【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2005年 9月19日 プロアマ交流戦 湘南−日産(横須賀)報告者:幸浦経由さん/子連れさん

幸浦経由さん編

湘南対日産
こんにちは。
湘南を愛する者ですが初めて投稿させて頂きます。
1回寝たら昨日の湘南対日産戦の怒りも治まるかと思いましたが日が変わっても治まりません。ストレスを溜めるのは体に良くないのでスミマセンがここで発散させて下さい。

プロアマ交流戦ということで普段横須賀球場に来ない人達も多数来場されており新しい湘南ファンを作るチャンスだったと思いますが何人の方がプロのプレーは凄い、また観に来ようと思ったでしょうか。恐らく1人もいなかったのではないでしょうか。
プロのプレーと感じられたのは木村昇吾の守備と何処までも高く上った小田嶋の外野フライぐらいなものでした。(充のホームランも素晴らしかった)
日産はトーナメント形式が多い社会人の名門チームだけあり、打者は湘南の投手交代の度に1球毎に球種をジェスチャーでベンチに知らせチーム全体で攻略しようとしていました。
湘南の攻撃にはそんな工夫が感じられませんでしたが、何と言っても昨日は投手陣がそれ以上に醜かった。

■染田賢作(湘)
ストレートの球威がいまいち感じられない為にいいチェンジアップがあるのに活かしきれていない。
この投手は試合のなかで腕の振りが良くなったり悪くなったりころころ変わる、精神的な面が原因か?以前ホームランを打たれた後に急に腕の振りが良くなって後続を完璧に抑えた事がありました。
その時の様にマウンドに上ったら結果を気にせず少々カウントが悪くなっても開き直って腕を振って強気に責めて欲しい。

■稲嶺茂夫(湘)
いつも右打者には打たれてもいいが左打者だけは抑えてくれそれが君がプロで生き抜く唯一の道だと思いながらいつも観ていますが、対左に出て来て四球、ヒットの連続。
これは河原、富岡等横浜左中継ぎ陣の伝統なのか、最近ホルツも伝統を引き継いでいますが…。このままではやばいぞ頑張れ。

■村西哲幸(湘)
オーバーハンドからサイド、そしてアンダーへ投球ホームは変わったが共通して変わらない点は球の出所が非常に分かりやすい事。
テークバックからリリースまで常にボールを打者に晒してたらタイミングが合って当然。
あと変化球が似たような球速ばかりなので遅い変化球もマスターして欲しい。
比叡山時代から応援してんだから頑張ってくれ。

■吉川輝昭(湘)
昨日はエラーもあったがノーアウトで打者一巡とは…、途中まで吉川をヤジってた日産ファンの方にも最後には「へこんでんだろうなぁ可哀相」と言われる始末。
それからホームの遥か手前でバウンドする魔球を多投していたがルール上はボールと判定されるから次からは投げない方がいい。

湘南の選手には皆期待しているんですがこのままでは25日のホーム最終戦は
若田部・山田・稲嶺・村西(岡本・千葉あたりも出るかな)の登板になってしまいそうな予感。




子連れさん編

<結果>湘南6:16日産
(勝)青木高広
(負)染田賢作
<HR>
日産
小山 豪  1回表右3HR(投手・染田) 右外野フェンス直撃特大
小山 豪  3回表右1HR(投手・染田) 右外野芝生席へ
市丸祐樹  3回表左1HR(投手・染田) 左外野芝生席へいい球道で飛び込む
南 貴之  7回表右4HR(投手・吉川) 吉川完全にフテクサレ投球

湘南
田中充   3回裏右1HR(投手・石田祐介) HR競争並の充アーチ

PL・原 信一朗 1B・大庭 2B・名幸一明 3B・星野 SC/発表なし
 ※大庭、星野両球審はアマ審判。球審原はノドを潰したようで,カスレ声。プロアマの
  サインやり取りなどスムーズに運行する。

<試合時間>13:07〜17:12 4時間5分 9回フルイニング
(来場者数) 1387P(無料招待試合)
<天候> 晴れのち曇り 31℃ 風−終始左→右(中風)

<メモ>
 「招待券お持ちでない方はこちらでお配りしてま−す!」と,モノモライが治り眼帯が取れた,球場整理員のお姉さんが連呼。「無料なのになんで招待券要るの?」と子連れの下の子が質問。「バラマイタ数がどれだけ回収できたかを球団が把握したいからだよ。今後の参考にするんだね。きっと」と答える。
 入場時に日産のメンバー表と応援の団扇が配られる。メンバー表には各選手の勤務先と業務内容まで書かれていた。例えば「市丸祐樹−追浜工場工務部」てな具合・・・団扇は昨日の酷暑で大活躍する。スタンドが日産カラーの赤で揺れていた。再入場時にも拒否しなければ貰えたので,子連れの子などは収集していた。
 湘南の選手の紹介時アナウンスにも最終学歴が紹介される。「ピッチャー稲嶺に代わりまして、村西。背番号36、比叡山高校出身」こんな感じ。
 ケビンウイットは練習のみの参加。売店で買い物して一憩後,歩いて帰宅する。ファンを大切にする暖かい人柄が観られる。来年の選手ですので,こちらも暖かく見守る・・・
 連れてきた投手陣は,染田・稲嶺・村西・吉川・牛田の他,森・松家の7名。染田が予定外に降板したため,「おーい!ミネ行くぞ!!」と3回,連続HRと四球後の無死1塁で降ろされた染田に代わり呼ばれた声が,球場外の売店付近まで聞こえたと子連れの上の子が報告。
 染田の不甲斐なさのために投手陣のコマ関係でさらし者になってしまった(さらし者にどうしても岩井ちゃんがしたかった)吉川,7回四球ー6E−自らE−右H−右H−中Hとスサマジイ内容に切れる。つづく市丸へ追い込みながらぶつけてしまう。「それはないだろ〜!」「相手は社会人だぞ〜!」とヤジの雨。「おとーさん。市丸選手、明日車作れるかな?会社休むのかな?」と子連れの下の子も心配していた。市丸選手,ごめんなさい。元気に1塁へ向かう時は湘南ファンからも大きな拍手と声援があった。
 表に8点取られて合計16点。その裏の攻撃前,「さ〜っ、シーレックスラッキーセブンの攻撃です!」と前振りした球団ナビゲーター ケチャップさん。こんな試合内容で球場全体がガタガタの中での冷静客観なMCはよかった。どう切り出せばいいのか悩んだでしょうが,逆にいつも通りの内容が完全に雰囲気を壊さずに済んだ。観客にゲームを楽しませるナビゲーター係りまでが冷静さを失ったようなMCをしたら収拾がつかなくなるところだった。ケチャさんナイスでした。

 ちゃぶさん,幸浦経由さん,昨日ご観戦の皆さん。暑く長い時間お疲れ様でした。別の視点から報告させて頂きました。


2005年 9月18日 プロアマ交流戦 楽天−しあわせ銀行(札幌円山)報告者:スマイルさん

9/18(日)に行われた楽天対山形しあわせ銀行の結果を報告します。
3対1で楽天の勝利です。
小島のソロホームランと平石の8回裏決勝2点タイムリーで辛勝という感じです。
先発は佐藤でしたが、直球主体のピッチングでかなりヒットを打たれていました。
確か7回からは愛敬で、ほぼ完璧な内容でした。
しあわせ銀行は山形最強だそうですが、もっと実力差を感じさせる試合を
して欲しい感じがしました。


2005年 9月19日 ウエスタンリーグ 広島−中日(由宇)報告者:いの一番さん

9月19日(月) 広島東洋カープ−中日ドラゴンズ21回戦(カープ由宇練習場)

000100000  1
00061030× 10

勝:玉山 22試合4勝3敗 負:朝倉 5試合1敗
審判:吉本、嶋田、山本(3人制) 記録:場内発表なし
観衆:約200人
試合時間:2時間43分
天候:曇→小雨→晴

(投手成績)
    回   打 安 振 球 責
朝倉  4  20 5 4 3 2
石川  21/3 16 7 2 2 4
小林   2/3  2 0 0 0 0
矢口  1   4 1 1 0 0
…………………………………………
玉山  7  24 3 2 2 1
フェリシアーノ 1   5 2 0 0 0
仁部  1   3 0 1 0 0

(試合経過)
△4回表
鎌田が中前打で出塁し、森岡も右前打で続き無死一、三塁。桜井は中飛を放ち、鎌田が生還、Dが1点先制。
中村一は一ゴロで、森岡が封殺され二死一塁。続く仲澤の初球に中村一は二盗を決め二死二塁としたが、
仲澤は三ゴロに倒れ、追加点ならず。
▼4回裏
先頭の東出が二遊間に強いあたりのゴロ、森岡がよく捕って一塁へ送球したが悪送球になり、東出は二塁へ。
(記録は内野安打と森岡のエラー)
廣瀬は右前打で無死一、三塁。フランコは中前打で東出が生還し、1−1の同点。
なおも甲斐の左前打で無死満塁。山本芳は三振に倒れたが、白濱が左前打を放ち廣瀬とフランコが生還。
Cが3−1と勝ち越し、レフト桜井の悪送球でなおも一死二、三塁。
朝倉はここで、玉山を投ゴロに討ち取ったが、一塁へ悪送球、甲斐と白濱が生還し、玉山は三塁まで進塁。
福地は三振に倒れたが、井生への初球はワンバウンドで柳沢は捕ることができず、玉山が生還。この回6点目。
井生は四球で出塁したが、盗塁失敗でようやく攻撃終了。

▼5回裏
Dの投手が石川に交代。
東出が左飛の後、廣瀬の三塁内野安打、フランコの中前打で一死一、二塁。
ここで甲斐が右中間に二塁打を放ち廣瀬が生還、7−1となる。
なおも一死二、三塁のチャンスが続いたが、山本芳は右飛、白濱は二ゴロ。
▼7回裏
東出が左中間二塁打で出塁し、廣瀬の死球で無死一、二塁。代打の吉田は三振に倒れたが、
甲斐の中前打で一死満塁。続く山本芳の遊ゴロを沢井が後逸し、東出が生還、8−1。
なおも一死満塁から、白濱の右前打、代打石橋の押し出し四球で10−1となる。
ここでDは投手を石川から小林に交代。小林は代打鞘師を捕邪飛、井生を中飛に討ち取る。
△9回表
Cの投手が仁部に交代。
森岡は中飛、桜井は見逃し三振、中村一は右飛に倒れ試合終了。

(選手評)
■朝倉健太(D)
序盤は速球が要所に決まり3回二死までパーフェクトピッチング。
しかし、投手の玉山に四球を与えたあたりから変調の兆しが現れはじめ、4回には上記のような内容で自滅。
調子は悪いようには見えなかったが、連打されて歯止めがきかなくなってしまったようだ。

■石川賢(D)
前日の試合は1回を三者凡退に抑えたが、この日は大乱調。これでは首脳陣の信頼は得られない。

■アレックス(D)
前日、前々日の試合は先発出場だったが、なぜかこの日は先発せず。
しかし8回に代打で出場し、左前打を放ったところに何か意地のようなものを感じた。

■玉山健太(C)
中日打線の淡白さにも助けられたが、7回を1失点と好投。ただ、最高球速は135キロだったそうで、
これは物足りない。もう少しスピードがでるはずなのだが。

■白濱裕太(C)
守備では平凡なフライを落球したり、送球の際にボールを握り直してセーフにしたりというミスがあったが、
打つ方では4打数2安打3打点と活躍。まだ打率は低いが、昨年無安打だったことを考えるとかなりの進歩。
秋のキャンプ、来年春のキャンプで鍛えれば、さらに向上が期待できそう。

■東出輝裕(C)
3番に起用され(1軍ではありえないことだが)5打数3安打2得点と活躍。
この日は守備も無難にこなす。いつもこれくらいのプレーをしてくれれば1軍でもっと起用されるのに。


2005年 9月18日 イースタンリーグ 日本ハム−巨人(鎌ヶ谷)報告者:Tさん

9月18日(日) 鎌ヶ谷ファイターズ対川崎ジャイアンツ 13:30分試合開始
の記録を投稿してみます。素人の目で見た記録ですので、カウントなど細かい点が間違っていたらごめんなさい。横長の書式で書いたので、改行が合わなくて読みにくいと思いますが、この点もご容赦ください。

概要としては、ジャイアンツ後藤投手の6安打を打たれながらの3塁を踏ませない完封勝利でした。
得点経過
TN      1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回  
ジャイアンツ   1  1  0  2  0  0  0  0  0  
シーレックス   0  0  0  0  0  0  0  0  0  
勝利投手  後藤光貴 3勝3敗
敗戦投手  佐々木  3勝3敗3セーブ

バッテリー
ジャイアンツ  投手 後藤光貴  捕手 加藤

ファイターズ  投手 佐々木−(4回〜)糸井−(7回〜)矢野−(9回〜)伊藤
捕手 山 田−(9回〜)駒井

1回表ジャイアンツの攻撃
打順  守備      選 手   ランナー  カウント    結果        コメント
1   センター    山田          0アウト-0S-0B センター前ヒット  初球をクリーンヒット
2   セカンド    大須賀   1塁    0アウト-0S-3B 四球        ストレートの四球
3   レフト     吉川    1・2塁  0アウト-0S-1B ライトフライ    タッチアップで山田3塁へ進む
4   サード     元木    1・3塁  1アウト-0S-1B センター前ヒット  先制タイムリーヒットで1点先取
5   ファースト   原     1・2塁  1アウト-0S-3B 四球        ストレートの四球
6   ショート    黒田    満塁    1アウト-2S-2B ショートフライ
7   指名打者    斉藤    満塁    2アウト-2S-2B 空振り三振

1回裏ファイターズの攻撃
1   ライト     紺田          0アウト-2S-3B レフトフライ
2   センター    工藤          1アウト-1S-2B レフトフライ
3   セカンド    稲田          2アウト-2S-0Bレフト線2ベースヒット
4   指名打者    上田    2塁    2アウト-0S-0Bセンターフライ
2回表ジャイアンツの攻撃
8   キャッチャー  加藤          0アウト-2S-0Bピッチャーゴロ
9   ライト     山本光将        1アウト-2S-3B四球
1   センター    山田    1塁    1アウト-1S-2Bレフト前ヒット    ヒット&ランが決まる
2   セカンド    大須賀   1・3塁  1アウト-0S-0Bレフトへの犠牲フライ 2点目 元木の1-1の際2塁盗塁
3   レフト     吉川    2塁    2アウト-2S-3B四球
4   サード     元木    1・2塁  2アウト-2S-2B空振り三振

2回裏ファイターズの攻撃
5   サード     阿久根         0アウト-0S-0Bレフト前ヒット
6   レフト     鵜久森   1塁    0アウト-1S-0Bショートゴロ
7   ファースト   市川    1塁    1アウト-1S-0Bファーストゴロ併殺

3回表ジャイアンツの攻撃
5   ファースト   原           0アウト-0S-0Bサードゴロ
6   ショート    黒田          1アウト-2S-1Bセンターフライ
7   指名打者    斉藤          2アウト-0S-0Bファーストゴロ

3回裏ファイターズの攻撃
8   キャッチャー  山田          0アウト-1S-1Bセカンドフライ
9   ショート    尾崎          1アウト-2S-1B死球
1   ライト     紺田    1塁    1アウト-1S-1B送りバント      うまいバント
2   センター    工藤    2塁    2アウト-1S-0Bセカンドゴロ

4回表ジャイアンツの攻撃
ファイターズ:ピッチャー佐々木に代わり糸井
8   キャッチャー  加藤          0アウト-2S-1B右中間ヒット
9   ライト     山本光将  1塁    0アウト-2S-2Bレフト前ヒット
1   センター    山田    1・2塁  0アウト-0S-0Bバント失敗      3塁加藤ホースアウト
2   セカンド    大須賀   1・2塁  1アウト-0S-3B四球
3   レフト     吉川    満塁    1アウト-2S-1Bショートゴロ     併殺崩れの間に山本生還3点目
4   サード     元木    1・3塁  2アウト-0S-0Bライト前ヒット    タイムリー山田生還 4点目
5   ファースト   原     1・2塁  2アウト-2S-3B四球
6   ショート    黒田    満塁    2アウト-1S-1Bショートゴロ

4回裏ファイターズの攻撃
3   セカンド    稲田          0アウト-1S-0Bセカンドゴロ
4   指名打者    上田          1アウト-2S-2B見逃し三振
5   サード     阿久根         2アウト-2S-3Bライト前ヒット
6   レフト     鵜久森   1塁    2アウト-2S-2B空振り三振

5回表ジャイアンツの攻撃
7   指名打者    斉藤          0アウト-2S-1Bショートゴロ
8   キャッチャー  加藤          1アウト-1S-1Bライトフライ     フェンス前への大飛球
9   ライト     山本光将        2アウト-2S-2B空振り三振

5回裏ファイターズの攻撃
7   ファースト   市川          0アウト-1S-3Bセンターフライ
8   キャッチャー  山田          1アウト-0S-1Bセカンドゴロ
9   ショート    尾崎          2アウト-2S-1Bファーストゴロ

6回表ジャイアンツの攻撃
1   センター    山田          0アウト-0S-0Bライトフライ
2   セカンド    大須賀         1アウト-2S-1Bサードゴロ
3   レフト     吉川          2アウト-1S-1Bレフトフライ

6回裏ファイターズの攻撃
1   ライト     紺田          0アウト-1S-0Bライトフライ
2   センター    工藤          1アウト-1S-0Bセカンドゴロ
3   セカンド    稲田          2アウト-2S-1B空振り三振

7回表ジャイアンツの攻撃
ファイターズ:ピッチャー糸井に代わり矢野
4   サード     元木          0アウト-0S-3B四球
5   ファースト   原     1塁    0アウト-1S-1Bセカンドフライ
6   代打      長田    1塁    1アウト-2S-1Bファーストゴロ    併殺崩れ。長田1塁に残る。
7   指名打者    斉藤    1塁    1アウト-1S-1Bライトフライ

7回裏ファイターズの攻撃
ジャイアンツ:代打長田がそのまま6番セカンド、2番セカンド大須賀がショートへ廻る。
4   指名打者    上田          0アウト-2S-1B空振り三振
5   サード     阿久根         1アウト-0S-0Bサードファウルフライ
6   レフト     鵜久森         2アウト-2S-3Bサードゴロ

8回表ジャイアンツの攻撃
8   キャッチャー  加藤          0アウト-1S-0Bピッチャーゴロ
9   ライト     山本光将        1アウト-2S-1B空振り三振
1   センター    山田          2アウト-2S-3B空振り三振

8回裏ファイターズの攻撃
7   ファースト   市川          0アウト-2S-3B空振り三振
8   代打→ライト  佐藤          1アウト-0S-1Bセンター前ヒット
9   ショート    尾崎    1塁    1アウト-1S-1B死球
1   ライト     紺田    1・2塁  1アウト-0S-1Bショートゴロ併殺

9回表ジャイアンツの攻撃
ファイターズ:ピッチャー矢野に代わり伊藤
ファイターズ:代打古木に代わりキャッチャー駒井、代打佐藤がそのままライト8番に入る。
2   ショート    大須賀         0アウト-2S-3Bショートライナー   3球ファウルで粘るもショートの好捕。
3   レフト     吉川          1アウト-2S-1Bショートフライ
4   サード     元木          2アウト-2S-1Bショートゴロ

9回裏ファイターズの攻撃
2   センター    工藤          0アウト-2S-1Bレフトフライ
3   セカンド    稲田          1アウト-0S-0Bレフト前ヒット
4   指名打者    上田    1塁    1アウト-1S-1Bレフト前ヒット
5   サード     阿久根   1・2塁  1アウト-1S-1Bショートゴロ併殺ゲームセット


2005年 9月18日 イースタンリーグ ヤクルト−湘南(戸田)報告者:WIZさん

9/18(日)イースタンリーグ公式戦 ヤクルト−湘南15回戦 戸田球場(13:00開始)

球審 萩原、1塁 石山、2塁 敷田、3塁 木内、記録員 野田
観客数 約100人以上(バックネット裏観客席は満席)

<スコア>
湘  南 201010100  
ヤクルト 030000001 

<投手継投>
湘   南 ○龍太郎(7回)−松家(1回)−S吉川(1回)
ヤクルト 小森(3回)−松谷(1回)−●三澤(2回)−山本(1回)−杉本(1回)−川端(1回)

<得点経過>
1回表(湘) 一死2塁で吉村、レフト前タイムリー(1点)
      一死1・3塁で南、ショートゴロの間に3塁走者生還(1点)
2回裏(ヤ) 一死1・2塁で牧谷、センターフェンス直撃のタイムリー2ベース(1点)
      一死満塁で小森、サード内野安打&吉村暴投で2者生還(2点)
3回表(湘) 一死無塁で田中充、ショートフライを大原落球で3塁走者生還(1点)
5回表(湘) 無死無塁でウィット、ライトスタンドへソロ(1点)
7回表(湘) 無死無塁で小田嶋、レフトスタンドへソロ(1点)
9回裏(ヤ) 二死満塁で田中浩、レフト前タイムリー(1点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。


<打撃成績>
<湘南>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 石川  中安左安  三飛  中安  右安         540101000
2B 野中  中飛  投安一ゴ  中飛             410102000
2B 木村                左飛         100000000
3B 吉村  左安  二失一ゴ  遊飛  中飛         411100000
1B ウィット  右安  三振  右本               321110100
1B 小田嶋             左本  右飛       211110000
LF 南   遊ゴ  四球  遊飛  左安  三ゴ       411001010
CF 田中充 二飛  遊失  遊ゴ               200000000
CF 田中一             二ゴ  右飛       200000000
RF 河野    右安三振  二ゴ               310000100
RF 西崎              左飛           100000000
C 斉藤    三振遊ゴ    遊安遊ゴ           410000100
P 龍太郎   三振  四球  投犠             100000110
H 福本                三振         100000100
P 松家                           000000000
P 吉川                           000000000


<ヤクルト>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
LF 内田  中飛遊ゴ    右飛    三ゴ         400000000
2B 丸山泰 遊ゴ投ゴ    遊安    遊ゴ         410000000
RF 度会  二ゴ  中安  二ゴ    右飛         410000000
1B 鈴木健   遊飛遊併    三飛    二ゴ       400000000
C 福川    中安三振    遊ゴ    右安       420200100
3B 本郷    右安  左飛  一ゴ    左安       420100000
CF 牧谷    中2  右飛    中飛  四球       311100010
SS 大原    四球  右飛    二ゴ  右飛       300000010
P 小森    三安                     111000000
P 松谷                           000000000
P 三澤          二ゴ               100000000
P 山本                           000000000
H 久保田             右飛           100000000
P 杉本                           000000000
P 川端                           000000000
H 田中浩                 左安       111000000


<投手成績>
<湘南>
       回  打 安 四 三 失 自
○龍太郎   7  27 6 1 1 2 3
 松家    1  3 0 0 0 0 0
S吉川    1  6 3 1 0 1 1

<ヤクルト>
       回  打 安 四 三 失 自
 小森    3  17 6 1 4 3 2
 松谷    1  4 0 1 0 0 0
●三澤    2  9 3 0 0 1 1
 山本    1  5 2 0 0 1 1
 杉本    1  4 1 0 1 0 0
 川端    1  3 0 0 0 0 0


<選手感想>
■龍太郎(湘)
本日の先発。
初回は無難な起ち上がりを見せるも、2回は豹変し3連打を浴び1点、
満塁で内野安打と吉村の暴投2点を献上し計3失点で逆転を許してしまった。
だが彼の見せ場はここから。
以後3回から降板した7回まで被安打は僅か2で変化球が冴えまくり。
持ち球のスライダーの変化は本当に素晴らしいの一言。
今日は那須野ではなく彼をハマスタで起用した方がよかったのではと思うほど。
もはや二軍で実績を積むレベルの投手ではない。
そもそも彼は交流戦から先発ローテに入り、そこそこの結果を残していたものの、
登板予定の試合をことごとく雨で潰されたのが痛かった。
しかし自由枠入団から3年。今年はほぼ一軍に帯同と順調にステップアップしているのは
嬉しいこと。来季は開幕ローテ入りが目標。

■松家 卓弘(湘)
2度目の一軍昇格も登板機会なく本日再び降格。
降格早々に試合出場。
松家にしてはボール球の多いリズムの悪い投球だったが無事3者凡退に打ち取った。
今回の降格にメゲズに今までと同様の結果を残し続ければまたすぐに
昇格の機会は訪れるだろう。

■石川 雄洋(湘)
一番打者としてスタメン出場。
1打席目にセンター前にヒットを放ち先頭打者として出塁すると、盗塁を決め、
吉村のタイムリーで生還し先制ホームを踏んだ。
2打席目は小森の速球に逆らわずキレイな流し打ち。
3打席目凡退の後の4打席目はまたもセンター前へ。これで猛打賞。
最後の5打席目はライト前と全ての方角にヒットを放った。1試合4安打はプロ入り初?
さらに彼は守備でも見せた!5回に丸山泰のセンター前に抜けようかという当たりを
これまたキレイなスライディングキャッチ!
1塁に送球もあと一歩届かずで内野安打となってしまったが、
守り慣れていないショートではそこまでを要求するのはワガママか。
打撃と守備にセンスの良さを「これでもか!」というほど見せられた。
ハマの一番星は2、3年後どんな選手に育つのだろうか。
行く末が本当に楽しみな逸材。

■南 竜介(湘)
打撃は結果残せずも今日の彼は守備で素晴らしいプレーを見せた!
最終回、この回登板した吉川が大乱調で二死満塁、一打同点の場面で
代打田中浩の当たりは彼の守るレフト前のタイムリー。
3塁走者は当然生還、そして2塁走者本郷も当然本塁へ向かうも、
そこで放たれた伝家の宝刀、レーザービームが炸裂!!
本郷を本塁で刺し、結果1点差で逃げ切り湘南の勝利を導いた。
観戦無料の戸田球場だが、このプレーが見れただけでグラウンドに
お金を投げ入れたくなるほど。。
彼が投手を断念し外野手として転向した際に発したと言われる名言、
「ホームベースまでは近すぎた」はまさしく本当だった。
そう思わせるレフトからホームへの素晴らしい剛速球だった。

■吉川 輝昭(湘)
2ストライクまでは追い込むものの、決め球に苦しんだ感。
斉藤のリードになかなか首を縦に振らなかった。
持ち味の速球もそれほど走らずファンと共にフラストレーションの
溜まる投球で、遂には一死満塁とサヨナラのチャンスを与えてしまう。
結果、上記の南のプレーに助けられセーブポイントを得た。
今日はとにかく「南」の方向には足を向いて寝られない。

■小森 孝憲(ヤ)
本間と共に個人的ヤクルト投手陣の注目選手。先発登板は初観戦。
起ち上がり高卒新人の石川にあっさりとセンター前を打たれると
あっさり先制点を献上。
内角を攻めまくる強気の投球はなかなか良いのだが、そのためボール球が
先行し自らを苦しめたのは少々頂けない。
3回に同点を許してしまうが、これは先頭の野中の打球が足に直撃、
手当てもせず大事に至らずでプレー続行、強気の投球で後続を打ち取るも
丸山泰、大原がフライを落球し同点に追いつかれたもの。
この回に関しては彼が不運だった。
足に打球を受けた影響か、それとも内容的に続投は無理と判断したか
この回で降板した。
3盗塁を許すなどクイックも課題。

■牧谷 宇佐美(ヤ)
2回はあわやホームランという左中間の一番深い所に飛んだタイムリー。
だが今日の彼の見せ場は守備。
8回に吉村のセンター前へ落ちそうな打球をダイビングキャッチ!
ここまで不甲斐ない守備を見せられたヤクルトファンはこのプレーに
この試合一番の大歓声で彼を迎えた。

■丸山 泰嗣、大原 秉秀(ヤ)
3回にまず丸山が吉村のフライを一度グラブに入れるもお手玉で落球。
満塁として田中充を小森が力でショートフライに抑えたものの、
これを大原が風の計算を読めずに落球。タイムリーエラーとなってしまった。
上空の風がそれほど強いとは感じなかったが、それにしてもあまりに
お粗末なプレー。
その後彼らは打撃でも汚名挽回できず、散々な一日となった。

■福川 将和(ヤ)
間近で見るとどっしりとした体型で捕手としては恵まれた体。
しかし今日は序盤に湘南選手にとことん走られまくっていた。
4回走られ、うち2回は2塁にも送球しなかった。

おまけ
■ラミレス・ジュニア
初めて生で見ました。
確かに体の線が細すぎでプロで通用するか若干心配。
球速はどれほど上がったのでしょうか。
今日はボールボーイとして試合出場。
8回には戸田では恒例の光景・少年たちと一緒に土手へファールボール探しに
汗を流していました。


2年ぶりに戸田球場に駆けつけました。
ヤクルト小森、湘南龍太郎の先発でゲームがスタート。
試合は序盤から点の取り合いになり、3回を終わって3−3の同点。
ヤクルトは先発小森から小刻みな継投。
しかし5回に三澤がウィットに、7回には山本樹が小田嶋にソロを浴び
湘南が2点を勝ち越し、今日の最大のハイライトである最終回へ。

その最終回、この回から湘南降格後初登板となる吉川が登板。
その吉川が乱調で一死満塁のピンチ。
大原を浅いライトフライに討ち取り、あと一人というところで
ヤクルトは代打に田中浩を起用。ヤクルトファンから大きな拍手は
この自由枠新人に対する期待の大きさが伺えます。
その田中浩はファンの期待に応えてレフト前にタイムリー。
3塁走者福川生還し1点差。さらに2塁走者本郷もホームへ。
文句なしに同点の場面だが・・・しかしヤクルトは不運でした。
この日レフトを守っていたのは先日横浜から降格したばかりの強肩・南。
彼がボールを取るやホームに向かってレーザービームが炸裂!
ボールは本郷をあっという間に追い越して斉藤の胸にストライク!
斉藤が本郷を本塁ブロックしてタッチアウト。
万事休すで湘南が逃げ切りました。

一軍昇格後も含めて南のレーザービームは何度も見ていますが、
今日の捕殺はその中でもベスト1に推したいほどの最高のプレー。
これが優勝争いの最中のプレーだったら私は間違いなく南にめがけて
グランウンドにお金を投げ込みました。
こんなアドレナリンが出まくるプレーを無料で見れるなんて・・・
得をした気分で球場を後にしました。

試合序盤は双方守備でまずいプレーもあり、炎天下観戦の中のファンの
観戦もフラストレーションが溜まる展開でしたが、その後は南を含めて
石川、牧谷が素晴らしいプレーを見せ、終盤にはそのフラストレーションも
一掃されたのではないでしょうか。

本日は村西の登板は無し。
おそらくブルペンで投げていたと思います。(遠くすぎてよく見えませんでした)
あの14日の感動の投球はどこへ行ったか、昨日のストライク無し投球の
岡本直也に再度激を入れたかったのですが、彼も本日登板無し。
岡本よもう試合も残り少ないぞ。

今日観戦された皆さん、お疲れ様でした。

湘南は明日は日産自動車とのプロアマ交流戦ですね。
私が先発予想した岸本は那須野と一緒に一軍昇格なので明日の先発が読めません。
染田かそれともまさか後藤か?

私は再び明日から仕事なので観戦に行けませんが、観戦に行かれる方は
年に一度の大イベントをぜひ楽しんできて下さい。
そういえばこの試合TVKの中継無いんですね・・・。


2005年 9月17日 イースタンリーグ ヤクルト−湘南(戸田)報告者:あわてんぼーさん/子連れさん

あわてんぼーさん編

 試合開始13時終了15時56分試合時間2時間56分
 球審木内1塁萩原3塁石山記録員野中
 戸田(7勝7敗)観衆100人
                   R  H E
 
湘  南 000 001 112   13 1
 
ヤクルト 000 000 100    6 0
 勝 秦 6勝3敗     本塁打 北川2号(6回右翼石堂@)
 負石 堂6勝7敗         南8号(8回左翼杉本@)
 3塁打 石川(3回)木村(7回)
 2塁打 河野(8回)呉本、齋藤俊(9回)
 併殺 湘  南0
    ヤクルト1(大原−丸山泰−鈴木健)4回田中充
 失策 湘  南1 北川(7回)
    ヤクルト0

 1回表(ヤクルト投手石堂、捕手福川)北川左直、石川一塁ゴロ、吉村左前安打、ウィット三塁ゴロ(湘南0)
 1回裏(湘南投手秦、捕手武山)内田二塁ゴロ、丸山泰中前安打、度会右飛、鈴木健一塁ゴロ(ヤクルト0)
 2回表 南遊撃の頭を越える安打、田中充、西ア共に中飛、武山三振(湘南0)
 2回裏 福川中飛、本郷一直、牧谷左前安打、大原遊ゴロで6−4とわたり2塁牧谷封殺(ヤクルト0)
 3回表 秦、北川共に三振、石川左翼内田が前進するも後ろへそらし3塁打、吉村三振(湘南0)
 3回裏 石堂右前安打、内田三塁ゴロで石堂2塁進塁、丸山泰、度会共に三塁ゴロ(ヤクルト0)
 4回表 ウィット中前安打、南中飛、田中充遊ゴロで6−4−3とわたり併殺(湘南0)
 4回裏 鈴木健三振、福川中飛、本郷遊ゴロ(ヤクルト0)
 5回表 西ア投ゴロ、武山三振、秦遊ゴロ(湘南0)
 5回裏 牧谷三振、大原中前安打、石堂投前送りバント成功で大原2塁進塁、内田左直(ヤクルト0)
 6回表 北川右翼越え本塁打、石川四球、吉村二飛、ウィット三邪飛、南左前安打で1,2塁、田中充四球で満塁(代走田中一)西ア三塁ゴロで5−4とわたり2塁田中一封殺(湘南1)
 6回裏(湘南石川に代わり遊撃木村、ウィットに代わり一塁小田嶋、中堅田中一)丸山泰中飛、度会、鈴木健共に左飛(ヤクルト0)
 7回表 武山二塁ゴロ、秦右前安打、北川中飛、木村右中間3塁打で秦生還、吉村投ゴロ(湘南1)
 7回裏 福川右前安打、本郷四球で1,2塁、牧谷三塁ゴロで5−4とわたり2塁本郷封殺で北川の一塁への送球が悪送球となり福川生還、大原中直、石堂に代打久保田四球で1,2塁、内田遊ゴロ(ヤクルト1)
 8回表(ヤクルト投手杉本)小田嶋三塁ゴロ、南左翼越え本塁打、田中一三振、西アに代打河野右翼線2塁打、武山三振(湘南1)
 8回裏(湘南右翼河野)丸山泰投手秦の足に直撃する投ゴロ(湘南投手岡本)度会、鈴木健共に四球で1,2塁(ヤクルト代走大塚、湘南投手村西)福川三塁ゴロで2塁大塚封殺で1,3塁、本郷右飛(ヤクルト0)
 9回表(ヤクルト投手田中充、二塁から一塁丸山泰、二塁大塚)村西に代打呉本左翼線2塁打(湘南代走野中)北川三振、木村に代打齋藤俊左中間2塁打で野中生還、吉村中飛、小田嶋左前安打で齋藤俊生還、南三塁ゴロ(湘南2)
 9回裏(湘南北川に代わり投手山田、捕手齋藤俊、二塁野中)牧谷中飛、大原右前安打、田中充に代打田中浩遊飛、内田三振(ヤクルト0)

    打撃成績
    湘 南 打安点    ヤクルト 打安点
   C北 川 511   F内 田  500
   1山 田 000  C3丸山泰  410
   E石 川 210   H度 会  300
   6木 村 111   B鈴木健  300
  H2齋藤俊 111  R4大 塚  000
   D吉 村 510   A福 川  410
   Bウィット310   D本 郷  300
   3小田嶋 211   G牧 谷  410
   F 南  531   E大 原  420
   G田中充 200   @石 堂  110
  R8田中一 100   H久保田  000
   H西 ア 300   1杉 本  000
  H9河 野 110   1田中充  000
   A武 山 400   H田中浩  100
   6福 本 000   計     3160
   @ 秦  310
   1岡 本 000
   1村 西 000
   H呉 本 110
  R4野 中 000
   計    39135

 投手成績
 湘 南  投 回  投数 被安 四死 三振 自責 失点
○ 秦   7・1 100  5  2  2  0  1
 岡 本   ・0   8  0  2  0  0  0
 村 西   ・2   4  0  0  0  0  0
 山 田  1    20  1  0  1  0  0
 ヤクルト 投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
●石 堂  7   103  8  2  4  2  2
 杉 本  1    23  2  0  0  1  1
 田中充  1    16  3  0  1  2  2

 戦評
 今日の試合は石堂、秦両先発投手の投げあいで秦投手が投げ勝った試合に観えるかもしれないが、実際はちょっと違う。
 確かに両投手とも前半は四球が無くしまった試合に観えたが、両投手共スピード、変化球のキレ、コントロールがイマイチで打者の打ち損じや、味方の守備に助けられた感じだった。

 番外
 今日、外国の少年野球一行が今日行われた戸田のイースタンヤクルト対湘南戦を観戦。
 どこの国かはわからなかったが、何語かは解らなかったが、野球談義に花を咲かせていたのであろうと思う。(今日の試合は参考になったのかな?)

 あわてんぼーが選ぶMVP

■秦裕二(湘)
 今日湘南の先発投手は彼。被安打5、失点1、自責0のピッチングを結果を見れば良い出来だったかというとそうではない。
 3回内田のサードゴロ(吉村のファインプレー)、5回同じく内田のレフトライナーは芯で捕らえられた打球であり抜けていたら試合展開は違っていた。
 しかし、悪いながらも要所を締め1失点に抑えたのは来年へ向けて大いに期待が持てるのではないか。
 ただ、8回丸山泰の打球を足に受け降板。試合終了後の湘南の関係者の話によると「足の爪を傷めた。」とのことで骨には異常がないようである。


 あわてんぼーが注目した選手

■南竜介(湘)
 報徳学園から横浜に入団し6年が経つ。そろそろ一軍で活躍しないといけない選手であるが、今日5打数3安打1本塁打と活躍した。
 今年こそ何とかしようという思いが今日の結果に繋がったとすれば大変喜ばしいことであるが、横浜の外野陣は他球団に比べレベルが高いので苦労したとは思う。今日のようにサードを守ったり或いは横浜の外野陣に怪我人が出たので外野を守ったり等・・・、生き残るためにはユーティリティープレーヤーになっていかなくてはこの先、生き残っていく(プロ野球選手として一人前になるには)のは難しいであろう。

■吉村裕基(湘)
 6回無死1塁の場面で、石川がせっかく最高のスタートを切ったのに、打ちにいきセカンドフライ。あの場面は打つのをやめるか、ゴロを打つのかどちらかにしなければならなかった。

■石堂克利(ヤ)
 今日ヤクルトの先発投手として登板したが、103球のうちほとんどが変化球でそれもカーブ、スライダーが大多数を占めていた。ストレートは数えるほどしかなく(多分10球あるかないか)、スピードも感じられなかった。
 その為疲れの観えた6回北川に先制ホームランを許す等7回2失点。7回には、相手投手秦に打たれそれをきっかけにされ失点。今日のようなピッチングでは当分一軍へは昇格しないだろう。




子連れさん編

<結果>戸田1:5湘南  湘南7勝7敗
(勝)秦 裕二 17試合6勝3敗
(負)石堂克利 17試合6勝7敗
<HR> 北川利之2号ソロ(6回右翼ネット直撃/投手・石堂)
     南 竜介8号ソロ(7回左翼開閉式フェンス越え/投手・杉本)
PL・木内九二生 1B・萩原達也 3B・石山智也 /SC・野中将矢
<試合時間>手元の時計で,2時間55分
天候・晴れ 気温30℃弱 風 終始左→右 ソヨソヨ
<観客数> 戸田球場をご存知の方は,ご想像ください・・・
       スタンド・・流動的ながら80l入り
       外  周・・いつもながらの人出
       土  手・・土手上の陣取りのみ

 あわてんぼーさんとは別の視点から!
<得点経緯>
6回表 湘南1点
北川(この回先頭打者)0−2から右HR・・・得点1

7回表 湘南1点
秦 (1死後)1−0から右H
木村(2死後)0−0から右(右中)3H・・・得点1

7回裏 戸田1点
福川(この回先頭打者)0−1から右H(壁直撃打)
本郷 2−3から四球
牧谷 2−0から5ゴ<5−4死ー3E>間に得点1

8回表 湘南1点
南 1死後、2−1から左HR・・・得点1

9回表 湘南2点
PH呉本(この回先頭打者)1−1から左2H ※代走・野中
PH斎藤俊  1死後、1−0から左2B(左中間)・・・野中生還 得点1
小田嶋  2死後、1−3から左H・・・得点1

<コメント>
 ヤクルトのHPによると,本日は湘南Pは那須野と発表(明日は岸本)。この所の投手起用でもWeekDayは「生き残り隊」週末は「05自由枠」が流れになっていたのですが,ワイワイやって来たのは湘南投手陣(村西・岡本・稲嶺・秦・後藤・谷口・山田・森)と言う,WIZさん共々感激のオールスターでした(自由枠は19日の日産戦で盛り上げたいのかな?邪推ですが・・・)。この中から先発はとなれば秦だと疑わず,「堤内効果」を首脳陣も悟ったかと,傍にいたらWIZさんと感涙にむせびたかったほどでした。その秦ですが,あわてんぼーさんのご報告の通りでした。最もコースが見やすい位置に早くから座り,小林セリーグ指導員の如く克明に記録しておられたあわてんぼーさんですので間違いはありません。62aサイズのミズノの審判帽を被られていたあわてんぼーさんが仰る通りバックに助けられました。それを助けたのが吉村裕基でした。
<3回表>
石堂右Hを受けて,
内田・・5ゴロ=吉村バックハンドで強烈な当たりを捕ら,余裕を持ち1塁へ。
        ※この守備は,万人が認める客観的な美技でした。
丸山・・5ゴロ
渡会・・5ゴロ
 と,この回は吉村さまさまで,ベンチへ戻ると「ヨッシ〜!!」のお祭騒ぎでした。
 7回に代打を送られなかったため「秦で行くな」と思っていた矢先の8回裏0−2からの渡会の打球が右足スパイクへ直撃。1塁OUTにした直後、グラブ投げ出し引きずる有様でした。備えて肩を作っていた村西と岡本が急遽投げ込みはじめて,岡村直也に交代。その岡村が本日は「大相撲戸田場所」の星取り表に初日から●8コ並べる有様・・・予定外の村西、山田が後続の奮起を抑えて,湘南が勝ったゲームでした。
 土手の草刈盛んでバッタも今日はせわしげに飛んでいました。ご観戦の皆様,克明な報告のあわてんぼーさん,お疲れ様でした。日焼けして帰宅すると「オレ,障害物競走で1着だった」と子連れの下の子から報告されました。今日は運動会でしたのに,戸田へ行ってしまった!「村西投げてよかったじゃん」と言われてから風呂に入りました。


2005年 9月15日 イースタンリーグ 湘南−巨人(横須賀)報告者:れっくさん/WIZさん/子連れさん

れっくさん編

 大変ご無沙汰です。実に、一年振り昨年の西武ドームで行われた「合同トライアウト」観戦記以来の書き込みです。
 9月16日(木)湘南シーレックスVS川崎ジャイアンツIN横須賀速報
       18:00〜19:50
G 000 000 000 
SR 000 100 00× 
  勝 堤内
  負 内海
  勝利打点 ウイット
  ヒーローインタビュー 堤内

*川 崎 打 安 点 振 四 *湘 南 打 安 点 振 四
4長 田 4 0 0 1 0 4北 川 3 1 0 0 0
8山 田 4 0 0 1 0 8田中一 3 0 0 0 0
5元 木 4 1 0 0 0 5吉 村 3 0 0 0 0
3後藤孝 4 0 0 1 0 3K.ウイット 3 1 1 2 0
7吉 川 3 0 0 0 0 7 南  2 0 0 2 1
2 星  3 0 0 0 0 2小田嶋 2 0 0 1 1
6大須賀 3 0 0 1 0 9田中充 3 0 0 0 0
9十川雄 1 0 0 1 2 6石 川 3 0 0 3 0
1内 海 2 1 0 0 0 1堤 内 3 0 0 3 0
H 原  1 1 0 0 0      25 2 1 10 2
1條 辺 0 0 0 0 0
     29 3 0 5 2

P   回 球 安 振 四 責    回 球 安 振 四 責
 内 海7 83 2 8 2 1 堤 内9 112 3 5 2 0
 條 辺1 12 0 2 0 0


れっくが選定!!今日のMVP
■堤内健(湘南)
今日のピッチングは、完璧。実に落ち着いて自分のペースで投球していました。3年前、横須賀での戸田戦で見せた1安打完封に匹敵するナイスピッチング。

敢闘賞
■ウィット(湘南)
4回裏、川崎好投の内海から先制技あり!中安打タイムリー

敢闘賞
■内海哲也(川崎)
7回2安打1失点の好投も打線の援護なく、又5回に内野安打放つも十         川雄の走塁ミスで好機を逸す。

総括
 今日は、両先発投手の抜群のピッチングで実にテンポがよく試合終了が何と19時50 分。試合時間、1時間50分。これは、今季の1・2軍含めプロ野球の最短時間ではな いでしょうか?又、気温が低く肌寒い中での観戦でした。次の横須賀での試合は、プロ アマ交流戦、湘南VS日産戦が13時より開催されます。76回都市対抗野球大会で、 見事準優勝に輝いた日産打線VSプロの維持湘南打線。見物です。

《追伸》
 来る、10月4日(火)社会人野球練習試合として東芝vsJFE東日本戦が、横浜鶴見 区の東芝総合グランドにて行われます。この試合には、昨年まで湘南シーレックス主軸 で大活躍していた、現JFE東日本所属七野選手も出場予定のようです。開始時間等  は、まだ未定のようですがファンの方は是非七野選手の勇姿を観戦に行かれては如何で しょうか。試合開始時間等、詳細が分かり次第またお知らせします。




WIZさん編

9/15(木)イースタンリーグ公式戦 湘南−巨人 最終戦 横須賀スタジアム(18:00開始)

球審 牧田、1塁 深谷、3塁 原
観客数 570名

<スコア>
巨  人 000000000  
湘  南 00010000× 

<投手継投>
巨  人 ●内海(7回)−條辺(1回)
湘   南 ○堤内(9回)

本日は7回表からの観戦となりました。
6回を終わって1−0と湘南リード。以降の展開は下記の通りです。

7回表 巨人の攻撃
湘南投手 堤内(6回まで被安打2、失点0)
四番 1B 後藤孝  サードゴロ
五番 LF 吉川   ショートゴロ
六番 C  星    レフトフライ

7回裏 湘南の攻撃
巨人投手 内海(6回まで被安打2、失点1)
四番 1B ウィット 三振
五番 LF 南    三振
六番 C  小田嶋  ショートゴロ

8回表 巨人の攻撃
湘南投手 堤内
七番 SS 大須賀   ライトフライ
八番 RF 十川雄  三振
巨人 内海に代わり代打原
九番 H  原    レフトフェンス直撃2ベース 走者2塁
一番 2B 長田   サードフライ

8回裏 湘南の攻撃
H 原 → P 條辺
巨人投手 條辺
七番 RF 田中充  レフトフライ
八番 SS 石川   三振
九番 P  堤内   三振

9回表 巨人の攻撃
湘南投手 堤内
二番 CF 山田   ライトフライ
三番 3B 元木   センターフライ
四番 1B 後藤孝  三振

1−0で湘南の勝利


会社を出た時間  17:45
球場に着いた時間 19:20
試合終了時間   19:50
球場に到着した時間は昨日と同じでしたが、昨日は5回からの観戦が、
今日は既に6回を終了し7回の攻防に入っていました。
既にれっくさんの観戦記にあるとおり湘南堤内、巨人内海の両投手が
素晴らしい投手戦を展開していた模様。
それは僅かながら終盤の二人の投球を見ても分かりました。

堤内健(湘)は先月から球速アップしたストレートを主体に実に落ち着いた
投球を披露。一ヶ月前の平塚での巨人戦で四球を連発し満塁弾を浴びて
序盤でマウンドを降りて以来の先発マウンド。
この一ヶ月の間、長浦でみっちりと鍛えこんだ成果が出た内容でした。
彼は教育リーグで楽天打線に2イニングで7失点と先行き不安な
スタートを切りましたが、終盤で数段レベルアップして復活を遂げたのが
何よりも嬉しく今日の試合の収穫でした。
今季の一軍昇格への夢をつなぎました。
先日の岸本に続いて今日は堤内の好投。「投手王国3ヵ年計画」は意外な男から
作り上げられていくかもしれません。

ナイターもワイシャツ一枚だと寒さを感じる季節になりました。
れっくさん、子連れさん、そして観戦に来られた皆さんお疲れ様でした。



子連れさん編

 れっくさん、WIZさんとは別の内容で・・・
<結果>
湘南1:0川崎 湘南10勝4敗
(勝)堤内 健 17試合1勝1敗
(負)内海哲也  3試合2勝1敗
<公式記録員>生原 謙
(天候)曇り時々晴れ 風センター→ホーム,時に左→右、共に強風。後半から肌寒い。

<得点経過>
4回裏・湘南 得点1
(4)北川   4球目 遊H
(8)田中一  2球目 投ゴ・送り失敗 北川2塁死<OUT1>
(5)吉村   2球目 遊ゴ1塁死・ヒット&ラン慣行 田中一2塁へ<OUT2>
(3)ウイット 3球目 中H・田中一生還 得点1
(7)南    5球目 四球
(2)小田嶋  2球目 4ゴ<OUT3>

 この1点を守りきったのですが,ここまでの堤内のテンポの良い内容と内海の好投からして「良くぞ点取った!」と思ったのです。久しぶりに緊張感のある,観ていて楽しいゲームでした。私も2003年7月29日の堤内1安打試合を思い出していました。雨の午前中が急速に回復してのナイトゲームでしたね。1時間50分のゲームは,中井と14日のお詫びでしょうか。「終わったよ。勝ったよ。ノブいたよ」と帰途子連れの子へ連絡を入れると「えっ!?パマ雨降ってんの?」とコールドゲームだと思っていました。
 球場角の公園にマテバシイの大粒な実がたくさん落ちていました。時折ライト上空には冴えた月の姿があり,隣近所からはカップ麺の暖かそうな香りがした横須賀ナイターでした。私も昨夜から長いジーンズで臨んでいました。ご観戦の皆さん,早く帰れてよかったですね!

 れっくさん,お久しぶりです!「合同トライアウト」の報告以来姿が消えたので,どこかに入団したのかと思ってました。また,七野情報ありがとうございました。JFEのゲームには必ず彼の応援隊がいますね。皆,須賀スタのお馴染みさんですが,再度力を付けて復活を私も望んでいます。また情報をお願いします。
 WIZさん,連日の退社観戦お疲れ様でした。特に昨夜は「おにぎり」食べ終えたらゲームセットではなかったでしょうか!?「WIZさん,早くお出でよ!出待ち隊見るだけになるよ!」とハラハラしておりました。堤内も,WIZさん,「生き残り隊」の一員として奮起したのですね。「先発、堤内」を聞いた17:25には私の目の前に緞帳が下がりましたが,ツッツやってくれましたね。この姿を他の隊員は観たでしょうか。残り試合がますます楽しみです。明朝仕事が終わったら,犬の糞避けながらの戸田の土手目指します。それから,西崎ですが試合前の守備練習に元気な姿を見せていました。斎藤とふざけあっている姿はノブでした。それにしても姿が見えなくなって,ケガか?病気か?冠婚葬祭か?と決め付けて,「一軍帯同」を疑わせないあたりが西崎のキャラなのでしょうか!?慌しいご観戦,お疲れ様でした。


2005年 9月14日 イースタンリーグ 湘南−ロッテ(横須賀)報告者:WIZさん/子連れさん

WIZさん編

9/14(水)イースタンリーグ公式戦 湘南−千葉ロッテ最終戦 横須賀スタジアム(18:00開始)

球審 深谷、1塁 原、3塁 牧田
観客数 485名

<スコア>
ロッテ 001000040  
湘 南 000100000 

<投手継投>
ロ ッ テ 浅間(41/3回)−内(1回)−山北(2/3回)−○長崎(2回)−神田(1回)
湘   南 ●セドリック(71/3回)−稲嶺(2/3回)−岡本(1回)

本日は5回表からの観戦となりました。
4回を終わって1−1の同点。以降の展開は下記の通りです。

5回表 千葉ロッテの攻撃
湘南投手 セドリック(4回まで被安打2、失点1)
七番 RF ユウゴー ショートゴロ
八番 SS 渡辺正  サードゴロ
九番 P  浅間   センター前ヒット 走者1塁
一番 CF 代田   ショートゴロ

5回裏 湘南の攻撃
千葉ロッテ投手 浅間(4回まで被安打4、失点1)
一番 2B 北川   三振
二番 SS 木村   ショートエラー  走者1塁
三番 3B 吉村   四球       走者1・2塁
四番 1B ウィット ライト前ヒット  走者満塁
千葉ロッテ投手 浅間から内に交代
五番 LF 南    三振
六番 C  小田嶋  三振

6回表 千葉ロッテの攻撃
湘南投手 セドリック
二番 2B 早坂   サードゴロ
三番 3B 青野   セカンドゴロ
四番 LF 竹原   レフトフェンス直撃の2ベース 走者2塁
五番 1B パスクチ 四球
六番 C  田中雅  サードゴロ

6回裏
千葉ロッテ投手 内
七番 RF 田中充  センター前ヒット   走者1塁
八番 CF 河野   キャッチャーエラー  走者1・2塁
九番 P  セドリック  ピッチャー犠牲バント 走者2・3塁
千葉ロッテ投手 内に代わり山北
一番 2B 北川   三振
木村に代わり代打福本
二番 H  福本   ファーストフライ

7回表 千葉ロッテの攻撃
H 福本 → SS
湘南投手 セドリック
七番 CF ユウゴー サードゴロ
八番 SS 渡辺正  ライトフライ
山北に代わり林
九番 H  林    三振

7回裏 湘南の攻撃
SS 渡辺正 → P 長崎
3B 青野  → SS
H  林   → 3B
千葉ロッテ投手 長崎
三番 3B 吉村   三振
四番 1B ウィット 三振
五番 LF 南    三振

8回表 千葉ロッテの攻撃
湘南投手 セドリック
一番 CF 代田   死球         走者1塁
代田 盗塁成功               走者2塁
二番 2B 早坂   三振
三番 SS 青野   ショート内野安打
          福本、打球を弾き、その間に代田生還
湘南1−2千葉ロッテ           走者1塁
青野 盗塁成功               走者2塁
四番 LF 竹原   四球         走者1・2塁
五番 1B パスクチ 左中間スタンドに3ラン
湘南1−5千葉ロッテ
湘南投手 セドリックに代わり稲嶺
田中雅に代わり代打金澤
六番 H  金澤   四球         走者1塁
七番 RF ユウゴー ライト前ヒット    走者1・2塁
八番 P  長崎   ファースト犠牲バント 走者2・3塁
九番 3B 林    三振

8回裏 湘南の攻撃
CF 代田 → RF 平下
1B パスクチ → 1B 於保
H  金澤 → C
千葉ロッテ投手 長崎
六番 C  小田嶋   ライトへ2ベース  走者2塁
七番 RF 田中充   ファーストゴロ   走者3塁
八番 CF 河野    三振
稲嶺に代わり代打石川
九番 H  石川    レフトライナー

9回表 千葉ロッテの攻撃
H  石川 → SS
SS 福本 → P 岡本
湘南投手 岡本
平下に代わり代打曽我部
一番 H  曽我部   三振
二番 2B 早坂    四球        走者1塁
三番 SS 青野    三振
早坂 盗塁成功               走者2塁
四番 LF 竹原    セカンドフライ

9回裏 湘南の攻撃
H  曽我部 → CF
RF ユウゴー → RF 大松
千葉ロッテ投手 神田
一番 2B 北川    三振
岡本に代わり代打野中
二番 H  野中    ショートゴロ
三番 3B 吉村    サードゴロ

1−5で千葉ロッテの勝利


<選手感想>
■内 竜也(ロ)
成瀬とともに個人的に大注目のロッテ高卒投手。
5回、一死満塁のピンチに登板。
綺麗なフォームから繰り出される球威、制球力抜群の投球で
南、小田嶋を連続奪三振でピンチを切り抜け、相変わらず素質の高さを証明した。
続く6回はバント処理に転びそうになり今度はピンチを招いてしまい降板は残念。
体力強化に努めて来季はローテーション入りして勝ち星を重ねたい。
最後のロッテ戦で久々に投球を見れたことが何より収穫。

■長崎 伸一(ロ)
11日に続き7回に登板。
それまで湘南打線に押され気味だったロッテ投手陣だったが、
この長崎が吉村、ウィット、南を連続三振で打ち取り湘南の流れを断ち切った。
続く8回に味方打線が勝ち越し、勝ち投手に。
8回にヒットを打たれたもののファーストとライトの間にポトリと落ちた
アンラッキーヒットなので登板した2イニングをほぼ完璧に抑えた。
とにかくストレートの速球がいい。
そろそろ一軍で結果を残したいところ。本日のMVP。

■バレンティーノ・パスクチ(ロ)
11日は4三振といいところ無しだったが、今日は1点勝ち越した後
気落ちしたかセドリックから豪快な3ランを放ち、湘南にトドメをさした。
個人的には来季も契約してもう1年見てみたい。
少なくともウィットより化ける可能性あり。

■セドリック・バワーズ(湘)
試合後半だけ見た限りはやや不安定な内容。
それでも7回まで1失点に抑えていたことは前回の所沢での乱調ぶりを見ると
まずまず合格点か。
しかし8回に代田の足に死球を与えると、味方のまずい守備もあったが
勝ち越し点を許し、パスクチにトドメの3ランを浴び降板。
今日の登板を見た限りでは今季中の一軍登板はもう無さそう。
彼は元々は「研修生」として入団。一年目でチーム勝ち頭となり中日に移籍した
ウッズが暮らしていた高級マンションを与えられたらしいが、
研修生なら結果を残せなければマンションを剥奪し、
再度寮生活を送らせるなど厳しく懲罰を与えてハングリー精神を
養わせてもよいのでは?

■岡本 直也(湘)
9回より登板。
先頭打者平下を三振に仕留め上々の起ち上がりを見せたものの、
続く早坂をストレートの四球で出したのは頂けない。
先週の岡本ならここで崩れるところだが今日は違った。
青野から再び三振を奪うと、強打者竹原に対しては、プロ生命を賭けた
岡本の熱投の前に打ち損じのセカンドフライに打ち取る。
今日はストレートの球威良く、見ていて実に心地が良い。
先週の無様な内容に彼に対しては半ば諦め加減になっていたが、
お詫びして撤回します。まだまだ岡本直也は死なず!
今日の結果を残りの登板でも全て出せ!

■南 竜介(湘)
一軍では球界の宝ともいうべくレーザービームを幾つか見せ、
長い期間一軍に帯同したが、打撃が伴わなず先日無念の降格。
暫く打席機会が無かったからか降格後はファームでも打撃が振るわず。
一軍で代打で結果を残すためにも一打席一打席集中力を持つ力を養ってほしい。

■吉村 裕基(湘)
今日はやけに彼のところに打球が飛んだが、見た中では全て無難に処理した。
打撃では結果残せずも何か嬉しさを感じるのはなぜだろう。


月曜、火曜と連日の徹夜で今日は定時に終了したものの体力的に観戦は
無理と断念するつもりでしたが、子連れさんを中心にサムライ・ベアーズ戦での
湘南選手の気迫の無さを指摘された書き込みを見て方向転換。
少しでも激を飛ばそうと横須賀に向かいました。

試合の方は湘南が5回、6回と勝ち越しのチャンスを掴みながらも
ロッテ継投陣の前に決定打が出ず。
7回には長崎の素晴らしい投球の前に3者三振。
ここで試合の流れはロッテに向きました。
内容はいいとは言えないが7回まで1失点に抑えていたセドリックが
8回に不運な内野安打タイムリーで1点勝ち越しを許すとパスクチに
3ランを打たれ息の根を止められました。

イニングの合間にファンが書いたメッセージを読み上げるのですが、
その中に「まだ優勝を諦めない!」という熱意のあるメッセージも
あったのですが、湘南選手たちには残念ながら届かず。
首位ロッテ自らの手で優勝の微かな望みを断ち切られてしまいました。

夏場に攻守に引っ張った藤田が昇格してからどうも湘南打線の
歯車は狂わされている感じがします。
さらに元気者西崎が体調不良で欠場中、ムードメーカー桑原は今季絶望。
彼らの他に湘南打線に喝を入れる打者が現れることを望みつつ
今後の試合もできる限り観戦に赴きたいと思う今日の観戦でした。

一方投手陣では岡本直也の好投に尽きます。
一週間前の巨人戦での内容に「応援を諦める」と彼や彼のファンの皆さんに
対して大変申し訳ないコメントを致しましたが、全体的に覇気の無い
湘南選手の中で彼の好投が今日唯一の収穫でした。
彼の好投を見なかったらこれ以上の観戦は無意味、今季の観戦は
今日でお終いと判断してしまったかもしれません。
彼の投球を見てファームの観戦は勝ち負け抜きに若手選手たちの
成長する姿を見て一喜一憂するものなんだと思い改めました。
ありがとう岡本。

今日は千葉ロッテとの最終戦。
大松、竹原、早坂、成瀬、内・・・と魅力溢れる若手が多く、
観戦を十二分に楽しませてくれました。
また試合終了後はロッテ応援団とエールの交換。
少人数の構成ながら大人数の湘南応援団よりも声援が大きく
こちらも観戦を楽しませてくれました。
ロッテ応援団の皆さん、エールの交換ありがとうございました。
一軍はプレーオフ進出、ファームも優勝目前です。
優勝の夢を断たれた横浜、湘南ファンの分まで最後まで応援頑張って下さい。




子連れさん編

天候−晴れ/風 左←右 強風 気温 22℃ 湿度 55%
試合時間 3時間35分  来場者 485P
PL・深谷 篤  1B・原 信一朗  3B牧田 匡平
公式記録員 生原 謙

 WIZさんが来られるまでの状況・・・
開門前
 千葉英貴,ヒゲなし山田博士が売店で買い物。博士は何にするか,決めかねていた。

試合前
 球団DJケチャップ&大矢陽子の進行。大矢さんがスタンドに移動して,女性ファンへ好きな選手へメッセージをもらう,題して「横須賀スタジアムで愛を叫ぼう」。いつも一人盛り上げのケチャさんも,突っ込み相手の大矢さんを得て好調でした。
 8月の球団MVPの表彰! 受賞者の牛田成樹は名古屋に居るため,レックが代理人として,裏方への気配りが立派で理想の上司 倉田季雄業務部専任部長より受ける。8月の牛田成樹 9試合3勝0敗1S防御率0.00 ※球は低めに・・・
 始球式は,地元ソフトボール少年チームのバッテリー。場内アナウンス紹介は「トンマ グリーンズ」と聞こえる。まさかね・・・引率の大人がいい調子に酔っ払っていたが,子供たちは「ボールくださいKID」ではなく,割合とお行儀がよかったです。

<5回までの得点経過>
3回表・浦和/投手・セドリック
(1)浅間 4球目 空振
(8)代田 6球目 四球
(4)早坂 3球目 見振
(5)青野 初球
     代田2塁盗塁。湘南捕手小田嶋の悪送球で,代田3塁へ。
     4球目
     代田ホームスチール敢行。セドリックの球より早くホームイン。<得点1>

4回表・湘南/投手・浅間
(7)南   右2H
(2)小田嶋 右飛 ・南3塁へ
(9)田中充 5邪飛
(7)河野  死球・1−3塁
(1)セドリック
   2球目河野2塁盗塁
   4球目 浦和捕手 田中雅彦パスボール 南生還。<得点1>

 ここ以降は,WIZさんのスコアーの通りです。

<注目!選手・・・>
稲嶺茂夫(湘南)
 パスクチに掃除してもらった8回1死無塁で登板。
田中雅  ストレート四球
ユウゴー 初球右H
長崎   初球3犠
林    5球目空振
 褒めるのではない。WIZさんが岡本を復帰させたのなら,交代に私が稲嶺を叩き降ろしてやる!内容でなく打たれ方が良くない。ストレートの四球のあと,初球をH・あっさり犠打・・・登板感覚云々ではなく,球がなってない!敗戦処理場面など下にはないのだから,与えられた状況でしっかりとした印象を残さなければダメ!次回に期待します。

ユウゴー(浦和)
 「ああ,見納めか・・・」と思って早,幾星霜。スタメンで登場して,なんとなく活躍していました。バッターBOX登場時に,湘南ファンからも拍手声援があったのは,人気なのか「話題の人」だからか・・・

 WIZさん,昨夜観戦の皆さん,お疲れ様でした。「顔が命」の福本誠が,イレギュラーを顔に当てたのが気になりますね。「インボが負けてくれなくて」と嘆く友人には,湘南の負けを含めて吉報な昨日でした。メカゴジラさんの克明な勝敗表を連日連夜眺めていましたが,昨夜の負けで「湘南イースタン優勝!」を,やっぱり諦めました・・・


2005年 9月12日 練習試合 湘南−サムライ(鎌ヶ谷)報告者:子連れさん

9月12日(月)交流戦 湘南Vsサムライ

<結果>
湘南5:3サムライ
(勝)染田賢作
(負)五十嵐貴章
(HR)なし
投手
サムライ 関連太郎(3回)→長坂秀樹(3回)→五十嵐貴章(2回)→矢野正徳(1回)
 湘南  後藤(5回)→千葉(2回)→染田(2回)

得点経過
サムライ
1回表1点・2回表1点・3回表1点=3得点
湘南
1回裏2点・2回裏1点・8回裏1点・9回裏1点=5得点
 ※両チーム申し合わせにより,9回フルイニングゲーム制度が適用される。
球場・横浜ベイスターズ綜合練習場 13時試合開始
試合時間/フルイニング3時間03分/天候 晴れ時々曇り 30℃ 風 乱強弱
<観衆>200P目算

<簡易コメント>
湘南簡易メモ
■後藤伸也(湘)・・・いつもの後藤だった。球筋が,はっきりしていた。WIZさん,心配です。
■千葉英貴(湘)・・・久し振りの登板も,千葉らしかった。
■染田賢作(湘)・・・何とか抑えた印象・・・
■西崎伸洋(湘)・・・姿,見えず。

サムライ簡易メモ
■根鈴・・・フリー打撃で場外連発。9回表の逆転機の左場外大ファールは,スタンドが
     沸きました。
■長坂・・・小柄ながら,巧みな投球技は目に残る。
■大矢明彦コーチ・・・フリー打撃投手を担当。各選手に簡潔なアドバイスを送りながらの
            投球。それに答えた時の嬉しそうな姿は,現場大好き人間の証。
            ぜひとも,ユニフォーム姿が早く観たいと思う。

 残暑厳しい,日差したっぷりの試合でした。報道関係を含め,賑やかな試合前の光景。スタンドにはTVカメラも入っていました。サムライには神奈川県内出身者も多いため,そのご家族や友人の皆さんがお見えでした。その他に関しては,毎度の面子・・・
 ご観戦の皆様,お疲れ様でした。本日は徹夜明けのままの観戦でしたので,詳細は後日と致します。


2005年 9月11日 イースタンリーグ 日本ハム−楽天(鎌ヶ谷)報告者:ふんぼるとさん(HP:オギティファニー系

2005年9月11日 日本ハム−楽天 13回戦

L鎌ヶ谷(日本ハム8勝5敗)

 
楽  天 001 000│
 
日本ハム 002 500x│
(6回裏1死無走者降雨コールド)

 勝 押 本 6勝0敗0S 登板12
 負 紀 藤 2勝3敗0S 登板9

 【楽 天】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回
  C  坂  300 ニゴ    空振       空振
  B 塩 川 310 ニゴ    右安       見振
  F 竜太郎 310 中飛       右安    三邪
  E 山 下 200    遊ゴ    中飛
  D カツノリ  210    中安    左飛
  H 牧 田 200    二併    三ゴ
  G 中 島 210       右安    ニゴ
  A 新 里 200       中飛    中飛
  D 永 池 210       右安    右邪
  犠盗失併残─────
  01002 2150

       回   打安振球責
  ●紀 藤 31/3 2210227
   佐 藤  2/3 20100
   根 市 1   51010
   小 池  1/3 10100

 【日本ハム】 打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回
  H 工 藤 320 四球    中3 左安 左飛
  C 稲 田 322 捕犠    中安 右安 中飛
  D 阿久根 420 右安    中飛 右安    見振
  D 島 田 324 空振    右安 左本
  B 市 川 300 ニゴ    右飛 三邪
  F 鵜久森 321    左安 右安 空振
  E 尾 崎 200    左飛 空振    四球
  A 駒 居 210    ニゴ    四球 中安
  G 紺 田 300    右飛    一ゴ 中飛
  犠盗失併残─────
  10117 26117

       回 打安振球責
   橋 本 2 61000
  ○押 本 4 154300


  本塁打  島 田(日)5号C (4回 紀藤)
  三塁打  工 藤(日)    (3回 紀藤)
  犠 打  稲 田(日)    (1回 無死1塁 1走の工藤が二進)
  盗 塁  永 池(楽)    (3回 1死1、3塁 捕手は駒居 打者は坂 二盗成功
                    また駒居の二塁送球が悪送球になったため、3走
                    の中島がホームイン)
  失 策  駒 居(日)    (3回 1死1、3塁 永池の二盗を刺そうとして二塁悪
                    送球 3走の中島がホームイン タイムリーエラ
                    ー)
  走塁死  永 池(楽)    (3回 2死2塁 塩川の右安で本塁突入も憤死 工藤−
                    駒居)
  併 殺  日本ハム     (2回 牧田 1死1塁 稲田−尾崎−市川)

  PL:鈴木 1B:山路 2B:橋本 3B:山崎 公式記録:中村
  時間 1時間49分{13:02〜14:51(中断14:51〜15:01)}

得点経過
 3回表(楽) 1死1、3塁から駒居がタイムリーエラー(上記)      楽  天1点目
 3回裏(日) 無死3塁から稲田が中前打                日本ハム1点目
       2死1、3塁から鵜久森が右前打             日本ハム2点目
 4回裏(日) 1死1、2塁から稲田が右前打              日本ハム3点目
       1死満塁から島田が左越え満塁ホームラン         日本ハム7点目

戦評
 日本ハムの先発は正田との発表だったが故障により急遽、橋本がマウンドへ。
 その橋本が2回を無難に抑えるも、2番手の押本が不調。味方のエラーもあり楽天が3回に
 先制点を奪う。しかし、日本ハムはその裏、楽天先発の紀藤を攻め逆転に成功すると、4回
 には島田のグランドスラムが飛び出し試合を決める。
 6回裏1死の場面で厚く黒い雲が立ち込め視界が確保できなくなったため山崎三塁塁審の判
 断により『暗黒による中断』。その直後にバケツをひっくりかえした以上のスコールがあり
 グランドは一瞬で水浸し。15:01に雷鳴が轟く中で降雨コールドゲーム。

選評
 新 里(楽) 2打数無安打ながら楽天打線で一番真芯でボールを捕えていた。いずれの当た
       りも快音を残した大きなセンターフライ。

 押 本(日) 先週はコントロールが多少甘くてもキレで抑えていたが、今日はキレも乏しか
       ったため立ち上がりのイニングから3安打を食らう。それ以降は抑えているが
       楽天打線が早打ちだったためで押本が復調したわけではない。


おまけ
 
紀藤真琴(楽天)公式戦最終登板コンプリート<シーズン後正式に引退を発表しました

 凡例 ○:見逃しストライク
    ◎:空振りストライク
    ●:ボール
    V:ファール

 イニング 打 者   カウント       結果    イニング投球数  通算投球数
  1回  工 藤 ○●V●●V● フォアボール
      稲 田         送りバント
      阿久根 VV      ライト前ヒット
      島 田 ◎V◎     空振り三振
      市 川 VV●     セカンドゴロ       18球      18球
  2回  鵜久森         レフト前ヒット
      尾 崎 ○●V     レフトフライ
      駒 居 ●○      セカンドゴロ
      紺 田 ○●●     ライトフライ       12球      30球
  3回  工 藤 ○○●VV   右中間スリーベース
      稲 田 V       センター前ヒット
      阿久根         センターフライ
      島 田 ◎●◎     ライト前ヒット
      市 川 ●       ライトフライ
      鵜久森 ●○      ライト前ヒット
      尾 崎 ●●○◎◎   空振り三振        23球      53球
  4回  駒 居 ●●◎●●   フォアボール
      紺 田 ○       ファーストゴロ
      工 藤 V●●○    レフト前ヒット
      稲 田 ●       ライト前ヒット
      阿久根 ●       ライト前ヒット
      島 田 ●VV     左越え満塁ホームラン   20球      73球


2005年 9月11日 イースタンリーグ 湘南−ロッテ(横須賀)報告者:WIZさん

9/11(日)イースタンリーグ公式戦 湘南−千葉ロッテ16回戦 横須賀スタジアム(13:00開始)

球審 石山、1塁 萩原、3塁 深谷 記録員 野中
観客数 521or591名

<スコア>
ロッテ 100000000  
湘 南 00010500× 

<投手継投>
ロ ッ テ 成瀬(5回)−●高木(1/3回)−山北(2/3回)−長崎(1回)−川井(1回)
湘   南 ○岸本(7回)−山田(1回)−秦(1回)

<得点経過>
1回表(ロ) 二死2塁で大松、レフトへ2ベース(1点)
4回裏(湘) 二死無塁でウィット、左中間スタンドへソロ(1点)
6回裏(湘) 無死1・2塁で吉村、右中間へタイムリー2ベース(2点)
      無死3塁でウィット、ライト前タイムリー(1点)
      無死1塁で小田嶋、バックスクリーンへ2ラン(2点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。



<打撃成績>
<千葉ロッテ>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
2B 早坂  中安  三ゴ    三振  三ゴ         410101100
SS 青野  三振  左飛    三ゴ  遊飛         400000100
3B 林   三振  遊ゴ    二飛             300000100
3B 澤井                  四球       000000010
CF 大松  左2    三振    左2  遊飛       421000100
1B パスクチ 三振    三振    三振  三振       400000400
LF 竹原    三振  三ゴ                 200000100
LF 喜多              中犠  三振       100000100
C 田中雅   中安    中飛               210001000
C 金澤              三振           100000100
RF 寺本    三振    三振    一ゴ         300000200
P 成瀬    三ゴ    三振               200000100
P 高木                           000000000
P 山北                           000000000
P 長崎                           000000000
H 於保                四球         000000010
P 川井                           000000000



<湘南>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
2B 北川  三振  一ゴ    中安左飛           410100100
SS 福本  右安    右飛  投安             320100000
SS 木村              二ゴ           100000000
3B 吉村  中飛    三振  中2三振           412000200
1B ウィット    中飛  左本  右安  二ゴ         422110000
1B 呉本                           000000000
C 小田嶋   三振  投ゴ  中本             312110100
C 武山                右2         110000000
LF 南     三振    左安一飛  三振         410000200
CF 田中充     中2  左安左安  左飛         430000000
RF
RF 河野      左飛  一飛               200000000
CF 田中一           二ゴ             100000000
P 岸本      三振  三振三振             300000300
P 山田                           000000000
P 秦                            000000000


<投手成績>
<千葉ロッテ>
       回   打 安 四 三 失 自
 成瀬    5  18 5 0 6 1 1
●高木    1/3  7 6 0 0 5 5
 山北    2/3  2 0 0 1 0 0
 長崎    1   3 0 0 1 0 0
 川井    1   4 1 0 1 0 0

<湘南>
       回   打 安 四 三 失 自
○岸本    7  25 4 0 12 1 1
 山田    1   4 0 1 0 0 0
 秦     1   4 0 1 2 0 0


<選手感想>
■成瀬 善久(ロ)
高卒ルーキーながら湘南打線を完璧に抑えた試合を観戦したのが一年前。
それから1年でどれだけ成長したかを注目して観戦。
1年前よりやや球速が落ちたかなという印象は持ったものの、
低めに球を集めた丁寧なピッチングで毎回奪三振を記録。
コントロールは相変わらず良い。
それだけに僅か5回でマウンドを降りたのは残念。
降板後、後続が打たれ敗戦したことを考えると彼の降板はちょっと早かったのでは?

■高木 晃次(ロ)
4球団を渡り歩いたプロ19年のベテラン。
2年目の成瀬の好投を受け6回から登板。
しかし先頭北川をヒットで出すと、福本にはバント処理の遅れから出塁させてしまう。
以後タイムリーを浴び続け、結果5連打で5失点。
一死を取るのがやっとで降板。
そのマウンドを降りベンチに帰る姿は何とも寂しかった。

■大松 尚逸(ロ)
今季のファーム千葉ロッテと言えばこの方。
速球派の岸本と力の対決を披露。
1打席目は岸本の高目のストレートを力で弾き返すタイムリー。
2打席目は岸本の渾身の速球に空振り三振。
3打席目は7回先頭打者としてこれまた力で左中間に持って行った。
こういう力の対決は試合の勝ち負け関係なく見ごたえがある。
この調子なら来季はファームで彼の姿を見ることはないだろう。

■バレンティーノ・パスクチ(ロ)
お見事な4タコ。
岸本の速球と変化球を織りなす投球の前に成すすべなし状態。
最終回は制球に苦しむ秦の前にあっさりと三振。
秦を生き返らせてしまった。

■岸本 秀樹(湘)
起ち上がりはスッポ抜けのボールが多くどうなるのかと心配したが、
これが幸いしロッテ打線はタイミングを狂わされ、初回こそ1点を失うも
アウトは全て三振。
2回にヒットを1本打たれたが、その後は自分の思い通りのコースに球が決まりだし、
3〜6回まで全て三者凡退に抑え7回で降板。
被安打4、奪三振12の数字は立派だが、何よりあの起ち上がりで
四球が0というのが素晴らしい。
一軍では全くストライクが入らず降格された男とは思えない。
これも球威ある速球が生きていたからこそである。
時折その速球の後、抜いたボールで三振に仕留めるところは最高。
課題は起ち上がりのコントロール。
そして打撃ではバントをきちんと決めてほしいところか。
リリーフ候補と思っていたが、意外に斎藤隆クラスの先発力投型の
投手になるかもしれない。

■吉村 裕基(湘)
同点で迎えた6回、無死1・2塁のチャンスに右中間を真二つに抜ける
勝ち越しタイムリーを放ち打のヒーローに。
守備はとにかくスローイングの安定を。

■福本 誠(湘)
1打席目にファーストの頭を越えるヒットを放ち一気に2塁へ。
だが1塁を回った所で足がもつれ、あわや転倒、2塁タッチアウト。
打撃不調に加え、ツキに見放されているとしか言いようがない。
しかし6回には無死1塁の場面で送りバントをきっちり決め、
さらに自分もセーフで続く吉村の勝ち越しタイムリーを呼んだ。

■田中 充(湘)
最近当たりの止まった彼だが、今日は3安打と猛打賞。
凡退した打席も左方向へ巧く流した打球で、レフト喜多の攻守で凡退したもの。
調子は上向いてきたか?

■河野 友軌(湘)
3回は無死2塁で同点のチャンスに、5回は無死1・2で勝ち越しのチャンスに
それぞれ凡退しそのまま交替された。
先月から続く不調からまだ抜ける気配無し。

■小田嶋 正邦(湘)
1打席目に打席に向かおうとしたところ、流れたBGMは西崎のもの。
一緒にしたのかと思いきや2打席目には元の彼のテーマが流れた。
どうやら単にスタジアム側のミス。
しかしそれにめげずに6回にダメ押しの2ランを放った。
ちなみに間違われた西崎は本日ベンチ入りせず。何かあったのだろうか。


今日は同時間帯に横浜で試合があった影響か観客数は約500名と
週末のゲームとしては寂しい数字でした。
しかしそのおかげか、たまたま早く球場入りしたこともあり、いつもは滅多に
手にいれることが出来ない先着50名のサイン会整理券を2年振りに入手。
田中一、野中の韋駄天コンビのサインを頂きました。

私の勝手な妄想ならこの試合はイースタン優勝の行方を占う大事な試合・・・
だったのですが、インボイスに痛い連敗を喰らい優勝の望みを断たれ意気消失の
湘南にとってはここで首位イジメをしてインボイスとの優勝争いの
盛り上げ役を担いたいところ。

試合はロッテ成瀬、湘南岸本でスタート。
岸本は初回に1点を失う制球の悪い起ち上がりも、これが幸いしロッテ打線は
狙い球を絞りきれず三振の山。
さらに150キロに届きそうな速球に力負けで凡打を量産。
一方湘南も成瀬の丁寧な投球の前にウィットのソロで同点にするのが精一杯。
だが成瀬が5回でマウンドを降りると状況は一変。
成瀬の後を受けたベテラン高木が湘南打線に捕まり、吉村のタイムリーで同点、
ウィットのタイムリー、小田嶋の2ランで一気に5得点。

久しぶりに猛打爆発し連勝した湘南。
一方ロッテ打線は岸本を打ち崩せず、その後も山田−秦の継投の前に
成すすべもなく連敗し優勝目前で足踏み状態が続いています。

試合開始時には厳しかった日差しも、7回に入るとあっという間に雨雲が
球場を覆い、15時半にして照明が点灯。
試合中には雨は降らず、ヒーローインタビュー終了後に豪雨が降り注ぎました。
サイン待ちをされていた方は濡れてしまったのではないでしょうか。

ちなみに今日は横浜高出身の方々がロッテ成瀬、湘南石川を応援に来ておりました。
しかし残念ながら石川は出場せず。

ロッテはかなりの選手が試合に帯同していたようで、ベンチに座りきれないほど
3塁側ベンチは選手で溢れかえっていました。
さてさて今日の勝敗が優勝争いにどう影響してくるのでしょうか?

今日観戦された皆さんお疲れ様でした。


2005年 9月10日 イースタンリーグ 湘南−日本ハム(中井町)報告者:子連れさん

9月10日(土)イースタンリーグ公式戦 湘南Vs鎌ヶ谷 15回戦(中井町)

結果 延長11回 
湘南3×:2鎌ヶ谷  鎌ヶ谷8勝7敗
(勝)岡本 23試合2勝2敗
(負)芝草 13試合1勝2敗
試合時間 4時間12分
天候 晴れ 風左←右 微風
PL・萩原達也  1B・深谷篤 3B・石山智也 公式記録員/野中将矢
継投
湘南 那須野(7回)−秦(2/3)−稲嶺(1・1/3)−山田(1・1/3)−岡本(2/3)
鎌ヶ谷 吉崎(5回)−伊藤(2回)−高橋憲(1/3)−矢野(1・2/3)−芝草(1・1/
    3)
<結論>
 11回裏1死満塁で北川のボテボテどん詰まりのゴロがタイムリーエラーとなりゲームセット。時計を見ると17時16分・・・・9月とは言え,気温30℃の残暑日差しの4時間ですら堪えたのに,中井町と言うJR二宮駅からも小田急線秦野駅からもバスで30分にある県央の山の中。帰路を思うと絶望感に襲われたのでした。
 観戦の皆様,お疲れ様でした。子供共々,たっぷりと日焼け致しました。

<得点>
2回表・鎌ヶ谷1点(投手 那須野)
2死1塁(尾崎)
駒井 右H(1−2塁)
吉崎 左H(満塁)
稲田 左H 得点1(満塁)
紺田 5飛

7回裏・湘南2点(投手 伊藤)
田中充 中H<代走・野中>
河野  投犠(1死2塁)
PH木村 右2H  得点1(1死2塁)
北川  右中3H 得点1

8回表・鎌ヶ谷1点(投手・秦)
2死1−3塁
PH上田 中H 得点1

11回裏・湘南1点(投手・芝草)
西崎  遊H
田中一 2犠
河野  四球
PH呉本 4E
北川  タイムリーE 得点1

「コメント」
 WIZさんの予測通り那須野巧が先発。2回2死から3連打満塁で,紺田にフルカウントから打ち損じで5飛に。この回大量点を与えかねない乱調。ストレートは確かに早いが,変化球が決まらずではまだまだハマのランドマークは建設中。安定感が課題か。

 秦裕二が帰郷しての登板。8回表先頭バッター工藤にいきなり四球,2死後阿久根・上田に連打され1点献上して降板。久しぶりのサイン会で疲れたわけではあるまいが,2死から連打では信頼感ゼロ。構築中の「横浜投手大国」の先頭に立つという意志と心意気で臨んでほしいところ。

 7日のゲームでWIZさんに匙投げられた岡本直也。ニコチン切れの山田博士を受けて11回表1死2塁で登板。2S−ゼロBから3球目を紺田に右Hされ,つづく古城はあわや同点犠飛か!と思わせた中飛,工藤へはフルカウントまでマウンドに粘り空振り三振。その裏のサヨナラで,13球で2勝目をつかむ。サイン会にも登場し,棚ボタ勝利も得たのだからまだまだ期待の投手。WIZさんの信頼を回復するほどの内容を残り試合で披露してほしい。

 芝草宇宙。10回裏から登板。中Hの北川を石川が投犠で送り1死2塁で吉村。ここで敬遠四球に出る。またまた吉村の敬遠を観てしまった!左に弱い芝草,次のバッターは2年目に開花するそうな左打ち!ケビンウイット。また今日もスタジアムDJ(7回裏の攻撃前にMC姿が見えなかった)ケチャさんのなんちゃって通訳のヒーローインタビューかと子連れの子と楽しみにしていると,3球連続でブルンブルンブルン。対左打者に弱いデーターのある芝草でも,ケビンは例外だった・・・バックのショボイ連続守備で不運にも負け投手になったものの,要所を心得ている内容はさすが!まだまだ老け込んではいけない!

 3位Aクラスの座を争う両チームの戦い。負けたら借金生活となる湘南にとっては大事な1勝でした。ここ1番で軽くヒットが出ていれば,頃の良い時間に二宮駅に立てたのにと思ったのは私たち親子だけでしょうか・・・・
 明日は長浦,14・15日は須賀スタへ。生き残り戦を熱く見守りますよ!


  ■掲示板@2軍愛■