ゴ
 投 有 銘 000
 投 谷 中 000
 打  坂  000
 打 佐 竹 110                 中安
   合 計 35102

 ※9回表2死満塁、カウント1−1の場面で放送終了

 投手成績 回 打安責
●一場靖弘61/3 2893
 有銘兼久 1/3 310
谷中真二11/3 400


ジャイアンツ 打安点 1裏2裏3裏4裏5裏6裏7裏8裏
(中) 山 田 321 右飛  左安  中安  四球
(二) 長 田 320 中安  中安  三振
 打 三 浦 101             三失
 投 條 辺 000
 投 柏 田 000
(遊二)十川孝 420 右邪  中安  遊ゴ  左安
(右) 亀 井 411 中安  右飛    右飛三振
(三) 後藤孝 300 二ゴ    三振  二ゴ
 三 岩 舘 100             一邪
(一) 吉 川 400   左飛  三振  遊直  一ゴ
(捕) 加 藤 410   右安  中飛    遊ゴ中直
(投) 木 村 000   投ギ
 打 十川雄 110         左安
 投 中 村 000
 打 中 濱 000             死球
 遊 大須賀 100               三ゴ
(左) 鈴 木 310   二ゴ    二ゴ  右安
   合 計 32103

 投手成績 回 打安責
 木村正太 5 2382
○中村隼人 2 800
 條辺 剛11/3 400
S柏田貴史 2/3 520


<三塁打>
 森 谷(4回)

<二塁打>
 塩 川(2回)
 森 谷(2回)
 大 廣(3回)

<盗 塁>
 長 田(1回)
 山 田(5回)
 鈴 木(5回)
 斉 藤(9回)
 佐 竹(9回)

<失 策>
 大 廣(7回)

<暴 投>
 一 場(3回)


<試合展開>
12時現在、28度を越えるという夏のような暑さの中での試合。
本日は楽天イーグルス2軍がジャイアンツ球場に初見参。(これまでのこのカードは遠征と山形での試合のみ)
試合前インタビューでは、1軍昇格も果たした山田が登場。
1軍昇格期間には、残念ながら思うような結果を残せなかったが、家庭を持った今年は走・攻・守すべてにレベルアップを誓った。
川崎先発はルーキー木村、楽天は1軍復帰を期するこちらもルーキー一場の新人対決。


1回表
1森 谷 三遊間深いところのゴロで、十川孝が踏ん張って投げたが間に合わず内野安打。
2斉 藤 ショート頭上を越えセンター前に落ちるヒット。
3川 口 セカンドベース真横への当たりで、長田が真上にトスして二塁フォースアウト。
4大 廣 サード正面へのゴロで、この間に森谷が生還(山形1−0川崎)
5カツノリ三遊間を破るクリーンヒット。斉藤は三塁を回って少し塁を離れたがストップ。
6山 下 ど真ん中への直球に見逃し三振。

1回裏
1山 田 高め直球を打ち上げライトフライ。
2長 田 詰まりながらも三遊間を抜けていくヒット。亀井の2球目をカツノリが後逸する間に二塁へ。
3十川孝 右方向へ打ち上げライトファールフライ。
4亀 井 高めの球を打ち返し、センター前にワンバウンドで落ちるヒットで同点(川崎1−1山形)一塁を大きく回り一瞬挟まれるが、懸命に一塁へ戻る。
5後藤孝 初球を打ってセカンドゴロ。

イニング合間、一塁側では笑顔を見せる亀井。一方三塁側では鹿島コーチと話し合う一場。

2回表
7牧 田 初球を打ち上げ、ライト深い位置へのフライ。
8塩 川 低目を打ち返し、右中間へ落ちてセンター山田の横を抜けていくツーベース。
9一 場 外角いっぱいの直球を見逃し三振。
1森 谷 ライト頭上を越えフェンス直撃の当たり。森田にはゆうゆう二塁へ(山形2−1川崎)
2斉 藤 叩きつけショート正面の当たりだったが、十川孝が弾いてしまい記録は内野安打。
3川 口 ファースト正面のゴロ。

2回裏
6吉 川 ショート後方へ打ち上げ、レフトが前進してきてキャッチ。
7加 藤 ゴロで一、二塁間を破っていくヒット。木村の1球目後のけん制がボークとされ二塁へ進むが、協議の結果一塁に戻される。
 木村へのボークの判定に山下監督が抗議に現れ、山形内野陣がマウンドに集まる。
8木 村 3球目を一場の前に転がしバント成功。
9鈴 木 叩きつけてセカンド正面のゴロ。

3回表
4大 廣 センター方向へ打ち上げ、山田がバックして捕りにいこうとするが、及ばず後方へ。大廣は二塁へ。
5カツノリラストボールの変化球が高めに浮いて四球。
6山 下 加藤の正面に転がしたが加藤は三塁送球しフォースアウト、後藤孝が一塁へ送って併殺打。
 このフェアの判定に対し、山下監督が再び確認のためにホーム付近に現れる。
7牧 田 ショート正面のゴロ。

ベンチで、関本コーチから一言言われてからベンチ裏に下がる木村。

3回裏
1山 田 三遊間を抜けていくヒット。長田の3球目に盗塁を仕掛けたがタッチアウト。
2長 田 センター前に落ちるヒット。十川の2球目が暴投となる間に二塁へ。
3十川孝 打ち上げてセンター前に落ちるヒット。長田が一気にホームを突いたが送球が早くタッチアウト。
4亀 井 ライト頭上を襲うかという大きな当たりだったが、牧田の守備範囲。

4回表
8塩 川 高目を打ち上げ、レフト右寄りのフライ。
9一 場 浅いセンターフライ。
1森 谷 ライト線の深い位置へ運ぶヒットで、俊足を飛ばして三塁を陥れる。
2斉 藤 真上に打ち上げ、センターフライ。

4回裏
5後藤孝 外角いっぱいの直球を見逃し三振。
6吉 川 低めに逃げる変化球に空振り三振。
7加 藤 初球を打ち上げ、浅いセンターフライ。

5回表
3川 口 叩き付けセカンドゴロ。
4大 廣 止めたバットに当たり、木村の正面へのゴロ。
5カツノリ詰まったファースト正面のゴロ。

5回裏
H十川雄 外の直球にあわせて三遊間を破るヒット。
9鈴 木 セカンド正面のゴロで、二塁フォースアウト。山田の3球目に盗塁成功。
1山 田 ライト前に落ちるヒットで、牧田が後逸する間に鈴木が一気に生還(川崎2−2山形)後藤孝の2球目に盗塁成功。
2長 田 スライダーに空振り三振。
3十川孝 叩きつけてショートゴロ。

川崎/投手:中村
この前の回に同点タイムリーを放ち、泥だらけながらもダッシュで守備位置につく山田。

6回表
6山 下 鋭いカーブに空振り三振。
7牧 田 内角直球に空振り三振。
8塩 川 1−3からの球が高めに外れ四球。
9一 場 詰まったセカンドゴロ。

6回裏
4亀 井 ヒット性の当たりだったが、やや詰まったライトフライ。
5後藤孝 詰まったセカンドゴロ。
6吉 川 ショート正面へのライナー。

川崎/三塁手:岩舘

7回表
1森 谷 ラストボールが低めに外れ四球。
2斉 藤 中村の正面へ転がしバント成功。
3川 口 低めの変化球にハーフスイングで、空振り三振。
 ここで加藤がマウンドへ行き、中村に声をかける。
4大 廣 良い当たりだったがセンターの定位置へのフライ。

山形/左翼手:平石
バックネット裏から、この日の試合を見守るキューバからのコーチの姿。

7回裏
7加 藤 ショート正面のゴロ。
H中 濱 内角直球が避けた背中に当たる死球。
9鈴 木 初球を引っ張り一、二塁間を破るヒット。
 ここで山形内野陣、鹿島投手コーチが集まる。
1山 田 低めの変化球が外れ四球。
 ここで山下監督が、2番手に有銘を告げる。
H三 浦 叩きつけて三遊間へのゴロだったが、大廣が二塁方向にこぼしてしまい、この間に2者が一気に生還(川崎4−2山形)
3十川孝 三遊間をきれいに破るヒット。
4亀 井 低めの球にバットを止めたが、スイングのジャッジで三振。
 ここで3番手に谷中がコールされる。
5岩 舘 右方向へ打ち上げ、ファーストファールフライ。

川崎/投手:條辺 遊撃→二塁手:十川孝 遊撃手:大須賀
試合前、22日の先発に備えてブルペンで調整する桑田の姿。

8回表
5カツノリ三遊間の当たりで、代わったばかりの大須賀の守備範囲。
H星 野 詰まったショートフライ。
7牧 田 右中間方向へ打ち上げ、センター山田がキャッチ。

山形/捕手:長坂 一塁手:星野

8回裏
6吉 川 詰まったショート正面のゴロ。
7加 藤 打ち上げ、浅いセンターフライ。
8大須賀 叩き付け、三塁線へのゴロ。

9回表
8塩 川 2球目を打っていったがサード正面のゴロ。
 ここで関本コーチがマウンドに歩み寄り、高橋監督が4番手に柏田をコールする。
 山形は代打で坂が告げられていたが、柏田の登場により佐竹がコールされる。
H佐 竹 センター前に落ちるヒット。
1森 谷 柏田正面へのライナー。
2斉 藤 一、二塁間を破っていくヒット。新里の2球目に佐竹と共に重盗成功。
H新 里 ラストボールが外れ四球。
4大 廣 打席でカウント1−1となったところで、残念ながら放送終了。



<注目選手 ジャイアンツ>
■木村正太(巨)先発 5回 被安打8 失点2
カーブ、スライダー
自身2回目にして1ヶ月ぶりの先発マウンドで、初回からボール先行で若干上ずるなど苦しい展開に。うまくボールを狙い打たれている印象。
ボール先行のため球数も3回で50球を超えるなど疲労が隠せず。
しかしこの3回以降は持ち直し、中盤まで試合を作っていったのは評価できるところ。
5回を投げ終え、代打が出されて降板。
「ボールで走者を出しながらも、なんとかしのいだ」

■山田真介(巨)3打数2安打打点1 1番・センター
わずか3日とはいえ1軍昇格を果たし、試合前インタビューにも登場するなど、矢野に次ぐ成長が期待される選手。
3回は引っ張ってレフト前に、5回にはうまく一場の球を流して同点のタイムリー。
この試合を含め7試合連続安打など、1軍期間が少なからず糧となっている様子なので、引き続き結果を出して二度目のチャンスをつかみたい。

■十川孝富(巨)4打数2安打 3番・ショート
長田、大須賀など内野陣は若い顔ぶれが目立ってきましたが、中堅に位置する十川は本日は7回裏のチャンスを広げるヒットなど、2安打の活躍。
守ってもショート、セカンドと無難にこなす。
一時、堀内監督に注目されたこともありましたし、そろそろ1軍への切符をつかみたい。


<注目選手 イーグルス>
■一場靖弘(楽)先発 5回1/3 被安打9 失点3
スライダー、チェンジアップ
1軍初先発も経験するが、2軍で調整となる。
若干高めに浮く球、シュート回転の球が見られるなど制球にバラツキあり。直球の球威はまずまず。
悪いなりになんとか2失点で7回まで来たものの、結局四球、ヒットでランナーを残したまま降板。
「調子が悪いときに、どういうピッチングができるかを修正し、次回に生かしたい」

■大廣翔治(楽)5打数1安打打点1 4番・サード
05年6巡目、期待の大型内野手。
初回、ゴロの間に走者が帰り打点、3回には鋭い当たりのツーベースを放つ活躍。
しかし7回裏には、ピンチの場面で三遊間正面のゴロを大きく弾いてしまい、2失点につながってしまう。悪い意味で目立ってしまったのは残念。

■森谷昭仁(楽)4打数3安打 1番・センター
トップバッターとして思い切りの良さ、また俊足と武器を持っておりこれらを生かすべくヒット、二塁打、三塁打と立て続けに飛び出し、残るは本塁打で史上5人目のサイクルヒットなるかという活躍。
この思い切りの良さや積極性はぜひ評価してほしい。


  ■掲示板@2軍愛■