【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2006年 5月25日 イースタンリーグ 湘南−インボイス(横須賀)報告者:WIZさん/子連れさん

■報告者:WIZさん

5/25(木) イースタンリーグ公式戦 湘南−インボイス 7回戦 平塚球場(18:00開始)

審判:PL 原、1B 深谷、2B 萩原、3B 西山
記録員:新向井
観客数:685名

【スコア】
インボイス 001200000  
湘   南 01110100× 

【投手継投】
インボイス 藤原(21/3回)−●山岸(31/3回)−小野(2回)
湘   南 山口(5回)−○岡本(1回)−松家(2回)−S牛田(1回)

【得点経過】
2回裏(湘) 二死1・2塁で後藤、ファーストへ悪送球の間に2塁走者生還(1点)
3回表(イ) 一死満塁で高波、レフトへ犠牲フライ(1点)
3回裏(湘) 一死満塁で内藤、押し出しのファーボール(1点)
4回表(イ) 一死1塁で後藤、レフトスタンドポール際に2ラン(2点)
4回裏(湘) 二死3塁で上本、後逸で3塁走者生還(1点)
6回裏(湘) 二死3塁で万永、レフト前タイムリー(1点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<インボイス>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 水田  中飛  四球投ゴ    一ゴ         300000010
RF 高波  遊飛  左犠  右安  投ゴ         311001000
LF 大島  三振  左飛  三振    三振       400000300
CF 松坂健   三振  四球三飛    一ゴ       300100110
1B 貝塚    三振  三飛一ゴ    中安       410000100
3B 後藤武   中飛  左本  三振  三振       412110300
C 上本      三振右安  一ゴ           310000100
C 炭谷                  三振     100000100
2B 星       左安左安  中飛    三振     420100100
P 藤原      四球                 000000010
P 山岸        三振               100000100
H 柴田              投ゴ         100000000
P 小野                         000000000
H 佐藤                  二ゴ     100000000

<湘南>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 石川  二ゴ  四球三振  三振           300102210
3B 木村  二ゴ  中飛  遊飛  右安         410000000
2B 北川  三飛  死球  遊ゴ  捕併         300001001
P 牛田                         000000000
1B 福本    四球四球  右安  三振         210101120
RF 内藤    右安四球  三振    遊ゴ       310000110
LF
LF 西崎    三振遊併    二安           310000100
H 田中充               左飛       100000000
RF
CF 田中一   三振  四球  四球  二飛       200202120
C 黒羽根   三失  右飛               100000000
C 武山            三振           100000100
P 山口    二ゴ  三振               200000100
P 岡本                         000000000
H 万永            左安           111000000
P 松家                         000000000
2B 野中                         000000000


【投手成績】
<インボイス>
       回  打  安 四 三 失 自
 藤原   21/3 14 1 5 2 2 1
●山岸   32/3 14 3 2 5 2 1
 小野    2  6  1 0 1 0 0

<湘南>
       回  打  安 四 三 失 自
 山口    5  23 5 3 6 3 3
○岡本    1  3  0 0 1 0 0
 松家    2  7  1 0 2 0 0
S牛田    1  3  0 0 2 0 0


【選手感想】
<インボイス>
■藤原 虹気(イ)
 195cmと那須野より長身で、男なら誰でも羨む長い足が魅力(?)
 膝の怪我は完全に完治。高卒2年目、あの細い体でゴツイ山口に負けないほどの速球を
 ビュンビュン投げた。
 2回は特に圧巻で、無死1・2塁としながらも2者連続三振を奪う。
 最後は黒羽根をサードゴロに打ち取るも、後藤の悪送球で先制を許した。
 3回に入るとコントロールが定まらなくなり、さらにダブルスチールを決められ、
 押し出し四球で勝ち越しを許しここで降板。
 まだまだ技術的に課題を多く抱えているが、素質はかなりありインボイス首脳陣ならきっ と上手に彼を育て上げてくれるだろう。次の登板を楽しみにしたい。
 それにしてもどうしてライオンズはこうも楽しみな若手投手が次から次へと出てくるのだ ろうか。

■後藤 武敏(イ)
 ついに不動の四番を降格。
 初回は三遊間に抜けようかというライナーをナイスキャッチ!
 が、続く2回は気迫の投球で2アウトを取った藤原の足を引っ張るファーストへの悪送球。
 鬱憤晴らしか、4回レフトポール際に特大逆転2ランを放つ。
 ドラフト時は打のNo.1は村田か後藤かと話題になったものだが、すっかり村田に差をつけられた。
 彼ほどの男がいつまでもインボイスのユニフォームを纏ってはいけない。より一層の奮起を!

■山岸 穣(イ)
 藤原の後を受けて一死満塁の場面で登場するや、西崎を注文通りの併殺に打ち取る。
 相変わらず速球、変化球のキレは抜群に良し。4回以降は毎回奪三振を取る。
 しかし今日は野手陣に足を引っ張られ2失点と逆転を許し負け投手に。
 今日の黒星はあまりにも可哀想だ。

■上本 達之(イ)
 パスボールあり、セカンドへの暴投ありと目を覆う内容。
 特に4回は山岸が四球で出したとはいえ、盗塁時のセカンドへの悪送球で3塁まで進め、 パスボールでホームに返す一人相撲。
 こんな野球をしていると本当に炭谷に負けてしまうぞ!

<湘南>
■山口 俊(湘)
 やっとお目にかかった高卒ドラフト1位指名であり、久々の「超」が付くスーパールーキー。
 幼少時は父親に習って稽古を積んでいたこともあり、高校出としては恵まれすぎている体格。
 その体から放たれる速球は威力があり、かつ球質がかなり重そう。
 吉川を彷彿させるが、球威は彼よりも上をいっているのではないか。
 また大きな違いは、なかなか落ち具合のいいカーブを放ること。
 試合前の武山とのキャッチボールで何度も武山がジャンプして捕球するのを見て、
 若干気になったが、その悪い予感は的中。球威あるストレートが全体的に高め。
 かなり力んで投げていた。女房役の黒羽根から何度もリラックスするよう指示を受ける。
 結果5回を投げきって降板。それでも毎回奪三振を奪い、5回を終わっても球威が衰えることは なかった。
 このまま上手く育てば先発完投型のエースになれるだろうと評判通りの投球に大きな期待を
 持たせてくれた。
 しかし一軍昇格はまだまだ先。まずはストレートを低めに集める投球が常にできること。
 そしてカーブの精度を向上させない限りは一軍昇格などせず、じっくり育ててほしい。

■岡本 直也(湘)
 山口の後を受けて6回より登板。
 20日の浦和の熱投再び、ホームランを放った後藤を三振に打ち取ると、後続もあっけなく
 打ち取ってお役御免。その裏、味方が勝ち越しし今日は無事雨が降らずで勝ち星を手に入れた。
 今日も「ヨイショカーブ」が心地よく決まる。
 ヒーローインタビューでは試合前に地域密着の一環で小学校を訪問、その子供たちに手を
 振られるとお返しに手を振り返す可愛らしい一面を見せた。
 牛島監督へ。明日彼に大阪行きの切符を手配しないとオリックス戦は苦労しますよ。

■牛田 成樹(湘)
 完封劇から一転、ここ2試合の内容があまりにも悪かっただけに心配していたが、
 松家に続けと言わんばかりに復活の好投。奪三振ショーを演じて試合を締めた。
 好調を維持し続ければ一軍昇格も遠い話では無い。

いつも軒作情報を提供して下さる大阪部長様のために・・・
☆今日の松家卓弘☆
 5/6中井球場で大炎上を展開後、プロ入り初のスランプに陥る。
 復活を懸けた今日の登板は久々にストレートに伸びと制球が良くゴロを量産。
 特に高波の当たりは松家を強襲。しかしこれを見事なフィールディングでグラブに収める。
 8回は貝塚に綺麗にセンター返しをされ、ホームランを放った後藤との勝負。
 一発出れば逆転の中でストレートで押す松家と粘る後藤の好勝負。
 しかし最後は松家の変化球で後藤のバットが空を切る。
 この熱投に岡本と一緒にヒーローインタビューを受ける。
 安堵の表情を見せたことがこれまでの苦難を物語っていた。さあ今日から仕切り直しだ。


【全体感想】
昨夜の豪雨が嘘のように日中は快晴も、夜になると冷え込みが厳しくなり長袖でも肌寒い中で
試合は行われました。

本日も無料招待の子供たちに「ボール下さい」を自粛するようケチャップ氏から厳重な注意。
その成果があってか本日も子供たちはおとなしめ。
代わって湘南ファンの大人たちの激励コールが元気良く飛び交っていました。
つられて子供たちも応援コールが出始め、雨にも祟られず気持ちのいい観戦となりました。

今日の注目は何といっても高卒新人、山口俊の登板。
さらにインボイスも昨年登板の無かった2年目の藤原が先発と楽しみが増えました。
両投手とも高卒出とは思えないほどストレートの球速があり圧巻でしたが、コントロールの
不安定さが目立った内容で、やや消化不良気味。
そのため、ここ最近は早いテンポで試合が進む観戦が多かったのですが、今日は少々間延びした
展開でゲームが進みます。

そんな展開を払拭したのが後続の先輩投手たち。
湘南は岡本−松家−牛田と完璧な投手リレー。
インボイスも山岸−小野とこちらも負けずに好投しましたが、敗因はやはり守備の乱れ。
悪送球に後逸と、熱い男様が指摘されたように、これがライオンズの野球か?と思わせる
エラーが続出。つい最近の湘南と全く同じ状況で3タテも当然の内容となってしまいました。

一方の湘南、今年はホームに弱い状況でしたが、初のホーム3連勝で波に乗りたいところ。
小田嶋が去った影響か、積極的な盗塁を多く敢行したのが印象的でした。
注文をつけるなら西崎の牽制死やバントミスも目立ったので、やるべきことは正確にこなして
ほしいところ。

最後に、本日も平塚名物のおそばを試合前に食べ、腹ごしらえが終了してスタンドに入ると
ちょうどサインボールの投げ入れが。
運良く間近くに飛んできたボールをジャンプでキャッチ。
多数の子供たちに見守られたため、不公平さを無くすため(?)その場は退散しました。
ざっと見たところ名前がよく分からず「誰だ?コレ」。
番号が「39」に見えたため、内藤選手のものかとそのまま鞄に入れたまま帰宅してしまいました。
帰宅してよく見ると番号は「59」。名前が「くろbane」と書かれていました。
そしてなぜか、まん丸ほっぺの「へのへのもへじ」の絵が添えられていました。
ああ、これは子連れさんのお子様に差し上げた方がいいな。と、大切に鞄に保管しておこう、
そんなことがありました今日の観戦でした。

観戦された皆さん、寒い中お疲れ様でした。
平塚はまた一週間後、6/2に開催されます。





■報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs所沢 7回戦 5月25日(木)平塚

◆WIZさんがスコアー等を報告済みですので,感想まで・・・

<天候>くもり 気温・16℃(5回終了でトイレから戻ると,ガタガタ震える)
    風・→のち↓共に強 ↓の時はスタンドに風が流れ冷え込む。
     <3回裏>湘南木村の中飛は↓の逆風ながら深い所まで飛ぶ。惜しい当たり!

【こんなこと】
@乗り間違え
 いつものように地下通路から10番のりばへ上がり,いつもの所に2台停車中の2台目を「田村車庫行き」と確認して乗車。少し早めに仕事場を退館できたので17:20頃。今夜はスタートから観戦できるなと喜んでいるうちにバスが発車。ところが,球場を嫌がるかのようにバスは背を向けて進む。遠回り経由なんだな。まだ時間があるからいいか。と暢気に構えているも,バスは益々球場行きを拒む走り。さすがにこれは行かね〜ぞ!と気づいた時は終点の2つ手前。すでにケチャップさんのMCが始まっている頃。結局バスは球場行きに抵抗したまま「田村車庫」へ。運転手さんに説明すると「この車は隣ののりばのだよ!ラッシュ時だからダンゴになってて分かりずらかったんだね。」と言われ車庫発球場経由平塚駅行きのバスを教えてもらう。親切な運転手さんで「このお客さんね,球場へ行きたかったんだけど間違えちゃったんだ。球場で降ろしてあげてや」と球場経由の運転手さんへ伝達してくれる。この時すでにサインボール投げ込み時間。WIZさんが黒ちゃんのお兄ちゃんのボールをゲットしている頃,田村車庫でショボンとしていたのです。仕事帰りの混雑した車内に「乗り間違えたお客さん。次が球場前ですからね」と運転手さんに念を押され,多くの視線を感じながら降りた時に今夜も「2回の表インボイスの攻撃は,4番センター松坂健太」のアナウンスが聞こえたのです。湘南ファンですが,これからは松坂健太も注目しようと決めたのです。平塚駅バスターミナル10番のりばの車はどれでも球場へ行きますが,運転手さんに確認されたほうが良いですよ。

A原球審
 前にも原信一朗審判については触れましたが,昨夜もはっきりとした声・的確な動き・明快なジェスチャーで主審を務めていました。3回の表のこと,一死1−2塁で打席には所沢の水田。1S3Bになり急遽水田がバッターBOXを外す。マウンドの山口はその動きを知らず,投球動作に入った時に気づいて投球を回避。ここで原球審が「タイム」のコール。水田の動作に対して「タイム」とせず,山口の動作に対して「タイム」とした原主審へスタンドにザワザワした声が起こったのです。

B球場のスピーカー
 昨夜もケチャップさんが湘南の選手がBOXに入るたびに前振り紹介をしたのですが,平塚球場のスピーカーの質が極めて悪く高音が割れてしまい,逆に聞きずらいことになってしまったのです。これに限らず,イニングの合間のMCや通常のアナウンスも風の具合では聞き取りにくく,現に昨日の入場者数を私は懸命に耳を傾けたのですが「657人」と聞き取ったのです。終了後懇意な方に「何人でしたか?聞き取りにくくて」と尋ねられたことからも平塚のスピーカーは要注意モノです。風下におられたWIZさんの耳が正しいと思います。

C喫煙者
 愛煙家です。ピースを吸ってます。我慢して5回終了で喫煙所へ走ります。昨夜のスタンドには横浜球団職員のお友達がグループで観戦,そこへ職員の方も訪れて談笑しばし。するとそのグループの1名の方が喫煙されたのです。2服3服程度ですが喫煙し,吸殻をもみ消していました。しかし球団職員の方は注意も何もせずじまいでした。平塚球場はお子様球場でもあるのですから,節度のある対応を望みたいと思ったのです。

Dボール下さい少年たち
 ファールボールプレゼントなので昨夜もその度に子どもたちが走っていたのですが,3塁スタンドへ飛び込んだボールが2回3回と跳ね,子どもらもそれを追い最後にボールはグラウンドへ。一人の少年が「ボール返してください!」と叫び,スタンドの笑いを誘っていました。「野球教室」「学校訪問」「球場無料招待」と平塚市の青少年育成事業への貢献の見返りに球場使用料を免除されているそうですが,昨年も書きましたが,平日の21時以降に少年野球の小学生をボールBOYとして使うのはどんなものか?昨夜も再び思ったのです。

【この選手】
■山口俊(湘)
 3回観た中で,昨夜が一番ダメな内容でした。3回ボークに動揺したのか連続四球で満塁に。高波の犠飛の1点のみで防いだが,じっくり見られたら大量点の場面だった。4回はストライクが入らず四球の後に後武に左へ運ばれ,水田への4球目はハッとする危険な球,5回は高波にモーションを盗まれてアッサリ盗塁を献上する。どしっとした下半身を持った恵まれた体型からの直球は相変わらず魅力だが,制球力Upの強化がまだまだ不足。今年中に「1軍で5勝」が目標らしいが,落ち着いた内容が観られないのでは難しいのでは。5回でマウンドを降りると,ネット裏のカメラクルーも引き上げていった。ヨイショ岡本の6回表8球の好投を撮影しなかったことが,のちのち悔いとなるだろうに!

■小野剛(イ)
 地元桐蔭学園出身,イタリア帰りの投手。ゆったりとしたサイドで2イニングを投げる。7回いきなり木村に安打されるも,北川を落ち着いて捕ゴに討ち取り2−6−1のダブルプレー。つづく福本を4球で振Kに。8回は内藤・田中充・田中一徳を抑え,田中一徳を打ち取った時は大きくガッツポーズ。この意味は当人のみ知るものだけど,観ていて気持ちがよかった。この気迫を2軍選手には望みたい。西武投手陣崩壊の現在,何としても這い上がるチャンスを一番理解している姿が観られた。昨夜は松家の力強い投球と小野の気迫ある投球が印象深かった。

<今日の村西哲幸>
 山口先発だから出番があるか!と思ったが,勝ち流れのため登板させてもらえず・・・
週末の鎌ヶ谷帯同と出番での好投を仕事場で祈ることにしよう。

 平塚観戦の皆様,昨夜は肌寒い中お疲れ様でした。所沢にはめっぽう強い湘南ですね。それにしても所沢の守備のひどさは笑えないものがあります。一番守りにやかましい時期に現役だった監督さんとしてここ3試合をどう眺めたでしょうか?次回の対戦で何かの成果を期待するところです。


2006年 5月25日 ウエスタンリーグ ソフトバンク−中日(雁ノ巣)報告者:詠み人不知さん&雁ノ巣実況者さん

本日も現地にて観戦されていた方が逐次携帯にて伝えてくださっていましたので
それをまとめました
〈スコア〉
ナゴヤドラゴンズ|010 000 000|
雁ノ巣ホークス |200 101 02x|

〈ナゴヤ打撃成績〉
      1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(9) 上田  一ゴ ―― 三振 ―― ―― 中2B ―― ―― 三ゴ
(D) 澤井  一ゴ ―― ―― 投ゴ ―― 右飛 ―― ―― 投ゴ
(8) 平田  三ゴ ―― ―― 中飛 ―― ―― 一邪 ――
(5) 新井  ―― 三振 ―― 二飛 ―― ―― 二ゴ ――
(7) 春田  ―― 右HR ―― ―― 三振 ―― 中飛 ――
(6) 柳田  ―― 三ゴ ―― ―― 左飛 ―― ―― 遊ゴ
(2) 小山  ―― 右飛 ―― ―― 中飛 ―― ―― 二飛
2  清水  ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
(3) 堂上  ―― ―― 三振 ―― ―― 三振 ―― 二飛
(4) 中川  ―― ―― 三振 ―― ―― 三ゴ ―― ――
H 前田   ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― 一邪飛

〈雁ノ巣打撃成績〉
      1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(9)8城所  左安 三邪 ―― 三振 ―― 一安 ―― 三振
(6) 金子  中3B 中飛 ―― 三振 ―― 三振 ―― ――
(7) 井手  三振 ―― 左2B 三振 ―― ―― 三ゴ ――
(3) 小斉  四球 ―― 三振 ―― 二直 ―― 遊ゴ ――
(8) 井出  左2B ―― 右飛 ―― 三振 ――
9  榎本  ―― ―― ―― ―― ―― ―― 遊ゴ ――
(5) 斉藤秀 右飛 ―― 右飛 ―― 右2B
54 仲澤  ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― 左飛
(4) 稲嶺  ―― 一ゴ ―― 右2B 一ゴ
4  明石  ―――――――――――――― ――
1  山村  ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
2  中西  ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― 左2B
(D)5北野  ―― 四球 ―― 右安 ―― 三振 ―― 遊飛
(2) 荒川  ―― 死球 ―― 中安 ―― 左HR ――
1  甲藤  ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
H   辻  ―――――――――――――――――――― 左HR
1  三瀬  ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
-----------------------------------------------------------------------
本塁打:春田3号(2回、倉野)、荒川1号(6回、斉藤)、辻4号(8回、遠藤)
三塁打:金子
二塁打:竜(上田)、鷹(井出、井手、稲嶺、斉藤秀、中西)
盗塁死:城所(1回、6回)

〈投手成績〉
      回  打者 安打 四死球 三振 失点 自責
●鳥谷部 30/3 18  7  3   2  3  3
 小林  11/3  3  0  0   0  0  0
 斉藤  12/3  7  3  0   2  1  1
 落合  1    3  0  0   0  0  0
 遠藤  1    5  2  0   1  2  2
――――――――――――――――――――――――――――――
○倉野  6   20  2  0   6  1  1
 山村  1    3  0  0   0  0  0
 甲藤  1    3  0  0   0  0  0
 三瀬  1    3  0  0   0  0  0


〈得点経過ほか〉
1回裏
左前安打で出塁した城所が金子への2球目に盗塁失敗した後、金子がセンターオーバーの3塁打を放つ。
小斉が四球を選んだ2死1,3塁から井出竜のレフトオーバーの2塁打で2点を先制する。
2回表
1死後、ルーキー春田がライトへ3号HRを叩き込んで1点を返す。
4回表
澤井がセーフティバントを試みるも失敗、チャンスを作れず。
4回裏
この回先頭の稲嶺がライトへのツーベースで出塁すると続く北野がライト前にタイムリーを放ち1点追加。
荒川が北野との間でヒットエンドランを決めて走者1,3塁としたところで鳥谷部は降板。
リリーフした小林がこのピンチを三者連続三振しとめて後続を絶つ。
6回裏
1死後、荒川がレフトへプロ1号HRを打ち1点を追加する。
城所は1塁線にセーフティバントを決めるがもまたもや盗塁失敗で追加点ならず。
8回裏
ツーベースで出塁した中西を置いて辻がレフトへ代打HRを放ち2点追加、試合を決定づける。

この3連戦は雁ノ巣の2勝1分けという結果になりました。
今日は雁ノ巣投手陣の好投というよりはナゴヤ打線の低調ぶりが目立ってしまった試合でした。


2006年 5月24日 ウエスタンリーグ ソフトバンク−中日(雁ノ巣)報告者:詠み人不知さん&雁ノ巣実況者さん

本日現地にて観戦されていた方が逐次携帯にて伝えてくださっていましたので
それをまとめました。
〈スコア〉
ナゴヤドラゴンズ|000 000 200 0|
雁ノ巣ホークス |000 020 000 0|

〈ナゴヤ打撃成績〉
      1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
(9) 上田  左飛 ―― 右二 ―― 三振 ―― 右安 ―― ―― 中安
(4)3中川  二飛 ―― 二ゴ ―― ―― 左飛 ―― 投ゴ ―― 投併
(7) 中村公 四球 ―― 三振
7  春田  ―― ―― ―― ―― ―― 三邪 ―― 二ゴ ―― 二飛
7  中村一 ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
(5) 新井  左前 ―― ―― 三ゴ ―― 三振 ―― 遊飛 ――
(D) 平田  ―― 左安 ―― 投ゴ ―― ―― 左二 ―― 一直
(6) 柳田  ―― 左飛 ―― 遊ゴ ―― ―― 右二 ―― 死球
(8) 普久原 ―― 3ゴ ―― ―― 三ゴ ―― 一飛 ―― 中飛
(2) 前田  ―― 投ゴ ―― ―― 左安 ―― 中安 ―― 三振
(3) 堂上  ―― ―― 一ゴ ―― 三邪 ――
4  竹下  ―― ―― ―― ―― ―― ―― 三ゴ ―― ―― 三失
-----------------------------------------------------------------------
〈雁ノ巣打撃成績〉
      1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
(7) 城所  三振 ―― ―― 三振 三振 ―― ―― 左飛 ――
(6) 金子  三振 ―― ―― 二ゴ ―― 一ゴ
6  斉藤秀 ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― 四球
(9) 井手  左飛 ―― ―― 左安 ―― 左安 ―― ―― 犠打
(3) 小斎  ―― 左飛 ―― 二ゴ ―― 遊併 ―― ―― 敬遠
(8) 辻   ―― 一邪 ―― ―― 三ゴ ―― 遊ゴ ―― 三振
(D) 井出  ―― 遊ゴ ―― ―― 三振 ―― 三振 ―― 遊ゴ
(4) 明石  ―― ―― 三振 ―― 左中三―― 三ゴ ―― ―― 三振
(5) 北野  ―― ―― 捕邪 ―― 二二 ―― ―― 一ゴ
H  田上  ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― 三振
(2) 領健  ―― ―― 右飛 ―― 右安 ―― ―― 二ゴ
H  稲嶺  ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― 三振
-----------------------------------------------------------------------
三塁打:鷹(明石)  二塁打:竜(上田 平田 柳田) 鷹(北野)
併殺:竜(柳田→中川 6回)、鷹(水田→明石 10回)
盗塁:中村公(1回)、井手(4回)
捕逸:前田(5回)

〈投手成績〉
    回 打者 安打 四死球 三振 失点 自責
ナゴヤ
吉見  9 33  5  2   7  2  2
高橋聡 1  3  0  0   3  0  0
---------------------------------------------------
雁ノ巣
田之上 7 27  7  1   3  2  2
竹岡  1  3  0  0   0  0  0
水田  2  7  1  1   1  0  0

得点経過ほか
1回表
四球で出塁した中村公が二盗に成功するも新井の左前ヒットで本塁をついた際に補殺にあい先制ならず。
5回裏
明石が左中間突破の3ベースで出塁後、北野が打ち上げたフライを中川が取れず(記録は2塁打)にまず1点、北野は2塁へ。
領健の右前で北野がタッチをかいくぐって生還して2点目をあげる。
打者城所の時に捕逸で領健は進塁するも後続はなし。
7回表…
竹下選手の3塁ゴロは、打球が、3塁ベース付近を襲うライナーが飛ぶ→北野選手キャッチ!しかしポロリ… 3塁ランナーあわてて戻り3塁はセーフ。 しかしスタートが遅れた1塁ランナーは、2塁フォースアウト。
一死後前田の安打で1、3塁とし、竹下の3ゴロは2塁封殺のみで併殺は取れず。
続く上田の右前タイムリーで同点となるが、竹下がサードで捕殺にあい同点どまり。
9回裏
四球で出塁した斉藤が井手のバントで進塁し、小斉敬遠で1死1,2塁とサヨナラのチャンスをつかむが辻が三振、井出が
遊ゴロに倒れてサヨナラならず。
10回表
竹下選手サードゴロ悪送球で、無死1塁。上田選手が中安を放ち、無死1,2塁。次のバッター中川選手がバント。しかしピッチャーフライとなり、水田選手が判断良く2塁に放り、間一髪アウトで併殺となりました。

といことで引き分けに終わったこの試合でした。


2006年 5月24日 プロアマ交流戦 サーパス−NOMOベースボールクラブ(神戸サブ)報告者:大阪部長さん

ダービーウイークの、ダービーマッチ。

2006年5月24日 プロアマ交流戦 サーパス−NOMOベースボールクラブ(神戸総合運動公園サブ球場)

 私の会社のすぐ近く、堺浜野球場で練習しているNOMOベースボールクラブ(以下、NBC)。
同クラブ事務局が入っているビルへいつも昼食を食べに行っていますし、ある日、会社近くのクリーニング屋を
利用しようとしたとき、何か大量の野球ユニが運び込まれているのを見かけました。

「あ、おばちゃん、あのたくさんの野球のユニホームね、NBCのでしょ!? いやあ、ここで
洗ってたんですなあ…。背中に『SHIMIZU』ってネームがあるやつね、それ、監督さんのですから」

 昨年出場した全国大会、岡山大会(倉敷マスカット)、都市対抗(東京D)、クラブ選手権(インボイスD)には
いずれも応援に行きました。
そしてこの日はプロとの交流戦…しかし相手はサーパスとは。

 まさに、私の内なるダービーマッチ。

 神戸市営地下鉄・総合運動公園駅から神戸サブ球場へと向かうと、まず視界に入ってくるのはスコアボード。
そこにはサーパスの旗のほかに、ちゃんとNBCの旗も掲げられていました。お、お客さんよく入ってる。
ニチダイ戦とえらい違いです。もっともあの時は、私より先に来ていたのは4人と、少な過ぎでしたが。
駐車場にはNBCが乗ってきたバス。南海バスのチャーターでした。

 神戸三宮・オリックスのグッズショップでキヨさん(清原)の1500打点記念限定タオルマフラーを
購入したりしていたので(笑)遅れそうになりましたが、何とかスタメン発表に間に合いました。
この球場はメンバー不表示。スタメン発表にチコクすると少々面倒なのです。

スターティングメンバー

NBC    サーパス
右 柿 原  指 後 藤
遊 和 田  中 早 川
三 土 本  左 下 山
中 白 滝  右 グラボースキー
二 澤 田  三 相 川
指 町 田  二 三 木
一 定 岡  一 岡 田
捕 天 満  捕 横 山
左 上 田  遊 柴田亮

投 藤 江  投 中 山

 おおっ、後藤が戻ってきた! それにサーパスのメンバー、アマ相手でも何か「本気」モードです。
 NBCも、エース藤江の先発で堂々と臨んできました。

審判 主・白井、一・丹波、三・良川(すべてプロ・パ)

NBCはグレーのセカンドユニを着用。

(得点経過、攻撃上のポイントなど)
■一回表NBC 柿原左翼二塁打、和田初球を投前犠打で一死三塁も、土本投ゴロ、白滝見逃し三振で無得点。
■二回表NBC 一死後、町田左中間二塁打も、定岡・天満連続空振り三振で無得点。
■三回裏サーパス 横山左越え本塁打、一死後、後藤二飛エラー(代走鈴木)、早川一ゴロで3−6−3のゲッツーとなりかかるも、ショート和田がファーストへ悪投、早川は二進も、下山二飛で1点止まり。
■四回裏サーパス グラボースキー四球も、一死後、三木遊ゴロで6−4−3のゲッツー、チェンジ。
■五回表NBC (投手この回から3番手小川)定岡右前打、天満死球で無死一、二塁、上田右翼線二塁打で二走定岡生還し、なおも無死二、三塁、(ここで投手4番手軒作)柿原投直、和田投前スクイズも三本間で三走天満挟殺、さらに二走上田も二・三塁間で挟殺されチェンジ、1点止まり。
■五回裏サーパス 岡田右越え本塁打、横山左前打、柴田亮遊ゴロ(横山二進)、鈴木四球、迎三塁内野安打で一死満塁、由田・小島と連続で押し出し四球、(ここでNBCの投手2番手大矢)代打吉原中飛、三木三ゴロでチェンジも、この回3点。
■六回表NBC 一死後、白滝の一塁後ろへのフライを、ライト小島とセカンド筧が「お見合い」しポテンヒット、その際打者走者白滝とファースト岡田が接触、走塁妨害で白滝は二塁へ。澤田左翼線二塁打で白滝生還、町田中飛、定岡の1−0からの2球目にピッチャー軒作ワイルドピッチで澤田三進も、定岡空振り三振、この回1点。
■七回表NBC (投手この回から5番手町)天満四球、一死後、柿原遊ゴロで6−4−3のゲッツー、チェンジ。
■七回裏サーパス (投手この回から4番手小池)二死後、由田左前打、小島右前打(由田三進)で二死一、三塁、次打者筧の0−2からの3球目に一走小島二盗も、筧二ゴロで無得点。
■八回裏サーパス 一死後、岡田四球も、長田三ゴロで5−4−3のゲッツー、チェンジ。
■九回表NBC (前回二死から投手6番手松村)一死後、町田中前打、次打者代打平松の2−1からの4球目にキャッチャー長田パスボールも、走者町田一挙三進を狙いタッチアウト、平松中前打も、天満二ゴロでゲームセット。


2006年5月24日(水) 12時29分〜15時12分

 NBC 000 011 000|
サーパス 001 030 00×|

勝利投手 軒作
セーブ投手 松村
敗戦投手 藤江

本塁打 横山ソロ(サ)三回・投手藤江
    岡田ソロ(サ)五回・投手藤江

観衆98人(五回裏、目視にて計数)

※本年、スコア記録45試合目
(前回の観戦記からちょうど1か月。その間、20試合見てしまいました…)


NOMOベースボールクラブ(三塁側先攻)
※氏名右のRまたはLは、打席の左右を示します(アマのため選手情報補足)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(右二)柿原 伸哉R4010 左二    左飛    投直    遊併
(遊) 和田 尚也R3000 投犠    二ゴ    投併       遊ゴ
(三) 土本  弥L3000 投ゴ       二ゴ    三邪
 打  中城 尊徳L1000                      空振
 右  口脇  誠R0000
(中) 白滝 裕基R4120 見振       左安    右安    投ゴ
(二三)澤田 泰匡R4011    一ゴ    三ゴ    左二       三ゴ
(指) 町田 一也L4010    左中二   捕ゴ    中飛       中安
(一) 定岡 隼人R3110    空振       右安 空振
 打  平松 陽介L1010                         中安
(捕) 天満 克之R2000    空振       死球    四球    二ゴ
(左) 上田 修司L3011       空振    右二    三飛

サーパス(一塁側後攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回
(指) 後藤 光尊 2000 一ゴ    二失
 走指 鈴木 郁洋 1100             四球    空振
(中) 早川 大輔 2000 三飛    一ゴ
 中  迎 祐一郎 2010             三安    空振
(左) 下山 真二 2000 遊ゴ    二飛
 左  由田慎太郎 1011             四球    左安
(右) J・グラボースキー1000    中飛    四球
 右  小島 昌也 1011             四球    右安
(三) 相川 良太 2010    中安    空振
 打  吉原 孝介 1000             中飛
 二  筧 裕次郎 1000                   二ゴ
(二三)三木  仁 4000    一邪    遊併 三ゴ       投ゴ
(一) 岡田 貴弘 3111    空振       右本 二ゴ    四球
(捕) 横山 徹也 2221       左本    左安
 打  前田 大輔 1000                遊ゴ
 捕  長田  勝 1000                      三併
(遊) 柴田 亮輔 3000       空振    遊ゴ 空振

盗塁 小島(サ)七回二死一、三塁の一走 筧の0−2からの3球目に二盗(捕手天満)

投手成績
NBC ※氏名右のRまたはLは、利き腕の左右を示します(アマのため選手情報補足)
         回 数打安振球責
●藤江  均R41/3 86225244
 大矢 真史L  1 730000
 宇高 直志R 2/3 420100
 小池 秀郎L  2 3482210

サーパス     回 数打安振球責
 中山 慎也   3 43112400
 吉川 勝成   1 941000
 小川 裕介  0/3 732011
○ 軒 作    2 3072100
 町  豪将 12/3 1550110
S松村 豊司 11/3 1452000

■ブルペン投球者(カッコでくくった名字だけの投手は試合にも登板)
NBC ※カッコでくくっていない投手名の後のRは、右投げであることを示します(アマのため選手情報補足)
(大矢)⇒(無人)⇒(宇高)⇒ 小縣由明R ⇒(大矢)⇒(大矢&宇高)⇒(小池)⇒ 小縣 ⇒(無人)

サーパス
(吉川)⇒(無人)⇒(小川)⇒(小川&吉川)⇒(無人)⇒(小川)⇒(町)⇒(町&軒作)⇒(町)⇒(無人)⇒(町&)岸田護 ⇒(松村&)岸田 ⇒(無人)


 今年のNOMOベースボールクラブは、企業チームも交じっての大会では、岡山大会でJFE西日本に
初戦負け(藤江7失点)、九州大会では初戦でクラブチームの佐世保ドリームスターズにコールド勝ちしたものの、
次のJR九州戦では敗れています。
 また、クラブチームばかりが集結した高砂市長杯では優勝し、これによって、8月に群馬・栃木で行われる
全日本クラブ選手権への出場権を得ました。同選手権へはディフェンディングチャンピオンとして臨みます。

 なおこの日、辻本聡外野手(前四国リーグ・高知ファイティングドッグス主将)は、姿を見せていましたが
不出場でした。

 サーパスは、4月に行った交流戦、対ニチダイ戦ではややメンバーを落として臨みましたが、
この日は公式戦並みのスタメン。嶋村と迎がいないくらいです。しかし、2回打席が回ると実に6人もの
選手を交代させ、試合後半は「育成モード」に。外野の布陣は、左から由田、迎、小島となり、
「お、このレフトとライトやったら、やはり真ん中に迎を置いとかんとね…」と、私は一人納得していました。

 スタンドでは、オリックス・酒井勉スカウトが選手をチェック。来場したどなたかにあいさつされたので
見てみると、北海道日本ハム・柏原純一スカウトでした。さすがにお年を召されて、なんか長門裕之みたいな
感じのオジサンになってましたが。

 さて。私の「内なるダービーマッチ」。しかしやはりサーパスを応援する気持ちのほうが強かったですね。
昨年のクラブ選手権、NBC−茨城ゴールデンゴールズ戦では、欽ちゃん球団には副島・藤本と元サーパス勢が
いることもあり、それまでにも茨城まで観戦に行ったりしていたのですが、NBCの応援をしている自分に、
ふと気づいたんですけど。

 この前々日の月曜には、前週金曜の雨天中止により行われた日本生命セ・パ交流戦、「関西ダービー」である
阪神−オリックス戦を観戦。3タテを食らわされて甲子園のレフトスタンドで打ちひしがれていました。
さらに5日後には、競馬の祭典・日本ダービー。そのためダービー当日・28日のスポーツ各紙は、
前日に清原が放った逆転満塁サヨナラ弾はおろか、阪神の奪首も中面へ追いやって、1面はお馬さんだらけ。
 まさにダービーウイークだったのだなあ…と苦笑しています。

■サーパス・後藤光尊内野手
 意外と早い復帰だったこの人。一軍は彼に加え、平野恵・アベちゃん(阿部真)と負傷離脱が相次ぎ、
さらにはこういうときにこそ必要な嶋村は抹消したばかり…ということで、内野の人材が極端に不足し、
結局アベちゃんの代わりには田中が昇格となりました。私はまた、守り重視で高卒ルーキー・柴田亮を
上げるというサプライズも期待していたのですが。
広島東洋・キムタクの獲得もウワサされ、確か支配下選手枠はもういっぱいだったと思うので、
そうなると誰かがチームを出なければならないことに…。
う〜ん…あの選手は出したらダメ、逆にあの選手ならあげてもいいよ…そんなことが思い浮かびます。

 しかしこの日、思いもかけず後藤がスタメン。痛めたのは脚とあって、DH起用の上、第2打席で
エラーにより出塁するとすかさず代走鈴木と交代。試合開始後、ほんの40分ほどの出番でしたが。

 でも私は15時12分の試合終了後、すぐ総合運動公園駅24分発の地下鉄に飛び乗り、16時05分
新神戸発の「のぞみ31号」で広島へ向かいましたが、交流戦・広島東洋−オリックス戦の開始3分前に
駆け込んだ市民球場にいたほんの30人ほどのオリックスファンに、
「お〜いみんな聞いて、後藤が戻ってきたんやで〜!!」
 と知らせたい気分でした。

 この試合の後は26日金曜、大阪Dでの親子ゲーム、鳴尾浜戦に出場すると、何と夜の横浜戦で
電撃一軍復帰! しかも昼夜連続となるスタメンでした。お疲れさま。この人の勝負強い打撃は、
交流戦突入後9連敗を喫したオリックスにはぜひとも必要だったところ。これからの反攻に欠かせない男が
帰ってきました。
 …いや、この人の前にサードを任せていた選手は、とても今年は「勝負強い」とは言えなかっただけに。

■サーパス・軒作投手
 では投手で「勝負強い」といえば、もはやこの人でしょう。
 五回アタマから登板の裕介(小川)がヒット、死球、二塁打でアッと言う間に1−1の同点にされ
(一死も取れんのかい…)、無死二、三塁のピンチでスクランブル登板。軒作はこの回から投球練習を
始めていたばかりで、さらには、これで5試合連投となりました。
まずは最初の打者をピッチャーハーフライナー。軒作、ひるむことなくしっかりとつかみました。一死二、三塁。
続く打者はスクイズ! しかし軒作、これを好ダッシュでキャッチャーにトス。三塁ランナーは自重しましたが
これを挟殺。さらには飛び出していた二塁ランナーも二・三塁間でアウトにし、たちまち併殺、チェンジで
ピンチを脱出。
スタンドからは「ええぞ! 軒作」との声も上がりました。
これで終われば良かったんですが…(笑)

 続く六回は、一死後に不運なポテンヒット、さらには打者走者が走塁妨害となり二塁へ。ここで二塁打を浴び
1失点。次打者にはワイルドピッチもありました。
一死三塁も、後続を絶ちチェンジ。この回で降板となりましたが、不運なプレーにややメンタル面の
乱れが出たのでしょうか。

 後ろから、こっそりスピードガンを見せてもらいました。

五回表無死二、三塁から登板

一番柿原(右打者)
140`ファウル 1−0
(表示せず)ボール1−1
138 ボール  1−2
139 投直   一死二、三塁に

二番和田(右打者)
126 ボール  0−1
140 見逃し  1−1
141 見逃し  2−1
140 スクイズ 併殺でチェンジ   ←スリーバントスクイズだったのですよ…

六回表

三番土本(左打者)
142 ボール  0−1
124 ファウル 1−1
(表示せず)ボール1−2
142 三邪飛  一死

四番白滝(右打者)
123 ファウル 1−0
137 右前ポテン一死二塁      ←走塁妨害絡み

五番澤田(右打者)
118 空振り  1−0
122 空振り  2−0
(見ず)左二塁打 一死二塁      ←1点献上

六番町田(左打者)
143 ファウル 1−0
(表示エラー)ボール1−1
138 ボール  1−2
134 ファウル 2−2
121 ボール  2−3
(表示エラー)ファウル
141 中飛   二死二塁

七番定岡(右打者)
114 見逃し  1−0
118 暴投   1−1・二死三塁に
141 ボール  1−2
141 ボール  1−3
121 見逃し  2−3
118 空振り三振でチェンジ


 全30球。MAX143`。コンスタントに140、141というところを放っていました。
試合は、軒作登板中の五回裏に味方が勝ち越し、その後同点・逆転とはならなかったので、公式HPでは
軒作に勝ちが付いています。非公式戦なので「3勝目」とはなりませんが。

 しかし公式HP、五回裏の軒作の「火消し」ぶり、何も触れてませんねえ…。
裕介の「火つけ」ぶりなら書いてるのに。

■サーパス ジェイソン・グラボースキー内野手
 1976年5月24日生まれ。
 第1打席、スタンドから「ハッピーバースデー!」と声が。それにバッターボックスからわざわざ
手を挙げて応えます。もうバカウケ。

■NBC・藤江均投手
 五回、先頭岡田のソロなど連打を浴びると、とたんに一人相撲に陥ってしまいました。その辺りでは60球を超えたばかりで、まだ20歳の投手ならヘバる球数でもなかったのに。
この試合では藤江がプロ相手にどこまで通用するかというのが大きなポイントでした。しかし、連続押し出しとは…。
さらに鍛え直して、都市対抗予選では企業チームを手玉に取ってくれることを期待しています。
その時はもちろん応援しますよ。

■NBC・小池秀郎コーチ兼投手
 登板が告げられるや大歓声。旧大阪近鉄ファンからのものでしょう。元タイトルホルダー
(97年、15勝6敗でパ最多勝)のプレーヤーとしてのアマ復帰はこの人くらい?
NOMOクラブは昨夏の都市対抗初戦のJR東日本戦では、元プロである補強選手の松下電器・栗山聡
(前オリックス)を先発させたくらいです(そして現東京ヤクルト・松井光介に投げ負け)。
元プロのプレーヤーとしての加入は今後に向けてのチームの大きな財産となるでしょう。その技術・精神を大いに若い選手に伝えてもらいたいものです。
 4月の高砂市長杯では堂々、決勝戦に先発。7回11安打7失点と数字こそ芳しくはないですが、
これは七回に5安打1本塁打で4失点を喫したもの。さすがに37歳ともなればこのあたりで球威が落ちて
きたのでしょうか。逆に現時点での限界が分かったものと思います。それまでは6回6安打3失点でした。
試合のほうは11−7で勝利し、胴上げ投手は宇高に譲っています。
 ちなみに高砂市長杯、現在はクラブチームの大会となりましたが、1991年、社会人入りした小池の
公式戦初登板の舞台となり、高砂球場には報道陣が大集結したものです。ロッテの指名を蹴っての社会人
入りでしたが、入団していれば時にはバッテリーを組んだはずのNBC・鈴木俊雄ヘッド(当時は捕手)と、
それから15年たって同じチームとなりました。

 この日のピッチングは、七回裏アタマから登板、たちまち鈴木(大阪近鉄対決)、迎を連続空振り三振。
その後連打を浴びましたが後続は抑えました。八回も四球こそ出しましたが、すぐゲッツーに打ち取ったのは
さすが。企業チーム相手にはどれだけの投球を見せてくれるか楽しみです。
 そんな注目の都市対抗予選の初戦は、6月21日(水)、舞洲ベースボールスタジアム(大阪)で、
かつての古巣、松下電器が相手です。


2006年 5月24日 イースタンリーグ 湘南−インボイス(横須賀)報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs所沢 6回戦 5月24日(水)須賀スタ 18:00

<結果>                      
所沢 000 000 0×(7回表一死降雨コールド)
湘南 001 320                 湘南5勝1敗

<継投>
所沢 グラマン→小野 (負)グラマン1試合0勝1敗
湘南 吉見      (勝)吉見  4試合1勝3敗

<HR>
湘南 西崎3号ソロ 4回裏バックスクリーン左

<アンパイヤー>
PL・本田英志 1B・木内九二生 2B・なし 3B・原信一朗

<公式記録員>
野中将矢

<試合時間>1時間37分(中断15分)

<観衆>発表なし ※目算200人弱

<天候>曇り→豪雨(雷雨) 風・↓のち→のち無風のち→(いすれも強)

<得点経過>
■3回裏 湘南
内藤 3H(1B貝塚取るもカバーのグラマンへ投げられず)
(無死1塁)
斎藤 三振
(一死1塁)
吉見 投犠
(二死2塁)
石川 右2H(鮮やかにライト右に)★湘南1点=1
(二死2塁)
福本 右飛

■4回裏 湘南
北 川 4H(宮崎追いつくも投げられず)
(無死1塁)
新 沼 5犠
(一死2塁)
田中充 4E(北川いっきに生還)★湘南1点=2
西 崎 2球目グラマン暴投(田中充いっきに生還)★湘南1点=3
    4球目中HR(西崎全力でベース一周)★湘南1点=4
内藤・斎藤 連続三振

■5回裏 湘南
吉見 ストレートの四球
(無死1塁)
石川 三振
(一死1塁)
福本 中H
(一死1−2塁)
北川 5ゴ
(二死2−3塁)
新沼 3E(貝塚捕球出来ず)
     (吉見・福本生還)★湘南2点=6


 17時,横浜の仕事場を退館した時は雷雨。とても試合の出来る降りでなく諦めかけたのですが「局地的」と言う予報士の言葉が引っかかり自宅へ電話すると「雨?全然」と女房。自宅が降っていないのなら夏島も同じだろうと赤い電車で追浜へ。
 18:10に到着。「2回の表インボイスの攻撃は4番センター松坂健太」のコールを耳にパスの交換。吉見上々の立ち上がりみたいだなと振り向くとスポーツウエアー上下の亀田兄弟長男似な兄さんがやって来た。

『今日の村西哲幸』
 登板せず。スポーツウエアーで駐車場からトボトボ歩いて登場する。頬膨らませずに考え事もしていない顔でやって来た。一段と日焼けが進んでいる。

 <面 子>
      所 沢                湘 南
   (6)水田              (6)石川
   (7)高波              (5)福本→(3)
   (9)佐藤              (4)北川
   (8)松坂健             (3)新沼→木村(5)
   (3)貝塚              (8)田中充→田中一徳(8)
   (5)後藤武             (7)西崎
   (2)炭谷              (9)内藤
   (4)宮崎→(1)小野        (2)斎藤
   (1)グラマン→PH星(4)      (1)吉見

<この選手>

■吉見祐治(湘)
 おそらく,ここ数年で一番良い状態の吉見を観た。ボール先行でノラクラしてて,挙句は痛打の印象が強く残っているが,昨夜は直球・変化球共に良くて,打たせる・決めるのメリハリが抜群だった。特に5回表は,松坂健(初球5飛)・後藤武(2−2から振K)炭谷(2−3から振K)の内容でテンポが良かった。ここへ来て吉見の脱皮が本物ならば,土居・吉見・那須野・高宮の左腕4本柱が不安定ながら完成し「投手王国横浜」の実現も夢ではないぞ!の感想。自信たっぷり,相手を見下ろすかの昨夜の吉見を初めて拝む。

■西崎伸洋(湘)
 北へ行くほど調子Upのここ数年,須賀スタでの本塁打を久々に観る。その前の2回裏のセンターフライも「行った!」と思った当たり。残念にもこの時は強風で向きが逆。戻されてしまう。昨夜のグラマンにもっとも相性がよかった。打てる・走れる・守れるに明るく元気なキャラが付随しているのだから,悩まず邁進して一軍の厚く高い壁を突き抜けてもらいたい。

■グラマン(イ)
 ギッセルが昇格したらツインタワーの一方のグラマンが登場だから所沢の投手層は厚いもんだ。6失点の内,自らの暴投と2つのタイムリーエラーで4点。実質は石川のタイムリーに西崎の本塁打2点に抑える。炭谷の構えが小さかったのか低めはことごとく外れるも,伸びのあるストレートは魅力。この球があるから変化球が冴えて,湘南の各打者が空ぶること空ぶること!まもなく西武ツインタワー完成を感じる。「グラマンを打ち落とせ」と年配者から野次が飛ぶも,どれほどが理解できたかな?

番外・雨
 4回表にまず1回目の雨。この時の雨粒は大きかった。ボタボタと降り始めてやがて霧雨へそして止む。思えばこの時の雨をオープン戦と捉えて避難しておけばよかった。「何だこんなもんか!」と甘く見て,ベイポンチョももらわずにいたら突如の豪雨と雷鳴。逃げる暇なんてあるものか!スタンドはやがて川になり雨音激しい中で防災無線が短時間雨量への警戒を伝えていた。「本田さ〜ん!早く出てきて!!」と野次の中,ついには人工芝に水が浮き始めてもうとても出来ない状態。本田さんが登場した時はガッカリより喜んだ方がほとんどだった。
 そんな中をナビゲーターのケチャップさん,井上さん,遠征に帯同しなかったサチコさんも登場してファンサービスをされていました。ありがとうございました。

 連打されはじめた吉見のその後の姿と完封試合を飾ったかわいい笑顔を観たかったのですが,次回へのお楽しみになりました。

 熱い男さん,追浜の駅めん屋をわざわざ夕飯に選んだWIZさん,昨夜観戦のみなさま,本当にお疲れ様でした。


2006年 5月23日 イースタンリーグ 湘南−インボイス(横須賀)報告者:WIZさん

5/23(火) イースタンリーグ公式戦 湘南−インボイス 5回戦 横須賀スタジアム(18:00開始)

審判:PL 木内、1B 原、3B 本田
記録員:?
観客数:?(アナウンスを聞きそびれました。確か160〜180名だったと思います)

【スコア】
インボイス 000003000   
湘   南 010010011× 

【投手継投】
インボイス 長田(5回)−山岸(2回)−正津(1回)−●田崎(2/3回)
湘   南 三橋(8回)−○松家(1回)

【得点経過】
6回表を終了して3−2でインボイスがリード。
8回裏(湘) 一死3塁で石川、スクイズで3塁走者生還(1点)
9回裏(湘) 二死満塁で武山、センター前サヨナラタイムリー(1点)


成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。
本日6回からの観戦のため記録はあくまで参考までとしてください。

【打撃成績】
<インボイス>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 柴田              投ゴ
CF 高波
RF 佐藤              遊ゴ
LF 大島              左飛
3B 後藤武               遊ゴ
1B 貝塚                二ゴ
SS 水田                遊ゴ
C 吉見
C 炭谷                  四球
2B 宮崎                  捕飛
P 長田
H 上本
P 山岸
P 正津
H 星                   二ゴ
P 田崎


<湘南>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 石川            三振  投犠
3B 木村            中安  三振        補足:6回盗塁成功
2B 北川            右飛    左安
1B 呉本            三振
H 福本                  投犠
CF 田中充             中飛  右安
RF 内藤              二飛  四球
LF 西崎              三振
H 万永                  三振
C 新沼                右2
R 野中
C 武山                  中安
P 三橋
H 田中一               三振
P 松家



【投手成績】
<インボイス>
       回  打 安 四 三 失 自
 長田    5
 山岸    2  7  1 0 3 0 0
 正津    1  4  1 0 2 1 1
●田崎    2/3  6  3 1 1 1 1

<湘南>
       回  打  安 四 三 失 自
 三橋    8
○松家    1  3  0 1 0 0 0


【選手感想】
<インボイス>
■山岸 穣(イ)
 6回から2番手として登板。
 5/9の同カードでも2イニングを完璧に抑えたが、この日もその再現をするかのような素晴らしい投球を披露。
 特に変化球(カーブ?スライダー?)の精度がよく、得点圏に走者を進めるも暫定四番の呉本をその
 変化球で簡単に料理(三振)したのは圧巻。彼から得点を挙げるのは困難と湘南ファンを唸らせた。
 昨年ハマスタで(デビュー戦?)ボロボロにされてから早一年。
 すっかりマウンド上で風格を漂わせ、その成長ぶりが一目で分かる。
 同期入団の涌井が将来のレオ投のエースなら、彼は中継ぎ陣を背負う存在になってくれるだろう。
 ぜひ状態がいい今のうちに一軍に上がらせたい。
 それにしても彼のあの変化球、サヨナラの輪の中で染田賢作の背中に膝蹴りを喰らわした吉川が
 マスターしてくれるといいんだけどなぁ。

■炭谷銀 仁焉iイ)
 ご存知、高卒ルーキーで開幕スタメンマスクの座を掴み一躍ゴールデンルーキーとして脚光を
 浴びた新人。華々しいデビューから一転、見事にプロの壁にぶつかり先日ファーム降格。
 8回よりマスクを被り途中出場も2インニング共に走者を抱え失点。同点、サヨナラ負けを喫した。
 特に9回は配球を狙いすまされたように打たれまくったところにリードの甘さが見れるか。
 壁にぶつかっているが、入団早々一軍で松坂や西口といった球界のエースとバッテリーを組んだことは
 貴重な経験。春先は少々飛ばしすぎたと気持ちを切り替えて、育成上手なインボイス首脳陣の手で
 じっくりとファームの実戦でプロの野球を勉強し直すことが本人にとっても一番いいのではないだろうか。
 彼の登場でインボイス戦観戦の楽しみがまたひとつ増えた。

<湘南>
■武山 真吾(湘)
 一軍長期帯同も全く起用されず、土肥復帰&小田嶋昇格のため木村と共に湘南降格。
 湘南復帰早々9回からマスクを被る。
 制球不安定な松家が先頭炭谷に四球を与えピンチを招くも、続く宮崎のバントの打球がポップフライ
 になると機敏な動きで捕球、飛び出した走者炭谷もアウトとなり併殺。
 これで松家は立ち直り無難に9回を締めた。
 その裏、二死満塁で打席が周ると、しばらく打席に立てなかったことで1打席1球を大切にする
 姿勢を持ったのか、これまでの強振が嘘のようにセンター前に弾き出し、これがサヨナラタイムリーとなった。
 湘南に降格された悔しさか、それとも華々しいデビューを飾った年下の炭谷に対する嫉妬か、
 今日の武山はとにかく闘志溢れるプレーを見せてくれた。

■内藤 雄太(湘)
 私は見ていないがプロ入り初ホームランを放ったとのことで、武山と共にヒーローインタビューを受ける。
 インタビューではボソッとした今にも死にそうなトーンで受け答えをし、ケチャップ氏を苦笑させる。
 せっかくヒーローに選ばれたのに、「もっと声出せ!」と野次られる。
 小田嶋が去りパワーが欠ける打線になっただけに彼の長打力はこれまで以上にファンに期待されるはず。
 声もしっかり出して(守備時は特に!西崎を手本に)、今後の躍進を期待したい。


平日ナイターのため本日も19:15頃に球場入り。
既に5回終了時に流れるYMCAが鳴り響いていました。
それもそのはず。今日は湘南の勝ち頭、三橋が先発なので早いテンポで試合が進んでいることは
ある程度予想がついていました。

会社を出る前から既に降っていた雨は横須賀でも変わらずで、
座席は一面ビッショリ水溜まり状態でした。
今年の横須賀観戦は本当に雨に祟られ続けています。
今年から誕生したベイスターズポンチョが今日もまた配られました。今月だけで既に3着目をゲット。
スタンドを青一色に染め相手チームを威嚇する目的で作られたはずですが、
これまでのところ単なる雨具として利用されている機会が多いような・・・
しかしこれだけ大量生産しているのならシーレックスバージョンも作ればいいのにと思いながら
傘持参のため、ちょっとだけ着用して後は今日もまた鞄の水避け用に使用。

一塁側スタンドには「生ビール飲み放題」イベントではないのに、何故かエリアがそのまま残され、
ビールに全く縁の無さそうな女性が雨の中懸命に応援していました。
当分飲み放題イベントはないはずなのにあの囲いは一体何なんでしょうか?

試合は球場入りした時には2―0と湘南がリード。
三橋は相変わらず好投しているなあ、と感心しながら観戦準備をしている間にインボイス打線に捕まり逆転を許しました。

意外な展開で観戦を開始。
三橋はその後は立ち直り8回を3失点の内容で降板。
一方インボイスは結局見れず仕舞いで終わった先発長田の後を受けた山岸が好投してリードを守ります。

試合は終盤に入り8回裏、ここでインボイスはバッテリー交替。
3番手に正津、そしてキャッチャーにはゴールデンルーキー炭谷銀仁朗が横須賀初登場!
降格を知り、彼の勇士を見ることがインボイス戦観戦の目的としていたため嬉しい登場。
そして試合は彼の登場で大きく動きます。

まず8回、正津がヒットと牽制悪送球で無死3塁のピンチを招きます。
代打田中一は三振に打ちとるも(ここはスクイズだろ!)石川にスクイズを許し同点。
同点のまま迎えた9回裏、炭谷が次に受けるピッチャーは横浜OBでもある田崎。
だがここでも連打を浴び一死満塁の大ピンチ。
ここで打席はベテラン万永を迎えるも横浜時代に幾戦の修羅場をくぐり抜けた田崎の経験か、
それとも炭谷のリードか、万永を三振!
あと一人というところも、武山が放った当たりは無情にも二遊間を抜けるサヨナラタイムリー。

呆然と立ち尽くす炭谷と田崎の横を駆け抜け武山に手洗い祝福を贈る湘南ナイン。
連敗を6で止めた久々の勝利に酔いしれてました。

湘南は不動の四番小田嶋が佐伯超えを果たすため福岡に旅立ち、打線は迫力を失ったことは否めません。
(代わりに四番に座ったのは大方の予想通り呉本)
いかに「つなぐ」事を意識した攻撃が出来るかが借金返済の大きな鍵になるのではないでしょうか。

本日も200名を切る閑散としたスタンドで雨中の中観戦された皆さん、お疲れ様でした。
今夜は雨降らないといいですね。


2006年 5月21日 イースタンリーグ 巨人−楽天(新潟県三条市)報告者:@しろにゃんこさん

21日 新潟県三条市・三条市民球場
第3回戦 川崎1勝2敗 2時間43分
                   RHE
イーグルス  100 001 000 80
ジャイアンツ 000 102 00X 101

<川 崎>○姜建銘(1勝0敗6試合、6回)真田裕貴(2回)S酒井順也(0勝0敗1S、1回)−加藤
<山 形> 松崎伸吾(3回)矢野英司(2回)●松本輝(0勝2敗5試合、2/3)富岡久貴(1/3)戸叶 尚(1回)徳元敏(1回)−河田

球審:牧田 一塁:石山 三塁:原?(画面表示なく確認できず)

 イーグルス 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(左一)平 石 300 四球  三振  四球  二ゴ  中飛
(遊)塩 川 410 三振  中安  三振  遊ゴ
 打 中 島 100                 三飛
(二)草 野 411 左2  左飛  左飛  一ゴ
(一)吉 岡 311 一ゴ  三振    左本
 中 森 谷 100               遊ゴ
(右)益 田 400 中飛    三振  遊ゴ  三振
(中左)山崎隆 410   左飛  中飛  三ゴ  中安
(捕)河 田 300   四球  右3  中安  中安
(三)西 谷 410   左飛  一ゴ  右安  二ゴ
(投)松 崎 100   三振
 投 矢 野 100         二直
 打 竜太郎 100           投ゴ
 投 松 本 000
 投 富 岡 000
 投 戸 叶 000
 投 徳 元 000
 打 新 里 100                 三振
   合 計 3582

 投手成績 回 打安責
 松崎伸吾 3 1020
 矢野英司 2 931
●松本 輝 2/3 522
 富岡久貴 1/3 100
 戸叶 尚 1 520
 徳元 敏 1 310


ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回
(中)山 田 410 一ゴ  左安  一邪  投ゴ
(三二)長 田 420 右安    右飛  三振投安
(右)堀 田 210 四球    二安  四球三振
 右 十川雄 000
(一)吉 川 410 三併    中安  三振  投ゴ
(遊)古 城 322   三振  中犠  中2  右安
(左)三 浦 411   三振  右邪  右2  遊併
(二)脇 谷 200   中飛    三ゴ
打三 黒 田 100           一邪
(捕)加 藤 300     遊ゴ  三振  遊ゴ
(投)姜建銘 210     三振  右安
 投 真 田 110             中2
 投 酒 井 000
   合 計 30103

 投手成績 回 打安責
○姜 建銘 6 2762
 真田裕貴 2 820
 酒井順也 1 300


<本塁打>
 吉 岡 1号(姜=6回)

<三塁打>
 河 田(4回)

<二塁打>
 草 野(1回)
 古 城(6回)
 三 浦(6回)
 真 田(7回)

<盗 塁>
 堀 田(6回)

<失 策>
 堀 田(4回)
※日刊スポーツ掲載のスコアには記載無しですが、放送中に堀田のエラーとのアナウンスがありました


次回観戦予定は少々先になりますが、6月8日の「川崎ジャイアンツ−戸田スワローズ(ジャイアンツ)」です。
また、明日はお休みを頂いたので「北海道日本ハムファイターズ−東京ヤクルトスワローズ@札幌ドーム」生観戦して参ります!



<試合展開>
恒例の新潟遠征2連戦で、20日の長岡で予定されていた試合は残念ながら雨のために中止となったが、本日は天候も回復し野球日和となる。
試合前からたくさんのお客さんがつめかけており、気温が上がって夏のような様子に、帽子をかぶったりおのおの暑さに備えるお客さんの姿。
試合前インタビューでは、この新潟遠征で人一倍燃える、地元新発田農業出身、われらがカトケン(加藤健)が登場。

昨日は雨で中止になったが開催できてよかったですね。
1年に1回くらいしか帰ってこないが良いところです。昨日は両親と御飯を食べ、良い気分転換に。
地元で4割もの高打率…できすぎじゃないですか?(笑)
地元だからということはない。たまたまですよ。皆が応援しに来てくれているので、なんとか打ちたいといつも思っているが新潟では人のいないところに飛んでくれるんですよ(笑)新潟で打ったときの印象が強いのかな?
打つほうはよくなってきたが、いろいろな面で勉強することが多いんで、毎日勉強してます。全体的にもっとレベルアップを。守備でいろいろなことを試してみたい。つながり(1打席、2打席…)を大事に、うまく観察できれば。
毎年ここに来ると目標を聞かれるが、やはり1軍でプレーしたいという強い気持ちをもっているつもりなので、なんとか結果を残し、上がれるように頑張りたい。


・試合前イベント
両軍監督へ地元少年チームから花束贈呈
守備につく選手のサインボール投げ入れ
その選手と共に地元少年チームのナインも守備につき、始球式


1回表
1平 石 フルカウントから、ラストボールが外に外れ四球。
2塩 川 低め変化球にハーフスイングで、空振りのジャッジ。
3草 野 高めに浮いた直球を打ち返し、左中間を深々と破り、平石も俊足を飛ばして生還する先制のタイムリー二塁打(山形1−0川崎)
4吉 岡 止めたバットに当たりファーストゴロ。草野は三塁へ
5益 田 打ち上げて定位置付近のセンターフライ。

1点を失ったものの最小限に食い止め、引き上げる姜・加藤のバッテリー。
一方、先制打を打った草野は守備に備える。

1回裏
1山 田 詰まったファーストゴロ。
2長 田 詰まりながらもライト前に落とすヒット。
3堀 田 ストレートの四球。
4吉 川 サード西谷への正面で、5→3で併殺打。

2回表
6山崎隆 初球を打ち上げていったが、やや詰まり気味のレフトフライ。
7河 田 1−3から低めに外れ四球。
8西 谷 高々と打ち上げ、レフトが前進してキャッチ。
9松 崎 打つ気がなく外の直球を見逃し三振。

ゆっくりと引き上げてくる姜建銘。

2回裏
5古 城 外の変化球に空振り三振。
6三 浦 内に曲がるカーブに空振り三振。
7脇 谷 高く打ち上げ、センター山崎が走り込んで抑える。

この回を3者凡退に抑え引き上げる松崎。
外野席では敷物を広げ、昼食を取りながらのんびりと観戦しているお客さんの様子

3回表
1平 石 内角直球に空振り三振。
2塩 川 詰まりながらもセンター前に運ぶヒット。
3草 野 高々と打ち上げフェンス際まで運んだが、もうひとつ足りず。
4吉 岡 真ん中の落ちる球に空振り三振。

小走りに引き上げる姜建銘。
一方、次の回先頭打者であり、地元選手として期待がかかる加藤。とりわけ三条では5割もの高打率を残しているとの事。ご両親もスタンドで歓声を送る。

3回裏
8加 藤 詰まったショートゴロ。
9姜建銘 打つ気がなく見逃し三振。
1山 田 痛烈な当たりでレフト前に運ぶヒット。
2長 田 2球目のとき、山田が盗塁をしかけたがタッチアウト。

4回表
5益 田 インコース直球を見逃し三振。
6山 崎 打ち上げて浅いセンターフライ。
7河 田 内角の球をライト前へ運び、この処理を堀田がもたつく間に一気に三塁を陥れる。(1安打1失策)
8西 谷 フルカウントの末、詰まったファーストゴロ。

小走りに引き上げる姜。スタンドのお客さんの映像と、近々行われる伝統行事「凧合戦」の話題。
山形のマウンドには2番手で、20日先発の話しもあった矢野が上がっている。
山形/9投手:矢野

4回裏
2長 田 良い当たりであったがライトの正面。
3堀 田 センターへ抜けようかという当たりで、草野が懸命に捕って送球したが間に合わず内野安打。
4吉 川 三遊間の当たりで、塩川が飛びついたが捕ることができず打球はセンターへ。スタートしていた堀田は三塁へ
5古 城 センターへ高く打ち上げ、犠牲フライには十分の距離(川崎1−1山形)
6三 浦 ファールゾーンへ打ち上げ、届かないかと思われたが益田がフェンス際でキャッチしていてアウト。

そのライトの守備位置から小走りで戻ってくる益田。
一方、同点の犠牲フライを打った古城。

5回表
9矢 野 詰まってセカンドライナー。
1平 石 高めに浮いて四球。
2塩 川 アウトコースいっぱいに決まり見逃し三振。
3草 野 やや詰まってレフトフライ。

長田らに声をかけられながら引き上げる姜。
球場の周囲にはまだ雪の残る山々の様子、緑の繁る森の様子も見える。

5回裏
7脇 谷 詰まったサードゴロ。
8加 藤 内角への直球に見逃し三振。
9 姜  初球を流し、痛烈な当たりで野手顔負けのヒット。
1山 田 高く打ち上げ、ファーストファールフライ。

2打席目も凡退し、悔しそうな表情を見せる加藤。守備に備え西山コーチ、姜と話し合う。
グランド整備中に本日の三条市民球場の紹介。県内でもっとも設備の整った球場であるとのこと。

6回表
4吉 岡 外の直球を鋭く打ち返し、レフトスタンド中段まで運ぶ勝ち越しアーチ(山形2−1川崎)
5益 田 詰まったショート正面のゴロで、古城が無難にさばく。
6山 崎 サード正面のゴロ。
7河 田 鋭い当たりのセンター前ヒット。
8西 谷 一、二塁間を破っていくヒット。
 ここで香田コーチがゆっくりマウンドに向かう。姜は続投。
H竜太郎 どん詰まりのピッチャーゴロ。

勝ち越しは許したが、ピンチを切り抜けた姜。
ベンチでは加藤が姜のところへ歩み寄って話し合う。

山形/1一塁手:平石 4中堅手:森谷 6左翼手:山崎 9投手:松本

6回裏
2長 田 内角低めの直球を見逃し三振。
3堀 田 低めに外れ四球。
4吉 川 外の変化球に空振り三振。堀田は盗塁成功。
5古 城 高々と打ち上げ、センター頭上を大きく超えていくタイムリーツーベース(川崎2−2山形)
6三 浦 右へ流して高々と打ち上げ、前進守備のセンターを越え右中間フェンス直撃の二塁打(川崎3−2山形)
 2失点の松本に代え、4番手で富岡がマウンドに上がる。
H黒 田 真上に打ち上げファーストファールフライ。

打順が回る可能性も合った姜だが、アイシングしており6回限り。
代わってマウンドには2番手の真田が上がっている。
川崎/2二塁手:長田 7三塁手:黒田 9投手:真田

7回表
1平 石 詰まったセカンドゴロ。
2塩 川 ショート正面のゴロ。
3草 野 詰まったファーストゴロ。

山形では5番手の戸叶が登場。一方ネクストサークルで、地元の期待になんとか応えたい加藤が投球を見守る。
山形/投手:戸叶

7回裏
8加 藤 打っていったがショート正面のゴロ。スタンドのお母さんも残念そうな表情。
9真 田 高々と打ち上げ、野手顔負けにセンターオーバーのツーベース。
1山 田 詰まった戸叶正面のゴロ。
2長 田 当たり損ねで三塁線へ転がったが、戸叶は投げることが出来ず内野安打となる。
3堀 田 外いっぱいの直球を見逃し三振。

凡退し悔しい表情を見せながら引き上げる堀田。
川崎/3右翼手:堀田

8回表
4森 谷 ショート正面のゴロ。
5益 田 インコースの変化球を空振り三振。
6山崎隆 詰まりながらもゴロでセンターへ抜けていくヒット。
7河 田 変化球を打ち返し、センター前に運ぶヒット。
8西 谷 初球を打っていったがセカンド正面のゴロ。

走者を背負ったが無失点に抑え、小走りに引き上げる真田。
また、この回終了後もすぐに真田と話し合う加藤。最後にグータッチ。
山形/9投手:徳元


8回裏
4吉 川 すくい上げたが徳元正面のゴロ。
5古 城 ゴロでライト前に運ぶヒット。
6三 浦 詰まったショートゴロ併殺打。

吉村監督が、最終回のマウンドへ3番手として酒井をコール。
川崎/9投手:酒井

9回表
H新 里 低めの変化球にハーフスイングで、空振り三振。
1平 石 打ち上げてセンターの前に落ちようかという当たりだったが、山田が走り込んでなんとかキャッチ。
H中 島 高々と打ち上げ、サードフェアフライでゲームセット。

勝利のハイタッチを交わす川崎ナイン、プロ初勝利を挙げ笑顔も見える姜。
ヒーローインタビューには初勝利の姜、勝ち越し打の三浦が登場。


<注目選手 ジャイアンツ>
■姜建銘(ジャン・チェンミン、巨)先発 6回 被安打6 失点2
カーブ、チェンジアップなど変化球
プロ初先発で、台湾時代もしばらく先発では投げていないとのこと
初回は明らかに球が高く浮き気味(加藤も何度も低くとのゼスチャーを交える)で、それを草野に見事に打ち返され、1失点。
しかし2回以降は3回、平石へのラストボール直球(三振)など徐々に制球が安定。加藤の強気のリードもあって持ち味が出てきた。
6回、吉岡には外に外したと思われる直球を見事な一発を打たれ、100球付近でやや直球がシュート回転したりする面が見られ、この回限りで退いたものの、直後に味方が逆転したため、白星が転がり込む。
前回お伝えした10日の戸田戦での力投、池谷氏の高い評価も記憶に新しいですが、比較的早くに先発の機会を見ることが出来、結果もついてきたので今後の励みにして頑張ってほしい。


■古城茂幸(巨)3打数2安打打点2
今期移籍組ながらユーティリティであり、G+中継でも出番多し。
本日は4回に同点の犠牲フライ、さらに6回にも再び同点とするセンターオーバーのヒットを放ち2打点で後の反撃にもつなげました。

6回の同点適時打のコメント
インコース低めのストレート。シュート回転していた。1−1というカウントになり、変化球も頭にあり、ちょっと詰まり気味だったが右ひじをコンパクトに折りたたんで打つことができたのであそこまで飛んだのでしょう。
打席に立つのは1週間ぶり、勘が戻っていないのが正直なところだが、姜建銘が頑張っていたので打ちたかった。

■加藤健(巨)3打数無安打
この新潟遠征では毎回中心に登場し、実際の結果も良い(なんと4割もの高打率)カトケンであり、両親を招いて活躍が期待されましたが残念ながらノーヒット。しかし守備面では先発姜の好投を引き出し最後まで守りきり、勝利に貢献。


<注目選手 イーグルス>
■松崎伸吾(楽)先発 3回 被安打2 無失点
カーブ、スライダー
初回は制球が今ひとつ定まらない印象。
2回以降カーブも決まり、持ち直してくる。
それほど悪いという印象もなく、内容も特に悪いというわけではなかったので投手戦を期待したのですがなぜか3回で降板することに。負傷という情報はなかったので中継ぎ投手の登板という兼ね合いもあったのかも。

■松本輝(楽)3番手 2/3 被安打2 失点2
先日トレードで移籍してきたばかりの元ソフトバンク選手。
ウエスタンでは当然見る機会も多かったかと思いますがイースタンG+では初登場。
期待どおり2アウトを取ったものの、次打者の古城、さらに三浦と経験のある選手に、いずれも長打を浴び逆転を許したところで降板。

■草野大輔(楽)4打数1安打
今年入団のルーキー…ですが、30歳と中堅選手といっていい位置付け。
即戦力の期待がかかるだけに守備面では堅実なものを見せ、攻撃では初回に先制となるタイムリー二塁打。
イーグルスの場合も結果を残せばチャンスは早く訪れると思いますし着実に継続していきたい。


2006年 5月21日 イースタンリーグ 日本ハム−インボイス(鎌ヶ谷)報告者:いかさん

5月21日日本ハム対インボイス

天気がいいので勢い勇んで行ったのはいいのですが、またまた勢いがついてチューハイ
飲んで目を回していました。というわけでスコアは省略です。そういうわけで内容は
やや適当。かも。

イースタンリーグ公式戦北海道日本ハムファイターズ対インボイスは第8回戦は4対1
で北海道日本ハムファイターズが勝ちました。

5月21日(日)日本ハム対インボイス(鎌ヶ谷、13時、観衆約700人)
                   R H E
インボイス 100 000 100 |1 5 1
日本ハム  003 010 00× |4 8 3
(イ)岡本(3回)、山岸(2回)、松川(1回)、小野(2回)−炭谷
(日)菊池(5回)、押本(2回)、吉崎(2回)−小山、駒居

勝利投手:菊池
セーブ :吉崎
敗戦投手:岡本

本塁打:高波1号ソロ(1回、菊池)
二塁打:佐藤(日、3回)、鵜久森(5回)、小谷野(5回)、貝塚(6回)
盗 塁:工藤(7回)
併殺打:佐藤(イ、3回)
失 策:小谷野(2回)、菊池(3回)、川島(4回)、星(7回)
盗塁死:水田(4回)

審判:球審・鈴木、一塁・山崎、二塁・橋本、三塁・工藤、公式記録・?

【戦評】
最下位日本ハムが鮮やかな逆転勝ちを飾った。日本ハムは3回、紺田の適時打と二死満塁
から鵜久森が2点適時打を放ち逆転。5回にも鵜久森、小谷野の連続二塁打で1点を挙げ
突き放した。インボイスは初回に高波の本塁打で先制し2回以降も再三ランナーを送るも
決定打が奪えなかった。

スコアはどなたかお願いします。

【注目選手】
■炭谷銀仁焉iイ)
初観戦。まず、リードは組み立てはやや単調な感じがしたが投手の出来もあり仕方ない
か。配給は縦横を広く使っており、まあまあといった感じ。7回の工藤の盗塁の際の送球
はモーションが盗まれていたこともありやや遅れていた。1回しか見れなかったが肩の
強さは普通か。打撃面は変化球の打ち方に難があるようだ。さすがにいきなり打てるほど
甘くない。泳いだ打ち方になっており、しっかり打ち込みをした方がよいと思われる。

■佐藤友亮(イ)
2回に果敢にダイビングキャッチを見せたが、3回の好機では最悪の併殺打。序盤の試合
の流れを変えてしまった。

■岡本篤志(イ)
暑さが気になったのか集中力を欠いた投球。簡単に四球を出すなど制球が定まっていな
かった。一軍投手陣が大炎上の今こそチャンスなんだが。

■陽仲寿(日)
変化球打ちが課題だと思うのだが、今日はよく目がついていっていた。また、守備も無難
なところを見せていた。足は相変わらずの俊足。まだまだ伸びる。

■鵜久森淳志(日)
パワーが目に見えてついた。外野の頭を越す打球をどんどん飛ばせるようになってきた。
去年はぶんぶん振り回していたところがあったが、しっかり呼び込んで打てている。野手
陣では大きく一番成長している感じ。


2006年 5月20日 イースタンリーグ ロッテ−湘南(ロッテ浦和)報告者:WIZさん

5/20(土) イースタンリーグ公式戦 千葉ロッテ−湘南 4回戦 ロッテ浦和球場(13:00開始)

審判:PL 原、1B 深谷、2B 萩原、3B 森
記録員:?
観客数:約300名

【スコア】
湘 南 00020005    
ロッテ 2301000     
※8回裏2アウトで降雨コールドゲーム、試合が成立した7回終了時点のスコアで千葉ロッテの勝利

【投手継投】※〔〕内は不成立となった8回登板者のため、正式記録にはなりません。
湘  南  ●岸本(4回)−岡本(3回) 〔−牛田(2/3回)〕
ロ ッ テ  ○古谷(5回)−ミラー(1回)−田中良(1回)〔−川崎(1回)〕

【得点経過】
1回裏(ロ) 一死2・3塁で青野、レフト前タイムリー(2点)
2回裏(ロ) 一死2・3塁で林、スクイズで3塁走者生還(1点)
       二死3塁で井上、レフトスタンドへ2ラン(2点)
3回表(湘) 一死1・3塁で井上、落球で3塁走者生還(1点)
       一死2・3塁で福本、センターへ犠牲フライ(1点)
4回裏(ロ) 二死2塁で林、センターへタイムリー3ベース(1点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<湘南>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 石川  投ゴ二ゴ  左失  三振           300000100
3B 福本  三失  左安中犠  右飛           211000000
RF 田中充 左飛  左飛四球    一ゴ         300000010
1B 小田嶋 三失  右飛二飛    左安         310000000
DH 呉本  中飛  右安  右安  遊併         420000000
C 新沼    三振一ゴ  三振             300000200
R 野中                         000000000
C 斉藤                         000000000
2B 北川    中飛  左2左飛             310100000
LF 西崎    右安  三ゴ投ゴ             310001000
CH 田中一   四球  一安  三ゴ           110100010

<千葉ロッテ>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 代田  四球一犠  三振    三振         200100210
DH 林   左安二犠  中3    中飛         322100000
LF 井上  一犠左本  三振               212110100
RF 南               四球         000000010
3B 青野  左安三振    左飛  三振         412000200
SS 塀内  二安  三振  三振             310000200
RF 竹原  右安  中飛  遊ゴ             310000000
LF
1B 寺本  遊併  遊ゴ                 200000000
H 青松            三ゴ           100000000
1B
C 金澤    左安  中安  中安           330201000
2B 早坂    左安  捕ゴ  左飛           310100000


*************************************************************************************
※7回コールドとなったため、記録には残されない8回の展開です。ご参考まで。
■8回表 湘南の攻撃
ロッテ投手 田中良
 六番 新沼  四球
 七番 北川  レフト前ヒット
西崎に代わり代打内藤
 八番 内藤  セカンドエラー (無死満塁の大チャンス)
田中良に代わりビッチャー川崎
 九番 田中一 ライト前タイムリー (ファースト青松あと一歩及ばず)
ロッテ6−3湘南
 一番 石川  ライトへ犠牲フライ
ロッテ6−4湘南
 二番 福本  レフトスタンドへ逆転3ラン
ロッテ6−7湘南
 三番 田中充 サードゴロ
 四番 小田嶋 サードゴロ

■8回裏 ロッテの攻撃
湘南投手 この回から牛田が登板
 五番 塀内  三振
 六番 竹原 レフト前ヒット
 七番 青松  ライト前ヒット (幻の1試合4安打!凄い!)
 八番 金澤  ライト前ヒット
 九番 早坂  三振 (途中から豪雨が振り出す)
 代田、打席に向かうも審判団が中断を宣告。

結局10分後7回コールドゲームで8回の攻防は本当に水の泡に・・・
*************************************************************************************


【投手成績】
<湘南>
       回  打 安 四 三 失 自
●岸本    4  21 9 1 4 6 6
 岡本    3  10 1 1 3 0 0

<千葉ロッテ>
       回  打  安 四 三 失 自
○古谷    5  26 6 2 2 2 1
 ミラー   1  3  0 0 1 0 0
 田中良   1  3  1 0 0 0 0


※今日はバックネットのアウトカウントやヒット、エラーのライトが光の加減で見難く、
  記録はかなり曖昧です。
  正式記録がお知りになりたい方は明日のスポーツ紙等でご確認下さい。

【選手感想】
<湘南>
■岸本 秀樹(湘)
 先頭打者代田をいきなり四球で歩かす制球難が露呈するスタート。
 高めにすっぽ抜ける球が多数。ストライクを取りに行けば連打を浴びる悪循環で
 2回で5失点と散々な内容。
 が、3回に入ると吹っ切れたのか腕の振りが良くなり別人のように球が走り出す。
 4回の失点は田中一が打球判断を誤りバックハンドで捕球するもグラブからポロリと
 不運な形での失点なので仕方なし。
 速球で攻めてフォークで落とす、昨年の好調期を彷彿させる投球が最後に見れたのは収穫。
 立ち投げ的なフォームは改善した方がよいと思うのだが、直す気が無いのなら今日の後半で
 見せた豪快な腕の振りを忘れずにマウンドに立ってほしい。
 いずれは牛田と横浜のリリーフ陣を担ってほしい逸材。

■岡本 直也(湘)
 GW中、長浦にて大型連休を取り十分リフレッシュをしての登板。
 カーブの精度が抜群に良し!今日の岡本は最高だった。
 さすがに2イニング目途中からバテて来たが、カーブの切れは衰えることは無かった。
 彼の好投が敗戦ムードだった湘南に試合の流れを持ってきたのだが・・・
 無念のコールドのため勝利投手になれず。
 しかし今日の熱い投球には「明日一緒にハマスタに行こう!」と言いたくなるほどだった。

■福本 誠(湘)
 8回表2点差まで追い上げ、無死1・2塁で打ち上げた当たりはフラフラとレフトスタンドへ。
 4点差をはね返す大逆転3ラン!
 本日のMVP!と思いきや、その裏試合が成立せずコールドとなり幻のホームランとなって
 しまった。

☆今日の村西哲幸☆
 横須賀で現場復帰も再び長浦お留守番。
 代役で染田が久々にチームに帯同。


<千葉ロッテ>
■古谷 拓哉(ロ)
 社会人ルーキー。
 ストレートに勢いが感じず序盤は常に得点圏に走者を置く苦しい内容。
 しかし要所で抜いたボールが効果抜群で湘南打線も打ち損じで走者を返すことできず。
 4回の失点は井上の目測を謝るエラーが2つ重なっての失点なのであまり気にする必要なし。
 ストレートの速度が上がればいい中継ぎサウスポーになれそうな予感のしたマウンドだった。

■ジャスティン・ミラー(ロ)
 今季途中から入団した助っ人。
 腰付近で肘だけで投げているように見えるモーションの小さいサイドスロー。
 横からの観戦のため分からないが、打席に立つと腕が見難そうで湘南打線はタイミングを
 合わせるのに苦労した感。
 今日はややコントロールが定まらなかったようで、一軍昇格にはもう少し様子を見た方が
 よさそう。

■金沢 岳(ロ)
 4/8の観戦で特大のホームランを見せられたから浦和の注目の人となってしまった選手。
 打っては3安打の猛打賞、盗塁も決めるとバッティングは好調。
 リードもまずまず良しとさらに惚れ込んでしまった。目指せ!ポスト里崎

■井上 純(ロ)
 試合前、球場入りする際に子供にサインを求められるも、「ごめんな。急いでるんだ」と
 微笑みながら子供の頭に手をやりナデナデと応対。
 サインは貰えなかったが子供にとっては選手に触れてもらっただけでもいい思い出になるもの。
 さすがベテラン。見事な応対でした。
 そして試合では元横浜OBとして若き岸本に洗礼を浴びさせる2ランを放つ。
 ・・・と、ここまではよかったのだが、4回に太陽の光が入ったとはいえ目測を誤り落球すること2回。
 結局この回でベンチに戻る。ベテランとしてちょっと恥ずかしい一面も見せてしまった。

■南 竜介(ロ)
 先月末にトレード移籍した元横浜OB。移籍後初めての湘南戦を向かえた。
 試合前は湘南ベンチ前で田中充らと思い出話に花を咲かせた。
 試合には5回の守備から出場。ライトに着くなり湘南ブルペンから「ナンちゃ〜ん」と
 呼びかけられ照れながら応対。
 打球を捕球しベンチに引き上げる際は1塁ベンチから「落とせよ」と冗談交じりの野次が
 飛ぶ中をこちらも照れながら引き上げる。
 まだまだ「湘南の人」が抜けきれず、ファンも彼が打席に立つと惜しみない拍手を贈った。
 いい意味で今後の浦和戦は彼と湘南投手陣の対決、そしてもう一人、龍太郎対湘南打撃陣と
 見所がたくさんである。新天地でも頑張れ!

■川崎 雄介(ロ)
 ベイスターズも獲得を狙ったサウスポー
 8回表、無死満塁の大ピンチで登板するもタイムリーと犠牲フライで2失点。
 さらに福本に逆転3ランを浴びるなどプロの洗礼を浴びる。
 このまま負け投手かと思いきや、その裏途中コールドにより黒星どころか登板したことも
 記録に残らなくなってしまった。まさに雨様様である。


【全体感想】
連日崩ついた天気が嘘のように晴れわたり、ジメジメと日差しの強い中で試合が行われました。
注目していた先週末からの上位チームとの対戦にコテンパンに叩きのめされた湘南。
本来なら今日辺りで首位戦線に立つ予定でしたが、それも夢と消え注目は先月末に
トレード移籍した南、龍太郎の古巣初対戦へと変わりました。
龍太郎は姿を見せずでしたが、南は元気な姿で湘南選手と再会。

1塁側開門時に行われているはずの打撃練習は行っておらず、守備練習を行っていました。
やはりここ最近の守乱による強化練習でしょうか。
ベンチ前1塁側に野手陣、3塁側に投手陣がテキサスノックを受け、グラウンドでは田中充が
一人シートノックを受けてました。その後方フェンス際を黙々とランニングするのは
マリーンズ新人の末永投手。

特に野中、石川、呉本、黒羽根はノックの後、2対2に分かれてのキャッチボールで送球練習を
入念に行っておりました。
シートノックを終えた田中充が野中に肩の開きを注意。
湘南に戻れば良きアニキである田中充は万永に「ツルツル」と呼ばれていました。
(理由を推測するのは割愛します・・・)

さて試合の方は湘南先発岸本が相変わらずの制球難で6失点。
一方のロッテ先発の古谷も常にピンチを招きながらもこちらは踏ん張って味方の失策絡みの
2失点に抑えます。
5回以降は中継ぎ投手陣の好投で0行進で試合が進みます。
特に湘南2番手の岡本は久しぶりのナイスピッチング!
そして彼の3イニング目、個人的本日の試合のハイライトがやってきます。

途中出場した南。移籍後初の湘南戦第一打席の対戦相手は「ヨイショ」岡本直也!
☆南竜介 VS 岡本直也☆
・一球目 ストレート ストライク  1−0(ご挨拶代わりの渾身の速球!)
・二球目 ストレート ボール    1−1(低め)
・三球目 ストレート ボール    1−2
・四球目 ストレート ボール    1−3
・五球目 カーブ   ボール    1−4
好投を続けた岡本、逃げたのかそれとも今日はご挨拶の出塁プレゼントの余裕か?
またも照れながらファースト小田嶋のもとへ走る南でした。

しかし岡本は続く青野をしっかりと三振に取ってお役御免。
彼がマウンドを降りる時には北西方向に危ない雨雲が・・・
今思うと彼の今日の姿はまさに「嵐を呼ぶ男」になるのでした。

岡本の好投を受けて8回表に湘南は福本の3ランで遂に逆転!
既に試合中の快晴が嘘のようにどんより雨雲に覆われた浦和球場。
いつ雨が降ってもおかしくない状況であとは8回裏を3番手牛田が抑えれば・・・

しかし今日の牛田は3連打を浴びて一死満塁の大ピンチを招きます。
ここでピシャっと抑えれば湘南の勝利が確定したのですが、一死満塁で早坂が打席に立つと
滝のように振り出した豪雨。
観客が荷物の整理と雨宿りのため球場を去ろうとする中、牛田は早坂を三振に取り2アウト。
あと一人!しかしさすがの豪雨に原球審は試合を中断。その後すぐにコールドゲームを宣言。

雨宿りして待機していたお客さんの大半は8回表終了時点でゲームが成立したと思ったらしく
コールドゲームのアナウンスの後に流れた「勝利投手 古谷」の声に「え?」といった驚きのあと、
試合が成立した7回までの得点で勝敗が決したことを知り敗戦が一転勝利となった喜びで
湧き上がるマリーンズファン。
一方湘南ファンは豪雨の中を呆然と立ち尽くすのみ。逆転勝利が一転5連敗となりました。

そんな私も実は8回表でゲームが成立と勘違いし、原球審にコールドゲームを求め叫んだ一人です。
湘南ファンの皆様、申し訳ありませんでした。
イースタンマニア様もあまりの豪雨に確認せず引き返したほどの大雨です。
私を含め球場に駆けつけたファンの心情お汲み取り下さい。

本日観戦されたファンの皆さん、凄い雨の中、お疲れ様でした。風邪を引かぬようお気をつけ下さい。
明日観戦される方はスタンドの土手がぬかるんでいますので足元を特にお気をつけ下さい。
本日も何名か滑り落ちておりました。。。


2006年 5月18日 イースタンリーグ 湘南−ヤクルト(横須賀)報告者:WIZさん/子連れさん


■報告者:WIZさん

5/18(木) イースタンリーグ公式戦 湘南−東京ヤクルト 7回戦 横須賀スタジアム(18:00開始)

審判:PL 石山、1B 西本、3B 原
記録員:?
観客数:168名

【スコア】
ヤクルト 020000102  
湘  南 000000010 

【投手継投】
ヤクルト ○ゴンザレス(7回)−高木(2/3回)−田中充(1/3回)−坂元(1回)
湘  南 ●吉見(8回)−吉川(1回)

本日6回表終了後からの観戦のため記録はあくまで参考までとしてください。

【得点経過】
6回表を終了して2−0でヤクルトがリード
7回表(ヤ) 一死1・3塁で斉藤、2盗阻止のセカンド送球の間に3塁走者生還(1点)
8回裏(湘) 一死2塁で万永、レフト前タイムリー(1点)
9回表(ヤ) 一死満塁で牧谷、センター前タイムリー(2点)


成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<インボイス>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 田中浩             一飛  右飛
2B 梶本                中安遊ゴ
1B 鈴木健               右飛
P 高木
P 田中充
P 坂元
LF 畠山                一飛
3B
1B
3B 度会                  右安
1B
R 内田
3B 大原
CF 志田              右3  右安
RF 武内              死球  遊安
C 川本              三振  三振
P ゴンザレス            三振
LF 牧谷                  中安


<湘南>
     1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 石川            中安  三振
3B 万永            二ゴ  左安
CF 多村            右飛  三ゴ
1B 小田嶋           三振  死球
RF 田中充             中飛
H 呉本                三振
P 吉川
2B 北川              死球  左飛
C 斉藤
H 河野              三飛
C 新沼                  左飛
LF 田中一
H 内藤              三振  三振
LF
P 吉見
H 野中                左安        補足:8回盗塁成功
RF 西崎


【投手成績】
<ヤクルト>
       回  打  安 四 三 失 自
○ゴンザレス   7
 高木    2/3  5  2 1 1 1 1
 田中充   1/3  1  0 0 1 0 0
 坂元    1  3  0 0 1 0 0

<湘南>
       回  打  安 四 三 失 自
●吉見    8
 吉川    1  7  4 0 1 2 2

【選手感想】
<ヤクルト>
■高木 啓充(ヤ)
 大体大卒のルーキー。
 好投ゴンザレスの後を受けて8回からの登板も湘南打線に掴まり、試合の流れを湘南に
 持って行かれそうになる。
 動揺したか強打者小田嶋に死球を与え降板。
 可愛そうだったのは本日のスタンドは生ビールで熱くなったファンが多数のため、
 死球を与えた際は珍しい湘南ファンからの大ブーイングを浴びたこと。
 屈辱のマウンドとなったが、次回は好投して湘南ファンを見返してほしい。

<湘南>
■吉見 祐治(湘)
 ストレートに威力があったことが好感。
 一軍滞在時も含め、今季一番の内容だったのでは。
 フォークやスローカーブなどいろいろな球種を取り組む姿勢は買うが、それが実戦でなかなか
 生かされていない感。今日の投球内容を軸に今後は変化球の精度を上げていきたい。
 今日の内容だけで判断せず、あと2、3試合この内容を続けられるようであれば、
 一軍昇格にGOサインを出すのが良いかと思う。

■斉藤 俊雄(湘)
 7回一死1・3塁の場面でゴンザレスが三振、1塁走者武内が2塁へ盗塁したため、
 2塁へ送球。その間に3塁走者が生還して3点差とリードを広げられた。
 三振ゲッツーを狙ったのだろうが、キャッチャーの使命は走者をホームに生還させないこと。
 それを考えれば仕留める自信があっても2塁への送球は間違っていたのではと思う。
 黙って走らせても2アウト。今日の吉見の内容なら次打者の田中浩と勝負して
 打ち取らせる可能性は高かったと思うだけに彼の判断にはガックリした。
 この1点が今日の試合の勝敗を決めた。

☆おまけ☆
■球場DJ 井上誓子さん
 ケチャップ氏ハマスタ担当のためか、本日もお一人仕切り役。
 しかし試合内容からか、それとも少ない観客数のためか、本日は全く元気が無かった。
 メッセージを読む声も覇気が無く、ボソッと話している感じ。5月病か??
 お寒い試合内容、お寒い観客、お寒い気候と悪条件が揃っていたが、こういう時こそ
 MCが元気なところを見せなければ。
 ホームの成績が極端に悪いため、彼女のことを「疫病神」などと心なき野次も聞こえ始めたが
 負けずに頑張ってほしい。彼女にとっても今が正念場か。

【全体感想】
本日は新横浜駅から地下鉄で上大岡駅、京急で追浜駅を経て横須賀スタジアムへ。
途中、携帯速報にてハマスタでは那須野が好投している報を受け、関内駅ではさすがに
ハマスタへ向かおうかと誘惑に負けそうになりながらも19:20頃に到着。

本日は吉見が登板ということで、この時間でもまだ序盤だろうと、先週と変わらずの
閑散とした球場外を通りスタンドへ。
驚いたことに吉見はヤクルト先発ゴンザレスに負けじと2失点ながらもテンポの良い投球を
展開したらしく、既に6回の表を経過。

木曜日ということで一塁側長椅子エリアに「ビール飲み放題」エリアが設けられていました。
が、私が見た時は本日もエリア内はただ一人。
長椅子エリアは日中の雨の影響でほとんど水溜りの状態。
本日は残念ながらポンチョのプレゼントも無く、観戦準備も整っていなかったことから
お尻を少々濡らしながらの観戦となりました。

試合の方は選手感想でも触れたとおり、7回表に湘南斉藤の判断ミスによりヤクルトが
追加点を挙げ、最終回にダメ押しの2得点で完勝。湘南を3タテしました。
一方の湘南は8回裏に同点のチャンスを掴むもあと一本が出ず。

エリア外の方も飲み放題が可能だったらしく、応援団も含め生ビールの影響か、
閑散としたスタンドにも関わらず応援の方はヒートアップ。お祭り騒ぎに。
小田嶋に死球を与えた高木に対しての度を越したブーイングにはどうかと思いましたが、
この3連戦の惨めな内容に相当フラストレーションが溜まっていたのだろうなとも感じました。
試合後はこの3連戦、湘南を圧勝したヤクルトベンチが逆にお祭り騒ぎの大盛り上がり。
日々更新する観客数168名のお客さんは足早に球場を後にしました。

生ビール飲み放題イベントは盛り上がるとは思いますが、その分心無い野次が頻発して
子供が寄り付かなくなるなど諸刃の剣なイベントですね。
私も缶ビールを飲む人間ですから強くは言えませんが、飲み放題エリアは外野スタンドに
設けるのが一番よろしいかなと感じた1日でした。





■報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs戸田 7回戦 5月18日(木) 須賀スタ 18:00

補足と雑感まで・・・
<公式記録員>荒木一人
<天候>くもり 風=右→左 気温=17℃
<時間>2時間25分
<経過・2回裏〜6回表まで>
2回裏
小田嶋 中H
田中充 中飛 ※志田ファインプレー
北 川 4ゴ(4−6−3)
3回表
田中浩 5ゴ
梶 本 中H
鈴木健 右H ※右中間H(1−3塁)
畠 山 見振
度 会 遊飛 ※石川よく取った

3回裏
斎 藤 投ゴ
田中一 4ゴ
吉 見 中飛

4回表
志 田 中飛
武 内 中飛
川 村 見振

4回裏
石 川 中飛
万 永 右H
多 村 遊E
小田嶋 右邪飛 ※万永タッチアップ3塁へ
田中充 4直

5回表
ゴンザレス 右直
田中浩   遊ゴ
梶 本   左飛

5回裏
北 川 右2H ※右中間エンタイトル2BH
斎 藤 中飛
田中一 3ゴ
吉 見 見振

6回表
鈴木健 遊飛
畠 山 左飛
度 会 右飛

<結果>           
戸田 020 000 102  ○ゴンザレス3試合2勝1敗
     <戸田6勝1敗>
湘南 000 000 010  ●吉見3試合0勝3敗

『雑 感』
 16時過ぎにようやくシトシト雨が上がる。いつ来るかと中止の知らせがないまま仕事を終えて退館。引き一杯で川底が露出している鷹取川沿いを歩き,部活動帰りの中学生の集団を逆流して須賀スタへ。「2回の表東京ヤクルトスワローズの攻撃は,4番レフト畠山」のアナウンスが聞こえ「やっぱやってんだ」と認識した。
 予想通りスタンドはパラパラ。座席はたっぷりと水滴。定席に着き90?のゴミ袋やらシートやらボロタオルやら本多芸能SSからせしめた合羽など出して席作り,吉見の暴投を嘆くkosakaさんの声を耳にする。

<この日の吉見>
 いいのか悪いのか。吉見らしいと言えばそれまでだけど,無駄な球がかなり減ったのは合格。直球に力があったから変化球が有効となった。4回表は球の入り方をそれまでと変えて狙い球を絞らせぬ配球がよく8球で片付ける。吉見らしからぬ内容!失点3(自責2)の内容は今まで観てきて一番の出来だった。リズムよく向かっていくピッチングがさらに増せば,上への復帰も早かろう。それにしても吉見は湘南のホームユニホームが似合うな。

 19時過ぎにご苦労様にも静岡からの帰途立ち寄られたWIZさん到着。回は7回表の戸田。この3日間両チームを観て3連戦MVPは是非とも戸田の志田宗大選手に差し上げたいと思う。

『子連れが選んだ3連戦MVP 
志田宗大外野手
<対象内容>
初戦・・・9回裏サヨナラ安打を含む2安打
2戦・・・猛打賞
     照明灯直撃レンズ破損
3戦・・・2回裏のファインプレー 田中充の中飛を追いキャッチ
     7回表の走塁

<7回表の志田>
 先頭で登場。邪邪●●邪●のフルカウントから左中間へ安打。何も考えてないと言ったら御幣があるけれど,ハナから3塁を目指した走塁は見事だった。速いこと速いこと!それにコーナリングがうまい。無駄な動きがなく俊敏に曲がり足速が落ちない。あれよあれよで3塁へ。さらにWIZさんも触れてましたが,三振ゲッツーを狙ったのか斎藤の2塁送球を見ると躊躇なく本塁目掛けて突進して駆け抜ける判断の切れがまたいい。うちの(湘南の)信吾クンやウダダ一徳も早いけれども志田の持っている「判断のセンス」は欠けている。イースタンで戸田の志田はお馴染みですが,1軍外野の高い壁を駆け上り乗り越えてほしい選手です。

 その志田が「壊した」照明灯ですが,被弾した箇所が照明ごと取り外されていました。この代金は志田が払うのか,球団側が払うのか,連盟か横須賀市かとくだらぬことを考えていると珍事が!

『クルーン横須賀に!?』
 8回裏9番吉見に変わりPH野中。電光スコアーボードの9番目にPH野中と表示される。その右横は空欄。DH制の時のみP誰それと表示される。その空欄にどうしたことか石川三振後「クルーン」の文字が浮かぶ。気がついた方がどれだけいらしたかはわかりませんが,主審の石山さんは気が付かれていませんでした!しばらくクルーン表示のままゲームは進行したのです。

 木曜日は「ビール飲み放題の日」昨夜はアメリカ人2名が参戦していたのか,次第に酔いが増して8回裏の小田嶋死球時はブ〜イングに意味不明の野次の嵐。まばらなスタンドでその一角だけが異様に浮き上がり下品すら感じたのです。私も底抜けな飲み助ですから公に苦言は呈せませんが,ゲーム進行上の妨げやスタンド内での小事が起こらないうちに検討頂きたいものです。

 9回表には昨夜につづき吉川五右衛門が登板。1対5の劣勢逆転の見込み薄い状況下では是非とも「出戻り村西」や「MVP後藤」「厚木の怪我人お抱え投手染田」あたりに調整の意味で投げさせて欲しいところ。五右衛門のこの日の役割は2日間遠い戸田からおいで頂いたお礼の意味で「バッティング登板」。度会・志田・武内には良い球投げてあげる有様。WIZさんの嘆きがよく分かります。冗談ではなくまったく打撃投手状態。「今日は投げたくない」と言う態度がはっきり出ていて,不貞腐れ五右衛門殿を久し振りに観る。
 早いペースで試合は流れ,最終回の湘南もファンの事を気遣ってか,北川・新沼は共に初球を左邪飛,内藤は3球三振と弥太さんに汗もかかせぬ内容でゲームセット。
 10連勝と絶好調の戸田の元気さだけをを見せ付けられた3連戦でした。
WIZさん,kosakaさんをはじめお疲れ様でした。降雨の内から開催に向けて準備に励んでくれた横浜シミズの皆さんへお礼申し上げます。


2006年 5月17日 イースタンリーグ ロッテ−インボイス(ロッテ浦和)報告者:あわてんぼーさん(HP:あわてんぼーのブログ)/子連れさん


■報告者:あわてんぼーさん(HP:あわてんぼーのブログ

 試合開始13時終了16時13分試合時間3時間13分
 球審鈴木1塁橋本2塁工藤3塁山路記録員新向井
 ロッテ浦和(インボイス3勝2敗)観衆300人
                     R  H  E
 
インボイス 301 010 002    10  0
 
ロ ッ テ 000 110 100     9  0
 勝ギッセル2勝2敗     本塁打 貝塚1号(1回左翼龍太郎B)
 負龍太郎   2敗         垣内2号(4回左翼ギッセル@)
 S大 沼   4S         高山3号(5回左中間高木@)
                   諸積2号(5回右翼ギッセル@)
                   松坂健3号(9回中堅柳田A)
 2塁打 垣内(1回)大島(3回)後藤武(5回)水田(9回)
 盗塁 宮崎(2回)寺本(4回)塀内(6回)竹原(8回)
 暴投 大沼(9回)
 併殺 インボイス0
    ロ ッ テ1(青野−林孝−寺本)4回宮崎
 失策 インボイス0
    ロ ッ テ0

 1回表(ロッテ投手龍太郎、捕手田中雅)柴田三振、大島二塁ゴロ、高山右前安打、後藤武死球で1,2塁、貝塚左翼越え本塁打、佐藤遊ゴロ(インボイス3)
 1回裏(インボイス投手ギッセル、捕手上本)諸積左飛、林孝三振、青野中前安打、垣内右翼越え2塁打で2,3塁、垣内左飛(ロッテ0)
 2回表 上本一塁ゴロ、水田二塁ゴロ、宮崎左前安打、柴田の時宮崎2塁盗塁成功も二塁ゴロ(インボイス0)
 2回裏 竹原左前安打、寺本三塁ゴロで竹原2塁進塁、喜多、田中雅共に三振(ロッテ0)
 3回表 大島左中間2塁打、高山中飛で大島3塁進塁、後藤武右犠飛で大島生還、貝塚中飛(インボイス1)
 3回裏 諸積遊ゴロ、林孝一塁ゴロ、青野三振(ロッテ0)
 4回表(ロッテ投手高木)佐藤二塁ゴロ内野安打、上本左飛、水田中前安打で1,2塁、宮崎三塁ゴロで5−4−3とわたり併殺(インボイス0)
 4回裏 垣内左翼越え本塁打、塀内三飛、竹原中飛、寺本中前安打、喜多の時寺本2塁盗塁成功も左飛(ロッテ1)
 5回表 柴田三振、大島遊ゴロ、高山左中間本塁打、後藤武中堅越え2塁打、貝塚左飛(インボイス1)
 5回裏 田中雅中飛、諸積右翼越え本塁打、林孝中飛、青野三振(ロッテ1)
 6回表(ロッテ投手川井)佐藤二塁ゴロ、上本、水田共に三振(インボイス0)
 6回裏 垣内三振、塀内四球、竹原三振の時塀内2塁盗塁成功、寺本一塁ゴロ(ロッテ0)
 7回表(ロッテ投手相原)宮崎、柴田共に遊ゴロ、大島四球、高山中飛(インボイス0)
 7回裏(インボイス投手西川)喜多に代打代田遊飛、田中雅四球、諸積に代打南右飛、林孝中前安打で1,3塁(インボイス投手正津)青野二塁ゴロ内野安打で田中雅生還なお、1,2塁、垣内二塁ゴロ(ロッテ1)
 8回表(ロッテ右翼南、中堅代田) 後藤武三振、貝塚死球、佐藤投前送りバント成功で貝塚2塁進塁、上本三振(インボイス0)
 8回裏(インボイス投手大沼)塀内中飛、竹原左前安打、寺本の時竹原2塁盗塁成功も三振、代田三振(ロッテ0)
 9回表 水田中堅越え2塁打、宮崎投前送りバント成功で水田3塁進塁、柴田に代打椎木(ロッテ投手川崎)代打椎木に代打高波右飛、大島に代打松坂健(ロッテ投手柳田)松坂健は結局中堅越え本塁打、高山死球、後藤武右飛(インボイス2)
 9回裏(インボイス左翼高波)田中雅左飛、南四球、林孝に代打青松三振、青野の時投手大沼の暴投で南2塁進塁、結局青野は四球で1,2塁、垣内に代打細谷三振(ロッテ0)

   打撃成績
    インボイス 打安点    ロッテ 打安点
   F柴 田   400   G諸 積 311
   H椎 木   000  H9 南  100
  H7高 波   100   C林 孝 410
   D大 島   310   H青 松 100
  HD松坂健   112   D青 野 421
   G高 山   421   D垣 内 421
   D後藤武   311  HD細 谷 100
   B貝 塚   313   E塀 内 300
   H佐 藤   310   F竹 原 420
   A上 本   400   B寺 本 410
   E水 田   420   H喜 多 200
   C宮 崎   310  H8代 田 200
   計      33107   A田中雅 300
                計    3693

 投手成績
 インボイス  投回   投数  被安 四死 三振 自責 失点
○ギッセル   6   110   6  1  7  2  2
 西 川     ・2  22   1  1  0  1  1
 正 津     ・1   9   1  0  0  0  0
S大 沼    2    45   1  2  4  0  0
 ロッテ    投回   投数  被安 四死 三振 自責 失点
●龍太郎    3    63   4  1  1  4  4
 高 木    2    31   4  0  1  1  1
 川 井    1    13   0  0  2  0  0
 相 原    2・1  42   1  2  2  1  1
 川 崎     ・1   4   0  0  0  0  0
 柳 田     ・1   8   1  1  0  1  1

 あわてんぼーが選ぶMVP

■高山久(イ)
 インボイス先発ギッセル投手ト迷ったが、助っ人か、もう後がない若手かトイウトヤハリ若手の方・・・を選びました。
 1回に、貝塚選手の先制ホームランを呼び込むライト前ヒットを打ったり、5回には、高木投手から追加点となるホームランを左中間へ打ったり等両チームの先発メンバーノ中で一番目立っていた。
 彼も、プロに入って7年目。ソロソロ結果を出さないと・・・。

 あわてんぼーが選んだ注目の選手

■松坂健太(イ)
 9回代打で出場し、ロッテ柳田投手からダメ押しとなるホームランをバックスクリーンヘ!
 打った瞬間それとわかる打球で見事という他ナイ打球だった。
 彼のバティングをよく観るのだが、彼の持ち味は思いっきりの良いバティング。それが、今日一番大事な場面で出た格好だ!
 早く、1軍の試合でも観てみたいと思う。

■クリストファー・オーデル・ギッセル(イ)
 今日インボイスの先発投手は彼だったが、6回を投げ2失点という結果だけを観れば好投シタト思われるが、実際はそうではない。
 ロッテ打線が速球系の高目のボール球を振って助けられていた。
 速さは感じられたが、あそこまで刺し込まれるバッティング(押され気味)をするか?
 少なくとも私の眼には、そんなに速く感じられなかった。
 モウ一回イースタンで様子を観た方が良いと思うのだが・・・。チーム状況を考えると・・・?明日アタリ昇格するかも?

■龍太郎(ロ)
 シーズン中に、南選手と一緒にロッテヘ移籍。走者を出すと思うようなピッチングが出来なくなるヨウニ観えた。
 プロがこれでは・・・。大いに期待を裏切った一人である。

■柳田将利(ロ)
 9回2死から打者松坂健ノ場面で登板したが、初球をバックスクリーンヘ放り込まれた。
 観た感じ、肥り過ぎ。あれだけ肥っていてはプロでは通用しない。
 早く野手へ転向した方が良いと思うのは私だけ?





■報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs戸田 6回戦 5月17日(水) 須賀スタ 18:00

<結果>           R
戸田 000 0112 000 13
    <戸田 5勝1敗>
湘南 000 020 000 

<継投>
戸田 ○丸山貴(5)−鎌田(2)−佐藤(1)−本間(1) 丸山貴6試合2勝
湘南 ●山口(40/3)−飯田(1)−村西(1)−岡本(1)−牛田(1)−吉川(1)
     山口2試合1敗

<アンパイヤー>
PL・名幸一明 1B・原信一朗 2B・石山智也 3B・西本欣司

<公式記録員>
 野中将也

<観客>257名

<試合時間>18:01〜21:26 3時間25分

<天候>雨・風=↓のち→(共にやや強)

 だらだら書いても何なので,以下の如くまとめると・・・

『試合前の賑わい』
 WBC日本代表スタメンレギュラーの厚木の怪我人ヒトシくんの自らブログで調整出場予告+応援要請もあって,いつもの須賀スタとは少し雰囲気が違う。バックスクリーン横とネット裏最上段にTVカメラが立ち,昔グラウンドで活躍したりしなかったり期待を裏切ったりした現解説者の姿,ハマスタにいると思っていたDJ栗原氏や「神奈川新聞」ベイ担当の下屋敷記者,山口投手のお身内,ヒトシくんのお馴染みの親戚軍団と随分な「よそ者」で賑やか。そんな少し騒がしい中を,16:30いつもの連中とスタンドへ。ポツポツと降り出してきた雨はやがて粒を増して傘が開き始める。まだ空腹ではないけれど,本降り前に痛い歯を避けて夕食を乗せ,喫煙所でタバコを飲みながら飯田と仲良く売店で買い物する山口やら駐車場からやって来る来場者を眺める。

『湘南4月の月間MVP』
 しっかりと降り出した雨に完全防御体制で臨み試合を待つと,今日は4月のMVP授賞式がある。受賞選手は後藤伸也投手。真新しいホームユニホームで登場した48番は記念品を受け取り,自軍他軍スタンドに一礼するも,失速下降長浦引篭もりの現状ではバツが悪そうな表情だった。WIZさんがいらしたらフェンス乗り越えて記念品没収されたろうと思いつつも,これを1つの励みに復活を大いに期待する。

『雨中のサービス』
 4回表,現役時代横柄で無愛想だった宮里がダンボール箱を持ってスタンドへ登場。「どうぞ使ってください」と薄笑い顔で,お馴染みの「ベイスターズ・ポンチョ」を配り始めるサービス。戸田得点時以外はけっして傘を開かずに孤軍奮闘する戸田応援のお兄ちゃんへは隣の席にそっと置いて退散していた。また放送はないもののファールボールも回収からプレゼントへと移行措置となる。

『子どもも泣き出す5回の表』
戸田怒涛の11点は,
<投手・山口俊>
丸山貴 中H(1塁)
田中浩 6E(1−3塁)※梶本の4球目2盗(2−3)
梶本  6E『得点1=1』(1−3)※久保田の4球目2盗(2−3)
久保田 3H※呉本どこへも投げられず(1−2−3)
畠山  左2BH『得点2=3』(2−3)
武内  右2BH『得点2=5』(2)
志田  右H(1−3)

<投手交代・山口→飯田>
丸山泰 右H『得点1=6』(1−2)
川本  四球(1−2−3)
丸山貴 6E『得点2=8』※石川本塁へ悪送球(2−3)
田中浩 中H『得点2=10』(1)
梶本  左H(1−2)
久保田 左飛※田中3塁へ(1−3)<一死>

<捕手交代・斎藤→黒羽根>
畠山  中犠飛『得点1=11』(1)<二死>
武内  遊飛<三死> ※およそ50分間の打撃練習

 遊撃手石川の連続エラーと2塁手北川の1塁カバーの遅れで無死満塁とされた山口,畠山の左2BHは初球を待ってましたと痛打される。4回までは速球とカーブでなんとか誤魔化していたものの,この回は完全に捕まってしまう。斎藤の単調なリードにも問題はあるけれど,まだまだ制球投球術に勉強が必須。しかし直球の威力は高卒投手のモノではなく楽しみ。ヨタ高時代の松坂を思い出した。
 5点(自責3)取られて志田に打たれ投手交代。スタンドからはそれでも拍手が沸く。2番手に仲良しの飯田クン登場してゾゾゾッと悪寒が走った通り的中の内容・・・母親とお兄ちゃんとの3人で観戦していた男の子は感受性が豊なのか正直なのか,あまりの惨めな内容に悔しさも込めて泣き出してしまう。「子ども泣かすゲームすんな!」「子どもが泣いているぞ!」と盛んに野次が飛ぶ有様だった。

『今日の村西哲幸』
 4月6日を最後に行方不明となった哲が6回頭から久々ホッペぷ〜ぷ〜膨らませて登場!大歓声を期待したが騒いでいたのは子連れだけ。ところが,大ドヨメキを生んだのが投球練習の1球目。なんと!サイドに戻していたのだった。「週べ」にも取り上げられ全国区入りしたアンダーハンド(サブマリーン)はウケ狙いだったのか!?だとしたらさすが吉本贔屓の哲ちゃん!と褒める場合でなく,すっかり元に戻して涼しい顔でぷ〜ぷ〜百面相で投げたのです。触らぬように細心の注意をはらっていた痛い歯を,思いっきり擦るように噛み締めてしまったほど驚かされたのです。「おい哲。幾つだ?何年目だ?フォーム戻している余裕あるのか?今年だけ秋は来ませんなんて年はね〜んだぜ!頼むよ!お願いしますよ!夏までには関内へ行くんだよ。」と歯痛も手伝い涙目になったのです。困った親父。
<村西・33球>
志 田 四球
丸山泰 左H(1−2塁)
川 本 四球(1−2−3塁)
PH内田 4ゴ<4−6−3>「得点1=1」(二死・3塁)
田中浩 中H「得点1=2」(二死・1塁)
梶 本 3ゴ(三死)

 「振り出し」の村西に戻ってしまう。常にボール先行で,邪球で粘られ打たれるか四球かの繰り返し。一昨年のVTR再生状況でした。先発谷間の登板チャンスを背水と一期一会の覚悟で臨んでもらいたい。

『志田の3球目』
 6回表村西が投じた志田への3球目は,1塁側スタンド照明灯へのライナー。当たり所が悪かったのか,村西の球に威力があったのか照明灯1コにヒット。球と共にガラス片がスタンドへ飛散したのです。幸い雨のためそこにはどなたもいらっしゃらなかったのですが,危ないところでした。ちなみにそこの席は,この板へも時々書き込まれていらっしゃる「れっくさん」の定席!れっくさんは当夜浮気中で須賀スタのベンチではないベンチに座っていらした由。その後残っている破片が落下する恐れから,立ち入り禁止の処置が取られました。

『その後』
 ますます雨は降り続き,試合はシラケムード。戸田の継投陣に湘南はたったの2安打。方や戸田もヨイショ岡本・何でオレ投げるの?の牛田・え〜?ボクも?の吉川の前に1安打と観客を気遣う内容でした。ここから2つほど・・・
<黒羽根 初安打!>
 子連れの下の子のお友達のお兄ちゃん黒羽根利規捕手がプロEL公式戦で初安打を放つ。
6回裏に鎌田の初球をセカンド内野安打。懸命に1塁を駆け抜けた姿に拍手する。三振か投ゴばかり見せられていただけに「よく打った!」の感想。次回は弟くんやゴツイおかあさまや子連れの下の子の前でクリーンヒットをと願う。

<牛田完璧!>
 8回表雨中登板。正直「えっ?牛田投げさせるの?」と思う。ここまで観て来た投手とは各が違う内容。速球,フォークが面白いほど決まりリズムのあること!丸山泰・川本・内田を連続空振りKで片付ける。高めに抜ける「牛ボール」が完全に影を潜めたら,即刻関内での登板必至と映る。

『おしまいに』
 「箱入り息子」と「厚木の怪我人」と「梅雨の走り」で集中力に欠ける試合。気が付けば戸田の勢いとベンチ内の元気さと孤軍奮闘応援兄ちゃんのずぶ濡れのがんばりが際立っていた戸田圧巻の6回戦でした。ご観戦の皆さん,雨の中本当にお疲れ様でした。グッズの売店も早々店じまい,ベイカードを土産に買えず子どもにナジラレタ夜でした。


2006年 5月16日 イースタンリーグ ヤクルト−湘南(戸田)報告者:子連れさん

EL公式戦 戸田Vs湘南 5回戦 5月16日(火) 戸田

<結果>
湘南 101 002 100 
戸田 003 020 001×   戸田4勝1敗

<継投>
湘南 三橋(6回)−松家(2回)−●稲嶺(1/3)
戸田 松岡(6回)−佐藤(1回)−宇野(1回)−○田中充(1回)

<HR>
新沼(湘南)6回表左2HR

<アンパイヤー>
PL・原信一朗 1B・石山智也 2B・なし 3B・名幸一明
<公式記録員>
野中将矢
<試合時間>3時間22分 ※4回表グラウンド整備のため約10分中断
<観客>目算80名
<天候>雨のち曇り 風・なしー右←左微風
<経過>
1回表(湘南1点=1)
2死後,田中充の6Hを西崎が左Hで1点。

3回表(湘南1点=2)
先頭の野中が中H。2盗ー3盗後,小田嶋右Hで1点。

3回裏(戸田3点=3)
先頭の田中左中2Hを梶本投犠で3塁。鈴木エンタイトル2BHで1点。
畠山中Hで1−3塁後,武内の4球目を新沼捕逸で1点。(2塁)
武内中Hで1点。

5回裏(戸田2点=5)
先頭梶本中H。1死後梶本2盗。
畠山左Hで1−3塁。
武内左Hで1点。
志田左Hで1点。

6回表(湘南2点=4)
2死後
北川右2H。
新沼左2HRで2点。

7回表(湘南1点=5)
PH万永右2Hで2塁。
石川投犠で3塁。
PH呉本右犠飛で1点。

9回裏(戸田1点=6×)
牧谷投Hで1塁。
畠山中Hで1−3塁。
武内の初球畠山2盗で2−3塁。
武内4ゴで牧谷三本間アウト。(1死3塁)
志田中Hでサヨナラ1点。

<雑感>
 4回表に土を入れるほどの降雨ゲーム。PL原がノーゲームコールをしてもおかしくない状況。ともかく5回までと進むと皮肉にも5回裏に雨は完全にあがる。三橋・松岡共に投げずらい状況下ではじまり,さっさと進めばいいものを取ったり取られたりの内容。最後は好調戸田が湘南を突き放しておしまい。

<こんなこと>
 4回裏川本の空振りを「ファール」とコールした原球審へ岩井監督猛抗議。審判協議の結果翻らず。湘南ベンチから「みんな笑ってるよ!」の野次にスタンドも爆笑する。

 土手に飛んだボールをラミレスJrと大塚が探すがなかなか見つからず。スタンド上段のお客がもっと右だ奥だ手前だと指示してようやく見つかることしばし。戸田らしい光景が見られる。

 田中充(たかし)Vs田中充(みつる)
9回表マウンドには戸田の田中充(たかし)。2死後PH斎藤の中2Hでバッターは湘南の田中充(みつる)。一打同点,HRなら逆転の対決は2−3から見逃しの三振。

<この選手>
■三橋直樹(湘)
は球が集まってしまいそこを狙い打ちされる。10日が完璧な内容だっただけに今日の制球はダメ。コントロール投手が持つ弱点をさらけ出してしまう。1回先頭の田中をストレートの四球で歩かせペースを崩す。無四球で来たのに今日は3四球出す。それほど制球が悪かった。思う所へ行かずに当人も消化不良だったろう。

■北川利之(湘)
3塁の守備。6回7回に連続エラーで岩井監督の逆鱗に触れる。見せしめの交代を受ける。また彼のダメなところが出てしまう。

 取り急ぎ,報告まで。雨の中,観戦の皆様お疲れ様でした。私は帰り土手の下りで見事に滑って,久し振りに尻餅をつきました。埼京線へ泥を持ち込んだのは私です。
「今日の村西哲幸」
 長浦でお留守番・・・と思いきや,「一部のファンです」さんから戸田での目撃情報を頂きました。松家と投げ込んでいたそうです。私の位置からは死角になっていたようです。ありがとうございました。


2006年 5月14日 イースタンリーグ 楽天−湘南(郡山市開成山)報告者:熱い男さん

5月14日に郡山で行われた、山形‐湘南8回戦の詳細をお届けします。

  8回戦(郡山市開成山野球場・山形5勝3敗)
   
湘南 003 100 000  
   
山形 004 010 000  
    (勝)松崎 2勝0敗
    (S)小山 3勝0敗4S
    (敗)岸本 0勝1敗
    (本)牧田3号(3回・満塁・岸本)
    (試合時間)3時間8分(13:00〜16:08)
    (審判)山崎(球)、工藤、鈴木(塁)
    (記録員)荒木
    (観衆)10876名

  得点経過
   3回表…呉本左前タイムリー、西崎ライト線2点タイムリー三塁打(湘3‐0山)
   3回裏…牧田3号満塁弾(湘3‐4山)
   4回表…1死1・3塁で田中充三塁ゴロ、この打球を三塁手・西谷がフィルダースチョイス
       (湘4‐4山)
   5回裏…吉岡左前タイムリーヒット(湘4‐5山)

  打撃成績
   湘  南  1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打数 安打 打点
 (6)石 川  三振  右安捕ゴ  三振    投犠   4  1  0
 (5)福 本  左安  投犠右安  遊併    三振   4  2  0
 (9)田中充  三振  遊ゴ三ゴ    左飛  左安   5  1  1
 (3)小田嶋    右安四球左飛    中飛  三振   4  1  0
 (DH)呉 本    四球左安三ゴ    中飛       3  1  1
 (7)西 崎    中飛右3  遊ゴ    投ゴ     4  1  2
 (8)河 野    左飛四球  三振    三振     3  0  0
 (2)斉 藤    四球一飛  三振    三振     3  0  0
 (4)北 川    三振  左安  右安    中安   4  3  0
  PR 野 中                       0  0  0
   チーム計  犠2 盗0 失1 併1 残9      34 10  4

   山  形  1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打数 安打 打点
 (7)平 石  一ゴ  死球遊ゴ  二ゴ         3  0  0
 (6)塩 川  三ゴ  投ゴ  三振           3  0  0
  H6 酒 井            右飛         1  0  0
 (4)草 野  遊ゴ  四球  右安  左飛       3  1  0
 (9)牧 田    中安左本  三安  遊ゴ       4  3  4
 (3)吉 岡    四球三振  左安  右飛       3  1  1
  3 大 広                       0  0  0
 (DH)益 田    左飛遊ゴ  四球           2  0  0
  HD 中 島                左飛     1  0  0
 (8)山崎隆    左飛  捕ゴ投併    中2     4  1  0
 (2)井 野    二ゴ  四球  左安         2  1  0
  2 中 谷                投ゴ     1  0  0
 (5)西 谷      遊安投犠  投犠  二ゴ     2  1  0
   チーム計  犠2 盗0 失1 併2 残7      29  8  5

  投手成績
   湘  南  投球回 投球数 打数 安打 四死 三振 自責
  ● 岸 本   6  110 22  7  5  2  5
    稲 嶺   1   13  3  0  0  0  0
    飯 田   1   12  4  1  0  0  0

   山  形  投球回 投球数 打数 安打 四死 三振 自責
  ○ 松 崎   6  130 24  8  4  6  3
    徳 元   1    6  3  0  0  0  0
    富 岡  0.2   7  2  0  0  1  0
  S 小 山  1.1  23  5  2  0  3  0

 備考 盗塁死…福本(1回)
    失策…井野(3回・離塁が大きかった二塁走者を刺そうとして悪送球)
       西崎(5回・吉岡の左前打をはじき、一塁走者の三進を許す)
    併殺…田中充(1回・三振、井野→塩川と送られ走者の福本が盗塁失敗)
       山崎隆(5回・岸本→斉藤→小田嶋)
       福本(6回・塩川→草野→吉岡)

 山形から新幹線で90分。郡山駅におりたった時は曇り空。しかし、試合中には青空がのぞき、少し暑いくらいになりました。
開成山球場は、郡山駅からバスで10分ほど行った所にある、「開成山公園」という公園の中にあります。12時少し前に現地に着いたときには、もうすでに内野スタンドが8割近い入り。「おお、盛況だなあ」などと思っていましたが、そんな私は、8回終了後に、驚愕の数字を聞くことになります。
その驚愕の数字の話の前に、目についた選手の話を。まずは「褒めてあげたい選手」を1人。

■牧田明久(楽)
 開幕から山形の4番として起用されている。3回の満塁弾は、前の打者の四球の後の初球を叩き、レフトにライナーでもっていった。5回の「三安」は、器用にバントを決めてのもの。小技も決められるところを見せての3安打。大型外野手としての飛躍が望まれる。

この試合、両先発投手のだらしない投球が目立ちました。というわけで、この2人には説教です。

■岸本秀樹(湘)
 初回は三者凡退で抑えているが、3人の打者にいずれもカウント1‐3とし不安な立ち上がり。2回以降も良化の気配は全くなし。なぜ6回まで投げさせたんだろう?上半身に頼りすぎた投げ方になっているのを早く矯正しないと、「ノーコン投手」のまま終わってしまうと思うのだが。

■松崎伸吾(楽)
 体には恵まれている。球も重そう。でもコントロールにはかなり難あり。高めに低めに投球が外れていく。先発投手として、試合を作れる投球でないのが残念。ただこちらは、5回あたりからようやく安定してきたので、いかに安定感を出すかが課題だろう。

両チームの監督は、先発を6回まで引っ張りました。その起用には、スタンド中から?マークが出まくり。特に、湘南・岩井監督には一言言っておきたいのです。この日の岸本の投球はどう見ても苦しい状態でした。したがってブルペンでは、序盤から村西、後藤、飯田、松家、稲嶺といったあたりが、入れ替わり立ち代わり練習をしていましたが、結局起用されたのは左腕の2人(しかも敗色が濃くなってから)。岸本を早めにあきらめていたら、この試合の展開は違っていたはずなのですが…。「座して死を待つのみ」的な起用は、観に来ているファンに対し失礼でしょう。もう少し考えていただきたいものです。
さて、「驚愕の数字」の話。8回終了後の観衆発表で、「10876人、イーグルス史上最高動員」のアナウンスがあった後、スタンドからは拍手が起きました。地元のラーメンチェーン店が招待券を配ったからという理由があるとはいえ、このカードでここまで動員するなんて、正直驚きです。年に一度の試合を楽しみにしていたんでしょうね。


2006年 5月13日 イースタンリーグ 楽天−湘南(山形)報告者:熱い男さん

5月13日に山形県野球場で行われた、山形‐湘南の試合結果の詳細をお届けします。

 5月13日・山形県野球場(山形4勝3敗)
  
湘南 023 011 100  
  
山形 000 120 002  
   (勝)堤内 2勝3敗
   (敗)金田 1勝2敗
   (本)西崎1号(2回・2・金田)、2号(3回・1・金田)、
      呉本1号(3回・1・金田)、河野2号(7回・1・佐藤)
   (審判)工藤(球)、鈴木、山崎(塁)
   (記録員)荒木
   (試合時間)2時間47分(14:01〜16:48)
(観衆)1032名

 打撃成績
   湘  南  1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打数 安打 打点
 (6)石 川  二飛捕ゴ  二ゴ  左2  投ゴ     5  1  0
 (5)福 本  右2  二ゴ三ゴ  中安         4  2  1
  R4 野 中                二ゴ     1  0  0
 (9)田中充  二ゴ  二ゴ中飛  中飛    左飛   5  0  0
 (3)小田嶋  投ゴ  死球  左安二ゴ    右飛   4  1  0
 (DH)呉 本    中安左本  左安  四球       3  3  2
  HD 内 藤                  三振   1  0  0
 (7)西 崎    右本左本  三振  二併       4  2  3
  8 田中一                       0  0  0
  (8)7
    河 野    二ゴ左安  二ゴ  右本       4  2  2
 (2)斉 藤    三ゴ中飛  三ゴ  二直       4  0  0
 (4)5
    北 川    四球  四球  三直  三振     2  0  0
  5 万 永                       0  0  0
  チーム計   犠0 盗1 失1 併0 残6      37 11  8

   山  形  1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打数 安打 打点
 (3)平 石  中飛  右飛  左犠  二ゴ  中2   4  1  2
 (6)塩 川  左飛    遊失右2  三振  一ゴ   5  1  0
 (5)草 野  右安    三振四球    左飛     3  1  0
 (9)牧 田  右飛    左2中飛    中飛     4  1  0
 (DH)益 田    左飛  右安  中安         3  2  1
  HD 中 谷                三振     1  0  0
 (7)竜太郎    中飛  中飛  右飛    右2   4  1  0
 (8)山崎隆    捕飛    左2二ゴ    中安   4  2  0
 (2)河 田      中飛  左2三振    三振   4  1  1
 (4)西 谷      投ゴ  二ゴ  二ゴ  遊ゴ   4  0  1
  チーム計   犠1 盗1 失0 併1 残6      36 10  5

 投手成績
   湘  南  回数 投球数 打数 安打 四死 三振 自責
  ○ 堤 内   5  67 20  6  1  1  2
    稲 嶺   2  28  7  1  0  2  0
    飯 田   1  12  3  0  0  1  0
    吉 川   1  22  6  3  0  1  2

   山  形  回数 投球数 打数 安打 四死 三振 自責
  ● 金 田  5.2   83 27 10  3  1  7
    松 本  0.1     6  1  0  0  0  0
    佐 藤   1  14  3  1  1  0  1
    富 岡   1  15  3  0  0  1  0
    小 山   1  12  3  0  0  1  0

 備考 盗塁…野中(6回)、西谷(9回)
    失策…石川(4回)
    併殺打…西崎(7回、西谷→平石、4‐4‐3)
    暴投…金田(5回、西崎への3球目)

 得点経過
   2回表…西崎1号2ラン(湘2‐0山)
   3回表…呉本1号2ラン、西崎2号ソロ(計3点、湘5‐0山)
   4回裏…益田右前タイムリー(湘5‐1山)
   5回表…1死2・3塁で、河野二塁ゴロの間に加点(湘6‐1山)
   5回裏…河田左中間タイムリー二塁打、平石左犠飛(計2点、湘6‐3山)
   6回表…福本中前タイムリー(湘7‐3山)
   7回表…河野2号ソロ(湘8‐3山)
   9回裏…1死1・3塁から西谷遊ゴロ(併殺崩れ)の間に1点。
       その後、平石右中間タイムリー二塁打(計2点、湘8‐5山)


 この日の山形は、昼過ぎから雨が降り出し、その雨は試合中ずっと降り続きました。それでも、グラウンドに水が浮くようなことはなく、無事試合が行われました。
この試合は、地元企業「トプコン山形」の協賛による「トプコン山形デー」として行われ、同社の製品の展示、同社ロゴ入りシャーペンのプレゼントがあり、同社野球部の部員の皆さんもボールボーイとして参加されました。
また、始球式には、天童市を本拠地としているバレーボールVリーグ「パイオニア・レッドウィングス」所属の吉原知子選手が登場。大きな声援を受けていました。
試合は、携帯からの速報で書き込んだ通り、湘南が珍しく一発攻勢を見せ、勝利を飾りました。以下、目立った選手について書いてみます。

■西崎伸洋(湘)
 湘南に勢いをつけたのはこの人。2回の先制弾は、走者を進める意図での右打ちをして、その打 球が伸びてスタンドへ。続く3回のソロは、高い放物線を描いてレフトへ。その後の打席は凡退 したが、ゲンのいい山形で復調のきっかけをつかんだのではないだろうか。

■呉本成徳(湘)
 この日は3安打と振れていた。3回の2ランは、ほれぼれするようなライナー。南の放出により
 5番打者の選択に苦労している湘南からすれば、この活躍は嬉しい。本人も、ここがアピールの しどころであることはわかっているだろう。更なる活躍に期待。

■稲嶺茂夫(湘)
 先発した堤内にかわり6回から登板。この回の先頭打者・益田に打たれた以外はほぼ完璧。この 投球が、湘南に勝利をもたらした。今の球のキレなら、十分上で仕事ができるのではないか。今 のうちに上に呼んであげて欲しいものだが。

■吉川輝昭(湘)
 せっかくの勝ち試合をすんなり締められなかった。調子どうこうというより、心構えの問題だろ う。「5点差だから今日は出番なしだろう」と考えていたとしたら、甘い、甘すぎる!グラウン ドにいる以上は「自分の出番は来るものだ」と考えておくべきだろう。

■金田政彦(楽)
 この日は細かいコントロールに欠けていた。西崎、呉本には完全に力負け。上の駒不足が深刻な 状況だが、この内容では救世主にはなれない。次回登板での修正を望む。

■松本輝(楽)
 斉藤との交換でソフトバンクから移籍。6回にワンポイントで登板し、ピンチの場面を抑えた。
 このような使われ方をするのだろうから、集中力を大事にして欲しい。

この試合の観衆は、雨にも関わらず1032名。山形の地にこのチームが根付きだした様です。もちろん、根付かせる努力があってのこの数字です。法人向けの「2軍を応援する会」の設立や、個人向けのメールマガジン送付など、ファン拡大の努力のあとが見受けられるのです。この日、球場には、湘南のスタッフも来ていましたが、彼らはこの日の観客数をどのように捉えたでしょうか?


2006年 5月11日 イースタンリーグ 巨人−ヤクルト(ジャイアンツ)報告者:@しろにゃんこさん

11日 ジャイアンツ 13時試合開始
第4回戦 戸田3勝1敗 2時間34分
                   RHE
スワローズ  101 110 000 100
ジャイアンツ 000 000 100 50

<川 崎>●越智大祐(0勝1敗2試合、2回)南和彰(3回)姜建銘(3回)真田裕貴(1回)
<戸 田>○高木啓充(2勝0敗3試合、8回)S坂元弥太郎(0勝3敗1S12試合、1回)
<審判員>球審;原 一塁:萩原 三塁:石山

 スワローズ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(三)田中浩 410 中安三ゴ    遊ゴ  右飛
(遊)川 端 420 三振  中安  右安  三振
(一)鈴木健 331 左安  中安  右安    三ゴ
 一 畠 山 100
(右)武 内 202 中犠  一ゴ  左犠    左直
(中)志 田 400 右飛  遊ゴ  三振    左飛
(二)梶 本 410   投安  振逃  三振    投ゴ
(左)牧 谷 410   右安  三併  三振    遊ゴ
(捕)川 本 421   一ゴ  左本  三振    投安
(投)高 木 300   三振  三振    三振
 打 久保田 100                 左飛
 投 坂 元 000
   合 計 34104

 投手成績  回 打安責
○高木 啓充 8 2851
S坂元弥太郎 1 300


ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(三)脇 谷 400 一ゴ  右飛    遊飛  右飛
(二)長 田 410 中安  左直    右飛    二ゴ
(左中)堀 田 410 左安    投ゴ  三振    三振
(中)高橋由 311 右飛    一ゴ    右本
 左 山 本 100                 三振
(一) 原  300 三ゴ    三振    三振
(遊)十川孝 210   四球    右安  左飛
(右)十川雄 300   一ゴ    遊ゴ  二直
(捕)梅 田 210   遊併    右安
 捕 加 藤 100               右飛
(投)越 智 000
 投  南  100     二ゴ
 打 三 浦 100         遊併
 投  姜  000
 打 山 田 100               二ゴ
 投 真 田 000
   合 計 3051

 投手成績 回 打安責
●越智大祐 2 1041
 南 和彰 3 1533
 姜 建銘 3 900
 真田裕貴 1 410


<本塁打>
 川 本 2号(南=4回)
 高橋由 1号(高木=7回)

<二塁打>
 鈴木健(3回)

<盗 塁>
 田中浩(1回)
 川 本(2回)

<暴 投>
  南 (3回)

<捕 逸>
 梅 田(4回)

<試合展開>
本日も残念ながら曇り空で、折からの小雨がぱらつきスタンドのお客さんもビニール傘を差しながらの観戦スタイル。開始時間の遅れも心配されたが、小雨のため予定通り13時プレーボール。
本日先発の越智が投げ込みを行う。試合前インタビューではその越智が登場。
今まで投げていないが頑張らないと、という気持ちで一杯。
ストレートが自慢で(140項半くらい)スライダー、フォーク、シュートが武器です。
目標は、昔から上原さんが好きだったので上原さんです。フォークボールでカウントを取ったり、決め球に出来るところ。僕もフォークを投げるので見習いたい。
早くファームで先発し、どんどん勝って1軍で投げたい。1軍ではヤクルトの青木さん、タイガースの鳥谷さんなど大学の先輩と対戦したい。
武内は何ヶ月前には同じチームだったので、彼には負けたくないですね。まっすぐでいきたいです。行けるところまで直球でどんどん押していきたい。

また、川崎ではスタメンで梅田が初マスクとなり、ルーキー同士によるフレッシュなバッテリーとなる。


1回表
1田中浩 変化球を引っ張りセンター前ヒット。鈴木の3球目に盗塁成功。
2川 端 低め直球を見逃し三振。
3鈴木健 流して三遊間を破るヒット。田中は三塁ストップ。
4武 内 低め直球を高々と打ち上げ、センターへの犠牲フライ(戸田1−0川崎)
5志 田 高く打ち上げライトフライ。

足早にベンチに戻る越智、守備機会はなかったが本日もスタメンに名を連ねている高橋由。
一方ライバル・越智から打点を挙げ守備に就く武内。

1回裏
1脇 谷 叩きつけファーストゴロ。
2長 田 変化球を打ち返しセンター前ヒット。
3堀 田 中に入ってくる変化球を引っ張りレフト前ヒット。
4高橋由 高く打ち上げてレフトフライ。
5 原  詰まったサードゴロでフォースアウト。

ベンチで一息、水を飲んで守備に備える高橋由。

2回表
6梶 本 変化球を打っていったが越智の正面。越智はグラブではたき落としたが送球が間に合わず、内野安打となる。
7牧 谷 流してライト前に達するヒット。
8川 本 ファースト正面のゴロで、二塁フォースアウト。高木の5球目に盗塁成功。
9高 木 内角変化球に空振り三振。
1田中浩 初球を打っていったがサード正面のゴロ。

走者を置いたものの無失点で切り抜けほっとした表情の越智。

2回裏
6十川孝 フルカウントから低めの直球を見送り四球。
7十川雄 詰まったファーストゴロで、二塁フォースアウト。
8梅 田 叩きつけ、ショート正面のゴロで併殺打。

2回まで落ち着いた立ち上がりで、ベンチのナインにハイタッチで答える高木。
3回表開始前に突如吉村監督が出てきて、原球審と何事か話し合う。越智がマウンドに上るが投球練習をせず、顔をしかめている。香田コーチがすぐに新しい球を要求、ここで2番手に南がコールされる。少し前から投球練習していた南がブルペンから出てくる。

川崎/9投手:南

3回表
2川 端 バットをコンパクトに振りぬきセンター前ヒット。鈴木への4球目を梅田が弾く間に二塁へ。
3鈴木健 詰まりながらもセンターへ抜けていくヒットで、川端が一気に生還(戸田2−0川崎)
この間に鈴木は二塁を狙ったが、十川雄二から良い返球が帰ってきており、梅田→長田と渡りタッチアウト。
4武 内 ファースト正面のゴロ。
5志 田 南の正面のゴロで、南がグラブではたき落とし、後方に回り込んでいた岩舘が捕球しアウト。

ベンチで水を口に含み、梅田とこのイニングについて話し合う南。
円陣というほどではないが周囲に選手も自然と集まる。

3回裏
9 南  詰まったセカンドゴロで、一瞬落としたが間に合ってアウト。
1脇 谷 打ち上げて浅いレフトフライ。
2長 田 レフトへのハーフライナー。

越智の降板について、2回の投球中に肩に違和感を感じたためとのこと。

4回表
6梶 本 5球目をスイングの判定だったが、梅田が後方に弾いてしまい、振り逃げとなる。
7牧 谷 初球を打っていったがサード正面のゴロ併殺打。
8川 本 フルカウントから変化球を左方向へ高々と打ち上げ、堀田も追うのを諦めてホームラン(戸田3−0川崎)
9高 木 緩い変化球を見逃し三振。

守備機会はなかったが、ゆっくりと引き上げる高橋由。
戸田ベンチでは会心の一発を放った川本が、笑顔を浮かべながら防具をつけ守備に向かう。

4回裏
3堀 田 詰まった高木正面のゴロ。
4高橋由 初球を打っていったがファースト正面のゴロ。
5 原  外角低めの球を見送り三振。

グラブを持って守備に就く高橋由。

5回表
1田中浩 詰まったショートゴロ。
2川 端 ゴロで一、二塁間を破っていくヒット。
3鈴木健 痛烈にライト前に運ぶヒット。
4武 内 左方向へ高々と打ち上げ、飛距離十分の犠牲フライ(戸田4−0川崎)
5志 田 外の直球を見逃し三振。

5回裏
6十川孝 三遊間を痛烈に破っていくヒット。
7十川雄 詰まったショートゴロだが、懸命に一塁を駆け抜け併殺阻止。
8梅 田 流して一、二塁間を破っていくヒット。
H三 浦 ヒット性の当たりだったが川端が正面に回り込んでさばき4→3と転送され併殺完成。

最後の打球を処理した川端と元気に声をかけあう高木。
川崎ベンチでは、バッテリーが入れ替えとなり3番手に登場の姜建銘が加藤と話し合う。
川崎/8捕手:加藤 9投手:姜

6回表
6梶 本 外の直球を空振り三振。
7牧 谷 インコースに入る直球を見逃し三振。
8川 本 真ん中高めを空振り三振。

見事3者3球三振に打ち取り引き上げる姜。

6回裏
1脇 谷 初球を打ち上げショートフライ。
2長 田 右方向に打ち上げたがもうふた伸びほど足りずライトフライ。
3堀 田 インロー直球を見逃し三振。

この回も3者凡退とし、涼しい表情で引き上げる高木。

7回表
9高 木 打つ気がなく空振り三振。
1田中浩 右方向へ切れていく打球であったが十川雄二がライト線付近でキャッチ。
2川 端 外の直球を空振り三振。

7回裏
4高橋由 高木の2球目、やや高めに抜けた球を捉え、ライトスタンド後方の土手、ブルペンの上あたりに直撃の一発(川崎1−4戸田)
5 原  外へ落ちる球に空振り三振。
6十川孝 左方向へのヒット性の当たりであったが、牧谷が走り込みながらキャッチ。
7十川雄 右へ引っ張ったがセカンドライナー。

復帰第1号を放ち、この回限りでお役ご免となり引き上げた高橋由。
川崎/3中堅手:堀田 4左翼手:山本

8回表
3鈴木健 サード正面のゴロ。
4武 内 センターへのハーフライナー。
5志 田 浅いライトフライ。

3イニングを投げ終え引き上げる姜。
水沢コーチとベンチ内で話し合う越智。笑顔も見られ症状は軽いものである様子。

8回裏
8加 藤 右へ打ち上げたがライト武内の守備範囲。
H山 田 叩きつけセカンド正面のゴロ。
1脇 谷 右方向へ打ち上げ、武内がファールゾーンでキャッチ。

マウンドには3番手の真田が上がっている。

川崎/9投手:真田

9回表
6梶 本 フルカウントから投手正面のゴロ。
7牧 谷 詰まったショートゴロ。
8川 本 初球にセーフティーバントを敢行、真田が捕って一塁送球したが送球が二塁方向に逸れセーフ。
H久保田 初球を高々と打ち上げレフトフライ。

代打が送られた高木に代わり、抑え格の坂元がマウンドへ向かう。
戸田/9投手:坂元

9回裏
2長 田 詰まったセカンドゴロ。
3堀 田 2−1から中の直球を空振り三振したかに見えたが、このとき坂元の投球が2段モーションの判定に抵触しボール。しかし次の落ちる球を空振り三振、振り逃げを狙うも一塁へ転送されアウト。
4山 本 真ん中高めを空振り三振でゲームセット。

なんと戸田は本日の勝利で7連勝!
戸田ナインはハイタッチで健闘をたたえ、先発の高木らがベンチで選手を出迎える。
道具を片付けた後レフトファールゾーン付近でクールダウンを行う。


<注目選手 ジャイアンツ>
■越智大祐(巨)先発 2回 被安打4 失点1
試合前インタビュー通り直球主体でスライダー、フォーク
直球は140前半台に達するが、内角への変化球がやや高めなのが気になる。田中、鈴木、牧谷などにこれを打たれる。
2回裏、田中浩へのラストボールはやっと内角低めの良い位置に決まり、これからのピッチングに期待を抱かせたが、3回表に一度はマウンドへ向かったものの肩の違和感があったため、無念の降板となる。
次回は万全な体調で、責任回数の5イニングを投げる姿を見てみたい。

■姜建銘(ジャン・チェンミン、巨)3番手 3回 無安打無失点
チェンジアップ
直球は140前半くらいだが、表示以上に球速があるように感じ、全身のバネを使って投げているような印象。1イニング目は3者共ストライクかファールのみというほぼ完全投球、その後もほとんどピンチなく切り抜ける。
放送席の池谷氏も高い評価をしており、ぜひ姜の勇姿を1軍のマウンドで見てみたい。

■高橋由伸(巨)3打数1安打打点1 4番・センター
さすがは1軍の貫禄、先頭打者で迎えた7回に高木の直球を鋭く振り抜き、会心の一発。最早1軍の選手ですし今回は調整という意味合いが大きいものではありますが、それでも多くの選手にとっては大変参考になるものだったでしょう。脇谷などが守備に就く際に傍についてアドバイスを受けていたのが印象的でした。

本塁打についてのコメント
打ったのは真ん中インコース直球。
ほぼ真っ芯で捉えることが出来た。結果を残せたので、これで気持ちよく1軍へ上がれます。


<注目選手 スワローズ>
■高木啓充(ヤ)先発 8回 被安打5 失点1
直球140前半、フォーク、スライダー
セット時に左足を開き気味にし、捻っていくという独特のフォーム。
すでに1軍経験はあるとのことでしたが、その反省を活かしてテンポ良く投げ、打たせて取る投球を実践。
責任回数の5回を越え、ほぼ完投に近い8イニングを投げ終えたことは大きな自信になると同時に1軍の古田監督らにも吉報となるでしょうし神宮で投げる姿を早く見たい。

降板後のコメント
今日はていねいに投げられた。しかし、高橋由伸さんに打たれた一発が悔しかった。前の打席で抑えられていたので、少し気を抜いて投げてしまった。
内角ストレート、さすがは日本を代表する左打者ですね。
1軍に上がるためには、追い込んだ後できちんと抑えていかなければいけないと思う。

■武内晋一(ヤ)2打数無安打打点2 4番・ライト
本日は同期の越智が投げるということもあってか4番に抜擢され、初回、5回ときっちりと犠牲フライを打ち上げ最低限の仕事をこなす。
既に1軍での実績もありますしこの機会を良いチャンスととらえ、次回の昇格は定着の機会とできるように着実に結果を残していきたいところ。

■川端慎吾(ヤ)4打数2安打 2番・ショート
というわけで昨日から要マーク選手に指名した注目ルーキーの2試合目、守りでは特に5回裏、高木のピンチを救う併殺プレーの完成、そのほかにも記録には現れないですが堅い守りで先発の高木をバックアップ。打席ではコンパクトに振りぬき2安打をマーク。


姜、川端、武内…特に若手選手の活躍の目立った2連戦、天候は生憎でしたが両軍にとって収穫は大きかったと思います。放送席の池谷氏も、どの選手も1軍で見たいと期待をもっていました。


2006年 5月10日 イースタンリーグ 巨人−ヤクルト(ジャイアンツ)報告者:@しろにゃんこさん

10日 ジャイアンツ 13時試合開始
第3回戦 戸田2勝1敗 3時間00分
                   RHE
スワローズ  050 000 103 90
ジャイアンツ 010 000 000 52

<川 崎>●木佐貫洋(0勝1敗4試合、4回)会田有志(1回)加登脇卓真(2回)深田拓也(1回)山口鉄也(1回)
<戸 田>○丸山貴史(1勝0敗5試合、7回)宇野雅美(1回)坂元弥太郎1回)
<審判員>球審:石山 一塁:原 三塁:佐々木

スワローズ  打安点 1回 2回 3回4回5回6回7回8回9回
(遊)川 端 410 二飛三振    四球  右安  一ゴ
(二)丸山泰 300 三振投ゴ    二飛  四球  投ゴ
打二 大 塚 100
(一)鈴木健 412 左飛左安    一ゴ  左飛
 三 大 原 100                 二飛
(三一)畠 山 300   四球一ゴ    左飛  三邪  四球
(右)武 内 300   四球  二ゴ  遊ゴ  一失  四球
(左)飯 原 433   右安  遊ゴ  右安  四球  左本
(中)志 田 522   遊失  中安    中飛右安  中飛
(捕)川 本 510   右安    三振  三ゴ中飛  三ゴ
(投)丸山貴 211   右安    四球  四球三振
 投 宇 野 000
 打 牧 谷 100                   三振
 投 坂 元 000
   合 計 3698

 投手成績  回 打安責
○丸山 貴史 7 2741
 宇野 雅美 1 300
 坂元弥太郎 1 310


ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(左中)山 田 300 四球中飛    三振    投ゴ
(遊)岩 舘 400 中飛  二ゴ  三ゴ    三ゴ
(右)堀 田 410 三振  三振    中安  三振
(中)高橋由 310 二ゴ  中安    二ゴ
走左 山 本 100                 三振
(一)吉 川 000   死球
走一  原  320     中飛    左安   ※打席
(二)脇 谷 410   中安  左直  二併
(捕)實 松 200   四球  遊ゴ    三飛
 捕 加 藤 000
(三)長 田 300   遊直  二ゴ    一ゴ
(投)木佐貫 001   中犠
 投 会 田 000
 打 大須賀 100         三ゴ
 投 加登脇 000
 打 梅 田 100             三ゴ
 投 深 田 000
 投 山 口 000
   合 計 2951

 ※9回裏1死、原が左方向へファールを打った場面で放送終了

 投手成績  回 打安責
●木佐貫 洋 4 2151
 会田 有志 1 310
 加登脇卓真 2 1220
 深田 拓也 1 300
 山口 鉄也 1 613

<本塁打>
 飯 原 1号(3ラン、山口=9回)

<盗 塁>
 山 田(1回)

<失 策>
 岩 舘(2回)
  原 (7回)

<暴 投>
 木佐貫(4回)

<試合展開>
昨夜からの雨は上がり、曇り空で若干日差しものぞく。
放送席にはゲスト解説でおなじみ池谷氏が登場。
トピックスとして、負傷からの復帰を目指す高橋由伸がスタメン出場予定(4番・センター)
試合前インタビューはその高橋由伸が登場。
怪我の状態は、試合に出られるということでなんとか治ったのか?実戦が出来るレベルに来たのかなと。体調自体はまったく問題ない。ただ、どう対応できるか?という不安はありますね。
当初首、頭などが気になってわき腹は気にならなかったので、びっくりした。もう少しはやくいけるかな?と思ったがわき腹に関しては慎重にということだったので…今日は感じがつかめれば良いかな?と思います。
リハビリ中は悔しかった。怪我をしないために最初からやってきたのに…今年は、このままいければと思っていた矢先だった。
みなさん、元気な姿を見てください!


本日先発の木佐貫がブルペンで肩作りを行う。高橋由伸はベンチ前で素振りを行う。


1回表
1川端慎 初球を打ち上げセカンドフライ。
2丸山泰 外の直球を空振り三振。
3鈴木健 左方向へ打ち上げ、レフト山田が少しジャンプしてキャッチ。

元気にベンチへ戻る木佐貫、高橋由。

1回裏
1山 田 内角のボール球を見送り四球。
2岩 舘 高く打ち上げ、センターフライ。
3堀 田 高めの球をハーフスイングで四球かと思われたが、スイングとみなされ空振り三振。この間に山田が二塁へ。
4高橋由 約1ヶ月ぶりの打席。しかし、たたきつけてセカンドゴロ。

甘かったな、と呟きながらベンチに引き上げて守備に備える高橋由。

2回表
4畠 山 ラストボールが高めに外れ四球。
5武 内 ストレートの四球。
6飯 原 詰まりながらもゴロでライト前へ運ぶヒット。
7志 田 変化球を打ち返し、ショート正面のライナーかと思われたが、岩舘の前方でイレギュラーバウンドし、レフト方向へ転がる間に2者が一気に生還。記録は岩館のエラー(戸田2−0川崎)
8川 本 変化球を右へ流しライト前ヒット。
 ここで香田コーチがマウンドへ向かう。
9丸山貴 ゴロでライト前へ運ぶタイムリー(戸田3−0川崎)
1川 端 変化球で空振り三振。
2丸山泰 木佐貫正面のゴロで、ホームに投げフォースアウト、すぐに實松は一塁へ送ったが吉川が打者走者丸山と交錯したようになり、ボールをこぼしていてセーフ。
吉村監督が出てきて、守備妨害の可能性もあるため審判員が話し合う。結果判定は覆らず。
3鈴木健 痛烈にライト前へ運ぶ追加タイムリーで、丸山貴も一気に生還(戸田5−0川崎)
4畠 山 止めたバットに当たり、ファーストゴロ。

厳しい表情で引き上げる木佐貫。

2回裏
5吉 川 3球目が左足(関節部)に当たる死球。足を引きずりながら一塁へ向かい、治療のため一旦ベンチへ戻る。しかし、大事を取り代走で原が一塁に登場。
6脇 谷 詰まりながらもセカンド頭上を越え、センターへ抜けるヒット。
7實 松 フルカウントから高めに抜け四球。
8長 田 詰まった当たりのショートライナー。
9木佐貫 センターへ打ち上げ、飛距離十分の犠牲フライ(川崎1−5戸田)脇谷は三塁へ。
1山 田 真上に打ち上げ浅いセンターフライ。

自らの打点で1点を返し、マウンドに上がる木佐貫。
川崎/5一塁手:原

3回表
5武 内 詰まったセカンドゴロ。
6飯 原 芯には当たったが、詰まったショートゴロ。
7志 田 センターの前に落ちるヒット。高橋由がキャッチ。
8川 本 2球目に志田が盗塁をしかけたがタッチアウト。

この試合初の守備機会を無難にこなした高橋由。

3回裏
2岩 舘 叩きつけセカンドゴロ。
3堀 田 外の直球を空振り三振。
4高橋由 初球を思い切り振り抜き、左中間へ運ぶヒット。
5 原  高く打ち上げ、センター志田が前進してキャッチ。

この回初安打を放ち、笑顔でグラブを受け取り守備に就く高橋由。

4回表
8川 本 外への直球を見逃し三振。
9丸山貴 ラストボールが内角に外れ四球。川端の2球目が暴投となる間に二塁へ。
1川 端 やはり内角に外れストレートの四球。
2丸山泰 真上に打ち上げ、セカンド脇谷が前進してキャッチ。
3鈴木健 ファースト正面のゴロ。

ランナーを出しながら後続を絶った木佐貫。

4回裏
6脇 谷 左へ流していったが、浅いレフトハーフライナー。
7實 松 詰まったショートゴロ。
8長 田 セカンド正面のゴロ。

吉村監督が出てきて、2番手にルーキー会田をコール。

川崎/9投手:会田

5回表
4畠 山 高々と打ち上げたが、フェンス手前で山田がキャッチ。
5武 内 詰まったショートゴロ。
6飯 原 右へ流し、セカンド横を破っていくヒット。
7志 田 2球目のときに飯原が盗塁をしかけたがタッチアウト。

盗塁を刺し、笑顔を浮かべる實松。ベースカバーの脇谷とグラブタッチ。

5回裏
H大須賀 サード正面のゴロ。
1山 田 内角の厳しいコースに決まって見逃し三振。
2岩 舘 叩きつけ、サードゴロ。

5回終了し、グランド整備が行われる。
グラブを持ち、脇谷と話し合いながら守備機会に備える高橋由。
またベンチ前では3番手として加登脇がキャッチボールを行う。

川崎/9投手:加登脇

6回表
7志 田 高めを打ち上げ、センター高橋由が難なくキャッチ。
8川 本 叩きつけサード正面のゴロで軽快にさばく。
9丸山貴 抜け気味でストレートの四球。
1川 端 ゴロでライト前に運ぶヒット。
2丸山泰 ストレートの四球。
 満塁とピンチを迎え、香田コーチがすかさずマウンドへ。
3鈴木健 左方向へ打ち上げ、山田が走りながらキャッチ。

満塁としたが、ピンチをしのいでベンチへ引き上げ水を飲む加登脇。

戸田:3三塁手:大原 4一塁手:畠山

6回裏
3堀 田 初球を振りぬいてセンター前へ運ぶヒット。
4高橋由 右へ引っ張ったがセカンド深い位置のゴロで二塁フォースアウト。代走に山本。
5 原 ゴロで三遊間を破るヒット。
6脇 谷 セカンド正面のゴロで併殺打。

この回限りでお役ご免となり、道具をまとめて引き上げる高橋由。

川崎/1中堅手:山田 4左翼手:山本

7回表
4畠 山 左方向へ高々と打ち上げ、長田が客席手前でキャッチ。
5武 内 ファースト原の下を抜けていく当たり。記録はエラー。
6飯 原 ストレートの四球。
 再度香田コーチがマウンドへ向かう。
7志 田 詰まった当たりだがセカンド脇谷が後方へ弾き、ライト前へ抜けていくヒットで武内が一気に生還するタイムリー(戸田6−1川崎)
8川 本 センターへの大飛球で、山田が背走しながらキャッチ。
9丸山貴 変化球に空振り三振。

1点を失って引き上げる加登脇。
一方、4回限りで降板したものの試合の推移を見守る木佐貫。

7回裏
7實 松 真上に打ち上げ、大原がマウンド付近へ走ってきてキャッチ。
8長 田 詰まったファーストゴロ。
H梅 田 サード正面のゴロ。

川崎/7捕手:加藤 9投手:深田

8回表
1川 端 詰まったファースト正面のゴロ。
H大 塚 深田正面への当たりで、若干処理にもたつくが間一髪間に合ってアウト。
3大 原 真上に打ち上げセカンドフライ。

3者凡退で退け、ベンチからの声援に答えながら戻る深田。
戸田ベンチでは7イニングを投げ終え、笑顔も見える先発の丸山貴。

戸田/2三塁手:大原 9投手:宇野

8回裏
1山 田 叩きつけ宇野の正面へのゴロ。
2岩 舘 サード正面のゴロ。
3堀 田 変化球を見逃し三振。

3者凡退に退け、ゆっくりと引き上げる宇野。

川崎/9投手:山口

9回表
4畠 山 直球が低めに外れ四球。
5武 内 内角球が外れ四球。
6飯 原 左方向へ高々と打ち上げ、早いうちから追うのを諦める特大の3ラン(戸田9−1川崎)
7志 田 真上に打ち上げセンターフライ。
8川 本 詰まったサード正面のゴロ。
H牧 谷 低めいっぱいに決まり見逃し三振。

戸田/9投手:坂元

9回裏
4山 本 落ちる球に空振り三振。
5 原  3球目に左方向へ大きなファールを放ったところで放送終了。


<注目選手 ジャイアンツ>
■木佐貫洋(巨) 先発 4回 被安打5 失点1
直球は147km、スライダー、フォーク
2回は先頭の畠山の時から直球が高めに浮いたり内角に外れ、武内にも同様、飯原にはこれも高めを痛打され、川本へのボールもやはり高めからストライクゾーンに入ってくる球。丸山へは変化球(フォーク)が落ちきらない。
川端に対しては立ち直ったかに見えたが、やはり鈴木健へのボールは高めで痛打される。
良いときは制球も良くコースに決まるが、逆に悪いときには内角に決まらずと極端な両面をのぞかせる。予定の7回よりも早く5回でマウンドを降りることに。
厳しいようですが、これでは残念ながらまだ1軍復帰は遠い。
降板後のコメント
まったく話になりません…

■深田拓也(巨) 4番手 1回 無安打 無失点
直球140前半、スクリュー
制球もまずまず決まり、テンポ良く放り、左右に関係なくカウントを取って打ち取るという理想的なピッチング。
直後に代打を送られ8回の1イニングのみでしたが、いずれ長いイニングを見てみたい。

■山口鉄也(巨) 5番手 1回 被安打1 失点3
育成選手として入団の左腕。「102」という大きな背番号。
カーブ、スライダー
他チームの育成枠選手が活躍しているだけに奮起して欲しかったが…低めへの球がやや外れ気味。走者を貯めて飯原には完璧に打ち返される。
しかし、逆に打たれたことで開き直ったのか、後の投球は制球も決まるようになってきてテンポも良くなり3者凡退。
残念な結果ではありましたが、これも経験としていずれは支配下登録を目指し頑張ってほしい。


<スワローズ>
■丸山貴史(ヤ) 先発 7回 被安打4 失点1
130後半〜直球、カーブ
高橋由にはさすがに1軍レベルの貫禄でヒットを許すものの、他のイニングに関しては大きく崩れることもなくすいすいと放る印象。
味方も要所で得点してくれましたし、自分自身もほとんどピンチらしいピンチもなく7イニングを投げ終えたことは自信につながるでしょうし次回以降も結果を残していきたい。

■川端慎吾(ヤ) 4打数1安打 1番・ショート
06年高校生ドラフト3巡目
高卒ながら他のレギュラー選手並に体格は良く、守備もそつなくこなしている感あり。
打っては6回にしぶとくゴロでのヒットの1安打をマーク、このまま結果が出てくればオールスターといった舞台にも名前が挙がって来ると思いますし、宮本・城石など名手の大先輩も多いこともあるので将来性に大期待!今後の中継でも追いかけてみたいと思います。

■飯原誉士(ヤ) 4打数3安打打点3 6番・レフト
右打ちで2安打をマークして迎えた9回に、山口の外のやや甘め直球を鋭く振り抜き、ほとんど完璧な当たりの1号3ラン。
開幕1軍を果たした武内に負けず結果を出してアピールしていきたい。


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