【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2007年 6月 5日 ウエスタンリーグ 中日−阪神(ナゴヤ)報告者:ドアラマニアさん(HP:中日ドラゴンズとサカつくとやきゅつくの輪
2007年 6月 6日 ウエスタンリーグ 中日−阪神(ナゴヤ)報告者:ドアラマニアさん(HP:
中日ドラゴンズとサカつくとやきゅつくの輪

6月5,6日のナゴヤ球場でのドラゴンズvsタイガース戦。

2日間とも日差しがきつく、風もほとんどない暑い中での観戦。
ただタイガース戦ということで観客は多かった。

簡単な選手寸評
6月5日

■平田良介(中)
 ・今日の平田は駄目な平田だった…orz
4打数4三振の離れ業Σ(゚д゚lll)
ジャンから149キロのストレートと変化球で三振。
伊代野から変化球で三振。
江草から変化球で三振。
変化球での3三振はすべて、
低めのボール球を体勢を崩されながら振りにいっての空振り三振。
今日の対戦投手が1軍レベルと言うこともあるが、
やはり低めの変化球を見極められないと1軍はまだ先になるか…

■野原将志(神)
 ・阪神タイガースの2006年高校生ドラフト1位の野原将志に、
ついに待望のプロ入り第1号ホームランが出た!!
左足とバットを動かしてリズムを取り、
そこから癖のないスイングをする野原。
中里のカーブを体勢を崩されながらもうまく溜めて右手でバットを返し、
レフトポール際に飛び込むホームランを放つ!
2打席目のヒットは、カーブを同じく体勢を崩されながらも、
軽く合わせてポテンヒットを放つ。
正直今まではスイングに力強さを感じなかったが、
徐々にプロの生活にも慣れて持っている力を発揮してきたのかな。
あと、個人的な印象だと、
なんかドラゴンズ戦に打っている気がするんだよなぁ。
ドラゴンズ戦の野原は2割ちょっとの打者にはとても見えない。

6月6日

■金本明博(中)
 ・今日、ウェーバー申請などの大人の都合の、
野球のプレー以外のところで有名になっていた金本明博が、
2007年春季キャンプから転向した野手として、
ついに公式戦初出場を果たした(^^)V
野手としての初打席では相木の131キロのストレートを、
引っ掛けてボテボテのサードゴロに。
セカンドでの守備では3度の守備機会があったが、
8回の橋本良の一二塁間のゴロを、
ギリギリで追いついてアウトにするというナイスプレーを早速披露。
井端がラジオでウェーバー問題などで有名になる前から、
野手金本に注目していると言ったのは、
あながち嘘ではなかったのかな。
今日がプロ野球選手としての新たな第一歩として、
ウェーバー問題などが霞むほどの活躍をする選手になることを期待(^.^)
 ただ個人的に気になる事は、
投げ方が巨人の二岡みたいな、
担ぎ投げの送球フォームなんだよなぁ。

■若竹竜士(神)
 ・タイガースの若竹は、MAX140キロ、平均130キロ後半。
今日は、コントロールが悪く荒れ球。
正直昨日のジャンと比べてもそんなに良いとは思わなかったが…
始めは振りかぶって投げていたが、
途中からコントロールを良くするためかセットから投げ始める。
若竹の特徴である最遅92キロのカーブと、
今日はその他に120キロ台のスライダー?をよく使っていた。
球数は5回82球らしいけど、
それだったらもっと投げさせてあげて欲しかった…
やはり先発としては完投を目指して1イニングでも多く投げてもらいたい。
奪三振は、ストレートで2つと120キロ台のスライダー?で4つ。

詳しい写真などは当ブログでどうぞ

http://doaramania.blog91.fc2.com/


2007年 6月 6日 イースタンリーグ 楽天−湘南(山形)報告者:大阪部長さん

2007年6月6日 イースタンリーグ公式戦 山形イーグルス−湘南シーレックス9回戦(山形県野球場)

 ・山形遠征の2日目。前日とは違って、今度は山形市内からJRでアクセスしてみる。JR左沢線は1日16往復の非電化ローカル線。2両編成のディーゼルカーが大体1時間に1本のペースで運行されている。

 ・イーグルスHP内で推奨されている、山形12時10分発の左沢行きで羽前長崎へ。到着時刻は12時30分。45分ごろのスタメン発表には若干間に合わない気が…。

 ・羽前長崎駅は片側ホームで、上り下りのどちらの列車も同じホームから発着する。帰りの上り方面でも、球場側からわざわざ向こう側のホームへ渡る必要がないのは便利。大きい緑色の跨線橋は駅の反対側へ行くためのもので、これが遠くから見た場合のこの駅の目印となっている。無人駅かと思ったが、切符の販売を担当する委託駅員がいた。同じ列車から降りた中で、野球を見に行くと思しき客は、女性2人連れ1組だけだった。

 ・駅から球場は見える。しかも、スコアボードのポール(特に、その真ん中は突出して高い)が確認できるため、悪天候時は旗の有無で、試合が開催されるかの確認ができるはず。駅前には案内図もあり。

 ・イーグルスHP2軍情報「球場アクセス」の道順の通り行く。ちなみに「(3)つきあたりを左へ。」の、突き当たりのお宅は佐藤さんとおっしゃいます。球場のある中山公園外周道路に行き当たり、なかやま西部工業団地予定地(今は広大なサラ地)のあたりで、スタメン発表のアナウンスが聞こえてきた。

 ・ここからは前日のタクシーと同じ道。確か近くにコンビニが…あった。セブンイレブン中山小塩店。財布の中身が少々心細くなっており、ここのATMで現金を補給。現金引き出しは山形駅でも考えていたのだが、駅にはクレジットカード用のキャッシング機しかなく、駅前のファミリーマートにもATMはなかったので助かった。あ、もちろんここで観戦前の飲食物の補給もできますよ。

 ・球場はすぐそこに見えているのに、中山公園の中はかなりの回り道を強いられる。と、ショートカットできる道を発見。一軍開催時などに使用されるであろう一塁側入場門(この日は使わず)につながっているようだ。と、ここで不意の雨。青空は部分的に見えているので、通り雨であることを望みたいが…。球場外側の回廊(神宮球場みたいな)を通ることができたため少しは助かった。近道を行かなかったら、この雨にはかなりやられていたはず。

 ・中止の場合、払い戻しは即日行われることを確認して入場券を購入。チケット自体は前日と同じものだが、押されていたスタンプは、前日のは黒インクで「RAKUTEN EAGLES(チームロゴ)19.6.05 株式会社楽天野球団」だったのに対し、この日は緑インクで「楽天イーグルス 07.6.06 ファーム公式戦」と、全くの別モノである。日付も元号表記と西暦表記。

 ・入場口でアンケートを渡される。これは前日はなかった。スタンドに出ると…う〜ん、全く雨をしのぐ所がない…。雨ん中、傘を片手にスコアをつけるのって、何かの罰ゲームと思えるほどの苦行なんですよ…。とりあえず、苦しみながらも記入開始。

スターティングメンバー

山形     湘南
中 関 川  二 北 川
遊 西 村  中 西 ア
二 沖 原  左 下 園
一 吉 岡  指 新 沼
左 中 島  一 河 野
右 中 村  右 桑 原
指 山崎隆  三 内 藤
三 枡 田  捕 斉 藤
捕 井 野  遊 木 村

投 愛 敬  投 山 口

 ・下園、前日の死球は大事には至らなかったよう。

審判 主・工藤、一・山ア、三・鈴木

公式記録員 新向井(よく聞き取れなかったが多分。審判員の方も前日と同じメンツで、山形へは泊まり出張のようですし)

(得点経過、攻撃上のポイントなど)
■一回表湘南 一死後、西アショート後ろにテキサス安打も、下園(見逃し)、新沼(空振り)と連続三振、無得点。
■一回裏山形 先頭関川右翼へ初回先頭打者本塁打、二死後、吉岡右前打、中島右前打、中村四球で二死満塁、山崎隆レフトオーバーの走者一掃二塁打(バックホームの間三進)で3点追加、桝田捕飛でチェンジも4点を先取。
■二回表湘南 一死後、桑原・内藤と連続四球、斉藤死球で満塁、木村四球で押し出し、北川の中堅の微妙なライナーが安打となり走者それぞれ次の塁へ進塁、西アが中堅前へ落とす安打でまたも走者それぞれ次の塁へ進塁も、下園投ゴロで1−2−3のゲッツー、チェンジで3点止まり、同点ならず。

 ・北川と西アの連続タイムリーは、いずれも微妙な当たりであり、一死だったのが災いして走者は自重した走塁。二死だったらこれ以上の大量得点を挙げられていたところだった。

■二回裏山形 先頭井野四球、関川右前打で一、二塁も、西村の捕前バントで二走井野三封、沖原空振り三振で二死も、吉岡四球で満塁(ちなみにこのあたり、楽天ファームブログは「二死後、沖原選手四球で満塁」とミスっている)、中島左翼線2点タイムリー二塁打で二、三塁、中村右翼へのスリーランであっさり突き放す。

 ・三回表、湘南が8球であえなく三者凡退に終わった後、マウンドへ向かったのはなおも山口。山形側スタンドから「ピッチャー代えろ」とのヤジが飛ぶ。田代監督、「1回くらいピシャッと抑えてみろ」という感じでまだ降板させなかったのか? しかし…。

■三回裏山形 先頭枡田右前打、一死後、関川四球一、二塁、西村左翼越え二塁打で桝田生還、1点追加。

 ・結局、山口はこの回を投げ終え降板。まとめた登板成績を改めて眺めると、「失点10、自責10」という数字が悲しく目を射る。

■四回表湘南 先頭内藤左中間二塁打、斉藤二ゴロで内藤三進、木村空振り三振で二死も、北川左前打で内藤生還、西ア左飛でチェンジ、1点止まり。
■四回裏山形 (ピッチャーこの回から2番手松家)一死後、中村のセンターライナーを西ア落球(記録はエラー)で中村は二塁を陥れるも、山崎隆左飛、桝田遊ゴロで無得点。
■五回表湘南 先頭下園右中間二塁打も、新沼中飛、河野遊飛、桑原三ゴロで無得点、ノーアウトのランナーを生かせず。

 ・空模様のほうが心配だったが、後攻山形がリードしていることもあり、14時29分、ここで試合成立。

 ・14時39分に五回裏終了。雨はしばらくはやんでいたので、イニングの合間に記入できたアンケートを提出に行く。回答項目は、今年・昨年の、フルキャストでの一軍観戦および山形でのファーム観戦の回数を問い、またこの日の開催をどこで知ったかというものだった。ちょっと、ファームの山形開催見直しを考えているのか?などと勘繰れなくもない質問内容。私の観戦回数があまりにも少ないのは、現住所(市町村程度止まり)記入欄の「大阪」という文字で、まあ関係者の方にはご理解いただきたいところ。また、こんな遠くから来ているモノ好きのことは、一体どう思われてしまうだろうか。

 ・アンケート用紙に自由記入欄はナシ。もしあったとしたら、
 ☆なぜ、フルキャストでの親子ゲームは行わないのか?
 ☆ポケットスケジュール掲載のJR時刻表、すでに改正されている。1時間に1本の路線でこれは大変危険。また、山形県野球場内掲示の時刻表も、いまだに3年前の古いもの(今は全く違う時間)であるのはかなり問題。
 くらいのことは書いてみたかった。

 ・アンケート提出によりもらえたプレゼントは選択制。ウーロン茶か手ぬぐいで、手ぬぐいに印刷された文字は、

 財を残すは下
 仕事を残すは中
 人を残すは上とする

  楽天イーグルス監督 野村克也

 うん、手ぬぐいのほうがいい。

■六回表湘南 一死後、斉藤左翼へソロ本塁打。
■六回裏山形 (ピッチャー前の回から3番手三橋)先頭吉岡中前打、一死後、中村三ゴロで二死一塁、続く山崎隆の2球目投球後にキャッチャー斉藤一塁けん制で一走中村を刺し、チェンジ。
■八回表湘南 (ピッチャー前の回二死から2番手河本)先頭桑原中前打、内藤見逃し三振、斉藤右前打で一、二塁、代打武山死球で満塁も、北川二ゴロで4−3のゲッツー、無得点。
■八回裏山形 (ピッチャーこの回から5番手橋本)先頭西村中前打、沖原中前打で一、二塁も、長坂遊ゴロで6−4−3のゲッツー(西村三進)、中島遊ゴロで無得点、結局四回以降は得点できず。
■九回表湘南 (ピッチャーこの回から3番手小山)三者凡退でゲームセット。

2007年6月6日(水) 13時00分〜15時38分
9回戦(山形9勝)
湘 南 030 101 000| 5
山 形 451 000 00×|10

勝利投手 愛敬(8試合1勝2敗1S)
セーブ投手 なし
敗戦投手 山口(10試合3勝3敗)

本塁打 関川3号ソロ(山)一回・投手山口    ←初回先頭打者本塁打
    中村2号スリーラン(山)二回・投手山口
    斉藤1号ソロ(湘)六回・投手愛敬

観衆120人(八回裏終了後、アナウンスにて発表)


※本年、スコア記録51試合目

湘南(一塁側先攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(二) 北川 利之 5022 中飛 中安    左安    捕ゴ    二併
(中) 西ア 伸洋 5021 遊安 中安    左飛       見振    捕飛
(左) 下園 辰哉 5010 見振 投併       右中二   一ゴ    捕邪
(指) 新沼 慎二 3000 空振    左飛    中飛
 打指  ミツル  1010                   中安
 打  黒羽根利規 1000                         中飛
(一) 河野 友軌 3000    三邪 一ゴ    遊飛
 打一 呉本 成徳 1000                   三ゴ
(右) 桑原 義行 3110    四球 二飛    三ゴ       中安
(三) 内藤 雄太 3210    四球    左中二   遊ゴ    見振
(捕) 斉藤 俊雄 3221    死球    二ゴ    左本    右安
(遊) 木村 昇吾 2001    四球    空振    一ゴ
 打  武山 真吾 0000                      死球
 遊  梶谷 隆幸 0000

山形(三塁側後攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回
(中) 関川 浩一 2221 右本 右安 四球
 右  横川 史学 2000             二ゴ    見振
(遊) 西村  弥 5121 一ゴ 捕ゴ 左二    一ゴ       中安
(二) 沖原 佳典 5010 三ゴ 空振 遊飛    右飛       中安
(一) 吉岡 雄二 3220 右安 四球 左飛       中安
 一  長坂 健治 1000                      遊併
(左) 中島 俊哉 5222 右安 左二    中飛    中飛    遊ゴ
(右中)中村 真人 3213 四球 右本    中失    三ゴ
(指) 山崎 隆広 4013 左二 空振    左飛       空振
(三) 枡田慎太郎 4110 捕飛    右安 遊ゴ       空振
(捕) 井野  卓 2010    四球 右飛    右安    四球

※横川の出場…四回表から
 長坂の出場…七回表から

けん制死 中村(山)六回二死一塁 山崎隆の2球目投球後に捕手からけん制(捕手斉藤)

投手成績
湘南      回 数打安振球責 MAX
●山口  俊  3 802292410 142
 松家 卓弘  1 1140000 141
 三橋 直樹  2 3072000 136
 佐久本昌広  1 2040310 132
 橋本 太郎  1 1642000 138

山形      回 数打安振球責 MAX
○愛敬 尚史_62/3_102318445 135
 河本 育之_11/3 1762110 141
 小山伸一郎  1 530000 149

■ブルペン投球者(カッコでくくった名字だけの投手は試合にも登板)
湘南
(無人)⇒(松家)⇒ 後藤伸也 ⇒(無人)⇒(三橋&橋本)⇒(橋本)⇒(松家)⇒(佐久本)⇒(三橋&)吉川輝昭 ⇒ 吉川 ⇒ 岡本直也 ⇒(無人)⇒(佐久本)⇒ 横山道哉 ⇒(橋本)⇒(無人)

山形
(無人)⇒ 川岸強&富岡久貴 ⇒(無人)⇒ 佐藤宏志 ⇒ 川岸 ⇒(河本)⇒ 佐藤(&小山)⇒(小山)⇒(河本)⇒(無人)⇒(小山)⇒(無人)


・雨はやんでいた時間もあったが、試合後半はずっとジトジトと降り続いていた。そのためスコア記録に精一杯で、あまり個々の選手については目を配れませんでした。すいません。

■山形・関川浩一外野手
 初回先頭打者弾を含み、3打席すべて出塁。前日は出番ナシも、この日は3打席目を終えるともうお役御免。3回打たせるのは予定通りだったのかもしれないが、序盤の山形の猛攻のため、まだ四回表、試合開始わずか1時間9分後だった。

■湘南・斉藤俊雄捕手
 山口10失点のリードの責任を問われても仕方のないところだが、最後までマスクをかぶり続けていた。新沼をDHで使ってしまっているのと、六回のホームランが効いたかも。ちょうどこの日、山形・湘南両軍選手では唯一となる、ヤング星野ジャパン(プレ五輪メンバー)候補に選出されたのは、果たして知ってか知らずか…。

 ・ブルペンのベンチは屋根がないため、湘南の投手たちは黄色い大きめのタオルを頭からかぶって雨をしのぐ。横須賀のファンにはおなじみのポンチョではない。

 ・選手にやらせているボールボーイ、バットボーイ、山形は序盤横川、その後はまた森谷と、チームスタッフらしきジャージー姿の男性。湘南は前半梶谷、後半は試合から退いた後の河野。

 ・この日は前日とは違い、一塁側(湘南サイド)にもファンがちらほら。ベンチ上には湘南ユニ着用女性客2人も。そしてスタンド中段の通路では太めの青年が、湘南攻撃中はずっと一軍のヒッティングマーチに湘南選手の名前を乗っけて歌い続けていた。それに合わせて、ほかの湘南のユニ・帽子着用者も手拍子。

 ・それはもちろん選手たちにも聞こえている。八回、桑原に対して歌う声に合わせ、形ばかりの投球練習を終えた横山(クローザーもこの2日間は商売上がったり)が「気合だ! 燃えろ! ヨ〜シユキ〜」と口ずさみ、続けて、代わってブルペンに立った橋本に「気合だ! 燃えろ! タ〜ロ〜ウ」と(笑)ところで横山、交流戦という彼にとって格好の時期に、一軍へは呼ばれないのだろうか…。

☆今日の後藤伸也☆
 二回表開始時から、松家に続きこの試合2人目のウオームアップも、そこそこに終わりあとは投げずと、特に目立った動きはナシ。



オマケ
 こういったページが開設されてます。イーグルスHPと同じつくりなのがほほ笑ましく(笑)、コンテンツをいろいろクリックしているといつの間にかイーグルスHPに入ってしまいます(パソコンのアドレス表示をよく見といてください)。逆に向こうからのリンクはないよう。

(楽天イーグルス中山町支援本部)
http://www.town.nakayama.yamagata.jp/rakuten/index.html


2007年 6月 5日 イースタンリーグ 楽天−湘南(山形)報告者:外野芝生席さん/大阪部長さん

報告者:外野芝生席さん

携帯での書き込みなので簡単にしか書けませんが。

2007.6.5(火)
東北楽天ゴールデンイーグルス‐湘南シーレックス第8回戦
山形県野球場
13:00開始

S000 000 000=0
E005 003 00X=8
勝:戸部
敗:土肥

本塁打
沖原5号満塁(3回)
吉岡4号ソロ(3回)

2塁打
中村3回
桝田6回

失策
北川6回

盗塁
西村7回

観衆172人

●湘南
1(中)河野 3打数0安打
2(二)北川 3打数0安打
 左 桑原 1打数0安打
3(左)下園 2打数0安打
R二 梶谷 1打数0安打
4(一)呉本 3打数0安打
 一 武山 1打数0安打
5(指)ミツル3打数0安打
H D 斉藤 1打数0安打
6(捕)新沼 2打数0安打
 捕 黒羽根1打数0安打
7(三)内藤 3打数2安打
8(右)西崎 3打数1安打
9(遊)木村 3打数0安打

投手
土肥 義弘
3回5安打 三振0
橋本 太郎
2回0安打 三振0
吉川 輝昭
1回3安打 三振2
後藤 伸也
1回0安打 三振2
松家 卓弘
1回0安打 三振1

●東北楽天
1(中)中村 4打数2安打
2(遊)西村 1打数0安打
3(二)沖原 4打数1安打4打点
4(一)吉岡 3打数2安打1打点
 一 長坂 1打数0安打
5(左)中島 4打数0安打
6(右)横川 4打数0安打
7(指)山崎隆4打数1安打
 H 銀次 1打数0安打
8(三)桝田 3打数1安打2打点
9(捕)井野 4打数1安打

P戸部 洋
9回3安打 三振10 四死球2 自責点0

本当に簡単ですがご了承下さい。
最近スコアをちゃんとつけてないので。


暖かくて野球観戦には最高の中、今日から山形対湘南の3連戦が中山町・山形県野球場で開催されます。
今年は山形が対湘南7連勝で迎えた本日の試合、湘南は土肥を立てて勝ちに行きましたが…

結果は、沖原・吉岡の連続ホームランで3回には決まってしまいました。

お客さんは200人にも満たない平日のデーゲーム。一軍の試合も出来る広い球場で一方的な試合では、さすがに寂しい感じです。

山形戸部投手は、6回までパーフェクトの投球、結果的に3安打完封10奪三振でした。
今の湘南打線を押さえても評価されないかもしれないけど、仙台行きは近い気がします。

結局は、山形の8連勝を許した湘南。前回の鎌ヶ谷戦でもピッチャーは頑張っているので打者の踏ん張りに期待したいです。





報告者:大阪部長さん

2007年6月5日 イースタンリーグ公式戦 山形イーグルス−湘南シーレックス8回戦(山形県野球場)

 ・山形空港で、コリンズ監督に出くわした。

 ・といっても、それは大阪ではおなじみのポスター。さらにはオリックスの主力選手総登場のポスターも。これも大阪ではおなじみ。

 ・なぜならば、オリックスレンタカーの受付があったからだった。ポケットスケジュールを「ご自由にお持ちしてください」するためのポップ状の専用台まで置かれていたが、そこにポケットスケジュールはナシ。品切れである。こんな離れた所で、ウチのスケジュール持っていく人もおるんか…と思いつつ、きょうはヨソ様のチームを見るために来たのに、だしぬけにわがチームと遭遇し、ちょっと苦笑してしまった。

 ・タクシー乗り場へ。空港バスが山形市内へと出ているが、私を乗せたJAL2233便がこの地へ降り立ったのはもうお昼前だっただけに、そんな回り道をしていたらプレーボールに間に合わない。覚悟していたことではあるが、タクシー代を何千円か投資することに決めた。

 ・タクシーに乗り込み、「中山の野球場まで」と告げる。運ちゃんから別に何の質問も返ってこない。これで通じるようだ。ポケットスケジュールの話を出したが、山形イーグルスのポケットスケジュール(つまりファーム専用バージョン)では、完全に地元民向けに、山形県野球場はその所在地を示す「中山」としか書かれていない。まあ、ちょっと地元っぽい言い方をしてみたかっただけである(笑)

 ・空港から1区間だけ高速が使えるなあと思っていたが、どうもその必要はなかった。のどかな田園風景を望みつつ、ほんの15分ほどで山形県野球場に到着。運ちゃん、球場の近くまで来たらもうメーターを止めてくれた。サービス良し。でもいざ降りる段になって、運賃表示を消してしまっているので、「えと、いくらでしたっけ」って、オイオイ、こっちに聞かんといて(笑)ちなみに4380円。結構かかった。

 ・広大な運動公園の中に位置しているあたりは、例えば宮崎のサンマリンと同じ。ただし、あそこまで新しくはない。さしずめ同じ宮崎のひむかスタジアムといったところか。前には両チームのバスが止まっている。これは去年8月の天童と同様。大人1000円也を払って入場すると…まあ、今まで訪れた球場では、豊田(愛知)と似た感じか。スコアボードのポールは真ん中が突出してやけに高く、そこにイースタンの連盟旗。そして左右に両チームと、計3枚が掲げられていた。電光掲示で、球速表示アリ。

 ・思ったより早く着いたので、スタメン発表に間に合った。

スターティングメンバー

山形     湘南
中 中 村  中 河 野
遊 西 村  二 北 川
二 沖 原  左 下 園
一 吉 岡  一 呉 本
左 中 島  指 ミツル
右 横 川  捕 新 沼
指 山崎隆  三 内 藤
三 桝 田  右 西 ア
捕 井 野  遊 木 村

投 戸 部  投 土 肥

監督松 井  監督田 代


 ・いや、ピッチャーの後に、ホンマに監督もアナウンスされたんですってば(笑)

審判 主・鈴木、一・工藤、三・山ア

公式記録員 新向井

 ・ちょうどスタメンを発表し始めたころ、水まき中のグラウンドキーパーの方が誤ってホースを外してしまい、マウンド後ろがズブズブに。でも特に砂入れなどはせずプレーボール。あれれ、エエんかなあ。

(得点経過、攻撃上のポイントなど)

 ・ま、楽天ファームブログさんより、もちっとだけ詳しくやりましょうか。アレを気にしておられる方々が多いことは意識してましたので、こちらとしても、何かコトが起きた時は時計を見たりしてました。リアルタイムでご覧になってた方は、プレー発生からブログへのUPまでのタイムラグのご参考にでも。

■一回裏山形 中村二塁内野安打、西村投前犠打で一死二塁も、沖原左飛、吉岡遊飛で無得点。
■三回裏山形 一死後、井野中前打、中村右翼線二塁打二、三塁(ファースト呉本は手を伸ばすがわずかに届かず、アッという間にポール近くまで到達する強烈な打球だった)、西村死球で一死満塁、沖原右翼ポール際へ満塁本塁打、続く吉岡も左翼へ連続本塁打、この回一挙5点。

 ・沖原のグランドスラムは13時42分。

 ・山形先発の戸部は五回まで、三回を除き1イニングの投球数を1ケタに抑えた。それでもそれぞれ9球で四回には2三振、五回には1三振を奪っている。全く手が出ない湘南打線。戸部はパーフェクトピッチング。

 ・五回終了は14時6分。試合再開直後の14時14分、ようやく湘南先頭・内藤が初ヒット。しかし…。

■六回表湘南 内藤中前打で初のランナーも、西ア見逃し三振、木村左飛、河野空振り三振で無得点。
■六回裏山形 (この回から投手吉川)先頭吉岡右前打、中島(見逃し)、横川(空振り)と連続三振も、山崎隆右前打で二死一、二塁、枡田左翼へ2点タイムリーツーベース(バックホームの間に三進)、井野のチェンジかと思われたゴロをセカンド北川タイムリーエラー、この回3点追加。
■七回表湘南 一死後、下園死球(代走梶谷)も、武山見逃し三振、ミツル二ゴロで無得点。

 ・下園、骨を直撃したような、硬い、乾いた音。しばらく立てない。田代監督は駆け寄って状態を確認するまでもなく、即座に代走を起用。

■七回裏山形 (投手この回から後藤)

 ・これは後で詳述します。結局は無得点。

■八回表湘南 一死後、内藤中前打(この時点で湘南の2安打はいずれも内藤)、西ア右前打で一、二塁、木村一ゴロで走者それぞれ進塁、河野死球で二死満塁も、桑原中飛で無得点。
■九回表湘南 三者凡退でゲームセット。特に最後の2者は連続三振、代打斉藤の見逃しで試合は終わった。

2007年6月5日(火) 13時00分〜15時24分
8回戦(山形8勝)
湘 南 000 000 000|
山 形 005 003 00×|

勝利投手 戸部(14試合1勝1敗)

敗戦投手 土肥(1試合1敗)

本塁打 沖原5号満塁(山)三回・投手土肥
    吉岡4号ソロ(山)三回・投手土肥

観衆172人(アナウンスにて発表)


※本年、スコア記録50試合目

湘南(一塁側先攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(中) 河野 友軌 3000 捕邪       左飛    空振    死球
(二) 北川 利之 3000 左飛       空振       一ゴ
 左  桑原 義行 1000                      中飛
(左) 下園 辰哉 2000 一ゴ       空振       死球
 走二 梶谷 隆幸 1000                         二ゴ
(一) 呉本 成徳 3000    二ゴ       遊飛    見振
 一  武山 真吾 1000                         空振
(指)  ミツル  3000    三邪       空振    二ゴ
 打  斉藤 俊雄 1000                         見振
(捕) 新沼 慎二 2000    二ゴ       右飛
 捕  黒羽根利規 1000                      捕邪
(三) 内藤 雄太 3020       空振       右安    中安
(右) 西ア 伸洋 3010       右邪       見振    右安
(遊) 木村 昇吾 3000       空振       左飛    一ゴ

※黒羽根の出場…五回裏から
 武山の出場…七回裏から

山形(三塁側後攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回
(中) 中村 真人 4120 二安    右二    右飛 遊ゴ
(遊) 西村  弥 1100 投犠    死球    中飛    四球
(二) 沖原 佳典 3114 左飛    右本    一ゴ    空振
(一) 吉岡 雄二 3221 遊飛    左本       右安
 一  長坂 健治 1000                   右飛
(左) 中島 俊哉 4000    遊飛 左飛       見振 空振
(右) 横川 史学 4000    遊ゴ 中飛       空振    右飛
(指) 山崎 隆広 3110    遊ゴ    中飛    右安
 打指  銀 次  1000                      空振
(三) 枡田慎太郎 3112       二ゴ 二ゴ    左二    四球
(捕) 井野  卓 4110       中安 二ゴ    二失    二ゴ

※長坂の出場…七回表から

 ・山形は8点取りながら、一番打者でさえ4回しか打席が回らないという効率のいい攻撃。


盗塁 西村(山)七回無死一塁 沖原の2−3からの6球目に二盗(捕手黒羽根)

投手成績
湘南      回 数打安振球責 MAX
●土肥 義弘  3 59155015 147
 橋本 太郎  2 1860000 137
 吉川 輝昭  1 3073202 145
 後藤 伸也  1 1840210 143
 松家 卓弘  1 2040110 144

山形      回 数打安振球責 MAX
○戸部  浩  9_1053231020 147

 ・戸部は最終回でもなお、145`をマーク。

■ブルペン投球者(カッコでくくった名字だけの投手は試合にも登板)
湘南
(無人)⇒(橋本)⇒(後藤)⇒(無人)⇒(橋本)⇒ 佐久本昌広&三橋直樹 ⇒(吉川)⇒(松家)⇒(後藤)⇒ 横山道哉 ⇒(松家)

山形
(無人)⇒ 富岡久貴 ⇒ 富岡&吉崎勝 ⇒ 川岸強 ⇒ 佐藤宏志 ⇒ 河本育之 ⇒ 小山伸一郎


・芝生の外野スタンドの外側には高い木が立ち並び、落ち着いた雰囲気の球場。時々、「シーーーーン…」と全くの無音状態になることがあった。阪神鳴尾浜球場でも、一軍ではあれだけ騒いでいる阪神ファンがおとなしく観戦して、場内無音になる場合があるが、あちらの球場はすぐ近くに高速道路(阪神高速道路5号湾岸線)が走っているため、その騒音を頭の中で差っ引いた上での話なのだが、ここ山形では、それこそ掛け値なしの無音。そんな中、時折響き渡るのが湘南の打者たちの快音…だったらよかったのだが、実際は彼らの湿ったバットから放たれる凡打の不快音?ばかりだった。

 ・三塁側(湘南サイド)に1人、背中にいっぱいサインが記された(背番号・ネームはナシ)湘南ホームユニの男性。おとなしく観戦されてたので、湘南ファンは全く来ていないかのごとき状態だった。ほかには大阪近鉄ユニに「NAKANE 7」のネームの男性も。中根仁・湘南打撃コーチのもの。山形サイドのスタンドには、「E」をデカデカとあしらった楽天ファンクラブユニの着用者多数。会員は入場無料。

 ・減量経営の東北楽天。この前のイースタン公式戦、選手は富山から仙台までバスに揺られて帰ってきたらしい。そんな方針の一環か、この山形県野球場でのゲーム、グラウンド内に専任のボールボーイ・バットボーイが存在していなかった。ではどうするか…当然、選手がその役を務めることになる。一塁側湘南ダッグアウトの外で、一人パイプいすに腰掛けていたのは梶谷。まあ、高卒ルーキーやからな…。対して山形は銀次。こちらも高卒2年目…と思っていたら、10年目・森谷昭仁までもがその仕事をこなしていた。湘南は、梶谷が代走に出てからは斉藤がパイプいすへ。さらに終盤には試合から退いた後の呉本まで。スタメン四番打者がバットボーイ…。

■湘南・橋本太郎投手
 湘南ブルペン、試合中一番最初に始めたのがこの投手。捕手が球数を数え、
「38!」
「じゃああと2球、フォークとカーブいきます」
それが、
「すいませんもう1球! 今の、『曲がり』悪かったんで」
 と、納得の1球を投じた上でひとまずウオームアップを終えた。
 守備に就いてからのボール回し、時にはブルペンの投手陣が受け持つこともあり、三回裏に橋本が出てきた。ライトとキャッチボールも、一球一球、マウンドで取るような足を上げる投球フォームで、ゆっくりではあるがボールを投じていた。相手のライト西アはひょっとしたら「もっとさっさと放れや」と思っていたかもしれないが…。
 2発被弾の土肥に代わり、四回・五回と、打たせて取るピッチングで山形打線を封じ込めた。この日の湘南の、数少ない明るい材料。

■湘南・田代富雄監督
(試合後、ダッグアウト前で)「まあ負けたけど、こうも同じチームばかりにやられてちゃ、情けないわな。とにかく悔しさだけは忘れるなよ。悔しさだけは忘れずに、また切り替えてあした頑張ろう」
 嫌なムードをこれ以上引きずりたくなかったのか、監督からの一言のみの、非常に短いミーティングだった。

☆今日の後藤伸也☆
 試合開始後、ほどなくブルペンへ。一回裏の守りの外野ボール回しを担当。ボールを受け取って、ブルペンへ…と思いきや、ダッグアウトへ下がってしまった。オイオイ、投げへんのかい。わざわざこのために出てきた? しかし、その後しばらくたってまたブルペンへ。二回裏途中、橋本に代わって2番目にウオームアップ。
 マウンドには七回から。

先頭・二番西村
    ボール  0−1
    ボール  0−2
143`ボール  0−3←球速は、ここから意識しだしました
141 ボール  四球

三番沖原
127 ボール  0−1
120 見逃し  1−1
142 ボール  1−2
143 見逃し  2−2
129 ボール  2−3
141 見逃し  三振も一走が二盗、一死二塁

四番長坂(途中出場で初打席)
113 ボール  0−1
143 右飛   二死二塁

五番中島
122 ボール  0−1
128 ボール  0−2
141 ボール  0−3
142 見逃し  1−3
 ?  ファウル 2−3
141 空振り  三振でチェンジ

 どうにもボール先行の投球を見せ、この回のみで降板。

 WIZさん、観察対象は後藤でよかったですか?


2007年 6月 3日 イースタンリーグ 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:WIZさん/子連れさん

報告者:WIZさん

6/3(日)イースタン・リーグ公式戦 湘南−北海道日本ハム7回戦 横須賀スタジアム(14:00開始)

審判:PL市川、1B萩原、2B石山、3B原
記録員:加藤木
観客数:1128名

【スコア】
日本ハム 000000001  
湘  南 010000001× 

【投手継投】
日本ハム スウィーニー(8回)−●橋本(1回)
湘  南 北(3回)−山北(2回)−吉原(2回)−横山(1回)−○岡本(1回)

【得点経過】
2回裏(湘) 二死2塁で北、レフト線へ2ベースタイムリー(1点)
9回表(日) 二死1・3塁で工藤、サードゴロも内藤エラーの間に3塁走者生還(1点)
9回裏(湘) 一死満塁で西崎、レフトへサヨナラタイムリー(1点)


成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<日本ハム>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
RF 工藤  中安  右安  遊ゴ  中安  三失     430002000
2B 高口  空振  空振                 200000200
3B 小山          中安  見振  中安     320000100
CF 川島  空振  見振  三ゴ    一ゴ三ゴ     500000200
1B 金子洋 見振    三ゴ  左飛  遊ゴ       400000100
LF 佐藤    空振  空振  右飛  一ゴ       400000200
SS 今浪    中飛  四球  中安    中安     320100010
3B 尾崎    空振  投ゴ  見振    投犠     300000200
2B
C 今成      左2  投ゴ  遊ゴ  三ゴ     410000000
P スウィーニー     見振  三安  一飛         310000100
H 渡部                  四球     000000010
P 橋本                         000000000

<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 河野  空振  空振    右安  二飛       410000200
2B 北川  中安  空振    一犠  四球       210000110
LF 下園  遊ゴ  二飛    中飛  左飛       400000000
P 岡本                         000000000
1B 呉本  左飛    右飛  空振    中安     410000100
R 梶谷                         000000000
RF ミツル   空振  見振    捕飛  捕ゴ     400100200
C 新沼    捕飛  右飛    二飛  右安     410000000
3B 内藤    遊失    左飛  空振  右安     310100100
P 北     左2                   111000000
P 山北                         000000000
H 高森          投ゴ             000000000
P 吉原                         000000000
P 横山                         000000000
H 西崎                四球左安     111000010
LF
SS 木村    一ゴ    一ゴ    三犠       200000000


【投手成績】
<日本ハム>
      回  打  安 四 三 失 自
 スウィーニー  8  30  3 2 7 1 0
●橋本   1  5  4 0 0 1 1

<湘南>
      回  打  安 四 三 失 自
 北    3  12  3 0 8 0 0
 山北   2  9  2 1 1 0 0
 吉原   2  8  2 0 2 0 0
 横山   1  3  0 0 0 0 0
○岡本   1  7  2 1 0 1 0


【選手感想】
<日本ハム>
■工藤隆人(日)
 4打席出塁の3安打猛打賞に2盗塁。
 初回、3回と先頭打者として連続ヒットを放つなど好投の北を打ち崩すきっかけを作りましたが
 後続が続けなかったのが鎌ヶ谷の敗因となりました。

■尾崎匡哉(日)
 この日誕生日を迎え試合前にこの2連戦物産展に協賛頂いた北海道栗山町からお米をプレゼント
 され観客から大きな拍手でお祝いされました。背番号と同じ23歳のバースデー、おめでとう!
 しかし試合の方は2試合連続音無しと元気の無さが気になりました。

■今浪隆博(日)
 昨日平塚で素晴らしい守備を見せてくれたのは彼でした!
 守備は残念ながら2回にお手玉をしてしまい、これが北の先制打を生んでしまいましたが、
 最終回の攻撃で先頭打者として出塁。2塁まで進むと続く今成のサードゴロを内藤が一塁へ
 送球したと同時にダッシュし3塁を奪った好走塁が印象に残りました。

<湘南>
■北篤(湘)
 初回、先頭工藤にいきなりヒットを撃たれ盗塁も許すと悪い流れの立ち上がりとなりましたが、
 後続を3者連続三振に仕留めピンチを脱します。
 すると僅か3イニングながら驚異的な奪三振ショーを展開。
 3回も一死1・3塁とするもアウトを全て三振でとり、結果8奪三振の快投を見せました。
 球の出所が掴みにくいフォームに速球、変化球が有効的決まり、見ていて実に気持ちのいい
 投球を見せだけでなく、ドラフト時から評判の高かった打撃でもプロ初打席初ヒット、初タイムリーを
 放つなど、ケチャップさん命名の「北陸のモンスター」の名にふさわしい活躍を見せました。

■西崎伸洋(湘)
 最終回でサヨナラタイムリーを放ち北と共にお立ち台に。
 小田原でのサヨナラ時では歓喜の輪に氷入りバケツを浴びせましたが、今度は自分が
 ペットボトルシャワーを浴び、内藤に顔にアザを付けられ高崎に手荒い祝福を受けました。
 下窪、小池が去り打線が一層貧弱になってしまっただけに湘南ではベテランの域に入る
 彼やミツルが打線の軸となってほしいものです。
 個人的には彼が一番に入り核弾頭の役割を担ってほしいと思うのですが。

■岡本直也(湘)& 内藤雄太(湘)
 最終回1点リードでマウンドに立った岡本は速球とカーブの切れが今ひとつに感じました。
 得点圏に走者を置きながらも二死までこぎつけ工藤の当たりはサードゴロ。
 これを内藤が一塁への送球を焦りグラブに入る直前に目を一塁に向けてしまったことがエラーの
 きっかけとなってしまいました。岡本は続く小山にも打たれ今度は満塁のピンチに。
 ここからが2人を褒めてあげたい展開となりました。
 岡本は熱い男様が仰るとおり、このまま気落ちして失点を重ねる場面を何度も見てきましたが
 マウンド上では平常心でボールを放っているように見え追いつかれても安心して見ておりました。
 奇しくも続く川島の当たりはまたもサードゴロ。内藤も精神的にもろい部分がありますが、きっちり
 グラブに納め3塁ベースを踏み同点止まりとし、鎌ヶ谷へ向いた試合の流れを食い止めました。
 その裏2者が出塁したところで迎えた内藤の打席はそれまで見えた弱気な姿勢が見られず
 追い込まれながらもきれいに右へ引っ張りサヨナラ勝利を確実なものにしてくれました。
 内藤のエラーはあまり許されるものではありませんが、失敗は誰でもするものです。
 次にそれをどう取り返すか。その失敗を取り返した内藤がさらに一歩精神的に強くなって打線を
 活気付けてほしいと願っています。
 岡本は山形行かず福岡に行ってきなさい!大矢監督への嘆願状と航空券を差し上げます。


【全体感想】
■試合展開
 湘南は2回、内藤の当たりをショート今浪がエラーで出塁すると、続く北の2球目をスウィーニーが
 暴投し2塁まで進みます。その北はスウィーニーの直球を逆らわずレフト線へライナーで運び
 1点を先制します。
 以降は湘南中継ぎ陣、鎌ヶ谷スウィーニーの投手戦となり0行進で9回まで進みます。
 9回表、湘南は抑えの岡本を投入しますが、粘りを見せたい鎌ヶ谷は先頭の今浪がヒットで出塁。
 尾崎が送り、今成のサードゴロの間に3塁まで進みます。
 渡部が四球で歩き二死1・3塁で工藤の当たりはボテボテのサードゴロ。
 しかしこれをサード内藤がお手玉をしてしまうタイムリーエラー。鎌ヶ谷が土壇場で同点に追いつきます。
 その裏、鎌ヶ谷は橋本を投入し勝ち越しを狙いに行きますがこれが誤算。
 湘南打線に打ち込まれ一死満塁の大ピンチ。迎えた西崎の当たりは北の先制打と同じレフト線へ
 ライナーで運ぶサヨナラタイムリーとなり、湘南は連日の投手戦を劇的な勝利で締めました。

■横須賀情景
 5/16のナイター観戦以来、週末開催ですと4/30以来の久しぶりのスカスタ観戦となりました。
 振り返れば5月は15試合中ホームゲームは公式戦だけ数えれば7試合。
 そのうち横須賀は16日の1試合しか開催されてなかったのです。(5/6は開催予定も雨天中止)
 その他内訳は平塚2試合、長浦と愛鷹、小田原、海老名が1試合ずつ。平塚の方が多いとは・・・。
 こんな状況なので本来ならこの日に計画予定でしたケチャップさんの「スカスタ3千人計画」は
 告知機会を失い延期に。「来る日に備えてイベントをいっぱい計画してます」とケチャップさん談。

 1ヶ月ぶりの週末開催とあり球場外は昨日の平塚に続いて北海道、鎌ヶ谷にこの日の横須賀の
 名産品と出店が立ち並ぶ物産展が行われておりました。
 この日の選手お出迎えは梶谷選手と桑原選手。
 一軍が遠征のため、専属ダンスチーム「diana」も駆けつけこの日もゴミ収集係りを努めておりました。
 (ダンスチームなのに暑い中ご苦労様でした)
 私もせっかくなので鎌ヶ谷ジンギスカンを美味しそうに頂いている湘南のキョンさんを横目に
 鯵の押し寿司を購入しました。(高かったせいか売れ残り試合中売り子が出ておりましたが)

 また北海道は栗山町からも名産品をご提供頂きました。
 この栗山町は栗山英樹さんが球場を作られた「栗の樹ファーム」でも御馴染みかと思います。
 こちらの提供品がメッセージカードの抽選プレゼントとなり、子連れさん合宿所カレーに引き続き
 今度はお米をゲットされました。すごいクジ運。

 もはやスカスタ名物にもなりつつある鎌ヶ谷ジンギスカンなど出店が並ぶのはイベントが
 盛り上がる大きな効果につながるので今後も続けてほしいのですが、湘南シーレックスの成長を
 見届けている北原パンや今季から出店して頂きながら出店から蚊帳の外にされている
 COCO壱カレーにもスポットを当ててほしいと同時に感じました。

 試合は久しぶりのスカスタ開催を「横須賀劇場」でお祝いしたといったところでしょうか。
 何度でも言いますが打線が心配です。北のタイムリー以後沈黙する打線、淡々と試合が進む状況に
 吉岡嬢が観客へ「皆さん元気ですか?」の問い。それはベンチに言ってくれよとさすがに突っ込まず
 にはいられませんでした。
 また久しぶりにスカスタの音響機器を扱ったからでしょうか。スピーカー越しにウグイス嬢のマイクから
 イニング間のメッセージ読み上げの打ち合わせを行っている吉岡さんの声が聞こえたりとした
 スカスタでした。

 残念だったのが1塁側スタンド上段の塀を登り金網越しに渡り歩いた小さな子供がおりましたが、
 横浜シミズの方も誰も気付かない状況でした。
 もし落ちたら大怪我、頭からだと死亡するケースも考えられた状況でした。
 3塁側から心配で試合観戦に集中することが一時できませんでした。
 球団関係者ならびに横浜シミズの皆様には球場の警備により一層目を光らせて頂きたいと思います。





報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs鎌ヶ谷 7回戦 6月3日(日) 14:00 横須賀

 すでに多くの皆様が報告されておりますので,いつもの雑感を・・・

 試合時間・2時間56分(14:00〜16:56)。前夜が平塚でのナイトゲームのため,この日は14時開始でした。選手は疲れてフラフラ,こちらは飲みすぎでフラフラで前夜遅く帰宅,仕上げの祝い寝酒を飲んで意識喪失,気が付いたらお日様中天に近くで家の中はもぬけの殻でした。
 久し振りの横須賀開催。関内チームは大阪部長さまの島へお邪魔していることもあり,随分な人が訪れておりました。すでに報告にあるように,湘南物産「交流戦」と銘打ったイベントが場外では展開。横須賀−平塚−北海道の物産品が質素ながら売られて,賑やかなお祭り広場が展開されていました。試合のたびのイベントはどんどん行いましょう。

 さてそれとは別に注目したのは,入場時に配られたチラシでした。追浜飲食店組合協力による「がんばれ!湘南シーレックス!割引参加店舗MAP〜熱い応援の後は追浜で飲もう!〜」なるチラシです。試合当日の半券持参で,参加11店舗の居酒屋・スナック・飲食店で生ビールやおつまみ,中にはカラオケ1曲のサービスが受けられるお知らせでした。どのような経緯で今回の企画が成ったのか分かりませんが,大変にいい企画と思いました。酒天童子だから言うのではなく,一人二人と立ち寄ればそれを火種にして地元商店との繋がりがより強くなり,ファンと地元が球団を活性化させる一助になれるのではないでしょうか。スカスタ開催時はファンのみなさま是非参加店へお立ち寄りください。私も積極的に足を運びます。WIZさん!行くよ!

 試合は湘南新人の北が力強いフォームで好投。若さ溢れる姿には日頃関内チームご観戦の皆様には目から鱗ではなかったでしょうか。最後は勢いに乗ったら今年は強い湘南が行け行けで攻めて,小池から学ぶものが多かったろうと思う西崎が誰もの期待と予測の下,レフトにサヨナラ安打でした。これで湘南は18勝19敗1分,対鎌ヶ谷にも連勝で湘南3勝4敗に追い上げた試合でした。
 2日間の「大人の遠足」をはしゃぎ過ぎて,月曜日は初冬のカマキリのごとく動きも鈍く淀んでおりました。
 みなさまお騒がせ致しました。


2007年 6月 2日 イースタンリーグ 巨人−楽天(金沢・石川県立野球場)報告者:@白にゃんこさん

2日 金沢・石川県立野球場 13時03分試合開始
第3回戦 川崎2勝1敗 観衆4934人(6回終了時アナウンス)2時間55分

                   RHE
 イーグルス 001 210 001 110
ジャイアンツ 301 030 00X 111

<川 崎>○野間口貴彦(7試合3勝、5回)山口鉄也(2回)真田裕貴(1回)S三木 均(14試合1勝2敗5S、1回)−星孝典
<山 形>●川井貴志(2回)川岸強(1回)金森久朋(1回)富岡久貴(8試合1敗、1回)小山伸一郎(3回)−井野卓、長坂健治
<審判員>球審:本田 一塁:西本 二塁:−− 三塁:村山(3氏)

[本]大道1号3ラン(川井)=1回、坂本3号(川岸)=3回

 イーグルス 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(中) 関 川 521 三振  一ゴ  中安  二安  遊併
(遊) 西 村 200 四球  死球  投ギ  振併  三直
(二) 沖 原 421 三振  遊併  中2    左安
(一) 吉 岡 410   遊ゴ  右2右飛    三振
(左) 中 島 400   三振  右飛三振    右飛
(右) 横 川 411   遊邪  中安  三振  中飛
(三) 枡 田 420     中安二ゴ  捕邪    中安
(捕) 井 野 321     中安左安  三振
 投 小 山 000
 打 銀 次 100                 左安
(投) 川 井 000
 打 山 本 000     四球
 投 川 岸 000
 打 中 村 100       右飛
 投 金 森 000
 投 富 岡 000
 捕 長 坂 211             中飛  左安
 走 森 谷 000
   合 計 34115

 投手成績 回 打安責
 川井貴志 2 1043
 川岸 強 1 521
 金森久朋 1 300
●富岡久貴 1 733
 小山伸一郎3 1020



ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回
(中) 松 本 410 二直中飛    右安二ゴ
(遊) 円 谷 420 三振  中飛  右安  右2
(三) 坂 本 421 中安  左本  二飛  二飛
(右) 亀 井 410 右安  中飛  三振  左飛
(一) 大 道 113 左本  四球  四球
 投 山 口 000
 打 小 関 100             遊飛
 投 真 田 000
 投 三 木 000
(左) 田 中 311 二ゴ  右2  死球    投ゴ
(二) 岩 舘 422   一飛  三ゴ中安    遊安
(捕) 星  410   中安  左飛  三ゴ  遊併
(投) 野間口 100   捕ギ  三振
 一 吉 川 100           三振
   合 計 31117


 投手成績 回 打安点
○野間口貴彦5 2374
 山口鉄也 2 610
 真田裕貴 1 410
S三木 均 1 520

<本塁打>
 大 道 1号(3ラン、川井=1回)
 坂 本 3号(川岸=3回)

<二塁打>
 田 中(3回)
 吉 岡(4回)
 井 野(4回)
 沖 原(5回)
 円 谷(7回)

<失 策>
 坂 本(9回)


<試合展開>
ジャイアンツ恒例の北陸遠征。
本日は星稜・巨人・ニューヨークと活躍する松井秀喜を育んだ石川県立野球場での一戦。
また、14年前に行われた1軍公式戦「読売ジャイアンツ−ヤクルトスワローズ」戦で伊藤智仁投手(現戸田コーチ)が9回まで16三振を奪いながらも、篠塚利夫(和典・現川崎コーチ)選手にサヨナラホームランを浴びた球場でもある。
天候はみごとな快晴で絶好の野球日和。熱心なファンがつめかけている。
後ほど発表されますが、お祭りも行われている中四千人以上ものファンが観戦したとのこと。
本日の先発川崎・野間口は山形・横川と因縁があり、かつて関西創価時代、常総学院の横川に選抜大会でサヨナラホームランを浴びている。

1回表
1関 川 真ん中直球が決まり見逃し三振。
2西 村 低めのきわどい球が外れ四球。
3沖 原 内角へ落ちる球に空振り三振。
4吉 岡 2−2からの球がボールとなる間に西村が盗塁を仕掛けたが、星の強肩に阻まれタッチアウト。

・金沢のファンに強肩を披露した星。
・駆け足でベンチに戻り、先頭打者として準備を行う松本。
・山形先発の川井がマウンドに。25イニング連続無失点中。

1回裏
1松 本 初球を思い切り振り抜いたが、セカンドライナー。
2円 谷 真中変化球を見逃し三振。
3坂 本 うまく流してセンター前に運ぶヒット。
4亀 井 痛烈に一、二塁間を破っていくヒット。
5大 道 高々と打ち上げ、ぐんぐん打球が伸びてレフトスタンドをはるか超え、あの松井秀喜のように場外に消える先制3ラン(川崎3−0山形)
・快心の一発を放ち、ハイタッチで出迎えられながらベンチに戻り、笑顔も見られる大道。
・連続無失点を継続していたが、たった1球で途切れ、呆然とした表情で打球を見送る川井。
6田 中 詰まったセカンドゴロ。

・意気揚々という感じで守備に就く大道。

2回表
4吉 岡 ショート正面のゴロ。坂本はバウンドに対応したやわらかいグラブさばきを見せる。
5中 島 真ん中高めの球に空振り三振。
6横 川 左方向へ打ち上げ、ショート坂本が走り込んでキャッチ。

・因縁の相手・横川をまずは打ち取った野間口。
・海に近いこともあり、防風林の緑が映える球場周辺の様子。
・照明灯はユニークなX型をしているが、兼六園の灯篭をモチーフにしているとのこと。

2回裏
7岩 舘 高々と打ち上げ、ファーストフライ。
8 星  快音を残し、センター返しのクリーンヒット。
9野間口 正面に転がし井野が処理。送りバント成功。
1松 本 打ち上げて、詰まったセンターフライ。

・凡退したが、福王コーチに声をかけられてから守備に向かう松本。
・ちょうどこの2連戦中、百万石祭りが開かれている名跡・兼六園のたたずまい。
・スタンドにはたくさんの野球少年たちもグラブを持って見守っている。

3回表
7枡 田 うまく打ち返し、センター前に落とすヒット。
8井 野 落ちる球にあわせ、センターへ運ぶヒット。
・早くも山形・松井監督が登場し、石川にゆかりのある代打山本をコールする。
H山 本 フルカウントから外に外れ四球。
1関 川 鋭い当たりでファースト正面のゴロ。勢いが強かったため大道はバックホームできず(山形1−3川崎)
2西 村 初球が右ひじのあたりをかすめる死球。
3沖 原 詰まったショートゴロ併殺打。

・1点を失い、額の汗をぬぐいながら引き上げる野間口。
・マウンドには2番手・川岸が上がる。
<山形/1川岸>

3回裏
2円 谷 高く打ち上げ、センター関川が走り込んでキャッチ。
3坂 本 鋭い当たりで、飛距離がぐんぐん伸びレフトスタンドに吸い込まれる一発(川崎4−1山形)
・笑顔を見せながらベースを一周し、ナインからのハイタッチに応える坂本。
4亀 井 高々と打ち上げ、センターフライ。
5大 道 フルカウントから低目を見送り四球。
6田 中 鋭くライト前に弾き返し、打球が点々とする間にベテラン大道が二塁、さらに三塁も回り、果敢にホームを狙ったが、惜しくもタッチアウト。

・若手に負けぬ気迫を見せたが、タッチアウトとなり悔しい表情で引き上げる大道。
・追加点となる一発を放ち、帽子を取ってスタンドからの声援に応える坂本。

4回表
4吉 岡 痛烈にライト前に達する当たりで二塁を陥れ、亀井もすばやい返球を見せたが一歩及ばず。
5中 島 やや浅いライトフライ。そのため吉岡はタッチアップできず。
6横 川 1−2からのスライダーを打ち返しセンター前に達するヒットで、吉岡がホームイン(山形2−4川崎)
・香田コーチと内野陣がマウンドに集まる。
7枡 田 たたきつけセカンドゴロ。横川は三塁へ。
8井 野 鋭く三塁線を破るタイムリー(山形3−4川崎)
H中 村 高々と打ち上げ、ライト亀井がほぼ定位置でキャッチ。

・追加点のタイムリーをかつてのライバルの間口から放ち笑顔も見られる横川。
・3番手として育成枠・金森が上がる。球団初の一般テストにより入団した選手(#121)
・次の先頭打者となる岩舘に何事かの指示を与える福王コーチ。

4回裏
7岩 舘 サード正面へのゴロ。
8 星  高く打ち上げ、レフトフライ。
9野間口 外の球を見送り三振。

・3者凡退として引き上げる金森。
・道具を片付け、投球に備える野間口。

5回表
1関 川 センター前へのクリーンヒット。
2西 村 正面に転がし、送りバントの打球を野間口が処理したが、送球がファールゾーン方向に逸れる。しかし大道はベースを踏んでいるとの判断でアウト。
3沖 原 鋭い当たりで、前進守備の松本の頭上を破るタイムリーツーベース(山形4−4川崎)
4吉 岡 ライトへのフライ。亀井〜岩舘とすばやい返球が戻ってきたが沖原が三塁に滑り込む。
5中 島 外への直球を空振り三振。

・同点に追いつくタイムリーを放った沖原。
・5回裏の攻撃、先頭打者として備える松本。
・山形は小刻みな継投で、4番手の左腕・富岡が上がる。

5回裏
1松 本 流してレフト前に達するヒット。
2円 谷 一、二塁間をゴロで破るヒット。松本は一気にスピードを上げ、体制を崩しながらも三塁へ達する。
3坂 本 高く打ち上げ、沖原が懸命にバックし、倒れ込みながらもキャッチ。
4亀 井 外の球に空振り三振。
5大 道 1−3からバッテリーがウエストして四球。
6田 中 初球がふくらはぎのあたりに当たる押し出しの死球(川崎5−4山形)
7岩 舘 詰まりながらもセンター前に落ちる2点タイムリー(川崎7−4山形)
8 星  3球目のときに岩舘が飛び出し、この間に田中がホームを突いたがタッチアウト。

・5回を終え、グランド整備が行われる球場の様子。
・追加点のタイムリーを放った岩舘が守備に備える。
・7月に行われるフレッシュオールスターの出場候補選手の紹介。
川崎からは山口、坂本、田中大二郎。山形からは(田中将大)嶋、横川。
<川崎/1山口 3吉川>


6回表
6横 川 高め直球を空振り三振。
7桝 田 右方向に打ち上げ、広いファールゾーンで星がキャッチ。
8井 野 内角へ切れ込む変化球を空振り三振。

・2三振を奪い、3者凡退として引き上げる山口。
・マウンドにはベテラン小山が登場。
<山形/1小山 2長坂>

6回裏
8 星  サード正面のゴロで、一塁送球がやや浮いたがなんとかアウト。
9吉 川 やや外よりの直球に空振り三振。
1松 本 詰まったセカンドゴロ。

・凡退し、悔しい表情で引き上げる松本。福王コーチと打撃について話し合う。
・直射日光が照りつける中、カキ氷を食べたり暑さ対策をして見守るファン。ホームからセンター方向への風が出てきた模様。

7回表
9長 坂 高く打ち上げ、センター松本が下がりながらキャッチ。
1関 川 ボテボテのゴロで、岩舘が前進してきて掴んだがホームを駆け抜ける。
2西 村 フルカウントから変化球を空振り三振。スタートしていた関川はタッチアウト。

・この回も無失点とし、足早に引き上げる山口。
・本日大きな一発を放った坂本が、次の回打席がめぐってくるため準備を行う。

7回裏
2円 谷 初球を打ち返し、ライトフェンス直撃のツーベース。
3坂 本 真上に打ち上げ、セカンドフライ。
4亀 井 左方向に打ち上げ、レフトが前進してキャッチ。
H小 関 初球を打ち上げショートフライ。

・期待された代打だったが、凡退に終わった小関。
・既にベンチに退いている大道は、バットや選手名鑑を持ちながら試合を見守る。
<川崎/1真田>

8回表
3沖 原 三遊間を破るクリーンヒット。
4吉 岡 落ちる球に空振り三振。
5中 島 打ち上げてライト亀井がキャッチ。
6横 川 打ち上げたが、伸びがなくセンターフライ。

・無失点で切り抜けた真田。ベンチに引き上げるナインを待ち受ける少年ファン。
・14年前は3番打者として出場した、思い出の石川県立野球場を見つめる吉村監督。

8回裏
6田 中 たたきつけ、小山が自ら処理してベースを踏む。
7岩 舘 ショートの深い位置で、西村が打球に飛びついたが及ばず。
8 星  ショート正面へのゴロ併殺打。


・仕事を追え、ゆっくりとベンチに戻る小山。
・吉村監督が登場し、次は三木がコールされ、あがることになる。
<川崎/1三木>

9回表
7枡 田 初球にタイミングを合わせ、センター返しのヒット。
H銀 次 三遊間を破っていくヒット。
9長 坂 詰まりながらもレフト前に落とすタイムリー(山形5−7川崎)
・2点差に迫るタイムリーを放ち、笑顔も見える長坂。代走森谷。
1関 川 ショート正面のゴロ併殺打。
・坂本は落ち着いて打球を処理。マウンドの三木に声をかける。
2西 村 痛烈な当たりだったが、サード円谷正面のライナーでゲームセット。

・なんとか反撃をしのぎ、ナインとハイタッチをかわす三木。
・最後の打球を処理した円谷らは意気揚々とベンチに戻る。


<注目選手 ジャイアンツ>
■野間口貴彦(巨)先発 5回 被安打7 失点4
立ち上がりからやや球がばらつくような印象。
初回はまあまあだったが、3回に1点を失うと4回には因縁の相手・横川に見事に打ち返され、5回にはついに同点に追いつかれてしまう。
一時は勝利権利を失いかけたものの、その裏打線が一気に勝ち越したため、一転勝利投手に。
しかし、厳しいかもしれませんが、以前香田コーチのコメントにもあったように「5回で代わるような投手ではない」でしょう。
某所でも触れられてましたが、持ち味の強気のピッチングで、しっかり試合を作るように次回は挽回したい。

・降板後のコメント
情けない。
前回が良かっただけに続けていきたかったんですが、自分らしく強気にいけなかったのが反省点です。
次は自分らしいピッチングができるよう、頑張ります。


■真田裕貴(巨)3番手 1回 被安打1 無失点
1軍で中継ぎとして活躍したが、再調整に…
終盤、リードした場面で登板し1イニングを貫禄の無失点。
川崎においては、方程式として東野ら若手が後ろを投げることもありますが、逆にそうした若手の台頭があるため、真田にとっては正念場ともいえるでしょう。


■大道典嘉(巨)1打数1安打打点3
すっかり故障の影響を感じさせぬベテランらしい活躍。
本日初回にさっそく、2者を置いた場面で、見事に高々と打ち上げた打球がぐんぐんと舞い上がり、かつてこの球場でたくさんのアーチを量産した松井秀喜にも劣らぬ豪快な先制アーチ!!
さらには3回に、田中の右中間突破の当たりで二塁、三塁も回り果敢にホームを狙ったが、ここは惜しくもタッチアウト。


<注目選手 イーグルス>
■川井貴志(楽)先発 2回 被安打4 失点3
好調イーグルスにあって、この試合まで25イニング連続無失点!を継続中
しかし簡単に2死を奪ったが、坂本・亀井に連打、そしてベテラン大道に特大のアーチ…まさに1球の怖さ。
2回はなんとか持ち直したが、次の攻撃で代打を送られ早くも降板。
たった1試合で評価が落ちるわけではないでしょうが、次回以降のリベンジに期待。


■金森久朋(楽)3番手 1回 無安打無失点
育成枠入団。121という大きな背番号。
持ち味のコントロール&スライダーも冴えみごと3者凡退で無失点ピッチング。
チーム事情もありますし、幸い山形自体も好調のためチャンスが巡ることも多いと思うので、その中でこうして結果を残し、信頼を勝ち得ていきたい。


■横川史学(楽)4打数1安打打点1
冒頭でも触れましたが、高校時代から因縁のある野間口との対戦。
2回は球威に詰まらされファールフライに倒れるも、4回はスライダーにタイミングを合わせクリーンヒットで1打点。
野間口との勝負は本日のところは引き分け。


2007年 6月 2日 イースタンリーグ 湘南−日本ハム(平塚)報告者:WIZさん/子連れさん

報告者:WIZさん

6/2(土)イースタン・リーグ公式戦 湘南−北海道日本ハム6回戦 平塚球場(18:00開始)

審判:PL原、1B名幸、3B萩原
記録員:加藤木
観客数:1037名

【スコア】
日本ハム 000000000 
湘  南 00000001× 

【投手継投】
日本ハム 金澤(7回)−●清水(1/3回)−橋本(2/3回)
湘  南 秦(7回)−○稲嶺(1回)−吉原(1/3回)−岡本(1/3回)−S横山(1/3回)

【得点経過】
8回裏(湘) 一死3塁で新沼、サードフィルダースチョイスで3塁走者生還(1点)


成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<日本ハム>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 工藤  空振  遊飛    右飛  遊ゴ       400000100
2B 高口  中安  空振    投ゴ    空振     410000200
RF 佐藤  右安  右安    右飛    投ゴ     420000000
LF 金子洋 見振    四球    三ゴ  空振     300000210
C 渡部  投ゴ    三併    左飛         300000000
1B 市川    見振  空振    中安         310000200
3B 尾崎    死球    左飛  空振         200000101
SS 今浪    二ゴ    空振    三飛       300000100
P 金澤    空振    空振             200000200
H 小山                捕飛       100000000
P 清水                         000000000
P 橋本                         000000000
※3回、二死1塁で佐藤、盗塁失敗


<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 河野  右安  二飛    空振  三飛       410000100
SS 木村  投犠    投ゴ    一ゴ         200000000
LF 下園  中飛    遊ゴ    右飛         300000000
1B 呉本  空振    遊ゴ    三ゴ         300000100
2B 北川    中飛    左飛    右2       310100000
RF 桑原    二ゴ    空振    空振       300000200
3B 内藤    見振    遊ゴ             200000100
H 新沼                三選       001000000
C
C 斉藤      左飛    遊ゴ  右安       310000000
3B
P 秦       空振    一飛           200000100
P 稲嶺                         000000000
H ミツル               中飛       100000000
P 吉原                         000000000
P 岡本                         000000000
P 横山                         000000000
※8回、一死2塁で清水、パスボールで2塁走者3塁へ。



【投手成績】
<日本ハム>
      回  打  安 四 三 失 自
 金澤   7  22  1 0 5 0 0
●清水   1/3  4  2 0 1 1 1
 橋本   2/3  2  0 0 0 0 0

<湘南>
      回  打  安 四 三 失 自
 秦    7  25  4 2 9 0 0
○稲嶺   1  3  0 0 0 0 0
 吉原   1/3  1  0 0 1 0 0
 岡本   1/3  1  0 0 0 0 0
S横山   1/3  1  0 0 1 0 0


【選手感想】
<日本ハム>
■金澤健人(日)
 今季タイガースから移籍。私は初観戦となりました。
 7回を投げて湘南打線に僅か被安打1。カーブの制球がなかなかよく、今の湘南打線ではそう簡単に
 打ち崩せるような内容ではありませんでした。それだけに7回でマウンドを降ろしてしまったのが
 残念でした。


☆おまけ☆
■ダース・ローマシュ・匡(日)
 試合出場無しも試合に帯同しており初めて見ることができました。
 試合前の守備練習で内野陣のボール受け取り係で登場。とにかく足が長くて羨ましいかぎりです。
 帯同ということは実戦登板もあるのでしょうか。楽しみです。

■鵜久森淳志(日)
 試合前の打撃練習では快音連発。フォーム固めが着々と進んでいる様子で本人も手ごたえを
 感じてる様子。それだけに今日の鎌ヶ谷打線で要注意人物と見てましたが、結局試合に
 出場せず。残念。


<湘南>
■秦裕二(湘)
 既に湘南で何度か先発登板するも、私は今季初観戦でした。
 初回に連続安打で一死1・3塁のピンチを迎えるも金子洋を三振、渡部をピッチャーゴロに打ち取ると
 その後は波に乗り6回まで危な気のない投球。
 速球と低目への制球がよかったです。しかし7回に入ると球が高めに浮き出し制球も乱れてくると
 この回で降板。ここまで零封しながらも秦を交代させた首脳陣の判断は正解かと思います。
 強いて苦言を呈せば簡単に追い込むものの勝負球が今ひとつ定まらなかったのは残念。
 これは斉藤のリードにも問題ありでしょうか。
 この6年間でここまで制球の良い秦を見たのは初めてであり、過去見た中でもベストピッチングでした。
 翌日の誕生日を自らの好投で祝いヒーローインタビューでは男の私でも魅了されるボイスで
 一軍昇格を誓っておりました。
 寺原と共に横浜の次代のエースとして切磋琢磨してほしいですし、今日見た限りでは間違いなく
 一軍昇格へ大きな足掛かりを掴んだ内容でした。
 ちなみに今をときめく女優、長澤まさみさんと誕生日が一緒です。オメデトウ!

■稲嶺茂夫(湘)
 好投の秦の後を受けて8回に登板。ややスライダーにキレが見られなかったものの、
 大人のピッチングで3者凡退。その裏味方が先制したため勝利投手に。
 秦と共に本日のヒーローインタビューに立ちました。

■横山道哉(湘)
 1点をリードした最終回、吉原、岡本の後を受けてマウンドへ。
 春先は抑えとして登板するも救援失敗続きで不安が過ぎりましたが、春先とは比べ物にならない
 球威で金子洋を3球三振。昨日が誕生日とのことでそのお祝いを移籍後初セーブで自ら祝しました。
 おめでとうございます。

☆おまけ☆
■黒羽根利規(湘)
 昨日が横山、明日が秦なら本日誕生日を迎えたのが彼。今日で成人を迎えました。
 お母さんが応援に駆けつけたこともあり、試合前にケチャップさんから祝福を挙げられると
 ブルペンから顔を出し、マイクで「社会人として責任ある行動を」と大人らしいコメント。
 黒羽根くん、プロ入りを果たせてくれた体に育ててくれた両親に感謝して今後野球に邁進して下さいよ。


【全体感想】
■試合展開
 初回に鎌ヶ谷は連続安打で一死1・3塁、湘南は先頭打者河野が初球を叩き出塁、一死2塁の
 チャンスを掴むも互いに後続続かずで無失点で終わると、以降は秦、金澤の好投が光り投手戦に。
 勝負の分かれ目は先発投手の後を受けた2番手投手の出来でした。
 湘南の2番手稲嶺は無難に3人で終わらせるも、鎌ヶ谷の2番手清水は北川に安打を打たれ
 ライト佐藤のまずい守備もあり一気に2塁へ。さらに清水自身が暴投で3塁まで進めてしまうと
 代打新沼が叩きつけて前進守備のサードへ。サード尾崎が懸命にホームへ送球するもあと一歩
 及ばず3塁走者生還で湘南が先制します。
 その裏、湘南は小刻みな継投で逃げ切り2時間半のゲームを勝利で飾りました。

■平塚情景
 本日のイベントは2つ。
 まずは平塚版「物産展」。地元平塚と鎌ヶ谷・北海道の名産品が球場外に立ち並びました。
 この物産展は明日横須賀でも行われます。
 野球に興味なくともアスパラやジンギスカンを食べにおいで。と、シーレックス事業部が動いていれば
 いいんですけど無駄な期待でしょうか。

 もうひとつは「平塚プロボーズデー」。
 グラウンドからプロボーズをするというイベントです。
 幸せには全くの無縁の私にとっては他人の幸せの場面に立ち会うのは心苦しく、
 席を立っておりましたが、1組目の方がオリックスファン、関西なまりでプロボーズを発しているのを
 聞くと「まさか大阪部長様こんな形で参戦してきたんじゃないでしょうね!」と、子連れさんと語り合い
 ましたが、おそらく大阪部長様はスカイマークで我がベイスターズをねじ伏せた試合を観戦されて
 いただろうと思います。
 ちなみにそのオリックスファンの方は34歳。婚約者は24歳(だったと思います)とか。あー羨まし。

 平塚と言えば名物「ボール追っかけ大移動子供軍団」ですが、本日は土曜日のナイターと
 いうことでしょうか、子供の数はいつもより少なかったせいで大きな混乱はありませんでした。
 さぞかしケチャップさんも気持ちよく進行できたことだろうと思ったら、試合後のファールボール
 回収プレゼントのジャンケン大会ではいつもの説教が球場外に響き渡っておりました。

 試合はスカイマークでの一軍の試合同様白熱した投手戦。
 共に8回裏の得点が勝利に結びついた格好でした。
 勝利したとはいえ湘南打線は相変わらず不調です。
 田代オバQ、高木とっつあん、中根勝負師と3大打撃指導者をベンチに擁しているだけに
 なんとか早いうちに打線の復調を望みたいところです。

 今夜は陽が落ちたと共に肌寒い夜となりました。
 れっくさんお疲れ様でした!
 湘南のキョンさん、いや今日は本当に「勝利の」キョンさん、ありがとうございました!
 そして子連れさん、「今日は大人の遠足だよ」とお互いに試合開始前に3本発泡酒を空けて
 いつもの泥酔状態で挑んだ大事な2連戦、初戦を勝利で飾り何よりでした。
 今日20歳を迎えた黒羽根くん、こんな大人にならないようにね。





報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs鎌ヶ谷 6回戦 6月2日(土) 平塚

試合時間 2時間30分(18:00〜20:30)※理想的な時間ですね!
  <暴投>清水 8回裏打者PH新沼の初球

 詳細はすでにWIZさんにお任せしましたので,そちらをご覧下さい。私は雑感まで・・

<雑 感>
 肩を作らず三球三振(すべて振り)にし止めた横山は,天晴れでした。お誕生日の黒羽根捕手を蹴散らしながら闊歩する姿は貫禄でした。1塁スタンドの元バレーボール選手のおかあさんからは見えなかったでしょうから,ここで証言致します!黒羽根は,いじめやすい選手のようです。
 「大人の遠足」と(勝手に)銘打った平塚の試合でした。試合前のイベントは平塚お馴染みの『プロポーズデー』グランドから彼氏がスタンドに座る彼女へ求婚したのです。12歳年下の彼女でしたが,口達者な人ながら受け入れておりました。かみさんに逢いたくなりました・・・
 さて試合。
湘南の先発は秦裕二。低め低めを意識した内容で試合を作り,久し振りにマトモナ投手を観させてもらいました。ただ,5球に1球の割で無駄球があるのが気に入りません。これは大きい問題です。無駄のない内容で関内チームへ向かってもらいましょう。
 1点リードの9回表がこの日の見せ場でした。2年目高口隆行に吉原道臣をあてて空振,佐藤吉宏にヨイショ岡本で投ゴロ,そのままヨイショだろうと赤ワイン煽っていたらブルペンの前にいた横山道哉が「俺だろ!ここは!」的に登場して,26歳新人の金子洋平に「3回振れよな,おう!」と言ったとしか思えないぐらいの見事な三振でした。
 たまたま勝ち投手になったり,勝手にSがついた横山から目が離せません。「こうやって凌ぐんだよ」と若手に手本を見せていますが,大丈夫かな・・・褒める点1つ,横山ですが着実に球がイキイキしてきました。でも,小川さんや若田部さん,万永さんのような立場に置かれていないことを願います。怖いですよ!この男は。子連れの下の子に「何ジロジロ見てやんだよ〜」と長浦で以前凄んでおりました。

 土曜日にしては地味な平塚でした。個人的には「大人の遠足」を謳歌したのですが,もっと入ってもいいのでは・・・1037名?嘘でしょう!と思ったスタンド風景でした。物産展的な内容の土日です。もっと宣伝が必要では?野球見なくてもジンギスカン食べよう!横須賀カレー買おう!と思う方々が大勢いると思います。それから,モジャモジャ頭髪の方ですが,神奈川新聞のHPなどでは大仰に書かれていますが,現場でしっかり接客しなさい。だらしなくボケ〜っと突っ立っているだけではダメですよ。親近感なくして,心は通じないのでは。頑張りなさい!

 さて,日曜日も勝って山形へ乗込みたい湘南です。今シーズンの勝負どころですね。WIZさん,れっくさん,湘南のキョンさんをはじめ皆さまお疲れ様でした。平塚で正面から風を受けるのは初めてでした。


2007年 6月 2日 イースタンリーグチャレンジマッチ ロッテ−フューチャーズ(浦和)報告者:Tylerさん

Fu 001 100 100=
 000 040 145=14

※チャレンジマッチの特別規定により9回裏も実施

勝:林
S:末永
敗:深沢

【フューチャーズ】
     打得安点.1 2 3 4 5 6 7 8 9
(8)隠 善4010左直……四球中飛…………遊ゴ……中安
(6)梶 谷5022一失……右二……一ゴ……中安……左邪
(3)駒 居5000三振……右飛……三ゴ……三振……三振
(7)山本光5000二ゴ……左直……右飛……振逃……三邪
(D)高 森3110……左飛……四球……右安二ゴ……
(4) 星 4000……左飛……中飛……二ゴ……三振
(5)芦 沢3000……二ゴ……一ゴ……二ゴ……四球
(2)佐 藤3011…………遊ゴ左二……三ゴ…………
2 吉 見1010……………………………………中安
(9)作 田4230…………中二左安…………左三三振
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
チーム合計37393 併0 残10

【千葉ロッテ】
     打得安点.1 2 3 4 5 6 7 8 9
(8)大 塚3000三振……三ゴ……左飛……………………
8  南 2100…………………………四球左飛……三失
(4)早 坂4230遊安……二安……右安四球……三失死球
(9)角 中5321四球…………一ゴ右安三振……右安一ゴ
(D)ワトソン 3110三振…………四球中安左飛………………
HD新 里2221……………………………………右安中安
(5)細 谷2100中飛…………三振四球……………………
5 定 岡3100………………………………遊ゴ三振遊失
(3)神 戸3124……三振……遊安中安……四球左犠中犠
(2)青 松5245……遊飛……四球中安……右安左二左本
(7)佐 藤5013……三振……三振……遊ゴ中犠中安遊ゴ
(6)藤 井4010…………中飛……三振四球左安中飛
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
チーム合計41141614 併0 残12

※フューチャーズ出場登録選手
投手:後藤(Se)GG、深沢(以上G)田中(L)山本(F)
捕手:佐藤(G)吉見(L)駒居(F)高森(Se)
内野:芦沢(G)星(L)梶谷(Se)
外野:隠善、山本、作田(以上G)
(Se=湘南、G=読売、L=グッドウィル、F=北海道日本ハム)

□三塁打 Fu:作田
□二塁打 Fu:作田 梶谷
     M:青松
□盗塁  Fu:梶谷(7回)
     M:早坂3(1回2、5回)角中(1回)

■盗塁死 M:早坂(3回)
■走塁死 Fu:芦沢(8回)
     M:神戸(5回)
■失策  Fu:芦沢2(8回、9回)梶谷(9回)
     M:神戸(1回)
■暴投  M:黒滝(7回)

   回 打球数安振四死失責
G G2 8 37141000
田 中1 3 8100000
深 沢2 14 56633044
山本一2 12 53214011
後 藤2 16 53610190
−−−−−−−−−−−−−−
 林 5 22 67412022
木 興1 4 13100000
黒 滝1 6 16220011
江 口1 4 17121000
末 永1 4 21110000

試合時間 3時間11分(13:00〜16:11)
球審:村山 一塁:深谷(二審制)

【得点経過】

3回表 梶谷右越タイムリー二塁打(Fu1−0M)
4回表 佐藤左越タイムリー二塁打(Fu2−0M)
5回裏 角中右前タイムリー(Fu2−1M)
    神戸中前タイムリー(Fu2−3M)
    青松中前タイムリー(Fu2−4M)
7回表 梶谷中前タイムリー(Fu3−4M)
7回裏 佐藤中犠牲フライ(Fu3−5M)
8回裏 神戸左犠牲フライ(Fu3−6M)
    青松左線タイムリー二塁打(Fu3−7M)
    佐藤中前タイムリー(Fu3−9M)
9回裏 新里中前タイムリー(Fu3−10M)
    神戸中犠牲フライ(Fu3−11M)
    青松左越本塁打(Fu3−14M)

※公式記録と異なる場合があります。特に球審の名前が合っているかどうか自信がありません。


2007年 5月29日 イースタンリーグ 巨人−ヤクルト(ジャイアンツ)報告者:@白にゃんこさん

お待たせいたしました!
ついにイースタンリーグにおける1つの金字塔ともいえる、通算2000勝を達成した記念すべき一戦の模様です。
かつて10連覇の頃には、ベンチにどかっと座る吉村禎章監督や緒方耕一コーチらが、現役で活躍していましたが、今はそんな彼らの後継者たるヤング・ジャイアンツが躍動し、掴んだ大きな1勝であると思います。おめでとう!!


29日 ジャイアンツ 13時01分試合開始
第5回戦 戸田3勝2敗 2時間54分

                   RHE
スワローズ  000 200 000 91
ジャイアンツ 111 001 00× 80

<川 崎>○久保裕也(4試合2勝、7回)真田裕貴(1回)S三木均(13試合1勝2敗4S、1回)−星孝典
<戸 田>●高市俊(6試合1勝2敗、4回)石堂克利(2回)田中充(1回)上原厚治郎(1/3)佐藤賢(2/3)−川本良平
<審判員>球審:本田 一塁:市川 二塁:石山 三塁:原


 スワローズ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(右) 牧 谷 420 左2  左安  二飛  三振
 投 田中充 000
 投 上 原 000
 投 佐 藤 000
(二遊)川 端 400 一ゴ  投併  右飛    遊ゴ
(左) 野 口 400 三振    左飛  三振  三ゴ
(一) 小 野 321 三振    右本  中安
走二 梶 本 100               三振
(三一)畠 山 420   右2  右安  遊安    二ゴ
(捕) 川 本 310   三ギ  三振  三ゴ    中安
(遊三)大 原 411   三振  左安    右飛  二併
(中) 上 田 310   三振  右飛    中安
(投) 高 市 100     投ゴ
 打 丸山泰 100         一ゴ
 投 石 堂 000
打右 ユウイチ100             左飛
   合 計 3392


 投手成績 回  打安責
●高市 俊 4  2043
 石堂克利 2  931
 田中 充 1  300
 上原厚治郎1/3310
 佐藤 賢 2/3100



ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回
(右) 松 本 300 四球一ゴ  一ゴ  三ゴ
(三) 円 谷 422 捕邪左安  右飛  右2
(遊) 坂 本 200 四球二ゴ    四球  三振
(中) 亀 井 421 二ゴ  右安  右2  中飛
(一) 大 道 300 三振  遊飛  三振
 一 吉 川 100             投ゴ
(左) 田 中 210 四球  右安  四球    遊失
(二) 寺 内 301 三振  投安  二併    投ギ
(捕) 加 藤 430   中安三振    右安  中安
(投) 久 保 100   投ギ  中直  投ギ
 投 真 田 000
 打 小 関 100               振併
 投 三 木 000
   合 計 2884

 投手成績 回 打安責
○久保裕也 7 2882
 真田裕貴 1 300
 三木 均 1 310

<本塁打>
 小 野 4号(久保=4回)

<二塁打>
 牧 谷(1回)
 畠 山(2回)
 円 谷(6回)

<盗 塁>
 松 本(1回)
 寺 内(3回)
 畠 山(4回)
 上 田(7回)

<失 策>
 川 端(8回)

<暴 投>
 高 市(3回)
 石 堂(5回)


<試合展開>
イースタンリーグ史上、初となる通算2000勝まであと「マジック1」として迎えた本拠地での一戦。7連勝と首位を走る戸田を迎える。
川崎先発は、前回湘南戦からちょうど中6日となる久保。

1回表
1牧 谷 痛烈に三塁線を破り、打球が点々とする間に二塁へ達する。
2川 端 たたきつけ、ファーストゴロ。牧谷は三塁へ。
3野 口 落ちる球にハーフスイングで、空振りのジャッジ。
4小 野 内角直球が決まり、みのがし三振。

・走者を出したものの無失点で切り抜け、小走りに引き上げる久保。
・香田コーチ、吉村監督には笑顔も見られる。実はこの香田コーチが本日誕生日とのこと。
・戸田の先発、ルーキー高市が入れ替わりに投球練習を開始する。

1回裏
1松 本 1−3から高めに抜け、四球。坂本の2球めに盗塁成功。
2円 谷 真上に打ち上げ、川本がバックネット前でキャッチ。
3坂 本 フルカウントからインサイドのボール球を見送り四球。3球目がすっぽ抜け亀井の後方をすりぬける間に進塁(暴投)。
4亀 井 詰まったセカンドゴロで、前進守備の川端はホームに投げたが俊足の松本がブロックをかいくぐり、ホームイン(川崎1−0戸田)
5大 道 きわどいコースへ内角直球が決まり、見逃し三振。
6田 中 1−3からの球が低めに外れ、四球。
7寺 内 落ちる球に空振り三振。

・チェンジと同時に、先制ホームを踏んだ松本が元気にセンターの守備位置へ飛び出していく。
・2イニング目のマウンドに上がる久保。

2回表
5畠 山 右へ流し、ライトフェンス直撃のツーベース。
6川 本 初球の高めの球をうまく三塁方向へ転がし、送りバント成功。
7大 原 落ちる球に空振り三振。
8上 田 内角直球に空振り三振。

・この回も連続三振で無失点とした久保。ベンチからの声援に応える。
・マウンドで投球練習を行い、最後に内野間を回ってきたボールを受け取る高市。

2回裏
8加 藤 低めの球をすくい上げ、センター前へのクリーンヒット。
9久 保 初球を正面に転がし、送りバント成功。
1松 本 たたきつけファーストゴロ。加藤は三塁へ。
2円 谷 流してレフト前に達するタイムリー(川崎2−0戸田)
3坂 本 詰まったショートゴロで二塁フォースアウト。

・追加点のタイムリーを放ち、笑顔も見える円谷。
・援護を得た久保と援護した円谷が手を合わせ、それぞれの位置へ向かう。

3回表
9高 市 止めたバットに当たって正面に転がり、久保が一瞬こぼしたがなんとかトスして間に合う。
1牧 谷 バットを折りながらも初球をすくい上げ、レフト前へのヒット。
2川 端 痛烈な当たりだったが久保が正面でライナーをキャッチ、飛び出していた牧谷は戻れず併殺。

・かがみ込みながらライナーをグラブに収め、笑顔も見られる久保。
・自らの抜擢した選手の様子を見守る吉村監督。

3回裏
4亀 井 低めの球をすくいあげ、ライト前に達するヒット。
5大 道 高く打ち上げ、ショートフライ。
6田 中 ゴロでライト前に達するヒット。亀井は一気に三塁へ。
7寺 内 詰まった高市正面へのゴロで、高市は二塁送球、しかし川端の一塁送球がホーム方向に逸れ、この間に亀井が生還(川崎3−0戸田)
さらに寺内は加藤の初球に盗塁成功。
8加 藤 外の球に空振り三振。

・この回も1点を失い、厳しい表情で引き上げる高市。
・軽く右腕を回し、ピッチングに備える久保。3年前同じジャイアンツ球場で達成した無安打無走者、1軍での初完封など、すべて対戦相手がスワローズで、実は不思議とスワローズ戦には縁のあるエピソード。

4回表
3野 口 左方向へ打ち上げたが、伸びがなくレフトフライ。
4小 野 右方向へ高々と打ち上げ、ぐんぐん伸びて亀井があっさり見送る一発(戸田1−3川崎)
5畠 山 うまく流してライト前に達するヒット。
6川 本 フルカウントから空振り三振。畠山が盗塁をしかけ、加藤が二塁へ送球したが、寺内が後方に弾いてしまう。
7大 原 流してレフト前に達するヒット。すぐに田中がバックホームするがカットに入った坂本の送球が逸れてしまう(戸田2−3川崎)
8上 田 高く打ち上げたが、松本が走りこんでキャッチ。

・2点を失い、加藤と投球を振り返りながら引き上げる久保。納得のいかない表情。
・戸田ベンチで反撃の一発を放った小野は飲み物を含んで一服。また、キャッチボールを行う適時打の大原。

4回裏
9久 保 快音を残したが、やや浅いセンターライナー。
1松 本 たたきつけ、ファーストゴロ。
2円 谷 右方向へ打ち上げたが、やや浅いライトフライ。

・反撃してもらった後を無失点とし、ゆっくり引き上げる高市。
・責任回数の5イニング目に上がる久保。

5回表
H丸 山 ファースト正面へのゴロ。
1牧 谷 初球を打ち上げたが、セカンド後方へのフライ。
2川 端 高く打ち上げ、ライトフライ。

・この回は無失点、初の3者凡退とし駆け足で引き上げる久保。一気にアンダーシャツを脱ぐ。
・戸田2番手で石堂がコールされ、伊藤コーチと話し合ってから投球練習を開始する。
<戸田/1石堂>

5回裏
3坂 本 高めに抜け、四球。
4亀 井 高々と打ち上げ、ライト牧谷の頭上を越えるツーベース。田中の初球暴投の間に進塁。
5大 道 内角高めの球を空振り三振。
6田 中 フルカウントから内角の球がはずれ、四球。
7寺 内 浅いセカンドライナーで、飛び出していた田中は戻れず。

・満塁のピンチをしのいで引き上げる石堂。
・6イニング目のマウンドに上がる久保。一塁手には大道に代わり、吉川が入る。
<川崎/3吉川>

6回表
3野 口 真ん中の変化球を空振り三振。
4小 野 外角低めをすくい上げ、センター前に落とすヒット。代走梶本。
5畠 山 ショート正面へのゴロ。しかし寺内は後方にこぼし、一塁へは投げられず。
6川 本 詰まったサードゴロ。

・走者を背負ったが無失点で切り抜けた久保。
・ベンチで次の攻撃に備える久保。
<戸田/4→6川端 4梶本 5→3畠山 6→5大原>

6回裏
8加 藤 流してライト前に達するヒット。
9久 保 初球を正面に転がし、送りバント成功。
1松 本 痛烈な当たりだったが、大原が加藤をけん制しつつ、ダッシュしてきてさばく。
・果敢な守備を見せた大原は、目に砂が入った様子で一旦ベンチに戻る。
2円 谷 コンパクトに振りぬき、右中間を深々と破るツーベース(川崎4−2戸田)
円谷はすかさず三塁を狙ったが、返球が早くタッチアウト。

・円谷はアウトになった後、緒方コーチからアドバイスを受ける。ユニフォームの右ひざ付近に土がつく。
・貴重な追加点をもらい、7イニング目のマウンドに向かう久保。
・球場周辺は少し風が出てきた様子。

7回表
7大 原 高く打ち上げ、松本が懸命に走り込んでキャッチ。
8上 田 センター前へ抜けていくヒット。ユウイチの2球目に盗塁成功。
Hユウイチ|打ち上げてレフトフライ。
1牧 谷 落ちる球に空振り三振。

・この回は無失点で投げ終えた久保。
・ベンチで汗をぬぐう久保。ナインに声をかけられ、軽く手を挙げて応える。
<戸田/1田中充 9ユウイチ>

7回裏
3坂 本 高め直球を空振り三振。
4亀 井 やや詰まったセンターフライ。
5吉 川 止めたバットに当たり、川本が処理する。

・久保はベンチから立ち上がる様子がなく、一応の役割は果たしたが腕組みしてやや不満が残るといった表情。
・吉村監督が交代を告げると2番手・真田が登場。

<川崎/1真田>

8回表
2川 端 初球打ちでショート正面、坂本がやや手につかなかったがすぐに送球。
3野 口 サード正面へのゴロ。
4梶 本 内角直球を見逃し三振。

・しっかり役割をこなし、久保にも声をかけられて引き上げる真田。
・その傍らで吉川と何かを話す福王コーチ。
・戸田のマウンドは、伊藤コーチに見守られて4番手・上原が上がる。
<戸田/1上原>

8回裏
6田 中 初球打ちで、ショート川端の正面のゴロだったが後逸してしまう。記録はエラー
7寺 内 上原の正面に転がし送りバント成功。
8加 藤 センターへ抜けるクリーンヒット。
・代打小関が告げられると、戸田は5番手に佐藤を送る。
<戸田/1佐藤>
H小 関 フルカウントから、ハーフスイングで空振り三振。同時に加藤が盗塁をしかけたが、タッチアウト。

・追加点を許さなかった戸田ナインが足早に引き上げる。
・吉村監督は、最終回のマウンドに新守護神・三木を送る。
<川崎/1三木>

9回表
5畠 山 たたきつけ、セカンドゴロ。
6川 本 センター前に落とすヒット。
7大 原 セカンド正面へのゴロ併殺打でゲームセット。

・この瞬間、川崎ジャイアンツはイースタンリーグ通算2000勝を達成!
・ていねいに打球を処理した寺内らを、ハイタッチで出迎える吉村監督、香田コーチ、先発した久保など。
・いつもながらに一塁線上に全選手、コーチが勢ぞろいし、スコアボードにも2000勝達成の文字が現れる。
・お立ち台には円谷が上がる。

円谷英俊ヒーローインタビュー
−おめでとうございます
ありがとうございます!
−2000勝を達成
偉大な先輩方が築き上げてきたものなので、これから増やしていけるとうれしいです。
−節目の試合、2適時打で貢献
1つでもチームの勝利に貢献できるよう、必死になってやっているので、結果が出てよかったです。
−1軍を目指しての戦いが続くが
ずっと試合に出続けられるよう、がんばっていきたいと思います。
−ファンに向けてメッセージを
これからも良い試合が出来るよう、頑張っていくので応援よろしくお願いします!

このヒーローインタビューの模様を映して放送終了。


<注目選手 ジャイアンツ>
■久保裕也(巨)先発 7回 被安打8 失点2
目下再調整中。ちょうど1週間前にあたる22日・湘南戦からきっちり中6日ローテでのマウンド。
序盤は走者を毎回のように背負う苦しい内容。4回には小野に見事な一撃、守りのミスもあって一気に1点差に迫られてしまう。
しかし援護を得て、中盤以降は持ち直し、多彩な変化球もさえて7イニングをきっちり投げ終え、大記録のかかった試合をしっかり作りました。
中継中にもあったようになにかとスワローズには縁?もあるのかも。

・降板後のコメント
前回よりも良くなかった・・・(広報を通じてのコメント)


■円谷英俊(巨)4打数2安打打点2
本日のヒーローは、もちろんお立ち台にも上がった彼をおいていないでしょう!
流し打ちやコンパクトなスイングでの右中間突破二塁打と、4点のうち2点に絡む働きを見せる。
お立ち台でも語ったように、これからもますます活躍しチームの勝ち星&自身も1軍デビューへのきっかけを作る足がかりに。


■加藤健(巨)4打数3安打
当掲示板でもすっかりおなじみ「カトケン」本日は共に1軍でも戦った久保の持ち味を引き出すリード。
打席では2回、6回とチャンスメークに徹するヒットなど、両軍唯一の猛打賞をマーク。
以前も触れたかと思いますが、いつ何時出番が巡ってくるかわからないポジションでもあるので、怪我なくしっかり結果を残し備えておきたい。


<注目選手 スワローズ>
■高市俊(ヤ)先発 4回 被安打4 失点3
立ち上がりからいきなり制球に苦しみ、満塁の走者を背負うが、ここはなんとか最小限の1失点。
しかし守備のミスなどから2回、3回にも1点づつを失う苦しいピッチングに。
4回は3者凡退としたが、2番手に石堂を送られここでお役ご免、まだ新人ですから1試合の中で吸収し、学ぶべき部分は少なくないとは思いますが、まずは責任回数となる5イニングを任されるように次回以降挽回したい。


■小野公誠(ヤ)3打数2安打打点1
やはり4回表、1死後に放った鮮烈な一発!!
高く上がった打球は、放物線を描いてジャイアンツ球場ライトスタンドの位置にある、小高い丘にぶち当てる見事なものでした。
これが反撃ののろしとなりチームは1点差に迫る。
本日は一塁手としての出場でしたが、このように出場機会を増やして結果を出していけばチャンスも増えてくると思います。


■大原秉秀(ヤ)4打数1安打打点1
5年目を迎えた大型内野手
4回の上手い流し打ちヒットで1打点をマーク、守備も遊撃、三塁と安定性が出てきた感じ。
チーム事情(ポスト・岩村明憲)もありますし三塁手として、かつての池山隆寛のような活躍を期待したい。


2007年 5月29日 ウエスタンリーグ 中日−サーパス(ナゴヤ)報告者:ドアラマニアさん(HP:中日ドラゴンズとサカつくとやきゅつくの輪
5月29日のナゴヤ球場でのドラゴンズvsサーパス

梅雨が近いせいか肌寒い中での試合観戦

簡単選手寸評

■中里篤史(中)
 ・中里はMAX145キロ、平均140キロ前半。
プロ入り最長の8イニングを6安打6奪三振1四球の1失点!!
中継ぎでのストレートでどんどん押していく投球ではなく、
変化球を織り交ぜて打たせて取る投球。
ただ空振りを取れる球があまりないので、
2ストライクと早めに追い込んでも、
そのあと際どい所をついてボール、ボールで、
結局フルカウントという場面が多かった…
130キロ後半のカット、シュートで相手打者を多く打ち取る。
その微妙な変化で打ち取る投球のためか、
フライアウト3に対してゴロアウトが12という多さ!
中里もついに変化の年に入ったってことかな。


■光原逸裕(サ)
 ・サーパスの光原はMAX145キロ、平均140キロ前半。
7イニングを4安打5奪三振3四死球の1失点!
セットからテンポよくどんどん投げ込んでくる。
ストライク先行で投手有利なカウントで勝負でき、
スリーボールになることがほとんどなかった、
7回に、同点にしてもらったためか、それとも疲れのためか分からないが、
急にボールが荒れだしストライクが入らなくなった。
また今日はストレートがキレキレだったためか、
ストレートの割合が特に多かった。
奪三振はストレート3つと変化球2つ。

詳しい写真などは当ブログでどうぞ

http://doaramania.blog91.fc2.com/


2007年 5月26日 イースタンリーグ ヤクルト−湘南(戸田)報告者:子連れさん/WIZさん

報告者:子連れさん

EL公式戦 戸田Vs湘南 4回戦 5月26日(土) 戸田

 詳細はまもなくWIZさんが報告される事ですので,勝手に書き込みます。

 戸田のトイレは,仮設バックネットスタンド下。男女の別がなく開放的なのですが,そろそろ床がギクシャクしてきていました。でも,朝顔に向かっていて,個室にウグイス嬢がいたりしたら気の毒です。人が集まれば,出すものも比例します。ゴミ箱だって面倒な分別もあるでしょう。でも,戸田にはゴミ箱すらありませんし,気にしていない所が立派です。これぞ,ファームの球場=練習場でしょうか・・・
 湘南は,ファンも含めて恵まれているもんだ!と,今年も土手を上り下りしながら思ったのです。「恵まれている」を当たり前にしてはいけません。奢ったら終わりです。山口シーレックス担当部長が見えてましたが,缶詰の空き缶に吸い殻を入れた時に,何も感じなかったらお仕舞です。湘南は恵まれています。これ以上の奢りは,ありません。

 <結果>戸田Vs湘南4回戦 戸田3勝0敗1分
                     R H E
      
湘 南000 010 100  7 1
      
戸 田230 001 00×  13 2
        (勝)高木6試合4勝1敗
        (負)橋本3試合0勝2敗
         ※暴投 橋 本1回裏 打者武内4球目
             丸山貴7回表 打者斉藤初 球
       <試合時間>2時間52分(13:00〜15:52)
       <観  衆>162名(数えました)

 <雑 感>
 武蔵浦和駅高架下のスーパーで飲食物仕入れて,下笹目行のバスに乗車して彩湖道満グリーンパーク下車(200円),1つ手前の小学校前で降りてもいいのですが,戸田は土手越えを大切にしているため今年も体力測定を兼ねて土手を登り下って到着したのでした。仮設足場スタンドの定席を確保してから,横山投手貫禄溢れる湘南投手連をサブグランドで視察。私の見間違えかも知れませんが,戸田のバッティング投手にヒゲ魔紙(あえて)五十嵐がいたようなのですが・・・さらに,爽やかな面の戸田お籠りの五十嵐亮太投手がリハビリに励んでいたのです。

 試合内容はWIZさんの詳細があると思いますので,そちらを客観してください。あくまでも私は主観まで。
 主審村山太郎さん,今日はゾーン一杯をストライクとしていたため,各打者が正常心では臨めなかったのでは。アレアレアレといった姿が観られました。戸田先発の2年目高木にとってはそれがリズムになり,湘南打線は淡白になっていたのです。名鑑によると高木は中学生時代は砲丸投げで四国全中大会3位とか。今日は上に飛ばさず,低めにコーナーをついていました。華奢な身体をよく生かしている所は見事です。自分の身体を生かしたフォームをしっかり持っている選手は,運動に励む子どもたちにいい見本になります。

 湘南先発橋本ですが,若々しさが観られませんでした。20点30点取られても構わないぐらいの気持ちが全く見られませんでした。まだ21歳ですけど,何を恐れているのでしょうか。故障があるか否かはわかりませんが,覇気が感じられませんでした。髭は苦労の証ではなく,チンケなものなのですかね・・・子連れを見返す思いを込めて,次回があれば期待します。
 さて,三橋が戸田で今年投げている事は,彼も私も屈辱以外ありません。じっくり長浦で自己を振り返り,自分を認識納得する時間を持たせたいのですが,しかたないのでしょう。今日は安定した内容でしたが,昨年に,いやいや日産時代,いやいや関東学院4年時に感じた気迫がありませんでした。小手先で勝負するような状況ではないはずですが,今日の彼には子連れは失望しました。
 5月24日の平塚ではエラーなしの湘南でしたが,今日もそれや記録されないエラーが見られました。果敢に望んでのエラーなどなら,鷹揚に観ていますが,動こうとせずにしてしまうのが腹立たしい思いです。『この1球に賭ける』姿を常に見せてもらいたいものです。ファームずれなどないと思いますが,大人しすぎるのが気になります。
 戸田では牧谷が見事でした。4打数4安打2打点,湘南の選手でしたらヒーローインタビュー・お食事券贈呈となるでしょう。しかし戸田です。試合後もいつもの通り終練する姿がありました。

 30℃に成らんとする戸田河川敷でした。WIZさんはじめ,皆さまお疲れさまでした。また,1回から6回まではファールボール捜索隊隊長,7回からは試合に臨んだの大塚選手と捜索隊見習いの山田弘喜投手お疲れ様でした。でも,子どもたちやファンと共にファールボール探す姿こそが,ファームの原点と,戸田へ伺うたびに痛感します。横須賀スタジアムが当たり前否以下とご不満のお方は,一度土手をお歩き下さい。





報告者:WIZさん

5/26(土)イースタン・リーグ公式戦 東京ヤクルト−湘南4回戦 戸田球場(13:00開始)

審判:PL村山、1B有隅、2B萩原、3B小林
記録員:荒木
観客数:6、70名ほど
ファールボール収集係:山田弘喜、大塚淳

【スコア】
湘  南 000010100 
ヤクルト 23000100× 

【投手継投】
湘  南 ●橋本(2回)−三橋(2回)−吉原(12/3回)−佐久本(1/3回)
                         −岸本(1回)−松家(1回)
ヤクルト ○高木(6回)−丸山貴(1回)−石堂(2回)

【得点経過】
1回裏(ヤ) 一死1・3塁で橋本、暴投の間に3塁走者生還(1点)
      二死3塁で衣川、センター前タイムリー(1点)
2回裏(ヤ) 一死2・3塁で牧谷、レフトオーバー2ベースタイムリー(2点)
      一死2塁で川端、センター前タイムリー(1点)
5回表(湘) 一死3塁で河野、セカンドゴロの間に3塁走者生還(1点)
6回裏(ヤ) 一死2塁でユウイチ、センター前タイムリー(1点)
7回表(湘) 二死3塁で石川、セカンドゴロも丸山泰エラーの間に3塁走者生還(1点)


成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 河野  空振  右安  二ゴ             311000100
H 西崎              遊併  遊ゴ     200000000
CF
SS 石川  遊ゴ  遊ゴ  右飛  二失         300000000
LF 下園  見振    右安  中飛見振         410000200
RF 小池    遊ゴ  空振  遊ゴ  空振       400000200
3B 内藤    一ゴ  右安  中安  空振       420000100
1B 呉本    三ゴ  空振  中安  三ゴ       410000100
2B 北川      空振一ゴ  投ゴ    左飛     400000100
C 武山      左安  遊ゴ  死球         210100001
P 岸本                         000000000
P 松家                         000000000
H ミツル                 中飛     100000000
P 橋本                         000000000
H 高森      見振                 100000100
P 三橋                         000000000
H 桑原          左3             110100000
P 吉原                         000000000
P 佐久本                        000000000
H 斉藤              四球  四球     000000020
C


<東京ヤクルト>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
RF 牧谷  右安左2  中安  四球  左安       442200010
SS 川端慎 投選中安  一ゴ  右安  左安       431100000
LF 野口  右犠右飛    遊ゴ空振  投犠       300000100
1B 武内  遊ゴ遊飛    遊ゴ二ゴ  空振       500000100
P 丸山貴                        000000000
P 石堂                         000000000
C 衣川  中安  投ゴ  右安             321000000
C 川本              三ゴ         100000000
2B 丸山泰 遊ゴ  投ゴ  左飛             300000000
H 梶本              中安         110000000
2B
3B 大原    四球中飛    中安空振         310200110
CF 上田    右安  一飛  投犠遊ゴ         310100000
P 高木    投犠  見振               100000100
H ユウイチ            中安           111000000
LF 大塚                中飛       100000000


【投手成績】
<湘南>
      回  打  安 四 三 失 自
●橋本   2  13  5 1 0 5 5
 三橋   2  7  1 0 1 0 0
 吉原  12/3 10  4 1 1 1 1
 佐久本  1/3  1  0 0 0 0 0
 岸本   1  4  1 0 1 0 0
 松家   1  5  2 0 1 0 0

<東京ヤクルト>
      回  打  安 四 三 失 自
○高木   6  25  7 0 6 1 1
 丸山貴  1  5  0 2 1 1 0
 石堂   2  7  0 1 2 0 0


【選手感想】
<湘南>
■橋本太郎(湘)
 怪我のためかキャンプから出遅れ、チャレンジマッチでの数度の登板を経て先週の長浦で公式戦
 復帰を果たし本日2試合目の登板。私は今季初観戦となりました。
 球質が重そうな球をどんどん投げ込んでおりましたが、コントロールが定まらず戸田打線の餌食に。
 2回5失点で降板。球威は問題ないと思うだけに制球力が安定すれば昨年のような飛躍が
 期待できるのではと思いました。
 今日は悪い所を全て吐き出したと気持ちを切り替えて次の登板では結果を残したいところ。

■三橋直樹(湘)
 橋本とは対照的に復活の手ごたえを掴んだに見えたのが彼。
 得意の制球力のよい変化球で2回を1被安打の内容。
 特に2度のピッチャーゴロを好捕したフィールディングの良さは見ていて爽快でした。
 今日の気迫溢れるプレーは先日の平塚で日産の後輩・高崎の好投を目にした影響か。
 横浜、湘南双方現状の位置から上昇するには彼の復活は大きな鍵を握っているのではと
 個人的には感じております。

■吉原道臣(湘)
 遅れながら本日が初観戦、ようやく新人全員を目にすることが出来ました。
 風貌は吉川並みにぶっきらぼうな面構えで「顔」だけで十分打者を威嚇できそうです。
 球の出どこが見難いフォームに速球とフォークを駆使して1イニング目こそ味方の好捕もあり
 無失点に抑えますが2イニング目は打ち込まれ追い上げムードを断ち切るトドメの1点を
 献上してしまいました。フォークの制球力をもっと向上したいところ。

■石川雄洋(湘)
 5回、武内のセンターへ抜けようかという辺りをダイビングキャッチで好捕→すぐさま起き上がり
 ファーストへ送球してアウトとフィールディングが見事でした。
 不本意な怪我さえなければ今も一軍に帯同していたのではないでしょうか。
 復帰後上位打線を担っているだけにセーフティや叩きつけるバッティングで出塁率を増やす
 バッティングをもっと心がけてほしいところ。役割を踏まえた打撃ができればすぐに一軍復帰でしょう。
 藤田と共に「ポスト石井琢朗」は着実に育っています。

■高森勇気(湘)
 今日の湘南打線で気を吐いたのは彼と桑原くらいでしょう。
 1、2回とこの頃お得意となっている最短時間攻撃が展開され、高木の投球も波に乗ってきた
 ところで代打で出場した彼は2−2になりながらも、その後7球ファールで粘り簡単に攻撃を
 終わらせず球数を放らせ、結果見逃し三振に倒れたとしても最低限の仕事はこなしたと
 思います。以後も簡単に三振に倒れる先輩選手を見続ける中で、「高卒新人の高森にできて
 先輩選手はなぜ粘れない!」と今日の湘南打線には腸煮えくり返りました。

<東京ヤクルト>
■高木啓充(ヤ)
 落ちる球が冴えて3回以降は毎回走者を出すも三振とゴロを量産し、6回を投げて1失点の内容。
 6回に入ると球が高めに浮き出し、傷が広がらないうちに交代させた戸田首脳陣の継投策も
 見事でした。

■丸山貴史(ヤ)
 好投の高木の後を受けてバッテリーが交代。2番手を担いましたが先頭の武山に初球をいきなり
 死球、2球目は暴投で2塁に進めてしまい次打者斉藤はストレートの四球と球が高めにすっぽ抜け
 まくりの内容。湘南打線の拙攻で失策による1失点でなんとか切り抜けました。

■衣川篤史(ヤ)
 高木の好投の影に彼の好リードがあったかと思います。
 常に走者を置きながらも低めへ外角へと湘南打線に的を絞らせないリードで翻弄させました。

■牧谷宇佐美(ヤ)
 初回に橋本の第1球を逆らわずに右へ運びこれを機に先制のホームを踏む。
 2打席目は持ち味の長打力で強い向かい風にも関わらずレフトオーバーへ運ぶ2点タイムリーと
 終わってみれば5打席を4安打と1四球で全て出塁し一番打者の役割を十二分に果たしました。
 文句なしに打のヒーローです。

■川端慎吾(ヤ)
 二番打者で出場。1打席目は送りバントもフィルダースチョイスで出塁。
 以後牧谷に負けじと右に左にセンター返しと3安打猛打賞。
一、二番で計7安打。この2人の活躍が本日の大きな勝因でした。

■野口祥順(ヤ)
 戸田の55番ということで彼が打席に立つとどこからか「戸田ゴジラ〜」と声援が飛びます。
 牧谷、川端慎が塁に出れば丁寧・確実なバントでチャンスを広げ序盤の猛攻の影の立役者です。

■大塚淳(ヤ)
 7回より途中出場。序盤はファールボール収集係の山田に付いて土手の草むらに入ったボールの
 探し方について長年培ったコツを伝授。
 それでも高森の放ったボールはなかなか見つからず子供とファンと一緒になってしばらく探索。
 これこそ戸田球場の素晴らしき情景。


【全体感想】
■試合展開
 戸田は初回に先頭の牧谷が湘南先発・橋本の初球をとらえ安打で出塁、続く川端慎の送りバントを
 橋本が2塁に送球するもセーフ。野口がライトへ犠牲フライを放ち一死2・3塁とすると、橋本の暴投で
 あっという間に1点を先制。衣川にタイムリーが出てこの回2点を取ります。
 続く2回も制球定まらない橋本を攻略し牧谷、川端の連続タイムリーで3点を加点。
 2回で5−0と主導権を完全に握りました。
 湘南は3回、4回と2走者を塁上に出しながらもいずれも凡退で追撃できず、5回に3ベースを放った
 桑原を置いて河野がセカンドゴロの間に1点を返すのがやっと。
 それでも反撃ののろしとしたいところでしたが、湘南3番手吉原が6回に代打ユウイチにタイムリーを
 浴びてしまい痛恨の1失点。再び5点差に。
 それでも7回、好投の高木から交代した丸山貴の制球難で無死1・2塁と追撃のチャンス。
 しかし西崎は併殺に倒れ、結局丸山泰のエラーによる1得点のみでその後は石堂に抑えられ完敗。

■戸田情景
 春先の勢いが無くなり足踏み状態となった山形に代わり首位に立った戸田との対戦。
 先週の山形戦では見事な完敗を喫しただけに、是が非でも連勝をして差を縮めたいところでしたが
 橋本が大誤算で序盤で大量リード、結局これが響いて痛い敗北を喫しました。

 しかし今日の敗因は湘南野手陣にあるかと思います。
 「一軍選手」小池はともかく、その他の選手はもう少し役割に応じたバッティングを心がけてほしいと
 思いました。これでは単に打者を一番から九番に並べただけの打順でしかありません。
 ここ最近よく見られるカップラーメンにお湯を注いで出来上がりと同時に終わってしまう淡白な攻撃も
 何とかならないものでしょうか。
 そういった意味でガムシャラにバットに当てようと懸命に粘った高森の打席がとても印象に
 残ったのです。

 守備についても同じです。今日は石川に素晴らしいプレーが出ましたが、強風の中とはいえ
 武山のファールフライ落球、小池のお手玉と記録に残らないエラーが本日も幾つか見られました。
 浅いセンター前で2塁走者が生還してしまう中継プレーももっとしっかり身を入れて対処できるよう
 してほしいです。6失点ながら無駄な失点が多かった印象です。

 対照的に戸田の攻撃、守備はとてもしっかりしており山形同様首位に立つチームはこういう野球が
 できるんだというものを見せつけられた今日の観戦でした。
 これが長年若手を指導している戸田・小川監督、山形・松井監督と一年生の湘南・田代監督の
 育成経験の差というものなのでしょうか。

 戸田球場は本日今季初観戦となりました。
 注目は宮本選手が自費で改築した外野フェンス。クッション製の物に代わり早速桑原の長打を
 レフト野口が躊躇無くフェンスに向かって飛び込むなど効果は表れています。
 そしてお馴染みの「ファールボールを探す選手と子供たち」の光景も見られました。
 戸田や所沢を訪れるたびにいかに湘南は恵まれた環境にいるのかがよく分かります。
 今のチーム状況もハングリー精神が欠如しているかもしれませんね。
 「試合に負けたらバスに乗せずに帰らせるとかにすれば少しは変わるんじゃない?」
 と、子連れさんと昨日の雨でぬかるんだ土手に気をつけながら話し(ヤケ酒愚痴大会の後)
 帰宅した次第です。

 なお本日戸田球場で昨年まで横浜の打撃投手を務めてました五十嵐英樹氏(ヒゲ魔神)を
 見かけました。今季から戸田に在籍したようですね。お腹もひっこみ元気そうでした。

 本日観戦された皆さん、強風の中とさらに陽射しの厳しい中での観戦お疲れ様でした。


2007年 5月24日 イースタンリーグ 湘南−巨人(平塚)報告者:WIZさん/子連れさん/れっくさん

報告者:WIZさん

本日の平塚での試合内容を長々となりますがご報告します。

私は仕事帰りから平塚へ。19時半前に到着したのですが、試合は5回裏まで進んでいました。
その時点で1−0で湘南がリード。
子連れさんより湘南は初回に昨年までベイスターズに在籍した門倉から下園の安打をきっかけに
小池が犠牲フライで1点を先制したとのことです。
(門倉がマウンドに上がる際はブーイングが起きていたそうです)

後半は1点をめぐる攻防戦。
湘南先発高崎は走者を出すも気迫溢れる投球で川崎打線を0点に抑えます。
キャッチャーからの返球を自ら近付いて受け取る姿は木塚そのもの。
彼の素晴らしいのは前回の山形戦で3被弾を受けて敗戦した投球を見事に修正した事です。
徹底した低目への投球で中盤まで円谷の3安打のみに抑えていたことが証明しています。

これまでの田代采配なら7回辺りで降板かな、と思いましたがそのまま続投。
完封を狙わせました。
そんな高崎を助けなければいけない打線ですが8回、一死満塁で代打ミツルを起用するも凡退。
ここで点を取れなかったことが高崎にとっては悲劇でした。

完封を狙って9回のマウンドに立った高崎でしたが、先頭の田中大二郎が当てに行った打球は
あれよあれよとライトスタンドに吸い込まれ、土壇場で川崎が同点に追いつきました。
大盛り上がりの3塁側川崎ファン。
呆然と打球を見送った高崎でしたが、すぐさま声を掛けに行った呉本と木村の励ましを受け、
気落ちせず後続をピシャリと抑えたのも収穫のひとつです。

なんとか高崎に勝ち星を、そんな願いが叶ったか9回裏、一死で2塁に武山を置いた状況で
北川が左中間へ高いフライを打ち上げ、レフトセンターが追うも打球はその間にポトリと落ちます。
サヨナラだ!、と思いきや武山は上空に上がる打球をみてなぜか2塁ベースへ戻っており
打球が落ちたと同時に3塁へ向かったためホームに帰還できず。
打球はフェンスから数メートルの位置で落ちましたからショート定位置まで進んでいるべきでした。
その後一死満塁とチャンスを広げましたが、下園の打球はファースト真正面へライナー。
1塁走者戻れずで併殺。残念ながら高崎は好投報われず勝ち投手になれませんでした。

延長に入った10回表は湘南の抑えヨイショ岡本が走者を出すも無得点に抑えます。
10回裏は先日下窪に代わり湘南に降格した小池。
1球目のスイングで明らかに1発狙いと分かるも、川崎バッテリーは外角でかわさずなぜか
ストレートを投げ込み、それを強引に引っ張った打球は弾丸ライナーでレフト頭上を越え
スタンドイン。あっという間のサヨナラ劇でした。

ヒーローインタビューは小池と高崎。
小池は「今日は遅いので早く帰って明日は学校と仕事頑張ってください」と気を遣われて
しまいました。
東洋子さんの願いが高崎の闘志と小池のサヨナラ弾を生んだ試合でした。
東洋子さん、小池がそう申していたのでぐっすり休んで明日は仕事頑張って下さい。
(ってもう寝てますよね)

川崎ですが、投手陣では門倉、野間口、越智、酒井、三木と豪華な継投。
打線も田中、坂本、円谷とイキのいい若者に加え小関、大道のベテラン、さらに斎藤、川中が
控えにいたりと層の厚さを感じました。
この布陣ならぶっちぎりの首位でもおかしくないような気もしますが・・・。

試合の詳細は子連れさんが後日レポートがあるかと思います。
試合後、その子連れさんとケチャップさんに「6/3の3千人計画はどうなった?」と聞こうと
正面入口で待つも、平塚ケーブルテレビの取材を受けているとのことで諦めて帰宅の途に
着きました。
ちなみに今日の試合はその平塚ケーブルテレビで録画放送されるとのこと。
平塚以外のファンにも観てもらおうとDVD化してスカスタで希望者に無料配布、
なんてことは出来ないですよね・・・

子連れさん、今日はいろいろとご馳走になりました。
湘南のキョンさん、そして子連れさんより休暇を取って観戦されたと聞いたれっくさん、
遅くまでお疲れ様でした。

土曜日は戸田に向かいます。
明日発表になるでしょうが、先発は橋本、登板機会の無い吉川あたりでしょうか。





報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs川崎 6回戦 5月24日(木) 18:00 平塚球場

         <結 果>              R H E
          川 崎000 000 001 0   8 1
          
湘 南100 000 000 1×  9 0
           (勝)岡本1勝0敗3S
           (負)三木1勝2敗3S       湘南4勝2敗
           <HR>川崎−田中5号ソロ
               湘南−小池2号ソロ
      <試合時間>3時間33分(18:03〜21:36)
      <観  衆>1,295名(中学生以下無料)
<アンパイヤー・記録員>
PL・鈴木章太 1B・橋本信治 2B・山崎夏生 3B・工藤和樹 記録員/生原 謙

<流れ>
        1回表川崎(投手・高崎)     1回裏湘南(投手・門倉)
         小 関 四ゴロ          北 川 右 飛
         円 谷 右2H          石 川 四 球
         坂 本 遊 直          下 園 右 H(1−3塁)
         亀 井 左 飛          小 池 中犠飛 ☆得点1
                          河 野 左 飛

        2回表川崎            2回裏湘南
         大 道 四ゴロ          内 藤 右2H
         田 中 遊ゴロ          斉 藤 四 球
         加 藤 空 振          高 崎 捕 犠
                          木 村 見 振
                          北 川 捕邪飛

        3回表川崎            3回裏湘南
         寺 内 左 飛          石 川 遊 E
         門 倉 五ゴロ           ※盗塁死
         小 関 空 振          下 園 三ゴロ
                          小 池 遊 飛

        4回表川崎            4回裏湘南(投手・野間口)
         円 谷 右 H          河 野 左 飛
          ※暴投で3塁へ         内 藤 空 振
         坂 本 見 振          斉 藤 見 振
         亀 井 四ゴロ
         大 道 四 球
         田 中 空 振

        5回表川崎            5回裏湘南
         加 藤 右 飛          高 崎 空 振
         寺 内 遊ゴロ          木 村 遊 飛
         野間口 見 振          北 川 左 H
                          石 川 五ゴロ

        6回表川崎            6回裏湘南
         小 関 四ゴロ          下 園 三ゴロ
         円 谷 遊 H          小 池 見 振
         坂 本 中 飛          河 野 空 振
         亀 井 空 振

        7回表川崎            7回裏湘南(投手・酒井)
         大 道 右 H          内 藤 中 H
         田 中 右 H          斉 藤 空 振
         加 藤 捕邪飛          高 崎 投ゴロ
         PH斉藤 空 振          木 村 四 球
         PH川中 中 飛          北 川 見 振

        8回表川崎            8回裏湘南(投手・越智)
         小 関 中 飛          石 川 左 H
         円 谷 五邪飛          下 園 中 H
         坂 本 中 H          小 池 捕 犠
         亀 井 左2H              (投手・鈴木誠)
         PH吉川 投ゴロ          PH呉本 四 球
                              (投手・三木)
                          PHミツル 四ゴロ
                          斉 藤 中 飛

        9回表川崎            9回裏湘南
         田 中 右HR☆得点1      PH武山 右 H
         加 藤 右邪飛          木 村 捕 犠
         斉 藤 四ゴロ          北 川 左2H
         岩 舘 中 飛          石 川 四 球
                          下 園 三直併殺

        10回表川崎(投手・岡本)     10回裏湘南
         小 関 四ゴロ          小 池 左HR☆得点1
         円 谷 空 振           ×
         坂 本 四 球
         亀 井 四ゴロ

<雑 感>
 ファーム通算2000勝に大手で臨んだ川崎と何としても勝ち越したい湘南の試合,川崎が相手のためか平塚球場は木曜日のナイターにしては1000人超えを達成しました。この数字を「6月3日横須賀スタジアム」でも達成させましょう!
 試合前のグランドでは少年野球チーム「神田リトルライオンズ」のノック練習。ノッカー万永コーチの球を誰一人として後逸しなかったのは立派!立ち居振る舞いもキビキビとしていて良く指導教育の出来ていたチームでした。「うちもこれだけ取ってくれればな・・」と万ちゃんが思ったことでしょう。平塚名物「ボールちょうだい」Boysへ今夜もケチャップさんが注意を促していました。それでも通路を走るのをやめない子どもたちが出るのは悲しいこと,特に通路すぐに座ったお客さんから注意されても聞く耳を持たないのだから,こういう子どもは退場させましょう。もう一言ですが,21時以降少年野球の子どもたちをボールボーイに使うのはどんなものでしょうか。毎年書きますが,今回は特にテレビ放送もあるそうですから抗議や立ち入りがあると心配です。ジャニーズJrやハロプロの子どもたちでさえ21時までには帰されるほど法令に気を使っていますし,先日15歳デビューしたK−1の彼も閉会式が21時以降のためリングへ上がらず帰っていました。

 さて野球ですが,門倉は立ち上がりの1回こそモソモソしていましたが2回からは球も伸びうまく打たせて取る彼らしさが出ていました。あと1試合か2試合で上に帰るのではないでしょうか。それにしても,ELでまさか再会するとは思いませんでしたよ!
 2番手野間口は完璧に近い内容でした。全員を三振にしてやるぞと言った気迫があり,低めの直球が冴えていました。3イニング打者10人三振5の内容ですが,下でモタモタしてられるか!とでも言うような気炎を感じました。いい野間口を見ました。川崎ファンの皆さんご安心下さい。
 話は湘南へ。先発高崎も野間口同様に闘志溢れる気迫のマウンドでした。低めにズバズバ決るから見ていて気持ちがいいこと。自然と出るガッツポーズが決っていて,男ながら惚れました。3回と8回の1−3塁のピンチを自力(三振と投ゴロ)で切り抜けたあたりは並みの投手ではないことを証明していました。
 打つ方では小池。久し振りにお里帰りの彼ですが,成長するということはこういうことなんだとつくづく思わせてくれました。サヨナラの一発は狙い打ちだったのですが,その球を見逃さずキッチリ捉えて運んだ精神力といい,無死1−2塁の8回裏初球をしっかり送るバントの仕事といい,技だけでなく1球へ集中する心のあり方が出ていました。入団時から小池を見てきましたが,これを体得したから上に帯同していられるのだなとその成長をうれしく思ったのです。彼のお里帰りは他の連中とのリアルな比較を見せてくれました。河野・北川・西崎が何故上に行かれないのか?小池が答えを教えてくれました。「いくね(サヨナラ打つね)」「ええ。いきますね(サヨナラ打ちますね)」とWIZさんもそれが分かっているから2人の冷静な会話が成立したのでした。
 野間口・高崎・小池と言う「格」とその他大勢の「格」の違いや,口だけでなく這い上がるための心のあり様を見せてくれた平塚のゲームでした。ケーブルテレビ湘南チャンネルをご覧になれる環境のお方が羨ましい限りです。1軍戦ですら放送激減のtvk(テレビ神奈川)に再び湘南戦をなど望めないだけにつくづく思います。

 ご観戦の皆さま,21:30までお疲れ様でした。さあ週末は土手を登るぞ!





報告者:れっくさん

 5月24日(木)シーレックスvsジャイアンツIN平塚観戦して参りました。
実は、当初12日マリンで行われた浦和戦を観戦予定も、この日は年に一回の職場のイベント(お台場・メガウェブ)係員に繰り出され、やもなく観戦を断念。横須賀組の方々も、マリン観戦帰りにイベントに参加してくれた方々もおり、嬉しいやら恥ずかしいやら・・・。
しかし、この日の代休を昨日取ることが出来た為平塚へ参戦。

試合前、DJケチャップ曰く『ジャイアンツ 今日の試合勝利するとイースタンリーグ通算2,000勝 でも、今日はシーレックスの主催試合。勝つのは勿論シーレックスだ!』と。長い歴史の中で、「ジャイアンツはイースタンで1,999勝もしているんだな。」ライバルチームながら、これまでの戦歴には敬意を表したいと思います。
 でも、目の前での2,000勝達成だけは阻止しよう!と18:02PB。

ジャイアンツ
■小関竜也(巨)
西武時代からの言わずと知れた俊足巧打リードオフマン。5打席完璧に抑える。

■円谷英俊(巨)
地元横浜高出身。ミート力があり3安打と今後の成長を期待させる。

■亀井義行(巨)
昨季、一軍でレギュラーを取りかけるも、層の厚い外野陣に阻まれ壁を突破できず。しかし、8回に放った二塁打。打撃術はさすが。

■大道典良(巨)
今季、雁ノ巣から移籍。南海ユニに袖を通した数少ない選手。今季は、春先怪我の為出遅れるも、7回に放った技ありの打撃は見事。代打の切り札で一軍へ。

■田中大二郎(巨)
東海大相模高からの新入団。地元選手で、声援も多い。9回に起死回生同点ホーマーは圧巻。

■門倉健(巨)
昨年までは、ハマスタで『イチ・ニ・サン・ダー!』と猪木のテーマでファンをトリコにした人気者。だが、今では過去の人。昨日は、先発とは正直びっくり。コントロールに苦しみ、3回1失点。

■野間口貴彦(巨)
門倉を継ぎ、4回から救援登板。3回無失点5三振と球威・球速ともに安定。

シーレックス
■北川利之(湘)
シーレックスの核弾頭。技ありの流し打ち2安打。ポスト仁志へ名乗りを。

■小池正晃(湘)
間違えなく昨日のMVP。先制犠飛に絶妙な送りバント。極めつけは、サヨナラホーマー。格の違いを見せ付ける大活躍。先日のG球場でもホームランし、打棒復活。

■斉藤俊雄(湘)
先発高崎を好リード。頼れるシーレックスのキャプテン。

■高崎健太郎(湘)
9回表、この日唯一の田中への失投が悔やまれるが、安定感抜群。将来のエース候補。

■岡本直也(湘)
好投高崎を継いで、10回から登板。この人の好投により裏の回小池のサヨナラ打を生んだ。

《総評》
1−0で9回表。誰もが、勝ちを信じた瞬間。野球は最後まで何が起こるかわからない怖さを知った瞬間でもありました。しかし、投手陣が安定した試合は最後まで締まった展開になり、コアなファンにとってはたまらない試合となったのではないでしょうか。
自分も、昨日は最後までしびれました。
 昨日のMVP(れっく選定)小池は、一軍で培った経験と技を若手選手・ファンのお手本として大いに魅せてくれました。
 また、延長戦と言うこともあり終了は21:30近くを指していました。子連れさん・お疲れのところ仕事帰りにお越しになったWIZさん・外野芝生席さん・湘南のキョンさんを始め、平塚観戦の皆さん遅くまで観戦大変お疲れ様です。

土・日曜の荒川・道満グリーンパーク2連戦は、生憎都合が悪く観戦できません。明日土曜は、今日の降雨でグランドコンディションが心配ですが大丈夫でしょうか?
試合開催を期待しつつ、観戦された方々の嬉しい結果報告を楽しみに待ちたいと思います。


2007年 5月23日 イースタンリーグ 巨人−湘南(ジャイアンツ)報告者:熱い男さん/@白にゃんこさん

報告者:熱い男さん

23日に行われた、川崎‐湘南戦の観戦記です。

 5回戦(ジャイアンツ・川崎2勝3敗)
  
湘南 000 100 020  
  川崎 003 000 300  
   (勝)オビスポ 2勝0敗
   (S)前田   2S
   (敗)三橋   0勝2敗
   (本)小池1号(8回・2・三木)
   (審判)橋本(球)、鈴木、工藤、山崎(塁)
   (記録員)新向井
   (試合時間)3時間06分(13:00〜16:06)
   (観衆)700名

 得点経過
  3回裏 無死満塁で大道、センター前2点タイムリー
      無死一・三塁で田中、ショートゴロ併殺打の間に三塁走者ホームイン
                             (計3点・川3‐0湘)
  4回表 一死二・三塁で呉本、ライト前タイムリー(川3‐1湘)
  7回裏 一死一・二塁で田中、ライト線タイムリー二塁打
      一死二・三塁で円谷、センター前2点タイムリー(計3点・川6‐1湘)
  8回表 無死一塁で小池、左中間へ1号2ラン(川6‐3湘)

 打撃成績
    湘 南 1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打数 安打 打点
 (8)河 野 二ゴ  中安  四球  補邪  三振   4  1  0
 (6)石 川 四球    捕ゴ右飛           2  0  0
  PH 西 崎             三振       1  0  0
  1 松 家                      0  0  0
  1 岸 本                      0  0  0
 (7)下 園 三振    四球  中飛  四球     2  0  0
 (9)小 池   遊ゴ  左2  中安  左本     4  3  2
 (3)呉 本   遊直  右安  右飛  三ゴ     4  1  1
 (4)北 川   四球  投ゴ  中飛  二ゴ     3  0  0
 (2)新 沼   三振  中飛             2  0  0
  2 武 山             中安中飛     2  1  0
 (5)内 藤     左飛  遊ゴ  遊ゴ  三振   4  0  0
 (1) 北                       0  0  0
  PH 高 森     三振               1  0  0
  1 三 橋                      0  0  0
  PH 桑 原         三振           1  0  0
  1 佐久本                      0  0  0
  PH ミツル             左安       1  1  0
  6 木 村                      0  0  0
  PH 黒羽根                 右飛   1  0  0
        犠0 盗0 残7 併1         32  7  3

    川 崎 1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打数 安打 打点
 (8)松 本 遊ゴ遊ゴ  右安  投ゴ一ゴ       5  1  0
 (4)寺 内 三振  左安三安  遊飛  四球     4  2  0
 (6)坂 本 右安  遊安ニゴ    中安三振     5  3  0
 (9)亀 井 中安  右安  中安  四球三飛     4  3  0
 (3)大 道 四球  中安               1  1  2
  3 川 中         左飛  中直       2  0  0
  3 吉 川                      0  0  0
 (7)田 中 捕邪  二併  三振  右2       4  1  1
 (5)円 谷   四球右3  死球  中安       2  2  2
 (2) 星    三振  左飛三振  一ゴ       4  0  0
 (1)オビスポ   投ゴ  二飛             2  0  0
  PH 岩 舘           三振         1  0  0
  1 越 智                      0  0  0
  1 鈴木誠                      0  0  0
  1 真 田                      0  0  0
  PH 小 関             死球       0  0  0
  PR 隠 善                      0  0  0
  1 三 木                      0  0  0
  1 前 田                      0  0  0
        犠0 盗1 残10 併0         34 13  5

 投手成績
    湘 南 投球回 投球数 打数 安打 四死 三振 自責
     北   2   24  8  2  2  2  0
  ● 三 橋  2   33 11  7  0  0  3
    佐久本  2   32  7  1  1  3  0
    松 家  1   28  6  3  2  0  3
    岸 本  1   17  2  0  1  1  0

    川 崎 投球回 投球数 打数 安打 四死 三振 自責
  ○ オビスポ  6  108 20  4  4  4  1
    越 智 0.1   6  3  2  0  0  0
    鈴木誠 0.1   1  1  0  0  0  0
    真 田 0.1   5  1  0  0  1  0
    三 木  1   19  4  1  1  0  2
  S 前 田  1   14  3  0  0  2  0

 (備考)盗塁…亀井(5回)
     盗塁死…石川(2回)、河野(3回)、寺内(8回)
     失策…河野(7回・円谷の中安を後逸、円谷の二進を許す)
     走塁死…円谷(3回・三塁打を打ち、本塁を欲張りタッチアウト)
         小池(4回・北川の投ゴロで三塁から突入も挟まれてアウト)
     暴投…真田(7回・西崎の2球目)
※以上の記録は公式のものではありません。ご了承ください。


まだ5月だというのに、場所によっては気温が30℃を越えたというこの日、ジャイアンツ球場へつながる階段「巨人への道」を登るのがいつも以上に厳しく感じられました。ただ、風があったため、試合中はそこまで暑さを感じずに観戦できました。ただ、試合自体はテンポに欠ける内容でした。

湘南先発の北は、初回に二死走者なしから2安打と四球で満塁のピンチを招くものの、これを切り抜け、結局2回無失点。細かい制球などまだまだ課題は山積みですが、今はその課題を浮き彫りにする時でしょう。次は少し長い回数を投げさせてみて欲しいものです。
川崎先発のオビスポは、立ち上がりから制球が安定しませんでした。6回1失点の結果は、湘南打線の攻めのまずさに助けられた部分が多く、相手に待たれたら厳しいのではないでしょうか。ただ、立ち上がりから150キロ台の速球を連発し、観衆をうならせていました。

この日の湘南は、自ら勝てるチャンスを捨てていた印象があります。
三回裏の守備、二番手・三橋が打たれ無死満塁。まだ三回なのだから、1点取られても二塁で併殺を取ればよい場面なのですが、ここで湘南内野陣は前進守備を敷きます。そして大道の打球は、その前進守備をあざ笑うかの様にショートの後方へ。中間守備で守っていれば、ショートフライで終わっていた打球で2点を失い、試合の主導権を川崎に譲ってしまいます。
さらに四回表、1点を返してなお一死一・三塁のチャンス。ここで追いついておきたいという場面で、北川のピッチャーゴロをオビスポが弾きます。スタートしていた三走・小池が本塁突入!…と思ったら、小池は何を思ったか本塁の手前で急停止、結局三本間に挟まれタッチアウト。反撃ムードを一気にしぼませてしまいます。七回にもチャンスで河野がバントを失敗。同点のチャンスを逸する原因となりました。
また、守備の脆弱さもまた顔を出しました。記録に反映されないミスが3つほど出ており、これも敗因の一つです。

川崎は打線が活発。坂本、亀井が猛打賞、寺内、円谷が2安打ずつ。4回の寺内のバントヒットは、これ以上ないほどの素晴らしいものでした。また、1番に座る松本が、ゴロの打球を打ち自分の足を活かそうとする姿勢に徹しているのには好感がもてました。
一方、投手陣は、オビスポをリリーフした若手の内容に不満が残ります。越智、三木あたりはもっと奮起しないとまずいのではないでしょうか。ベテランの前田はさすがの内容。湘南の打者を見下ろして投げていました。

この3連戦はこれで1勝1敗。24日は湘南が高崎をたてて勝ち越しを狙いますが、攻守ともにもっと集中して試合に臨んでほしいものです。





報告者:@白にゃんこさん

いよいよイースタンリーグ初の快挙目前(実際はご存知の通り、この後少し足踏み状態になってしまいますが…)の川崎ジャイアンツの一戦です。
次回はいよいよその快挙を成し遂げた29日の模様をお送り致します。

23日 ジャイアンツ 13時01分試合開始
第5回戦 湘南3勝2敗

                   RHE
シーレックス 000 100 020 70
ジャイアンツ 003 000 30X 131

<川 崎>○オビスポ(2試合2勝0敗、6回)越智大祐(1/3)鈴木誠(1/3)真田裕貴(1/3)三木均(1回)S前田幸長(7試合2S、1回)
<湘 南>北篤(2回)●三橋直樹(6試合2敗、2回)佐久本昌広(2回)松家卓弘(1回)岸本秀樹(1回)
<審判員>球審:橋本 一塁:鈴木 二塁:工藤 三塁:山崎


シーレックス 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(中) 河 野 410 二ゴ  中安  四球  捕飛
(遊) 石 川 200 四球    投ゴ右飛
 打 西 崎 100             三振
 投 松 家 000
 投 岸 本 000
(左) 下 園 200 三振    四球  中飛  四球
(右) 小 池 432   遊ゴ  左2  中安  左本
(一) 呉 本 411   遊直  右安  右飛  三ゴ
(二) 北 川 300   四球  投ゴ  中飛  二ゴ
(捕) 新 沼 200   三振  中飛
 捕 武 山 210             中安中飛
(三) 内 藤 400     左直  遊ゴ  遊ゴ
(投)  北  000
 打 高 森 100     三振
 投 三 橋 000
 打 桑 原 100         三振
 投 佐久本 000
 打 ミツル 110             左安
 遊 木 村 000
 打 黒羽根 100
   合 計 3273

 投手成績
      回 打安責
 北 篤  2 1020
●三橋直樹 2 1173
 佐久本昌広2 810
 松家卓弘 1 833
 岸本秀樹 1 300


ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回
(中) 松 本 510 遊ゴ遊ゴ  右安  投ゴ一ゴ
(二) 寺 内 420 三振  左安三安  遊飛  四球
(遊) 坂 本 530 右安  遊安二ゴ    中安三振
(右) 亀 井 430 中安  右安  中安  四球三飛
(一) 大 道 112 四球  中安  左飛
 一 川 中 200             中飛打席※
 一 吉 川 000
(左) 田 中 411 捕飛  二併  三振  右2
(三) 円 谷 222   四球右3  死球  中安
(捕)  星  400   三振  左飛三振  一ゴ
(投) オビスポ200   投ゴ  二飛
 打 岩 舘 100           三振
 投 越 智 000
 投 鈴木誠 000
 投 真 田 000
 打 小 関 000             死球
 走 隠 善 000
 投 三 木 000
 投 前 田 000
   合 計 34135

 投手成績 回 打安責
○オビスポ 6 2441
 越智大祐1/3320
 鈴木 誠1/3100
 真田裕貴1/3100
 三木 均 1 512
S前田幸長 1 300


<本塁打>
 小 池 1号(2ラン、三木=8回)

<三塁打>
 円 谷(3回)

<二塁打>
 小 池(4回)
 田 中(7回)

<盗 塁>
 亀 井(5回)

<失 策>
 河 野(3回)

<暴 投>
 真 田(8回)


<試合展開>
川崎ジャイアンツ、創立以来2000勝が目前となって足踏みしている中での湘南との変則3連戦の2戦目。
本日も快晴。平日ながらスタンドには熱心なファンがつめかけている。


1回表
1河 野 重い球に詰まらされセカンドゴロ。
2石 川 直球がやや高めに抜け、四球。
3下 園 152km直球を空振り三振。
4小 池 2球目に石川が盗塁をしかけたが、星の強肩に阻まれタッチアウト。

・自慢の肩を見せ笑顔で引き上げる星。オビスポはベンチの中央付近で、通訳の方にタオルを巻いてもらう。
・その後香田コーチが歩み寄り、投球のセットポジションについて身振りで直接指導。

1回裏
1松 本 ショート正面のゴロ。
2寺 内 落ちる球に空振り三振。
3坂 本 真ん中の直球を流し、ライト前に達するヒット。
4亀 井 詰まりながらもセンター前へのヒット。
5大 道 変化球が低めにそれ四球。
6田 中 真上に打ち上げてしまい、キャッチャーがキャッチ。

・満塁としたが、落ち着いて1回の投球を終えた北。

<ニューフェイスGインタビュー オビスポ投手>
先週の初登板において、初勝利を挙げることができたのは大きな自信となった。
私の最大の武器は直球だが、それだけでは通用しないので、変化球とのコンビネーションで打者を打ち取っていきたい。
今日はジャイアンツファンの皆様のために良いピッチングをお見せしたい。やります!

2回表
4小 池 詰まったショートゴロ。
5呉 本 浅いショートライナー。
6北 川 フルカウントから外に抜け四球。
7新 沼 スライダーに空振り三振。

・ややコントロールに苦しむ面もあったが、この回も無失点としたオビスポは駆け足で引き上げる。
・今回もベンチですぐにタオルを腕に巻いてケアしている。

2回裏
7円 谷 1−3から高めに抜け四球。
8 星  変化球に空振り三振。
9オビスポ|正面に転がしたが、北がすぐに二塁送球してアウト。
1松 本 ショート正面へのゴロ。

・凡退し、厳しい表情で引き上げる松本。
・ゆっくりとベンチに戻る北。田代監督の方針により2イニング限りとのこと。

3回表
8内 藤 浅いレフトへのライナー。
H高 森 154km直球を空振り三振。
1河 野 初球をセンター前へ運ぶヒット。
2石 川 2球目に河野が盗塁をしかけたが、星のすばやい送球によってタッチアウト。

・またも強肩でピンチを救い、笑顔も見える星。
・ベンチに戻ったオビスポの元にすぐに香田コーチがやってきて、投球などについてアドバイスを送る。
(このオビスポ、コンビニに行ったときにお酒を購入前に飲んでしまったことがあったらしい?
・マウンド上には2番手、2年目の三橋が上がる。
<湘南/1三橋>

3回裏
2寺 内 三遊間を破るクリーンヒット。
3坂 本 またも三遊間の深い位置にとび、石川が二塁へ送ったが寺内の足がやや早く、記録はヒット。
4亀 井 初球を引っ張りライト前に達するヒット。寺内は三塁を回ったところでストップ。
5大 道 バットの根元に当て、ショート頭上付近を超えてセンターへ。寺内に坂本も懸命にホームに帰る先制タイムリー(川崎2−0湘南)
6田 中 詰まったセカンドゴロ併殺打だが、この間に亀井が生還(川崎3−0湘南)
7円 谷 すくい上げ、ライト小池が前進してきた前に落ちる当たりで、小池が後逸した間に円谷は一気にスピードを上げ、ホームを狙ったが、カバーの河野らから返球が返り、惜しくも2mほど手前でタッチアウト。

・思わず足から滑り込んだ姿勢のまま、起き上がれなかった円谷。ようやく立ち上がって苦笑いを浮かべる。
・しかし、果敢に次の塁を狙う積極性にスタンドのファンからは大歓声。
・大道に代わり川中が一塁手に入る。
<川崎/5川中>

4回表
2石 川 初球にセーフティーバントを敢行したが、フォースアウト。
3下 園 フルカウントから、ラストボールがややシュート回転し四球。
4小 池 変化球にあわせ、レフト頭上を超えフェンスダイレクトのツーベース。
5呉 本 流してライト前に達するタイムリー(湘南1−0川崎)
6北 川 オビスポの正面への当たりで、若干処理にもたつくもすぐにホームへ送球、小池を三本間でタッチアウト。
・このとき足に当たったように見えたため、香田コーチやトレーナーが駆け寄るが問題なし。
7新 沼 高く打ち上げ、センター松本がキャッチ。

・1点は返されたが、その後を抑えゆっくりと引き上げてくるオビスポ。
・13時現在で28度と、まるで真夏のような強い日差しが照りつけるジャイアンツ球場の全景。

4回裏
8 星  ふわりと打ち上げレフトフライ。
9オビスポ|高く打ち上げ、セカンドフライ。
1松 本 ライト前に抜けるクリーンヒット。
2寺 内 三塁方向に転がし、頭から滑り込んでセーフティー成功。
3坂 本 タイミングを合わせていったが、セカンド正面へのゴロ。

・ヒット性の当たりだったがゴロに終わり、ひじあてなどを外してベンチに戻る坂本。
・日傘やタオルを巻くなどおのおの暑さ対策をして試合を見守るファン。

5回表
8内 藤 詰まったショートゴロ。
H桑 原 少し抜いたような変化球に空振り三振。
1河 野 内角に外れ四球。
2石 川 変化球に合わせ、鋭い当たりだったが、伸びがなくライトフライ。

・この回も走者は出したが、無失点で切り抜けたオビスポ。打球を処理した亀井とハイタッチ。
・やはり、すぐに香田コーチが近づいてきてボールの握りなどをアドバイス。
・湘南は小刻みな継投で、3番手にベテラン佐久本が登板。
<湘南/2武山 1佐久本>

5回裏
4亀 井 詰まったショートゴロだったが、石川の目の前でバウンドが変わりセンターへ抜けていく。
5川 中 打ち上げてレフトフライ。
6田 中 外へ落ちる球に空振り三振。この間に亀井は二塁へ。
7円 谷 フルカウントから、すっぽ抜けた球がひじ当ての付近をかすり死球。
8 星  内角の変化球に空振り三振。

・ゆっくりと引き上げる佐久本。
・球審と何かを話し合いながらベンチに戻る星。
・バッターボックスの白線を敷き直したり、水がまかれるなどグランド整備中、飲み物を口に一服の吉村監督。
・この試合までの川崎ジャイアンツの通算成績
<3586試合 1998勝 1422敗 166分け 勝率.584 優勝21回(内、86〜95年10連覇)>

6回表
3下 園 直球に詰まらされ、センターフライ。
4小 池 直球を打ち上げ、センター前に落ちるポテンヒット。
5呉 本 高々と打ち上げ、ライトフライ。
6北 川 鋭い当たりだったが、松本が走りこんでキャッチ。

・この回も走者を出したためか、首を捻りながらベンチの戻るオビスポ。次は先頭打者であるが、打撃準備をする様子はなく、この回限りの様子。
<オビスポの投球結果 球数108 被安打4 奪三振4 与四死球4 失点1>
・6回裏の攻撃が始まってもなお、香田コーチ、星らと本日の投球を総括的に振り返る。攻撃でのバントなどにも話が及んでいる模様。
・吉村監督が代打を告げるのとほぼ同時に、岩舘がバットを持って登場。

6回裏
H岩 舘 変化球に空振り三振。
1松 本 2球目にセーフティーを敢行したが佐久本が難なく処理する。
2寺 内 高々と打ち上げ、ショート石川が下がってキャッチ。

・自らの仕事を追え、ゆっくりと引き上げる佐久本。
・マウンドには2番手で越智が登場。
<川崎/1越智>

7回表
7武 山 センター返しのクリーンヒット。
8内 藤 ショート深い位置へのゴロで二塁フォースアウト。
Hミツル 打ち上げて内野の頭上を超え、レフト前に達するヒット。
・好調の河野を迎えたところで、吉村監督が登場し3番手鈴木誠をコール。
<川崎/1鈴木誠>
1河 野 初球にバントを試みたが、真上に上がってしまい星が落ち着いてキャッチ。
・鈴木誠はワンポイント起用で、すぐに4番手真田が登場。
<川崎/1真田>
H西 崎 2球目のボールがワンバウンドする間に走者は進塁。2−2から外の変化球に空振り三振。

・途中からの登板で、ピンチを切り抜けた真田。
・ベンチの傍らではアイシングをしながら、オビスポも見守る。
・マウンドに上がった4番手の松家。
<湘南/1松家 6木村>

7回裏
3坂 本 詰まりながらもセンターの前に落ちるヒット。
4亀 井 ストレートの四球。
5川 中 打ち上げてセンターフライ。
6田 中 鋭い一塁線への当たりで、呉本の前でバウンドしファールゾーンに転がる間に坂本が生還(川崎4−1湘南)
7円 谷 初球をセンター返しのヒットで2者生還。円谷は二塁に達する(川崎6−1湘南)
8 星  詰まったファーストゴロ。円谷は三塁へ。
H小 関 2球目がもものあたりに当たる死球。代走隠善。
1松 本 ファースト正面へのゴロ。

・追加点のタイムリーを放ち、ハイタッチで迎えられる田中。
・マウンド上には5番手となる三木。

8回表
3下 園 フルカウントから外の球を見送り四球。
4小 池 高々と打ち上げ、ぐんぐん伸びてレフトフェンスを軽々と越える2ラン(湘南3−6川崎)
5呉 本 サード円谷の正面で、手前にこぼしたがなんとか送球し間に合ってアウト。
6北 川 セカンド正面へのゴロ。
7武 山 高く打ち上げ、センターフライ。

・小池に2ランを打たれ失点した三木。厳しい表情で引き上げる。
・ベンチ内で隣の選手と文字通りの触れあい?を見せるオビスポ。
<湘南/1岸本>

8回裏
2寺 内 フルカウントから外に抜け、四球。
3坂 本 内角の球に空振り三振。
4亀 井 初球を打ち上げ、サードフライ。
5川 中 4球目を引っ張ってファールとなったところで残念ながら放送終了。




<注目選手 ジャイアンツ>
■オビスポ(巨)先発 6回 被安打4 失点1
育成枠入団。129という大きな背番号。スライダー、チェンジアップ?も
いきなり初球で150kmをマーク!その後も150超えを連発。(MAX155km)
しかしマウンドとの相性が悪いのか、体制を崩し、制球を乱す場面も。またスパイクについた土を払う場面も何度か見られる。
毎回走者を背負うがなんとか切り抜けたものの、直球の合間にはさむ変化球を狙われ、呉本にタイムリーを打たれて1失点。
しかし、この1点のみに食い止め、粘りのピッチングで6回を1失点とし、2勝目。
潜在能力、素質という意味でも首脳陣の期待は大きいようですし、かつての同郷パナマ出身、バルビーノ・ガルベスのような豪腕になってほしい。


■星孝典(巨)4打数無安打
本日はやはり彼の持ち味、強肩をいかんなく発揮。
やや制球難の面を見せたオビスポが、四球で歩かせたランナーに対しすばやい二塁送球でタッチアウト!
バットでは良い当たりはなかったが、守備面でオビスポの2勝目に大きく貢献。


■円谷英俊(巨)2打数2安打打点2
連日大注目で取り上げているヤングGのうち、本日の主役は彼でした。
展開でも触れているように3回裏、ライトへの当たりを小池が後逸するのを見逃さず、ぐんぐんスピードを上げ、コーチも腕を回す中一気に三塁も回り、あと一歩でランニング本塁打…というところで、惜しくもタッチアウト。
しかし直後には、この姿勢に対して敵味方問わずスタンドからは大きな拍手が起こりました。


<注目選手 シーレックス>
■北篤(湘)先発 2回 被安打2 無失点
140前半代の直球に、スライダー、フォークを投げわけ
セットでの投球で、リリース前に腕を下に伸ばすような独特のフォーム。
立ち上がりこそ2死満塁というピンチを招くも切り抜け、2回も無失点としてここで終了。
湘南の育成方針により短いイニングから、ということのようですが少しづつ経験をつみ、1試合を任せられるようなスタミナ、技を身につけていきたい。


■佐久本昌広(湘)4番手 2回 被安打1 無失点
経験豊富なベテラン変則左腕。
小刻みな継投の中、5回からの2イニングを投げ走者を出しながらも落ち着いてしのぎ、2イニングを無失点。
前日(22日)にはベテラン・横山の好投がありましたが、彼も左腕ですし持ち味を出し、首脳陣にアピールしていきたい。


■小池正晃(湘)4打数3安打打点2
展開、および円谷の寸評でも触れたように3回裏、あわやランニングホーマーのシーンを演出?してしまいましたが、しかし、攻撃面ではさすがに主砲。
きっちりマルチ(2安打)として迎えた8回にやや不安定だった三木から特大の2ラン!!
反撃はこの2点のみだったものの、4番として印象を残す一発でした。


2007年 5月23日 イースタンリーグ ヤクルト−ロッテ(戸田)報告者:あわてんぼーさん(HP:あわてんぼーのブログ

 試合開始13時終了17時25分試合終了4時間25分
 球審木内1塁萩原2塁牧田3塁村山記録員西原
 戸田(ヤクルト4勝1敗1分け)観衆50人
                      R  H  E
 
ロッテ  010 003 001 00   15  2
 
ヤクルト 300 020 000 00   10  0
 (延長11回規定により引き分け)
 ロ ッ テ 古谷、相原、三島、内、神田、松本、龍太郎−田中雅
 ヤク ルト 川島、佐藤、丸山貴、田中充、坂元、上原−衣川

 本塁打 衣川2号(1回左翼古谷B)
     青松1号(2回左翼川島@)
 2塁打 武内2(3,5回)野口(7回)角中(8回)
 盗塁 野口(1回)早坂(3回)牧谷、川端(5回)
    武内(11回)
 暴投 川島(4回)内(9回)
 失策 ロ ッ テ2 根元(1回)早坂(6回)
    ヤク ルト0
 併殺 ロ ッ テ0
    ヤク ルト0

 1回表(ヤクルト投手川島、捕手衣川)角中中前安打、早坂、根元、大松3人共三振(ロッテ0)
 1回裏(ロッテ投手古谷、捕手田中雅)牧谷、川端共に三振、野口遊ゴロ失、武内の時野口2塁盗塁成功し結局四球で1,2塁、衣川左翼越え本塁打、梶本四球、大原三振(ヤクルト3)
 2回表 田中雅左飛、細谷三振、青松左翼越え本塁打、代田中飛(ロッテ1)
 2回裏 上田、川島共に三振、牧谷二塁ゴロ(ヤクルト0)
 3回表 古谷三振、角中二塁ゴロ、早坂右前安打、根元一塁ゴロ(ロッテ0)
 3回裏 川端二飛、野口遊ゴロ、武内右翼線2塁打、衣川四球で1,2塁、梶本三塁ゴロ(ヤクルト0)
 4回表 大松四球、田中雅バント安打を試みるも二塁梶本ダッシュよく捌き1塁アウトで大松2塁進塁(記録は犠打)細谷の時川島の暴投で大松3塁進塁し結局四球で1,3塁、青松三振、代田右飛(ロッテ0)
 4回裏 大原、上田共に三振、川島右飛(ヤクルト0)
 5回表 古谷に代打佐藤二塁ゴロ、角中一邪飛、早坂中前安打、根元右前安打で1,2塁、大松中飛(ロッテ0)
 5回裏(ロッテ投手相原)牧谷四球、川端遊ゴロ内野安打で1,2塁、野口三振、武内の時ダブルスチール成功で2,3塁とし結局右翼越え2塁打で牧谷、川端生還、衣川一塁ゴロで衣川3塁進塁、梶本三振(ヤクルト2)
 6回表 田中雅三振、細谷中前安打、青松右前安打で1,2塁、代田二塁ゴロ内野安打で満塁、相原に代打金澤中犠飛で細谷生還なお1,2塁、角中右前安打で青松生還なお1,3塁、早坂中前安打で代田生還なお1,2塁(ヤクルト投手佐藤)根元投ゴロ(ロッテ3)
 6回裏(ロッテ投手三島)大原投手三島を強襲する二塁ゴロ内野安打、上田二塁ゴロ失で1,2塁、佐藤に代打大塚一前送りバント成功で2,3塁、牧谷、川端共に三振(ヤクルト0)
 7回表(ヤクルト投手丸山貴)大松左前安打、田中雅投前送りバント成功で大松2塁進塁、細谷三塁ゴロ、青松右邪飛(ロッテ0)
 7回裏 野口左翼越え2塁打、武内二塁ゴロで野口3塁進塁、衣川三振、梶本二塁ゴロ(ヤクルト0)
 8回表(ヤクルト投手田中充)代田左直、三島に代打新里三塁ゴロ、角中右中間2塁打、早坂三振(ロッテ0)
 8回裏(ロッテ投手内)大原右前安打、上田一前送りバント成功で大原2塁進塁、田中充に代打川本三振、牧谷に代打丸山泰一塁ゴロ(ヤクルト0)
 9回表(ヤクルト丸山泰に代わって投手坂元、中堅から右翼上田、中堅川本)根元左前安打、大松右前安打で1,2塁(代走藤井)田中雅二塁ゴロで2,3塁、細谷三振、青松右前安打で根元生還も9−2とわたり藤井本塁タッグアウト(ロッテ1)
 9回裏(ロッテ右翼南)川端右前安打、野口三振の時内の暴投で川端2塁進塁、武内敬遠で1,2塁、衣川右飛、梶本四球で満塁、大原三振(ヤクルト0)
 10回表 代田三振、内に代打定岡三直、角中三振(ロッテ0)
 10回裏(ロッテ投手神田)上田中飛、川本坂元に代打ユウイチ共に右飛(ヤクルト0)
 11回表(ヤクルト投手上原)早坂三塁ゴロ、根元二塁ゴロ、南三振(ロッテ0)
 11回裏 川端三振、野口中前安打(ロッテ投手松本)武内中前安打で1,3塁(ロッテ投手龍太郎)衣川の時武内2塁盗塁し2,3塁となるも結局右飛、梶本一塁ゴロ(ヤクルト0)


 打撃成績
   ロッテ 打安点    ヤクルト 打安点
  F角 中 631   H牧 谷  400
  C早 坂 631   H丸山泰  100
  E根 元 620   1坂 元  000
  H大 松 520   Hユウイチ 100
  R藤 井 000   1上 原  000
  9 南  100   E川 端  620
  A田中雅 300   F野 口  620
  D細 谷 410   B武 内  432
  B青 松 532   A衣 川  513
  G代 田 510   C梶 本  400
  @古 谷 100   D大 原  520
  H佐 藤 100  G9上 田  400
  1相 原 000   @川 島  200
  H金 澤 001   1佐 藤  000
  1三 島 000   H大 塚  000
  H新 里 100   1丸山貴  000
  1 内  000   1田中充  000
  H定 岡 100  H8川 本  200
  1神 田 000   計     43105
  1松 本 000
  1龍太郎 000
  計    44155

 投手成績
 ロッテ  投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
 古 谷  4    79  2  3  7  0  3
 相 原  1    32  2  1  2  2  2
 三 島  2    43  2  0  3  0  0
  内   2    44  2  2  3  0  0
 神 田  1・1  26  1  0  1  0  0
 松 本   ・0   2  1  0  0  0  0
 龍太郎   ・2   3  0  0  0  0  0
 ヤクルト 投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
 川 島  5・2  99 10  2  7  4  4
 佐 藤   ・1   3  0  0  0  0  0
 丸山貴  1     9  1  0  0  0  0
 田中充  1    15  1  0  1  0  0
 坂 元  2    42  3  0  3  1  1
 上 原  1    13  0  0  1  0  0

 戦評
 今日の試合は、自身観戦試合最長時間試合となってしまった。
 去年7月7日同じカードで、9−9で引き分けた試合が試合時間4時間22分だった。
 今日の試合はそれを3分更新する4時間25分。
 いずれにしても長い試合だった。
 その理由は、両軍の投手特にロッテの投手は球数多過ぎ。
 そこへ持ってきて・・・走者は出すものの得点する事が思う様にならず・・・。

 お断り:今日の試合は、MVPはありません。
 あわてんぼーが注目した選手

■川島亮(ヤ)
 今日の試合の最も注目すべき選手はヤクルト先発の川島投手。
 先発復帰すべく、登板したのだが・・・。
 残念ながら、今日の投球内容は・・・とてもじゃないが合格点を与える事は出来ない。
 コントロール、球のキレ、速さ全てにおいてダメ。
 あと、1〜2回どころじゃない。
 調整というか・・・そういうレベルではなく・・・右肩の状態は本当に良好なの?
 大丈夫?と、心配になるくらい悪かった。

■古谷拓哉(ロ)
 今日の試合長引いた試合を作ってしまった張本人。
 何しろ球数多過ぎ。
 4回を投げて被安打2ながら、投球数79、3失点。
 確かに味方守備に足を引っ張られた事はあるが、いくら何でも・・・。
 テンポも悪い!

■衣川篤史(ヤ)
 バッティングは良いのだが・・・。リード面と、キャッチングが問題。
 ミットの芯で球を捕える事が出来ない。
 それと、川島投手との呼吸があっていなかったように思う。
 バッティングは、良いものを持っているだけにもったいない。
 米野、福川が打率2割に満たない体たらくを考えると・・・チャンスはあるのだが・・・。


2007年 5月22日 イースタンリーグ 巨人−湘南(ジャイアンツ)報告者:東洋子さん/@白にゃんこさん

報告者:東洋子さん

試合経過を報告します。

 
湘南 000 001 003=・・・勝利投手:横山、S:岡本
 川崎 000 010 000=・・・敗戦投手:山口

 審判:PL工藤、1塁山崎、2塁鈴木、3塁橋本

1回表(投:久保)           1回裏(投:秦)
 河野   1飛             円谷   中直
 石川   見逃三振           岩舘   四球
 下園   右飛             坂本   左前安打
                     亀井   中飛→1・3塁
                     小関   四球→満塁
                     田中   3邪飛

2回表(投:久保)           2回裏(投:秦)
 小池   左飛             大道   1ゴロ
 呉本   左越安打           加藤   2ゴロ
 北川   1ゴロ→呉本アウト      久保   空振三振
   *新沼の打席で北川けん制アウト

3回表(投:久保)           3回裏(投:秦)
 新沼   1ゴロ            円谷   1邪飛
 内藤   遊内安打           岩舘   遊ゴロ
 秦    投犠バント→内藤2塁へ    坂本   左線2B安打
 河野   見逃三振           亀井   左飛

4回表(投:久保)           4回裏(投:秦)
 石川   見逃三振           小関   中前安打
 下園   左飛             田中   左前安打
 小池   3内安打           大道   左前安打=無死満塁
 呉本   左飛             加藤   遊ゴロ併殺→小関本塁アウト
                     久保   投ゴロ

5回表(投:久保)           5回裏(投:秦)・・・1点
 北川   遊直             円谷   右線2B安打
 新沼   空振三振           岩舘   投犠バント→円谷3塁へ
 内藤   空振三振            (併殺狙いで3塁へ送球もノータッチでセーフ)
                     坂本   中前適時安打@
                     亀井   左飛
                     小関   死球
                     田中   1ゴロ

6回表(投:久保)・・・1点      6回裏(投:吉原)
 秦代打木村 空振三振         (ファースト河野、ショート木村、センター桑原)
 河野   右越ソロ本塁打@       大道   中前安打→代走吉川
 石川代打桑原 左前安打         加藤   空振三振
 下園   右前安打           久保   投犠バント→吉川2塁へ
 小池   四球             円谷   2ゴロ
 呉本   1邪飛
 北川   左飛

7回表(投:久保)           7回裏(投:横山)
(ファースト吉川)               岩舘   1ゴロ
 新沼   左飛             坂本   見逃三振
 内藤   2ゴロ            亀井   中前安打→2盗
 木村   投ゴロ            小関   四球→2盗
                     田中   遊飛

8回表(投:久保)           8回裏(投:横山)
 河野   空振三振           吉川   3ゴロ
 桑原   見逃三振           加藤   遊ゴロ
 下園   四球             久保代打川中 ストレート四球→2盗
 小池   遊ゴロ            円谷   遊直

9回表(投:山口)・・・3点      9回裏(投:吉川)
 横山代打西崎 右前安打        (センター西崎、サード斉藤)
 北川   セカンドエラー          坂本   ストレート四球
 新沼   3犠バント→2・3塁    (投:岡本)
 内藤代打武山(打なし)         亀井   中飛
(投:真田)               小関   四球
 武山代打ミツル 2ゴロ→西崎アウト   田中   左飛
 木村   ストレート四球             ―ゲームセット―
 河野   中越適時3B安打B
 桑原   3ゴロ


 東京方面に用事があったのでジャイアンツ球場に行ってきました。今日にするか、明日にするか迷ったのですが、用事は早めに済ませてしまおうということで今日行きました。午前中に用事は済み、案外ゆとりを持ってよみうりランドに着きました。開幕戦では降りる駅を間違えたりしたのですが、今日は順調にいきました。ただ送迎バスがないので、階段を登るのにはかなりしんどい思いをしました。それでもさほど暑くなく爽やかな観戦ができました。
 試合は秦と久保の投げあいという形でしたが、久保の方が数段勝っていました。秦は二回以外は毎回走者を出し、苦しい展開を何度も招き、その都度味方の好プレーに助けられていましたが、5回裏に円谷の右線2B安打から併殺の失敗に坂本の適時打でとうとう失点してしまいました。こうなるのは時間の問題だと思ってはいたものの、秦にはもう少し頑張ってほしかった。
 秦を救ったのは河野でした。失点した直後の6回表、秦の代打木村が空振三振に倒れた後、河野は久保の甘く入った球を見逃さず右越本塁打。動揺した久保は桑原・下園に連打を許すと小池には四球。さあ、逆転のチャンスという場面だったのですが、呉本が1邪飛、北川が左飛で逆転はなりませんでした。
 秦の後を吉原(私は初めて見ました)と横山がしっかり締めて、九回を迎えました。川崎は好投の久保に代打を出したため、投手は山口に代わりました。横山の代打西崎が右前安打で出ると北川の送りバントを山口はセカンドに投げたのですが、セカンド岩舘が落球。塁審鈴木は一度右手を挙げてアウトを宣告したのですが、落ちている球を見てセーフに変更。これが湘南に流れを呼びました。新沼が3犠バントを決めて、1死2・3塁になったところで田代監督は内藤の代打に武山を出しました。すると川崎は投手を真田に交代。
 もう一度田代監督が動きます。コールした武山に代えて呼ばれたのが、8回表に横山の代打として準備していたミツル。そのときは横山に打順が回らなかったため、ミツルの打席はなかったのですが、この回実現しました。が、ミツルの打球はエラーしたばかりの岩舘の前へ。岩舘は躊躇なくホームへ送球。西崎ホームでアウト。2死1・3塁に代わります。うわー、また残塁か、と思いました。打席に立ったのは同点本塁打を打った河野。前列の席で若い女性が「河野、頑張れ!」と叫びます。すると1塁側から「待ってて、三振するから」と野次。1塁側の笑い声が悲鳴に変わるのはその直後でした。河野の打球はセンターの頭上を越える走者一層の適時3B安打。3点を勝ち越しました。
 9回裏には吉川が抑えのマウンドに上がりますが、岩舘を空振三振に取ったものの坂本にストレートの四球を出して、岡本に代わります。岡本は小関に粘られて四球を与えるもののリードを守りました。
 今日のヒーローは間違いなく河野です。でも、影のヒーローがいます。六回に秦の代打で出た木村です。7回裏、2死1・2塁で打者は田中。田中の鋭い打球が3遊間を抜けるかと思いました。それを防いだのが石川に代わってショートの守備についた木村。木村が打球に飛びついてキャッチ。もしこれが抜けていたら2塁走者が帰っていたでしょう。
 木村の好プレーは八回にもありました。2死から久保の代打で出た川中に横山がストレートの四球を与えてしまいます。川中は2盗。打者は5回に右線2B安打を放って先制のホームを踏んだ円谷。円谷の打球は木村の胸元へ直行のライナー。守っていた場所が良かったので横山の失点を防ぎ、彼に2勝目を上げたのでした。木村のプレーはスカスタで二つのエラーを見ていただけに、今回はよく取ってくれたと思ったものでした。今日は「ショーゴー」という彼の応援ガールズも来ていたので本当に良かったです。
 勝ってよかった。WIZさん達に期待されてる(?)かと思うとプレッシャーで・・・!! 明日は行かれません。明後日は藤沢まで行くのですが、平塚まで足が伸びるかどうか・・・短いので(−−;)





報告者:@白にゃんこさん

イースタン通算2000勝を目前としている(22日時点で)の川崎ジャイアンツの一戦です。

22日 ジャイアンツ 13時01分試合開始
第4回戦 湘南3勝1敗 3時間12分

                   RHE
シーレックス 000 001 003 80
ジャイアンツ 000 010 000 91

<川 崎>久保裕也(8回)●山口鉄也(6試合1勝1敗、1/3)真田裕貴(2/3)
<湘 南>秦裕二(5回)吉原道臣(1回)○横山道哉(10試合2勝1敗、2回)吉川輝昭(1/3)S岡本直也(18試合3S、2/3)
<審判員>球審:工藤 一塁:山崎 二塁:鈴本 三塁:橋本


シーレックス 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(中一)河 野 524 一飛  三振    右本  三振右3
(遊) 石 川 200 三振    三振
打中 桑 原 310           左安  三振打席※
 投 吉川輝 000
 投 岡 本 000
(左) 下 園 310 右飛    左飛  右安  四球
(右) 小 池 310   左飛  三安  四球  遊ゴ
(一) 呉 本 310   左安  左飛  一邪
 投 吉 原 000
 投 横 山 000
打中 西 崎 110                 右安
(二) 北 川 400   一ゴ    遊直左飛    投選
(捕) 新 沼 300     一ゴ  三振  左飛  三ギ
(三) 内 藤 310     遊安  三振  二ゴ
 打 武 山 000
 打 ミツル 100                 二ゴ
 三 斉 藤 000
(投)  秦  000     投ギ
打遊 木 村 200           三振投ゴ  四球
   合 計 3384

※9回表1死、真田が桑原への2球目を投球するところで放送終了

 投手成績 回  打安責
 秦 裕二 5  2471
 吉原道臣 1  410
○横山道哉 2  910
 吉川輝昭 1/3200
 岡本直也 2/3000


ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回
(三) 円 谷 510 中飛  一邪  右2二ゴ  遊直
(二) 岩 舘 300 四球  遊ゴ  投ゴ  一ゴ
(遊) 坂 本 431 左安  左2  中安  三振
(中) 亀 井 510 中飛  左飛  左飛  中安
(左) 小 関 110 四球    中安死球  四球
(右) 田 中 510 三邪    左安一ゴ  遊飛
(一) 大 道 320   一ゴ  左安  中安
走一 吉川元 100               三ゴ
(捕) 加 藤 400   二ゴ  投ゴ  三振  遊ゴ
(投) 久 保 200   三振  投ゴ  投ギ
 打 川 中 000               四球
 投 山 口 000
 投 真 田 000
   合 計 3391

 投手成績 回  打安責
 久保裕也 8  3161
●山口鉄也 1/3310
 真田裕貴 2/3411

<本塁打>
 河 野 3号(久保=6回)

<三塁打>
 河 野(9回)

<二塁打>
 坂 本(3回)
 円 谷(5回)

<盗 塁>
 亀 井(7回)
 川 中(8回)

<失 策>
 坂 本(9回)


<試合展開>
川崎ジャイアンツ・湘南シーレックスの変則3連戦(ジャイアンツ球場X2、平塚X1)の初戦、本日は快晴で少々風がある。
試合開始に備えてキャッチボールを行うルーキー田中。
マウンド上では1軍先発をこなしたものの、再調整となった久保。


1回表
1河 野 高々と打ち上げ、ファースト大道がキャッチ。
2石 川 内角へ変化球が決まり、見逃し三振。
3下 園 やや詰まったライトフライ。

・初回を3者凡退とし、ゆっくり引き上げる久保。

<ニューフェイスGインタビュー 田中大二郎外野手>
−打撃好調
ありがとうございます。
−一昨日の試合(20日グッドウィル戦)で2本塁打
風に乗ってくれて、たまたまなんですけど。結果になってくれてよかったです。
−打点チームトップ・リーグ3位の成績を残す
前に走者が貯まってくれ、良いところで打てているからです。自分ひとりの結果ではないと思います。
−ここまで唯一、全30試合に出場
そうなんですか。結果が悪くても使い続けてくれている、監督を始め首脳陣がいるから。感謝しています。
−確かな自信に
いや、まだまだ使ってもらっているだけなので、頑張るだけです。
−ファンへのアピールポイント
まだ始まったばかりで、自分自身も余裕がない状態での試合が続いているので、全力でやる、必死な姿を見てくれれば良いと思っています。


1回裏
1円 谷 快音を残したが、センター河野の定位置付近。
2岩 舘 1−3から内角に外れ四球。
3坂 本 三遊間を破り、レフト前へ運ぶクリーンヒット。
4亀 井 高々と打ち上げ、深い位置へのセンターフライ。岩舘は三塁へ。
5小 関 緩い変化球が抜け、四球。
6田 中 バットが折れる鈍い音がし、サードファールフライ。

・チャンスで巡ってきたが、凡退し悔しい表情を見せる田中。岡崎コーチにスイングの仕方を身振りで示される。

2回表
4小 池 鋭い当たりだったが、もう一伸びが足りず。
5呉 本 変化球を打ち返し、レフト前へのヒット。
6北 川 たたきつけ、ファーストゴロで二塁フォースアウト。
・今期初めて一塁手の守備位置についている大道。久保にアドバイスを送る。
7新 沼 4球目の前に久保が一塁へ早いけん制を見せ、北川が逆を突かれタッチアウト。

・自身のけん制でピンチを脱した久保。ベンチに帰って飲み物を飲み一息。
・入念に準備を行ってから打席に向かう大ベテラン・大道。
・かつて現役時代大道と共に戦った岸川コーチも、立場を変えベンチからじっと見守る。

2回裏
7大 道 ファースト正面へのゴロ。
8加 藤 流していったがセカンドゴロ。
9久 保 直球に空振り三振。

・3者凡退とし、ゆっくり引き上げる秦。
・マウンドで感覚を確かめる久保。
・川崎ジャイアンツの通算成績。先日1軍が通算5千勝を達成したが、川崎もこの試合までで1998勝としており、2千勝が目前とのこと。

3回表
7新 沼 ファースト正面へのゴロ。
8内 藤 バットが折れ、三遊間の深い位置から坂本が踏ん張って送球したが内藤の足が勝る。
9 秦  久保の正面に転がし、送りバント成功。
1河 野 ややシュート回転した内角142km直球が決まり見逃し三振。

・ラストボール、自身の思った位置と、カトケンがミットを構えた位置が異なっていたため首をかしげながら引き上げる久保。
・ベンチに戻るとすぐさまカトケンや香田コーチと、直前の配球について話し合い。

3回裏
1円 谷 高々と打ち上げファーストファールフライ。
2岩 舘 初球を打っていったがショート石川の正面。
3坂 本 痛烈に三塁線を破り、打球がファールゾーンへ転がる間に二塁に達する。
4亀 井 やや詰まったレフトフライ。

・無失点に抑え、引き上げる秦。

4回表
2石 川 内角直球が決まり見逃し三振。
・今度は思った位置に直球が決まり、納得の表情の久保。
3下 園 左方向へ打ち上げ、レフト小関がキャッチ。
4小 池 痛烈な当たりで、サード円谷の正面だったが後方に弾いてしまう(記録はヒット)。
5呉 本 体制を崩され、レフトフライ。

・走者は出したが無失点で切り抜けた久保。外野からは元気に小関が戻ってくる。
・先程インタビューにも登場した田中も、次の回の攻撃に備える。

4回裏
5小 関 詰まりながらもセンター前に達するヒット。
6田 中 三遊間を破るクリーンヒット。
7大 道 強く引っ張り、レフト前に達するヒット。
8加 藤 初球を打ったがショート正面のゴロで、ホームアウトで併殺打。
9久 保 どん詰まりで秦の正面。

・落ち着いたマウンドでピンチをしのいだ秦。
・走者を進めたが得点に結びつかず、厳しい表情の吉村監督。

5回表
6北 川 詰まったショートへのライナー。
7新 沼 低めに落ちる球にハーフスイングで、空振りのジャッジ。
8内 藤 内角変化球に空振り三振。

・この回は3者凡退として引き上げる久保。タオルを手に香田コーチと話し合う。
・久保の周囲には、寺内ら若手野手もやってきて積極的に声をかける。

5回裏
1円 谷 ファースト頭上を越え、ライト前に達するクリーンヒット。円谷は二塁へ。
2岩 舘 秦の正面に転がし、秦は三塁に送球したが内藤がベースカバーできず、一塁のみアウト。
3坂 本 直球を打ち返し、センター前への先制タイムリー(川崎1−0湘南)
4亀 井 初球を打ち上げ、レフトフライ。
5小 関 4球目が右足に当たる死球。
6田 中 ファースト正面へのゴロ。

・先制適時打を放ち、笑顔を見せる坂本。ベンチでは水を飲んで一息。
・ジャイアンツ球場恒例、グラウンド整備を眺めながら今後の起用を考える吉村監督や福王コーチら。

6回表
H木 村 落ちる球に空振り三振。
1河 野 鋭いライナー性の当たりで、ライトフェンスを軽々と越えていく一発(湘南1−1川崎)
・直球を見事に打ち返され、苦笑いの久保。
H桑 原 三遊間を破っていくヒット。
3下 園 ゴロでライト前に達するヒット。
4小 池 1−3から内角きわどいコースが外れる。
・香田コーチ、内野陣がマウンドに集まる。
5呉 本 初球を打ち上げファーストファールフライ。
6北 川 流していったがレフト小関の守備範囲。

・満塁のピンチもなんとか1失点で切り抜けた久保。ベンチで首をひねる。
・同点アーチを放ち声援にこたえる河野。
<湘南/8→3河野 8桑原 1吉原 6木村>

6回裏
7大 道 詰まりながらもセンター前に落とすヒット。代走吉川。
8加 藤 外に落ちる球に空振り三振。
9久 保 吉川の正面に転がしバント成功。
1円 谷 セカンド正面へのゴロ。

・無失点で切り抜けた吉原。入れ替わりに久保がマウンドへ向かう。
<川崎/3吉川元>

7回表
7新 沼 初球を良い角度でレフトへ打ち上げたが、もう一伸び足りない。
8内 藤 詰まったセカンドゴロ。岩舘が軽快にさばく。
9木 村 セーフティーバントを敢行し懸命に駆け抜けたが間一髪アウト。

・3社凡退とし洋々と引き上げる久保。香田コーチと熱心に話し合う。
・マウンドには3番手の横山が上がる。
<湘南/1横山>

7回裏
2岩 舘 ファースト正面へのゴロ。
3坂 本 やや外の直球を見逃し三振。
4亀 井 痛烈にセンター前に抜けていくヒット。小関の2球目に盗塁成功
5小 関 フルカウントから外に抜け四球。
6田 中 高く打ち上げ、ショートがかなり後方まで下がってキャッチ。

・良い角度であがったようにも見えたが、ヒットにはならず悔しい表情を見せる田中。
・無失点で切り抜け、横山はナインとハイタッチ。

8回表
1河 野 落ちる球を空振り(ファウル)三振。
2桑 原 内角のカーブを見逃し三振。
3下 園 フルカウントから、内角のきわどいコースが外れ四球。
4小 池 ショート正面へのゴロ。

・無失点で抑えた久保はゆっくりと引き上げる。タオルで汗をぬぐう。
・香田コーチがブルペンと直通電話で連絡を取っており、久保が次に打順が巡ることもあり継投になる模様。

8回裏
7吉川元 サード内藤の正面へのゴロ。
8加 藤 詰まったショートゴロ。
H川 中 ストレートの四球。円谷の5球目に盗塁成功。
1円 谷 鋭い当たりだったが、ショート木村が軽くジャンプしてライナーをキャッチ。

・最後の打球を処理した木村は湘南ナインの声援に笑顔で応じる。
・ヒット製の当たりだったが惜しくも捕られ、悔しい表情の円谷。
・代打が出た関係で、久保に代わり2番手の山口がマウンドに向かう。

9回表
H西 崎 鋭く一、二塁間を破っていくヒット。
6北 川 山口の正面へバントを敢行。山口は二塁へ送球し、一旦はアウトとジャッジされたが、坂本が西崎と交錯したときにボールをこぼしており、セーフに覆る。
7新 沼 三塁線へ転がし、送りバント成功。
・湘南田代監督が代打・武山をコールすると、すかさず川崎ベンチからも香田コーチ・吉村監督が登場し、3番手として真田がコールされる。
・田代監督は代打の代打・ミツルに直接指示を与える。
<川崎/1真田>
Hミツル セカンド正面へのゴロでホームタッチアウト。
9木 村 ストレートの四球。
・ストライクが入らず、加藤に声をかける真田。
1河 野 前進守備の右中間を深々と破り、全走者が一気に帰る走者一掃のスリーベース(湘南4−1川崎)
・ベンチではぶぜんとした吉村監督と、してやったりの田代監督の対照的な表情。
2石 川 初球のストライクが決まり、真田が2球目を投げようというところで残念ながら放送終了。

<注目選手 ジャイアンツ>
■久保裕也(巨)先発 8回 被安打6 失点1
つい先日まで1軍にいたが、「炎上」したため再調整に…
多彩な変化球でほとんど大きなピンチもなく投げ続け、6回にこそ河野に見事に打ち返されたが、ほぼ完投に近い8階を投げきる。
まあ、逆に言えば、原監督をはじめ首脳陣の期待、1軍経験がありますのである意味「当然」なのかもしれませんが…

■田中大二郎(巨)5打数1安打
途中インタビューにも登場した期待のルーキー!
4回の打席にて三遊間を破るクリーンヒットで、1安打をマーク。
ヒットは1本のみでしたが、随所で元気なところも見せていましたし、なによりここまで全30試合出場は立派。ぜひ実績を積み生え抜きとして成長していきたい。

■大道典嘉(巨)3打数2安打
いっぽう、こちらは経験豊富なベテラン、本日が守備では初登場。
4回、6回に2安打をきっちりマークし、代走と交代となる。
現在交流戦ということもありますし右の代打としての期待も高まる中、結果を出して備えていきたい。


<注目選手 シーレックス>
■秦裕二(湘)先発 5回 被安打7 失点1
川崎先発・久保同様彼も1軍での経験あり。
いきなり満塁のピンチを背負うもここは切り抜け、大きく崩れることもなく推移。
5回は多少疲れといいますか、意識があったのかもしれませんが、最少失点にとどめ、その後の逆転劇があり黒星はつかず。


■横山道哉(湘)3番手 2回 被安打1 無失点
かつて「大魔神」佐々木主浩と共にセットアップを努め、04年にはファイターズで最優秀救援を獲得した
再びハマに戻ってのセットアップとしての活躍、芯で捕らえられた打球もありましたが、そこは数多くの修羅場での経験もあり、後続を断ち無失点。
その後の勝ち越し劇もありみごと勝利投手となる。

■河野友軌(湘)5打数2安打打点4
本日の湘南全得点をたたき出す大活躍!!
まずは6回に、1軍に先日までいた久保から放った鋭いライナー性の同点アーチ。
そして延長も見えてきた9回表、前進守備をあざ笑うかのような勝ち越し、決勝の3点三塁打!!
センター、終盤には一塁の守備も無難にこなし、まさにMVPの働きでした。


  ■掲示板@2軍愛■