【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2007年 4月30日 ウエスタンリーグ 中日−広島(ナゴヤ)報告者:ドアラマニアさん(HP:中日ドラゴンズとサカつくとやきゅつくの輪
2007年 4月29日 ウエスタンリーグ 中日−広島(ナゴヤ)報告者:ドアラマニアさん(HP:
中日ドラゴンズとサカつくとやきゅつくの輪

4月29,30日はゴールデンウィークということで、
すごい暑さと日差しの中でも、
4000人を超える観客が来場。
また広島応援団も来て盛り上げていました。

簡単な寸評
■4月29日

■堂上直倫(中)
 ・堂上直倫が初の猛打賞で、
なおかつそのすべてがタイムリーというオマケ付き。
1つ目は高めの変化球を、
2つ目はインコースのストレートを、
3つ目は甘いストレートをそれぞれ弾き返す。
4番という打順もあるが、
こうやってチャンスに回ってきて結果を残すということは、
そういう星の下に生まれているのかなぁと、
しみじみ感じた一日。
5打数3安打3打点


■石川賢(中)
 ・石川はMAX142キロ、平均130キロ後半。
樋口のあと、ノーアウト満塁の厳しい場面での登板。
そこで上村を併殺に取り(これもシュートかな?)、
次の比嘉にはシュートでバットを真っ二つにして、
ショートゴロに抑える。
前回に続いての見事な火消しぶりは圧巻。
1軍で見てみたいが金剛のトラウマがあるからなぁ…

■齊藤悠葵(広)
 ・広島カープの斉藤は、MAX135キロ、平均130キロ前半。
前回見た時とは別人かと思うほどの出来。
ストライクが入らない!!
高めはキャッチャーが飛びついて取るほどの高さに、
低めはワンバウンドで5個のワイルドピッチをするほど。
ランナーが出たらワイルドピッチのために、
ほとんど無条件でセカンドへ行かしていた…
調整に失敗したとしか思えない投球内容で残念。
次回はリベンジを期待!
4 2/3投球回 21打者 3安打 2三振 6四死球 2自責

4月30日
■中里篤史(中)
 ・中里はMAX147キロ、平均140キロ前半。
5イニングを1安打無四球3奪三振の無失点に抑える。
初回は今日最速の147キロをはじめ140キロ中盤を出していたが、
2回以降は140キロ前後にスピードが落ちたのは、
長い回を投げるために力をセーブしたためか、
それともただ単にスタミナ不足なのか。
奪三振はストレートで2つと110キロ台の変化球で1つ。
あと2盗塁されたが両方とも初球だったので、
もしかしてクセが読まれているのか?
特に1つ目の盗塁は140キロのストレートで、
なおかつ強肩田中のストライク送球でもセーフだったので…
5投球回 17打者 1安打 3三振 0四死球 0自責

■宮崎充登(広)
 ・広島カープの宮崎は、MAX148キロ、平均140キロ中盤。
140キロ中盤を安定して出せるのは大変魅力。
2軍ではこのストレートだけでも何とかなりそうだが、
1軍での登板を考えると、
今日はワンバウンドや高めに浮いた変化球の精度アップを。
奪三振2つはともに自慢のストレートで。
2投球回 7打者 2安打 2三振 0四死球 0自責

詳しい写真などは当ブログへどうぞ
http://doaramania.blog91.fc2.com/


2007年 4月30日 イースタンリーグ 湘南−ヤクルト(横須賀)報告者:東洋子さん/WIZさん

■報告者:東洋子さん

4/30 ヤクルト戦

家に不幸があり1ヶ月ぶりの野球観戦が昨日のハマスタ。ベイ連勝の勢いに乗じて今日は今年初めてのスカスタでした。熱いくらいの日差しで試合も結構熱かった。先発は湘南山口にヤクルトはルーキーの高市。どちらも立ち上がりからピンチを招き、ピンチを乗り越えた湘南が先制した。しかし、崩れるのは山口の方が先だった。6回表に鈴木健に2ラン本塁打を打たれ逆転される。その裏呉本の適時打で同点に追いついたのに、7回表に1死満塁から木村の2回目のエラーで2点を失った。悪いのは併殺を狙ってファーストへ投げた木村の悪送球にあるが、この回1死走者なしから投手の高市にストレートの四球を出したのがいけなかった。山口の代え時を誤ったのだろうか。先発としては7回までは投げてほしいところだろうが、今日の山口はそこまで持たなかった。
 それでも湘南打線は粘って9回裏に再び同点に追いつく。延長戦のマウンドに上がったのは山北。これが大誤算で、前の回に鈴木健の打席が見たいよう、と叫んでいたヤクルトファンの願いに応えた鈴木健がいきなり左前2B安打を放つと、あれよあれよという間に4失点。
 4点ビハインドで迎えた10回裏。ヤクルト投手は3人目の丸山貴。あれ、丸山貴をここで持ってきたの? 驚いたが、桑原・新沼に連打される丸山貴を見て何となく納得。ここぞとばかり武山の適時打で2点差まで追いつく。もしかするとまた同点になるかも・・・と2死1塁でミツルの一発に期待する。9回裏に斉藤の代打で適時打を打ったミツルだったが左飛に倒れ、ジ・エンド。最後まで期待を持たせてくれた湘南打線だったが、それだけに山北の情けない投球に怒りを覚えた。
 どうも今年の観戦は、いいところまで行ってはひっくり返されるパターンが続いています。開幕のジャイアンツ球場では辛くも逃げ切りましたが、ベイスターズ球場では岸本で逆転負け。そして3回目の今日は・・・。

敗戦の要因は多分私にある。というのは、
@ベイ球(無料)も今日のスカスタ(ベイ友の会招待券)もお金をはらってない。
 ちなみにお金を払ったジャイアンツ球場は勝った。
A去年私と一緒にスカスタへ通い続けたバッグがボロボロになったので捨ててしまった。
Bやはり記録用のお気に入りのボールペンをなくしてしまった。
とまあ、こんなわけでいろいろ去年のラッキーアイテムがなくなってしまったのです。同時に女神の神通力もなくなってしまったようです。
勝利を期待した皆様、ごめんなさい。m(_ _)m





■報告者:WIZさん

4/30(月・祝)イースタン・リーグ公式戦 湘南−東京ヤクルト3回戦 横須賀スタジアム(13:00開始)

審判:PL敷田、1B原、3B村山
記録員:生原
観客数:1136名

【スコア】
ヤクルト 0000022004 
湘  南 1000010022 

【投手継投】
ヤクルト 高市(8回)−○坂元(1回)−丸山貴(1回)
湘  南 山口(62/3回)−岡本(1回)−三橋(11/3回)−●山北(2/3)−岸本(1/3)

【得点経過】
 1回裏(湘) 二死1・3塁で北川、センター前タイムリー(1点)
 6回表(ヤ) 無死1塁で鈴木健、ライトスタンドへ2ラン(2点)
 6回裏(湘) 一死3塁で呉本、センター前タイムリー(1点)
 7回表(ヤ) 一死満塁で木村、ファーストへ悪送球の間に2者生還(2点)
 9回裏(湘) 一死2・3塁でミツル、ライト前タイムリー(1点)
       一死1・3塁で西崎、ショート内野安打タイムリー(1点)
10回表(ヤ) 一死1・3塁で上田、センター前タイムリー(1点)
       二死2・3塁で山田裕、センターオーバー3ベースタイムリー(2点)
       二死3塁で牧谷、センター前タイムリー(1点)
10回裏(湘) 二死2・3塁で武山、レフト前タイムリー(2点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<東京ヤクルト>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 牧谷  四球遊ゴ    空振  左安  右安中安   530100110
3B 大塚  投犠  中飛  遊ゴ  四球  捕犠中安   311000010
2B
C 川本  左安  空振    中安遊失  空振空振   520101200
LF
1B 鈴木健 空振  中2    右本空振    左2   532110200
R 水野                         000100000
C
LF 野口  空振  二ゴ    一ゴ  中飛  投犠   400000100
3B
2B 丸山泰   遊失  空振  空振  空振       300000300
H 小野                    四球   000101010
1B
RF 上田    捕飛  左飛  中飛  空振  中安   511100100
SS 大原    四球  中飛    中飛遊ゴ  遊ゴ   400000010
P 高市    捕犠    一ゴ  四球         100100010
H 梶本                  左飛     100000000
P 坂元                         000000000
H 山田裕                   中3   112100000
P 丸山貴                        000000000
※8回、丸山泰の打席は空振り三振→振り逃げで出塁

<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
1B 河野  空振  右安  左飛    左飛一飛     510000100
CF 桑原  空振  投犠    三安  中飛  中安   420200100
LF 下園  空振  空振    三犠  見振       300100300
H 新沼                    中安   110000000
R 梶谷                         000100000
3B 呉本  右安  遊ゴ    中安    三ゴ一ゴ   521000000
2B 北川  中安    左飛  空振    中安左飛   521100100
RF 内藤  空振    空振  空振           300000300
P 岡本                         000000000
P 三橋                         000000000
H 武山                  右2左安   222100000
C
C 斉藤    三ゴ  三ゴ    遊飛         300000000
H ミツル                 右安左飛   211000000
RF
P 山口    見振    三ゴ             200000100
RF 西崎              二飛  遊安     211000000
P 山北                         000000000
SS 木村    空振    二ゴ  二飛  空振     400000200
※1回、下園の打席は空振り三振→振り逃げで出塁


【投手成績】
<東京ヤクルト>
      回  打  安 四 三 失 自
 高市   8  30  5 0 11 2 1
○坂元   1  7  4 0 1 2 2
 丸山貴  1  6  3 0 0 2 2

<湘南>
      回  打  安 四 三 失 自
 山口  62/3 30  5 4 6 4 3
 岡本   1  4  0 0 3 0 0
 三橋  11/3  5  1 0 1 0 0
●山北   2/3  7  4 1 0 3 4
 岸本   1/3  2  1 0 1 1 0


【選手感想】
<東京ヤクルト>
■高市俊(ヤ)
 初回、3者連続三振を取るも3人目の下園は降り逃げされそれを機に失点。
 しかし内藤を三振に取り1イニング4奪三振という記録でスタートした投球は徐々に調子が出て
 低目を突く投球で奪三振を量産。
 8イニング投げても腕の振り、フォームは崩れず球威も衰えない投球にはさすが希望枠の逸材と
 敵ながらあっぱれの内容。山口との「俊・俊対決」を制しました。
 それだけに9回の坂元への交代と白星が付かなかったことは少々残念でした。
 今日の内容なら十分一軍昇格に問題なし、低迷を喘ぐ一軍の救世主となれるのではないかと
 期待大の右腕です。

<湘南>
■山口俊(湘)
 24日の戸田で先発登板も初回に危険球で降板。翌25日にスライド登板も雨天中止。
 翌26日もスライド登板で3イニングを投げ中3日で本日の登板と公式戦だけ数えると実に
 3戦連続登板となりました。
 陽射しも厳しくスタミナが消耗しやすい気候ながら5回をほぼ危なげなく球威ある速球を
 ぽんぽんと投げ込んでいました。
 6回の鈴木健の2ランはベテランの技。致し方ないと思いますが、7回にピッチャーの高市に
 ストレートの四球を与えたのは問題。ここから崩れて途中降板。
 東洋子さんの仰るとおり今週の登板ぶり、ロングリリーフができる三橋、岸本がいるだけに
 彼を5、6回で交代するべきではなかったかと思います。
 今週の彼の起用法については首脳陣に少々疑問を感じています。

■木村昇吾(湘)
 先週は美技を披露して湘南の勝利を導きましたが、同点に追いついた後の7回に併殺を焦り
 ファーストへ悪送球し勝ち越し点を与えてしまいました。
 その後汚名返上と9回に同点に追いついた後一死1・2塁とサヨナラのチャンスで打席が回るも
 三振に倒れ、いいところ無しの内容。
 彼のファンには申し訳ありませんが、山北の乱調と木村の悪送球が今日の敗因ではなかったかと
 思います。

■内藤雄太(湘)
 熱い男様同様長浦で不調から抜け出した感ありと思いましたが、再びトンネルに入りだした模様。
 技術的なことは言えませんがいつしかファンの方が掲げていた「自信」の横断幕のように
 打席に立った時は迷いを断ち切り自信を持って1スイングに集中してバットを振ればすぐに
 不調を断ち切れる感じはするのですが・・・
 鈴木健の2ランの際はフェンスをよじ登ってキャッチに向かったファイトがあれば必ず迷いから
 這い上がれるはずです。頑張れ内藤!
 ちなみにそのまま内藤の体もスタンドイン。ホームランボールは場外にいたタダ見の方に
 放り投げてプレゼント。
 ちなみのちなみに試合終了直後、今度はレフトスタンドからタダ見の方がスタンドに入り込み
 転がっていたボールゲットを試みるもケチャップさんにマイクで公開説教&横浜シミズのお兄さんの
 猛追跡に手にしたボールを捨て逃走、こちらはボールゲットならず。
 ケチャップさんの仰るとおりルール違反はやめましょう。


【全体感想】
■試合展開
 先制したのは湘南。初回、戸田先発の高市が2者連続三振を取り、続く下園も三振に取るも川本が
 後逸し下園は振り逃げで出塁すると、北川のタイムリーで生還とラッキーな先制点を取ります。
 湘南先発の山口は5回まで無失点投球を続けるも6回に鈴木健がエンドランを敢行をすると
 打球は高く舞い上がりあれよあれよのうちにライトスタンドへ2ランで逆転されます。
 さらに続く7回には一死満塁から川本の当たりはセカンド真正面。併殺コースでしたが、
 セカンドベースカバーに入った木村がファーストへ悪送球し2者が生還し戸田が加点、山口は
 ここで降板します。
 高市は6回に一時同点に追いつかれるも味方が勝ち越すと投球も波に乗り8回2失点で
 お役御免、坂元に締めを任せました。
 その坂元から湘南打線は4連打で土壇場で同点に追いつき、さらに一死1・2塁とサヨナラの
 チャンスを掴みます。
 しかし木村が三振、河野がファールフライに倒れ同点止まり。
 延長戦に入った10回、湘南は山北を投入。26日同カードで3点差を守れず勝ちを逃した
 汚名返上の投球を期待しましたが上田のタイムリーで勝ち越しを許すと山田裕にはセンターオーバー
 の走者一掃3ベースを打たれまたも玉砕。
 4点差とされた10回裏の湘南は武山のタイムリーで2点を返し、二死2塁と一発が出れば再び
 同点の場面でしたがミツルがレフトフライに倒れ万事休す。
 湘南は4月の戦いを終え9勝11敗1分けの戦績。リリーフ陣の不調と失策の多さに課題を残しました。

■横須賀情景
 湘南では最も知名度の高いイベント「横須賀カレーゲーム」が開催されました。
 さらに今回だけ(?)は開門時の選手お出迎え開催が事前告知され、久々に開門前から長打の列が
 出来ておりました。ちなみにお出迎え担当は内藤選手と武山選手でした。

 今回は最も集客が見込めるイベントながら同時刻にハマスタでデーゲームも行われており、
 ここ数年苦杯を味わっている中日に3タテ、さらに結果によっては首位に立つということもあり
 ハマスタには2万3千人ものファンが詰め掛けたにも関わらずスカスタには千人を越える観客が
 集まりました。

 試合は今年初の横須賀劇場が見られるかという健闘を見せましたが、力尽き敗戦。
 リリーフ陣の崩壊と失策による失点と湘南の負けパターンが同時に出て、開幕から1ヶ月の
 総決算みたいな感じの敗戦でした。

 悔しいことは悔しいのですが、今日スカスタまで足を運んでよかったと思ったのが、
 試合前の湘南MCケチャップさんのご挨拶。カレーが食べたいから、入場料がハマスタより安いから、
 どんな理由であれハマスタではなくスカスタに足を運んだ観客にお礼の挨拶。
 どちらかに行こうと迷いスカスタを選んだお客さんには嬉しい一言だったのではないでしょうか。
 私はハナからスカスタ直行ですが、それでもあのケチャップさんの一言は嬉しかったです。
 久しぶりに勝ち負け関係なく野球を見に来てよかったなと気持ちよく帰途に着かせて頂きました。
 ハマスタは本日も勝利し大盛り上がりだったようですが、スカスタはスカスタでハマスタには無い
 魅力を持っている、それを強く感じた1日でもありました。

 運営者とファンが身近に意見交換ができることもファームならではの魅力かと思います。
 メッセージカードの隣りにイベントの考案や改善してほしいことなどを伝える「目安箱」みたいな物を
 置いたらどうでしょう?いっそのこと佐々木社長を呼んでシーレックスの魅力をさらに広げるには
 どうすればいいのかファンの声を直接聞いて頂くイベントなんかもスカスタなら出来そうな気もしますが
 さすがに無理ですかね??

 妄想を長々と書き連ねましたが一軍がどういう状況であろうと、同時刻にハマスタで試合があろうと
 もっとスカスタに多くの観客が訪れるようケチャップさんをはじめ事業部、横浜シミズさんに
 頑張って頂きたいところです。


2007年 4月29日 イースタンリーグ 巨人−日本ハム(ジャイアンツ)報告者:@白にゃんこさん

29日 ジャイアンツ 第6回戦
13時01分試合開始 3勝3敗 2時間35分

                   RHE
ファイターズ 000 100 100 80
ジャイアンツ 000 000 000 42

<川 崎>●深田拓也(5試合2勝1敗、7回)三木均(1回)吉武真太郎(1回)−星孝典
<鎌ヶ谷>○須永秀輝(4試合3勝1敗、5回)立石尚行(1回)清水章夫(2回)S金森敬之(11試合6S、1回)−渡部龍一
<審判員>球審:深谷 一塁:木内 二塁:萩原 三塁:市川


ファイターズ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(中右)糸 井 510 遊直  三振  三振  三振  中安
(遊) 尾 崎 431 遊飛    左安四球  左安  三安
(一) 木 元 500 三振    遊飛二ゴ  投ゴ  三振
(三) グリーン200   二飛  四球  三振  四球
(二) 高 口 421   左安  中安  右邪  遊飛
(右左)佐 藤 400   三振  三振  二失  三振
(捕) 渡 部 410     左安投ゴ  遊ゴ  右飛
(左) 鵜久森 100     三振
 中 川 島 310         中飛  中2  三ゴ
(投) 須 永 100     三振  四球
 投 立 石 000
 打 市 川 100             二ゴ
 投 清 水 000
 打 工 藤 100                 遊ゴ
 投 金 森 000
   合 計 3582

 投手成績 回 打安失
○須永秀輝 5 1820
 立石尚行 1 310
 清水章夫 2 610
S金森敬之 1 300


ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(中) 亀 井 300 二直  四球    三振    二ゴ
(二) 岩 舘 320 三安  左飛    左安
 打 小 関 100                 一ゴ
(三) 坂 本 300 中直    四球  投併    右邪
(左) 梅 田 300 遊ゴ    右飛    二ゴ
(一) 三 浦 300   三振  投併    三ゴ
(遊) 円 谷 300   右飛    一ゴ  三振
(右) 田 中 310   三ゴ    一2    二直
(捕)  星  310     遊ゴ  三振    左安
(投) 深 田 200     三振  遊ゴ
 投 三 木 000
 打 山 本 100               遊併
 投 吉 武 000
   合 計 2840

 投手成績 回 打安点
●深田拓也 7 3062
 三木 均 1 400
 吉武真太郎1 520


<二塁打>
 田 中(5回)
 川 島(7回)

<盗 塁>
 糸 井(9回)

<失 策>
 岩 舘(6回)
 三 浦(8回)


<試合展開>
雷雨コールドという驚くべき?幕切れで終わった昨日とは打って変わって、この時期らしく良い天候に恵まれる。
スタンドには既にたくさんのお客さんが詰め掛けている。

1回表
1糸 井 浅いショートハーフライナー。
2尾 崎 打ち上げてショートフライ。またも円谷がキャッチする。
3木 元 ファウルで粘ったが、外の直球に空振り三振。

・3者凡退と上々の立ち上がりを見せ、声援を受けて引き上げる深田。

1回裏
1亀 井 中途半端なセカンドハーフライナー。
2岩 舘 ボテボテの三塁線への当たり、グリーンが前進してきたが間に合わず。
3坂 本 快音を残したが、やや浅いセンターライナー。
4梅 田 詰まったショートゴロで、二塁フォースアウト。

・小走りに引き上げる須永。
・球場周辺の緑の様子、ほぼ満員となったメインスタンド。守備位置を確かめる梅田。

2回表
4グリーン高々と打ち上げ、セカンドフライ。
5高 口 初球の高目を打ち返し、レフト前へ落とすヒット。
6佐 藤 外へ逃げる変化球に空振り三振。
7渡 部 3球目空振りの際、高口が盗塁をしかけたが二塁タッチアウト。

・強肩で盗塁を刺し、引き上げる星と深田。ベンチで投球を振り返る。
・ネクストサークルで念入りに素振りを行ってから打席へ向かう三浦。

2回裏
5三 浦 縦に割れるカーブに空振り三振。
6円 谷 詰まらされ、ライト佐藤がキャッチ。
7田 中 サード正面へのゴロ。

・3者凡退に退け、足早に引き上げる須永。ベンチ内でナインとハイタッチ。
・日差しが強いため、日傘やタオルなどで暑さに備えるファン。ボールボーイの野球少年たちも暑そうにしている。

3回表
7渡 部 痛烈な打球で深田の足元(グラブ)に当たり、三遊間へ転がっていく。
・すぐにトレーナー、コーチが出てくるが、大丈夫と合図を送る。
8鵜久森 2−2から外角いっぱいに決まり見逃し三振。
9須 永 バントの構えで、外の球にバットを引いたがぎりぎりいっぱいに決まり見逃し三振。
1糸 井 外の直球に空振り三振。

・3連続三振でピンチを切り抜け、ナインからの声援を受けて引き上げる深田。笑顔も見られる。

3回裏
8 星  ショート正面へのゴロ。
9深 田 直球に空振り三振。
1亀 井 ストレートの四球。
2岩 舘 高く打ち上げ、レフトフライ。

・大きな当たりだったが、凡退に終わった岩舘。ベンチに戻った須永はナインに声をかけられる。
・一方、入れ替わりに投球練習を行う深田、三塁付近に就いた坂本と合図を送る円谷。

4回表
2尾 崎 痛烈な当たりで二遊間を破っていくヒット。円谷が飛び込んだが及ばず。
3木 元 高く打ち上げ、円谷がキャッチ。
4グリーンフルカウントから高めに外れ四球。
5高 口 二遊間を破る当たりで、尾崎が一気に本塁へ滑り込みセーフ(鎌ヶ谷1−0川崎)
6佐 藤 高め直球を空振り三振。
7渡 部 深田正面へのゴロ。

・1点を失い、汗をぬぐいながら引き上げる深田。
・試合の推移を熱心に見つめるファンの姿。
<鎌ヶ谷:8→9糸井 8川島 9→7佐藤>

4回裏
3坂 本 低目を見送り四球。
4梅 田 打ち上げてライトフライ。
5三 浦 須永正面へのゴロで、ちゅうちょせず須永が二塁送球し併殺打。

・鋭い当たりだったが併殺打に倒れ、悔しい表情を浮かべる三浦。一方ナインと声をかけあい引き上げる須永。
・球場脇に咲く草花の様子。

5回表
8川 島 打ち上げたが、やや伸びが足りず亀井の正面。
9須 永 フルカウントから外に外れ四球。
1糸 井 真ん中高めに空振り三振。
2尾 崎 低めに外れ四球。
・三浦がマウンドに駆け寄って声を掛ける。
3木 元 セカンド正面へのゴロ。

・ふうっと息を吐いて引き上げる深田。ベンチに戻って飲み物を口に含む。
・ほぼ満員に近いほどファンが詰め掛けているネット裏スタンド。鎌ヶ谷ベンチ脇では、ボールボーイの少年と話す福良監督。

5回裏
6円 谷 ファースト正面へのゴロ。
7田 中 一塁線への当たりだったが、ベースに当たってファウルゾーンを点々とする間に一気に三塁を陥れる。
8 星  外の変化球に空振り三振。
9深 田 バットが折れ、ショート正面へのゴロ。

・若干しびれが残ったのか、腕のあたりを気にしながら引き上げる深田。
・5回を終え、恒例川崎ナインによるグランド整備が行われる。球場脇の練習グランドで記念撮影に応じるジャビット君。

6回表
4グリーン外の低めいっぱいに決まる直球に見逃し三振。
5高 口 泳がされ、ライトファールフライ。
6佐 藤 セカンド後方への当たりで、岩舘が追いついたがファンブルして投げられず。
7渡 部 ショート正面へのゴロ。

・この回も無失点で切り抜けた深田。
・次の攻撃で先頭打者となる亀井が準備を行う。

<鎌ヶ谷/1立石>

6回裏
1亀 井 落ちる球に空振り三振。
2岩 舘 内角低目を打ち返し、レフト前に落とすヒット。
3坂 本 ショート正面へのゴロで、今浪が自らベースを踏み、送球して併殺完成。

・三遊間へヒット製のあたりを放ったが、併殺に倒れ、悔しがって引き上げる坂本。
・一方無失点で切り抜け、ハイタッチを交わして引き上げる立石。
・深田が7イニング目のマウンドに上がる。ブルペンでは三木、前田が投げ込む。

7回表
8川 島 高々と打ち上げ、センター後方フェンスに当たり亀井が捕れず、一気に三塁を陥れる。
H市 川 2−2からファウルで5球粘った末、セカンド正面へのゴロ。
1糸 井 高め直球を空振り三振。
2尾 崎 初球を打って三遊間を破るタイムリー(鎌ヶ谷2−0川崎)
・ついに2点目を失い、悔しい表情を浮かべる深田。
3木 元 ショート正面へのゴロで、円谷が自らベースを踏む。

・厳しい表情で引き上げる深田。タオルで汗をぬぐう。星と投球を振り返り、香田コーチや吉村監督に声をかけられる。
・試合の様子を見つめる福良監督。
<鎌ヶ谷/1清水>

7回裏
4梅 田 セカンド正面へのゴロ。
5三 浦 サード・グリーンがダッシュしてきてキャッチ。
6円 谷 高めの球に空振り三振。

・三振に倒れ、悔しい表情で引き上げる円谷。
・声をかけあいながら引き上げる清水・渡部のバッテリー。時折吹く強風に激しく揺れているライトスタンド後方の木々。
・マウンドではこの回から登板の三木が、香田コーチと話し合って投球練習。
<川崎/1三木>

8回表
4グリーンファールで粘り、フルカウントから四球。途中ファールフライを一塁方向に打ち上げ、三浦が追いついたがベンチ前で落としてしまう(エラー)。
5高 口 高々と打ち上げ、ショートフライ。
6佐 藤 低め直球に空振り三振。
7渡 部 初球を打ち上げ、ライトフライ。

・無失点に抑え、足早に引き上げる三木。ベンチ内でアイシング中の深田の脇にやってきて投球を振り返る。

8回裏
7田 中 詰まったセカンドライナー。
8 星  三遊間を破るクリーンヒット。
H山 本 たたきつけ、ショートゴロ併殺打。

・併殺打に倒れ、バックスクリーンのあたりを見つめて引き上げる山本。
・試合も終盤となり、日が傾いてきたジャイアンツ球場の全景。マウンドでは吉武が登場。
<川崎/1吉武>

9回表
8川 島 詰まったサードゴロ。
H工 藤 ショート正面へのゴロ。
1糸 井 初球を打ち、センター前へのヒット。尾崎の初球に盗塁成功。
2尾 崎 バットが折れながらも三遊間の当たりで、坂本が飛びついたが捕れず。糸井は三塁へ。
3木 元 落ちる球に空振り三振。

・ピンチを切り抜け、戻っていく吉武。センターの守備位置からは次に先頭打者となる亀井がダッシュで戻る。
・立ち上がって試合の様子を見守る吉村監督。
<鎌ヶ谷/1金森>

9回裏
1亀 井 セカンド正面へのゴロ。
H小 関 ファースト正面へのゴロ。
3坂 本 高々と打ち上げ、ライト糸井がファールゾーンでキャッチしゲームセット。

・最終打者となり、首をかしげながら引き上げる坂本。
・マウンド付近でハイタッチを交わし、元気に戻る鎌ヶ谷ナイン。ベンチ前で早速ミーティングが開かれ、試合を振り返る。
・三塁側スタンドで、勝利を祝ってさかんに旗を振るファイターズファンの様子。


<注目選手 ジャイアンツ>
■深田拓也(巨)先発 7回 被安打6 失点2
直球は130後半だが、スライダーやシュートなど多彩な変化球も駆使。
立ち上がりはぽんぽんと追い込む良いテンポで、制球なども一貫して安定して試合を作っていく。
しかし、中盤以降はやや疲れも見え、球数が増えて走者を置くシーンもあり、なんとか切り抜けていくという感じ。
失点した4回は、先頭の尾崎にうまく打ち返され、グリーンを四球で歩かせたところで高口にもうまく打ち返される(尾崎の好走塁もありました)
だが、失点後には連続三振を奪うなど粘りの投球を見せ、7回まで投げきり、結果的に負けはついてしまいましたが立派に試合を作ったといえるでしょう。

■岩舘学(巨)3打数2安打
めでたく開幕1軍を果たしたが、惜しくも再調整に…。
川崎メンバーの大半が入れ替わっているため、昨年から引き続きの数少ないメンバー。
本日は引っ張ってのヒットや懸命に走ってのヒットで川崎唯一の2安打をマーク。引き続き内野の要としての奮起に期待。

■星孝典(巨)3打数1安打
バットでは1安打に終わったものの守備では、深田の好投を引き出すリードや持ち味の強肩も発揮!
捕手陣においては、1軍にカトケンが呼ばれて以来久しく入れ替えの無い状態ではありますが、逆に言えば何が起こるかわからないだけに、いつ声がかかってもすぐに活躍できるよう日々の積み重ねをしていきたい。
村田や實松ら、1軍経験のある選手も一緒にいるので彼らからも学んでいきたい。


<注目選手 ファイターズ>
■須永英輝(日)先発 5回 被安打2 無失点
ご存知、甲子園での活躍も記憶に新しい左腕。あれから4年、開幕1軍も果たしたが…
直球と持ち味のカーブのコンビネーションで進んでいく。三振というよりは打たせて取る投球。
5回、最大のピンチも下位打線ということもあり、うまく打ち取ってしのぎ、勝利投手権利を得て降板となる。
開幕1軍を勝ち取った実力、信頼もありますし、結果を出して再昇格へのアピールをしていきたい。

■高口隆行(日)4打数2安打打点1
2回に高めの球を逃さずヒット。4回には痛烈な当たりの先制タイムリーで1打点をマーク。
2年目を迎え、守備も安定してきましたし、いずれ彼も陽のように1軍野手陣の起爆剤的存在として、札幌デビューを早く迎えたい。

■渡部龍一(日)4打数1安打
昨年は手術のため、大半を棒に振ってしまったが今年の復活にかける
バットでは、ピッチャー返しで深田の正面を襲う(グラブの土手に当たって三遊間へ転がる)ヒットの1安打。
守備では本日の4投手をうまく導いて完封勝利に貢献。
フル出場も問題ないようですし、数少ない「道産子戦士」でもあるので、彼もまた早い時期の札幌デビューを迎えたい。


2007年 4月29日 イースタンリーグ グッドウィル−楽天(さいたま市営大宮)報告者:grassandankeさん(HP:芝生と砂の上で

グッドウィルvs東北楽天(2007/4/29 13:00 於:さいたま市営大宮球場)

             R H E
  220 000 200 7 3
GW 000 300 000 6 1

東北楽天-打者成績
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回 打安点
(左) 中 島 四球左本  左邪    三振  三振 411
(二) 沖 原 左二中本  三振    三振  三振 521
(指) 河 田 二ゴ四球    遊ゴ  右安     311
(一) 吉 岡 遊失四球    三ゴ  左本     312
(三) 大 廣 二飛遊ゴ    左飛  三振     400
(右) 横 川 右安  二ゴ    中飛  三振   411
(捕) 長 坂 三振  中直    二ゴ       300
捕  井 野               三ゴ   100
(遊) 西 村   捕飛三振    中安  二ゴ   410
(中) 高 波   右飛  二ゴ  右飛    中飛 400

東北楽天-投手成績
    回  打者 安打 四死 三振 失点
谷 中 6  18  6  1  1  3
佐 藤 1   3  0  0  2  0
河 本  2/3  3  0  1  1  0
戸 部  1/3  1  0  0  0  0
吉 田 1   3  0  0  2  0

グッドウィル-打者成績
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回 打安点
(中)  大 崎 投安  四球遊失    三振  三振 410
(二)  石 橋 二ゴ  投ゴ二ゴ    二飛     401
(指)  赤 田 三振  二ゴ一ゴ    三振     400
(三)  後 藤 二ゴ  左安  三ゴ    二飛   410
(右左) 貝 塚   左安三ゴ  左邪    三振   410
(一右) 上 本   一ゴ  左二右飛    四球   310
(左)  内 田   左安  中飛  二失       310
打   高木浩                 三飛 100
一   黒 田                    −−−
(捕)  銀仁朗   右飛  右安  三直    三振 410
(遊)   星                     −−−
遊    原    中飛  遊失  三併       300
打   水 田                 遊飛 100

グッドウィル-投手成績
    回 打者 安打 四死 三振 失点
松 永 6 18  5  3  2  4
 東  1  5  2  0  3  2
帆 足 1  3  0  0  1  0
大 沼 1  3  0  0  2  0

○短評
GW先発の松永は、本来ここにいてはいけない存在のはずですが、立ち上がりからピリッと
しませんでした。
初回に平凡なフライを落球したGW星は、次の回の守備から交替されました。捕手から
内野手へ転向して2年目とは言え、残念ながらこれは目に余るプレーでした。
GW打線はほぼなすすべ無しでした。唯一得点した4回は、ワイルドピッチに連続エラーが
絡む、いわゆる「もらった点」でした。
昨年、西武から戦力外を受け、今年から楽天でプレーすることになった高波。今回
古巣相手に登場しましたが、さっそくヒットになりかけた打球に追いつく守備の上手さを
見せました。たしかに昨シーズンは福地の加入・GGのコンバートにより激戦が増した
おかげであぶれてしまった感はあるものの、放出となるともったいないなあという印象は
受けます。

また試合の画像をいくつか掲載しておりますので、よろしければ。
http://blogs.yahoo.co.jp/grassandanke/31561391.html

さらに、試合後にはグッドウィルの選手による野球教室がありましたので、その模様も少し。
http://blogs.yahoo.co.jp/grassandanke/31563211.html


2007年 4月29日 ウエスタンリーグ 中日−広島(ナゴヤ)報告者:いかさん

GWは野球観戦三昧だったので早速観戦記を送ります。

4月29日(日)中日対広島公式戦第8回戦(ナゴヤ、12時30分、快晴、観衆約4500人)
                 R H E
広 島 000 000 210 | 7 0
中 日 101 005 10× | 9 1

(広)斎藤(4回2/3)、森(0回2/3)、佐竹(0回)、田中(0回2/3)、今井(1回)、丸木(1回)−上村
(中)鈴木(5回)、平井(1回)、樋口(0回)、石川(1回)、清水(2回)−田中

勝利投手:鈴木
敗戦投手:斎藤

三塁打:春田(7回)、中東(8回)
二塁打:山本芳(7回)
盗 塁:山田(3回)
併殺打:田中(4回)、上村(7回)甲斐(8回)
失 策:春田(8回)
盗塁死:山田(1回)、山本芳(2回)
暴 投:斉藤5(1回3、3回、5回)

審判:球審・坂井、一塁・嶋田、三塁・山本(三審制)、公式記録・沢崎

【戦評】
好天のGWとあってたくさんの観客が詰め掛けたこの試合。
中日は1回と3回に堂上直の連続適時打で2点を奪うと、5回には広島投手陣の
乱調につけ込み打者一巡の攻撃で5点を奪った。無難な投球で無失点の鈴木が勝利投手。
広島は序盤のチャンスを走塁ミスで潰すと終盤に反撃したが遅すぎた。


【打撃成績】
(広)    打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
 G 中東  410 三ゴ    遊ゴ       二ゴ    中3
 H 山田  200 四球    右飛       右飛
  H9鈴木 101                      一失
 D 甲斐  300 死球    二ゴ       三振    遊ゴ併
 B 吉田  410 三振       補邪飛      右安 三ゴ
 E 山本芳 420    右安    一ゴ       左2    中飛
 C 中谷  421    左安    遊ゴ       三安    三振
 F 鞘師  410    右飛       三振    左安    左飛
 A 上村  300    三振       三振    三ゴ併
  2山本翔 000
 @ 斉藤  100       四球    三ゴ
  1森   000
  1佐竹  000
  1田中  000
  H比嘉  100                   遊ゴ
  1今井  000
  1丸木  000


(中)    打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回    7回 8回 9回
 G 藤井  101 四球    右飛    四球 四球    四球
  6岩崎  000
 E4鎌田  311 四球    中飛    投犠 左安    四球
 C 澤井  411 三ゴ    左安    四球 右飛    投ゴ
  1清水昭 000
 D 堂上直 533 中安    左安    遊ゴ 左安       補邪飛
 F9平田  520 三邪飛   三振       中安/右飛    三安
 B 柳田  200 三ゴ       四球    投犠
  3春田  210                      右3 左飛
 H 中村一 200    遊ゴ    右飛
  H井上  000                四球
  R78普久原000                      四球 四球
 A 田中  401    二ゴ    三ゴ併   四球    中飛 中直
 @ 鈴木  100    三振
  H小山  000             四球
  1平井  000
  H上田  000
  H小川  001                四球
  1樋口  000
  1石川  000
  H7堂上剛110                      中安

【投手成績】
(広)  回  打 安 三 四 失 自
 斉藤  42/3 22 3 2 5 5 2
 森    2/3 5 1 0 2 0 3
 佐竹   0/3 3 1 0 2 3 2
 田中   2/3 3 1 0 0 0 0
 今井  1  7 2 0 3 1 1
 丸木  1  5 1 0 1 0 0

(中)  回  打 安 三 四 失 自
 鈴木  5  18 2 4 2 0 0
 平井  1  3 0 1 0 0 0
 樋口   0/3 4 4 0 0 1 2
 石川  1  2 0 0 0 1 0
 清水  2  7 1 1 0 1 0


【注目選手】
■斉藤悠葵(広島)
赤いハンカチ王子。しかし、本日の投球は散々であった。初回の3暴投を含む5暴投と
制球が全く定まらず。何とか制球ができた変化球を堂上直に狙い打たれての2失点。場内
からは失笑まで漏れる有様。この屈辱を次に生かせ。

■佐竹健太(広島)
一軍で実績のある投手ですが出てくるなり2四球で火に油。さらに鎌田に適時打を浴びて
しまい何をしに出てきたのか分からなかった。

■上村和裕(広島)
斉藤の出来があんまりであったが暴投の際に目をすぐに切ってしまったケースがあった。
早くカバー出来れば走者に進塁を許さなかったと思われるのでこれは反省して欲しい。

■中東直己(広島)
ブラウン監督のお気に入り。最終打席で三塁打を放つが他の打席では力ない打球も目に
ついた。もう少し下で結果を出していきたい。

■堂上直倫(中日)
きょうは堂上直の日♪チャンスで甘い球を見逃さない打席はさすが。打席では相手を既に
見下ろしている。上で見られる日も近い。

■鈴木義広(中日)
最速145キロの速球がビシビシ決まる。序盤は立ち上がりがやや不安定であったが、広島
の走塁ミスに助けられピンチを脱するとスイスイ5回まで無失点で投げぬいた。

■鎌田圭司(中日)
5回にはバント空振りで走者をアウトにしてしまったが、7回には堂上直のとり損ねた
内野ゴロを取って打者をアウトにしてしまうファインプレーも。

■樋口龍美(中日)
7回7点リードの楽な場面で登板するもいきない4連打で炎上してアウトを一つも取れず
に降板。これでは投げさせる場面がない。


2007年 4月28日 イースタンリーグ グッドウィル−楽天(岩槻やまぶきスタジアム)報告者:grassandankeさん(HP:芝生と砂の上で

グッドウィルvs東北楽天(2007/4/28 13:00 於:岩槻やまぶきスタジアム)

           R H E
  211 200  10 0
GW 010 000  2 1

(6回裏終了後、降雨コールド)

東北楽天-打者成績
      1回2回3回4回5回6回 打安点
(左) 中 島 左安中2  左犠  三振 322
(二) 沖 原 右安二飛  死球  右安 320
(捕) 河 田 中飛  右2右三  右飛 421
(一) 吉 岡 四球  中安遊ゴ  右飛 311
(指) 竜太郎 中安  一失  右安   322
(三) 大 廣 遊併  投併  死球   200
(右) 横 川   二ゴ一ゴ  中飛   300
(中) 平 石   死球  中2投ゴ   210
(遊) 西 村   一犠  二ゴ左飛   200

東北楽天-投手成績
     回 打者 安打 四死 三振 失点
インチェ 3 12  2  1  0  1
 徳 元 3  9  0  0  2  0

グッドウィル-打者成績
      1回2回3回4回5回6回 打安点
(遊) 水 田 捕飛  中飛    二ゴ 300
(二) 高木浩 左飛  右直    二ゴ 300
(指) 赤 田 二ゴ  投ゴ    三振 300
(一) 後 藤   遊ゴ  捕邪     200
(右) 貝 塚   投ゴ  左飛     200
(三) 黒 田   四球  三ゴ     100
(左) 内 田   中安    三振   210
(捕) 吉 見   中安         111
打捕 上 本         右飛   100
(中) 大 崎   左飛    左飛   200

グッドウィル-投手成績
   回 打者 安打 四死 三振 失点
許  3 16  6  2  0  4
岡本 2 11  3  2  0  2
朱  1  4  1  0  1  0

○送球2題
・3表無死1塁、一ゴロで併殺を狙いにいった後藤の送球がサードよりにそれ、
 アウトを取れず。後藤選手と言えば、捕球に難のあるイメージがありましたが、
 送球面でもやってしまいましたか。

・4回1死3塁、中島の打球はレフトへのライナー性のフライ。これが犠牲フライと
 なったわけですが、返球の中継をした水田のホームへの送球がやや一塁寄りにそれました。
 この後しばらく水田選手はしゃがみこんでまして、この送球を相当悔しがっているよう
 に見えました。

○荒天
関東地方を襲った雷雨の影響を受けたのは、ここも例外ではありませんで、コールド
ゲームとなりました。特に風が特徴的だったようですが、今日の舞台・岩槻は周囲が
畑に囲まれさえぎるものがない立地ですので、風の猛威を直撃した感じでした。

前日の天気予報で、雨についてはしっかり対策をしましたが、風は考えていませんでしたので…
折り畳み傘は役に立たず、駐車場までのわずかの距離すら躊躇してしまい、私は1塁側
ゲートで30分近く、風に晒されながら立ち往生でした。また、普段は観客の立ち入りが
禁じられている球場の事務所(?)に何人か雨宿りをしていましたね。

その他何枚か写真に収めたものがありますので、よろしければ拙ブログを参照いただければ
と思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/grassandanke/31515817.html


2007年 4月28日 イースタンリーグチャレンジマッチ 湘南−フューチャーズ(ベイスターズ)報告者:熱い男さん/WIZさん

■報告者:熱い男さん

ベイスターズ球場で行われた、「イースタンリーグ・チャレンジ・マッチ」の観戦記です。
※以下のテーブルスコアでは、「フューチャーズ」を「FT」と略記します。ご了承下さい。

 1回戦(28日・ベイスターズ)

  
FT 000 100 201  
  
湘南 020 003 001  
   (規定により9回裏まで実施)

  (勝)北 (S)橋本 (敗)黒滝
  (本)中村(4回・1・秦)
  (審判)原(球)、深谷(塁)
  (試合時間)2時間50分(12:59〜15:49)

  得点経過
   2回裏 無死一塁で内藤左中間2塁打。
       この打球を処理したレフト・山本のバックホームが悪送球になり1点。
       続く一死三塁で武山セカンドゴロの間にもう1点(湘2‐0FT)
   4回表 先頭打者の中村、レフトへソロホームラン(湘2‐1FT)
   6回裏 無死満塁で斉藤ショートゴロ併殺打の間に1点
       続く二死満塁で木村、梶谷が二者連続押し出し四球を選び2点
                       (計3点、湘5‐1FT)
   7回表 一死一・二塁で高森ライト前タイムリー
       続く一死一・三塁で作田レフト犠牲フライ(計2点、湘5‐3FT)
   9回表 二死一塁で作田レフト線タイムリー二塁打(湘5‐4FT)
   9回裏 二死二・三塁で投手・オビスポ、タイムリー暴投(湘6‐4FT)

  ☆今日のフューチャーズのメンバー(背番号・氏名・所属球団の順で表記。)
   投 手 1黒 滝(M) 13加登脇(G) 49オビスポ(G) 57金 森(E)
       63田 中(Gw)
   捕 手 12佐 藤(G) 14伊集院(G) 23銀 次(E) 51高 森(SR)
   内野手 11芦 沢(G) 15寺 内(G) 30石 橋(Gw)
   外野手 44山 本(G) 48作 田(G) 50下 山(G) 56中 村(E)
                                (以上16名)

  打撃成績
    F T 1回2回3回4回5回6回7回8回9回 打数 安打 打点
 (6)寺 内 三振  二飛  遊ゴ  中直  二ゴ  5  0  0
 (4)芦 沢 右飛  三飛    三振  三振    4  0  0
 (8)中 村 遊ゴ    左本  三振  三振    4  1  1
 (7)山 本   左飛  三振  捕ゴ  遊失    4  0  0
 (5)石 橋   四球  三ゴ    三失二ゴ    3  0  0
 (DH)銀 次   二ゴ  二ゴ    左安  四球  3  1  0
 (2)伊集院   四球    投ゴ  三振      2  0  0
  2 佐 藤                 三振  1  0  0
 (3)高 森   二飛    右直  右安  二ゴ  4  1  1
 (9)作 田     二飛  死球  左犠  左2  2  1  2
    犠1 盗0 残6 併1            32  4  4

    湘 南 1回2回3回4回5回6回7回8回9回 打数 安打 打点
 (6)梶 谷 投ゴ  一ゴ  四球四球  三振    3  0  1
 (8)西 崎 二ゴ  右飛  右邪投ゴ  二ゴ    5  0  0
 (7)桑 原 三ゴ    四球  四球中飛  右安  3  1  0
 (DH)新 沼   左安                1  1  0
  RD 呉 本       右飛            1  0  0
  HD 下 園           四球遊ゴ      1  0  0
  PH 河 野                 二ゴ  1  0  0
 (9)内 藤   左2  四球  四球中3      2  2  0
  PH ミツル                 中安  1  1  0
 (2)斉 藤   三振  捕邪  遊併二ゴ  一ゴ  5  0  0
 (35)武 山   二ゴ  右飛  四球  二失三振  4  0  1
 (53)黒羽根   中飛    遊ゴ四球  投犠    2  0  0
 (4)木 村     二ゴ  投ゴ四球  四球    2  0  1
    犠1 盗1 残10 併0            31  5  3

  投手成績
    F T 投球回 投球数 打数 安打 四死 三振 失点
  ● 黒 滝  3   35 11  2  0  1  2
    加登脇  2   31  6  0  3  0  0
    田 中 0.2  39  1  0  7  0  3
    金 森 1.1  14  5  1  0  0  0
    オビスポ  2   42  8  2  1  2  1

    湘 南 投球回 投球数 打数 安打 四死 三振 失点
    吉 見  2   28  6  0  2  1  0
     秦   2   26  7  1  0  1  1
  ○  北   1    7  3  0  1  0  0
    岸 本  1   10  3  0  0  2  0
    後 藤  2   28  9  2  0  3  2
  S 橋 本  1   26  4  1  1  1  1

  (備考)盗塁…木村(8回)
      暴投…オビスポ2(8回・木村の2球目、9回・武山の2球目)
※以上は公式記録ではなく、私が取っていた記録です。ご了承ください。


「イースタンリーグ・チャレンジマッチ」のベイスターズ球場での第1戦。朝はいい天気だったのですが、午後はだんだん曇り空になり、風もどんどん強くなっていきました。天候条件がだんだん悪くなっていったからかどうかはわかりませんが、試合自体も内容に乏しい試合となってしまいました。勝ち負けよりも内容が問題になる試合にしてはお粗末かなと思いました。

湘南投手陣のなかでは、秦の「今季初登板」と北の「プロ初登板」が大きなトピックスです。秦はソロホームランで1点を失ったものの、他は無難に抑えて上々のスタート。内角を突く直球も見られるなど、出遅れをしっかり取り戻してくれそうな内容でした。
また、北は、走者1人を出したものの1回無失点とこれまた上々のプロ初登板。これからの成長が楽しみな投手が出てきたと思います。

湘南の野手では、内藤が復調の気配を見せました。一時は、「三振か詰まって内野ゴロ」という結果ばかりでしたが、今日は2安打。「当てにいっている」という感じが少なくなり、「振りぬいている」感じになりつつあるのは好材料。
一方で、斉藤が「悩みが深い」状態になっています。教育リーグの時の打撃はどこへ…という感じで、今日も6回のチャンスに併殺打に倒れるなど、どん底の状態。こちらは「当てにいっている」感じが見受けられます。もう少しシンプルに考えてもいいと思うのですが…。

フューチャーズは、先発した黒滝が2失点したものの、まずまずの内容。カウントを取る変化球(カーブかな?)の決まりがよく、18日に千葉マリンで見た時よりも調子は良かった様に思います。
また、4人目の金森は、6回のピンチをしのぎ、7回も落ち着いた投球で味方の反撃につなげました。球速の速さはあまり感じないので、キレをどれだけ磨けるかがポイントになりそうです。
しかし、残る3投手は「行き先はボールに聞いてくれ」というような投球に終始。特に田中は、試合を壊す内容。湘南の攻めが下手だから良かった様なものの、四球ばかりでは味方の士気を萎えさせてしまうだけに、一から制球力アップに取り組んで欲しいものです。

フューチャーズ打線では、やはり中村。ホームランは、秦の高めの直球を引っ張っての一発。ツボにはまれば…というのを見せつけました。ただ、まだ穴が大きいのも事実。これからの精進に期待したいところです。

強風で選手も観客も集中力をそがれてしまった感じのある今日の試合ですが、観戦された数少ない皆さん、お疲れ様でした。





■報告者:WIZさん

4/28(土)イースタン・リーグチャレンジマッチ 湘南−フューチャーズ1回戦 ベイスターズ球場(13:00開始)

審判:PL原、塁審深谷
記録員:開催規定により湘南から選出(誰かは不明)
観客数:約40名ほど

【スコア】
F  T 000100201 
湘  南 020003001 
※規定により9回裏まで実施。

【投手継投】
F  T ●黒滝(3回)−加登脇(2回)−田中(2/3回)−金森(11/3回)−オビスポ(2回)
湘  南 吉見(2回)−秦(2回)−○北(1回)−岸本(1回)−後藤(2回)−S橋本(1回)

【得点経過】
2回裏(湘) 無死1塁で内藤、左中間へ2ベースタイムリー(1点)
      一死3塁で武山、セカンドゴロの間に3塁走者生還(1点)
4回表(F) 無死無塁で中村、レフトスタンドへソロ(1点)
6回裏(湘) 無死満塁で斉藤、併殺打の間に3塁走者生還(1点)
      二死満塁で木村、押し出し(1点)
      二死満塁で梶谷、押し出し(1点)
7回表(F) 一死1・2塁で高森、ライト前タイムリー(1点)
      一死1・3塁で作田、レフトへ犠牲フライ(1点)
9回表(F) 二死1塁で作田、レフト線2ベースタイムリー(1点)
9回裏(湘) 二死1・3塁でオビスポ、暴投で3塁走者生還(1点)


成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<フューチャーズ>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 寺内  見振  二飛  遊ゴ  中飛  二ゴ     500000100
2B 芦沢  右飛  三飛    空振  空振       400000200
CF 中村  遊飛    左本  空振  空振       411110200
LF 山本    左飛  空振  捕ゴ  遊失       300000100
3B 石橋    四球  三ゴ    三失二ゴ       200100010
DH 銀次    二ゴ  二ゴ    左安  四球     310200010
C 伊集院   四球    投ゴ  空振         200000110
C 佐藤                  見振     100000100
1B 高森    二飛    右飛  右安  二ゴ     411000000
RF 作田      二ゴ  死球  左犠  左2     212000001

<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
SS 梶谷  投ゴ  一ゴ  四球四球  空振       300000120
CF 西崎  二ゴ  右飛  右飛投ゴ  二ゴ       500000000
LF 桑原  三ゴ    四球  四球中飛  右安     310200020
DH 新沼    左安                   110000000
R 呉本        右飛               100100000
DH
DH 下園            四球遊ゴ         100100010
DH 河野                  二ゴ     100000000
RF 内藤    中2  四球  四球中2         221000020
H ミツル                 中安     110000000
C 斉藤    空振  捕飛  遊併二ゴ  一ゴ     500000100
1B 武山    二ゴ  右飛  四球  二失空振     300100110
3B
3B 黒羽根   中飛    遊ゴ四球  捕犠       200000010
1B
2B 木村      二ゴ  投ゴ四球  四球       200001020


【投手成績】
<フューチャーズ>
      回  打  安 四 三 失 自
●黒滝   3  11  2 0 1 2 2
 加登脇  2  9  0 3 0 0 0
 田中   2/3  8  0 7 0 3 3
 金森  11/3  5
 オビスポ 2  10  2 1 2 1 1

<湘南>
      回  打  安 四 三 失 自
 吉見   2  8  0 2 1 1 1
 秦    2  7  1 0 1 1 1
○北    1  4  0 1 0 0 0
 岸本   1  3  0 0 2 0 0
 後藤   2  10  2 0 3 2 1
S橋本   1  5  1 1 1 1 1

【フューチャーズ参加選手】
投手 :黒滝将人(浦和)、加登脇卓真(川崎)、オビスポ(川崎)、金森久朋(山形)、
    田中靖洋(グッドウィル)
捕手 :佐藤弘祐(川崎)、伊集院峰弘(川崎)、銀次(山形)、高森勇気(湘南)
内野手:芦沢明(川崎)、寺内崇幸(川崎)、石橋尚登(グッドウィル)
外野手:山本光将(川崎)、作田啓一(川崎)、下山学(川崎)、中村真人(山形)


【選手感想】
<フューチャーズ>
■黒滝将人(浦和)
 2回に新沼、内藤に連打を許し失点したものの、それ以外は持ち味の力強い速球で湘南打線を
 ねじ伏せました。先輩の柳田ほどではありませんが、やや体が重そうに見えるのが気がかりですが
 頭を越えそうなゴロをジャンプして捌いたところを見るとフィールディングにはあまり影響無しと
 いったところでしょうか。

■田中靖洋(グッドウィル)
 兄は浦和の田中良平。兄に続けと活躍を期待したいところでしたが、先頭打者から3者続けて
 連続四球、斉藤を併殺で仕留めた後にさらに4打者連続四球。
 39球のうち分かるものだけでストライクが5球ほどと正直お話にならない内容でした。
 しかし投手に転向したのは約2年前、昨年のルーキーイヤーは怪我のため実戦登板は
 僅か1試合と投手としてはスタートを切ったばかりなのでこれからじっくり力をつけていきたいところ。
 投手を育てるのが上手な球団ですからこれからの成長ぶりを楽しみにしたい投手です。

■ウィルソン・オビスポ(川崎)
 前回川崎で行われたチャレンジマッチで登板を見ましたが、球は速いがストライクが全く入らずの
 内容で、川崎首脳陣はこの投手をどう育てていくのか気にしていたところで本日2度目の観戦。
 暴投で失点したものの前回よりは制球もまずまず。川崎のサイトでは球速が157キロを計測したとか。
 そこまで速くは感じなかったのですが・・・
 まだ日本語もそう通じないはずなのにファンが呼びかければ笑顔で手を振って応じる姿勢には
 感心致しました。そういう陽気な性格の持ち主かと思うのでチームにも日本での生活にもすぐに
 馴染んでいけそうな気がしました。
 また制球力が身に付けばこの球団のウィークポイントである抑えにもってこいの選手だと思います。

■高森勇気(湘南)
 対戦相手の湘南から唯一の派遣選手。捕手登録ながら1塁手としてフル出場。
 つい1ヶ月前はプロの投手からバットに当てるのがやっとだった選手が、神様吉見大先輩から4球連続
 ファールで粘ったり、非公式ながらプロ初タイムリーを放つなど見る度に成長した姿を見せ
 嬉しい限りです。
 試合後は下っ端として雑用に忙しい最中ファンの呼びかけにも応えしばし歓談。
 イチロー、マー君と得意の(?)モノマネを披露した彼ですが、本人曰く「もっと凄いのがある」とのこと。
 プレーでもパフォーマンスでもスカスタを湧かせる選手になってほしいですね。

<湘南>
■秦裕二(湘南)
 一軍先発ローテ入りを期待された今季だが怪我でもしたのかキャンプから湘南暮らしが続き、
 開幕後は消息不明の状況になるも本日復活の今季初登板を果たしました。
 球はよく走っており故障の影響は無い模様。
 2イニング目に中村に本塁打を打たれたように球が甘い所に集まってしまうのが気がかりだが
 持ち味の内角攻めも数球見せ、復活登板としてはまずまずの内容かと思いました。

■北篤(湘南)
 遂にベールを脱いだ北信越のエース。非公式ながらプロ初登板初勝利を挙げました。
 1イニングながら球威ある球をどんどん投げ込み、その球はほとんどストライク。制球力のよさが
 伺えます。作田に死球を与えたものの新人ながら果敢に内角を攻めたのも好感。
 短いイニングなら実戦で帯同できそうに感じ、公式戦デビューが待ち遠しくなりました。

■後藤伸也(湘南)
 平塚での惨投が決断を与えたのか、腕を若干下げややサイドのフォームに変更。
 腕を下げた分球も低めに決まるようになったのか、持ち味のクソボールは1球も無し。
 今日の2失点は梶谷のエラーから始まり野手の前に落ちる不運な当たりもあったので
 さほど気にしなくてよいかと思います。
 何より2イニング目の2者連続三振はエースと呼ばれた03年の鎌ヶ谷との天王山で見せた
 頼もしい姿を彷彿させ新フォームで復活を大きくアピールしてくれました。
 贔屓目で申し訳ありませんが後藤はまだまだ終わりません。頑張れ後藤!
 四天王が村西さんの後を追うように皆サイドに転向しているのは何かの宿命でしょうか?


【全体感想】
■試合展開
 先制したのは湘南。2回に新沼が安打で出塁すると続く内藤が左中間に2ベースタイムリー。
 代走の呉本がホームイン、バックホームの送球が逸れる間に内藤は3塁へ進むと、武山の
 セカンドゴロの間に生還しこの回2点を先制します。
 フューチャーズは4回に中村が秦の真ん中高めへ行った球を見逃さず捉えソロホームランで
 1点を返しますが、6回に登板した田中が大乱調で7個の四球を出し3点を失います。
 7回に2点、9回に1点を取り追い上げを見せますがここまで。
 フューチャーズの通算成績は3勝3敗と五分に。

■長浦情景
 本日はイースタン公式戦が全て降雨コールドとなりましたが、長浦は雨の影響なく無事最後まで
 試合が執り行なわれました。

 今季から開設された「イースタン・リーグチャレンジマッチ」の第6戦目の対戦相手はこれが初対戦と
 なる湘南シーレックス。対湘南戦は横須賀スタジアムではなく長浦ベイスターズ球場で行われます。
 チャレンジマッチはジャイアンツ球場で一度観戦しており、試合前にはフューチャーズ参加選手を
 所属球団付きでアナウンス、選手コール時も同様に所属球団付きでアナウンスしていました。
 今日の長浦での試合も同様だったのでチャレンジマッチでは必ずそのように選手を紹介するように
 決められているようですね。これはスコアボードに選手名を記載できるジャイアンツ球場や
 ファイターズスタジアム以外の球場での観戦時には大変助かります。

 フューチャーズはご承知の通り、ほぼ川崎の育成選手が中心となり彼らはバスで球場入りしてますが
 その他の球団派遣選手はタクシーなど交通機関を利用して球場入りしているとのこと。
 山形は試合こそ行いませんが関東遠征時に選手は派遣しています。

 スポンサーも付いてイースタン・リーグ全体でこのチャレンジマッチを成功させてほしいものですが、
 我が球団は昨日の午後にスケジュールにようやく更新。夜になってお知らせとして本日の試合の
 告知がされるなど少々閉口。そのせいか教育リーグよりもスタンドはほとんどガラガラ状態でした。
 さてこの状況下で30日に行われる「カレーゲーム」は集客が見込めるイベントとはいえ、
 同時刻にハマスタでもゲームが行われるだけに本当に心配です。

 湘南は牛田、高崎、高宮と先発・中継ぎ・抑えの柱が湘南を去り投手陣の陣容が
 薄くなってきたところで秦、橋本の戦列復帰、北の無難なプロデビュー、
 岸本、後藤の仕切り直しの復活と今後の戦いに向け光明が見え出した内容でした。
 あとは染田、飯田に安針塚駅前で見かけたランニング中のチアソンがいつ復帰するかですね。


 熱い男様、子連れさん、本日は強風、土埃の中観戦お疲れ様でした。
 例年春先に躓きGWに連勝街道を作る湘南ですが、今季は開幕1ヶ月過ぎてまずまずの戦跡。
 GWは例年通り連勝街道で山形、鎌ヶ谷を捕まえたいところですね。


2007年 4月28日 イースタンリーグ [降雨コールド]巨人−日本ハム(ジャイアンツ)報告者:しじゅうしさん(HP:元当直員しじゅうし(44!)の日記)/@白にゃんこさん

■報告者:しじゅうしさん(HP:元当直員しじゅうし(44!)の日記

私にとっては初のジャイアンツ球場観戦です。「巨人への道」を使って上ってみたんですが、自分の運動不足を実感させられましたね(笑)。
4回ぐらいからぽつぽつと雨が降り始め6回表終了直後から雷雨に見舞われ、20分くらい中断したあと結局降雨ノーゲームとなりました。
以下はスコアテーブル等です。

 |010 010   |
 |030 02×   |
(6回裏降雨コールド)

F  ●吉川―今成
G  ○野間口、S深沢―加藤、村田
審判 PL市川 1B萩原 2B木内 3B佐々木

鎌ヶ谷ファイターズ
          打得安点 1回2回3回4回5回6回
(5) グリーン  2010 中安  空振  四球
(4) 高口隆行  3010 三併    左安投ゴ
(8) 糸井嘉男  3000 左飛    遊併空振
(3) 木元邦之  3020   遊飛  左安  中二
(9) 佐藤吉宏  3111   右本  三振  二直
(6) 今浪隆博  1110   遊安    四球
 H  尾崎匡哉  1000           三ゴ
(7) 鵜久森淳志 2000   三振    四球右飛
(2) 今成亮太  2011     空振  左二
(1) 吉川光夫  2000     空振  遊ゴ

         投球回 打者 投球数 安 本 振 四 失 責
 ● 吉川光夫  5   27 111 11 0 3 3 5 4
  (清水章夫)

川崎ジャイアンツ
          打得安点 1回2回3回4回5回
(8) 亀井義行  3010 遊安一ゴ  右飛
(4) 岩舘学   2110 二併  左安  四球
(6) 坂本勇人  3110 空振  三邪  中安
(7) 梅田浩   2010   中飛四球  遊安
(3) 小田嶋正邦 3010   遊ゴ左安  空振
(2) 加藤健   3121   左安一直  右安
 1  深沢和帆  0000
(5) 円谷英俊  3120   中安  左二遊飛
(9) 田中大二郎 2013   右二  一飛四球
(1) 野間口貴彦 2010   右安  三振
 H2 村田善則  1000         二邪

         投球回 打者 投球数 安 本 振 四 失 責
 ○ 野間口貴彦 5   21  94 6 1 6 3 2 2
 S 深沢和帆  1    4  12 1 0 0 0 0 0

盗塁死 今浪(2回 打者鵜久森)
走塁死 岩館(3回 打者岩館)
失策  佐藤(2回 打者野間口:後逸)
残塁 F5、G7

得点経過
2回表 一死から、佐藤がライトスタンドにソロホームラン
2回裏 二死一二塁から、田中がライトに2点タイムリーツーベース
 〃  二死二塁となり、続く野間口のライト前ヒットを佐藤が後逸、二塁走者田中生還
5回表 無死一二塁から、今成がライト線にタイムリーツーベース
5回裏 一死満塁から、加藤がライト前にタイムリーヒット
 〃  二死満塁となり、田中が四球を選び押し出し

選手寸評

■吉川光夫(日)
MAX146kのストレートと100k台のカーブの組み合わせは魅力だが、まだまだカーブは修練が必要。ツーアウトから乱れたり、ランナーをだしてからの投球にも課題は残り5回で11安打を許したが、ピッチングには大きな将来性を感じた。

■佐藤吉宏(日)
野間口からライトスタンドにホームランを放つも、その裏に失策を犯す。点を入れた後のエラーは反省点だが、打撃では着実に結果を残している。そろそろ札幌での活躍を見てみたいところ。

■野間口貴彦(巨)
要所を良く抑えて5回を4連続を含む6奪三振2失点のピッチングも、上での実績がそれなりにある投手にしては不満が残る。球速表示の見た目ほど球威を感じなかった。





■報告者:@白にゃんこさん

みなさまお疲れ様です!!
本日から3回ほど、GW頭の3連戦の様子をお伝えして参ります。
さてその1試合目なわけですが…、なんと、試合途中に激しい雷雨、さらにひょうまで降るというまるで春先のような天候。しじゅうしさん他、実際に行かれた方は大変だったかと思います。

同じG+中継では昨年7月に、あの桑田真澄が先発した試合で雨天コールドというものがありましたが、それに次ぐ珍しい結末を迎えた試合となりました。


28日 ジャイアンツ 第5回戦
13時01分試合開始 川崎3勝2敗 1時間56分(中断23分)
               RHE
ファイターズ 010 010 71
ジャイアンツ 030 020X 110
(※6回裏無死降雨コールド )

<川 崎>○野間口貴彦(4試合1勝0敗、5回)S深沢和帆(1試合1S、1回)−加藤健、村田善則
<鎌ヶ谷>●吉川光夫(5試合2敗1S、5回)(清水章夫)−今成亮太
<審判員>球審:市川 一塁:萩原 二塁:木内 三塁:佐々木


ファイターズ 打安点 1回2回3回4回5回6回
(三) グリーン210 中安  三振  四球
(二) 高 口 310 三併    左安投ゴ
(中) 糸 井 300 左飛    遊併三振
(一) 木 元 320   遊飛  左安  左2
(右) 佐 藤 311   右本  三振  二直
(遊) 今 浪 110   三安    四球
打遊 尾 崎 100           三ゴ
(左) 鵜久森 200   三振    四球右飛
(捕) 今 成 211     三振  左2
(投) 吉 川 200     三振  遊ゴ
 投 清 水 000
   合 計 2272

 投手成績 回 打安責
●吉川光夫 5 27114
 清水章夫 0 000


ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回
(中) 亀 井 310 三安一ゴ  右飛
(二) 岩 舘 210 二併  左安  四球
(遊) 坂 本 310 三振  三邪  中安
(左) 梅 田 210   中飛四球  遊失
(一) 小田嶋 310   遊ゴ左安  三振
(捕) 加 藤 321   左安一直  右安
 投 深 沢 000
(三) 円 谷 320   中安  左2遊飛
(右) 田 中 213   右2  一飛四球
(投) 野間口 210   右安  三振
打捕 村 田 100         二邪
   合 計 24114


 投手成績 回 打安責
○野間口貴彦5 2162
S深沢和帆 1 410

<本塁打>
 佐 藤 1号(野間口=2回)

<二塁打>
 田 中(2回)
 円 谷(4回)
 今 成(5回)
 木 元(6回)

<失 策>
 佐 藤(2回)


<試合展開>
いわゆる「ゴールデンウィーク」連休の開始。天候は曇り空だが、20度を越す初夏のような陽気。
そのこともあり、本日はいつも以上に多くのお客さんが詰め掛けている。
スタメンを見ると同じ日に関東圏(神宮)での1軍公式戦ということで、カトケン・小田嶋と「親子出場」となる選手も。


1回表
1グリーンセンター前に落とすヒット。
2高 口 サード正面への併殺打。
3糸 井 浅いレフトフライ。

・3者凡退とし、落ち着いた立ち上がりを見せた野間口。
・入れ替わりに、マウンドには鎌ヶ谷先発の吉川が上がる。

1回裏
1亀 井 三遊間への当たりだったが、今浪の送球の間に一塁を駆け抜け内野安打。
2岩 舘 エンドランを狙ったが、たたきつけ、セカンド正面への併殺打。
3坂 本 外へ落ちる球に空振り三振。

・駆け足でベンチに引き上げる吉川。
・守備に散った川崎ナインのうち、親子出場が決まっているスタメンマスクのカトケン&小田嶋や、ダイナミックな野間口の投球フォーム。
・また、近いうちに復帰を目指す清水隆行が出場するのではないかとのこと。

2回表
4木 元 中途半端に打ち上げ、ショートフライ。
5佐 藤 ライナーでライト方向へ打ち上げ、右翼土手にぶち当てる先制アーチ(鎌ヶ谷1−0川崎)
6今 浪 サード円谷を強襲する当たりで、坂本がバックアップしたものの送球できず、内野安打となる。
7鵜久森 フルカウントから空振り三振。さらにスタートを切っていた今浪は二塁タッチアウト。

・小さく拳でガッツポーズを作って引き上げる野間口。すぐにカトケンと共に今イニングの投球を話し合う。
・ライトの守備位置で、先制弾を放ってスタンドの声援にこたえる佐藤。

2回裏
4梅 田 浅いセンターフライ。
5小田嶋 体制を崩され、ショートゴロ。
6加 藤 三遊間を抜くクリーンヒット。
7円 谷 センター前へ運ぶヒット。
8田 中 右中間を深々と破り、2者が生還する逆転タイムリー(川崎2−1鎌ヶ谷)
9野間口 高めの球を流し打ち、野手顔負けにライト前に運ぶタイムリー(川崎3−1鎌ヶ谷)
・内野陣が一度マウンドに集まる。
1亀 井 ファースト正面へのゴロ。

・自らタイムリーを放ち、笑顔を見せながら引き上げる野間口。一方の田中は涼しい表情で守備位置へ向かう。

3回表
8今 成 低め直球に空振り三振。
9吉 川 直球に空振り三振。
1グリーン外の球に空振り三振。

・3者三振という上々の結果で引き上げる野間口。

3回裏
2岩 舘 レフト頭上を襲う大きな当たりで二塁を狙ったが、鵜久森から早い返球が戻ってきてタッチアウト。
3坂 本 打ち上げて、グリーンが三塁ファールゾーンでキャッチ。
4梅 田 高めに外れ四球。
5小田嶋 低めの球にあわせ、三遊間を抜いていくヒット。
6加 藤 流していったが、ファーストライナー。

・ヒットを放ったが残塁となり、引き上げる小田嶋。
・入れ替わりに(2回表から通算して)4連続三振を奪い、4イニング目のマウンドに向かう野間口。
※イースタンリーグの連続奪三振記録は7(ロッテ・武藤、そして湘南・後藤、染田)

4回表
2高 口 変化球にあわせ、三遊間を破るクリーンヒット。5連続はならず。
3糸 井 詰まらされ、ショート正面への併殺打。
4木 元 レフト前に落とすヒット。
5佐 藤 内角直球を見逃し三振。

・どうだ!という感じの表情で、ベンチからの声援に帽子を取ってこたえる野間口。水を含んで一呼吸。
・熱心なファンが成り行きを見守るネット裏スタンドの様子。

4回裏
7円 谷 打ち上げて、左中間を破っていくツーベース。
8田 中 真上に打ち上げてしまい、ファーストフライ。
9野間口 低めの球を見逃し三振。
1亀 井 バットの先端に当て、ライトフライ。

・先頭で二塁打を放ったが、得点には結びつかず、手袋を外してグラブを受け取る円谷。
・このころから雷の音がし、少々雨が降ってきた模様。
・試合前に、ジャイアンツ球場脇にある練習場で行われた脇谷のトークショーの模様。

5回表
6今 浪 フルカウントから、低目を良く見送り四球。
7鵜久森 ストレートの四球。
・香田コーチ、内野陣がマウンドに集まる。ブルペンでは吉武、深田が投げ込む。
8今 成 流して三塁線を破り、打球が点々とする間に今浪が生還(鎌ヶ谷2−3川崎)
9吉 川 野間口正面へのゴロだったが、後方にそらしてしまう。岩舘がバックアップ。すかさず岩舘が歩み寄る。
1グリーン外に外れ四球。
2高 口 止めたバットに当たってしまい野間口の正面。ホームフォースアウト。
3糸 井 外の直球に空振り三振。

・1点は失ったが後続を打ち取りガッツポーズも見せ、この回を切り抜けた野間口。
・ネット裏の記者席には、つい先日まで1軍にいたジャンの姿も。

5回裏
2岩 舘 アウトハイに外れ四球。
3坂 本 低めの球をたたきつけ、センターへ抜けていくヒット。
4梅 田 ショート今浪の正面であったが、二塁へトスしようとして体勢を崩してしまい、送球できず。
5小田嶋 外の変化球に空振り三振。
6加 藤 流してライト前へ運ぶタイムリー(川崎4−2鎌ヶ谷)
7円 谷 高々と打ち上げ、ショート(インフィールド)フライ。
8田 中 ラストボールが高めに外れ、押し出し(川崎5−2鎌ヶ谷)
H村 田 高々と打ち上げ、セカンドファールフライ。

・吉村監督が出てきて、選手交代を告げる。カトケンは神宮へ向かって移動するためお役ごめん。
・放送席には、球団で企画した「番記者になろう」というイベントの一環で、スコアラー役に挑戦中の野球少年。
・映像では本日初登板で、マウンドに上がった2番手の深沢のフォーム。

<川崎:1深沢 H→2村田>


6回表
4木 元 左中間を深々と破るツーベース。
5佐 藤 鋭い当たりだったが、セカンドライナー。
・佐藤の打席中から、雨粒がはっきりと見えるほど強い雨となる。
H尾 崎 詰まった二遊間の当たりで、円谷がバックアップし、小田嶋も低い送球をうまくすくい上げアウト。円谷は笑顔。
7鵜久森 詰まったライトフライ。
・すぐに今回の投球を振り返る村田・深沢のバッテリー。

<鎌ヶ谷:H→6尾崎 1清水>

6回裏
・鎌ヶ谷の選手が守備に散ったころから雨脚が激しくなり、市川球審が選手をベンチに引き上げさせる。
・マウンドにはシートが掛けられる。屋根のある場所に引き上げたり、傘を差して待つファン。
・じっと経過を見守る川崎ベンチ。亀井など、メットを装備して次の打席に備える。
・先発した野間口も、肩をアイシングしながらベンチに戻ってくる。途中ものすごい稲光に、思わずグラウンドをのぞき込む。
・雨だけでなく、ついにはひょうが降ってくる。手を伸ばす亀井ら。(ジャンの通訳の方が、ひょうを初めて見たと持ち帰ったとの事)
(映像では2回裏の攻撃のVTR)
・ここで市川球審が出てきて、コールドゲームを宣告する。川崎が勝利となった。(雨のため?映像が出なくなってしまう)
・本日の試合について振り返りながら、引き上げる支度をする鎌ヶ谷ベンチの佐藤、今成ら。

<ジャイアンツ>
■野間口貴彦(巨)先発 5回 被安打6 失点2
初回は落ち着いた立ち上がりを見せ、2回には佐藤に一発を浴びるが後は立ち直り、3回までの4者連続三振は圧巻!
でしたが…、5回は先頭から連続四球で失点、さらに悪い流れを引きずって満塁。なんとか1失点で食い止めたが、勝利投手への意識があったのか?
後の香田コーチのコメントにも出てきますが、確かに勝利投手という結果にはなったものの、やや不満の残る内容で、次回以降はしっかりと先発らしい試合作りをしてほしい。

・降板後のコメント
ここ数試合、集中力が途中で途切れ、突然乱れるということを繰り返してしまっている。
それをマウンド上で修正できる能力を身に付けないと…。今までみたいに勢いだけじゃダメだと思う。
ただ悪いなりに粘ることができ、持ち直せたのは収穫です。これを次につなげたい。

・香田投手コーチの野間口に対するコメント
5回の投球は情けない。先頭打者に対する集中力がもっと欲しい。
5回で代わるような投手ではない。最低7回は投げてもらわないと…。

■田中大二郎(巨)2打数1安打打点3
2回の先制機に、同じ新人の吉川から鋭い打球を放ち、右中間突破の逆転二塁打!!
中盤の5回にも制球の乱れた吉川から押し出しを選び、川崎の5点のうち3点に絡む働き。
少し前の新人インタビューでも熱く語っていましたし、経験をつんで早期の1軍デビューに期待。


■円谷英俊(巨)3打数2安打
2回の得点につながるヒット、4回先頭打者としての二塁打と、本日はセンター返し〜左打ち中心。
打撃はもちろんですが、特に守備としましては6回、二遊間への当たりに果敢に飛び込んできてキャッチ(往年のミスターばり!?)というものや、初登板への深沢への気配りなど早くも若手主体の内野の中心のような存在に。
いずれはチームリーダー的な存在として若手野手をまとめていってほしい。


<注目選手 ファイターズ>
■吉川光夫(日) 先発 5回 被安打11 失点4
3度目の先発として前回(11日の同カード)に続き、本日もG+中継に登場。
変化球のキレ自体はまあまあだが、やや制球が乱れ、高めに浮いて四球、あるいはヒットという結果に…。
立ち上がりこそ3者凡退も、2回以降はほぼ毎回走者を背負い、制球難から失点という悪い流れを引きずってしまう。
野間口にも打たれるなど、11被安打は多すぎ。


■佐藤吉宏(日)3打数1安打打点1
2回の第1打席で、鋭いライナー性の当たりでライト後方のブルペン付近まで運ぶ特大の一発!!
その後は三振、鋭い当たりもありましたが惜しくもライナーに倒れる。
「55」とは現ヤンキースの松井秀喜を意識してつけられたものとか。松井のような長打力で1軍に殴りこみを!


■木元邦之(日)3打数2安打
ご存知、昨年は1軍に定着して活躍したので、全国区で知れていると思いますが、開幕から極度の不振(なんと打率が1割に満たず…)のため、再調整に。
4回のヒット、そして6回先頭打者としての二塁打と鋭い当たりは、ある意味当然か?
陽など力をつけ、鎌ヶ谷から巣立つ選手も多いですし、彼らと共に戦う中で復調をとげ、札幌を沸かせる活躍に期待!


2007年 4月24日 ウエスタンリーグ 中日−阪神(ナゴヤ)報告者:ドアラマニアさん(HP:中日ドラゴンズとサカつくとやきゅつくの輪
2007年 4月25日 ウエスタンリーグ 中日−阪神(ナゴヤ)報告者:ドアラマニアさん(HP:
中日ドラゴンズとサカつくとやきゅつくの輪

4月24,25,26日 ナゴヤ球場でのドラゴンズvsタイガース戦(26日は練習試合)

簡単な寸評
4月24日

■小笠原孝(中)
 ・小笠原はMAX143キロ、平均130キロ後半。
今日の登板ではいつも問題になっていた立ち上がりを難なくクリア。
中盤まではスイスイ投げていったが、
緊迫した展開での疲れのためか、
5回あたりから変化球がストライク入らなくなって、
ストレートを狙われピンチを招いた。
それでも結局は阪神打線を無失点に抑えて、
2軍では抜群の安定感を示している。
あと7回投げて奪三振0と珍しいことも。
7回 24打者 4安打 0三振 0四死球 0自責

■上園啓史(神)
 ・タイガースの上園はMAX140キロ、平均130キロ後半。
110キロ台のカーブと120キロ台のフォークを操る。
今日は特にフォークがキレキレで、
7奪三振のうち5つをフォークで奪った。
序盤は追い込んでフォークでの勝負パターンで、
ほとんど打ち取っていた。
ただ2周り目からは徐々に見切られて苦しい投球に。
ここら辺の問題を解決すれば1軍もありえるか。
5回 21打者 4安打 7三振 2四死球 1自責


4月25日
■藤井淳志(中)
 ・藤井が昨日に続いての2日連続のタイムリーを放った。
満塁のチャンスで、
1軍レベルの橋本健の140キロ中盤のストレートをヒットを打てたことは、
大いに自信になるんじゃないかな。
ただ、まだ打席の中で淡白なところもあり、
低めの変化球を簡単に振って三振などよく見るので、
もう少し確実性を増せれば、
守備は1級品なので1軍にも呼ばれる日もそう遠くない?
4打数2安打2打点

■若竹竜士(神)
 ・若竹はMAX142キロ、平均130キロ後半。
最遅81キロのスローカーブを操り、
なんと緩急差最大61キロ!!
これだけの緩急を出せるのは、
今のプロ野球ではこの若竹だけじゃないのかな。
試合のほうは3回までは点は取られはしたが、
高卒2年目としては内容のある投球を見せていた。
ただ4回に3連続四球という大乱調で降板。
いったい彼に何が起こったんだ?
途中までいい投手戦だっただけに勿体無かった。
3 1/3回 17打者 5安打 3三振 3四死球 3自責

詳しい写真などは、ブログでどうぞ。
http://doaramania.blog91.fc2.com/


2007年 4月24日 イースタンリーグチャレンジマッチ 日本ハム−フューチャーズ(鎌ヶ谷)報告者:あわてんぼーさん(HP:あわてんぼーのブログ

 試合開始13時1分試合終了16時10分(16時2分)試合時間3時間9分(3時間1分)
 球審村山1塁牧田2塁原3塁石山
 鎌ヶ谷 観衆100人
                     R  H  E
 
フューチャーズ 002 002 000   5  1
 
日本ハム    112 201 110  13  2

 勝内山           本塁打 糸井(1回右中間木村@)
 負木村               坂本(3回左中間内山A)
                   川島(4回左翼松本A)
                   佐藤(7回右翼山田@)
                   糸井(8回右翼堤内@)
 3塁打 佐藤(3回)小山(5回)寺内(6回)
 2塁打 鵜久森(2回)高口(3回)佐藤(5回)
 盗塁 鵜久森(5回)
 暴投 内山(1回)木村(3回)
 併殺 イースタン0
    日本 ハム1(中村−尾崎−駒居)4回高森
 失策 イースタン1 寺内(4回)
    日本 ハム2 尾崎(4回)小山(6回)

■1回表(日本ハム投手内山、捕手小山)隠善二塁ゴロ、原四球、坂本中飛、山本の時内山の暴投で原2塁進塁し結局右前安打で1,3塁、中村中飛(イースタン0)
1回裏(イースタン投手木村、捕手銀次)川島三塁ゴロ、高口三振、糸数右中間本塁打、佐藤二塁ゴロ(日本ハム1)
■2回表 銀次三邪飛、高森三振、寺内死球、作田三塁ゴロ(イースタン0)
2回裏 小山三振、市川中前安打、鵜久森左中間2塁打で市川生還、駒居三振、尾崎三塁ゴロ(日本ハム1)
■3回表 隠善四球、原投ゴロで隠善2塁進塁、坂本左中間本塁打、山本右邪飛、中村一塁ゴロ(イースタン2)
3回裏 川島四球、高口左中間2塁打で2,3塁、糸井一塁ゴロ、佐藤の時木村の暴投で川島生還し、尚も中堅越え3塁打で高口生還、小山遊ゴロで6−2佐藤本塁タッグアウト、市川左前安打で1,2塁、鵜久森遊ゴロ内野安打で満塁、駒居遊ゴロで6−4鵜久森2塁封殺(日本ハム2)
■4回表(日本ハム投手中村)銀次死球、高森投ゴロで1−6−3とわたり併殺、寺内遊ゴロ失、作田三振(イースタン0)
4回裏(イースタン投手松本)尾崎遊直、川島左翼越え本塁打、高口二塁ゴロ失、糸井の時高口松本の牽制球によりタッグアウトで結局三振(日本ハム1)
■5回表 隠善一塁ゴロ、原三塁ゴロ、坂本右飛(イースタン0)
5回裏 佐藤左前2塁打、小山中堅越え3塁打で佐藤生還、市川中犠飛で小山生還、鵜久森中前安打、駒居の時鵜久森2塁盗塁成功し結局遊ゴロで3塁進塁、尾崎右飛(日本ハム2)
■6回表 山本四球、中村右飛、銀次の時捕邪飛を駒居が落球し駒居に失策がつき結局三振、高森四球で1,2塁、寺内右中間3塁打で山本、高森生還、作田に代打芦沢、隠善共に四球で満塁、原投ゴロ(イースタン2)
6回裏(イースタン投手朱、捕手銀次に代わり佐藤)川島、高口共に三塁ゴロ、糸井三振(日本ハム0)
■7回表(日本ハム投手糸数)坂本三振、山本、中村共に一塁ゴロ(イースタン0)
7回裏(イースタン投手山田)佐藤右翼越え本塁打、小山一飛、市川左飛、鵜久森、駒居共に四球で1,2塁、尾崎一塁ゴロ(日本ハム1)
■8回表 佐藤二塁ゴロ、高森遊ゴロ、寺内投ゴロ(イースタン0)
8回裏(イースタン投手堤内)川島三振、高口遊ゴロ、糸井右翼越え本塁打、佐藤四球、小山三振(日本ハム1)
■9回表(日本ハム投手菊地)芦沢三邪飛、隠善遊飛、原、坂本共に中前安打で1,2塁、山本遊ゴロ(イースタン0)
9回裏(イースタン投手加登脇)市川遊ゴロ、鵜久森中飛、駒居四球、尾崎三振(日本ハム0)


 #1 イースタンチャレンジマッチ特別ルールにより9回裏日本ハムの攻撃有り
 #2 ( )の数字は、9回表の終了時刻と試合時間(正式試合の正味時間)


 今日鎌ヶ谷で、イースタンリーグチャレンジマッチ 日本ハム対フューチャーズ戦を観に行きました。
 フューチャーズは、毎試合メンバーが入れ替わるのでメンバーを書き込みたいと思います。

 監 督 藤田浩雅(G)
 コーチ 金杞泰(G)玉木重雄(G)宮本英治(G)川名慎一(F)

 投 手 松本幸大(M)山田裕司(S)加登脇卓真(G)木村正太(G)堤内健(SR)朱大衛(Gw)

 捕 手 佐藤弘祐(G)銀次(E)高森勇気(SR)
 内野手 芦沢明(G)寺内崇幸(G)坂本勇人(G)原拓也(Gw)
 外野手 隠善智也(G)山本光将(G)作田啓一(G)中村真人(E)

 戦評
 5回までは、両軍の投手があまりピリッとせず間延びした試合になっていたが、7回から登板した日本ハム糸数投手が2イニング連続三者凡退に切って取る等パーフェクトピッチング。
 これで一気に?試合の流れが良くなりポンポン進むようになりました。

 フューチャーズ打撃陣
 全体で5安打。今日登板してきた日本ハム投手陣の力量を考えると、混成チームとはいえ少なすぎる。
 相手から貰った四死球が8つ。あと2〜3点(今日の試合は4得点)欲しかった気が・・・。

 日本ハム打撃陣
 全体で13安打で糸井選手が2本塁打、佐藤選手があわやサイクルヒット達成か!と、思わせる3安打を放ち打線が目立った試合となった。
 逆に言えば、フューチャーズの投手陣が不甲斐無かったのだが・・・譬えそうだとしても立派!
 明日の巨人戦へ弾みがついた?

 フューチャーズ投手陣
 上記6投手全て登板しました。その中で目に付いたのは、グッドウィルの朱投手。
 詳しくは、下記で述べるとするがあとの投手は・・・。

 日本ハム投手陣
 先発の内山投手。投球フォームが安定せず制球が全くままならなかった。
 そのあとに登板した中村投手も同様で・・・。
 そんな中登板した糸数投手が好投しました(彼も後述)。

 あわてんぼーが注目した選手

■佐藤吉宏(日)
 もし、今日の試合が公式戦なら間違い無くMVPを受賞していたのだが・・・残念ながら公式戦ではないので・・・受賞ならず。
 今日の試合で彼は3安打し、本塁打、3塁打、2塁打と安打を打ち短打が出ていればサイクル安打となっていたが、残念ながらならず。
 しかし、フューチャーズ相手に格の違いを見せつけた、という点で良かったのではないか。
 今日の活躍を基点として頑張って欲しい。

■糸井嘉男(日)
 打者に転向して間もないというのに今日の試合で2本塁打を放つ大活躍。
 不振の為2軍に降格したが、今日の活躍で彼も佐藤選手同様、早く1軍に昇格してもらいたい。

■朱大衛(グ)
 フューチャーズで唯一目立った選手。中国国籍で、北京五輪を目指しているという。
 今日フューチャーズの投手陣の中で、一番球が速く、変化球のキレ、制球、どれを取っても一番良かった。
 球種は、直球、スライダー、カーブ、フォークの4種類でした。
 私の隣で観ていた鎌ヶ谷のファン曰く「2〜3年後が楽しみ。日本で大活躍する。」と、断言していました。

 糸数敬作
 亜細亜大学から大学・社会人ドラフト3位で日本ハムに入団。
 今日、日本ハムが登板させた投手で、低目への制球力が一番良かった。
 イースタンでもう少し経験を積んでいけば、1軍昇格も十分有り得ると思う。
 打たせて取るタイプなので、今日の様に低目への制球力を今以上に伸ばしていけば、意外と早い時期に1軍の試合でお目にかかれるかもしれない。


2007年 4月23日 イースタンリーグ 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:しじゅうしさん(HP:元当直員しじゅうし(44!)の日記

東京ドームでファイターズの惨敗を見届けた後、速攻で追浜に向かったのですが、さすがに横須賀の試合開始には間に合いませんでした。残念ながら2回表途中からの観戦です。

ドーム(2−11でファイターズの負け)では7回以降ただ呆然として試合を見送っていたせいか、須永のいいピッチングに思わずペンをとってしまいました。字が汚いせいでケチャップさんをかませたりしてしまったのもある意味いい思い出です(笑)。

>WIZさん
すでに試合成績ではWIZさんの結果も合計してしまっているのですが(汗)、よろしければ拙Blogの記入時にもWIZさんの書かれている結果を引用してよろしいでしょうか?

以下はスコアテーブルとなってます。もちろん公式スコアではありませんのでご了承ください。

4月21日イースタンリーグ
湘南シーレックス―鎌ヶ谷ファイターズ
F |000 002 000 |
SR|000 000 000 |

F  ○須永、H江尻、S金森―今成
SR ●松家、稲嶺、岡本、山北―斉藤
審判 PL西本 1B村山 2B市川 3B名幸

鎌ヶ谷ファイターズ
          打得安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(9) 工藤隆人  5020     空振    右安左三  捕ゴ
(5) 尾崎匡哉  4000     中飛    二飛四球  遊ゴ
(8) 糸井嘉男  3110       遊ゴ  四球死球  右飛
(3) 木元邦之  3110       三失  中安遊併
(7) 佐藤吉宏  3010       右飛  四球  右安
(2) 渡部龍一  3001       遊飛  四球  空振
(6) 今浪隆博  4010   左安    中飛一失  左飛
(4) 高口隆行  3000   左飛    右邪遊邪  敬球
(1) 須永英輝  4000     三振  三振  三振空振
 1  江尻慎太郎 0000
 1  金森敬之  0000

         投球回 打者 投球数 安 本 振 四 失 責
 ○ 須永英輝  7 0/3 26  ?? 1 0 ? ? 0 0
 H 江尻慎太郎 1    4  19 1 0 3 0 0 0
 S 金森敬之  1    3  10 0 0 1 0 0 0

湘南シーレックス
          打得安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(9) 桑原義行  4010       中飛  中直  右安
(8) 西崎伸洋  2000       四球  四球  空振
(7) 下園辰哉  3000       四球  三邪  空振
 1  山北茂利  0000
(3) 呉本成徳  3000   空振  空振    四球  中飛
(4) 北川利之  4000   三振    二ゴ  一ゴ  左飛
(5) 武山真吾  3000   空振    一失  空振
 H  ミツル   1000                 空振
(2) 斉藤俊雄  3000     一ゴ  右飛  一飛
(6) 木村昇吾  2000     三ゴ  空振
 H7 河野友軌  1010               中安
(1) 松家卓弘  1000     三振
 1  稲嶺茂夫  0000
 H  黒羽根利規 1000           右飛
 1  岡本直也  0000
 H  高森勇気  1000               空振
 6  梶谷隆行  0000

         投球回 打者 投球数 安 本 振 四 失 責
 ● 松家卓弘  5 2/3 24  ?? 4 0 ? ? 2 1
   稲嶺茂夫    1/3  2   7 0 0 0 0 0 0
   岡本直也  2   10  39 2 0 3 2 0 0
   山北茂利  1    3   8 0 0 0 0 0 0

盗塁  今浪(2回 打者高口)
    佐藤(8回 打者渡部)
盗塁死 工藤(6回 打者糸井)
牽制死 西崎(4回 打者呉本)注)三振ゲッツー
残塁 F10、SR6

得点経過
6回表 一死満塁から渡部がストレートのフォアボールを選び押し出し。
 〃  続く今浪のセカンドゴロをエラー、三塁ランナー生還

選手寸評

■須永英輝(日)
7回までノーヒットピッチングも6回以降は高めに球が浮いて、降板時には正直いっぱいいっぱいだったと思います。それでも5回まではストレートと変化球の緩急のつけ方が抜群で最高のピッチングだったのではないでしょうか。

■江尻慎太郎(日)
どうも精神的な部分が大きく影響する投手っぽいので後ろのほうがあっているかもしれませんね。ヒットも打たれたが3奪三振で湘南打線を沈黙させる。そろそろ上にお呼びがかかる?

■木元邦之(日)
下でも調子が悪いという話を聞いていたが、見てみた感想としてやはり状態はよくないみたいですね。6回にばててきた松家からセンター前にヒットを放つも、7回には一死満塁のチャンスで遊ゴロ併殺。一軍に戻るにはまだまだ時間がかかりそう。

■松家卓弘(湘)
須永ほどではなかったが、5回まではほぼ完璧なピッチング。6回にはばてたか二死から押し出しをしてしまいそこで降板。先発でやるとするならばもう少しスタミナが欲しいところ。個人的にはセットアッパーが面白そうなのですが。


2007年 4月22日 イースタンリーグ 巨人−ロッテ(越谷)報告者:@白にゃんこさん

22日 埼玉・越谷市民球場 5回戦
13時02分試合開始 川崎4勝1敗 2時間41分

                   RHE
マリーンズ  000 000 101 41
ジャイアンツ 010 010 20× 72

<川 崎>○福田聡志(3試合1勝1敗、7回)S東野峻(6試合1S、2回)−星孝典、實松一成
<浦 和>●大嶺祐太(4試合0章1敗、6回)三島輝史(2/3)松本幸大(1/3)田中良平(1回)−金澤岳
<審判員>球審:工藤 一塁:山崎 二塁:山路 三塁:鈴木

 マリーンズ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(二) 田中雅 400 左飛  投ゴ    遊ゴ  三振
(右) 佐 藤 400 三失    遊ゴ    遊失  右飛
(一) 平 下 300 左飛    一ゴ    四球  左飛
(中)  南  410 三振    三ゴ    三振  一安
(捕) 金 澤 310   遊ゴ    四球  三振  中安
(三) 新 里 200   三ゴ    遊ゴ
打左 角 中 221             中安  左安
(左) 神 戸 300   一ゴ    遊併  遊ゴ
 三 定 岡 100                 中飛
(遊) 藤 井 300     三振    二ゴ  三振
(投) 大 嶺 200     三振    三ゴ
 投 三 島 000
 投 松 本 000
 打 青 松 100               中飛
 投 田中良 000
   合 計 3241


 投手成績 回  打安責
●大嶺祐太 6  2862
 三島輝史 2/3401
 松本幸大 1/3310
 田中良平 1  300


ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(中) 松 本 510 左飛  遊安  投ゴ捕ゴ  左飛
(二) 岩 舘 400 右飛  四球  二ゴ  一ゴ二直
(遊三)円 谷 310 三振  遊ゴ  右安  四球
(左) 梅 田 420   左2三邪  左安  左飛
 左 隠 善 000
(一) 三 浦 210   右飛  中安四球  四球
(右) 田 中 111   右安  投ギ死球  四球
(三) 芦 沢 201   二安  三振
 打 斉 藤 100         三振
 遊 寺 内 111             左安
(捕)  星  200     四球四球  三振中飛
 投 東 野 000
(投) 福 田 300     投ゴ三振  三振
 捕 實 松 100               二飛
   合 計 2973

 投手成績 回 打安失
○福田聡志 7 2510
S東野 峻 2 931


<二塁打>
 梅 田(2回)

<失 策>
 芦 沢(1回)
 寺 内(7回)
 角 中(7回)

<暴 投>
 東 野(9回)


<試合展開>
毎年恒例の埼玉遠征2連戦。本日は越谷での開催。
本日は若干曇り空で、気温22度と5月並の陽気ながら、強い風が吹いておりカメラも揺れてしまうほど。
スタンドはたくさんのお客さんが詰め掛けている。


1回表
1田中雅 高く打ち上げレフトフライ。
2佐 藤 サード芦沢の正面だったが、後逸してしまう。
3平 下 初球を打ち上げ、レフトフライ。
4 南  外に逃げる変化球に空振り三振。

・1回のマウンドにゆっくりと進む先発の大嶺。

<ニューフェイスMインタビュー 
大嶺祐太編>
−プロ生活1ヶ月を振り返って
楽しく出来ています。
−3試合登板、手ごたえはあるか?
低めに投げれば打ち取れるが、コースが甘ければホームランなど、打たれてしまう。
高校生とは違い、甘ければ思い切り打ってきて打ち損じはしないので、気をつけて投げています。
−田中、増渕など同年代選手は刺激になる?
彼らが頑張っていることによって、自分も頑張ろうという気持ちにはなるが、意識することなく、自分のペースであせらずやっていきます。
−今期の目標は
自分が投げる試合でしっかり結果を残し、自分の出来る最高のパフォーマンスをしていきたい。
−理想の投手像
自分の調子が悪くとも最小失点に抑える、そうするとチームが勝ってくれるので、それが理想です。
−ファンへのアピールポイントは
直球に自信を持っているので、直球で三振を取れるようなピッチャーになりたい。そこを見てください。


1回裏
1松 本 やや詰まったレフトフライ。
2岩 舘 初球を打ち上げてライトフライ。
3円 谷 内角直球に見逃し三振。

・3者凡退とし、元気に引き上げていく大嶺。

<ヤングGインタビュー 
福田聡志編>
−2年目を迎えて
今期はオープン戦は1軍だったが、開幕と同時にファームに。1軍に上がるためにいろいろ取り組んでいる段階です。
−具体的にはどのようなことを
課題としてきた制球力。安定したピッチングが出来るよう、心がけて投げています。
−投手コーチからは
体の軸がぶれないようしっかりしたフォームで投げること、を言われました。
−1軍へと、ファンからの期待もあると思うが
自分も1軍に上がってやりたいという気持ちがある。1軍でやらないと意味がない世界なので、1日も早くあがりたい。
−今期目標は
やはりチームの目標としては優勝ですが、個人の目標としては、1軍で50試合以上投げたい。

2回表
5金 澤 詰まったショートゴロ。
6新 里 サード芦沢の正面。
7神 戸 詰まったファーストゴロ。

・2回も無難にまとめて引き上げる福田と、ていねいにマウンドをならして投球練習を行う大嶺。その姿を見守る園川コーチ。

2回裏
4梅 田 初球を打っていき、三塁線を破っていくツーベース。
5三 浦 右方向へ打ち上げ。風に流されながらもライト佐藤が走り込んでキャッチ。
6田 中 直球をはじき返し、ライト前へのクリーンヒット。
7芦 沢 詰まったセカンドゴロだったが一塁を駆け抜け、この間に梅田が生還(川崎1−0浦和)
8 星  一塁へのけん制で芦沢が逆をつかれ、タッチアウト。

・1点は失ったが見事なけん制を見せ、笑顔も見せて引き上げる大嶺。

3回表
8藤 井 内角直球に空振り三振。
9大 嶺 あまり打つ気がなく?見逃し三振。
1田中雅 福田の正面へ飛び、グラブではたき落として一塁送球。

・この回も3者凡退とし戻っていく福田。次の打席機会に備える中、ベンチでは笑顔も見られる。

3回裏
8 星  打ち直し。ストレートの四球。
9福 田 大嶺の正面に転がしたが、大嶺は躊躇せず二塁へ送球しアウト。
1松 本 たたきつけた打球で、大嶺の正面だったがグラブをはじいて三遊間に転がり、藤井がバックアップしたが二塁送球はセーフ。
2岩 舘 フルカウントから、ラストボールが外に外れ四球。
3円 谷 ショート正面へのゴロで、バックホームしてフォースアウト。
4梅 田 初球を打っていったが、三塁側ファールゾーンで田中雅彦がキャッチ。

・バックの助けもあり、ピンチをしのいで引き上げる大嶺。ベンチではナインとグータッチ。

4回表
2佐 藤 直球に詰まらされショートゴロ。
3平 下 変化球を打っていったがファーストの正面。
4 南  サード正面へのゴロで、芦沢の送球が若干低かったが三浦がなんとかキャッチ。

4回裏
5三 浦 ラストボールを打ち返し、センターへ抜けるクリーンヒット。
6田 中 高めの球を三塁線へ転がし、送りバント成功。
7芦 沢 高め直球を空振り三振。
8 星  ラストボールが外れ、四球。
9福 田 直球を見逃し三振。

無失点で切り抜け、汗をぬぐいながら足早に引き上げる大嶺。園川コーチや金澤らと投球を話し合う。
画面では、折からの強風で激しく揺れている球場周囲の林の様子、家族連れも多いスタンドのファン。


5回表
5金 澤 ストレートの四球。マウンドへ岩舘が歩み寄り、香田コーチも渋い表情。
6新 里 ショート正面へのゴロで、円谷は二塁を踏み一塁へ送球したが、体制を崩されたため、三浦が低い送球を捕れず。
7神 戸 たたきつけ、新里のと同じような位置へ飛び今度は円谷が慎重に一塁へ送って併殺打。

・ピンチを迎えたが、バックに助けられ、無失点で切り抜けて戻る福田。

5回裏
1松 本 詰まったピッチャーゴロ。
2岩 舘 叩きつけ、セカンドゴロ。
3円 谷 変化球をはじき返し、ライト前に落とすヒット。
4梅 田 直球を打ち返し、二遊間を抜いていくクリーンヒット。
・ここで内野陣、古賀監督がマウンドに集まる。
5三 浦 ラストボールの高め直球に手が出かかったが、振っていないジャッジで四球。
6田 中 4球目が肩口に当たって死球。押し出しとなる(川崎2−0浦和)田中は一塁ベース上で福王コーチと話し合うが大事ではない様子。
H斉 藤 渾身のストレートに空振り三振。

・1点は失ったがなんとか最少失点で食い止め引き上げる大嶺。
<川崎 3E→5円谷 H斉藤→6寺内>

6回表
8藤 井 セカンド正面のゴロ
9大 嶺 サードゴロ
1田中雅 ショートゴロ

・3者凡退として引き上げる福田。

6回裏
8 星  空振り三振
9福 田 打つ気がなく見逃し三振。
1松 本 セーフティーバントを試みたが、金澤へのゴロとなる。

・ゆっくりと引き上げていく大嶺。


7回表
2佐 藤 ショート寺内正面へのゴロだったが、後逸してしまう。
3平 下 ストレートの四球。
・香田コーチ、ナインがマウンド上に集まる。
4 南   外の変化球に空振り三振。
5金 澤 内角の直球を空振り三振。
H角 中 スライダーを打ち返し、センターへ運ぶチーム初安打となるタイムリー(浦和1−4川崎)
・浦和ベンチの様子。先発した大嶺はアイシングしながらも試合の様子を真剣に見詰めている。
8神 戸 たたきつけ二塁付近へ達したが、ショート寺内が駆け込んでバックアップしアウト。

・1点を失ったが後続を抑えて足早にベンチに戻り、タオルで汗をぬぐう福田。一方殊勲打の角中はベンチで声をかけられる。

<浦和 H→8角中 5定岡 1三島>

7回裏
2岩 舘 止めたバットに当たってしまいファーストゴロ。
3円 谷 ストレートの四球。
4梅 田 大きな当たりだったが、惜しくもレフトフライ。
5三 浦 ストレートの四球。
・ここで古賀監督が出てきて、3番手に松本をコール。
<浦和 1松本>
6田 中 選んで四球。
7寺 内 レフト前へ運ぶタイムリーで、角中がもたつく間に二塁を陥れる(川崎4−1浦和)
8 星  打ち上げてセンターフライ。

<川崎 4隠善 1東野 2實松>

8回表
8藤 井 見逃し3球三振。
H青 松 センターフライ
1田中雅 見逃し三振。

8回裏
9實 松 セカンドフライ
1松 本 レフトフライ
2岩 舘 ファールで粘ったが、セカンド正面へのライナー。

9回表
2佐 藤 打ち上げてライトフライ。
3平 下 レフトフライ
4 南  ファースト正面だったが、駆け抜けて内野安打とする。
5金 澤 センター前へ運ぶヒット。
6角 中 レフト前へのヒット。
7定 岡 2球目がワンバウンドする間に三塁から南が生還(浦和2−4川崎)
定岡は打ち上げてセンターフライで、ゲームセット。
1失点(自責0)と好投した福田がお立ち台にあがる。


<注目選手 ジャイアンツ>
■福田聡志(巨)先発 7回 被安打1 失点1(自責0)
ルーキーイヤーの昨年は1軍中継ぎとして、ラッキーボーイ的活躍もあったが、惜しくも今期開幕1軍はならず。
本日は先発として登場、早めのカウントで追い込んでいき、打たせて取る投球を実践。
初回は走者を背負うがその後は落ち着いてしのぎ、6回終了時点で72球、無安打と快挙も見えてきた7回、エラー絡みから代打角中にタイムリーを浴び、無安打は途切れてしまう。
しかしその後は落ち着いてしのぎ、十分以上に先発としての責任を果たす。
後のコメントにもありますが、久しぶりの先発ということでいろいろな収穫があったようですし、今後の登板に生かしてほしい。

降板後のコメント
相手が早いカウントから手を出してくれたので楽なピッチングが出来ました。
久しぶりの先発で、色々なことが試すことができ、よい収穫になりました。先発は楽しかった。ノーヒットノーランは意識しなかったが、ちょっと惜しかったかな


■松本哲也(巨)5打数1安打
当初は育成選手として入団も、開幕直前に支配下登録され、話題になった。
本日も定位置となりつつあるトップバッターで登場。3回にはさながらイチローばり?のたたき付ける打球で、懸命に一塁を駆け抜け内野安打とする。
ヒットはこの1本のみでしたが、その苗字からかつての俊足の名手・松本匡史をイメージさせるものがあり、縦横無尽の活躍に期待。


■寺内崇幸(巨)1打数1安打打点1
本日は守備からの途中出場。
7回に、正面に来た当たりを若干焦りもあったのか後方へトンネル…
しかしその後、神戸のセカンド付近への当たり(本来なら二塁手の守備範囲?)に果敢に駆け込み鋭い一塁送球を見せる。
さらに攻撃では汚名返上となるタイムリーヒット!
社会人出身ですし他の若手に負けず、がんばってほしい。


<注目選手 マリーンズ>
■大嶺祐太(ロ)先発 6回 被安打6 失点2
ご存知、甲子園でも活躍を見せたゴールデンルーキー。真新しい背番号「1」
インタビューでも語っていた通り、初回からぐいぐい直球主体で押していくスタイル。
2回はやや真ん中に来るカーブを梅田に打ち返され、田中には自信の直球をジャストミートされ、1点を失うが、落ち着いたマウンドさばきで1点に食い止める。
3回には満塁のピンチだったが落ち着いたフィールディングやバックの助けもあり、無失点。
5回には2死満塁のピンチで同年代の田中大二郎と対戦。簡単に直球で追い込むが、ややすっぽ抜けたものが肩に当たり無念の失点…
1点は失ったが、続く6回は無難に抑え、ここでお役ごめんとなる。

全般的に言えるのは、最初から最後まで内角を突く直球主体の投球を貫くスタイルは不変で快いものでした。
若武者のさらなる活躍に期待!!


■角中勝也(ロ)2打数1安打打点1
当掲示板でも注目を浴びた、四国IL出身の若者。
本日は6回に代打登場し、ここまで無安打と沈滞していた打線にあって鋭く打ち返して反撃のタイムリー。
さらに最終回にもチャンスにつなげるヒットと、途中出場ながら2安打(いわゆるマルチヒット)をマーク。
IL出身ということもありますし、かなりパワーもあると聞いているので、コンスタントに結果を残してまずはスタメン定着に食い込みたい。


■南竜介(ロ)4打数1安打
当掲示板でもおなじみ、現浦和の主砲。
川崎先発・福田の前には残念ながらいいところはありませんでしたが、最終回に2年目の東野から懸命に走って内野安打をマーク。
これまでの湘南時代から見てきた、豪快な一発や強い肩など、光るものを持っていますし、結果を維持して1軍へのチャンスをうかがいたい。


2007年 4月22日 イースタンリーグ 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:WIZさん/子連れさん

■報告者:子連れさん

4/22(日)イースタン・リーグ公式戦 湘南−北海道日本ハム3回戦 横須賀スタジアム(14:00開始)

審判:PL市川、1B名幸、2B村山、3B西本
記録員:及川
観客数:409名

【スコア】
日本ハム 000000000 
湘  南 00000100× 

【投手継投】
日本ハム ●木下(7回)−清水(1回)
湘  南 ○吉見(9回)

【得点経過】
6回裏(湘) 一死3塁で桑原、レフト前タイムリー(1点)


成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<日本ハム>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
RF 佐藤  空振    死球  中飛  遊失       200001101
3B 尾崎  空振    右安  三失  遊飛       310000100
CF 糸井  空振    中飛  二ゴ    空振     400000200
1B 木元    二飛  一ゴ    投ゴ  中飛     400000000
2B 高口    遊ゴ    二ゴ  遊ゴ  左飛     400000000
C 渡部    遊ゴ    中飛  中飛         300000000
SS 今浪      二ゴ  左安    見振       310000100
LF 鵜久森     空振  三ゴ    一飛       300000100
P 木下      空振    一ゴ           200000100
H 川島                遊安       110001000
P 清水                         000000000


<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
1B 河野  中飛  打防    投犠  投ゴ       200001000
RF 桑原  見振  右飛    左安  右飛       411000100
LF 下園  見振    見振  四球  投ゴ       300001210
3B 呉本    二ゴ  空振  死球           200000101
2B 北川    左安  三ゴ  二併           310000000
CF ミツル   空振    投ゴ  遊安         310000100
C 斉藤    二ゴ    見振  空振         300000200
P 吉見      空振  中飛  投犠         200000100
SS 木村      投ゴ    左安一飛         310100000
※3回、河野の打席は打撃妨害で出塁(なぜかアナウンスは守備妨害と言ってましたが・・・)


【投手成績】
<日本ハム>
      回  打  安 四 三 失 自
●木下   7  27  4 2 8 1 1
 清水   1  3  0 0 0 0 0

<湘南>
      回  打  安 四 三 失 自
○吉見   9  32  3 1 7 0 0


【選手感想】
<日本ハム>
■木下達生(日)
 昨日の須永に負けない球威。評判どおり腕のしなり具合がいいです。
 球威よく湘南打線も力負けしていた感。
 6回の失点は致し方ないといったところ。

■木元邦之(日)
 昨日安打を放ちましたが、今日は再びノーヒット。
 試合後は吉見と野球談義。と、いうより吉見が盛んにスイングしていたところを見ると、
 まさか吉見から打撃指導を受けていた??
 そんな苦しい状況の中でも試合後に声を掛けると笑顔で現在の状況を話してくれるのはプロの鏡。
 同じように声掛けて無視した湘南のエースは見習え。
 木元の明るい笑顔を見れただけでも少し安心しました。
 時期に暗闇は必ず抜けるはずです。頑張れ木元!!

<湘南>
■吉見祐治(湘)
 田代監督曰く「下で投げるとやっぱり違う」。
 初回から3者三振でスタートした投球は得意のスローカーブを温存する余裕も見せる内容で
 ほぼ文句の付けようのない投球でした。
 やはり彼は先発で投げる姿が一番輝いてます。そして湘南ユニ姿も・・・
 上で先発ローテが崩れない限り下でエースとしてローテに入ってもらった方が本人のために
 いいのかも?
 彼のもうひとつの見所は打撃。それを期待されてか8番で起用。
 1打席目は他の打撃陣が簡単に打ち取られていた中で12球も粘り真骨頂を発揮。

■ミツル(湘)・吉見祐治(湘)
 4回、無死1・3塁で糸井の犠牲フライをミツルがキャッチするとホームへ素晴らしい送球、
 そしてその球を斉藤が受け、こちらも見事なブロックで本塁を守った。
 崩れかけた吉見もこれで持ち直し完封劇、そして湘南の勝利を呼び込んだ。
 2人とも打撃が不振なだけに守備でいいアピールをしました。

■木村昇吾(湘)
 8回、自らのエラーで二死1・3塁と同点のピンチを招く。続く尾崎の打球は木村の上を抜けようかと
 いう当たり、これをタイミング合わせジャンプ!大きく伸ばしたグラブに見事収まった。
 タイムリーを放った桑原ももちろんヒーローですが、今日はミツル、斉藤、木村の攻守が
 チームの勝利を生んだと思いました。

☆おまけ☆
■湘南MC 穂積ユタカこと「ホヅミン」
 デビューから一週間ですが、まだまだケチャップさん、吉岡さんの進行を隣りで見る「研修生」。
 今日はようやくメッセージ読み上げ係を務めるも、時間の尺が計算できずスタンドのケチャップさんから
 注意を受ける。試合後のお見送りなど熱心にこなしており経験を積めばケチャップさんに負けずの
 元気キャラでスカスタを盛り上げてくれることでしょう。
 彼の成長を見るのもスカスタ通いの楽しみのひとつです。


【全体感想】
■試合展開
 湘南吉見、鎌ヶ谷木下の好投でスタートした試合は昨日同様早いペースで試合が進みます。
 先制機を掴んだのは鎌ヶ谷。4回、無死1・3塁と絶好のチャンス。
 ここで糸井はやや浅い飛球ながらセンターへ犠牲フライ。ここでセンターミツルが好返球、そして
 キャッチャー斉藤が好ブロックで本塁を阻止。
 6回、今度は湘南が一死2塁とチャンスを掴むと桑原がレフトへタイムリーを放ち2塁走者が
 一気に生還。1点を先制します。
 鎌ヶ谷は8回に同点のチャンス。二死から1・3塁。ここで尾崎はショートの頭を抜けようかという
 当たりを見せますがショート木村がタイミングを合わせジャンプ!見事にグラブに収まり
 この回も得点できず。これまで守備で泣かされた湘南が2度の攻守で吉見を助け、
 吉見はそのまま完封勝利。鎌ヶ谷の連勝は6でストップしました。

■横須賀情景
 本日も戸田なら中止になっていたであろう強風の中でゲームが行われました。
 同時間帯にハマスタでゲームも行われており、昨日のサヨナラ劇もあり多くの横浜ファンは
 ハマスタへ流れてしまったようで、日曜のデーゲームでありながら400名弱と何とも寂しい数字を
 記録してしまいました。

 今日のイベントは「ジンギスカンデー」。鎌ヶ谷でお馴染みのジンギスカンがスカスタに出張。
 当初このイベントを聞いた時は熱い男様同様「他人のふんどし」、他球団のサービスを拝借しないと
 集客できないのかと憤慨しましたが、今日の社長さんとして登場した店長さんの設立からこれまでの
 経緯をお聞きした時には鎌ヶ谷以外にもジンギスカンを振る舞いたいという気持ちが強く伝わり
 今回のスカスタ出張はお店にとってもいい機会だったのだと、今回の企画に一転やってよかったと
 納得しました。そのジンギスカンに関しては湘南のキョンさんの報告をご参照下さい。

 昨日は地元企業が、そして今日は鎌ヶ谷からジンギスカンが出店されたのにお客さんが少ないのは
 残念でした。特に今日はチーム状況を考えれば同時間帯のハマスタに多くのファンが流れることは
 予測できたかと思うので横浜ファンの集客が見込めない場合は近隣住民に来てもらうよう
 近隣住宅や駅前でビラ配りなどPRするのもよいのではないかと思います。
 球場外で地元店舗が、ジンギスカンが出てますから食べに来てとPRし、まずスカスタまで呼んで
 食が進めば食休みに野球見てくっか、となるかもしれません。
 ビラに観戦招待券を付けるのもいいかもしれませんね。まずはスカスタの雰囲気を味わってもらい
 楽しんでもらえれば次は入場料払って見に行こうとなるかもしれません。
 数年前は松盛さんの宣伝カーが走り、レックが試合前駅前でビラ配りに励んでいた姿を懐かしく
 思い出しました。今日は投票日で多忙(と思われる)「用事マン」に広告ポスター貼り付けて商店街を
 歩いてもらうだけで大きなPRになるんじゃないでしょうか?
 (用事マンもファンが認める湘南のキャラクターだと思いますからね)

 少々愚痴っぽくなりましたが、試合の方は湘南版「神様、仏様、吉見様」。
 吉見が投げれば守備も締まります。さすが「湘南のエース」。
 鎌ヶ谷も高卒2年目木下の投球も見事で素晴らしい投手戦でした。
 皆様、強風の中観戦お疲れ様でした。





■報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs鎌ヶ谷 3回戦 4月23日(日) 須賀スタ

試合時間 2時間2分(14:01〜16:03)
詳細はWIZさんがすでに報告済みですので,感想まで。
 追浜の商店街にツバメが戻って来ました。本格的に野球の季節到来です。その商店街の入り口に湘南キャラクターたちをあしらった応援ボードがあるのですが,以前はELの順位が掲示されたり,試合の告知があったのです。今はただの看板になっています。1チーム増えて増設の手間は掛かるでしょうが,あるものを使用しないのは「衰退」と捉えられても仕方ないところでは。マリノスのバナーを掲げず,今年も湘南のを飾ってくれる商店街の気持ちを汲んで,球団が投資して立派な看板にリニューアルしてはどうでしょうか?商店街を歩くたびに思うのです。
 鎌ヶ谷で定着しつつあるジンギスカン屋さんを横須賀に招いての試合。ジンギスカンだけでなくこの屋台車は北海道の名物料理満載でした。あれこれに惹かれたのですが,すでに自宅でのせてきたので我慢。5月の鎌ヶ谷までのお楽しみに取っておきましょう。
 好調な1軍が同時間帯に関内でゲーム。強風でもあり,こういう日のお客さんは大切にしたい。私が球団のお偉いさんだったら追浜に来ている職員全員引き連れて「こんにちは!応援ありがとうございます!楽しんでください!」とやるところですが,もちろんそんなことはやらない。開門時の選手お出迎えもなし!せめて子どもが休みの日だけでもお出迎えは実施して欲しいですね。途上の選手であっても子どもから見れば「スター」ですよ。握手なりハイタッチなり出来,言葉を掛けたり掛けられたり出来るのは子どもにはいい思い出になります。私のような酔っ払い親父やご隠居しかいない平日の16時半までも実施しろとは言いません。子どもを大切にしないと,親もそっぽ向きますよ!
 職員にも選手にも「来たいから来たんだろ」的な扱いを受け,「すんません。今日は選手出ません」と頭を下げるケチャップさんに出迎えられてスタンドへ。ライトからレフトへ猛烈な風が流れていたのです。
 試合は吉見・木下の投手戦。テンポのよい流れで,若干ツキのあった湘南が逃げ切った内容でした。こうテンポよく投手が投げれば,試合も引き締まるものです。湘南4安打鎌ヶ谷3安打と貧打戦にも見られるのですが,ワンチャンスを物にして守り抜いた湘南らしからぬ勝方。3連勝を当然狙ってきた鎌ヶ谷に一矢を報いたゲームでした。
 鎌ヶ谷の木下投手,新人の今浪選手など好印象を得た選手がいましたが,今日はこの人を挙げましょう。

■吉見祐治(湘)
 例年GW期間に湘南へ里帰りする吉見が,少し早く帰郷しての先発でした。97球3安打完封と堂々としたマウンド姿を見続け思ったのですが,吉見を中継ぎで起用しようとした関内チームの人事は間違っているのでは。彼は頭から行って本領発揮のタイプ,9回を計算して投げられる投手です。里帰り期間中に存分に先発で投げ,湘南の大エースの不名誉な看板をそろそろ降ろして,横浜のそれに成長してもらいたいところです。それにしても湘南ユニが似合うんだな!愛想があるとファンも付くんだけど・・・「がんばってください!」の声掛けに「・・・・・」(”余計なお世話だよ”みたいな)顔はないぞ!

 湘南組のみなさん強風の中お疲れ様でした。戸田3連戦はお願い致します。週末長浦でまた騒ぎましょう。


  ■掲示板@2軍愛■