【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2007年 6月19日 イースタンリーグ 湘南−巨人(横須賀)報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs川崎 7回戦 6月19日(火) 18:00 横須賀

          <結 果>           R H E
           川 崎000 200 000  6 2
           
湘 南300 120 00×  12 1 湘南5勝2敗
            (勝) 秦 8試合2勝1敗0S
            (負)久保7試合3勝1敗0S

               <アンパイヤー・記録員>
             PL・名幸一明 1B・原信一朗
             2B・市川貴之 3B・木内九二生
             記録員/荒木一人
         (試合時間)2時間38分(18:02〜20:40)
          (観衆) 786名
<雑  感>
 県理容生活衛生同業組合,簡単に言えば神奈川県の床屋さんの組合,後援による「チョキちゃん父の日ナイター」のイベントゲーム,場外にテント張って床屋さんの椅子2台並べての宣伝。カットモデルには「床屋さんに行きそびれた」と言う中村コーチと「行け!」と尻叩かれたに決っている梶谷選手が観衆注目の中でカットされていました。「悪いことしたらこうなるぞ」の見せしめ的ではあったのですが・・・本番前後には山口シーレックス担当部長とナビゲーターのケチャップさんもサッパリしていました。この両名は散髪代浮かす作戦だったようですが・・・西洋式理容業発祥の地である神奈川らしいイベントでした。ちなみにチョキちゃんとは,全国理容連合会のキャラクターの名前。赤と青の動静脈を表したお店の前でクルクルまわる,あのサインポールが着ぐるみでした。この組合のイベント,以前はハマスタでも開催していましたが今年は横須賀での開催でした。

 その隣では「今日の横須賀の社長さん」提供の大きなフワフワが子どもたちに人気でした。レントオール横須賀ステーション(有)サン,簡単に言えば何でもレンタル屋さんが今日の社長さんで,事業を興してまだ間もないとか。10名さまに「お掃除セット」がプレゼントされたのですが,近くの席にいた父子が当選「明日からお母さんの手伝いすんだぞ」と言われ「お父さんにあげる」と押し付けていました。

 さて試合です。
  <継投>
    湘 南   回  打  安 責  川 崎    回  打  安  責
        秦 7 24 4 2     久 保 5 26 11 6
        加藤 1  5  1 0     山 口 2  6  0  0
        岸本 1  4  1 0     栂 野 1  5  1  0

 <得点経過>
       1回裏 湘 南
           0死0塁   木 村 右安
           0死一塁   河 野 四安
                   ※木村好走塁で3塁へ
           0死一−三塁 ミツル 中越えエンタイトル2H ☆得点1
           一死二−三塁 内 藤 左安
                   6−7間へのポテン安打    ☆得点2

       4回表 川 崎
           一死0塁   円 谷  右安
           一死一塁   坂 本  右2安
           一死一−二塁 小田嶋  右犠飛      ☆得点1
           二死三塁   ゴンザレス 遊安      ☆得点1
                   ※ボテボテの当たり

       4回裏 湘 南
           0死0塁   北 川 右安
           0死一塁   桑 原 左安
           0死一-二塁  武 山 左2安      ☆得点1

       5回裏 湘 南
           一死0塁   呉 本 中越えエンタイトル2H
           二死二塁   北 川 右2安      ☆得点1
           二死二塁   桑 原 中3安      ☆得点1

 季節柄「湘南お蚕打線」,猛然と桑の葉を食べていたと思ったら仮眠して,再び音がするほど葉を食べてまたまた静かになる。1回裏久保がボーっとしている所に3連打で襲い掛かり,内藤のラッキーな当たりも含めて3点先取。2回3回は久保が目覚めたのか湘南が3点取って満足したのか,早打ちに専念。4回表に2点返されるとその裏再び3連打で1点。5回裏も連打で1点,〆て6点取って本日閉店。6〜8回はわずかに1安打でした。スコアー見れば効果的と思われるかも知れませんが,実際はたまたま当たった的な打線の繋がりで,投打が噛み合っているとはとても言えない湘南の現実が続いているのでした。
 結論から述べるなら,川崎の打線がどん底でした。気迫が感じられず打てそうな気がしない姿が見られ,連敗中のチーム無理なしと映ったのです。古巣相手に奮闘した小田嶋が9回岸本からあわやの3塁打で意地を見せたのですが,5番に入っていたゴンザレスが素人でも手を出さないぞと思う岸本のクソ球を振り回して,悔しいながら,岸本を勇気付けてしまったのでした。
では秦が良かったのか?と言うとそうでもなく,先週13日の戸田戦での完封の時に比べ制球が悪く,直球も高めに浮き出来としたら中ぐらいでした。が,この秦を助けたのは川崎打線もさることながら,スタメンマスクの武山のリード。いつもと違い積極的に投手を鼓舞せず,今日の秦の内容に見合った組み立てで臨み,秦も自分の出来は承知済みですので武山の望むところへ丁寧に投げていたのです。「秦には武山」というコピーが出来上がっても悪くないコンビネーションでした。武山!がんばって秦共々関内チームへ行くんだぞ!
 試合前のケチャップさんのMCで,米国独立リーグ「ヨーク・レボリューション」で背番号9を付けてがんばる田中一徳選手からの国際電話の内容が披露されていました。最近調子が上向きなこと,大リーグよりも再びNPBでのプレーを望んでいること,横須賀のみなさんによろしく伝えても欲しいとの内容でした。


2007年 6月17日 交流戦 湘南−ソフトバンク(北九州球場)報告者:東洋子さん

6/17、福岡ソフトバンクホークスA (北九州)13:00〜16:14

 北九州市民球場での試合経過と内容を報告します。(天候くもり→晴れ、観客1061人)
 審判:PL前田、1塁飯塚、3塁杉本

試合経過
 
ソフトバンク 103 000 000=・・・敗戦投手:小椋
 
湘  南 200 101 001x=・・・勝利投手:岡本

試合内容
1回表:ソフトバンク攻撃@         1回裏:湘南攻撃A
(湘南投手:山口)          (ソフトバンク投手:倉野)
 城所   空振三振          ミツル  四球
 明石   左中間3B安打       桑原   左中間2ラン本塁打A
 井手   四球            下園   2ゴロ
 江川   見逃三振          呉本   中飛
 吉本   右前適時安打@→明石生還  内藤   遊ゴロ
 小斉   左飛                  ―逆転に成功―

2回表:ソフトバンク攻撃          2回裏:湘南攻撃
 的場   四球            新沼   見逃三振
 金子   1ゴロ→的場フォースアウト     北川   左邪飛
 倉野   ストレート四球          山口   空振三振
 城所   空振三振
 明石   2ゴロ

3回表:ソフトバンク攻撃B         3回裏:湘南攻撃
 井手   左線2B安打        木村   遊ゴロ
 江川   中越適時安打@→井手生還  ミツル  投ゴロ
 吉本   見逃三振          桑原   2ゴロ
 小斉   2邪飛
 的場   左越2ラン本塁打A
 金子   見逃三振

4回表:ソフトバンク攻撃          4回裏:湘南攻撃@
(湘南投手:松家)           下園   左線2B安打
 倉野   3ゴロ           呉本   右飛
    (バットが粉々)        内藤   1ゴロ→下園3塁へ
 城所   空振三振          新沼   中前適時安打@→下園生還
 明石   空振三振          北川   2ゴロ
                          ―1点差に追い付く―

5回表:ソフトバンク攻撃          5回裏:湘南攻撃
 井手   中前安打          松家代打梶谷 2ゴロ
 江川   四球            木村   ショートエラー→一気に2塁へ
 吉本   1飛                (金子の悪送球)
 小斉   2ゴロ→走者2・3塁へ   ミツル  3ゴロ
 的場   左飛            桑原   中飛

6回表:ソフトバンク攻撃          6回裏:湘南攻撃@
(湘南投手:加藤)          (ソフトバンク投手:高橋秀)
 金子   中前安打          下園   空振三振
 倉野代打福田 捕ゴロ→金子フォースアウト   呉本   中飛
      (送りバント失敗)        (城所のファインプレー)
 城所   右前安打→福田3塁へ    内藤   四球
 明石   空振三振→城所2盗     新沼   左越2B安打
 井手   見逃三振          北川   中前適時安打@→内藤生還
                    加藤代打河野 捕邪飛
                        ―同点に追いついた―

7回表:ソフトバンク攻撃          7回裏:湘南攻撃
 江川   遊ゴロ           木村   空振三振
 吉本   空振三振          ミツル  見逃三振
 小斉   遊ゴロ           桑原   2ゴロ

8回表:ソフトバンク攻撃          8回裏:湘南攻撃
(湘南投手:三橋)          (ソフトバンク投手:三瀬)
 的場   遊ゴロ          (センター辻)
 金子   左邪飛           下園   空振三振
 高橋秀代打領健 遊内安打       呉本   ストレート四球
    (木村よく取ったが投げられない)内藤代打斉藤 空振三振
 城所   三振振り逃げ        新沼   中飛
   ここで領健の代走に辻
(湘南投手:岡本)
 明石   3ゴロ・・・1球で仕留める

9回表:ソフトバンク攻撃          9回裏:湘南攻撃@
(サード斉藤)              北川   中前安打
 井手   サードエラー         岡本代打西崎 捕ゴロ→北川フォースアウト
  (代わったばかりの斉藤がもたつく) 木村代打武山 死球
 江川   空振三振          ミツル代打黒羽根 左中間適時2B安打@
 吉本   右線安打               〜サヨナラ2B安打〜
 小斉   1ゴロ→井手3本間でタッチアウト
 的場   空振三振

 今日先発の山口はあまり調子よくなさそうでした。先制された直後に桑原の本塁打で逆転してもらったのに、三回には無死2塁から江川の適時打で同点にされると、的場の本塁打で逆転されてしまいます。的場は名前だけは知っていました。確かパ・リーグでも良い捕手ではなかったかと思いましたが・・・その的場にやられました。山口は3回で降板です。
 山口の後を受けたのは松家。四回は三者凡退、1点差に追いついた五回は2死2・3塁のピンチを招くも的場を左飛に取って、2イニングスを無失点で切り抜けました。
 六回に登板した加藤ですが、城所に2盗を決められ2死2・3塁のピンチを招きます。それでも井手を見逃三振に取って自分で脱するあたりはさすがと言っていいでしょうか。やはりいつまでも湘南にいてはいけない投手です。
 七回の山北、八回の三橋も無難な投球をしました。ただ三橋は2死から領健に内安打を打たれ(木村が飛びついてよく取った。抜けていたら二塁打だった)たあと城所に投げたフォーク(?)を新沼が後ろにそらしてしまい振り逃げされ、岡本に代えられます。となりのお兄さんの「悪くないよ。三振取ったんだから・・・」との激励に手を振って応えていました。私もお兄さんの言うとおりだと思いました。三橋にはぜひ上に上がってほしいです。
 三橋のあとを受けた岡本は明石に初球を打たせ3ゴロに取りました。1球でピンチを脱した岡本が九回も投げて、サヨナラ勝ちした湘南の勝利投手になりました。勝ってよかった!感慨をもって多分もう訪れることのない球場を後にしました。


2007年 6月15日 ウエスタンリーグ 中日−サーパス(ナゴヤ)報告者:ドアラマニアさん(HP:中日ドラゴンズとサカつくとやきゅつくの輪
2007年 6月16日 ウエスタンリーグ 中日−サーパス(ナゴヤ)報告者:ドアラマニアさん(HP:
中日ドラゴンズとサカつくとやきゅつくの輪
2007年 6月17日 ウエスタンリーグ 中日−サーパス(ナゴヤ)報告者:ドアラマニアさん(HP:
中日ドラゴンズとサカつくとやきゅつくの輪

6月15,16,17日のナゴヤ球場でのドラゴンズvsサーパス戦

日差しが強く真夏かと思えるほどの暑さの中での試合観戦。
ただお客さんの数はゴールデンウィークに迫るかと言うほどの大入り。

<簡単な選手寸評>
6月15日

■中里篤史(中)
 ・中里はMAX146キロ、平均140キロ前半。
今日は今までの先発転向後の登板と比べてコントロールが悪かった。
7回のうち4回先頭打者に四球を出してしまう。
それも追い込んでも三振を取れる球がないので、
粘られて結局根負けして四球というのがほとんど。
やはり中里はストレートがもう少し走ってもらわないと、
投球が全体的にきつくなる。

■近藤一樹(サ)
 ・サーパスの近藤は、MAX146キロ、平均140キロ前半。
前回見たときも思ったけど、ホントいい投手だよなぁ。
躍動感あるフォームからキレのいいストレート中心の投球。
ノッてくると投げ終わったあとに跳ねるような感じになる。
今日は初回以外はほぼ完璧に抑える。
前回も初回の先頭打者に四球を出しているのは、
どちらかと言えば立ち上がりが苦手なのか。
まだ今年になって一度も1軍では投げていないのは、
去年の故障のため大事に使われているのかな。


6月16日

■吉見一起(中)
 ・吉見はMAX144キロ、平均140キロ前半。
9イニングを5安打9奪三振2失点の無四球完投勝利!
ここ最近の吉見を見て思うのは、
ストレートにスピードや力が出てきたこと。
そのためにパーム、シュート、スライダーがより生きるようになり、
投球の幅が格段に広がった。
今日はそれプラスコントロールがよく、
ほとんど低めに決まって見逃し三振も多かった。
奪三振は、ストレートで5つ、変化球で4つ。

■岡田貴弘(サ)
 ・サーパスのナニワのゴジラこと岡田貴弘がちょっと心配な状態。
今日は一塁線を破る二塁打を放ったが、
この週末の3連戦で11打数1安打1四球6三振…
15日の試合では調子が悪い中里相手に無安打。
他のサーパスの打撃陣はストレートに空振る事はほぼなかったが、
1人岡田だけが全くタイミングが合わない状態。
そして16日の好調吉見相手には、
ヒットは1本放つがその他の打席では、
ボール球になる変化球2つとストレートの見逃しの三振1つを喫する。
で、17日の山本昌相手には、
自分の打撃を全くさせてもらえず三振2つを含む無安打。
現状はインコースよりのストレートにはまだ当てることができるが、
低めの変化球にはほぼ絶望的な状態…
この3連戦はバックネット方向へのファールが異常に多く、
それでカウントを簡単に整えられていた。
甘い球もきても仕留めきれず打ち損じるのがほとんど。
以前ナゴヤ球場での豪快なHRを見ているので、
この3連戦は期待してたんだけど…


2007年 6月17日 ウエスタンリーグ 広島−阪神(広島県北広島町・どんぐりスタジアム)報告者:いの一番さん

6月17日(日)
広島東洋カープ−阪神タイガース(広島県北広島町・どんぐりスタジアム)

000400000
100010100

勝:能見3試合3勝 S:筒井22試合1勝2S 負:河内7試合1敗
本:大和2号@(河内)、坂1号B(河内)、木村2号@(能見)、中谷1号@(能見)
審判:PL坂井 1B嶋田 3B山本貴 記録:小熊
観衆:約1000人
天候:雨のち曇
試合時間:2時間55分
入場料:内外野一律300円

(投手成績)
    回  打 安 振 球 責
能見  7 29 6 5 2 3
吉野  1  4 1 2 0 0
伊代野 0/3  1 0 0 1 0
筒井  1  3 1 0 0 0
………………………………………
小山田 3 10 1 2 0 0
河内  2 12 2 2 4 4
佐竹  2  7 1 2 0 0
広池  2  8 0 2 2 0

(試合内容)
▼1回裏
鈴木が三振の後、尾形の右前打、山本芳の左前打、吉田の四球で一死満塁。
ここで末永が右前打を放ち、尾形が生還。なおも満塁のチャンスだったが甲斐、山崎は連続三振。
△4回表
広島の投手が河内に交代。
先頭の大和がレフトへ本塁打で1−1の同点。野原は四球で出塁し河内の牽制悪送球で二塁へ。
橋本良が三振の後、葛城は四球で一死一、二塁。ここで坂がライトへ本塁打を放ち4−1となる。
山田は右飛で二死となったが、高橋勇は四球、能見は死球。赤松は中飛でようやく攻撃終了。
▼5回裏
先頭の代打木村がレフトへ本塁打で4−2となる。鈴木は一邪飛、尾形は捕飛、山本芳は投ゴロ。

▼7回裏
山崎が三振の後、中谷がライトへ本塁打で4−3となる。なおも木村が左前打で一死一塁。
鈴木の右中間へのライナーはライト赤松が背走しながら好捕。代打井生は右飛。
▼9回裏
阪神の投手が伊代野に交代。
先頭の代打山本翔が四球で出塁すると阪神は投手を筒井に交代。
続く中谷の時、筒井が牽制悪送球でボールはライト方向へ転がる。
山本翔は二塁を回ったところで一旦止まり、セカンドがボールをお手玉しているのを見て
再び走りはじめ三塁を狙ったが、ベース直前タッチアウト。
中谷が遊ゴロの後、木村が中前打を放ったが鈴木は三ゴロで試合終了。


(選手評)
■能見篤史(T)
初回いきなり一点を取られなおも満塁のピンチだったが、相手の覇気のないバッティングに助けられる。
その後はまあまあの投球だったが、木村と中谷に本塁打を打たれたのはマイナス点。
もう少しウエスタンで調整が必要か。

■坂克彦(T)
試合前のバッティング練習で柵越えを連発していたが、本番でも決勝本塁打を放った。
4月8日に左鎖骨を折り、しばらく休んでいたが、後遺症はなさそうである。

■大和(T)
4回に本塁打を放ち河内を動揺させた。送りバントや守備もしっかりこなし、確実に力をつけている印象。

■赤松真人(T)
1回には盗塁を決め、7回には鈴木のライナーを好捕してチームのピンチを救った。
この俊足を生かして1軍に再チャレンジしたい。

■橋本良平(T)
高卒ルーキーながら4番を任されるも4打席連続三振。だた、すべて空振り三振で、打ちに行く積極性は評価できる。

■小山田保裕(C)
先発で3回を1安打無失点に抑える。彼が1軍で先発できるような状態になればよいのだが。

■河内貴哉(C)
左腕不足のチーム事情を考えると奮起してほしい投手だが、この日は上記のとおり大乱調。
次の回はあっさり三者凡退に抑えたが、これでは首脳陣も怖くて起用しずらいだろう。

■木村一喜(C)
代打で途中出場し、本塁打を含む3安打で存在をアピール。
1軍の打線不調にカツを入れるため、昇格させるのも面白いかもしれない。

■山本翔(C)
9回裏、四球で出塁するも、牽制悪送球の時に三塁を狙って憤死。
先の塁を狙う姿勢はよいが、試合の状況や自分の足の速さを考えると、暴走と言われても仕方がないプレーだった。
三塁コーチの指示も曖昧だったが、二塁に止まるべきだった。

■中谷翼(C)
生観戦で初めて彼のまともな当たりを見た。それが何と本塁打。
1軍クラスの左腕、能見から放ったのは価値がある。1軍再昇格に向けてチャレンジしてほしい。
(その他)

■ミッキー(ベースボールドッグ)
町内在住ということで3年連続してグラウンドに登場。1軍ではミッキーが出ると勝率が高いのだが
ウエスタンでは3連敗で今年も勝利に貢献できず。

■スライリー
おそらく、どんぐりスタジアム初登場のはず。1軍が遠征してヒマな時はウエスタンに遊びに来てほしい。


2007年 6月16日 イースタンリーグ ヤクルト−日本ハム(戸田)報告者:しじゅうしさん(HP:元当直員しじゅうし(44!)の日記

先週に続いて2週連続の浦和遠征です。
試合は早くから山田裕司が代打の準備をするなど、戸田陣営は明らかに人手不足のようでした。
結局7回に山田が代打で出場、また4番手上原が9回にセンターの守備に着くなどいくらファームとはいえども普段見れないような場面を目撃できた貴重な試合でした。

以下はスコアテーブルなどです。

6月15日イースタンリーグ(戸田球場)
 |110 030 100 |
 |010 000 020 |

F  ○植村、星野―渡部
S  ●高木、鎌田、丸山貴、上原、佐藤―衣川、水野
審判 PL市川 1B敷田 2B名幸 3B本田

鎌ヶ谷ファイターズ
          打得安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(5) 陽仲壽   4110 三ゴ  二飛  中安四球  遊ゴ
(8) 工藤隆人  5110 左安  中飛  二ゴ空振    投ゴ
(7) 糸井嘉男  5131 左安  右安  中三  空振  遊飛
(3) 金子洋平  3211 中安  空振  四球  四球  投失
(2) 渡部龍一  4033 三飛    左安中二  中二  投ゴ
(6) 今浪隆博  3000   遊飛  二ゴ三邪  四球
(9) 鵜久森淳志 4010   空振  左安空振  空振
(4) 高口隆行  4111   左本  二飛  左飛  遊飛
(1) 植村祐介  3000   二ゴ  空振  空振
 H  佐藤吉宏  1000               二ゴ
 1  星野八千穂 0000

         投球回 打者 投球数 安 本 振 四 失 責
 ○ 植村祐介  7   28  97 6 0 3 2 1 1
   星野八千穂 2   11  42 4 0 1 1 2 2

戸田スワローズ
          打得安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(9) 真中満   2000 四球二ゴ  右飛
 53 丸山泰嗣  2000             遊飛  中飛
(5)85大塚淳  5020 捕邪  中飛  中安    二ゴ中二
(6) 梶本勇介  5020 中安  投ゴ  右安    空振二ゴ
(3) 畠山和洋  3000 三飛  遊飛  三併
 2  水野祐希  0100               四球
(7) 川本良平  4110 空振    空振  三ゴ  中二
(8)9牧谷宇佐美 3122   左二  四球  三ゴ  左二
(2)3衣川篤史  4000   中飛  二飛  左飛  一邪
 1  佐藤賢   0000
(1) 高木啓充  2000   二飛  二飛
 1  鎌田祐哉  0000
 1  丸山貴史  0000
 H  山田裕司  1000             空振
 18 上原厚治郎 1000                 右飛
(4) 三木肇   4031   左二    中安  遊ゴ  中安

         投球回 打者 投球数 安 本 振 四 失 責
 ● 高木啓充  4 2/3 24  72 10 1 3 1 5 5
   鎌田祐哉  1 1/3  5  27 0 0 3 1 0 0
   丸山貴史  1    6  27 1 0 2 2 1 1
   上原厚治郎 1    3  10 0 0 0 0 0 0
   佐藤賢   1    4  15 0 0 0 0 0 0


盗塁  工藤 (1回 打者工藤)
    陽  (5回 打者工藤)
走塁死 糸井 (1回 打者渡部)
    渡部 (7回 打者渡部)
失策  佐藤賢(9回 打者金子洋)
残塁  F8、M9

得点経過
1回表 一死一三塁から、金子洋平がセンター前にタイムリーヒット
2回表 二死から、高口がレフトスタンドにソロホームラン
2回裏 二死三塁から、三木がレフト線にタイムリーツーベース
5回表 一死三塁から、糸井がセンターオーバーのタームリースリーベース
 〃  一死一三塁となって、渡部が右中間に2点タイムリーツーベース
7回表 一死一塁から、渡部がセンターオーバーのタイムリーツーベース(渡部は三塁でアウト)
8回裏 二死二三塁から、牧谷がレフトオーバーの2点タイムリーツーベース

選手寸評

■植村祐介(日)
先発し7回を6安打1失点と好投。前回見たとき(5月4日)に比べてストレート威力は以前と同様重量感があり、変化球(カーブ、スライダー?)がものになってきていて、これは吉川に続いて早期昇格がありそうなピッチングでした。

■糸井嘉男(日)
3安打1打点と打つほうは安定しています。あとは1回にあったミス(インフィールドフライなのに落球した時に進塁してしまってアウト)をなくせば一軍復帰も見えてくる。

■渡部龍一(日)
3安打3打点と活躍し本日の打のMVP。7回には制球に苦しむ丸山貴史に対しカウント0−3から狙い打ってタイムリーツーベースも明らかに暴走で三塁でアウト。1回の時のプレーもそうですが、水上さん(三塁コーチ)止めてくださいよ。

■上原厚治郎(ヤ)
公式サイトにも書かれてますが、8回に投球した後なんとセンターの守備へ。再度登板があるかと思いきや、金子洋平に対しそのまま佐藤賢が投げ結局守備機会はなし。9回にどうなるかと思ったがなんとそのまま打席に立ち結果はライトフライ。ベンチには少なくとも上田がいたと思ったんですが。

■大塚淳(ヤ)
サードでスタメン、6回からセンターを守り9回には再びサードを守るなどユーティリティーぶりを発揮。守備では1回にフライを強風のため落球するもインフィールドフライだったのであわてず確保し三塁で糸井をアウトにする。打つほうでも9回にエンタイトルでなければタイムリーだったセンターオーバーのツーベースを放つなど2安打。同期の大原が昇格しただけに一軍に向けてアピールしたいところ。


2007年 6月16日 交流戦 湘南−ソフトバンク(下関)報告者:湘南のキョンさん/いの一番さん/東洋子さん

報告者:湘南のキョンさん

6/16・下関球場

湘南シーレックス 1対6 ソフトバンク
湘南打線は相変わらず沈黙し、先発の高崎健太郎投手も悪いなりに頑張っていましたが中継ぎ投手の大炎上で負けてしまいました…ソフトバンクの吉本亮選手の満塁ホームラン大きな放物線を描きバックスクリーン横に着弾…敵ながらあっぱれ!シーレックスには…喝だ!下関球場の外野ライトは球団発祥と言う事で熱心なファンが来ていて、最後まで声援を送ってました…。また平塚の子ども達とは違い、すごくマナーがいい子ばかり、また親たちもしっかり観戦にして、すごくいい気分でありました。試合後は宿泊地でヤケ酒をガンガンいってしまいました、でもそこは夜景が綺麗ですこしは心が和みました。今時点では雨が降ってないので北九州は試合出来ると思いますが今日は勝ちたいです。





報告者:いの一番さん

6月16日(土)
湘南シーレックス−福岡ソフトバンクホークス(山口県・下関球場)

200000004
100000000

勝:甲藤 11試合2勝1敗1S 負:高崎 12試合5勝2敗
本:吉本4号C(吉原)
審判:PL杉本 1B前田 3B飯塚 記録:村林
観衆:約2400人
天候:曇
試合時間:3時間09分

(投手成績)
    回  打 安 振 球 責
甲藤  7 26 5 2 2 1
三瀬  1  3 0 2 0 0
小椋  1  4 0 3 0 0
………………………………………
高崎  5 22 3 7 3 0
加藤  1  5 2 0 0 0
堤内  1  4 0 1 1 0
松家  1/3  1 0 0 0 0
佐久本 1/3  3 2 0 0 0
三橋  1/3  1 0 0 0 0
吉原  1  7 3 0 1 4


(試合経過)
△1回表
辻がレフト線二塁打で出塁し、斉藤秀は二飛、井手は四球で一死一、二塁。
江川の打球は平凡な三ゴロで併殺打になるかと思われたが、サード内藤が後逸し辻が生還。
なおも一死一、三塁から吉本の左飛で井手が生還し2点目。小斉は中飛。
▼1回裏
河野が二ゴロの後、木村の中前打、下園の一塁内野安打、呉本の四球で一死満塁。
内藤の二ゴロで木村が生還し、2−1となる。西崎は三ゴロ。

以後、両チームとも走者は出すものの、決め手を欠いたまま9回へ。

△9回表
湘南の投手が吉原に交代。
辻が三ゴロの後、斉藤秀、井手の連続右前打、江川の四球で一死満塁。
吉本は初球をセンターオーバーの本塁打、一気に6−1となる。小斉は左飛、大野は遊飛。
▼9回裏
ソフトバンクの投手が小椋に交代。
下園は三振、呉本の平凡な左飛をレフト辻が落球し一死一塁(代走梶谷)。しかし代打武山、西崎は連続三振で試合終了。


(選手評)
場内の球速表示を書いていますが、どうも速すぎる気がするのであくまで参考程度のものです。
■甲藤啓介(H)
140キロ台後半の速球で7回を1失点に抑える投球内容。
1回のピンチを切り抜けた後は、ピンチを招きながらも併殺打等で切り抜けた。

■小椋真介(H)
9回裏に登板し、150キロ台を連発、しかも少なくとも155キロが3球。
確かに球は速かったが、ちょっと球速表示がおかしくないか?
こんなに速い球を投げていて、1軍に上がれないはずがない。

■吉本亮(H)
かつてのドラフト1位も9年目、入団時から素質の高さを評価されているが、なかなか1軍に定着できない。
この日は5打点をマークし、9回の満塁本塁打の打球など、並の選手でないところを時々見せてはいるが、
何かもったいない。阪神から広島に移った喜田のように環境が変わった方がいいのかも。

■小斉祐輔(H)
昨年は筆者と相性が悪く、全く安打がなかったが、この日は2安打で初めて彼のいい当たりを見た。
ウエスタンではまあまあの成績を残しているので、1軍昇格を狙っていきたい。

■辻俊哉(H)
第1打席で二塁打を放つも、残り4打席は凡退。守りでは打球の目測を誤ったり、フライを落としたりと冴えなかった。翌日はスタメン落ちしてしまったが、こんなプレーをしていては若手優先になって使ってもらえなくなる。

■高崎健太郎(Sr)
初球が151キロと表示されネット裏スタンドはどよめいた。
エラーによる不運な失点で敗戦投手となったが、速球主体の投球で7三振を奪ったあたりなかなかのものという感じ。

■松家卓弘(Sr)
東大出身ということで話題になっただけにじっくり見たかったのに、吉本を2球で一ゴロに討ち取ったら交代で、
これにはがっかり(2球とも149キロ)。次が左の小斉ということで佐久本を出したのだが、
ファームなのだし右とか左にこだわらず、1イニング任せてはどうか。こんな起用法は選手を成長させないと思う。
(佐久本は小斉に安打を許し、左対左の起用は失敗)

■吉原道臣(Sr)
9回表に登場したが、上記のとおり吉本に満塁本塁打を浴びる。
満塁で苦しい場面だったが、初球は慎重に入らないといけない。

■内藤雄太(Sr)
初回に平凡な三ゴロを後逸し、2失点の原因を作る。
名鑑では外野手登録になっているのでサードは不慣れなのかもしれないが、あれは捕らないといけなかった。





報告者:東洋子さん

6/16、福岡ソフトバンクホークス戦@ (下関球場)15:00〜18:05

 下関球場での試合経過と内容を報告します。(天候くもり、観客2018人)
 審判:PL杉本、1塁前田、3塁飯塚

試合経過
 
ソフトバンク 200 000 004=・・・勝利投手:甲藤(カットウ)
 
湘  南 100 000 000=・・・敗戦投手:高崎

試合内容
1回表:ソフトバンク攻撃A          1回裏:湘南攻撃
(湘南投手:高崎)           (ソフトバンク投手:甲藤)
 辻    左前2B安打         河野   2ゴロ
 斉藤秀  2直             木村   中前安打
 井手   四球             下園   2内安打
 江川   サード適時失策@         呉本   四球=1死満塁
   (内藤のグラブをはじいてレフト線へ)  内藤   2ゴロ@
 吉本   左犠飛@            (呉本フォースアウトの間に木村生還)
 小斉   中飛             西崎   3ゴロ

2回表:ソフトバンク攻撃           2回裏:湘南攻撃
 大野   空振三振           北川   中飛
 金子   四球             斉藤   左線2B安打
 甲藤   投犠バント→金子2塁へ    高崎   2ゴロ→斉藤3塁へ
 辻    空振三振           河野   中飛

3回表:ソフトバンク攻撃           3回裏:湘南攻撃
 斉藤秀  見逃三振           木村   2ゴロ
 井手   空振三振           下園   1ゴロ
 江川   2ゴロ            呉本   中飛

4回表:ソフトバンク攻撃           4回裏:湘南攻撃
 吉本   2ゴロ            内藤   中前安打
 小斉   右前安打           西崎   捕ゴロ=バント失敗で内藤アウト
 大野   四球             北川   1直併殺
 金子   見逃三振              (西崎飛び出して帰塁できず)
 甲藤   見逃三振

5回表:ソフトバンク攻撃           5回裏:湘南攻撃
 辻    3直             斉藤   中越2B安打
 斉藤秀  左前安打           高崎代打ミツル 2ゴロ→斉藤3塁へ
 井手   左飛             河野   1ゴロ→斉藤ホームで憤死
 江川   見逃三振             河野2盗成功
                     木村   見逃三振

6回表:ソフトバンク攻撃           6回裏:湘南攻撃
(湘南投手:加藤)            下園   中飛
 吉本   セカンドエラー          呉本   死球
    (北川が打球をはじく)      内藤   遊ゴロ併殺
 小斉   2ゴロ併殺
 大野   左前安打
 金子   中前安打
 甲藤   左飛

7回表:ソフトバンク攻撃           7回裏:湘南攻撃
(湘南投手:堤内)            西崎   捕飛
 辻    右飛             北川   見逃三振
 斉藤秀  中飛             斉藤   中飛
 井手   四球→2盗
 江川   空振三振

8回表:ソフトバンク攻撃           8回裏:湘南攻撃
(湘南投手:松家)           (ソフトバンク投手:三瀬)
 吉本   1ゴロ            三橋代打黒羽根 空振三振
(湘南投手:佐久本)           河野代打桑原 見逃三振
 小斉   中前安打           木村   遊飛
 大野   投犠バント→小斉2塁へ
 金子   左前安打
 甲藤代打領健
(湘南投手:三橋)
 領健代打明石 遊ゴロ

9回表:ソフトバンク攻撃C          9回裏:湘南攻撃
(湘南投手:吉原)           (ソフトバンク投手:小椋)
(センター桑原)              (センター城所)
 辻    3ゴロ            下園   空振三振
 斉藤秀  右前安打           呉本   レフトエラー→代走梶谷
 井手   右前安打             (辻がフライを落球)
 江川   四球=1死満塁        内藤代打武山 空振三振
 吉本   左越満塁本塁打C       西崎   空振三振
 小斉   左飛                ―ゲームセット―
 大野   遊直

 高崎の投球は悪くなかったと思います。初回に内藤が江川の打球を取っていたら試合展開は変わったかもしれません。甲藤も立ち上がりは1失点しますが良い投球をしていました。湘南打線は斉藤が2B安打を2回放ちひとり気をはいていましたが、ほかが甲藤を打ち崩すことができません。五回まで投手戦が続きます。何とか高崎を援護してほしかったのですが、六回に湘南投手は加藤に代わります。
 上で先発投手を続けていた加藤ですが、2軍に降格して中継ぎとして再出発するのでしょうか。去年中継ぎとして賞をもらった加藤を先発に転向させて失敗した斉藤投手チーフコーチに腹を立てました。加藤には頑張って1日も早く横浜に戻ってほしい、と思っています。この日の加藤は2死から2連打され不安な内容でした。先発から中継ぎへ戻るのも簡単ではないのでしょうか。
 3番手の堤内、4番手の松家は全く不安はありませんでした。八回に登場の松家は吉本を1ゴロに仕留めただけで佐久本に代わります。外野席には地元出身佐久本への横断幕が張られていました。しかし、佐久本は3人を2安打で2死1・3塁とピンチを招き、三橋に代わります。
 ソフトバンクは甲藤の代打に領健を告げますが、湘南投手が三橋に代わったところで領健を明石に代えます。三橋は明石を遊ゴロに仕留めピンチを脱しました。あとは湘南打線の奮起を待ちたいところですが、代わった三瀬に手も足も出ません。
 そして九回、7番手に上がった吉原は1死から2安打1四球で満塁にされると、吉本に投じた球をレフトスタンドに運ばれてしまいました。この1打は湘南の意気をそぐのに十分でした。
 最終回に登板の小椋の前にも呉本が相手エラーで出塁しただけで3人が空振三振でゲームセット。今日の敗因はソフトバンクの投手を打ち崩せなかった湘南打線の力不足だったように思います。初めて対戦するウエスタンの投手でわからないことも多かったでしょう。でも、それは相手も同じこと。明日はたのむよ、との思いで球場を後にしました。


2007年 6月13日 イースタンリーグ 湘南−ヤクルト(横須賀)報告者:子連れさん/WIZさん

報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs戸田 7回戦 6月13日(水) 18:00 須賀スタ

           <結 果>            R H E
            
戸 田 000 000 000  8 0
            
湘 南 001 000 000  6 0
                  (戸田4勝2敗1分)

             (勝)秦 7試合1勝1敗0S
                 ※完封 打者35人8安打自責0
             (負)川島5試合1勝1敗0S

            <アンパイヤー・記録員>
             PL・西本欣司 1B・名幸一明
             2B・市川貴之 3B・原信一朗
             公式記録員・生原 謙

           <試合時間>2時間54分(18:03〜20:57)
            <観 衆> 551名

    ☆詳細はまもなくWIZさんが書き込まれますのでそちらをご覧ください。

<雑 感>
 鷹取川に跳ねるボラを横目に10日振りに須賀スタへ。落ち着きますねやはり夏島は。前夜の平塚の喧騒を癒してくれます。「今日の戸田ギャルは,女子高生ですよ!」とあらかじめ教えてもらった通り,3塁側ダッグアウト上の最前列に太股あらわに足を組む3名の姿がありました。他種球技チームのレギュラー選手の不祥事が発覚した晩ですので,両軍選手及びファンはおとなしくしておりました。こちらも負けるものか!とプライベートで観戦に来ていたYB専属ダンスチーム「diana」の瀬沼杏奈さんと真鍋みなみさんが急遽お仕事になり,レックとスタンドを歩き写真撮影など野球ソッチノケなお客さんと触れ合い,トドメにはゴミ回収までされておりました。お見送りまでして頂いたのですが,WIZさん,私たちがドサクサで握手したのはどちらの方でしょうか?
 関内チームが北海道で舌鼓を打っている晩ですから,もう少しお客さんが入って欲しかったのが正直な気持ちでした。「秦!早く一軍に来いよ!!」と言う不似合いな野次が飛んでいたのが印象的。「来いよ」ではなく「行けよ」が我々の角度ですから。

 さて試合。1−0のまま8回終了,9回表のマウンドにはそのまま秦が出てすんなり完封を期待したのですが,野球は楽しいです。先頭の畠山力士,梶本の連打,衣川の四球であっさり無死満塁,牧谷の打球はライトへ。「さあ来い!」と守備中から腕をグルグル回して気合十分な桑原が捕球するや,やや握りそこないながらも本塁へ送球。ドタドタ突進してくる畠山力士を恐れることなく「チョキちゃんDay」でカットモデルになるだろうボサボサ髪の武山捕手が体張ったブロック。間を持たせた粋な演出をしたPL西本さんの派手で格好のよい「アウト」のコールでスタンドは大騒ぎになったのです。最後は唯一の打点をあげた「寡黙な男」センター河野が丸山泰の当たりを懸命に前進して握り潰すかのようなグラブさばきでゲームセットでした。試合後のインタビューは完封した秦と桑原に「寡黙な男」と「チョキちゃんカットモデル候補」の4名。「また投げることがあったらがんばります」的な答えをしていた秦は,これが事実上の「湘南サヨナラ宣言」でしょう。湘南は連勝で戸田相手に両目が開きました。

 スタンドにはベースの軍人さんもビールがんがんではしゃいでいたのですが,考えれば明日殺されるその身の方のはしゃぎようは真剣そのもので,私ら泥酔組とは質が違うんだと変な所でしみじみとしたのでした。横須賀らしいでしょう・・・

 毎度毎度ですが,WIZさん・湘南のキョンさん・れっくさん,お世話になりました。またご観戦のみなさまお疲れ様でした。本物のツバメがグランドを再三横切り弧を描いていましたが,ケガ人続出で野手不足の戸田は一時の勢いがありませんでした。





報告者:WIZさん

6/13(水)イースタン・リーグ公式戦 湘南−東京ヤクルト7回戦 横須賀スタジアム(18:00開始)

審判:PL西本、1B名幸、2B市川、3B原
記録員:生原
観客数:551名

【スコア】
ヤクルト 000000000 
湘  南 00100000× 

【投手継投】
ヤクルト ●川島(3回)−丸山貴(2回)−西崎(1回)−田中充(1回)−坂元(1回)
湘  南 ○秦(9回)

【得点経過】
3回裏(湘) 一死3塁で河野、ライト線へ2ベースタイムリー(1点)


成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<東京ヤクルト>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 大塚  右飛  三ゴ  右安    空振       410001100
2B 三木  遊飛  左飛  一ゴ    二ゴ       400000000
LF 川本  投ゴ    三安  遊安  空振       420000100
1B 畠山    左安  空振  中飛    遊安     420000100
SS 梶本    一ゴ  遊飛  投ゴ    右安     410001000
C 衣川    捕飛  遊ゴ  三ゴ    四球     300000010
RF 牧谷    二ゴ    遊安  中安  右飛     420000000
3B 丸山泰     四球  三飛  二飛  中飛     300000010
P 川島      三犠                 000000000
P 丸山貴         一犠             000000000
P 西崎                         000000000
H 水野              二ゴ         100000000
P 田中充                        000000000
P 坂元                         000000000

<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 河野  空振  右2  見振    見振       411000300
SS 木村  空振  四球  左飛    一ゴ       300000110
LF 下園  左安  中安  二ゴ    中飛       420000000
1B 呉本  遊ゴ  遊併    遊ゴ           300000000
3B 内藤    左飛  遊ゴ  二ゴ           300000000
RF 桑原    遊ゴ  左安  見振           310001100
2B 北川    一ゴ  遊ゴ    空振         300000100
C 武山      中2遊安    二ゴ         320100000
P 秦       投犠空振    二ゴ         200000100


【投手成績】
<東京ヤクルト>
      回  打  安 四 三 失 自
●川島   3  13  4 1 2 1 1
 丸山貴  2  8  2 0 2 0 0
 西崎   1  3  0 0 1 0 0
 田中充  1  3  0 0 1 0 0
 坂元   1  3  0 0 1 0 0

<湘南>
      回  打  安 四 三 失 自
○秦    9  35  8 2 3 0 0


【選手感想】
<東京ヤクルト>
■川島亮(ヤ)
 秦とは違いいろいろな球種を実戦で試すような投球で始めましたが、それに翻弄されいきなり
 2者連続三振でスタートする好投を見せました。
 3回に先頭の武山に高めのストレートを持っていかれ、それを機に1失点し降板。
 当初から3イニング限定の登板であったかと思います。もう少し投球を見てみたかったところです。
 なお湘南内藤は八戸大の後輩にあたり、2回表に対戦。
 レフトフライに打ち取り先輩の貫禄を見せました。

■大塚淳(ヤ)
 8回に下園の当たりを好捕してスタンドから大きな拍手が送られました。
 戸田でのファールボール収集係の印象が強かった彼も日を追うごとに出場機会を増やしプレーヤー
 としての印象がだんだん強くなってきました。
 内外野守れるユーティリティプレーヤー目指して更なる邁進を。

■牧谷宇佐美(ヤ)
 所沢のG.G.佐藤と共に「これがプロの体だ」と胸張って言える惚れ惚れする素晴らしい体の
 持ち主で戸田では一番応援している選手です。前回観戦の戸田では1番打者として核弾頭の活躍、
 そしてこの2連戦は下位打線を担いともに2安打ずつと安定した成績に満足しました。
 梶本と共に早く一軍に昇格させたい逸材です。

■西崎聡(ヤ)
 昨年JR北海道でのプロアマ交流戦以来の観戦となりました。
 1イニングの登板ながら球威、制球とも格段に上達した印象を受けました。
 最後に桑原を仕留めたスライダーは絶品の一言。
 糸島高時代に彼とバッテリーを組んでいたのが湘南の西崎伸洋。昨年の交流戦ではあと一人回れば
 というところで対戦がお流れになっただけに「西崎」バッテリー対決を楽しみに待ちましたが、
 この日湘南の西崎は出番なく対戦はまたもお預け。

<湘南>
■秦裕二(湘)
 被安打8ですが打ち取りながら内野安打になったものが4本ありますのであまり気にしなくても
 よいかと思います。制球は観戦した前々回平塚での鎌ヶ谷戦と比べると向上した感、球威に関しては
 最終回まで重そうな速球を投げていたので怪我の影響もスタミナの問題もクリアしたと見ていいのでは
 ないでしょうか。
 奇しくも一軍では本当の1位指名だった寺原が日本ハムを相手に力投。口には「意識していない」と
 言いながらも外れ1位指名の彼の寺原に対する気持ちは特別なものがあるかと思います。
 この日は「寺原もゼロで抑えているなら俺も」の気持ちを感じた、粘りの投球を見せた感がします。
 湘南にとって彼を失うのは大きな損失ですが、加藤先生が来られたこともありますので完封勝利を
 手土産に一軍昇格にGOサインを出してほしいところです。

■河野友軌(湘)
 唯一の得点となる先制打をライト線に放ち、最後は丸山泰のセンター前に落ちそうなライナーを
 前進してキャッチと攻守に活躍しました。
 (このキャッチ、グラブ捌きがかなり危険な捕り方でしたが・・・)
 神奈川新聞の「GO!GO!シーレックス」にて「寡黙な男」と紹介されたためか、ヒーローインタビュー
 ではボソボソと淡々にコメントし意識的に役作りをしてるな!と感じてしまいました。
 せっかく攻守に活躍してのインタビューなのですからもうちょっと覇気のある元気なコメントを
 してもらいたいところです。あのインタビューは返ってファンが心配してしまいます。
 彼に「寡黙な男」は似合いません。ガムシャラに野球に取り組む姿をもっと見せて欲しいものです。

■桑原義行(湘)
 最終回、無死満塁で牧谷が放ったフライを前進守備のためバックスタイルで激走し、追いつくや
 ボールを握りなおしたためワンテンポ遅れたもののレーザービームで3塁走者畠山の本塁生還を
 阻止する値千金の好送球を見せスカスタのスタンドを大いに沸かしてくれました。
 河野にお手本としてほしい元気なヒーローインタビューで6/15が誕生日なので宜しくとアピール
 しておりました。この日は試合がありませんが、翌日の下関でキョンさんをはじめとした横須賀・
 下関連合大応援団が高らかにハッピーバースデーでお祝いしてくれることでしょう。

■内藤雄太(湘)
 3回、一死2塁で大塚が叩き付けた高いバウンドの打球をジャンプ一番で好捕すると
 これまた好フィールディングでファースト送球アウトに仕留めました。攻守に復調を感じます。

☆おまけ☆
■西本欣司球審
 ストライクゾーンの高低にばらつきがあった感がしますが、ストライクコールのジャッジポーズは
 萩原さんに負けずの素晴らしいポーズで見る者を魅了させます。
 最終回の本塁クロスプレーでは素人目でもアウトと分かる判定ですが、起き上がる畠山に向かい
 「いくよ、いくよ」と溜めに溜めてからアウト!コールはさらに見ていて爽快でした。
 これこそアンパイヤに憧れを抱く瞬間です。お疲れ様でした。

【全体感想】
■試合展開
 湘南は3回に先頭の武山が初球を叩いてセンターオーバーのエンタイトル2ベースで出塁。
 秦が3塁へ送ると続く河野の当たりはライト線へ運ぶタイムリー2ベースで先制します。
 以降は湘南先発秦と戸田継投陣の好投で1−0のまま最終回へ。
 9回、先頭の畠山の当たりは高く上がるショート後方のフライを木村が深追いするも結局捕れずで
 畠山は2塁まで進みます。さらに続く梶本がライト前へ運び、衣川は四球で無死満塁と戸田は
 同点、逆転の大チャンスを掴みます。
 牧谷の当たりはライトフライで畠山がタッチアップ、ライト桑原の送球はファースト呉本の中継を
 挟んでホームへ、どんピシャリで本塁生還を阻止し二死1・3塁とし、丸山泰のセンターライナーを
 今度は河野が好捕してゲームセット。
 無死満塁のピンチを切り抜けた秦は味方の攻守に助けられながらも完封勝利を挙げました。

■横須賀情景
 試合前のイベントは恒例の社長さんのコーナー。本日は横須賀で唯一の漬物屋さんの社長さんが
 来られメッセージカードの抽選プレゼントはこちらから漬物セットが5名の方に贈られました。

 入場門横に設置されている「シーレックステント」ではシーズンパス、シーレックス友の会の受付を
 行っていますが、そこには早くもシーズンパス20個到達記念Tシャツが保管されておりました。
 ケチャップさんから紹介がありチームスローガンの「move on」のロゴがプリントされているとのこと。
 どこかにレックのプリントもあるのでは?と期待と不安に胸膨らませながらマジック4となったスタンプ
 20個到達の日を待ちたいと思います。

 MCケチャップさんの進行ぶりは平塚翌日のスカスタとなると実にイキイキとしてます。
 グラウンドで進行務める吉岡さんにスタンドから位置取りを指示し、スタンド内入口に常時待機しながら
 サインや写真撮影に気さくに応じてディアーナに負けず人気者でした。
 ですが同僚のディアーナの名前くらいはもう覚えておきましょう。
 「ディアーナが来てくれましたよ!」の後「名前何だっけ?」は不覚ながら吹きました。

 試合前、恒例のアンパイヤ紹介では「審判員に対しても野次はやめ声援を送りましょう」と
 ケチャップさんが前置きしましたが、この日の西本球審の判定にはゲームが緊迫していたこともあり
 野次が出ても致し方ない状況でした。
 それでも最終回の本塁クロスプレーのジャッジは「え?アウトじゃないの?」と一瞬湘南ファンを
 凍り付かせてから本日一番のジャッジポーズでアウトを宣告。大盛り上がりとなったスタンドの
 演出に一役買うことになりました。

 戸田は平塚で負傷退場したユウイチ選手、野口選手は確認した時点では姿は見えませんでした。
 野手陣の層が薄くなってきたのが心配です。降格中の古田「選手」の力を借りたいところです。

 一方戸田に連勝した湘南は週末鷹ノ巣との交流戦が控え、その後は首位に立った川崎との
 対戦が控えています。私の次回観戦となる23日の中井では「優勝戦線殴り込みだ」の意気込みで
 望ませて頂きたいところです。

 湘南のキョンさん、れっくさん、お疲れ様でした。
 子連れさん、お疲れ様でした。あれ?ケチャップさんとしか握手してませんでしたっけ?
 と、奥様、お子様も拝見されてるかもしれませんので、そうお答えしておきます。


2007年 6月13日 イースタンリーグ 巨人−ロッテ(ジャイアンツ)報告者:青葉さん

6/13(水) 読売−ロッテ

2回目(?)の書き込みです。
本日、ジャイアンツ球場で行われた掲題の試合を観戦して参りました。
先発メンバーは以下の通りです。

ロッテ
1 4 早坂
2 9 ワトソン
3 7 角中
4 6 細谷
5 8 南
6 3 神戸
7 2 新里
8 5 定岡
9 1 手嶌

読売
1 4 円谷
2 8 松本
3 6 坂本
4 9 亀井
5 3 三浦
6 7 田中
7 5 寺内
8 2 星
9 1 門倉

3回までは、
手嶌智門倉健両投手ともマズマズでしたが、4回に門倉健が掴まりました
連続2塁打・死球・スクイズなどで3点を失い、結局
「巨0−3ロ」でロッテの勝利。
8回に
ジョニーこと黒木知宏が出てきて、場内が盛り上がりましたが、その他はイマイチ
面白くない試合でした。観衆は646名でした。

以上です。


2007年 6月12日 イースタンリーグ 巨人−ロッテ(ジャイアンツ)報告者:@白にゃんこさん

12日 ジャイアンツ 13時試合開始
第8回戦 川崎6勝1敗1分
                  RHE
マリーンズ 000 020 000 70
ジャイアンツ200 210 00X 111

<川 崎>○久保裕也(6試合3勝、完投)−星孝典
<浦 和>●古谷拓哉(9試合5敗、32/3)田中良平(1/3)江口亮輔(1回)龍太郎(1回)浅間敬太(1回)三島輝史(1回)−金澤岳
<審判員>球審:小林 一塁:村山 二塁:−− 三塁:石山

 マリーンズ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(遊) 細 谷 420 右安  三振  右邪    中安
(二) 早 坂 410 左安    中飛  中飛  遊ゴ
(中) 角 中 310 振併    右安  四球  一併
(左) 大 松 300   中飛  三振  死球    遊ゴ
(右) ワトソン400   左飛  三振  中飛    中飛
(捕) 金 澤 310   三ゴ    四球三振    中2
(一) 神 戸 410     三振  右2  三振  左飛
(三) 定 岡 311     二安  三ゴ  三ゴ
(投) 古 谷 000     一ギ
 投 田中良 000
 打 佐 藤 100         一ゴ
 投 江 口 000
 投 龍太郎 000
 打 藤 井 100             三振
 投 浅 間 000
 投 三 島 000
   合 計 3071

 投手成績  回  打安責
●古谷拓哉 32/32084
 田中良平  1/3100
 江口亮輔  1  511
 龍太郎   1  410
 浅間敬太  1  300
 三島輝史  1  410


ジャイアンツ 打安点 1回2回3回4回5回6回7回8回
(三) 円 谷 421 左2二併  中犠  中安  三振
(二) 岩 舘 310 二ゴ  遊ゴ中安  投ギ
(遊) 坂 本 410 遊ゴ  中安投ゴ  三振
(中) 亀 井 211 中安  二ゴ  四球  死球
(左一)三 浦 411 左安  三振  一邪  遊併
(右) 田中大 311 三振    四球右2  三振
(一) 小田嶋 310   四球  左2右飛    中飛
 左 松 本 000
(捕)  星  431   左安  右安二ゴ    左安
(投) 久 保 200   三振  捕ギ  三振  投ギ
   合 計 29115

 投手成績 回 打安責
○久保裕也 9 3470



<二塁打>
 円 谷(1回)
 三 浦(1回)
 小田嶋(4回)
 田 中(5回)
 金 澤(8回)

<盗 塁>
 亀 井(1回)

<失 策>
 田中大(5回)

<暴 投>
 古 谷(3回)


<試合展開>
梅雨の合間の晴れ空、夏のような強い日差しが照りつける。
川崎先発久保がすでにマウンドに上がっている。

1回表
1細 谷 右方向へ打ち上げ、ライト前に落とすヒット。早坂の3球目前に離塁が大きく牽制タッチアウト。
2早 坂 流してレフト前に達するヒット。
3角 中 フルカウントから落ちる球を空振り三振で、スタートしていた早坂は併殺。

・自慢の肩を見せつけた星。久保は3者で抑えたが、少々不満の表情。星と組立てを話し合う。
・浦和マウンドには先発の古谷が上がる。
・休養からベンチに復帰した古賀監督。

1回裏
1円 谷 左中間を深々と破り、フェンスに達するツーベース。
2岩 舘 詰まったセカンドゴロ。円谷は三塁へ。
3坂 本 たたきつけ、ショートゴロ。
4亀 井 鋭い当たりでセンターへ抜ける先制タイムリー(川崎1−0浦和)三浦の4球目後、牽制の際に飛び出していたが、二塁カバーリングが遅れタッチできずセーフ。
5三 浦 流してセカンド頭上を破り、右中間フェンスに達するタイムリー(川崎2−0浦和)
6田 中 外の球に空振り三振。

・追加点となるタイムリーを放ち、笑顔を見せる三浦。
・元気にセンターの守備位置に走っていく、先制打を放った亀井。
・ベンチから戦況を見守る吉村監督。

2回表
4大 松 高く打ち上げ、センターフライ。
5ワトソン|打ち上げてレフトフライ。
6金 澤 詰まったサードゴロ。

・3者凡退とし、小走りに引き上げる久保。グラウンド上はかなり暑い様子で汗をぬぐう。
・フレッシュオールスター出場候補選手の紹介(川崎・山口、坂本、田中。浦和・大嶺、細谷、角中…のうち、今回出場している坂本、田中、細谷、角中)

2回裏
7小田嶋 高めに浮いて四球。
8 星  緩い球を流し打ち、ゴロで抜けていくヒット。
9久 保 スリーバントを試みたが、ファールになって失敗。
1円 谷 たたきつけ古谷正面に飛び、セカンドへ送られ併殺打。

・2者を背負うピンチを迎えたが、無失点で切り抜けた古谷。
・入念に投球練習を行う久保。鋭い送球を見せる坂本。

3回表
7神 戸 落ちる球に空振り三振。
8定 岡 セカンドベース後方へ転がり、岩舘が懸命に追いついたが定岡の足が勝る。
9古 谷 一塁線へうまく転がし、送りバント成功。
1細 谷 内角直球が決まり、見逃し三振。

・得点圏に進められたが、この回も無失点とした窪。
・野球日本代表・五輪プレ大会の候補選手紹介
(川崎・越智、深町、坂本、田中。浦和・内、金澤、細谷。うち出場の金澤、細谷とベンチの坂本、田中)

3回裏
2岩 舘 詰まったショートゴロで、送球が浮いたがなんとかアウト。
3坂 本 鋭く打ち返し、センター前に運ぶヒット。三浦の3球目がワンバウンドする間に三塁へ
4亀 井 詰まったセカンドゴロ。坂元は二塁へ。
5三 浦 外の球に空振り三振。

・走者を返すことができず、悔しい表情で引き上げる三浦。
・4イニング目の久保は球審と話し合い(談笑?)しながらマウンドに向かう。

4回表
2早 坂 詰まってセンターフライ。
3角 中 鋭く一、二塁間を破っていくヒット。
4大 松 落ちる球に空振り三振。
5ワトソン|フルカウントから、落ちる球に空振り三振。

・元気にベンチに戻ってくる田中。次の先頭打者として備える。
・日傘や帽子などで直射日光を避けるスタンドのファン。

4回裏
6田 中 ストレートの四球。
7小田嶋 鋭い当たりでレフト前に達するツーベース。田中は三塁へ。
8 星  流してライト前に落ちるタイムリー(川崎3−0浦和)
9久 保 初球の勢いを完全に殺し、送りバント成功。金澤がキャッチ。
1円 谷 初球を高々と打ち上げ、犠牲フライには十分な距離(川崎4−0浦和)
・しっかり仕事をし、ベンチからの声援に応える円谷。
2岩 舘 初球を打ち返しセンターに達するヒット。
・古賀監督が登場し、2番手田中良平をコール。
・ベンチに戻り、汗をぬぐって呆然とした表情の古谷。
3坂 本 詰まった田中正面へのゴロ。

・追加点のタイムリーを放った星。足早にホームベースへ向かう。
・星からのボールを受け取る久保。
・このあたりからやや風が強くなり、カメラが左右に揺れる。

5回表
6金 澤 ストレートの四球。
7神 戸 流してライト前に達する当たりだったが、捕球体勢に入っていた田中が後方に弾いてしまい、その間に金澤が一気に三塁も回り生還(浦和1−4川崎)
・エラーを犯し、申し訳ない表情の田中。
8定 岡 サード正面のゴロで、前進守備の円谷はなぜか一塁へ送り、神戸が生還(浦和2−4川崎)
H佐 藤 たたきつけ、ファースト正面へのゴロ。
1角 中 高々と打ち上げ、ライトファールフライ。

・エラー絡みとはいえ、2点を失い厳しい表情の久保。腕組みをして考え込む。
・浦和3番手、江口が投球練習を行う。
<浦和/1江口>

5回裏
4亀 井 フルカウントから高めに抜け四球。
5三 浦 真上に打ち上げ、若干一塁方向に流れてファースト神戸がキャッチ。
6田 中 鋭い当たりでぐんぐん伸び右中間を深々と破る、汚名挽回のツーベース(川崎5−1浦和)
7小田嶋 高々と打ち上げたが、ライト・ワトソンがフェンスに張り付いてキャッチ。田中は三塁へ
8 星  詰まったセカンドゴロ。

・先程のエラーを取り返すヒットを放ってベンチに戻る田中。
・午後2時半となり、一番太陽が高く上がっているジャイアンツ球場。
・グランド整備の間、入念にワインドアップで投げ込んでから6イニング目のマウンドへ向かう久保。

6回表
2早 坂 センター定位置へのフライ。
3角 中 1−3から外高めに抜け四球。
4大 松 初球が腰の当たりをかすめる死球。
・突然乱れた久保の元へ香田コーチ、内野陣が集まる。
5ワトソン|高々と打ち上げ、センターフライ。
6金 澤 内角の落ちる球に空振り三振。

・ピンチを招いたが、無失点で切り抜けた久保。亀井や松本に声をかけられる。
・マウンド上には4番手として龍太郎が上がる。
<浦和/1龍太郎>

6回裏
9久 保 外の球を見逃し三振。
1円 谷 センターへ抜けるクリーンヒット。
2岩 舘 龍太郎の正面に転がし、送りバント成功。
3坂 本 フルカウントから、外角落ちる球に空振り三振。

・悔しい表情で引き上げる坂本。
・7イニング目に備え、入念に投球練習を行った久保。

7回表
7神 戸 フルカウントから外角高めを空振り三振。
8定 岡 サード正面へのゴロ。
H藤 井 内角変化球を空振り三振。

・2三振でこの回を無失点とし、ゆっくり引き上げる久保。
・やや日差しも傾いてきたジャイアンツ球場のスコアボード、スタンドの様子。
・マウンドには5番手の浅間が上がる。


7回裏
4亀 井 初球が外にすっぽ抜け、背中に当たる死球。
5三 浦 たたきつけ、ショートゴロ併殺打。
6田 中 外角いっぱいに決まり見逃し三振。

・8イニング目のマウンドへ向かう久保。

8回表
1細 谷 詰まりながらもセンターへ抜けていくヒット。
2早 坂 ショート正面へのゴロ。
3角 中 詰まったファーストゴロ併殺打。

・3者凡退とし、額の汗をぬぐって引き上げる久保。
・浦和マウンドには、6番手となる三島が上がる。
<浦和/1三島>

8回裏
7小田嶋 初球を打っていったが、センターフライ。
8 星  三遊間を破るクリーンヒット。
・一旦はベンチに退いていた久保だったが、やはりネクストサークルへ。岡崎コーチの指示を受ける。
9久 保 三島の正面に転がし、送りバント成功。
1円 谷 内角球に空振り三振。

・ついに完投をかけ、最終回のマウンドに向かう久保。
・腕組みし、最後まで久保に託した吉村監督。
<川崎/3三浦 7松本>

9回表
4大 松 セカンドベース後方への当たりで、ショート坂本が軽快にさばく。
5ワトソン|高々と打ち上げ、あわやフェンスオーバーという当たりだったが、手前で失速し、亀井がフェンスに張り付いてキャッチ。
6金 澤 鋭い当たりで、右中間フェンス直撃のツーベース。
7神 戸 打ち上げてやや浅いレフトフライでゲームセット。

・ひさびさの完投を成し遂げた久保は、星やナインとハイタッチを交わし元気に引き上げる。
・7連勝と快進撃中のチームは、恒例の一塁線上に整列して一礼。久保はウイニングボールを気持ちよさそうにグランドに投げ入れる。
・お立ち台には、リード&猛打賞と勝利に貢献した星が上がる。

星孝典 ヒーローインタビュー
−適時打、猛打賞の活躍
ありがとうございます!
−初のお立ち台の感想は
いやあ、恥ずかしいですね(笑)
3年間で、ここで初めてインタビューを受けるので、もっとたくさんここに立てたらと思います。
−打撃でしっかり結果を残す
きれいな安打ではなかったんですけど、結果ヒットになり、今年初めて猛打賞を取れたので、これをきっかけに明日から頑張っていきたいです。
−捕手の力が必要なとき
そうですね。1軍には阿部さん、加藤さん、実松さんといますが、どうにかして僕も1軍の力になりたいと思っているので、まずはこっちで結果を出し、1軍に呼ばれるように頑張りたい。
−ファンの方へメッセージを
平日からこんなにたくさんのお客様に来ていただき、僕達も興奮というか、楽しんで試合が出来ました。
どうかこれからも球場に足を運んでいただいて、「僕の」活躍を見てください!ありがとうございました!


<ジャイアンツ>
■久保裕也(巨)先発 完投 被安打2 無失点(自責2)
すっかり川崎ローテの一員に定着しつつある右腕。
立ち上がりはほぼ文句なし。三振を(狙って)取れる変化球などはさすが。
しかし中盤はやや疲れもあるのか。ボール先行でカウントを悪くするシーンが何度か見られる。
5回もそんなところから(野手エラー絡みではあるにしろ)2失点するが、なんとか終盤には持ち直し、結果、最後まで投げきり完投。


■星孝典(巨)4打数3安打打点1
本日は流しての2安打+お手本のようなクリーンヒットの1安打と両軍唯一の猛打賞をマーク。
守っても1回にいきなり持ち味の強肩でピンチを防ぐなど、久保の良さを引き出しまさに勝利に貢献!
3年目でジャイアンツ球場のお立ち台、実は初めてだったそうですが、これからもどんどん上がれるような活躍に期待!


■小田嶋正邦(巨)4打数1安打
一時は代打&緊急時の捕手の役割も兼ね、1軍帯同していたが再調整に…
本日は1安打でしたが、その4回の鋭い当たりが印象的。引き続き実績を作っていきたい。


<注目選手 マリーンズ>
■古谷拓哉(ロ)先発 3回2/3 被安打8 失点4
昨年は最多勝、最優秀防御率、最多奪三振とすばらしい成績を残し、今期も浦和ローテの一角を担うが、満足な結果を残せず…
本日は立ち上がりからやや制球に苦しみ、シュート気味に抜けたものを鋭く打ち返されるシーンが目立つ。
その悪い流れを断ち切ることができず、4回についに4点目を失ったところで降板となる。なんとか奮起を!

■細谷圭(ロ)4打数2安打
2年目の若手
長打力も備えているようですが、本日は初回の大きな当たりのヒット、終盤8回のヒットで2安打をマーク。
イースタン打率ランキングでは中盤あたりにつけており、上位を狙いたい。


■神戸拓光(ロ)4打数1安打
大柄な体格から、期待を感じさせる
本日は5回に、鋭い当たりでライト前に達し、単打かと思われたが田中大二郎が後逸、その間に一気に二塁まで陥れるヒット。
ラッキーもあったがまずは1安打。大きな一発も見てみたい。


2007年 6月12日 イースタンリーグ 湘南−ヤクルト(平塚)報告者:子連れさん/WIZさん

報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs戸田 6回戦 6月12日(火) 18:00 平塚

         <結 果>            R H E
          
戸 田 100 100 000  6 1
          
湘 南 004 000 000  8 0 戸田4勝1敗1分

            (勝)山口11試合4勝3敗0S
            (S)岡本24試合2勝0敗5S
            (負)松岡 6 試合2勝1敗0S
              ※暴投 山口2回表 牧谷の初球
            (本塁打)ユウイチ2号ソロ 1回右スタンドへ
 <アンパイヤー/記録員>
PL・原信一朗 1B・市川貴之 2B・なし 3B・本田英志 /記録員 生原 謙

       <試合時間>2時間58分(18:00〜20:58)
        <観 衆> 653名 ※中学生以下無料
   ☆詳細は,まもなくWIZさんが書き込まれますので,そちらをご参照下さい。

     <記念日>湘南は本日イースタンリーグ全球団から勝ち星をあげました!

<雑 感>
 湘南のキョンさんもご指摘の通り,ボール欲しさとふざけたさで走り回る子どもたちへMCのケチャップさんや吉岡嬢が注意とお願いを再三放送されていたのですが,なにせ平塚球場のPAはひどく,声が割れてしまいよく聞き取れず,逆にイライラするうるささになってしまうのです。無料で借りている見返りに「健全な青少年を育てよう」的な運動を強要されている球団ですが,ちっとも健全ではない!もう止めませんか?平塚球場開催を!大和,伊勢原,相模原,海老名などを放浪するのもよいのでは?仮に引き続けるならば球場使用料払った上でファンサービスも何もなくして,ウグイス嬢だけで運行したらいかがでしょう。毎回平塚で余計な神経を磨り減らしているケチャップさんが気の毒です。球団の方も出てきて,子どもたちへの声掛けなどしてもらいたいのが本音です。
 さて愚痴で本日も始まりましたが,平塚へ行くと誠に我々も余計な神経を使いドドッと疲労するのが現実です。

 ようやく湘南は戸田に勝ち,今シーズン全球団から勝ち星をあげました。それでは気になった選手を・・・
■山口俊(湘)
 制球が定まらず苦しい内容でした。直球はそこそこ速かったのですが,どこへ行くかが問題課題!落ちる球は落ちすぎてワンバンし,北京へこの夏飲茶修行へ行く斉藤が四苦八苦のリードでした。このような内容でしたから時折ズバッと決る好球が生きて,戸田連が目を白黒させていました。再三のチャンスにことごとく内野フライに打ち損じた理由はこの辺にありそうです。きっちり返されていたら先週の山形同様な無様姿に成りかねなかった今日の山口でした。

■松岡健一(ヤ)
 そこそこのいい内容でした。3回自らのエラーでピンチになり肝心なところで痛打されたのですが,球の走り変化球の切れは良かった。2S0Bと追い込んでいながらタイムリーを打たれる点と,打たせて取るのか三振を狙うのかの判断に迷いが見られるのが課題点でしょう。じっくり構えて投げられたら手ごわい投手です。

■高崎健太郎(湘)
 三橋と日産の県大会応援に行ったとばかり思っていたらその三橋と平塚へ来ていました。先発予定が雨で流れつづけたため本日は調整を兼ねて8回1イニングに登板。速さ制球は相変わらずお見事でした。大塚の投手ゴロに対する処理の動きもよく,まもなく関内チーム行きでしょう。上でじっくり育つべき選手です。

■佐藤賢治(ヤ)
 その昔ホエールズに佐藤政夫と云う変則左腕がいて,私事ですが彼のファンでした。専ら中継ぎかワンポイントでしたが先発谷間に先発し,外野でドンドンドンと太鼓叩いていた私の前で見事に勝ってしまったことがありました。場所は神宮,相手はヤクルト,背番号は13。苗字・背番号・投球フォーム・背格好,戸田の佐藤はよく似ています。本日は2イニング登板し,7人に対して安打1・三振3の内容は称賛ものでした。球の切れは二軍レベルでなく,狙いどころもしっかりして,早々に神宮チームで左の貴重な中継ぎとして活躍してもらいたい投手です。12歳年上の奥さんのためにも!

■畠山和洋(ヤ)
 どうしたの!?その体型!!と目を疑うほど肥えていました。元来肉付きよく肥える体質と見ていましたが,行きすぎの感ありでした。おかげでフォームも改造中なのか,腰の回転をシャープにするためやや前かがみに構え,腹尻腰の肉を目一杯腫らしてブンと振る姿でした。それがいいならいいのですが,何かヤケクソな所が見られるのが心配です。所沢の中村,浦和の柳田との「イースタン三役揃い踏み」を球宴で見たいものです。

 およそ野球には縁がなさそうな「戸田ギャル連」が多数集結し,彼女たちの周囲にはお客さんが集まっていた平塚でした。ギャル連はタクシー2台に分乗して球場を去り,泥酔男2名は勝利の祝杯を挙げながら徒歩で駅まで向かったのでした。横山が去ったブルペンは明るく楽しそうで,怖い担任がいなくなった教室の雰囲気が伝わって来ました。
 ご観戦のみなさまお疲れ様でした。WIZさん,湘南のキョンさんお世話になりました。2回表からの観戦でしたが,1回表裏のスコアーを教えてくださった塚原のおじさんありがとうございました。今夜は横須賀ですね!両目開眼致しましょう。





報告者:WIZさん

6/12(火)イースタン・リーグ公式戦 湘南−東京ヤクルト6回戦 平塚球場(18:00開始)

審判:PL原、1B市川、3B本田
記録員:生原
観客数:653名

【スコア】
ヤクルト 100100000 
湘  南 00400000× 

【投手継投】
ヤクルト ●松岡(5回)−鎌田(1回)−佐藤賢(2回)
湘  南 ○山口(6回)−高崎(1回)−岸本(2/3回)−S岡本(1/3)

【得点経過】
1回表(ヤ) 二死無塁でユウイチ、ライトスタンドへソロ(1点)
3回裏(湘) 一死満塁で内藤、ライトへ2ベースタイムリー(2点)
      二死2・3塁で北川、ライトへタイムリー(2点)
4回表(ヤ) 一死2塁で牧谷、センター前タイムリー(1点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。
この日は4回からの観戦となったため序盤の成績には誤りがある可能性があります。

【打撃成績】
<東京ヤクルト>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
LF 野口  遊飛  左安  二ゴ             310000000
H 丸山泰             三飛         100000000
3B
P 佐藤                         000000000
2B 三木  二ゴ  三犠  中飛    見振       300000100
1B ユウイチ  右本  三飛                 211110000
3B 大塚          遊ゴ    投ゴ       200000000
LF
3B
3B 畠山  二飛  左飛    四球  中飛       300000010
1B
C 川本    三ゴ  左飛  右飛    空振     400000100
LF
SS 梶本    四球  左2  遊飛    二ゴ     310101010
RF 牧谷    中飛  中安  空振    左安     421000100
CF 上田    投ゴ  二飛    一ゴ  右安     410000000
P 松岡      四球投ゴ               100000000
P 鎌田                         000000000
H 衣川              見振  遊ゴ     200000100
C


<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 河野  中飛  中2四球    二ゴ         310100010
SS 木村  中安  投犠中飛    空振         310101100
LF 下園  遊飛  空振  一ゴ  遊安         410000100
1B 新沼  三安  四球  中安  空振         320100110
3B 内藤  一ゴ  右2  中飛    二ゴ       412100000
RF ミツル   三振空振  遊飛             300000200
H 桑原                空振       100000100
RF
2B 北川    右安右安    空振  遊ゴ       422000100
C 斉藤    三振  二ゴ  右飛           300000100
P 山口    遊ゴ  一ゴ               200000000
H 石川            空振           100000100
P 稲嶺                         000000000
P 高崎                         000000000
P 岸本                         000000000
P 岡本                         000000000
※3回、二死1塁で北川盗塁失敗でチェンジ。


【投手成績】
<東京ヤクルト>
      回  打  安 四 三 失 自
●松岡   5  24  7 2 4 4 1
 鎌田   1  3  0 0 2 0 0
 佐藤賢  2  7  1 0 3 0 0

<湘南>
      回  打  安 四 三 失 自
○山口   6  25  4 3 1 2 2
 稲嶺   1  3  0 0 1 0 0
 高崎   1  3  0 0 1 0 0
 岸本   2/3  3  1 0 1 0 0
S岡本   1  2  1 0 0 0 0



この日の試合の感想は先の子連れさんに詳細がありますので私は補足まで。

子連れさんやキョンさんが既に仰っているボール追いかけっこ少年や大人のボールの奪い合い、
さらにゴミをスタンドに捨てたまま引き上げる方々と、この日もケチャップさんの注意する声が
途絶えることのなかった平塚でした。
平塚ケーブルテレビの協賛もあるためか平塚での開催が増えましたが、その分この球場ならではの
問題点が日を追うごとに増している状況は確かに何とか考えなければいけない状況になってきたかと
私も思います。
まずは注意事項を特記した紙を入場時に配布することから始めてみては如何でしょうか。
「じろじろ見てんじゃねえよ」の横山選手、長浦でボールを後ろに逸らせば容赦なく選手に放水する
三浦コーチ、さらに松盛さんが加わり配布して頂くと効果はより大きいかと。まあこれは冗談ですが。

湘南では高崎投手同様、山口投手の後を受けた「嶺様」こと稲嶺投手の投球も光りました。
昨年久しぶりに掴んだ一軍昇格も神宮で完膚なきまで叩かれた借りを戸田相手に返すぞ!という
闘志溢れる表情が印象的でした。
今年は開催も観戦も多い平塚ですが、平塚と言えば河野選手の活躍が必ず見られたものですが
今季はこれといったインパクトを与えずにいます。神奈川新聞では「寡黙な男」と称されているのが
いまいちよく分かりませんが。
個人的に「寡黙な男」と言えば呉本選手です。しかしこの日はスタメンから外れ、結局この日は
出場なし。ベンチで黙々と素振りをしてアピールしていたのが印象に残りました。

戸田ですが私が到着し4回表に入るとまずユウイチ選手が退き大塚選手が交代で守備につきました。
どうも負傷退場をしたみたいですが、さらに4回裏の木村選手の左中間へのフライを野口選手と
上田選手が交錯。ボールは上田選手がしっかりキャッチしましたが2人ともしばらく起き上がれず
上田選手が先に起き上がりベンチへ引き上げ無事を確認しましたが野口選手は遅れて立ち上がった
ものの左足を引きずりながら引き上げ結局直後打席が回った時は丸山泰選手と交代となりました。
ユウイチ選手と野口選手の怪我の状況が気になるところです。

湘南がイースタン他6球団からようやく勝ち星を挙げたこの日は早ければシーズンパスのスタンプが
20個に到達した皆勤賞の方がいらしたかと思います。
今年の20個記念賞品は何でしょうね。楽しみに待ちましょう。(私はまだまだ到達しておりませんが)

今日は好投続く秦投手の先発なので連勝に期待したいところです。
私も応援にこれからスカスタに向かいたいと思います。


2007年 6月12日 ウエスタンリーグ 阪神−サーパス(鳴尾浜)報告者:大阪部長さん/健一@管理人

報告者:大阪部長さん

2007年6月12日 ウエスタンリーグ公式戦 鳴尾浜タイガース−サーパス(阪神鳴尾浜球場)

 ・前夜は、最終1本前のひかりレールスターで広島から帰阪。市民球場での一軍交流戦、広島東洋−オリックス戦は、喜田剛のサヨナラ打で広島東洋が勝利した。阪神が彼を放出していなければこんな幕切れはなかったかと思うと、何とも口惜しい。いつも市民球場での観戦というと、帰りの列車的に微妙な時間に終了してばかりなのだが、繁華街に位置しているためタクシーは簡単に捕まえられる。そしてこの時ばかりは、サヨナラ負けの現場から一目散に逃げ出してしまえるのだと実感した。

 ・なお、いの一番さんがご推奨の広島市郷土資料館企画展「広島市民球場の50年」は、月曜休館のため観覧できず。

 ・でもオリックス一軍、4失策を犯して勝とうっちゅうのも、まあムシが良すぎたか。さてそんな一軍に対し、この日のサーパスは…。

スターティングメンバー

鳴尾浜    サーパス
中 赤 松  中 平野恵
遊 大 和  左 坂 口
三 野 原  二 牧 田
捕 橋本良  右  迎
一 岡 ア  一 岡 田
左 山 田  三 田 中
二  坂   遊 長 田
右 高橋勇  捕 前 田
投 小 嶋  投 加藤康

 ・もう一軍復帰は近そうな平野恵。翌日の新聞によると、首脳陣は交流戦明けを考えているとか。

 ・喜田が去った鳴尾浜、高卒ルーキーが2人もクリーンアップ(野原、橋本良)。このオーダー、イッキに時代が3〜4年進んだ感じ。タイガースでのキャリアが最も長いのが、まだ3年目の赤松、岡ア、高橋勇である。

 ・また鳴尾浜は例年通り、一軍の交流戦期間中は同じ限定ユニを着用。つまり今年はコシノヒロコ氏デザインの、例のアレである。

審判 主・山本、一・坂井、三・嶋田

(得点経過、攻撃上のポイントなど)

■一回表サーパス 先頭平野恵中前打、坂口の遊ゴロで二封、牧田中飛で二死、迎の0−1からの2球目に坂口二盗成功も、迎中飛で先制ならず。
■一回裏鳴尾浜 先頭赤松左前打、

 ・次打者大和に2球が投じられた後、主審山本がタイム。指差したのは三塁側ブルペン後方の扉。ほんの少しだけ開いていたが、それでも三塁線の打球の角度次第では、ボール1個くらいは入ってしまいそうなスキ間。これにはスタンドでも「よく見ているなあ」と感心の声しきり。

 大和二ゴロで赤松二進、次打者野原の1−0からの2球目に加藤康ワイルドピッチ(赤松三進)、野原中前打で赤松生還、橋本良中前打で一、二塁、次打者岡アの1−0からの2球目に加藤康またもワイルドピッチ(走者それぞれ進塁し一死二、三塁)、岡ア左翼線二塁打(サード田中、あれは捕らないと…)で2者生還、この回3点先制。
■二回裏鳴尾浜 高橋勇三塁内野安打(スタンドの声「アキラ[田中]狙われてるな〜」)、小嶋捕前犠打で一死二塁、赤松遊撃内野安打で一、三塁、大和自分も生きようという右へのプッシュバント(セカンドが処理。サーパス内野陣はバントには無警戒)で高橋勇生還、大和も一塁セーフ(記録はヒット)でなおも一、二塁、野原のサードゴロをサード田中ベースを踏まず二塁へ、二塁はセーフも一塁転送はアウトで二死二、三塁、橋本良左前打で三走赤松生還し一、三塁、岡ア左中間二塁打で2者とも生還、山田も中堅左へ連続の二塁打で岡ア生還、坂三飛でチェンジも、この回9人攻撃で一挙5点、二回裏で8点リード。

 ・入場無料ということもあり、この時点でサーパス側スタンドでは席を立つ人がちらほら。前夜の私のように、負けた後すぐさま退出どころの話ではない。中でも私の左後ろで、同じようにスコアを記録していた女性が去っていってしまったのには驚いた。皆さん、こちらの掲示板に観戦記を投稿しようと思ってスコアをつけ始めたものの、あまりの試合内容に怒り心頭で、途中放棄して帰ってしまったなんてご経験、ありますか!?

■三回裏鳴尾浜 (投手この回から2番手香月)今季初登板の香月、高橋勇(空振り)、小嶋(見逃し)、赤松(空振り)と、三者三振。
■四回表サーパス

 ・この時点で入場してきて「うわ、ハチゼロ(8−0)かい…」と思わず声に出していた人がいた。

 先頭坂口死球、牧田三ゴロ(坂口二封)も、迎左中間本塁打。

 ・この回二死後、緩慢な動きが目立ったサード田中に代打勝(中前打)。六番打者が懲罰で1打席のみでベンチへ。

■四回裏鳴尾浜 (投手この回から3番手軒作)

 ・これは後で詳述します。結局は無得点。

■五回表サーパス 先頭前田左前打、森山左飛、平野恵の一ゴロで前田二封、代打鈴木右前打で一走平野恵三進し二死一、三塁も、牧田三ゴロで鈴木二封、チェンジで無得点。

 ・代打鈴木の起用により、軒作の登板は1イニングのみ。平野恵は一軍復帰へ向け、いい足を見せた。

 ・五回裏にはショート長田が高橋勇のゴロをエラー。その裏、六回表二死一塁での第3打席では、代打一輝を出されて代えられてしまう。

■七回表サーパス (投手この回から2番手正田)先頭前田左前打、森山中前打で一、二塁、一死後、柴田亮一ゴロで二、三塁、(投手ここで3番手相木)牧田中前打で2者生還、迎左越えツーラン本塁打(猛打賞)でこの回4点。

 ・相木はこの本塁打で降板。続く岡田に対して出てきた4番手投手は金村。「?」のつく、左打者に対する右投手の起用だった。

■八回表サーパス 一死後、一輝三ゴロエラー、前田左前打(猛打賞)、(投手ここで5番手吉野。これはちゃんと左対左)森山右前打で満塁、平野恵右犠飛で一輝生還、前田三進しなおも一、三塁も、(投手ここで6番手伊代野)代打辻のボテボテの投ゴロをピッチャー伊代野、一時は両ひざをついてヘタり込みながらも処理(惜しかった…)、1点止まりで同点はならず。
■九回表サーパス 先頭牧田四球(代走筧)も、迎二飛、(投手ここで7番手筒井。今度は岡田に対しても左対左)岡田見逃し三振で二死、吉良遊ゴロで全力疾走、ヘッドスライディングもアウト、1点及ばずゲームセット。

2007年6月12日(火) 12時31分〜15時51分
13回戦(鳴尾浜6勝5敗2分け)
サーパス 000 200 410|
鳴尾浜  350 000 00×|

勝利投手 小嶋(5試合1勝2敗)
セーブ投手 筒井(20試合1勝1S)
敗戦投手 加藤康(8試合1勝1敗)

本塁打 迎4号ツーラン(サ)四回・投手小嶋
     5号ツーラン   七回・投手相木

観衆 今までの例に照らして少なくとも300人台後半(五回時点では、いつものように目視で計数する気力ナシ)


※本年、スコア記録54試合目

サーパス(一塁側先攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(中) 平野 恵一 4011 中安    遊ゴ    一ゴ    中飛 右犠
(左) 坂口 智隆 1000 遊ゴ       死球
 投   軒 作  0000
 打  鈴木 郁洋 1000             右安
 投  柴田 誠也 0000
 二  柴田 亮輔 1000                   一ゴ
 打  辻  俊哉 1000                      投ゴ
 投  小松  聖 0000
(二一二)牧田 勝吾 4212 中飛       三ゴ 三ゴ    中安    四球
 走  筧 裕次郎 0000
(右) 迎 祐一郎 5234 中飛       左中本   左安 左本    二飛
(一左)岡田 貴弘 5000    一ゴ    空振    空振 右飛    見振
(三) 田中  彰 1000    空振
 投  香月 良太 0000
 打一   勝   2010          中安    空振
 投  吉井 理人 0000
 打一 吉良 俊則 2000                      空振 遊ゴ
(遊) 長田 昌浩 2000    中飛    空振
 打遊  一 輝  2100                中飛    三失
(捕) 前田 大輔 4130       左飛    左安    左安 左安
(投) 加藤 康介 0000
 打三 森山  周 4120       三ゴ    左飛    中安 右安

鳴尾浜(三塁側後攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回
(中) 赤松 真人 5230 左安 遊安 空振    左安       遊ゴ
(遊)  大 和  5121 二ゴ 二安    右安 右飛       遊飛
(三) 野原 将志 3120 中安 三ゴ    投犠    右安
(捕) 橋本 良平 3221 中安 左安    投失    三併
 投  正田  樹 0000
 投  相木  崇 0000
 投  金村 大裕 0000
 投  伊代野貴照 0000
 投  筒井 和也 0000
(一) 岡ア 太一 4124 左二 左中二   三ゴ    左飛
(左) 山田 真介 4011 空振 中二    二ゴ       投ゴ
(二) 坂  克彦 4000 遊ゴ 三飛       空振    空振
(右) 高橋 勇丞 4120    三安 空振    遊失    中安
(投) 小嶋 達也 1000    捕犠 見振    投犠
 捕  清水  誉 1000                      遊失
 捕  小宮山慎二 0000

盗塁 坂口(サ)一回二死一塁 迎の0−1からの2球目に二盗(捕手橋本良)
   赤松(鳴)五回二死一、二塁の一走 大和の0−1からの2球目に二盗(捕手前田)

盗塁死 高橋勇(鳴)七回二死一塁 清水の初球に二盗失敗(捕手前田)
    赤松(鳴)八回一死一塁 大和の1−1からの3球目に二盗失敗(捕手前田)

投手成績

サーパス  回 数打安振球責
●加藤康  2 471610108
 香 月  1 1730300
 軒 作  1 1651000
 柴田誠  1 2151100
 吉 井  2 1862100
 小 松  1 1630000

鳴尾浜   回 数打安振球責
○小 嶋  6_106256512
 正 田 _2/3 842002
 相 木 _0/3 622002
 金 村 _2/3 1141100
 吉 野 _1/3 521000
 伊代野 _2/3 1330010
S筒 井 _2/3 920100

■ブルペン投球者
サーパス
(死角に座ったため不明)

 ・これは別にいつも通り。試合に登板しなかった投手としては、山口和男、山本省吾、菊地原毅の姿が確認できた。しかし鳴尾浜は…。

鳴尾浜
(視認性の悪いユニ着用のため不明)

 ・コシノヒロコさん、野球のユニとは、「遠くから見られるものである」ことも考えに入れてデザインしないと。先週金・土の交流戦、「レフトビジター応援席」と称する甲子園の外野上段の一角に押し込められ(これは、ああいった劣悪な席しかビジターファンに提供しない阪神球団も大問題)、またこの日、三塁タイガース側ブルペン(しかも薄暗い)からフィールドを隔てた一塁サーパス側のスタンドから見るタイガースの選手、白地に黄色の背番号なんて全く見えません。もう抗議の意味で、この日のブルペン投球者は記録しないことにしました。後半の小刻み継投で、そのほとんどは試合にも出てきたとは思いますが。


☆今日の軒作☆
 ついに、今年初めて見ることができた軒作のピッチング。先発・加藤康が2回8失点で撃沈され、2番手香月は一転して三者三振、打者陣も四回表、迎のツーランで反撃開始、さあまだまだこれからというムードの中、6点ビハインドでの四回裏、いつものようなピンチの場面の火消し役ではなく、イニング頭から、3番手としての登板である。

先頭・二番大和(右打者)
    ボール  0−1
    右前打  無死一塁

   三番野原(右打者)
    投前犠打 一死二塁

 ・バントの打球処理自体は素早いものだった。ただし一走を刺せるほどではなし。

   四番橋本良(右打者)
    ボール  0−1  外角低めへ大きく外れた。キャッチャー前田、何とか捕球。
    ファウル 1−1  一塁側への高い打球。ネットにはね返ってテレビカメラを直撃しそうになり、スタンドから笑い声(この日はGAORAでCS放送アリ)。
    ボール  1−2

 ・次の4球目(イニング通算7球目)投球前に、鳴尾浜ベンチから何人もの声でアピール。軒作がボークを犯したというのだ。セットポジションから二走大和の動きはうかがっていたが、紛らわしい動作があったようだ。ただし主審山本、3審制のため二塁まで移動していた一塁塁審坂井とも、このアピールは認めず。

    ボール  1−3  ワンバウンド。
    ファウル 2−3
    投手失策 二走は動かず一死一、二塁

 ・6球目(イニング通算9球目)、強いバウンドの激しいゴロが軒作を襲った。捕球すべく反応はしたが、はじいてしまう。記録はエラー。この日のサーパス3失策のうちの1つを担ってしまった。しかし、打球の勢いからすれば強襲安打としてもよかったかも…。もちろんそれは、軒作の被安打を1つ増やしてしまうことになるのだが。

   五番岡ア(右打者)
    見逃し  1−0
    ボール  1−1  地面すれすれ。
    空振り  2−1
    ボール  2−2  またしても外角低め、ワイルドピッチになりそう。
    三ゴロ  サード森山、いったんは前に落とすが一走橋本良を二封、二死一、三塁

   六番山田(右打者)
    見逃し  1−0
    二ゴロ  チェンジで2者残塁

 ・16球、打者5人、1安打、四死球0、犠打1、失策1、無失点、自責0。

 ・次の回、五回表サーパスの攻撃は八番前田から。走者が1人でも出て、二番に入っている軒作に打順が回れば、間違いなく代打を出されてしまうだろう。せめてもう1イニング投げてもらうためには、ぜひとも三者凡退してもらわないと…って、負けとるのになんちゅうこと考えとるんや、ワシは。

 ・反撃してほしいが、軒作にも引っ込んでもらいたくない。そういった矛盾した感情を強いられてしまう。これだから9人野球(DHなしのセ・ルール)は嫌いだ。昨年の「観てある記132」、6月14日のインボイス−湘南の観戦記中で私がブッた、「9人野球不要論」、あれから1年たちましたが、今も私の考えに、何ら揺らぐところはありません。

 ・結局、先頭前田がヒット、その後二死一塁で軒作に打順が回り、代打鈴木。まあ、その鈴木がヒットを打ってくれたからこちらとしても浮かばれたが…。結局は無得点に終わったけれど。

 ・この日の軒作、時々とんでもない所へボールが行ってしまうなど、まだサイドからのフォームを固め切れていない様子。そのあたりを気にして、注意深く投球しようとしているかのよう。ただし、球速はなかなか出ていた。




報告者:健一@管理人

この試合私もGAORA@録画中継を観ていました!序盤の繋がらないはずの!?鳴尾浜打線が加藤康介をつるべ打ち…3番野原将志、4番橋本良平の高卒ルーキークリーンアップと併せて吃驚でした(2割前後の打率の両名ですので、起爆剤も含めての育成ありきなんでしょうね)。まだまだ濱中治関本健太郎桜井広大のルーキー当時と比較すると片鱗すら見られない彼らですが、今後に期待したいと思います。持ち味という意味では「小技+守備」でアピール出来ているのが大和。こういう選手も必要です!

サーパスですが、軒作は、右サイドスローからシュート回転する球速かつ球威あるストレートが目に付きました。反面、制球がやや甘い点と変化球にもうひとキレ欲しいなと感じました。しかしあの右打者の内側をえぐるストレートは武器ですね。あと最終回にでてきた社会人ドラ1の小松聖は、投球フォームも含めて完成度の高い投手と感じました。「11試合0勝2敗2S 23回2/3 22奪三振 防御率4.94」と飛び抜けた数字ではないのですが、ほぼ投球回数と同じ奪三振もあるなど一軍の登板もそう遠い話ではないと思います。
またサーパスで1番気になったのが、柴田誠也!右肩痛で育成選手@「背番号113」のウェートの乗った重そうなストレート。このまま復調することを願うのみです。


2007年 6月10日 ウエスタンリーグ 阪神−ソフトバンク(鹿児島薩摩川内市)報告者:ぶんさん

阪神−ソフトバンク(鹿児島薩摩川内市)
6/10(日)快晴

   1回
阪神0−0雁の巣
   2回  0−2
   3回  2−1
   4回  1−0
 5,6回  0−0
   7回  3−0
 8、9回  0−0

結果阪神6−ソフト3

感想 阪神
能見篤史の調子は今ひとつ、打線もソフト倉野信次に押さえられていたが7回P三瀬幸司に変わって鹿児島出身大和藤原通らに連打が出て、3点追加し逆転、抑え江草仁貴の球も走っていて阪神が逃げ切った。


2007年 6月 9日 イースタンリーグ ロッテ−日本ハム(ロッテ浦和)報告者:しじゅうしさん(HP:元当直員しじゅうし(44!)の日記

初の浦和遠征になります。
試合開始前に降っていた雨も開始時間には止んで幸いにも試合は開始。
せっかく遠征したので雨で中止にならなくて良かったです。

以下はスコアテーブルなどです。

6月9日イースタンリーグ(ロッテ浦和球場)
 |004 200 200 |
 |000 002 000 |

F  ○金澤、建山―今成
M  ●相原、龍太郎、木興、田中、内―金澤
審判 PL村山 1B深谷 2B木内 3B原
観客 公表なし

鎌ヶ谷ファイターズ
          打得安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(9) 工藤隆人  5131 中安  右安右安  右飛  空振
(4) 高口隆行  5120 空振  左安空振  二ゴ    遊安
(7) 糸井嘉男  5110 空振  二安遊飛    投ゴ  空振
(3) 金子洋平  4214 空振  中本  捕邪  四球  三振
(8) 川島慶三  5112   遊飛二飛  空振  左本  三振
(6) 今浪隆博  4110   一ゴ  中二遊飛  二ゴ
(5) 尾崎匡哉  4010   一飛  投ゴ  中安空振
(2) 今成亮太  4121     空振左安  中安  投ゴ
(D) 鵜久森淳志 4010     空振右安  一邪  空振

         投球回 打者 投球数 安 本 振 四 失 責
 ○ 金澤健人  7   30 104 8 0 1 2 2 1
   建山義紀  2    7  33 0 0 4 1 0 0

浦和マリーンズ
          打得安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(6)5細谷圭   4000 三ゴ  中飛    二ゴ四球  空振
(4) 早坂圭介  3120 右飛    投安  中安四球
(8) 角中勝也  4120 中安    投併  中安中飛
(7) 平下晃司  4011 二ゴ    遊ゴ  中安  右飛
(9) ワトソン  3000   二直    一邪中飛
 3  神戸拓光  0000               四球
(D) 大塚明   4020   二飛    左安左二  空振
(3) 青松敬鎔  2000   三振    三飛
 H9 大松尚逸  2000           中飛  二ゴ
(2) 金澤岳   4010     一ゴ  右安  一ゴ  空振
(5) 定岡卓摩  3000     二直  三ゴ  三ゴ
 R6 藤井宏海  1000                 空振

         投球回 打者 投球数 安 本 振 四 失 責
 ● 相原勝幸  4   21  73 9 1 6 0 6 6
   龍太郎   2    8  30 2 0 1 0 0 0
   木興拓哉  1    5  20 1 1 1 1 2 2
   田中良平  1    3  18 0 0 2 0 0 0
   内竜也   1    4  20 1 0 3 0 0 0


盗塁  工藤 (1回 打者高口)
    高口 (9回 打者糸井)
失策  川島 (6回 打者角中)
    金澤岳(9回 打者糸井)
残塁  F6、M8

得点経過
3回表 二死満塁から、金子洋平がバックスクリーン左にグランドスラム
4回表 一死三塁から、今成がレフト前にタイムリーヒット
 〃  一死一三塁となって、工藤がライト前にタイムリーヒット
6回裏 一死一塁から、角中のセンター前ヒットをセンター川島が後逸、一塁走者早川が一気に生還
 〃  一死二塁となって、続く平下がレフト前にタイムリーヒット
7回表 一死一塁から、川島がレフトスタンドにツーランホームラン

選手寸評

■金澤健人(日)
7回で8安打打たれるもエラーがらみの2失点に抑える。6,7回はかなり息切れしていたが、この内容なら先発としては充分に合格点。どちらかというと後ろで使いたいところだが、先発の足りていないチーム事情なので仕方ないか。

■建山義紀(日)
後ろで投げるといきなりカウント0−3にしたりと相変わらずハラハラさせるピッチングをします。でも9回の3者連続三振は圧巻。

■工藤隆人(日)
以前打撃好調のようで死角が見えません。打撃の好調さがいいリズムになっているのか、もともと定評のある守備でも好プレーを連発。打てることをアピールし、紺田との違いが明確になってきたか。

■金子洋平(日)
どうせ打てないと思っていたら(失礼)、いきなりのグランドスラムでこれにはびっくり。ホームランか三振かのバッティングを究めるのは道としてはありだが、それならせめて打率.240は欲しい所。

■相原勝幸(ロ)
最初の一巡では打者のタイミングをうまく外し5三振を奪うが、2順目になると慣れられたのか連打を浴び洋平にはグランドスラムを被弾。たった2順目で慣れられてしまっては先発としては厳しい。

■早坂圭介(ロ)
4回にはたたきつけるバッティングで楽々内野安打、6回には川島の後逸で一気に一塁から生還と持ち味を発揮。もはや下に定着している場合ではないだけに上での活躍をそろそろ見たいところ。


2007年 6月 9日 イースタンリーグ グッドウィル−湘南(上尾市民球場)報告者:grassandankeさん(HP:芝生と砂の上で)/WIZさん/子連れさん

報告者:grassandankeさん(HP:芝生と砂の上で

私事で恐縮ですが、在住市内でのプロ野球・しかも2軍のナイトゲームという
貴重な開催にめぐり合うのは大変嬉しく思います。

と言っておきながら途中参加となってしまいました。
以下の報告も、大変見づらいものに仕上がってしまいました…。

2007/6/9 グッドウィルvs湘南(於:上尾市民球場 17:00開始予定)
               計安失
SR 000 003 0   70
GW 012 300 ×   81
(19:03ごろ中断 19:14頃中止決定)

湘南(3回より)
    1回2回3回4回5回6回7回
(中)桑原    二飛    右二三振
(指)石川    三振    左安
(左)下園      投ゴ  左安
(一)呉本      左飛  左犠
(捕)新沼      三邪  左安
(二)北川        遊ゴ二併
(三)斉藤        一邪  左飛
(右)内藤    三振  三振  右飛
(遊)木村    右三    中安死球

   回席安四三失
北  3155003(2回以降、四球1、三振1)
染田 173123
山北 260000
(参考:松家、7裏にマウンドに上がろうとするも、直後に豪雨で中断)

グッドウィル(2回より)
     1回2回3回4回5回6回
(三)水田     遊ゴ中安  中飛
(遊)黒瀬     右二右二
(二)石井義    右本左邪
(一)中村   左本三振三振
(指)貝塚   四球右安  投ゴ
(右)上本   左飛三振  遊ゴ
(捕)野田   左安  四球一ゴ
(中)内田   右飛  右三  遊ゴ
(左)星    二直  三振
打 黒田           右飛

   回席安四三失
帆足 7287003(3回以降、死球1、三振4)

・7回表、桑原選手の打席からポツポツと振り出し、その裏に入ろうとしたところで
 豪雨に。幸い、バックネット裏上段の席は屋根がかかっているため、観客のほとんどが
 直接の雨をよけられた感じでした。
・しかし、排水設備がなっていないためか、雨水が客席内を伝ってしまったため、
 地面に荷物を置けない状況に。
・上尾での降雨コールドと言いますと、個人的には、1998年のこの球場のこけら落としの
 試合(西武vs巨人)が思い出されます。満員なのにシンと静まり返る客席。
 小石沢投手のボーク連発。…あれからもう10年近くたつんですね。

>湘南のキョンさん(そして、子連れさん&WIZさんも)
本日、観戦されましたか。お疲れ様でした。
こちらの市内は、木曜以降天気予報に脅されながらも、まとまった雨はほとんどない
拍子抜けの状況だったので、最後まで持ってくれれば良かったのですが…。

また、簡単ではありますが、画像を下記にまとめてありますので、よろしければ。

http://blogs.yahoo.co.jp/grassandanke/33090477.html





報告者:WIZさん

6/9(土)イースタンリーグ公式戦 グッドウィル−湘南 8回戦 上尾市民球場(17:00開始)

審判:PL萩原、1塁市川、2塁牧田、3B石山
公式記録員:新向井
観客数:アナウンスなし

【スコア】
湘    南 0000030  
グッドウィル 012300X  
7回裏開始直後降雨のため中断、その後降雨コールドゲーム

【投手継投】
湘    南 ●北(3回)−染田(1回)−山北(2回)−松家(0/3回)
グッドウィル ○帆足(7回)

【得点経過】
2回裏(グ) 無死無類で中村、レフトスタンドへソロ(1点)
3回裏(グ) 一死1塁で石井義、ライトスタンドへ2ラン(2点)
4回裏(グ) 無死1塁で内田、右中間へ3ベースタイムリー(1点)
      一死3塁で水田、センター前タイムリー(1点)
      一死1塁で黒瀬、ライトオーバー2ベースタイムリー(1点)
6回表(湘) 無死2・3塁で石川、レフト前タイムリー(1点)
      無死1・3塁で下園、レフト前タイムリー(1点)
      無死1・3塁で呉本、レフトへ犠牲フライ(1点)

成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 桑原  二ゴ  二飛    右2空振         410100100
DH 石川  遊ゴ  空振    左安           311100100
LF 下園  一ゴ    投ゴ  左安           311000000
1B 呉本    中飛  左飛  左犠           201000000
C 新沼    左安  三飛  左安           320000000
2B 北川    遊飛    遊ゴ二併           300000000
3B 斉藤    空振    一飛  左飛         300000100
RF 内藤      空振  空振  右飛         300000200
SS 木村      中3    中安死球         220100001

<グッドウィル>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
3B 水田  空振  遊ゴ中安  中飛           411100100
SS 黒瀬  中飛  右2右2               321100000
2B 石井義 左飛  右本左飛               312100000
1B 中村    左本空振見振               311110200
DH 貝塚    四球右安  投ゴ             210000010
RF 上本    左飛空振  遊ゴ             300000100
C 野田    左安  四球一ゴ             210100010
CF 内田    右犠  右3  遊ゴ           211100000
LF
LF 星     二飛  空振               200000100
H 黒田            右飛           100000000
CF 柴田                         000000000

【投手成績】
<湘南>
      回  打  安 四 三 失 自
●北    3  15  5 1 3 3 3
 染田   1  7  3 1 2 3 3
 山北   2  6  0 0 0 0 0
 松家   0/3  0  0 0 0 0 0

<グッドウィル>
      回  打  安 四 三 失 自
○帆足   6  28  7 1 5 3 3


【選手感想】
<湘南>
■北篤(湘)
 前回の登板で3イニング8奪三振を取った「北陸のモンスター」ですが、今日は制球力が今ひとつ。
 先制打となった中村のホームランはフェンスぎりぎりに入った紙一重の当たりだったので致し方なしと
 思いますが3回の石井義のホームランは投げた瞬間に「あっ」と叫んでしまうほど、ど真ん中へ。
 走者を出しながらも攻めの投球を見せた前回登板が嘘のように今日は一軍級が揃うグッドウィル
 打線に萎縮していた感じが見え、3イニングの登板は予定回数だったかと思いますが、
 KOされ降板した印象も持ちました。

■染田賢作(湘)
 サーパスの軒作の復帰登板に呼応するかのように今季初登板のマウンドを踏みました。
 長浦春季キャンプで球威ある球を放って期待してましたが、それから実戦登板まで随分と
 待たされました。球威はそこそこ良かったですが制球が今ひとつ。
 全体的に球が高めに浮き四球に長打を浴びて1イニングで3失点。
 さて今日の内容を受けてまた長浦に籠ってしまうのか、そのまま帯同するのか気になるところです。

■木村昇吾(湘)
 1打席目は右中間一番深い所に運ぶ当たりで俊足も生かして3塁打。
 2打席目も先頭打者として安打を放ちこの回の反撃の狼煙を上げるなど打撃で活躍。
 打撃好調で気を良くしたか守備でも好フィールディングを見せるなど野手陣では一際目立った
 活躍をしました。

■松家卓弘(湘)
 7回裏、雨が降る中でマウンドに登り投球練習を行うも先頭打者が打席に立つと同時に
 萩原球審が試合を中断。結局1球も投げずにコールドゲームに。





【全体感想】
■試合展開
 グッドウィルは2回に中村にソロ、3回に石井義に2ランが飛び出し3点をリード。さらに4回は交代した
 染田を攻めて3点を加点。序盤で6−0と大量リードします。
 湘南は6回にようやく反撃し4連打2点、犠牲フライで1点を返し3点差としますが、7回表終了と同時に
 降り出した雨はあっという間に強くなり、7回裏のグッドウィルの攻撃が始まると同時に萩原球審が
 ゲームを中断、雨は弱まらずグラウンドも水浸しとなり約10分後にコールドゲームが宣告されました。

■上尾情景
 グッドウィルの恒例上尾主催ゲーム、湘南は今季今日、明日とゲームが組まれました。
 昨年は開門が試合開始1時間前でしたが、今日は1時間半前には既に開門されてました。
 上尾球場の詳細については昨年の「観てある記136」を参照下さい。

 球場到着時には厚い雲に覆われていましたが試合開始直前には雲も取れ西日も差すほど
 天気が回復しましたが、試合が中盤に入る頃北西方向から暗い雨雲が球場を覆いかぶります。
 既に6点を失ったこともあり、「早く雨降ってノーゲームにしてくれ」とひたすら祈ってしまいました。
 しかし湘南3番手の山北の好投もあり試合は早々に成立。すると6回に3点を取り返し湘南の
 反撃ムードが漂うと「雨降るな」とわがままな要求をお天道様に突きつけてしまいましたが、
 7回表終了と同時に降り出した雨はあっという間に本降りとなりそのままコールドゲームと
 なりました。

 今季初登板を果たした染田の出来が試合の明暗を分けたように感じました。
 ここで彼が無難に抑えたら彼も復活へ手ごたえを掴みチームも早い段階で反撃モードに入ったのでは
 ないかと感じました。
 ちなみに湘南ブルペンの顔、横山投手は加藤投手に代わって一軍登録されました。
 なぜ横山なんでしょうね・・・中継ぎなら岡本、先発なら高崎が有力候補かと個人的には思うのですが。
 今更ながら横浜球団の人事はよく分かりません。

 本拠地第二球場とは比べ物にならない素晴らしい観戦施設が整った上尾球場での開催という
 こともあり球場には多くのグッドウィルファンが駆けつけておりました。
 横須賀ではグッドウィルお兄さん、お姉さんの孤軍奮闘状態ですが、上尾では多くのファンの声援を
 引きつれ応援が大盛り上がりでした。このグッドウィルの応援を見るのも上尾観戦の楽しみでもあります。

 ファンサービスも行われ本日は「レディースデー」ということで女性ファンが試合前に石井義選手と
 ジャンケン大会を行い、その勝者が始球式の権利をゲット致しました。
 これはいい企画ですね。湘南でも社長さんや2万円のシーズンパス購入者が来られていない時は
 ファンの方に始球式をプレゼントする企画があってもいいのではないでしょうか。
 また先着でしょうか。私が入場した時はライオンズ版のチアスティックを頂きました。
 明日は「子供デー」ということで同様の企画の子供版が行われるそうです。

 子連れさん、キョンさん、そしてお久しぶりですgrassandanke様、雨の中大変お疲れ様でした。
 湘南は明日は高崎投手が先発ですね。明日勝って一矢報いたいところです。





報告者:子連れさん

EL公式戦 所沢Vs湘南 8回戦 6月9日(土) 17:00 上尾

         <結 果>          R H
          
湘 南 000 003 0  7
          
所 沢 012 300 0×  8 湘南5勝3敗
           ※7回降雨コールドゲーム
          (勝)帆足8試合1勝1敗
          (負) 北 5試合0勝2敗

          <本塁打>中 村3号(2回裏初球左ソロ・投手 北)
               石井義1号(3回裏初球右2ラン・投手 北)

         (試合時間)2時間2分※中断9分 17:00〜19:11

<雑 感>
 「雨降るから,帰った方がいいよ」と松盛さんに出迎えられ,言葉通り車軸を落とすそれに遭い,「だから言ったでしょう」と松盛さんに見送られて上尾循環バスに濡れ鼠で乗込んだのでした。

 前夜「部活の試合だから5時半に起きる」と長男が口にした即座に「私寝てるからね」と事実上の母親放棄宣言をしたカミサンに代わり5時に起きて,朝飯などをビール焼酎ワインと調子こいて傾けながら用意し,まだ延べたままの床に横たわったのが運のつき。「上尾だかどこだか行かないの?」とカミサンに起こされたのが13時。お馴染みのWIZさんとの約束の時間にとても間に合わずお詫びの連絡を入れて,赤い電車で横浜へ出て便利な「湘南・新宿ライン」高崎行きで上尾着。「まるひろ上尾店」でお詫びの印にと飲食物仕入れて,右も左も解らないのでタクシーで球場へ乗り付けたのでした。本来ならゆっくり到着して,上尾球場をじっくり観察するはずだったのですが,慌しい到着になってしまい誠に残念でした。さらに帰りは豪雨に痛飲と,輪をかけて曖昧なまま。上尾市民の皆さまに申し訳なく思っております。せめてものお詫びに,売店で売っていた上尾市のマスコット「アッピー」のぬいぐるみを求めさせて頂きました。「あ なたに げ んきを お くるまち 上尾市」の幟を持っている栗だかタニシだかに似たぬいぐるみです。上尾市HPでご覧下さい。ただ求めたのはいいのですが帰宅してからの取り扱いに難渋しております。とりあえず,スカリン(横須賀市マスコット)と並べてありますが・・・

 さて試合。石井貴・石井義・帆足・中村と豪華な所沢に立ち向かった湘南でしたが,今ひとつ単調だった先発の北投手が実質上ノックアウトされ所沢ペース。地獄を予感させる風が肌を刺し始め,地球が破滅でもしそうな色をした暗雲が視界に入り「今日はケツまくって帰るべ〜」と5回以内のノーゲームを念じていたのですが,こういう時に限って山北が貝塚・上本に初球で片付けさせられ,これはいかん!と思ったのか野田には5球を費やすも空は泣かず。試合は成立したのでした。「こうなったら何としても同点逆転だ!」と仕入れたアルコール豪雨を胃袋に流し込み躍起になるも7回表北京へ遠征が決まった斉藤の打席から降り始め,桑原の空振り三振チェンジを堰に豪雨となったのでした。30年以上も球場通いしていればこの手の試合も慣れっこですが,いつもながら雨中での身の回りの後始末が面倒でした。

 収穫は,湘南二番手に登板した
染田でしょうか。長浦での投げ込みではそこそこ来ていたので実戦も近いと思っていましたが,上尾へ帯同とは思わず驚いたのが正直なところでした。「まず投げられた」を今日は評価としたいと思います。元来力のある投手ですから徐々に完成してくれるでしょう。ここだけの愚痴ですが,どうしてうちに来る前評判の高い投手は大器晩成(大器非晩成かも・・)なのでしょうか・・・「染田投手天津へ野球留学!?」なんて球団HPが出やしないかと,冷や冷やしていました。次回の投球に期待です!

では,<今日の染田賢作>
<4回裏登板>
野田 ● 見 ● ● ●
内田 見 ● ● 邪 右3H
星  ● 邪 邪 空
水田 ● 邪 左H
黒瀬 ● 右2H
石井 見 左邪飛
中村 邪 ● ● 空 見

  26球 打7人 被安3 自責3

 WIZさん,湘南のキョンさん,お久し振りですお邪魔致しましたgrassandankeさんをはじめ上尾ご観戦のみなさま,お疲れ様でした。またキョンさん翌日の中止速報ありがとうございました。それから2時間後に球団からの中止のお知らせが配信させられましたが,いつもながら横浜のHPはお見事ですね・・・平塚,スカスタでの戸田戦ナイトゲームよろしくお願いします。てんぷら蕎麦の汁や大盛りカレーのルーをこぼしながらスタンドInになると思います。


  ■掲示板@2軍愛■