【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2007年 4月13日 イースタンリーグ ロッテ−楽天(千葉マリン)報告者:あわてんぼーさん(HP:あわてんぼーのブログ

 試合開始11時1分試合終了14時12分試合時間3時間11分
 球審工藤1塁橋本3塁山崎記録員及川
 千葉マリン(ロッテ1勝)観衆200人

                   R  H  E
 
楽 天 010 002 001     9  1
 
ロッテ 020 020 01x    10  0

 勝浅 間 1勝
 S三 島 1S
 負愛 敬 1敗
 3塁打 平下(5回)代田(7回)
 2塁打 田中雅(1回)細谷、佐藤(2回)
     中谷(6回)関川(9回)
 盗塁 早坂(8回)
 捕逸 金澤(2回)
 失策 楽 天1 大廣(8回)
    ロッテ0
 併殺 楽 天0
    ロッテ0

1回表(ロッテ投手浅間、捕手金澤)渡辺直中飛、平石遊ゴロ、中島一飛(楽天0)
1回裏(楽天投手愛敬、捕手中谷)田中雅左中間を破る安打で3塁も狙うも8−6−5とわたり3塁タッグアウト、角中遊ゴロ、平下右飛(ロッテ0)
2回表 吉岡左前安打、大廣右飛、横川中前安打で1,2塁、山崎隆中飛、中谷二塁ゴロ内野安打で吉岡生還なお1,3塁、西村の時金澤捕逸で2,3塁とするも結局西村は三振(楽天1)
2回裏 堀中前安打、細谷左翼線2塁打で2,3塁、佐藤右翼線2塁打で堀、細谷生還、神戸二飛、金澤三振、代田一塁ゴロ(ロッテ2)
3回表 渡辺直中直、平石四球、中島三振、吉岡遊ゴロで6−4とわたり2塁平石封殺(楽天0)
3回裏 田中雅二塁ゴロ、角中右前安打、平下右飛、堀遊ゴロ(ロッテ0)
4回表 大廣投ゴロ、横川三振、山崎隆遊飛(楽天0)
4回裏 細谷右飛、佐藤投ゴロ、神戸二塁ゴロ(ロッテ0)
5回表 中谷四球、西村投前送りバント成功で中谷2塁進塁、渡辺直二飛、平石四球で1,2塁、中島三振(楽天0)
5回裏 金澤四球、代田三前送りバント成功で金澤2塁進塁、田中雅四球で1,2塁、角中遊飛、平下右翼線3塁打で新里、田中雅生還、堀右飛(ロッテ2)
6回表(ロッテ投手手嶌、堀に代わり二塁早坂)吉岡中前安打、大廣三邪飛、横川中飛、山崎隆に代打竜太郎四球で1,2塁、中谷中堅越え2塁打で吉岡、竜太郎生還、(ロッテ投手松本)西村四球で1,2塁、渡辺直左前安打で満塁、平石三振(楽天2)
6回裏(楽天投手河本、左翼から中堅平石、左翼竜太郎)細谷一塁ゴロ、佐藤、神戸共に三振、(ロッテ0)
7回表(ロッテ投手荻野)中島三振、吉岡遊ゴロ、大廣右飛(楽天0)
7回裏 金澤に代打新里遊ゴロ、代田左中間3塁打、田中雅中飛、角中に代打定岡三振(ロッテ0)
8回表(ロッテ投手黒木、一塁定岡、一塁から左翼平下、捕手新里)横川捕邪飛、竜太郎三邪飛、中谷一邪飛(楽天0)
8回裏(楽天投手戸部)平下二塁ゴロ、早坂の3球目三邪飛を大廣落球し結局中前安打(記録は大廣に失策)、細谷三振の時早坂2塁盗塁成功(ロッテ早坂に代走藤井)佐藤中前安打で1,3塁、神戸二塁ゴロ内野安打で藤井生還なお1,2塁、新里四球で満塁、代田三振(ロッテ1)
9回表(ロッテ投手内、二塁藤井)西村に代打関川中前2塁打、渡辺直左飛、平石中前安打で1,3塁、中島左前安打で関川生還なお1,2塁(ロッテ投手三島)吉岡、大廣共に右飛(楽天1)


   打撃成績
    楽 天 打安点    ロッテ 打安点
   E渡辺直 510   E田中雅 410
  F8平 石 310   F角 中 310
   D中 島 511  H3定 岡 100
   3吉 岡 520  37平 下 412
   D大 廣 500   C 堀  310
   H横 川 410   4早 坂 110
   G山崎隆 200  R4藤 井 000
  H7竜太郎 100   D細 谷 410
   A中 谷 323   H佐 藤 422
   C西 村 100   D神 戸 411
   H関 川 110   A金 澤 100
   計    3594  H2新 里 100
              G代 田 210
              計    32105

 投手成績
 楽 天  投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
●愛 敬  5    83  6  1  1  4  4
 河 本  2    21  1  0  3  0  0
 戸 部  1    25  3  1  2  0  1
 ロッテ  投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
○浅 間  5    95  3  3  4  1  1
 手 嶌   ・2  20  2  1  0  2  2
 松 本   ・1  13  1  1  1  0  0
 荻 野  1    18  0  0  1  0  0
 黒 木  1    10  0  0  0  0  0
  内    ・1  15  3  0  0  1  1
S三 島   ・2   6  0  0  0  0  0

 戦評
 今日から3日間(13〜15日)は、親子ゲーム(明日、明後日はナイター)が行われます。
 その最初の試合は、両軍の投手があまりピリッとせず間延びした試合に。
 そんな中、明暗を分けたのは守備。
 マリン名物強風に惑わされなんでもない飛球を落球して、失点に結びついてしまった8回裏の早坂の飛球。
 う〜ん。

 あわてんぼーが選ぶMVP

■佐藤賢治(ロ)
 今日のMVPを平下選手にするか、彼にするかで迷ったが結局彼に決めさせて頂きました。
 理由は2つ。
 勝利に結びつく逆転打を打った事と8回裏貴重な追加点に繋がる安打を打った事。
 彼は、メジャーリーグへ行った松坂投手の後輩横浜高校から昨年のドラフトでロッテに入団。
 将来を嘱望される選手。
 頑張って貰いたい。

 あわてんぼーが注目する選手

■中谷仁(楽)
 もし、楽天が勝利するか引き分けていたなら彼をMVPに選出していたが残念ながら楽天が負けてしまった為MVPならず。
 打撃は良いのだが、リード面で問題ありか?
 被安打10、失点5と・・・相手にあっさり得点を許してしまうあたりに問題あり。
 どちらかと言えば、楽天投手陣の方が、投げている球は良かった様に観えたのだが・・・しかし、結果は・・・。
 もう少し粘りのあるリードをしていかないと・・・。

■浅間敬太(ロ)
 今日の試合が何故間延びしてしまったかというと・・・彼が一番の原因。
 何しろ、5回を投げ被安打3、四死球3、失点1ながら投球数が95も!
 いくらなんでも球数が多過ぎる。
 制球力をもっと良くしないとダメ。
 でないと、1軍へは昇格出来ない。

■藤井宏海(ロ)
 野手で入団しながらチーム事情で投手に転向していたが、再び野手へ転向。
 この掲示板で投手には向かない。早く野手へ転向させた方が・・・と何度も書いていたが、やっと昨秋野手へ再転向。
 大分遠回りしてしまったが、今からでも遅くは無い。
 打撃センスは、なかなかな者を持っている。
 1軍へ昇格するのには、2〜4年位はかかるであろうが十分期待出来る。


2007年 4月11日 イースタンリーグ 巨人−日本ハム(ジャイアンツ)報告者:おっきーさん/@白にゃんこさん

■報告者:おっきーさん

4月11日 巨人-日本ハム戦

久しぶりにジャイアンツ球場へ行ってきました。
簡単に・・・観戦記を書かせて頂きます。

  巨人     日本ハム
1 (三)円谷  (三)陽
2 (二)岩館  (中)工藤
3 (遊)坂本  (二)高口
4 (左)梅田  (一)小谷野
5 (中)亀井  (遊)今浪
6 (一)三浦  (右)市川
7 (右)田中  (左)鵜久森
8 (捕)実松  (捕)今成
9 (投)久保  (投)吉川

投手リレー
(巨)久保−山口−東野
(日)吉川−立石−菊池−植村−中村渉

結果は、8−0で巨人の勝利

気になった選手
(巨)
梅田 今日は先制の犠牲フライと、逆風をついてのレフトへの3ラン。
   5打席目はうまく打ってのライト前。開幕から4番を打って結果
   を出してます。体格からは一発長打の雰囲気を持っていて、早い
   カウントでは思いっきり打ってきますが、追い込まれると軽打で
   うまさも見せました。
   広島の新井にも似た感じの選手。去年からしっかり成長していま
   すし、巨人は右の打者が少ないので結果を出して、1軍でも活躍し
   てもらいたいです。

坂本 今日は1安打。しっかりとらえてのライト前。
   まだまだ線は細いですがセンスは感じました。リストが強そうで、
   やはり二岡と雰囲気がだぶりました。
   守備も安定していて、2〜3年後楽しみな選手です。

田中 今一番気になる選手。今日はヒットが出ず、少し調子が落ち気味か
   な?という感じがしました。それでも打席ではフルスイング。
   坂本に比べると身体もしっかりしていて、早い段階で1軍でも見ら
   れそう。梅田と共に巨人の中心選手になってもらいたいです。
   ライトの守備は安定してました。

円谷 坂本、田中と共に開幕から出続けているルーキー。といっても大学卒。
   名門横浜から青学と進んだ選手。本来なら1軍にからんできてもいい
   選手だと思いますが・・・
   今日は2安打。初回初球をセンター前、流してのレフト前と、打撃の
   センスを感じました。これだけの打撃が出来て打率200というのが
   少し不思議。守備も安定してますし、タイプとしては1番か意外と長
   打力もあるので、3番あたりでもおもしろいかもしれません。
   早く1軍で見てみたいですね。

久保 この投手、中継ぎよりも先発の方が向いてます。(前から思ってまし
   たが・・・)
   ただ今の1軍では中継ぎとして使われるんだろうなぁ・・・
   調子はだいぶ良くなっていると思います。7回2安打無失点。日本ハム
   打線がほとんどとらえられていませんでした。
   今1軍では会田がかなり投げていて、吉武も2軍。早目の昇格があるで
   しょう。

山口 育成2年目。今1軍の中継ぎも左が不足しているので、チャンスはある
   選手。凄みはないけど、安定してなげられそうな投手。MAXも142k
   でキレもありました。
   ただランナーを出すと制球が若干みだれるところが気になりました。
   ルーキーの上野と共に2軍で結果を出して、1軍でも投げて欲しいです。

東野 今日見た選手では一番驚いた選手。去年は球はそこそこ速いけど、コント
   ロールはあまりないし、かなり打たれていた印象しかなかったので。
   今日は佐藤、小田、小谷野をほとんどストレートのみで3者三振。MAX
   は146k。コントロールもしっかりされていて、気迫も十分でした。
   ただ、変化球は・・・なんとかフォークボールをものにしてもらいたい・・・
   今年1年しっかり2軍で結果を出せれば、抑えとして来年楽しみな選手です。

(日)
植村 高卒のルーキー。MAX145k。ストレートはかなり力がありました。
   その代わり変化球はさっぱり。たたきつけてのワイルドピッチありで、この
   辺がこの投手の今後の課題でしょう。ただ、ストレートも斉藤、小関の1軍
   クラスの選手には通用せず、弾き返されていたので、身体をしっかり作って
   いってもらいたいです。

すいません^^;巨人の選手ばかりで・・・
しかし、4月だというのに寒い一日でした。
それと、辻内・・・手術を乗り越えてもどってくるのを待ってるぞ!





■報告者:@白にゃんこさん

皆様お疲れ様です(^o^)&お久しぶりでございます!!
本年度初投稿は、先日中継されたG+中継「川崎・鎌ヶ谷」戦であります。
「血の入れ替え」を行い、ナインを見渡しても昨年までとは顔ぶれが一気に若返った川崎の試合の模様をお届けします。

11日 ジャイアンツ 第4回戦
13時01分試合開始 2勝2敗 2時間25分

                   RHE
ファイターズ 000 000 000 32
ジャイアンツ 200 031 20× 120

<川 崎>○久保裕也(2試合1勝0敗、7回)山口鉄也(1回)東野峻(1回)−實松一成、星孝典
<鎌ヶ谷>●吉川光夫(3試合0勝1敗1S、3回)立石尚行(2回)菊地和正(1回)植村祐介(1回)中村渉(1回)−今成亮太、渡部龍一
<審判員>球審:西本 一塁:市川 二塁:村山 三塁:石山


ファイターズ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(三)  陽  410 三振  三振    右安  投ゴ
(中) 工 藤 300 二ゴ    一ゴ  三振
 打 佐 藤 100                 三振
(二) 高 口 300 右邪    遊飛  直併
 打 小 田 100                 三振
(一右)小谷野 400   三振  遊ゴ    右飛  三振
(遊) 今 浪 210   四球    右2  投ゴ
(左) 鵜久森 300   三振    中飛  投直
(右) 市 川 200   遊ゴ    二ゴ
打一 尾 崎 100               左飛
(捕) 今 成 200     三直  左飛
打捕 渡 部 100               投ゴ
(投) 吉 川 100     三振
 投 立 石 000
 打 川 島 100           振逃
 投 菊 地 000
 投 植 村 000
 打 駒 居 110               遊安
 投 中 村 000
   合 計 3030

 投手成績 回 打安責
●吉川光夫 3 1641
 立石尚行 2 923
 菊地和正 1 621
 植村祐介 1 632
 中村 渉 1 410


ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回
(三) 円 谷 420 中安死球  二ゴ  左安三振
(二) 岩 舘 310 遊失右安    四球死球  三ゴ
 左 隠 善 000
(遊) 坂 本 311 四球中飛    右安三ゴ  四球
(左) 梅 田 424 中犠  中飛  左本遊ゴ  右安
走中 松 本 000
(中) 亀 井 411 中安  右飛  三振  一邪
打二 芦 沢 100               併殺
(一) 三 浦 420 三振  右2  一邪  中安
(右) 田 中 300 四球  一ゴ  遊ゴ  三振
(捕) 実 松 310 三振    三直  左安
 打 斉 藤 110             右安
 捕  星  000
(投) 久 保 200   三振  三振  投ギ
 打 小 関 111             右安
 投 山 口 000
 投 東 野 000
   合 計 33127

 投手成績 回 打安責
○久保裕也 7 2420
 山口鉄也 1 410
 東野 峻 1 300


<本塁打>
 梅 田 3号(3ラン、立石=5回)

<二塁打>
 三 浦(3回)
 今 浪(5回)

<盗 塁>
 坂 本(6回)

<失 策>
 今 浪(1回)
 市 川(7回)

<暴 投>
 久 保(6回)
 植 村(7回)



<試合展開>
4月最初の中継となる本日は、若干の曇り空。
川崎先発、久保裕也がすでにマウンドに上がっている。坂本、円谷ら、若手ナインが守備に就きバックを固める。

1回表
1 陽  外角に落ちていく球を空振り三振。
2工 藤 セカンド正面へのゴロ。
3高 口 右方向へ打ち上げ、田中がファールゾーンでキャッチ。

3者凡退とし、ベンチからの声援にこたえながら引き上げる久保。
入れ替わりに先発・吉川をはじめ鎌ヶ谷ナインがグランドに散っていく。

<ニューフェイスGインタビュー 円谷英俊編>
#32円谷英俊です。
プロに入りスタートは1軍だったが、2軍に戻ってしまった。1軍はスピード、パワー、すべてにおいてレベルが高かったので、ファームでたくさん実践を積み、早く1軍にあがりたいと思います。走攻守、すべて見てください!

1回裏
1円 谷 初球を思い切りよく振り抜きセンター前ヒット。
2岩 館 ショート正面のゴロであったが、今浪が低い姿勢から二塁送球したものが高口が捕れず、ライト前に達する間に円谷は三塁へ。
3坂 本 ストレートの四球。
4梅 田 初球をきっちり打ち上げ、センター定位置への犠牲フライ(川崎1−0鎌ヶ谷)
5亀 井 初球を打ち返し、センターへ抜けるタイムリーヒット(川崎2−0鎌ヶ谷)
 ここで野村投手コーチがマウンドへ向かう。
6三 浦 2−2からの小さな変化球(スライダー?)が決まり見逃し三振。
7田 中 ストレートの四球。
 三塁後方から陽が吉川に声をかける。
8實 松 外の変化球をファウルチップ(三振)。

・適時打を放った亀井がメットを取り、ベース上からベンチへ戻る。久保が2イニング目のマウンドへ。

2回表
4小谷野 鋭く落ちる球に空振り三振。
5今 浪 ストレートの四球。
6鵜久森 外角直球を見逃し三振。
7市 川 ショート正面へのゴロ。

・無難に抑え、早足でマウンドに戻る久保。次に打順が回るため打席の準備を行う。

2回裏
9久 保 大きなカーブが決まり見逃し三振。
1円 谷 初球が右ひじのプロテクター付近に当たる死球。2球目で離塁が大きくけん制タッチアウト。
2岩 舘 うまく流し打ち、ライト前ヒット。
3坂 本 やや詰まらされセンターフライ。

・この回は無失点とし、引き上げる吉川。入れ替わりに3イニング目に備える久保。

3回表
8今 成 流していったがサード正面のライナー。
9吉 川 内角直球に空振り三振。
1 陽  落ちる球に空振り三振。

・この回も三振を奪い、足早に引き上げる久保。

<ニューフェイスGインタビュー 田中大二郎編>
#66田中大二郎です。
スピード、パワーとすべてにおいて力の差を感じましたが、少しでもその差を埋めていけるようにがんばって練習して行こうと思います。
守備よりもバッティング、肩が持ち味なのでそのあたりを見てください!

3回裏
4梅 田 初球を高々と打ち上げたが、浅いセンターフライ。
5亀 井 右方向へ打ち上げライトフライ。
6三 浦 流し打ち、右中間を深々と破る二塁打。
7田 中 痛烈な当たりだったが、ファースト小谷野が横っ飛びでキャッチ。

・この打席は凡退したが、期待される田中。ほかの選手からグラブを受け取る。久保も投球練習をこなす。

4回表
2工 藤 初球をたたきつけ、ファーストゴロ。
3高 口 高く打ち上げてショートフライ。
・両軍ベンチから戦況を見つめる鎌ヶ谷・福良監督と川崎・吉村監督。
4小谷野 ショート正面へのゴロ。

・安定したピッチングの久保を、安心してベンチで見つめる吉村監督。
・マウンドには鎌ヶ谷・野村コーチが向かっており、2番手として立石がコールされる。
<鎌ヶ谷 9投手→立石>

4回裏
8實 松 初球を打っていったが、サード陽が少しジャンプしてキャッチ。
9久 保 真ん中の変化球を見逃し三振。
1円 谷 詰まったセカンドゴロ。

・この回はきっちり3者凡退として引き上げる立石。
・ここまで無安打無失点、毎回5奪三振、わずか47球とまったく危なげないピッチングを見せる久保。

5回表
5今 浪 2球目を高々と打ち上げ右中間突破の二塁打で、チーム初安打。
6鵜久森 変化球を打ち上げたが、センター定位置付近のフライ。亀井が鋭い返球を見せる。
7市 川 詰まったセカンドゴロ。今浪は三塁へ
8今 成 初球を高々と打ち上げ、レフトフライ。

・初安打は許したが、5回を投げ終え勝利投手権利を得て引き上げる久保。

<ニューフェイスGインタビュー 坂本勇人編>
#61坂本勇人です。
プロに入って高校とは違い、朝から晩まで野球で毎日、1日1日が充実しています。
これからは体をしっかり作り、ホームランバッターになれるように頑張っていきたいと思います。自分のバッティングを見ていてください。


5回裏
2岩 舘 ストレートの四球。
3坂 本 低目変化球をすくい上げ、ライト前に運ぶヒット。
4梅 田 インコースに入ってくる球を高々と打ち上げ、鵜久森が追うのを諦める特大の3号3ラン!ベンチでは笑顔の吉村監督やナインに出迎えられる(川崎5−0鎌ヶ谷)
5亀 井 外の球に空振り三振。
6三 浦 右方向へ打ち上げ、ファーストファールフライ。
7田 中 初球を打っていったがショート正面のゴロ。

・ベンチで次の守備に備える梅田。ベンチ前では軽くキャッチボールを行う久保。

6回表
H川 島 空振り三振したが、實松が後逸する間に一塁へ達する。記録は暴投。
1 陽  たたきつけ、一、二塁間を抜いていくヒット。
2工 藤 高めスライダーを空振り三振。ボールはやや抜け気味で久保も舌を出す。
3高 口 流していったがサードライナーで、川島が飛び出していて戻れず併殺。

・この回はピンチを招いたがバックにも助けられ、感謝しながら引き上げる久保。
・余談であるが6回表に可能性のあった「1イニング4奪三振」というのは、イースタンリーグでは過去4度記録されているとのこと(内、1つはおなじみ岩本勉投手が記録)

<鎌ヶ谷 9投手→菊地>

6回裏
8實 松 三遊間を破るクリーンヒット。
9久 保 当初からバントの構えで、正面に勢いを殺して転がし成功。
1円 谷 流し打ちで三遊間を破るヒット。
2岩 舘 3球目が肩口に当たる死球。
3坂 本 サード正面のゴロであったが懸命に一塁を駆け抜け、この間に實松が生還(川崎6−0鎌ヶ谷)梅田の初球のとき重盗をしかけたが、今成の送球が伏せていた菊地に当たってしまう。円谷も三塁へ進む。
4梅 田 叩きつけ大きくバウンドし、菊地は捕れなかったが今浪がバックアップし、アウト。

・打点はならず、苦笑いの梅田。一方7イニング目のマウンドに向かう久保。


7回表
4小谷野 右方向へ打ち上げたが、ライト田中の正面。
5今 浪 内角球にどん詰まりのピッチャーゴロ。
6鵜久森 痛烈なピッチャー返しだったが、久保が顔の付近にグラブを差し出しキャッチ。

・7回まで無失点とし、洋々と引き上げる久保。ナインから声を掛けられ、荷物をまとめてベンチ裏に引き上げる。交代の模様
・鎌ヶ谷では再度野村コーチが登場し、ルーキー植村が上がる。
<鎌ヶ谷 9投手→植村>

7回裏
5亀 井 高々と打ち上げファーストファールフライ。
6三 浦 センター前へ打ち返し、工藤が飛びついたがワンバウンドしており、ヒット。
7田 中 空振三振
H斉 藤 引っ張ってライト前に達するヒット。
H小 関 右方向へ引っ張り、処理をもたつく間に一気に二塁を陥れるタイムリー(川崎7−0鎌ヶ谷)
(すいません、ここより都合により文字情報のみです…)
1円 谷 3球目が暴投となる(川崎8−0鎌ヶ谷) 円谷は三振。

<川崎 8捕手→星 9投手→山口>

8回表
7尾 崎 レフトフライ
H渡 部 ピッチャーゴロ
H駒 居 ショート坂本の正面だったが、送球が逸れ、内野安打。
1 陽  ピッチャーゴロ

<鎌ヶ谷 8捕手→渡部 9投手→中村>

8回裏
2岩 舘 サードゴロ
3坂 本 四球
4梅 田 一二塁間を破るヒット。代走松本。
H芦 沢 併殺打。

<川崎 4中堅手→松本 5二塁手→芦沢 9投手→東野>

9回表
H佐 藤 空振り三振
H小 田 見逃し三振
4小谷野 三振でゲームセット。


<注目選手 ジャイアンツ>
■久保裕也(巨)先発 7回 被安打2 無失点
一昨年には、開幕カード(対戸田)においてノーヒットノーランの快挙もあった期待のかかる右腕。
本日は直球は140前半、カーブ、スライダー等のキレも良く、ぽんぽんと放っていく危なげないピッチング。快挙の再現も期待される中、ついに5回にはヒットを許すものの、6回には2者を背負うこの試合最大のピンチを招きましたが、動じることもなく無失点で切り抜け、7回無失点という上々の結果を残す。
少し前には甲子園ベンチでの「鉄拳制裁」という事件もありましたが、それも裏返せば期待が込められているからこそのもののはず。着実に結果を残して復活の年にしたい。

■円谷英俊(巨)4打数2安打
新人インタビューにも登場した期待のルーキー。
初回、まずはトップとして思い切り良く振って出塁、中盤の6回にも流し打ちでのクリーンヒットと2安打をマーク。
コメントからもどんどん試合で実践を積み、早く昇格したいとの意気込みが現れていたので、積極的なアピールに期待!

■梅田浩(巨)4打数2安打打点2
もともと捕手登録ですが、今期は野手に専念していく模様。
さっそく初回には先制機にきっちり打ち上げて犠牲フライ。
5回には持ち味のパワーを見せつけ、1軍実績のある立石の低めに逃げる球を打ち返し、レフトスタンドへ一直線の3ラン!全7得点のうち4点に絡む大活躍で、4番の面目躍如!
・本塁打コメント
打ったのはシンカー。完璧です。ランナーを返すことだけを考え、打席に立ちました。大きいのは狙っていませんでした。


<注目選手 ファイターズ>
■吉川光夫(日)先発 3回 被安打4 失点1
07年高校ドラフト1位左腕
本日は2年目・今成亮太とのフレッシュバッテリーで、07年入団選手との新鮮な対戦も。
初回、やや変化球(カーブ)がすっぽ抜けたり制球が定まらぬ面もあり、梅田、亀井と実績ある選手にしっかりと打たれ失点と嫌な流れに…。
2回もまだ制球が安定しなかったものの徐々にボールのキレを取り戻して無失点とし、続く3回も無失点で、予定されていた3イニングを投げ終え降板。
高卒新人ですし、学ぶ機会は多く先は長いので今回のような1試合1試合の経験を糧にしてほしい。

■陽仲寿(日)4打数1安打
ファイターズ高田GMや水上コーチ、さらに川崎・吉村監督などにまで、逸材だと言わしめる2年目。中継内でも期待の選手として特に取り上げられている。本日の1番・三塁手起用は打席機会を増やす&ポスト三塁手の構想があるため。
打撃はバットを立て気味に構えるスタイル、3打席目で逆らわずに右打ちの進塁打。また守っても無難に守備をこなす。
我々にとっては高校時代の活躍もまだ記憶に新しいところ。首脳陣の期待同様将来のファイターズを、ひいては日本プロ野球を代表する選手になってもらいたい。

■今浪隆博(日)2打数1安打
07年大学・社会人7巡目
派手さがあるわけではないが、堅実に仕事をこなすような感じで、5回に、ここまで久保裕也の前に沈滞していた打線の中で大きな当たりの二塁打を放ち、この試合初安打をマーク。
1回には悪送球も犯してしまいましたが、それ以外は無難に併殺などもこなしており、試合を多くこなして経験を積んでいきたい。


2007年 4月10日 イースタンリーグ 湘南−ロッテ(横須賀)報告者:子連れさん/WIZさん

■報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs浦和 第1回戦 4月10日(火) 18:00 須賀スタ

  <結果>                  R  H E
        
浦 和 121 000 003  13 0
        
湘 南 000 280 00× 10  9 2
           (勝)高 宮8試合1勝1敗
           (負)田中良4試合0勝1敗
           (HR)竹原2号(9回表3HR)
  <継投>
        浦和 呉偲佑(4 1/3)   湘南 岸本(3  )
           田中良(  0/3)      高宮(2  )
           木 興(  2/3)      吉川(3  )
           荻 野(1  )      横山(  2/3)
           三 島(1  )      牛田(  1/3)
           末 永(1  )
       (暴投)          (暴投)
           呉偲佑           岸本・横山

 <得点経過>
 1回表 浦和1点(投・岸本)
    竹 原 一死2−3塁で岸本暴投

 2回表 浦和2点(投・岸本)
    田中雅 中H
    平 下 中H

 3回表 浦和1点(投・岸本)
    細 谷 右H

 4回裏 湘南2点(投・呉偲佑)
    武 山 一死2−3塁で呉偲佑暴投
    河 野 右H

 5回裏 湘南8点(投・田中良→木興)
    呉 本 一死満塁で田中良押し出し四球(1)
    北 川 一死満塁で中H(1)
    ミツル 一死満塁で田中良押し出し四球(1)
    <浦和投手交代・木興>
    藤 田 二死満塁で右3BH(3)
    下 園 二死満塁で右2BH(2)

 9回表 浦和3点(投・横山)
    竹 原 二死2−3塁で右3HR

<アンパイヤー・記録員>
PL・名幸一明 1B・原信一朗 2B・萩原達也 3B・木内九二生 記録員・生原謙

<試合時間> 3時間50分(18:01〜21:51)

<観 衆> 369名

<天候> 晴れ 気温・12℃ 湿度65% 風・左←右(強風)一時無風

『雑 感』
 3試合連続サヨナラ負けを喫した湘南対負け癖を背負い目下絶不調の浦和の似たもの同士の対戦。ポツリ火曜日に1試合組まれている横須賀へ向かう横浜市営地下鉄の車内には関内チームを応援に行く乗客もチラホラ・・・その一組の母子。野球に詳しくない母親と少し分かりかけている小3ほどの男の子の会話。
母親「横浜ベイスターズの他に,湘南シーレックスって言うチームもあるのね」
子 「湘南シーレックスはプロのチームじゃなくて,これからベイスターズへ行く人とか   怪我した選手が練習するためにあるチームなんだよ」・・・・
 『湘南シーレックス=プロのチームではない』この子はなかなか鋭いではないか!「岸本に聞かせてやりたい」とほくそえんで,18時ジャストにスタンドへ入ったのでした。

 横須賀市内の様々な企業の社長さんを登場させる「今日の横須賀の社長さん」なる企画が今シーズンから始まったのですが,なかなかいい企画ではないでしょうか?その会社の製品をプレゼントするのは「おまけ」として,地元企業も参加しての盛り上げは地味ながら湘南球団を打ち立てた時の精神にものっとっていて,改めて2軍ながらも地元プロ球団としての応援意識が高まれば横須賀スタジアム外野開放の満席も夢ではないと,浅はかながら宣伝効果・集客へもつながると思うのですが。横須賀商工会議所の後援を頂いている内に,地元との密着した関係が築き上げられればと願うのです。

 話題が反れましたが・・・
 湘南先発は岸本。ずっと今シーズンは開幕から中継ぎや抑えで投げていたのですが,東北遠征から戻ったら松家共々先発要員に。吉川・横山・牛田を後に回した背景には,出産に立会うため一時帰国する関内チームのクローザーの一時的代用試行を邪推したくなるのですが,与えられた機会をモノにしてもらいたと期待するも球は走るも制球難は克服できず。三振も取るが四死球もあるぞの内容で,3回4点取られてお役ご免でした。この岸本をよくリードし球に飛びついていたのがスタメンマスクの武山でした。ご苦労様・・・
 浦和先発はほぼローテーション通りの呉偲佑でしたが,こちらも常にボール先行で進み似たような内容。しかし,岸本と違い低めへの意識と制球は見られたので収穫はあり。湘南打線の助けがなければ早々に降板していたでしょう。寒い中で投球,とくに岸本は連戦登板でもあり,さすがに疲れていたようでした。
 試合は5回に四球合戦で自滅した浦和投手陣(田中良・木興)で決まり。1時間近くも寒い中「四球・四球・安打」の繰り返しを見せられて,球場全体が疲労感に落とし込まれたのでした。湘南継投の吉川もキリリとせず高め高めに入り浦和の打ち損じに援護される内容,9回登板の横山からは,もはや往年の姿は微塵も見られず惨めな降板。唯一はクローザー候補No1の牛田が定岡を何の問題もなく4球で振らせて湘南地元初勝利となったのです。
 末筆ながら,横浜高校出身の浦和の佐藤はやはりいい選手ですね!7番ライトでスタメン,打球に対する反応が良く足もあり実に楽しみな選手です。地元高校生を奪われた球団はそのうちにしっぺ返しくらいますよ。また4番手に投げた荻野も良かったです。小柄ながらダイナミックで正当なフォームから投げられる球は生きていました。連打されピンチもあったのですが,制球に乱れがないのは光ってました。これまた楽しみな投手になるでしょう。

 風が吹くと震えの止まらないスタンドでの4時間近い観戦でした。お馴染みのみなさんをはじめ,昨夜ご観戦のみなさま,ご自愛下さい。お疲れさまでした・・・




■報告者:WIZさん

4/10(火)イースタン・リーグ公式戦 湘南−千葉ロッテ 1回戦(18:00開始)

審判:PL名幸、1B原、2B萩原、3B木内
公式記録員:生原
観客数:369名

【スコア】
ロッテ 121000003  7
湘 南 00028000× 10

【投手継投】
ロ ッ テ 呉偲佑(41/3回)−●田中良(0/3回)−木興(2/3回)−荻野(1回)−三島(1回)
                                  −末永(1回)
湘  南 岸本(3回)−○高宮(2回)−吉川(3回)−横山(2/3回)−牛田(1/3回)

本試合、私は3回裏途中からの観戦となりました。
以後の情報は4回からの内容となります。ご了承下さい。

【得点経過】
※1〜3回の浦和の得点は子連れさんの観戦記をご参考下さい。
4回裏(湘) 一死2・3塁で呉偲佑、暴投で3塁走者生還 (1点)
      二死3塁で河野、ライト前タイムリー(1点)
5回裏(湘) 一死満塁で呉本、四球で押し出し(1点)
      一死満塁で北川、センター前タイムリー(1点)
      一死満塁でミツル、四球で押し出し(1点)
      二死満塁で藤田、ライトオーバー3ベースタイムリー(3点)
      二死満塁で下園、ライトへ2ベースタイムリー(2点)
9回表(ロ) 二死2・3塁で竹原、ライトスタンドへ3ラン(3点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<千葉ロッテ>※記録は5回表からです。
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 田中雅
H 代田              左飛  左安
SS
1B 平下          遊飛  左安
P 三島
P 末永
H 新里                  四球
2B 堀           右安
2B 早坂              左飛  投併
LF 竹原          右安  見振  右本
CF 南           遊併
P 荻野
1B 定岡                一ゴ空振
3B 細谷            三ゴ  死球
RF 佐藤            ニゴ  右飛
C 金澤            中安
C 青松                ニゴ
P 呉偲佑
P 田中良
P 木興
H 角中            左飛    中安
LF

<湘南>※記録は4回裏からです。
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
RF 西崎          投安  中飛
              四球
LF
LF 下園          四球
              右2
3B 木村                一ゴ
1B 新沼        四球中安
              投飛
P 吉川
H 高森                中飛
P 横山
P 牛田
1B 呉本        四球四球中安  遊飛
2B 北川        三犠中安左安
C 武山
H ミツル         四球
C 斉藤            空振
CF 河野        右安空振一飛
SS 藤田        左飛右3  空振
P 岸本
H 黒羽根
P 高宮
H 桑原          空振  ニゴ
              四球
RF


【投手成績】
<千葉ロッテ>
      回   打  安 四 三 失 自
 呉偲佑  41/3
●田中良  0/3   3  2 1 0 2 3
 木興   2/3   7  2 3 1 6 3
 荻野   1   4  2 0 1 0 0
 三島   1   3  0 0 1 0 0
 末永   1   3  0 0 0 0 0

<湘南>
      回   打  安 四 三 失 自
 岸本   3
○高宮   2   7   2 0 1 0 0
 吉川   3   12  2 1 1 0 0
 横山   2/3   5  3 1 0 3 3
 牛田   1/3   1  0 0 1 0 0


3試合連続サヨナラ負けの3連敗中の湘南、5連敗の浦和と開幕ダッシュに失敗した同士の
対戦となった試合は序盤浦和がリードするも5回に投手陣の乱調で湘南が逆転勝ちしました。
印象に残った選手、出来事をピックアップしてみました。
(だいぶ私感が入って申し訳ありません)

■湘南:岸本秀樹、高宮和也、松家卓弘
 開幕からリリーフ陣として毎試合登板した彼ら。3試合連続サヨナラ負けの要因を
 作ったこともあり温厚な田代監督の逆鱗に触れたか岸本・松家は先発、高宮は敗戦処理と
 配置転換。
 この日の先発岸本は子連れさん情報によると自らしたのかされたのか、髪を短く刈り込んで
 不退転の決意で望んだ登板も結果を残せませんでした。(詳細は子連れさんの観戦記にて)
 この不調の壁をどのように打ち破るか今後見守りたいところ。
 頑張れ岸本!高宮!そして15日には松家が先発登板予定です。松家も頑張れ。

■湘南:西崎伸洋
 5回の大逆転劇、きっかけは一死無塁から西崎のセーフティーバントでの出塁からでした。
 浦和投手陣の乱調があったとはいえ、このプレーがその乱調劇を生んだのではないかと
 湘南贔屓ではありますがそう感じました。
 この日もライトからレフトからどんなクソボールでも「いい球いい球〜!」と投手を激励する
 声がこだましておりました。
 この声を聞くたび湘南の試合を見に来たんだと実感させてくれます。

■浦和:田中良平、木興拓哉
 一昨年、昨年とこの2人にどれだけ湘南打線はやられたか・・・
 2点差に迫り一死1・2塁のチャンスで田中良が出てきた時は「せっかく湘南に来た流れが
 断ち切られる・・・」と覚悟したものの、この日の田中良、続く木興の投球はこれまで見た
 ものとは全くの別人でした。
 彼らの好調期を打ち崩して借りを返したいところです。奮起を望みます。

■浦和:佐藤賢治
 1回にも好プレーを見せたそうですが、5回逆転後に藤田が放ったライトフェンス際の
 当たりを懸命に追ってダイビングキャッチを試みるも僅かにグラブを弾いてしましました。
 しかしあと1メートル先でダイブしていたら頭からフェンスに激突したであろう捨て身の
 プレーに感激しました。
 ボテボテのセカンドゴロでも俊足を飛ばしあと一歩でセーフになるところだった快足が
 魅力の横浜高出身の高卒ルーキー、大注目です。
 スタンドでは彼の同級生が応援に駆けつけておりました。
 そして偉大な先輩の失態も見届けることに・・・

■浦和:末永仁志
 この日誕生日を迎えた彼は5番手で登場。3人で抑えバースデー登板を飾りました。
 スカスタ恒例メッセージカードにファンからお祝いの言葉が寄せられ、ケチャップさんの
 号令の元スタンド全員で誕生日を祝福。登板を終え引き上げる際には浦和大応援団が
 「ハッピバースデー」を合唱して出迎えると、彼もビジターでこれだけファンに祝福されるとは
 思っていなかったでしょう。これはスカスタ(ケチャップさん)ならではでないかと。
 誕生日おめでとう!その投球でチームの起爆剤となれるよう今後の活躍期待しています。

■湘南:高森勇気
 公式戦では初観戦。教育リーグではバットにボールが全く当たらずの状況でしたが、
 この日は見事バットに当てセンターフライ。一歩一歩着実に成長ぶりを見せてくれています。
 同期梶谷がプロ初タイムリーを放つなど活躍を見せていることもあり、負けじとお互いが
 切磋琢磨で1年目のシーズンを無事に乗り切れること祈願してます。

■湘南:横山道哉
 9回登場、いきなり無死満塁のピンチを招く(作る)も早坂を併殺に取りあと1人と
 いうところで竹原に被弾。
 立場的にますます追い込まれた状況に。この崖っぷちからどう這い上がるのか?
 昨年同じ思いを何度も経験し今季まずまずのスタートを切っている佐久本にアドバイスを
 求めるべし。

■湘南:レック
 この日スタンドでポケットスケジュールを配布。
 そのスケジュール表は表紙がレックが撮影された「レックバージョン」。
 さらに裏面には「湘南シーレックス スーパーマスコットキャラクター」の肩書きが!
 これはスカスタでしか手に入らないレア物でしょうか?
 このレアバージョンをGETするためだけでもスカスタに来る価値あり!(?)

試合後のヒーローインタビューは試合で声を嗄らした田代監督が登場。
「ファンの声援が選手を育てる」と仰ってましたが、そのファンの声援を選手に送るために
努力を重ねているのがケチャップさんです。
ファンの声援が選手を発奮させこの日の大逆転勝利を呼び込んだのであればこの日のヒーローは
ケチャップさんだったでしょう。
「ハマスタDJ」に大出世したケチャップさんですが、そのハマスタで試合があるにも関わらず
スカスタに駆けつけていたのは嬉しかったですね。
湘南ファンはもちろんのことビジターのファンの方にも観戦を楽しんでもらおうとする
MCぶりはさすがです。
ファンサービスでは鎌ヶ谷や浦和などに抜かれた感がありますが、ケチャップさんのMCは
今のところ唯一湘南(スカスタ)が誇れる部分ではないでしょうか。
ハマスタでは彼の魅力は十分堪能できません。堪能したい方はぜひスカスタへ。
というわけでケチャップさん今年も宜しくお願いします。


2007年 4月10日 ウエスタンリーグ 阪神−サーパス(鳴尾浜)報告者:大阪部長さん

2007年4月10日 ウエスタンリーグ 鳴尾浜タイガース−サーパス(阪神鳴尾浜球場)

 ・開幕から5勝2敗1分けと、ウエスタンの2位につける鳴尾浜タイガース(首位は雁ノ巣)。特に現在は引き分けを挟み5連勝中。3位サーパスとしてはもういいかげんにストップをかけたいところ。

 ・球場へ到着したのはちょうど鳴尾浜のシートノック中だった。ライトを守っている背番号1ケタの選手。えっと、8番…浅井か!? 昨年の狩野に続き、捕手の外野手としての適性を試そうというのか。おまけに一軍登録中でもあり親子出場。ほかに一軍メンバーではイクロー(葛城)の姿も。なお浅井はシートノック終盤ではキャッチャーにも回っていた。

スターティングメンバー

中 藤 原  左 由 田
遊 大 和  二 一 輝
左 葛 城  中  迎
一 喜 田  右 アレン
捕 浅 井  三 牧 田
三 野 原  遊 田 中
二 前 田  一 岡 田
右 大 城  捕 鈴 木
投 中村泰  投 小 松

 ・サーパスをよくご存じの方なら、このメンバー、守備には少々目をつぶった(笑)攻撃型の布陣ということが分かるはず。先発の小松は、前回、公式戦初登板となった鳴尾浜戦(3月31日・北神戸)では4回8安打4失点でKO。さて、リベンジとプロ初勝利成るか?

審判 主・前田、一・飯塚、三・小寺

(得点経過、攻撃上のポイントなど)※この日は試合の局面を大きく左右するプレーが多く、ひとつ結果が違っていれば、どんなスコアになっていたか分からなかった。

■一回表サーパス 先頭由田ストレートの四球、次打者一輝の1−1からの3球目に二盗成功、一輝二ゴロで三進も、迎・アレン連続見逃し三振で無得点。
■一回裏鳴尾浜 一死後、大和左前打、葛城空振り三振で二死、喜田中堅左へ二塁打で二、三塁も、浅井中飛で無得点。

 ・結果的にはこの喜田の二塁打、センター迎からの返球を受けたショート田中は、ファースト岡田がわざわざ二塁に入っているのに、打者走者・喜田の動きに全く無頓着だったのはいただけなかった。

■二回表サーパス 一死後、田中右前打(セカンド前田飛びつくが、身長が足りず)、岡田右前打で一、三塁、鈴木ストレートの四球で満塁、小松空振り三振で二死も、次打者由田の2−1からの4球目にワイルドピッチで走者それぞれ進塁(三走田中生還)、由田遊ゴロで1点止まり。
■二回裏鳴尾浜 二死後、大城右前打、中村泰右前打で一、三塁も、藤原投ゴロで無得点。
■五回裏鳴尾浜 先頭中村泰中前打(この日2本目)、藤原四球で一、二塁も、次打者大和の初球投球前に二走中村泰けん制死(この間藤原二進)、次打者大和の0−2からの3球目に藤原三盗、大和空振り三振、葛城四球で二死一、三塁、喜田右前打で藤原生還しなおも一、二塁、次打者浅井の2球目投球後(1−1)に二走葛城の代走に桜井起用も、次の投球(空振り)後にキャッチャーから二塁へけん制球、桜井アウトでチェンジ、1点止まり。

 ・何とも、両チームおよびそのファンにとって、歓喜と落胆が入り交じったイニング。中村泰のけん制死については、事前にサード牧田から他の内野手へ向けてサインが出ており「何かが起こる」予感はあった。ランナーが野手でなく投手であったがゆえに、引っ掛かりやすいだろうと判断した上でのプレー。しかしそれで安心したのか、その後の藤原の三盗、小松は完全にモーションを盗まれていた。

■七回表サーパス 二死後、鈴木左翼線二塁打も、代打相川三ゴロで無得点。
■八回裏鳴尾浜 (この回から投手4番手吉川)先頭大和中前打、桜井中前打で一、二塁、(ここで投手5番手山本)喜田空振り三振、次打者庄田の初球投球前に二走大和けん制死で二死一塁、庄田空振り三振で無得点。
■九回表サーパス 一死後、牧田初球に死球(代走柴田亮)も、次打者田中の2−1からの4球目投球目にけん制に誘い出され柴田亮一、二塁間で挟殺、田中二ゴロでチェンジ、サーパスの勝ちがなくなる。
■九回裏鳴尾浜 (この回から投手6番手山口)一死後に代打攻勢も、代打上坂二ゴロ、代打岡ア二直でチェンジ、延長はナシでドロー。

2007年4月10日(火) 12時30分〜14時56分
3回戦(鳴尾浜2勝1分け)
サーパス 010 000 000|
鳴尾浜  000 010 000|

二塁打 喜田(鳴)田中、鈴木(以上サ)

観衆382人(五回表から裏にかけ、目視にて計数)


※本年、スコア記録24試合目


サーパス(一塁側先攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(左) 由田慎太郎 3000 四球 遊ゴ       空振       遊ゴ
(二)  一 輝  3000 二ゴ    三ゴ    一ゴ
 二  長田 昌浩 0000
 打    勝   1000                      三ゴ
 二  森山  周 0000
(中) 迎 祐一郎 4000 見振    三ゴ       中飛    空振
(右)チャド・アレン4000 見振    三ゴ       二ゴ       遊ゴ
(三) 牧田 勝吾 3000    遊ゴ    遊ゴ    空振       死球
 走遊 柴田 亮輔 0000
(遊三)田中  彰 4120    右安    左二       二ゴ    二ゴ
(一) 岡田 貴弘 3010    右安    空振       左飛
(捕) 鈴木 郁洋 2010    四球    遊ゴ       左二
(投) 小松  聖 2000    空振       一ゴ
 投  萩原  淳 0000
 打  相川 良太 1000                   三ゴ
 投   ユウキ  0000
 投  吉川 勝成 0000
 投  山本 省吾 0000
 投  山口 和男 0000

鳴尾浜(三塁側後攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(中) 藤原  通 3100 空振 一ゴ       四球    二ゴ
(遊)  大 和  4020 左安    中飛    空振       中安
(左) 葛城 育郎 2000 空振    見振    四球
 走左 桜井 広大 1010                      中安
(一) 喜田  剛 4021 中二    中飛    右安       空振
(捕右)浅井  良 3000 中飛       投ゴ    一ゴ
 右  庄田 隆弘 1000                      空振
(三) 野原 将志 4000    空振    三失    遊ゴ       二ゴ
(二) 前田 忠節 3000    見振    捕ゴ    見振
 打  上坂太一郎 1000                         二ゴ
(右) 大城 祐二 1010    右安
 捕  清水  誉 2000          空振       空振
 打  岡ア 太一 1000                         二直
(投) 中村 泰広 3020    右安       右安    見振

盗塁 由田(サ)一回無死一塁 一輝の1−1からの3球目に二盗(捕手浅井)
   藤原(鳴)五回一死二塁 大和の0−2からの3球目に三盗(捕手鈴木)

けん制死 中村泰(鳴)五回
     桜井(鳴)五回
     大和(鳴)八回
     柴田亮(サ)九回

投手成績
(-は半角スペースの代わりです。健一さんから半角スペースは使用しないようお願いされてますので)
   
有り難うございます。テーブルの縦横整列を維持するための措置と
   なりますので改めてご協力感謝ですby健一@2軍愛


サーパス  回 数打安振球責
 小 松  5 87226721
 萩 原  1 1430100
 ユウキ  1 1330200
 吉 川 -0/3 272000
 山 本  1 1020200
 山 口  1 930000

鳴尾浜   回 数打安振球責
 中村泰  9-120334731

■ブルペン投球者
サーパス
(死角に座ったため不明)

 ・試合後、ベンチ前に集合したサーパスの選手の中には、未登板の投手としては歌藤達夫と近藤一樹が確認できた。登板者と合わせれば8人。まあ、ビジターに連れてきてる投手としてはこんなものか。軒作は見当たらず。

鳴尾浜
(無人)⇒ 水落暢明 ⇒(無人)⇒ 岩田稔&伊代野貴照 ⇒ 筒井和也&渡辺亮 ⇒ 田村領平&相木崇 ⇒ 田村&相木&ダーウィン・クビアン ⇒ 相木&ダーウィン ⇒ 渡辺 ⇒(無人) ⇒ 渡辺&ダーウィン ⇒ 相木

 ・相木は、すでにサーパスの攻撃がなくなった九回裏も投げ続けていた。


2007年 4月 9日 北信越BCリーグオープン戦 新潟−石川(美山)報告者:大阪部長さん

2007年4月9日 北信越BCリーグオープン戦 新潟アルビレックスBC−石川ミリオンスターズ(糸魚川市美山球場)


 ・「美山」ってどこじゃい!? この試合を観戦しようと決めた時の、まず疑問。新潟県高野連HPの球場案内では、

  ★JR北陸本線 糸魚川駅から車で10分
  ★JR北陸本線 糸魚川駅から徒歩30分

 となっているが、調べてみると、糸魚川からJR大糸線で1駅の姫川が距離的に近いことが分かる。大糸線のこのあたり、1日7本しか列車がないという超閑散区間なのであるが、そのうちの貴重な1本が、乗る予定の列車に連絡している。というわけで、酔狂でそこからのアクセスを試みる。

 ・12時6分着「北越3号」で糸魚川へ降り立つと、わずか6分の待ち合わせで大糸線の普通列車。キハ52(1965年で製造が終了している古いディーゼルカー)が1両だけの編成で、ワンマンカー。それでも車内の客席はかなり埋まっていた。

 ・姫川で降りたのは私を含めて3人。そのうちの1人、初老の男性が向かう先を見ると、駅前には大きな病院が。そして、自分が向かうべき方向を見ると…。

 ・やはりな。予想はしていたが、高くそびえ立つ山。そこへ登る道路はちゃんとした道幅の広いものが付いているのは認められるが…。さてその道路までどうやって? 山に接近してみるが、どうも登山道路へと続くとっかかりは全くなさそう。迂回するしかない。小川に沿ったあぜ道を、道路に入れる所まで歩く。球場を目指してあぜ道を行くのも、わがサーパスの北神戸のおかげで、すっかり免疫ができている(苦笑)

 ・結局、姫川駅から球場までは32分かかって到達。まあ、もしここへ来ようという方がおられるなら、マネはしないほうがいいです(笑)北信越BCリーグはここで2試合公式戦開催を予定していますが(6月24日[日]富山戦と7月7日[土]石川戦)、日曜は糸魚川駅から路線バスがあるらしいし、土曜ならまあ、素直にタクシー使用がいいでしょう。この日の13時と違って公式戦は14時開始のため、姫川12時17分着から歩いても、時間に余裕はありますが。

 ・球場入り口には机が置かれ、簡単な受け付けが。入場は無料。新潟の試合日程入りのチラシと、メンバー表をもらう。ただし石川のメンバー表はナシ。

 ・スタンドへ入ると、結構な数の客が来ていることに驚かされる。同リーグのHPでは5日付でこれらの試合が告知され、何分にも急な話で当「2軍愛」掲示板には書き込めなかったくらいなのに。

 ・ホームの新潟が一塁側。バスを停めてある駐車場へ近いからなのか。ユニホームは、ズボンが白、上がアルビレックス・カラーのオレンジ…と思いきや、それは後ろだけで、前面は白。「N」と「A」を組み合わせたアルビレックス・マークは左肩のすぐ下に入っており、胸の中央はガラ空き。これから大口のスポンサー名を入れる気マンマンである(マスターズリーグのように…)。このため、どうもこのユニ、トレーニングウエアに見えて仕方がない。後に選手に近づいてみると、上着の袖はもちろん、ズボンの腰の部分、さらには後ろのベルトを通す部分にまで(!)、「小口」の広告ロゴが入っていることが分かった。ウインドブレーカーの胸部分にはデカデカと「三條機材」、後で後藤孝志監督のを見ると、こちらは「パパまるの北都ハウス」と、首脳陣と選手では違うのかもしれないが、広告ロゴが大きく入っていた。

 ・一方の石川は、上が、まるで徳島インディゴソックスを思わせる紺、ズボンが白にストライプといったいで立ち。こちらは左胸に大きく「M☆s」のマークで、大きなスポンサー名は付けないつもりのよう。前開きの合わせ目を挟んでタテ線が2本入っている(いわゆる「前立て線=ラケットライン」というやつ)。また、両チームともミズノの製品。

 ・スタメン発表。ところがこのアナウンス、両チームともに通常の打順でなく、守備位置順に紹介されるという変わったもの。恐らくDH制を取るのだろうが、誰が務めるかについては発表ナシ。まだ高校生かとも思われる、初々しい、あまり慣れていない感じのアナウンスだった。とにかくこれでは、七番打者の時にウエーティングサークルへと出てくる八番打者が判明するまで、完全な打順は不明のまま(八番まで分かると消去法で九番打者が割り出せる)。途中、守備位置発表の時呼ばれていない選手が次打者席に現れれば、その選手がDHということになる。HPからプリントアウトしていった両チームのメンバー表に、とりあえずスタメン出場する選手については、守備位置を書き加えておくことにする。

 ・オープン戦なのに、来賓を加えてのセレモニー。両チームへの花束贈呈、糸魚川市副市長によるあいさつ、同市商工会議所会頭による始球式。ところが、この始球式、石川のトップバッター、植木が打席に立つ前にボールが投じられてしまった! キャッチャーを務めたのは新潟の後藤監督で、まあ、「元プロに受けてもらった」という意味では記念になったかもしれないが。とにかくスタメンのアナウンスといいこの始球式といい、見ているこちらとしては「???」の連続だった。

 ・こういったセレモニーのため、当初よりも遅れて13時10分プレーボール。審判はついにアナウンスされないままだったが、球審と塁審の2人しかいない…。

(得点経過、攻撃上のポイントなど)
■一回表石川 先頭植木のゴロを、セカンド登石は明らかに待って処理し内野安打。一死後、三番大久保の1−0からの3球目に植木盗塁死、大久保見逃し三振で無得点。
■三回表石川 二死後、佐野のゴロをまたもセカンド登石待って処理し内野安打、次打者凡退で無得点。
■三回裏新潟 この回先頭の七番笠原の時、柳田が八番打者として次打者席に現れたことにより、ようやく両チームの全打順が判明する。攻撃のほうは柳田が死球を受けたものの、後続凡退で無得点。

スターティングメンバー

新 潟    石 川
遊 野 原  中 植 木
二 登 石  遊 内 村
一 根 鈴  右 大久保
指 小 西  左 山 田
左 山 田  一 町 田
三 山野辺  捕 深 澤
中 笠 原  指 三 宅
捕 柳 田  三 座 親
右 木ノ内  二 佐 野

投 藤 井  投 野 中

■五回表石川 (前の回から投手2番手藤野)先頭町田中前打、深澤四球、三宅中前打で満塁、座親浅い左飛(三走還れず)、佐野二ゴロも、一死なので4−6−3を狙えばいいところをセカンド登石本塁へ悪投、2者生還。
■五回裏新潟 (前の回から投手2番手高田)先頭山田左翼線二塁打も、後続凡退で無得点。
■六回表石川 先頭大久保左前打、松岡左前打で一、二塁、町田の投前バントをピッチャー藤野の処理が遅れオールセーフで無死満塁も、深澤投直、三宅空振り三振、座親三飛で無得点。
■七回表石川 先頭佐野四球、次打者代打小薗の1−2からの4球目に佐野二盗、小薗の左前打で二走佐野一挙にホームを突き、返球はややそれたが完全にアウトのタイミングも、キャッチャー柳田これを後逸し佐野生還、ピッチャー筒井がバックアップしており、打者走者小薗は二塁止まり。柳田はこのプレーで手、もしくは指を負傷し退場(キャッチャーは武田に)。

 ・私はこのプレー、本塁は楽々アウトと見なし、適時打でなく柳田に失策を付け、投手の自責点は0としたいが…。

■七回裏新潟 (この回から投手3番手都)一死後、小西左中間へソロ本塁打。
■八回表石川 一死後、深澤右前打、二死後、座親死球で一、二塁、佐野中前打で深澤生還。
■八回裏新潟 先頭代打大野死球、武田投前犠打で一死二塁も、木ノ内の中前打で二走大野本塁憤死(木ノ内二進)、後続凡退で無得点。
■九回表石川 二死一、二塁まで攻めるも、深澤の遊ゴロをショート野原「ランナーをけん制しつつ」処理し一塁送球、無得点。

 ・二死なのに。アウトカウントを間違えていたもよう。

■九回裏新潟 (この回から投手4番手木村)一死後、根鈴四球、二死後、山田への2−2からの四球目をパスボールで根鈴二進するが、フルカウントからの次の球を山田空振り三振、無得点でゲームセット。

2007年4月9日(月) 13時10分〜15時40分

石 川 000 020 110|
新 潟 000 000 100|

勝利投手 高田
セーブ投手 木村
敗戦投手 藤野

本塁打 小西ソロ(新)七回・投手都
二塁打 山田(新)

観衆350人(試合後、受け付けに置かれていたメモにあった公式発表。しかし五回表、いつも通り目視にて計数したところの人数は、これより100人ほど少ない)


※本年、スコア記録23試合目


石川(一塁側先攻)
※氏名右のRまたはLは打席の左右、Sはスイッチヒッターであることをを示します(独立リーグのため選手情報補足)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(中) 植木  孝L3010 二安    一ゴ    空振
 打右 小薗 俊也R2010                   左安 中飛
(遊) 内村 賢介S2000 空振       遊ゴ
 二  山出 芳敬R3010             三飛    二飛    右安
(右中)大久保 諭L5010 見振       二ゴ    左安 遊失    左飛
(左) 松岡 慎弥L4010    四球    三ゴ    左安 遊併    遊飛
(一) 町田 勝司R5130    二併       中安 投安    遊ゴ 右安
(捕) 深澤 季生R4210    遊ゴ       四球 投直    右安 遊ゴ
 捕  清水 隆弘R0000
(指) 三宅 翔平L3010       一ゴ    中安 空振
 打指 芳岡 弘泰L1000                      左飛
(三) 座親 孝一L3000       二ゴ    左飛 三飛    死球
(二遊)佐野 憲一L4111       二安    二ゴ    四球 中安

新潟(三塁側後攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(遊) 野原 良平L4000 二ゴ    空振       投ゴ    遊ゴ
(二) 登石  卓R3000 右飛       遊ゴ    二ゴ
 打  伊藤  健R1000                         右飛
(一) 根鈴 雄次L3000 中直       二ゴ       二ゴ    四球
(指) 小西  翔R4111    左飛    遊ゴ       左中本   一邪
(左) 山田 悠斗L4010    空振       左二    一ゴ    空振
(三) 山野辺寛明R3000    左飛       三ゴ    左飛
(中) 笠原 賢治S2000       空振    遊ゴ
 中  大野 武洋R0000                      死球
(捕) 柳田 博基R1000       死球    見振
 捕  武田 翔平R0000                      投犠
(右) 木ノ内正樹R3010       三ゴ       三ゴ    中安

盗塁 佐野(石)七回無死一塁 小薗の1−2からの4球目に二盗(捕手柳田)
盗塁死 植木(石)一回一死一塁 大久保の1−0からの2球目に二盗失敗(捕手柳田)

投手成績
石 川 ※氏名右のRまたはLは、利き腕の左右を示します(独立リーグのため選手情報補足)
        回 数打安振球責
 野中 祐志R 3 27100310
○高田 泰史R 2 2371100
 江藤 直也R 1 1330000
 都  卓磨L 2 2282011
S木村 陽彦R 1 1440110

新 潟     回 数打安振球責
 藤井  了R 3 42102210
●藤野  仁R 3 52165210
 筒井 裕人R 2 41113021
 宮本 晋伍R 1 2552000

■ブルペン投球者(カッコでくくった名字だけの投手は試合にも登板)
石 川
(無人)⇒(高田)⇒(江藤&都)⇒(江藤)⇒(江藤&都)⇒(無人)⇒(木村&都)⇒(木村)⇒(無人)

新 潟 ※氏名右のRまたはLは、利き腕の左右を示します(独立リーグのため選手情報補足)
矢野新祐L ⇒ 矢野(&藤野)⇒(無人)⇒(筒井)&渡辺裕央R ⇒(宮本)⇒ 渡辺


2007年 4月 8日 イースタンリーグ 楽天−湘南(フルャストスタジアム宮城)報告者:熱い男さん

遅くなってしまいましたが、4月8日にフルスタ宮城で行われた山形‐湘南5回戦の観戦記です。

 5回戦(フルスタ宮城・山形5勝)

  
湘南 100 000 010 00  
  
山形 000 000 200 01× 

   (勝)谷中 1勝0敗
   (敗)岸本 1勝2敗
   (審判)鈴木(球)、山路、工藤、橋本(塁)
   (記録員)新向井
   (観客)2564名
   (試合時間)3時間55分(13:02〜16:57)

   得点経過
    1回表 無死3塁で藤田二塁ゴロ(山0‐1湘)
    7回裏 1死1・3塁で吉岡レフト線2点二塁打(山2‐1湘)
    8回表 1死1・3塁で河野ライト犠牲フライ(山2‐2湘)
    11回裏 1死2・3塁で横川レフト犠牲フライ(山3‐2湘)

   打撃成績
     湘 南 1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 数 安 点
  (7)河 野 左3  三振    三振  右犠  一ゴ   4 1 1
  (46)藤 田 二ゴ    遊ゴ  中安  三振  四球   4 1 1
  (2)新 沼 遊ゴ    三ゴ  右飛    一ゴ左安   5 1 0
  (3)呉 本 二飛    三振    三ゴ  遊飛死球   4 0 0
  (545)
     北 川   二直    三振  遊ゴ  中安中飛   5 1 0
  (8)西 崎   右安    投飛  三振  遊安  中安 5 3 0
  (DH)下 園   三振    中2    左安四球  投犠 3 2 0
  (9)桑 原     三振  三振    投犠       2 0 0
   H9 ミツル                 三振  四球 1 0 0
  (5)木 村     遊ゴ    投ゴ  二失       3 0 0
   H5 斉 藤                   二ゴ   1 0 0
   PH 内 藤                     遊併 1 0 0
   4 梶 谷                        0 0 0
     犠3 盗1 残10 併1                38 9 2

     山 形 1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 数 安 点
  (8)関 川 二ゴ  二ゴ遊ゴ    二安  右安右飛   6 2 0
  (6)渡辺直 二飛  死球  三振  中飛  一犠  中安 4 1 0
  (DH)憲 史 左飛  四球  遊安  中安         3 2 0
   RD 高 波                 三振  投犠 1 0 0
  (3)吉 岡   三振遊ゴ  三併  左2         4 1 2
   R3 平 石                 中飛  捕犠 1 0 0
  (9)横 川   四球  四球  左飛四球    右3左犠 2 1 1
  (5)沖 原   右安  三振  二邪三振    四球   4 1 0
  (7)竜太郎   三邪  右安  四球  右飛       3 1 0
   H7 中 島                   四球   0 0 0
  (2)長 坂   中飛  三振  三振  左飛  三振   5 0 0
  (4)西 村     左飛四球    遊ゴ  左飛三振   4 0 0
     犠4 盗1 残15 併1                37 9 3


   投手成績
     湘 南 投球回 投球数 打数 安打 四死 三振 自責
     山 口 6.2 122 25  6  6  5  2
     高 宮 0     5  0  0  1  0  0
     松 家 0.1   7  1  0  0  1  0
     牛 田 2    30  6  1  0  1  0
     岡 本 1    28  4  1  2  2  0
   ● 岸 本 0.2  16  1  1  0  0  1

     山 形 投球回 投球数 打数 安打 四死 三振 自責
     朝 井  9  122 33  7  1 10  2
     河 本  1   21  4  1  2  0  0
   ○ 谷 中  1   11  2  1  1  0  0

   (備考)野手選択…岸本(11回、高波の犠打を二塁に送球するも間に合わず)
       盗塁…渡辺直(3回)、木村(8回)
       盗塁死…西崎(2回)


私は前日の夕方に山形から仙台への移動をすませ、仙台で一泊して日曜の朝を迎えました。宮城の地元紙「河北新報」のスポーツ面には、前日の山形での試合結果とともに、代打満塁サヨナラ弾を放った関川の写真が掲載されていました。それを見て、前日の悔しさがまたよみがえり、「今日こそは…」の思いもこみ上げてきました。しかし、窓の外は雨。もしや中止になるんじゃないかなどとおもいつつ、フルスタへ向かうことにしました。
フルスタへは、仙台駅から仙石線で2駅先の宮城野原駅から徒歩5分ほど。隣接する陸上競技場では、大学生の陸上記録会が行われており、そのアナウンスが響いていました。私が球場に着いた11時頃には雨も弱まり、試合が出来そうな雰囲気になってきました。
12時頃にはすっかり晴れ渡り、フルスタ開幕セレモニーも滞りなく終了。定刻より2分遅れで試合が始まります。

山形先発の朝井は、初回に1点を失いますが、その後は危なげなく湘南打線を抑えていきます。一方、湘南先発の山口は制球に苦しみます。初回こそ三人で終わらせたものの、二回以降はピンチの連続。それでも、山形打線の打ち損じに助けられるなどして、6回までを0で抑えます。
仙台の天気は、山口の投球の様に不安定で、晴れていた空が、試合開始後には灰色の雲に覆われ、2回裏あたりからはやや強い雨に。この雨はいったん止んだもののまた終盤になって降り出し、スタンドにはポンチョを着た人が多く見られました。
さて、試合はこの日も終盤にもつれます。それまでなんとか山形打線を抑えてきた山口が、7回裏についにつかまり逆転を許すと、8回表には湘南が、敵失が絡んだチャンスを生かし、同点に追いつきます。
しかし、双方ともこの後のチャンスに決定打が出ません。湘南は9回、10回といずれも2死満塁のチャンスを作りますが無得点。山形も9回1死2塁で後続が続けず。10回には、横川の一塁へのゴロを呉本がバウンドを合わせ損ね三塁打にしたのをきっかけに、無死満塁の大チャンスを作るも、後続を断たれ、試合は最終11回へ。
10回裏の大ピンチをしのいだ湘南、11回も1死1・2塁のチャンスをつかみますが、代打・内藤が併殺打に倒れ、湘南の勝ちがなくなります。そしてその裏、この回から登板した岸本が、無死1塁でまさかのフィルダースチョイス…。この時点で勝負の行方は決まってしまいました。結局、横川の犠牲フライで山形が連日のサヨナラ勝利。湘南は、山形のホーム開幕シリーズを盛り上げてしまう結果になりました。
この試合の11回、併殺打でチームの勝利を消してしまった内藤。見ていると、どうも悩みは深そうです。自分の思い描く打撃が、現実と離れてしまっているように思えます。詰まった打球が多いのが気がかりです。
そして岸本。ヒットを打たれるのは仕方ないとしても、その後の野選はどう考えても余計です。あと3つアウトを取れば、次善の結果である「引き分け」に持ち込めたのだから、ここはアウトを1つ確実に取ってほしかった。慎重さに欠けたプレーだった様に思います。
山形では、横川が攻撃の起点になっていた印象です。この日も3四球を選び、選球眼のよさを見せました。一方、西村が打撃不振ですね。彼の打棒が上向いてくると、山形打線は切れ目のない打線になりそうなのですが。
残念ながら、湘南は東北遠征に連敗、対山形も5連敗となってしまいました。次の対戦までに、しっかり対策を練っておいて欲しいものです。同じ相手にやられつづける事ほど、プロとして恥ずかしい事はないはずですから。


2007年 4月 8日 ウエスタンリーグ 広島−阪神(広島県尾道市しまなみ球場)報告者:いの一番さん

4月8日(日)
広島東洋カープ−阪神タイガース(広島県尾道市・しまなみ球場)
011401010
020003010

勝:渡辺 4試合1勝 S:ダーウィン 4試合1S 負:前田健2試合1敗
本:なし
審判:PL山本貴 1B坂井 2B土山 3B吉本 記録:小熊
観衆:約1000人
試合時間:3時間35分
天候:曇
入場料:内外野一律1000円(中学生以下無料)

(投手成績)
      回    打  安 振 球 責
上園    3   15  5 2 1 2
渡辺    2    6  0 1 0 0
筒井    0/3   2  2 0 0 2
相木    2    9  2 1 1 0
ダーウィン 2    9  3 2 0 1
…………………………………………………
前田健   30/3 17  9 0 2 6
田中    2/3   3  1 1 0 0
仁部    1/3   2  1 0 0 0
小山田   2    9  1 1 1 0
佐竹    1    4  0 0 0 0
広池    1    4  2 0 0 1
マルテ   1    4  1 0 0 0

(試合経過)
執筆に疲れてきて、途中から省略しています。ご了解ください。
△2回表
喜田は右前打、桜井は右飛。坂のレフト線二塁打で一死二、三塁。
野原は一邪飛に倒れたが、清水が右前打を放ち喜田が生還。坂も本塁を狙ったがアウトで攻撃終了。
▼2回裏
山本芳の中前打、鞘師のライト線二塁打で無死二、三塁。上村の二ゴロで山本芳が生還。
鈴木の三ゴロで鞘師が生還し(三ゴロは野原の野選)、広島が2−1と逆転。
なおも一死一塁だったが、鈴木は上園が打者へ投球すると勘違いして突然走り出し、挟まれてアウト。
前田が四球を選んだが中谷は三振。
△3回表
上園、藤原、大和の三連打で無死満塁。庄田の遊ゴロ併殺(6−4−3)の間に上園が生還し、2−2の同点。
喜田は中飛。
△4回表
桜井の四球の後、前田忠、野原の連打、さらに清水の二塁打で4−2となり前田はKO。
代わった田中から代打上坂が右前打、藤原は三振に倒れたが、大和の三ゴロで6−2となる。
ここで投手が仁部に交代、庄田が右前打で続いたが喜田は三ゴロ。

△6回表
大城は三ゴロ、藤原の遊ゴロを山崎が悪送球し、一死一塁。
大和がバントで送った後、庄田のライト線三塁打で7−2となる。喜田は三邪飛。
▼6回裏
阪神の投手が筒井に交代。
吉田の中前打、山本芳のピッチャー強襲安打で無死一、二塁。投手が相木に代わり、
鞘師が四球で無死満塁。ここで、上村、鈴木の連続遊ゴロで広島が2点を返し7−4。
末永の右前打で二死一、三塁として、中谷のボテボテの内野安打で7−5となる。山崎は中飛。
△8回表
大和の中越三塁打で8−5。
▼8回裏
一死一、三塁から木村の遊ゴロで8−6。
▼9回裏
一死から山本翔がショート強襲安打で出塁するも、吉田、山本芳が倒れ、試合終了。

(選手評)
■上園啓史(T)
今年入団の新人でウエスタン初先発。しかしスピードも球のキレもなく、よく2失点で済んだという感じ。
次回以降の登板で出直しを図りたい。
■渡辺亮(T)
この日に登板した投手の中では一番まともな内容。6人のうち5人を内野ゴロに打たせてとるなかなかの技術だった。
このような投球を続けていれば1軍も近づいてくるだろう。
ただ、一時期話題になったナックルボールは投げなかったような気がする。
■清水誉(T)
今季入団の新人。デイリースポーツによるとリード面では首脳陣の評価が高く、打撃面が課題とのことだが、
この日は2安打3打点と活躍し、存在をアピールした。
ただ、守りでは甘いブロックで走者を簡単に生還させたのは反省点。
■坂克彦(T)
2回表、清水の右前打で本塁に突入した際、上村と交錯して転倒し左肩を強打。
病院での診断は「左鎖骨骨折」とのことで復帰までしばらくかかりそう。
■大和(T)
2安打2打点でバントもしっかり決めチームの勝利に貢献。
守備も無難にこなしており、今後の成長が楽しみである。

■前田健太(C)
「桑田二世」と呼ばれる期待の高卒ルーキー。田中や増渕は既に1軍で投げており、それに続きたいところだが、
この日は不調。たまにすばらしい球があるのだが甘い球が多く4回途中で降板した。
1軍に上がるにはもう少し鍛える必要がある。
■山本翔(C)
本職は捕手だが野手の故障者が多いため前日はサード、この日はレフトを守った。
守備ぶりが見たかったが、レフト線二塁打を1本処理した以外、なぜか全く打球が行かず、ちょっと残念。
打撃の方は2日とも2安打を放ちアピール、この勢いでまずは2軍のレギュラーを取りたい。
■山崎浩司(C)
課題の打撃は2安打、定評のある守備では上手いプレーが2つあった一方、悪送球が2つというのは残念。
■中谷翼(C)
育成選手から支配下登録選手になり、教育リーグでは打撃好調だったが、公式戦になり元気がない。
この日は三振3つとボテボテの打球が2つ。筆者は生観戦で彼のまともな当たりを見たことがないので
次は是非ともクリーンヒットを放ってほしいものだ。

(この日のスタンド)
しまなみ球場では2002年の開場以来、毎年欠かさずウエスタンの広島―阪神が行われている。
この日は風が強く体感気温は低かったが、約1000人のファンが集まった。
一塁側スタンドには広島の応援団が陣取り太鼓をたたいていたが途中でふと気がつくといなくなっていた。
どうも5回くらいに帰ってしまったようである。桜の名所、千光寺公園へ花見に行ったのか?
試合の半分くらいで帰るとは、応援団の割りに何とも不熱心である。
一方の阪神応援団は大阪からやってきたファンなどもいて、相変わらず賑やかだったが、
前田の降板時に「蛍の光」を演奏したのには呆れた。もうこれ、やめるという話じゃなかったのか。
昨年、デイリースポーツ紙上で江夏豊氏が「相手に失礼、不愉快」と書いたのを読んでいないはずはないだろう。
多くのファンが苦々しく思っていることを彼らは知らないのだろうか。


2007年 4月 8日 イースタンリーグ グッドウィル−日本ハム(西武第二)報告者:森@居酒屋の番頭さん(HP:その後の番頭はん日記

2007年4月8日(日) 鎌ヶ谷対所沢(西武第二)
天候:晴 試合開始:13時 試合時間:約2時間45分
審判:本塁市川 一塁牧田 三塁村山 公式記録員:嵯峨

鎌ヶ谷 000 010 400|
所沢  001 000 200|

(成績)公式記録ではありません また投手の失点は自責点ではなくその投手の時に入った得点です
鎌ヶ谷
(三)  陽    5打数1安打
(ニ)遊 尾崎   3打数1安打2打点
(指)  小田   4打数1安打1本塁打3打点
(一)  小谷野  3打数ノーヒット
(中)  佐藤   4打数ノーヒット
(遊)  今波   2打数ノーヒット
 打 二 高口   1打数1安打
(左)  鵜久森  4打数2安打
(捕)  今成   2打数1安打
 打 捕 渡部   1打数ノーヒット
(右)  市川   2打数1安打
 右   工藤   1打数ノーヒット

○木下  7回打者33人投球数124被安打11与四球3奪三振4失点3
 江尻  1回打者 3人投球数 11被安打 0与四球0奪三振2失点0
S金森  1回打者 5人投球数 18被安打 2与死球0奪三振1失点0

所沢
(中)  柴田   5打数2安打
(ニ)  高木   5打数3安打
(一)  貝塚   5打数1安打2打点
(左)  松坂健  4打数3安打
(三)  後藤   4打数1安打1打点
(遊)  黒瀬   4打数ノーヒット
(指)  上本   3打数ノーヒット
(捕)  銀仁朗  4打数2安打
(右)  大崎   4打数1安打

 宮越  6回打者24人投球数78被安打4与四球0与死球1奪三振4失点1
●東   1回打者 8人投球数27被安打3与四球1与死球1奪三振1失点4
 西川  1回打者 3人投球数 8被安打1与四球0奪三振0失点0
 山本歩 1回打者 3人投球数14被安打0与四球0奪三振1失点0

(経過)
1回表鎌ヶ谷
陽 中飛
尾崎 左安
小田 左飛
小谷野 三直
1回裏所沢
柴田 右安
高木 三ゴロ エンドランがかかっておりファースト封殺のみ 一死二塁
貝塚 空振り三振
松坂 四球
後藤 右飛

2回表鎌ヶ谷
佐藤 一ゴロ
今波 死球
鵜久森 中安 一死一二塁
今成 右飛
市川 空振り三振
2回裏所沢
黒瀬 遊ゴロ
上本 四球
銀仁朗 空振り三振
大崎 左飛

3回表鎌ヶ谷
陽 右飛
尾崎 空振り三振
小田 空振り三振
3回裏所沢
柴田 右線二塁打
高木 右安 無死一三塁
貝塚 二ゴロ併殺打の間に柴田が生還して0−1所沢
松坂 左安
後藤 中安 二死一二塁
黒瀬 空振り三振

4回表鎌ヶ谷
小谷野 投ゴロ
佐藤 中直
今波 遊ゴロ
4回裏所沢
上本 中飛
銀仁朗 右安
大崎 中安 一死一二塁
柴田 投ゴロ エンドランがかかっておりファースト封殺のみ 二死二三塁
高木 四球 二死満塁
貝塚 遊ゴロ

5回表鎌ヶ谷
鵜久森 左安
今成 中安 無死一二塁
市川 投野選(送りバントを三塁送球するも間にあわず)無死満塁
陽 三ゴロ ホーム封殺のみ 一死満塁
尾崎 左犠飛 鎌ヶ谷1−1
小田 遊ゴロ
5回裏所沢
松坂 右飛
後藤 右飛
黒瀬 三ゴロ

6回表鎌ヶ谷
小谷野 中飛
佐藤 空振り三振
今波 中飛
6回裏所沢
上本 一ゴロ
銀仁朗 左安
大崎 ニゴロ併殺打

7回表鎌ヶ谷 所沢ピッチャー東に交代
鵜久森 空振り三振
今成 四球
市川 右安 一死一二塁
陽 中安 一死満塁
尾崎 中犠飛 鎌ヶ谷2−1 二死一三塁
小田 右越え本塁打 鎌ヶ谷5−1
小谷野 死球
佐藤 二ゴロ
7回裏所沢
柴田 右飛
高木 左安
貝塚 右中間タイムリー二塁打 5−2所沢
松坂 右安 一死一三塁
後藤 左犠飛 5−3所沢 返球の間に一塁走者も二進し二死二塁
黒瀬 空振り三振

8回表鎌ヶ谷 所沢ピッチャー西川に交代
代打高口 中安
鵜久森 三邪飛
代打渡部 遊ゴロ併殺打
8回裏所沢 鎌ヶ谷ピッチャー江尻、キャッチャー渡部、セカンド高口、ライト工藤に代わり尾崎がショートに回る
上本 一ゴロ
銀仁朗 空振り三振
大崎 空振り三振

9回表鎌ヶ谷 所沢ピッチャー山本歩に交代
工藤 中飛
陽 一邪飛
尾崎 空振り三振
9回裏所沢 鎌ヶ谷ピッチャー金森に交代
柴田 遊邪飛
高木 中安
貝塚 二ゴロ セカンド封殺のみ
松坂 中安 二死一二塁
後藤 空振り三振でゲームセット

(全体感想)
昨日に続きたくさんの観客が訪れた西武第二球場
昨日「今波と高口に押されてる」などと書いてしまった尾崎がチャンスできっちり犠牲フライを2本打ち上げ、小田のスリーランと併せ二人で5打点
ただ尾崎の2本については浅い当たりで、プロの外野手(処理したのは松坂と柴田)ならきっちりホームで刺して欲しかったなぁというのが正直な感想

(鎌ヶ谷注目選手)
■木下達生(日)
7回124球で11安打を浴びるも要所を締めた様な所沢の拙攻に助けられた様なピッチングで勝ち投手に
決め球としてフォークを練習している様ですが、まだほとんど手を出してもらえず球数が多くなる原因になっていました
しかし最後の最後後藤を空振り三振に仕留めたフォークは素晴らしいコースに決まっており、習得すれば投球の幅が大きく広がりそうです

■鵜久森淳志(日)
バッティングでは2安打と引き続き好調をキープ
ただし守備では7回裏後藤の犠牲フライを処理した際、内野まで緩い返球を行いそれを見た一塁ランナーにセカンドまで走られてしまいました
7回裏2点差に詰め寄られてなお二死二塁と二死一塁では全然ピンチの度合いが違うでしょうから、軽率なプレーだったと思います

おまけ:市川卓(日)
ライトにフライが上がると2回3回と「OK、OK、OK」と大きな声と仕草で捕球の意思表示
一見素人チックで、どうしても市川がやっているのを見るとほのぼのしてしまうのですが、鎌ヶ谷の他の野手、例えば鵜久森と尾崎の間にフライが上がった時などどちらも声を出さず、最後までどちらが捕るのかわからない場面がよくある為、これは他の野手も見習って欲しいと思いました

(所沢注目選手)
■宮越徹(グ)
昨日の河原に続き、正直どこがいいんだかよくわからないまま6回まで投げ切られてしまいました
ゆっくりと大きくモーションをおこした後、トップから先は腕の振りを小さく早いリズムで投げ込んでくるフォームの為タイミングがとりづらいのでしょうか

■東和政(グ)
っで、私が見る目がないというだけの問題かも知れないのですが、宮越に比べれば東の方がいい球が行っていた様に思えるのですがこちらは1回4失点
フォームも球も素直過ぎるということなんでしょうか 正直よくわかりません


2007年 4月 7日 イースタンリーグ 楽天−湘南(山形県)報告者:熱い男さん

去る4月7日、山形県野球場で行われた山形‐湘南4回戦の詳細をお届けします。

 4回戦(山形県野球場・山形4勝)

  
湘南 000 000 031  
  
山形 000 200 005× 

   (勝)小山 1勝0敗2S
   (敗)高宮 0勝1敗
   (本)憲史3号(1回・1・高崎)
      関川1号(9回・満塁・松家…代打サヨナラ)
   (審判)橋本(球)、工藤、山路、鈴木(塁)
   (記録員)新向井
   (観客)1520名
   (試合時間)3時間08分(13:00〜16:08)


  得点経過
    1回裏 2死走者なしで憲史3号ソロHR(山1‐0湘)
    4回裏 1死2・3塁で平石中前2点タイムリー(山3‐0湘)
    8回表 1死満塁で代打ミツル右前2点タイムリー
        続く1死1・2塁で呉本左前タイムリー(計3点、山3‐3湘)
    9回表 2死3塁で代打梶谷右前タイムリー(山3‐4湘)
    9回裏 1死満塁で長坂右前タイムリー
        続く1死満塁で代打関川1号代打満塁サヨナラHR
                      (計5点、山8‐4湘)


  打撃成績
    湘 南 1回2回3回4回5回6回7回8回9回 打数 安打 打点
 (9)河 野 中飛  左飛    一邪  右安三振  5  1  0
 (6)藤 田 三失    中安  遊ゴ  四球    3  1  0
 (7)下 園 遊併    四球            1  0  0
  H7 桑 原           遊ゴ        1  0  0
  H7 ミツル               右安    1  1  2
 (3)呉 本   死球  投併    二ゴ左安    3  1  1
 (45)北 川   二併  四球    四球三併    2  0  0
 (8)西 崎   左飛  中飛    中安  遊ゴ  4  1  0
 (DH)内 藤     一ゴ  三振  二併  左2  4  1  0
 (2)斉 藤     捕邪  遊ゴ          2  0  0
  2 武 山               三ゴ二ゴ  2  0  0
 (5)木 村     右安  中飛          2  1  0
  PH 新 沼               中安    1  1  0
  H4 梶 谷                 右安  1  1  1
    犠0 盗2 残6 併1            32  9  4

    山 形 1回2回3回4回5回6回7回8回9回 打数 安打 打点
 (7)中 島 三振  三直  一ゴ    投ゴ    4  0  0
 (6)渡辺直 四球  三振  左飛    三振    3  0  0
 (DH)憲 史 中本    四球二ゴ    三邪    3  1  1
 (5)山 下 左安    死球            1  1  0
  5 沖 原           中飛    三ゴ  2  0  0
 (9)横 川 二ゴ    二ゴ  中安    左安  4  2  0
  PR 高 波                     0  0  0
 (3)平 石   一ゴ  中安  二併        3  1  2
  PH 吉 岡                 四球  0  0  0
  PR 竜太郎                     0  0  0
 (8)山崎隆   三ゴ  左安    捕邪  四球  3  1  0
 (2)長 坂   中飛  三振    左飛  右安  4  1  1
 (4)西 村     二ゴ左邪    三振      3  0  0
  PH 関 川                 右本  1  1  4
    犠0 盗0 残3 併5            31  8  8

  投手成績
    湘 南 投球回 投球数 打数 安打 四死 三振 自責
    高 崎 5    84 18  4  3  3  3
    堤 内 0.1   2  1  0  0  0  0
    岡 本 0.2   9  2  1  0  0  0
    牛 田 2.1  29  7  0  0  2  0
   ●高 宮 0     9  1  1  1  0  2
    松 家 0    13  2  2  1  0  3

    山 形 投球回 投球数 打数 安打 四死 三振 自責
    林恩宇 5    64 15  2  3  1  0
    インチェ1     9  3  0  0  0  0
    戸 部 1.1  15  4  1  1  0  0
    佐 藤 0    14  2  2  1  0  3
    小 倉 0.2   8  3  2  0  0  0
   ○小 山 1    17  5  2  0  1  1

 (備考)盗塁…木村(3回)、梶谷(9回)
     盗塁死…渡辺直(1回)


日付が前後しますが、東北遠征第1戦について書きます。
東京駅午前7時16分発の「つばさ103号」で山形へ旅立った私、何しろ5時起きですから眠いはずなのに、新幹線車内でもあまり眠れませんでした。なにかちょっとした高揚感があったのかもしれません。
山形で左沢線に乗り継ぎ、羽前長崎駅に降り立ったのは、午前10時49分。ここから歩いて球場へ向かいます。途中通りがかった中山中学校の体育館の中に、紅白幕がかかっているのが見えました。どうやら入学式だった様子です。新しい生活を始める人がここにもいるんだなと思いながら中学校をやり過ごし、球場に開門直後に到着。
観客の出足は、最初は鈍かったものの、12時頃からだんだん増えてきました。試合開始前には、楽天野球団・島田社長の挨拶と地元出身の大学生・深瀬廉さんによる国家斉唱が行われ、いよいよ試合開始です。

山形でのホーム開幕戦、山形は開幕直後にマメを潰し降格していた林恩宇、湘南は高崎の先発。初回、まずは山形が憲史のソロで先取点。6回にも平石のタイムリーで2点追加と理想的な試合運び。湘南打線がチャンスを併殺で潰し続けたこともあり、観戦中のファンにも、「このまま終わるかな…」という空気が出てきました。
しかし、やっぱりこのカードは終盤もつれますね。8回表1死後、山形は左腕・佐藤を登板させますがこれが裏目。2安打と四球で満塁のピンチを招き、1死も取れず降板。代わった小倉がミツル、呉本に連続タイムリーを浴びて同点に。しかし、さらに続くチャンスで北川がこの日チーム5つ目の併殺打に倒れ、流れを切ってしまいます。
それでも9回表、内藤がバットを折りながらの幸運な2塁打で出塁し、梶谷のタイムリーでついに勝ち越し!裏をこの日好調の牛田が抑えて勝ち!となるはずでしたが…。
その裏1死後、横川、平石と左打者が続く場面で投手を高宮に交代すると、これが悪夢の始まりに。ヒットと四球でピンチを招いた高宮は1死も取れず降板、代わった松家も流れを止められず、白星は湘南の手からスルリと逃げていきました。

投手交代は難しいといわれますが、この試合に関しては、7回から登板の牛田が山形打線を完璧に
抑えていただけに、高宮への交代は果たして必要だったのか、と今でも思います。この試合の前に1週間試合が無かったため投げさせておきたかったのかもしれませんが、ベンチが牛田をリリーフとして使うと決意したなら、1点差のタイトな展開だったこの試合を最後まで任せるべきだったのではないかと思うのです。(8回に相手が投手交代に失敗したのを見ているのだから、牛田を下げるリスクはわかっていたはずですし)

これで湘南は、開幕から対山形4連敗。なにか完全にカモにされましたね。勝てる試合を取り損ねているのが歯がゆいし情けない…。山形から仙台に向かう高速バスの車中で、私はやりきれなさを噛みしめたのでした。


2007年 4月 7日 イースタンリーグ グッドウィル−日本ハム(西武第二)報告者:森@居酒屋の番頭さん(HP:その後の番頭はん日記

2007年4月7日(土) 鎌ヶ谷対所沢(西武第二)
天候:曇 試合開始:13時 試合時間:約2時間50分
審判:本塁牧田 一塁村山 三塁市川 公式記録員中村

鎌ヶ谷 001 100 000|
所沢  200 041 01×|

成績 公式記録ではありません また投手の失点は自責点ではなくその投手の時に入った得点です
   また今日はちょっと呆けていた為、一部経過、投球数に自信がありません(特に5回6回・・・)
鎌ヶ谷
(三)  陽   4打数ノーヒット
(中)  工藤  3打数1安打
(指)  小田  4打数ノーヒット
(一)  小谷野 3打数1安打
(遊)  今波  4打数2安打1打点
(ニ)  高口  2打数ノーヒット
 二   尾崎  1打数ノーヒット
(左)  鵜久森 3打数1安打1本塁打1打点
(捕)  今成  3打数ノーヒット
 捕   渡部  1打数ノーヒット
(右)  市川  3打数1安打

●須永  5回  打者22人投球数92被安打4与四球2奪三振3失点6
 星野  2/3 打者 5人投球数29被安打0与四球2奪三振1失点1
 清水  1/3 打者 1人投球数 1被安打0与四球0奪三振0失点0
 植村  1回  打者 3人投球数 9被安打1与四球0奪三振1失点0
 立石  1回  打者 6人投球数25被安打3与四球0奪三振2失点1

所沢
(左)中 柴田  5打数ノーヒット
(三)  水田  3打数1安打
(中)  赤田  3打数1安打3打点
 中   大崎  1打数ノーヒット
(右)  松坂健 4打数1安打1本塁打2打点
(指)  後藤  4打数1安打
(遊)  黒瀬  3打数1安打
(一)  黒田  3打数1安打
(捕)  吉見  4打数1安打1打点
(ニ)  石橋  3打数1安打

○河原  7回  打者28人投球数102被安打5与四球3与死球1奪三振3失点2
 山本歩 1回  打者 3人投球数 16被安打0与四球0奪三振2失点0
 木村  1回  打者 5人投球数 21被安打1与四球1奪三振0失点0

(経過)
1回表鎌ヶ谷
陽 右邪飛
工藤 四球
小田の2球目に工藤盗塁死
小田 中直
1回裏所沢
柴田 二ゴロ失(高口が弾く)
水田の3球目に柴田ニ盗
水田 二ゴロ 一死三塁
赤田 一邪飛
松坂 中越え本塁打 0−2所沢
後藤 中直

2回表鎌ヶ谷
小谷野 ニゴロ
今波 左飛
高口 遊ゴロ
2回裏所沢
黒瀬 二ゴロ
黒田 空振り三振
吉見 空振り三振

3回表鎌ヶ谷
鵜久森 左越え本塁打 2−1鎌ヶ谷
今成 左飛
市川 左安
陽 遊ゴロ併殺打
3回裏所沢
石橋 中安
柴田 一ゴロ併殺打
水田 三ゴロ

4回表鎌ヶ谷
工藤 投強襲安
小田 一ゴロ 工藤二進
小谷野 死球 一死一二塁
今波 右中間二塁打 2−2鎌ヶ谷 一死二三塁
高口 空振り三振
鵜久森 右飛
4回裏所沢
赤田 二ゴロ
松坂 空振り三振
後藤 一飛

5回表鎌ヶ谷
今成 右飛
市川 空振り三振
陽 中飛
5回裏所沢
黒瀬 左越え二塁打
黒田の5球目に須永ワイルドピッチ 無死三塁
黒田 四球 無死一三塁
吉見 二ゴロ野選(高口バックホームも間に合わず) 2−3所沢 無死一二塁
石橋 三前犠打 一死二三塁
柴田 左飛
水田 四球 二死満塁
赤田 中越え走者一掃二塁打 2−6所沢 二死二塁
松坂 遊ゴロ

6回表鎌ヶ谷 所沢赤田に代わり大崎がレフト 柴田がセンターに回る
工藤 空振り三振
小田 一ゴロ
小谷野 中安
今波 二ゴロ
6回裏所沢 鎌ヶ谷ピッチャー星野、セカンド尾崎に交代
後藤 空振り三振
黒瀬 四球
黒田 三ゴロ失(陽がトンネル) 一死一三塁
吉見 四球 一死満塁 四球の球がワイルドピッチになり黒瀬生還 2−7所沢 一死一二塁
石橋 中飛
鎌ヶ谷ピッチャー清水に交代
柴田 二ゴロ

7回表鎌ヶ谷
尾崎 左飛
鵜久森 四球
今成 一飛
市川 四球 二死一二塁
工藤の初球にワイルドピッチ 二死二三塁
陽 遊ゴロ
7回裏所沢 鎌ヶ谷ピッチャー植村、キャッチャー渡部に交代
水田 右安
大崎 遊ゴロ併殺
松坂 空振り三振

8回表鎌ヶ谷 所沢ピッチャー山本歩に交代
工藤 空振り三振
小田 空振り三振
小谷野 二ゴロ
8回裏所沢 鎌ヶ谷ピッチャー立石に交代
後藤 左線二塁打
黒瀬 空振り三振
黒田 中安 一死一三塁
吉見 中タイムリー安 2−8所沢 一死一二塁
石橋の二球目にワイルドピッチ 一死二三塁
石橋 空振り三振
柴田 空振り三振

9回表鎌ヶ谷 所沢ピッチャー木村に交代
今波 遊内野安
尾崎 四球
鵜久森 三ゴロ失(水田が弾く) 無死満塁
渡部 遊ゴロ併殺 二死三塁
市川 遊ゴロでゲームセット


(全体感想)
所沢の試合を見ると「えっ、今一軍はどんなメンバーなの?」と思う事が多いのですが、今日も3番に赤田が入っているメンバー。
逆に先発河原には失礼ながら「まだ現役だったんだ」などと思ってしまいました
試合は鎌ヶ谷がエラー2、ワイルドピッチ3、四球4。所沢もエラー1、ワイルドピッチ1、四死球5となんかバタバタした展開。
要所で長打が効率よく出た所沢が大勝した形になりましたが、どうにも締まらない試合でした。

(鎌ヶ谷注目選手)
■須永英輝(日)
守備に足を引っ張られた面もあり(6失点ながら多分自責点は1なんじゃないかと思います)ますが、ランナーが出るとどうにもそっちが気になって仕方ない様子。
それだけライオンズの走塁が鍛えられているという事なんでしょうが、試合後島崎コーチにも打者に気持ちが向かっていないと注意されていました。
あとこの投手の球は当てられると相変わらずよく飛ぶなぁという感想。

■鵜久森淳志(グ)
オープンスタンスから投球に対して踏み込んでいくフォームに変えた効果か、腰が逃げなくなり3回には札幌ドームでも上段まで行ったであろう特大アーチ。
まだ緩急を使われると対応しきれない場面が目立ちますが、昨年と違い甘い球は放り込む力が戻ってきました。
とにかくバットを強く振る事を忘れずに続けていって欲しいものです。

■高口隆行(日)
初回真正面の打球を弾いたかと思うと、続く水田のセンター前に抜けようかという打球を好捕。4回には俊足の赤田の難しい打球を見事に処理したかと思えば、5回にはフィルダースチョイスが大量失点につながってしまいました。
5回の場面は同点の無死一三塁でシフト自体がゲッツー狙いなのかバックホーム体勢なのか半端だと思っていたのですが、ここをゲッツーの1失点で抑えておけばまだ試合はわからなかっただけにちょっと軽率なプレーでした。

おまけ:尾崎匡哉(日)
その高口に代わり6回からセカンドへ
鎌ヶ谷遠征組の誰に聞いても尾崎のセカンドは初めて見るとの事でしたが、これでもしかしてひょっとして来年の名鑑には「内野ならどこでもこなせる万能選手」とかにわかには信じがたい評が載ってしまったりするかも・・・

(所沢注目選手)
■松坂健太(グ)
これまた失礼ながら「へぇ松坂が4番なんだ」と思っていたんですが、初回センターバックスクリーン越えの特大アーチ
そう思って見ると長距離砲らしい、堂々たる構えに見えてきました
後藤武も松坂くらい思い切りよく振ればいいのに・・・

■木村文和(グ)
高校生ドラフト一巡目ルーキーの何度目の登板なのかは知りませんが、先頭今波を出すと尾崎にストレートの四球。続く鵜久森が0−3から打ち損じ、さらに渡部が初球を打ってゲッツー、市川が2−3からボール臭い球を打ってしまったりで無失点で切り抜けましたが、今日はコントロールに苦しんでいました。

■吉見太一(グ)
見せ場は工藤の盗塁を刺した場面くらいしかなかったのですが、ボール回しを見ているとかなり肩が強い様に感じました。
正直今のイースタンで強肩だな〜と感じるキャッチャーが少ない(湘南の武山くらい?)だけに、俊足選手との対決が楽しみです


2007年 4月 7日 イースタンリーグチャレンジマッチ ロッテ−フューチャーズ(ロッテ浦和)報告者:ふんぼるとさん

イースタン・リーグ チャレンジ・マッチ

2007年4月7日 巨人−フューチャーズ@ジャイアンツ

 
フューチャーズ 031 200 000│
 巨     人 200 000 000│

 勝 稲 嶺
 負 オビスポ

 ※勝ち投手について球場発表は林でしたが、先発して5回を完了していないので稲嶺とします。

 【フューチャーズ】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  E  原 (グ、26) 411 一ゴ 三飛    四球       投ゴ    左安
  F 内 田(グ、29) 301 四球    空振 右犠       空振    右飛
  G 中 村(楽、58) 500 二併    左飛 空振       左飛    二併
  H 神 戸(ロ、40) 321    死球 右本    左安       二飛
  B 梅 田(巨、49) 310    四球 遊ゴ    投併       左安
  A 銀 次(楽、23) 200    見振    三ゴ
  2 黒羽根(湘、51) 100             一ゴ
  2 水 野(ヤ、8) 100                      空振
  D 枡 田(楽、24) 000    四球    四球
  HD角 中(ロ、2) 210                二ゴ    右2
  C 芦 沢(巨、11) 300    空振    死球    中飛    遊ゴ
  D  星 (グ、27) 221    投安    四球    遊安       四球
  犠盗失併残─────────
  12026     2974

           回 打安振球責
    林 (ロ、1) 3 164242
  ○稲 嶺(湘、18) 2 83000
   金 森(楽、57) 2 72100
    朱 (グ、62) 1 61120
   柳 田(ロ、39) 1 51110

  1塁コーチ:金(巨) 3塁コーチ:福王(巨)

  ※選手名の後のカッコ内は在籍球団と本日の背番号

 【巨 人】  打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
  H 松 本 220 四球 遊安    中安
  8 下 山 200                空振    空振
  C 岩 舘 410 四球 中飛    遊飛       右安    左飛
  D 円 谷 510 右安    一ゴ    中飛    左飛    見振
  D 吉 川 210 右飛    四球    中2
  HD作 田 100                   投併    四球
  E 坂 本 531 右安    右飛    投ゴ       中安 左安
  F9田 中 411 中安    四球    一ゴ       中飛 三飛
  B 十 川 300 遊併    二ゴ       一直    四球
  A 伊集院 300    見振    一ゴ    三ゴ
  2 佐 藤 100                      左飛
  G 隠 善 210    空振    左安
  7 山 本 110                中安    四球
  犠盗失併残─────
  011313 35112

       回 打安振球責
  ●オビスポ 4 212484
   鈴木誠 3 92100
   加登脇 2 93110


  本塁打  神 戸(フ) (3回 オビスポ ソロ)
  二塁打  吉 川(巨) (5回 稲嶺)
       角 中(フ) (8回 加登脇)
  犠 飛  内 田(フ) (4回 1死満塁 3走の芦沢がホームイン、2走の星が三進)
  盗 塁   星 (フ) (2回 捕手は伊集院 打者は原 二盗成功)
       枡 田(フ) (4回 捕手は伊集院 打者は芦沢 二盗成功)
       坂 本(巨) (8回 捕手は水野 打者は十川 二盗成功)
  失 策  オビスポ(巨) (2回 2死満塁 星の投前安打を処理し本塁悪送球 三進し
                 ていた2走の梅田がホームイン タイムリーエラー)
  盗塁死  松 本(巨) (4回 捕手は黒羽根 打者は岩舘 二盗失敗)
        星 (フ) (6回 捕手は伊集院 打者は原 二盗失敗)
  暴 投  オビスポ(巨) (2回 2死2、3塁 3走の枡田がホームイン、2走の星が
                 三進 打者は原)
        林 (フ) (3回 2死1、2塁 2走の吉川が三進、1走の田中が二進
                 打者は十川)
  反則投  稲 嶺(フ) (5回 円谷への3球目 二段モーション?)
  併 殺  巨 人   (1回 中村 1死1塁 岩舘―坂本―十川)
       フューチャーズ  (1回 十川 1死満塁 原―芦沢―梅田)
       巨 人   (5回 梅田 無死1塁 鈴木誠―岩舘―十川)
       フューチャーズ  (7回 作田 1死1塁 金森―芦沢―梅田)
       巨 人   (9回 中村 1死1、2塁 岩舘―坂本―十川)

  PL:石山 1B:有隅 記録:場内発表なし 観客:275名
  時間 3時間07分(12:59〜16:06)

得点経過
 1回裏(巨) 1死満塁から坂本が一、二塁間を破る右前打        巨  人1点目
       1死満塁から田中が中前打                巨  人2点目
 2回表(フ) 2死満塁から星が投前内野安打              フューチャーズ1点目
       更に打球を処理したオビスポが本塁悪送球         フューチャーズ2点目
       2死2、3塁からオビスポが暴投             フューチャーズ3点目
 3回表(フ) 2死無走者から神戸が右中間へソロホームラン       フューチャーズ4点目
 4回表(フ) 1死満塁から原が押し出し四球を選び           フューチャーズ5点目
       1死満塁から内田がライトへ犠牲フライ          フューチャーズ6点目

戦評
 フューチャーズのイースタンリーグチャレンジマッチの第3戦は桜が舞い散るジャイアンツ
 球場。
 試合の方は巨人が1回裏に1死満塁から坂本、田中の連続タイムリーで先制するも、フュー
 チャーズは直後の2回表、3四死球でつくった2死満塁のチャンスから星の止めたバットに
 当たった投前ゴロがオビスポのエラーを誘い同点とすると、オビスポの暴投であっさり勝ち
 越し。その後も得点を重ねたフューチャーズが5投手のリレーで逃げ切り勝ち。
 巨人は2回以外は毎回安打の11安打を放つも打線に繋がりなく13残塁の拙攻。
 今日は無料試合にも関わらず観客275名との発表。どうやって数えたんだ?

選評
  林 (ロ) ストレートは140km/h前半。そのストレートでストライクが入らず、初回から
       2点を失うも、カーブが決まり出した2回、3回は0点に抑える。伊集院と隠
       善から三振を奪ったのは共にカーブ。
  朱 (グ) 北京五輪の中国代表入りを目指しているそうだが、これと言って目に付く球種
       もなし。ボールが手から離れた後に顔がバッターの方ではなく地面の方を向い
       てしまうため、微妙なコントロールが悪い印象。
 芦 沢(巨) 4回の打席でオビスポからヒジ当てにかする死球を受けた際に球審に当たって
       いないとアピールして打席に立ちたい根性を見せるも、更なる球審の追及に『
       痛くないですから』と答えてしまい『そういう問題じゃないから』と一蹴され
       る。

 オビスポ(巨) ノーワインドアップのスリークォーターから投げ込む速球派。投球の8割〜9
       割を占めるストレートは150km/h以上の速さを誇るが、いかんせんコントロー
       ルがない。尚、そのストレートはちょっとシュート回転している模様(原談)
 坂 本(巨) 高校通算39本塁打を打ったとは思えない程、線の細いショート。今日は上手く
       手首をつかったバッティングで3安打猛打賞。また、守る方では6回の星のセ
       ンターに抜けるかという当たりに良く追い付く好守備も見せる。
 田 中(巨) 選球眼が悪い。3回の打席と9回の打席で共に3ボールから明らかにボールの
       高めのストレートに手を出しファールにする。特に9回の打席は2死から2人
       のランナーが出て高まっていた反撃の気運を一気に台無し、結局はポップフラ
       イを打ち上げゲームセット。状況判断ができなさすぎ。


2007年 4月 1日 イースタンリーグ 日本ハム−巨人(鎌ヶ谷)報告者:森@居酒屋の番頭さん(HP:その後の番頭はん日記

4月1日(日) 川崎対鎌ヶ谷(鎌ヶ谷)
天候:曇 試合開始13時 試合時間:約3時間35分
審判:主審西本 一塁牧田 二塁市川 三塁萩原 公式記録員:生原

川崎  200 100 003 |
鎌ヶ谷 040 000 201×|

(成績)公式記録ではありません また投手の失点は自責点ではなくあくまでその投手の時に入った得点です
川崎
(ニ) 脇谷  6打数3安打1打点
(三) 円谷  5打数2安打2打点
(遊) 坂本  5打数1安打
(一) 梅田  5打数3安打1打点
 走  芦沢
 一  十川
(左) 三浦  4打数2安打
(右) 田中  3打数ノーヒット
(指) 斉藤  5打数1安打1打点
(捕) 星   3打数1安打
 打  隠善  1打数ノーヒット
 捕  伊集院
 打  川中  (四球)
 捕  實松
(中) 松本  4打数3安打1打点

 深田  7回2/3打者31人投球数112被安打9与四球2奪三振6失点6
 東野  1回1/3打者 5人投球数 20被安打2与四球0奪三振2失点0
●福田    1/3打者 3人投球数  9被安打1与四球1奪三振0失点1

鎌ヶ谷
(遊)  陽    3打数2安打1打点
 遊   今波   1打数ノーヒット
(三)  尾崎   4打数1安打(1本塁打)2打点
(指)  川島   4打数1安打(サヨナラ)
(左)一 小谷野  4打数2安打
(ニ)  高口   4打数1安打
(一)  渡部   3打数2安打1打点
 打   小田   1打数1安打
 走 右 工藤
(中)  佐藤   4打数1安打
(右)左 鵜久森  3打数1安打1打点
(捕)  今成   4打数ノーヒット

 木下  5回   打者25人投球数99被安打8与四球2奪三振4失点3
 清水    2/3打者 4人投球数10被安打2与四球0奪三振0失点0
 江尻  1回1/3打者 5人投球数22被安打2与四球0奪三振0失点0
○菊地  2回   打者12人投球数44被安打4与四球2奪三振1失点3

(経過)
1回表川崎
脇谷 左安
円谷 右中間タイムリー三塁打 川崎1−0
坂本 見送り三振
梅田 左タイムリー安 川崎2−0
三浦 四球
田中 一ゴロ 二死二三塁
斉藤 投ゴロ
1回裏鎌ヶ谷
陽 左越え二塁打 三塁を狙いタッチアウト
尾崎 見送り三振
川島 三直

2回表川崎
星 二飛
松本 遊安
脇谷 左飛
円谷 見送り三振
2回裏鎌ヶ谷
小谷野 左安
高口 中越え二塁打 無死二三塁
渡部 中タイムリー安 2−1鎌ヶ谷 無死一三塁
佐藤 空振り三振
鵜久森 中タイムリー安 2−2鎌ヶ谷 一死一二塁
今成 空振り三振 6球目三振の時重盗 二死二三塁
陽 左タイムリー安 2−3鎌ヶ谷 二死一三塁
尾崎 二ゴロ失(脇谷がファンブル) 2−4鎌ヶ谷 二死一二塁
川島 見送り三振

3回表川崎
坂本 遊ゴロ
梅田 捕邪飛
三浦 左安
田中 一ゴロ
3回裏鎌ヶ谷
小谷野 右飛
高口 三ゴロ
渡部 右安
佐藤 空振り三振

4回表川崎
斉藤 遊飛
星 遊ゴロ
松本 中安
脇谷 中越えタイムリー二塁打 川崎3−4
円谷 中飛
4回裏鎌ヶ谷
鵜久森 右飛
今成 空振り三振
陽 右飛

5回表川崎
坂本 見送り三振
梅田 右中間二塁打
三浦 捕邪飛
田中 四球
斉藤 空振り三振
5回裏鎌ヶ谷
尾崎 三ゴロ
川島 三ゴロ
小谷野 一邪飛

6回表川崎 鎌ヶ谷ピッチャー清水ショート今波に交代
星 ニ安
松本 投前犠打
脇谷 中安 一死一三塁
円谷 捕邪飛
鎌ヶ谷ピッチャー江尻に交代
坂本 二ゴロ
6回裏鎌ヶ谷
高口 左飛
渡部 右飛
佐藤 中直

7回表川崎
梅田 中安
三浦 右安 無死一二塁
田中 遊併殺打 二死三塁
斉藤 二ゴロ
7回裏鎌ヶ谷
鵜久森 四球
今成 投ゴロ(バント失敗) セカンド封殺のみ
今波 二飛
尾崎 左越え本塁打 3−6鎌ヶ谷
川島 四球
小谷野 中安 二死一三塁
川崎ピッチャー東野へ交代
高口 空振り三振

8回表川崎 鎌ヶ谷ピッチャー菊地へ交代
代打隠善 空振り三振
松本 二ゴロ
脇谷 左飛
8回裏川崎 川崎キャッチャー伊集院へ交代
代打小田 左安 代走工藤
佐藤 右安 無死一三塁
鵜久森 空振り三振
今成 遊ゴロ併殺打

9回表川崎 鎌ヶ谷ライトに工藤 鵜久森レフト小谷野ファーストへ回る
円谷 左越え本塁打 川崎4−6
坂本 左安
梅田 三ゴロ失(尾崎ファンブル) 無死一二塁(代走芦沢)
三浦の初球バントの構えから見送るとキャッチャーからの牽制で坂本二三塁間で挟殺
一死二塁
三浦 右飛 梅田タッチアップから三塁 ニ死三塁
田中 四球 ニ死一三塁
斉藤 左タイムリー安 川崎5−6 ニ死一二塁
代打川中 四球 ニ死満塁
松本 右タイムリー安 川崎6−6 二死満塁
脇谷 三飛
9回裏鎌ヶ谷 川崎ピッチャー福田 キャッチャー實松 ファースト十川へ交代
今波 四球
尾崎 一前犠打 一死二塁
川島 右安 田中が弾く間に今波が生還してサヨナラ 6−7鎌ヶ谷

(全体感想)
川崎16安打、鎌ヶ谷12安打が飛び交った大乱戦
両軍バッテリーの攻め方にももちろん責任大なのですが、この泥試合を演出したのはなんといっても主審西本のジャッジ
なにがなんでもストライクゾーン小さ過ぎです
特に変化球は結構外れていてもストライクを取るのに対して、ストレートは本当にど真ん中でないと全部ボール
変化球中心の深田や江尻はともかく、ストレート中心の木下、菊地、福田といった投手は完全に審判に潰された感じでした

(川崎注目選手)
■脇谷亮太(巨)
今更鎌ヶ谷で注目というよりも、この選手一軍に選ばれなかったんですね
ファームでは既に格の違いさえ感じさせる3安打
後述する様に円谷、梅田、松本といった選手の活躍も目立ちましたが、こういったタイプの選手が巨人の一軍で使ってもらえる可能性ってあるんですかね??

■円谷英俊(巨)
公式プロフィールをみると身長181センチとありますが、正直身体がないなぁというのが第一印象
ところがいきなり右中間を抜いたかと思えば、9回には流し打ってのホームラン
失礼ながら意外な長打力に驚かされました

■梅田浩(巨)
2年目、捕手から外野手に転向した選手とのことでしたが、昨年観た記憶が全然ありませんでした
にもかかわらずいきなり4番に座って3安打
それも振り回して大きいのを狙うタイプではなく、柔らかいバットの使い方が印象的で中軸以外の打順も十分こなせそう

■松本哲也(巨)
育成枠から登録され9番センターで先発 しかも3安打
こちらは本当にまだまだ線が細いですが、後に続く育成選手達の目標となるべく活躍して欲しいと思います

■福田聡志(巨)
審判の判定の問題は確かにあったにしろ、同点からリリーフに出てきていきなりストレートの四球。決してバントの上手くない尾崎に簡単に決められ、すぐにサヨナラヒットを被打
あまりにも簡単にやられ過ぎです。

(鎌ヶ谷注目選手)
■川島慶三(日)
正直最終回の打席までは「まだ試合感が戻ってませんね」などと話していたのですが、おいしい場面は逃がさない勝負強さでサヨナラヒット
プロの選手にとって勝負強いというのは最高の資質だと思いますので、早く体調を万全にして欲しいものです

■木下達生(日)
この日は早い段階で走者を背負い、セットポジションからの投球が続いた為に苦しい内容に。まだ振りかぶって投げた時とセットポジションの時の差が大きいです
全体的にも27日に観た時の方がフォームに躍動感があった様に感じました

■菊地和正(日)
球自体はいい球が行っていたと思います。ただいくら今日の主審のストライクゾーンがおかしかったとはいえ、むきになってそこに投げ続けてもボールと判定され続けるだけ
打者ではなく審判とケンカしてKOされてしまった印象です


  ■掲示板@2軍愛■