【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2006年 9月22日 イースタンリーグ 湘南−ヤクルト(横須賀)報告者:報告者:東洋子さん/子連れさん

■報告者:報告者:東洋子さん

イースタンリーグ観戦記・最終回(9/22、東京ヤクルトスワローズ戦N)

 暑からず寒からずで絶好の野球日和。今日がスカスタは最終戦。実は私、最終戦を見るのは今年が初めて。6球団のうち、まだ見ていなかったヤクルト戦をようやく見ました。湘南が勝てばロッテが優勝する。ロッテの優勝をアシストするようになってしまうかもしれない今日のゲームだけれど、まあ、ロッテならいいでしょう。読売だったら絶対いやだけれど(読売ファンの皆さんごめんなさい)。
 というわけで、お昼にカツカレーを食べてから球場入り。ケチャップさん、吉岡さちこさん、井上ちかこさんがスタンドで話していた。ケチャップさんは悲しいと言いながら元気だった。吉岡さんは元気がなくて声が聞きづらかった。井上さんはいつもどおりエネルギッシュだった。
 ホーム最終戦の先発は、山口と石堂。山口はあの読売戦での高卒初先発・初勝利をしたときのような溌剌としたピッチングで勝利。5回に制球が乱れ2点を失い先制されたが、直後に味方が逆転するとあとは元通りの丁寧なピッチングに戻った。こういうピッチングを続けていれば十分一軍で働けると思うのだが、上に行くとビビッてしまうのかな? 長く続かずに落ちてくる。彼のフォームを見ていると西武の松坂みたいに感じるのだけど・・・よく見過ぎかな(笑)。
 同期入団の高宮は、どうしたのか、春先の堂々としたピッチングが影を潜めたみたいだ。今日も内野陣に助けられてピンチをしのいだが、彼には絶対頑張ってほしい。そして、問題児なのが最後に登板した吉見だ。5点あったリードを3点差に詰められたときは、正直やばいっと思った。武山の3ランで大量リードがなければ今日の試合はどうなっていたかわからなかった。2軍以上1軍未満の選手に甘んじていたらいけないのにね。

スコア
  
ヤクルト  000 020 002=
  
湘  南  000 043 00×=

試合経過
 1回表(P山口)          1回裏(P石堂)
  志田  見逃三振          野中  ストレート四球
  ユウイチ 空振三振          (石川のとき暴投・捕逸で2塁へ)
  久保田 左前安打→2盗       石川  投犠バント→野中3塁へ
  畠山  右飛            桑原  投ゴロ
                    小田嶋 空振三振

 2回表(P山口)          2回裏(P石堂)
  梶本  中飛            田中充 3飛
  牧谷  遊ゴロ(石川ナイスキャッチ)    内藤  2ゴロ
  丸山泰 左飛            北川  左線2B安打
                    武山  3ゴロ

 3回表(P山口)          3回裏(P石堂)
  川本  3ゴロ            山口  空振三振
  石堂  右飛            野中  左飛
  志田  2直(野中スーパーキャッチ)    石川  空振三振

 4回表(P山口)          4回裏(P石堂)
  ユウイチ 左飛           桑原  中飛
  久保田 2ゴロ            小田嶋 左飛
  畠山  捕邪飛           田中充 2ゴロ

 5回表(P山口)・・・2点     5回裏(P石堂)・・・4点
  梶本  ストレート四球          内藤  右中間ソロ本塁打(1点)
  牧谷  左中間適時2B安打(1点) 北川  右中間2B安打
  丸山泰 3ゴロ→牧谷3塁へ      武山  2内安打→北川3塁へ
     (川本のとき捕逸で1点)   山口  3ゴロ→バント失敗で北川アウト
  川本  空振三振          野中  左前安打=1死満塁
  石堂  右線2B安打        石川  2ゴロ→武山同点のホームイン(1点)
  志田  遊ゴロ            桑原  捕エラー(2点)
                      (何でもない捕飛を川本が落球)
                    小田嶋 右飛

 6回表(P山口)          6回裏(P石堂)・・・3点
  ユウイチ 中飛           田中充(プレゼント交換で離席していた為不明)
  久保田 2ゴロ            内藤  遊内安打
  畠山  見逃三振          北川  中前安打
                    武山  右越3ラン本塁打(3点)
                    山口  1ゴロ
                    野中  四球→2盗失敗

 7回表(P山口,レフト西崎,センター田中一) 7回裏(P松井)
  梶本  2ゴロ            石川  中前安打→2盗
  牧谷  見逃三振          西崎  右飛→石川飛び出しアウト
  丸山泰 空振三振              (石川は安打だと思って飛び出した)
                    小田嶋 3ゴロ

 8回表(P高宮、C斉藤,ファースト福本) 8回裏(P吉川、ライト内田)
  川本  3内安打          田中一 投ゴロ
  松井代打内田 右前安打       内藤代打黒羽根 空振三振
  志田  3ゴロ→川本、内田アウト   北川代打呉本 遊ゴロ
   (あと一歩でトリプルプレーならず)
     ?志田が2塁へ? ボーク?
  ユウイチ 捕邪飛

 9回表(P吉見、C黒羽根,ファースト斉藤,サード呉本,レフト福本,ライト西崎)・・・2点
  久保田代打野口 左前安打
  畠山  3飛
  梶本  左前安打
    野口と梶本の重盗で1死2・3塁
  牧谷  中犠飛(1点)→2死3塁
    暴投と捕逸で梶本生還(1点)
  丸山泰代打大塚 1ゴロ=ゲームセット

 以上、最後はハラハラドキドキの試合でした。今日はたぶん来季期待される人たちを出したんだと思うけど、期待に応えたのは山口、武山、内藤、野中、石川くらいかな? 野中は今日現在盗塁リーグトップだとか。野中と石川の二遊間コンビは何度か好守で見せてくれた。この2人が2遊間を守るようになってからチーム状態は良くなったように思うけど、どうかしら?今日は小田嶋が元気なかった。彼も1軍未満ではいけないのだけれど。
 今日でついに観戦10連勝で終わりました。開幕の負けが悔しいっていうか、本当になぜ6位じゃあ!! と叫びだしたくなる。私の中では絶対、首位争いしてるっつうの。今年の自分でも信じられない連勝を半年後まで持続できたらいいのだけれど・・・。
 WIZさん、ありがとうございます。来年スカスタ通いですかぁ?いやあ、やはり10回前後がいいところでしょう・・・ハマスタの成績にもよるので・・・。今年は、正直ハマスタに愛想尽かしかけたからね。9月後半になってのスカスタ通いは初めてです。今月ハマスタは1回もなし。まだ中日戦のチケット残っているので10月7日に使う予定です。
 WIZさん、子連れさん、メカゴジラさん、その他このサイトでお世話になったお顔も存じ上げない皆様、お世話になりました。来年もどうかよろしくお願いいたします。それでは、SEE YOU NEXT YEAR!





■報告者:報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs戸田 15回戦 9月22日(金)13時 横須賀 最終試合

15回戦 戸田9勝6敗
                           R H E
           
戸 田 000 020 002  7 2
           
湘 南 000 043 00×  8 0
            (勝)山口7試合1勝1敗
            (負)石堂20試合4勝7敗1S
            <HR>内藤4号ソロ(5回裏ライトスタンド)
                武山2号3ラン(6回裏ライトスタンド)
            (暴投)山口(5回表打者川本)
            (捕逸)黒羽根(9回表打者大塚)

           <継投>  打H責           打H責
          戸田 石堂6回2874    湘南 山口7回2532
             松井1回310       高宮1回420
             吉川1回300       吉見1回521

  <審判・記録員>
  PL・敷田匡平 1B・本田英志 2B・不在 3B・原信一朗 記録員/生原 謙
  (試合時間)2時間33分 13:00〜15:33
  <観 衆>343P
  <天 候>晴れ 気温26℃ 風 左→右 中風

「雑感」
 横須賀最終戦,休暇取っての観戦。いきなり村西哲幸に駐車場で遭遇。「帰れよ。」「忘れ物取りに来たんす」「そのまま帰れよ」「ハハハ・・・」
 決して呑み過ぎたのではないのですが体調を崩してしまい,追浜から特急に乗りそのままダウン。品川の引込み線まで運ばれて,女性車掌さんに「すぐにホームへ戻りますからね。心配いりませんよ。」と寄り添われてしまいました。「降ろし忘れ酔客1名」と業務報告されたでしょう。反省1000回目か・・・
 隣接する追浜中学校への配慮からMCの音量控えめ。最終戦とあってケチャップさん誓(ちか)ちゃんはスタンドでインタビュー。ケチャップさん気を使ってくれたのか馬堀海岸の「ご隠居」へも振ってくれました。試合は勢いのある湘南ペース。20日悩み続けて不振だった内藤の一発で火がついて崖っぷちの石堂を引きづり降ろす攻撃。最後は湘南を完全に卒業したとWIZさんと「卒業生を送る会」までしたエース吉見がのらりくらりと抑えての勝利でした。最後は全員横一列に並んでご挨拶。平日13時の開始ながら,お馴染みさん90l343名は良く入りました。横須賀スタジアムのみなさん,今シーズンもお世話になりました。ありがとうございました。
『今日の,村西哲幸』
 指令通り登板せず。相変わらずヘラヘラしていた。戸田・川崎フル登板せよ!


2006年 9月22日 イースタンリーグ ロッテ−巨人(ロッテ浦和)報告者:報告者:あわてんぼーさん(HP:あわてんぼーのブログ

祝!浦和 イースタン2連覇

 試合開始13時終了15時36分試合時間2時間36分
 球審山路1塁山崎3塁鈴木記録員嵯峨
 ロッテ浦和(巨人9勝5敗1分け)観衆600人
                   R  H  E
 巨 人 000 002 100     6  0
 
ロッテ 000 000 002     9  1
 勝三木7勝1敗     本塁打 井上7号(9回右翼三木@)
 負戸部7勝4敗
 S酒井1勝14S
 2塁打 十川雄(7回)青松(9回)
 併殺 巨 人2(長田−十川孝−梅田)7回青松
        (十川孝−黒田−梅田)8回代田
    ロッテ1(田中雅−金澤−寺本)6回十川孝
 失策 巨 人0
    ロッテ1 寺本(6回)

 1回表(ロッテ投手戸部、捕手金澤)長田左飛、十川孝三振、小関三塁ゴロ(巨人0)
 1回裏(巨人投手三木、捕手實松)代田三振、田中雅右飛、寺本四球、井上投ゴロ(ロッテ0)
 2回表 三浦三塁ゴロ、山本、黒田共に三振(巨人0)
 2回裏 林孝三塁ゴロ、喜多三飛、青松右飛(ロッテ0)
 3回表 梅田捕ゴロ、実松中前安打、十川雄二塁ゴロで4−6とわたり実松2塁封殺、長田中飛(巨人0)
 3回裏 金澤三振、根元遊撃の目の前で大きくイレギュラーバウンドし黒田の頭を越す中前安打、代田三振、田中雅二塁ゴロで十川孝自ら2塁ベースを踏み根元を封殺(ロッテ0) 4回表 十川孝右飛、小関遊ゴロ、三浦二飛(巨人0)
 4回裏 寺本右飛、井上四球、林孝左前安打で1,2塁、喜多右飛、青松二塁ゴロ(ロッテ0)
 5回表 山本左飛、黒田三振、梅田三塁ゴロ(巨人0)
 5回裏 金澤中飛、根元三振、代田三塁ゴロ(ロッテ0)
 6回表 實松、十川雄共に左前安打で1,2塁、長田一前送りバントも一塁手寺本が3塁へ悪送球し満塁、十川孝三塁ゴロで5−2−3とわたり併殺で2,3塁、小関四球で満塁、三浦中前安打で十川雄、長田生還なお1,3塁、山本二塁ゴロで4−6とわたり三浦2塁封殺(巨人2)
 6回裏 田中雅三塁ゴロ、寺本遊ゴロ、井上二塁ゴロ(ロッテ0)
 7回表 黒田三飛、梅田中前安打、實松右飛、十川雄右中間を破る2塁打で梅田生還も、8−4−2−5とわたり3塁を欲張った十川雄タッチアウト(巨人1)
 7回裏 林孝中前安打、喜多右前安打で1,2塁、青松三塁ゴロで5−4−3とわたり併殺、金澤投ゴロ(ロッテ0)
 8回表(ロッテ投手川崎)長田二塁ゴロ、十川孝、小関に代打大西共に三振(巨人0)
 8回裏 根元左前安打、代田二塁ゴロで4−6−3とわたり併殺、田中雅中前安打、寺本二塁ゴロ(ロッテ0)
 9回表(ロッテ投手黒木)三浦三振、山本遊ゴロ、黒田中飛(巨人0)
 9回裏(巨人梅田に代わり一塁大須賀)井上右翼越え本塁打、林孝、喜多共に中飛、青松右中間2塁打、金澤に代打垣内左前安打で青松生還(代走瑞季)(巨人投手酒井)根元三振(ロッテ2)


 打撃成績
    巨 人 打安点    ロッテ 打安点
   D長 田 400   G代 田 400
   C十川孝 400   D田中雅 410
   D小 関 200   B寺 本 300
  HD大 西 100   F井 上 311
   G三 浦 412   C林 孝 420
   F山 本 400   H喜 多 410
   E黒 田 400   D青 松 410
   B梅 田 310   A金 澤 300
   3大須賀 000   H垣 内 111
   A實 松 320   R瑞 季 000
   H十川雄 321   E根 元 420
   計    3263   計    3492

 投手成績
 巨 人  投回    投数  被安 四死 三振 自責 失点
○三 木  8・2  119   9  2  4  2  2
S酒 井   ・1    6   0  0  1  0  0
 ロッテ  投回    投数  被安 四死 三振 自責 失点
●戸 部  7     88   6  1  4  1  3
 川 崎  1     14   0  0  2  0  0
 黒 木  1     16   0  0  1  0  0

 戦評
 今日マジック1で迎えたロッテ。
 試合の方は?というと・・・巨人三木、ロッテ戸部の投げ合いになりどちらもピリッとしまったピッチングで試合が引き締まりました。
 結果は1つのエラーが明暗を分けてしまいました。

 それでは、優勝決定シーンをラジオ実況風に・・・。

 優勝決定シーン
 アナウンサーA「9回裏2点を取りなおも走者2アウトながら1塁バッターは、根元選手。」

 アナウンサーA「ボールカウント2−1からの6球目。」
 アナウンサーA「根元選手に対して、酒井投手第6球を投げた。空振り〜三振。試合終了3−2巨人何とか逃げ切りました。では、横須賀スタジアムどーぞ!」

 アナウンサーB「一方、横須賀スタジアムですが・・・あっ、1塁アウト・・・。試合終了スワローズ敗れました。」

 アナウンサーB「この瞬間にロッテマリーンズ。イースタンリーグ2連覇達成!」
 アナウンサーA「ではこちらに引き取らせていただきます。」
 アナウンサーA「サーこれから古賀監督の胴上げが始まります。」
 アナウンサーA「いやその前に3塁側に陣取るロッテファンに挨拶をしてから胴上げのようです。」
 暫くして・・・
 アナウンサーA「今度こそ古賀監督の胴上げが始まります。1回2回と古賀監督の体が中に舞います。」

 それはさておき、今日の選手の観た感じを。

 あわてんぼーが選ぶMVP
■三木均(巨)
 巨人の先発投手は彼だったが、何を隠そう去年ロッテがイースタンリーグの優勝を決めた時、8回2失点の好投したものの打線の援護がなく負け投手に。
 その悔しさをバネにして頑張ったのかな?
 投球内容は、8回3分の2回を投げ被安打9、2失点と申し分のない出来。
 特に、低目への制球が良く6回まではほぼ完璧だった。
 7回以降はちょっとふらつき気味だったが、低目への制球力でピンチを切り抜けたが、9回はそれも薄れたところを漬け込まれ、井上選手に本塁打を喫し、その後2者を打ち取る者の打球は芯に捕らえられており、危ないなと思ったら案の定青松、垣内に連打された所で酒井投手と交代。
 完投出来なかった事は残念だが、今日の試合の勝因は彼の投球に尽きると思う。

 あわてんぼーが注目した選手
■黒木知宏(ロ)
 今日3番手で登板したが、貫禄の違いを見せつけた。
 特に低目への変化球が良く全く寄せ付けなかった。


2006年 9月20日 ウエスタンリーグ 中日−阪神(ナゴヤ球場)報告者:大阪部長さん

2006年9月20日 ナゴヤドラゴンズ−鳴尾浜タイガース22回戦=最終戦=(ナゴヤ球場)

 ・きょうは、何曜日だというのか。水曜日である。しかし、JR東海道本線・尾頭橋駅からナゴヤ球場へと向かう人の列…とは言えないまでもちょっとした人出。事情を知らなければ、「この近くで何かやっているのか?」と思うほどの人数には達していた。

 ・そして、ほぼ例外なく、皆同じ方向を目指していた人たちは、ナゴヤ球場の門をくぐっていく。昨年までに比して明らかに多い入場者。入り口は「チケットあり」と「チケットなし」の2つに分けられて。その「チケットなし」のほうへと進む、今年発足したドラゴンズ公式ファンクラブ会員の多いこと。「ウエスタン入場無料」がその入会特典の一つになっていて、ここナゴ球の観客動員にも、その効果はてきめんに表れている。入場料収入はないけれど(笑)

 ・また、この3日前までナゴヤドームで一軍の同一カードが行われており、そんな首位攻防のいわば「余熱」もあったのかもしれない。もっとも、こちらウエスタンでは、鳴尾浜がすでに2年連続の優勝を決めた後ではあるのだが。

 ・もちろん、三塁側ダッグアウト周辺には熱心なタイガースファンも詰め掛け、大小の横断幕を掲示。一番目立っていたのは、ひときわ大きい「気迫 高橋勇丞」。あと、小さいながらも、狩野、能見、筒井壮、萱島の、名字だけの横断幕もアリ。

スターティングメンバー

鳴尾浜    ナゴヤ
中 赤 松  中 藤 井
二 上 坂  二 森 岡
捕 狩 野  三 澤 井
一 喜 田  左 櫻 井
左 桜 井  一 堂 上
三 藤 原  右 中村一
右 庄 田  遊 鎌 田
遊 前田大  捕 前 田
投 能 見  投 佐藤充

 ・「カバちゃん」こと佐藤充の先発に沸く場内。また一方鳴尾浜は、規定打席不足ながら首位打者を狙う狩野を三番に起用。

審判 主・土山、一・村山、二・山本、三・嶋田

(得点経過、攻撃上のポイントなど)
■一回裏ナゴヤ 藤井四球、森岡右前打で一、三塁、澤井の遊ゴロで森岡二封の間に三走藤井生還。
■二回表鳴尾浜 桜井左前打、藤原一ゴロ失(ファースト堂上、鋭いゴロを押さえられず)で二進し二、三塁、庄田空振り三振、前田大死球で一死満塁、能見左犠飛で同点。
■二回裏ナゴヤ、一死後、鎌田・前田連続四球で一、二塁も、佐藤充バント失敗の捕邪飛、藤井遊ゴロで無得点。
■三回表鳴尾浜 上坂中前打、狩野左前打で一、二塁、次打者喜田が2−3からの6球目を空振り三振し、二走上坂も三塁盗塁死で三振ゲッツー(その間一走狩野二進)も、桜井中堅左へ二塁打で狩野生還、逆転。
■五回表鳴尾浜 一死後、上坂左前打(代走石橋)、狩野左翼線二塁打で石橋生還。
■五回裏ナゴヤ (投手四回から2番手金澤)一死後森岡二ゴロ失、澤井左前打、平田四球で満塁も、堂上空振り三振、中村一右飛で無得点。
■六回表鳴尾浜 藤原中前打、庄田右前打で一、二塁、前田大一前犠打で二、三塁、代打岡ア左犠飛(二死二塁)、赤松中堅右へ三塁打で庄田生還、石橋右前打で赤松生還、この回3点。
■七回表鳴尾浜 (投手この回から2番手落合)一死後、桜井左中間二塁打、藤原遊ゴロ(二走桜井そのまま)、筒井壮四球で一、二塁、前田大中前打で桜井生還。
■八回表鳴尾浜 (投手この回から3番手石井)一死後、代打前田忠左越え本塁打。
■九回表鳴尾浜 (投手この回から4番手石川)高橋左越え本塁打、藤原左中間二塁打、代打坂の遊ゴロをショート柳田ファンブル、そして一塁へワンバウンドの送球でファースト澤井捕れず(記録は柳田の失策。このプレーに観客席から「ドターケ!」=名古屋弁[どタワケ]の声が)前田大空振り三振、代打小宮山遊ゴロゲッツーでようやくこの試合「打ち止め」。

2006年9月20日(水) 12時30分〜15時34分
22回戦=最終戦=(鳴尾浜9勝8敗5分け)
鳴尾浜 011 013 111|
ナゴヤ 100 000 000|

勝利投手 金澤(14試合2勝2S)
敗戦投手 佐藤充(5試合3勝1敗)

本塁打 高橋1号ソロ(鳴)八回・投手石井
    前田忠2号ソロ(鳴)九回・投手石川

観衆約700人(五回裏終了後、改札係のお姉さん談)

※本年、スコア記録87試合目

鳴尾浜(三塁側先攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(中右中)赤松 真人 5121 中安 中飛       二飛 中三    二飛
(二) 上坂太一郎 3020 遊ゴ    中安    左安
 走二 石橋 尚到 1111                右安
 投  田村 領平 0000
 打二 前田 忠節 1111                      左本
(捕中左)狩野 恵輔 5121 中飛    左安    左二 中飛    中飛
 投  中林 佑輔 0000
 投  伊代野貴照 0000
(一) 喜田  剛 5000 一直    空振    二ゴ    一ゴ 一邪
(左) 桜井 広大 4231    左安 中二    右飛    左中二
 右  高橋 勇丞 1111                         左本
(三二左)藤原  通 5120    一失 投ゴ       中安 遊ゴ    左中二
(右) 庄田 隆弘 3110    空振    右飛    右安
 三  筒井  壮 0000                   四球
 打三 坂  克彦 1000                         遊失
(遊) 前田 大和 3011    死球    空振    一犠 中安    空振
(投) 能見 篤史 0001    左犠
 打  萱島 大介 1000          二直
 投  金澤 健人 0000
 打捕 岡ア 太一 1001                左犠 遊ゴ
 打捕 小宮山慎二 1000                         遊併

ナゴヤ(一塁側後攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(中左)藤井 淳志 3100 四球 遊ゴ       一ゴ 遊ゴ
 左  普久原淳一 1000                         空振
(二三)森岡 良介 4010 右安    二ゴ    二失    死球    左飛
(三一)澤井 道久 5010 遊ゴ    三ゴ    左安    遊飛    遊飛
(左) 櫻井 嘉実 2000 見振    空振
 中  平田 良介 1000             四球    空振
(一) 堂上 剛裕 3000 一ゴ       二失 空振
 打遊 柳田 殖生 0000                   死球
(右) 中村 一生 4000    遊ゴ    一ゴ 右飛    二ゴ
(遊二)鎌田 圭司 3010    四球    投ゴ    中安    見振
(捕) 前田 章宏 2000    四球    四球    一併    空振
(投) 佐藤  充 2000    捕邪    捕ゴ
 打  小山 良男 1000                遊失
 投  落合 英二 0000
 投  石井 裕也 0000
 打  清水 将海 1000                      中飛
 投  石川  賢 0000

盗塁 澤井(ナ)一回一死一塁 櫻井の2−2からの5球目に二盗(捕手狩野)※打者は見逃し三振
   前田大(鳴)二回二死一、三塁の一走 赤松の2−0からの3球目に二盗(捕手前田)
盗塁死 上坂(鳴)三回無死一、二塁の二走 喜田の2−3からの6球目に三盗失敗(捕手前田)※打者は空振りし三振ゲッツーに

投手成績
鳴尾浜   回 数打安振球責 MAX ※元一軍球場なので、スコアボードに球速表示アリ
 能 見  3 42131231 143
○金 澤  2 44111120 144
 田 村  2 2491120 142
 中 林  1 1330200(あまり速い球なし)
 伊代野  1 1230100 139

ナゴヤ   回 数打安振球責 MAX
●佐藤充  6 953011315 143
 落 合  1 3062011 145
 石 井  1 1441001 144
 石 川  1 1852101 142

■ブルペン投球者(カッコでくくった名字だけの投手は試合にも登板)
鳴尾浜
(田村&金澤)⇒ 渡辺亮 ⇒(金澤&)渡辺 ⇒(無人)⇒(田村&伊代野)⇒ 相木崇 ⇒(伊代野)⇒ 太陽(&中林)⇒ 太陽 ⇒ 太陽(&伊代野)

ナゴヤ
川岸強 ⇒(石川)⇒ 齊藤信介 ⇒(無人)⇒ 金剛弘樹&高橋聡文 ⇒(落合)⇒(無人)⇒(石井)⇒(落合&石井)⇒ 遠藤政隆(&石井)⇒(石井)⇒(石川)⇒ 齊藤


2006年 9月20日 イースタンリーグ 湘南−ロッテ(横須賀)報告者:東洋子さん/sakanaさん/子連れさん

■報告者:東洋子さん

 いやあ、すごい試合を見ました。今日は興奮して眠れそうもありません。
 ハマスタか、スカスタか、どちらへ行こう、横浜駅に着いてもまだ迷っていた。今日は時間があったので、ちょっとお茶を飲んで・・・ハマスタもスカスタも首位を相手の苦戦が考えられる。同じ苦戦ならスカスタにしよう。で、乗ったのはJRではなく京急。17時20分、スカスタへ着くと、おおっ、クルーンがいた。彼が今ここにいるってことは、広島遠征前の調整登板あるのかな?聞いてみたい気がしたけど、下手な英語で恥かくのもいやなので黙っていた。今日はマグロの解体ショーもあり、クルーンがそばで嫌そうな(?)顔をして見ていた。
 さて、試合は浦和ファンのぼーりっくさんが書いていられるように、
湘南投手陣のノーヒットノーランでした。湘南の先発岸本は六回まで打者18人、無安打、2人を四球で出したものの盗塁アウトと併殺打に討ち取って無失点。次に登場したクルーンは3人を三振、左飛、遊ゴロに。3人目の松家は左飛、三振、三振と料理。さらに押さえで登場の岡本にいたっては3者三振。3:0で湘南の勝利でした。

スコア
  
ロッテ 000 000 000=
  
湘 南 200 001 00×=

試合経過
 1回表(P岸本)          1回裏(P古谷)・・・2点
  代田  見逃三振          野中  左邪飛
  根元  見逃三振          石川  空振三振
  南   2ゴロ            桑原  エンタイトル右越2B安打
                     (打者小田嶋のとき暴投で3塁へ)
                    小田嶋 四球
                    西崎  左線適時2B安打(2点)
                     (本塁悪送球の間に3塁へ)
                    内藤  遊ゴロ

 2回表(P岸本)          2回裏(P古谷)
  竹原  見逃三振          北川  空振三振
  林   中飛            斉藤  中飛
  青松  空振三振          岸本  2ゴロ

 3回表(P岸本)          3回裏(P古谷)
  金澤  遊ゴロ            野中  中前安打→2盗
  細谷  空振三振          石川  1犠バント→野中3塁へ
  古谷  3ゴロ            桑原  1邪飛
                     (金澤と青松が交錯するが青松キャッチ)
                    小田嶋 四球
                    西崎  ストレート四球
                    内藤  見逃三振

 4回表(P岸本)          4回裏(P古谷)
  代田  四球→2盗失敗       北川  2ゴロ
   (強肩斉藤のナイススロー)    斉藤  2ゴロ
  根元  見逃三振          岸本  見逃三振
  南   空振三振

 5回表(P岸本)          5回裏(P古谷)・・・1点
  竹原  遊ゴロ            野中  右直
  林   3ゴロ            石川  中前安打
  青松  見逃三振          桑原  左線適時2B安打(1点)
                    小田嶋 四球
                      (今日3つ目の四球)
                     (西崎のとき桑原3盗失敗=?な走塁ミス)
                    西崎  右飛

 6回表(P岸本)          6回裏(P神田、サード田中雅)
  金澤  四球            内藤  空振三振
  細谷代打喜多 2ゴロ併殺       北川  中前安打
  古谷代打瑞季 2ゴロ         斉藤  見逃三振→北川1−2間で挟殺

 7回表(Pクルーン、C武山)    7回裏(P神田)
  代田  空振三振          クルーン代打田中充 中飛
  根元  左飛            野中  四球→2盗
  南   遊ゴロ            石川  右飛
    (バット真っ二つ)       桑原  3内安打→野中3塁へ
                    小田嶋 中飛
 ロッテ応援席「スピードガン出せ」
 湘南応援席「スピードガンねえんだよ」・・・爆笑

 8回表(P松家)          8回裏(P内、ファースト寺本)
  竹原  左飛            西崎  左飛
  林   空振三振          内藤  空振三振
  青松代打寺本 空振三振       北川  捕邪飛

 9回表(P岡本、サード福本)
  金澤  空振三振
  田中雅 空振三振
  内代打垣内 空振三振・・・20:44試合終了

      勝:岸本、S:岡本、敗:古谷

 以上、ロッテ応援団の「何とかしてくれ○○」の必死の声援も届かなかった。古谷は特別悪かったとも思えないが、1回裏の2度の暴投が響いたかも知れない。それと今日は湘南打者陣の選球眼が良過ぎたのかも。それ以上に岸本は速球が光り、8奪三振と、去年から見てきた中で1番の投球内容だったように思う。さらにこのところセットアッパーで良い成績を残している松家と押さえで失敗なし(かな?)の岡本が良かった。クルーンが論外なのは言うまでもなし。
 今日のような試合ができるのに、どうして、6位なの?私が見る試合ずっと勝ち続けたせいもあり、納得できない思いが今日もした。
 今季はあと22日のヤクルト戦を見に行きます。なかなか他球場へは行けないので、イースタンリーグの観戦は22日が最後です。しっかり勝って来季につなげて欲しい。





■報告者:sakanaさん

9-20 ノーヒットノーラン対シーレックス

マジック2で迎えた湘南シーレックスの試合。
すごい試合、負け方でした。岸本が良すぎたのか、ロッテ打線は
まったく手が出ません。
ロッテはイースタンのエース古谷。今日勝ってマジックを減らしたい!
そんな選手の気持ちが伝わってくるような試合を期待したのですが。

7回クルーンが出てきたときにはびっくりです。
岸本がこのまま、ノーヒットノーランに挑むと思っていたこともあります。
調整中とはいえ、この回にクルーンがここでいきなり出てくるということにもびっくり。
その後も、松家・岡本にも手が出ず!
何とかしてくれコール・・はじめて聞きました!
最後のバッターは垣内。
ここで何とか!思いきや・・!
すごい試合を見てしまいました。

ちょっと、残念だったのは諸積選手に出場機会が無かったこと。
チラッとで良いから出して欲しかった。

それと横須賀スタジアムは更衣室が外から丸見えなのですが
終了後、タバコをふかしている選手を発見。
ま、未成年でもないし問題は無いのでしょうけれど
野球選手とタバコってイメージが無かったのでちょっと、びっくりでした。





■報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs浦和 最終戦 9月20日(水)18:00横須賀

最終16回戦 浦和10勝6敗
                         R H E
         
浦 和 000 000 000  0 0
         
湘 南 200 010 000  7 0

         (勝)岸本19試合3勝6敗1S
         (S)岡本32試合4勝4敗3S
         (負)古谷22試合10勝5敗1S

         (盗塁)野中2 (捕逸)金澤 (猛打賞)桑原
 <審判・記録員>
PL・工藤和樹 1B・鈴木章太 2B・山路哲生 3B・山崎夏生 記録員/生原謙
(試合時間)2時間41分(18:00〜20:41)
(観  衆)706P
(天  候)晴れ 21℃ 風・左→右(やや強)

「感想」
 皆さんがすでに報告済みですから私観まで。毎年恒例の「マグロ解体ショー」が実演され,抽選で赤味や城ヶ島ラーメン,まぐろまんなどがプレゼントされました。個人的にラーメン1袋当たりましたが,1食じゃね〜と周りから感想が聞こえていました。
 始球式はJBLスーパーリーグ東芝バスケットボール部の新人で地元神奈川出身法大卒の町田洋介選手。1塁への牽制のパフォーマンスは少々すべった感あって,小田嶋もヤレヤレ顔でキャッチ。なんでJBLの選手が?と入場時に配られたチラシを改めて眺めると,10月8日不入斗(いりやまず)にある横須賀アリーナでのホーム公式戦の宣伝と招待券が付いていました。
 戸田の圧勝で浦和の優勝はお預けになったものの3塁側には浦和ファンが大勢詰めかけ賑やかな状況。野中Vs代田の盗塁王争いも気になる所。いつもになく一種異様な雰囲気が流れていました。古谷ー金澤の呼吸が合わない1回裏に好調維持の西崎のタイムリー安打で2点先取,投げては岸本が6回まで2四球の好投。このまま岸本と思いきやクルーンが調整登板で登場。喜ぶ人,嘆く浦和ファン,不審顔の私と場内ボルテージUpでした。リレーノーヒットノーランの〆はお馴染みヨイショ岡本。小柄な彼が大きく見えるほどの自信に満ちたマウンド姿は昨年の今頃と雲泥の差。内容も文句なしの完璧なもの。3者連続空振り三振で記録成立でした。WIZさんと一緒だったら,暗雲垂れ込め始めた関内でのドラゴンズ戦へヨイショを2人で強制連行したでしょう。春先の予感「今年の岡本からは目を離すな」が的中しました。岡本,稲嶺の左腕を結局湘南に留めてしまった解せないシーズンでしたが,最後に関内へ行かせてやりたいものです。「クルーンさんの後ろで投げるなんて」と恐縮していた岡本でしたが,B系投手よりも内容は上でした。
 観戦の皆さんお疲れ様でした。最後まで残って応援のエールを下さったぺヤングさん始め浦和ファンの皆さんありがとうございました。
 今シーズン最後の横須賀ナイターは興奮の内に閉じられました。22日は地元最終戦です。ここずっと最終戦は「さよなら登板」がありますが,どうでしょうか?
 その香が九里にまで及ぶと言われる金木犀が咲き始めた夏島でした。
『今日の,村西哲幸』
登板せず。ベンチにはいました。22日投げなくていいからね。戸田・川崎で投げよう。
『今日の,後藤伸也』
登板せず。右足に打球を当てて心配していましたが,ベンチ入り。22日投げなくていいからね。戸田・川崎で投げよう。


2006年 9月19日 ファーム交流戦 巨人−ソフトバンク(ジャイアンツ)報告者:@しろにゃんこさん

19日 ジャイアンツ ファーム交流戦
第2回戦 1勝1敗 2時間40分
                   RHE
 ホークス  200 100 000 61
ジャイアンツ 000 220 02X 100
<川 崎> 加登脇卓真(3回2/3)○山口鉄也(2勝1敗、1回1/3)鴨志田貴司(3回)S酒井順也(13S、1回)−實松、村田
<雁ノ巣>●倉野信次(5勝7敗、5回)山村路直(1回)岡本劼能(1回)竹岡和宏(1回)−大野
<審判員>球審:牧田 一塁:深谷 二塁:萩原 三塁:名幸

  ホークス 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(中)城 所 300 四球  右飛  二ゴ  左飛
(二)稲 嶺 300 投ギ  一ゴ  三振    三ゴ
 二 斉藤秀 000
(左)井 手 310 四球  中飛    中2  三振
(三)松 田 412 左本    三飛  三振  三ゴ
(一)小 斉 420 一ゴ    右安  三振    右安
(右) 辻  210   右2  死球  四球    遊併
(捕)大 野 300   投ゴ  二ゴ  右邪    四球
(遊)金 子 411   三ゴ  中安    三振  三振
(投)倉 野 200   二ゴ    三ゴ
 投 山 村 000
 打 北 野 100             右飛
 投 岡 本 000
 投 竹 岡 000
   合 計 2963

 投手成績 回 打安責
●倉野信次 5 2484
 山村路直 1 300
 岡本劼能 1 300
 竹岡和宏 1 522

ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回
(二)長 田 410 遊ゴ  三邪  右安  二飛
(遊)十川孝 410 二邪    左安遊安  三振
(右左)小 関 422 中飛    中安右本  三振
(中)三 浦 410   遊ゴ  三振中安    中飛
(左)山 本 420   三振  二失左安    左2
走右 十川雄 000
(一)アリアス312   遊ゴ  左2一飛
 投 鴨志田 000
 打 亀 井 100               投ゴ
 捕 村 田 000
(三)黒 田 421     中安三ゴ  三振  右3
(捕)實 松 300     三振三振  三ゴ
 打  原  100               二ゴ
 投 酒 井 000
(投)加登脇 100     三飛
 投 山 口 000
 打 大 西 100         遊直
 一 梅 田 100           右飛
 一 大須賀 000
   合 計 35105

 投手成績  回  打安責
 加登脇卓真 32/3 1743
 山口鉄也  11/3 300
○鴨志田貴司 3  1110
 酒井順也  1  410

<本塁打>
 松田 4号(2ラン、加登脇=1回)
 小関 3号(2ラン、倉野=5回)

<三塁打>
 黒 田(8回)

<二塁打>
  辻 (2回)
 アリアス(4回)
 井 手 (5回)
 山 本 (8回)

<失 策>
 稲 嶺 (4回)

<暴 投>
 竹 岡 (8回)


<試合展開>
曇り空だが日中最高31度と、まだ残暑の残るジャイアンツ球場。
本日は関東遠征中の雁ノ巣ホークスとの交流戦(北九州での対戦以来2回戦)
川崎先発はルーキー加登脇。
放送席の池谷氏は、まだ荒削りだが今後に期待したいとのコメント。
試合前インタビューには、育成枠の山口が登場。

今期を振り返って
そうですね、え〜、どうですかね?(笑)長かったですね。
プロ生活には
最初は緊張、戸惑いもあったが今は少しづつ慣れてきました。
成績について
自分では満足できる成績だと思うし、これを維持できればと思います。
投げ方などをいろいろためし、ようやく自分にあったフォームが見つかったのが収穫だが、それを自分のものにしていくことが課題です。
投げ方がわからなくなり、コーチと相談し、いろいろ試してみようと。まだ、たまにわからない時もあるがしっくり来ています。
ピンチの場面では
マウンドに立ったからには絶対、相手を抑えようという気持ちで投げます。
目指すは
工藤さんが理想ですね。
自分から質問すればいろいろアドバイスを教えてくれるので、積極的に聞いています。練習する姿だけでも参考になりますね。
オフの過ごし方
身体を休め、ストレッチをしたり、買い物に行ったりしてます。趣味は寝ることですね。10時間以上のことも…
たくさん寝ることでまた次からやるぞ、という気持ちになります。
目標
出してもらえる試合は全部、抑えようという気持ちです。
まだ育成選手ですが、がんばって支配下選手になりたいと思いますので応援よろしくお願いします!


1回表
1城 所 ラストボールがワンバウンドし四球。松田の初球の際、けん制タッチアウト。
2稲 嶺 加登脇の正面に転がし送りバント成功。
3井 手 変化球が高めに抜け、四球。
4松 田 高々と打ち上げ、打った瞬間にそれとわかる放物線を描きスタンドに吸い込まれる先制2ラン(雁ノ巣2−0川崎)
5小 斉 詰まったファーストゴロ。

いきなり2点を失い、厳しい表情で引き上げる加登脇。
代わってマウンドには雁ノ巣先発・倉野が上がる。

1回裏
1長 田 詰まったショートゴロ。
2十川孝 打ち上げてセカンドファールフライ。
3小 関 浅いセンターフライ。

ベテランらしく落ち着いた立ち上がりを見せた倉野。

2回表
6 辻  流してライト線へ落とすツーベース。
7大 野 加登脇正面へのゴロ。
8金 子 サード正面へのゴロ。
9倉 野 詰まったセカンドゴロ。

この回は無失点とし、小走りに引き上げる加登脇。ベンチでは水を飲んで一息。

2回裏
4三 浦 詰まったショートゴロ。
5山 本 変化球に空振り三振。
6アリアス詰まったショートゴロ。

この回も3者凡退とし涼しい表情で引き上げる倉野。

3回表
1城 所 高々と打ち上げたが、ライト小関の正面。
2稲 嶺 ファースト正面のゴロ。
3井 手 やや詰まったセンターフライ。

この回は3者凡退で切り抜け、足早に引き上げる加登脇。

3回裏
7黒 田 詰まりながらもセンター前に落とすヒット。
8實 松 内に入る変化球を見逃し三振。
9加登脇 ヒッティングの構えからバントを試みたが、小飛球を打ち上げてしまい猛然とダッシュしていた松田がキャッチ。
1長 田 左方向へ打ち上げ、ファールゾーンで松田がキャッチ。

2度の守備機会を無難にこなし、洋々と引き上げる松田。

4回表
4松 田 高々と打ち上げて黒田がキャッチ。
5小 斉 詰まりながらもライト前に落とすヒット。
6 辻  背中の部分に当たる死球。
7大 野 セカンド正面のゴロ。
8金 子 ピッチャー返しで加登脇の右足(腿)のあたりを強襲するヒット(雁ノ巣3−0川崎)
打球が当たったため加登脇はいったんベンチに下がり、2番手として山口がマウンドに向かう。
川崎/9投手:山口
9倉 野 初球のときに三塁辻が飛び出しており、三本間に挟まれタッチアウト。

4回裏
2十川孝 詰まりながらもレフト前に落とすヒット。
3小 関 初球打ちでセンター前に抜けていくヒット。
4三 浦 フルカウントからの変化球に空振り三振。
5山 本 セカンド正面のゴロで、一瞬駆け込んだ山本の足が速くセーフ。記録は稲嶺のエラー。
6アリアス三塁頭上を越え、2者が生還するタイムリー(川崎2−3雁ノ巣)
7黒 田 サード正面のゴロで、ホームタッチアウト。
8實 松 外の直球に空振り三振。

2点を失い厳しい表情で引き上げる倉野。
一方2点適時打のアリアスは笑顔を見せながら守備位置に向かう。

5回表
9倉 野 サード正面のゴロ。
1城 所 詰まったセカンドゴロ。
2稲 嶺 落ちる変化球に空振り三振。

見事3者凡退に切り、涼しい表情で引き上げてくる山口。

5回裏
H大 西 ショートへの浅いライナー。
1長 田 鋭い当たりでライト前に達するヒット。
2十川孝 ショート正面のゴロだったが、送球が逸れ一塁はセーフ。
3小 関 右方向へ高々と打ち上げ、飛距離十分の逆転アーチ(川崎4−3雁ノ巣)
秋山監督がすぐに抗議に現れるが判定は覆らず。

4三 浦 ゴロでセンターへ抜けていくヒット。
5山 本 鋭い当たりで三塁松田の横を抜けていくヒット。
6アリアス真上に打ち上げファーストフライ。

先ほど逆転アーチを放ち、守備に備えてベンチ前で星と話し合う小関。
マウンドには川崎3番手・鴨志田が上がり、一塁は梅田が守備に就いている。
川崎/6投手:鴨志田 9一塁手:梅田

6回表
3井 手 高々と打ち上げ、センター頭上を破るツーベース。
4松 田 落ちる球に空振り三振。
5小 斉 外角直球を見逃し三振。
6 辻  フルカウントから変化球が外れ四球。
7大 野 右方向へ打ち上げ、小関がファールゾーンへ走り込んできてキャッチ。

無失点に抑え、満足の表情を浮かべて引き上げる鴨志田。
一方、雁ノ巣ベンチからはスタンドの声援にも送られ山村が登場。
雁ノ巣/9投手:山村

6回裏
7黒 田 外角直球を見逃し三振。
8實 松 サード正面のゴロ。
9梅 田 打ち上げてライト深い位置でキャッチ。

3者凡退とし、大野と軽く抱きあって引き上げる山村。
2イニング目の鴨志田が投球練習を行う様子をベンチから見守る吉村監督。

7回表
8金 子 高め直球を空振り三振。
H北 野 打ち上げてライトフライ。
1城 所 初球を簡単に打ち上げレフトフライ。

足早に引き上げる鴨志田。

雁ノ巣/投手:岡本

7回裏
1長 田 引っ張っていったが、セカンド稲嶺がアンツーカ付近でダイビングキャッチ。
2十川孝 低め直球を空振り三振。
3小 関 落ちる球に空振り三振。

3者凡退に押さえ、洋々と引き上げる岡本。
鴨志田が3イニング目のマウンドへ足早に向かう。ベンチでその様子を見守る香田コーチ。

8回表
2稲 嶺 セーフティーバントを試みたが黒田が猛然とダッシュし、一塁送球してアウト。
3井 手 フルカウントから外角低目を見送り三振。
4松 田 サード正面のゴロ。

3イニング目も3者凡退とした鴨志田。
雁ノ巣/9投手:竹岡 2二塁手:斉藤秀

8回裏
4三 浦 浅いセンターフライで城所が左中間付近まで走り込んでキャッチ。
5山 本 高々と打ち上げ、フェンス直撃のツーベース。代走十川雄二。
H亀 井 痛烈な当たりだったが、竹岡がグラブではたき落とし一塁送球。
7黒 田 右中間を深々と破るタイムリー、黒田も懸命に走って三塁を陥れる(川崎5−3雁ノ巣)
H 原  3球目が暴投となりこの間に黒田が生還、秋山監督は渋い表情(川崎6−3雁ノ巣)
その次の球を打ち、セカンドゴロ。

2点を失い、重い足取りで引き上げる竹岡。
ブルペンからは抑え役を任された酒井がマウンドへ向かう。
川崎/3左翼手:小関 5右翼手:十川雄 6捕手:村田 8投手:酒井 9一塁手:大須賀

9回表
5小 斉 ゴロでライト前へ抜けていくヒット。
6 辻  ショート正面へのゴロで併殺打。
7大 野 フルカウントから外角低めに外れ四球。
8金 子 高め直球を見逃し三振でゲームセット。

小雨がぱらつく中、見事な逆転勝ちを収め元気に引き上げる川崎ナイン。
勝利の際恒例の全スタッフによる挨拶も行われる。
一方の雁ノ巣サイドでは、ルーキー松田ら全選手がベンチに残り、秋山監督を中心にミーティング中。
※本日もお立ち台はなし


<注目選手 ジャイアンツ>
■加登脇卓真(巨)先発 3回2/3 被安打4 失点3
初回はやや制球が甘くなり、浮いたりする場面もあり走者を貯めて松田に2ランを被弾するというよろしくない幕開け。
しかし、2回以降は落ち着きも取り戻し3回も3者凡退と、乗っていけるかな?という矢先、4回に金子の痛烈な打球が足を直撃、ベンチに下がって大事をとり降板することに。
アクシデントなので仕方ないですが、立ち直った2回以降のピッチングができれば、勝ち投手権利の5回も見えてきたと思います。

■山口鉄也(巨)2番手 1回1/3 無安打 無失点
上記、加登脇の負傷のため急遽登板。
いきなりピンチの場面での登板でしたが、落ち着いてアウトを取った後は危なげなく1イニングを3者凡退とし仕事を果たす。
降板後のコメント
緊急登板になったが、一度ブルペンで作っていたので問題ないです。
結果的に3者凡退で抑えたのはよかったが、逆球が多かったし制球に課題が残ってしまった。
原因は右肩の開きが早くフォームがバラバラだったため、修正しなければいけませんね。

■小関竜也(巨)4打数1安打打点1
今期途中移籍の中堅選手。
5回に倉野の球を高々と打ち上げ、ライトポール付近ぎりぎりを通過する逆転2ラン!
秋山監督でなくても微妙な位置だっただけに抗議したくなるかもしれませんが、VTRで見た限りでは切れてなかったので立派な本塁打といっていいでしょう。

本塁打コメント
打ったのは膝元のスライダー。うまく打つことが出来た。
芯で捕らえた分、大きく切れていったので本塁打になって良かったです。


<注目選手 ホークス>
■倉野信次(ソ)先発 5回 被安打8 失点4
球速が劇的に早い、というわけではないがボール球を振らせたり、落ちる球のキレとさすがは経験豊富なベテランらしいピッチング。
しかし、2まわり目くらいからそのスライダーを見極められ、走者を貯めアリアス、小関に痛打され逆転を許す。

■松田宣浩(ソ)4打数1安打打点2
やはり初回、高々ときれいな放物線を描いてレフトスタンドへ吸い込まれていった先制2ラン!
その後は残念ながら快音こそありませんでしたが随所で見せた(バントシフト時など)果敢な前進守備など守備面でも安定したものを持っており、第2の小久保のような存在になれると思います。


2006年 9月19日 イースタンリーグ 湘南−楽天(横須賀)報告者:熱い男さん

9月19日・湘南‐山形17回戦

昨日は途中からの観戦となりましたが、湘南‐山形17回戦を観戦しましたので、少々ご報告をば。

 
山形 000 000 001  
 
湘南 000 200 10×  
  (山形)●インチェ(4回)、谷中(3回)、富岡(1回)
  (湘南)○染田(5回)、高宮(2回)、稲嶺(1回)、S岡本(1回)
  (ホームラン)小田嶋10号ソロ、西崎4号ソロ(湘)

私が仕事を終えて、横須賀スタジアムに着いたのは、18時50分頃。この時点で試合は3回表終了とややスローペース。先に球場で観ていた友人いわく、「湘南は走塁ミスで好機を逃し、山形は走者を出すも決め手がなく染田を助けている」との事。とりあえず、染田が久々の先発だと聞いて、「私が球場に着くまではマウンドにいてくれよ」と思っていたので、形はどうあれ彼がまだマウンドにいる事に安堵しました。その染田、中盤はまずまずの投球を見せてくれたと思います。結局5回で降板となりましたが、来季につながる投球をしてくれたことが嬉しいところです。
淡々と進んだ試合は、4回裏、2発のソロで動きます。小田嶋は見事なライナーで、西崎は滞空時間の長い当たりを、それぞれレフトに運びました。インチェの球は、そんなに悪くないようにおもえましたが、二人ともよくとらえたと思います。その後、7回には、満塁から野中の三塁内野安打で追加点を挙げ、湘南がリードを広げます。
山形は、6回と8回に走者1・2塁のチャンスをつかんだものの、いずれも三塁ゴロ併殺と最悪の結果に終わり、得点できず。9回1死3塁から佐竹の二塁ゴロの間に1点を返すにとどまりました。先述のチャンスにあと1本があれば、試合は山形ペースになっていたのだと思いますが…。
時折小雨がぱらつく中で、278名の観衆が試合を見守りました。この日の昼に、市内の田浦小学校に湘南の選手が訪問したそうで、同校の生徒さんたちが1塁側スタンドから声援を送っていました。この日の試合でこのカードは対戦終了。3塁側で、「はばたけ楽天イーグルス」を熱唱していた男性ともしばしお別れです。(来年のお越しをお待ちしています。)
今夜は横須賀で対浦和戦。浦和の胴上げを阻止すべく、湘南には最後の意地を見せてほしいところです。
(もっとも、昼の戸田の結果次第ではありますが。)


2006年 9月19日 イースタンリーグ ヤクルト−日本ハム(戸田)報告者:しじゅうしさん(HP:元当直員しじゅうし(44!)の日記

戸田スワローズ−鎌ヶ谷ファイターズ(9月19日)

時折雨のぱらつく中、ファイターズファンの私にとってはいろいろな意味で寒い試合となりました。
一軍は好調とはいえ、先発の駒がもう一人欲しい所。正田や橋本にはそれを期待していたんですが・・・
スワローズは4〜6番の畠山、小野、牧谷の打棒が大爆発。3人で11安打3本塁打6打点の固め打ちでファイターズを圧倒。投げては高井が毎回の8奪三振で5回をほぼ完璧に抑え、勝利投手となりました。
全くの余談ですが、ファイターズ主催なのに審判員は全員セリーグの人。何ででしょうかね?
以下スコアテーブルなどです。

Sw|112 030 100|
F |000 000 101|

Sw ○高井、松井、田中充、吉川、松岡―小野、川本
F  ●正田、吉崎、橋本、井場、金森―今成

審判 PL石山 1B小林 3B原
観客 約350人


戸田スワローズ
          打得安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(D) 野口祥順  4130 遊安左安  二ゴ  左安
 HD ユウイチ  1000               空振
(4) 梶本勇介  5000 三ゴ空振  遊ゴ  空振  右飛
(9) 志田宗大  5110 二ゴ  投ゴ  左安遊ゴ  二ゴ
(5)3畠山和洋  4233 左安  四球  右本二ゴ    中二
(2) 小野公誠  5342 二ゴ  右本  左安  中安  右安
 R2 川本良平  0000
(8) 牧谷宇佐美 5131   左本三ゴ  左安  右二  空振
(3) 土橋勝征  3000   遊ゴ三ゴ  三ゴ
 R5 丸山泰嗣  2011             中安  空振
(6) 川端慎吾  4021   左安  中直遊安  一直
(7) 内田和也  4010   一邪  中安空振  空振

         投球回 打者  球数 安 本 振 四 失 責
 ○ 高井雄平  5   18  63 2 0 8 1 0 0
   松井光介  1    3   7 0 0 0 0 0 0
   田中充   1    5  21 2 0 0 0 1 0
   吉川昌宏  1    5  10 1 0 0 0 0 0
   松岡健一  1    4  17 1 0 2 0 1 1

鎌ヶ谷ファイターズ
          打得安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(6) 陽仲壽   4000 二直  右飛    遊ゴ  二ゴ
(4) 高口隆行  3000 空振  空振    中飛
 H5 小谷野栄一 1000               左飛
(8) 糸井嘉男  4020 中安  空振    一ゴ  中二
(7) 鵜久森淳志 3000 四球    三ゴ    遊ゴ遊失
(5) 尾崎匡哉  4110 空振    空振    左安捕飛
(9) 佐藤吉宏  4120   一ゴ  二飛    中安  中三
(D) 渡部龍一  3010   中安    遊ゴ  遊失
 HD 工藤隆人  1001                 一ゴ
(2) 今成亮太  3001   三振    遊ゴ  二ゴ
 H  駒居鉄平  1000                 空振
(3) 市川卓   4000   空振    空振  投ゴ  空振

         投球回 打者  球数 安 本 振 四 失 責
 ● 正田樹   3   16  58 6 2 1 1 4 4
   吉崎勝   2   11  43 6 1 1 0 3 3
   橋本義隆  2    9  37 4 0 2 0 1 1
   井場友和  1    3  11 0 0 1 0 0 0
   金森敬之  1    4  17 1 0 2 0 0 0

盗塁  内田 (4回 打者野口)
盗塁死 川本 (9回 打者牧谷)
走塁死 牧谷 (7回 打者丸山泰)
牽制死 丸山泰(5回 打者野口)
残塁 Sw8、F7

得点経過
1回表 二死三塁から、畠山がレフト前にタイムリーヒット
2回表 この回先頭の牧谷がレフトスタンドにソロホームラン
3回表 一死一塁から、小野がライトスタンドに2ランホームラン
5回表 無死一塁から、畠山が右中間スタンドに2ランホームラン
7回表 無死二三塁から、丸山泰がセンター前にタイムリーヒット
7回裏 一死満塁から、今成のセカンドゴロの間に一人生還
9回裏 無死三塁から、工藤のファーストゴロの間に一人生還

選手寸評

■正田樹(日)
立ち上がりの3人は全員ボテボテの内野ゴロに打ち取り(注:一人は内野安打)期待が持てるかと思いきや、畠山に甘い球を痛打。さらには、牧谷や小野にホームランを浴びるなど内容としては今一つどころか今五つくらい。今年は1軍登板0になりそうなだけに、来年は勝負の年か。

■橋本義隆(日)
7回では3連打を許し1点を失う。その後気合を入れたのか、投球時に掛け声&ほぼ全球ストレート。抑えられたからいいものの気合が入っているというよりは、頭に血が上っているという状態に見えた。失点云々よりもこれでは再昇格が遠のくのではないだろうか。

■佐藤吉宏(日)
高井からはヒットを打てなかったものの、その後2打席はうまくセンターにはじき返し2安打。

■糸井嘉男(日)
打っては2安打、守備でも7回に好返球を見せ二塁走者牧谷を刺すなど活躍。来年の一軍もそろそろ現実的になってきたか?

■市川卓(日)
守備で2度の好プレーを見せるも打撃は3三振。例のがに股打法もやめたみたいなので少し残念。

■高井雄平(ヤ)
5回をほぼ完璧なピッチング。多少コントロールが悪くても左でこのスピードを見せられては、こっちも魅せられてしまいます。

■川端慎吾(ヤ)
高卒ルーキーらしからぬうまくミートしたバッティングで2安打1打点も守備では2(1?)失策。守備機会が多かったのでイレギュラーの多い鎌ヶ谷では仕方ないところか。スワローズ戦では個人的に今後注目してみたい。


2006年 9月18日 イースタンリーグ 湘南−楽天(横須賀)報告者:WIZさん/東洋子さん/子連れさん

■報告者:WIZさん

9/18(月・祝)イースタンリーグ公式戦 湘南−東北楽天16回戦 横須賀スタジアム(13:00開始)

審判:PL橋本、1B山崎、2B工藤、3B山路
公式記録員:生原
観客数:461名

【スコア】
楽  天 000001003 
湘  南 10005000× 

【投手継投】
楽  天 ●愛敬(42/3回)−松崎(11/3回)−松本(2回)
湘  南 ○堤内(6回)−後藤(1回)−村西(1回)−佐久本(2/3回)−S松家(1/3回)

【得点経過】
1回裏(湘) 二死1・2塁で内藤、センター前タイムリー(1点)
5回裏(湘) 一死2塁で野中、レフト前タイムリー(1点)
      一死1塁で石川、センターオーバータイムリー3ベース(1点)
      一死3塁で田中充、レフト前タイムリー(1点)
      二死2塁で内藤、ライト前タイムリー(1点)
      二死2塁で田中一、センター前タイムリー(1点)
6回表(楽) 二死満塁で平石、レフト前タイムリー(1点)
9回表(楽) 一死無塁で沖原、レフトスタンドへソロ(1点)
      二死1塁で山下、レフトスタンドへ2ラン(2点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<東北楽天>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
2B 佐竹  右飛  遊ゴ  中飛  遊ゴ  中安     510100000
LF 竜太郎 左飛    三振  一ゴ  投ゴ遊飛     500000100
3B 山下  左安    中飛  四球  右飛左本     422210010
1B 吉岡  左飛    中飛  左安  左安       420000000
R 永池                  二失     000000000
1B
C 河田    一ゴ    右安左飛           310000000
C 長坂                左安三振     210000100
RF 中島    一飛    右飛四球  死球       200000011
CF 平石    左飛    左安左安  投ゴ       421000000
SS 西村      一ゴ  中安  四球  遊ゴ     310000010
P 愛敬      一飛  四球             100000010
P 松崎                         000000000
H 井野              右飛         100000000
P 松本                         000000000
H 沖原                  左本     111110000


<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
2B 野中  四球  中飛  左安             211001010
R 福本            二ゴ           100100000
2B
SS 石川  一犠  左飛  中3  二ゴ         311100000
CF 田中充 三ゴ  左安  左安  一ゴ         421200000
RF
1B 小田嶋 四球  二ゴ  一ゴ  左安         310000010
RF 内藤  中安    左飛右安    遊ゴ       422100000
LF
LF 西崎  捕飛    中飛               200000000
H 田中一         中安    二ゴ       111000000
CF
3B 北川    一ゴ  三ゴ               200000000
H 呉本          二ゴ    遊ゴ       200000000
3B
C 斉藤    一飛    中安三振           310100100
P 堤内    二飛    三犠             100000000
H 万永            四球           000000000
P 後藤                         000000000
P 村西                         000000000
P 佐久本                        000000000
P 松家                         000000000



【投手成績】
<東北楽天>
      回  打  安 四 三 失 自
●愛敬  42/3 24  8 2 0 6 6
 松崎  11/3  4  0 1 1 0 0
 松本   2  2  1 0 0 0 0

<湘南>
      回  打  安 四 三 失 自
○堤内   6  25  6 3 1 1 1
 後藤   1  3  0 1 0 0 0
 村西   1  6  2 1 0 0 0
 佐久本  2/3  5  3 0 0 3 3
S松家   1/3  2  0 0 1 0 0


【選手感想】
<東北楽天>
■愛敬尚史(楽)
 「アイキョウ」なのにユニフォームの表記は「AIKYO」。「U」はいらないのかな?
 初回は制球定まらず先制を許すも、その後は安定して打たせる投球を展開。
 だが5回に入ると湘南打線に連打を浴び6失点で降板。

■松本輝(楽)
 今季途中にソフトバンクから移籍。初めての生観戦。
 2イニングを無難に抑える。来年三十路に入るだけに東北の地で一花咲かせてほしい。

■沖原佳典(楽)
 この選手がファームにいるのはちょっと残念。
 最終回に代打で登場。かつてのチームメイト佐久本と対戦も、格の違いを見せつけるような
 完璧な当たりでレフトスタンドへ。

■山下勝充(楽)
 最終回に放った2ランはあれよあれよという間にレフトスタンドへ2ラン。
 彼のスイングがよかったのか、それとも佐久本に抑えるほどの球威が無くなってしまったのか・・・

<湘南>
■内藤雄太(湘)
 打っては先制を含む2安打2打点。4回のレフトフライも真芯を捕らえた完璧な当たり。
 守っては6回二死満塁で平石のレフト前タイムリーで2塁走者も生還かと思いきや、南に負けない
 レーザービームで仕留め、山形の追撃から堤内を救った。
 夏場に入り、バットも触れず精神的に悩んでいるのかと心配したが、ここに来て吹っ切れたのか
 絶好調である。今湘南で一番野球を楽しんでいるのではないだろうか。
 今日の内容を見ても来季は十分湘南の主軸を担える逸材である。
 来季は一軍に戦いの場を移すであろう小田嶋に代わる主砲候補として頑張って欲しい。

■堤内健(湘)
 球はよく走っていたが変化球が決まらない。序盤はよく抑えていたが、中盤に捕まり5、6回と
 ピンチを背負い6回で降板。
 終盤に来て疲れが見えたか、不本意な投球が続いたが、1年間ローテに入り投げきったことは
 評価したい。潜在能力は1軍級だと思うので来年は1軍先発ローテ入りを目指してほしい。
 頑張れ、堤内!

■後藤伸也(湘)
 7回より登板。全体的に球が高い。先頭の西村にいきなり四球を与えるも、続く井野のライトフライを
 田中充が好捕、ファーストへ好返球で併殺に打ち取る。
 だが佐竹の鋭い打球が彼の右のスパイクを直撃。跳ね返った打球がショート真正面という幸運で
 この日も3者凡退、無得点に抑える。
 引き上げる際は一人でベンチに引き上げたものの、試合後の整列には参加せず。
 今後の登板に影響与えそうなのが不安である。
 速球の威力が抜群だっただけに、ここで今季の登板が終わってほしくないのだが・・・
 頑張れ、後藤!

■野中信吾(湘)
 初回に四球で出塁し盗塁を決めるも、牽制で戻った際に足をおかしくした模様。
 そのまま試合に出場も5回にヒットで出塁すると福本に交替してしまった。
 盗塁のタイトルがかかっているだけに大事に至らなければよいが。

☆本日の村西哲幸(湘)☆
 8回に登板。二死満塁のピンチを招くも、見事なフィールディングを見せて無得点に抑える。
 詳細は子連れさんにお任せします。
 下げて戻してまた下げてのフォーム、今日は球威が良くてまずまずだったとおもいます。


【全体感想】
■試合展開
山形愛敬、湘南堤内で試合開始、と同時に雨が降り始めると、次第に風雨が強まり1回表終了後
15分ほど試合は中断します。
再開した1回裏に内藤のタイムリーで湘南が1点を先制します。

以後、時々風雨と太陽が交互に顔を出す天候の中、両先発投手は尻上がりに調子を上げ、
早いペースで試合は進みます。

5回に入り山形は堤内から一死1・2塁のチャンスを掴むと西村がセンター前へ。
2塁走者の河田が本塁へ突っ込み、クロスプレーに。斉藤がボールを落とし同点かと思いきや、
河田の足は斉藤にブロックされホームを踏んでおらずタッチアウトに。
これに松井監督が抗議に出るも受け入れられず、この回山形は無得点に終わります。

その裏に今度は湘南が一死2塁のチャンスを掴むと、湘南打線が爆発。
タイムリー5発で5点を取り試合をほぼ決めます。

最終回、大量リードということもあり、佐久本をマウンドに送るも、これがまた誤算。
2本の本塁打を浴び、あっという間に2点差に詰め寄られます。
ここで急遽、昨日も登板した松家をマウンドに送り、その松家が無事火消しを努め試合終了。
湘南はこれで4連勝。

■横須賀情景
朝からの大雨で試合開催が危ぶまれましたが、昼前に雨は止み無事試合決行。
しかし雨の影響と、ハマスタでデーゲームが開催されていたこともあり、今年最後の休日開催にしては
寂しいスタンドとなってしまいました。

またケチャップさん、吉岡さんがハマスタ担当のため、本日は井上さんが孤軍奮闘。
試合前には横須賀で試合終了後に流れる「夏1987オアシス」を歌う、滝ともはるさんによる
熱唱ライブが行われました。

試合は雨と風、そして佐久本に悩まされながらも湘南が辛勝しました。
本日の湘南投手陣は鎌ヶ谷戦で登板した那須野、橋本もベンチ入り。
さらに帰国した森大輔も久々に横須賀に戻りチームに帯同。試合後の整列の数の多さは圧巻でした。
ベンチ入りということは、近いうちに森の凱旋登板はあるのでしょうか?

明日以降も横須賀で試合が行われますが、私は今年の横須賀観戦は本日で終了。
最後まで雨に祟られた横須賀でございました。
その影響で客入りも伸びませんでしたが、井上さんが加入したおかげでMCのいない試合というのは
1試合もなかったのではないでしょうか。
今年は3人のMCの力が大きかったですね。この場を借りて感謝とお礼を申し上げます。
最後に一言。球団HPの本日の結果。山形は6回に1点、9回に3点となっているのに
合計が3点というのはなぜ??

そして本日で山形戦の観戦も終了。
中井から富士へ強行移動、試合中止で富士から山形へトンボ帰りと無理させてしまいましたね。
一軍はまだまだ力の差がありますが、ファームに至っては堅実な野球でAクラス争いを展開しています。
それだけ若手選手が奮闘しているということで、若手の底上げができればパ・リーグの台風の目として
優勝争い、仙台が熱くなる日もそう遠くないと感じました。

風雨の強い中、観戦された皆さん、お疲れ様でした。
来年こそ横須賀で優勝祝賀会と追浜商店街パレードを実現させましょう。





■報告者:東洋子さん

9/18(月)東北楽天ゴールデンイーグルス戦観戦記

 台風の影響で朝から激しい雨。今日はやるのかな?と思いつつ追浜へ向かった。家を出たときも追浜の駅に着いたときも、まだ雨は降っていなかった。それが13時5分前に球場へ着き、いざ試合が始まったとたん勢いよく振り出した。屋根のあるところへ行ったものの前方から吹き付ける雨には屋根などあって無きが如し。傘をさしても強い風に煽られがちになる。隣の人の傘からたれる雫が肩をぬらして冷たい。これは中止になるかな?せっかく1ヶ月ぶりに来たのに・・・。
 1回表の楽天の攻撃が終わったところで約15分中断。雨は小降りになって試合再開。おっと、今日は眼鏡を忘れてしまった。スコアボードが見えない。外野の選手も赤と白の色が見えるだけ。ボールの行方は人の動きでかろうじて見える。ということでの観戦記です。
 昨日順位を見たら、湘南は、な、なんと6位。しばらく順位を見ていなかったのでこれにはびっくり。見る試合ずっと勝っていたので、もっと上の方にいるとばかり思っていた。あらまあ、何てこった・・・。残り全部勝たないと借金返済もできないとは・・・。
 さて、今日の先発は堤内と愛敬だ。この悪天候を制した方が勝つかも、と思いながら見ていた。結果、堤内が地元の有利さを味方にして(?)勝った。今季堤内を見るのは初めてだが、今日は悪天候の中でよく投げていたと思う。勝利投手の権利がかかる5回にピンチを招いたが無事のりきった。逆に愛敬は5回の壁を乗り越えられず、大量5点を失って敗戦投手になってしまった。愛敬が5回を無失点に抑えていたら、6回に堤内が失点したのだからどうなっていたかわからない。

スコア
  
楽天:000 001 003=
  
湘南:100 050 00×=

試合経過
 1回表(P堤内)          1回裏(P愛敬)・・・1点
   佐竹  右飛            野中  四球→2盗
   竜太郎 左飛            石川  1犠バント→野中3塁へ
   山下  左前安打          田中充 遊ゴロ→野中3本間で挟殺
   吉岡  遊飛            小田嶋 四球
                     内藤  中前適時安打(1点)
                     西崎  捕邪飛

 2回表(P堤内)          2回裏(P愛敬)
   河田  1ゴロ            北川  1直
   中島  1飛            斉藤  1飛
   平石  左飛            堤内  2飛

 3回表(P堤内)          3回裏(P愛敬)
   西村  1ゴロ            野中  中飛
   愛敬  1邪飛           石川  左飛
   佐竹  遊ゴロ            田中充 左前安打
                     小田嶋 2ゴロ

 4回表(P堤内)          4回裏(P愛敬)
   竜太郎 空振三振          内藤  左飛
   山下  中飛            西崎  中飛
   吉岡  中飛            北川  3ゴロ

 5回表(P堤内)          5回裏(P愛敬)・・・5点
   河田  中前安打          斉藤  中前安打
   中島  右飛            堤内  3犠バント→斉藤2塁へ
   平石  左前安打          野中  左線適時安打(1点)→代走福本
   西村  中前安打→河田本塁アウト  石川  中越適時3B安打(1点)
   愛敬  ストレート四球=満塁       田中充 左前適時安打(1点)
   佐竹  中飛            小田嶋 投ゴロ→田中充2塁へ
                     内藤  右前適時2B安打(1点)
                     西崎代打田中一 右前適時安打(1点)
                   (P交代:松崎)
                     北川代打呉本 2ゴロ

6回表(P堤内)・・・1点      6回裏(P松崎、C長坂)
  竜太郎 1ゴロ             斉藤  見逃三振
  山下  四球             堤内代打万永 四球→2盗失敗
  吉岡  左前安打           福本  2ゴロ
  河田  左飛
  中島  四球=満塁
  平石  左前適時安打(1点)→山下生還、吉岡タッチアウト

7回表(P後藤)          7回裏(P松本)
  西村  四球            石川  2ゴロ
  松崎代打井野 右飛         田中充 1ゴロ
    西村飛び出しアウト       小田嶋 左前安打→2盗失敗
  佐竹  遊ゴロ

8回表(P村西)          8回裏(P松本)
  竜太郎 投ゴロ            内藤  遊ゴロ
  山下  右飛            田中一 2ゴロ
  吉岡  左前安打→代走永池     呉本  3ゴロ
  長坂  左前安打
  中島  死球
  平石  投ゴロ

9回表(P佐久本)・・・3点
  西村  遊ゴロ
  松本代打沖原 左越ソロ本塁打(1点)
  佐竹  左前安打
  竜太郎 遊飛
  山下  左越2ラン本塁打(2点)
 (P交代:松家)
  永池  2ゴロ→福本の悪送球でセーフ
  長坂  空振三振

  とりあえず試合経過として報告します。間違いはご容赦。感想は別に書きます。





■報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs山形 第16回戦 9月18日(月・敬老の日) 13時 横須賀

試合時間 2時間56分(降雨中断9分)
湘南6:4山形 山形9勝7敗

『今日の村西哲幸(湘)』
8回表登場
竜太郎 投ゴ
山 下 B 右飛
吉 岡 B  B 左H(二死1塁)
長 坂 見S 振S B 左H(二死1−2塁)
中 島 死球(二死1−2−3塁)
平 石  邪 投ゴ

 吉岡・長坂の三遊間の当たりは完璧に捉えられた内容。正面に行けば運が良かったが,そこが村西らしい所。満塁にして平石の投ゴはナイスフィールディング。1塁への投球も下手から。今日の村西,またまた腕が下がっていました。この方が無理なく攻められるのではないだろうか?残り6試合,全試合登板の気迫で臨みましょう!

 堀内孝雄さんとのデュエット曲「南回帰線」のヒットから何年たったのか?湘南主催試合客だし時に流れる「夏1987オアシス」を試合前に熱唱してくれた滝ともはるさん。突然の通り雨前に無事に終えてよかったです。選手たちもベンチで聞き入っていた姿が印象に残りました。
 東洋子さん連勝街道おめでとうございます。WIZさん須賀スタ最終観戦も雨で今年を象徴していましたね!須賀スタでは今シーズンお世話になりました。良く飲みましたし!仰る通り,来年はパレードで美酒を浴びましょう!ありがとうございました。


2006年 9月16日 イースタンリーグ 日本ハム−湘南(鎌ヶ谷)報告者:WIZさん

9/16(土)イースタンリーグ公式戦 北海道日本ハム−湘南 15回戦 ファイターズスタジアム(13:00開始)

審判:PL小林、1B深谷、3B原
公式記録員:荒木
観客数:約500名?

【スコア】
湘  南 410000000 
日本ハム 000000000 

【投手継投】
湘  南 ○那須野(7回)−山口(1回)−岸本(1回)
日本ハム ●ディアス(3回)−中村(4回)−橋本(1回)−吉崎(1回)

【得点経過】
1回表(湘) 二死無塁で桑原、レフトスタンドへソロ(1点)
2回表(湘) 二死1・2塁で糸井、ホームへ悪送球で2塁走者生還(1点)
      二死満塁で桑原、センターオーバータイムリー3ベース(3点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 野中  左飛中安  一ゴ    左飛         410100000
2B
RF 西崎  遊ゴ四球  右飛    一飛         300100010
LF 桑原  左本中2    左飛  遊ゴ         424110000
1B 小田嶋 左2左飛    遊ゴ    三振       410000100
DH 呉本  三ゴ  左安  左安             320000000
DH 内藤                中飛       100000000
CF 田中充   左安中飛  右飛    二ゴ       410100000
CF 田中一                        000000000
3B 福本    左飛遊ゴ    右飛           300000000
SS 石川                  三振     100000100
2B 北川    中安  死球  三振           210100101
3B
H 万永                  左飛     100000000
3B
C 斉藤    三振  中飛  四球           200000110
C 武山                  三ゴ     100000000


<日本ハム>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 陽   三振  三ゴ    左飛    右安     410000100
RF 工藤  一ゴ    遊ゴ    三振  三振     400000200
CF 糸井  三振    四球    二ゴ  三振     300000210
LF 鵜久森   中飛  投併    三ゴ         300000000
3B 尾崎    右飛    右飛    右飛       300000000
DH 渡部    一ゴ    三振    中飛       300000100
2B 高口      右安  一飛    三振       310000100
C 駒居      三振                 100000100
C 今成            三振    三振     200000200
1B 市川      遊ゴ    一ゴ           200000000
H 佐藤                  右安     110000000


【投手成績】
<湘南>
      回  打  安 四 三 失 自
○那須野  7  22  1 1 6 0 0
 山口   1  3  0 0 1 0 0
 岸本   1  5  2 0 3 0 0

<日本ハム>
      回  打  安 四 三 失 自
●ディアス 3  16  7 1 1 5 4
 中村   4  14  1 2 1 0 0
 橋本   1  3  0 0 1 0 0
 吉崎   1  3  0 0 1 0 0


<湘南>
■那須野 巧(湘)
 一週間前の海老名に引き続き好投を披露。
 初回、先頭の陽にいきなり連続3ボールとしながら追い込んで三振を取ると、中盤はボールが
 先行するも落ち着いて打者を打ち取る粘りの投球は圧巻。球もよく走っていた。
 7回1被安打1四球の内容は十分一軍昇格の合格通知を出してよいだろう。
 卒業おめでとう、那須野。もう湘南に戻るなよ。

■桑原 義行(湘)
 湘南HPにある「若き王者たち」を見ると再リタイアした際に手術をした模様。
 長期欠場は痛かったものの、その分高木コーチとマンツーマン教育で打撃が開眼したようで
 本日も鋭い飛球のソロに、センターオーバーの大飛球タイムリーを放つ大活躍。
 「那須野投げれば桑原が打つ」のジンクスは今年も生きていた。

■小田嶋 正邦(湘)
 難しい打球を処理するなど守備も安定してきた。
 後は外角の球に容易に手を出しクルクルと打席で回ってしまう課題を克服すれば湘南で
 するべきことはもうないだろう。

■呉本 成徳(湘)
 本日2安打。守備も春先に見せたトンネルの不安もなくなり、こちらも安定してきた。
 欠場中に鍛えたのか、以前より体が大分ビルトアップ。桑原と共に来季に勝負を賭ける。

■山口 俊(湘)
 13日登板も2回を投げたところでノーゲーム。本日仕切り直しの調整登板。
 その13日の登板では子連れさんが絶賛されていましたが、確かにその通り。
 球威ある速球を低めに集めていたのが好感を持てた。最後の高口から三振を奪った球は
 本日最高の一球。彼も次回の先発登板の内容次第では今季中に一軍リベンジの機会が
 与えられるだろう。

■岸本 秀樹(湘)
 こちらは14日登板予定を雨で流しての調整登板。
 制球が安定せず2被安打、ボールが常に先行する苦しい内容も結果はアウト全てを三振。
 最終打者の糸井には際どい当たりを連発されるも最後はフォークで三振。

☆本日の村西哲幸(湘)☆
 後藤、飯田、染田とともにお留守番の模様。
 山口、岸本が次回先発登板に備え長浦に戻るかと思われるが、補充で呼ばれるだろうか?

<日本ハム>
■中村 渉(日)
 ディアスの乱調を受けて4回より登板。
 いきなり先頭の北川に死球を与えるも、落ち着いた投球で3回7安打を放った湘南打線を
 4イニング1被安打に抑え、湘南の流れを食い止めた。
 本日の鎌ヶ谷で唯一「良かった」と言える選手。

■フェリックス・ディアス(日)
 3回5失点で早々に降板。
 変化球でストライクが取れなかったことが全て。球威も無いのでストレートは狙い撃ち。


■試合展開
鎌ヶ谷先発ディアスの乱調が全てでした。
初回にソロ、2回に走者一掃のタイムリーを桑原に放たれ、鎌ヶ谷は序盤から5点のビハインド。
少しでも点を取り返したいところですが、湘南先発那須野のキレのあるボールに三振、凡打の山を
築いてしまい、そのまま湘南に完封リレーを喫してしまいました。

勝った湘南。桑原−小田嶋−呉本の主軸が元気で、かつその後の田中充、福本と曲者が続く
打線は破壊力十分。今週はノーゲーム分も含め序盤で大量点を取っており、桑原と呉本が
いかに湘南打線に必要不可欠な選手かというのと、彼らの欠場が今季優勝を逃した要因だったと
痛感した試合でした。

■鎌ヶ谷情景
この季節、鎌ヶ谷駅から球場へ向かう道のりの至る所に梨の直売店から漂う梨の香りを堪能しながら
球場入り。今日は鎌ヶ谷版「ベースボールカードデー」で、既に多くの方が列を作ってカードを
購入していたようです。

スタンド入り口にはイースタン順位表を隠すように子供たちが書いた絵日記が張り出されていました。
鎌ヶ谷観戦時の思い出を書いた絵日記を常連と思われる鎌ヶ谷のおじさん達が眺めている光景は
なんとも微笑ましい情景でした。
その絵日記の中には「くまのプーさん」が描かれディズニーランドに行った思い出を書いた子や
「カビーの人形高けー」と現実的な子供がいたりと様々でした。

そのカビーは今日もスタンドで大人気。
しかし私が目に付いたのは付き添いのお兄さんの方でした。
5月に観戦した時はお姉さんだったような気がしましたが、このお兄さん、すれ違う人に爽やか挨拶や
5回には子供たちを引率してダンスを披露するなど一際目に付きました。
試合後はまたまたカビーと一緒に帰宅の途に着くお客さんに手を振ったり、90度のお辞儀をして
お見送りしたりと爽やか全快でした。すれ違う車にまでお辞儀とは・・・選手が頑張れなかった分、
今日はこの爽やかお兄さんが鎌ヶ谷のMVPでした。

カビーの最大のライバル?である湘南のマスコット、レックが鎌ヶ谷に来場していました。
明日も来るのでしょうか?

試合前には地元のダンス教室のお姉さん(司会の方がそう言ったので)たちがダンスを披露。
ダンスとくれば、今成選手の出番です。両手にバットを携え見事な舞を披露。
すると湘南ベンチからも呉本選手が登場、両選手の飛び入りダンスにスタンドは大盛り上がり、
ファンサービス旺盛な2人に大拍手が贈られました。
呉本選手はお姉さんたちと一緒に引き上げるというオチもしっかり見せてくれました。

試合の方は湘南の猛攻撃で始まりましたが、その後は投手陣が安定した投球を見せて
2時間15分ほどで試合終了。
お兄さんの爽やかなお見送りの言葉が響く中、球場を後にしました。

これでインボイス、浦和に続き今季の鎌ヶ谷戦も観戦終了。
一軍では若手投手の台頭があったものの、今季の鎌ヶ谷は全体的に投打に伸び悩みが
あったのが低迷の原因ではなかったでしょうか。
鎌ヶ谷でのファンサービスが素晴らしく向上してきているだけに来季は再び優勝戦線を争い
鎌ヶ谷タウンを盛り上げてほしいですね。


2006年 9月13日 <降雨コールド>イースタンリーグ 湘南−ヤクルト(横須賀)報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs戸田 第15回戦

※2回表終了 雨天ノーゲーム

       戸 田 1 0
       湘 南 5

             戸  田       湘  南
           (遊)川  端     (遊)野  中
           (二)梶  本     (右)西  崎
           (右)ユウイチ     (二)万  永
           (左)畠  山     (一)小 田 嶋
           (一)久 保 田     (五)呉  本
           (中)志  田     (右)桑  原
           (五)丸 山 泰     (中)田 中 充
           (捕)川  中     (捕)黒 羽 根
           (投)村  中     (投)山  口

        PL・橋本信治   (試合時間)45分
        1B・山崎夏生   (降雨中断)30分
        2B・山路哲生   <観衆>約150人
        3B・鈴木章太   <天候>雨 風左→右 やや強
        SC・加藤木保

  ※1回表途中からの観戦            1回裏
 1回表畠山の飛球をセカンド万永深追い。    野 中 4球目 四内安
 エラーで3塁ランナー生還。戸田得点1。         ※西崎の2球目2盗塁
                        西 崎 4球目 右安 ☆得点1
                             ※万永の2球目2盗死
                        万 永 5球目 左安
                        小田嶋 2球目 五Pc(1−2塁)
                        呉 本 6球目 左飛
                        桑 原 6球目 中安 ☆得点1
                        田中充 初 球 左安+E☆得点1
                        黒羽根 初 球 五内安 ☆得点2
                        山 口 3球目 右2安
                        野 中 6球目 四ゴ

        2回表              2回裏
       志 田 初 球 四内安      ※降雨中断30分→雨天ノーゲーム
       丸山泰 5球目 空三振
       川 中 5球目 見三振
       村 中 2球目 左 飛

<感 想>
 秋雨前線の停滞により今日も朝からシトシト。昨夜も決行したし日程もきついので多少の雨なら行うだろうと,あてにならない球団HPなんぞ見もせず夏島へ。試合開始前から雨脚が強くなり,マウンドが薄っすら光り始めた所で中断に。30分の様子見時間を取るも雨脚は弱まらず結局球審橋本さんの「ノーゲーム」コールでハイおしましでした。

 山口・村中の高卒ルーキーの投げ合いを楽しみにしていましたが,今日は山口に軍配があがりました。軽さのない直球の速さと切れがよく,向かっていく姿勢がよかった。村中は立ち上がりに失敗した感があり湘南の面々はじっくり狙って返していました。野中,西崎にあっさりと走られてしまうあたりはまだまだ経験不足,三塁丸山泰のマズイ守備の不運もあったのですが,初回一巡5失点は大いに反省と勉強の内容でした。湘南は西崎に当たりが戻り,呉本・桑原の復帰でようやく打線に厚みが出た内容。昨夜7得点,今日五得点と一時期の重症を克服してきたようです。(残り9ゲームですが・・・)

 中断中はナビゲーターのケチャップさんによるMCで出囃子イントロ当てだの,傘持参ということもあり「東京音頭」のパフォーマンスダンスコンテストなどで我々を退屈させない見事な進行。途中では事業部から暖かい麦茶の差し入れもあり,イースタンならではの家族的な時間でした。そして中止宣告後は戸田のパフォーマンス。大塚淳による雨中ベースランニングショー。3塁で回ってコケて横転してのヘッドスライディングには球場全体から拍手喝采を浴びていました。こうなったら湘南は芸の細かい桑原登場か!?と思ったのですが,病み上がりで自重してくれホットした次第。

 余談ですが,山口登場時の出囃子は「日本相撲協会」に認可を得た拍子木にふれ太鼓。話題のひとつになりそうです。
 湘南のキョンさん,雨中観戦のみなさん,駆けつける商店街中程でゲームオーバーになってしまつたWIZさん,お疲れ様でした。


2006年 9月12日 イースタンリーグ 湘南−ヤクルト(横須賀)報告者:WIZさん

9/12(火)イースタンリーグ公式戦 湘南−東京ヤクルト14回戦 横須賀スタジアム(18:00開始)

審判:PL山崎、1B山路、2B鈴木、3B橋本
公式記録員:?
観客数:約168名

【スコア】
ヤクルト 000020100 
湘  南 20050000× 

【投手継投】
ヤクルト ●石堂(4回)−上原(2回)−吉川(1回)−三澤(1回)
湘  南 ○吉川(9回)

仕事帰りからの観戦で記録は6回表からです。
成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【得点経過】
5回裏を終了時点で7−2と湘南がリード。
7回表(ヤ) 二死2塁で梶本、センター前タイムリー(1点)

【打撃成績】
<東京ヤクルト>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
3B 丸山泰           三振  四球
SS 川端            四球  二併
RF ユウイチ            左飛  中安
LF 畠山              四球四球
1B 久保田             遊併中飛
CF 志田              三失  遊ゴ
2B 梶本              中安  中飛
C 川本              四球  中2
P 石堂
H 野口
P 上原
H 小野              遊ゴ
P 吉川
P 三澤
H 大原                  投ゴ


<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 野中            三振
CF 田中一           遊ゴ
3B 福本            遊飛
1B 小田嶋             三振
RF 田中充             中飛
LF 西崎              右安
2B 北川                右安
C 黒羽根               三振
C 斉藤
P 吉川                三振


【投手成績】
<東京ヤクルト>
     回  打  安 四 三 失 自
●石堂  4
 上原  2
 吉川  1  3  1 0 1 0 0
 三澤  1  3  1 0 2 0 0

<湘南>
     回  打  安 四 三 失 自
○吉川  9


【全体感想】
勤務地の渋谷は夕方から雨が本降りになり神宮の試合は早々に中止が決定しましたが、
横須賀は霧雨が降る中、試合が決行されました。
浦和に見事な連敗を喫した湘南、引き続き今日から浦和のマジック対象となる戸田と対戦。

記録は6回からですが、球場に到着したのは5回表、戸田の攻撃中でした。
スコアボードを見ると7−0。試合は既に雌雄を決していました。
どうやら戸田の先発、石堂が乱調の模様。姿を見ることなくマウンドを降りていました。
一方の湘南先発、吉川はその5回に暴投を含む2失点。
7回にも1失点と徐々に戸田に追い上げられる展開も序盤の大量リードが物を言い、
逃げ切り連敗を4で止めました。

吉川は雨の中の登板ということもありましたが、私が観戦した4イニングだけで5四球と制球が
不安定でした。7、8回は先頭打者を四球で歩かせる悪いパターンが見られましたが、
落ち着いて次打者を併殺に打ち取ったのは精神的にも成長した証かと思います。
終盤に入っても速球の威力が衰えないのも好感です。

再三の昇格機会がありながら涙を呑んできた吉川五右衛門様。いよいよ湘南卒業証書を渡す時が
やってきました。本人はお立ち台で無駄な失点を与えたことを反省、昇格はまだまだというニュアンス
のコメントを出してましたが、その反省は次週のハマスタで修正してもらえばいいでしょう。
牛島さん、今のあなたの責務は門倉、土肥に勝ち星を与えることではなく、来季の戦力となるべき
若手に登板機会を与えることですよ。

戸田ですが終盤、毎回走者を出しながら後続が続かなかったことも敗因のひとつでした。
先日観戦した浦和と比較すると勢いというか、念願の優勝を目指そうという覇気が感じられず、
どこか諦めムードが漂っているように感じました。
鎌ヶ谷で浦和が勝利したため浦和の優勝マジックはこれで「6」になったのではないでしょうか?
(きちんと計算したわけではないので誤っていたら申し訳ありません)
本日ウェスタンでは鳴尾浜タイガースが連覇を達成。
今年のファーム日本選手権は昨年と同一カードになる可能性が高まりました。

本日は霧雨に加え涼しい風も吹き、傘を差してもほとんど意味がありませんでした。
前半戦に大活躍したポンチョは在庫切れ、観客の多くはバックネット裏上段の屋根の下に陣取って
おりました。
それにしても一昨日は灼熱地獄の中の観戦が、今日は一転肌寒い観戦でした。
168名と寂しいスタンドではありましたが、湘南MCトリオは試合中ほとんどスタンドに待機して
盛り上げに努め、観客数の割には賑やかだったのではないかと感じました。

皆様、体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さい。お疲れ様でした。


2006年 9月10日 イースタンリーグ 湘南−ロッテ(横須賀)報告者:メカゴジラさん(HP:BOSSログ!!)/WIZさん

■報告者:メカゴジラさん(HP:BOSSログ!!

イースタンリーグ公式戦 湘南―千葉ロッテN(横須賀) 1640人
審:萩原・小林・原 記:生原 3時間9分(13:00−16:09)
             R  H E
 M|030000030| 10 2
SR|000210000|  7 1
(SR5−10)
勝:田中良(3−0)負:村西(0−1)セーブ:川崎(5−3−5S)
本:桑原A(1木興)小田嶋H(1木興)

得点経過
2表:林孝3点タイムリー2ベース    (0−3)
4裏:桑原ソロHR           (1−3)
   小田嶋ソロHR          (2−3)
5裏:西崎タイムリー2ベース      (3−3)
8表:佐久本ワイルドピッチ・武山 悪送球(3−5)
   田中雅タイムリー2ベース     (3−6)

 M       1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打  安 点  率
(8)  代田  左飛遊安    四球  一邪  右安  4  2 0 295
(4)  早坂  右安                  1  1 0 314
 R4  林孝    左2    一犠    二ゴ三ゴ  3  1 3 251
(6)  根元  空振右飛    三ゴ    遊ゴ    4  0 0 350
(97) 竹原  四球  遊ゴ  二ゴ    左安    3  1 0 308
(7) フランコ 二ゴ  一ゴ    二飛        3  0 0 200
 9    南                左安    1  1 0 306
(3)  寺本    中安空振    四球        2  1 0 298
 H   垣内                左2    1  1 0 219
 R3  青松                      −      264
(25)田中雅    中安  二飛  遊ゴ  中2    4  2 1 244
(5)  細谷    捕ゴ  遊ゴ    二ゴ      3  0 0 146
 2   新里                中飛    1  0 0 152
(1)  木興    見振  二ゴ            2  0 0 000
 1   神田                      −      000
 H   喜多              空振      1  0 0 283
 1  田中良                      −      −
 H   井上                投ゴ    1  0 0 284
 1   川崎                      −      −
                            34 10 4 287
※南→6裏から出場 新里→7裏から

投手  回    打 安 本 振 四 暴 失 点  防御率
木興  4.2 20 5 2 4 0 0 3 3 4.33
神田  1.1  6 1 0 2 1 0 0 0 3.86
田中良 2    7 1 0 0 1 0 0 0 4.03
川崎  1    4 0 0 1 1 0 0 0 2.78
    9   41 7 2 7 3 0 3 3 3.63

SR      1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打 安 点  率
(6) 野中  三安  遊ゴ  二安  四球  中飛  4−2−0 304
(9) 西崎  中飛  空振  中2  右飛      4−1−1 203
 1  村西                      −     −
 1  佐久本                     −     000
 1  後藤                      −     000
(7) 桑原  遊ゴ    左本空振  途終三ゴ    4−1−1 224
(3) 小田嶋 空振    左本  一飛  右安    4−2−1 326
(5) 呉本    投ゴ  三ゴ  空振        3−0−0 280
 4  北川                二ゴ    1−0−0 281
(45)福本    中飛  中飛  三安  三ゴ    4−1−0 274
(89)河野    見振  空振  四球    右飛  3−0−0 302
(2) 黒羽根     一失  右飛          2−0−0 192
 H  内藤            二ゴ        1−0−0 205
 2  武山                      −     239
 2  斉藤                  空振  1−0−0 180
(1) 橋本      投犠  投ゴ          1−0−0 000
 1  稲嶺                      −     −
 H8 田中一             二ゴ      1−0−0 242
 H  万永                  四球  0−0−0 319
                           33−7−3 261
※北川→7表から出場 斉藤→9表から出場

投手  回    打  安 本 振 四 暴 失 点  防御率
橋本  6.1 26  5 0 3 3 0 3 3 2.06
稲嶺  0.2  2  0 0 1 0 0 0 0 2.72
村西  0.2  4  2 0 0 0 0 2 1 3.46
佐久本 0.1  3  2 0 0 0 1 1 1 4.30
後藤  1    3  1 0 0 0 0 0 0 5.82
    9   38 10 0 4 3 1 6 5 3.44

盗塁:早坂24(1回 打者・根元 2−1からランエンドヒットで二盗成功 根元は空振)
   野中21(1回 打者・桑原 初球に二盗成功)
   代田24(5回 打者・林孝 0−1から二盗成功)
   野中22(5回 打者・西崎 1−0からウエストボールだったものの二盗成功)
野中23(7回 打者・桑原 初球に二盗成功 その後のプレーは走塁死・失策の項参照)
盗塁死:寺本(6回 打者・田中雅 1−1からエンドランも空振り 二盗失敗)
    代田(9回 打者・林孝 1−0から二盗失敗)

走塁死:代田(5回 根元の三ゴで本塁突入も狭殺)
    野中(7回 二盗の際にM新里が悪送球 野中は3塁を回って本塁突入もM代田からのバックホームでタッチアウト)
失策:寺本(3回 サードからの送球を落球 打者・黒羽根)
   新里(7回 野中の二盗を刺そうとして悪送球)
   武山(8回 佐久本の暴投で3塁に向かったランナーを刺そうとして3塁へ悪送球その間にランナー生還 打者・垣内)
暴投:佐久本(8回 0−1から暴投 ランナー生還 さらに武山のエラー)

補足
1表:早坂の二盗→その直後に早坂が足を痛め代走
1裏:野中の三安→セーフティバント
桑原の遊ゴ→進塁打
2表:細谷の捕ゴ→バント失敗 3塁フォースアウト
5表:根元の三ゴ→3塁ランナー狭殺の間にバッターは2塁へ
7裏:西崎の右飛→エンドラン失敗
8表:南の左安 →ランナー1・3塁
8裏:北川の遊ゴ→進塁打

★選手評★
■橋本太郎(湘)
観戦試合との巡り会わせが悪く、シーズンに入って観戦するのは2度目(
その1度も1イニングのみ)。直球とカーブを組み合わせてランナーを出しても点を取らせない術中に引き込もうとしたが、2回の林孝には不用意なストレートを完璧に捉えられた。それ以外はまずまずの内容。シーレックスの中では冬にハワイに行ってもらいたかったのだが。。。

■田中良平(ロ)
昨シーズンまでは怪我の影響でほとんど投げられなかったのだが今季はロッテファームを支える貴重なサイドハンドの中継ぎに。投げるのもやっとだった状態からプロとしての技術的な課題に取り組めていて、野球が出来ることの充実感が感じられた。かつてのドラ1が輝く日も近い。

代田建紀(ロ)早坂圭介(ロ)野中信吾(湘)
今季のイースタン盗塁王争いはかつてファームで盗塁王経験のある3人の争い。早坂が先陣を切ってスタートすれば、負けじと他の2人もスタート。早坂の負傷度合いによるが、30盗塁ぐらいが勝負どころとなるか。

おまけ・ロッテ応援団:1軍の終戦からか、本日もロッテファンが大勢集まりV2を目指すチームに大声援。中でも、「ほそ
」「たか」「たく(木興)」という最後に「や(ヤー!)」のつく選手には、わざと「や(ヤー!)」を強調してダチョウ倶楽部みたいな応援。うーん、言葉では伝わりにくいかな。次の横須賀でのゲームでやっていたらぜひ注目してみてください。

★感想★
カレーゲーム・スタジアムウェディングという大々的なイベントが続いたこともあって内
野席派はほぼ一杯に。イベントが多くて、先発バッテリーの発表は12:10でした。特にスタジアムウェディングは、新郎がナイジェリア人ということで、アメリカ独立記念日で海軍の方を呼んだとき以来に黒人の方が目立っていました。「チーム状態が悪くても結婚式までやった日には勝たなきゃマズイでしょ」と思いましたが、今はそれ以上に両チームにモチベーションの差がありました。それが現状です。
観戦された皆様、酷暑の中での観戦お疲れ様でした。





■報告者:WIZさん

9/10(日)イースタンリーグ公式戦 湘南−千葉ロッテ15回戦 横須賀スタジアム(13:00開始)

審判:PL萩原、1B小林、3B原
公式記録員:生原
観客数:1641名

【スコア】
ロ ッ テ 030000030 
湘  南 000210000 

【投手継投】
ロ ッ テ 木興(42/3回)−神田(11/3回)−○田中良(2回)−川崎(1回)
湘  南 橋本(61/3回)−稲嶺(2/3回)−●村西(2/3回)−佐久本(1/3回)−後藤(1回)

【得点経過】
2回表(ロ) 二死満塁で林、レフトオーバータイムリー2ベース(3点)
4回裏(湘) 無死無塁で桑原、レフトスタンド場外へソロ(1点)
      無死無塁で小田嶋、左中間スタンドへソロ(1点)
5回裏(湘) 二死2塁で西崎、センターオーバータイムリー2ベース(1点)
8回表(ロ) 二死1・3塁で武山、後逸の間に3塁走者生還
      さらに武山からの送球を福本トンネルで1塁走者も生還(2点)
      二死2塁で田中雅、センターオーバータイムリー2ベース(1点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<千葉ロッテ>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 代田  左飛遊安    四球  一飛  右安     420101010
2B 早坂  右安                     110001000
R 林孝    左2    一犠    二ゴ三ゴ     313000000
2B
SS 根元  三振右飛    三ゴ    遊ゴ       400000100
RF 竹原  四球  遊ゴ  二ゴ    左安       310100010
LF
LF フランコ  二ゴ  一ゴ    二飛           300000000
RF 南                 左安       110100000
1B 寺本    中安三振    四球           210000110
H 垣内                左2       110000000
R 青松                         000100000
1B
C 田中雅   中安  二飛  遊ゴ  中2       421100000
3B
3B 細谷    捕ゴ  遊ゴ    二ゴ         300100000
C 新里                中飛       100000000
P 木興    三振  二ゴ               200000100
P 神田                         000000000
H 喜多              三振         100000100
P 田中良                        000000000
H 井上                  投ゴ     100000000
P 川崎                         000000000



<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 野中  三安  遊ゴ  二安  四球  中飛     420103010
RF 西崎  中飛  三振  中2  右飛         411000100
P 村西                         000000000
P 佐久本                        000000000
P 後藤                         000000000
LF 桑原  遊ゴ    左本三振    三ゴ       411110000
1B 小田嶋 三振    左本  一飛  右安       421110100
3B 呉本    投ゴ  三ゴ  三振           300000100
2B 北川                二ゴ       100000000
2B 福本    中飛  中飛  三安  三ゴ       410000000
3B
CF 河野    三振  三振  四球    右飛     300000200
RF
C 黒羽根     一失  右飛             100000000
H 内藤            二ゴ           100000000
C 武山                         000000000
C 斉藤                  三振     100000100
P 橋本      投犠  投ゴ             100000000
P 稲嶺                         000000000
H 田中一             二ゴ         100000000
CF
H 万永                  四球     000000010



【投手成績】
<千葉ロッテ>
      回  打  安 四 三 失 自
 木興  42/3 20  5 0 4 3 3
 神田  11/3  6  1 1 2 0 0
○田中良  2  7  1 1 0 0 0
 川崎   1  4  0 1 1 0 0

<湘南>
      回  打  安 四 三 失 自
 橋本  61/3 26  5 3 3 3 3
 稲嶺   2/3  2  0 0 1 0 0
●村西   2/3  4  2 0 0 0 2
 佐久本  1/3  3  2 0 0 1 1
 後藤   1  3  1 0 0 0 0


【選手感想】
<千葉ロッテ>
■木興拓哉(ロ)
 8/23の浦和では湘南打線を6イニング被安打3に抑えた好投を見せたが、今日はやや安定感が
 欠ける内容。4回の桑原のソロは致し方ないが、次打者の小田嶋への初球、1番気をつけないと
 いけないところで不用意な甘い球。5回に西崎にタイムリーを許し同点とすると降板を命じられる。
 降板の際、フェアゾーンを出るとマウンドに一礼、ブルペン入り口まで向かい神田先輩に引継ぎの
 一礼の後、浦和ファンの激励の拍手に送られベンチに下がる。

■川崎雄介(ロ)
 ストライクゾーンからボールへと低めに落とす変化球が効果的で斉藤にはブンブンと空振りを取った。
 横浜も獲得を目指した左腕だけに苦々しく2日連続の火消しぶりを見せられた。

■田中雅彦(ロ)
 2回にセンター前で出塁。2塁到達後、飛び出しすぎて尻餅、3塁到達時にも飛び出しすぎて
 慌てて「おっとっと」と塁上パフォーマンスで賑わす。
 しかしマスクを被った後はサードに回って難しい打球を処理すること数回。
 打っては湘南にトドメをさすタイムリーと昨日に引き続き大暴れ。

■早坂圭介(ロ)
 初回にライト前で出塁、盗塁を成功させるも足を痛めベンチに引き上げる。
 ここに来て掴みかけた一軍定着のチャンスを迎えているだけに負傷の具合が心配。

■林孝哉(ロ)
 その早坂に代わって出場。2回には先制の走者一掃タイムリーを放つ。

<湘南>
■桑原義行(湘)
 4回、高めの球だったが、うまく引きつけ叩きつけた打球はレフトスタンド場外へ一直線。
 「度肝を抜く」という表現しか見つからない打球だった。
 吉村、小田嶋、南と長距離砲の鋭い打球を見てきたが、それに勝るとも劣らない大飛球だった。
 彼にこれだけのパワーがあるとは脱帽。
 昨年は中盤以降、そして今年も一時復帰も再度戦線離脱と、この2年満足いくシーズンを送れなかった。
 勝負は来季に賭け、今は欠場した分、野球を存分に楽しんでほしい。

■橋本太郎(湘)
 序盤こそ制球に不安定で2回には3点を失う。
 ここで目が覚めたか3回以降は落ち着いたピッチングを披露。
 7回、細谷を打ち取り、左の喜多を迎えたところで稲嶺にマウンドを譲る。
 日産戦からの不調はだいぶ復調した感。今年は最後までローテに加わり1年通じて投げる体力と
 経験を養い、来季の1軍登板が目標だ。

■稲嶺茂夫(湘)
 2番手。喜多にいきなり3球連続ボールも空振り三振に仕留めるなど無失点で切り抜ける。

■後藤伸也(湘)
 5番手。先頭の井上のピッチャーゴロを捕球するもファーストへやや危険な送球にヒヤっとする。
 好調の代田にヒットを許すも、この回からマスクを被った斉藤が盗塁を阻止。
 林をサードゴロに打ち取ると、「よし!」とグラブをポンと叩く。
 最後は斉藤とハイタッチをしてベンチを引き上げる。
 6/7横須賀登板を最後に消えた彼はこの日リベンジを果した。
 「おかえりなさい、後藤!」。先日田中充と誕生日を迎えた右腕は一皮剥け、さらなるリベンジに挑む。

■野中信吾(湘)
 初回、木興の第1球をセーフティバントで出塁。
 昨日は2度失敗した盗塁も今日は3度決める活躍を見せる。
 ただ3度目の盗塁はセカンド悪送球の後、一気に3塁まで到達し、さらに本塁を突くも憤死。
 続くイニングで勝ち越しを許してしまっただけに惜しいプレーだった。

■内藤雄太(湘)
 久しぶりに試合に帯同。負傷というわけでなく不振のため調整居残りをした模様。
 代打で登場もまだまだバットが振れていない。
 春先の勢いはどこへ?疲れか迷いがあるのか、野手陣で一番心配な選手。


■試合展開
試合は木興、橋本と高卒2年目同士の先発でスタートしました。
先制したのは浦和。
2連打、細谷のバント失敗、木興三振で二死1・2塁。代田は叩きつけてショートへ高いバウンドの当たり
で野中はどこにも放れず満塁としたところで、途中出場の林にレフト頭上へ運ぶ走者一掃のタイムリーを
放ち、3点を先制。

海老名の雪辱を晴らしたい湘南は4回に桑原、小田嶋の連続弾で1点差とすると、
5回には西崎のタイムリーで同点。木興はここで降板します。

その後両チーム継投で8回へ。
湘南は村西を投入も2アウト後に連打を許し二死1・3塁としたところで佐久本にマウンドを譲ります。
上尾で痛恨のサヨナラ弾を打たれ、先日の鎌ヶ谷でも最終回に同点打を浴びており、3度目の正直と
いきたいところでしたが、代打の垣内に投じた初球を武山がパスボール。
3塁走者が生還、さらに1塁走者が3塁へ向かうと武山は3塁へ送球。これがワンバウンドとなり、
サード福本がバウンドに合わせられずトンネル。1塁走者も生還し、僅か1球バットに当てることなく
2点を勝ち越しされました。

さらに佐久本は垣内、田中雅に連続2ベースを浴びてもう1失点。
この回、浦和はビックイニングを作り、そのまま逃げ切りました。

村西粘れず、武山と福本のまずい守備、佐久本の度重なる救援失敗と湘南の敗因は幾つもあるの
ですが、浦和は時の勢いもさることながら、デフェンスがしっかりしているのが印象的でした。
慣れない横須賀のグラウンドで難しいバウンド処理を無難にこなす守備はイースタンNo.1でしょう。
キャッチャーと掛け持ちの田中雅ですら美技を幾つか披露するくらいですから・・・
少年野球の皆さん、一度浦和マリーンズの守備をじっくり勉強してみて下さい。あと湘南野手陣も。


■横須賀情景
今日の横須賀は恒例のカレーゲームが開催。
しかし今日出店してたのは3店舗だけでした。
湘南選手がヒットや三振を取るとレトルトカレーがプレゼントされる抽選券には「スカレーちゃん」なる
アヒルのキャラクターが描かれてましたが、横須賀市の10番目のキャラクターでしょうか?
次回のキャラクター総登場が楽しみです。

もうひとつ試合前に「スタジアムウェディング」なるイベントが行われました。
球団HPやゲームプログラムなどで宣伝されてましたが、応募者がおらずバースデーコールと共に
ほぼ立ち消え、最初で最後のイベントかなと思ってましたが、かなり盛り上がりました。
イベントの内容は球場で結婚式を挙げるという、以前オリックスがGS神戸でも同様の企画を
やっていた覚えがあるのですが、新婦の方が大ファンという銚子コーチ立会人の元、盛大に
執り行なわれました。

最後は湘南だけでなく浦和の選手の皆さんも参加しての新郎胴上げは圧巻でした。
ケチャップさんも言ってましたが両チームが混じっての胴上げなんて双方のチームに所属した
選手が引退する時くらいですから貴重な体験ではないかと思います。
浦和は古賀監督胴上げの予行練習でもありますね。

イベント終了後、3塁側ベンチに出向き、その古賀監督に胴上げに選手が参加したことに対して
ケチャップさんが何度もお礼を申し上げていました。
彼のこういう姿勢が他球団選手も横須賀のイベントに快く参加する所以ではないかと、
その行動を見て感じたのです。

ところで「スタジアムウェディング」は結婚式を迎えるカップル限定なのでしょうか?
本日行って素晴らしい企画だというのが証明されたわけですから、新婚さんだけでなく、
暑い中熱心に球場に通うご年配夫婦や、子供に結婚式を見せたい夫婦など限定せず
スタジアムウェディングを挙げたいご夫婦にも参加を呼びかけるのもいいかもしれませんね。
私は大分先の話になるかと思いますが。
後藤、村西が1本立ち、湘南優勝を見るまでは結婚はお預け。その気持ちで今後も観戦に赴きたいと
思います。

今日は残暑とは思えない陽射しの強さで、スタンドでも何人かがかなり参っていたようです。
本当にお疲れ様でした。お体ご自愛下さい。


2006年 9月 9日 ウエスタンリーグ 中日−広島(ナゴヤ球場)報告者:いかさん

ウエスタンリーグ公式戦中日ドラゴンズ対広島東洋カープ16回戦は2対0で広島が勝ち
ました。この試合で広島は投手5人により「ノーヒット・ノーラン」を達成しました。

9月9日(土)中日対広島(ナゴヤ、12時30分、観衆約500人)
                 R H E
広 島 010 001 000 | 6 0
中 日 000 000 000 | 0 1

(広)森(4回)、ベイル(1回)、斉藤(2回)、佐竹(1回)、小山田(1回)−山本翔
(中)小笠原(6回)、石川(2回)、斉藤(1回)−前田、清水

勝利投手:斉藤
セーブ :小山田
敗戦投手:小笠原

二塁打:鞘師
盗 塁:天谷(6回)
併殺打:比嘉(2回)、堂上(7回)
失 策:新井(9回)
牽制死:藤井(2回)

審判:球審・村山、一塁・土山、三塁・山本、公式記録・沢崎

【戦評】
広島は2回一死三塁から鞘師が適時打を放ち先制。6回にも甲斐が適時打を放ち貴重な
追加点を挙げた。対する中日は小笠原が6回2失点と踏ん張ったものの4つの四球で出塁
しただけ。広島が繰り出す5人の投手陣の前に無安打負け。二塁を踏むことすらできない
完敗となった。


【打撃成績】
(広)    打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
 F 天谷  410 三直    三振       二安    投ゴ
 G 山田  400 遊ゴ    三振       二ゴ    三直
 E 山崎  400 遊ゴ       遊ゴ    三振       中飛
 B 甲斐  421    中安    中飛    左安       右飛
 C 山本芳 410    右安    三振    右飛       三失
 D 比嘉  400    遊ゴ併      右邪飛   遊ゴ    遊飛
 H 鞘師  312    中安       左2    右飛
 A 山本翔 300    中飛       二ゴ    遊ゴ
 @ 森   100    三振
  H福井  100             右飛
  1ベイル 000
  1斉藤  000
  1佐竹  000
  H浅井  100                      遊ゴ
  1小山田 000

(中)    打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
 E4鎌田  300 三振    四球       三振       左飛
 C 森岡  200 三振    左飛
  H6柳田 200                一飛       遊ゴ
 H 上田  200 四球       三振       二飛
 D 新井  200 三ゴ       中飛       四球
 B 堂上  300    二ゴ    中飛       遊ゴ併
 F 春田  000    四球
 H高橋充 100             二ゴ
  7桜井  100                      中飛
 G 藤井  200    一ゴ       三振
  H8普久原100                      三振
 A 前田  200       三ゴ    左飛
  H澤井  100                      三振
  1斉藤  000
 @ 小笠原 100       遊ゴ
  H平田  100                三振
  1石川  000
  2清水  100                         二直

【投手成績】
(広)  回  打 安 三 四 失 自
 森   4  14 0 3 3 0 0
 ベイル 1  3 0 0 0 0 0
○斉藤  2  6 0 2 1 0 0
 佐竹  1  3 0 2 0 0 0
S小山田 1  3 0 0 0 0 0

(中)  回  打 安 三 四 失 自
●小笠原 6  23 6 5 0 2 2
 石川  2  6 0 0 0 0 0
 斉藤  1  4 0 0 0 0 0


【注目選手】
■森跳二(広島)
やや制球にばらつきがあったものの緩急がうまく使えていた。無安打なのに降板したので
予定通りだった様子。ただ、一軍を考えれば球威があと少しあれば。大卒2年目でそれほ
どの上積みは見込めないだけにどうしても変化球でかわすタイプになる。

■齊藤悠葵(広島)
初観戦だが大いなる将来性を感じる。大きく振りかぶり投げ込むが制球力はなかなか。
新井へのストレートの四球以外は安心して見れた。あと球速が5キロ出ればかなりの
投手になっていくのではないか。新井の出塁でどうなるか注意してみていたが、むしろ
打席の堂上の方があせっていた。

■鞘師智也(広島)
小笠原の高目の甘い球を見逃さずに先制打。最後の右飛も大きな当りだった。

■ジョン・ベイル(広島)
最速は150キロ乗らずもまずまず。黒田負傷で昇格へ向けた調整でしょうか。

■鈴衛佑規(広島)
なぜか解雇にならない球界7不思議の一人で熱狂的ファンも多い。試合出場はなし。
実質的には選手登録をしているブルペン捕手なのかな。

■小笠原孝(中日)
残念ながら負け投手になったが球威もあり制球も定まっていた。惜しかったのは2回の
ピンチでせっかく比嘉を併殺に打ち取り、ほっとしたのか鞘師に甘く入ってしまい痛打
されたこと。先発の責任は十分果たした。

■鎌田圭司(中日)
守備は相変わらず安定。小柄なので森はかなり投げにくそうにしていた。

■新井良太(中日)
9回、兄貴に負けず劣らない見事なトンネルを披露。守備も兄貴譲り?

■高橋光信(中日)
ファームに来ているとは知らなかった。無安打を止めるべく球場は大いに盛り上がった
があっさり凡打。若い選手の見本となることはできなかった。

中日打撃陣
投手が5人代わりそのいずれの投手も内容がよかったので目が慣れる前に討ち取られたと
いう印象。しかし、狙い球も徹底されていない様子で漫然とやられてしまった。試合後は
雨の中、首脳陣のカミナリが落ちておりました。


2006年 9月 9日 イースタンリーグ 湘南−ロッテ(海老名運動公園野球場)報告者:WIZさん

9/9(土)イースタンリーグ公式戦 湘南−千葉ロッテ14回戦 海老名運動公園野球場(13:00開始)

審判:PL小林、1B原、3B萩原
公式記録員:及川
観客数:845名

【スコア】
ロ ッ テ 010000204 
湘  南 000203000 

【投手継投】
ロ ッ テ 加藤(52/3回)−藤井(1回)−黒木(1回)−○柳田(1回)−S川崎(1回)
湘  南 那須野(8回)−●岡本(1回)

【得点経過】
2回表(ロ) 二死1・3塁で呉本、失策の間に3塁走者生還(1点)
4回裏(湘) 二死2塁で西崎、レフト前タイムリー(1点)
      二死1・3塁で武山、レフト前タイムリー(1点)
6回裏(湘) 一死2・3塁で田中充、サードゴロの間に3塁走者生還(1点)
      二死3塁で武山、ライトオーバータイムリー2ベース(1点)
      二死3塁で那須野、センターオーバータイムリー2ベース(1点)
9回表(ロ) 一死2・3塁で斉藤、後逸の間に3塁走者生還(1点)
      二死1・3塁で竹原、レフトポール際へ3ラン(3点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<千葉ロッテ>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 代田  三ゴ  中安  一ゴ  左飛  三犠     410000000
SS 根元  左飛  投犠  二ゴ  右2  三振     410000100
RF 南   三ゴ  遊ゴ    二ゴ           300000000
H 垣内              三振  四球     100100110
RF
R 諸積                         000000000
RF
LF 竹原    二失二ゴ    捕飛  捕飛左本     413210000
3B 林孝    一犠  遊ゴ  中安           210000000
P 黒木                         000000000
H 瑞季                右安       110000000
P 柳田                         000000000
H 井上                  三振     100000100
P 川崎                         000000000
1B 青松    三振  遊飛  三ゴ  捕飛       400000100
C 田中雅   右安  左2    中飛         320000000
C 新里                左飛       100000000
2B 早坂    三失  中飛    右安  一安     320200000
P 加藤    遊ゴ    投ゴ             200000000
P 藤井                         000000000
H 細谷              右2  左安     221200000
3B


<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 石川  三振  右飛  三振             300000200
2B 北川            一ゴ           100000000
H 万永                  中飛     100000000
2B 野中  遊安  左飛  二ゴ  三安  左安     530000000
SS
LF 桑原  左安    三振中飛             310000000
CF 田中一             左2  二ゴ     210000000
1B 小田嶋 中飛    右失  左2二飛         310200000
3B 呉本    左2  左飛               210000000
3B 福本            三犠左飛         100000000
RF 西崎    投犠  左安  四球  左飛       211200010
LF
P 岡本                         000000000
CF 田中充   四球  左安  三ゴ  右飛       311000010
RF
C 武山    三振  左安  右2  投飛       422000100
C 斉藤                         000000000
P 那須野     三振二ゴ  中2           311000100
LF 河野                         000000000
H 黒羽根                 三ゴ     100000000


【投手成績】
<千葉ロッテ>
      回  打  安 四 三 失 自
 加藤  52/3 25  7 2 5 3 4
 藤井   1/3  3  2 0 0 2 0
 黒木   1  4  2 0 0 0 0
○柳田   1  3  0 0 0 0 0
S川崎   1  4  1 0 0 0 0

<湘南>
      回  打  安 四 三 失 自
 那須野  8  34  8 0 2 3 2
●岡本   1  7  3 1 2 4 4



【選手感想】
<千葉ロッテ>
■加藤康介(ロ)
 4回は南の落球から崩れ3連打を浴び逆転を許す。6回にも1点を許し途中降板。
 打たれもしたが、右打者の内角をえぐる変化球(シュート?)のキレがいい。
 武山、桑原を三振に仕留めた球は素晴らしいの一言。

■柳田将利(ロ)
 見た目は夏バテしそうな体格なのに、むしろ夏場が来て調子が上向いている感。
 8回に登板し球威のある速球で湘南打線を力で負かし勝利投手に。

■竹原直隆(ロ)
 当たりの出なかった浦和の四番は最後の最後で仕事をやった。
 最終回に岡本の甘く入った球を見事に叩き、打球はレフトポール際に入る逆転3ラン。
 文句無しの本日のMVP。

■南竜介(ロ)
 移籍後初の海老名入りも、落球を犯し湘南の逆転劇を演出。
 さらに打っては3ゴロと見せ場無し。
 近くにいたマリーンズファンより「南は湘南相手だと打たねえよな」と皮肉られる。
 今日はトランペットを用いた浦和応援団。そのテーマは湘南在籍時のものを使用。

■田中雅彦(ロ)
 4回にレフト前に放ち、桑原の処理がもたつく間に2塁を落とす好走塁を見せる。
 6回には3塁送球のつもりが小田嶋の尻に見事なストライクを放る。

■細谷圭(ロ)
 7回に代打で登場し、そのまま守備にも就く。
 大先輩ジョニー黒木もマウンドに立ち緊張したのか、野中のサードゴロをキャッチも取ってから
 投げるまでのモーションが長く結局出塁させてしまう。
 黒木に恐る恐る頭を下げる細谷にジョニーは「いいよ」と笑顔で応対。

<湘南>
■那須野巧(湘)
 一軍での不甲斐無い投球が続き、遂に降格。降格後初登板。
 2回には味方の守乱で1点を失うも以後走者を出しながらも無難に抑える。
 7回の2失点は疲れからだろうか。しかし8回は打たせて取り、この回でお役御免。
 一軍では四球で崩れた男が8回を投げて無四球。私の記録だと3ボールを与えたのは初回の
 南の打席だけではないだろうか?今日はこの内容を高く評価したい。
彼の登板を見た中で今日が一番のベストピッチング。
 以後の登板は全て土曜日の予定。去年は「サンデー」、今年は「サタデー那須野」に改名だ。

■岡本直也(湘)
 大逆転を演出した敗戦投手も内容はそれほど悪いとは思わなかった。
 初回の早坂にはセーフティバントで1塁ベース上で交錯。転倒し一旦ベンチへ引き上げる。
 マウンドに戻ってきた岡本のユニフォームは泥だらけ。特に背番号が完全に隠れており、
 その後のあの逆転劇、実はベンチで佐久本と摩り替わったんじゃないの?と思いたくなった。
 ちなみにこのプレー、打球を処理した小田嶋は岡本に投げたが、1塁ベースにもっと近付いてた
 北川に渡した方が良かったのでは・・・

■野中信吾(湘)
 3度出塁するリードオフマンぶりを発揮するも盗塁を2度失敗したのは痛かった。
 2回の守備でのハンブルも喝!

■田中充(湘)
 2回の初打席では2球で2ストライクと追い込まれるも、そこからよく見てボール3個、
 その後ファールで3球粘り最後は四球で出塁。追い込まれた時こそ真骨頂を発揮する。

■武山真吾(湘)
 2打席連続タイムリー、那須野を好リードと試合後はバッテリーで協賛各社のMVP賞かと思いきや
 最終回にひっくり返ってベンチで那須野と一緒に唖然。
 しかし浦和で負傷した怪我の後遺症なく元気にプレーしている姿は何より嬉しい。

■斉藤俊雄(湘)
 岡本共に最終回マスクを被るも後逸するなど内容は散々。
 最後はドラフトで三菱自動車岡崎で一緒にプロ入りとなった竹原に逆転3ランを放たれ
 打たれた岡本よりも悔しいだろうなあ。

☆今日の村西哲幸と、その仲間たち☆
本日登板無しも球場には帯同してブルペンで熱のこもった投球を披露。
ちなみに彼が投げる前は飯田、後藤が練習。
長浦、平塚、鎌ヶ谷と必ず彼が投げる前後に飯田と後藤がくっつく。
何でしょう?トリオにして売り込むつもりでしょうか?
来季の戦力構想ギリギリを彷徨い、子連れさんと共にこの1年きりきり舞いさせてくれた
この「3バカトリオ」の最後の踏ん張りに今後は要注目。


今季最後の神奈川県内遠征試合となる海老名球場で試合が行われました。

海老名球場は5/5に続く2回目の開催。
いつもの通り厚木駅から相模川を沿うように約20分の徒歩移動で到着。
横須賀では恒例の開門サービスは無し。
土曜日のファンサービス、写真撮影会は行われ田中充と河野が出席。
試合前は海老名市長の手短な挨拶と少年野球チームによる両監督への花束贈呈と
始球式で幕を開けました。

その前に湘南ホームゲームではお馴染みの応援練習。中でも浦和戦は「シーレックス!」よりも
「ロッテ!」の声援が大きいのが常ですが、今日の海老名は多くのマリーンズファンが駆けつけたことも
あり、「ロッテ!」の大声援。一方の「シーレックス」はほとんど聞こえず。
何度繰り返しても声の出ない湘南ファンにMCケチャップ氏も半ば半ギレ。この見事に盛り上がらない
応援練習をどう締めるのか注目すると、最後はケチャップ氏自身が「ロッテ!」と禁断の言葉を吐き、
一応笑いの取れたオチで終了。
「応援は負けましたが試合では勝ちましょう!」と引き上げたケチャップ氏と井上嬢。
振り返れば、この応援練習の情景が試合内容をよく表していました。

試合は2回に野中のお手玉−悪送球、さらに呉本のお手玉で浦和が1点を先制。
反対に4回は小田嶋のライトフライを南が目測を誤り落球。そこから怒涛の3連打で湘南が逆転に成功。
さらに6回には一死1・3塁の場面で田中雅の3塁への送球が小田嶋のケツを直撃し、
ボールがこぼれる間に1塁走者が2塁へ。そこから田中充の三ゴ、武山、那須野のタイムリーで
3点を追加。流れは完全に湘南に向いていました。

しかし続く7回に疲れの見えた那須野から2本の長打で2点を返し2点差に。
追い上げられ、1塁側ブルペンで佐久本が肩を作り出すと上尾の悪夢が思い出されます。
しかし最終回にマウンドに立ったのはヨイショ岡本。
ほっと一安心も束の間、2者を塁に出し、送って一死2・3塁の大ピンチに。
迎える根元への初球を斉藤が後逸で1点差。
根元を三振も垣内を歩かせ二死1・3塁、浦和の四番竹原に放った2球目を見事に叩かれ打球は
レフトポール際ギリギリ入る大逆転3ラン!
歓喜のマリーンズファン、そして殊勲打の竹原をベンチ前で手荒い祝福で湧く浦和ナイン。
一方の湘南ファンは呆然とするか失笑するか、この2つくらいしかありませんでした。

9回裏、2点差ならまだまだなのですが、取られ方が取られ方だけにショックが大きく、
湘南打線に反撃する気力は残されていませんでした。

とにかく今日の試合は優勝目前で目標に向かい一直線の浦和、そしてその日を待ち望むマリーンズファンの
時の勢いと言うのでしょうか、とにかく「スゲーな」としか感想を言えない試合でした。
上尾で貝塚のサヨナラ3ランを見せられ、今日は海老名で竹原の逆転3ランとここに来て試合終盤に
ドラマを演出する湘南は今季イースタンリーグの助演賞ものです。
今年はこの苦行に耐えるから来年は逆の思いをさせてくれよ、と今年最後の海老名球場を後にしました。
今日の敗戦、今の湘南中継ぎ陣で最後を任せられるのは岡本、稲嶺くらいなので、
それほど悔いの残らない敗戦でした。岡本が打たれたら仕方ない・・・。
松家、染田、村西、後藤の右腕連中には早く重要場面を任せられるようしっかりしてほしいものです。

なお2回目の開催でありながら協賛各社から選手たちに送られた賞品はワイン、シャンパンや
映画鑑賞券に勝利チーム全員にビールと大盤振る舞い。
(映画鑑賞券は5回終了時のダンスコンテストの賞品にもなりました)
一方入場者にはいつものNTT東日本うちわにチアースティックだけでした。
シーレックスうちわは今年作らないんですね。

9月も中旬に入りますが、今日も陽射しが厳しく焼けました。
残暑の中、皆様観戦お疲れ様でした。
明日は横須賀でカレーゲーム10回記念です。


2006年 9月 5日 イースタンリーグ 巨人−湘南(ジャイアンツ)報告者:@しろにゃんこさん

5日 ジャイアンツ 13時試合開始
第13回戦 湘南7勝6敗 2時間51分

                   RHE
シーレックス 030 000 000 100
ジャイアンツ 200 100 02X 120

<川 崎>野口茂樹(6回)○真田裕貴(15試合2勝1敗、2回)S酒井順也(23試合1勝0敗9S、1回)−實松、村田
<湘 南>吉川輝昭(4回)稲嶺茂夫(2回)●松家卓広(17試合2勝2敗、2回)−相川、武山
<審判員>球審:石山 一塁:小林 二塁:西本 三塁:萩原

シーレックス 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(二遊)石 川 510 三振右安  投ゴ    二ゴ  中飛
(遊二)野 中 410 中安死球  遊ゴ    三振  一併
(捕) 相 川 420 中安三振    二ゴ  遊安
 投 松 家 000
(一) 小田嶋 410 三振  左安  遊ゴ  投ゴ
(三) 万 永 320 中飛  左安  左2
 投 稲 嶺 000
 捕 武 山 100               三振
(右) 西 崎 200   四球三ギ  三ゴ    三邪
(中) 田中充 410   左安二ゴ    遊ゴ  投ゴ
(左) 桑 原 213   左本二飛
 打 呉 本 100           二ゴ
 左 田中一 000                 四球
(投) 吉川輝 200   三振  三振
 三 福 本 210           三振    遊安
   合 計 34103

 投手成績 回 打安責
 吉川輝昭 4 2293
 稲嶺茂夫 2 710
●松家卓広 2 822


ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回
(二) 仁 志 320 左安四球  中2  三ゴ
 投 真 田 000
 打 三 浦 112             中2
 投 酒 井 000
(遊) 岩 舘 110 右安
走遊 十川孝 310   中安  二ゴ  右飛
(中右)小 関 311 四球遊ゴ  右2    二ゴ
(一) 吉川元 411 中安  三振右飛    右飛
(左) アリアス221 中犠  中安  左2
走中 堀 田 100             二ゴ
(右左)山 本 410 三飛  左安  二ゴ    一飛
 捕 村 田 000
(三二)長 田 400 一直  三振  遊ゴ    一ゴ
(捕) 實 松 310   遊ゴ右安  三ゴ    四球
走左 十川雄 000
(投) 野 口 200   三振  二ゴ
打三 大須賀 210           遊ゴ  右安
   合 計 33125

 投手成績 回 打安責
 野口茂樹 6 2783
○真田裕貴 2 710
S酒井順也 1 410

<本塁打>
 桑 原 1号(3ラン、野口=2回)

<二塁打>
 仁 志 (4回)
 小 関 (4回)
 万 永 (5回)
 アリアス(5回)
 三 浦 (8回)


<試合展開>
12時現在で、気温32度と残暑の残るジャイアンツ球場。
スタンドでは日傘、タオルを持参したり上半身裸で観戦するお客さんも。
川崎先発はベテラン野口、湘南先発は吉川。

試合前インタビューでは山本光将が登場。
今期の調子は?
今年はチャンスを貰っているので、しっかり自分の出来ることをやろうと思っています。
最初に期待の選手として名前が挙がった
うれしかったですね。チャンスを貰ったのに結果が出ず、はずされて、上がってこいといわれた。
やるしかないので、がむしゃらにやってきた。
4割越えの打率
ありがとうございます。引っ張る癖があるので、センター返しをコーチに言われているのでしっかり踏み込むようにしている。
芳川が1軍で結果を出していたが
4番の仕事、といったことをしっかりやられているので、自分も参考にして頑張りたい。とても刺激になっていますね。
課題、目標
中途半端なことをせず、自分らしい打撃・守備が出来るように頑張っていきたい。
暑さはどう?
熊本が地元なので、暑さは好きです。暑さに負けず頑張りたい。しょっちゅう水はかけられます!(笑)
今日の意気込み
出るからにはしっかり自分の思い切ったスイングをしていきたいと思います。頑張ります!
1軍昇格というのは、自分がどれだけ頑張れるかなので、頑張っていきたい。


1回表
1石 川 変化球に空振り三振。
2野 中 詰まりながらもセンターへ抜けていくヒット。
3相 川 流して右中間へ落ちるヒットで野中は三塁へ。
4小田嶋 高め直球を空振り三振。
5万 永 センター深い位置で小関が走り込んでキャッチ。

無失点に抑え、足早に引き上げてベンチでタオルで汗をぬぐう野口。
マウンドでは湘南先発の吉川が投球練習を行う。

1回裏
1仁 志 三遊間を破るクリーンヒット。
2岩 舘 詰まりながらもライト前に運ぶヒット。しかし打席から走り出した際に足を痛め、治療のため十川孝に代わりベンチに下がる。
3小 関 フルカウントから高めに浮き四球。
4吉川元 鋭い当たりでセンターへ運ぶ先生タイムリー(川崎1−0湘南)
5アリアス高く打ち上げ、センターへの犠牲フライ(川崎2−0湘南)
6山 本 初球を真上に打ち上げてしまいサードフライ。
7長 田 ファースト小田島正面のライナー。

援護点を得て、キャッチボールを終えマウンドに向かう野口。

2回表
6西 崎 低目をよく見送り四球。
7田中充 初球を打ち上げたが、詰まった分だけショート・レフト間に落ちるヒット。
8桑 原 高々と打ち上げ、左中間フェンスオーバーの逆転3ラン(湘南3−2川崎)
9吉 川 変化球に空振り三振。
1石 川 ライト前に運ぶクリーンヒット。
2野 中 背中に当たる死球。
3相 川 真ん中直球を見逃し三振。
4小田嶋 2球目に石川・野中が重盗をしかけたが三塁タッチアウト。

逆転を許し厳しい表情で引き上げる野口、また湘南サイドでは逆転となる3ランを放った桑原がグラブを持ち、守備位置に向かう。

2回裏
8實 松 詰まったショートゴロ。
9野 口 変化球に空振り三振。
1仁 志 フルカウントから、やや外に外れ四球。
2十川孝 センター前へ運ぶヒット。
3小 関 詰まったショートゴロ。

3回表
4小田嶋 三遊間を破るクリーンヒット。
5万 永 痛烈な当たりでレフト前に抜けていくヒット。
6西 崎 うまく三塁方向に転がし送りバント成功。
7田中充 セカンド正面のゴロで、バックホームされ三塁走者タッチアウト。
8桑 原 高々と打ち上げ、セカンド仁志がキャッチ。

無失点で切り抜け、足早に引き上げる野口。汗を拭きながら実松と話し合う。

3回裏
4吉 川 外の直球を見逃し三振。
5アリアス三遊間を破るクリーンヒット。
6山 本 ファールで粘った末、レフト前に落とすヒット。
7長 田 外の変化球に空振り三振。
8實 松 ライト前に運ぶヒットで、アリアスが果敢にホームを狙ったが西崎の好返球に阻まれ、タッチアウト。

ホームで見事ブロックした相川、バックホームした西崎とハイタッチし引き上げる。
ここでファーム月間MVP(イースタン:鎌ヶ谷・陽、ウエスタン:鳴尾浜・喜田)の紹介

4回表
9吉 川 外の球に空振り三振。
1石 川 詰まった野口正面のゴロ。
2野 中 ショート正面のゴロ。

この試合初めて3者凡退とし、足早に引き上げる野口。

4回裏
9野 口 セカンド正面のゴロ。
1仁 志 センター前に落ち、田中充が追いついたかに見えたが後逸し、この間に二塁を陥れる。
2岩 舘 叩きつけセカンド正面のゴロ。仁志は三塁へ
3小 関 鋭く一塁線に弾き返す二塁打で、仁志はらくらくホームイン(川崎3−3湘南)
4吉川元 高々と打ち上げ、ライトフライ。

「吉川」姓対決を制したが、1点を失った芳川輝は厳しい表情でベンチに下がる。
一方同点打の小関はベンチで水を飲み、元気に守備に向かう。

5回表
3相 川 セカンド正面のゴロ。
4小田嶋 ショート正面のゴロ。
5万 永 レフト線へ運びツーベース。
6西 崎 詰まったサードゴロ。

きっちり無失点で押さえ、帽子を取って汗をぬぐいながら引き上げる野口。
マウンドには湘南2番手・稲嶺が登板。
湘南/5投手:稲嶺 9三塁手:福本

5回裏
5アリアス高々と打ち上げ、レフトフェンス直撃の二塁打。代走堀田。
6山 本 セカンド正面のゴロ。堀田は三塁へ
7長 田 詰まったショートゴロでランナーは戻れず。
8實 松 サード正面のゴロ。

勝ち越し打はならず、残念そうな表情の實松。
暑さのため水を飲み、氷嚢で首のあたりを冷やしてから、6イニング目のマウンドに向かった野口。

6回表
7田中充 詰まったショートゴロ。
H呉 本 セカンド正面のゴロ。
9福 本 外へ落ちる球に空振り三振。

3者凡退に抑え、早足で引き上げる野口。次に打順が巡ってくるが打撃準備をする様子はなく、実松と話し合う。
湘南/1遊撃手:石川 2二塁手:野中 8左翼手:田中一

6回裏
H大須賀 ショート正面のゴロ。
1仁 志 サード正面のゴロ。
2十川孝 打ち上げてライトフライ。

7回表
1石 川 詰まったセカンドゴロ。
2野 中 高め直球を空振り三振。
3相 川 三遊間の当たりで、十川がよく追いついたが投げることができず内野安打。
4小田嶋 詰まった真田正面へのゴロ。

無失点に切り抜けゆっくり引き上げる真田。
湘南は2番手松家がマウンドに登場。
湘南/3投手:松家 5捕手:武山 9三塁手:福本

7回裏
3小 関 詰まったセカンドゴロ。
4吉 川 打ち上げてライトフライ。
5堀 田 詰まったセカンドゴロ。

2イニング目のマウンドに向かう真田。

8回表
5武 山 内角の厳しい球を見逃し三振。
6西 崎 左方向へ打ち上げサードファールフライ。
7田中充 真田正面へのゴロ。

レフト守備位置から、早足で引き上げ次の打席に備える山本。

8回裏
6山 本 真上に打ち上げファーストフライ。
7長 田 初球を打っていったがファーストゴロ。
8實 松 ストレートの四球。代走十川雄二。
9大須賀 初球をライト前に落とすヒット。
H三 浦 高々と打ち上げ、前進守備のセンター頭上を越えていく勝ち越しの2点タイムリー。
しかし三浦自身は三塁を狙いタッチアウト。(川崎5−3湘南)

結果を残したい中、勝ち越し打を放ち白い歯がこぼれる三浦。
川崎/1投手:酒井 6捕手:村田 8左翼手:十川雄

9回表
8田中一 ラストボールが外にはずれ四球。
9福 本 詰まりながらも三遊間に達する当たりで、十川孝た回転しながらキャッチしたが投げられず。
1石 川 浅いセンターフライ。
2野 中 ファースト正面のゴロで併殺打となり、ゲームセット。

リードを守りきり前日、平塚での完封負けの雪辱を果たした川崎ナイン。その中央には決勝打の三浦の笑顔も。
ベンチからはハイタッチで出迎える。その後、一塁線上に全選手・スタッフが整列し挨拶。
一方、湘南ナインはベンチ前で、さっそく岩井監督を中心に円陣状に整列しミーティング。その後、レフト側外野付近で各々クールダウンを行う相川らの様子。

※本日のお立ち台はなし


<ジャイアンツ>
■野口茂樹(巨)先発 6回 被安打8 失点3
右打者の内角を突くスクリューのキレがまずまず。
1回はやや球数が多くなったが無失点も、しかし2回には西崎に粘られ四球、さらに不運な田中のヒットから、桑原のジャストミートで被弾。
3回以降は持ち直し湘南打線をほぼ完璧に抑え込む。勝ち権利はつかなかったが6回で降板。
既に終盤戦ですので1軍復帰は難しいかもしれないが、来期以降に今回の結果を持続していきたい。

■三浦貴(巨)1打数1安打打点2
勝負強い打撃が魅力だが本日はベンチスタート。
出番の巡ってきた8回裏、2者を置いた場面で鋭い当たりでセンターへ打ち返し、前身守備の頭上を越えていく勝ち越しタイムリー!

勝ち越し打のコメント
外よりのストレート。芯だったが打球が低かったので、抜けるかな?と心配だった。中堅手が前進守備だったので抜けてくれましたね。
代打は7回くらいから準備できていた。投手のところでと思っていた。
中途半端なことはせず、自分のバッティングを心がけました。

■仁志敏久(巨)3打数2安打
即戦力で入団したため、長期間の川崎在籍はおそらく初めてか?
思い切りの良い打撃、果敢な走塁は当初から好きでしたが本日も初回に先頭打者で思い切り良いスイング、4回には相手の守備も見逃さず二塁到達。
若手の脇谷に先を越されてしまった感があるものの、こんな場所で長くやっていて良い選手ではない。来期は怪我などなくまた1軍の舞台で活躍してほしい。


<注目選手 シーレックス>
■吉川輝昭(湘)先発 4回 被安打9 失点3
内角を突く球威はあるが、やや制球が定まらず序盤から苦しい組み立て。
あれよあれよという間に吉川元、アリアスら経験豊富な打者に打ち込まれ2失点。
2回以降は落ち着きを取り戻し、2・3回と無失点も、4回には味方守備などから小関に同点打を浴び、この回限りで降板となる。

■相川亮二(湘)4打数2安打
彼はご存知横浜の1番手捕手ですので、今回は調整出場という側面が大きいか?
懸命に走っての内野安打、右中間への大きな当たりの2安打をマーク。
順調な回復ぶりを示し、1軍復帰も近いでしょう。

■桑原義行(湘)2打数1安打打点3
1安打のみとはいえインパクト抜群の一打、それは2回表、野口の直球を高々と打ち上げ、打った瞬間にそれとわかる特大の逆転3ラン!
皆様の観戦記などからも思い切りの良い打撃というイメージがあったので、まさにそれを見せてくれました。


2006年 9月 5日 イースタンリーグ ヤクルト−日本ハム(戸田)報告者:報告者:あわてんぼーさん(HP:あわてんぼーのブログ

 試合開始13時終了15時49分試合時間2時間49分
 球審牧田1塁原2塁名幸3塁本田記録員嵯峨
 戸田(ヤクルト7勝5敗1分け)観衆20人
                    R  H  E
 
日本ハム 000 011 100     9  2
 
ヤクルト 010 102 12X    10  0
 勝松 岡5勝1敗1S   本塁打 久保田3号(2回左中間菊地@)
 負清 水  3敗1S       畠山5号(4回左中間菊地@)
                  高口2号(6回左中間松岡@)
 2塁打 陽(1回)工藤(2回)市川(5回)飯原(7回)
    川本(8回)
 盗塁 飯原(3回)工藤(4回)陽(7回)
 盗塁死 工藤(8回)
 捕逸 渡部(8回)
 併殺 日本ハム0
    ヤクルト1(川端−丸山泰−久保田)3回鵜久森
 失策 日本ハム2 陽(4回)清水(6回)
    ヤクルト0

 1回表(ヤクルト投手松谷、捕手川本)陽左中間2塁打、市川遊飛、糸井四球で1,2塁、鵜久森一邪飛、尾崎三振(日本ハム0)
 1回裏(日本ハム投手菊地、捕手今成)飯原一塁ゴロ、丸山泰中前安打、ユウイチ二塁ゴロで丸山泰2塁進塁、畠山右飛(ヤクルト0)
 2回表 高口二飛、工藤中堅越え2塁打、今成左前安打で1,3塁、菊地一邪飛、陽三振(日本ハム0)
 2回裏 久保田左中間本塁打、牧谷遊ゴロ、川端左飛、川本三振(ヤクルト1)
 3回表 市川四球、糸井二塁ゴロで丸山泰市川に直接タッチしアウト、鵜久森遊ゴロで6−4−3とわたり併殺(日本ハム0)
 3回裏 松谷三振、飯原死球、丸山泰の時飯原2塁盗塁成功し二塁ゴロで飯原3塁へ、ユウイチ三振(ヤクルト0)
 4回表 尾崎三振、高口左前安打、工藤二塁ゴロで4−6とわたり高口2塁封殺、今成の時工藤2塁盗塁成功で四球となり1,2塁、菊池三振(日本ハム0)
 4回裏 畠山左中間本塁打、久保田二塁ゴロ、牧谷遊ゴロを陽が1塁悪送球、川端中飛、川本三振(ヤクルト1)
 5回表 陽四球、市川左翼線2塁打で2,3塁、糸井中犠飛で陽生還、鵜久森三振、尾崎三塁ゴロ(日本ハム1)
 5回裏 松谷に代打大原左飛、飯原遊ゴロ、丸山泰中飛(ヤクルト0)
 6回表(ヤクルト投手松岡)高口左中間本塁打、工藤二塁ゴロ、今成遊飛、菊地に代打佐藤三振(日本ハム0)
 6回裏(日本ハム投手清水)ユウイチ二塁手を強襲する内野安打、畠山四球で1,2塁、久保田投前送りバントで清水が3塁悪送球となりユウイチ生還しなお2,3塁、牧谷右前安打で畠山生還なお1,3塁、川端遊飛、川本投前送りバント成功で2,3塁、松谷投ゴロ(ヤクルト2)
 7回表 陽中前安打、市川の時陽2塁盗塁成功で結局二塁ゴロで用は3塁へ、糸井一塁ゴロ、鵜久森中前安打で陽生還、尾崎三塁ゴロ(日本ハム1)
 7回裏(ヤクルト投手金森)飯原右翼越え2塁打、丸山泰投前送りバント成功で飯原3塁へ、ユウイチ左前安打で飯原生還、畠山左飛、久保田右前安打で1,2塁、牧谷左飛(ヤクルト1)
 8回表(ヤクルト久保田に代わり投手田中充、右翼から一塁ユウイチ、松岡に代わって右翼内田)高口三振、工藤中前安打、今成に代打渡部の時高口が田中充の牽制球に誘い出され1−6−3とわたりタッチアウト、結局渡部は三振(日本ハム0)
 8回裏(日本ハム捕手渡部)川端中飛、川本左翼線2塁打、内田の時渡部捕逸で川本3塁進塁し四球で1,3塁、飯原左犠飛で川本生還し内田もその間に2塁へ、丸山泰右前安打で内田生還し丸山泰も送球間に2塁へ、ユウイチ中飛(ヤクルト2)
 9回表(ヤクルト投手坂元)金森に代打駒居四球、陽二塁ゴロで駒居2塁進塁、市川三振、糸井左飛(日本ハム0)


   打撃成績
   日本ハム 打安点    ヤクルト  打安点
  E 陽   520    F飯 原  311
  B市 川  410    C丸山泰  421
  G糸 井  301   H3ユウイチ 521
  F鵜久森  411    D畠 山  311
  D尾 崎  400    B久保田  421
  C高 口  421    1田中充  000
  H工 藤  420    1坂 元  000
  A今 成  210    G牧 谷  411
 H2渡 部  100    E川 端  400
  @菊 地  200    A川 本  310
  H佐 藤  100    @松 谷  100
  1清 水  000    H大 原  100
  1金 森  000    1松 岡  100
  H駒 居  000    9内 田  000
  計     3393    計     33106

 投手成績
 日本ハム  投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
 菊 地   5    70  3  1  4  2  2
●清 水   1    19  2  0  0  1  2
 金 森   2    33  5  1  0  3  3
 ヤクルト  投回   投回 被安 四死 三振 自責 失点
 松 谷   5    89  5  4  5  1  1
○松 岡   2    32  3  0  1  2  2
 田中充   1    11  1  0  2  0  0
 坂 元   1    25  0  1  1  0  0
 戦評
 今日の試合は、日本ハムの度重なる攻守のミスによってヤクルトに勝ちをプレゼントしてしまった試合で、制球が定まらないヤクルト先発松谷投手を攻略できずに5回の1得点するのがやっと。
 守っても、悪送球が2つに、捕逸と、攻守に精彩を欠いた試合だった。

 あわてんぼーが選ぶMVP

■牧田匡平(セリーグ審判)
 はっきり言って今日の試合の見所はほとんど無く、彼の「ストライク」・・・「ボール」・・・「ファウル」の声が響き渡るだけ、観衆も50人に満たない20人余り・・・。
 3回裏飯原選手がデッドボールを左腕に受けた時、左膝裏にもろ直撃し悶絶。
 交代かと心配されたが、日本ハムのトレーナーにコールドスプレーをしてもらいジャッジを続けた。
 今日の彼のジャッジは全体的にストライクゾーンが低目とアウトコースに広く最後まで安定していた。
 今年、1軍の試合で3試合ほど球審を務めているが早く1軍に定着できるよう頑張ってもらいたい。

 両軍の選手に喝〜。シャキッとせんかい!

 あわてんぼーが注目した選手

■鵜久森淳志(日)
 んー。ちょっと伸び悩んでいるね。高校時代は、スラッガーとして鳴らしたが高目の速い球&低目の変化球が全く打てない。
 まだ、ストライクとボール。変化球の見極めが出来ていない。
 1軍で活躍できるようになるには時間がかかるであろう。

■松谷秀幸(ヤ)
 はっきり言って日本ハム打線に助けられた感じだ。ストレートの速さは前回観た時よりは有ったが、コントロールは全くダメ。
 日本ハムの打者陣がよくもまーあんなにボール球を振るなあーと呆れる位振って助けられた。
 故障上がりだとはいえ、今年これから相当頑張らないと・・・。


2006年 9月 4日 イースタンリーグ ヤクルト−ロッテ(戸田)報告者:Tylerさん

15回戦
千葉ロッテ  000 000 003=
東京ヤクルト 100 103 00X=


勝:石堂 4勝5敗
敗:成瀬 3勝2敗

【千葉ロッテ】
     打得安点 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(8)代 田4100左飛……三振…………捕邪…………遊ゴ
(6)根 元4010三振…………二ゴ…………中二……三振
(9) 南 3000二ゴ…………遊ゴ…………三ゴ…………
PH井 上0100…………………………………………四球
(7)竹 原3112……中飛……遊ゴ…………四球……左二
(3) フランコ 4011……二ゴ…………遊ゴ……一併……中安
(5)田中雅3000……三振…………遊ゴ…………二ゴ……
.5 細 谷0000………………………………………………
PH垣 内1000…………………………………………遊ゴ
(2)金 澤2000…………投失……三振………………
PH寺 本1000……………………………………三直
.2 青 松0000…………………………………………
(1)成 瀬1000…………三振…………………………
PH諸 積1000…………………………左飛…………
.1 林 啓0000…………………………………………
.1 末 永0000…………………………………………
PH喜 多1000……………………………………三振
.1 杉 原0000…………………………………………
(4)早 坂3010…………三振…………二ゴ…………投安
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
チーム合計31333 併0 残3

【東京ヤクルト】
     打得安点 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(9)内 田3000右邪……遊ゴ……三振………………
H5丸山泰2010…………………………中安……三ゴ
(4)大 塚4110中安……遊ゴ……遊失一ゴ…………
(39) ユウイチ 3000投犠……右飛……二ゴ……左飛……
(53)畠 山4131左安…………中安……左二一飛……
(7)飯 原3210左飛…………三ゴ……四球一安……
(8)牧 谷2020……右二……中安……投犠四球……
(6)川 端4113……三振……遊ゴ……右安右飛……
(2)川 本4010……左二……中飛……遊ゴ……左飛
(1)石 堂3011……三振…………三振中二…………
PH久保田1000……………………………………左飛
.1 坂 元0000…………………………………………
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
チーム合計335115 併1 残8


□二塁打 M:根元 竹原
     Sw:牧谷 川本 畠山 石堂
□盗塁  M:代田(9回)
     Sw:飯原(7回)

■走塁死 Sw:牧谷(2回)
■失策  M:根元(5回)
     Sw:石堂(3回)
■捕逸  M:金澤(4回)
     Sw:川本(3回)

▽審判員 球審:名幸 一塁:西本 三塁:原(※三審制)

   回 打球数安振四死失責
成 瀬5 21 71640022
林 啓1 8 21401033
末 永1 5 21101000
杉 原1 3 12000000
−−−−−−−−−−−−−−
石 堂8 26 99171000
坂 元1 7 32311033

【得点経過】
1回裏 畠山左前タイムリー(M0−1Sw)※竹原がジャッグルするがエラーはつかず
4回裏 川端遊ゴロの間(M0−2Sw)※前進守備の三遊間の真ん中に飛んだためバックホームできず
6回裏 川端右前タイムリー(M0−4Sw)
    石堂中越タイムリー二塁打(M0−5Sw)※フェンス直撃、あわやホームランかという大飛球
9回表 竹原左越タイムリー二塁打(M2−5Sw)
    フランコ中前タイムリー(M3−5Sw)

※公式記録と異なる場合があります。ご容赦下さい。


2006年 9月 4日 イースタンリーグ 湘南−巨人(平塚球場)報告者:WIZさん/子連れさん

■報告者:WIZさん


9/4(月)イースタンリーグ公式戦 湘南−巨人12回戦 平塚球場(18:00開始)

審判:PL工藤、1B山崎、2B橋本、3B鈴木
公式記録員:新向井
観客数:約989名

【スコア】
巨  人 000000000 
湘  南 11103101× 

【投手継投】
巨  人 ●木佐貫(5回)−深田(1回)−山口(1回)−木村(1回)
湘  南 土肥(3回)−村西(1回)−飯田(1回)−後藤(1回)−○岡本(2回)−高宮(1回)

仕事帰りからの観戦で記録は5回裏からです。
成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【得点経過】
5回表を終了時点で3−0と湘南がリード。
5回裏(湘) 無死2塁で相川、ライト前タイムリー(1点)
      無死1塁で小田嶋、ライトポール際に2ラン(2点)
6回裏(湘) 二死1、2塁で相川、センター前タイムリー(1点)
8回裏(湘) 無死1・3塁で野中、センターへ犠牲フライ(1点)

【打撃成績】
<巨人>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
2B 仁志                右安
R 十川雄
RF
3B 岩館                二失
CF 亀井            三ゴ  二併
LF
P 木村
1B 吉川            遊飛    右安
LF アリアス            三振
C 佐藤弘                 三ゴ
SS 黒田              三振  左飛
RF 山本              三振  三振
LF
C 實松
P 塚田
H 原               三ゴ
P 山口
2B 長田
P 木佐貫
CF 堀田                右飛




<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 石川            中安  四球
2B
2B 野中          中安四球  中犠
SS
C 相川          右安中安
C 斉藤                二飛
1B 小田嶋         右本三振
RF 田中充         三振  三振
CF 河野          三振  四球
3B 北川          三ゴ
H 福本              右飛
3B
LF 西崎            三振三ゴ
P 土肥
P 村西
H 桑原
P 飯田
P 後藤
H 呉本            一飛
P 岡本
H 田中一               右3
LF
P 高宮

【投手成績】
<巨人>
     回  打  安 四 三 失 自
●木佐貫 5
 深田  1  6  2 1 2 1 1
 山口  1  4  0 1 1 0 0
 木村  1  4  1 1 0 1 1

<湘南>
     回  打  安 四 三 失 自
 土肥  3
 村西  1
 飯田  1
 後藤  1  3  0 0 1 0 0
○岡本  2  7  1 0 2 0 0
 高宮  1  4  1 0 1 0 0


本日は8/8平塚開催中止分の振替、かつ今季最後の平塚開催となりました。
同じく中止となった平塚版「ハワイアンナイター」も開催。試合前と5回終了時にフラダンスショーが
行われました。

試合は湘南が小刻みに点を重ね圧勝。
川崎は木佐貫の先が見えない不調が全て。打線も仁志、アリアスを擁しながら僅か4安打と拙攻。
月曜ということもあり多く駆けつけた巨人ファンをがっかりさせる内容でした。

一方の湘南。先発土肥は3回で早々に降板。おそらく一軍昇格に備えての調整登板でしょう。
その後は継投でつないで完封リレー。
打線も呉本、桑原が試合に帯同し厚みが増し、二桁安打の8得点。
可能であればこの面子で2週間前に戻してほしいと悔やみながらも久々の大勝、
唯一残された希望である年間勝ち越しに大きな期待を持てる観戦となりました。

もうひとつ村西と後藤も公式戦に久々の登板。
子連れさんから村西登板の報を受けたのはちょうど平塚駅着。タクシーで飛ばすも1ヶ月ぶりの
公式戦登板には間に合いませんでした。
なので「本日の村西哲幸」は子連れさんにお任せします。
その後飯田を挟んで6回には後藤が、こちらは3ヶ月ぶりの公式戦マウンド。
「後藤クソボール」が1球見られるも、味方の好守で二死を取るとアリアスを外のスライダーで三振。
4月下旬以来であろう1イニング3者凡退でマウンドを降りました。
続くヨイショ岡本の2イニングは完璧。勝ち星が与えられたことは文句無しでしょう。
強いて言えば最後に稲嶺が登板すれば観戦初の四天王揃い踏みでしたが、
こちらは後日に持ち越しです。

さらにサプライズはヒーローインタビュー。
打のヒーロー相川は当然のことながら、投のヒーローは先発土肥でもなく勝ち星を挙げた岡本
でもなく村西、飯田、後藤の3人が登場。
村西、声が籠って聞き取りにくいは、「えー」「あー」とぶっきらぼうな応対は相変わらず。
しかしスタンドの声援はよく聞こえ力になったと優等生なコメントもあり。
後藤、「自信を持って投げた」と今頃何を言っているんだと呆れながらも、この3ヶ月思い通りに
投げられず苦しんだ心境も吐露しているようでありました。
後藤よ、春先にできて今できないことはない。残り試合悔いなく投げてくれ。
以上、駄文失礼致しました。

告知も不十分ながら無料の子供さんも含めて1000人近くの観客が集まり
今年最後の平塚開催に花を添えました。





■子連れさん

EL公式戦 湘南Vs川崎 12回戦

<結果>湘南8:0川崎 ※12回戦湘南7勝5敗
                   (勝)岡本直也28試合4勝3敗
                   (負)木佐貫洋13試合2勝4敗
<試合時間>18:02〜20:59 2時間57分
<継投>
湘 南 土肥(3)-村西(1)-飯田(1)-後藤(1)-岡本(2)-高宮(1)
川 崎 木佐貫(5)-深田(1)-山口(1)-木村正(1)
<H>湘南13 川崎4
<E>湘南 1 川崎1
<暴投>飯田(湘南)
<アンパイヤー>本日はパシフィック・リーグ担当
PL・工藤和樹 1B・山崎夏生 2B・橋本信治 3B・鈴木章太
<公式記録員>セントラル・リーグ担当
         新向井秀廣

「WIZさんの補足 5回表まで」
       1回表           1回裏(得点1)
       仁 志 五ゴ        石 川 中安※牽制Eで2塁へ
       岩 舘 五ゴ        野 中 捕犠※石川3塁へ
       亀 井 中安        相 川 中安☆得点1
       吉 川 五飛        小田嶋 投ゴ※四→三併殺

       2回表           2回裏(得点1)
       アリアス 右安       田中充 右HR☆得点1
       黒  田 中飛       河 野 振K
       山  本 振K       北 川 四安
       実  松※6球目アリアス  西 崎 振K
            2盗死      土 肥 見K

       3回表           3回裏(得点1)
       実 松 振K        石 川 五ゴ
       木佐貫 振K        野 中 振K
       仁 志 四球        相 川 右2安
       岩 舘 中飛        小田嶋 右安※1−3塁
                     田中充 四球※1−2−3塁
                     河 野 投安※木佐貫取りこぼし1塁送球
                            もセーフ。記録は新向井H
                            ☆得点1
                     北 川 見K

お待たせ致しました,投手交代・村西哲幸
  4回表
亀  井 B B 見S 振S B B 四球
吉  川 見S 邪 邪 振K
アリアス 四ゴ(4→6)亀井のスライディングの妙で,併殺ならず。
黒  田 見S 遊ゴ(6→4)

                     4回裏
                     西 崎 投ゴ
                     H桑原 振K
                     石 川 振K
       5回表(投手・飯田)
       山 本 暴投振り逃げ
       実 松 四球
       木佐貫 捕ゴ※送りバント失敗。捕手相川3塁へ送球
              山本アウト。
       仁 志 五直
       岩 舘 振K
              以降はWIZさんの報告へ・・・

『今日の,村西哲幸』
 1回途中から背番号36を見せてトボトボとブルペンへ。長浦での天津交流戦で投げた報告をWIZさんから受けた時は喜び半分と「公式戦ではお呼びはなしか」といった思いだっただけに「今日は投げさせてやるぞ。土肥もういいから降りなさい」と気合十分。
思えば7月25日同じ平塚で投げて以降,時々帯同するも出番なんぞなく岸本あたりとベ
ンチでジャレテいただけ。このコーナーも風前の灯火状態。お馴染みさんからは心配され
たり揶揄めいたお言葉を頂いたりと,血尿だけでなく胃に穴でも開いて吐血するのではと
心配していた。そんなことは知ったことなく,本日4回表2番手で,しかも勝ち試合での
登場!となりました。
 亀井に対しては,外を見せておいてから緩急ある球で2Sを取るも,亀井の選球良く引っ掛けてもらえず四球。が,ここから今日の哲ちゃんは良かった。吉川へは無駄な球を放らずにズバズバと攻めて空振り三振。レフトを守る西崎からヤンヤヤンヤの喝采を受ける
ことしばし。打ち気のアリアスへは外に逃げる球でセカンドゴロ。4−6−3併殺かと思うも亀井のスライディングでならず。ならば黒田勝負と初球は本日最高の球。インコースへズバッと入るストレート。再びライトのノブが「ナイスボール!ナイスボール!!」と
興奮の雄たけびを上げる。そして2球目をショートへ打たせてお役御免。
 徹ちゃんにケツ叩かれ,ベンチへ戻ると皆が祝福のハイタッチ!ニタニタと照れていた
のでした。
 ご心配をお掛けいたしましたが,まだまだ投げますので,ひきつづきご声援をお願い致します。

<雑 感>
 パイロット工場の満開の夜桜で始まった平塚での湘南戦,本日は秋の虫が集く中での観戦でした。改めてシーズンの短さを感じつつ,村西ー後藤の登場にWIZさんと祝杯を挙げていました。まもなく十五日を迎える月がレフトからセンター上空に昇っていた平塚。
ご観戦の皆さん,お疲れ様でした。目まぐるしく選手と守備位置が変わる川崎にスコアー
ボード員があたふたしていたのが印象的でした。月曜のナイターに四捨五入で1000人
は褒められる数だと思ったのです。


  ■掲示板@2軍愛■