【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2008年 3月18日 BCリーグオープン戦 石川−福井(金沢市民野球場)報告者:大阪部長さん

2008年3月18日 ベースボール・チャレンジリーグオープン戦 石川ミリオンスターズ−福井ミラクルエレファンツ(金沢市民野球場)


(得点経過、攻撃上のポイントなど)
■一回裏石川 先頭戸田空振り三振、山出二ゴロ、松岡見逃し三振で三者凡退。

スターティングメンバー

石川MS   福井ME

指 戸 田  遊 千 葉
二 山 出  中 天 心
右 松 岡  捕 ソ ン
三 内 田  三 本 郷
遊 大 川  二 芳 岡
一 大 瀬  左 坂 元
捕 深 澤  指 慶 家
左 吉 岡  右 岡 田
中 佐 野  一 井 上

投  南   投  ソ

■二回裏石川 先頭内田ストレートの四球、次打者大川の2−1からの5球目に二盗(大川はストライクを見逃し三振)、送球が走者内田に当たりセンターへ、その間内田は三進も、大瀬遊飛、深澤見逃し三振で無得点。
■三回表福井 一死後、岡田遊ゴロエラー(送球がバウンド)、次打者井上の2−0からの3球目に二盗(投球はボール)も、井上空振り三振、千葉遊ゴロで無得点。
■三回裏石川 先頭吉岡見逃し三振、佐野空振り三振、戸田四球、次打者山出の0−1からの2球目に二盗(山出は投球をスイング)も、山出見逃し三振でチェンジ、無得点。
■四回表福井 (ピッチャーこの回から2番手山下)一死後、ソン左前打、本郷左前打で一、二塁も、芳岡4−6−3のゲッツーでチェンジ。
■四回裏石川 (ピッチャーこの回から2番手西)先頭松岡中前打、内田二ゴロ(松岡二進)、大川中飛、大瀬四球で二死一、二塁も、深澤右飛で無得点。
■五回表福井 二死後、岡田右越え二塁打も、井上三ゴロでチェンジ。
■五回裏石川 一死後、佐野右前打、次打者戸田の右前打をライト岡田ファンブルする間に佐野三進し一死一、三塁も、山出空振り三振、松岡遊飛で無得点。

(五回終了・14時23分…プレーボールから1時間22分)

■六回表福井 (ピッチャーこの回から3番手江藤)一死後、天心セカンド左への内野安打(山出追いつくだけで精一杯)、二死後、本郷の初球に天心二盗失敗でチェンジ。
■六回裏石川 (ピッチャーこの回から3番手飯田)先頭内田四球、一死後、大瀬の初球に内田二盗失敗、大瀬空振り三振で、こちらも3人で終了。
■八回表福井 (ピッチャー前回から4番手木村)一死後、岡田右前打、井上の5−4−3のゲッツーコースを、二封後にセカンド山出悪送球し打者走者井上二進も、千葉左飛で無得点、依然均衡破れず。
■八回裏石川 (ピッチャーこの回から4番手笹村)先頭山出四球、次打者松岡の0−1からの2球目投球前に笹村けん制悪投(一走山出一挙に三進)、松岡死球で一、三塁、内田・大川連続四球で押し出し、次打者大瀬の1−0からの2球目に笹村ワイルドピッチで三走松岡生還し走者それぞれ進塁、大瀬四球で再び満塁、(ここでピッチャー5番手平谷)甲斐左中間三塁打で走者一掃、小野遊ゴロで三走そのままも、次打者佐野の1−1からの3球目に平谷ワイルドピッチで三走甲斐生還、佐野四球、次打者戸田の1−0からの2球目投球前に平谷けん制悪投(一走佐野二進)、戸田死球で一死一、二塁、打者一巡した山出四球で満塁、松岡の二ゴロはゲッツーならず二封のみで三走佐野生還し二死一、三塁、内田の遊ゴロで一走松岡二封されチェンジも、この回わずか1安打で7点。
■九回表福井 (ピッチャーこの回から5番手川村)6球で三者凡退、ゲームセット。

2008年3月18日(火) 13時01分〜15時45分

福井ME 000 000 000|
石川MS 000 000 07×|

勝利投手 木村
セーブ投手 なし
敗戦投手 笹村

観衆226人(五回表、目視にて計数)

※本年、スコア記録10試合目

福井ME(一塁側先攻)
※氏名右のRまたはLは打席の左右を示します(独立リーグのため選手情報補足)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(遊) 千葉  司L4000 投ゴ    遊ゴ       空振    左飛
(中)  天 心 R4010 遊ゴ       二直    二安       二ゴ
(捕) ソン・ジョンソンL4010 左飛       左安    左飛       遊ゴ
(三) 本郷 俊介L4010    二ゴ    左安       投ゴ    右飛
(二) 芳岡 弘泰L3000    空振    二併       投ゴ
(左) 坂元 洋平L3000    二ゴ       一ゴ    空振
(指) 慶家誠太朗R2000       遊ゴ    空振
 打指 YASU R1000                      中飛
(右) 岡田 哲典R3020       遊失    右二       右安
(一) 井上 俊秀R3000       空振    三ゴ       三ゴ

石川MS(三塁側後攻)
※氏名右のRまたはLは打席の左右を示します(独立リーグのため選手情報補足)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 八回
(指) 戸田  衛R3010 空振    四球    右安    三ゴ 死球
(二) 山出 芳敬R3100 二ゴ    見振    空振       四球 四球
(右) 松岡 慎弥L4111 見振       中安 遊飛       死球 二ゴ
(三) 内田 享良R2100    四球    二ゴ    四球    四球 遊ゴ
(遊) 大川 裕士R3101    見振    中飛    右飛    四球
(一) 大瀬  亮L2100    遊飛    四球    空振    四球
(捕) 深澤 季生R2000    見振    右飛
 捕  甲斐 裕一R2113                   空振 左中三
 捕  日下 広太R0000
(左) 吉岡 慎吾R1000       見振
 打左 小野 真悟L3000             空振    遊飛 遊ゴ
(中) 佐野 憲一L3120       空振    右安    右安 四球

※甲斐の出場…七回表から

盗塁 内田(石)二回無死一塁 大川の2−1からの5球目に二盗(捕手ソン)
   岡田(福)三回一死一塁 井上の2−0からの3球目に二盗(捕手深澤)
   戸田(石)三回二死一塁 山出の0−1からの2球目に二盗(捕手ソン)
盗塁死 天心(福)六回二死一塁 本郷の初球に二盗失敗(捕手深澤)
    内田(石)六回一死一塁 大瀬の初球に二盗失敗(捕手ソン)

投手成績
※氏名右のRまたはLは、利き腕の左右を示します(独立リーグのため選手情報補足)

福井ME    回 数打安振球責
 ソ・グァンユン R 3 51110720
 西  義隆R 2 39103210
 飯田 祥多R 2 3071210
●笹村 浩介R_0/3 2850055
 平谷 友佑L 1 3371032

石川MS    回 数打安振球責
 南  和彰R 3 33100200
 山下  英L 2 2883100
 江藤 直也R 1 1031100
○木村 陽彦R 2 2271100
 川村 謙太R 1 630000

■ブルペン投球者
(室内ブルペン使用のため不明)


2008年 3月16日 イースタン教育リーグ 湘南−日本ハム(ベイスターズ球場)報告者:WIZさん

2008年3月16日(日)
イースタン春季教育リーグ 湘南−北海道日本ハム ベイスターズ球場(12:30開始)

審判:PL市川、1B木内、2B原、3B渡田
   (渡田さんは試合後半で退場。以降3人制で進行)
記録員:不明
観客数:アナウンスなし。スタンド満員
試合時間:2時間27分(正式記録ではありません)

【スコア】
                   R   H  E
日本ハム 000 100 000      8  3
湘  南 300 000 00×      6  1

【投手継投】
日本ハム ●木下(6回)−菊地(1回)−伊藤(1回)
湘  南 ○高宮(3回)−那須野(1回)−山北(1回)−松家(2回)−S岡本(2回)

【得点経過】
1回裏(湘) 一死1・2塁で内藤、ライト前タイムリー(湘1−0日)
       一死1・3塁で下窪、レフト前タイムリー(湘2−0日)
       一死1・2塁で駒居がセカンドへ暴投、2塁走者生還(湘3−0日)
4回表(楽) 一死2・3塁で鵜久森、ショートゴロの間に3塁走者生還(湘3−1日)

成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<北海道日本ハム>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 村田  二ゴ  投ゴ  投犠  空振            300000100
DH 小田  左失  右安  四球  右安            220000010
SS 陽   遊ゴ  遊併  三ゴ  空振            400000100
1B 金子洋 三ゴ    見振投ゴ                300000100
1B 市川                二ゴ          100000000
3B 中田    遊安  右安  空振  左飛          420100100
RF 佐藤    二ゴ  右2  見振  空振          410000200
LF 鵜久森   中飛  遊ゴ  三ゴ    三ゴ        400000000
C  駒居    遊安  空振                  210000100
C  尾崎              死球  三安        110000001
2B 今浪    一ゴ    中安  投ゴ  二併        410000000
・尾崎、5回の守備から出場。
・市川、7回の守備から出場。


<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
LF 内川  遊ゴ右飛    二飛  右飛            400000000
CF
3B 北川  左安  右飛                    210100000
LF 下園          二ゴ    左安          210000000
1B 石川  四球  空振  空振    空振          300100310
CF 内藤  右安  二ゴ    中安  二ゴ          421100000
3B
RF 下窪  左安    左安                  221000000
RF 桑原義           遊ゴ  遊ゴ          200000000
C  黒羽根 空振    右飛  四球              200000110
C  新沼                            000000000
2B 野中  右飛    二ゴ  三ゴ              300000000
P  高宮    左飛                      100000000
P  那須野                           000000000
H  高森        四球                  000000010
P  山北                            000000000
P  松家                            000000000
H  河野              見振            100000100
P  岡本                            000000000
SS 梶谷    左飛  二ゴ    一ゴ            300000000
※1回表、一死1・2塁で黒羽根2−3から1塁走者スタート。
 黒羽根は空振り三振、駒居2塁送球も球が逸れその間に3塁走者が生還。
・下園、4回の守備から出場。内川→センター、内藤→サードへ。
・桑原義、5回の守備から出場。
・新沼、8回の守備から出場。


【投手成績】
<北海道日本ハム>
       投球回   打者 安打 四死 三振 失点 自責
●木下     6回   25  5  3  3  3  2
 菊地     1回    3  0  0  1  0  0
 伊藤     1回    4  1  0  1  0  0

<湘南>
       投球回   打者 安打 四死 三振 失点 自責
○高宮     3回   12  3  0  0  0  0
 那須野    1回    5  1  0  2  1  1
 山北     1回    5  1  1  0  0  0
 松家     2回    8  1  1  4  0  0
S岡本     2回    6  1  0  1  0  0

【その他】
■失策
<日本ハム >
 駒居:1回、一死1・2塁で1塁走者盗塁→2塁へ悪送球。
   :4回、二死2塁で打者高森の初球をパスボール。
 尾崎:8回、無死1塁で打者石川の3球目をパスボール。
<湘南>
 内川:1回、一死無塁で打者小田のレフトフライに追いつくもグラブから落球。


2008年 3月15日 ウエスタン教育リーグ 阪神−中日(鳴尾浜)報告者:大阪部長さん

2008年3月15日 ウエスタン教育リーグ 鳴尾浜タイガース−ナゴヤドラゴンズ(阪神鳴尾浜球場)

 ・1週間ぶりの鳴尾浜球場である。前週の香川OG戦と違って今週はNPB同士。さてお客の入りは…。もっと暖かくなってからの公式戦のように、入れないほど来ていたら困るなあ…と思いつつ球場前の道から中を見ると、随分と人でごった返している。一瞬、大混雑か!?とも思ったが、それはナゴヤの選手が2人、臨時サイン会を開催しているせいだと分かった。齊藤と清水昭だった。雑談を交わしつつ、その片手間にファンに応じている感じだった。

 ・ここ鳴尾浜も、試合後のビジターバスの駐車位置が変わったという話があり、ビジター選手とファンが接触しにくくなったらしい。昨年10月に行われた対サーパス練習試合の時には、チームバスはまだ従来の場所(球場前の道路)で軒作たち選手を乗せており、まだ私としてはそれを実体験してはいないのだが。とにかくこの「臨時サイン会」、鳴尾浜球場で観戦するナゴヤファンにとっては貴重な機会ということになったようだ。

スターティングメンバー

鳴尾浜       ナゴヤ

中 大 城     二 森 岡
遊 大 和     遊 岩 崎
三 野 原     中 上 田
指 高橋光     一 新 井
右 庄 田     左 中村公
一 バルディリス  右 堂上剛
左 山 田     指 福 田
捕 清 水     三 堂上直
二 前 田     捕 小 川

投  鶴      投 小笠原

審判 球・小寺、一・佐藤、二・永見、三・福家

(得点経過、攻撃上のポイントなど)
■二回裏鳴尾浜 先頭高橋光死球(痛くない)、庄田左前打で一、二塁、バルディリス左翼線二塁打で二走高橋光生還し二、三塁、山田投ゴロ(走者そのまま)、清水の一塁ハーフライナーで飛び出していた三走庄田戻れずゲッツー、チェンジも、この回1点を先制。
■三回裏鳴尾浜 先頭前田中堅左へ二塁打も、大城投ゴロ、大和二ゴロ(前田三進)、野原三ゴロと後続が倒れ無得点。
■四回表ナゴヤ 森岡見逃し三振、岩崎遊ゴロで二死後、上田左中間二塁打、新井四球で二、三塁、中村公中越え二塁打で2者生還、バックホームの球がキャッチャーからショートへ転送され打者走者中村公は二三塁間でアウト、チェンジも、二死無走者から一気に逆転。
■四回裏鳴尾浜 先頭高橋光右前打(代走田中)、庄田右越えのツーラン、バルディリス中越えのソロと連続本塁打ですぐさま再逆転。
■五回表ナゴヤ 先頭堂上剛中越え二塁打、福田の右中間二塁打性の飛球をレフト山田好捕したが、中継が乱れ二走堂上剛タッチアップから三進、二死後小川四球で一、三塁も、森岡左飛で無得点、同点ならず。

(五回終了・14時01分…プレーボールから1時間31分)

■七回表ナゴヤ (ピッチャーこの回から3番手オヘイダ)先頭中村公中前打、一死後、福田の0−1からの2球目に中村公が二盗も、後続倒れ無得点。
■七回裏鳴尾浜 (ピッチャーこの回から2番手山内)先頭前田の代打秀太二ゴロ、大城左前打、大和死球、大和の代走に前田再出場し一死一、二塁で試合再開も、野原空振り三振、田中右飛で無得点。
■八回表ナゴヤ 一死後、森岡四球、岩崎右前打で森岡三進し一、三塁も、中村一見逃し三振、新井中飛で無得点。
■八回裏鳴尾浜 (ピッチャーこの回から3番手高橋聡)一死後、バルディリス左翼線二塁打も、山田見逃し、代打橋本良空振りと連続三振でチェンジ、無得点。
■九回表ナゴヤ (ピッチャーこの回から4番手小嶋)先頭中村公左翼線二塁打、堂上剛右前打で一、三塁(堂上剛の代走に普久原)、福田中前打で三走中村公生還し一、二塁、次打者澤井の初球に小嶋ワイルドピッチで走者それぞれ進塁、澤井の三ゴロはサード野原からの送球それるもファーストバルディレスが打者走者にうまくタッチしアウト(走者そのまま)も、前田左前打で三走普久原生還し同点で一死一、三塁、森岡の三ゴロで三走福田生還し勝ち越し、岩崎遊飛でチェンジも、土壇場で大逆転に成功。
■九回裏鳴尾浜 (ピッチャーこの回から4番手金剛)三者凡退でゲームセット。

2008年3月15日(土) 12時30分〜15時32分

ナゴヤ 000 200 003|
鳴尾浜 010 300 000|

勝利投手 高橋聡
セーブ投手 金剛
敗戦投手 小嶋

本塁打 庄田ツーラン(鳴)二回・投手小笠原
    バルディレスソロ(鳴)二回・投手小笠原   ※2者連続

観衆352人(五回表、目視にて計数)

※本年、スコア記録9試合目

ナゴヤ(一塁側先攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(二三)森岡 良介 4001 左飛       見振 左飛       四球 三ゴ
(遊) 岩崎 達郎 5010 右飛       遊ゴ    一ゴ    右飛 遊飛
(中) 上田 佳範 3110 中飛       左中二   中飛
 中  中村 一生 1000                      見振
(一) 新井 良太 3100    二ゴ    四球    右飛    中飛
(左) 中村 公治 4132    遊飛    中二       中安    左二
(右) 堂上 剛裕 4120    空振       中二    三邪    右安
 走右 普久原淳一 0100
(指) 福田 永将 4111       二飛    左飛    中飛    中安
(三) 堂上 直倫 2000       遊飛    二飛
 二  澤井 道久 2000                   遊ゴ    三ゴ
(捕) 小川 将俊 1000       左飛    四球
 捕  前田 章宏 2011                      遊ゴ 左安

※森岡の守備変更&澤井の出場…五回裏から
※中村一の出場…六回裏から
※前田の出場…七回裏から

鳴尾浜(三塁側後攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(中) 大城 祐二 5010 二ゴ    投ゴ 三ゴ       左安    中飛
(遊)  大 和  2000 空振    二ゴ    三ゴ    死球
 走遊 前田 忠節 1000                         左飛
(三) 野原 将志 4000 三ゴ    三ゴ    三直    空振
(指) 高橋 光信 1110    死球    右安
 走指左田中慎太朗 2110             左安    右飛
(右) 庄田 隆弘 4122    左安    右本 捕邪       二ゴ
(一)アーロム・バルディリス4132    左二    中本    三ゴ    左二
(左指)山田 真介 4000    投ゴ    二ゴ    左飛    見振
(捕) 清水  誉 2000    一直併   投ゴ
 捕  岡崎 太一 1000                空振
 打捕 橋本 良平 1000                      空振
(二) 前田 忠節 2020       中二 左安
 打二  秀 太  2000                   二ゴ    遊ゴ

※岡崎の出場&田中が守備に就き、山田が指名打者へ…六回表から
※前田の2度にわたる出場における3打席の「打得安点」を合計すると「3020」

盗塁 中村公(ナ)七回一死一塁 福田の0−1からの2球目に二盗(捕手岡崎)

投手成績
ナゴヤ     回 数打安振球責
 小笠原 孝  6_103268214
 山内 壮馬  1 1541110
○高橋 聡文  1 1841200
S金剛 弘樹  1 1130000

鳴尾浜     回 数打安振球責
 鶴  直人  5 71193222
 横山龍之介  1 1430000
 アルビス・オヘイダ 2 3292110
●小嶋 達也  1 2874003

■ブルペン投球者(カッコでくくった投手は試合にも登板)
ナゴヤ
(死角に座ったため不明)

鳴尾浜
(無人)⇒ 伊代野貴照 ⇒(無人)⇒(横山)⇒(オヘイダ)⇒(小嶋&)太陽 ⇒ 太陽 ⇒ 伊代野


2008年 3月12日 イースタン教育リーグ 湘南−西武(ベイスターズ球場)報告者:メカゴジラさん(HP:BOSSログ!!

イースタン春季教育リーグ 湘南―埼玉西武(ベイスターズ)  約120人
2時間5分(12:27〜14:32)
             R H E
 L|000010000| 6 1
SR|00000011×| 5 0
勝:岡本 負:山本歩
本:大崎(1染田)内藤(1岡本篤)桑原義(1山本歩)

得点経過
6表:大崎ソロHR (0−1)
7裏:内藤ソロHR (1−1)
8裏:桑原義ソロHR(2−1)

 L     1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打 安 点
(6) 黒瀬 中安  中飛  一飛    見振    4−1−0
(4)  原 投犠  空振  左飛    中安    3−1−0
(75)三浦 空振    左飛  遊ゴ  死球    3−0−0
(3) 貝塚 遊飛    中安  四球  三邪    3−1−0
(8) 斉藤   一ゴ  空振  左飛  捕飛    4−0−0
(D) 中田   遊ゴ  中飛  二ゴ    見振  4−0−0
(9) 大崎   捕邪    右本  右2  一ゴ  4−2−1
(2) 田原     中安  四球  一ゴ      2−1−0
 H  吉見                 二ゴ  1−0−0
(57)後藤     三振  投犠  投併      2−0−0
                          30 6 1
※三浦・後藤の守備位置変更→7裏から

投手  回  打 安 本 振 四 死 失 責
松永  5 18 2 0 2 1 0 0 0
岡本篤 2  8 2 1 0 0 0 1 1
山本歩 1  4 1 1 0 0 0 1 1
    8 30 5 2 2 1 0 2 2

SR      1回2回3回4回5回6回7回8回  打 安 点
(89)小池  遊ゴ    四球  中飛  三ゴ  3−0−0
(3) 石川  三ゴ    投犠  二ゴ  遊ゴ  3−0−0
(7) 下園  左飛    二ゴ  中飛  二ゴ  4−0−0
(5) 内藤    三ゴ  三ゴ    右本    3−1−1
(D) 高森    遊飛    空振  中3    3−1−0
(9) 下窪    遊飛    遊ゴ        2−0−0
 H  呉本              三直    1−0−0
 8  坂本                    −
(2) 相川      右飛            1−0−0
 2  黒羽根         左安        1−1−0
 H2 新沼              二失    1−0−0
(6) 梶谷      空振  左安  遊ゴ    3−1−0
(4) 野中      二ゴ  三ゴ        2−0−0
 H  桑原義               左本  1−1−1
 4  北川                    −
                         28 5 2
※黒羽根→4表から出場

投手  回  打 安 本 振 四 死 失 責
山口  2  7 1 0 1 0 0 0 0
那須野 2  8 2 0 3 0 0 0 0
染田  1  5 1 1 0 1 0 1 1
松家  2  7 1 0 0 1 0 0 0
岡本  2  8 1 0 2 0 1 0 0
    9 35 6 1 6 2 1 1 1

走塁死:高森(7回 三直で帰塁できず 打者・呉本)
失策:原(7回 フライを捕球できず 打者・新沼)

補足
3表:後藤の三振→スリーバント失敗
7表:田原の一ゴ→送りバントも3塁タッチアウト
   後藤の投併→バントをするもダブルプレー
7裏:高森の中3→フライがLセンター・斉藤のグラブに一旦入ったが、レフト・後藤と交錯してグラブからこぼれる


☆選手評☆
■山口俊(湘)
 先週のENEOS戦では「不甲斐ない」を通り越した内容に不安を感じましたが、今日はしっかり修正してきました。ストライクを取れただけでも安心しましたし、ストレートがきちんと低めに決まっていたのが収穫。先週とは別人、というかやっと本来に戻ってき始めたのだと思います。

■那須野巧(湘)
 オフの手術のためキャンプからずっとシーレックス。しかし、登板頻度は徐々に上がってきています。今日はランナーこそ出したものの、要所はしっかりしたボールを投げて三振に仕留めました。シーズンは長いので無理せず万全に調整してから昇格してほしい一方、1軍で左の中継ぎ候補が相次いで打たれている状況を考えると戻ってきてほしい期待もしたくなります。

■相川亮二(湘)
 那須野同様、オフに手術したため今シーズン初めての実戦マスク。試合前の送球では、まだ肩の状態、送球フォームを確かめながらゆっくり1球1球慎重に投げていました。試合では、盗塁の機会などがなかったので肩の状態を確かめるには至りませんでした。肩以外の面は特に問題ないので、ここから仕上げていくのだと思います。

■内藤雄太(湘)
 昨日の試合(8得点)とは打って変わって打線が沈黙する中で迎えた7回、真ん中に入ってきたスライダーを叩くと低い弾道でライトへホームラン。こういう状況でなんとかしてくれる4番にまで成長しているのはうれしい限り。昇格というさらに嬉しい知らせが来ない限りは、1軍から選手が降格してきても開幕4番濃厚でしょう。

■桑原義行(湘)
 8回に代打で登場すると、打球は強い風の中を一閃。一振りで大きなアピールをしました。昨年は夏場から本来の思い切りを取り戻した印象だっただけに、今年こそはスタートからケガなくアピールしてもらいたい。それにしても、特にルーキー時に評判だった「那須野が投げれば桑原が打つ」はまだ続いていました。日大同級生の縁強し。

■黒羽根利規(湘)
 ノーヒットピッチングだったL松永からゴロで三遊間を破ってチーム初ヒット。こちらも1打席で結果を残しました。かつて59を背負った相川の前で結果を出しましたね。

■松永浩典(西)
 今日のピッチングは素晴らしかった。常にストライク先攻なのはもちろん、ペースの主導権も常に握っていました。そして、カウントを取るときと決め球としての変化球がともに打者の近くで変化していたため、バッターは打っても芯には当たらず、あるいは空振りする場面が目立ちました。後半はランナーを得点圏に背負いましたが、落ちついて内野ゴロで切り抜けていました。でも、ホントはこっちにいる実力のピッチャーじゃないですよ。

■後藤武敏(西)
 そもそもこのバッターが9番の時点で不思議でした。それでいてしかも、全打席バントを試みました。バントを2回失敗したことよりも、「こんなタイプの選手だったかな」という思いが強いです。去年までは打席に立つだけで警戒しなきゃいけないバッターだったはず。ファームでもバントはなかった選手だったはず。チーム方針だとしても、どうしたことか。外野守備のようにいろいろやってみることはもちろん大事ですが、根幹のプレースタイルまで揺らいでいるような気がして心配になりました。

☆ひとりごと☆
 1軍枠のカットやら調整出場やらで今日のメンバーは1軍経験者がずらり。とたんに選手層が厚くなりました。ですが、試合ではその選手層は特に反映せず。昨日の8得点の反動、L松永のすばらしい投球もあって打線は小休止。投手陣のランナー出しながらの粘りの投球で、本当に2振りだけで勝ちました。
そしてまだ1軍のカットは終わってません、今年の場合は常に外国人が2人います。当然、個々の出場機会が減ることが予想されます。その中で這い上がってくるには桑原義のようなワンプレーでのアピールが突破口になるでしょう。1軍に上がってもまずは途中出場が多いはず。アピールしたい場面でいかに集中力を高められるかが自分の出場機会を増やすカギになるのではないでしょうか。今年は「ワンプレーへの集中力」に注目したいと思います。
 一方の西武は1軍からの要望なのか、得点には結びつかなかったもののこの時期にしては珍しいぐらいバントを多用していました。ただ、原・田原は1軍でする機会が多々あるかもしれませんが、後藤に3度もやらせるのは見ていて納得できませんでした。また、スタメンに名を連ねた高卒ルーキー2人には苦い結果となりましたが、先輩選手を差し置いてクリーンアップに入れてくるぐらいですから球団の期待の高さが伺えました。

ちなみに、ファームに西武のユニフォームが登場するのは4年ぶりになりますね。まぁ、もともとデザインが一緒だったので違和感はありませんが。


2008年 3月12日 プロアマ交流戦 日本生命−サーパス(日本生命千里山)報告者:大阪部長さん

2008年3月12日 交流戦 日本生命−サーパス(大阪府吹田市・日本生命千里山総合グラウンド)

 ・春季教育リーグの日程が発表され、実は一番気になっていたのがこの試合である。企業チームのグラウンドでの開催。そもそも交流戦はアマ側がプロの球場まで出向いてくる場合がほとんどで、プロがビジターになることは珍しい。それでもこの2日前、雁ノ巣ホークスが三菱重工二見球場へと乗り込み、三菱重工神戸と戦っている。もっとも二見球場は、一般見学不可なのであるが。

 ・こういった試合が、春のこの時期組まれた。ちょっと今まで記憶がない。今年これからシーズン中にも行われるであろう交流戦、そして来年の春季教育リーグ期間に、こんな「アマの持ちゲームの交流戦」、さて開催は増えていくのだろうか。

 ・大阪府吹田市千里山。実はあの三原脩氏が早大中退後、大阪にほんの一時期住んで社会人「全大阪」でプレーしていたことがあり、当時居を構えていたのがここ。氏の日本職業野球選手第一号としての交渉もその自宅で行われており、大げさに言うと「日本職業野球発祥の地」とも言えるのだそうである。この日の試合地からどのくらいの距離にある場所なのかは知らないが。

 ・日本生命千里山グラウンドは、社会人の試合や甲子園出場校の練習でも使われているので、アマ野球は見ない人でもドラフト候補選手の動向などでその名前を目にしたことがあるかもしれない。北大阪急行電鉄に乗って南へ向かうと、緑地公園−江坂間で、洪積台地から沖積平野へと移り変わる地形状の大きな段差があり、その辺りで東の方角にここの高いネットが見えており、前々から意識はしていた。

 ・長年そのネットのみは見ていたのだが、観戦は今回が初めてである。江坂駅(北大阪急行と地下鉄の境目)からだと遠いなあ…と思っていたが、阪急千里線関大前からのルートを失念していた。これだと簡単に行ける。関大前駅から伸びる名神高速の南側の道は、最初はかなりの上り坂だったが、すぐに緩やかな下り坂に変わり、程なくグラウンド入り口に到着した。

 ・守衛氏に止められるでもなく(そもそも配置されてません)、スンナリ中へ。余裕を持って試合開始より1時間ほど前に来たので、サーパスの選手たちがちょうど日生野球部寮で昼食の弁当を一人一人取りに来て、またそれを持ち球場方面へと戻ろうとしている、そんなところに出くわした。こういうこちらが初めての場所で、見慣れた選手たちに出会うと、フェニックスリーグの時もそうだったが、どこかホッとするなあ。

 ・しかし、そんな中に平下や一輝の顔も。関東遠征、連れて行ってもらえなかったのか…この分だと、開幕はサーパススタートかも。大島公一コーチもおられたので、「大島さん、ここえらい懐かしいんちゃいます!?」と声をかけてしまった。にこやかな反応が返ってきた。もう1人、ここを懐かしむべきオリックスの日生OB、真二さん(下山)は、今日は千葉マリンでプレーしているであろう。

 ・球場の方へと上がっていくと、途中で談笑する関係者たちが。「スポーツナビ」での野球記事執筆でも知られるライター、「シマジョーさん」こと島尻譲氏の姿が見られた。関西で大学・社会人といったアマ野球を観戦すると、時にはネット裏、時にはカメラマン席と、自らカメラも構えつつ精力的な取材を続けておられる、巨体に茶髪といった異彩を放つ風貌で、関西の生観戦派のアマ野球ファンにはすっかりおなじみの方である。やはり有力社会人チームのオープン戦には来ておられるのだな。

 ・立ち見しかできない設備だったらどうしよう…と思いつつも、小規模ながら観客席が設けられていて安心する。ネット裏に腰を落ち着けると、後ろのほうをまた別の茶髪、というより金髪、巨体というより巨大な人物が通りかかる。もしや…
「TD(デイビー)が来とる!?」

 ・今年ここまで4勝1敗1分けのサーパス。公式HPでは教育リーグ開幕以降と考え、1勝少なくカウントしているようだが、私としてはキャンプ中の高知FDとの一戦も入れておきたい。戦績的に好調なのは、昨年に続いてオープン戦からローテを確立している(!)コリンズが、それでも高木、近藤といったところを先発テストしたいがために、彼らを一軍オープン戦、そして金子、岸田を「ローテ通り」投げさせるためにサーパス戦に先発といった策を用いたことが大きいだろう。この前の日は、何とクラブチーム(元阪神・伊藤文隆氏率いる阪神ベースボールクラブ)相手に平野がサーパスの先発を飾る予定だったが、ヒジ痛で回避。相手チームには平野の大学同期もいるらしいが対戦はかなわなかった。

 ・試合時間が迫るが、観客に対して何のアナウンスもない。もっとも私が来た時にはまだ10人も集まっていなかったのだが。これは…イヤな予感がする。放送なしか。想定はしていたが…。シートノック中のサーパスの選手たち、特に外野はオペラグラスを使ってまで誰がいるかをチェック。ベンチ入りの陣容は投手以外は把握できた。

キャッチャー 鈴木、伊藤、横山
ファースト 吉良、土井
セカンド 長田
サード 一輝、田中
ショート 柴田、裕次郎
レフト 丹羽、小瀬、岡田(のちファーストも)
センター 森山、平下
ライト 相川、由田

 ・そして両軍交じってのグラウンド整備には大島コーチのほか、慎太郎(由田)、ルパン(森山)、丹羽、土井、アキラ(田中)、吉良、ゴンちゃん(横山)、裕次郎が参加。とりあえず彼らのスタメンはないな。ダッグアウト前ではデイビーがキャッチボール。先発するようである。

 ・その間、談笑、喫煙する審判団の袖番号のほうも控えておいた。こうしておかないと、打席に立つ選手たちと違って彼らは球審を除いてネット裏のこちらの方へは来てくれないのだ。ベテラン永見氏が来ていたのは意外だったが、あとの2人は20番と33番。そして、配置についてから再度番号をチェック。最初に近くではっきり確認しておかないと、後で遠くから見ただけでは誤認の恐れがある。

 ・そして、スタメンも何も分からないまま、日生の選手たちが守備に散った。彼らの背番号もチェックしなければならない。ああ忙しい。この試合、観客に示されるのはSBOとイニングスコアのみである。

審判 球・白井、一・永見、三・福家(すべてNPB・パ)

 ・最初はまばらだった観客も、試合開始時間ごろにはいつの間にか人が集まってそこそこ席は埋まった。といってもその数も知れているが。選手がグラウンド整備を行った関係もあってか、10分遅れてのプレーボールとなった。

(得点経過、攻撃上のポイントなど)
■一回表サーパス 先頭小瀬左前打も、長田三邪飛、次打者相川の初球に一走小瀬二盗失敗、相川三ゴロで、3人で終了。
■二回表サーパス 先頭平下中前打、一輝初球を左中間本塁打、岡田も初球を左前打、柴田投前犠打で無死二塁、鈴木空振り三振で二死も、土井中前打で岡田生還、小瀬左飛でチェンジも3点を先取。

 ・履正社高校の先輩後輩、ミニラ(土井)がゴジラ(岡田)を迎え入れた。土井はシートノックではファーストに就き、「控え捕手」の座もルーキーの伊藤に奪われてしまった格好だったが、バットのほうで結果を出した。

■二回裏日生 先頭佐々木正中前打の後、次打者多井の初球に二盗、多井二ゴロで二走佐々木正三進、有竹二ゴロで三走佐々木正生還、末沢遊ゴロでチェンジも、1点を返す。

 ・この二回裏で日生も八番まで打順が回り、ネクストにいる九番も含めてやっと両軍のスタメンが判明。サーパスの守備は全員がシートノック時と同じだった。チェックしておいてよかった。もちろん、守備の時は見当たらない選手がDHである。

スターティングメンバー

サーパス   日本生命

左 小 瀬  遊 岩 下
二 長 田  二 山 本
右 相 川  指 石 田
中 平 下  左 長 畑
三 一 輝  中 佐々木正
一 岡 田  一 多 井
遊 柴 田  捕 有 竹
捕 鈴 木  三 末 沢
指 土 井  右 大 島

投 デイビー 投 竹 中

■三回表サーパス 先頭長田右前打、一死後、平下中堅右へ本塁打で2点追加。
■三回裏日生 先頭大島の遊ゴロをショート柴田悪送球(ワンバウンドとなりファースト岡田捕れず)、岩下中前打で一、二塁、山本投前犠打で一死二、三塁、石田の遊ゴロをショート柴田三塁へ送球もセーフとなり(野選)三走大島生還しなおも一死一、三塁も、長畑6−4−3のゲッツーでチェンジ、1点止まり。

 ・このイニング、ショート柴田のワンマンショー。

■四回表サーパス 先頭柴田左前打も、一死後、土井が5−4−3と、ゲッツーを返されてチェンジ。

 ・「ゲッツー返し」も、最初には柴田が先ほどの守備を取り返すべくクリーンヒット。

■四回裏日生 一死後、多井中越え二塁打も、有竹左飛、末沢見逃し三振で無得点。

 ・有竹の当たりは二塁打性だったが、レフトのルーキー・小瀬(近大)が足を見せ好捕。名字の読み、「こせ」でなく「おぜ」です。よろしく。日生のルーキー・末沢(亜大)はこの日デイビーに対し最も粘った(ファウル3本)バッターだったが、最後にビシッと決まった球には全く手が出ず。

■五回表サーパス 先頭小瀬中前打、長田右前打で一走小瀬三進し一、三塁、相川左前打で三走小瀬生還し一、二塁、平下3−6−3のゲッツー(二走長田三進)、一輝右飛でチェンジも、さらに1点追加。

 ・ここでも小瀬がいい足。

(五回終了・13時45分…プレーボールから1時間5分)

■六回表サーパス 先頭岡田右中間に本塁打、柴田右翼線二塁打、代打伊藤二ゴロ(柴田三進)、代打吉良遊ゴロ(走者そのまま)、小瀬中飛でチェンジも、1点を追加。

 ・ダッグアウトへ戻った伊藤、「ナイス進塁打」とばかりに、みんなから祝福。

■七回表サーパス (ピッチャーこの回から2番手黒田)二死後、田中右中間二塁打も、一輝遊ゴロで無得点。
■七回裏日生(ピッチャー前回から2番手香月)先頭多井右翼線へ2打席連続の二塁打も、佐久間遊ゴロ、代打澄川二ゴロ(多井三進)、大島三ゴロで無得点。
■八回表サーパス 一死後、柴田右前打(猛打賞)、次打者伊藤の2−1からの4球目に柴田二盗も、伊藤捕邪飛、吉良投ゴロでチェンジ。
■八回裏日生 (ピッチャーこの回から3番手小林)先頭代打田中中堅右前へ落ちる二塁打、山本左越えへ本塁打、二死後、佐々木正四球、次打者多井の2−1からの4球目に小林ワイルドピッチ(ワンバウンド)で一走佐々木正二進、多井の中前打(猛打賞)で二走佐々木正本塁突入も憤死、本塁打の2点にとどまる。

 ・ひそかに期待していた「無四球試合」、コバケン(小林)が止めてしまう。あ〜あ。

■九回表サーパス (ピッチャーこの回から3番手下野)二死後、相川左越え二塁打、田中中堅右に2打席連続の二塁打で相川生還、一輝四球で一、二塁、岡田二ゴロでチェンジも、最後にもう1点。

 ・良太(相川)の二塁打で、サーパスは毎回安打を達成。先発全員安打は、シドニー(鈴木)が2タコで退いた時点で消えている。

■九回裏日生 (ピッチャーこの回から4番手鴨志田)先頭佐久間右前打、澄川空振り三振、大島四球、田中空振り三振で二死一、二塁、山本左中間二塁打で2者生還し二死二塁も、代打及川一ゴロでスリーアウト、ゲームセット。

 ・楽勝のはずが、最後にカモシー(鴨志田)がバタつく。8点というのも、17安打放ったことを考えれば少しコストパフォーマンスが悪いのではなかろうか。とりあえずこれでサーパスは5連勝、今年6勝1敗1分けとなった。

2008年3月12日(水) 12時40分〜15時10分

サーパス 032 011 001|8
日本生命 011 000 022|6

勝利投手 デイビー
セーブ投手 なし
敗戦投手 竹中

本塁打 一輝ツーラン(サ)二回・投手竹中
    平下ツーラン(サ)三回・投手竹中
    岡田ソロ(サ)六回・投手竹中
    山本ツーラン(日)八回・投手小林

観衆45人(五回表、目視にて計数)


※本年、スコア記録8試合目

サーパス(三塁側先攻)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(左中)小瀬 浩之 5120 左安 左飛       中安 中飛       中飛
(二) 長田 昌浩 3120 三邪    右安    右安
 左  由田慎太郎 2000                   三ゴ    遊飛
(右) 相川 良太 5121 三ゴ    右飛    左安    二飛    左二
 右  丹羽 将弥 0000
(中) 平下 晃司 3222    中安 中本    一併
 三  田中  彰 2021                   右中二   中二
(三二) 一 輝  4112    左中本遊ゴ    右飛    遊ゴ    四球
 二   裕次郎  0000
(一) 岡田 貴弘 5221    左安 一ゴ       右中本   中飛 二ゴ
(遊) 柴田 亮輔 3030    投犠    左安    右二    右安
(捕) 鈴木 郁洋 2000    空振    右飛
 打捕 伊藤  光 2000                二ゴ    捕邪
(指) 土井 健大 2011    中安    三併
 打指 吉良 俊則 2000                遊ゴ    投ゴ

※小瀬・一輝の守備変更および由田・田中の出場…五回裏から

日本生命(一塁側後攻)
※氏名右のRまたはLは打席の左右を示します(アマのため選手情報補足)
          打得安点 一回 二回 三回 四回 五回 六回 七回 八回 九回
(遊) 岩下 知永R3010 捕邪    中安    一邪
 打遊 田中 啓嗣L2110                      中二 空振
(二) 山本 真也R4133 中安    投犠    優ゴ       左本 左中二
(指) 石田 拓郎R3000 三ゴ    遊選       三飛
 打指 林  弘典L1000                      空振
 打  及川  徹L1000                         一ゴ
(左) 長畑 紘介R4000 三ゴ    遊併       左飛    遊ゴ
(中) 佐々木正詞L3110    中安    遊ゴ    二ゴ    四球
(一) 多井 清人L4030    二ゴ    中二       右二 中安
(捕) 有竹 浩二L2001    二ゴ    左飛
 捕  佐久間健一R2110                   遊ゴ    右安
(三) 末沢 優典L2000    遊ゴ    見振
 打三 澄川 昌也L2000                   二ゴ    空振
(右) 大島 洋平L3200       遊失    二ゴ    三ゴ    四球

※佐久間の出場…六回表から

盗塁 佐々木正(日)二回無死一塁 多井の初球に二盗(捕手鈴木)
   柴田(サ)八回一死一塁 伊藤の2−1からの4球目に二盗(捕手佐久間)
盗塁死 小瀬(サ)一回無死一塁 長田の初球に二盗失敗(捕手有竹)

投手成績
サーパス    回 数打安振球責
○トム・デイビー5 56203101
 香月 良太  2 3071000
 小林 賢司  1 2863112
 鴨志田貴司  1 2762112

日本生命 ※氏名右のRは、右投げを示します(アマのため選手情報補足)
        回 数打安振球責
●竹中慎之介R 6 632812107
 黒田 厳域R 2 3082000
 下野 輝章R 1 1962011

■ブルペン投球者
サーパス
日本生命
(死角に座ったため両チームとも不明)


2008年 3月11日 ウエスタン教育リーグ 中日−阪神(ナゴヤ)報告者:ドアラマニアさん(HP:中日ドラゴンズとサカつくとやきゅつくの輪

春季教育リーグとしてナゴヤ球場で行われた、
中日ドラゴンズ対阪神タイガース戦。

 チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9  計
タイガース 2 1 1 0 0 0 0 0 0 |4
ドラゴンズ 0 0 0 0 1 0 0 0 0 |1

(阪)上園、正田、橋本健−岡崎
(中)ネルソン、斉藤、清水昭、金剛、高橋−田中、小山


<簡単選手寸評>

【大城祐二】(阪)
 2年目23歳のスイッチヒッターの内野手。
去年はウエスタンリーグで打率2割5分、6盗塁。

今日は1番セカンドでフル出場し、
4打数3安打1打点1得点1四球2盗塁の大活躍!!
左打席で2安打、右打席で1安打。
5打席目は左腕高橋の144キロのインコースのストレートに力負けせず、
強引に右方向に持っていくヒットを放つ。
オープンスタンスから体に似合わず力強いスイングをする。
またクイックがザルのネルソンから癖を盗んだのか2盗塁と荒稼ぎ。
守備では試合前のシートノックでもポロリがあるなど、
まだまだ不安定であり守備位置を考えると要練習が必要。

赤松がいなくなった今年からは、
特に足を生かした1番打者としての働きが期待される。


【田中慎太朗】(阪)
 1年目23歳の右打ちの内野手。
阪神球団初の育成選手。

今日は9番ファーストでフル出場し、
3打数1安打1四球1三振。
とにかく気持ちいいくらいフルスイングをする打者。
確実性についてはこれからから徐々に?
3打席目は高めの球をうまくセンターへ弾き返した。
またよく声が出ていて元気。
守備時にはほぼ毎イニング筒井コーチからの、
「ファースト打球行くから準備しとけ」などの掛け声に対し、
大声で元気よく応えていた。
守備は試合前のシートノックを見た限り相当の練習が必要か…


【福田永将】(中)
 2年目20歳の右打ちの内野手。
去年の秋季練習から打撃を生かす為にファーストにコンバート。

今日は7番指名打者としてフル出場し、
4打数1安打1二塁打1得点2三振。
2打席目に左腕の正田からセンターオーバーの二塁打を放つ!!
ゆったりとした構えからの鋭いスイングで予想以上に打球が伸びる。
打球弾道が中日の選手には珍しいスラッガーとしての才能を期待させる。
ただ上園との対戦ではベースより前でバウンドするような変化球に、
全くタイミングが合わず空振り三振。
9回の橋本健との対戦ではアウトコースのストレートに見逃し三振と、
1軍レベルの投手にはいいようにあしらわれた。
去年は代打での出場が多かったせいか球を見る傾向があったが、
今年は早いカウントからスイングをし積極性が増した印象。

1年目から打撃に関しては落合監督も注目した選手。
今年はコンバートにより格段に出場機会は増えるだろうが、
打撃開花といくだろうか……ぜひ期待したい選手。


【斉藤信介】(中)
 26歳3年目の右のサイドハンド。
去年はウエスタンリーグで中継ぎとして起用され、
防御率1.89の好成績。1軍は未登板。

今日は2番手投手として乱調ネルソンの後を継ぎ、
2回を投げ無安打1奪三振2四球の無失点の好投。
ストレートはMAX141キロ、平均130キロ後半。
変化球は120キロ中盤のスライダーとシュート??
澤井のエラーをきっかけに2四球と乱れ満塁となった時はヒヤヒヤしたが、
そこはうまく併殺に打ち取りピンチを乗り切ると、
次の回は簡単に3人で抑える。

1軍のサイドハンド枠のデニーが去り、
春先恒例の不調の鈴木しかいない現状は間違いなくチャンス。
今年こそは1軍登板を果たせるか!?
個人的には中継ぎとして期待している投手の一人。


詳しい写真や動画は当ブログでどうぞ。


2008年 3月 9日 プロアマ交流戦 中日−東海理化(ナゴヤ)報告者:ドアラマニアさん(HP:中日ドラゴンズとサカつくとやきゅつくの輪

春季教育リーグとしてナゴヤ球場で行われた、
中日ドラゴンズ対東海理化のプロ・アマ交流戦。

 チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
東海理化  0 0 0 0 1 0 2 0 0|3
ドラゴンズ 1 0 1 0 0 0 0 0 0|2

(東理)川脇、鶴岡、村井、粉川、佐藤、山川−奥山、山根
(中)佐藤亮、石井、樋口、高江洲−前田、小山


<簡単選手寸評>

東海理化選手
【大西玲治】
 早稲田大学出身の24歳左打ち右投げの内野手。
体はそれほど大きくないがガッチリとした体型。

今日は4投手から右に左に打ち分け4安打の大当たり。
ストレート系は引っ張り、
変化球はセンターからレフト方向を意識した打撃。
特に変化球をうまく拾ってヒットゾーンに運ぶ。
今日の4打席中3打席が変化球打ち。

打撃は大変魅力だが守備位置がファーストではプロを意識するのは難しいか。
肩の強さなどはいまいち分からなかったが、外野はできないのかな。

【川脇輝生】
 2008年ドラフト候補としても期待される、
25歳の長身左腕投手。
サイド気味のスリークウォーターからの投球。

今日は先発で3イニングを投げ7被安打1奪三振無四球の2失点。
ストレートはMAX130キロ、平均120キロ後半。
変化球はスライダー、シュート、90キロ台のカーブ。
今日は調子が悪かったのかドラフト候補としては正直期待ハズレの出来…
打ち取ったがフェンス手前まで運ばれるようないい当たりが多く、
また軸となる決め球がないためか、
打者に粘られて球数を投げさせられる場面が多く見られた。

中日ドラゴンズ選手
【岩崎達郎】
 2年目24歳の右投げ右打ちの内野手。
去年はウエスタンリーグで打率2割1分。

今年の春季キャンプは北谷の1軍キャンプを完走。
アライバの後継者として期待される遊撃手。
今日は5打数3安打2盗塁2得点の活躍!!
打撃はバットを短く持ちバットコントロール重視で、
井端に似てファールで粘り失投を待つスタイル。

守備では高評価を貰っているが、
肩に自信があるのか打球を待って捕る傾向があるので、
贅沢を言えば、あと1歩前で捕る余裕がほしい。

【樋口賢】
 2007年高校生ドラフト3順目の高卒ルーキー。
ロンドン生まれの右腕投手。

今日は6,7回の2イニングを投げ、
2被安打2奪三振2四球の2失点。
ストレートはMAX141キロ、平均130キロ後半。
変化球はスライダー、フォーク。
1人目の打者にノースリーになった時は大丈夫かと思ったが、
何とか2イニングを投げきる。
ただ緊張のためか、疲れのためか分からないが、
今日の投球内容はいいものではなかった。
マウンドが合わなかったのか足元を気にする場面が多く、
投げ終わった後バランスを崩すことも。
体重がうまくボールに乗り切っていない印象。
今日の試合では評判のストレートを見ることが出来なかったのが残念。


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