【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2009年03月12日 イースタン教育リーグ 日本ハム−西武(鎌ヶ谷)報告者:しじゅうしさん(HP:元当直員しじゅうし(44!)の日記

3月12日イースタン春季教育リーグ
所沢ライオンズ―鎌ヶ谷ファイターズ(ファイターズスタジアム鎌ヶ谷)
 |000 100 002 |
 |100 000 000 |

L  朱、H宮田、○藤原―中田
F  八木、H山本、H宮本、●金森―今成、尾崎
審判 (未発表、審判ナンバーより推測)牧田、村山、市川、大和
   (イニング毎にポジションを変える)
観客 400人くらい?

所沢ライオンズ
          打得安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(6) 浅村栄斗  4220 空振    左二  二飛    右安
(9) 斉藤彰吾  2000 空振    空振  四球    捕犠
(7) 大島裕行  4121 一ゴ    中飛    中二  中二
(4) 三浦貴   4021   右飛  右安    空振  左安
(8) 星秀和   4020   三安  遊安    空振  二ゴ
(3) 岳野竜也  4000   一飛    中飛  遊ゴ  三ゴ
(5) 梅田尚通  3000     空振  一ゴ    二ゴ
(2) 中田祥多  3000     中飛  空振    遊ゴ
(D) 坂田遼   3000     中飛    三振  一ゴ

          投球回 打者 投球数 安 本 振 四 失 責
   朱大衛    5   20  65 4 0 3 3 1 1
 H 宮田和希   2    7  32 1 0 2 1 0 0
 ○ 藤原良平   2    7  28 0 0 0 1 0 0


鎌ヶ谷ファイターズ
          打得安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(8) 紺田敏正  1100 四球  二ゴ
 8  鵜久森淳志 1000         四球    右飛
(4) 今浪隆博  3000 四球  空振  二直    二ゴ
(D) 二岡智弘  1011 中安
 RD 杉谷拳士  2010     右三    二ゴ
 HD 小田智之  0000               死球
 RD 大平成一  0000
(5) 中田翔   4000 一飛  遊ゴ    空振  二飛
(7) 市川卓   2000 空振    中飛
 H7 金子洋平  2000           三振    二ゴ
(3) 高口隆行  4020   右安  遊ゴ    中安  二ゴ
(2) 今成亮太  2000   二併  中飛
 2  尾崎匡哉  1000             一犠  三ゴ
(6) 中島卓也  2010   中安    遊ゴ  四球
(9) 村田和哉  3000   空振    二ゴ  遊直

          投球回 打者 投球数 安 本 振 四 失 責
   八木智哉   6   20  77 4 0 6 1 1 1
 H 山本一徳   1    4  26 1 0 2 0 0 0
 H 宮本賢    1    3   8 0 0 0 0 0 0
 ● 金森敬之   1    6  18 3 0 0 0 2 2


盗塁  紺田  (1回 打者今浪 :2球目に二盗)
盗塁死 今浪  (1回 打者市川 :7球目に三盗失敗、三振ゲッツー)
走塁死 星   (2回 打者星  :サードへの内野安打で一塁への送球がそれ、
                  その間に二塁を狙うもタッチアウト)
    高口  (7回 打者村田 :ショートライナーで二塁に戻れず)
牽制死 星   (4回 打者岳野 :投手八木、3球目投球前)
    斉藤  (6回 打者大島 :投手八木、3球目投球前)
失策  朱   (1回 打者二岡 :1球目投球前に二塁牽制悪送球)
残塁  L3、F6

得点経過
1回裏 0−1 無死一三塁から、二岡が二遊間を抜くタイムリーヒット
4回表 1−1 二死二塁から、三浦がセンター前にタイムリーヒット
9回表 2−1 一死二塁から、大島がセンターオーバーのタイムリーツーベース
 〃  3−1 一死二塁が続き、三浦がレフト前にタイムリーヒット

選手寸評
■八木智哉(日)
6回を4安打1失点とまあまあの出来。私が今まで見た試合では変化球主体のピッチングが多かったせいか、この日の直球主体で三振を取っていくスタイルは目新しく見えました。後半になるほど息切れしてきていたのが目に見えていたので、(一軍実績のある投手ですが)ペース配分が課題なのかもしれません。あと、2回の牽制アウトはお見事。こういう武器も一軍で活躍する上で重要かと。

■中田翔(日)
オープン戦で打撃不調のためこの日から2軍降格。バッティングには明らかに力みがあり、バットに当たる気がまるでしない感じで2度のチャンスに凡退、日本に来たばかりの外国人選手を思いおこさせる内容でした。課題の守備の方は、9回の三浦の時にぎりぎりのタイミングなのにホームに送球できなかったり(尾崎の立ち位置も問題だったかも)もしましたが、昨年の完全に「地蔵」からは脱却し多少なりとも積極性が見られるようになったのは評価したいと思います。

■朱大衛(西)
立ち上がりはかなり制球が悪く、ストライク一つ取るのもやっというような状態でしたが、鎌ヶ谷の拙攻にも助けられどうにか1回裏を1失点で乗り切ると、回を追うごとに調子が上がっていき5回を1失点と十分合格点の内容。

■浅村栄斗(西)
中田翔と同じ大阪桐蔭出身のドラフト3位ルーキー。この時期から1番遊撃で起用されていることから、首脳陣の期待もかなり高いようですね。この日は2安打を放ち逆転のホームを踏むなど打撃で活躍、守備でも難しい鎌ヶ谷で6度の守備機会を無失策と安定していました。中島裕之、中村剛也の系譜を継ぐいい若手がまたライオンズに入ってきたみたいです。


2009年03月11日 イースタン教育リーグ 日本ハム−ヤクルト(鎌ヶ谷)報告者:しじゅうしさん(HP:元当直員しじゅうし(44!)の日記

私の今季初観戦となる試合は、試合開始から3球目に鎌ヶ谷先発の多田野が森岡の打球を足に受け負傷退場、さらに同じく1回表に三塁走者上田が宮出の打球を腹部に受ける(記録はファウル)などのっけから波乱含みの展開になりましたが、結果的には両チームとももう1本が打てず残塁の多い貧打線と相成りました。
以下がスコアとなります。


3月11日イースタン春季教育リーグ
戸田スワローズ―鎌ヶ谷ファイターズ(ファイターズスタジアム鎌ヶ谷)
 |000 010 000 |
 |000 000 11× |

S  石川、増渕、山本、●花田―川本
F  多田野、土屋、植村、○谷元―今成
審判 未発表
観客 350人くらい?

戸田スワローズ
          打得安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(8) 上田剛史  5131 右安  投ゴ  右本  中飛  右安
(6) 森岡良介  4010 捕ゴ  中安  三振  中直  四球
(D) デントナ  4000 遊ゴ  空振  右邪  死球  中飛
(9) 宮出隆自  4020 四球    左安左安  空振  遊ゴ
(4) 吉本亮   4020 二ゴ    右安左安    三ゴ
(2) 川本良平  3000   空振  四球中飛    空振
(3) 牧谷宇佐美 4010   空振  三併  投ゴ  中安
(5) 城石憲之  2000   三ゴ  四球  空振
 5  大塚淳   1000               空振
(7) 中尾敏浩  4000     空振空振  空振  遊ゴ

          投球回 打者 投球数 安 本 振 四 失 責
   石川雅規   3   11  32 1 0 2 1 0 0
   増渕竜義   2    7  30 1 0 1 2 0 0
   山本斉    2    7  22 2 0 0 0 1 1
 ● 花田真人   1    6  19 3 0 0 1 1 1


鎌ヶ谷ファイターズ
          打得安点 1回2回3回4回5回6回7回8回9回
(8) 紺田敏正  3120 中安  四球    三ゴ  右安
(4) 今浪隆博  3010 投犠  遊飛    遊ゴ  左安
(9) 鵜久森淳志 3000 遊ゴ    左直  遊ゴ  死球
(D) 金子洋平  2010 左飛    左安
 HD 小田智之  1010             中二
 RD 大平成一  1100               一ゴ
(7) 市川卓   2010   三ゴ  死球    中安
(3) 高口隆行  3000   三ゴ  三併    三併
(2) 今成亮太  3000   三振    二ゴ  二ゴ
(5) 杉谷拳士  2010     三ゴ  四球    左安
(6) 中島卓也  2000     空振  空振    捕犠

          投球回 打者 投球数 安 本 振 四 失 責
   多田野数人    1/3  2   3 1 0 0 0 0 0
   土屋健二   4 2/3 22  88 6 1 6 3 1 1
   植村祐介   2    7  32 0 0 3 1 0 0
 〇 谷元圭介   2    9  38 2 0 2 1 0 0


盗塁  紺田  (8回 打者鵜久森:5球目に二盗)
盗塁死 杉谷2 (5回 打者中島 :4球目にエンドラン失敗)
        (8回 打者今浪 :4球目に捕手川本からの牽制で戻れず)
暴投  花田  (8回 打者鵜久森:1球目)
残塁  S14、F5

得点経過
5回表 1−0 この回先頭の上田が、ライトスタンドにソロホームラン
7回裏 1−1 無死一三塁から、高口のサードゴロ併殺の間に三塁走者大平が生還
8回裏 1−2 二死一三塁から、打者鵜久森への1球目を花田が暴投、三塁走者紺田が生還

選手寸評
■土屋健二(日)
先発の多田野が足にピッチャー返しの直撃を受けて降板したため緊急登板。高卒ルーキーの緊急登板ということで滅多打ちをも覚悟していたのですが、なかなかどうして好投。後半は息切れしたものの5回までを1失点に抑え、緊急リリーフとして十分な働きをしました。この日はタイミングを外すカーブが要所でうまく決まっており、スワローズ打線から6奪三振。タイプとしては総合力型で、もう少し球速が上がれば一軍昇格も見えてくる印象を受けました。

■植村祐介(日)
以前見た時よりも球速がかなり上がっている印象で、得意のストレートを決め球にスワローズ打線から2回で3奪三振。これまで先発としての登板が多かったが、球威のある直球を生かしてセットアッパーあたりでもおもしろいかもしれない。

■杉谷拳士(日)
ドラフト6位の高卒ルーキー。ファイターズにはグラウンド上で比較的静かな選手が多かったのですが、この杉谷はうるさいくらいに声を出し続けます、5回に四球を選んだ際には「よっしゃ」と声を出すほどに。そのような積極性は見せるのですが、守備や走塁のまだまだ。特に走塁判断はまだプロのレベルに達しておらず、三塁コーチでもある新任の三木コーチから試合中何度も指導を受けていました。同期の中島とあわせて積極起用されているみたいなので、互いに競い合ってレベルアップしてほしい。

■石川雅規(ヤ)
そんなに調子がいいようには見えなかったですが、3回を1安打無失点。格下の打者を全く寄せ付けないあたりはさすがはエースといったところでしょうか。

■上田剛史(ヤ)
1回にいきなりサードランナーで宮出の打球の直撃を食らうも、その影響はなかったようで3安打1本塁打と活躍。土屋に疲れが見えていただけにホームランを狙う場面かという疑問は残りますが、それでも5回に逆風の中ライトスタンドに叩き込んだホームランは見事の一言。


2009年03月11日 イースタン教育リーグ 湘南−巨人(横須賀)報告者:子連れさん

EL 春季教育リーグ 湘南Vs川崎 3月11日(水) 12:30 横須賀

   <結 果>                 R H E
         
川 崎 000 000 003  6 0
         
湘 南 000 000 000  6 0

           (勝)上 野  (負)岡 本

           川  崎         湘  南
             G鈴木尚         E梶 谷
             C藤 村         F下 園
             D太 田         8坂 本(8回表)
             D大 道         B高 森
             F隠 善         D呉 本
             E仲 澤         D 北
             A伊集院         A黒羽根
             2 星 (4回裏)    G9関口(8回表)
             B山 本         H7桑原(8回表)
             3古 城(8回表)    C北 川
             H橋 本         4 王 (7回裏)

     <継投>     回 安 振 責        回 安 振 責
          木村正 4 4 5 0    阿斗里 3 0 0 0
          西村優 2 1 3 0    三 橋 2 0 2 0
          上 野 2 1 1 0    松 家 3 2 1 0
                         岡 本 1 4 0 3

        ※暴 投 湘南1 岡本 9回表 大道の初球  走者進塁
         捕 逸 川崎1  星  5回裏 呉本の5球目 走者進塁
         ボーク 湘南1 松家 8回表 古城の2球目 走者進塁

   <得点経過>9回表 川崎3点
          投手・岡本 無死
           鈴 木 右中間3塁打
           藤 村 捕邪飛
           太 田 左2塁打 ※1点
           大 道 ※2球目暴投で太田3塁へ
               遊ゴロの間に、太田生還 ※1点
           隠 善 3塁レフト間にヒット。3塁北の隙を観て
               隠善2塁へ(2塁打)
           仲 澤 左2塁打 ※1点

  <アンパイヤー>
         PL・市川貴之 1B・名幸一明 3B・牧田匡平
          ※場内発表は主審のみ。塁審の移動はなし。

        <試合時間>2時間31分(12:30〜15:01)

        <観  衆>発表なし。200Pいたかな?

        <天  候>薄曇り 11℃ 37% 風・→↓やや強

         ★入場無料のチャリチーゲーム。収益金は市社会福祉協議会へ。

『雑 感』
      鷹取川はちょうど引き時間で、数種の水鳥が川底のコケなどをついばんで
     いました。「半月振りなんて思えねえな〜!おう、元気だったかい?また、
     始まったね!」と金沢八景のご隠居に肩叩かれて、冬眠から目覚めたのでし
     た。
      半年間飲んだくれていた間に旧追浜球場はすっかり化粧直しされたようで
     今日のゲームは「横須賀スタジアム リニューアル記念式典」と銘打って、
     記念試合となっていました。どこがリニューアルか?と言うと、内野人工芝
     が外野同様の物に張り替えられたそうで、横浜公園の旧平和球場と同様の物
     になったそうです。なるほど、確かに内野は鮮やかに映えていて、ハマスタ
     を思わせたのです。昨年までのパイパン気味な、我が家の居間の擦り切れた
     カーペットでなく、天然ぽさを見せていました。天然芝移行が主流のなかで
     敢えて人工芝にしたのには想像を超えた審議討議を経てのことでしょう。こ
     れで、水はけも良くなったそうですから、そんじょな雨で中止することがな
     くなってくれればと期待しましょう。さらに照明等の照度面でも更新がされ
     たとのこと、さすがに薄暗く感じ始めていた横須賀でしたが、今シーズンの
     ナイターは楽しめそうです。
      このようなことの式典には、横須賀市長を頭に球団社長や市のお歴々方が
     参列され、オバQ監督も加わりのテープカットと進んだのでした。せっかく
     なので開幕戦のセレモニーに合併させても良かったのではと思ったのは、私
     だけでしょか・・「市の記念行事を巻き込んで、球場使用料浮かせる狙いに
     違いない!」と、今シーズンも悪舌健在な御常連方からは漏れていました。

      横須賀市議会議長さんによる始球式。その球が見事に黒羽根のミットへと
     納まり、3塁塁審の牧田さんの拍手を経て、12:30試合開始となったの
     でした。
      川崎は、6回一死まで無安打。ようやく橋本のバント安打でH1が点灯。
     湘南も、昨年のVTRの巻き戻しかと思われる貧打。1回裏の満塁で、北と
     黒羽根が返せず、5回裏の2−3塁で呉本が三振、その後は西村と上野に対
     して自力が出ず。9回表、サイドハンドに変えた左腕岡本の調整中と思いた
     い、高めに浮いて、誠に見やすい出所の球をパカポンと打った川崎が3点を
     上げて決まったのでした。「ここからやれば寒い思いしなかったじゃんか」
     と、9回の攻防を揶揄した川崎ファンのヤジが流れていました。
      今年の湘南打線も「こんなもんよ」と決めつけ、一方、村西左版を髣髴さ
     せた、今季限りの岡本の必死さへ入魂して、すでに満ちていた鷹取川を眺め
     たのでした。

  「選手寸評」

      木村正(川崎)・・・4回を安定した内容でした。ただ、見極めの巧い
                打者には粘られるところが観られました。

      西村優(川崎)・・・制球が今一つ。ストライクを先行しても、自らの
                クソ球でカウントを不利にしていて残念。

      上 野(川崎)・・・経験も出来ている内容は、当たり前でしょう。
                思い切った度胸投げな球を持てれば、即水道橋
                では。弟の球界入団で、兄弟対決ありか?

      太 田(川崎)・・・随分にスリムになり、そこいらのルーキーかな?
                と驚きました。昨夏の力強く若々しい姿はどこで
                誰に犯されたのか・・熱心にコーチの指示を聞く
                姿がありました。芯に当たれば場外雑木林の振り
                は見事でしたから、素直に育ててもらいたいと、
                思ったのです。話題外ですが、太田見たさに、も
                っと集客があるかと思ったのですが、チラホラな
                程度でした。

      松 家(湘南)・・・昨年にないゆったりとしたセットからの投球でした。
                グラブをへそに置き、そこへ球を入れて握り、やおら
                投げるフォームはややぎこちないのですが、上下の
                移動が安定するようです。クレバーな投手ですから、
                残された数か月に、巧妙なマウンドを期待します。

      高 森(湘南)・・・キャンプでの活躍期待もそれまでで、一昨日返還され
                ましたが、これは想定内でしょう。思春期の少年のよ
                うに、わずかな期間で身の丈が伸びた姿は頼もしく、
                いずれは関内で活躍を思わせました。しかし、今は
                すっかり眠ってしまいました。
                 それよりも、捕手なのか内野手なのかをはっきりさ
                せた方が良いのでは・・呉本のように、己の居場所に
                振り回されて、定かにならない優秀な選手をこれ以上
                出したくはないのですが。

      岡 本(湘南)・・・左のサイドへフォームを変えてのシーズンです。ただ
                ここに来てのそれは、最後の挑戦を意味しています。
                このフォームで、持ち味の変化球がどこまで磨かれる
                のかは疑問です。今日は、まだまだ調整と観て、しば
                らくは注目したいと思います。

     新内野人工芝・・・三塁へのバントがライン上を越えず、「よっ!」と言うか
              のようにライン内へ残る癖がありました。昨年までのツル
              リとしたそれのつもりでいると、とんだピンチを招くやも
              知れません。

    最後に・・
        帰宅すると、ようやく「シーズンパス」が届いていました。ご注意書き
       ばかりが書かれた紙切れ入りで相変わらずな事務的なものでした。今日も
       球場ではパスの受付が行われていたのですが、1万円の購入予約に対して
       預かり書も領収書も発行しない事務手続きに、不満の声が上がっていまし
       た。企業倫理など、この馬鹿球団にはないようです。今シーズンも・・・
        相変わらずな内容ですが、ご迷惑掛けつつも、ご愛敬でお許しを。

       陽が陰ると、とたんに寒さが身にしむ中、関内へ行かずに観戦された皆さ
       ま、お疲れ様でした。


2009年03月08日 イースタン教育リーグ 西武−湘南(所沢第二)報告者:WIZさん

2009年3月8日(日)
イースタン教育リーグ 西武−湘南 西武第二球場(12:30開始)

審判:PL大和、1B石山、2B村山、3B森
観客数:約50人ほど
試合時間:2時間8分(正式記録ではありません)

【スコア】
                 R   H  E
湘  南 121 500 0−−   10  1
西  武 000 000 0−−    3  1
※両チーム申し合わせにより7回までで終了。

【投手継投】
湘  南 寺原(3回)−○小杉(4回)
西  武 ●田中(3回)−中崎(1回)−藤原(1回)−武隈(1回)−正津(1回)

【得点経過】
1回表(湘) 一死満塁で北、レフトへ犠牲フライ(西0−1湘)
2回表(湘) 無死満塁で梶谷、ファーストゴロの間に3塁走者生還(西0−2湘)
       一死1・3塁で下園、センター前タイムリー(西0−3湘)
3回表(湘) 無死満塁で桑原義、レフトへ犠牲フライ(西0−4湘)
4回表(湘) 一死1・3塁で中田、パスボールで3塁走者生還(西0−5湘)
       二死3塁で関口、センターオーバー2ベースタイムリー(西0−6湘)
       二死2塁で北川、センター前タイムリー(西0−7湘)
       二死1塁で桑原義、レフトスタンドへ2ラン(西0−9湘)


成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。


【打撃成績】
<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安得点本盗三四死
SS 梶谷  四球一ゴ一ゴ  中安                310100010
1B 杉本              中飛            100000000
DH 下園  四球中安  四球一安  投ゴ            322100020
C  武山  左安中飛  右安右安                431000000
1B 新沼  四球                        000000010
R  呉本    見振  見振見振                300000300
1B
2B
3B 北   左犠  四球二ゴ投ゴ                201100010
RF 関口  中飛  左安中2  一飛              421100000
2B 北川    四球四球中安  左飛              212100020
SS
LF 桑原義   四球左犠左本  空振              212310110
CF 坂本    四球三飛二ゴ    投ゴ            300000010
・杉本、5回の守備より出場。
※二死1・2塁で打者関口が2球目をファール。その際に2塁走者新沼が足をひねった模様で
 交代→代走呉本。
※5回、無死1塁で下園の打球が走者梶谷の足を直撃。梶谷がアウトとなり一死1塁。
 (梶谷は試合続行不可能で交代)
※武山はユニフォームを忘れた(?)ため、秋元コーチのユニフォームで出場。


<西武>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安得点本盗三四死
SS 浅村  見振  二ゴ    空振              300000200
2B
LF 斉藤  空振    空振  一ゴ              300000200
RF
2B 三浦  遊ゴ    左2    見振            310000100
3B
RF G.G.佐藤  遊失  空振                  100000100
1B 岳野              遊ゴ            100000000
1B 大島    遊併  右飛    中安            310000000
LF
CF 星     左2    右飛  空振            310000100
3B 梅田    二ゴ    見振                200000100
SS
C  中田      二ゴ  空振                200000100
DH 坂田      中飛    三邪              200000000
・岳野、5回の守備から出場。



【投手成績】
<湘南>
       投球回   打者 安打 四死 三振 失点 自責
 寺原     3回   10  1  0  2  0  0
○小杉     4回   14  2  0  7  0  0

<西武>
       投球回   打者 安打 四死 三振 失点 自責
●田中     3回   19  3  8  1  4  4
 中崎     1回    8  4  1  1  5  0
 藤原     1回    5  3  0  1  0  0
 武隈     1回    3  0  0  1  0  0
 正津     1回    3  0  0  0  0  0

【その他】
■失策
 <湘  南>梶谷(2回、無死無塁でG.G.佐藤のショートゴロを弾く)
■捕逸
 <西  武>中田(4回、一死1・3塁で打者北の2球目→3塁走者生還、1塁走者2塁へ)
■暴投
 <西  武>田中(1回、無死1塁で打者下園の2球目→走者2塁へ)


【試合展開】
所沢先発の田中は制球に苦しみ、初回いきなり2者連続四球という立ち上がり。
一死満塁としたところで北の当たりはレフトへ大きな犠牲フライで湘南が1点を先制します。
2回に入っても田中の制球難は復調せず3者連続四球で無死満塁のピンチを招き、梶谷のファース
トゴロ、下園のタイムリーで2点を加点されてしまいます。
3回も先頭打者の北を四球で歩かせると桑原義の犠牲フライで更に1点を失い降板します。
所沢は2番手・新人の中崎が登板も、一死1・3塁のピンチを招くとキャッチャー中田が後逸して
しまい1点を失うと関口、北川の連続タイムリーに桑原義にトドメの一発を浴びて5失点と
プロの厳しい洗礼を浴びてしまいました。
所沢は打線も低調で一軍から調整登板にやって来た寺原、小杉の前に僅か3安打といいところなく
惨敗を喫してしまいました。

【選手感想】
<湘南>
■小杉陽太(湘)
 とにかく球が常に低めに集められ決め球のフォークも駆使して所沢打線を翻弄。
 結果対戦打者の半分を三振に仕留め、湘南なら即抑え投手ですが今日の内容を受けて
 寺原と一緒に一軍へ帯同したことだろうと思います。そう断言していいほど今日の投球は
 文句なしの好投でした。

■北篤(湘)
 初回の犠牲フライは左方向ながらあと僅かでスタンドインという大きな当たり。
 一昨年の投手時代にも見せた打撃センスの良さを見せてくれました。
 守備はフライを一回処理しただけでしたが、やや足元が泳いで危険な捕球。
 プロ3年目でゼロからのスタート。頑張ってほしいものです。

■新沼慎二(湘)、梶谷隆幸(湘)
 新沼は初回に出塁し、関口の当たりにスタートを切ったもののその際に足首をひねった
 模様でその場で動けず即交代。
 梶谷は5回に出塁した際に下園の打球がスパイクを直撃。こちらもそのまま退場となりました。
 二人とも両肩を担がれながら退場しただけに大事に至らないか心配です。

■呉本成徳(湘)
 新沼の退場で急遽出場も3打席連続見逃し三振。全ての打席バットを一度も振らずの三振だけに
 やる気の無いプレーと見なされても致し方ない今日の内容に一番がっかりしました。

<西武>
■田中靖洋(西)
 ブルペンでの投球から高めへすっぽ抜ける球が多く、不安を抱いてのマウンドとなりましたが
 その不安が的中。ストライクが全く入らず。1回終了後すぐさまブルペンに戻り投球練習。
 石井丈コーチのアドバイスを受け2回のマウンドに立ちますが全く改善されず。
 今日の制球難は寒さによるものか技術的なものか分かりませんが不安の残る登板となりました。

■中崎雄太(西)
 公式プロフィールによると179cmとのことですが、実際に見るとそこまでの大きさを
 感じない小じんまりとした体格。しかし球威よく球質も重そうに見えヤクルト石川を彷彿
 させるスケールの大きさを感じる左腕。中田の捕逸から連打を浴びて5失点とほろ苦い登板と
 なりましたが今後の成長を見るのが楽しみな選手です。

■斉藤彰吾(西)
 1回、無死1・2塁で武山の当たりはレフト前。2塁走者が本塁を突くも斉藤の好返球で
 ホームアウトに。守備で制球難の田中に奮起を促しましたが田中はそれに応えられず。

☆おまけ☆
■大和貴弘球審
 ストライク、ボール、インフィールドフライ、全てのコールが球場に響き渡るほど
 はっきりと大きな声でジャッジ。またスタンスも顔がキャッチャーの後頭部に着かんがばかりに
 腰をどっしり下ろす姿勢も好感が持てました。
 また一人素晴らしい審判員がイースタンに登場です。

【所沢情景】
湘南の球団HPによる今日の試合結果には「7回裏コールド」とありますが、試合開始前から
7回終了を告知されての本日の試合は一軍からの調整登板あり、昨年出場機会の無かった選手が
数多く出場するなど教育リーグらしい試合となりました。
西武第二球場は今季も一塁側がビジター、三塁側がホームチームとなっていました。
三塁側の崖の草木はバッサリと刈り落とされさっぱりしてました。
なお本日の開門は正午10分ほど前。
曇り空の冷たい気候の中で行われた試合でしたが、所沢の新ユニフォームをいち早く見ることが
できたなど当初今季初観戦を予定していた7日の大和球場を雨で流した悔しさを晴らすことが
できた一日となりました。

本日観戦された皆様、寒い中お疲れ様でした。


2009年03月05日 プロアマ交流戦 社会人オール広島−広島東洋カープ(広島市民球場)報告者:いの一番さん

3月5日(木)
社会人オール広島−広島東洋カープ(広島市民球場)

 001002202 
 100000200 

勝:青木高  S:今井 敗:森綱
本:木村A(石渡)
審判:PL伊藤 1B山本 2B品川 3B橘
観衆:2000人くらい
入場料:大人500円
天気:曇り→雨
試合時間:2時間54分

(投手成績)
     回  打 安 振 球 責
齊藤   2  9 1 2 1 0
コズロースキー 2  7 1 2 0 0
青木高  2  7 0 2 1 0
今井   3 13 3 2 1 2
……………………………………………
藤井   2  9 3 2 0 0
錫木   2  9 2 2 1 0
岩崎   1  3 0 0 0 0
森綱    1/3 6 2 0 2 2
谷川   12/3 6 2 0 2 2
鮫島   1  4 1 2 0 0
石渡   1  6 4 0 0 2

(試合経過)
▼1回裏
生野がレフト線二塁打で出塁、伊東の二ゴロを小窪がお手玉し、いきなり無死一、三塁。
平岡の緩い遊ゴロで伊東は二封されたが、その間に生野が生還。社会人が1点を先制。
大崎が三飛の後、廣末が四球で出塁したが、清水は三振。
△3回表
社会人の投手が錫木に交代。
中東が二ゴロエラーで出塁、丸の送りバント、小窪の二ゴロで二死三塁。
ここで喜田が左前打を放ち中東が生還、1−1の同点となる。岩本は三振。
△6回表
社会人の投手が森綱に交代。
岩本が三振の後、山本芳の中前打、井生の左前打、會澤の四球で一死満塁。
安部の緩いゴロは一、二塁間を抜け二者生還、カープが3−2と逆転。
ここで社会人の投手が谷川に交代。
なおも一、三塁のチャンスで中東は2球目にスクイズを試みたが、投飛。飛び出した會澤は戻れず併殺。
△7回表
丸の四球、小窪の中前打、木村の送りバントで一死二、三塁。ここで岩本が左中間二塁打を放ち、5−2となる。
ファンの歓声を受けた岩本だが、次打者山本芳の時、突然三塁へ走り始め、投手からサードに送球されてタッチアウト。
謎の行動にファンは唖然。山本芳は四球で出塁したが、盗塁失敗で攻撃終了。
▼7回裏
カープの投手が今井に交代。
住吉が一ゴロの後、福竹が左前打。宮田への3球目の投球は頭部を直撃。
大事を取って宮田はベンチに下がり特別代走に住吉(宮田は幸いにその後の守りからプレー)。
プロなら危険球退場になるところだが、練習試合のため今井は続投。
山口を投飛に討ち取り二死一、二塁としたが、生野への2球目は暴投、その後右前打を浴び7−3となる。佐野は中飛。
△9回表
社会人の投手が石渡に交代。
丸が二ゴロの後、小窪が中前打。木村は初球をライトスタンド中段への本塁打、7−3となる。
岩本は右前打で出塁したが、今度は牽制球でタッチアウト、スタンドから「どうなっとるんや」の声が出る。
山本芳は二塁内野安打で出塁し盗塁したが、井生は二ゴロ。
▼9回裏
福竹は右飛、宮田は三振、山口は二直で試合終了。


(選手評等)
■齊藤悠葵(広)
筆者と非常に相性が悪いので心配だったが、エラー絡みの1失点のみでまあまあの内容。
今季は開幕からローテ入りして、たくさん勝ってほしい。

■コズロースキー(広)
0点に抑えたものの、制球が今一つ。社会人相手ならごまかしも効くが、1軍戦ではどうだろう。
走者に全く無警戒で盗塁を許したのもいただけない。

■青木高広(広)
昨年のこの試合では3回4失点で、ブラウン監督の怒りを買ったが、この日は危なげない内容。
ただ、調子が今一つと判断され試合後に降格を通告された。

■今井啓介(広)
飛躍が期待される4年目の若手。しかし、登板直後の7回裏の内容はいただけない。
青木高広と同じく降格を通告された。

■會澤翼(広)
パワフルな打撃とガッツあるプレーで、筆者が密かに期待している3年目の捕手。
昨年は故障のため全く出場できなかったが、この日の動きを見ていると問題なさそう。
まずはファームでレギュラーを狙いたい。

■山本芳彦(広)
筆者が見に行くと、何故か彼はよく打つ。この日も3安打と活躍し、2007年以降では51打数21安打となった。
もう8年目、そろそろ何とかしないと後がない。

■安部友裕(広)
タイムリー安打は放ったものの、他の3打席はすべて三振。去年から思っているのだが、どうも彼のプレーには
元気がないように見えてしまう。もっと気持ちを全面に出してほしい。

■木村昇吾(広)
守備と代走要員というイメージがあったので、この日の完璧な本塁打には驚いた。
こんな打撃がもっとできれば、チームの戦力に厚みが増すのだろうが。

■岩本貴裕(広)
地元出身の期待の新人。2安打してファンを喜ばせたが直後に走塁死と牽制死でファンはがっかり。
新聞によれば、「フリーで盗塁」のサインが出ていたそうで、ブラウン監督は「積極的な走塁」と評価したそうだが、
いずれも投手は全く投球動作に入っておらず、どう見ても無茶なプレーである。

■橘修(審判)
昨年書いたように、元パ・リーグ審判の橘さんは故郷広島に戻り、社会人野球の審判を務めている。
この日は三塁塁審で出場、試合終了後は出場審判4名がブラウン監督と肩を組み、記念撮影をしていた。

(試合出場選手)
■カープ
<投手>
齊藤悠葵、コズロースキー、青木高広、今井啓介
<捕手>
上村和裕、中東直瑛、會澤翼
<内野手>
小窪哲也、喜田 剛、松本高明、山本芳彦、安部友裕、木村昇吾
<外野手>
井生崇光、岩本貴裕、丸佳浩

■社会人
<投手>
藤井主文(JFE西日本)、森綱祐司(ワイテック)、石渡大介(伯和ビクトリーズ)、
谷川 学(伯和ビクトリーズ)、岩崎誠一郎(三菱重工広島)、
錫木 貫(三菱三原硬式野球クラブ)、鮫島優樹(MSH塩見ホールディングス)
<捕手>
花崎達也(ワイテック)、吉良辰則(三菱三原硬式野球クラブ)、宮田孝也(伯和ビクトリーズ)
<内野手>
大崎有倫(JFE西日本)、福竹政人(JFE西日本)、山口健太(JFE西日本)、清水 智元(ワイテック)、
住吉祐二(伯和ビクトリーズ)、福田真也(三菱重工広島)、廣末 慎(三菱三原硬式野球クラブ)、
奥田雄也(ツネイシホールディングス)、山下亮輔(広島鯉城クラブ)、
三村 歩(日本ウェルネススポーツ専門学校)、
<外野手>
佐野史学(ワイテック)、生野好容(伯和ビクトリーズ)、平岡隆裕(三菱重工広島)、伊東修策(三菱重工広島)、
福井亮太郎(三菱三原硬式野球クラブ)


2009年03月03日 イースタン教育リーグ 湘南−ロッテ(ベイスターズ)報告者:メカゴジラさん(HP:BOSSログ!!

3月3日 イースタン春季教育リーグ 湘南―千葉ロッテ(ベイスターズ)  約80人
審:大和・市川・村山・原(途中から3人制、1人はロッテブルペン)
2時間50分(12:28〜15:18)
              R  H E
 M|020000100 |  7 1
SR|001001002×| 13 1
勝:秦 負:鈴江
本:青野(1秦)

得点経過
2表:佐藤タイムリー3ベース      (0 −1)
   宮本 犠牲フライ         (0 −2)
3裏:下園タイムリーヒット       (1 −2)
6裏:黒羽根タイムリーヒット      (2 −2)
7表:青野ソロHR           (2 −3)
9裏:M定岡サヨナラ2点タイムリーエラー(4×−3)


 M    1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打 安 点
(8)岡田 左飛  投ゴ    一ゴ  遊ゴ    4−0−0
(4) 角 右安  一飛    二ゴ  投ゴ    4−1−0
(7)角中 二ゴ  左飛    右2  左安    4−2−0
(5)新里 右飛    一ゴ  右飛  右飛    4−0−0
(D)青野   二飛  左飛    左本  遊失  4−1−1
(3)定岡   左安  二ゴ    空振  二併  4−1−0
(9)佐藤   中3    空振  四球  一ゴ  3−1−1
(2)宮本   中犠    遊ゴ  右安      2−1−1
(6)白川   一邪    空振  投ゴ      3−0−0
                         32−7−3

投手 回    打  安 本 振 四 死 失 責
阿部 3   13  3 0 1 1 0 1 1
 林 2    9  3 0 1 2 0 0 0
古谷 2   12  4 0 1 1 0 1 1
山本 1    6  1 0 3 1 1 0 0
鈴江 0.1  4  2 0 1 0 0 2 0
   8.1 44 13 0 7 5 1 4 2


SR      1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打  安 点
(6) 梶谷  空振  中安  遊ゴ二飛  空振    5  1 0
(D) 桑原義 中飛  遊ゴ  中安          3  1 0
 5  杉本            遊ゴ  左安    2  1 0
(7) 下園  左飛  中安  四球  四球四球    2  1 1
(3) 新沼    中安三ゴ  左安  中安空振    5  3 0
(9) 関口    四球  中安空振  中飛  右安  4  2 0
(4) 北川    二ゴ  遊ゴ  遊安見振  三2  5  2 0
(5D) 北    遊飛  四球  右安投ゴ  空振  4  1 0
(2) 黒羽根   中飛  右飛  右安  死球一失  4  1 1
(8) 坂本      投ゴ中飛  右飛  空振    4  0 0
                           38 13 2
※杉本→6表から出場

投手  回  打  安 本 振 四 死 失 責
阿斗里 3 12  3 0 0 0 0 2 2
三橋  3 10  1 0 2 0 0 0 0
 秦  3 12  3 1 1 1 0 1 1
    9 34  7 1 3 1 0 3 3

盗塁:梶谷(3回 初球で二盗成功 打者・桑原義)
   黒羽根(8回 2−3から二盗成功 打者・坂本=空振)
盗塁死:桑原義(5回 1−1から二盗失敗 打者・下園)
走塁死:佐藤(7回 初球投球前に牽制死 打者・宮本)
失策:梶谷(9回 ゴロ処理で1塁への送球が高くなる悪送球 打者・青野)
   定岡(9回 ゴロをトンネル 打球はライトへ転がり2者生還 打者・黒羽根)

補足
1表:角中の二ゴ→2−3からランエンドヒット、進塁打
2表:佐藤の中3→本来は2ベースだったがSR坂本がクッションボールを誤る
   宮本の中犠→やや浅めの飛球だったが坂本が中継にしか返せず
2裏:北川の二ゴ→併殺崩れ
3裏:桑原義の遊ゴ→ランナーそのまま
   下園の中安→タイミングはアウトだったがキャッチャーが弾いてしまってセーフ、送球の間にバッター2塁へ
4裏:北川の遊ゴ→併殺崩れ
6裏:北川の遊安→レフト前へのフライをショートが追うも捕球できず
   北の右安→2−3からランエンドヒット成功、ランナー1・3塁
   坂本の右飛→2塁ランナータッチアップ
7裏:関口の中飛→2塁ランナータッチアップ
9裏:北川の三2→サードを強襲して打球はレフトファールゾーンへ


☆注目選手☆
■三橋直樹(湘)
 阿斗里・秦が制球に苦しんだのに比べて、三橋は今日投げた両チームのピッチャーの中でひと際安定感がありました。ストレート、変化球どちらでも外角低めを基本にカウントを整えることができ、相手が手を出さざるを得ない状況でもしっかり低めに投げて打ち取っていきました。やはり全体的に低めに集めて、ストライク先行だと安心して見ていられますね。カーブや落ちる系でも空振り三振が取れていたのも収穫です。また、今日観た限りでは変化球のスピードがやや落ちたように思いました。でもこれは三橋のストレートを考えるとむしろ緩急差が増したのでプラスになるでしょう。という感じで今日は高評価を並べましたが、3回パーフェクト寸前で真ん中高めに投げて長打を打たれたことはお忘れなく。

■北篤(湘)
 昨シーズンを疲労骨折で棒に振り、秋から内野手に転向して心機一転を図りました。報道等ではセカンドをメインで、とのことでしたがチーム事情から今日は途中までサードでした(呉本がいたものの、杉本も守ったので今日の出場メンバーではサードがいなかったんでしょう)。もちろんまだまだスピードや変化球についていけない空振りもありましたが、わりとファールで粘れていたのが好印象でした。それが生かされたのが6回、フルカウントからのランエンドヒットを3球ファールすると古谷のインコース高めに入ってくるスライダーを腰が少し引け気味ながら強引にバットをかぶせてがら空きの1・2塁間へ。同じヒットでも北が打つとベンチもファンも盛り上がったのが雰囲気からも伝わってきました。

■阿斗里(湘)
 気温が気温だっただけに指先のコントロールは難しかったかもしれませんが、かなり荒れていました。立ち上がりから変化球では全くストライクが取れず、3ボールまで行ってしまう場面が多かったです。2失点、しかも坂本の守備のミスが絡んでいますが、2失点で収まったことが不思議なほどの内容でした。アピールしようとしたロッテ打線がむしろ3ボールから打ってくれたので助かったという印象の方がはるかに強いです。
 それでも、ようやく指先も温まってきた3回はストライクが先行し本来のピッチングに戻ったので一安心。でも条件はみんな同じなんだからこういう天候こそ、いかに一球一球を丁寧に投げるかが今後のポイントになりますね。

■坂本大空也(湘)
 昨年は体力トレーニングを優先して試合帯同は少なかったですが、今年はいよいよ実戦で技術を磨いていく時期に入ったのではないでしょうか。
バッティングはチームで唯一ノーヒットでしたが、外野の頭を越えそうな打球もあったのでしばらくはチェックしていこうと思います。むしろ心配なのは守備面、2回の2失点はいずれも坂本の守備のミスが絡んでしまいました。佐藤の3ベースはフェンスに跳ね返ったボールを捕り損ね、結局減速しかけていたランナーを生還させてしまいます。続く宮本の飛球はやや浅めだったものの比較的近距離にいた梶谷に返しただけで、梶谷もバックホームできずに易々とホームインを許しました。このプレーは坂本の肩がそんなもんなのか、相手が突入しないと思って返球したのかは分かりませんが、あの浅さで生還を許すと公式戦に入ってからも相手になめられて突入される危険があります。

■山本徹矢(ロ)
 新人も多くメンバーに名前を連ねた中で、私がもっとも良かったと感じたのがこの選手。高卒の下位指名ながら、常にセットポジションから投じられるストレートはバッターが球速のわりに速く感じるようで、高めのストレートで空振りを奪うという場面が何度も何度も見られました。さらにスライダーも武器のようで、梶谷はおそらく低めのスライダーで三振を奪われたように見えました。その持ち味がもっとも出たのが、2アウト満塁でこの日猛打賞の新沼との対決。まずスライダーでカウントを取ると、高めに抜けたストレートを挟んで、高めのストレート、さらに低めのストレートで連続空振りを奪いました。

☆ひとりごと☆
 みなさんお待ちかねの半年振りのゲームとあって、予報の悪い天候ながら皆さん嬉しそうな顔で長浦のスタンドに集まっていました。ロッテファンの姿もけっこう多くありましたよ。そんなファンの熱心さが報われたようで、試合中はほとんど雨が降らず、むしろ薄日が差していました。それでもこの日の気温が非常に低く、靴の中で私の足は寒さで真っ赤になっていました。
 シーレックスは嘉手納での実戦も雨で流れたので試合勘が心配でしたが、個々のバッターはしっかり力を付け、初回以外は毎回安打でチャンスを作りました。さらにヒットにはならなくても、追い込まれてから何球も粘る打席が多く、ただではアウトにならない姿勢が多く見られました。また、初戦でありながらエンドランなどのサインプレーも使っていました。今後は開幕に向けて、チャンスで得点を取れるバッティングができる技術(犠牲フライやボテボテのゴロでも)やメンタル面も重要になるでしょう。あくまで目標はチャンスを生かして1軍への切符を掴むことですから。猛打賞の
新沼慎二が最後の打席で三振してバットを叩きつけるぐらいの気持ちが必要なんです。
 一方のロッテは育成選手が多く並び、シーレックスに比べてベンチからの声も出ていました。前述の
山本徹矢以外にも2年目の阿部和成が緩いカーブを使いこなし、育成の角も1打席目で結果を出しました。さらには昨シーズンを手術で棒に振った青野毅秦裕二の真ん中に来たスライダーを完璧に弾き返すHRで存在をアピールしました。
 そんな試合も最後は
定岡卓摩のまさかのエラーであっけなく幕切れたのでした。前進守備でバックホームを焦ったのでしょうが、ライトへ転がった打球を振り返って立ち尽くした定岡卓摩の姿が何とも寂しそうで・・・そしてその10分後、持ちこたえていた雨がついに降り出したのでした。


2009年03月03日 ウエスタン教育リーグ 阪神−オリックス(鳴尾浜)報告者:大阪部長さん

2009年3月3日 ウエスタン教育リーグ 鳴尾浜タイガース−北神戸バファローズ(阪神鳴尾浜球場)

試合前シートノック

北神戸

キャッチャー 前田、伊藤、横山、土井
ファースト  岡田
セカンド   木元(のちサードも)、高島
サード    森山
ショート   長田
レフト    丹羽、一輝(のちショートも)、高波
センター   古木、由田
ライト    迎、相川


鳴尾浜

キャッチャー 小宮山、橋本良
ファースト  野原将、森田
セカンド   上本
サード    秀太
ショート   前田、藤井
レフト    高濱、田中、野原祐(のちファーストも)
センター   柴田
ライト    大城

スターティングメンバー

鳴尾浜    北神戸

中 柴 田  中 由 田
二 上 本  二 高 島
三 秀 太  左 一 輝
左 野原祐  一 岡 田
遊 前 田  右  迎
一 野原将  指 相 川
捕 小宮山  遊 長 田
指 橋本良  捕 伊 藤
右 大 城  三 森 山

投 小 嶋  投 小 林

審判 球・坂井、一・嶋田、二・水落、三・山本


(得点経過、攻撃上のポイントなど)
■一回裏鳴尾浜 一死後、上本左前打、次打者秀太の初球に二盗、秀太四球で一、二塁、野原祐の一ゴロで秀太二封され二死一、三塁も、前田中飛で無得点。
■二回裏鳴尾浜 一死後、小宮山中堅左へ二塁打も、橋本良左飛で二死、大城は投前左へセーフティーバントを試みるもアウト、チェンジで無得点。

 ・北神戸は最初の一巡をパーフェクトに抑えられる。

■三回裏鳴尾浜 先頭柴田左中間二塁打も、次打者上本の初球後にキャッチャーからのけん制により二、三塁間で挟殺。以下の2者凡退で無得点。
■四回表北神戸 先頭由田中前打、高島0−2から犠打を試みてファウルも、その後2球選んで四球で一、二塁、一輝1−6−3のゲッツーの間に由田は三進するが、岡田中飛でチェンジ、無得点。
■五回表北神戸 (ピッチャーこの回から2番手若竹)二死後、長田右翼線へ二塁打、伊藤四球で一、二塁も、森山右飛で無得点。

(五回終了・13時47分…プレーボールから1時間18分。なお試合序盤からの降雨により、この日は五回終了後のグラウンド整備なし)

■六回表北神戸 先頭由田左前打、高島初球を投前犠打で一死二塁も、一輝見逃し三振、岡田左飛で無得点。
■六回裏鳴尾浜 (ピッチャーこの回から3番手山口)先頭柴田足元へ死球、上本の二ゴロでセカンド高島一走柴田にタッチしにいくもセーフ、打者走者のみアウトで一死二塁、森田空振り三振、次打者野原祐の1−2からの4球目に山口ワイルドピッチ(ワンバウンド)で柴田三進も、野原祐三ゴロでチェンジ、無得点。
■七回裏鳴尾浜 (ピッチャーこの回から4番手延江)

 ・昨季のウエスタン公式戦登板わずか1試合、「試合で投げてるところを見た」と言えばファンの間で自慢できる男(私はその1試合見ました)、延江大輔がマウンドへ。そして…。

 藤井、野原将連続空振り三振、田中四球で二死一塁も、橋本良投ゴロで無得点。

 ・なんと、抑えてしまった! しかも、まともにストライクが入るようになっていることに驚いた。今年こそは出てきてくれるのか!?

■八回表北神戸 (ピッチャーこの回から4番手桟原)先頭伊藤セカンド左へ内野安打、森山三前へ自分も生きようとするバントもアウト、伊藤二進し一死二塁も、木元空振り三振、高島遊ゴロでチェンジ、依然として均衡破れず。
■八回裏鳴尾浜 (ピッチャーこの回から5番手梅村)先頭大城四球、柴田ヒジヘ2打席連続の死球、上本0−2から犠打を試みてファウルも、その後2球選んで四球で無死満塁、森田右犠飛(一・二走はそのまま)、野原祐一、二塁間後方へのフライでアウト(ファースト岡田、危なっかしい捕り方)、藤井四球で再び満塁、野原将左飛でチェンジ、3者残塁も、ここでスコアボードに重〜い「1」が。
■九回表北神戸 (ピッチャーこの回から5番手横山)高波二ゴロ、岡田投ゴロ(四番も4タコ)、代打古木空振り三振とあっけなく三者凡退、ゲームセット。

2009年3月3日(火) 12時29分〜14時52分

北神戸 000 000 000|
鳴尾浜 000 000 01×|

勝利投手 桟原
セーブ投手 横山
敗戦投手 梅村

観衆117人(五回表、目視にて計数)

 ・天候、気温のせいもあったが、今まで観戦した鳴尾浜球場での試合で、最も少ない観客だった。


2009年03月01日 イースタン教育リーグ 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:あわてんぼーさん(HP:続!あわてんぼーのブログ

 試合開始12時終了14時19分試合時間2時間19分
 鎌ヶ谷 観衆800人
                   R  H  E
 
ロッテ  100 200 000    5  1
 
日本ハム 000 000 001    4  3

 勝 服 部
 S 内
 負 ダース

 2塁打 青野、宮本(4回)
 盗塁死 定岡(9回)
 暴投  内(9回)
 併殺 ロッテ 0
    日本ハム0
 失策 ロッテ 1 佐藤(9回)
    日本ハム3 飯山、大平(1回)豊島(8回)

 審判 球審長井1塁山口3塁村山(1〜5回)
    球審長井1塁村山3塁山口(6〜9回)

 1回表(日本ハム投手ダース、捕手今成)岡田遊ゴロも飯山の送球がワンバウンドし悪送球により出塁、白川、角中三振も角中の時にダース投手の牽制球を大平選手が後ろに逸らす間に岡田は2塁進塁、新里四球で1,2塁、青野右前安打で岡田生還なお1,3塁、佐藤三振(ロッテ1)
 1回裏(ロッテ投手服部、捕手宮本)紺田左直、飯山右飛、尾崎中前安打、金子洋一邪飛(日本ハム0)
 2回表 定岡投ゴロ、宮本三邪飛、角投ゴロ(ロッテ0)
 2回裏 鵜久森二飛、今成左前安打、今浪一邪飛、大平一飛(日本ハム0)
 3回表 岡田二塁ゴロ、白川三振、角中二飛(ロッテ0)
 3回裏 杉谷右前安打、紺田三振、飯山中飛、尾崎中直(日本ハム0)
 4回表(日本ハム投手星野)新里四球、青野左翼線2塁打で2,3塁、佐藤三振、定岡左犠飛で新里生還の間に青野3塁進塁、宮本左中間2塁打で青野生還、角右直(ロッテ2)
 4回裏(ロッテ投手小林憲)金子洋一邪飛、鵜久森四球、今成遊ゴロで鵜久森2塁進塁、今浪三直(日本ハム0)
 5回表 岡田中直、白川投飛、角中一塁ゴロ(ロッテ0)
 5回裏 大平中飛、杉谷二塁ゴロ、紺田左飛(日本ハム0)
 6回表(日本ハム投手豊島)新里二塁ゴロ、青野遊飛、佐藤三振(ロッテ0)
 6回裏(ロッテ投手下敷領)飯山三塁ゴロ、尾崎に代打小田中直、金子洋遊飛(日本ハム0)
 7回表(日本ハム紺田に代わり右翼市川、右翼から中堅鵜久森)定岡遊ゴロ、宮本右直、角中飛(ロッテ0)
 7回裏 鵜久森遊ゴロ、今成二塁ゴロ、今浪遊飛(日本ハム0)
 8回表(日本ハム捕手成今波に代わり渡辺)岡田中前安打、白川の時豊島の牽制悪送球で岡田は3塁へ、白川は結局三振、角中、新里共に投ゴロ(ロッテ0)
 8回裏 大平投ゴロ、杉谷三塁ゴロ、市川二直(日本ハム0)
 9回表(日本ハム投手松山)青野に代打生山遊飛、佐藤三振、定岡中前安打、宮本の時定岡松山の長い間合いにじれ飛び出し1−3−6−1とわたりアウトとなる。(記録は盗塁死)(ロッテ0)
 9回裏(ロッテ投手内)飯山右前安打と右翼佐藤がもたつく間に2塁へ、小田一塁ゴロで飯山3塁進塁、金子洋の時内の暴投で飯山生還、金子洋は結局三振、鵜久森右飛(日本ハム1)



 全体を見た感想

 昨日の試合を観た感想は、日本ハム・ロッテ両チームの打線が不調・調整不足から賓打で、ロッテ5安打、日本ハム4安打という試合で、両チームの投手が良かったのかと、訊ねられても?答えは、ノーだ!
 試合開始前の雨と寒さのせいかもしれないが、ファイターズフェスタで賑わっていたスタンドとは違い、気候同様寒い試合となってしまったのは、残念でならない。

 日本ハム投手陣

 昨日の試合は、先発したダース投手の他に星野、豊島、松山と合わせて4人が登板したが、この中で注目したいのは、ダース投手だろう。
 詳しくは後述するが、時々力んでしまい制球を乱す時は有るものの昨シーズンより制球力・コントロールは良くなった。
 しかし、ストレートの速さが、昨シーズン観た時と比べ落ちていた様な気がする・・・。

■ダース・ロマーシュ匡(日)

 前述でも書いたけど、昨シーズンよりは制球力・コントロールは良くなった。
 しかし、肝心要のストレートの速さが無くなってしまっては、苦しい。
 ストレートの速さが増しつつ、制球力・コントロールも良くなれば良いのだが・・・。
 それに、相変わらず立ち投げ・下半身が使えていない投球フォームなのが気になる。
 良い者を持っているだけに、フォーム作り・体作りをしっかりやってほしい。

 ロッテ投手陣

 服部投手が先発した他に、小林憲、下敷領、内と合わせて4人が登板した。
 昨日の試合では、結果は出したけどこれといって目立った投手はいなかった。
 はっきり言って、昨日の日本ハム打線の調整不足に助けられたと言って良いと思う。
 シーズン中であれば、かなりの確立で打たれていた様に思う。
 それは、真ん中に球が集まっていたからである。
 そういう意味では、昨日登板した4投手もダース投手同様制球力・コントロールが課題である。

 日本ハム打撃陣

 たった4安打、1得点ではね〜。しかも、3つもエラーしちゃ〜ね〜。
 打っても、守っても精彩を欠いた試合となりました。
 目立ったのは、2回宮本選手の三塁ベンチ手前に打ち上がったファウルフライをスライディングキャッチしたルーキー杉谷選手だけでしょうか?

 ロッテ打撃陣

 日本ハム打線同様あまり打てなかったが、5安打で3得点と、少ないチャンスをものにし勝利に結びつけた点で評価出来る。
 特に昨日の試合では、岡田、白川、宮本、角と4人の育成選手をスタメンで起用した事。
 これは、いかに育成に球団が力を入れている証拠といえよう。
 この姿勢を続けていってほしいと思います。

■角晃多(ロ)

 昨日に試合私は、密かに注目してみていました。
 その理由は?
 そう、彼は元巨人・日本ハム・ヤクルトで活躍し、現・野球解説者兼タレントの角盈男氏の息子さん。
 体は小さいけれど、振りがシャープだね。
 あの振りのシャープさ、鋭さがあればきっと早いうちに育成選手から、正規の選手として登録される日も近いとみた。
 そして、野手版山口投手、角選手として1軍の試合で大きく羽ばたいてくれるでしょう。
 彼は、きっとやってくれるはずです。
 身長が、170センチに満たないというハンデを背負っていますが・・・。

 ファイターズフェスタ

 昨日、イースタンリーグの教育リーグが開幕しました。
 それと同時に、ファイターズフェスタ開催とあって、雨にも拘らず沢山の人々が詰め掛け大盛況でした。
 驚く事になんと!あの速水けんたろうさんや鎌ヶ谷市長まで駆けつけるという力の入れ様には、ただただ感服するだけであります。
 それだけではない。
 このフェスタ開催の為に、鎌ヶ谷・新鎌ヶ谷駅から臨時バスを出し盛り上げよう、何とかお客さんを球場へ足を運ばせようという営業努力は、凄い物を感じました。
 そうそう、昨日から電車のベルの発射音が変わった様で。
 東武鎌ヶ谷駅と新鎌ヶ谷駅の電車発車のベルが、ファイターズの応援歌に変更されました。
 これは、益々鎌ヶ谷の地にファイターズが根付きますね。

 審判団

 昨日の審判団は、セリーグ・パリーグ混成クルーでした。
 その中でも、山口義治・長井功一の両審判員は、今シーズンよりパリーグの審判員として採用されました。
 昨日の試合では、山崎審判員が試合に出場する事は無かったものの、試合を見学し試合中にフォーメーション等のアドバイスをしていました。


2009年02月07日 ロッテ@鴨川キャンプ(鴨川)報告者:マリンライナーさん(HP:いすみマリーンズ

2月1日に続き、また浦和マリーンズ鴨川キャンプ見学に行ってきました。
前夜チバテレビNewsC-masterで鴨川キャンプの模様が放送されたこともあり、
早くから筆者をはじめ多くのマリーンズファンが来ていました。

10時ちょっと前に着いたのですが、柔軟体操からはじまり、キャッチボール。
11時頃からバントプレーの練習。交流戦が始まる以前からビジターの対川崎
戸田湘南戦は
DHが使えずピッチャーが打席に立つため投手陣も打席に立っている。
服部泰卓下敷領悠太古谷拓哉黒滝将人林啓介手嶌智植松優友相原勝幸木本幸広の9投手がマウンドに。
必ずしも本格的なピッチングではないが、ブルペン見学が出来ずじまいだったので
各投手の特徴を掴むことができ、その点はよかった。

ランチタイムを経て12時頃からフリーバッティング。
1.
南竜介青野毅角中勝也角晃多
2.
佐藤賢治定岡卓摩新里賢白川大輔
3.
生山裕人宮本裕司岡田幸文大谷龍次

それぞれの順序で。打撃投手役を
上川誠二2軍内野守備走塁コーチ荘勝雄2軍投手コーチ
定詰雅彦2軍バッテリーコーチ池田重喜育成担当コーチ@寮長が担当。
青野毅、ナンちゃん(南竜介)、角中勝也はサク越えもあり。
角晃多ジュニアはサク越えまであと一歩だったが、その他の選手もそれなりに打球を飛ばしていた。

13時頃から走塁練習があって、ほとんどの選手が二、三塁で止めるなか、
角晃多ジュニア・角中勝也生山裕人がホームベースまで駆け抜けたのは驚いた。

13時20分頃に鴨川市のお偉いさんが加わって、
レン・サカタ監督以下
コーチングスタッフ、帯同選手全員が輪になって一本締め。

一週間に亘って行われた浦和マリーンズ鴨川キャンプを締め括った。
明日は移動日で、明後日9日から26日まで鹿児島・薩摩川内市総合運動公園に
舞台を移して浦和マリーンズキャンプが行われます。
ファームの選手、とりわけ14人いる育成選手はナマで見る機会が少ないので
見ておきたかったのですが…。
個々に素質はありますし、支配下選手昇格目指してガンバレ!!、
その他の選手達も一軍目指して頑張って欲しい。


2009年02月01日 ロッテ@鴨川キャンプ(鴨川)報告者:マリンライナーさん(HP:いすみマリーンズ

昨季、千葉県鴨川市総合運動施設野球場にて
浦和マリーンズキャンプが行われ、家から近いこともあって
キャンプ見学を計画したものの、雨まじりの雪で見学を中止。
その後、5月25日のイースタンリーグ、浦和vs鎌ヶ谷戦も雨天中止となり、
今日も当初雨の予報だったので今回も巡り合わせが悪いのかなぁ…と思ったところ
運よく晴れたので、昨年来のリベンジを果たせました。
安房鴨川駅に着いたあと、1日あたり8〜9本しかないバスで6分位かけ
総合運動場前下車。野球場へ。

さっそく柔軟体操からはじまり、キャッチボールへ。
相原勝幸だけウインドブレーカーを脱いでいたので目立っていました。
11時30分頃からシートノックがはじまったが、
定岡卓摩
いきなりエラーするなど相変わらず守備が雑でした。
ランチタイム時にトイレへ行こうとしたが、選手も入るあたりまさに浦和感覚。
下敷領悠太とニアミスしたが、背中のローマ字13文字はホントに長い。

12時30分頃からフリーバッティング(この間投手陣は隣の陸上競技場へ)
ケージ2台で、
角中勝也角晃多青野毅佐藤賢治からスタート。

青野毅
南竜介らが石垣島メンバーから外れたのは意外でした。
14人いる育成選手は是非観ておきたかったのですが、
特に注目したのは角ジュニアこと、
角晃多
東海大相模においては、彼はセカンドで大田泰示はサードであった。
今日、大田泰示がサク越え6本放ったそうだが、
角晃多はサク越えなし。
ただし、左打席からそれなりに飛距離はあり、ひよっとして…と
感じさせるものはあった。育成枠でプロ入りしたことがかえってプラスとなり、
大田泰示をライバル視することで燃え上がるものがあるのではないだろうか。

青野毅佐藤賢治、ナンちゃん@南竜介も状態が良く満足するものはあったし、
昨季のリベンジは果たしたといっていいでしょう。


  ■掲示板@2軍愛■