【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2007年 8月24日 イースタンリーグ グッドウィル−湘南(西武第二)報告者:メカゴジラさん(HP:BOSSログ!!

イースタンリーグ公式戦 グッドウィルー湘南I(西武二)    約250人
審:鈴木・津川・工藤 記:加藤木 2時間39分(13:00〜15:39)
             R  H E
SR|020203000| 10 1
Gw|000000000|  4 0
(Gw3勝7敗)勝:山口(7−5) 負:松永(5−5)

得点経過
2表:武山サードゴロ      (0−1)
   桑原タイムリー3ベース  (0−2)
4表:武山タイムリーヒット   (0−3)
   桑原タイムリー2ベース  (0−4)
6表:北川2点タイムリー2ベース(0−6)
   石川タイムリーヒット   (0−7)

SR      1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打  安 点  率
(4) 石川  遊ゴ  右飛一ゴ  中安    一ゴ  5  1 1 233
(6) 藤田  見振  一邪  一ゴ二ゴ    中飛  5  0 0 228
(87)西崎  二ゴ  遊ゴ  右安  空振      4  1 0 303
(7) 古木    右2  三邪一併  二ゴ      4  1 0 417
 8  河野                      −      218
(3) 呉本    左飛  左2  遊ゴ遊ゴ      4  1 0 288
(2) 武山    三ゴ  左安  左飛  三ゴ    4  1 2 302
(D) ミツル   右2  四球  中安        2  2 0 278
 HD 高森                見振    1  0 0 067
(9) 桑原    右3  中2  四球  見振    3  2 2 284
(5) 北川    左飛  左飛  中2    遊ゴ  4  1 2 270
                           36 10 7 261
※河野→7裏から出場

投手 回  打 安 本 振 四 死 暴 失 責  防御率
山口 7 27 3 0 4 2 0 0 0 0 4.10
川村 1  5 1 0 0 1 0 0 0 0 9.00
岡本 1  3 0 0 3 0 0 0 0 0 2.03
   9 35 4 0 7 3 0 0 0 0 3.77

Gw        1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打 安 点  率
(7) 柴田    四球  遊ゴ  二ゴ          2−0−0 329
 7  松坂                  三ゴ    1−0−0 254
(8) 赤田    左飛  二ゴ    左安        3−1−0 313
 8  大崎                  右安    1−1−0 248
(9) 大島    遊飛  遊飛    二ゴ  左飛    4−0−0 279
(53)後藤    右飛    空振  遊ゴ  四球    3−0−0 318
(D) リーファー   空振  右2  空振  二ゴ    4−1−0 321
(3) 貝塚      遊失  投ゴ    二ゴ      3−0−0 294
 5   原                    空振  1−0−0 164
(6) 黒瀬      投ゴ  空振    三ゴ  空振  4−0−0 286
(2) 銀仁朗     中直    右飛  左安      3−1−0 328
 2  吉見                    見振  1−0−0 212
(4) 石橋        四球  中飛  左飛      2−0−0 255
                             32−4−0 271
※松坂→6表から 大崎→7表から 原・吉見→8表からそれぞれ出場

投手  回  打  安 本 振 四 死 暴 失 責  防御率
松永  4 19  6 0 1 1 0 0 4 4 3.76
藤原  2 10  4 0 0 1 0 1 3 3 7.63
小野寺 3  9  0 0 3 0 0 0 0 0 0.00
    9 38 10 0 4 2 0 1 7 7 4.18


失策:藤田(2回 ゴロの打球をはじく 打者・貝塚)
暴投:藤原(6回 打者・桑原の初球を暴投 ランナー2塁へ)

補足
1裏:大島の遊飛→エンドランを仕掛けるもフライで進めず
2表:呉本の左飛→2塁ランナーがタッチアップ
2裏:黒瀬の投ゴ→SR山口がグラブではじいたため進塁打
3裏:柴田の遊ゴ→2−3からランエンドヒット 進塁打
4表:武山の左安→バックホームの間にバッター2塁へ
6裏:大島の二ゴ→併殺崩れ
   後藤の遊ゴ→併殺崩れ

☆選手評☆
■桑原義行(湘)
ここまではいまひとつ見せ場の少ないシーズンでしたが、今日は「恐怖の8番打者」として大活躍。まず2アウトランナーなしになってから出来たチャンスで、ライト線へおっつけて貴重な追加点タイムリー、しかもライトがクッションボールをもたつく間に3塁を落とし入れる好走塁。
さらに4回、押せ押せの場面でまわって来ると振り切った打球はセンターオーバーのタイムリー。これで松永の息の根を止めました。さすがに3打席目は相手が意識しすぎて四球になりましたが、得点の入った場面のポイントになっていましたね。オフィシャルHP「若き王者たち」にもあるように、今日のバッティングは吹っ切れた感じが本当に伝わってくる、昨年終盤の思い切りのよいスイングでした。ここから救世主になれるかも。

■ミツル(湘)
こちらも本日大活躍。2回、2アウトランナーなしでカウント1−3から来たストライクを狙い打ってライト線へ2ベース。4回はしっかりボール見て四球、6回は基本に忠実なセンターへのゴロヒット、とすべての打席でチャンスメイクしました。左ピッチャーに対して左バッターで攻撃できたことで、かなりダメージを与えられたと思います。今日の7得点はすべてミツル・桑原を中心とした下位打線が見事な攻撃をしてつかんだモノでした。

■山口俊(湘)
立ち上がりは相変わらず(!?)先頭バッターに四球を出して、何度も3ボールまで行くピッチングでしたが、今日はわりと打たせて取ってピンチ脱出。すると大量リードに守られ中盤からは安心して見られました。四球を極力出さずリズムを作れば援護ももらえるわけだから、このピッチングが続けば勝ち星は増えるでしょう。

■藤田一也(湘)
シーレックスにとっては理想的なゲームの中で1人蚊帳の外。打ってはノーヒット、守ってもエラーだけでなく握りなおしてゲッツーを取り損ねるなど全体的に精彩を欠きました。1軍復帰にはまだ時間がかかるかな。

■松永浩典(グ)
今日のピッチングは「キレがない」の一言。左バッターに対してもほとんど空振りを取れず、簡単にライト線に運ばれてしまいました。上位打線は完璧に抑えたのに、下位打線に2打席連続で打たれたのは反省点。スピードがないだけにキレがないとやっぱり苦しくなりますよね。

■小野寺力(グ)
今季初めて降格してきましたが、緊迫した場面でもないので抑えて当たり前と言ってもいいでしょうね。3回を投げたということは先発として復帰させたいのでしょうか。まぁシーレックスとしては高森に1軍のストレートを見せてくれて感謝しておきます。

☆ひとりごと☆
「勝てば単独首位」という状況で所沢に乗り込んだシーレックス。普段はわりと静かな西武第二ですが、今日はナイターが隣のドームであったためGwファン多めの中でのゲームでした。しかもGwのメンバーは怖いぐらい1軍実績にあふれた選手たち。しかしそこで見せ付けたのはシーレックスの徹底したつなぎのバッティングと安定したピッチング。
武山・ミツル・桑原が実質クリーンアップを形成し、下位打線がすべての得点を演出。
リズムも壊さず終始こちらのリズムで展開できましたね。こういう試合をしていれば大丈夫、いよいよ優勝争いをしているチームらしくなってきました。
9月の山形を妄想してしまったり・・・(笑
空模様はたまに陽が陰ると気持ちいい秋風ともとれる風が吹いていましたが、やっぱり背中のほうから照りつける日差しは夏。例年はこの時期に夏バテして降下していましたが、今年は乗り切れそうな感じがしてきました。ここを乗り切ると得意な9月が待っていますからね。


2007年 8月22日 交流戦 サーパス−四国アイランドリーグ選抜(北神戸)報告者:大阪部長さん

2007年8月22日(火) 12時31分〜15時11分

四国IL 000 000 000|
サーパス 000 012 10×|

スターティングメンバー

四国IL      サーパス

指 宮 本(高)  左 由 田
左 高 井(高)  三 塩 崎
捕 堂 上(香)  二 木 元
二 智 勝(香)  右  迎
三 丈 武(香)  中 坂 口
右 西 村(徳)  指 牧 田
中 近 藤(香)  遊 一 輝
一 小松崎(徳)  一 吉 良
遊 松 坂(愛)  捕 土 井

投 小山内(愛)  投 鴨志田

(得点経過)
■五回裏サーパス (ピッチャーソリアーノ)二塁打の由田を長田が送り、木元が犠飛(1点)
■六回裏サーパス (ピッチャー塚本)二死一、二塁から平下中前打、センターグレアムもたつく間に2者とも生還(2点)
■七回裏サーパス (ピッチャー松尾)四球の筧を勝が送り、相川・辻が連打(1点)


勝利投手 軒作
セーブ投手 なし
敗戦投手 ソリアーノ

投手成績

四国IL      回 数打安振球責
 小山内大和(愛) 2 3494000
 森  琢哉(愛) 2 3391020
●ディオニ・ソリアーノ(高) 1 941001
 塚本 浩二(香)_2/3 1761031
 角野 雅俊(徳)_1/3 510000
 松尾 晃雅(香) 1 1652011
 山隈 茂喜(高) 1 1730100

サーパス      回 数打安振球責
 鴨志田貴司    2 3560110
 阿部 健太    2 2283000
 宮本 大輔    1 1530010
○ 軒 作     2 1971300
 町  豪将    1 1530210
 柴田 誠也    1 1951010

観衆117人(五回表、目視にて計数)

 この得点経過・投手成績で、アナウンスによると軒作が勝ち投手みたいです(ちなみに公式戦・非公式戦を通じて
今季初勝利)。宮本と思ってました。軒作本人も、試合後にファンから言われて意外そうでした。

 なおWIZさんお気に入りの軒作と、子連れさんが気に掛けておられる堂上隼人捕手(香川・スタメンフル出場)の
「対決」は、六回表二死一塁で実現、0−1からの2球目を堂上がラインぎりぎりに打ち上げる右飛で、軒作の勝ち。



PS 湘南さんも対四国戦、やりましょうよ。四国で行われたなら、(予定が合えば)私が行ってリポートしましょう。
どなたか球団の方とお話する機会があれば、お願いしといてください。あと、社会人の大会への参戦も。


2007年 8月22日 イースタンリーグ グッドウィル−巨人(グッドウィル)報告者:あわてんぼーさん(HP:あわてんぼーのブログ

 試合開始12時1分終了15時試合時間2時間59分
 球審工藤1塁鈴木3塁山崎記録員新向井
 グッドウィル(グッドウィル3勝9敗)観衆500人
                     R  H  E
 巨    人 000 000 110    9  0
 
グッドウィル 100 003 00x   10  0

 勝木 村2勝3敗       本塁打 小田嶋3号(8回右中間星野@)
 S 東 2勝4敗2S
 負野間口4勝4敗
 2塁打 寺内(3回)
 盗塁死 黒瀬(3回)牽制死 芦沢(5回)
 暴投 木村正(7回)
 併殺 巨    人1(星−円谷)3回三振ゲッツー
    グッドウィル2(後藤−星−貝塚)1回三浦
           (黒瀬−星−貝塚)2回星
 失策 巨    人0
    グッドウィル0

 1回表(グッドウィル投手木村、捕手銀仁朗)隠善四球、寺内捕前送りバント成功で隠善2塁進塁、小関四球で1,2塁、三浦三塁ゴロで5−4−3とわたり併殺(巨人0)
 1回裏(巨人投手野間口、捕手星)大崎一塁ゴロ、黒瀬右前安打、大島四球で1,2塁、後藤左前安打で黒瀬生還なお1,2塁、リーファー、貝塚共に三振(グッドウィル1)
 2回表 斉藤左前安打、円谷左直、松本左前安打で1,2塁、星遊ゴロで6−4−3とわたり併殺(巨人0)
 2回裏 松坂三振、銀仁朗右飛、星二塁ゴロ(グッドウィル0)
 3回表 芦沢一直、隠善遊ゴロ、寺内左中間2塁打、小関四球で1,2塁、三浦投ゴロ(巨人0)
 3回裏 大崎一塁ゴロ、黒瀬中前安打、大島三振の時黒瀬2塁盗塁失敗(グッドウィル0)
 4回表 斉藤三振、円谷二塁ゴロ、松本三振(巨人0)
 4回裏 後藤、リーファー共に三振、貝塚中前安打、松坂四球で1,2塁、銀仁朗右飛(グッドウィル0)
 5回表 星遊ゴロ、芦沢左前安打、院宣のとき芦沢木村投手の牽制球によりタッチアウトにされて結局隠善は三邪飛(巨人0)
 5回裏 星一塁ゴロ、大崎二塁ゴロ、黒瀬一邪飛(グッドウィル0)
 6回表 寺内あわや3塁線を抜くかという打球をグッドウィル三塁手後藤がダイビングキャッチしすぐ起き上がりアウトにする、小関二塁ゴロ、三浦四球、斉藤遊飛(巨人0)
 6回裏(巨人投手野口)大島中前安打、後藤三振、リーファー右前安打で1,2塁、貝塚左前安打で大島生還なお1,2塁、松坂死球で満塁、銀仁朗左前安打でリーファー生還なお満塁、星に代打平尾右犠飛で貝塚生還なお1,3塁、大崎に代打赤田三振(グッドウィル3)
 7回表(グッドウィル中堅内田、二塁原)円谷四球、松本一塁ゴロで3−6とわたり円谷2塁封殺、星に代打川中左前安打で1,2塁、芦沢右飛で1,3塁、隠善右前安打で松本生還なお1,2塁、寺内中飛(巨人1)
 7回裏(巨人投手木村正、捕手伊集院)黒瀬左前安打、大島遊ゴロ内野安打で1,2塁、後藤三振の時木村正の暴投で2,3塁(巨人投手鈴木誠)リーファーに代打高木浩三飛、貝塚二塁ゴロ(グッドウィル0)
 8回表(グッドウィル投手星野)小関に代打梅田遊直、三浦捕邪飛、斉藤に代打小田嶋右中間本塁打、円谷二塁ゴロ(巨人1)
 8回裏(巨人投手東野)松坂、銀仁朗、原3人共に三振(グッドウィル0)
 9回表(グッドウィル投手東)松本左前安打、伊集院右飛、芦沢中飛、隠善二塁ゴロ内野安打で1,2塁、寺内右飛(巨人0)


   打撃成績
   巨 人 打安点    グッドウィル 打安点
  H隠 善 421   G大 崎    300
  C寺 内 410   H赤 田    100
  F小 関 100   8内 田    000
 H7梅 田 100   E黒 瀬    430
  B三 浦 300   F大 島    420
  D斉 藤 310   D後 藤    411
 HD小田嶋 111   Dリーファー  310
  E円 谷 300  HD高木浩    100
  G松 本 420   B貝 塚    421
  A 星  200   H松 坂    200
  H川 中 110   A銀仁朗    411
  2伊集院 100   C 星     200
  D芦 沢 410   H平 尾    001
  計    3292   4 原     100
             計       33104


 投手成績
 巨 人   投回   投数  被安 四死 三振 自責 失点
●野間口   5    88   4  2  6  1  1
 野 口   1    26   4  0  2  3  3
 木村正    ・1   9   2  0  1  0  0
 鈴木誠    ・2   4   0  0  0  0  0
 東 野   1    18   0  0  3  0  0

グッドウィル 投回   投数  被安 四死 三振 自責 失点
○木 村   7   126   6  5  2  1  1
 星 野   1    17   1  0  0  1  1
S 東    1    16   2  0  0  0  0

 戦評

 今日の試合の明暗は、立ち上がり巨人打線がグッドウィル先発投手木村投手の制球難につけ込めず、1回、2回と共に併殺打でチャンスをミスミス逃してしまった事に尽きる。
 巨人先発投手の野間口が多少の制球難があったものの、速球の走りが良く好投していただけに悔やまれる。

 あわてんぼーが選ぶMVP

■木村文和(グ)
 埼玉栄高校から今シーズン入団した投手。この時期に投げられる事事態凄い事。
 良い球はあるが、制球力が無い。
 高卒ルーキーとしては、ひとまず合格点を挙げられるが、投球フォームはまだ固まっておらず、不安定要素・・・1軍で或いは、2軍の試合でコンスタントに起用するには抵抗を感じる。
 その理由は、上体だけ・・・上半身のみで投げており、下半身が全く使えていない。
 したがって、無理して起用し続けると肘或いは肩を故障する可能性が高いと思う。
 そこらへんを十分考慮して首脳陣は起用してほしい。

 あわてんぼーが選んだ注目選手

■野間口貴彦(巨)
 期待されながら巨人へ入団し3年目も、イマイチ伸び悩んでいる感が強い彼。
 今日見る限りでは、確かに不安要素もあるが一時期に比べかなり良くなった。
 特に、今日投げていたストレートには速さを感じこれならいける・・・と感じたのだが、ただ残念な事は、5回を投げきった所で降板してしまった事。
 もう、1〜2回投げられていたと思うので残念というか、彼をどう育てるかという意味でも不可解。
 首脳陣は彼をどう育てようとしているのか?彼がイマイチな原因の一つに、首脳陣の起用方針があるとしたら不幸極まりない。
 私は首脳陣の起用方針に彼がイマイチな原因があると思う。
 巨人の首脳陣には、彼をどう育てたいのか再考を促したい。

■野口茂樹(巨)
 その野間口投手の後を引き継いで登板したのが彼。
 でも、試合そのものを壊してしまった。
 去年この掲示板に書き込んだけど、往年と面影全く無し。
 どうしてしまった事か。
 ゴロで、内野手の間を抜く安打が続いたがボールにキレが無いのかな?
 う〜ん残念でならない。


2007年 8月22日 イースタンリーグ ヤクルト−湘南(神宮球場)報告者:WIZさん/子連れさん

報告者:WIZさん

8/22(水)イースタン・リーグ公式戦 東京ヤクルト−湘南13回戦 明治神宮野球場(11:00開始)

審判:PL原、1B名幸、2B村山、3B敷田
記録員:荒木
観客数:アナウンスなし

【スコア】
湘  南 000010000 
ヤクルト 10000012× 

【投手継投】
湘  南 北(6回)−●川村(1回)−染田(1/3回)−山北(0/3回)−橋本(2/3回)
ヤクルト 丸山貴(3回)−西崎(2回)−宇野(1回)−○佐藤(1回)−高津(1回)−S坂元(1回)

【得点経過】
1回裏(ヤ) 一死3塁でユウイチ、センター前タイムリー(1点)
5回表(湘) 一死1・3塁で藤田、ライト前タイムリー(1点)
7回裏(ヤ) 二死2塁で衣川、ライト前タイムリー(1点)
8回裏(ヤ) 一死1・2塁でユウイチ、左中間へ2ベースタイムリー(2点)


成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<湘南>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
3B 石川  二ゴ  二ゴ  死球             200000001
R 河野              空振         100000100
CF
SS 藤田  二ゴ  空振  右安    一ゴ       411000100
LF 西崎  遊ゴ    中安中飛    遊ゴ       410000000
1B 呉本    左安  四球  投ゴ  中飛       310000010
C 武山    右飛  見振  空振    左2     410000200
2B 北川    遊ゴ  中飛  一ゴ    二ゴ     400000000
CF 桑原    四球  見振    中安         210000110
RF
H ミツル                 四球     000000010
RF 内藤    空振    右安  投犠  空振     310100200
3B
P 北       三ゴ  空振             200000100
H 黒羽根             空振         100000100
P 川村                         000000000
P 染田                         000000000
P 山北                         000000000
P 橋本                         000000000
H 古木                  一ゴ     100000000


<東京ヤクルト>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
LF 志田  中2  空振    左飛  投ゴ       410200100
SS 川端慎 二ゴ  二ゴ    一ゴ  死球       300000001
R 水野                         000100000
P 坂元                         000000000
RF ユウイチ  中安    左安  一飛  中2       433000000
1B 畠山  左飛    四球    四球遊ゴ       200100020
3B
CF 牧谷  右飛    見振    投犠左飛       300000100
2B 梶本    中飛  左飛    空振         300000100
SS
C 衣川    空振    右飛  右安         311000100
3B 大原    見振    見振             200000200
H 丸山泰             二ゴ         100000000
3B
2B
P 丸山貴                        000000000
H 野口      空振                 100000100
P 西崎                         000000000
H 上田          見振             100000100
P 宇野                         000000000
P 佐藤                         000000000
P 高津                         000000000
H 米野                中2       110000000
1B


【投手成績】
<湘南>
      回  打  安 四 三 失 自
 北    6  21  3 1 7 1 1
●川村   1  5  1 1 1 1 1
 染田   1/3  2  1 0 0 0 1
 山北   0/3  2  1 1 0 2 1
 橋本   2/3  2  0 0 0 0 0

<東京ヤクルト>
      回  打  安 四 三 失 自
 丸山貴  3  11  1 1 2 0 0
 西崎   2  10  3 2 3 1 1
 宇野   1  3  0 0 1 0 0
○佐藤   1  4  1 0 2 0 0
 高津   1  3  0 0 0 0 0
S坂元   1  5  1 1 1 0 0


【全体感想】
■試合展開
 首位攻防戦となったこの試合、初回に戸田が北の起ち上がりを攻め、先頭の志田が2ベースで
 出塁すると川端のセカンドゴロの間に3塁へ進みユウイチのタイムリーで早々と1点を先制します。
 さらに4回にはユウイチヒット、畠山四球で出塁。さらに北のセカンドへの牽制悪送球で
 無死2・3塁と追加点のチャンスを掴みます。
 牧谷三振の後、梶本の当たりはレフトフェンス直撃かと思わせましたが、これを西崎がジャンプして
 キャッチ。さらにセカンドへ送球して2塁走者を刺しました。
 この時3塁走者がタッチアップしましたが得点は認められず追加点となりませんでした。
 湘南は5回に先頭の内藤が出塁すると、戸田2番手西崎のワイルドピッチで一気に3塁へ。
 藤田がタイムリーを放ち同点に追いつきます。
 7回、湘南は先頭の桑原がヒットで出塁。内藤が送って一死2塁としますが代打黒羽根、河野が
 連続三振に倒れ得点ならず。そしてその裏の戸田の攻撃、湘南はベテラン川村をマウンドへ。
 しかしその川村が先頭の畠山を四球で歩かせ、牧谷が送り一死2塁と、湘南の攻撃と同じ展開を
 迎えます。梶本が三振に倒れ、衣川の当たりはライトへのフライ。桑原あと一歩届かずでタイムリーと
 なり戸田が1点勝ち越します。
 さらに戸田は8回に湘南投手陣を攻めて2点を加点しダメ押し。
 湘南は最終回に一死1・3塁と同点機を作るも内藤が三振、代打古木がファーストゴロに倒れ
 万事休す。湘南の連勝は8でストップし、首位陥落。
 一方の戸田は連敗を3でストップし、首位を奪取しました。

【選手感想】
<湘南>
■北篤(湘)
 起ち上がりは変化球でストライクが取れない苦しい投球で早々に先取点を取られてしまいます。
 1回裏湘南攻撃中に女房の武山と長い時間をかけて話し合ったのが良い方向に向いたのか、
 2回から徐々に変化球も決まりだし奪三振ショーを展開します。
 4回にヒット、四球、さらに牽制悪送球で自らピンチを広げ無死2・3塁のピンチを招くも
 味方の攻守に救われ無失点で切り抜けました。
 この流れに乗って鬼門の6イニング目も僅か9球で仕留め、この回でマウンドを降りました。
 守備に助けられたとはいえ炎天下の中6イニング1失点は合格点を与えてよいでしょう。
 降板後はボールボーイを元気よく務めスタミナも十分備わったことを伺わせ、高卒新人投手の
 育成が順調に進んでいる様子を感じました。
 将来は涼しいナイターでこの神宮のマウンドに立てるよう頑張れ。

■西崎伸洋(湘)
 4回、一死2・3塁の場面で梶本はフェンス直撃かと思わせる長打を放ちましたが、
 西崎がタイミングよくジャンプしてこれをキャッチ。さらに深い位置から強肩を披露して
 セカンドベースへ送球、2塁走者畠山が戻りきれずこれを刺しました。
 ここで1点追加されると試合の流れが戸田に大きく流れていただけに素晴らしい超ファインプレーで
 北をチームを救いました。

■古木克明(湘)
 先日の山形遠征でのクロスプレーの際に負傷した模様で代打のみでの出場。
 ユニフォームを忘れたのか中村コーチのユニフォームでプレーしました。(古木らしい・・・)
 その貴重な「86番」の古木を収めるべく彼がネクストバッターサークルに入るとスタンド前方は
 人だかりが。改めて彼の人気の高さを感じました。

■石川雄洋(湘)
 5回に右膝小僧辺りに死球を受けそのまま退場。
 怪我が癒え好調をキープしていただけに心配です。

<東京ヤクルト>
■ユウイチ(ヤ)
 今日の湘南は彼一人にやられてしまった感。
 初回は完璧な当たりでセンター方向へタイムリー。
 4回は先頭打者でレフトへヒットを放ち追加点のチャンスを作りました。
 そして8回は左の山北から左中間へ真芯で捕らえた完璧なダメ押しタイムリーと文句なしのMVP。

■川端慎吾(ヤ)
 8回に一死1塁としたところで送りバントを敢行も右手の指に当たった模様でそのまま負傷退場。
 痛がっていた川端には申し訳ありませんがあの場面、バットは引いておらず死球ではなく
 ファールかと思ったのですが・・・田代監督も猛抗議、原球審は塁審と確認を取りますが
 判定覆らず。この死球判定が続くユウイチのダメ押しタイムリーを生むことになり、
 湘南としては痛い判定となりました。

【神宮情景】
 今季何度か行われているスワローズの親子ゲーム。本日は対湘南戦が行われました。
 他の一軍ホーム球場開催と同じく試合開始1時間前の開門で入場料は1000円。
 外野席以外は自由に座れたようです。

 昨日の戸田の敗戦で首位に立った湘南ですが戸田、川崎の「3強」の中では試合消化数も
 敗戦数も多く、この上位との直接対決を制して優位に立ちたいところでしたが、連勝中の勢いは
 何処へ、戸田の投手リレーの前に1点のみに抑えられ大事な一戦を落としてしまいました。

 藤田のタイムリーで同点に追いつくも、その藤田が飛び出しすぎて1・2塁間を挟まれアウト。
 藤田の走塁ミスも痛いですが、その間3塁走者の河野は突っ立ったまま。
 ここで河野が誘い出し藤田を救う、またあわよくば2塁まで進めることができなかったかなと
 ここでの走塁ミスが大きく響いた感のする湘南の攻撃でした。
 その河野は7回の二死2塁の場面でも空振りと石川の死球退場を受けての出場ながら
 いいところを見せることが出来ませんでした。
 河野、北川、内藤、桑原、この4人が今季結果を残せていないのが大いに不満であり
 湘南打線が乗り切れない原因ではないでしょうか。
 終盤に入り優勝争いも一層激化するだけに彼らの奮起を最後まで信じたいと思います。

 さてイースタン3強、明日は戸田が鎌ヶ谷に戻り、川崎は西武第二に舞台を移して
 グッドウィル戦が行われます。湘南は1日お休みして所沢へ向かいます。
 本日炎天下の中観戦、さらに引き続きナイターを観戦された皆様、お疲れ様でした。

 それにしても後半戦に入ってからのグッドウィルの勝率は尋常じゃないですね。
 連敗は阻止したい湘南。勢いに飲み込まれなければよいのですが。





報告者:子連れさん

<13回戦試合結果>               R H E
         
湘 南 000 010 000  6 2
         
戸 田 100 000 12×  6 0 戸田9勝3敗1分

             (勝)佐藤 34試合5勝2敗0S
             (S)坂元 37試合1勝2敗17S
             (負)川村  2 試合0勝2敗0S

           暴投・戸田1 西崎聡 5回表 北への3球目
           失策・湘南2  北  4回裏 2塁牽制悪送球
                  桑 原 7回裏 衣川の安打への本投処理

          ※スコアーBOXはWIZさんの報告をご覧下さい。

  <アンパイヤー・記録員>
     PL・原信一朗 1B・名幸一明 2B・村山太郎 3B・敷田直人
      記録員・荒木一人

 <試合時間>2時間57分(11:00〜13:57)

 <観 衆>326名(公式な発表はありませんでした。警備担当社からの回答)

 <天候>快晴 38℃ 46l 風・↓→中風

『雑 感』
 24年ぶりに神宮球場へ行きました。地下鉄外苑前で下車して,当時の感覚のまま歩いていくと,ちゃんと球場正面の欅の木前へ着いたのには正直感激していました。記憶と言うよりも,体が憶えていたのですね。
 都会に生まれ育ち,公共交通と徒歩で事は足りるため自家用車のありがたさなんぞ知らない身ながら,都心部への電車ラッシュは苦手なので7時には球場へ到着していました。夜のヤクルト対阪神のために並ぶ外野の面々を斜めに眺めていても有り余る時間に閉口して,駅近くの飲食店で休憩したのでした。
 券売開門は10時で正面左の真ん中2箇所の窓口,入り口は「明治神宮球場」の恐れ多いはめ込み名版下の7番入り口のみでした。24年前は自家用車利用の選手も限られたいたのですが,現在はほとんどが利用のため敷地内グルリが簡易駐車場にと化していた球場外と違い,球場構内はあの時のままだったのには戸惑いました。マリンブルーのユニ姿の26番や,長崎・基・中塚・高木・江尻・山下の面々,現在ベイバスを運転する師匠が現れるのではと思わせたのでした。突然に缶飲料を買いに出てきた門田投手に女性ファンがウルウル目で遠巻きにしていた同じあたりに,2007年8月は13回戦先発の北投手が500_250円ボル飲料水をまとめ買いしていました。その脇を気ままなビー球眼(まなこ)の佐久本投手が自らの清算のために帯同していて,「これおれんか?」と北が何本も並べたペットの1本を取って去って行ったのでした。自販機に頼まれた分のお金を入れ,1本1本取り出してのくり返しを北パシリはしていたのですが,その後ろに並ぶどこから見ても「ヤ系」の方が煽るかのようにしていたのが面白い光景でした。北投手に助言ですが,うしろの方は1〜2本買うくらいですからまず先に譲る社会マナーを身につけたらどうでしょう?「なかなかスジ通ってる若い衆じゃね〜か」と,思わぬ所で評価を得て追い風になるでしょう。何て・・・
 陽炎で外野の選手が朦朧とするのが見えるグランドレベルに近い席で観戦,劣悪人工芝野球場日本代表に選出されている神宮のそこは40℃以上の気温でした。アルコールなんぞご法度!大阪部長さんの名台詞ではないけれど「死ぬからです。」早昼のおにぎりしっかり食べ,ペットボトル並べて日射病対策万全で大汗流している内に試合開始となったのです。
 シコースキー先発が事前に発表されていた戸田でしたが「アツクテ ヤダ デス」と断ったのか(事実は昇格でしたが),イースタンではお馴染みの一人である左腕丸山貴史が急遽マウンドに。丸山は嫌いではない湘南でしたが,結果的に3回で降板させ小刻みに継投したのが戸田の本日の作戦勝ちでした。
 湘南は何となく野球やって負けてしまった印象。連勝中で油断したわけではもちろんないのですが,早い時間と神宮球場と言う条件から東京見物的なノリでいたみたいでした。
 負因は責めの拙さ。4回表,幼馴染の西崎コンビ対決で湘南の西崎が中安打,呉本四球で無死1−2塁!行け行けの場面なれど武山三振・北川浅い中飛・桑原三振でおしまい。つづく5回,三振王内藤がWIZさんの辛辣適切な野次に切れたのか,珍しく右安打で無死1塁。北の3球目西崎暴投で三振王3塁へ。北はそのまま三振で一死3塁。石川死球で1−3塁(石川の代走は寡黙にボールボーイ担当していた河野)。風俗系から毎試合「カズく〜ん!」と応援されている藤田が下半身の切れ良く右に流して内藤生還で1点。当然河野は3塁まで寡黙に激走して本塁を狙う場面でしたが「狙わない」。1−2塁に挟まれたカズく〜んを万永コーチと仲良く観察している体たらく!「動けー!」と叫ぶ湘南組と「止まってるよ!」と爆笑の戸田党の混乱したスタンドをよそに,これで良しと自己判断して,アウトになったカズく〜んを見送っていたのでした。あの場面ですが,素人子連れですが本塁に突入しても2点目は入ってました。戸田は藤田挟殺に集中していて河野の動きを見ていなかったからです。捕手衣川は1塁ベース寄りまで移動し,投手西崎は河野を1回も見ることなく1塁寄りに突っ立っていたのです。でも河野は寡黙に3塁ベース上に立っていたのでした。
 その後は,宇野・佐藤・高津・弥太郎にわずか2安打で暑さのみ残し,戸田は川村・染田からしぶとい攻めで加点して終わったのでした。ここで勝てたら日本選手権遠征を決断していたのですが,金曜日の所沢第2まで待つ事になりました。

 それにしても,言い尽くされていますが暑い日でした。観測所は37℃だったようですが,神宮球場日向は40℃を軽く越えていた,処暑前日の東京ど真ん中ゲーム。ご観戦のみなさま,キョンさんWIZさん,誠にご苦労様でした。湘南ユニ着ると大活躍してくれるタコさんが優勝請負人としてやって来てくれたのですから,タコプロディュースTシャツ着て業務部の皆さんにはがんばってもらいましょう!


2007年 8月21日 ウエスタンリーグ 阪神−中日(鳴尾浜)報告者:大阪部長さん

2007年8月21日 ウエスタンリーグ 鳴尾浜タイガース−ナゴヤドラゴンズ(阪神鳴尾浜球場)

 ・おや!? たったこれだけしかいないのか。いつもかなりの観客動員(球場の座席数に比して)を見せ、スタンドもっと大きくしてくれんかなあ…と思わせる阪神鳴尾浜球場だが、この日の客席、かなりスカスカである。夏休みなので子供の姿はかなり見られるが。高校野球の真裏…でも以前、センバツ決勝の裏でもそこそこ入っていたしな…。ちなみにこの試合、非公式戦でも、あるのかないのかよく分からない予備日程でもない。ここまでの観客減、やはり猛暑の影響なのだろうか。

スターティングメンバー

鳴尾浜    ナゴヤ

中 赤 松  遊 岩 崎
二  坂   左 澤 井
右 山 田  二 森 岡
指 高橋光  一 新 井
左 浅 井  中 中村公
遊 前 田  三 柳 田
三 秀 太  右 中村一
二 小宮山  捕 田 中
投 中村泰  投 長 峰

審判 主・山本、一・坂井、三・土山

(得点経過、攻撃上のポイントなど)
■一回表ナゴヤ 先頭岩崎四球、澤井投前犠打、次打者森岡の1−0からの2球目に岩崎三盗失敗で二死、森岡四球、次打者新井の1−1からの3球目に森岡二盗も、新井空振り三振で無得点。

 ・澤井の投前犠打は、キャッチャー小宮山は「セカンド!」と大声で指示も、ピッチャー中村泰は一塁へ送球したもの。

■一回裏鳴尾浜 赤松投前左へバント安打、次打者坂の初球に赤松二盗、坂投前犠打で赤松三進も、山田三直、赤松戻れずゲッツー、チェンジ。

 ・実はここまで4球しか投じられていない。赤松のセーフティーと二盗はいずれも初球、その次の球を坂が送りバント、そして山田の三直も初球。赤松が目まぐるしく引っかき回したものの、何とも慌ただしい無得点劇だった。

■二回表ナゴヤ 先頭中村公四球も、柳田6−4−3のゲッツー、中村一投ゴロで無得点。
■二回裏鳴尾浜 一死後、浅井左前打も、次打者前田の1−2からの4球目に浅井二盗失敗、前田中飛で無得点。
■三回表ナゴヤ 二死後、岩崎遊撃内野安打、次打者澤井の初球に岩崎二盗失敗、チェンジで無得点。

 ・いやはや、走らせまくり。この三回表終了時点で、実に両軍合わせて2盗塁、3盗塁死。

■四回表ナゴヤ 先頭澤井四球、森岡空振り三振、新井死球で一死一、二塁、中村公四球で満塁、柳田一ゴロで三走澤井本封も、中村一中前打で新井・中村公生還、2点先制。

 ・柳田の一ゴロはホームゲッツーでチェンジのタイミング。が、キャッチャー小宮山はホームのフォースアウト後、一塁転送すべきボールをジャッグル、これは記録に残らないミス。

■五回表ナゴヤ 長峰投ゴロ、(ピッチャーここで2番手相木)後続2者凡退で無得点。

 ・長峰の強い当たりが中村泰の下半身(もも?)を直撃、打球の処理はしたもののその後の投球不能。相木がスクランブル登板となった。

■五回裏鳴尾浜 先頭高橋光左前打、浅井中越え二塁打で二、三塁、前田左越え二塁打で2者生還、秀太一前犠打で一死三塁も、小宮山二飛、代打中村豊二ゴロで同点止まり。
■六回表ナゴヤ (この回からピッチャー3番手吉野)先頭森岡左前打、新井左前打で一、二塁、(ここでピッチャー4番手伊代野)中村公左前打で満塁、柳田死球で押し出し、中村一右犠飛で走者3人とも進塁し一死二、三塁、田中・長峰連続空振り三振でチェンジも、この回2点勝ち越し。
■六回裏鳴尾浜 先頭赤松中前打、次打者坂の1−0からの2球目に赤松二盗、坂一ゴロで赤松三進、(ピッチャーここで2番手齊藤)山田左前打で赤松生還、次打者高橋光の4球目投球前にピッチャー齊藤けん制悪投で山田二進、高橋光四球でなおも一死一、二塁も、浅井右飛(走者そのまま)、前田中飛でチェンジ、1点止まり。
■七回表ナゴヤ 二死後、森岡四球、新井左前打で森岡三進し一、三塁、中村公四球で満塁も、柳田三ゴロで無得点。
■八回裏鳴尾浜 (この回からピッチャー5番手鈴木)一死後、坂右翼線三塁打(ライト中村一がもたつく間に、坂は二塁手前でぐっと加速、一気に三塁へ)、山田中犠飛で同点。
■九回表ナゴヤ (この回からピッチャー6番手筒井)二死後、新井中堅左へ勝ち越しソロ本塁打。

 ・打った瞬間に分かった、素晴らしい当たり。

■九回裏鳴尾浜 (この回からピッチャー6番手金剛)一死後、前田左前打、岡崎13球目を遊飛、小宮山の初球にピッチャー金剛ワイルドピッチで前田二進、一打同点も、小宮山遊飛でスリーアウト、1点及ばずゲームセット。

 ・岡崎は2−2後の5球目から、実にファウルを8本続けて粘った。また、小宮山の時、筒井に代わってウエーティングサークルでは庄田が準備していたが回らなかった。

2007年8月21日(火) 12時28分〜16時05分
19回戦(ナゴヤ10勝6敗3分け)
ナゴヤ 000 202 001|
鳴尾浜 000 021 010|

勝利投手 鈴木(14試合2勝)
セーブ投手 金剛(27試合1勝6S)
敗戦投手 筒井(32試合1勝1敗5S)

本塁打 新井4号ソロ(ナ)九回・投手筒井

観衆253人(五回表、目視にて計数)


※本年、スコア記録86試合目

ナゴヤ(一塁側先攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(遊) 岩崎 達郎 3010 四球    遊安    空振    中飛 遊ゴ
(左) 澤井 道久 2000 投犠       四球 一ゴ
 打  小山 良男 1000                         左飛
 左  普久原淳一 0000
(二) 森岡 良介 3110 四球       空振    左安 四球    一ゴ
(一) 新井 良太 4331 空振       死球    左安 左安    中本
(中) 中村 公治 2110    四球    四球    左安 四球    一邪
(三) 柳田 殖生 3001    遊併    一ゴ    死球 三ゴ
(右) 中村 一生 3013    投ゴ    中安    右犠    右飛
(捕) 田中 大輔 4000       見振 右飛    空振    二直
(投) 長峰 昌司 3000       一ゴ    投ゴ 空振
 投  齊藤 信介 0000
 投  小林 正人 0000
 投 サンティアゴ・ラミレス 0000
 打  西川  明 1010                      中安
 投  鈴木 義広 0000
 投  金剛 弘樹 0000

鳴尾浜(三塁側後攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(中) 赤松 真人 4120 投安       遊ゴ    中安    中飛
(二) 坂  克彦 3110 投犠       遊ゴ    一ゴ    右三
(右) 山田 真介 3012 三直併      中飛    左安    中犠
(一) 高橋 光信 3110    二ゴ       左安 四球    二ゴ
(左) 浅井  良 4120    左安       中二 右飛       右飛
(遊) 前田 忠節 4022    中飛       左二 中飛       左安
(三)  秀 太  1000       二ゴ    一犠
 打  岡崎 太一 2000                   空振    遊飛
(捕) 小宮山慎二 4000       左飛    二飛    捕邪    遊飛
(投) 中村 泰広 1000       三ゴ
 投  相木  崇 0000
 打  中村  豊 1000             二ゴ
 投  吉野  誠 0000
 投  伊代野貴照 0000
 打  大橋 雅法 1000                   遊ゴ
 投  横山龍之介 0000
 投  筒井 和也 0000

盗塁 森岡(ナ)一回二死一塁 新井の1−1からの3球目に二盗(捕手小宮山)
   赤松(鳴)一回無死一塁 坂の初球に二盗(捕手田中)
        六回無死一塁 坂の1−0からの2球目に二盗(捕手小山)
   西川(ナ)八回二死一塁 岩崎の0−1からの2球目に二盗(捕手小宮山)

盗塁死 岩崎(ナ)一回無死一塁 澤井の初球に二盗失敗(捕手小宮山)
         三回二死一塁 澤井の初球に二盗失敗(捕手小宮山)
    浅井(鳴)二回一死一塁 前田1−2からの4球目に二盗失敗(捕手田中)

投手成績

ナゴヤ   回 数打安振球責
 長 峰_51/3 70206003
 齊 藤 _2/3 1541010
 小 林 _1/3 410100
 Sラミレス _2/3 620000
○鈴 木  1 1441001
S金 剛  1 2241000

鳴尾浜   回 数打安振球責
 中村泰_41/3 72182362
 相 木 _2/3 520100
 吉 野 _0/3 1422002
 伊代野  2 56112230
 横 山  1 1341000
●筒 井  1 1341001

■ブルペン投球者(カッコでくくった投手は試合にも登板)
ナゴヤ
(死角に座ったため不明)

鳴尾浜
(無人)⇒(伊代野&)小嶋達也 ⇒(無人)⇒(相木&伊代野)⇒(相木)⇒(無人)⇒ 田村領平&正田樹&小嶋 ⇒ 田村&小嶋 ⇒ 田村(&横山&)小嶋 ⇒ 田村(&横山)⇒(吉野&)田村 ⇒(吉野)⇒(伊代野&)水落暢明 ⇒ 小嶋&正田&水落 ⇒ 正田 ⇒(横山)⇒(無人)⇒ 正田(&筒井)⇒(無人)⇒(横山)⇒(筒井)⇒(横山&筒井)⇒(筒井)⇒(無人)⇒ 小嶋


■鳴尾浜・横山龍之介投手
 プロ入り2度目の登板となった高卒ルーキー右腕。その直前、ブルペンではものすごく力のこもった全力投球を見せ、おいおい、本番(実戦登板)前にそんなに飛ばしてええんかい…とツッ込みたくなった。全く、一時はブルペンで何事が起こっているのかと思った(笑)
 以前からブルペンでは投げていただけに、一度実戦での投球を確認したかった投手。ブルペンに残っている投手たちも、ネットにへばりついてそのピッチングを見守っている。1点ビハインドでの八回表、もう1点もやれないイニングを任されるとは、それなりに安定したマウンドさばきを見せてくれるのか…と期待していたが、
 ものすごく力任せ(笑)
 打者4人に対して投じた14球中、打たれたのが4球(ファウルはナシ)、見逃しストライク3球(空振りはナシ)、残り6球はボールだったのだが、この6球のボール球、すべてワンバウンド(苦笑)途中、ファーストの高橋光が声を掛けるシーンがあったが、きっと、「リラックス」とか「もっと力抜けよ」とか言っているに違いない。
 アウトにした、中村一の右飛、田中の二直、岩崎の遊ゴロは、いずれも野手の正面を突くか、好守に助けられたもの。こういった運もあり、もしや味方が逆転に成功して、プロ初勝利が転がり込んでくるか…とも思われたが、残念ながらそれはナシ。
 この日は粗削りな部分しかうかがえなかったが、こういう場面で出てくる以上、まだ何か秘めた持ち味があるのかもしれない。今後見守っていきたい選手がまた増えた。タイガース、今年高校生で獲得した投手は、この横山ただ1人である。



 ・また高校野球とのハシゴをしようと思っていた。いつもなら阪神武庫川団地駅まで歩くところが、16時05分の試合終了後、09分の阪神バスで阪神甲子園駅方面へ。無料の外野席へ入るなら、甲子園駅1つ手前の、ららぽーと甲子園西停留所で降りればいいのだが、16時28分、そこまで来て周辺を歩いている人を見ると、どうももう試合は終わったらしい。ハシゴは空振り。まあこんな日もあるさ。


2007年 8月19日 イースタンリーグ ロッテ−グッドウィル(ロッテ浦和)報告者:MLBFANさん

 123456789R
G 340100000
L 011000010

1回表G 柴田 中飛       1回裏L 塀内 二ゴロ
     高木 右前安打          早坂 三直
     大島 中前安打          角中 一ゴロ失
     後藤 四球            ズレータ 右飛
     リーファー 中前安打
     松坂 中前安打
     大崎 四球
     銀二朗 遊ゴロ併殺

2回表G 黒田 右前安打     2回裏L ワトソン 四球
     柴田 中前安打          定岡 中前安打
     高木 四球            神戸 中前安打
     大島 中飛            田中雅彦 中犠飛
     後藤 右前安打          渡辺正人 遊ゴロ併殺
     リーファー 四球
     松坂 右前安打
     大崎 遊直
     銀二朗 中飛

 3回表G 黒田 三振       3回裏L 塀内 二塁打
     柴田 三振            早坂 二ゴロ
     高木 右前安打          角中 遊ゴロ
     大島 四球            ズレータ 一邪飛
     後藤 四球
     リーファー 三振

 4回表G 松坂 左飛       4回裏L 青松 三振
     大崎 右前安打          定岡 左前安打
     銀二朗 左前安打         神戸 左飛
     黒田 左翼二塁打         田中雅彦 遊ゴロ二封
     柴田 三振
     高木 二ゴロ

 5回表G 大島 一ゴロ      5回裏L 渡辺正人 三ゴロ
     後藤 三振            塀内   三飛失
     代打黒瀬 遊ゴロ         早坂 中飛
                      角中 二ゴロ

 6回表G 松坂 中飛       6回裏L 代打南 中飛
     大崎 二ゴロ           青松 三振
     銀二朗 遊ゴロ          定岡 三振

 7回表G 黒田 三振       7回裏L 神戸 三振
     代打内田 右飛          田中雅彦 右飛
     代打星  遊飛          渡辺正人 右飛

 8回表G 大島 二ゴロ      8回裏L 塀内 死球
     後藤 二ゴロ           早坂 右前安打
     黒瀬 遊ゴロ           角中 左飛
                      南  二塁打
                      青松 遊飛
                      定岡 遊ゴロ

 9回表G 松坂 中前安打 二盗死 9回裏L 神戸 投ゴロ
     大崎 三振            新里 四球
     銀二朗 遊ゴロ          渡辺正人 三振
                      塀内 二ゴロ


2007年 8月19日 イースタンリーグ 巨人−日本ハム(ジャイアンツ)報告者:WIZさん

8/19(日)イースタンリーグ公式戦 巨人−北海道日本ハム14回戦 ジャイアンツ球場(13:30開始)

審判:PL橋本、1B山崎、2B工藤、3B鈴木
観客数:約798名

【スコア】
日本ハム 000000100  
巨  人 000000000  

【投手継投】
日本ハム ○八木(9回)
巨  人 ●久保(7回)−GG(1回)−上野(1回)

【得点経過】
6回表(日) 一死1・3塁で今成、ショートゴロの間に3塁走者生還(1点)


成績については正式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<日本ハム>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
2B 高口  空振  遊ゴ  三飛  空振         400000200
3B 尾崎  三ゴ  一飛    右飛  中安       410000000
SS
CF 市川  見振    空振  二ゴ  空振       400000300
LF 金子洋   遊ゴ  三ゴ  見振  三安       410000100
1B 小山    二ゴ  空振    中安中安       420100100
SS 今浪    二ゴ    空振  右安遊ゴ       410000100
3B
RF 鵜久森     中安  左安  一飛  一ゴ     420000000
C 今成      左安  四球  遊選  空振     210000110
P 八木      投犠  捕ゴ  空振  見振     300000200


<巨人>
      1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回 打安点得本盗三四死
CF 鈴木尚 投飛  遊安    中安           320001000
CF 松本                         000000000
H 十川                  空振     100000100
2B 寺内  遊ゴ  空振    三ゴ    二ゴ     400000100
RF 梅田  遊失    左飛    右飛         200000000
LF 三浦  三ゴ    捕飛    三ゴ         300000000
1B 小田嶋   二飛  三ゴ    空振         300000100
SS 円谷    一ゴ    中飛    中飛       300000000
3B 芦沢    中飛    遊ゴ    中飛       300000000
C 実松      捕飛  右飛    左飛       300000000
P 上野                         000000000
P 久保      空振    空振           200000200
P GG                         000000000
C 村田                  一飛     000000000


【投手成績】※球速MAXは私が確認したものの中での最高球速です。ご了承下さい。
<日本ハム>
      回  打  安 四 三 失 自 球速MAX
○八木   9  29  2 0 5 0 0  142

<巨人>
      回  打  安 四 三 失 自 球速MAX
●久保   7  28  5 1 8 1 1  146
 GG   1  5  3 0 1 0 0  147
 上野   1  3  0 0 2 0 0  139


【選手感想】
<日本ハム>
■八木智哉(日)
 初回、先頭の鈴木尚が初球を叩き打球は八木の真正面へ。これを好捕すると、続く寺内の当たりも
 八木の元へ。これをグラブで弾くと打球はショート真正面へと危険な起ち上がりも何のその。
 以降全く危なげなく川崎打線を打ってとらせそのまま完封しました。
 7回には141キロの速球で小田嶋から空振り三振を奪う熱投を見せれば、最終回にはこの日
 MAXとなる142キロを投げ込みスタミナが衰えることはありませんでした。
 打者としては3回に絶妙な送りバントを決めるも、その後2度走者を置いた場面では送ることができず。

■鵜久森淳志(日)
 1、2打席目にヒットを放ち、打線が久保を捉えきれない中、一人苦にすることなく立ち向かいました。
 ファーストストライクを積極的に振りに行ったのが好結果につながりました。
 7回の無死1・3塁と絶好の機会で打席が回り、これもファーストストライクを振りに行くも打ち損じ
 ファーストへのファールフライに終わったのが残念でした。

■今浪隆博(日)
 5回には守備位置の深い所から強肩を生かした好フィールディングを見せると、7回の先制機には
 あわや併殺で得点できずかの場面で2塁ベースへ鋭いスライディングで野選となり先制点を
 アシストする活躍を見せました。

■尾崎匡哉(日)
 7回、三浦の強烈な三遊間への当たりをダイビングキャッチで好捕。守備で魅せました。

■高口隆行(日)
 3回は一死2・3塁でショートゴロ(本塁アウト)、5回は二死1・2塁でサードフライ。
 7回は二死1・2塁と追加点のチャンスで空振り三振といい所無しでした。
 彼に1本が出ればもう少し楽な展開になったと思うのですが・・・

<巨人>
■久保裕也(巨)
 八木が打たせて取る投球なら久保は力で押す投球。常時140キロ中盤を計測する速球で
 三振を量産しました。しかし鎌ヶ谷打線に芯で捕らえられる打球も多く、たびたびピンチを
 招いては何とか切り抜いてきたものの、7回に併殺崩れで1失点で力尽きました。
 しかし全体的には復活に手ごたえを掴んだ内容でもあったかと思います。
 もう1試合見て一軍昇格を決めてもよいのではないでしょうか。

■鈴木尚広(巨)
 2打席目は俊足を生かした内野安打で出塁し盗塁も決めました。
 3打席目はこの日唯一八木から完璧に捕らえたセンター前へのヒットで出塁。
 しかし盗塁を敢行するも失敗に終わり、以後八木から走者を出すことが出来ませんでした。
 今日の野手陣、鈴木尚以外で印象に残った選手は皆無に等しいです。


【全体感想】
■試合展開
 川崎先発久保、鎌ヶ谷先発八木の好投で幕を開けたゲームは、鎌ヶ谷が3回に鵜久森、今成の
 連打に八木が好バントで送り一死2・3塁、5回は二死1・2塁と先制のチャンスを掴むもいずれも
 後続続かずで得点することが出来ません。
 7回、小山、今浪の連続安打で一死1・3塁としたところで今成の当たりはショートゴロ。
 ショート円谷が掴んでセカンドベースを踏みに行きますが1塁走者の今浪の好スライディングで
 併殺を阻み、その間に3塁走者が生還し先制点を挙げます。
 八木は全く危な気のない投球でこの1点を守りきり完封勝利を挙げました。

■川崎情景
 湘南に付いて山形遠征に出向きたかったところですが、費用とUターンラッシュの関係で断念。
 応援をキョンさんにお願いし、近場のジャイアンツ球場へ敵陣視察と赴きました。
 試合は久保、八木の一軍級投手の投手戦に終始し、終始押し気味に試合を進めた鎌ヶ谷が
 押し切った感じの勝利となりました。

 週末のホーム開催ということでジャビットファミリーのジャバくんが応援に駆け付け、親子連れが
 多く詰め掛けたジャイアンツ球場でした。

 現在イースタン優勝戦線の中で優勢に立つ川崎ですが昨日首位到達も本日の敗戦で首位陥落。
 今日の敗戦内容が今後どう影響するか気になるところです。
 22日にここに来て好調のグッドウィルと対戦。ここで連敗を喫しないようにしたいところ。
 一方鎌ヶ谷は湘南に連敗し、しじゅうしさん報告の袖ヶ浦でも敗戦を喫し優勝争いに大きく後退を
 してしまいましたが、今日の勝利で一歩踏み止まったところでしょうか。
 21、23日に戸田を迎え撃つだけに優勝戦線に残るためには負けられない戦いが続きます。
 なお鎌ヶ谷は21日鎌ヶ谷で戸田戦、翌22日は千葉マリンで浦和戦、23日は鎌ヶ谷に戻って
 また戸田戦と変則日程となっています。暑い中大変でしょうが頑張ってほしいです。


2007年 8月18日 イースタンリーグ 楽天−湘南(山形)報告者:いかさん

夏の家族旅行。ちょうど楽天が1,2軍とも本拠地で試合をすると知り両方観戦しようと
いう無茶な計画を実行。空港から山形県球場に直行。最寄の羽前長崎駅から楽天帽子の
一行様に不審者のようについて行って無事到着(15分くらい)。夏休みの土曜日でもう
少し観客が多いと思ったのですが。
また途中のコンビニで何か買おうと思ったらコンビニどころか駄菓子屋もなし。
入場料は1000円でした(…無料じゃないのか)。お店は夏の甲子園の予選試合で出店して
そうなお店がいくつか。ただ、この入りでは採算はかつかつじゃないかな。
予定では16時40分発の列車で山形に戻る予定で、当初試合は間に合いそうな感じで展開して
いたのですが、9回に登板した湘南の救援・高宮が突然乱調。普段はもつれる試合は大歓迎
の私も予定の列車を逃すと次は1時間後になってしまうだけに、「たかみや〜」と一瞬殺意
さえ感じてしまいましたが最後は何とか抑えて試合終了まで観戦。駅まで走りまくって列車
には何とか間に合いました。
ちなみにそれでもフルスタ到着は19時前でした。

8月16日(土)東北楽天対湘南第13回戦(山形県、13時、曇り時々晴れ、観衆482人)
                  R H E
湘  南 000 022 001 | 9 0
東北楽天 000 030 001 | 6 2

(湘)山口(6回)、後藤(1/3)、稲嶺(1/3)、染田(1回1/3)、高宮(1回)−武山
(楽)バス(5回)、徳元(1/3)、佐藤(2/3)、小倉(3回)−河田

勝利投手:山口
セーブ :高宮
敗戦投手:徳元

本塁打:武山7号ソロ(5回、バス)、内藤2号ソロ(5回、バス)、枡田6号3ラン(5回、山口)、呉本4号ソロ(6回、徳元)、石川1号ソロ(9回、小倉)
二塁打:河野(2回)
盗 塁:石川(1回)
併殺打:河田(4回)、呉本(7回)
失 策:竜太郎(1回)、河田(1回)

審判:球審・牧田、一塁・村山、三塁・石山、公式記録・野中


【戦評】
湘南は5回表に武山、内藤の下位打線の連続本塁打で先制。その裏に逆転されるも
すぐさま呉本の本塁打で同点に追いつくと武山の適時打で勝ち越した。9回は高宮
がピンチを招くも辛くも逃げ切った。楽天は先発バスが5回2失点。5回裏に枡田
の本塁打で逆転するも救援陣がリードを守れなかった。

【打撃成績】
(湘)     打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
 C6石川   511 一失    二ゴ    中飛 空三振      右本
 E 藤田   410 左飛    遊飛    遊安 遊ゴ
  4北川   100                         遊ゴ
 F 西崎   300 空三振   空三振   左飛    一直
  H古木   000                         四球
  R7桑原  000
 H 下窪   310 死球       中飛    中飛 遊安    死球
 B 呉本   511 空三振      右飛    右本 遊ゴ併   右飛
 D ミツル  300    見三振   一ゴ    四球    一ゴ
 G 河野   310    右2       中飛 四球    一ゴ
 A 武山   422    右犠飛      左本 中安    左飛
 D 内藤   421    空三振      右本 右安       遊直


(楽)     打安点 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
 F 中村真  200 二ゴ    右犠飛
  3平石   221             四球    二安    左安
 E 枡田   413 遊飛    四球    右本    空三振   左飛
 C 沖原   200 四球    二ゴ    右飛
  4山下   100                   見三振   四球
 D 鷹野   200 中飛       四球 遊ゴ
  H長坂   200                      左飛 右飛
 A 河田   400    右飛    一直併   右飛    左飛
 B7竜太郎  410    一ゴ    中安    空三振   右飛
 G5山崎隆  300    二飛    空三振   三ゴ       死球
 H 横川   300       死球    一飛    右飛    空三振
 D 中谷   210       一犠打   中安    四球
  R8森谷  110                         右安


【投手成績】
(湘)  回  打 安 三 四 失 自
○山口  6 25 3 1 5 3 3
 後藤   1/3 2 0 0 1 0 0
 稲嶺   1/3 2 1 1 0 0 0
 染田  11/3 4 0 1 0 0 0
S高宮  1  7 2 1 2 1 1

(楽)  回  打 安 三 四 失 自
 バス  5  21 4 5 1 2 2
●徳元   1/3 3 1 0 1 1 2
 佐藤 2/3 5 2 1 1 1 0
 小倉  3  12 2 0 2 1 1


【注目選手】
■山口俊(湘)
暑さで手元が狂ったか5四死球はいただけない。見ていて変化球があまりよくないのか、
直球中心でした。枡田に3ランを打たれたが、打たれたのが問題ではなく、これが逆転打
だったことが問題。

■武山真吾(湘)
5回の先制本塁打は逆風の中力任せに打ち込んだ形。6回には佐藤の力ない球を簡単に
弾き返す逆転適時打。

■石川雄洋(湘)
3回二死一・二塁で沖原の投ゴロを山口が弾くもクルっと回って二塁で封殺。守備でいい
ところを見せ9回に本塁打を放つがこれが結果的に大きな1点に。

■染田賢作(湘)
両チームで四死球13という、しまらない試合をびしっと締めてくれたのが染田。
7回のピンチで山下を三振に仕留めると8回は三者凡退で片付けた。見た目にも球が走っ
ていて小気味よかった。

■高宮和也(湘)
はっきり言って湘南投手陣で一番悪かった。球速は140キロそこそこ。球威もキレもない。
最後に長坂をどうにか討ち取ったが逆転されてもおかしくなかった。

■アダム・バス(楽)
初回2回と150キロ台を連発、4奪三振と何でこんな投手が2軍なんだと思わせたが3回
以降明らかに球速ダウン。4回には下位打線に2発浴びた。追い込んでからの決め球に
苦心していた。ちょっと暑さに参ったか。

■平石洋介(楽)
7回流れが悪い試合を変えるべく意表をついたバントヒット。そうそう、こういうプレー
が必要。サイン出されなくても自分で考えてやることが大事。8回にはミツルの強烈ゴロ
を体を回転させて止めた。

■中村真人(楽)
初めて見たのですがなかなか快足の選手ですね。なぜか2回打席に立ったところで交代し
ました。内容は悪くないように思いましたが何かあったのでしょうか。

■徳元敏(楽)
去年は一軍でよく投げてましたが、この日は単に試合をおかしくしてしまっただけ。
ふらっとした感じ。要するに球威がないし、投球練習の時から制球が定まっていなかった。
投手コーチが何でこんな状態で彼をマウンドに上げたのか、理解に苦しむ。

■佐藤宏志(楽)
「サトウ」って誰だっけ?と思ったら、捕手のサインを見る仕草でようやく元巨人の佐藤
と分かる。しかし、佐藤ってこんなに球威も制球もなかったかな。切れる変化球で左打者
をのけぞらせていたあの投球の片鱗も感じさせない内容。


2007年 8月18日 ウエスタンリーグ サーパス−阪神(スカイマークスタジアム)報告者:大阪部長さん

2007年8月18日 ウエスタンリーグ サーパス−鳴尾浜タイガース(スカイマークスタジアム)

 ・ヤング星野ジャパン(プレ五輪日本代表)の鮮やかな…いやいや、ドタバタした初勝利から中5日。またしてもスカイマークスタジアムにおける試合のリポートである。

 ・6日前は、地下鉄総合運動公園駅の前も閑散としていた。しかしこの日は、地下鉄を降りてから「野球見に来ました」という感じの人が結構いる。駅を出てすぐの総合運動公園各施設の行事案内板にも、スカイマークの所に「サーパス−阪神」とちゃんと表示されている。ここ、ヤング星野ジャパンの試合の時は何もなかったのだ。ちなみにこの日、サブ球場の表示は高校の秋季兵庫大会だった。もう始まっているのか。

 ・私が仕事をそこそこに終え、駆け付けたのはほとんど試合開始直前だった。入場券売り場には列とはいかないまでも、ある程度の人だかりができている。フィールドシート、一、三塁とも売り切れか。窓口でファンクラブ会員証を提示し、招待券をもらう。なぜかモギられるほうの券片には「8月7日」と間違った日付が印刷されていた。なおファンクラブの会員でも、フィールドシートは入場料(割引)が必要となっている。

 ・さすがに2階は開放なし。しかし1階はポール際の席まで、先週のように係員に追い立てられることもなく、全エリアが着席可能となっていた。飲食売店もグッズショップも営業。売り子もかなりの数が回っている。あの「人生サスケ」でおなじみのカリスマ売り子、スカイマークの名物男・山田勝己さんの姿まで見えた。

 ・先週はかなりの人口密度だった、2階席の下の部分になる日陰の席。この日はポール際までず〜っと座れるので席数は十分ある。やはりみんなその席に好んで座るので、一見するとガラガラに思えるが、それでもトータルすると先週よりはずっと入っていそうである。ちょうどブルペンの上辺り、やや外野寄りの席に腰を落ち着けると、程なくプレーボールが宣せられた。

スターティングメンバー

鳴尾浜    サーパス

中 赤 松  遊 森 山
二  坂   左 由 田
左 山 田  三 木 元
指 高橋光  右  迎
一 浅 井  中 坂 口
三 岡 崎  二 一 輝
右 中村豊  指 牧 田
遊 前 田  一 吉 良
捕 小宮山  捕  勝

投 岩 田  投 中 山

 ・この試合、鳴尾浜・安藤優也投手が復活登板を果たすということがしきりに報道されていた。そのせいかサーパスは一〜三、五、八番に左打者を起用するという打線を組んできたのだが、いざフタを開けてみれば先発は左の岩田。さてどうなるか。

審判 主・坂井、一・嶋田、二・土山、三・吉本

(得点経過、攻撃上のポイントなど)
■一回表鳴尾浜 二死後、山田左翼左へ二塁打、高橋光右中間二塁打で山田生還、浅井二ゴロでチェンジも、1点先制。
■二回表鳴尾浜 先頭岡崎左越え二塁打、中村豊投前犠打、前田左犠飛で岡崎生還、小宮山四球、赤松の一、二塁間の打球が一走小宮山に当たりアウト、チェンジもこの回1点追加。

 ・ルールにより一走小宮山がアウト、さらに、赤松には二塁への安打が記録された。

■二回裏サーパス 先頭迎左前打、坂口中前打で一、二塁も、一輝の三ゴロは5−4−3と渡りトリプルプレー、一瞬にしてチェンジ。

 ・あまりのことに、一走グッチ(坂口)はしばらく二塁塁上でうずくまったまま。

■四回裏サーパス (この回からピッチャー2番手安藤)

 ・後で詳述します。結果的には無得点。

■五回裏サーパス (この回からピッチャー3番手小嶋)二死後、牧田左翼ポール直撃の本塁打。
■六回裏サーパス 先頭勝左翼線二塁打(代走筧)、森山投前犠打で一死三塁、(次打者由田のカウント0−2となったところでピッチャー4番手相木)代打相川四球で一、三塁(ここでピッチャー5番手吉野)木元遊飛、(ここでピッチャー6番手金村)迎の三ゴロをサード岡崎悪送球(一挙に2者生還、迎二進)、坂口敬遠で二死一、二塁、一輝左越え二塁打で2者生還、牧田空振り三振でチェンジも、この回4点で逆転。

 ・鳴尾浜の4番手相木は前の投手小嶋のカウント0−2を引き継ぎリリーフし四球、そこで退いたため、登板は記録されるが打者数0となった。

■七回裏サーパス 先頭吉良中前打、筧捕前犠打、森山四球で一、二塁、相川右翼右への二塁打で2者生還、木元二ゴロで相川三進、迎中堅左への三塁打で相川生還、坂口中飛でチェンジも、この回3点追加。
■八回表鳴尾浜 一死後、坂四球、代打大橋空振り三振も、高橋光左越え本塁打。
■八回裏サーパス (この回からピッチャー7番手辻本)

 ・後で詳述します。結果的には無得点。

■九回表鳴尾浜 (この回からピッチャー2番手小松)二死後、代打秀太左翼左へ二塁打も、小宮山空振り三振、ゲームセット。

2007年8月18日(土) 12時30分〜15時12分
20回戦(鳴尾浜11勝7敗2分け)
鳴尾浜  110 000 020|
サーパス 000 014 30×|

勝利投手 中山(18試合5勝6敗1S)

敗戦投手 小嶋(8試合1勝4敗)

本塁打 牧田2号ソロ(サ)五回・投手小嶋
    高橋光3号ツーラン(鳴)八回・投手中山

観衆1029人(五回裏終了後、入場口カウンターの数字を見せてもらう)

※本年、スコア記録83試合目

鳴尾浜(三塁側先攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(中) 赤松 真人 4010 右飛 二安       捕邪       左飛
(二) 坂  克彦 3100 右飛    投ゴ    一ゴ       四球
(左) 山田 真介 3110 左二    三直       中飛
 打左 大橋 雅法 1000                      空振
(指) 高橋 光信 4123 右中二   中飛       右飛    左本
(一) 浅井  良 4010 二ゴ       三ゴ    中安    三ゴ
(三) 岡崎 太一 3110    左二    死球    三ゴ       左飛
(右) 中村  豊 2000    投犠    空振       二ゴ
 打  庄田 隆弘 1000                         空振
(遊) 前田 忠節 2001    左犠    空振       見振
 打   秀 太  1010                         左二
(捕) 小宮山慎二 3000    四球       遊直    中飛    空振

サーパス(一塁側後攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回
(遊) 森山  周 2100 一ゴ       遊ゴ    投犠 四球
(左) 由田慎太郎 2010 見振       左中二
 打左 相川 良太 1212                四球 右二
(三) 木元 邦之 4010 空振       右安    遊直 二ゴ
(右) 迎 祐一郎 4121    左安    右飛    三失 中三
(中) 坂口 智隆 3110    中安       二ゴ 敬遠 中飛
(二)  一 輝  3012    三三重      三ゴ 左二
 捕  辻  俊哉 1000                      遊ゴ
(指) 牧田 勝吾 3111       見振    左本 空振
 打指 長田 昌浩 1000                      中飛
(一) 吉良 俊則 4120       遊ゴ    左飛    中安 右安
(捕)   勝   2110       見振       左二
 走二 筧 裕次郎 1000                   捕犠 遊ゴ

※一輝の1打席目「三三重」とは、三塁ゴロ三重殺…トリプルプレー

盗塁 岡崎(鳴)四回一死一塁 中村豊2−3からの6球目に二盗(捕手勝)

投手成績
鳴尾浜     回 数打安振球責 MAX
 岩田  稔  3 3792400 148
 安藤 優也  1 1842000 145
●小嶋 達也_11/3 2372011 144
 相木  崇 _0/3 300000 (あまり速い球なし)
 吉野  誠 _1/3 310000 137
 金村 大裕_11/3 27114123 144
 辻本 賢人  1 1141000 141

サーパス    回 数打安振球責 MAX
○中山 慎也  8_111326434 147
 小松  聖  1 1541200 145

■ブルペン投球者(カッコでくくった投手は試合にも登板)
鳴尾浜
(無人)⇒(安藤&金村)⇒(安藤&小嶋)⇒(小嶋)⇒(無人)⇒(辻本)⇒(小嶋&辻本)⇒(相木&吉野)⇒(無人)⇒(吉野)⇒(吉野&相木)⇒ 筒井和也(&吉野)⇒ 筒井 ⇒ ダーウィン・クビアン ⇒ 横山龍之介&ダーウィン ⇒(辻本)⇒(無人)

サーパス
(無人)⇒ 阿部健太&香月良太 ⇒(無人)⇒ 柴田誠也 ⇒(無人)⇒ 清水章夫&吉川勝成 ⇒(無人)⇒ 吉田修司 ⇒(小松&)吉田 ⇒(小松)⇒(小松&)軒作 ⇒ 軒作 ⇒(小松)⇒(無人)


・とにかく、ネタの多い試合だった。

 ☆二回表が走者への打球直撃で終了なら、その裏はトリプルプレーでチェンジ
 ☆安藤の登板
 ☆牧田のポール直撃弾
 ☆カウント途中での投手交代、またその時出てきた投手がすぐ退いたため、打者数が「0」に
 ☆小嶋は、たった1つボールを余計に投げただけで負け投手に
 ☆辻本の登板
 ☆両チーム4本ずつの二塁打合戦

 などなど。

 ・この日の夜、18時からは京セラドーム大阪で、阪神−広島東洋戦が行われる。そのせいか、阪神ファンは当たり前にしても、カープファンらしき人の姿もちらほら目立った。神戸方面から阪神電車で京セラドームを目指す場合、梅田乗り換えは遠回りで、

 ☆尼崎から阪神西大阪線⇒西九条から環状線で大正
 ☆野田から地下鉄千日前線野田阪神⇒西長堀から長堀鶴見緑地線でドーム前千代崎
 ☆福島から環状線で大正

 と複数の近道があるのだが、みんな分かってるだろうかとふと気になる。この翌日、デイリースポーツの改発博明氏のコラム「とらのしっぽ」でも、氏は高校野球と京セラドームのハシゴに「西九条乗り換え」を使っていると書かれていた。

 ・予断だが、この阪神の京セラドーム6連戦、「死のロード中のオアシス」と関西ではもてはやされているが、代わりにわがオリックスが球場を明け渡して、福島−仙台−所沢−札幌というロードに出ているのは、どう考えても納得いかん(怒)



■鳴尾浜・安藤優也投手
 右肩肩峰下滑液胞炎ででリタイア、この日が昨年10月以来の実戦登板。ブルペンに姿を現すや否や、人だかりができていた。
 出番は四回裏、ちょうどサーパス打線はトップへ戻り、安藤用の左打線が待ち受けている。

四回裏
先頭・一番森山(左打者)
145`ボール  0−1
143 見逃し  1−1
140 ボール  1−2
140 見逃し  2−2
133 ボール  2−3
145 ファウル 2−3
144 遊ゴロ  一死

二番由田(左打者)
119 見逃し  1−0
141 ボール  1−1
142 ボール  1−2
144 左中間二塁打 一死二塁

三番木元(左打者)
119 ボール  0−1
141 ファウル 1−1
141 ボール  1−2
143 ファウル 2−2 三塁スタンドへ
130 右前安打 二走由田、ライト中村豊からの好返球で本塁憤死、二死一塁

四番迎(右打者)
129 見逃し  1−0
138 右飛 ライト定位置手前のフライでチェンジ

 ・18球、打者4人、2安打、四死球0、犠打0、失策0、無失点、自責0。

 ・翌日のデイリーによると、この安藤の登板を見に阪神・岡田監督が来場していたという。この結果を見届けてから京セラドームへ向かったとか。おお! プロの野球人もハシゴしている(笑)

■鳴尾浜・辻本賢人投手
 今季8試合目の登板。アナウンスに場内から拍手。見るのは5月20日のプロアマ交流戦、ニチダイ戦の先発以来である。ところで辻本クン、キミ一昨年の以来、なんかウチ(サーパス)との試合ばっかり投げてないか!?
 出番は味方が4点差に追い上げた直後の八回裏、7番手での登板。

八回裏
先頭・六番辻(右打者)
141`見逃し  1−0
138 遊ゴロ  一死

七番代打長田(左打者)
119 ボール  0−1
135 中飛   二死 定位置のやや後ろ

八番吉良(左打者)
141 ボール  0−1
135 右前安打 二死一塁 ゴロで抜けていく当たり

九番筧(左打者)
121 ボール  0−1 内角低め。筧思わず足をずらす
139 ファウル 1−1
138 見逃し  2−1
118 ボール  2−2
137 遊ゴロ  チェンジ

 ・11球、打者4人、1安打、四死球0、犠打0、失策0、無失点、自責0。

 ・四回以来、久々にサーパス打線を無得点に封じ込めたピッチング。まあ、ノルマは果たしたかと。



 ・15時12分の試合終了後、私は三宮まで出て阪神電車へ。阪神ファンも多数乗車しており、この中にスカイマークからのハシゴ客はどれだけ…と思うが、私が目指すのは京セラドームではない。甲子園へ。今ならこの日の夏の全国高校野球第4試合、3回戦の聖光学院−広陵戦に間に合う。ちょうど第3試合終了後に到着。セーフ。16時40分開始。西日が当たらないライトスタンドに腰を落ち着ける。まあ、プロの公式戦で座ることは間違ってもないが。試合が始まって程なく、見ると前のほうで阪神・藤川ユニ着用の兄ちゃんが、もちろん阪神のメガホンを手に、広陵の応援をしているではないか! アンタ、阪神は今夜、広島のチームとゲームするんやけど。案の定その兄ちゃん、試合途中で消えていった。京セラドームへ向かったのであろう。いやあ、いろんな人がおるなあ。


☆今日の軒作☆

 五回表途中、ようやくブルペンに現れる。「ヨッ、待ってました!」と声を掛けたくなる。姿が見えないので、ベンチ入りしていないのではないかと心配していたのだ。今までは試合当初から肩を作り、早くから出番に備えていたものだが、このタイミングでのブルペン入りだと、結構後ろのほうのイニングを任されるとでもいうのだろうか。
 投球練習はかなり遅く、八回表から。この日は中山が好調で、リリーフ陣はみんな簡単にしかやっていなかった。そんな中、現在クローザーを担当している小松と並んで投球開始。ひょっとして、これだけ点差が開いていると(この時点では8−2と6点リード)、小松を温存して、軒作が締めくくりを?と思わせた。それもいい。最後のバッターを斬って取って、他の野手陣と勝利の喜びを分かち合うという姿というのもたまには見てみたい。
 やがて投球練習は軒作1人となり、そんな期待も高まったが…八回裏二死で投球終了、代わってまたもや小松が始めた。そしてそのまま九回表のマウンドへ。八回表、中山がツーランを浴び、点差が縮まったのが影響したのかもしれない。しかし軒作、出番が後ろのほうになるというのは、これは首脳陣からの信頼が高まったものととらえていいだろう。勝利の瞬間、マウンドにいる軒作…そんな姿もいつか見せてくれるだろうか。


2007年 8月18日 イースタンリーグ 巨人−日本ハム(袖ヶ浦球場)報告者:しじゅうしさん(HP:元当直員しじゅうし(44!)の日記

 鎌ヶ谷に行くときに比べ約1/3の時間で着くことができる袖ヶ浦での開催ということで観戦してまいりました。
以下はスコアテーブルなどです。なお、公式記録ではありませんのでご了承ください。

8月18日イースタンリーグ公式戦(袖ヶ浦球場)
 |000 300 011 |
 |000 200 000 |

G  ○深田、H栂野、H東野、S真田―星
F  ●建山、山本、金森―今成
審判 PL鈴木 1B橋本 2B山崎 3B工藤

川崎ジャイアンツ
          打得安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(8)7隠善智也  5020 右飛  中安  遊ゴ    空振二安
(4)5寺内崇幸  4231 右安    中安左飛    四球右安
(9) 小関竜也  3110 四球    右安  三飛  四球三ゴ
(3) 三浦貴   4113 右飛    右本  一飛  四球空振
(D) 斉藤宜之  4001   一ゴ  左飛  二ゴ  遊ゴ
 RD 山本光将  0000
(7) 梅田浩   3010   空振  左安    二飛
 8  松本哲也  0000               四球
(6) 円谷英俊  4000   捕邪  三振    空振中飛
(2) 星孝典   4110     二ゴ三ゴ    二安  二失
(5) 芦沢明   3000     左飛  一邪  遊ゴ
 4  十川孝富  0000                 投犠

         投球回 打者 投球数 安 本 振 四 失 責
 ○ 深田拓也  5   22  87 7 0 6 1 2 0
 H 栂野雅史  2    6  30 0 0 2 0 0 0
 H 東野峻   1    4  20 1 0 3 0 0 0
 S 真田裕貴  1    3  13 1 0 1 0 0 0

鎌ヶ谷ファイターズ
          打得安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(4) 高口隆行  4020 中安  中飛  中安  左飛
(3) 駒居鉄平  3000 中飛  空振  一犠    空振
(D) グリーン  3000 三振  三振  空振
 HD 小山桂司  1010               左安
(7) 金子洋平  4010 左安    遊ゴ左飛    空振
(5) 尾崎匡哉  4110 遊飛    中安  空振  空振
(8) 市川卓   4120   右安  二失  中飛    右安
(9) 鵜久森淳志 4011   投ゴ  左安失 空振    空振
(2) 今成亮太  3000   四球  空振    中飛  二併
(6) 今浪隆博  3010   三振  左安    三ゴ

         投球回 打者 投球数 安 本 振 四 失 責
 ● 建山義紀  7   27 113 7 1 3 1 3 3
   山本一徳    1/3  3  21 0 0 1 2 1 1
   金森敬之  1 2/3 10  32 2 0 1 2 1 0


盗塁  梅田 (4回 打者星)
盗塁死 寺内 (1回 打者小関)
    市川 (2回 打者今浪)
盗塁死 鵜久森(4回 打者今浪)
牽制死 隠善 (3回 打者寺内)
暴投  深田 (5回 打者グリーン)
失策  寺内 (4回 打者市川)
    梅田 (4回 打者鵜久森)
    高口 (9回 打者星)
残塁  G8、F6

得点経過
4回表 無死一二塁から、三浦がライトポール際にスリーランホームラン
4回裏 一死一二塁から、鵜久森のレフト前へのタイムリーヒットで一人生還。
    レフト梅田が後ろにそらし、送球ももたついている間に一塁走者市川も生還。
8回表 一死満塁から、斉藤のショートゴロの間に三塁走者生還
9回表 一死一三塁から、寺内がライト前にタイムリーヒット

選手寸評

■建山義紀(日)
7回を投げ失点は三浦の3ランによる3点のみと先発としては合格点。リリーフの時に突然打たれだすのを見慣れているせいなのかも知れませんが、4回以外は安心してみていられるピッチングでした。あまり結果が残せていないみたいなので、クライマックスシリーズに間に合うかどうかというところでしょうか。

■高口隆行(日)
凡退した2打席でもともにいい当たりを放ち、つながりの悪かった打撃陣の中で市川と2人気を吐きました。ですが、守備機会の多いポジションなんである程度は仕方ないのですが、9回のエラーは少し残念でした。

■市川卓(日)
スタメンセンターと聞いてびっくりしましたが、特に高度な技術を要求される守備機会もなく無難にこなしていました。打つ方でも2安打と活躍。

■深田拓也(巨)
立ち上がりに制球で苦しむがファイターズの拙攻もあって無失点で切り抜ける。4回にエラーがらみで2点を失うも5回を投げきり勝利投手に。ただ、一軍で活躍するにはもう少し全体的なレベルアップが必要なように感じた。

■梅田浩(巨)
4回鵜久森のあたりを後ろにそらして2点を失ったかと思えば、その後今浪のあたりを本当に見事なレーザービームで二塁走者鵜久森を刺して汚名返上。鵜久森のあたりのときにも同じことを狙っていたんでしょうが、さすがにエラーの走者が出てすぐの時に後ろに大きくそらしてしまったのは反省材料。


2007年 8月15日 イースタンリーグ 湘南−鎌ヶ谷(横須賀)報告者:子連れさん

<13回戦試合結果>               R H E
         
鎌ヶ谷 100 000 000  6 0
         
湘 南 020 002 02×  11 2 湘南7勝6敗

            (勝)吉原 14試合3勝0敗1S
            (負)糸数 19試合3勝2敗0S

             回 打 H 責           回  打 H 責
<継投>  鎌ヶ谷 糸数 6 28 8 4   湘 南 吉原 72/3 29 6 1
          山本 1 4 1 0       稲嶺  1/3 4 1 0
          星野 1 5 2 2       岸本  1  3 0 0

<得点経過>  1回表 鎌ヶ谷1点  鵜久森 左2安(エンタイトル) (無死2塁)
                   高 口 投E      (無死1−3塁)
                      ※吉原犠牲バント処理を焦りエラー
                   小 田 三ゴロ ★得点1

        2回裏 湘 南2点  古 木 中安  (無死1塁)
                   呉 本 右3安 ☆得点1 (無死3塁)
                   北 川 遊ゴロ ☆得点1

        6回裏 湘 南2点  (一死無塁)
                   下 窪 中安  (一死1塁)
                   古 木 中安  (一死1−3塁)
                   呉 本 左中2安 ☆得点1(一死2−3塁)
                   北 川 四ゴロ (二死1−3塁)
                   新 沼 左安   ☆得点1

        8回裏 湘 南2点  河 野 四球  (無死1塁)
                   呉 本 右安  (無死1−2塁)
                   北 川 右安 ☆得点1 (無死1−3塁)
                   (一死1−3塁)
                   桑 原 右犠飛 ☆得点1
                    ※1塁走者北川はアウトカウント間違えて
                     走塁。タイムプレーで3塁走者の生還が
                     認められ,アピールプレーで北川は帰塁
                     出来ずアウト。桑原に打点1。

  <アンパイヤー・記録員>
     PL・山崎夏生 1B・山路哲生 2B・工藤和樹 3B・鈴木章太
       記録員・野中将矢

 <試合時間>2時間54分(18:00〜20:54)

 <観 衆> 2,087名

 <天 候> 晴れ 29℃ 61% 風↓時々無風 ※不快指数 高め

 <イベント>特になし。「ディアナ」によるお子様相手の応援ボード作り
            グランドに降りてのお子様限定ダンスコンテスト

 <配り物> 余剰の日産の必勝団扇。自動車学校の宣伝ティッシュ(ご自由にどうぞ)

 <特 典>お見送り時に「ディアナ」のお姉さんとハイタッチ!(ご自由にどうぞ)

『雑 感』
 満ち始めた鷹取川に大きめなボラ一匹,潮の流れに身を任せてやって来た白いクラゲの間を縫うように泳いでいました。格別な酷暑気温は34℃の夏島を歩く身にとって,涼しげに泳ぐ姿は羨ましくもあったのですが,ボラがスタンドで観戦している姿を見たことがないので,諦めて人間でいようと球場に入ったのでした。
 昨夜の平塚同様の条件に,日頃須賀スタしか来ないご隠居連も倒れずに見えていたので,開門時は外野入口先まで並ぶ盛況でした。こういう日に限って何のイベントも組まないからいつもながら笑ってしまうのです。すっかり湘南組は麻痺していますから気になりませんが,カレー祭やBBQパーティーや縁日広場などやっても罰は当たらない時季ですが,あえてやらない所がうちなのです。緑山スタジオでは盛大にビール祭やって,大勢の関係者を招待し盛り上がるのですが・・・いの一番さん,そんなところでして・・・。
 日差しを直接受けて暑かろうが倒れようが,「時間厳守」で16:30開門。暑い中風を呼んで頂くのに良いサービスだ!と思ったのだろう,先日の日産自動車交流戦でたっぷり余った必勝応援団扇が配られ,今日もお臍の周りが日に焼けるだろう「ディアナ」のお姉さんに迎えられて場内へ。90%の方がネット裏と日陰のホーム側に流れ,「今夜の1塁側は,やかましいでしょうからね」と達観のご隠居に従い3塁側にもある定席へ。西日を側面からたっぷりと受けながら鎌ヶ谷の練習を見学。昨夜退いた川島の姿を探せど,やはり見受けられず心配していたのでした。
 終戦記念日の今日,連盟旗や球団旗などすべての旗が追悼の半旗に揺れる中,定刻18時に山崎球審のコールで試合開始。湘南先発ルーキー吉原は先頭の鵜久森への5球目が甘く入りエンタイトル安打され,つづく高口は初球を投犠,焦る必要などないのに吉原は取り損ねてポロリ,さらにそれをヒールキックして1−3塁にしてしまう墓穴を掘ったのです。3番小田はファーストへ当たりそこない鵜久森生還は致し方ないところ。2塁に高口を残し金子洋平の登場。「吉原対金子洋」と聞き即座に「ホンダ時代の同級生」と答えられたらそうとうなファンと尊敬致します。早くも1回に実現した対決は吉原の勝ち。3球目のストレートをそうと分かっていながら真上に高く上げてしまい,凡フライ打つのも上手なら取るのも上手な新沼のミットに納まったのです。その新沼は勢い付き,リードの大きかった2塁の高口を牽制で殺して,吉原のあわゆい立ち上がりを助けたのでした。さて,その後の「吉原Vs金子洋」ですが,
            3回表 ● 左安
            6回表 逃  邪 ● 邪 邪 ● 左安
と3打数2安打で金子洋の勝ちでした。「負けました!たいした奴です!」と試合後のインタビューで吉原は謙虚に友人を讃えていました。
 現状の湘南の勢いは観ていても十二分に伝わっていて,例え2〜3点のビハインドなんぞでも跳ね返せる「和」があります。2回裏古木がヒットで出て,鵜久森の処理がまずかったものの記録は呉本3塁打であっさり同点,「ゴロキング北川」の遊ゴロで呉本生還しあっさりと逆転,流れは湘南に来たのでした。その後の吉原は直球が冴え変化球が決り,新沼の好リードを受けて自分のペースで7回二死まで好投でした。久し振りにいい投手が来てくれたかな?の印象を受けたのです。ただし,3回表先頭の糸数にツーベースを打たれるあたりはダメ!取れるバッターはキッチリと抑えなければ全体のリズムに影響してしまうでしよう。打線は欲しい所の6回に呉本・新沼の安打で2点,8回は駄目押しの2点で勝負あり。吉原を受けた29歳の誕生日を迎えたばかりの嶺さまは相変わらずスライダーが決り代打小山を翻弄,最後はランナーさえ背負わなければいきがる岸本が3人で抑えてゲームセットでした。にわかに流行なのか「丸坊主軍団」になりつつある湘南に再び勢いが戻ってきた鎌ヶ谷2戦でした。

<この選手>
北川利之(湘南)
       8回裏無死1−2塁で登場,定石送りバントの初球を失敗の邪球に。
       幸いにも遠くへ上がったからいいものの,静岡では同じ場面で捕邪飛。
       キチット仕事をしないといけない。気を取り直してか,前進守備のセ
       カンドを越える安打で帳消しにしたものの,場面に応じたバッティング
       を見せて欲しいもの。お決まりのゴロばかりだから口の悪い我々から
       「ゴロキング」だの「ゴロゴロさま」だの揶揄されるのです。
        また同じ回にアウトカウント間違えて桑原の犠牲フライで1塁から
       満を持して走り出す有様!タイムプレーで辛うじて呉本の生還が早か
       ったからよかったものの,これは罰金もんです!
        寡黙男河野共々,後輩よ,しっかりしろ!

 選手への応援メッセージが書かれた千羽鶴が選手に送られ,ベンチ内に飾られた夜でした。私のすぐ側ではカナコロでお馴染みの方がボケた写真を撮影されるなど,2000名強の入場者で場内汗の引かぬ蒸し暑さでした。「何かイベント企画して,やればよかったのにね」と多くの方が惜しんでおりました。ご観戦のみなさま,蒸し暑い夜にお疲れ様でした。上位チームの動向なんぞ気休めにしかなりません。我々は「勝つ」のみです。
 ※「終戦記念日で半旗」の情報は,WIZさんから頂きました。
   ありがとうございました。


2007年 8月14日 イースタンリーグ 湘南−鎌ヶ谷(平塚)報告者:子連れさん

<12回戦試合結果>                R H E
          
鎌ヶ谷 000 010 000  5 2
          
湘 南 200 010 00×  6 0 (6勝6敗)

             (勝) 北 11試合2勝3敗0S
             (S)高宮 22試合1勝2敗2S
             (敗)金村  2試合0勝1敗0S

              回 打 H 責          回  打 H 責
  <継投>鎌ヶ谷 金 村 6 24 5 1    湘南  北 5  19 2 1
          金 森 2 7 1 0       松家 11/3 4 1 0
                            岡本  1/3 3 2 0
                            橋本  1/3 1 0 0
                            山北 1  3 0 0
                            高宮 1  3 0 0

  <得点経過>
      1回裏湘南2点・・・石 川 右安  (無死1塁)
                藤 田 投犠  (一死2塁)
                下 窪 右中2安 ☆得点1 (一死2塁)
                古 木 右安+鵜久森E ☆得点1

      5回表鎌ヶ谷1点・・・(一死無塁)
                 今 成 四球 (一死1塁)
                 金 村 投犠 (二死2塁)
                 市 川 左安 ★得点1 ※7→4で市川アウト

      5回裏湘南1点・・・(二死無塁)
                 PH北川 左安 (二死1塁)
                 石 川 左安+金子洋E ☆得点1

   <アンパイヤー・記録員>
    PL・工藤和樹 1B・鈴木章太 2B・橋本信治 3B・山路哲生
      記録員・野中将矢

  <試合時間>2時間56分 (18:00〜20:56)

  <観 衆>1,579名

  <天 候>晴れ 28℃ 57% 風↓強

  <主 催>渇。浜ベイスターズ・学校法人 産業能率大学

  <イベント>ライト芝生席にて,ファミリーシート席造席
        「ビニールプール」設置・金魚すくい実施
        5回終了時に打ち上げ花火実施
        正面特設テントにて「北海道物産」販売 など・・・

  <配り物>湘南と産業能率大学のネーム入りフェイスタオルと応援スティック。
        ※先着2,000名のため全員に配られたと思いきや,遅く到着の
         WIZさんは貰えず。今回の平塚は出入り自由のために,1人で
         何組も手にした方がいたようです。人間の性(サガ)ですね・・・

『雑 感』
 くだらない事をウダウダ書く前に・・・・

「川島慶三外野手に関して」
 2年目のガッツマン川島選手がこの日7回裏に負傷退場しました。黒羽根の左中への飛球を俊足で追い着き捕球後そのままフェンスに頭部から激突。レフトの金子洋が近寄るやいなやベンチへ担架要請のジェスチャー。コーチらが走り寄り様子を見ていましたが,やはり担架が要求されてそのまま退場になりました。運ばれている時川島選手には意識がなく,腕も垂れ下がっていた状態。8回表の途中で救急車が到着し搬送されました。
 その後,川島選手は脳震盪のため入院となっています。ファイターズファンと川島選手ファンの方へお伝えいたします。一日でも早く回復され,所狭しと外野を走り回る姿を待っております。

 お盆休み・関内チーム遠征中・古木選手帰省と集客状況が揃っていた平塚ナイトゲームでした。産能大学が何かやろうがやるまいが関係ない状況,それにしても古木と言う方はお客を呼べる選手ですね!彼見たさ応援に,日頃は「湘南なんて・・」と見向きもしない関内族が,はっぴ姿やユニ姿でしたり顔に押しかけ金切り声を上げるのだから,これは湘南集客実績のためにも返してはいけない方です。「イースタン優勝」「日本選手権」の制覇まで,お客さんを呼んでもらいましょう!

 さて試合。大きな蟻に微小な蟻たちが群がり揺るがすかのように,ベテラン金村から規則正しい野球で2点先行した湘南でした。先頭石川はストライクを取りに来た3球目を右へ綺麗に運び,負傷療養中そこかしこのご馳走で栄養満点状態でこの日復帰した藤田が北川には真似の出来ない犠牲バントでキッチリ送り,ルーキーとは呼べない苦労人下窪がストライク欲しさに投じた2球目を見逃すことなく右中間にタイムリー2ベースヒット。大声援を背に古木は2S2Bから右へ技ありの安打。これを鵜久森が球遊びする間に2点目と,鮮やかな先制攻撃を見せたのでした。
 登板毎に成長が見られる湘南の北は,初回先頭のグリーンを四球で出すものの後続をゴロで仕留め,守備だけ任せろの内藤の美技もあって,自分の入りたいペースで立ち上がれたのがこの後の内容に繋がり,責任回数を2安打自責1と生きのいい内容でした。
 追加点の欲しい湘南は5回裏連打と相手エラーで加点。連勝中でチーム状態のいい湘南にとっては貴重な1点で3点目。田代監督に率直なコメントをされて気落ちしたかの松家(まつか)を汚名返上の罪滅ぼし登板か2番手に起用し,松家(まつか)もそれに答えて好投,以降調子が底のヨイショ岡本と今一番不安定で爆弾持ちの橋本が2人で1イニング抑え,やけに真面目顔でヘラヘラしていなかった山北が9球で8回表を投げて最後は高宮が登板。勢いに乗っているチームの中で岸本同様に無様な投球をすれば長浦へ蟄居されること間違いなしの中,金子洋・小山・今浪をカウント有利に持ち込んで約6分で投げ切りゲームセットとなったのでした。これで湘南は5連勝。上位チームの動向云々ではなく,勝ち続けなければ優勝を掴めないトーナメントはつづくのです。

 今年から球団と業務提携している産業能率大学が主催のゲーム,たしか球団職員のアルバイト関係の窓口の方が産能大卒では・・・随分前から「思い切ったことやらせますよ」とケチャップさんから聞き楽しみにしていたのですが,どうもこちらが期待を勝手に膨らませたようでした。確かに球場正面には大学名の入った幟が並び,何をしているのか売っているのか不明なテントもあり,外野にはビニールプールが置かれ,それらしき学生が場内にいましたが,いったい彼らが何をしたのかが伝わらなかったのです。「北海道物産」やら何やらを面接販売するでなく,進んで場内を歩いてアピールしたりするでなく,勝ったらヒーローインタビューがあることが分かっていながら質問内容がお粗末なそれが展開されていただけ。スポーツ企画プロジェクト作成の誤字と高校生以下としか思えない問いかけの文章に答えたものの,どこで誰が回収しているのかも分からず協力をお願いするでなく,結局持ち帰ったのでした。大学の宣伝に来たようですが,汚名を広めたかも知れません。せっかくの良い企画だったのに何故もっとまとまりとしっかりした管理運営が出来なかったのか残念でした。
 それから,平塚の時は決って触れますが,場内の音響設備何とかなりませんか?球団専属のダンスティーム「ディアナ」のお姉さんがスタンドのファンにインタビューしていたのですが,音割れがひどく内容は聞き取れず単なる雑音でした。

 お盆休みの中ご観戦のみなさま,雑然とした中でお疲れさまでした。産能大学に後援した各企業さんのおかげで,数発ながらも打ち上げ花火で選手共々に夏を楽しめた平塚の夜でした。


  ■掲示板@2軍愛■