【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2005年 8月11日 イースタンリーグ 楽天−巨人(山形)報告者:HRさん
2005年 8月10日 イースタンリーグ 楽天−巨人(山形)報告者:HRさん

楽天VS巨人戦(8/10,11)
観戦記・感想記?は初めてになります。
8月10,11日と観戦に行ってきました。
当方巨人ファンですので、贔屓目の記載になります。
なまずさんも記載されていますが、両日共に巨人は打線が湿っていたのか繋がりませんでした。

8月10日・・・観客907人(場内アナウンスより)
8月11日・・・アナウンスを聞き逃したようですが、推定900人
8月9日・・・観客1100人、10日にチケット売り場で聞きました。

10日の好走塁・・・8日の表・1アウトランナー1塁(亀井)でバッター中浜の時の事。
セカンドゴロを打ちましたので4−6−3のダブルプレイを想定しましたが、2塁手(山下?)がボールをキャッチした時、亀井が1塁に戻る様な走塁をしたら、2塁へ送球せずに先に1塁へ送球してしまい、1塁はアウトになりましたが、亀井はセーフ(2塁)となり犠打の形になりました。その後、吉川のヒットで1点返したものの2−1で巨人は負けました。

11日の捕殺2回・・・8日の裏・ランナー1,2塁レフト前ヒットでホームでレフトの吉川がホームで刺した。続いて次打者(ロペス?)の時、1アウト1,2塁・ライトフライで亀井の3塁への送球でダブルプレイ。

練習の見学・・・開場は16時からですので、巨人の打撃練習は見る事が出来ましたが、楽天は終了していましたね。

楽天・大広・・・出身高校のグランドが近くでしたので、高校の時から注目していましたが今回、出場機会なしは残念でした。

その他の感想・・・10日の始球式は試合開始前にネット裏にて、じゃんけん大会での勝者が始球式を行う。11日は親子で観戦の方が対象でした。

試合中のファールボールは、楽天のシールと交換となり巨人ファンの当方としては残念。
外野席は芝生になっていますが開場しませんでしたね。

ナイター試合・巨人戦でしたのでもっと混雑すると思いましたが、25000人収容の球場に
1000に程度ですと、好きなところに座れるを実感します。

コンビニ・・・球場の入り口にセブンイレブンあり。

温泉・・・球場から徒歩10〜15の所にJR左沢線・羽前長崎駅の近くに町営?の日帰り温泉・300円(シャンプー・ボディーソープあり・宿泊可)屋外には無料の足湯もあり、試合の前後に快適に利用出来ましたね。

おまけ・・・9日の横浜ー巨人戦から(仙台市)山形遠征の延べ850Kmのドライブでした。


2005年 8月11日 イースタンリーグ 楽天−巨人(山形)報告者:なまずさん

                     R H E
川崎ジャイアンツ|000 000 000| 6 0
山形イーグルス |000 200 10X| 11 0

勝:徳元敏 (1勝2敗)/S:玉木重雄(1S)
負:真田裕貴(2勝3敗)

本塁打:西谷尚徳1号

■川崎ジャイアンツ      ■山形イーグルス
        打安点             打安点
(中)山田真介 410    (中) 関川浩一 310
(二)長田昌浩 400     二  永池恭男 110
(左)中濱裕之 300    (二) 斉藤秀光 300
(指)斉藤宜之 410     右  中島俊哉 100
(三)吉川元浩 400    (左) 竜太郎  410
(右)亀井義行 310    (一) ロペス  430
(一)三浦貴  420    (右左)平石洋介 420
(遊)大須賀充 310    (三) 山下勝己 300
(捕)村田善則 200    (遊) 坂克彦  311
               (捕) カツノリ 311
               (指) 西谷尚徳 311

        投安責             投安責
  ●真田裕貴 8113       ○徳元敏  520
                   渡邉恒樹 200
                  S玉木重雄 240


はじめまして。昨日、山形県野球場で楽天対巨人を観戦してきました。
試合は、3-0で楽天が勝ちました。

楽天は、徳元が5回まで無失点で、その後渡邉・玉木と継投しました。
巨人は、真田が完投しました。劣勢なのに、投手も含めて全く選手交代が無かったのは、疑問でした。

打つ方では、一場と同じ明大から入団した西谷が、初スタメンで見事にホームランを放ちました。ホームインする時は雄たけびを上げ、非常に嬉しそうでした^^。
彼は、ヒーローインタビューにも喜び一杯で応え、試合後には出待ちしているファンに丁寧にサインをしていました。

楽天の選手達は、若手は昇格のきっかけが欲しい、ベテランは解雇を避ける為にアピールしたいと言う事でみんな真剣でした。
特に目立ったのは、現状では来年の契約が微妙な状況のロペスです。
3安打を放ち、二塁からタッチアップで三塁へヘッドスライディングを見せる(アウトになりましたが^^;)ハッスル振りでした。

楽天の一軍はスッカリ秋風が吹いてますが(汗)、二軍の選手たちにはまだまだ活気が感じられます。

巨人はと言うと、投打共に全体的に淡白でした・・・。あまり覇気が感じられなかったのが残念です・・・。攻撃にも全く工夫が見られませんでした。
村田捕手とDHの斉藤以外は若手で固めてきたオーダーですが、残念ながら現状では一軍ですぐ活躍できそうな選手が見当たりませんでした。

楽天の主催試合の場合は、楽天選手への応援メッセージをマメに紹介したり、フルスタで試合が無い時はマスコットが登場したりと賑やかで良いですね^^。(昨日は変な野次を飛ばす人がいたせいで、クラッチが不機嫌そうでしたが;汗)


2005年 8月10日 イースタンリーグ 湘南−インボイス(横須賀)報告者:東洋子さん/WIZさん

東洋子さん編

8/10、湘南シーレックスvsインボイス

昨日の、誰が見ても○○○とわかる仙台の試合に腹の虫が治まらず、追浜に来ました。
延長戦になって、バスの時間が気になって、それでも最後まで見ました。勝てて、よかったあ!帰り、追浜駅まで走りながら(ハア、ハア、ゼイ、ゼイ)何度もガッツポーズしてました。きっと、変に思われたでしょうね。昨日の鬱憤が少しは晴れました。

 試合結果と経過を報告します。

   
インボイス 010 014 000 0 = 負:トモキ
   
湘   南 101 021 100 1×= 勝:山田

1回表:インボイス攻撃(P岸本、C斉藤)
  柴田(遊ゴロ)、水田(空三)、栗山(2ゴロ)

1回裏:湘南攻撃(P東、C野田)・・・以降6回まで変更なし
  藤田(中飛)、田中一(見三)、吉村(左本塁打)で先制の1点、ウィット(空三)

2回表:インボイス攻撃
  後藤(遊ゴロ)、大島(空三)、高木(中前安)→暴投で2塁へ、野田(北川エラー)→高木ホームイン
  黒瀬(投ゴロ)・・・ありゃあ、先制したあとに暴投とエラーで同点に追いつかれた。

2回裏:湘南攻撃
  田中充(四球)、北川(捕犠ゴロ)、河野(四球)、斉藤(空三)、岸本(見三)・・・二者残塁

3回表:インボイス攻撃
  東(2ゴロ)、柴田(見三)、水田(右飛)・・・HR性の大飛球を充がキャッチ。

3回裏:湘南攻撃
  藤田(遊ゴロ)、田中一(右本塁打)で1点勝ち越した。吉村(中飛)、ウィット(中飛)

4回表:インボイス攻撃
  栗山(2ゴロ)、後藤(四球)=岸本初めての四球、大島(空三)、高木(中飛)
    ここまで岸本は打たせて取る好投

4回裏:湘南攻撃
  田中充(左邪飛)、北川(中越2B安)、河野(四球)、斉藤(見三)、岸本(遊ゴロ)

5回表:インボイス攻撃
  野田(2飛)、黒瀬(中前安)、東(投ゴロ)→岸本が1塁へ悪送で東セーフ。黒瀬3塁へ。
  柴田(投ゴロ)→また岸本が2塁へ悪送で柴田セーフ。黒瀬ホームインしまた同点にされた。
  水田(4→6→3の併殺)・・・何とか1点でしのいだが2つのエラーはいけない。

5回裏:湘南攻撃
  藤田(中前安)、田中一(投犠ゴロ)で藤田2塁へ、吉村(3直)ううっ後藤がナイスキャッチ、
  ウィット(右T安)で藤田ホームイン、田中充(中越3B安)でウィットホームイン、北川(四球)、
  河野(空三)
    ピンチのあとのチャンスをきっちり生かして、2点勝ち越しに成功。

6回表:インボイス攻撃
  栗山(内安)、後藤(藤田エラー)と岸本の暴投でノーアウト2・3塁に、あらららら
  大島(2ゴロ)→栗山ホームイン、ワンナウト3塁。高木(中犠飛)→後藤ホームイン、ああまた同点。
  野田(左前安)、黒瀬(右前安)、東の代打→上本(中T3B安)ぐわーっ、柴田(2ゴロ)
    岸本はどうやら勝ちたくないらしい。この回逆転された。

6回裏:湘南攻撃(バッテリー交代、P山崎、C上本)
  斉藤(死球)、岸本の代打→呉本(右越2B安)→代走石川、ノーアウト2・3塁で逆転のチャンス
  藤田(2ゴロ)の間に斉藤ホームイン、田中一(投ゴロ)→石川ホームをつくがタッチアウトこれは無理
  吉村(右前安)でツーアウト1・3塁、ウィット(見三)
    一気に逆転とはいかなかったが、1点差に追いついた。

7回表:インボイス攻撃(湘南P交代、P松家、C斉藤)
  水田(大中飛)、栗山(大中飛)、後藤(見三)・・・田中一が松家を助けた。

7回裏:湘南攻撃(インボイス選手交代、P山崎、L大島、R佐藤)
  田中充(中本塁打)、北川の代打→福本(見三)、河野(中飛)、斉藤(右邪飛)
    この回、同点に追いつき、インボイス東くんの勝が消えた。去年途中まで湘南にいた
    彼がかわいそう。でも、負もつかないし、仕方ない。これもビジネス!

8回表:インボイス攻撃(湘南選手交代、P松家、二福本)
  大島(中飛)、高木(見三)、山崎の代打→犬伏(空三)・・・松家が好セーブ!!

8回裏:湘南攻撃(インボイス投手交代、P富岡)
  松家の代打→西崎(見三)、藤田(四球)、田中一(3犠ゴロ)→藤田2塁へ
  吉村(敬遠四球)、むっウィットなめられた。ウィット(空三)・・・おい、根性出せ!!

9回表:インボイス攻撃(湘南バッテリー交代、P牛田、C新沼)
   ☆このとき、東京ドームで横浜が勝ったという知らせにスタンドから大拍手!!
  黒瀬(空三)、上本(四球)あらっ?佐藤(四球)あららっ?水田(左前安)ぐわっワンナウト満塁
  栗山(1ゴロ)→上本ホームでタッチアウト。ウィットが好送球でツーアウト満塁。後藤(遊飛)

9回裏:湘南攻撃(P富岡、C上本)
  田中充(左飛)、福本(四球)→代走野中、打者河野のとき野中2盗成功、河野(死球)
 (インボイス投手交代、P青木)
  新沼(中前安)でワンナウト満塁、牛田の代打→木村(空三)、藤田(遊ゴロ)
   ああ、最後のチャンスを生かせず延長戦に・・・もうすぐ10時

延長10回表:インボイス攻撃(湘南選手交代、P山田、二野中)
  大島(中前安)うわっ、高木(ストレート四球)、青木の代打→宮崎(捕犠ゴロ)でワンナウト2・3塁  黒瀬(3ゴロ)→大島タッチアウト、ツーアウト1・3塁で黒瀬2盗。ツーアウト2・3塁、上本(見三)
    山田はふらふらの投球だったが、よくピンチをしのいだ。

延長10回裏:湘南攻撃(インボイス投手交代、Pトモキ)
  田中一(3ゴロ)セーフティバント失敗、吉村(右線3B安)、ウィット(中越T2B安)
    うわーっ、やったぁ!浅めに守っていた外野の頭を越えて、もう少しでHR!
    ウィットのさよなら安打で湘南の勝利!!

〜ヒーローインタビュー〜
 
吉村裕基「今までチームに迷惑をかけていたので、打てて嬉しい」
      北海道遠征を外されて、特打ち・特守の成果が今年初めてのヒーローインタビューに。

 
ウィット「Yosimura・・・ThreeBase・・・Flyout・・・」
     (吉村が3Bヒット打ったので、僕は外野フライでもいいと思って打席に立った)

今日は、インボイスは懐かしい東くんが先発。彼には負けさせたくないな、でも、湘南は勝たねばならない。うん、東くんに負がつかないように勝てばいいんだ。そう思って見ていたら、6回に岸本が逆転されて、一時は東くんに勝がついた。それを、吉村と田中充が同点にして、私の思ってたようになった。今日は、全体に投手がピリッとしない中、松家が大きな飛球を打たれたものの、2イニングスをきっちり3者凡退にとって好調をアピールした。ウィットもさよならを含め、2度のタイムリーで貢献した。ウィットは、もう上にあげてもいいと思うけど、なかなかGOが出ないのは、上があまりにも充実しているからかな?代打要員としてしか使われないと思うけど、そろそろいいんじゃないかな?



WIZさん編

8/10(水)イースタンリーグ公式戦 湘南−インボイス7回戦 横須賀スタジアム(18:00開始)

球審 原、1塁 名幸、3塁 西本、記録員 荒木
観客数 約1000名

<スコア>
インボイス 0100140000  
湘   南 1010211001×

<投手継投>
インボイス 東(5回)−山崎(2回)−富岡(11/3回)−●トモキ(1/3回)
湘    南 岸本(6回)−松家(2回)−牛田(1回)−○山田(1回)

<得点経過>
 1回裏(湘) 二死無塁で吉村、レフトポール際に特大ソロ(1点)
 2回表(イ) 二死2塁で野田、セカンドゴロを北川エラーで2塁走者生還(1点)
 3回裏(湘) 一死無塁で田中一、ライトスタンドへソロ(1点)
 5回表(イ) 一死1・3塁で柴田、投ゴロを岸本が二塁へ悪送球で3塁走者生還(1点)
 5回裏(湘) 二死2塁でウィット、ライト前タイムリー(1点)
       二死1塁で田中充、右中間へ3ベース(1点)
 6回表(イ) 無死2・3塁で大島、セカンドゴロの間に3塁走者生還(1点)
       一死3塁で高木大、センターへ犠牲フライ(1点)
       二死1・2塁で上本、左中間へ3ベース(2点)
 6回裏(湘) 無死2・3塁で藤田、セカンドゴロの間に3塁走者生還(1点)
 7回裏(湘) 無死無塁で田中充、ライトスタンドへソロ(1点)
10回裏(湘) 一死3塁でウイット、センターオーバーサヨナラタイムリー(1点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

<打撃成績>
<インボイス>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
LF 柴田  遊ゴ  三振  投失二ゴ    四球       300000110
RF 佐藤                           000000000
2B 水田  三振  右飛  二併  中飛  左安       510000100
CF 栗山  二ゴ    二ゴ  二安中飛  一ゴ       510100000
3B 後藤    遊ゴ  四球  遊失三振  遊飛       300100110
RF 大島    三振  三振  二ゴ  中飛  左安     511000200
LF
1B 高木大   中安  中飛  中犠  三振  死球     311100101
C 野田    二失    二飛左安             210100000
P 山崎                           000000000
H 犬伏                三振         100000100
P 富岡                           000000000
P 青木                           000000000
H 宮崎                    捕犠     000000000
P トモキ                          000000000
SS 黒瀬    投ゴ    中安右安    三振三ゴ     520201100
P 東       二ゴ  投失               100000000
C 上本            中3    四球三振     212000101


<湘南>
    1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 藤田  中飛  遊ゴ  中安二ゴ  四球投ゴ       511100010
CF 田中一 三振  右本  三犠投ゴ  三犠  三ゴ     411110100
3B 吉村  左本  中飛  三飛右安  四球  右3     531210010
1B ウィット  三振  中飛  右安三振  三振  中安     622100300
RF 田中充   四球  左飛右3  右本  左飛       422110010
2B 北川    捕儀  中2四球               110000010
2B 福本              三振  四球       100000110
2B 野中                           000001000
LF 河野    四球  四球三振  中飛  死球       200000121
C 斉藤俊   三振  三振  死球右飛           300100201
C 新沼                  左安       110000000
P 岸本    三振  遊ゴ                 200000000
H 呉本            右2             110000000
R 石川                           000000000
P 松家                           000000000
H 西崎                三振         100000100
P 牛田                           000000000
H 木村                  三振       100000100
P 山田                           000000000


<投手成績>
<インボイス>
       回   打 安 四 三 失 自
 東     5  25 6 4 6 4 4
 山崎    2  10 3 1 2 2 2
 富岡    11/3  8 0 4 2 0 0
●トモキ   1/3  3 2 0 0 1 1

<湘南>
       回   打 安 四 三 失 自
 岸本    6  28 6 1 4 6 6
 松家    2   6 0 0 3 0 0
 牛田    1   6 1 2 1 0 0
○山田    1   5 1 1 1 0 0


<選手感想>
■東 和政(イ)
昨年途中にインボイスに移籍してから初めての生観戦。
下半身がかなりビルトアップされているように見えた。
そのせいかストレートの球速もアップされているよう。
抜いた球と駆使して三振を取るなど投球術も幾分レベルアップしている感。
しかし安定感の無い制球難は相変わらずで5回4失点で降板。
一軍昇格はまだまだ険しい。

■黒瀬 春樹(イ)
今日のインボイス打線の中で一際目立った。
足は俊足、守備では好捕を見せ、打っては2安打、全て得点に絡んだ。
なかなか育て甲斐のある若者。一軍には中島がいるが彼に追いつくのも
そう遠くはなさそうな雰囲気を見せていた。

■上本 達之(イ)
途中からマスクを被る。
今日は守備より打撃で元気の良さが目立った。
6回には一時逆転となるタイムリーを放った。
西武捕手陣はまだ層が薄いだけに努力次第では近々の一軍マスクも近いかも。

■岸本 秀樹(湘)
スタンスの幅が狭く、やや立ち投げのようなフォームで投げていたが、
自慢の速球の威力は十分。
だがフォークがなかなか決まらず制球に苦しんだ感。
しかし今日一番の問題は守備面。
5回は1塁、そして2塁に悪送球を続け同点に追いつかれた。
その裏味方が勝ち越してくれたものの、スタミナ切れか連打を浴び
逆転を許しこの回で降板。
さすがに6回の続投は引っ張りすぎでベンチのミスだと思うが、
将来のリリーフ候補も今日の投球、守備内容では恐くて
リードしている状況では使ってもらえない。
守備の向上と投球面は大魔神から教えを乞おう。

■吉村裕基(湘)
前回の横須賀で守乱のオンパレードで遠征を居残り。今日戦線に復帰した。
1打席目に目が覚めるようなレフトポール際へ特大のソロを放つと
延長10回にはサヨナラの口火を切るライトフェンス直撃の3ベース。
続くウィットがヒットを放ちサヨナラのホームを踏み、横須賀劇場を演出した。
今日はファール、凡退を含めても芯に当てた打球が多く、
彼の持ち味である鋭い打球が本当によく飛んだ。
打撃面は復調したとみて問題なしと言える内容だった。
そして何よりヒーローインタビューで真っ先に「周りの方のサポートのお陰。
感謝してます」と感謝の意を表していたのが印象的。
問題の守備ではホーム悪送球あり・・・(新沼はよく取った)
まだまだ鍛錬が必要。

■ケビン・ウィット(湘)
5回のチャンスではタイムリーを放つも、6回、8回のチャンスでは三振と
この猛暑にふさわしい大扇風機ぶり。
特に8回は前打者の吉村が敬遠されたにも関わらずの三振には閉口。
今日は何故かチャンスに打順が周り、10回のチャンスにはセンターオーバーの
タイムリーを放ちこれがサヨナラ決勝打。
しかし春先からの扇風機ぶりは改善の見込みは相変わらず無い。

■齋藤 俊雄(湘)
こちらも2度のチャンスで2三振。
守備も打撃もまだまだプロレベルに達していない。
せっかくスタメン出場の機会を得ているのでこの経験を無駄なく生かしてほしい。

■田中 一徳(湘)、田中 充(湘)
W田中が本塁打揃い踏み。
一徳は犠打を決めたりセーフティを試みたり二番打者として仕事をしていた。
一方充の方は今月に入って好調で今季二度目の絶好調期が来ているようだ。
今外野陣で一軍に一番近い状態。今の好調期にできれば一軍に上げてあげたい。
少なくとも鈴木尚よりは活躍できそう・・・。


おまけ
■原球審
終盤に入ると何故かストライクゾーンがやけに厳しくなった感。
また6回の田中一のスクイズでの走者石川の本塁クロスプレーはセーフに見えたが・・・。
審判の判定は絶対なので文句は無いが、8回裏の藤田の打席では
四球のはずがそのままプレー続行。
湘南ベンチのアピールで四球の判定を出す凡ミスはちょっと頂けない。

■渡辺 久信監督(イ)
10回、代打宮崎を球審に告げず打席に入らせようとした。
原球審がベンチに近付いたところで気付き慌てて交替を宣告。

■球場DJ ケチャップ氏
ヒーローインタビューでウィットにいつものように自ら通訳してのインタビュー。
だがほとんど訳せず適当にコメント。都度ウィットに突っ込まれる。


前日徹夜対応で仕事は午前中で終了。
せっかくの平日ナイターの試合開始から見れること、リーグ2位と好位置をキープ
しているインボイスの状況を4ヶ月ぶりに見てみたいということもあり、
眠い目を擦りながら横須賀に行ってきました。

試合は序盤から点の取り合いとなりました。
終盤は両チームともチャンスを掴みながら決定打が出ず延長戦へ。
10回インボイスは一死2・3塁のチャンスを掴むもあと1本が出ず。
その裏湘南は吉村が3ベースでチャンスを掴むと、
これまでチャンスを潰しに潰しまくったウィットが
前進守備の外野の頭を超えるサヨナラタイムリーで試合終了。

数字の上ではシーソーゲームで白熱した展開のように見えますが、
湘南は4個のエラーを出すなど少々中だるみし結果4時間もかかった試合になりました。
個人評でも触れている原球審、渡辺監督の凡ミスなど集中力が途切れる内容でした。

スタンドは夏休み中の子供たちがいつものように縦横無尽に駆け回っていましたが、
その中三塁側スタンドではインボイスファンと思われる子供たちが応援団を結成し
インボイス選手たちに即席の応援歌で声援。
凡退した選手が引き上げる際にも「頑張れ、頑張れ○○」と激励コールを
かけていたのには敬服。湘南応援団より声がよく出ていました。
ただチャンステーマはなぜかジャイアンツのものでした・・・
応援マナーも良く、ボールだけを追い回しグラウンドのプレーには
全く目を向けない子供たちに爪の垢を煎じて飲ませたかったほど。
その子供応援団は9回終了時点でご帰宅。サヨナラ負けを見れずに済んでよかったかな?

今日観戦に来られた皆さん、夜遅くまでお疲れ様でした。
明日も同カードが横須賀で行われます。


2005年 8月 7日 ウエスタンリーグ サーパス−広島(スカイマークスタジアム)報告者:大阪部長さん

ウエスタンリーグ公式戦 サーパス神戸−由宇カープ17回戦(スカイマークスタジアム)
13時00分試合開始

 ファームチームが一軍使用球場でのウエスタン単独開催。阪急ブレーブス時代の西宮ではごく普通に行われていたものですが、神戸移転後はどうも記憶になく、サーパスのGS神戸(のちのヤフーBB、スカイマーク)使用といえば、年に数試合、一軍のデーゲーム終了後の薄暮ゲームにとどまっていました。こちらのほうも阪急時代から行われていた開催方式です。

 一軍と同じく、球場前スロープ下で改札。ビン・缶・ペットボトルチェックも同様に実施。北神戸はノーチェックなのに…。2階席および外野は閉鎖。内野の特別席エリアのみが使用されました。昨年、関西学生野球や、高校の近畿大会で使用されたときは入れなかったフィールドシートも別料金で開放です。

 スコアボードのビジョン類は一切使用されず、打率にホームラン、それにスカイマーク特有の、投手の球数も表示されませんでした。球速と試合経過時間の表示はアリ。

スターティングメンバー
由宇     サーパス
遊 松本高  左 坂 口
二 福 地  遊 嶋 村
中 天 谷  三 塩 谷
左 廣 瀬  指 サイモン
三 比 嘉  一 相 川
一 甲 斐  左 肥 田
指 フランコ 捕 前 田
右 井 生  二  筧
捕 白 濱  右 井 戸

投 フェリシアーノ  投 山 口

審判 主・小寺、一・飯塚、三・良川


(得点経過、攻撃上のポイントなど)
■一回裏サーパス 坂口中前打、嶋村の初球に二盗失敗、嶋村左翼左へ二塁打、塩谷中飛、サイモン四球(二死一、二塁)、相川左前打で嶋村生還。
■八回表由宇 (投手この回から4番手相木)一死後代打鈴衛三塁内野安打(三塁田中、ちょっとダッシュ不足)、松本高投前犠打(二死二塁)、福地中堅左へ二塁打で鈴衛生還、(投手相木から5番手岩下、三番天谷への左対左)、天谷二ゴロ。
■九回表由宇(投手この回から6番手阿部健)一死後、比嘉2−2から6球ファウルで粘って中前打(代走山本芳)、甲斐の1−1からの3球目に山本芳二盗失敗、甲斐左前打(二死一塁)、フランコ遊飛で無得点。

 ※九回表終了後、「延長なし」とアナウンス

■九回裏サーパス (投手この回から4番手天野)坂口左前打、玉木一前犠打(一死二塁)、田中四球、代打牧田左中間へヒット、坂口生還でサヨナラ。


2005年8月7日(日) 13時00分〜15時42分
17回戦(サーパス8勝9敗)
由  宇 000 000 010|
サーパス 100 000 001x|

勝利投手 阿部健(19試合2勝3敗)
敗戦投手 天野(22試合1勝2敗)

由宇(三塁側先攻)
          一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(遊) 松本 高明 空振    空振       一ゴ    投犠
(二) 福地 寿樹 中飛       中二    空振    中二
(中) 天谷宗一郎 中安       左飛    中飛    二ゴ
(左) 廣瀬  純 右邪       左飛       二ゴ    左飛
(三) 比嘉 寿光    見振    右飛       左安    中安
 走三 山本 芳彦
(一) 甲斐 雅人    中直       遊ゴ    空振    左安
(指) フランコ・エスターリン    中飛       空振    三ゴ    遊飛
(右) 井生 崇光       空振    右安       空振
(捕) 白濱 裕太       見振    一ゴ
 打捕 鈴衛 佑規                      三安

サーパス(一塁側後攻)
          一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(中左)坂口 智隆 中安    中飛       二ゴ       左安
(遊) 嶋村 一輝 左二    左安       見振
 遊  玉木 朋孝                         一犠
(三) 塩谷 和彦 中飛    中飛
 三  田中  彰                見振       四球
(指) ランドール・サイモン 四球       右飛       三邪
 打  牧田 勝吾                         左安
(一) 相川 良太 左安       右飛       一ゴ
(左) 肥田 高志 左飛       右飛
 右  迎 祐一郎                   見振
(捕) 前田 大輔    空振       見振
 打  五島 裕二                      空振
 捕  吉原 孝介
(二) 筧 裕次郎    空振       空振       空振
(右) 井戸 伸年    一飛       見振
 中  由田慎太郎                      左飛

盗塁  天谷(由)一回二死一塁 次打者廣瀬のとき二盗(捕手前田)
    比嘉(由)七回一死一塁 次打者仲澤のとき二盗(捕手前田)
盗塁死 坂口(サ)一回無死一塁 次打者嶋村のとき二盗失敗(捕手白濱)
    嶋村(サ)三回一死一塁 次打者塩谷のとき二盗失敗(捕手白濱)
    山本芳(由)九回一死一塁 次打者甲斐のとき二盗失敗(捕手吉原)

投手成績
由宇      回 数打安振球責
 フアン・フェリシアーノ  6 91214711
 仁部  智  1 1130100
 小林 幹英  1 930200
●天野 浩一  1/3 1842011

サーパス    回 数打安振球責
 山口 和男  5 65183600
 山本 省吾  1 1330100
 金子 千尋  1 1441100
 相木  崇  2/3 1042101
 岩下 修一  1/3 610000
○阿部 健太  1 2042000

■ブルペン投球者(カッコでくくった名字だけの投手は試合にも登板)
由宇
河内貴哉 ⇒(天野)⇒ 佐竹健太 ⇒(無人)⇒(仁部&)澤ア俊和 ⇒(小林)⇒(小林&天野)⇒(天野)

サーパス
柴田誠也&野村宏之 ⇒(無人)⇒ 小川裕介&宮本大輔 ⇒(金子)⇒(無人)⇒ 岡本晃(&山本省)⇒ 岡本 ⇒ 岡本(&金子)⇒(金子)⇒(無人)⇒ (相木&阿部健)⇒ 岡本
 ※岩下を見かけなかったのですが、試合で投げてますねえ…。こちらのちょっとしたスキに、ほんの数球投げただけでOKなんでしょうか。

■サーパス・山口和男投手
 今季ウエスタン3度目の先発。クローザーのときよりは非常にセーブした、慎重なピッチングを心掛けているように思えました。MAX150`(三回表白濱の2−1からの4球目。白濱手が出ず三振)。そして、驚きの四球0! スリーボールもなし。「山口が5回投げて3安打ピッチング」と言うより、「5回投げてツーボール止まり」と言ったほうが驚くファンもいることでしょう。まさか、先発不足の一軍の秘密兵器?

■サーパス・牧田勝吾内野手
「秘密兵器」といえば、7月末の一軍・福岡ソフトバンク戦で、対和田毅用の秘密兵器として昇格したこの人。和田先発前日の26日には代打でいきなり三瀬幸司から本塁打を放ち、翌日の大阪ドームのスタメンでは早速選手紹介VTRにその本塁打シーンが使われていたのですが無安打。その後代打1打席を経てまたサーパスへ逆戻りです。しかし、この日は最後の最後に登場、一振りで一番オイシイところをかっさらっていきました。さすがはファーム3割打者。
 でも四番サイモン、この局面で代打を出されているとは…。左対左でもないのに。

 さて、そんな2人が穴吹工務店によるMVPを受賞し、ヒーローインタビューが行われました。
 まず山口。インタビューのお姉さんに対し、ボソボソッとしか答えません。「もっと声出して!」とファン。
「いや…あの…そんなおっきな声出せる…アレじゃないんで…ボソボソ…」
 昨年のキャンプ中、何やらTVで人を食った受け答えをやらかしていたという山口(私は実際には見ていませんが)、勝ち星が消えてちょっと怒ってる? あるいは、いまだ一軍復帰できない現状に神妙になってる? それとも…。やや真意を測りかねるような態度ではありました。

 そして牧田。「え〜、牧田ショウゴ、31歳です…」といきなり自己紹介(31歳でいつまでも下におったらあかんやん!)。インタビューがそこそこに終了した後、ダッグアウト前でいきなりバック宙!! 昨年9月、ブルーウェーブ最終戦後に行われた写真撮影会でも披露していたのを思い出しました。それを見て天然芝を叩いて悔しがるポーズのサマー(着ぐるみマスカット)。
 そっか、サマーできないんや、バック宙…。

■サーパス・吉原孝介捕手
 でも、36歳でも下に定着してしまっている人もいます。もっともこの人の場合、コーチ的な役割も果たしているようですが。
 しかし、この日は捕手としての見せ場がありました。同点の九回表、勝ち越しのランナーを出した由宇は、今シーズン12盗塁の山本芳彦を代走起用。この試合すでに若い前田大輔捕手から2盗塁を奪っている、足技に自信を持つチームが、老捕手(失礼)に対してミエミエの盗塁策に出てきました。
 ところが吉原、次打者甲斐の1−1からの3球目、山本芳をビシッと刺した! その後に甲斐が左前打。危ないところでした。
 その裏のサヨナラに結びついた、この日の陰のヒーローです。

■サーパス・大石大二郎代理監督
 三塁コーチャーも務めながらの指揮。今季、佐々木誠コーチと2人で、一・三塁コーチャーを試合によって入れ替わって担当していますが(これは前任者の山森雅文・小川史両コーチも同様)、さて、代理監督も兼ねているとなっては、そのあたりどうなりますか…。

■サーパス・筧裕次郎内野手
 サーパスの選手に関しては、スタメン発表時に背番号だけでなく出身県、出身校もアナウンスされます。
「八番、セカンド筧、兵庫県出身、『明徳義塾高校』」

 ざわざわっ(ええ〜…)(かわいそう…)。

 ここは、後輩たちの分まで頑張れ!
 でも3三振…。

(今年の第87回夏の甲子園、5日目第3試合明徳義塾−日大三は「幻の好カード」となってしまいましたが、筧は日大三出身の近藤一樹とチームメート。余談ですが、筧の同期・ナゴヤドラゴンズの森岡良介は、日大三出身の都築克幸と三遊間コンビを組んでいます)

■オマケ 元阪急ブレーブス応援団=八二会(やじかい)=団長・今坂喜好さん
 西宮球場へ通っていた阪急ファンならばおなじみだった、ダミ声で個性的なヤジを飛ばしていた応援団長。プロ野球ニュースでも紹介されました。オリックス以降は応援団から退かれ、神戸移転初期、わずかに2階席でただ1度お見かけしただけでしたが…今年、阪急ファンHPに集う方たちの誘いで北神戸に1度お越しになり(そのときも居合わせました)、そしてこの日、スカイマークの私の5bほどナナメ後方に座られるとは! どうも阪急ファンページの方々とまたご一緒のようでした。すっかり髪は白くなられましたが…。
 静かに観戦されてた団長、大声を発せられたのはただ1回。
「おい、子供にやれ! 子供に!」
 ダッグアウトに戻ってくる選手がスタンドに投げ入れたボールを、もみ合いになった上で手にした人に対するものでした。あの「ダミ声」ではありませんでしたけど。
 つくづく、元阪急の中心打者・加藤英司監督が不在だったのが惜しまれます。どうかいつまでもお元気で、「勇者の末裔」たちをまた見に来てください、団長。


2005年 8月 7日 イースタン・ウエスタン交流試合 中日−ロッテ(静岡草薙球場)報告者:いかさん

所用で清水に行った帰りに交流戦を見てきましたので観戦記をアップします。
今回の試合は「2005ベースボール イン 静岡」というイベントの一環らしく
前日は萩本欽一率いる茨城ゴールデンゴールズが来場したようです(地元テレビ
でやっていた)。この日は、朝から静岡選抜対駒沢大学の試合が行われており、
8対4で駒大が勝利しました。試合開始の1時間ほど前にこの試合が終わり
どうするんだろうと思っていたら、中日が30分守備練習しただけですぐにグランド
整備を始めて試合が始まりました。選手はどこか別の場所でアップしていたようです。
ちなみに入場料は無料。


イースタンリーグ・ウエスタンリーグ交流戦中日ドラゴンズ対千葉ロッテマリーンズ
第2回戦は8対7で千葉ロッテマリーンズが勝ちました。

8月7日(土)中日対千葉ロッテ(静岡草薙、14時、観衆約1500人)
                 R H E
ロッテ 000 102 122 | 14 1
中 日 004 010 110 | 16 1

(ロ)戸部(4回)、木興(2/3)、内(1/3)、藤井(1回)、長崎(1回)、
   ○川井(1回)、S神田(1回)−辻、金澤
(中)小笠原(5回2/3)、矢口(1/3)、金剛(1回)、●遠藤(2回)−前田

勝利投手:川井
セーブ :神田
敗戦投手:遠藤
本塁打 :竹原16号ソロ(4回、小笠原)、バスクチ9号2ラン(6回、小笠原)、
     曽我部7号ソロ(7回、金剛)、前田2号ソロ(3回、戸部)
三塁打 :喜多(ロ)
二塁打 :曽我部(ロ)、竹原(ロ)、沢井(ロ)林(ロ)、森岡3(中)、
     幕田(中)、沢井(中)
盗塁  :早坂(ロ)、中村(中)
失策  :青野(ロ)、沢井(中)
暴投  :川井(ロ)
ボーク :戸部(ロ)
牽制死 :土谷(中)、鎌田(中)
審 判 :球審・渡真利、1塁・吉本、2塁・山本、3塁・嶋田、公式記録・村林

【戦評】
両チーム応援団によるエール交換で和やかな雰囲気で始まったこの一戦。しかし、試合
内容は両チームの救援投手陣の不調によりとんでもない展開となった。6対6で迎えた
8回、中日はロッテ6番手・川井を攻め立て2死満塁の好機に、川井の暴投を誘い7点
目を奪った。これで勝負あったかと思われた9回、ロッテは二死走者なしの状況から
連続四球で走者をためると、ここで喜多が起死回生の走者一掃の三塁打を放ち逆転。
最後は神田が3者で討ち取り劇的な勝利を飾った。一方、中日は終始試合の主導権を
握りながら詰めを欠き、まさかの逆転負け。


【打撃成績】
(ロ)    打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
 G 代田 310 三振    三ゴ    中安
  1木興  000
  1内   000
  H5林  311                三振    左2 三振
 E 青野  300 左飛    死球    三振    三振
  H6大松 000                      遊失
 H 曽我部 521 中2    右飛    三ゴ    左本 一邪飛
 F 竹原  521 二飛       中本    左2 遊ゴ 二ゴ
 B バスクチ522    二飛    遊ゴ    左本 中安    三振
 A 辻   310    中飛    左飛    左安
  R2金澤 200                   二ゴ    三振
 D 田中雅 310    左安    遊ゴ    遊飛
  4早坂  110                      左安 四球
 C 渡辺  210    三振       右安 四球
  1藤井  000
  1長崎  000
  H沢井  111                      左2
  1川井  000
  H寺本  000                         四球
  1神田  000
 @ 戸部  100       中飛
  H8喜多 312             遊ゴ 遊飛    犠打 右3

(中)    打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
 E 沢井  530 三ゴ    右安 二ゴ    中安    中2
 D 鎌田  310 遊飛    中安    四球 左飛
  H5中川 000                      四球
 C 森岡  431 中2    中2    左2 投ゴ    四球
 F 中村  521 遊ゴ    中安    中飛    左安 三振
 G 土谷  311    三振 右安    四球    犠打 右飛
 H 幕田  532    三振 ・・ 左安 左安    中2    三振
 B 堂上  400    一ゴ    三振 三振    三振
  1遠藤  000
  H玉野  100                         中飛
 A 前田  421       中本 右安    三振 中飛
  H桜井  100                         三ゴ
 @ 小笠原 100       三振 犠打
  1矢口  000
  H田上  110                左安
  R普久原 000
  1金剛  000
  H3仲沢 100                      右飛

【投手成績】
(ロ)  回  打 安 三 四 失 自
 戸部  4  19 9 4 0 4 4
 木興  2/3  4 1 0 2 1 1
 内   1/3  2 1 1 0 0 0
 藤井  1  5 2 1 0 0 0
 長崎  1  5 2 1 0 1 1
 川井  1  6 1 1 2 1 1
○神田  1  3 0 1 0 0 0

(中)  回  打 安 三 四 失 自
 小笠原 52/3 27 8 3 2 3 3
 矢口   1/3 1 0 1 0 0 0
 金剛  1  5 2 1 0 1 1
●遠藤  2  13 4 3 2 4 4


【注目選手】
■小笠原孝(中日)
最速145キロとそこそこ球威はあったものの、6回の場面では投球リズムが単調となり
ロッテ打線に捕まった。ロッテベンチは狙い球を指示していたようで、直球ばかりが
狙われていた。きょうのような試合は確実に勝ちを拾わないと苦しい。

■森岡良介(中日)
3本の二塁打はいずれも鋭い当たり。変化球をうまくすくい上げたり、直球を逆らわず
はじき返したりと大活躍。守備が課題と聞いていたが難しい当りも無難にさばいていた。

■鎌田圭司(中日)
球界最短身。俊足が売りだが、走者時に2度アウトになってしまい走塁はいいところな
し。三塁の守備は特に問題があるようではなく、肩は小柄さを感じさせない内容。

■澤井道久(中日)
今年のD11巡目。打撃(スイッチ)は確実性があり球をしっかり捕えている。守備は8回
の失策は体を前に出さず手だけで取りに行ったもの。しかし、動きは軽快で堅守ぶりが
目立った。

■バスクチ(ロッテ)
1・2打席は見事にタイミングを外され凡退だったが、6回の2ランは流れを呼び込む
一打だった。試合前に最も熱心に素振りしていた姿が印象的。

■曽我部直樹(ロッテ)
ややオープン気味のフォーム。アウトとなった打席もあと一歩の大飛球。きょうは彼の
いい点が随所に出ていた。

■喜多隆志(ロッテ)
まさかの大逆転打。その前の2打席の内容が悪かっただけに驚いた。彼があれほど嬉し
そうにグランドを回る姿を久々に見た。


2005年 8月 7日 イースタンリーグ 巨人−湘南(えんがる球場)報告者:WIZさん/@白にゃんこさん

WIZさん編

今日もG+での中継を見たので観戦記を簡単に。

8/7(日)イースタンリーグ公式戦 巨人−湘南8回戦 えんがる球場(13:00開始)

<スコア>
湘  南 021 002 100 
巨  人 420 000 10× 

<投手継投>
湘  南 染田(3回)−牛田(1回)−堤内(1回)−●稲嶺(12/3回)−谷口(11/3回)
巨  人 木村正(5回)−佐藤宏(2/3回)−○真田(11/3回)−中村(2/3回)
                           −柏田(1/3回)−S伊達(1回)

<得点経過>
1回裏(巨) 一死1・2塁で原、レフト線2ベースタイムリー(1点)
      一死2・3塁で後藤、レフト前タイムリー(1点)
      一死1・3塁で中濱、ライト線タイムリーヒット(1点)
      二死3塁で大須賀、レフト前タイムリー(1点)
2回表(湘) 二死1・2塁で藤田、右中間3ベースタイムリー(2点)
2回裏(巨) 無死2・3塁で長田、レフト前タイムリー(1点)
      無死1・3塁で三浦、センターへ犠牲フライ(1点)
3回表(湘) 二死1・2塁で木村、センター前タイムリー(1点)
6回表(巨) 一死1・3塁でウィット、センターへタイムリー(1点)
      二死1・3塁で西崎、レフトへタイムリー(1点)
7回表、裏に両チーム1点ずつ取ったそうです。

<試合展開>
巨人の北海道遠征最終日は紋別のえんがる球場での湘南戦。
巨人木村正、湘南染田と新人同士の投げあいでスタート。
しかし両投手序盤から不安定な投球で試合は点の取り合い。
5回を終わって6−3で巨人がリード。
そして6回木村正に代わってマウンドに向かったのは、昨日逆転劇を演出
してしまった佐藤宏。汚名挽回を期してのマウンドであったが、今日も
湘南打線につかまり1点を献上。降板後、代わった真田も打たれとうとう
1点差に。連夜の逆転劇を期待しての7回表の湘南の攻撃が始まった途端、
突然の豪雨のため試合は30分ほど中断。
さぁ試合再開!となったところで残念ながら中継終了。
その後湘南はその7回に同点に追いついたものの、そのすぐ裏に逆転され
結局7−6で巨人が勝ったようです。

<選手感想>
■染田 賢作(湘)
先頭打者の亀井にサード後方に落ちるポテンヒットで不運な形で
走者を出してしまったが、続く長田に四球を出してしまったのはよくない。
結果ここから一気に崩れだし連打を浴びに浴びて初回は4失点。
続く2回には打者としてサード強襲のヒットで出塁するとそれを機に
2点差に追い上げるも、その裏に再度連打を浴びて再びリードを広げてしまう。
結局3イニングで6失点で降板。最後のイニングで無難に3者凡退で抑えたのが
救いか。しかし今日の内容は良い所は全く無く何しに北海道まで行ったのか、
旅費の無駄使いで終わった。
良い悪いが交互に来ているので次回は好投するのだろうか?
この安定感の無さを何とか克服してもらいたい。

■牛田 成樹(湘)
交流戦後の降格から久しぶりに見たがファームでの安定感は抜群。
打者3人に対して2奪三振の好投。
自ら「牛魔神」と名乗る将来のリリーフ好捕だが、奇しくも本家「大魔神」が
その頃引退会見を開いていた。
シーズン終了までチームに帯同するようなのでぜひ大魔神から抑えの極意を
受け継いで、一軍の中継ぎ陣の一角を担いたい。

■稲嶺 茂夫(湘)
6回から登板。ストレートの球威良し、スライダーのキレも良く
ここ2年間の不振を取り払うかのように好投を見せ、そろそろ一軍昇格へ
向かってエンジンがかかってきたと思わせる内容。
しかし続く7回は打たれてしまったようで負け投手に・・・。

■齋藤 俊雄(湘)
本日のスタメンマスク。
序盤は染田の力の無い投球で大量失点をしてしまったが、
ストレート中心でリードしていた彼にも問題があったようにも見える。
その後は中継ぎ陣を巧くリードしていたが・・・。
去年は会社の不祥事による活動停止もあったこともあり、
とにかく今年は実戦にどんどん参加してリード力を向上させてほしい。

■木村 正太(巨)
序盤に味方から大量リードの援護を受けるも、こちらも毎回のように
走者を出す不安定な内容。やはりまだまだ高卒新人といったところか。
しかし縦の変化球を巧みに使い要所で抑えきり、結局5回まで投げきり
3失点と先発としての責任は果たした。
夏場に入り長いイニングを任されるようになり、それなりに粘りの
投球ができるようになってきた感。3年後には一軍を十分狙える逸材。

■星 孝典(巨)
巨人の「星」は実戦を経験して着実にレベルアップしている感。
今日は同期生の木村正の不安定な投球をリードで助ける。
2塁への送球もよく強肩は相変わらずいい。
しかし打撃はまだまだ非力。

■亀井 義行(巨)
昨日はチャンスにことごとく凡退も、今日は一番打者として
チャンスメーカーとして仕事をこなした。
しかし牛田、稲嶺の前には三振に倒れる。
一軍復帰はまだまだ時間がかかりそう。

■後藤 孝志(巨)
本日はスタメン出場しタイムリーを放つ。
木村正−星の若いバッテリーにしきりに声をかける姿が印象的。
ファームにいるのは不本意だと思うが、若手中心の巨人ベンチを見れば
彼の行動の全てが手本となり貴重な存在。


最後に本日行われたえんがる球場の情報を。
えんがる球場(遠軽球場)
両翼:98メートル、中堅:122メートル
収容人数:5000人
試合展開でも書きましたが、雨で中断の際、グラウンド状態が悪く
誰が見てもコールドゲームと思った中で、整備員や球場関係者が必死に
スポンジで水を汲み上げ、わずか30分でグラウンドを蘇らせたのには
ただただ敬服の一言。
選手たちはこういう人たちがいるからこそ試合ができるということを
忘れずに感謝してプレーしてほしいものです。




@白にゃんこさんさん編

7日 遠軽・えんがる球場<開場10周年記念> 13時試合開始
第8回戦 湘南5勝3敗 3時間27分(中断25分)
※延長はなく、9回打ち切り予定
                   RHE
シーレックス 021 002 100 160
ジャイアンツ 420 000 10X 110

<川 崎>木村正太(5回)佐藤宏志(2/3)○真田裕貴(7試合2勝2敗、1回1/3)中村隼人(2/3)柏田貴史(1/3)S伊達昌司(22試合4勝10S、1回)
<湘 南>染田健作(3回)牛田茂樹(1回)堤内健(1回)●稲嶺誉(18試合2勝4敗、1回2/3)谷口邦幸(1回1/3)

シーレックス 打安点
(遊) 藤 田 652 中安中3  三ゴ  右安
(中) 田中一 421 中安右飛  四球  三ギ
(右) 田中充 420 三ゴ  中安四球  右安
(左) ウィット511 一飛  三振三振  中安
(一) 小田嶋 310 三振  右安  四球中飛
(二) 北 川 300   遊ゴ三振  遊併
 投 堤 内 000
 打 西 崎 111           左安
 投 稲 嶺 000
 投 谷 口 000
(三二)木村昇 521   一ゴ中安  中安三振
(捕) 斉藤俊 210   四球遊ゴ  右安 ※打席
 打 河 野 000
打捕 武 山 100
(投) 染 田 110   三安
 打 野 中 100       三振
 投 牛 田 000
打三 福 本 200         中飛
   合 計 38166

※7回表先頭の斉藤俊の2球目、カウント1−1の場面で降雨中断となり、再開目前というところで放送終了

 投手成績 回 打安責
 染田健作 3 1686
 牛田茂樹 1 300
 堤内 健 1 510
●稲嶺 誉12/3 821
 谷口邦幸11/3 400

ジャイアンツ 打安点
(右) 亀 井 420 左安右2  三振  三振
(二) 長 田 311 四球左安    左邪
(中一)三 浦 311 左飛中犠    左2
(一)  原  311 左2右飛    三振
 投 佐藤宏 000
 投 真 田 000
 打 村 田 110
 走 十川雄 000
 投 中 村 000
 投 柏 田 000
 投 伊 達 000
(三) 後藤孝 211 左安  一ゴ  四球
打三 吉 川 111
(左) 中 濱 411 右安  三ゴ  一ゴ
(遊) 大須賀 411 左安  二飛    左飛
(捕)  星  400 投ゴ    三飛  遊ゴ
(投) 木村正 210   右安  三振
 中 山 田 100           四球
   合 計 32117

 投手成績 回 打安責
 木村正太 5 2793
 佐藤宏志 2/3 532
○真田裕貴11/3 831
 中村隼人 2/3 300
 柏田貴史 1/3 100
S伊達昌司 1 310


<三塁打>
 藤 田(2回)
 吉 川

<二塁打>
  原 (1回)
 亀 井(2回)
 三 浦(5回)
 村 田

<暴 投>
 木 村(4回)

<ボーク>
 真 田(7回)


<試合展開>
ジャイアンツ北海道遠征、場所を遠軽に移しての一戦。本日は若干曇り空。
試合開始前には地元野球少年たちによる花束贈呈、6日の旭川に次いで地元少年たちが守備に就いての始球式。
スコアボードは、選手の守備位置の数字が書かれているだけの少々古い型のもの。

1回表
1藤 田 フルカウントから直球をセンター前へ運ぶヒット。
2田中一 高め直球をセンター返しのヒット。
3田中充 詰まったサードゴロ。一塁はセーフ。
4ウィット真上に打ち上げ、原がマウンド横でキャッチ。
5小田嶋 低めに落ちる球を空振り三振。

小走りにベンチへ引き上げる木村。

1回裏
1亀 井 ふわりと打ち上げ、三塁後方のレフト線付近に落ちるヒット。
2長 田 1−3から外に外れ四球。
3三 浦 浅いレフトフライ。
4 原  サードを強襲しレフト前へ抜けていくタイムリー(川崎1−0湘南)
5後藤孝 初球打ちでレフト前へすくいあげるタイムリー(川崎2−0湘南)
6中 濱 流してライト線際に落とすヒットで、ランナーは生還したが二塁を狙ってタッチアウト。(川崎3−0湘南)
7大須賀 引っ張ってレフト前へ落とすタイムリー(川崎4−0湘南)
8 星  染田正面へのゴロ。

先制打を放った原、後藤孝ら。

2回表
6北 川 詰まったショートゴロ。
7木村昇 ファースト正面のゴロ。
8斉藤俊 内角に外れ四球。
9染 田 後藤孝を襲う痛烈な三塁強襲ヒット。
1藤 田 すくい上げ、右中間を深々と破っていくタイムリーとなり、自らは俊足を飛ばして一気に三塁へ(湘南2−4川崎)
2田中一 高々と打ち上げ、ライトフライ。

えんがる球場のある遠軽町の紹介。

2回裏
9木 村 ゴロでライト前に抜けていくクリーンヒット。
1亀 井 引っ張ってライト前に落とすヒットで、二塁到達。
2長 田 流して三遊間を破るタイムリー(川崎5−2湘南)原の4球目の時にスタートしたが、飛び出してしまいタッチアウト。
3三 浦 高く打ち上げセンターほぼ定位置への犠牲フライ(川崎6−2湘南)
4 原  打ち上げたが詰まったライトフライ。

3回表
3田中充 初球打ちでセンター前へ抜けていくヒット。
4ウィット真ん中へ落ちる球を空振り三振。
5小田嶋 高めの球を流してライト前に落とすヒット。
6北 川 落ちる球に空振り三振。
7木村昇 詰まりながらもセンター前に落とすタイムリー(湘南3−6川崎)
8斉藤俊 詰まったショートゴロ。

ベンチでヘルメットをかぶり出番に備える後藤孝。

3回裏
5後藤孝 詰まったファーストゴロ。
6中 濱 サード正面のゴロ。
7大須賀 高々と打ち上げ、セカンドフライ。

えんがる球場からも程近い、遠軽町の名物「願望岩」

4回表
H野 中 変化球を見逃し三振。
1藤 田 詰まったサードゴロ。
2田中一 低めにはずれ四球。田中充の3球目が暴投となる間に二塁へ。
3田中充 外角高めに外れ、連続四球。
 関本コーチ、内野陣がマウンドに集まる。
4ウィット鋭く曲がるカーブに空振り三振。

現在の球場の近くにある、数年前まで使用されていた旧・えんがる球場(かつて28年前に、篠塚が活躍する)と当時の選手紹介記事。
ここで選手インタビューで、篠塚二世とも呼ばれている長田が登場。

湘南/投手:牛田

4回裏
8 星  真上に打ち上げサード木村がマウンド付近でキャッチ。
9木村正 変化球に空振り三振。
1亀 井 高めの球に空振り三振。

マウンドで投球練習を行う木村正太。

5回表
5小田嶋 ラストボールが高めに浮いて四球。
6北 川 詰まったショートゴロ併殺打。
7木村昇 センター前へ落とすヒット。
8斉藤俊 右方向へ流し打ちライト前へ。木村は三塁へ。
H福 本 高く打ち上げ、センター三浦が前進してきてキャッチ。

本日、2打席連続出塁しており打席が回ってくる長田。
このあたりから若干雨がぱらつく。

湘南/投手:堤内 三→二塁手:木村昇 三塁手:福本

5回裏
2長 田 左方向へ打ち上げ、ファールゾーンでウィットがキャッチ。
3三 浦 引っ張ってレフト前へ運び、一気に二塁へ駆け込みスタンディングダブル。
4 原  低めの落ちる球に空振り三振。
5後藤孝 フルカウントから低めの球を見送り四球。
 ここで折からの雨脚がやや強くなる。
6中 濱 外の球に詰まらされファーストゴロ。

雨が強く降っているため、傘を差したり屋根のある場所に避難するお客さんたち。
球場の近くにある、日本最大級のコスモス畑、先程も出た願望岩の紹介。

川崎/中堅→一塁手:三浦 投手:佐藤宏 中堅手:山田

6回表
1藤 田 詰まりながらもライト前に抜けていくヒット。
2田中一 初球をサード後藤の前に転がしバント成功。
3田中充 打ち上げたが、詰まった分だけライトの前に落ちるポテンヒット。
4ウィット初球を右中間へはじき返すタイムリー(湘南4−6川崎)
 ここで関本コーチがマウンドへ向かい、ベンチの様子を伺う。
5小田嶋 打ち上げて浅いセンターフライ。ランナーは戻れず。
 代打で西崎が登場したところで、3番手に真田がコールされる。ベンチでは呆然とした表情の佐藤。
H西 崎 鋭い当たりでレフト前に運び、中濱がスライディングして捕ろうとしたが、及ばず。(湘南5−6川崎)
7木村昇 外の直球を空振り三振。

タイムリーを放ち笑顔でベンチに戻るウィット。
一方、川崎ベンチでは藤田コーチにアドバイスを受ける星。

湘南/投手:稲嶺

6回裏
7大須賀 浅いレフトフライ。
8 星  叩きつけ、ショート正面のゴロ。しかし星は一塁へヘッドスライディングを見せる。
9山 田 1−3から低めに外れ四球。
1亀 井 外の球に空振り三振。

夜間照明に明かりがともされる。

7回表
8斉藤俊 2球目、ストライクの段階で雨脚が強くなってきたため両軍ともベンチへ一旦引き揚げる。
急遽マウンド、ベースにシートがかけられる。すぐにグラウンド全体がびしょ濡れになってしまうほど。
敷物を頭上に掲げたり、傘を差してなんとか雨をしのぐお客さんたち。
しかし、そんな雨の中でも必死にペットや太鼓で応援歌を奏でるライト側のジャイアンツ応援団。
試合中断の間に、横浜・佐々木が引退するニュースも報じられる。
雨脚が弱まってきたので、グラウンド上では吸水シートなどを使って必死で試合再開に備える。試合再開の可能性を探る審判団。
ようやくシートが取り払われ、再開への準備が終わる。
ベンチ前でキャッチボールを行う真田・星。守備位置に就く川崎ナイン。
しかし、試合再開目前というところで残念ながら放送時間が迫っており、試合再開には間に合わず終わる事に。


<注目選手 ジャイアンツ>
■木村正太(巨)先発 5回 被安打6 失点3
カーブの変化が良く要所で三振を奪う好投。また、バットでも前日の後藤光に負けじ?と2回に先頭打者で出塁しチャンスメーク。

■後藤孝志(巨)2打数1安打
ベテランですが最近は2軍暮らし…
初回に、すくい上げてレフと前へ運ぶ技ありタイムリーを放つ。
また記録には残らないと思いますが、内野陣が集まった際などには、投手に対してひときわ大きな声で激励をしていたように映りました。

■亀井義行(巨)
最近では1軍と2軍を往復?
本日はトップバッターとして、初回にまず流し打ち、2回には引っ張りで右方向と打ち分け2安打をマーク。
東京ドームでの活躍も印象に残る中、まずはさまざまな打順を打っていますがそれぞれでこなす役割を果たし、器用な打者として成長してもらいたいもの。


<注目選手 シーレックス>
■染田賢作(湘)先発 3回 被安打8 失点6
いきなり4連打などで4失点、2回にも集中打で2失点と残念な結果に。
球威があまりないように見え、狙い打たれたり四球で傷口を広げるという悪い流れ。
4回、代打を送られて降板。

■藤田一也(湘)6打数5安打打点2
先頭打者らしくなんと本試合で6打数も巡り、中継中には特に2回表の、俊足で一気に三塁にまで達したスリーベースが目立つ。
6回にも猛攻のきっかけとなるヒットで出塁しチャンスメーク。
赤いリストバンドもばっちり目立つ存在として遠軽の野球ファンにアピール。

■木村昇吾(湘)5打数2安打打点1
3回にセンター前へ運ぶポテンヒット、5回にもセンター前と2安打マーク。
守ってはサード、セカンドと2種類の位置を無難にこなす。


<番外編>
球場職員の方々…、突然の強い雨であわててマウンドやベースにシートをかぶせ、雨脚が落ち着いてくると吸水スポンジなどを使って懸命に試合再開に向けて努力。
数少ない、遠軽ではわずか1試合の試合を、なんとか9回まで成立させようという努力、姿勢には頭が下がりました。


2005年 8月 6日 ウエスタンリーグ サーパス−広島(スカイマークスタジアム)報告者:いの一番さん

8月6日(土) サーパス神戸−広島東洋カープ16回戦(スカイマークスタジアム)

000001000
SK 04004000×

勝:スチュワート 1試合1勝 負:森 8試合3勝2敗
本:牧田5号A(森)、福留4号A(森)
審判:飯塚、良川、小寺(3人制)  記録:場内発表なし
観衆:約500人
試合時間:2時間33分

(投手成績)
    回 打  安 振 球 責
森   5 26 9 4 2 6
天野  1 4  1 1 0 0
仁部  1 3  0 0 1 0
澤崎  1 3  0 1 0 0
………………………………………
スチュワート 7 27 6 3 0 1
松村  1 3  0 2 0 0
阿部健 1 5  2 1 0 0


(試合経過)
▼2回裏
サイモンが一ゴロの後、牧田が左前打で一死一塁。
続く五島の打球は二ゴロかと思えたが、フランコが緩慢な動きで捕ることができず、
中前へ抜け一死一、三塁。
福留は三遊間へのゴロ、ショート山本芳はグラブに当てたが弾き(記録は安打)、牧田が生還。
なおも、一死一、二塁で由田の一ゴロを捕った甲斐が二塁へ悪送球、その間に五島が生還。
横山は四球で一死満塁、ここで坂口が中前打を放ち、福留と由田が生還、4−0となる。
なおも、一死一、二塁だったが、迎、嶋村はともに遊ゴロでようやく攻撃終了。

▼5回裏
迎が三振の後、嶋村が四球で出塁。サイモンは遊飛に倒れたが、牧田が左越え本塁打。
SKが6−0とリードを広げる。
なおも、五島の左前打の後、福留も左越え本塁打、8−0となる。由田は二ゴロ。

△6回表
先頭の天谷が中前打で出塁したが、鞘師は三振。井生の一ゴロで天谷は二塁へ進み、
廣瀬の左前打で生還。Cがようやく1点を返す。比嘉は二飛。

△9回表
SKの投手が阿部健に交代。
比嘉が三振の後、福地の中前打、甲斐の左前打で一死一、二塁。
しかし、松本高は二ゴロ、代打吉田が遊飛で試合終了。


(選手評)
■森跳二(広島)
2回の4失点はバックに足を引っ張られ、気の毒な面もあったが、
5回の2本塁打はいただけない。いずれも甘い球を完璧にとらえられ、
軽々とレフトスタンドに運ばれた。それまでの投球内容は割と良かっただけに、残念である。

■天野浩一(広島)
1安打を喫したが、小気味良い投球で0点に抑える。
今季はなかなか1軍で結果を残せないが、1軍の中継ぎ陣の台所事情は苦しいだけに
何とか頑張ってほしいもの(と書いたら、7日の試合ではサヨナラ負けを喫してしまった)。

■甲斐雅人(広島)
今季1軍で初安打を放ち、ウエスタンでも打撃成績は上位と、打撃面での進歩は著しい。
この日も2安打と活躍。
ただ、何度も書いているように、彼の課題は守備。この日も失点につながる悪送球があった。
守備面の上達がないと、なかなか1軍から声はかからない。

■フランコ(広島)
ドミニカアカデミー出身で今季入団した選手。
「俺はドミニカにいる妻子のためにも頑張るんだ」と言っているそうだが、
この日は緩慢なプレーで森の足を引っ張ってしまった。
言葉どおりのひたむきなプレーをしてもらいたい。

■天谷宗一郎(広島)
昨年終盤には1軍昇格したが、今年は故障のため出遅れてしまった。
しかし、この日は2安打を放ち、走り方を見ても体は大丈夫そう。
あの快足ぶりをまた1軍で見せてもらいたい。


■スチュワート(サーパス)
「誰、それ?選手名鑑にも載っていないし」と思ったら、6月末に入団したばかりであった。
1軍では4試合登板して結果が残せず、2軍での調整登板ということになったわけだが、
7回1失点と好投したものの、球は130キロ台で変化球投手という印象。
球団では先発投手として獲得したそうだが、正直、1軍で先発は苦しいのではないだろうか。

■松村豊司(サーパス)
昨年筆者が観戦した試合では、安打を打たれまくり、重盗も決められるなど散々だったが、
この筆者は1回を投げ三者凡退、2奪三振と好投。最高球速は147キロ。
もっとも今季のウエスタン通算成績は防御率15.92、1回に必ず1四球を出している勘定で、
あまり成長の後が見えないというのが実際のところのよう。
この日のような投球ができれば活路も見い出せるのだろうが。

■阿部健太(サーパス)
2安打を許したが、最高球速は148キロを記録。
高卒3年目ながら、既に1軍での実績もあるだけに、今後の活躍を期待したい。

■サイモン(サーパス)
試合前の守備練習を見ていると、何とも気のないスローイング。
2軍生活で不貞腐れているのか、それとも気落ちしているのか。
そもそも、ブランボーとガルシアがいるのに、なぜ彼を追加で獲る必要があったのだろう。
何か気の毒な気もする。

■福留宏紀(サーパス)
本塁打を含む2安打3打点の活躍で監督賞を受賞。
30歳という年齢で今季まだ1軍出場がないということを考えると
厳しい環境に立っているわけだが、ウエスタンではまあまあの数字を残しており、
この日のような活躍でアピールしていきたいところ。

(その他)
神戸のウエスタンというと、大抵1軍の試合後の開催で入場無料という形式であるが、
今回は珍しく単独開催で、入場料も300円(フィールドシートは500円)必要であった。
筆者が球場に着いたのは11時50分、既に100人ほどが入場券売場に並んでおり、
しばらくすると、券の発売が開始、それと同じくしてマスコットのサマー&シルキーが登場し、
ファンを歓迎していた。
また、この日は来場者に特製のウチワがプレゼントされた。
片面は、加藤監督と、高木、坂口、由田各選手の写真、
もう片面はサマー&シルキーの絵と「穴吹工務店」の文字、
これは球場の売店では売っていないもので、なかなかの貴重品だと思う。


2005年 8月 6日 イースタンリーグ 巨人−湘南(スタルヒン球場)報告者:WIZさん/@白にゃんこさん

WIZさん編

本日、G+で途中まで試合を観戦しました。

8/6(土)イースタンリーグ公式戦 巨人−湘南7回戦 スタルヒン球場(13:00開始)

<スコア>
湘  南 100 000 400 
巨  人 000 003 000 

<投手継投>
湘  南 ○那須野(6回)−谷口(2回)−S山田(1回)
巨  人 後藤光(6回)−●佐藤宏(2回)−中村(1回)

<得点経過>
1回表(湘) 二死無塁で田中充、ライトスタンドへソロ(1点)
6回裏(巨) 一死3塁で吉川、センター前タイムリー(1点)
      二死2塁で大須賀、ライト前タイムリー(1点)
      二死2塁で中濱、レフト前タイムリー(1点)
7回表(湘) 二死1・2塁でウィット、バックスクリーンに3ラン(3点)
      二死2塁で北川、レフトへ2ベースタイムリー(1点)


<試合展開>
巨人後藤光、湘南那須野で試合開始。
湘南は初回、田中充のソロで先制。
その後は後藤光、那須野ともに走者を出しながらも無失点に抑え前半は
投手戦の展開。後藤光は6回を1失点の内容で降板。
一方、那須野は6回にスタミナ切れからか巨人打線につかまり逆転を許し降板。
逆転した巨人は左打者が多い湘南打線に対し左腕佐藤宏を投入。
しかし佐藤宏は2個の四死球でピンチを招くとウィットにバックスクリーンに
運ばれる3ランを浴び再度湘南が逆転。
さらに動揺の隠せない佐藤宏から1点追加する。
湘南は再逆転の後谷口を投入し逃げ切りを図ろうとするが・・・
残念ながら8回湘南攻撃中に放送が終了してしまいました。
結局そのまま湘南が逃げ切ったようです。

<選手感想>
■那須野 巧(湘)
一軍登板も合わせ今まで見てきた中では一番の内容でした。
まずストレートの球威が良かった。これまで球速は140Kに到達するのが
やっとという感じだったが、今日は145K台も出ているのでは?と
思わせるほど球速が上がっていた。
結果変化球が効果を発揮して5回までは巨人打線をそれなりに抑えていた。
が、100球を超えた6回にスタミナ切れからか巨人打線に芯に当てられた
打球が頻発し逆転を許して降板した。
球速はようやく上がってきたものの、コントロールが安定しない投球もあり
まだリズム良く投げ切れていない。
やはり今年の春のキャンプで怪我のため走り込み・投げ込みが十分できなかった
のがまだ影響しているように見える。今年の秋・春のキャンプではぜひ徹底を。

■田中 充(湘)
先制ソロを含む2安打。
昨年は巨人戦で骨折、シーズンを棒に振ったが、今年はどうも巨人戦には
相性が良い。それだけに左の佐藤宏が登板すると交代されたのは少々残念。

■田中 一徳(湘)
6回に亀井のセンターへの大飛球を太陽が目に入ったか、グラブから落球。
それを機に那須野が崩れ逆転されてしまった。あれは取れなかったかなぁ。

■木村 昇吾(湘)
既に皆さんの書き込みにある通り31日の試合でエラー連発をしたため
懲罰居残りした吉村に代わり慣れない三塁手で先発出場。
しかしタイミングの難しいバウンド処理など無難に守備をこなした。
二遊間に加え三塁も守れるとなるとそれだけ一軍昇格へのアピールが
増えるということ。課題の打撃力向上に邁進したい。

■西崎 伸洋(湘)
今日の打のヒーローはウィットになるが、彼は打って当たり前の助っ人なので
(本来なら一軍にいなければならない)対象外とすると、その前で粘って四球を
選びウィットにつなげた彼こそ今日の打のヒーローであるべきかと思う。

■後藤 光貴(巨)
田中充にインサイドを攻めようとしてど真ん中に行ってしまい先制を
許したのが悔い残るところ。
以降ピンチを招くも要所で縦の変化球が見事に決まり無失点に抑える。
この縦の変化球のキレがとにかく抜群!
打撃好調の小田嶋、河野はその縦の変化球で完全に抑えられた。
今日の内容なら一軍昇格も近い感じ。

■亀井義行(巨)
1回、3回とチャンスで打順が回るも凡退。
6回はフェンス際のセンターフライを田中一が落球(記録はヒット)。
逆転劇の口火を切ったが、序盤のチャンスで一打出ていれば展開も違っていた
だけにちょっともったいなかった。

■中濱裕之(巨)
6回逆転の後代打で登場、追加点のタイムリーを放つ。
山田、三浦さらに降格した亀井と若手外野陣の中でなかなか芽を出すことが
できず影が薄くなってきた。危機感を持ちレギュラー奪取を。




@白にゃんこさんさん編

6日 旭川スタルヒン 13時試合開始(観衆:約4千人)
第7回戦 湘南5勝2敗 3時間45分

                   RHE
シーレックス 100 000 400 110
ジャイアンツ 000 003 000 102

<川 崎>後藤光貴(6回)●佐藤宏志(8試合1勝2敗、2回)中村隼人(1回)
<湘 南>○那須野巧(7試合3勝1敗、6回)谷口邦幸(2回)S山田博士(24試合3勝3敗6S、1回)
<審判員>球審:木内 一塁:萩原 三塁:牧田


シーレックス 打安点
(遊) 藤 田 300 二ゴ二ゴ    四球  死球※打席
(中) 田中一 410 二ゴ  中安  投ギ  二飛
(右) 田中充 321 右本  右安  三振  四球
打右 西 崎 110
(一) ウィット413 一ゴ  一ゴ  二ゴ  左本
走二 野 中 000
(捕) 小田嶋 410   三振三振    左直左安
(二三)北 川 521   左2三直    二ゴ左安
(左) 河 野 510   三振  三振  右安三振
(三一)木 村 410   四球  二ゴ  二ゴ  三安
(投) 那須野 210   左安  三振
 打 呉 本 100             一ゴ
 投 谷 口 100               三振
 投 山 田 000
   合 計 37115

 ※8回表1死二塁、打者藤田のカウント2−1の場面で放送終了

 投手成績 回 打安責
○那須野巧 6 2893
 谷口邦幸 2 910
S山田博士 1 400



ジャイアンツ 打安点
(中) 山田真 310 左安  投ギ  三ゴ一邪
 投 佐藤宏 000
 打 後藤孝 100
 投 中 村 000
(二) 長 田 510 二併  中安  三振  三振
(左中)三 浦 310 右安  三ゴ  三振  四球
(一)  原  410 中安  四球    右飛二ゴ
(右) 亀 井 510 三振  三邪    中安
(三) 吉 川 411   三ゴ  中飛  中安
(捕) 村 田 310   遊ゴ  右安  一ゴ
(遊) 大須賀 421   三振  右飛  右安
(投) 後藤光 100     四球二ゴ
打左 中 濱 111           左安
   合 計 34103

 投手成績 回 打安責
 後藤光貴 6 2661
●佐藤宏志 2 1244
 中村隼人 1 610

<本塁打>
 田中充 5号(後藤光=1回)
 ウィット8号(3ラン、佐藤宏=7回)

<三塁打>
 亀 井(6回)

<二塁打>
 北 川2

<盗 塁>
 藤 田(5回)
 西 崎2
 野 中
 小田嶋(7回)
 木 村(8回)

<失 策>
 吉 川
 村 田


<試合展開>
北海道遠征、本日より湘南シーレックスとの2連戦。
旭川は真夏らしい良く晴れた天気で、多くの少年ファンなどが詰め掛ける。外野には連日オレンジのシートを敷いた応援団も。
球場前には、名前の由来ともなった日本プロ野球草創期の大投手ビクトル・スタルヒンの銅像が、壁面には野球殿堂のレリーフが飾られている。
試合前には呼び出し&地元少年たちが守備についての始球式。


1回表
1藤 田 詰まったセカンドゴロ。
2田中一 ヒット性の当たりだったがセカンドの正面。
3田中充 高々と打ち上げ、右中間スタンド中段へ吸い込まれる先制アーチ(湘南1−0川崎)
4ウィットバットの先端で詰まったファーストゴロ。

先制アーチを放ち、元気に守備に就く田中充。

1回裏
1山 田 高目を打ち返しレフト前に落ちるヒット。
2長 田 バントの構えから、打っていったがセカンド正面への併殺打。
3三 浦 流してライト前ヒット。
4 原  高め直球を流してセンター前ヒット。
5亀 井 直球に空振り三振。

2回表
5小田嶋 低めの変化球に空振り三振。
6北 川 レフト方向へ打ち上げ、三浦が懸命に追いかけたが、及ばずツーベースとなる。
7河 野 変化球に空振り三振。振り逃げを狙ったがアウト。
8木 村 ストレートの四球。
9那須野 叩きつけ、三遊間を抜けていくヒット。
1藤 田 初球を打っていったがセカンド正面のゴロ。

苦笑いのような表情を浮かべ、村田と話し合いながらベンチに下がる後藤。
球場正門前に飾られたスタルヒンの等身大銅像。身長は那須野と同じくらいか。

2回裏
6吉 川 詰まったサードゴロ、木村が良い反応を見せる。
7村 田 ショート藤田正面のゴロ。
8大須賀 低めの直球を見逃し三振。

ベンチに戻り笑顔も見られる那須野。

3回表
2田中一 低目を打ち返しセンター前に抜けていくヒット。
3田中充 一、二塁間をきれいに破っていくライト前ヒット。
4ウィットフルカウントから、ファースト正面のゴロ。
5小田嶋 フルカウントから低めに落ちる球を空振り三振。
6北 川 低めの球を打っていったがサードライナー。

村田に腰のあたりをぽんと叩かれてベンチに下がる後藤。
なお、チームはこの試合後バスで4時間をかけて遠軽まで移動とのこと。

3回裏
9後藤光 ストレートの四球。
1山 田 那須野正面へのバント成功。
2長 田 マウンドで強くバウンドしてセンターへ抜けていくヒット。
3三 浦 叩き付けてサード正面のゴロ。ホームタッチアウト。
4 原  フルカウントから、ラストボールが高めに浮いて四球。
5亀 井 真上に打ち上げ、サードファールフライ。

4回表
7河 野 外の変化球を空振り三振。
8木 村 引っ張っていったがセカンド正面のゴロ。
9那須野 真ん中の球を空振り三振。

汗をぬぐいながら引き上げる後藤。
日傘を差して芝生でくつろいだり、帽子にタオルを巻くなどして暑さに備えるお客さんたち。

4回裏
6吉 川 初球を打ち上げ、浅いセンターフライ。
7村 田 高めの球を流し打ちライト前ヒット。
8大須賀 打ち上げてやや浅いライトフライ。
9後藤光 低目を詰まらせてセカンドゴロ。

5回表
1藤 田 1−3から低めに外れて四球。田中充の2球目、村田の牽制がセンターへ抜ける間に三塁へ。
2田中一 後藤の正面に転がしバント成功。
3田中充 低めの変化球を空振り三振。
4ウィット低めの球に詰まらされセカンドゴロ。

5回裏
1山 田 詰まったサードゴロ。
2長 田 高めの直球を空振り三振。
3三 浦 低めの変化球を見逃し三振。

グランド整備では、内野に水が撒かれる。
旭川名物、白米で出来た「ジュンドッグ」の紹介。(町田アナ)

6回表
5小田嶋 良い当たりだったがレフトへのハーフライナー。
6北 川 低めの球を流していったがセカンドゴロ。
7河 野 引っ張ってライト前へ抜けていくヒット。
8木 村 詰まったセカンドゴロ。

次に打順が回ってくる亀井の、2日の東京ドームでの本塁打の様子。バットを手にネクストサークルへ向かう。

6回裏
4 原  初球を打ち、伸びていったがあとひと伸び足りず田中充がフェンス際でキャッチ。
5亀 井 高く打ち上げ、右中間いっぱいのところでセンター田中一が落下点に入ったが、ボールをこぼしてしまいこの間に亀井が三塁へ。
 ここで湘南内野陣がいったんマウンドに集まる。
6吉 川 詰まりながらもショート横を破り、センター前へ抜けていくタイムリー(川崎1−1湘南)
7村 田 詰まったファーストゴロ。
8大須賀 流し打ち、一、二塁間をゴロで抜けていくタイムリー(川崎2−1湘南)
H中 濱 引っ張って三遊間をきれいに抜けていくヒット。大須賀が懸命に生還(川崎3−1湘南)
1山 田 真上に打ち上げ、ウィットがキャッチ。

川崎/投手:佐藤宏 左翼→中堅手:三浦 左翼手:中濱

7回表
H呉 本 どん詰まりのファーストゴロ。
1藤 田 初球が肩口に当たる死球。
2田中一 高く打ち上げ、セカンドフライ。
H西 崎 フルカウントから低めに外れ四球。
 関本コーチがマウンドへ向かい、声をかける。
4ウィット高々と打ち上げ、バックスクリーン左脇に叩き込む逆転3ラン(湘南4−3川崎)
5小田嶋 ゴロで三遊間を破っていくヒット。北川の初球に盗塁成功。
6北 川 打ち上げて意外に伸び、レフト頭上を越えるタイムリー(湘南5−3川崎)
7河 野 真ん中の球を空振り三振。

湘南/右翼手:西崎 投手:谷口

7回裏
2長 田 落ちる球に空振り三振。
3三 浦 フルカウントからファールで粘ったが、外に外れ四球。原の4球目に盗塁をしかけたがタッチアウト。
4 原  叩きつけてセカンドゴロ。

8回表
8木 村 セーフティーバントを敢行し、一塁を駆け抜けセーフ。藤田の初球に盗塁成功。
9谷 口 バントの構えを見せていたがスリーバント失敗。
1藤 田 左方向へファールを打ってカウント2−1となったところで放送終了。



<注目選手 ジャイアンツ>
■後藤光貴(巨)先発 6回 被安打6 失点1
直球140前半、カーブ
投手が9人目の野手…とはよく言いますが、3回裏には先頭打者で出塁し、三塁から果敢にホームを狙う走塁。
本職のピッチングでは、先発して6回を投げ初回、田中充に見事に打ち返された以外は、ランナーを出しても後続を無難に抑え、試合を作る。
降板後のコメント
インコースを攻めるという課題を持って投げた。右打者のインコース(左打者のアウトコース)を攻めよう、と。
相手の打順を見て左打者が8人だったので、あれっと思った。
今日の登板を振り返って、落ち着いて投げられたのではないかと思う。

■大須賀充(巨)4打数2安打打点1
川崎では唯一の2安打。このうち1本が中継中に飛び出し、チャンスの6回に流し打ちでゴロのタイムリーヒット。
目立った活躍ではないかもしれませんが、ルーキー亀井や十川孝ら先に1軍入りをつかんだ選手たちに負けず、1軍入りをアピールしていきたい。

■村田善則(巨)3打数1安打
守っては同期の後藤光と息の合ったコンビネーションを見せ、ぽんぽんと後藤の身体を叩くような仕草も。
バットでは右方向への流し打ちで1安打。
少し前には1軍に長く居り、工藤とのバッテリーを組む他阿部に次ぐ2番手捕手として活躍していただけに、そろそろ昇格のきっかけをつかんでほしい、いえ掴まなければおかしい。


<注目選手 シーレックス>
■那須野巧(湘)先発 6回 被安打9 失点3
直球140台、カーブ、チェンジアップ
直球の球威、伸びがあり制球も決まる。(右打者のインローなど)
先頭打者にストレートの四球など3回はややピンチとなるが、後続を抑えてしのぐ。
しかし、6回にアンラッキーな落球から、連打で3失点。若干甘く入るような球も見られる。

■田中充(湘)3打数2安打打点1
初回、目の覚めるようなライナーで吸い込まれていく先制アーチ!
以前からバットが振れている選手として印象強かったものでしたが本日も2安打と、好調さをアピール。
先制ホームラン後のコメント
とにかく手ごたえは完璧でした。(前回は桑田からの一発)それ以来なので、嬉しいですね。

■ウィット(湘)4打数1安打打点3
2打席は凡退と良いところ無しでしたが、試合が終盤にさしかかろうという7回に佐藤宏の、村田が外に構えていたものが真ん中に入ってきたところを見逃さず高々と打ち上げ、バックスクリーンの左脇に吸い込まれる逆転の3ラン!
これぞ4番の仕事といったところか。
1軍での出番は少ないもののなんとか昇格のきっかけとしてほしいところ。


2005年 8月 5日 プロアマ交流戦 巨人−北海道社会人選抜(札幌円山)報告者:@白にゃんこさん

8月 5日 プロアマ交流戦 川崎ジャイアンツ−北海道社会人選抜(札幌円山)

札幌円山球場 開場70周年記念試合
13時試合開始 観衆発表なし(3千人くらい?)

                   RHE
北海道選抜  200 000 000 81
ジャイアンツ 000 010 000 51

<川 崎>南和彰(5回)真田裕貴(1回)平岡政樹(2回)山本賢寿(1回)−佐藤弘、横川、星
<北海道> 星野八千穂(JR、3回)浅倉真二(JR、1回)片山尚哉(室蘭、1回)神田幸輝(サン、2回)森広泰昌(NH、1回)加納良明(サン、1回)−吉見、安宅、岡田
<審判員>球審:城内 一塁:熊澤 二塁:高崎 三塁:斉藤


 北海道社会人選抜  打安点 1表2表3表4表5表6表7表8表9表
(中)三家正裕(JR)210 四球  中安  四球  遊併
(二)島 大盛(JR)220 投安  四球  右安
 二 吉岡猛志(サン)100               左飛
(左)船尾隆広(NH)411 左安  二併  三振    中飛
(一)山内 誠(JR)201 遊併    三振
 遊 野口健司(サン)200         遊ゴ    三振
(遊一)沖津大和(JR)410 一飛    右安  右飛    左飛
(三)庫田雄平(室蘭)210   三ゴ  右安
走三 須藤琢也(サン)210           三振    中安
(指)沓澤清順(サン)210   投失  右安  三振
打指 松田宏明(NH)100                 中飛
(捕)吉見太一(サン)200   遊併  投ゴ
 打 中野孝昭(JR)000             四球
 走 石川 廉(NH)000
 捕 安宅範晃(NH)000                 死球
 捕 岡田 宏(JR)000
(右)井上 勝(サン)400     二ゴ投ゴ    中飛  遊ゴ
(投)星野八千穂(JR) −−−
   合     計 3082

   投手成績   回 打安責
 星野八千穂(JR)3 1200
 浅倉真二(JR) 1 300
 片山尚哉(室蘭) 1 521
 神田幸輝(サン) 2 810
 森広泰昌(NH) 1 400
 加納良明(サン) 1 520

※所属チーム略称:JR=JR北海道、NH=NTT北海道、室蘭=室蘭シャークス、サン=サンワード貿易


 ジャイアンツ 打安点 1裏2裏3裏4裏5裏6裏7裏8裏9裏
(二)長田昌浩 401 三振  二ゴ  右犠  二ゴ  遊ゴ
(遊)大須賀允 300 四球  三振  遊ゴ    二ゴ
(右)亀井義行 300 左飛  右飛    二飛  四球
(三)吉川元浩 400 一ゴ    三振  三振  三ゴ
(一)三浦 貴 410   右飛  二ゴ  中安  右飛
(中)山田真介 200   四球  中飛  遊失    二ゴ
(指)中濱裕之 420   三振    中安三振    右安
(左)十川雄二 300   四球    三ゴ  三ゴ  三振
(捕)佐藤弘祐 100   遊飛
 打 原 俊介 110         右2
 捕 横川雄介 100             遊ゴ
 捕 星 孝典 110                 左2
(投)南 和彰 −−−
   合  計 3151

 投手成績 回 打安責
 南 和彰 5 2272
 真田裕貴 2 600
 平岡政樹 1 300
 山本賢寿 1 510

<二塁打>
  原 (5回)
  星 (9回)

<盗 塁>
 三 家(3回)

<失 策>
  南 (1回)
  島 (6回)

※本試合は公式記録が出回っていないため、参考記録であることをご了承下さい。


<試合展開>
夏休み恒例のジャイアンツ北海道遠征・番外編。
真夏の北海道とはいえ、気温は30度を超えるほどの暑さ。強い日差しが差す。
見守る熱心な野球ファンのお客さんも、つばの深い帽子を被ったりタオルで汗をぬぐう姿が見られる。
外野の一角ではオレンジのシートを敷き、関東から詰め掛けた応援団も陣取る。
北海道選抜チームは、都市対抗野球でベスト4に入った4チーム(JR北海道、NTT北海道、室蘭シャークス、サンワード貿易)の混成チームで、JR北海道の高岡監督が率いる。
試合前には全選手がバックネット前に集まり、握手を交わし、両チームが仲良く記念撮影が行われる。

なお、試合は指名打者制となる。


1回表
1三 家 南の制球が定まらずストレートの四球。
2 島  南の正面に転がすバントとなったが、南の一塁送球が高く一塁線方向へ逸れ、この間に三家が三塁へ。
3船 尾 レフト前に落ちるタイムリーヒット(北海道1−0川崎)
4山 内 バットが折れ、ショート正面の併殺打。この間に走者が生還(北海道2−0川崎)
5沖 津 詰まったファーストフライ。

1回裏
1長 田 落ちる球を見逃し三振。
2大須賀 ラストボールが低めに外れ四球。
3亀 井 高く打ち上げ、レフトフライ。
4吉 川 変化球に詰まらされファーストゴロ。

2回表
6庫 田 詰まったサード正面のゴロ。
7沓 澤 初球をピッチャー返しだが南が前へこぼし、慌てて佐藤弘が一塁へ送ったがセーフ。
8吉 見 初球を打っていったがショート正面の併殺打。

ベンチ前で、南に対して指差しながらアドバイスを送る関本コーチ。

2回裏
5三 浦 高めの球を打ち上げライトフライ。
6山 田 フルカウントからラストボールが内角に外れ四球。
7中 濱 フルカウントから直球が決まって見逃し三振。
8十川雄 ストレートの四球。
9佐藤弘 詰まったショートフライ。

3回表
9井 上 詰まったセカンド正面のゴロ。
1三 家 ピッチャー返しで、ショート横を抜けていくセンター前ヒット。島の初球に盗塁成功。
2 島  ラストボールが低めに外れ四球。
3船 尾 セカンド正面の併殺打。

再度、ベンチ前で南に対し指示を送る関本コーチ。

3回裏
1長 田 ヒット性の当たりだったがセカンド島の正面。
2大須賀 外の変化球を見逃し三振。
3亀 井 打ち上げてライトフライ。

4回表
4山 内 落ちる変化球を見逃し三振。
5沖 津 粘った末、外の低目を流して一、二塁間をゴロで抜けていくヒット。
6庫 田 流してライト前に運ぶヒット。代走須藤琢也。
7沓 澤 ゴロでライト前に抜けていくヒット。亀井が好返球を返したため走者は戻れず。
8吉 見 南正面のゴロで、ホームへ送球しアウト。
9井 上 どん詰まりでマウンドに当たり、南が処理してアウト。

北海道:遊撃手:野口健司(サン)遊撃→一塁手:沖津 代走→三塁手:須藤琢也(サン)投手:浅倉新二(JR)

4回裏
4吉 川 外の直球を空振り三振。
5三 浦 詰まったセカンドゴロ。
6山 田 打ち上げて詰まったセンターフライ。

攻撃に備え、ベンチ前で円陣を組む北海道選抜。

5回表
1三 家 フルカウントから外に外れ四球。船尾の2球目に三塁を狙ったがタッチアウト。
2 島  直球を引っ張り、ライト前に運ぶヒット。
3船 尾 外へ流れていく変化球に空振り三振。
4野 口 詰まったショートゴロ。

北海道/投手:片山尚哉(室蘭)

5回裏
7中 濱 高めの球をセンター前へ打ち返すヒットで、これがチーム初安打。
8十川雄 強いバウンドのサードゴロで、二塁フォースアウト。
H 原  高々と打ち上げ、ライト頭上を破るヒットで二塁到達。
1長 田 右方向へ打ち上げ、ライトへの犠牲フライ(川崎1−2北海道)
2大須賀 詰まったショートゴロ。

球場後方に見える大倉山シャンツェ、球場名の由来となった円山を望む。
また、球場内に飾られている2000年度(公式戦最終開催年)の12球団監督によるサイン色紙。

川崎/捕手:横川 投手:真田

6回表
5沖 津 高々と打ち上げ、レフトフライ。
6須 藤 内角直球を見逃し三振。
7沓 澤 落ちる球を空振り三振。

北海道/投手:神田幸輝(サン)

6回裏
3亀 井 高く打ち上げセカンドフライ。
4吉 川 落ちる球を空振り三振。
5三 浦 詰まりながらもセンター前へ抜けていくヒット。
6山 田 ショート正面のあたりだったが、野口が後方にトンネル。
7中 濱 落ちる球を空振り三振。

7回表
H中 野 高めに浮いて四球。代走石川。
9井 上 ふわりとセンターへ打ち上げ、山田が追いかけながら背面キャッチ。
1三 家 ショート正面の併殺打。

ベンチの前で右手の爪のあたりを気にしながら退く真田。

北海道/二塁手:吉岡猛志(サン)捕手:安宅範晃(JR)

7回裏
8十川雄 三塁線へバントをうまく転がしたが、送球が早くアウト。
9横 川 詰まったショート正面のゴロ。
1長 田 セカンド正面へのゴロ。

川崎/捕手:星 投手:平岡

8回表
2吉 岡 鋭い角度で打ち上げたが、レフト十川雄二が若干下がってキャッチ。
3船 尾 高々と打ち上げ、センターフライ。
4野 口 落ちる球を空振り三振。

北海道/投手:森広泰昌(NH)

8回裏
2大須賀 叩きつけセカンドゴロ。
3亀 井 ストレートの四球。
4吉 川 サード正面のゴロで、二塁フォースアウト。
5三 浦 打ち上げてライトフライ。

川崎/投手:山本賢

9回表
5沖 津 高々と打ち上げ、レフト十川雄二が前進してきてキャッチ。
6須 藤 叩きつけて二遊間を抜けていくヒット。
H松 田 ふわりと打ち上げセンターフライ。
8安 宅 初球のインコースがユニフォームをかすめる死球。
9井 上 詰まったショートゴロで、二塁フォースアウト。

この回0点にに押さえ、小走りにベンチへ引き上げる山本賢寿。

北海道/投手:加納良明(サン)捕手:岡田宏(JR)

9回裏
6山 田 叩きつけセカンド正面のゴロ。
7中 濱 流してライト前へ運ぶヒット。
8十川雄 インサイドの直球を空振り三振。
9 星  レフトオーバーの大きな当たりでフェンスに直撃し、星は二塁、中濱は三塁へ。
1長 田 叩きつけてショート正面のゴロでゲームセット。

ベンチ前でハイタッチ、握手を交わす北海道選抜ナイン。最終回を守ったナインと高岡監督が三塁側に整列し、一礼。
直後にベンチ前でミーティングが行われる。
一方、静々と引き上げる川崎ナイン。


<注目選手 ジャイアンツ>
■南和彰(巨) 先発 5回 被安打7 失点2
スライダー、フォーク
この試合の先発を託されたものの初回にはエラー絡みなどから2失点。
その後も毎回ランナーを背負う苦しいマウンドで、4回には3連打などで満塁のピンチもなんとか切り抜ける。
結果だけ見ればまずまずの内容といっていいでしょうが、普段対戦しない社会人相手ということもあってかやや苦しい内容だっただけに次回以降に生かしてもらいたいところ。


<注目選手 北海道社会人選抜>
■星野八千穂(JR北海道)先発 3回 無安打無失点
直球、スライダー系2種、フォーク
この特別な試合の先発を託され、四球での走者は出すものの3回を無難に抑え、役割を果たす。
降板後のコメント
力が入った。まっすぐは140くらい?プロ相手に投げられたのは光栄だが、コントロールが悪かったのは反省点。
ああ、ノーヒットですか…

■神田幸輝(サンワード貿易)4番手 2回 被安打1 無失点
カーブ、フォーク
4番手で登場し、鋭く落ちるフォークを武器に川崎打線を手玉。ヒット、エラーで走者を背負うも後続を見事な三振。
2イニング目は球威で押し3者凡退に仕留める。
特に落ちる球にキレを感じましたしプロでも通用するという手ごたえを感じ取ったのでは。

■船尾隆広(NTT北海道)4打数1安打打点1 3番・レフト
34歳と本日の顔ぶれの中ではベテラン選手。
初回にレフト前へ運ぶ先制のタイムリー。
その後の打席では快音こそなかったものの、ベテランらしく最後まで守備に就きがんばっていました。

■加納良明(サンワード貿易)5番手 1回 被安打2 無失点
シュート、フォーク
チームでもストッパーを務める抑えの切り札
最終回に登板。中濱にライト前に運ばれたものの、高岡監督も語っていたように強心臓を見せ、十川の内角へ堂々と投げ込み三振。
その後、星に打たれピンチは招いたが、長田をショートゴロに打ち取り役目果たす。

<観戦を終えて>
今回、この観戦記を書くにあたり、北海道社会人選抜のメンバーのこれまでの活躍などを知るために、公式サイトを参照したのですが、存在自体は知っていても具体的な結果まではなかなか伝わってこなかったので大変勉強になりました。
夏場の北海道遠征は毎年の恒例行事であり、その中で実現した交流戦ではありますが、とても良い企画でもありますし永続的に開催してほしいです。


2005年 8月 3日 イースタンリーグ ロッテ−湘南(ロッテ浦和)報告者:メカゴジラさん(HP:BOSSログ!!

イースタンリーグ公式戦 千葉ロッテー湘南M(ロッテ浦和) 観衆:約180人
審判:牧田・石山・原・萩原 記録員:生原 2時間45分(13:02−15:47)

             R H E
SR|000000010| 8 0
 M|00300000×| 7 0

(M9−5)
勝:三島(3−2)負:松家(0−2)セーブ:神田(0−4−1S)

勝利打点:大松
得点経過
3裏:大松タイムリーヒット   (1−0)
   竹原2点タイムリー2ベース(3−0)
8表:福本タイムリーヒット   (3−1)

SR       1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打 安 点  率
(9) 桑原   二ゴ  空振              2 0 0 256
 8  田中一            二ゴ  右安    2 1 0 229
(6) 藤田   二安    左飛  空振  左安    4 2 0 314
(43)福本   一併    空振  中安  左安    4 2 1 278
(3) ウィット   空振  中2  三邪        3 1 0 298
 4  木村                       ――――― 267
 H4 北川                 空振    1 0 0 268
(D) 小田嶋    中2  四球    投ゴ  空振  3 1 0 290
(7) 西崎     空振  一邪    遊飛      3 0 0 210
 H  田中充                  中2  1 1 0 270
(89)河野     二飛    中飛  二飛      3 0 0 306
 H  野中                   遊ゴ  1 0 0 333
(2) 武山       三ゴ  右飛    遊ゴ空振  4 0 0 173
(5) 呉本       空振  三邪    投ゴ    3 0 0 188
                            34 8 1 264

投手 回  打 安 本 振 四 暴 ボ 死 失 責  防御率
松家 3 16 4 0 1 4 0 0 1 3 3 4.87
牛田 3 12 2 0 3 2 0 0 0 0 0 3.99
山田 2  9 1 0 1 2 1 0 0 0 0 2.93
   8 37 7 0 5 8 1 0 1 3 3 4.54


 M      1回2回3回4回5回6回7回8回  打 安 点  率
(8)代田   一ゴ  四球中安  右安  左飛  4 2 0 226
(4)渡辺正  中飛  中安四球    三ゴ    3 1 0 206
(3) 林   遊ゴ  投犠三ゴ          2 0 0 259
 3 於保               遊ゴ    1 0 0 250
(9)大松     死球右安  一ゴ  右安    3 2 1 307
(7)竹原     左飛右2  見振  四球    3 1 2 352
(2) 辻     左安四球  二飛  二ゴ    3 1 0 291
(5)澤井     四球遊飛    中飛      2 0 0 208
 5 青野                 三ゴ  1 0 0 270
(D)寺本     四球  左飛  空振      2 0 0 221
 H パスクチ               四球  0 0 0 273
 RD早坂                     ――――― 190
(6)塀内     空振  見振  四球  空振  3 0 0 275
                         27 7 3 266

投手 回  打 安 本 振 四 暴 ボ 死 失 責  防御率
加藤 2  7 2 0 2 0 0 0 0 0 0 2.20
三島 4 15 2 0 4 1 0 0 0 0 0 4.13
川井 2  9 3 0 1 0 0 0 0 1 1 1.66
神田 1  4 1 0 2 0 0 0 0 0 0 3.08
   9 35 8 0 9 1 0 0 0 1 1 3.33

選手交代
田中一→3回裏 打者、辻から
木村→6回裏から
於保→7回表から
青野→7回表から

盗塁:早坂Q(8裏 打者、塀内)
盗塁死:大松(2裏 打者、辻)
走塁死:竹原(3裏 自らの安打で3塁を欲張り、憤死)
    塀内(6裏 代田の右安で3塁を狙うも憤死)
暴投:山田(7裏 ランナー2進 打者、竹原)

補足
3裏:竹原の右2→SR桑原がフェンスに激突、担架で運ばれ交代
8表:武山の遊ゴ→M於保が明らかにベース踏んでなかったけど・・・
   藤田の左安→ランナー1・3塁
9表:野中の遊ゴ→ランナーそのまま

今日のSR松家は立ち上がりからストレートの制球が定まらずにピンチを作ってしまうも変化球でタイミングをはずして切り抜けていた。が、3回に代田を歩かせたことでプレッシャーがかかったのか連打を喰らって3失点。そのときに負傷した桑原は試合終了後には元気にバスに乗り込んでいたので大丈夫だと思います。明日の出場は微妙といったところです。松家に比べて目を見張る投球だったのはM三島。グラブからボールが出てから間があるようなフォームで「球種がばれるんじゃないかな」と思ったがストライク先行のピッチングで4回をほぼ完璧。

SRでは牛田がいつもの空振り三振を取るピッチングではなく、打たせて取っていくピッチングを発揮。何か新しいものを今後魅せてくれそうでした。フォークでカウントを取れたのが今日はよかったです。今日の勝負は四球の数がそのまま出た結果となりました。シーレックス投手陣はずっと四球が多いように思います。これはリズムを崩すのでなんとか改善してもらいたい。

おまけ:8回表の武山の遊ゴは本当に踏んでなかったため銚子コーチ・岩井監督が猛抗議。また、1塁側で見ていた人たちはみんなセーフに見えてました。そもそも石山塁審はファウルラインの延長線で見てましたが、ああいうのはベースと平行な所で見なければならないのではないでしょうか。さらに4裏の竹原の判定でもロッテ側から猛抗議がありました。いくらファームとはいえ審判団もしっかりしてもらいたいです。


2005年 8月 2日 イースタンリーグ 巨人−ヤクルト(東京ドーム)報告者:しゅうさん/@白にゃんこさん

しゅうさん編

8/2 イースタンリーグ 巨人vsヤクルト(東京ドーム)

本日も東京ドームに行ってきました。今日は4回裏途中からの観戦となりました。
スコアは以下のとおりです。

ヤクルト 005010100= H10 E1
巨  人 000051000= H9 E0

(ヤ)丸山貴(5回)、小森(1/3)、松谷(2/3)、松岡(1回)、宇野(2回)−福川
(巨)西村(3回)、中村(2回)、柏田(2回)、佐藤宏(2回)−村田、加藤
【本塁打】亀井9号(6回、右ソロ=推定飛距離110m)
【二塁打】田中浩2、本郷、志田、長田
【盗塁】梶本、
【失策】梶本
【暴投】丸山貴、小森
観衆=?人(発表があったか不明)

 ヤクルトは3回、
田中浩康梶本勇介本郷宏樹の連続タイムリーで一挙5点。5回には再び梶本のタイムリーヒットで1点追加。0−6としました。

 巨人は5回裏、エラーや丸山の制球難などに乗じ、中濱裕之岩舘学原俊介のタイムリーヒットで一挙5点。6回には亀井義行のライトポール際のきわどいホームランで同点にしました。

 しかし、ヤクルトは7回、1死2塁から代打
志田宗大がタイムリー二塁打を放ち勝ち越し。ヤクルトが何とか逃げ切りました。




@白にゃんこさん編

8月 2日 東京ドーム 18時試合開始 観衆:12530人
第11回戦 川崎6勝4敗1分 3時間34分
                   RHE
スワローズ  005 010 100 101
ジャイアンツ 000 051 000 90

<川 崎> 西村健太朗(3回)中村隼人(2回)●柏田貴史(22試合1勝3敗3S、2回)佐藤宏志(2回)
<戸 田>丸山貴史(5回)小森孝憲(1/3)○松谷秀幸(26試合2勝2敗、2/3)松岡健一(1回)S宇野雅美(23試合2勝1敗4S、2回)
<審判員>球審:深谷 一塁:萩原 二塁:牧田 三塁:石山


 スワローズ 打安点 1表2表3表4表5表6表7表8表9表
(二)田中浩 422 三ゴ  左2  左2  四球  遊ゴ
(遊)梶 本 422 遊直  左安  中安  一ギ  遊直
(右)本 郷 312 遊ゴ  中2  中飛
打中 志 田 211             左2  一邪
(一)畠 山 310   中飛左安  四球  二飛
(捕)福 川 400   三振遊併  投併  遊ゴ
(中右)牧 谷 410  右邪  中安  中飛  一邪
(左)内 田 310     中安三ゴ  死球  遊ゴ
(三)大 原 310     中安投ゴ  左飛  四球
(投)丸山貴 100     投安三ゴ
 打 佐藤真 100           凡退
 投 小 森 000
 投 松 谷 000
 投 松 岡 000
 打 大 塚 100               三ゴ
 投 宇 野 000
   合 計 33107

 投手成績 回 打安責
 丸山貴史 5 2631
 小森孝憲 1/3 421
○松谷秀幸 2/3 200
 松岡健一 1 420
S宇野雅美 2 820

ジャイアンツ 打安点 1裏2裏3裏4裏 5裏 6裏7裏8裏9裏
(右)亀 井 411 四球  三振  左飛  右本  遊飛
(遊三遊)
   岩 舘 531 三振    一邪右2  右安  左安
(左)三 浦 300 三振    四球三直  四球  右飛
(一) 原  511 三振    三振左安  捕邪  中飛
(中)山 田 300   三ゴ  死球四球  三振    遊ゴ
(三)吉 川 100   三振
 遊 大須賀 101       一邪死球
打三 後藤孝 210               右安  二ゴ
(二)長 田 410   中飛    遊失四球  中飛  右2
(捕)村 田 200     三振  四球一邪
 投 柏 田 000
 打 斉 藤 110               左安
 投 佐藤宏 000
 打  星  100                   三振
(投)西 村 000     三振
 打 横 川 100
 投 中 村 000
 打 中 濱 111         中安
 捕 加 藤 200             二ゴ遊併
   合 計 3695

 投手成績
       回 打安責
 西村健太朗 3 1465
 中村隼人  2 931
●柏田貴史  2 911
 佐藤宏志  2 700

<本塁打>
 亀 井 9号(小森=6回)

<二塁打>
 田中浩2(3回、5回)
 本 郷 (3回)
 志 田 (7回)
 長 田 (9回)

<盗 塁>
 梶 本(5回)
 亀 井(1回)

<失 策>
 梶 本(5回)

<暴 投>
 丸山貴(5回)
 松 谷(6回)


<試合展開>
東京ドーム2連戦の第2戦。本日もグローブ持参、浴衣着用などで割引サービス有り。
三々五々と球場に詰め掛けるお客さんたち。
試合前には昨日の試合のハイライト映像。
川崎先発は西村、戸田先発は丸山貴史。

1回表
1田中浩 詰まったサードゴロ。
2梶 本 初球を打っていったがショートライナー。
3本 郷 たたき付け、ショートゴロ。

笑顔を見せながらベンチに戻る西村。

1回裏
1亀 井 高目に外れ四球。
2岩 舘 フルカウントからハーフスイングで空振り三振。この間に亀井が二塁を陥れる。
3三 浦 内角高め直球を空振り三振。
4 原  高め直球を空振り三振。

マウンドで投球練習を行う西村。一方ベンチで水を補給する丸山貴。

2回表
4畠 山 右中間へ打ち上げたが、センター山田が走り込みキャッチ。
5福 川 直球を空振り三振。
6牧 谷 右方向へ打ち上げ、ライトファールフライ。

ベンチで、汗をぬぐいながら小谷コーチのアドバイスを受ける西村。

2回裏
5山 田 詰まったサードゴロだったが、一塁へ全力疾走を見せる。
6吉 川 真ん中直球を空振り三振。
7長 田 高く打ち上げ、センターフライ。

3回表
7内 田 高目を打ち上げ、センター前に運ぶヒット。
8大 原 詰まりながらもセンターの前に落とすヒット。
9丸山貴 西村の前にバントを転がし、西村は三塁へ送ったが吉川が捕れずセーフ。
1田中浩 三塁線へ引っ張り、レフトファールゾーンへ転がる間に2者を迎え入れるタイムリー(戸田2−0川崎)
2梶 本 変化球をすくい上げ、レフト前に運ぶタイムリー(戸田3−0川崎)
3本 郷 打ち上げ、左中間への当たりでセンター山田がダイブするが、及ばず、梶本が俊足を飛ばして2者が生還。(戸田5−0川崎)
 なおも本郷は三塁を狙ったが、ここはタッチアウト。
4畠 山 鋭い当たりでレフト前に運ぶヒット。
 小谷コーチがマウンドへ歩み寄る。高橋監督はベンチで渋い表情。
5福 川 ショート正面への併殺打。

うつむきながらベンチへ引き上げる西村。

3回裏
8村 田 変化球を見逃し三振。
H横 川 内角直球に空振り三振。
1亀 井 外角いっぱいの直球を見逃し三振。

レディースシート(耳飾着用)に浴衣姿で訪れた女性客たち。

川崎/遊撃→三塁手:岩舘 遊撃手:大須賀 投手:中村

4回表
6牧 谷 しぶとくセンター前へ運ぶヒット。
7内 田 サード正面のゴロで二塁フォースアウト。
8大 原 叩きつけ、中村正面のゴロ。
9丸山貴 流し打ったがサード正面のゴロ。

出番に備える原。

4回裏
2岩 舘 右方向へ打ち上げ、エキサイトシートの前で福川が体制を崩しながらキャッチ。
3三 浦 インコース高目を見送り四球。
4 原  内角直球に空振り三振。
5山 田 変化球が足元に当たり死球。
6大須賀 右方向へ打ち上げ、畠山が走り込んでキャッチ。
 なお、大須賀に代わった吉川は4回表、三塁でのクロスプレーの際に小指を突いてしまい痛みがあるため退いたとのこと。

5回表
1田中浩 サード頭上を破りレフト前へ。俊足を飛ばして一気に二塁へ滑り込む。
2梶 本 叩きつけ、詰まりながらもセンター前へ抜けていくタイムリー(戸田6−0川崎)
 畠山の2球目に盗塁成功。
3本 郷 詰まったセンターフライ。
4畠 山 変化球がわずかに外れ四球。
5福 川 中村正面のゴロで併殺打。

ふうっと息をつきながらベンチに引き上げる中村。

5回裏
7長 田 ショート梶本のエラー
8村 田 四球(5回表直後からここまで画像乱れており確認できず)
H中 濱 センター前へ弾き返し、長田が生還(川崎1−6戸田)
1亀 井 やや浅いレフトフライで、村田はタッチアップできず。
2岩 舘 高々と打ち上げ、ライト前に落ちるヒットで村田が生還、このボールを本郷が後逸する間に中濱も三塁へ(川崎2−6戸田)
3三 浦 サードへのハーフライナー。
4 原  高目を打ち返しレフト前へのタイムリー(川崎3−6戸田)
5山 田 低めに外れ、ストレートの四球。
 伊藤コーチがマウンドへ向かう。じっと丸山貴らの様子を見つめる小川監督。
6大須賀 初球が左足に当たり、押し出しの死球(川崎4−6戸田)
7長 田 5球目が頭上へ大きくすっぽ抜ける間に原が生還(川崎5−6戸田)
 ラストボールがアウトローへ外れ、四球。
8村 田 初球を高々と打ち上げ、ファーストファールフライ。

川崎/投手:柏田 捕手:加藤

6回表
6牧 谷 高々と打ち上げセンターフライ。
7内 田 死球
8大 原 レフトフライ
H佐藤真 (映像乱れたため確認できず)

戸田/投手:小森

6回裏
9加 藤 セカンドゴロ
1亀 井 高め直球を高々と打ち上げ、ライトスタンドへ飛び込む同点アーチ(川崎6−6戸田)
 小川監督が、ファールではないかと抗議に出てくるが判定は覆らず。
2岩 舘 右方向へ流してライト前ヒット。
3三 浦 ストレートの四球。原の初球が暴投の間に岩舘と共に進塁。
 伊藤コーチ、小川監督が出てきて3番手に松谷を告げる。
 ベンチでは先発した丸山が戦況を見つめる。
4 原  真上に打ち上げ福川がキャッチ。
5山 田 インハイ直球を空振り三振。

7回表
1田中浩 フルカウントから、ハーフスイングは振っていないとの判定で四球。
2梶 本 一塁線へ転がし、送りバント成功。
H志 田 左中間へ打ち上げ、レフト頭上を越えるタイムリーツーベース(戸田7−6川崎)
4畠 山 真上に打ち上げセカンドフライ。
5福 川 詰まったショートゴロ。
 守備交代を告げるためにベンチを出てきた小川監督。一方、タイムリー二塁打を放ってこの回から守備に就く志田。

戸田/中堅手:志田 中堅→右翼手:牧谷 投手:松岡
プロ初登板となった松岡が、マウンドで投球練習を行う。

7回裏
H後藤孝 直球を詰まりながらもライト前へ運ぶヒット。
7長 田 高目を打ち上げ、センターフライ。
H斉 藤 詰まりながらも三遊間を抜けていくヒット。
9加 藤 たたきつけ、ショートゴロ併殺打。

小走りにベンチに戻ってくる松岡。
川崎/三塁→遊撃手:岩舘 三塁手:後藤孝 投手:佐藤宏

8回表
6牧 谷 高々と打ち上げ、エキサイトシート付近で原がキャッチ。
7内 田 詰まったショートゴロ。
8大 原 ラストボールが外に外れ四球。
H大 塚 初球打ちだったが、サード正面のゴロ。

戸田/投手:宇野

8回裏
1亀 井 真上に打ち上げショートフライ。
2岩 舘 三遊間を破っていくヒット。
3三 浦 右方向へ打ち上げ、ライトフライ。
4 原  高く打ち上げ、センターフライ。

結果を残せず、悔しい表情を見せながらベンチに引き上げる原。

9回表
1田中浩 詰まったショートゴロ。
2梶 本 ヒット性の当たりだったが、岩舘が軽くジャンプしてキャッチ。
3志 田 右方向に打ち上げ、亀井がファールゾーンでキャッチ。

出番に備える後藤孝ら。

9回裏
5山 田 センターへ抜けようかという当たりだったが、梶本がよく飛びついて送球、間一髪アウト。
 山田は珍しく猛然と塁審に抗議するが、覆らず。
6後藤孝 たたき付け、セカンドゴロ。
7長 田 思い切り引っ張り、長打コースとなり二塁を陥れる。
H 星  落ちる球に空振り三振でゲームセット。


<注目選手 ジャイアンツ>
■西村健太朗(巨)先発 3回 被安打6 失点5
初回、2回は無難に抑える。
しかし3回に連打、バント処理のミスから田中に内角を打ち返され、梶本には技ありの一打、本郷には大きな当たりを左中間に運ばれ5失点…
課題の残るマウンドとなりました。
・降板後のコメント
立ち上がりは自分の投球ができていたが、打たれた球はすべて高めに行ってしまった…

■岩舘学(巨)5打数3安打打点1
5回のタイムリー、7回、8回と3安打猛打賞を記録。
守ってもユーティリティ的に遊撃、三塁と入れ替わりながらも守備をこなす。
近い将来の二遊間を守っていておかしくない選手ですしそろそろ昇格のきっかけとしていきたい。

■亀井義行(巨)4打数1安打打点1
6回に目の覚めるようなホームラン!
前日のお立ち台の活躍など、2軍落ちの悔しさを一気にぶつけるような連夜の活躍。
これだけ結果を出していけば最短の中10日での復帰もありえるでしょう(事実、この後1軍昇格を果たす)

<注目選手 スワローズ>
■丸山貴史(ヤ)先発 5回 被安打3 失点5(自責1)
直球130中盤、カーブ、チェンジアップ
同じ愛工大名電出身の工藤公康(巨人)をほうふつとさせるフォーム。
球は速いというほどではないが、球威があり、高卒とは思えぬ変化球のキレと、コーナーワークが良く3回までで早くも7奪三振。
しかし、勝利投手の見えてきた5回に、エラーなどからピンチを招き、タイミングの合ってきた川崎打線につかまりヒット3本を浴びるなど大量失点…
5イニングを投げきり先発の役目は果たしたものの、少々課題の残るマウンドに。

■松岡健一(ヤ)4番手 1回 被安打2 無失点
直球130後半〜140前半、カーブ
本日がプロ初登板。初球は138km直球でストライク。
それほど速いわけではないが球威はまずまず。やや高めを打たれるものの、直球で後続を断ち無失点で切り抜ける。
代打を送られ1イニングで退く。わずか1イニングでしたが、今後遅ればせながら残りの試合、秋季リーグなどで結果を出していきたい。

■梶本勇介(ヤ)4打数2安打
5回にはエラーもあったが、バットで貢献が大。3回の技ありタイムリー、7回の送りバントと得点に結び付けようという2番打者らしい働き。
守っては最終回、山田のヒット性の当たりを果敢に飛びついてすかさず送球、アウトとする守備も見せる。


2005年 8月 1日 イースタンリーグ 巨人−ヤクルト(東京ドーム)報告者:しゅうさん/@白にゃんこさん

しゅうさん編

8/1 イースタンリーグ 巨人vsヤクルト(東京ドーム)

 東京ドームで行われたイースタンリーグ 巨人vsヤクルトを観戦しました。仕事を終えた後、駆けつけたのですが2回裏途中からの観戦となりました。
 スコアは以下のとおりです。

ヤクルト 000420000= H11 E2
巨  人 30100400×= H14 E0

(巨)三木(5回)、真田○(2回)、伊達S(2回)−加藤
(ヤ)石堂●(5回1/3)、三澤(2/3)、杉本(1回)、平本(1回)−細見、高橋
【本塁打】長田(3回、ソロ=推定飛距離110m)、畠山(5回、2ラン=同130m)、原(6回、2ラン=同140m)
【二塁打】牧谷、細見、久保田、原、亀井
【盗塁】久保田、山田2
【失策】ヤクルト2(1回?、2回?)
【暴投】三澤2
観衆=?人(発表があったか不明。聞き逃したかも)

 巨人は初回、原俊介のタイムリー二塁打などで3点先取。3回には長田昌浩がライトスタンドギリギリにソロホームランで1点追加。4−0とリード。

 ところが、ヤクルトは4回、
志田宗大牧谷宇佐美細見直樹の連続タイムリーで同点とすると、5回には4番畠山和洋がレフトスタンド上部に豪快な2ランホームランを放ち逆転に成功。4回、5回はヤクルトの各打者が三木肇のフォームの癖を盗んでいるがごとく、いい当たりを連発しました。

 しかし、巨人は6回、三浦貴のポテンタイムリー、暴投、原俊介の推定飛距離140m2ランホームラン(レフト上部の"竹中工務店"下に当たる)で再逆転。以降、真田裕貴伊達昌司がしっかり締めて巨人が逃げ切りました!




@白にゃんこさん編

1日 東京ドーム 18時開始 第10回戦 川崎6勝3敗1分け
観衆 10467人 3時間27分
                   RHE
スワローズ  000 420 000 112
ジャイアンツ 301 004 00X 140

<川 崎>三木均(5回)○真田裕貴(6試合1勝2敗、2回)S伊達昌司(21試合4勝9S、2回)
<戸 田>●石堂克利(11試合4勝4敗、5回1/3)三澤興一(2/3)杉本友(1回)平本学(1回)
<審判員>球審:山藤 一塁:柳田 二塁:鈴木 三塁:山崎

 スワローズ 打安点 1表2表3表4表5表6表7表8表9表
(二) 田中浩 510 右飛  中安一邪  中飛    投ゴ
(遊) 梶 本 510 中安  中飛  投ゴ二飛    中飛
(一) 度 会 210 三振    死球中安
走三 丸山泰 200             三振  遊直
(三一)畠 山 432 二直    左安左本  中安
(左) 久保田 410   三振  中飛右2  投ゴ
(中) 志 田 311   左飛  左安四球  中飛
(右) 牧 谷 421   三ゴ  左2中安    右飛
(捕) 細 見 312     三振左2三ゴ
 捕 高 橋 100               三振
(投) 石 堂 300     三振三振  左飛
 投 三 澤 000
 投 杉 本 000
 打 本 郷 100               三邪
 投 平 本 000
   合 計 37116

 投手成績 回  打安責
●石堂克利 51/3 30107
 三澤興一  2/3 411
 杉本 友 1  520
 平本 学 1  410

 ジャイアンツ打安点 1裏2裏3裏4裏5裏6裏7裏8裏
(右) 亀 井 530 中安二失  一ゴ  右安右2
(遊) 岩 舘 410 一安投ギ  三振  左安遊ゴ
(左) 三 浦 511 振逃遊ゴ  投ゴ  右安三振
(一)  原  533 左2三振    中安左本  三振
(三) 後藤孝 212 左安  右飛  投ギ
 投 真 田 100           三振
 投 伊 達 100               三振
(中) 山 田 420 遊失  三振  遊安四球  右安
(二) 長 田 511 三振  右本  左飛遊ゴ  投ゴ
(捕) 加 藤 310 三振  四球  右飛  中安
(投) 三 木 210   右安投ゴ
 三 吉 川 200           右邪一ゴ
   合 計 39147

 投手成績 回 打安責
 三木 均 5 26106
○真田裕貴 2 710
S伊達昌司 2 600

<本塁打>
 長 田 1号(石堂=3回)
 畠 山 7号(2ラン、三木=5回)
  原  3号(2ラン、三澤=5回)

<二塁打>
  原 (1回)
 牧 谷(4回)
 細 見(4回)
 久保田(5回)
 亀 井(7回)

<盗 塁>
 梶 本(1回)
 久保田(7回)
 山田3(1回、6回、8回)

<失 策>
 田中浩(2回)
 梶 本(1回)

<暴 投>
 石堂2(1回、6回)
 三 澤(6回)


<試合展開>
夏の恒例、東京ドームでの2連戦、初戦。
経験のある選手にはここへ戻ってくることが、また若手選手にとっては1軍のこの舞台に立つことが、大きな目標となる。
三々五々という感じで球場に詰め掛けるお客さんや、ベンチの様子。
呼び出しと共に少年たちと守備につく川崎ナイン。
川崎先発は三木、戸田先発は石堂。


1回表
1田中浩 打ち上げてレフトフライ。
2梶 本 バットを折りながら、ショート頭上を越えセンター前ヒット。
3度 会 落ちる球に空振り三振。この間に梶本が盗塁成功。
4畠 山 やや詰まったセカンドハーフライナー。

1回裏
1亀 井 叩きつけゴロでセンターへ抜けていくヒット。
2岩 舘 ファースト正面のゴロで、度会はベースを踏んで二塁へ送ったがこの球がホーム方向に逸れ、一塁セーフ。
3三 浦 変化球に空振り三振だったが、細見が後方に逸らす間に振り逃げ。亀井は三塁へ。
4 原  変化球をすくい上げ、左中間へ運ぶ二塁打で先制(川崎1−0戸田)
5後藤孝 またも左中間を深々と破り、2者を迎え入れるヒット(川崎3−0戸田)
6山 田 ショート正面のゴロだったが、梶本がセンター方向へ逸らしてしまい後藤は三塁へ。加藤の2球目に盗塁成功。
7長 田 外へ落ちる球を見逃し三振。
8加 藤 真ん中の球に見逃し三振。

2回表
5久保田 インロー直球を見逃し三振。
6志 田 粘ったが、高く打ち上げレフトフライ。
7牧 谷 サード正面のゴロで、懸命に一塁へヘッドスライディングを見せたが、間一髪アウト。

1軍の試合にも負けないほど、ライトスタンドなどに詰め掛けたお客さん。とりわけ試合を間近に見られるエキサイトシートの人気が高いようでかなりお客さんで埋まっている。

2回裏
9三 木 右方向へ流し打ち、野手顔負けのヒット。
1亀 井 中途半端な当たりのセカンドゴロだったが、田中浩が三塁方向に弾いてしまう。記録はエラー。
2岩 舘 きっちり勢いを殺して石堂の前に転がしバント成功。
3三 浦 前進していたショート梶本正面のゴロ。
4 原  真ん中付近の変化球にハーフスイングで空振り三振。

3回表
8細 見 外の直球に空振り三振。
9石 堂 真ん中高目を見逃し三振。
1田中浩 バットの先で変化球に合わせ、詰まりながらもセンター前に運ぶヒット。
2梶 本 詰まった浅いセンターフライ。

最後の打球をキャッチした山田が、勢いよくベンチに戻ってくる。

3回裏
5後藤孝 初球を打っていったがライトフライ。
6山 田 高めの変化球に空振り三振。
7長 田 思い切り引っ張った打球が右方向へライナーで伸び、ライトスタンドの最前列に飛び込むソロアーチ(川崎4−0戸田)
 このボールはグラブを持って待ち構えていた少年がキャッチした模様。
8加 藤 1−3から外に外れ四球。
9三 木 どん詰まりで石堂正面のゴロ。

この回一発を放ち、元気に守備位置に就く長田。

3回までの三木の投球内容
3回 43球 被安打2 奪三振4 無失点

4回表
3度 会 内角の球が右手上腕付近に当たる死球。
4畠 山 ファールで粘った末、引っ張ってレフト前に落とすヒット。
5久保田 高々と打ち上げたが、山田がバックしてフェンス際でキャッチ。渡会は三塁へ。
6志 田 三遊間を抜けていくタイムリー(戸田1−4川崎)
7牧 谷 高めの球を引っ張り、左中間へ運ぶ連続タイムリーツーベース(戸田2−4川崎)
 ここで小谷コーチがマウンドへ行き声をかける。
8細 見 変化球を打ち返し、左中間へ運ぶ長打となり2者が生還、同点(戸田4−4川崎)
9石 堂 低めの変化球に空振り三振。
1田中浩 右方向へ打ち上げファーストファールフライ。

この回4失点と、ベンチで渋い表情の三木。

4回裏
1亀 井 痛烈な当たりだったがファーストの正面。
2岩 舘 フルカウントから直球を見逃し三振。
3三 浦 どん詰まりの石堂正面のゴロ。

ここまでの三木の等級内容
4回 85球 打者19 被安打6 奪三振5 失点4

5回表
2梶 本 三木の正面で、グラブではたき落としてアウト。
3渡 会 すくい上げ、センター前に落とすヒット。代走丸山泰。
4畠 山 高々と打ち上げ、打った瞬間とわかるレフトスタンド中段へ叩き込む2ラン(戸田6−4川崎)
5久保田 ひっぱってライト前へ運び、一気に二塁へ。
6志 田 ストレートの四球。
 後藤がマウンドの三木に声をかける。
7牧 谷 ピッチャー返しでセンター前に抜けていった当たりだったが、久保田が一気にホームを突こうとしたところに山田からワンバウンドの返球が返ってきて加藤もブロック、タッチアウト。
8細 見 サード正面のゴロで、二塁フォースアウト。

肩を落とし、うつろな表情でベンチに引き上げる三木。
一方、完璧な当たりの2ランを放ち元気に守備に就く畠山。

戸田/三塁手:丸山泰 三→一塁手:畠山

5回裏
4 原  特大のファールなどで粘った末、ピッチャー返しでセンター前へ抜けるヒット。
5後藤孝 初球を真正面に転がし、バント成功。
6山 田 ショート深い位置のゴロで、梶本が追いついたが及ばず内野安打。
7長 田 変化球を流し打ったが、浅いレフトフライ。
8加 藤 高々と打ち上げたが、牧谷がライト線方向に走りこみながらキャッチ。

川崎/投手:真田 三塁手:吉川

6回表
9石 堂 高々と打ち上げレフトフライ。
1田中浩 鋭い当たりだったがもう一伸び足りずセンターフライ。
2梶 本 高々と打ち上げ、セカンドフライ。

本日の試合ではレディースシートが設けられたり(耳飾を着用)、グローブ持参で自由席100円サービスなど、普段はない試みも紹介。
また、エキサイトシートは完売とのこと。

6回裏
9吉 川 流し打ってポール際に打ち上げたが、牧谷が走り込んでキャッチ。
1亀 井 高目を引っ張ってライト前に落とすヒット。
2岩 舘 低目をすくい上げ左中間へ運ぶヒット。亀井は一気に三塁へ。4球目が暴投となる間に二塁を陥れる。
 ここで伊藤コーチがマウンドへ向かい声をかける。
3三 浦 高く打ち上げ、詰まりながらもライト前に落ちるポテンヒット。亀井が生還(川崎5−6戸田)
 ここで伊藤コーチが再びマウンドへ向かい、小川監督から2番手三澤がコールされる。
 足早に引き上げた石堂は悔しさのあまりグローブをベンチに投げつけ、帽子を取って頭を掻きむしる。
4 原  3球目が大きく頭上を越えすっぽ抜ける間に岩舘が生還(川崎6−6戸田)
 その次の球を高々と打ち上げ、レフトスタンド2階席へ叩き込む特大2ラン(川崎8−6戸田)
5真 田 打つ気なく見逃し三振。
6山 田 ラストボールが外に外れ四球。長田の2球目に盗塁成功。
7長 田 詰まったショートゴロ。

7回表
3丸山泰 アウトハイ直球を空振り三振。
4畠 山 詰まりながらもセンター前へ落とし、猛打賞。
5久保田 真田正面のゴロで、すかさず二塁へ送球しフォースアウト。志田の初球に盗塁成功。
 ここで身体に打球が当たったため、トレーナーと小谷コーチが大事をとってマウンドに向かうが問題なし。
6志 田 ふわりと打ち上げセンターフライ。

汗を滴らせながらベンチに戻る真田。
戸田/捕手:高橋 投手:杉本

7回裏
8加 藤 うまく変化球にあわせてセンター前に運ぶヒット。
9吉 川 ファースト正面のゴロで、二塁フォースアウト。
1亀 井 ライト線へ引っ張り、一気にツーベース。
2岩 舘 初球からスクイズを見せる(失敗)。低めの球を打っていったが、前進守備のショート正面のゴロ。
3三 浦 真ん中の変化球を見逃し三振。

首をひねりながらベンチに引き上げる三浦。

川崎/投手:伊達

8回表
7牧 谷 打ち上げてライトフライ。
8高 橋 外に流れていくスライダーを空振り三振。
H本 郷 左方向に打ち上げ、張り出したエキサイトシートの目の前で吉川がスライディングしながらキャッチ。

戸田/投手:平本

8回裏
4 原  中途半端なスイングとなり、空振り三振。
5伊 達 外の変化球を、打つ気なく見逃し三振。
6山 田 流して、詰まりながらもライト前に落とすヒット。長田の3球目に盗塁成功。
7長 田 叩きつけ、平本正面のゴロ。

ゆっくりと最終回のマウンドに向かう伊達。

9回表
1田中浩 叩きつけ、伊達の正面へのゴロ。
2梶 本 打ち上げて浅いセンターフライ。
3丸山泰 初球を打っていったが、ショートハーフライナーでゲームセット。

最終回を守ったナインをハイタッチで出迎える高橋監督やコーチ陣。
お立ち台には豪快な一発を放った原、3安打の亀井の2名が登場。


<注目選手 ジャイアンツ>
■三木均(巨)先発 5回 被安打10 失点6
まずは落ち着いた立ち上がりを見せ、3回までは無失点で抑えていたが、4回に突如乱れて連打から失点…
志田、牧谷、細見と連打で同点にされたばかりか、5回に畠山にはゆるい変化球を見事に打ち返されるなど、球数も増え、一転して苦しいマウンドとなってしまう。
責任回数の5回を投げ終えたとはいえ、課題の残るマウンドとなりました。
降板後のコメント
立ち上がりは良いテンポで投げられたが、4回くらいから突然腕が振れなくなってしまった。
せっかく点を取ってもらったのに、逆転されてしまってとても悔しいし、野手の皆さんに申し訳ない…
たくさん投げ込みをし、スタミナをつけないとダメですね。

■原俊介(巨) 5打数3安打打点3 4番・ファースト
初回には先制タイムリー、そして6回には、高々と打ち上げて打った瞬間とわかるレフトスタンドの上にあるバルコニー席に直撃させる大きな一発!
三塁打でサイクル達成もかかったが、それはならず。
この持ち前の打撃を1軍でも見せたい(この試合、遠征後に1軍昇格)。
試合途中のインタビューでのコメント
ありがとうございます。手ごたえ?芯に当たりました。
チームが連敗しているので、勝たないと優勝から遠ざかってしまう。4番と言う打順に置いてもらっているので、気持ちで打ちました。
子供も多く来ているが、子供たちの前でしっかりプレーしなければ、というのもありますね。

■山田真介(巨) 4打数2安打 6番・センター
内野安打などで出塁すると、8回などもそうでしたが思い切りよくスタートし、本日3盗塁!
また、守っては5回に点差を広げられようという場面で、良い球をバックホームしランナーを刺す。

<注目選手 スワローズ>
石堂克利(ヤ)先発 5回1/3 被安打10 失点7
130後半、カーブ、フォーク
初回にいきなり3失点、さらに毎回のように走者を背負う苦しいピッチング。
6回にはチームがリードしていながら、カーブやシュート回転の球を狙い打たれ、失点を重ねて降板を告げられる。
展開でも書きましたがベンチに戻るなり、グローブを叩きつけ、頭を掻きむしって悔しがる姿も。

■畠山和洋(ヤ)4打数3安打打点2 4番・サード
4回にパワーを見せ付ける超特大の一発!
ぐんぐん伸びた当たりがそのまま2階バルコニー席にぶち当たり、レフトスタンドに落ちてくる打球にスタンドのファンも驚愕。

■牧谷宇佐美(ヤ)4打数2安打打点1 7番・ライト
守っては再三ライト線付近に打ちあがった打球を走り込んでキャッチ。
打っては4回に、左中間へ鋭く打ち返し2点差とするタイムリー。打って守ってガッツあるプレーは好感が持てます。


2005年 7月31日 イースタンリーグ 日本ハム−巨人(鎌ヶ谷)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系)/いかさん

ふんぼるとさん編

2005年7月31日 日本ハム−巨人 9回戦

H鎌ヶ谷(日本ハム5勝3敗1分)

 巨  人 000 000 510│
 
日本ハム 900 120 50×│17

 勝 糸 井 3勝3敗2S 登板12
 負 木 村 0勝3敗0S 登板11

 【巨 人】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  G 山 田 411 一直    遊ゴ    四球    左安    一邪
  C 長 田 410 右安       空振 中飛    四球    一ゴ
  B  原  534 左安       左安    遊ゴ 右本    右飛
  D 斉 藤 410 遊併       右安    中飛 一ゴ
  F 三 浦 411    二ゴ    中飛    三飛    中本
  H 中 濱 300    三ゴ    遊ゴ       四球 二ゴ
  D 吉 川 400    投ゴ       遊ゴ    一飛 二飛
  A 加 藤 000
  2  星  420       左安    中飛    見振 右安
  E 大須賀 200       三併    四球    四球 空振
  犠盗失併残─────
  00316 3496

       回 打安振球責
  ●木 村 3 217359
   佐藤宏 2 112322
   後藤光 2 145134
   伊 達 1 40110

 【日本ハム】 打安点   1回   2回 3回 4回 5回 6回   7回   8回 9回
  G 工 藤 000 四球 死球
  8 紺 田 410          中安    空振    三失 左飛
  E 飯 山 223 四球 右本    左安    四球
  H5稲 田 100                      四球    見振
  C 古 城 310 二飛 左安    左飛
  H4田中賢 324                中本    中3    中飛
  D 島 田 211 右2 遊ゴ
  HD實 松 311             空振 中飛    左安    死球
  RD池 田 000
  H 佐 藤 410 死球    三邪    右2 三邪    四球    二ゴ
  B 市 川 411 空振    見振    二失    死球 左安
  F 鵜久森 401 四球    左直    空振    右飛 空振
  D6尾 崎 434 右3       空振 死球    中安 左安
  A 鶴 岡 411 左2       遊飛 投ゴ    投ゴ
  H 駒 居 100                      二ゴ(※1)
  2 山 田 000
  犠盗失併残─────
  00029 391416

  ※1 1死1塁 セカンド長田が一、ニ塁間のゴロを好捕し二塁送球もベースカバーのシ
     ョート大須賀の離塁が早かったためセカンドはセーフ

       回   打安振球責
   金 森 4   155100
  ○糸 井 22/3 152155
   佐々木  1/3 10000
   矢 野 1   52101
   芝 草 1   30000

  ※2 日本ハムの死球5(佐藤、工藤、尾崎、市川、實松)は81年6月3日の横浜大洋(対巨
     人@巨人多摩川)以来となるイースタンタイ記録(2度目)。ちなみにそのときは林
     泰宏(巨)が7回2/3を投げて1人で与えた模様^^;
  ※3 尾崎(日)の3試合連続三塁打はイースタンタイ記録(from日刊スポーツ)

  本塁打  飯 山(日)3号B (1回 木村)
       田中賢(日)12号A (5回 佐藤宏)
        原 (巨)2号C (7回 糸井)
       三 浦(巨)10号@ (8回 矢野)
  三塁打  尾 崎(日)    (1回 木村 タイムリー)
       田中賢(日)    (7回 後藤光 タイムリー)
  二塁打  島 田(日)    (1回 木村 タイムリー)
       鶴 岡(日)    (1回 木村 タイムリー)
       佐 藤(日)    (4回 佐藤宏)
  失 策  木 村(巨)    (1回 無死1塁 一塁牽制悪送球 1走の工藤が三進
                    打者は飯山)
       長 田(巨)    (4回 1死2塁 市川の二ゴロをトンネル 2走の佐藤
                    がホームイン タイムリーエラー)
       吉 川(巨)    (7回 紺田の三ゴロをファンブル)
  走塁死  市 川(日)    (6回 1走として鵜久森の右飛で帰塁できず 中濱−原)
  暴 投  伊 達(巨)    (9回 2死1塁 1走の池田が二進 打者は佐藤)
  併 殺  日本ハム     (1回 斉藤 1死1、2塁 飯山−古城−市川)
       日本ハム     (3回 大須賀 無死1塁 尾崎−古城−市川)
       巨 人      (6回 無死1塁 鵜久森の右飛で1走の市川が帰塁でき
                    ず 中濱−原)

  PL:橋本 1B:鈴木 2B:山崎 3B:山路 公式記録:野中
  時間 3時間11分(13:31〜16:42)


得点経過
 1回裏(日) 1死1、3塁から島田がライト線を破るツーベース     日本ハム1点目
       2死満塁から鵜久森が四球を選び押し出し         日本ハム2点目
       2死満塁から尾崎が右越えスリーベース          日本ハム5点目
       2死3塁から鶴岡が左中間を破るツーベース        日本ハム6点目
       2死1、2塁から飯山が右越えスリーランホームラン    日本ハム9点目
 4回裏(日) 1死2塁から市川の二ゴロを長田がトンネル        日本ハム10点目
 5回裏(日) 1死1塁から田中賢が中越えツーランホームラン      日本ハム12点目
 7回表(巨) 2死1、2塁から山田が三遊間を破る左前打        巨  人1点目
       2死満塁から原が右越え満塁ホームラン          巨  人5点目
 7回裏(日) 無死1、2塁から田中賢が中越えスリーベース       日本ハム14点目
       無死3塁から實松が左前打                日本ハム15点目
       無死1、2塁から市川が左前打              日本ハム16点目
       1死1、3塁から尾崎が三遊間を破る左前打        日本ハム17点目
 8回表(巨) この回先頭の三浦が中越えソロホームラン         巨  人6点目

戦評
 曇りとの予報は見事に裏切られ今年一番の灼熱地獄となった鎌ヶ谷。
 試合の方は巨人先発の木村が大乱調。変化球のコントロールが悪く高め低めにとボールが散
 らばりストライクが入らず。そして、カウントを悪くしたところで甘く入ったストレートを
 痛打されることの繰り返しで初回から9失点。日本ハムはその後も得点を重ね終わってみれ
 ば17得点の大勝。
 今日が誕生日の糸井がバースデー満塁アーチを浴びながらも3勝目。

選評
 木 村(巨) 初回の市川との対戦ではストレートでぐいぐい押し空振り三振を奪うなど、ス
       トレートは良い部分も見られたが、変化球のコントロールが全然ダメ。2回は
       三者凡退に斬って取るなど良い物を持っているのだが、初回は訳が分からない
       間に失点してしまった印象。

 加 藤(巨) 変化球の比率が高いリードで木村の本来の良さを引き出せなかったためか、3
       回の第一打席で代打を送られる。

  星 (巨) 背筋を伸ばしバットを上段に構えるバッティングフォーム。ボールに対し非常
       に素直なバットの出し方で左右に2本のクリーンヒットを放つ。初見だったが
       なかなか楽しみな素材。


 尾 崎(日) 鵜久森と熾烈なイースタン打率最下位を争っている尾崎だが、今日は3安打4
       打点の大活躍。しかし、守る方では7回の2死1、2塁の場面で山田の左前打
       のカットに入るも鵜久森の返球を落球するミス。尾崎がジャンプするような高
       さの返球でありカットに入る必要はなかったかも・・・。

 飯 山(日) ここのところ好調の飯山。今日も第一打席で木村の外角高めのボール球を右方
       向に運んで見事にスタンドイン。守備の方ではややポロッポロッする場面が目
       立ったが一塁ではきっちりアウトにする堅実さ。

 金 森(日) 7/18の登板@鎌ヶ谷(6回で自責点13)で跳ね上がってしまった防御率を下げる
       ためのマウンド。今日は取り立てて良いというわけではなく、1回と4回に連
       打を浴びるも、全体的には低めにボールを集めつ丁寧なピッチングで4イニン
       グスを零封。元々4回の予定だったのか勝ち投手の権利を目前にして降板。


おまけ
 三 浦(巨) 7回に3アウト目の紺田の左飛を処理しベンチに帰るときに、二塁ベース付近
       でボールを地面に叩きつけると、転がったボールがこちらもベンチに帰ろうと
       していた紺田の足にストライク!そして、その直後の8回の打席では矢野から
       バックスクリーン直撃の大ホームラン。ボールの扱いが上手なようで(笑)。



いかさん編

時間があったので今日も行ってしまいました。途中(1回裏)からの観戦で
ふんぼるとさんが詳細を記載されているので簡易版です。

イースタンリーグ公式戦北海道日本ハムファイターズ対読売ジャイアンツ
第9回戦は17対6で北海道日本ハムファイターズが勝ちました。

7月31日(日)北海道日本ハム対巨人(鎌ヶ谷、13時30分、観衆約1500人)
                  R H E
巨  人 000 000 510 | 9 2
日本ハム 900 120 50× |17 14 0

勝利投手:糸井
敗戦投手:木村
本塁打 :飯山3号3ラン(1回、木村)、田中賢12号2ラン(5回、佐藤)
     原2号満塁(7回、糸井)、三浦10号ソロ(8回、矢野)

【戦評】
初回が全て。日本ハムは巨人先発・木村の乱調につけこみ打者13人を送る猛攻
を見せいきなり9点を奪った。その後、7回に原の満塁弾で詰め寄られるも
その裏さらに5点を奪い突き放した。巨人は投手陣が総崩れとなり、守備も
乱れ連日の完敗。なお、初回の佐藤への頭部への死球の後、主審の橋本が
両チームの監督を呼んでいたので警告試合にしていた模様。

【注目選手】
■木村正太(巨人)
140キロ中〜後半の直球には球威も感じられる。一軍クラスの古城や島田も差し込
まれる場面が目立った。しかし、変化球の制球力がなくかなりストライクボールが
はっきりしていた上、佐藤の頭にぶつけて以降完全に萎縮してしまい、置きに行く
ような投球になってしまった。初回9失点はまさに悪夢だっただろう。

■原俊介(巨人)
ドラ1も10年目。この選手、守るところがないんだよな。

■長田昌浩(巨人)
4回のエラーは、珍プレー特集があれば取り上げられそうな見事なトンネル。暑い
のに長時間守らされて集中力が切れたか。

■飯山裕志(日本ハム)
昨年100三振を記録した三振王。初回の本塁打は引き付けてうまく右翼席に持って
いった。ああいう打撃もできるんだと妙に感心。


2005年 7月31日 イースタンリーグ 湘南−楽天(横須賀)報告者:メカゴジラさん(HP:BOSSログ!!)/WIZさん

メカゴジラさん編

7月31日 湘南ー東北楽天O(横須賀)

イースタンリーグ公式戦 湘南―東北楽天O(横須賀) 1085人
審判:原・西本・名幸・小林 記録員:新向井
             R  H E
 E|203010100|  9 0
SR|01130003×| 13 2  (SR9−7)
勝:谷口(2−0−1S)負:戸叶(2−1)セーブ:山田(3−3−5S)
本塁打:小田嶋A(1藤崎)B(3藤崎)川口C(1堤内) 勝利打点:小田嶋
得点経過
1表:川口 併殺打       (0−1)
   星野タイムリーヒット   (0−2)
2裏:小田嶋ソロHR      (1−2)
3表:平石タイムリー2ベース  (1−3)
   新里2点タイムリー2ベース(1−5)
3裏:藤田 犠牲フライ     (2−5)
4裏:小田嶋3ランHR     (5−5)
5表:川口ソロHR       (5−6)
7表:新里 押し出し死球    (5−7)
8裏:河野2点タイムリーヒット (7−7)
   小田嶋タイムリーヒット  (8−7)
E        1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打 安 点  率
(8) 森谷   四球二安  空振  一安  左飛    4 2 0 282
(6) 斉藤   左安遊併  空振  中飛  四球    4 1 0 274
(7) 竜太郎  死球                  0 0 0 339
 3  カツノリ     三ゴ空振    一邪右飛    4 0 0 276
(37)川口   二併  四球  中本  二ゴ三ゴ    4 1 1 351
(4) 星野   二安  中飛  見振  四球  二ゴ  4 1 1 263
(5) 大廣   空振  左安  三失  左安  二飛  5 2 0 278
(9) 平石     三失左2  四球  三選  二ゴ  4 1 1 259
(2) 新里     四球左2    空振死球      2 1 3 318
(1) 藤崎     空振二ゴ              2 0 0 167
 H  塩川             見振        1 0 0 244
 1  矢野               遊ゴ      1 0 0 000
 1  戸叶                       ―――――――――
 1  佐藤                       ―――――――――
 1  徳元                       ―――――――――
                            35 9 6 263

投手 回       打  安 本 振 四 暴 ボ 死 失 責  防御率
藤崎 5      22  8 2 3 0 0 0 0 5 5 4.42
矢野 2       6  0 0 0 0 0 0 0 0 0 1.64
戸叶   3分の2  6  4 0 1 0 0 0 0 3 3 4.12
佐藤 0       1  1 0 0 0 0 0 0 0 0 7.88
徳元   3分の1  1  0 0 0 0 0 0 0 0 0 5.06
   8      36 13 2 4 0 0 0 0 8 8 3.87

SR      1回2回3回4回5回6回7回8回   打  安 点  率
(7)西崎   空振  三ゴ二直           3  0 0 215
 H7田中充              遊飛     1  0 0 264
(6)藤田   左3  右犠  左安    左安   3  3 1 311
(4)北川   投ゴ  中安  二ゴ    中飛   4  1 0 269
(3)ウィット 空振  二飛             2  0 0 296
 3 福本           二飛    左2   2  1 0 273
(5)吉村     右飛  右安  右直       3  1 0 250
 5 木村                 見振   1  0 0 267
(9)河野     二ゴ  三2  右飛  二安   4  2 2 311
(2)小田嶋    中本  左本  二飛  左安   4  3 5 289
(8)田中一    一ゴ  遊直    一ゴ右安   4  1 0 223
(1)後藤                      ―――――― 000
 H 石川       右2             1  1 0 138
 1 堤内         空振           1  0 0 000
 1 稲嶺                      ――――――――――
 H 野中               左飛     1  0 0 365
 1 谷口                      ―      000
 H 桑原                 遊飛   1  0 0 261
 1 山田                      ――――――――――
                          35 13 8 264

投手 回  打 安 本 振 四 暴 ボ 死 失 責  防御率
後藤 3 18 6 0 2 3 0 0 1 5 5 11.95
堤内 3 11 2 1 6 1 0 0 0 1 1  4.73
稲嶺 1  7 1 0 0 1 0 0 1 1 0  9.95
谷口 1  4 0 0 0 1 0 0 0 0 0  3.45
山田 1  3 0 0 0 0 0 0 0 0 0  3.16
   9 43 9 1 8 6 0 0 2 7 6  4.55

選手交代
E :カツノリ(1裏から)
   佐藤(8裏 打者田中一)
   徳元(8裏 打者桑原)
SR:福本(5表の守備から)
   木村(7表 打者新里から)

盗塁死:大廣(5表 1−1から二盗死 打者、平石)
    平石(5表 1−1から二盗死 打者、新里)
走塁死:藤田(1裏 北川の投ゴで飛び出し挟殺)
    藤田(5裏 福本の二飛で帰塁できず)
失策: 吉村(2表 平石の三ゴをトンネル)
    吉村(5表 大廣の三ゴを悪送球)
補足
1表:斉藤の左安→ランナー1・3塁
   北川の投ゴ→二死2塁
2表:平石の三失→ランナー2塁
   藤崎の空振→バント空振り
3裏:西崎の三ゴ→ランナー3進
4裏:河野の三2→ポテンヒットがファールグラウンドへ
5裏:北川の二ゴ→エンドラン
6表:斉藤の中飛→SR田中一ジャンピングキャッチ
7表:平石の三選→2塁ランナーが2・3塁間に止まったためセカンドに送球もセーフ)
8裏:藤田の左安→ポテンヒット

途中から日陰になり、海風も吹く横須賀ということで他球場に比べれば観戦しやすかった今日の試合。先発は久しぶりの
後藤伸也。私にとっては開幕直後は散々たる結果・内容だったとき以来、後藤伸也を見ることになりました。彼にとっても復活のマウンドになってほしかったのですが、立ち上がりから春先を思い出すかのようなボール球の連続。そして甘くいったストレートを打たれる、いつものパターンで5失点…。シーレックスでも活躍できるのには、まだ時間がかかりそう。気が早いですがフェニックスリーグで一気に矯正してもらいたい。3回の3失点は2アウトで1塁も空いていただけにど真ん中に投げる必要は全くなかった(これはリードをした小田嶋正邦にも言える)。

今日一番の驚きは
堤内健。久しぶりに観たがフォームが以前よりもかなり大きくなっていた。特にテークバックが改善されていて、相手にかなり高い所からボールを見せられていた。その結果、フォークに落差が出ていて空振りの嵐。川口憲史のHRは不注意だが今後に期待がもてる。

野手では何と言っても
小田嶋正邦。1打席目のホームランは2軍のレベルではない速さの弾丸ライナーをセンター左に叩き込むと2打席目は体の回転で放った文句なしのHR。8回にはレフト線へのヒットで1塁ランナーが帰り決勝点。守備でも1イニングに盗塁を2つ刺すなど今日は勢いがあった。彼の打撃はファームじゃ勿体ない。なんとか昇格して欲しい。藤田一也は1軍にいる間に初打席を経験したのは大きなプラス。オールスター前よりも打球に力強さがあって、ライナーのスピードも確実に上がっていた。昨日、今日で4−4。横須賀での藤田一也ファンも確実に増えていた。

悪い方で目立ってしまったのは
吉村裕基。2つのエラーは兎も角として2アウトなんだから1塁へ投げるか3塁を踏むかすれば良かったものをなんと2塁へ投げちゃった凡ミス。彼の守備は上手くないのは分かっているが、ここまでひどいと代えられても仕方ない。守備をしっかりやらないと打席のチャンスが減るということを分かって欲しい。

楽天の選手で挙げると元横浜の
矢野英司。SR谷口邦幸もそうなのだが今は非常に安定している。こういう調子のいい投手を昇格させるのが楽天には必要だろう。矢野英司は昇格に値するようなピッチングだった。

おまけ:
カツノリの一打がポールを巻いて入ったと思ったら判定はファール。あの打球はホームランだと思ったのですが、他に観戦した方はどう思われますか?



WIZさん編

既にメカゴジラさんから観戦レポートが出ていますが私も観戦したので投稿させて頂きます。

7/31(日)イースタンリーグ公式戦 湘南−東北楽天16回戦 横須賀スタジアム(13:00開始)

球審 原、1塁 西本、2塁 名幸、3塁 小林
観客数 1085名

<スコア>
楽  天 203010100
湘  南 01130003×

<投手継投>
楽  天 藤崎(5回)−矢野(2回)−●戸叫(2/3回)−佐藤(0回)−徳本(1/3回)
湘   南 後藤(3回)−堤内(3回)−稲嶺(1回)−○谷口(1回)−S山田(1回)

<得点経過>
1回表(楽) 無死満塁で川口、2塁併殺の間に3塁走者生還(1点)
      二死3塁で星野、2塁内野安打の間に3塁走者生還(1点)
2回裏(湘) 二死無塁で小田嶋、左中間スタンドへソロ(1点)
3回表(楽) 二死1・2塁で平石、レフトへ2ベースタイムリー(1点)
      二死2・3塁で新里、左中間へ2ベースタイムリー(2点)
3回裏(湘) 一死3塁で藤田、ライトへ犠牲フライ(1点)
4回裏(湘) 無死2・3塁で小田嶋、レフト場外へ3ラン(3点)
5回表(楽) 無死無塁で川口、右中間スタンドへソロ(1点)
7回表(楽) 二死満塁で新里、死球で押し出し(1点)
8回裏(湘) 二死2・3塁で河野、2塁内野安打の間に2者生還(2点)
      二死1塁で小田嶋、レフト線へタイムリー(1点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

<打撃成績>
<楽天>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 森谷  四球二安  三振  二安  左飛         420100110
SS 斉藤  左安遊併  三振  中飛  四球         410100110
LF 竜太郎 死球                       000000001
1B カツノリ      三ゴ三振    一飛右飛         400000000
1B 川口  二併  四球  右本  二ゴ三ゴ         412210010
LF
2B 星野  二安  中飛  三振  四球  二ゴ       411100110
3B 大廣  三振  左安  三失  左安  二飛       420100100
RF 平石    三失左2  四球  三選  二ゴ       211100010
C 新里    四球左2    三振死球           212100111
P 藤崎    三振二ゴ                   200000100
H 塩川            三振             100000100
P 矢野              遊ゴ           100000000
P 戸叫                           000000000
P 佐藤                           000000000
P 徳本                           000000000

<湘南>
    1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
LF 西崎  三振  三ゴ二飛                 300000100
LF 田中充             遊飛           100000000
SS 藤田  左3  右犠  左安    左安         331100000
2B 北川  投ゴ  中安  二ゴ    中飛         410000000
1B ウィット  三振  二飛                   200000100
1B 福本          二飛    左2         210100000
3B 吉村    右飛  右安  右飛             310100000
3B 木村                三振         100000100
RF 河野    二ゴ  左2  右飛  二安         422200000
C 小田嶋   左本  左本  二飛  左安         435220000
CF 田中一   一ゴ  遊飛    一ゴ右安         410000000
P 後藤                           000000000
H 石川      右2                   110100000
P 堤内        三振                 100000100
P 稲嶺                           000000000
H 野中              左飛           100000000
P 谷口                           000000000
H 桑原                遊飛         100000000
P 山田                           000000000

<投手成績>
<楽天>
       回   打 安 四 三 失 自
 藤崎    5  22 8 0 3 5 5
 矢野    2   6 0 0 0 0 0
●戸叫    2/3  6 4 0 1 3 3
 佐藤    0   1 1 0 0 0 0
 徳本    1/3  1 0 0 0 0 0

<湘南>
       回   打 安 四 三 失 自
 後藤    3  18 6 4 2 5 5
 堤内    3  12 2 1 6 1 1
 稲嶺    1   7 1 2 0 1 1
○谷口    1   4 0 1 0 0 0
S山田    1   3 0 0 0 0 0


<選手感想>
■藤崎 鉱範(楽)
投球時後ろにふりかぶらず軸足よりも前に体重をかけて投げる独特であり
投げにくそうにも見えるフォーム。
直球、変化球ともに今ひとつの内容で個人的にはよく5回まで
投げきったなと感じた。全体的なレベルアップが必要か。

■矢野 英司(楽)
2年前に移籍後から久々に横須賀に登場。
2年前にはもう選手生命も終りかと思う内容だったが、今は亡き近鉄で復活。
楽天に移籍後も一軍で頑張っていた姿は、横浜時代に横須賀で復活を
応援していた者にとっては何とも嬉しいもの。
今はファーム暮らしも今日は安定した内容で一安心。
再度の一軍登板に向けて頑張ってほしい。

■川口 憲史(楽)
同点に追いつかれた直後の5回に好投の堤内から勝ち越しソロ。
チームは逆転負けでヒーローになれなかったものの楽天の優秀選手賞を受賞。

■竜太郎(楽)
初回に後藤から腕に死球を受けそのまま一塁に向かったものの
守備にはつかずそのまま交替した。
打撃が好調なので大事に至らず今後の打撃に影響がなければよいが・・・


■後藤 伸也(湘)
先頭打者にストレートの四球を与えると死球も絡んでいきなり無死満塁のピンチ。
何とか2失点で切り抜けたが、制球は相変わらず定まらず。
3回は丁寧に行こうとしたところを狙い撃ちされこの回でノックアウト。
飛躍を切望する者にとってコールされた時は好投を期待して試合開始を待ったが、
起ち上がりから高めに抜ける球を2、3球立て続けに見せられると
「今日もダメか」と落胆も大きく、結果その通りとなり更に落胆。
持ち味の速球も影を潜め存在感が薄くなりつつある。
残り後半戦、選手生命を賭けるつもりで望んでほしい。

■堤内 健(湘)
後藤とは反対にこれまでの不調が嘘のようにストレートの球威が良く三振を量産。
打者11人に対して6奪三振とこんなに調子の良い彼の投球を見たのは初めて。
昨日の染田に続き復活をアピールした。
今日投げた投手陣の中では文句無しの一番の内容で、
出来れば勝利投手賞は彼にあげたかった。

■谷口 邦幸(湘)
四番手で登場。
内容はまずまずもその裏にチームが逆転し勝利投手となり、
勝利投手賞の豪華パターセットをGETした。
授与式では少々申し訳無さそうに受け取ったように見えた。
次回は得意の速球とフォークできっちり3人で抑え堂々と賞品を受け取ろう。

■小田嶋 正邦(湘)
1打席目は弾丸ライナーで一直線に左中間スタンドへ運ぶソロ。
続く2打席目はレフトスタンド上段を遥かに超える特大の場外3ラン。
とどめは8回のレフト線へ運ぶ大逆転タイムリー。
守っては二者連続で盗塁を阻止し攻守に大活躍。
今月は不調が続いてたが最後の最後で鬱憤を晴らした。
湘南の優秀選手賞を文句無しに受賞。

■吉村 裕基(湘)
2回にトンネル、5回は悪送球、そして7回は二死1・2塁でのサードゴロで
3塁ベースを踏まずになぜか2塁へ送球。
結果セーフで満塁のピンチを招き、ここで交替される。
交替した3塁での守備機会がほとんど無い木村が難しいゴロを無難に捌いたのは
何とも皮肉。
今日の交替劇は本人や彼のファンだけでなく、スカウティングした岩井監督も
怒りと寂しさでいっぱいの気持ちで交替を告げたと思う。
吉村の失策はよく目にすることだが今日は酷すぎた。
今日の屈辱を忘れず守備練習の徹底を!

■田中 一徳(湘)
5回の川口のソロをフェンス際まで追いかけボールと一緒にスタンドイン。
しかし6回は斉藤のセンターフライをダイビングキャッチ!名誉挽回した。
昨日は西崎が同様に本塁打を追いかけグラブをスタンドインさせたが
こちらもファイト溢れるプレーを見せた。
試合前の練習でも外野陣は和気藹々と楽しくプレーしているようにも見え、
湘南外野陣は皆調子が良さそうに見受ける。

■福本 誠(湘)、河野 友軌(湘)
8回の逆転劇は逆転打を放った小田嶋だけでなく河野、福本の好走塁が光った。
福本は河野の内野安打の間に2塁から一気に本塁へ。
河野は小田嶋のレフト線の当たりにこちらも一気に1塁から本塁へ劇走した。

おまけ
■呉本 成徳(湘)
試合出場はなかったものの試合後の大サイン会で抽選に当たりサインを頂いた。
私だけでなくサインをした人から「頑張って下さい」と声をかけられると
ひとりひとりに「ありがとうございます」と丁寧に相手の顔を見て笑顔で
対応したことに個人的に好感。
さすが元明大キャプテン。礼儀作法がしっかりしている。


2005年 7月30日 イースタンリーグ ヤクルト−ロッテ(大田スタジアム)報告者:あわてんぼーさん

7/30イースタン ヤクルト対ロッテその1  投稿者: あわてんぼー  投稿日: 7月31日(日)11時29分36秒
 試合開始18時終了20時57分(中断6分)試合時間2時間57分(18:34〜40)
 球審萩原1塁石山3塁敷田記録員荒木

 大田(ロッテ9勝3敗)観衆1072人(実数)
                    R H E
 ロ ッ テ 023 000 000  5 8 0
 ヤク ルト 000 010 100  2 7 0

 勝戸 部4勝        本塁打 辻1号(2回左中間上原A)
 S長 崎1敗3S          パスクチ8号(3回左翼上原A)
 負上 原3敗

 2塁打 辻(3回)久保田(5回)畠山(7回)
 盗塁 青野(3回)盗塁死 畠山(2回) 於保(8回)
 守備妨害 福川(2回)
 併殺 ロッテ3(辻−林)2回三振ゲッツー
        (林−渡辺正−パスクチ)3回丸山泰
        (青野−林−パスクチ)6回志田
    ヤクルト2(丸山泰−田中浩−畠山)6回渡辺正
         (大原−田中浩−畠山)9回渡辺正
 失策 ロッテ0
    ヤクルト0

1回表(ヤクルト投手上原、捕手福川)平下四球、青野左前安打で1,3塁、林二飛、大松二直、パスクチ三振(ロッテ0)
1回裏(ロッテ投手戸部、捕手辻)田中浩二直、梶本三振、志田三塁ゴロ(ヤクルト0)
2回表 竹原四球、辻左中間本塁打、渡辺正遊ゴロ、戸部一塁ゴロ、平下中飛(ロッテ0)
2回裏 畠山右前安打、久保田左邪飛、福川三振の時畠山2塁盗塁を狙うも打者福川が捕手辻の送球を妨害したとして萩原球審が守備妨害を宣告し、畠山がアウトとなる。その判定に対し、ヤクルト小川監督が抗議試合は18:34〜40までの6分間中断。萩原球審が場内説明で「福川選手は、辻捕手の送球を妨害した為守備妨害でアウトとしますが、すでに福川選手は三振しアウトになっているので畠山選手をアウトにします。」とアナウンスし試合再開。
3回表 青野中前安打、林の時青野2塁盗塁成功も結局一直、大松捕邪飛、パスクチ左翼越え本塁打、竹原四球、辻右中間2塁打で竹原生還、渡辺正左飛(ロッテ3)
3回裏 牧谷右前安打、丸山泰二塁ゴロで4−6−3とわたり併殺、上原二塁ゴロ(ヤクルト0)
4回表 戸部左飛、平下、青野共に三振(ロッテ0)
4回裏 田中浩二塁ゴロ、梶本三振、志田三塁ゴロ(ヤクルト0)
5回表 林三塁ゴロ、大松二塁ゴロ、パスクチ右飛(ロッテ0)
5回裏 畠山四球、久保田右翼線2塁打で2,3塁、福川三飛、牧谷二塁ゴロで畠山生還なお3塁、丸山泰三振(ヤクルト1)
6回表 竹原二飛、辻右前安打、渡辺正三塁ゴロで5−4−3とわたり併殺(ロッテ0)
6回裏 上原に代打本郷右前安打、田中浩遊ゴロで6−4とわたり本郷2塁封殺、梶本右前安打で1,2塁、志田遊ゴロで6−4−3とわたり併殺(ヤクルト0)
7回表(ヤクルト志田に代わり投手小森、右翼から中堅牧谷、右翼本郷)戸部に代打喜多左飛、平下三振、青野中飛(ロッテ0)
7回裏(ロッテ投手藤井)畠山中堅越え2塁打(ロッテ投手山北)久保田に代打度会四球で1,2塁、福川三振、牧谷中飛で1,3塁、丸山泰に代打佐藤真死球で満塁(代走大原)本郷に代打内田遊ゴロ内野安打で畠山生還なお満塁(ロッテ投手神田)田中浩三塁ゴロ(ヤクルト1)
8回表(ヤクルト右翼度会、三塁大原、左翼内田)林三振、大松二飛、パスクチ左前安打(代走於保)竹原の時於保2塁盗塁失敗(ロッテ0)
8回裏(ロッテ平下に代わり中堅代田、一塁於保)梶本、小森に代打細見共に三振、畠山四球、度会三塁ゴロ(ヤクルト0)
9回表(ヤクルト投手平本)竹原三振、辻右前安打、渡辺正三塁ゴロで5−4−3とわたり併殺(ロッテ0)
9回裏(ロッテ竹原に代わり投手長崎、神田に代わり左翼曽我部)福川三振、牧谷三塁ゴロ、大原三振(ヤクルト0)

   打撃成績
   ロッテ 打安点    ヤクルト 打安点
  G平 下 300   C田中浩  400
  8代 田 000   E梶 本  410
  D青 野 420   G志 田  300
  C 林  400   1小 森  000
  H大 松 400   H細 見  100
  Bパスクチ422   1平 本  000
 R3於 保 000   B畠 山  220
  F竹 原 200   F久保田  210
  1長 崎 000  H9度 会  100
  A 辻  443   A福 川  400
  E渡辺正 400  H8牧 谷  411
  @戸 部 200   D丸山泰  200
  H喜 多 100   H佐藤真  000
  1藤 井 000  R5大 原  100
  1山 北 000   @上 原  100
  1神 田 000  H9本 郷  110
  7曽我部 000  H7内 田  111
  計    3285   計     3172

 投手成績
 ロッテ  投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
○戸 部  6    74  5  1  4  1  1
 藤 井   ・0   7  1  0  0  1  1
 山 北   ・2  20  2  1  1  0  0
 神 田  1・1  25  0  1  2  0  0
S長 崎  1    12  0  0  2  0  0
 ヤクルト 投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
●上 原  6    88  6  3  3  5  5
 小 森  2    26  1  0  2  0  0
 平 本  1    12  1  0  1  0  0

 戦評
 昨日と、今日の試合は湾岸シリーズとして行われているが、試合開始前、試合中、演出等大いに盛り上がっていたが、肝心の我がヤクルトときたら・・・。
 どうにもこうにもヤクルト打線の元気の無さにはちょっとどころか、残念という言葉以上に奮起を促したいと思う。(1試合3併殺じゃ勝てません。)


 あわてんぼーが選ぶMVP

■辻俊哉(ロ)
 昨日は、ホームラン1本を含む4打数4安打と大活躍。第1打席フォアボールの後の初球という格言のとおり、打ち今季初となる左中間スタンドへ先制の2ランホームラン。その後も勢いに乗った感じだった。
 そうなると当然リード面でも良い結果を引き出し、戸部投手をはじめロッテ投手陣の良いところを引き出していた。
 一軍は、今現在里崎、橋本の併用している。ここで、リード、バッティング等総てにおいて成長すれば、一気に正捕手の座も夢ではない。

 あわてんぼーが注目した選手

■藤井宏海(ロ)
 去年、投手再転向直後に彼のことを書き込んだが(野手の方が良いのでは?)、昨日の試合を観て、その思いをより一層強くした。
 確かに、去年に比べ変化球の曲がりなど大きくなった感じはするが、いかんせんフォームがぎこちなく、コントロールがいまいちなところがある。
 それよりも野手に転向した方が彼の野球センスを思いっきり爆発させる事ができると思うのだがどうなのだろうか?

■上原厚治郎(ヤ)
 昨日のヤクルトの先発投手は彼。昨年のドラフト5位で入団してきた投手だが、観た限りでは、低目への制球力をつけないと苦しい。
 投球の半分以上が高目に浮き、そこらへんをつけこまれて2本もホームランを打たれた。
 初回、味方のファインプレーもあり無失点で切り抜ける事が出来ただけに、この2本のホームランを打たれてしまった事は悔やまれてならない。
 周囲の期待が大きいだけに、頑張ってもらいたい。


2005年 7月30日 イースタンリーグ 日本ハム−巨人(袖ヶ浦)報告者:いかさん

夏休みということで車で袖ヶ浦までナイターを見に行ってきました。アクア
ラインはETCを使うと大幅に値引きになるようです。涼しく野球観戦が
しやすかったです。なお、試合中にどこかでやってる花火も上がりました。
試合の途中で上がったので野球とは無関係のようでした。


イースタンリーグ公式戦北海道日本ハムファイターズ対読売ジャイアンツ
第8回戦は9対2で北海道日本ハムファイターズが勝ちました。

7月30日(土)北海道日本ハム対巨人(袖ヶ浦市営、18時、観衆約2000人)
                  R H E
巨  人 000 000 200 | 7 3
日本ハム 020 033 01× | 14 0

(巨)●酒井(4回2/3)、佐藤宏(1/3)、条辺(2回)、山本賢(1回)−村田、西山、佐藤弘
(日)○押本(9回)−渡部

勝利投手:押本
敗戦投手:酒井
本塁打 :後藤孝2号2ラン(7回、押本)、鵜久森4号ソロ(8回、山本賢)
三塁打 :市川(日)、尾崎(日)
二塁打 :工藤(日)
盗塁  :吉川(巨)、飯山(日)、佐藤(日)
失策  :後藤孝(巨)、岩館(巨)、大須賀(巨)
審 判 :球審・鈴木、1塁・山崎、2塁・山路、3塁・橋本、公式記録・野中

【戦評】
毎年恒例の袖ヶ浦での公式戦。球場周辺には屋台も出てお祭りムード。日本ハムは2回
一死一二塁から市川が右中間を破る三塁打で先制点を奪うと、5回には巨人の守備の
乱れに乗じて3点、6回には巨人の二番手・条辺を攻め崩してさらに3点を奪った。
巨人は日本ハムの先発・押本を最後まで崩せず、7回に後藤孝が意地の1発を放つも
攻守とも完敗の内容だった。

【打撃成績】
(巨)    打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
 G 山田  420 左飛       右飛    中安    右安
 C 長田  400 左飛       中飛    三飛    一邪飛
 F3三浦  410 捕邪飛      中飛       三ゴ 左安
 DH 斉藤  200    中飛       三邪飛
  H原   210                   中安 右飛
 D 後藤孝 322    投ゴ       右安    右本
  7十川雄 100                         左飛
 B5吉川  400    左飛       一ゴ    三ゴ    投ゴ
 H 中浜  410       三振    三ゴ    中安    三ゴ
 E 岩館  200       左飛       三振
  6大須賀 100                   捕ゴ
 A 村田  100       三振
  H2西山 100                三振
  H横川  100                      三振
  2佐藤弘 000

(日)    打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回
 G 石本  320 遊直 四球    右安 右安 遊失
  R8紺田 100                      投ゴ
 C 古城  632 二ゴ 右飛    中安 左安 左安    二ゴ
 F 鵜久森 511 三振    遊ゴ 四球 三振 三振    左本
 DH 島田  400    右飛 三振 三振    遊ゴ
  H西浦  100                   四球 三振
 D 飯山  320    中安 左安    捕邪飛四球 四球
 H 工藤  320    中安 四球    左2 三振
  R9佐藤 100                   一ゴ
 B 市川  423    右3 二ゴ    中飛 左安
  R3稲田 100                   三振
 E 尾崎  311    三振    三振 中3 四球 四球
 A 渡部  312    四球    右飛 遊失 中安 遊ゴ

【投手成績】
(巨)  回  打 安 三 四 失 自
●酒井  42/3 24 9 5 4 4 2
 佐藤宏  1/3 2 1 1 0 1 0
 条辺  2  10 3 3 5 3 2
 山本賢 1  4 1 1 0 1 1

(日)  回  打 安 三 四 失 自
○押本  9  34 7 5 0 2 2

【注目選手】
■押本健彦(日本ハム)
素晴らしかった。特にスライダーの切れが秀逸で高低を丁寧に突いており、巨人打線
は四苦八苦していた。また、無四球が示すようにコントロールも冴えていた。9回
吉川の打球が直撃するも完投を果たした。今日の投球は彼にとって自信となるもの
だっただろう。ファンから「早く札幌へ行ってくれ」の声もかかる。

■市川卓(日本ハム)
先制の三塁打は転がった場所がよかったものだが、その後の走塁がよかった。高卒
ルーキーだが打撃面では着実に実力を付けつつある。

■鵜久森淳志(日本ハム)
市川とともに注目ルーキー。今日の本塁打は完璧にとらえたもの。着実に進歩している
が、まだまだ荒さが目立つ面がある。あとは守備かな。

■酒井順也(巨人)
走者なしでもセットで投げており制球を重視した投球。ただ、序盤から球が高めに
浮いており球威自体も感じられないものであった。また、打者の相当手前でワンバウンド
する投球や3球連続ボールなどコントロールがばらばら。きょうは再三守備に足を引張られ集中できなかった面は否めないが、あまりにふがいない投球。

■條辺剛(巨人)
制球もままならない内容で試合に集中している様子ではなかった。数年前、活躍した
頃の切れを失い別人のような状態になってしまった。

■後藤孝志(巨人)
5回までチーム無安打だった状況を打開しようとバントヒットを試みる。チーム状態から
何をすればよいか理解しているところはさすがベテラン。また、投手にも再三声を掛けて
いた。押本から放った本塁打で意地を見せた。ただ、守備では痛恨のエラー。

■西山秀二(巨人)
巨人はどうして彼を獲得したのか理由がよく分からない。→その後1軍に上がりました。


2005年 7月27日 イースタンリーグ 湘南−楽天(横須賀)報告者:WIZさん

7/30(土)イースタンリーグ公式戦 湘南−東北楽天15回戦 横須賀スタジアム(18:00開始)

球審 小林、1塁 原、2塁 西本、3塁 名幸
観客数 1545名

<スコア>
楽  天 001000001
湘  南 000000000

<投手継投>
楽  天 ○一場(9回)
湘   南 ●染田(9回)

<得点経過>
3回表(楽) 一死3塁で染田ボークで3塁走者生還(1点)
9回表(楽) 二死無塁でトレーシー、レフトスタンドへソロ(1点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

<打撃成績>
<楽天>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 森谷  遊ゴ  二ゴ    三振  中飛         400000100
2B 坂   右飛  二ゴ    二飛    一ゴ       400000000
LF 川口  右安  三振    遊ゴ    二ゴ       410000100
LF 平石                           000000000
1B トレーシー 一ゴ    三振    三振  左本       411110200
SS 山下    三振  右飛    三振  左2       410000200
3B
RF 竜太郎   右2  二ゴ    投ゴ  捕飛       410000000
3B 大廣    三振    二ゴ    左安         310000100
SS 斉藤                           000000000
C 長坂    一飛    遊飛    中飛         300000000
P 一場      左2  三振    投犠         210100100

<湘南>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
LF 西崎  右安  三振    三振    左飛       410001200
CF 田中一 三振    三振    三振  遊安       410000300
3B 吉村  二飛    三振    三ゴ  三ゴ       400000100
1B ウィット  左飛    二ゴ    三振           300000100
RF 田中充   四球    遊飛    中飛         200000010
2B 北川    一併    遊飛    投ゴ         300000000
SS 木村    二ゴ    三振               200000100
SS 藤田                中安         110000000
C 武山      遊ゴ    三振             200000100
H 河野                右飛         100000000
C 斉藤                           000000000
P 染田      三振    三振             200000200
H 桑原                  一飛       100000000

<投手成績>
<楽天>
       回   打 安 四 三 失 自
○一場    9  30 3 1 11 0 0

<湘南>
       回   打 安 四 三 失 自
●染田    9  33 6 0 8 2 2


<選手感想>
■一場 靖弘(楽)
肉眼でも150Kを超えていると思わせる剛速球を武器に
湘南打線から三振の山を築く。
四者連続三振、五者連続三振をそれぞれ1回ずつを含む11奪三振。
終盤こそスタミナ切れか芯にとらえられる打球もあったが、
全て野手の正面で湘南に3塁を踏ませない完封勝利を挙げた。
さらに打つ方でも野手顔負けの2ベースを放つと返球が逸れたのを
見ると一気に3塁へ好走塁。結果、染田のボークを誘い生還。
今日は投打にヒーローだった。

■染田 賢作(湘)
今日は変化球の制球が良く、球威のあるストレートと駆使して
相手投手の一場に負けずこちらも奪三振を量産。
連続奪三振のイースタン記録に並んだあの投球にようやく戻ってきた感じ。
投手一場に安易に攻めて長打を浴び、ボークで生還させたのが悔いの残るところ。
ただこれまで彼はいいのか悪いのか投げてみないと分からないので
まずは先発ローテに入りこの安定した投球を何度も続けられるかを見てみたい。
そうすればもう今年は無理かと思っていた染田の一軍再昇格があるかもしれない。


今日は横須賀恒例の
「カレーゲーム」が行われました。
さらに夏休みに入ったこと、試合前イベントでダンスグループが大挙
訪れたこともあり観客は1500名を超える大入りとなりました。
さらに試合は一場、染田の両チームの自由枠新人がお互いに
「相手に負けたくない」という意地の張り合いを見せるような投手戦を展開。
勝敗は一場に軍配が挙がったが、染田も復活の手ごたえを感じた内容で満足。
今日は素晴らしい投手戦を見せてくれた両投手に感謝したい試合でした。

明日は「湘南ゴルフデー」。
ゴルフにちなんで始球式ならぬ「始打式」ありスコアカードのプレゼントありと
ゴルフにちなんだイベントが用意されてますが、何と言っても目玉は
試合終了後の抽選800名の大サイン会。
この企画を目的に明日もお客さんが入りそうです。

今日はメカゴジラさんや子連れさんも両新人投手の投げ合いと
カレーに舌鼓をうったことかと思います。お疲れ様でした。
私は明日も(サイン会目的で)観戦に行ってきます。


  ■掲示板@2軍愛■