【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2009年07月08日 NPB・アイランドリーグ交流戦 阪神−高知(鳴尾浜)報告者:大阪部長さん

2009年7月8日(水) NPB・アイランドリーグ交流戦 鳴尾浜タイガース−高知ファイティングドッグス(阪神鳴尾浜球場)簡易版

12時51分〜16時01分

高知FD 000 030 021|6 H12E2
鳴尾浜  001 000 040|5 H10E0

(高)吉川(2回)、野原(2回)、ジョン(2回)、山中(1回)、山隈(1/3)、○伊代野(1回2/3)−藤嶋、飯田
(鳴)白仁田(5回)、黒田(2回)、吉岡(1回)、●横山(1回)−小宮山、橋本

本塁打 橋本スリーラン(八回・投手山隈)

審判 球・良川、一・佐藤、三・飯塚(すべてNPB・パ)

 ・アイランドリーグ公式HPの試合結果、肝心の負け投手・横山の名が欠落しています。こちらのほうもお願いです。しっかりしてください。

 ・こんなお手軽な観戦報告でも審判名書き込んだのは、3審制ながらもパのれっきとした一軍審判が名を連ねていたため。鳴尾浜でのこの種の交流戦、以前は全員がアイランドリーグの審判だったこともあるのに、随分と日によって違うもの。ハシゴ観戦した京セラドーム大阪のナイトゲーム、オリックス−福岡ソフトバンク戦の、

審判 球・山村、一・林、二・丹波、三・東

 というメンツに全く劣りません。…この項のみ、特にいの一番さんにお伝えしておきます。

 ・「野原対決」など、詳細は後日…書ければいいんですけどねえ(苦笑)


2009年07月08日 イースタンリーグ 西武−日本ハム(西武第二)報告者:あわてんぼーさん(HP:続!あわてんぼーのブログ

 試合開始13時終了15時52分試合時間2時間52分
 球審市川1塁村山2塁名幸3塁大和記録員山本
 西武第二(日本ハム7勝2敗)観衆50人
                    R  H  E
 日本ハム 000 002 010   3  7  0
 西  武 003 111 00x   6  7  0

 勝宮 田2勝       本塁打 大島4号(4回右中間矢貫B)
 S岡 本1敗1S         紺田1号(8回左翼許@)
 負矢 貫1勝2敗

 2塁打 原(5回)中田、市川(6回)
 盗塁 黒瀬、大島(1回)浅村2(3、6回)村田(6回)
 暴投 許(8回)

 併殺 日本ハム0
    西  武0

 失策 日本ハム0
    西  武0

 1回表(西武山岸、捕手野田)陽二飛、村田中飛、今浪三振(日本ハム0)
 1回裏(日本ハム投手矢貫、捕手大野)黒瀬死球、赤田右飛、大島四球で1,2塁、後藤三振の時重盗成功で2,3塁、ボカチカ左飛(西武0)
 2回表 中田左飛、大野左前安打、市川右前安打で1,2塁、高口三振、大平二塁ゴロ(日本ハム0)
 2回裏 坂田二塁ゴロ、野口二飛、原左飛(西武0)
 3回表 中島一塁ゴロ、陽右飛、村田二飛(日本ハム0)
 3回裏 浅村中前安打、黒瀬三振、赤田の時浅村2塁盗塁成功し、結局四球で1,2塁、大島右中間本塁打、後藤一邪飛、ボカチカ三振(西武3)
 4回表(西武投手宮田)今浪右前安打、中田、大野共に三振、市川遊直(日本ハム0)
 4回裏 坂田中前安打、野田左飛、原中堅越え2塁打で坂田生還、浅村右飛、黒瀬一邪飛(西武1)
 5回表 高口二飛、大平三振、中島四球、陽三振(日本ハム0)
 5回裏(日本ハム投手坂元)赤田三塁ゴロ、大島一塁ゴロ、後藤中前安打、ボカチカ四球で1,2塁、坂田右前安打で後藤生還なお1,2塁、野田三塁ゴロでボカチカ3塁封殺(西武1)
 6回表 村田四球、今浪三振(西武投手藤原)中田の時村田2塁盗塁成功し結局右翼越え2塁打で村田生還、大野三振、市川左翼坂田のグラブを掠める2塁打で中田生還、高口二塁ゴロ(日本ハム2)
 6回裏(日本ハム中堅から左翼陽、村田に代わって中堅紺田、大野に代わった捕手今成)原二塁ゴロ、浅村中前安打、黒瀬、赤田共に四球で満塁(黒瀬の時浅村2塁盗塁成功)、大島中犠飛で浅村生還なお1,2塁、後藤三振(西武1)
 7回表(西武投手田中、野田に代わって捕手吉見)大平二塁ゴロ、中島左邪飛、陽一邪飛(日本ハム0)
 7回裏(日本ハム投手豊島)ボカチカ三振、坂田中飛、吉見投ゴロ(西武0)
 8回表(西武投手許、黒瀬に代わって二塁梅田、ボカチカに代わって右翼斉藤)紺田左翼越え本塁打、今浪中前安打、中田三振、今成一塁ゴロで3−6とわたり今浪2塁封殺、市川の時許投手の暴投で今成2塁進塁も、結局市川遊ゴロ(日本ハム1)
 8回裏 原投ゴロ、浅村二塁ゴロ、梅田左飛(西武0)
 9回表(西武投手岡本)高口に代打尾崎三振、大平中飛、中島左邪飛(日本ハム0)

   打撃成績
    日本ハム 打安点    西  武 打安点
  G7 陽   400   D黒 瀬  200
   F村 田  200   4梅 田  100
   8紺 田  111   G赤 田  200
   C今 浪  420   B大 島  214
   B中 田  411   D後 藤  410
   A大 野  310   Hボカチカ 300
   2今 成  100   9斉 藤  000
   H市 川  421   F坂 田  421
   D高 口  300   A野 田  300
   H尾 崎  100   2吉 見  100
   D大 平  400  C5 原   411
   E中 島  300   E浅 村  420
   計     3473   計     3076

 投手成績
 日本ハム   投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
●矢 貫    4    86  4  3  3  4  4
 坂 元    2    37  3  3  0  2  2
 豊 島    2    24  0  0  1  0  0

 西  武   投回   投数 被安 四死 三振 自責 失点
 山 岸    3    44  2  0  2  0  0
○宮 田    2・1  36  1  2  5  1  1
 藤 原     ・2  19  2  0  1  1  1
 田 中    1    11  0  0  0  0  0
  許     1    20  2  0  1  1  1
S岡 本    1    11  0  0  1  0  0

 戦評
 今日の試合は、如何に四球が失点に結びつくかを示した試合でした。
 と言うのは、安打数は両軍とも7本ながら日本ハムは3得点に対し、西武は6得点だった。
 その差は、四球を選んだ数・・・逆に言えば、与えてしまった数の差が試合結果に大きく現れました。
 日本ハムは2四球を選んだのに対し、西武は5つの四球と1つの死球合計6つの四死球を選んだ事になる。
 それが、6−3と言うスコアになった原因である。
 しかも、3回と6回に日本ハム投手陣が与えた失点は(失点した投手はそれぞれ別投手)、四球を与えた直後の初球を打たれての失点。
 『だったら、早くストライクを投げろよ!』と、観戦していて思いました。

 あわてんぼーが選ぶMVP

 大島裕行

 はっきり言って彼の様な選手が、今の時期に2軍・イースタンリーグの試合に出場している様では・・・。
 この賞を受賞している様ではいけない。
 だから、正直この賞を贈って良いものか?と考えたが、4打席2打数1安打4打点と言う活躍を目にしてしまっては、仕方が無い所か!
 彼に言いたい事は、今日の試合を糧にして早く1軍に昇格し活躍する事である。
 そうしないと埋没してしまう事だと思います。

 あわてんぼーが選んだ注目選手

■矢野俊之(日)
 三菱ふそう川崎から昨年のドラフト3位で、日本ハムに入団して来た彼。
 期待外れですね。
 試合開始前のブルペンから、投げる球が高い。
 う〜ん、心配だな〜と思ってみていたら、試合でも治らず・・・。
 兎にも角にも低目への制球力が無い。
 社会人出身なので、低目への制球力が有るものと思って観ていたけれど・・・
 う〜ん・・・
 残念ながらプロ野球の世界で活躍するのは、難しいかもしれません。
 社会人出身で、26歳のルーキー・・・
 彼に残された時間は、他のルーキー達とは短いと思います。
 それだけに・・・

■坂元弥太郎(日)
 試合中彼の事を思わず『ヨタロウ!』と叫びたくなりましたよ。
 だって、2イニング目となった6回裏1死から浅村選手に安打を打たれた後、
 有ろう事か連続四球、しかも連続して1球もストライクが入らないと言う愚挙。
 そう、8球連続ボールよ!
 心中を察して下さい。

■豊島明好(日)
 今日の試合で日本ハム投手陣の中で、唯一好投した投手。
 矢貫投手とは対照的に、球が低目に集まっていました。
 7〜8回裏の2回をパーフェクト投球でした。
 坂元投手と矢貫投手が悪過ぎた為、余計目立ちました。

 追記

 一言言わせて下さい。
 西武第二球場のアナウンスの括舌が悪くて、非常に聴き取り辛い。
 し?ひ?い?ち?
 お願いです。しっかりして下さい。


2009年07月07日 イースタンリーグ 湘南−巨人(横須賀)報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs川崎 11回戦 7月7日(火・七夕の節句) 18:00 横須賀夏島

      <結 果> 11回戦          R H E
          川 崎 000 000 300 3 7 2

          湘 南 000 001 000 1 7 1  湘南7勝4敗

          (勝)福田聡志5試合1勝1敗 (負)佐藤祥万8試合1勝4敗


 「継 投」 回 打 安 責          回 打 安 責
川崎 福 田 9 33 7 1  湘南 佐 藤 61/3 26 5 3
                         吉 川  1 4 1 0
                         山 北  1/3 1 0 0
                         横 山  2/3 3 1 0
                         加藤武  2/3 2 0 0

           ※暴投・捕逸 なし

   <得点経過>
        6回裏 湘南1点  二死2塁 森 笠 右タイムリー2塁打

        7回表 川崎3点  無死満塁 山 本 左中タイムリー2塁打

        (本塁打) なし
        (3塁打) なし
        (2塁打) 森笠、アルフォンゾ、山本、中井

        (失 策)湘南1 1回表 B高森 橋本のゴロを失策

             川崎2 5回裏 E中井 併殺1塁悪送球

                 9回裏 F工藤 捕球処理、送球で失策

<アンパイヤー/記録員>
     PL・本田英志 1B・原信一朗 2B・木内九二生 3B・石山智也

     記録員・新 直也

          <試合時間>2時間52分 (18:00〜20:52)

          <観  衆> 1、147名

          <天  候> はれ 24℃ 95% 風・←強

    『雑 感』
        鷹取川のボラもダレテいました。七夕の横須賀は最高気温29℃
       日中でも湿度が80%台、真夏の刺すような日差しが時折雲間から
       のぞいて、赤い電車の冷房も唸るように回転していました。
        夜に入り南西の風が強くなり、球場入口に飾られた青竹の随分な
       数の短冊が「願い事」を振り落とす勢いでした。『北川選手の芸術
       的なセカンドゴロを今夜も堪能したい』と願ったのですが、9番D
       H出場の北川は、軌道外しショートゴロでした。調子が落ちている
       ようです。
        関内が水道橋へ出向いているにしても、平日火曜日のナイターは
       良く入りました。ケチャップさんや「この回は梶谷選手からの攻撃
       です」と言うべきところを「メッセージです」とやらかした吉岡さ
       ん、Dianaも集団で押し掛けて、若さを懸命に魅せていました。
       風紀上中止にして欲しい「ビール飲み放題」や七夕ナイターの演出
       と揃ったのですから集客は予想されましたが、さてこれが川崎戦で
       なく戸田戦だったら1000名に達したかは疑問です。この辺りが
       神奈川のファン分布図でしょうか・・

        週末利府3連戦を落とさず、今週は川崎2 鎌ヶ谷1 浦和3の
       6連戦を迎えた湘南、この連戦で「富山」がはっきりと小さいなが
       視界に捉えられるか否かのラウンドになるなと、風当たり強いスタ
       ンドに座したのでした。

        先発佐藤は20日の浦和でリリーフ2イニングを投げて以来の公
       式戦。6回まで2安打、球数はあるものの下半身がたくましく見え
       やや高めを打たれても頭を越させぬ根幹力が付いて来ました。以前
       は軽めな印象でしたが、力任せでない制球と重みが加わり、確実に
       力を付けているのが感じられたのでした。行ける回まで行かせる方
       針だったのでしょう、7回もマウンドへ。打たれてなるものぞと、
       大田をタイミング狂わせて打ち取ったのですが、サードへのボテボ
       テな打球、これが内野安打となったのが1つのポイントでした。ア
       ルフォンゾには初球を力で左中間へ運ばれ2−3塁、力のある小田
       嶋を何とか誤魔化そうとしたのですが微妙さに欠けて四球で満塁。
       S1−B3のカウントから山本へ勝負した球はあっけなく左中間を
       割られて、一掃の3点を献上して降板でした。さすがに若いといい
       ながらも7回はスタミナの落ちが如実で、しっかり観られ捉えられ
       ていました。なぜ投げさせたのか!と文句を言う人は、2軍を観る
       資格がないでしょう。

        川崎の福田は9回完投7安打の内容で、この時期に1試合を完投
       させるあたりに福田への期待が表れている証拠でしょう。先頭打者
       を出塁させること5イニングも後続を断って6回裏の1点で抑えた
       のは見事でした。ベテラン捕手の實松が制球の緩い面を配球とコー
       スでカバーさせていたように観え、ここぞと打者が打ち気の時に、
       釣り球を投げさせていました。しかし、アップアップとした印象は
       福田からは見られず、根気の良さが出ていて、蒸し暑い中で熱投し
       ていたのでした。福田の粘りが、湘南の詰めの甘さに勝っていて、
       9回裏11球投げさせ12球目を四球で選んだ松本が出塁、つづく
       桑原義は遊左間へ執念のポテンヒットで無死1−2塁。好調な関口
       への初球はややスピードを殺した球、打ち気いっぱいの関口が僅か
       にタイミングが早くレフトへのフライ。捕球後の処理ミスで松本は
       隙を見逃さず3塁へ。これで一死1−3塁、迎えたバッターはやや
       一時の好調さを落としている高森。バッテリーとしては1点は良し
       として併殺を狙うでしょう。ファールで粘る高森への8球目は外の
       低めへ流れるコース、思わず引っ張った球はショート正面への強い
       当たり、6→4→3の併殺が決まるのが実に早かったのでした。福
       田も最後は力投の気迫でした。

       佐藤降板後の湘南の継投は見事でした。内容と言うよりも顔ぶれ。
       この頃は、この手の「ゴロ巻き連」を観る楽しみに味を覚えました。
        順番に・・
        吉川輝昭(五右衛門さん)、日曜日にも好投して本日もですから
       彼も上からは期待されている証拠です。この頃は、右手の指を小刻
       みに開閉する仕草が見られ、手品の新ネタを稽古中なのか、パーム
       に磨きを掛けているようで、マウンドでも良く変化していました。
       右中間へ大きく伸びた橋本の当たりを、H関口が追い掛けての美技
       ベンチへ戻ると背後から近寄り、そのままどついて感謝の印でした。
       中井に左中間を打たれて交代。マウンドへやって来た山北を無視し
       てベンチへ戻りました。
        山北茂利、左の田中1人用に登板。隣席に座して双眼鏡を覗いて
       いた、少し陽気なおばさんが「あら!イケ面!」とつぶやいていま
       した。おばさん、騙されるな。空振り三振4球で終えるも、中井に
       3塁を盗塁される辺りが山北で、気にせずヘラヘラと戻ったのです。
        横山道哉(ゆきや)、デーゲームではブルペン隣の部屋の窓越しで
       日向でまどろむ猫よろしく、頬杖付いて目はトロンとし水を飲むか
       松家に勉強を教えてもらっているようですが、さすがに夜間は強い。
       自宅で飼う夜食用の熱帯魚を狙う目付きで大田を1球で仕留め、8
       回終了。お役御免と思いきや、9回もマウンドへ。「忘れ物でもし
       たのかな?」と観ていると、工藤にセンター前に打たれ、走られ、
       代打福元に犠打されてようやくベンチへ下がったのでした。ピンチ
       を作るのを忘れていたようでした。
        加藤武治、木塚・加藤康介に先に行かれて、松家と共に国公立大
       卒として、湘南の偏差値に大きく貢献しています。まだ安定しない。
       どうしても球が高く外れてしまい、ベストな武治ではありませんで
       したが、山本を1塁ファールフライ、實松をセンターライナーに納
       めました。もう少し、時間が掛かりそうです。

        「あなたの願い叶えます」に選ばれた方の「叶えられた」姿を見
       ずにスタンドを後にしました。お見送りに出ていたDianaから
       「また来てください!」と微笑まれたのですが、それはこちらの台
       詞、「懲りずに、また来てください」とお願いした次第でした。

        6回裏途中から、ようやく満月が左中間奥の茂みから大きな顔を
       見せてくれました。時折その前を素早く遮る薄く低い雲で分かるよ
       うに、かなりの強風が上空に流れていました。
        ご観戦のみなさんお疲れ様でした。9回サヨナラ勝ちしていたら
       私の目にはっきりと富山が見えたでしょうが、今宵の満月のように
       雲間に隠されることしばしのようで・・


2009年07月05日 イースタンリーグ 湘南−楽天(横須賀)報告者:WIZさん

2009年7月5日(日)
イースタン・リーグ公式戦 湘南−東北楽天 14回戦 横須賀スタジアム(13:00開始)

審判:PL村山、1B敷田、2B市川、3B本田
記録員:東水流
観客数:1040名
試合時間:2時間45分(正式記録ではありません)

【スコア】
                    R   H  E
東北楽天 000 000 000    0   1  0
湘  南 323 030 10×   12  13  1

【投手継投】
東北楽天 ●松崎(2回2/3)−菊池(1/3)−辛島(2回)−寺田(2回)−福盛(1回)
湘  南 ○藤江(7回)−秦(1回)−吉川(1回)

【得点経過】
 1回裏(湘) 一死2・3塁で関口、レフトスタンドへ3ラン(湘3−0楽)
 2回裏(湘) 無死1塁で野口、レフトスタンド場外へ2ラン(湘5−0楽)
 3回裏(湘) 無死満塁で斉藤秀、四球で押し出し(湘6−0楽)
        二死2・3塁で野口、エンタイトル2ベースタイムリー(湘8−0楽)
 5回裏(湘) 二死満塁で松本、センター前へ2ベースタイムリー(湘11−0楽)
 7回裏(湘) 二死1・3塁で寺田、暴投で3塁走者生還(湘12−0楽)

成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。


【打撃成績】
<東北楽天>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
1B 枡田  右飛  左飛    二ゴ    空振        400000100
2B
2B 内村  見振  二ゴ    見振    遊併        400000200
SS
CF 丈武  二飛    二ゴ    左飛            300000000
DH 高須    左2  二直    中飛            310000000
RF 銀次    遊ゴ  投直    中飛            300000000
LF 楠城    中飛    空振    空振          300000200
C  井野    死球                      000000001
C  山本          空振    二ゴ          200000100
3B 中川    空振    空振    見振          300000300
1B
SS 西村      見振    左飛    二失        200000100
3B
・山本、4回の守備より出場。

<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
2B 梶谷  中安一犠  二ゴ空振  四球            310101110
SS 山崎  四球二直  左安右安  中飛            420200010
CF 松本  投犠  左安遊安中2  空振            433100100
RF
RF 関口  左本  左安四球空振    二飛          423110110
LF
1B 高森  空振  右安空振  投ゴ  二ゴ          510100200
DH 斉藤秀 三ゴ  四球空振                  200100110
DH 杉本            中飛  四球          100000010
LF 桑原義   四球三併  遊飛                200100010
H  坂本            一ゴ  左飛          200000000
CF
C  野口    左本中2  四球                224210010
H  武山              右安            110100000

3B 野中    左2右飛  四球                210100010
3B 北               遊ゴ            100000000
・北、6回の守備より出場。
※2回、山崎の二直→3塁走者戻れず併殺。


【投手成績】
<東北楽天>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
●松崎   2回2/3  59 17  6  3  1  8  8
 菊池    1/3    4  1  0  0  0  0  0
 辛島     2回   57 13  4  3  4  3  3
 寺田     2回   33  8  1  1  1  1  0
 福盛     1回   16  4  0  1  0  0  0

<湘南>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
○藤江     7回   73 23  1  1  7  0  0
 秦      1回    9  3  0  0  2  0  0
 吉川     1回    8  3  0  0  1  0  0

【その他】
■盗塁成功
 <湘  南>梶谷:1回、無死1塁で牽制に引っ掛かり一二塁間を挟まれるも2塁進塁。
■失策
 <湘  南>梶谷:9回、無死無塁で西村の二ゴを弾く。
■捕逸
 <東北楽天>山本:7回、無死1塁で打者北の初球。走者2塁へ。
■暴投
 <東北楽天>寺田:7回、二死1・3塁で打者松本0−1からの2球目。


【試合展開】
湘南は初回、ヒットで出塁した梶谷が牽制に引っ掛かるも構わず2塁へ向かいます。ファースト
から2塁へ送球されるも梶谷の足が速くセーフに。続く山崎が四球で1・2塁とすると四番に入った
関口が左中間に3ランを放ち3点を先制します。
続く2回、今度は野口が場外へ2ランを放ち2点を加点。
さらに3回には3連打で無死満塁とすると押し出しの四球で1点、野口がエンタイトル2ベース
で2点と計3点を加点。3回を終わって8−0と序盤で試合の雌雄が決してしまいました。
利府は2回に先頭打者の高須が2ベースで出塁するも得点できず、以後湘南先発・藤江と秦の前に
走者を出すことができず、最終回にエラーでこの試合2度目の走者を置きましたが、内村が併殺打
に倒れて試合終了。
利府は一昨日の平塚に続いて僅か1安打の大敗となりました。

【選手感想】
<東北楽天>
■松崎伸吾(楽)
 昨日の木谷もコメントのしようがない内容でしたが本日の松崎はさらにその上をいく評価のしよう
 がない投球内容でした。
 良かったのは高森を空振り三振に取ったスライダーのみ。ストレートはほとんどが棒球、時には
 すっぽ抜けありで、ベテラン野口に場外へ運ばれたというだけで球質の軽さが伺えます。
 あれだけの体格を持ちながら球威が無いのは残念です。

■丈武(楽)
 5回裏二死満塁の場面で松本の打球はセンター前へポトリと落ちそうな打球でしたが、これを
 全力疾走しダイビングキャッチ。見事グラブに収めたものの、着地と同時にグラブからボールが
 こぼれてしまい走者一掃のタイムリーとなってしまいました。

■中川大志(楽)
 地元愛知県から後援会の方がマイクロバスで遠路はるばる横須賀へ応援に駆けつけましたが、
 3打席3三振とよい結果を見せることができませんでした。

<湘南>
■藤江均(湘)
 ストレートの球威、縦の変化球がこの日は抜群で、大量リードに野口のリードも手伝って
 7回を僅か1安打、7奪三振と好投しました。
 序盤の大量援護と不振の利府打線ということもあるので今日の結果はあくまで参考記録として
 次回登板するであろう来週末の浦和打線にどこまで通用するかが一軍再昇格のポイントに
 なってくるのではないでしょうか。

■野口寿浩(湘)
 2回、桑原義が四球で歩いた直後の初球を叩くと打った瞬間にスタンドインと分かる大飛球。
 それだけでも興奮ものなのに打球はグングン伸びて何と場外へ。この日スタンドが大いに沸いた
 瞬間であり、私も御利益にあやかろうと塁上をゆっくり回る野口さんに手を合わせたく瞬間でも
 ありました。一塁ベンチでは中根打撃コーチが脱帽してお出迎え。
 これだけでは終わりません。続く3回には左中間を深々と破る大飛球、あと少しで2打席連続弾
 となるエンタイトル2ベースを放ちました。


2009年07月04日 関西独立リーグ 神戸−大阪(神戸総合運動公園サブ球場)報告者:いの一番さん

7月4日(土)
神戸9クルーズ−大阪ゴールドビリケーンズ(神戸総合運動公園サブ球場)

大阪 000010000  1
神戸 001000000  1
(9回規定により引き分け)

審判:PL山本光 1B小林 2B井ノ口 3B福井
観衆:726人
入場料:1000円
天気:晴れ時々曇り
試合時間:2時間46分くらい

(投手成績)
     回  打 安 振 球 責
岸    9 34 6 6 1 0
……………………………………………………
大島   9 34 5 7 2 1

筆者が球場に着いたのは11時20分。試合開始は13時なのにどうしてこんなに早く行ったかというと、
神戸の公式HPにこう書いてあったから。
「神戸総合運動公園サブ球場では収容人数の関係で、当日観戦チケットの販売を1000枚とさせて頂きます。
(ファンクラブの方等のご来場が多数の場合、1000枚に満たない枚数で
販売を終了させて頂く場合がありますのでご了承下さい。)」(結果的に726人だったので杞憂に終わったが)
まずは売店で選手名鑑と神戸のマフラータオルを購入。そして神戸の後期日程表&名鑑も入手。
2つの名鑑を比較すると、神戸は西川投手と田中捕手がいなくなり、代わりに李内野手が加入して、
現在19選手であるとわかった。
グラウンドでは大阪の攻撃練習、両チームの守備練習と続き、整備の後、13時前からセレモニー開始。
両チームの監督、コーチ、選手が一人ずつコールされグラウンドに整列、これはILでもおなじみである。
ただし君が代の演奏はなし。そして、神戸のスポンサー企業となっている某社の社長が始球式を行い、
試合が開始された。

(試合内容)
△3回表
笹平が四球で出塁、永峰の投ゴロで笹平が封殺され一死一塁。長谷川の右前打、山門の二ゴロを今井がはじき一死満塁。
しかし平下は浅い左飛、藤本は遊ゴロ。
▼3回裏
福元は右前打、金城は投手内野安打、北村の送りバントを投手の岸がファーストに悪送球して無死満塁。
武田が三振の後、若林の左飛で福元が生還、神戸が1点を先制。なおも二死一、二塁から奥脇が左前打、
金城は本塁を狙ったがレフトからの返球でタッチアウト。これに中田監督などが「ノータッチでセーフだ」と
猛抗議したが認められず。筆者の位置からはよくわからなかったが、かなり激しい抗議だったところを見ると
ノータッチだったのかも。球審の位置取りも悪かったような気がする。
△5回表
笹平がライト線で出塁し、永峰の二ゴロで三塁へ。長谷川は三振したが、山門の左前打で笹平が生還、
1−1の同点となる。平下は左飛。
▼7回裏
今井が右中間三塁打を放ち、神戸が勝ち越しのチャンス。しかし続く李、濱岡、福元は
いずれも内野ゴロに倒れ得点ならず。
▼8回裏
吉田えりがブルペンで肩慣らしを始めると、試合そっちのけでファンが近くへ移動し見物。
▼9回裏
若林は三ゴロ、奥脇は一飛、今井は左前打を放ったが、李は右飛で試合終了。
印象としては投手戦というより貧打戦という感じ。


(選手評・大阪)
■岸 敬祐
177センチの左腕投手。危ない場面が何度かあったが、相手の拙攻や怪しい判定にも助けられ、
何とかしのいだという感じで、好投という印象は残らなかった。

■平下晃司
昨年は広島でのトライアウトに参加し、意地の本塁打を放ったものの、NPBから誘いはなく大阪へ入団。
登録はコーチ兼任。この日は平凡な外野フライ3本と四球という物足らない内容。
3回と5回は走者を置いた場面でカウント0−2だっただけに、ひと工夫ほしかった。

(選手評・神戸)
■大島崇仁
172センチの小柄なアンダーハンド投手。経歴を見ると去年まで広島の社会人チーム、
ワイテックにいたが新天地を求めて神戸に来た模様。スピードはないが、丁寧な投球で1点に抑えたという感じ。
なお、名鑑で彼の特技が「溶接」となっているが、これはワイテックが自動車部品等を製造する会社だからである。

■吉田えり
筆者が球場に着いた11時20分以降の様子は次の通りであった。
守備練習:ノッカーの横でボールの受け渡し。
始球式:球審に代わり「プレイボール」をコール。
試合中:イニングの合間に何度かファウルグラウンドでランニング、柔軟体操。
    8回裏からしばらくブルペンでキャッチボール、ファンが群がる。
試合終了後:球場出口でファンを見送り。サインを求める長い列ができる。
なお、翌日のデイリースポーツを見ると、中田監督のコメントが載っており、
「(大阪との首位争いの大事な時期なので)吉田の前期での登板はない」とのこと。
要するに戦力として計算するのは難しいということなのか…

■若林春樹
去年まで香川にいた選手で4番、捕手で出場。登録は内野手だが、田中捕手がいなくなったため、
捕手を務めている模様。盗塁を一つ阻止するなど動きは特に問題なく、無難にこなしている印象。

■村上眞一、衣川幸夫
試合前のメンバー紹介で「選手兼コーチ」とアナウンスあり。
34歳の衣川コーチはともかく、45歳の村上コーチは本当にプレーできるのか?
情報がないので不明だが、実際に出場したことがあるのだろうか。
なお、村上コーチは名鑑では左打になっているが、ノックは右で打っていた。

■李 秀範(イ・スボム)
途中入団の韓国人内野手。試合前に「本日の注目選手」として紹介され、マイクを渡されると
「私は日本語が話せないので韓国語で話します」と日本語で言い(話せるじゃないか!)
後は韓国語でしばらくスピーチ(何を言ったのかは不明)。
なお、背番号13とアナウンスされたが、着ていたユニフォームの背番号は1。これは、いなくなった西川投手の番号。
この辺にもチームの苦しさがうかがえる。13のユニフォームはいつ届くのか。


(その他)
■福井 宏(審判)
試合前の両チームメンバー交換の時、神戸の中田監督、大阪の村上監督と福井さんが、
ボークを取る基準について議論を始め、延々10分あまり暑い中で話が続いていた。
詳細までは聞き取れなかったが、福井さんは審判の立場から、かなり熱っぽい口調で話をされていたように思える。
ブログではかなり弱気になっているが、グラウンドに出たら、この人はやっぱり熱い。

■スコアボード
スコアボードの打順表に表示されたのは守備位置の数字だけで、選手名、審判名は表示されず。
多分、使用料が安いからだろうと思われるが、ちょっと寂しい。

■選手名鑑(定価800円のところを600円に値下げして販売)
この名鑑でユニークなのは、各選手の遠投距離と50m走のタイムが掲載されているところ。
例えば、吉田えりは遠投70m、50m走8秒といった具合(彼女は特別に2ページのインタビュー記事もあり)。
また、選手の経歴も多彩で、掲載されている86人を分析してみると次のとおり。
元NPB:2人(平下晃司、末永仁志)  元IL:8人  元BCL:9人
元IL&BCL:1人  アメリカ等在籍経験者:2人
外国出身者:6人(韓国4人、アメリカ1人、台湾1人)
分類不能:1人(明石の前田勝宏)
高校卒業後、プリンスホテル→西武…明石で計11球団。日本、アメリカ、台湾、イタリア、中国でプレー。

■カメラマン修行中
筆者が座ったのはネット裏の最上段(9列目)、捕手のほぼ真後ろ。
しばらくすると、横にテレビカメラを持った2人の男性がやってきた(どこの局かは不明)。
取材証を首からかけており、この試合を取材しに来たのかと思ったが、試合が始まってからの会話を聞いていると、
若手カメラマンの練習のためであることがわかった。
若手の撮っている映像をベテランが手元のモニターで見ており、厳しくチェックするのである。
例えば…
・走者一塁の場面で投手が一塁へ牽制、しかしカメラは投手を映したままだったらしく
「ボールを追え。ランナーがアウトになったらどうする。肝心の場面が映っていないだろう」
・打者が右前打、カメラはライトがボールを捕る前に別の所を映したらしく
「最後まで撮れ。ライトがボールを逸らしたらどうする」
・7回裏、神戸が無死三塁で0点に終わると
「チャンスで凡退して悔しがるバッターを撮る!それからピンチを脱してほっとしているピッチャーを撮る!」
そして「お前な、自分のことを天才と思うとるかもしれんが、それはちゃうで」と厳しいお言葉。
普段、何気なく見ているテレビ中継だが、陰ではこのようにして技術が継承されていき、
視聴者に届けられているということがわかった次第。


2009年07月04日 イースタンリーグ 日本ハム−ロッテ(鎌ヶ谷)報告者:マリンライナーさん

浦和マリーンズ   001101500 8
鎌ヶ谷ファイターズ 002000010 3

M:大嶺祐太(4 1/3)−○高木晃次(2 2/3)−根本朋久(2)
F:●多田野数人(5 2/3)−山本一徳(1/3)−星野八千穂(1)−金森敬之(2)
球審:長井功一 一塁:工藤和樹 二塁:鈴木章太 三塁:山口義治

自身鎌ヶ谷ファイターズスタジアムは2年ぶり5度目。今季マリンとダブルヘッダー
観戦できる可能性があるのがきょうとあすなので1度実行してみたかったことと、
鎌ヶ谷・新鎌ケ谷駅からのシャトルバスのほかに昨春西船橋駅からの路線バス
(京成バス)が開通し今春さらに増便されたとあって、試しに乗ってみた。
公称所要時間は40分とあったが、30分くらいで着き、380円
(PASMO&Suica使用可能)。着いたのが11時30分。
大嶺祐太vs多田野数人の先発。
1回。根元・塀内連続ツーベースも根元三塁ストップ、南フォアボールで
満塁。先制チャンスも、三振と内野ゴロで先制点取れず、3回。
細谷先制タイムリー!もその裏。大嶺が2打席連続デッドボール、
2アウトにこぎつけたものの、佐藤吉宏のどう見ても打ち取ったレフトフライを、
佐藤賢治落球ダブルエラー!で逆転され、打っても3三振といいところなかった。
4回。渡辺正人レフトへ同点アーチを放つ!
5回。ノーアウト2,3塁のピンチを中田翔サードゴロをランダウンプレーで封殺
したところで大嶺マウンドをおりたが、4安打6奪三振は惜しくないピッチング!
高木登板。佐藤吉宏を1球でショトーゴロゲッツーで瞬殺!
7回までパーフェクトピッチングはさすが!
6回。細谷のセンターフライをこぼしエラーとパスボールで二塁へ。
2アウトから、渡辺正人ライト前へタイムリーで勝ち越し!
7回塀内のライトへのアーチで口火、南ツーベース、
細谷センターへタイムリーツーベース!新里レフト前安打、
大塚明レフトへ3ランを放つなど一挙5点ビックイニング!
8回から根本朋久登板も、中田翔にセンターへ特大アーチを打たれたが、
交流戦の間一軍にいて二軍Uターンも、やっぱスゴイですな。
佐藤吉宏ツーベースも、塀内・定岡立て続けにスーパープレー!
9回2アウトから陽仲壽フォアボール、代打金子洋平ライト前安打とプチ劇場?も、
今浪セカンドゴロ!浦和マリーンズ2位浮上!
袖ヶ浦に続く浦和マリーンズ観戦勝利!
塀内・正人・細谷あたりは上げてみたいんだけど、ねぇ…。


2009年07月04日 イースタンリーグ 湘南−楽天(横須賀)報告者:WIZさん

2009年7月4日(土)
イースタン・リーグ公式戦 湘南−東北楽天 13回戦 相模原球場(13:00開始)

審判:PL市川、1B村山、2B本田、3B敷田
記録員:石井
観客数:728名
試合時間:3時間00分(正式記録ではありません)

【スコア】
                    R   H  E
東北楽天 220 000 000    4  10  0
湘  南 401 000 00×    5  12  0

【投手継投】
東北楽天 ●木谷(3回)−石川(2回1/3)−吉崎(1回2/3)−福盛(1回)
湘  南 ○グリン(5回)−田中(2回)−高宮(1/3)−加藤武(2/3)−松家(1/3)
                                  −S石井裕(2/3)
【得点経過】
 1回表(楽) 無死1・2塁で高須、ライトフェンス直撃2ベースタイムリー(湘0−2楽)
 1回裏(湘) 二死1・2塁で森笠、ライトスタンドへ3ラン(湘3−2楽)
        二死3塁で下窪、ライト前タイムリー(湘4−2楽)
 2回表(楽) 無死2・3塁で西村、レフト前タイムリー(湘4−3楽)
        一死1・2塁で内村、ライト前タイムリー(湘4−4楽)
 3回裏(湘) 一死1塁で高森、右中間へ2ベースタイムリー(湘5−4楽)

成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<東北楽天>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
3B 枡田  左2三ゴ    空振    中安          420100100
2B 内村  遊安右安    空振    投犠          321100100
DH 高須  右2二併    空振    遊ゴ          412000100
CF 宮出  左安  四球    遊ゴ  捕飛          310000010
LF 楠城  空振  遊ゴ    遊飛    空振        400000200
1B 西谷  投併  中飛    空振    右飛        400000100
RF 銀次    右安  投ゴ    中飛  中安        420100000
C  伊志嶺   左2  死球    見振  空振        310000201
SS 西村    左安  二併    二飛            311100000

<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
SS 梶谷  二安二ゴ  中飛  三邪  空振          510101100
3B 山崎  四球二ゴ  一ゴ  三ゴ  二直          400100010
CF 松本  中飛左飛  右安    遊ゴ            410000000
DH 森笠  右本  左飛  一飛                313110000
DH 北               四球            000000010
RF 関口  左2  左安  三ゴ  右2            430200000
1B 高森  一ゴ  中2  一ゴ  左飛            411000000
LF 下窪  右安  遊ゴ    投ゴ一邪            411000000
C  斉藤俊 中安  空振    中安  左安          430000100
2B 北川  右飛    遊安  四球  投犠          210000010


【投手成績】
<東北楽天>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
●木谷     3回   55 17  7  1  1  5  5
 石川   2回1/3  27 10  3  1  0  0  0
 吉崎   1回2/3  25  7  1  1  0  0  0
 福盛     1回   14  4  1  0  1  0  0

<湘南>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
○グリン    5回   85 21  8  2  4  4  4
 田中     2回   22  6  0  0  2  0  0
 高宮    1/3    4  2  1  0  0  0  0
 加藤    2/3    5  2  0  0  0  0  0
 松家    1/3    6  1  0  0  1  0  0
S石井裕   2/3   11  3  1  0  1  0  0

【その他】
■盗塁成功
 <湘  南>梶谷:1回、無死1塁で打者山崎の初球。
      斉藤俊:6回、一死1塁で打者北川の1−2からの4球目。
■盗塁失敗
 <東北楽天>西谷:3回、二死1塁で打者銀次の1−1からの3球目。
■ボーク
 <東北楽天>福盛:8回、無死1塁で1塁へ牽制時に。


【試合展開】
利府は湘南先発・グリンの立ち上がりを攻めて先頭の枡田が2ベース、西村が内野安打、そして
高須はライトオーバーの2ベースと3連打で2点を先制します。
一方の湘南もその裏、無死1・2塁としたところで森笠がライトスタンドへ3ランを放ち、
あっという間に逆転してしまいます。さらに下窪のライト前にポトリと落ちるタイムリーで1点を
加点し2点差とします。
逆転してもらったグリンですが復調するどころか2回、またも先頭打者から3連打を浴び1点を
失うと、内村のタイムリーで同点に追いつかれてしまいます。
3回、湘南は関口がヒットで出塁。続く高森の打球は右中間を深々と破る2ベースで関口が一気に
ホームに生還し再び1点を勝ち越します。
3回以降は立ち直ったグリンが5回まで。以降4人の継投でこの1点を守りきり湘南が勝利しました。

【選手感想】
<東北楽天>
■木谷寿巳(楽)
 初回いきなり2点のリードをもらいながら立ち上がりの初回、5安打を喰らいあっさり逆転を
 許すと、同点にしてもらいながら3回に勝ち越しを許してしまいこの回で降板。
 まさかグリンより先に降板するとは思いませんでしたが、今日は「打撃投手」という以外何も
 評価ができない内容でした。

■石川賢(楽)
 遠くから見れば外国人投手とも思える体格から放たれる球質の重いボールで序盤の荒れた試合を
 投手戦へと引き締め直してくれました。
 6回、先頭の下窪のピッチャーライナーを一旦捕球するもグラブからポロリと落ち、その打球
 処理が体格の影響か、かなりノロノロと処理しておりフィールディングにやや難点ありという
 課題も見受けられましたが・・・。

<湘南>
■関口雄大(湘)
 1回、森笠の3ランで逆転し気落ちした木谷の初球を狙い打つと打球は左中間、レフトオーバー
 の2ベースとなり、下窪のタイムリーで生還。同点にされた後の3回はレフト前へ鋭い打球を
 放ち高森のタイムリーで勝ち越しのホームを踏みます。
 7回、今度はライト線に落ちる2ベースで2・3塁とするなど猛打賞を記録。
 試合後のヒーローインタビューは勝ち越し打の高森が選ばれましたが、打のMVPはチャンスメーカー
 として活躍した彼になるでしょう。
 ここ最近の猛打を見るにいよいよ一軍昇格の夢が現実化しそうな予感がします。

■田中健二朗(湘)
 5/10の愛鷹でKOされてから実戦を離れフレッシュ・オールスターに選出されながら
 登板機会がなく心配されましたが、本日無事に実戦に復帰。
 春先に見せた好投を彷彿させる投球で2イニングをそれぞれ3者凡退で抑え、利府の石川と共に
 序盤の荒れた試合を引き締めてくれました。
 球威、キレともまだ春先の頃には及ばないものの、テンポの良さで乗り切った感じで改めて
 潜在能力の高さに惚れ惚れした次第です。

■北篤(湘)
 こちらは怪我による離脱から久しぶりの戦列復帰。途中DHで一打席のみの出場。
 結果は四球に終わりましたが、試合前の守備練習も無難にこなしており怪我の影響は全くない
 様子が伺えました。選出されているフレッシュ・オールスターの出場も問題なさそうです。
 彼の戦列復帰で外野に加えて内野もスタメン争いが激化しそうです。

【相模原情景】
七夕祭りにいつもの「ボール下さい」少年たちで球場内外で賑やかだった平塚から舞台を相模原に
移しての利府との3連戦の第二ラウンド。
この日はお隣のひばり球場をはじめ各地で少年野球夏季大会が行われたこともありスタンドは
大人のファンが多勢、いえお子様もいらしてましたが皆大人しくファールボールが来ようとも
誰も取りに行く者がおらず、実に静かで野球観戦に集中できる環境で観戦を楽しめました。

しかし試合は序盤から大荒れ。1回の攻防だけで35分もかかり一体何時に試合が終わるのかと
思いましたが4回以降はスイスイと試合が進み結果3時間で試合が終わってしまいました。
終盤はひばり球場から流れる表彰式のBGMに耳を傾けながら1点を争う攻防戦に酔いしれた
観戦でありました。

同時刻でハマスタでも試合が行われたこともありMCは久しぶりに豊嶋氏お一人でしたが、
デビューから3ヶ月が経過したこともあり先輩2人のいいところだけを吸収しスムーズに
進行する姿もまた好感を持て、試合終了後はさわやかな笑顔で一人一人お見送りされて
いました。

早いもので明日のスカスタで湘南主催の利府戦は最終戦を迎えます。
本日は欠席された楽天お兄さんの美声を聞けるのも今年はこれで最後になるかもしれませんね。


2009年07月03日 イースタンリーグ 湘南−楽天(平塚)報告者:子連れさん

7月3日(金)平塚編
                      R H E
      利 府 000 000 001 1 1 0

      湘 南 220 000 20× 6 11 0 湘南7勝5敗

         (勝)桑原謙8試合3勝2敗 (負)片山3試合2敗

            本塁打 武山2号

          ※細かい事は、NPB公式サイトでお願い致します。

    『雑 感』
        キャバクラのお姉さんが街頭に出て、生ビールなぞを売っていた
       平塚でした。「湘南平塚七夕祭り」の2日目。それも金曜日の夜に、
       ココでやるかよ!と呆れたのですが、人混み覚悟で押し寿司の電車
       で、文化と偏差値が幾らか緩い、地方都市へ辿り着いたのでした。

        9回表一死1塁、代打西谷。吉原の2球目を完璧に捉えて、レフト
       オーバーのタイムリー2塁打。これが利府の初安打で、この安打だけ
       が湘南には惜しい安打でした。しかし、ずっと長浦港に浸されていた
       吉原の復活マウンド、良く投げてくれました。45番の姿が見えた時、
       正直、よくぞ戻ってくれたと、昨年の酷使を部外者ながら詫びていた
       のでした。七夕祭りに並んだテキヤのアンちゃん似の斉藤元横浜コー
       チはお元気でしょうか・・
        ホームで煙草が吸える平塚駅に南下する途中で雨粒が湘南電車の窓
       に流れての到着でした。この時期の曇天で雨は当たり前、加えて利府
       相手では、槍が降ろうと豪雨でも決行と決めて、祭りの雑踏喧噪を縫
       いながらも、ライトUpされた飾りを堪能していたのでした。
        湘南先発は桑原謙、この3連戦「桑原と藤江は当確」と読んでいた
       ので納得でしたが、予想を超越することを平気でやる球団ですから、
       若干の疑心暗鬼でもありました。このクワケンが良く投げました。四
       球は別として、6回21人ノーヒット。バネの利いたフォームからの
       速球と変化球がバランスよく、相手打者に考える余裕を与えぬ間合い
       が生かされていました。この間合いが彼のリズムでしょうか、生簀に
       納まらない若鮎を思わせました。「合格、関内Up!」と簡単に判断
       しないのは、昨年潰された投手を思うからで、しばらく様子を見つつ
       「適当にやってろよ。昨年、懲りただろう」と囁くに止めたのでした。
        球場正面にも七夕の飾りが添えられ、球場係の横浜シミズのお姉さ
       んが「あなとの願い叶えます」短冊を、青竹に結んでいました。どう
       やら、「グランド整備をやりたい」と書かれた男の子が叶えられたよ
       うで、5回終了時にトンボを動かしていました。

        「片山が悪すぎですよ。ハズレに投げるならそれはいいのですが、
       まともに力のない球では連打されます」とはご常連の感想。途中観戦
       ながら、的を得た感想でした。2時間47分と程よい時間で、帰途は
       「蛍の光」が祭りの追い出しに流れていました。もちろん、それから
       が大騒ぎの平塚の金曜日の夜でしょうが、「うちの子は舐めさせます」
       のささやき遮って、明日の相模原のためにヨロヨロと帰宅したのでし
       た。


2009年07月02日 ウエスタンリーグ 広島−オリックス(マツダスタジアム)報告者:いの一番さん

7月2日(木)
広島東洋カープ−オリックスバファローズ(マツダスタジアム)

牛 401320001  11
鯉 001021032   9

勝:梶本15試合3勝2敗 S:金澤19試合1勝7S 敗:大島10試合2勝6敗
本:岡田17号A(中田)、迎1号@(中田)、濱中8号A(松田)、古木3号@(上野)、上村2号A(金澤)
審判:PL芦原 1B杉本 3B福家 記録:藤原
観衆:1109人(オリックスのHPより)
入場料:1000円(SS席とS席のみ開放)
天気:曇り時々晴れ
試合時間:3時間21分
その他:フードコートのうち、数店が営業。スライリーも登場。スコアボードにウエスタンでの打率等の表示あり

(投手成績)
     回  打 安 振 球 責
梶本   5 20 5 3 1 2
吉野   1  6 3 0 0 1
高木   1  4 1 0 0 0
中山   1/3  6 3 0 1 2
金澤  12/3  7 4 0 0 2
……………………………………………………
大島   3 18 6 1 2 1
中田   1  8 3 1 2 3
松田   1  6 2 1 1 2
山中   2  6 0 0 1 0
小島   1  3 0 1 0 0
上野   1  4 2 1 0 1

(試合内容)
得点シーンが非常に多いので今回は簡単に。
△1回表
一死一、二塁から岡田の右前打でオリックスが先制。続く迎の遊ゴロを松本が後逸し、2点目が入る。
二死後古木、前田の連打でさらに2点追加、計4点。
△3回表
四球とエラーで一死一、二塁から古木が右前打、岡田が本塁打を狙ったがライト丸の好返球でタッチアウト。
これでピンチが去ったかに思えたが。前田の左前打で1点追加、5−0となる。
▼3回裏
二死一、二塁から松本が一、二塁間へ高いバウンドのゴロ、ファースト岡田が捕ってベースカバーの梶本に送球したが
暴投となり、山内が生還、ようやく広島が1点を返す。
△4回表
ルーキーの中田がプロ初登板。
森山が四球を選びすかさず盗塁。長田と濱中は凡退したが岡田が左中間へ本塁打、
さらに迎も本塁打を放ち8−1となる。なおも四球と安打で二死一、三塁だったが前田は三振。
△5回表
中田に代わり、同じくルーキーの松田が登板。
簡単に二死となったが、長田が四球で出塁し、濱中がレフト上段へ本塁打、10−1となる。
岡田はセンターオーバーの三塁打で続き、迎もセンターへ大きな当たり、
しかしフェンス前で丸が捕り、ようやくチェンジ。
▼5回裏
丸の中前打、會澤のレフト線二塁打の後、山内の二ゴロ、安部の一ゴロで2点を返し、10−3。
▼6回裏
オリックスの投手が吉野に交代。
一死一、二塁から田中のセンターオーバー二塁打で1点返し10−4。
△8回表
岡田は二塁打を打てばサイクル安打だったが中飛に倒れる。
▼8回裏
オリックスの投手が中山に交代。
無死満塁から松山の右犠飛、會澤、鞘師の連打で10−7。ここで投手が金澤に交代。
尾形が右前打を放ち一死満塁としたが、井生は三ゴロ併殺打。
△9回表
代わった上野から古木がライトへ本塁打、11−7となる。
▼9回裏
一死一塁から上村がライトへ本塁打、11−9となる。田中が左前打で続き打者は松山、
場内は同点本塁打の期待が高まったが、最後は投ゴロ、1−6−3の併殺で試合終了。


(選手評・オリックス)
■梶本達哉(オ)
一度昇格したが登板機会のないまま降格(気の毒に…)。
ただウエスタンでは安定した投球を見せているようで、この日も5回を無難に抑えたという印象。
最高球速は140キロ少々くらいで、1軍での先発はちょっと無理かとも思うが、
中継ぎで起用してもいいくらいの力はあると思う。

■中山慎也(オ)
3安打を浴び、自らのエラーでピンチを広げるなど散々な内容。
その発端は先頭の岩本に与えたストレートの四球。左投手が左打者にこの投球では1軍は難しい。

■濱中治(オ)
5月に見た時は4三振と散々な内容だったが、どうもあの頃が底だったようで打率も少しずつ上昇の気配。
この日はレフト上段へ特大の本塁打でパワー健在を見せつけた。
ただ、なかなか昇格できないということは、オリックスに来てからの成績が物足らないため
今一つ信頼度に欠けると思われているのだろうか。

■岡田貴弘(オ)
ウエスタンで本塁打を量産しまくる岡田。4年目に入り、何か打撃のコツをつかんだようである。
この前の1軍昇格時には結果が出なかったが、これだけ調子がいいのだからもう一度1軍に上げて
しばらく我慢して起用してみてはどうだろう。

■古木克明(オ)
4安打を放ち勝利に貢献。ウエスタンでの打率は3割越えと好調である。
これまでの実績を考えると当然といえるかもしれないが。
ただ、岡田が絶好調なので、印象度が薄くなっているのはちょっと気の毒。


(選手評・広島)
■大島崇行(広)
4月に宇部で見せた好投は幻だったのか。また、元の冴えない大島に戻ってしまった。
エラー絡みの失点は気の毒だったが、許した6安打のうち4安打は左打者というのは困る。
スピードもさほどなく、このような投球が続いていると、今年で終わりということにもなりかねない。

■中田廉(広)
注目の高卒ルーキーが初登板。かなり固くなっていたようで、いきなり森山を四球で出すと、
全く走者に気を配る余裕がなく、そのスキをつかれて盗塁を許し、本塁打を2本打たれてしまった。
ただ、最高球速は143キロで、練習を積めばもっといい投球ができると思う。
今回の苦い経験を次回以降に生かしてほしい。

■松田翔太(広)
こちらも高卒ルーキーで左腕投手。
簡単に二死を取ったのに左打者の長田にストレートの四球を与え、濱中に一発を浴びる。
甘いコースに130キロ台の球が来るのでは打たれても仕方ない。課題はたくさんありそう。

■山中達也(広)
3年目の育成選手。実は彼の実戦登板を見たのは今回が始めてである。
変化球主体の投球で2回を無失点に抑えたが、左腕という以外、特色といえるものは感じられず。
この先、さらに成長する可能性があるのかどうか疑問である。

■上村和裕(広)
途中出場ながら安打の固め打ちでアピール。會澤との兼ね合いがあり、ファーストやレフトを守ることがあるが、
本当なら1軍で勉強させるべき選手だと思う。ブラウン監督はなぜ捕手2人制にこだわるのだろう。

■會澤翼(広)
打撃好調を維持し、3打数2安打と活躍。
ただ、気になるのは、最近の起用方法がスタメンではなく途中出場が多いこと。
広島の将来を考えるなら、ファームの正捕手としてしっかり出場させるべきである。

■松山竜平(広)
犠飛で打点を挙げたが、9回裏のチャンスでは投ゴロ併殺打。やっぱり筆者と相性が悪い。

(その他)
■死角だらけのマツダスタジアム
筆者がマツダスタジアムで観戦するのは4月11日の開幕第二戦に続き2回目、
前回は三塁側の一番レフト寄りだったが、今回はネット裏での観戦である。
この球場、構造がメジャー仕様というのが最大の売り物だが、実は死角が結構多く、今回観戦してみて、
内野1階席からではどこか必ずグラウンドに見えない部分があることがわかった。
ネット裏からでも、両翼のポール際のプレーが見えないのである。外野のライト側コンコースなら、
グラウンドは大体どの部分も見えるようであるが(2階席は入っていないので不明)。
野球に関してはメジャーに倣えば何でもよし、という風潮もあるが、球場の造りに関しては、
少々グラウンドとスタンドの距離が遠くても、死角のない神戸のような球場の方が筆者は好きである。


2009年06月28日 イースタンリーグ 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:メカゴジラさん(HP:BOSSログ!!

6月28日 イースタンリーグ公式戦 湘南―北海道日本ハムI(横須賀) 451人
審:工藤・長井・鈴木・山口 記:中村鉄
1時間51分(13:00〜15:50)
※1表終了時13:09〜13:40、5裏終了時15:22〜15:50中断
             R H E
 F|00004    |4 8 0
SR|00000    |0 3 0
※5裏終了降雨コールドゲーム
(SR6−4)勝:多田野(4−1)負:藤江(4−2)

得点経過
5表:鵜久森タイムリー2ベース   (0−1)
   SR斉藤秀2点タイムリーエラー(0−3)
   ヒメネス タイムリーヒット  (0−4)

 F      1回2回3回4回5回  打 安 点  率
(8)  陽  右安  右飛  中安  3−2−0 280●
(4) 今浪  中飛  右2  中安  3−2−0 310●
(9) 鵜久森 空振  遊ゴ  二2  3−1−1 285●
(3) 中田  右飛  空振  三失  3−0−0 303●
(D)ヒメネス   空振  二邪左安  3−1−1 333
(2) 今成    遊邪  二飛右安  3−1−0 346
(7) 大平    四球  空振空振  2−0−0 210
(5) 杉谷    中安    遊ゴ  2−1−0 224
(6) 中島    見振    一ゴ  2−0−0 146●
                   24−8−2 273
●=規定打席到達

投手  回  打 安 本 振 四 失 責  防御率
多田野 5 20 3 0 3 2 0 0 2.37
    5 20 3 0 3 2 0 0 3.82


SR     1回2回3回4回5回  打 安 点  率
(D)下窪  四球  投ゴ  右飛  2−0−0 301●
(4)北川  投犠  右飛  三邪  2−0−0 263
(9)関口  空振  四球      1−0−0 280
(7)森笠  中飛  三ゴ      2−0−0 390
(3)高森    見振  空振    2−0−0 305●
(8)桑原義   左安  右安    2−2−0 292
(5)斉藤秀   遊ゴ  一ゴ    2−0−0 333
(2)野口    右飛  中直    2−0−0 250
 2 武山              −     275
(6)山崎      右安  右邪  2−1−0 250
                  17−3−0 289
※武山→6表から出場(実際にはコールされただけでプレーせず) ●=規定打席到達

投手  回  打 安 本 振 四 失 責  防御率
グリン 2  9 2 0 3 1 0 0 0.00
藤江  3 16 6 0 3 0 4 1 1.33
高宮  0  0 0 0 0 0 0 0 3.75
    5 25 8 0 6 1 4 1 3.56

盗塁:中田B(5回 2−1から二盗成功 打者・ヒメネス)
失策:斉藤秀(5回 速いゴロをトンネル 2者生還 打者・中田)
   森笠(5回 レフトからのバックホームがクロスプレーでこぼれる バッターはその間に2塁へ 打者・ヒメネス)

補足
2表:杉谷の中安→1塁ランナー3塁へ、センターが3塁に送球する間にバッターも2塁へ
2裏:斉藤秀の遊ゴ→エンドラン敢行、進塁打
3表:鵜久森の遊ゴ→2塁ランナーそのまま
3裏:下窪の投ゴ→送りバント失敗、2塁フォースアウト
   森笠の三ゴ→サードがそのまま3塁ベースを踏んでアウト
4裏:斉藤秀の一ゴ→併殺崩れ
5表:今浪の中安→エンドラン成功、ランナー1・3塁
   鵜久森の二2→セカンド・北川ダイビングもグラブからこぼれ、ボールはライト前へ


★注目選手★
■桑原義行(湘)
 昨日の決勝点の勢いそのままに今日も好調を維持。1打席目は速い当たりで三遊間をゴロで突破、2打席目は高めのボールを少し詰まりながらもライト前まで運びました。大粒の雨でフライ飛球も大変そうでしたが、深い打球にも危なげなく対応できていました。

■山崎憲晴(湘)
 桑原義同様、高めのボールをライト前へおっつけて1安打。また、派手なプレーではありませんが、ぬかるんだアンツーカーに入ると何が起こるか分かりませんから回り込んで処理する判断力もさすが。細かいところを見ても、やっぱりショートが本職の選手だと思います。

■野口寿浩(湘)
 グリンの調整登板のために出場したのでしょうが、「何もこんな雨の日にベテラン使うこともないじゃん」と思っていました。しかも5回には、2塁から突っ込んできた中田の強力スライディングでホームベースの泥を浴びる受難に遭う始末。ブロックした足のレガースは、元の色が分からないほど泥がくっつき、グラブにも泥が入り込んでいました。あの道具はもう使い物にならないような気がします。

■陽仲壽(日)
 最近は外野に挑戦している(もしくは追いやられている)ようで、昨日はレフト、今日はセンターで出場。昨日のレフトは守備位置がずっとセンター寄りでレフト線はがら空き、打球への突っ込み方などどうしても内野手の面が出てくるようです。今日のセンターは正面のライナー、左中間でのランニングキャッチをなんとかこなしたものの、追い方には怪しいものがあり、打球が飛ぶと不安になります。特に自分の頭を越えそうな打球に対応する練習が必要です。

★ひとりごと★
 この記事を読んで、「今日はやったの!?」と驚かれた方、あなたの判断力は正しいです。試合中に降ってくるならともかく、試合前から降り続いているわけですから。しかも開始ギリギリに到着すると、出囃子イントロクイズをやっていたので「待機→中止」のパターンを予測したのです。しかし・・・やりました。9分で中断したときは呆れかえりましたが、小降りのタイミングで土を入れ替え、その後は無理をしながら5回まで行いました。まぁ私は5回打ち切りを想定していたので、既定路線ですが。
 試合のほうは内容を評価できるようなコンディションではなかったので、お互いに試合を壊さず勝負したことを評価したいと思います。シーレックスファンとしては藤江が無失点に抑えて、5裏に実質のサヨナラ勝ち逃げを目論んだのですが、寸でのところでエンドランを決められた藤江が動揺し、斉藤秀のエラーで完全に切れてしまいました。やっぱり無理してやると、やった方は勝てませんね。そしてけが人が出なくて何よりでした。首位攻防戦に飛んだ邪魔者が入った気分です。
 けが人がなかったとは言え、グラウンドは全速力では走れない状態でした。アンツーカーは2度土を入れ換えましたが結局は水溜り。牽制球にヘッドスライディングした陽から始まり、中田は盗塁で滑り込まず勢い余って2塁をオーバーランする珍プレー、その中田とヒメネスの重量スライディング、中田のスライディングを受けた野口。彼らは皆泥だらけになっていました。それ以外の選手も、基本的にスパイクはもう使えないでしょう。
 そんな試合でしたが、ケチャップさんやさちこさんは雨の中最後まで傘もささずスタンドを奔走していました。お客さんよりお2人が風邪を引かないか心配になりました。また、グラウンドキーパーの方々もシートの出入りや、土の入れ換えなど忙しそうにしていました。新人工芝でなければやれなかったとは思いますが、彼らの頑張りがあったから辛うじて5回まで出来て、待たされても不快に感じることはなかったです。
 一方の日ハムにとってはあのアンツーカーの状態ではありえないと思われた足を使って畳み掛けられたのは大きかったでしょう。そして今年横須賀では初勝利です。シーレックスはまだ鎌ヶ谷で勝っていませんから、両チームのビジターの戦い方が優勝争いのポイントになりそうです。来月は鎌ヶ谷でのゲームがありますからシーレックスは今日の分を取り返さなければいけませんね。


2009年06月27日 イースタンリーグ 湘南−日本ハム(横須賀)報告者:WIZさん

2009年6月27日(土)
イースタン・リーグ公式戦 湘南−北海道日本ハム 9回戦 横須賀スタジアム(13:00開始)

審判:PL山口、1B工藤、2B長井、3B鈴木
記録員:中村
観客数:1463名
試合時間:3時間41分(正式記録ではありません)

【スコア】
                    R   H  E
日本ハム 010 201 000    4   9  2
湘  南 000 030 02×    5  12  0

【投手継投】
日本ハム 藤井(5回)−谷本(2回)−●山本(1回)
湘  南 桑原謙(6回)−山北(1/3)−加藤武(1回1/3)−○石井裕(1回1/3)

【得点経過】
 2回表(日) 無死無塁で中田、左中間スタンドへソロ(湘0−1日)
 4回表(日) 二死1塁で大平、バックスクリーンへ2ラン(湘0−3日)
 5回裏(湘) 一死1・2塁で関口、レフト前タイムリー(湘1−3日)
        一死1・2塁で杉谷、三ゴを1塁へ悪送球の間に2塁走者生還(湘2−3日)
        二死1・3塁で高森、レフト前タイムリー(湘3−3日)
 6回表(日) 二死2塁で大平、ライト前タイムリー(湘3−4日)
 8回裏(湘) 二死1塁で関口、ライトへ3ベースタイムリー(湘4−4日)
        二死1・3塁で桑原義、右中間へエンタイトル2ベースタイムリー(湘5−4日)

成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。


【打撃成績】
<北海道日本ハム>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 紺田  一ゴ  遊ゴ  右飛                300000000
CF 佐藤              投安  空振        210001100
LF 陽   右邪  空振  四球  空振            300000210
2B 今浪  空振  右飛  二併  二飛            400000100
1B 中田    左本  遊ゴ  遊ゴ  見振          411110100
RF 鵜久森   二飛  右飛  二ゴ  空振          400000100
C  今成    中安  遊安  右安  左飛          430200000
DH 大平    中安  中本  右2    左安        443110000
3B 杉谷    投ゴ  遊安  中飛              310000000
3B 高口                  一犠        000000000
SS 中島    左邪  一ゴ    空振            300000100
H  尾崎                  見振        100000100
・佐藤、5回の守備より出場。
・高口、6回の守備より出場。
※2回、杉谷の投ゴ→一死2・3塁で1→2で本塁アウト。


<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 下窪  右飛  遊ゴ  見振遊安  四球          410100110
2B 山崎  四球  二ゴ  死球一ゴ  捕飛          300100011
RF 関口  見振  中安  左安空振  右3          532200200
DH 呉本  二飛  見振  三安  四球四球          310000120
LF 桑原義   遊ゴ  三失見振  三犠中2          311000100
1B 高森    中安  空振左安  二ゴ中飛          521000100
C  黒羽根   右飛  二ゴ二ゴ                300000000
H  森笠              四球            000000010
C  武山                            000000000
3B 斉藤秀   中安  空振  左安空振            420000200
SS 野中    三ゴ    左2投犠  左安          320100000
・武山、8回の守備より出場。
※8回、無死1塁で野中、牽制死。
※8回、山崎の捕飛→送りバント敢行もキャッチャーフライ。


【投手成績】
<北海道日本ハム>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
 藤井     5回  122 25  7  2  6  3  1
 谷本     2回   37 10  2  2  2  0  0
●山本     1回   25  7  3  2  0  2  2

<湘南>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
 桑原謙    6回  109 26  8  1  2  4  4
 山北    1/3   11  2  1  0  1  0  0
 加藤武  1回1/3  27  4  0  0  3  0  0
○石井裕  1回1/3  27  5  1  0  2  0  0

【その他】
■盗塁成功
 <日本ハム>佐藤:7回、一死1塁で打者陽0−1からの3球目。
■失策
 <日本ハム>杉谷:4回、無死無塁で桑原義の三ゴを弾く。
      杉谷:5回、一死1・2塁で呉本の三ゴを1塁へ悪送球。
■暴投
 <日本ハム>藤井:4回、一死2塁で打者斉藤秀2−2からの5球目。
 <湘  南>桑原謙:6回、二死1塁で打者大平2−1からの4球目。


【試合展開】
先制をしたのは鎌ヶ谷。2回、先頭打者中田が左中間へソロを放ち1点を先制します。
さらに4回、二死無塁で今成をショートゴロに打ち取るも、これを野中が1塁へ悪送球してしまい
出塁させてしまいます。(記録はヒット)
続く大平は初球を叩くと打球はセンターバックスクリーンへ突き刺さる2ランで2点を加点します。
一方の湘南は4回まで走者を出しながらあと一本が出ず得点を挙げることができません。
5回の湘南の攻撃。先頭の野中がエンタイトル2ベースで出塁、山崎が死球で一死1・2塁と
したところで関口がレフトへタイムリーを放ちます。続く呉本の当たりはサードへの当たり。
これを杉谷が1塁へ悪送球し、2塁走者が生還して2点目。高森はショートの右を抜けるレフト前
タイムリーで一気に同点に追いつきます。
追いつかれた鎌ヶ谷ですがすぐさま6回、二死から今成がヒットで出塁、続く大平はライトへ
ヒットを放ちます。今成は一気に本塁を突きますが、ライト関口からの好返球で補殺。・・・と
思いきや黒羽根のグラブからボールがこぼれてしまい今成は生還。鎌ヶ谷が1点を勝ち越します。
鎌ヶ谷1点リードで迎えた8回の湘南の攻撃。二死1塁で関口がライトへヒットを放ちます。
下窪は3塁を回ったところで万永コーチに制止されストップ。しかしライトからの返球が乱れたの
を見るとすぐさま腕を回し本塁へ向かわせます。慌てて走り出す下窪。ファーストから好返球が
返ってきたためタイミングは完全にアウトでしたが、キャッチャー今成は下窪をタッチせず関口を
刺そうと3塁へ送球してしまいます。微妙なタイミングでしたが3塁はセーフとなり今成の痛い
判断ミスで同点としてしまいます。続く桑原義は今成のプレーで気落ちしたか鎌ヶ谷3番手山本の
初球を叩き打球は左中間を真っ二つ。エンタイトル2ベースで遂に湘南が逆転します。
最終回、鎌ヶ谷は先頭の大平が出塁し送りバントで一死2塁と一打同点のチャンスを掴みますが、
湘南4番手石井裕が気迫の投球で2者連続三振に取りゲームセット。
首位攻防戦第二ラウンドは湘南が制し連勝となりました。

【選手感想】
<北海道日本ハム>
■杉谷拳士(日)
 打撃練習では1本1本打つごとに「(今日は)行ける行ける」と首脳陣に好調をアピール。
 練習終了後の「ファイターズの打撃練習しゅ〜りょ〜」の声も思わず裏返るほどでした。
 しかし試合では守備でまずいプレーを披露してしまいました。
 4回のエラーはサードゴロを片手で取りに行くも1塁送球を焦ったか、捕球時に顔は1塁へ
 向けられており、あれではグラブからこぼれるのも当たり前だと言ったプレーでした。
 5回は1塁へ悪送球してしまい一時湘南に試合の流れを完全に向かせてしまう2点目を献上
 してしまいました。
 持ち味の声も次第に聞こえなくなり6回の打席終了後、交代を命じられてしまったのでした。
 エラーしてしまったのは仕方ありません。だからといって委縮して声が出なくなるのはいけません。
 「ドンマイ」と自ら励ますのもよし、「次返します」と鼓舞するのもよし、常に前向きな気持ちを持って
 ムードメーカーとしてチームを引っ張っていってほしいと思う次第です。

■今成亮太(日)
 8回のあのクロスプレーはタッチしても間に合わないと判断、アウトにできる確率の高い3塁へ
 送球した方がいいとタッチせずに3塁へ送球したものと思われますが・・・
 それ以外には考えられない唖然とするプレーでした。
 打撃では3安打猛打賞と結果を残しましたが、この敗因とも言えるプレーで全て帳消しにして
 しまった印象です。

■中田翔(日)
 昨日は寺原に上手くやられてしまいましたが、この日は打撃練習では場外弾を連発、試合でも
 1本のホームランに鋭い打球のファールの連続で打撃は相変わらずの好調さを披露しました。
 ある意味勝負の分かれ目とも言えたのが8回の第四打席。ファールで粘った9球目に放った打球
 はレフトポール上高々と上がる大飛球。この日は左方向への風が強く流されてファールに。
 これが入っていたら鎌ヶ谷にとっては大きな1点となり、その裏の湘南の逆転劇も無かったかも
 しれません。

■大平成一(日)
 1打席目はセンター前に落ちるポテンヒット、2打席目は桑原謙の甘い球を思い切り叩き
 バックスクリーンへの2ラン、3打席目は同点に追いつかれた直後再び勝ち越しとなるタイムリー、
 そして最終打席は逆転された最終回先頭打者としてレフト前へきれいなヒットでチャンスメーカー
 になると全4打席ヒットで出塁。個人的には本日表彰された京急ストア優秀選手賞は彼に送り
 たかったですね。

<湘南>
■桑原謙太朗(湘)
 前回の川崎戦と比べると球威、キレともやや劣っていました。
 この日も打たせて取るピッチングで切り抜けるも前回より球が高めにいくことが多く、
 前回が7イニングなら今日は完投を目指して欲しかったのですが6回で降板と、自身も田代監督
 代行も昇格までもうしばらく待たなくてはならない感じです。

■石井裕也(湘)
 8回途中から登板。好調の今成に対し11球粘られながらレフトフライに打ち取ります。
 しかし最終回同じく好調の大平に対してはレフト前に運ばれ、送りバントで一死2塁と同点の
 ピンチを招きます。しかしここからが彼の気迫溢れる投球が見られました。
 代打尾崎を見逃し、佐藤を3球三振で打ち取り久しぶりの勝利のハイタッチを受けました。
 父親の死後初めての登板となりましたが、この投球に天国のお父さんもきっと喜んでいることでしょう。

■黒羽根利規(湘)
 一軍帯同時は打撃・守備とも出場機会があまりなかったことから共に感覚が鈍っているように
 感じました。守備では6回、二死2塁で今成がライト前にヒットを放ち、関口から好返球が
 返りタイミングはアウトでしたがボールをこぼしてしまいセーフに。らしくないプレーでした。

■関口雄大(湘)
 ヒーローインタビューは逆転打の桑原義が選ばれましたが、今日のMVPは彼でしょう。
 チャンスを毎回掴みながらあと一本が出ず、5回に彼のタイムリーでようやくベンチ、スタンドが
 盛り上がりを見せ、その勢いで一時は同点に追いつき試合の流れを湘南に持って行きました。
 8回の同点打も逆らわずに右へ持って行き、一気に3塁を陥れた走塁も見事。
 加えて6回には珍しいレーザービームも見せて(結果はセーフでしたが)、攻走守でアピールを
 しました。桑原義、石井裕と共に京急ストア最優秀選手賞を受賞しました。

【横須賀情景】
首位攻防戦第二ラウンドは毎年恒例となっている「京急ストア大創業祭ゲーム」とのコラボレーション。
この日はうまい棒を配るディアーナも京急ストアの広告を配りながら観客をお迎え。
球場外には「京急ストア スカスタ店」が開店。
(おにぎり、焼そば、ペットボトル、お菓子だけでしたが)
抽選券は京急ストア商品券、京急ホテルSPASSOペアご利用券、ハマスタペアチケットが当たる
という大盤振る舞い。
試合前のセレモニーでは京急ストアにて選ばれた子供が両監督に花束贈呈。
その他久しぶりのスピードガンコンテストありとイベントが盛りだくさんのスカスタでした。

「京急ストア」が主催なのに吉岡さん、豊嶋さん二人のMCは京急電鉄の話で協賛会社をPR
してたのはご愛敬として、広告配ったのですから京急ストア各店舗の場所など紹介しては
よかったのではないでしょうか?

試合後は京急ストア優秀選手賞の表彰式が。京急ストア社長自らがプレゼンターとして登場しました。
その社長に「球団買って下さい」とファンの声が。
数年続く一軍の悲惨な状況下でも毎年赤い電車に乗ると必ず目にする「京急グループは
横浜ベイスターズを応援しています」の広告。いつも頭が下がる思いです。
私も言わせて下さい。「京急グループさん球団買って下さい」。


  ■掲示板@2軍愛■