【みんなのファーム観てある記】

私が見に行ったファームの試合結果やその時見て感じたことを書き記していきたいと思っています。またこれは皆さんの観戦記やファームでの出来事の報告も載せたいと思っています。是非観戦した方は、掲示板やメールにて報告頂ければ幸いです。(勿論観戦した方の名前も明記致します^^) 全てを網羅しようなどとは思っていませんが、皆さんの情報を繋ぎ合わすとそれなりのデータになると思います。 「スコア」と「オーダー」と「大まかな試合内容・選手の動向等」を明記していただけたら幸いです。折角新聞にも載らないレアな情報な訳ですから残さないのはもったいないです。是非「点と点」を結んで「線」にしてみよう!
(報告して頂いている方々本当にありがとうございます!)


2009年08月25日 イースタンリーグ ロッテ−日本ハム(千葉マリンスタジアム)報告者:森@居酒屋の番頭さん

2009年8月25日(火) 鎌ヶ谷VS浦和(千葉マリン)
天候:晴 試合開始:11時 試合時間:約2時間35分
審判:主審山崎 一塁山口 二塁長井 三塁工藤 公式記録員:新

鎌ヶ谷 100 035 000|9
浦和  000 002 000|2

【成績】公式記録ではありません また投手の失点は自責点ではなく、その投手の時に入った得点です
鎌ヶ谷
(遊) 中島  5打数2安打1打点
(三) 今浪  5打数1安打
(右) 鵜久森 5打数3安打1本塁打1打点
(捕) 尾崎  5打数1安打
(中) 佐藤  3打数ノーヒット
(指) 金子洋 4打数2安打1打点
(一) 市川  3打数2安打1打点
(二) 杉谷  2打数1安打2打点
(左) 大平  4打数2安打3打点

○吉川 9回打者37人投球数145被安打6与四球5奪三振8失点2

浦和
(中)  南   2打数ノーヒット
 走 中 岡田  2打数ノーヒット
(指)  大塚  3打数2安打
(三)  新里  3打数1安打
(左)  ムニス 2打数ノーヒット1打点
 左   角中  1打数1安打
(一)  青野  3打数ノーヒット
(二)  根元  2打数1安打1打点
(遊)  ランビン4打数ノーヒット
(右)  定岡  4打数1安打
(捕)  青松  4打数ノーヒット

●木村  5回打者20人投球数76被安打5与四球1奪三振2失点4
 鈴江  1回   9    25   5   1   0  5
 下敷領 2回   7    27   2   0   0  0
 相原  1回   4    14   1   0   0  0


【試合経過】
1回表鎌ヶ谷
中島 三直
今浪 一ゴロ
鵜久森 左越え本塁打 鎌ヶ谷1−0
尾崎 空振り三振

1回裏浦和
南 右飛
大塚 左安
新里 四球 一死一二塁
ムニス 空振り三振
青野 空振り三振

2回表鎌ヶ谷
佐藤 右飛
金子洋 中安
市川 一直 金子洋戻れず併殺

2回裏浦和
根元 四球
ランビン 空振り三振
定岡 空振り三振 三振の5球目根元盗塁死 三振ゲッツー

3回表鎌ヶ谷
杉谷 三ゴロ
大平 空振り三振
中島 中安
今浪の2球目に中島盗塁死

3回裏浦和
青松 三ゴロ
南 右飛
大塚 三ゴロ

4回表鎌ヶ谷
今浪 左飛
鵜久森 三ゴロ
尾崎 三邪飛

4回裏浦和
新里 三ゴロ
ムニス 空振り三振
青野 空振り三振

5回表鎌ヶ谷
佐藤 四球
金子洋 左線二塁打 無死二三塁
市川 右タイムリー安 鎌ヶ谷2−0 無死一三塁
杉谷 左犠飛 鎌ヶ谷3−0 一死二塁
大平 右線タイムリー三塁打(ライナーを定岡後逸) 鎌ヶ谷4−0 一死三塁
中島 左飛
今浪 二ゴロ

5回裏浦和
根元 四球
ランビン 左飛
定岡 遊ゴロ 二塁封殺 二死一塁
青松 空振り三振

6回表鎌ヶ谷 浦和ピッチャー鈴江に交代
鵜久森 左安
尾崎 右安 無死一二塁
佐藤 中飛 鵜久森三進 一死一三塁
金子洋 遊ゴロ 二塁封殺のみ 鎌ヶ谷5−0 二死一塁
市川 四球 二死一二塁
杉谷 右タイムリー安 鎌ヶ谷6−0 二死一二塁
大平 右中間2点タイムリー三塁打 鎌ヶ谷8−0 二死三塁
中島 左タイムリー安 鎌ヶ谷9−0 二死一塁
今浪の初球中島二盗 二死二塁
今浪 一ゴロ

6回裏浦和
南 四球 代走岡田
大塚 左安 無死一二塁
新里 左安 無死満塁
ムニス 中犠飛 9−1浦和 一死一三塁
青野 三邪飛
根元 中タイムリー安 9−2浦和 二死一三塁
ランビン 右飛

7回表鎌ヶ谷 浦和岡田がそのままセンターに入り、ピッチャー下敷領、レフト角中に交代
鵜久森 中安
尾崎 捕飛(バント失敗)
佐藤 三ゴロ 二塁封殺のみ 二死一塁
金子洋の2球目 佐藤盗塁死

7回裏浦和
定岡 右邪飛
青松 空振り三振
岡田二飛

8回表鎌ヶ谷
金子洋 二ゴロ
市川 左安
杉谷 投前犠打(セーフティ) 二死二塁
大平 二ゴロ

8回裏浦和
大塚 右飛
新里 一飛
角中 右前二塁打
青野 四球
根元 二ゴロ

9回表鎌ヶ谷 浦和ピッチャー相原に交代
中島 投ゴロ
今浪 左前二塁打
鵜久森の2球目にワイルドピッチ 一死三塁
鵜久森 一邪飛
尾崎 捕邪飛

9回裏浦和
ランビン 二直
定岡 三内野安
青松 遊直
岡田 遊ゴロでゲームセット

【全体感想】
ロッテの親子ゲームで11時開始の千葉マリン 日差しは強かったですが、風は完全に秋のものでした
試合は中盤に大量点を奪った鎌ヶ谷の大勝
将来この球場でプレイするには、浦和側の守備の乱れが目立った一戦でした

【鎌ヶ谷注目選手】
■鵜久森淳志(日)
昨日に続く猛打賞で、二日通して10打数7安打2ホーマー
陽や中田のドラ1組優先の事情はわかりますが、せめてチャンスは与えてあげて欲しいものです

■吉川光夫(日)
150球近くを投げての完投は、ここしばらくなかった好投の感触を身体で覚えて欲しかったからでしょうか
大量リードの試合で先頭打者フォアボール3つと内容は誉められたものではありませんが、とにかく何か復活のきっかけをつかんで欲しいです

【浦和注目選手】
■木村雄太(ロ)
昨日の服部とは逆に、フォームもボールもとにかくオーソドックス
ちょっと素直すぎると思います
外角一辺倒のリードも相当どうかと思いましたが、青松も後続のピッチャーにはそれなりに内角を投げさせていたのをみると、まだ木村の球では内角は怖いと思われているのでしょう


2009年08月25日 イースタンリーグ 湘南−巨人(横須賀)報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs川崎 15回戦 8月25日(火曜日) 18:00 横須賀

      <結 果> 15回戦           R H E

           川 崎 000 000 200 2 6 0

           湘 南 001 000 00× 1 3 2  湘南8勝7敗

          (勝)辻内13試合5勝3敗 (S)金刀11試合2勝1敗1S

          (負)小林7試合1勝5敗


              回 打 安 責         回 打 安 責
   (継投)川崎 辻 内 7 26 3 1   湘南 小林 9 33 6 0

          ロメロ 1/3 1 0 0

          上 野 2/3 2 0 0

          金 刀 1 3 0 0

            ※暴投・捕逸 なし

 <得点経過> 3回裏 湘南1 無死満塁で、松本セカンドゴロ併殺間に3塁走者生還

        7回表 川崎1 一死1−2塁で、大田レフト前タイムリー

            川崎1 二死1−2塁で、円谷ライト前タイムリー

       ◆失策 湘南2 2回表 A新沼の送球をE野中取れず、走者3塁へ

               7回表 田中の3塁ゴロをD北取り切れず

<アンパイヤー/記録員>
      PL・木内九二生 1B・本田英志 2B・原信一朗 3B・市川貴之
       記録員・中村 鉄路

       <試合時間>2時間25分(18:01〜20:26)

       <観  衆>2,325名 今シーズン横須賀最多集客数

       <天  候>くもり 23℃ 45% 風・→やや強

       <イベント>「三浦市ナイター」
              ・三浦市の物産販売
              ・まぐろ解体ショー など

       『雑 感』
          @小林報われず。
          A湘南、殴りたくなるほどお馴染の貧打。
          Bエラーしたら負け。
          C呉さん復帰!
          D内野の男子トイレに尿待ちの列が出来た。
          E烏賊饅頭(中華まん風)が売れ残っていた。
          Fまた火曜日地元で負けた。


2009年08月24日 イースタンリーグ ロッテ−日本ハム(浦和)報告者:森@居酒屋の番頭さん

2009年8月24日(月) 鎌ヶ谷VS浦和(ロッテ浦和)
天候:晴 試合開始:13時 試合時間:約3時間
審判:主審工藤 一塁山崎 二塁山口 三塁長井 公式記録員:伊藤

鎌ヶ谷 003 000 030|6
浦和  001 021 12×|7

【成績】公式記録ではありません また投手の失点は自責点ではなく、その投手の時に入った得点です
鎌ヶ谷
(中) 市川  5打数1安打1打点
(遊) 中島  4打数1安打
(二) 今浪  5打数1安打
(右) 鵜久森 5打数4安打1本塁打3打点
(捕) 渡部  4打数1安打
(指) 金子洋 3打数ノーヒット
(左) 大平  3打数ノーヒット
 打  ボッツ 1打数ノーヒット
 左  佐藤
(一) 高口  4打数ノーヒット
(三) 杉谷  3打数2安打2打点

 スウィーニー  3回   打者12人投球数47被安打3与四死球1奪三振2失点1
 松山      3回     17    52   5    3   0  3
 坂元      1回1/3   7    25   4    0   1  1
●豊島        2/3   4    15   2    1   0  2

浦和
(右)  角中     4打数1安打1打点
(二)三 新里     4打数3安打2打点
(遊)  根元     4打数1安打
(左)  ムニス    5打数4安打3打点
(三)  今江     3打数1安打
 二   ランビン   1打数ノーヒット
(指)  バーナムJr 4打数1安打1打点
(一)   青野     3打数1安打
(中)  南      3打数1安打
(捕)  宮本     2打数1安打

 高木  2回  打者 8人投球数22被安打2与四死球0奪三振1失点0
 服部  5回    22    74   5    1   6  3(ボーク2)
 小林憲 0/3    3     9   1    2   0  0
○根本  1回     5    22   2    0   2  3
S橋本健 1回     3    12   0    0   2  0


【試合経過】
1回表鎌ヶ谷
市川 空振り三振
中島 中安
今浪 遊ゴロ 二塁封殺のみ
鵜久森 左安 二死一二塁
渡部 右飛

1回裏浦和
角中 左直
新里 四球
根元 二ゴロ併殺

2回表鎌ヶ谷
金子洋 遊ゴロ
大平 一ゴロ
高口 一ゴロ

2回裏浦和
ムニス 中安
今江の3球目ワイルドピッチ 無死二塁
今江 空振り三振
バーナムJr 二飛
青野 左邪飛

3回表鎌ヶ谷 浦和ピッチャー服部に交代
杉谷 中安
市川の2球目前牽制ボーク 無死2塁
市川 遊ゴロ失(根元ファンブル) 無死一二塁
中島 二前犠打 一死二三塁
今浪 空振り三振
鵜久森 左越えスリーラン 鎌ヶ谷3−0
渡部 左安
金子洋 遊飛

3回裏浦和
南 中飛
宮本 空振り三振
角中 右線二塁打
新里 中タイムリー安 3−1浦和
根元 二ゴロ

4回表鎌ヶ谷
大平 二ゴロ
高口 空振り三振
杉谷 四球
市川の初球前牽制ボーク 二死二塁
市川 左飛

4回裏浦和 鎌ヶ谷ピッチャー松山に交代
ムニス 一直
今江 左安
バーナムJr 中飛
青野 四球 二死一二塁
南 遊ゴロ(中島横っ飛びで好捕)

5回表鎌ヶ谷
中島 二ゴロ
今浪 右安
鵜久森 左安
渡部 空振り三振
金子洋 一邪飛

5回裏浦和
宮本 四球
角中 左飛
新里 右安 一死一二塁
根元 一ゴロ 二死二三塁
ムニス 左2点タイムリー安 3−3浦和
今江 中飛

6回表鎌ヶ谷 浦和新里がサードに回りセカンドランビンに交代
大平 中飛
高口 空振り三振
杉谷 中飛

6回裏浦和
バーナムJr 二ゴロ
青野 中安
南 死球 一死一二塁
宮本 右安 一死満塁
角中 中犠飛 3−4浦和 二死一三塁
新里 三ゴロ

7回表鎌ヶ谷
市川 左飛
中島 空振り三振
今浪 見送り三振

7回裏浦和 鎌ヶ谷ピッチャー坂元に交代
根元 右中間二塁打
ムニス 右安 無死一三塁
ランビン 空振り三振
バーナムJr 右タイムリー安 3−5浦和 一死一二塁
青野 三ゴロ併殺

8回表鎌ヶ谷 浦和ピッチャー小林憲に交代
鵜久森 右安
渡部 四球
金子洋 死球 無死満塁
浦和ピッチャー根本に交代
代打ボッツ 空振り三振
高口 空振り三振
杉谷 右2点タイムリー 鎌ヶ谷5−5 二死一二塁
市川 二タイムリー内野安(ランビンが大きく弾く間に金子洋生還) 鎌ヶ谷6−5
中島 遊ゴロ

8回裏浦和 鎌ヶ谷レフト佐藤に交代
南 左安
宮本 捕前犠打 一死二塁
鎌ヶ谷ピッチャー豊島に交代
角中 一ゴロ 二死三塁
新里 中タイムリー安 6−6浦和
根元 四球 二死一二塁
ムニス 中タイムリー安 6−7浦和 根元二三塁間で挟殺

9回表鎌ヶ谷 浦和ピッチャー橋本健に交代
今浪 遊ゴロ
鵜久森 空振り三振
渡部 空振り三振でゲームセット

【全体感想】
首位を争い、助っ人3人に今江までいる浦和相手によくやったといえばよくやった様な、だらしない試合だったといえばまったくだらしない試合だった様な・・・

【鎌ヶ谷注目選手】
■鵜久森淳志(日)
去年までの様な極端なクラウチングも身体を大きく揺する様な動きもなく、自然体で打席に立って自然にバットを出しての5打数4安打1本塁打
きちんとボールを叩けているのか、打球の角度が本当によくなりました
本格化に時間がかかった間陽が外野に転向、右の大物打ちは中田が加入しと環境は厳しくなっていますが、鵜久森自身の調子は今年を通して間違いなく素晴らしいです

■杉谷拳士(日)
まだまだ線が細いですが、打席で「簡単にはアウトにならない」気配を感じます
打率はともかくとして、チャンスで打順が回るとある意味鵜久森の次に期待が持てるバッターです
その意味ではさすが帝京出身、鍛えられてるなぁという印象

■松山傑(日)
以前は全球雄叫びをあげながらの投球だったように思うのですが、立ち上がりは声も出さず緩い球を多投していました
しかし結局ピンチを迎えると叫びながらの真っ向ストレート勝負
若いんだからそれでいいとも思いますし、もうちょっと駆け引きってもんがあるだろうという気も少しするのです

【浦和注目選手】
■服部泰卓(ロ)
初見の選手なんですが、第一印象はなんかいろんな動きするフォームのピッチャーだなぁというもの
特に踏み込む前に大きく頭を下げるのですが、その反動であごが上がった状態でリリースしている様に見えるのが気になりました
その分合わないバッターはまったく合わずに6三振を奪いましたから、それがこのピッチャーの武器なんでしょう
ただこの日も一塁牽制でボーク二つとられましたが、セットであの動きだときっちりプレート外さないとかなり危ないと思います


2009年08月23日 ウエスタンリーグ 広島−ソフトバンク(北広島町・どんぐりスタジアム)報告者:いの一番さん

8月23日(日)
広島東洋カープ―福岡ソフトバンクホークス(北広島町・どんぐりスタジアム)

鷹 000002300   5
鯉 01502000×   8

勝:岸本29試合2勝3敗 S:森32試合3勝1敗6S 敗:大田原4試合2敗
本:トゥサント3号@(山中)、荒金7号@(山中)、李2号@(山中)
審判:PL水落 1B坂井 3B山本貴  記録:荻野
観衆:1000人くらいかな
入場料:“運営協力金”として300円
天気:曇り
試合時間:3時間05分

(投手成績)
     回  打 安 振 球 責
大田原  4 24 5 3 4 1
山田   2 10 1 0 2 0
西山   1  3 0 0 0 0
鈴木   1  3 0 0 0 0
……………………………………………………
岸本   5 19 3 3 3 0
山中   2 12 5 0 0 3
林    1  4 1 1 0 0
森    1  4 1 1 0 0

(試合内容)
△1回表
立岡が中前打で出塁し、2つの内野ゴロで三塁まで進んだが、トゥサントは三飛。
▼2回裏
岩本の中前打、會澤の左前打で無死一、二塁。山本芳の遊ゴロで一死一、三塁。
鞘師は死球で満塁。ここで比嘉が左前打を放ち岩本が生還、山本芳も本塁を狙ったがタッチアウト。
岸本は三振。
▼3回裏
鈴木が四球で出塁し松本の送りバントで二塁へ。梵の遊ゴロを金子がトンネルして一死一、三塁。
岩本の二ゴロで梵が飛び出し、挟まれる間に鈴木が本塁へ突入、バックホームの球が高くなりセーフ。
なおも一死一、三塁で會澤の二ゴロを李がトンネルし、梵が生還。
山本芳は四球、鞘師は三振で二死満塁となり、比嘉がレフト線二塁打でこの回4点目。
二死二、三塁から岸本は空振り三振、しかしその球がワンバウンドして三塁ベンチ前へ転がり振り逃げ、
山本芳が生還して6−0となる。鈴木は中飛。
△5回表
高谷、藤井の連続右前打で無死一、二塁。李は遊ゴロの後、代打アギーラは四球で一死満塁。
しかし、立岡は三ゴロ併殺打。
▼5回裏
ソフトバンクの投手が山田に交代。
一死一塁から代打田中の一ゴロを藤井がトンネルし、一死一、三塁。
この後死球や内野ゴロで二死満塁となり、井生は一ゴロ。
藤井は今度は打球をお手玉し、ベースカバーに入った山田へ悪送球。2人生還で8−0となる。
岩本は中飛。
△6回表
広島の投手が山中に交代。
山中は金子、中村を抑えたが、トゥサント、荒金に連続本塁打を浴び8−2となる。
△7回表
一死後、李が本塁打で8−3、代打荒川の右前打、立岡の投ゴロで二死二塁。
金子の三ゴロでチェンジかと思われたが安部がはじいて二死一、三塁。
ここで中村がライトオーバーの二塁打を放ち2者生還、8−5となる。
なおも辻がセンターへ大飛球を放ったが、鞘師が懸命にバックして好捕。
△9回表
広島の投手が森に交代。
荒川は三振、立岡は左前打で出塁したが金子、中村ともに中飛で試合終了。
広島のどんぐりスタジアムでの連敗は4でストップ。2004年以来の勝利を挙げた。


(選手評・ソフトバンク)
■大田原隆太(ソ)
4回を投げ6失点(自責点は1)。内野陣のエラーに足を引っ張られたのは気の毒だったが、
そもそもボール球が多すぎる。90球のうち43球がボール。
打者24人中カウント0−2になったのが11人。おまけに暴投あり、死球あり、牽制球の悪送球では
話にならない。「(地元の)豊平中の生徒の方が上手いぞ!」と厳しい野次が飛んでいた。

■立岡宗一郎(ソ)
1ケタの背番号7を背負う期待の高卒ルーキー。打率は2割少しだがこのところ調子が上向きのようで
2安打を放つ。守備では結構エラーが出ているようだが、数年後どんな選手になっているか、
注目していきたい。

■藤井翼(ソ)
金子、李のトンネルに影響されたのか、5回裏にトンネルと悪送球のエラー2つ。
ふがいないプレーに場内から失笑が起きた。

■トゥサント(ソ)
試合前の打撃練習ではサク越えを連発、そして試合ではレフトへ豪快な本塁打。
守備でもバックホームで走者を刺す強肩を見せた。
残り試合で結果を残せば来年の支配下登録が見えてくる。

(選手評・広島)
■岸本秀樹(広)
球は速いが、ボールがどこに行くかは投げてみないとわからない不安定さが持ち味?
この日は3四死球を出したが、変化球が結構いいところに決まり空振りさせていた。
問題はこの投球が次回以降も持続できるかどうかである。

■山中達也(広)
15日の伯和戦は不安定な投球ながら何とか4回1失点と踏ん張ったが、
この日は3本の本塁打を浴び力不足を露呈。
今後、選手生活を続けたとして、1軍レベルに伸びる力があるのかどうか疑問を感じざるを得ない。

■比嘉寿光(広)
2本の適時打を放ち勝利に貢献。広島内野陣の中ではだんだん存在感が希薄になってきている現実があるが、
残留のためにもアピールしておきたい。

■安部友裕(広)
打率は1割前後と低迷、守備ではエラー多発。で、この日も失点につながるエラー1つ。
正直、筆者はこれまで安部のプレーから「これは」といえるものを感じることができないままでいる。
俊足は武器だが、それを生かせる力が身に付かないと、この先も苦しい気がする。

■岩本貴裕(広)
ネット裏スタンドに彼を応援する大きなボードが設置されていた。
何で?と思ったら彼のお父さんは球場のある旧豊平町の出身なのだそうで、
試合前のセレモニーでは主催者から「岩本君には豊平の血が流れています」と激励を受けていた。
スタンドでお父さんやお祖母さんなどが見守る中、左投手から2安打したのは立派。
ただ、来年もここに来るようではいけない。彼が活躍すべき場所はマツダスタジアムである。

(その他)
■どんぐりスタジアムが芝生化
1997年の開場以来外野が砂だったどんぐり、その事実をネット上で大々的に書いて広めたのは筆者である。
2002年にこれを書いた時には「本当にそんな球場があるの?」というレスをもらったり、
その後は砂の外野見たさにわざわざ遠方からやって来る人もいたりしたものだ。
しかし、総天然芝のマツダスタジアムが完成するご時世にさすがに町当局も「まずい」と思ったのか、
ついに外野の芝生化が行われ、同時に色あせていたフェンス、スコアボード、バックスクリーンも塗り直して、
この日、新生どんぐりで初めての試合が開催されたのだった。
毎年どんぐりに来る度「どうにかしろよ」と思っていただけに、今回の芝生化は嬉しい限り。
まともになった球場で、今後も毎年ウエスタンを開催してほしい。

■ミッキープレート設置
日本球界初のベースボールドッグとして活躍し、今年4月に亡くなったミッキー。
彼は北広島在住でどんぐりでのウエスタンにも3回登場、この他町内でのイベントにも
呼ばれ人気を集めていた。
その功績を讃えるため今回の試合にあわせて作られたのが「ありがとうミッキー」と書かれた
縦30センチ、横40センチのプレートである。球場の正面玄関に設置されているので
どんぐりに行かれた際は是非見ていただきたい。


2009年08月23日 イースタンリーグ ロッテ−湘南(浦和)報告者:WIZさん/子連れさん

■報告者:WIZさん

2009年8月23日(日)
イースタン・リーグ公式戦 千葉ロッテ−湘南 15回戦 ロッテ浦和球場(13:00開始)

審判:PL長井、1B鈴木、3B山崎
記録員:伊藤
観客数:?
試合時間:2時間49分(正式記録ではありません)

【スコア】
                   R   H  E
湘  南 000 130 010   5  10  0
ロ ッ テ 042 000 000   6   7  2

【投手継投】
湘  南 ●田中(3回)−秦(1回)−吉原(1回0/3)−高宮(1/3)
                  −松家(1回2/3)−小山田(1回)
ロ ッ テ 小宮山(2回)−神田(3回)−田村(1回1/3)−相原(2/3)
                   −松本(2/3)−S中郷(1回1/3)

【得点経過】
 2回裏(ロ) 無死無塁で青野、レフトスタンドへ2ラン(ロ2−0湘)
        二死2・3塁で大塚、左中間へ3ベースタイムリー(ロ4−0湘)
 3回裏(ロ) 一死無塁で今江、左中間スタンドへソロ(ロ5−0湘)
        一死無塁で青野、レフトスタンドへソロ(ロ6−0湘)
 4回表(湘) 一死1・3塁で青松、パスボールで3塁走者生還(ロ6−1湘)
 5回表(湘) 二死満塁で北川、レフトへ2ベースタイムリー(ロ6−4湘)
 8回表(湘) 二死1・2塁で関口、センター前タイムリー(ロ6−5湘)


成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。


【打撃成績】
<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
RF 松本  右2  投ゴ二ゴ  中飛  一失          510000000
3B 北   空振  右安  中安死球  投ゴ          420100101
2B 梶谷  遊飛  二ゴ  左飛二ゴ  二直          500000000
CF 関口  三直  投ゴ  右飛  四球中安          411000010
1B 高森    一ゴ  右安四球  捕犠見振          310100110
LF 下窪    右安  二ゴ死球  投ゴ  二ゴ        410200001
DH 北川    右飛  右安左2  空振  二ゴ        523000100
C  斉藤俊   中飛  遊飛                  200000000
H  新沼          三ゴ  三邪  中飛        300000000

SS 野中      一失遊安  遊ゴ  左2          320100000
※4回、北川の右安→エンドラン敢行。1・3塁に。
※7回、北川の空振→振り逃げで出塁。


<千葉ロッテ>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 南   四球三ゴ  右飛  遊ゴ              300000010
DH 大塚  三ゴ中3  見振                  312000100
DH バーナム            投ゴ            100000000
RF ランビン遊ゴ一邪    一ゴ  右飛            400000000
LF ムニス 中飛  三ゴ  空振  空振            400000200
3B 今江    左安中本  見振    左飛          421210100
1B 青野    左本左本    四球  空振          323220110
SS 根元    四球遊ゴ    右安  見振          310100110
2B 新里    三ゴ二飛    投犠              200000000
CF 青松    中安  三ゴ  空振              310100100


【投手成績】
<湘南>
       投球回   投球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
●田中     3回    48 17  6  2  0  6  6
 秦      1回    12  3  0  0  1  0  0
 吉原   1回0/3   19  4  0  1  2  0  0
 高宮    1/3     2  2  1  0  0  0  0
 松家   1回2/3   25  5  0  0  2  0  0
 小山田    1回    10  3  0  0  2  0  0

<千葉ロッテ>
       投球回   投球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
 小宮山    2回    18  8  2  0  1  0  0
○神田     3回    54 18  6  2  0  4  3
 田村   1回1/3   17  5  0  2  0  0  0
 相原    2/3    17  3  0  0  1  0  0
 松本    2/3    14  4  1  0  0  0  0
S中郷   1回1/3   22  5  1  0  1  1  0

【その他】
■失策
 <ロ ッ テ>青野:3回、無死無塁で野中の一ゴロを弾く。
      青野:8回、無死2塁で松本の一ゴロを後逸。
■捕逸
 <ロ ッ テ>青松:4回、一死1・3塁で打者斉藤俊の初球。


【試合展開】
湘南は初回、浦和先発・小宮山から先頭打者の松本がフェンス直撃の2ベースで出塁します。
しかし後続が倒れ先制できません。
浦和は2回、青野に2ランが飛び出しあっさり2点を先制すると、二死2・3塁としたところで
大塚が左中間を深々と破る走者一掃の3ベースで2点を加点し、この回4点を取ります。
さらに3回、今江、青野と連続ソロが飛び出し序盤で6点リードと試合を優位に進めます。
湘南は4回、一死1塁で北川の場面でエンドランを敢行。これが成功し一死1・3塁とすると
斉藤俊の打席で浦和二番手・神田の初球を青松が後逸し3塁走者が生還。1点を返します。
5回表、先頭打者の北がヒットで出塁するも後続が続かず二死1塁となってしまいます。
しかし神田は高森を四球、下窪を死球で歩かせてしまい二死満塁のピンチに。
ここで北川が左方向へ打球を放ちます。レフトのムニスが懸命に追いダイビングキャッチを
試みますが打球はグラブを弾きファールゾーンへ。走者一掃の2ベースとなり2点差とします。
8回、ヒットとエラーで無死1・3塁としますが、ここでも後続が倒れ二死1・2塁に。
ここで関口がセンター前へタイムリーを放ち1点差としますが反撃もここまで。
最終回は中郷が3人で打ち取り、首位攻防戦は浦和が2勝1敗と勝ち越しました。





■報告者:子連れさん

EL公式戦 浦和Vs湘南 15回戦 8月23日(日曜日) 13:00 ロッテ浦和

       <結 果> 15回戦          R H E
           湘 南 000 130 010 5 10 0

           浦 和 042 000 00× 6 7 2  湘南8勝7敗

        (勝)神田19試合3勝2敗1S (S)中郷21試合3勝1敗1S

        (負)田中13試合3勝4敗


             回  打 安 責          回  打 安 責
 <継投>湘南 田 中  3  17 6 6   浦和 小宮山 2  8 2 0

         秦   1  3 0 0      神 田 3  18 6 3

        吉 原 1 0/3  4 0 0      田 村 1 1/3 6 0 0

        高 宮  1/3 2 1 0      相 原  2/3 3 0 0

        松 家 1 2/3  5 0 0      松 本  2/3 4 1 0

        小山田  1  3 0 0      中 郷 1 1/3 5 1 0

        ※捕逸 浦和2 4回表 青松 斉藤俊の初球 3塁走者生還

                7回表 青松 北川の5球目 北川空振り 振り逃げ

             (本塁打)青野1号2ラン 2回裏レフトへ

                  青野2号ソロ  3回裏レフトへ

                  今江1号ソロ  3回裏左中間へ

              3塁打 大塚 2塁打 松本 北川 野中

※失策 浦和2 B青野 3回表 野中のゴロを後逸

                B青野 8回表 松本のゴロを合わせられず

        ※守備妨害 湘南1 野中 8回表三本間狭殺の際に走者として妨害

<アンパイヤー/記録員>
     PL・長井功一 1B・鈴木章太 3B・山崎夏生 記録員・伊藤 亮

        <試合時間>2時間47分
            ◆私の時計では、12:59〜15:48(2時間49分)

        <観  衆>582名

        <天  候>晴れのちくもり、一時雨 MAX28℃ 風→やや強

      『雑 感』
          人気の少ない外野には無数の赤トンボが群れていました。湿乾
         の境目が関東地方なのか、さっきまで晴れていたのに粒のしっか
         りとした雨も降る浦和の、1塁側本物の中古ベンチに座り蟻んこ
         におにぎりを分けたりしていました。ここでの浦和戦もこの試合
         が最後になりました。トイレの給水管は修繕されていましたが、
         男子トイレの手洗いの脇にぶら下がるタオルを今年も使う気にな
         れずに眺めていただけでした。新幹線や埼京線の走行音を次に耳
         にするのは来シーズンかとふと思ったり、案外埼京線の上下線が
         球場前で交差する機会は少ないものなんだと感心したり、30日
         投票を控えて走り回る候補者の声が聞こえたり、6点先行された
         2回裏あたりは集中力も闘争心も失せて、他のことに気が行って
         いました。
          「今年一番大切な1週間」と高木代行が明言した6連戦を3勝
         3敗で終えました。色々様々あるでしょうが、主観のない数字だ
         けを材料にすると、振り出しに戻っただけでしょうか。「富山→」
         の矢印に従い勢い歩んだものの、迂回しただけで元の地点に出る
         と言った、鷹取山神武寺ハイキングコースみたいなものでした。
          1塁に立つ井上守備走塁コーチが失笑苦笑することしばしだっ
         たのは、長井球審の取ったり取らなかったりする同一コースへの
         判定に対してか・・素人の私ですら「球審長井」と聞いたら構え
         るのですから、まして投手捕手打者は「取ってくれた時は」「く
         れなかった時は」を踏まえて、先々を考えるでしょう。球審の癖
         を味方にしたり利用するのも野球の面白いところ、そこに気が付
         くのも観戦の楽しい味です。
          湘南先発の田中は初回は何とか持ちこたえたものの、2回3回
         制球と長井癖に悩まされて自滅した形でした。前回の15日戸田
         戦で観られた鋭さに欠け、取りに行った球が打ちごろ狙いの壺に
         入っていました。2回裏、青野・大塚、3回裏今江に対して初球
         を打たれ、3回裏連続HRの青野へはBBからの3球目を運ばれ
         斉藤俊も思わず目をつむったのではなかったか。それほど勢いの
         ない内容でした。こうした状態を繰り返し徐々に成長し、やがて
         はもう何十年も存在していない球団エースに辿り着くのでしょう。
         6失点をこう考えなければ席を立って、すぐ近くの戸田球場へ戸
         田Vs利府へ浮気しにいくほど気落ちしていました。
          トイレの水が出ないくせに、前日流れを浦和へ渡してしまった
         高宮を除き、田中以下の後続が力投。もはやベテランの秦と日焼
         けと髭で小汚い貫録の小山田が、気でも狂ったかのような圧巻な
         内容でした。6点を追いかけるのに今の湘南打線は苦しい状況で
         したが、本塁打なく1点差まで詰め寄ったのは収穫でしょうか。
         惜しむらくは8回表5点目の直後二死1−2塁で高森が見逃しの
         三振。いくら長井ゾーンの球だからと賭けに出てはいけません。
         当人も悔しかったようでBOXに座り込んでしまいましたが、振
         らなければ物事動きません。中郷の気合いの勝ちでした。
          「富山」の文字を掲げて静かに応援していたのは3塁側の浦和
         ファン。応援では秀でている球団だけに紳士的に映りました。こ
         ちらは個人名のプラカードを掲げて個人応援に大声を上げるファ
         ン。湘南の試合ではお馴染で文句などありませんが、どの球場も
         同じ条件設備ではなく、ましてロッテ浦和の盛り土・・少しばか
         りの状況判断を頂きたく存じたのでした。

          神奈川に戻り、横須賀ー相模原ー平塚の今週3連戦で今回の3
         敗した経験を生かしてほしいところです。6連戦皆勤されたWI
         Zさんをはじめ、昨日観戦されたみなさま、お疲れさまでした。
          すっかり干されている山北がグラブを帽子の上にかぶせて、ヘ
         ラヘラとブルペンへ歩いて行った浦和での最終戦でした。


2009年08月22日 イースタンリーグ ロッテ−湘南(浦和)報告者:WIZさん

2009年8月22日(土)
イースタン・リーグ公式戦 千葉ロッテ−湘南 14回戦 ロッテ浦和球場(13:00開始)

審判:PL山口、1B長井、3B鈴木
記録員:伊藤
観客数:?
試合時間:2時間45分(正式記録ではありません)

【スコア】
                   R   H  E
湘  南 000 000 040   4  10  2
ロ ッ テ 000 100 25×   8  10  2

【投手継投】
湘  南 吉川(7回)−●高宮(0/3)−秦(0/3)−横山(0/3)−松家(1回)
ロ ッ テ 阿部(4回)−坪井(3回)−○根本(2/3)−橋本(1回1/3)

【得点経過】
 4回裏(ロ) 二死1塁で今江、ライトへ2ベースタイムリー(ロ1−0湘)
 7回裏(ロ) 二死満塁でムニス、ライト前タイムリー(ロ3−0湘)
 8回表(湘) 二死満塁で関口、レフトスタンドへグランドスラム(ロ3−4湘)
 8回裏(ロ) 無死満塁で大塚、センター前タイムリー(ロ4−4湘)
        無死満塁で南、センターオーバー3ベースタイムリー(ロ7−4湘)
        無死3塁で青野、レフト前タイムリー(ロ8−4湘)


成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。


【打撃成績】
<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 松本  三直  中飛    遊ゴ  右飛二ゴ        500000000
3B 北   左飛  一ゴ    中安  左2右安        530100000
SS 梶谷  二失    二ゴ  見振  遊安右安        520101100
C  野口  遊ゴ    三ゴ  空振  遊直          400000100
C  新沼                            000000000
1B 高森    二ゴ  投ゴ    一ゴ四球          300100010
LF 関口    三ゴ    中安  左安左本          434110000
RF
2B 北川    一失    捕犠                100000000
H  斉藤秀             二飛一邪          200000000
2B
RF 坂本    中飛    見振                200000100
H  下窪              中安  二飛        210000000
LF
DH 野中      三ゴ  空振  三ゴ  中安        410000100
・新沼、8回の守備より出場。
※8回、梶谷の遊安→ショートライナーをキャッチするもグラブからポトリと落ちる。
※9回、梶谷の右安→1塁走者北が2塁を周ったところでオーバーランでタッチアウト。


<千葉ロッテ>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
LF 岡田  四球  一安  三ゴ                210001010
H  ムニス             右安            112000000
R  定岡                空振          100000100
LF
RF 角中  空振    一ゴ  左飛右飛左飛          500000100
SS ランビン中飛    見振  二ゴ  左2          410100100
2B 根元  二ゴ    二失  左飛  死球          200200001
3B 今江    三ゴ  右2    中飛四球          311100010
DH 大塚    三ゴ  三ゴ    中安中安          421200000
CF 南     左飛    二ゴ  右飛中3          413100000
1B 青野      左飛  左2  左安左安          431100000
C  金澤      二ゴ  左飛  四球            200000010
H  青松                遊失          100000000
※4回、今江の右2→エンドラン敢行。
※8回、金澤0−1から2球目をファールした際に足を痛め負傷退場。
カウント1−1から代打に青松。
※8回、角中の左飛→2塁走者戻れず併殺。


【投手成績】
<湘南>
       投球回   投球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
 吉川     7回   110 29  6  2  2  3  2
●高宮    0/3     7  2  1  1  0  0  2
 秦     0/3     5  2  1  1  0  1  2
 横山    0/3    13  3  2  0  0  4  1
 松家     1回     8  2  0  0  1  0  0

<千葉ロッテ>
       投球回   投球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
 阿部     4回    47 14  0  0  0  0  0
 坪井     3回    53 13  4  0  4  0  0
○根本    2/3    16  5  2  1  0  0  3
 橋本   1回1/3   20  7  4  0  0  4  1

【その他】
■盗塁成功
 <湘  南>梶谷:1回、二死1塁で打者野口0−2からの3球目。
 <ロ ッ テ>岡田:1回、無死1塁で打者角中の初球。
■盗塁失敗
 <ロ ッ テ>岡田:3回、二死1塁で打者角中の初球。
■失策
 <湘  南>北川:4回、二死無塁で根元の二ゴロを弾く。
      梶谷:8回、無死1塁で青松の遊ゴロを弾く。
 <ロ ッ テ>根元:1回、二死無塁で梶谷の二ゴロを後逸。
      青野:2回、二死無塁で北川が遊ゴロ、6→3も北川と交錯し落球。


【試合展開】
序盤は浦和阿部、湘南吉川の両先発の好投で投手戦となった試合が動いたのは4回。
吉川は簡単に二死を取るも根元のセカンドゴロを北川が弾き出塁させてしまいます。続く今江に
エンドランを敢行。今江の打球はライト線へ。1塁走者が生還し浦和が先制します。
その後も吉川は好投を続け味方の反撃を待ちますが、湘南打線は阿部、2番手の坪井に抑えられ
ます。7回、遂に吉川も力尽き、二死満塁のピンチを作ると代打ムニスが詰まりながらもライト前
にポトリと落ちるタイムリーで2点を献上、終盤に重いダメ押し点となりました。
8回、浦和は3番手根本を投入。一死2塁で梶谷はショートライナー。2塁走者が飛び出しており
併殺かと思わせたその時、キャッチしたランビンのグラブからボールがポトリ。一死1・2塁と
湘南がチャンスを広めます。高森が四球で歩き満塁とすると浦和は4番手の橋本を投入。
関口に対し3球連続でボールと追い込まれた橋本。1−3からの5球目のストレートは関口のバット
の真芯に捕えられそのままレフトスタンド上段ネットへ。満塁弾となり湘南が逆転しました。
しかしその裏、さらに大逆転劇が。
この回登板の高宮はランビン、根元を出塁させ、さらに続く秦も今江をストレートの四球で
無死満塁とすると大塚がセンター前で同点。そして南が横山からセンターオーバー、走者一掃の
3ベースを放ち勝ち越しをします。さらに青野にもタイムリーが飛び出しダメ押しのダメ押しで
浦和が一気に突き放しました。
最終回、満塁弾を被弾した橋本が続投しますが野中、北にヒットを浴びて二死1・2塁とすると
梶谷にもライト前を浴びて二死満塁とピンチが広がり・・・と思った矢先、2塁を周った北が
オーバーランしてしまいライトからの返球を受けたランビンのタッチを受けてアウト。
浦和が大逆転勝利を収めました。

【選手感想】
<湘南>
■吉川輝昭(湘)
 初回、先頭打者にいきなりストレートの四球を与えるなど制球、球威が今一つで苦しい立ち上がり
 となりましたがこれを切り抜けると以後は別名「花吹雪ボール」の落ちる変化球を駆使して
 浦和打線を抑え込みます。残念ながら7回に入るとスタミナ切れで連打を浴び2点を失います
 がまずまずの内容だったかと思います。
 次回は東北のファンの前でまた好投を見せてほしいと思います。

■高宮和也(湘)
 逆転した直後の8回裏に登板もランビンにあわや同点ソロとなる左中間への2ベース、
 根元に死球を与え降板。満塁弾で逆転され意気消失気味の浦和に再び息を吹き返してしまいました。
 昨年終盤からフェニックスを観戦し、その球威と変化球のキレは山北、石井より上と見て
 今季は一軍で中継ぎエースとして活躍してくれるだろうと期待を抱いていたのですが・・・
 試合に帯同するも公式戦の登板はほとんど無く、久しぶりに登板を見たその姿は横手投げに
 変貌し、そこから放たれるボールはキャッチャーのミットにやっと届くような意気の無い球。
 まるで晩年を迎えた投手のようでした。
 スタンドでは叱咤でも胸の内では激励を送っていた期待の投手でしたが、一体どこでどうして
 こんな投手になってしまったのでしょうか?
 試合後クールダウンでやってきたその生気のない表情に流す涙も無くなりました。

■北川隼行(湘)
 4回、根元の強い打球のセカンドゴロ、地に着く旅に砂埃が舞うためサイドハンドで取りに行くも
 顔は砂埃を避けるため完全にレフト方向へ。当然打球はグラブから弾かれエラーに。
 このプレーで好投を続けた吉川が先制点を献上してしまいます。8回の逆転劇が無く浦和投手陣
 に抑え込まれていたら本日の戦犯でした。
 砂埃が目に入ろうが顔を背けず、体の正面でゴロを処理する堅実なプレーをベテランの域に
 達し今季が背水の陣の立場にある彼に出来なかったことが悔しく情けなく呆れました。
 二軍にいる以上華麗なプレーは要りません。あのようなプレーをするのでは王を起用して
 経験を積ませた方が今後のためになります。
 若手を引っ張る立場の人が足を引っ張ってはいけません。お願いですからあのようなプレーは
 二度と見せないで下さい。

<千葉ロッテ>
■阿部和成(ロ)
 吉川同様こちらも初回は制球に苦しんだものの、捕えられた打球が野手の正面に飛ぶなど
 ラッキーなこともあり切り抜けると、以後低めを突く投球で湘南打線から内野ゴロを量産。
 終わってみれば4回を無四球無安打、エラーによる出塁のみと準パーフェクトに抑えました。

■坪井俊樹(ロ)
 好投の阿部の後を受けて登板。阿部に負けじとこちらも大好投。
 5、6回と走者を出すもともに2者連続三振で無失点に抑えます。
 特に6回は梶谷、野口を緩急をつけたボールで追いこむと共に抜いたボールで三振に取る
 圧巻の奪三振ショーでした。
 湘南打線は直球か抜いた変化球か的を絞ってきましたが、球の出所が見にくいのか捕えるのに
 かなり苦慮した感じでした。
 勝利投手にはなれませんでしたが、今日の浦和投手陣は阿部と坪井の好投が光りまくった
 一日でした。

■金澤岳(ロ)
 8回の打席でファールした際に足を捻ったのか、立てないほどの苦痛で担架で運ばれ途中交代
 となりました。捕手陣が手薄なだけに少々心配です。

■南竜介(ロ)
 同点に追いついた直後に横山先輩から彼の持ち味である大飛球でセンターの頭を超える勝ち越し
 タイムリーで古巣湘南に強烈なダメ押し点を与えました。
 もう一つの持ち味は強肩ですが、こちらは衰えが見え始めたような気が・・・

【浦和情景】
首位攻防戦の第二ラウンドはこの日も少年野球バッテリーの始球式で幕を開けました。
序盤は阿部、坪井、吉川による投手戦、後半は乱打戦と両極端に分かれた内容で
浦和が勝利し1勝1敗のタイにしました。
3人の投球内容が良かっただけに中継ぎ投手陣の不甲斐なさが極端に表れた試合でした。

1塁側は7回のムニスの2点タイムリーで3点差と開いたこともあり多く詰めかけた観客席も
野球よりも仲間内での会話に盛り上がる騒がしさが際立ちましたが、関口の満塁弾で形成逆転。
関口が守備につく際は観客のほとんどが一体となって彼に拍手を送りました。
しかし直後の浦和大逆転劇と最終回の北の暴走による試合終了で静まりかえってしまいました。
まさに「天国から地獄」。

たられば話になりますが、8回に逆転し私の中ではこの後は石井−横山で逃げ切りを図ると
ばかりに思っていましたが、登場したのは背番号15・・・。
公式戦登板も少なく先日のチャレンジマッチでも結果を残せなかった左腕をなぜここで登板させ
たのか。高木監督代行にとっては彼に賭けたのでしょうが、今日は勝負運が無かったようです。

一方の浦和は遠征、連戦の疲れを吹き飛ばすにはこれ以上にない勝利で、落ちかけた勢いを再び
取り戻すことになりそうです。

浦和はそのまま勢いに乗ることができるか?
湘南は敗戦したものの久しぶりの二桁安打で雪辱を晴らせるか?
注目の第三ラウンドはこのカード浦和球場での最終戦になります。

最後に昨日お知らせしたトイレのポンプはこの日も復旧しておりませんでした。
明日も故障中の可能性大なので観戦される方はお気を付け下さい。
※注:洗面台の水は出ますので手は洗えます。


2009年08月21日 イースタンリーグ ロッテ−湘南(浦和)報告者:WIZさん

2009年8月21日(金)
イースタン・リーグ公式戦 千葉ロッテ−湘南 13回戦 ロッテ浦和球場(13:00開始)

審判:PL鈴木、1B山口、3B長井
記録員:中村
観客数:約150名
試合時間:2時間28分(正式記録ではありません)

【スコア】
                   R   H  E
湘  南 001 120 000   4   6  0
ロ ッ テ 000 000 000   0   6  4

【投手継投】
湘  南 ○小杉(5回)−吉原(1回0/3)−石井(1回)−秦(1回)−横山(1回)
ロ ッ テ ●香月(6回)−田村(2回)−松本(1回)

【得点経過】
 3回表(湘) 一死1・2塁でランビン、1塁へ悪送球の間に2塁走者生還(ロ0−1湘)
 4回表(湘) 二死3塁で北川、レフト前タイムリー(ロ0−2湘)
 5回表(湘) 一死2塁で松本、ライトスタンドへ2ラン(ロ0−4湘)


成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。


【打撃成績】
<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 松本  遊ゴ  遊ゴ  右本  一ゴ  空振        512110100
3B 北   見振  空振  中安  一ゴ            410000200
2B 梶谷  見振    右安中飛  遊ゴ            410101100
1B 高森    中飛  見振空振    中飛          400000200
LF 関口    遊ゴ  二飛  右安  右飛          410000000
DH 北川    二ゴ  左安  左飛  空振          411000100
SS 野中      遊失中飛  遊安    三ゴ        310101000
RF 坂本      遊直  四球一ゴ    一飛        300100010
C  斉藤俊     死球  捕犠左飛    遊失        200000001


<千葉ロッテ>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
RF 角中  一ゴ  四球  中飛  遊ゴ            300000010
CF 南   中飛  中飛    四球  三ゴ          300000010
DH 根元  中安  中飛    三ゴ  左安          420000000
SS 細谷  空振    右飛  空振              300000200
2B 新里                遊ゴ          100000000
3B 今江    二ゴ  中飛  中飛  三ゴ          400000000
LF ムニス   左2  空振    左2  三ゴ        420000100
2B ランビン  右犠    右安  右安  捕飛        320000000
SS
1B 宮本    遊邪    空振                200000100
H  定岡              空振  空振        200000200
1B
C  金澤      見振  一飛  空振            300000200
・新里、8回の守備より出場。


【投手成績】
<湘南>
       投球回   投球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
○小杉     5回    76 19  3  1  4  0  0
 吉原   1回0/3   21  6  2  1  1  0  0
 石井     1回    11  3  0  0  2  0  0
 秦      1回    12  4  1  0  0  0  0
 横山     1回    12  3  0  0  1  0  0

<千葉ロッテ>
       投球回   投球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
●香月     6回    84 27  6  2  5  4  2
 田村     2回    17  6  0  0  1  0  0
 松本     1回    18  4  0  0  1  0  0

【その他】
■盗塁成功
 <湘  南>野中:3回、無死1塁で打者坂本0−2からの3球目。
      梶谷:4回、無死1塁で打者高森1−1からの3球目。
■失策
 <ロ ッ テ>細谷:3回、無死無塁で野中の遊ゴロを1塁へ悪送球。
      ランビン:3回、一死1・2塁で松本が遊ゴロ、6→4→3も1塁へ悪送球。
      金澤:4回、無死1塁で梶谷が盗塁→2塁へ悪送球。走者3塁へ。
      ランビン:9回、二死無塁で斉藤俊の遊ゴロを1塁へ悪送球。


【試合展開】
湘南は3回、先頭打者の野中がエラーで出塁。その後一死1・2塁とすると松本の当たりは
ショートゴロ。6−4−3の併殺かと思いきや、セカンドのランビンが1塁へ悪送球。この間に
2塁走者が生還。湘南がノーヒットで先制します。
続く4回にはヒットで出塁した梶谷が2塁へ盗塁。これを金澤が2塁へ悪送球し3塁まで進めて
しまいます。ここで北川がタイムリー。浦和守備陣の乱れで2点をリードされてしまいます。
さらに5回には松本にプロ入り初となる2ランが飛び出し中押しをします。
反撃したい浦和は湘南先発・小杉の前にヒットは出るもあと一本が出ません。
7回、2番手の吉原からムニスのフェンス直撃となる2ベースとランビンのヒットで無死1・3塁
とチャンスを掴みますが、ここでマウンドに上がった石井が代打定岡、金澤を連続三振に取り、
角中をショートゴロに打ち取り得点することができません。
結局そのまま完封負けを喫し、首位攻防戦の第一ラウンドは湘南が先勝しました。

【選手感想】
<湘南>
■小杉陽太(湘)
 チャレンジマッチ、日産戦の1イニング登板を経て実に5/2以来の先発登板となりました。
 球威は春先に比べるとまだまだ復調してませんが直球、縦の変化球の低めへの制球力は相変わらず
 抜群で、毎回走者を出しながらも後続を仕留め5回無失点という内容でした。
 前半戦はほぼ怪我と歯の治療で棒に振っただけに後半戦残り試合で挽回してほしいところです。
 今日は大事な一戦で結果を残したこと、5イニングを投げ切ったことが大きな収穫でした。

■吉原道臣(湘)
 好投の小杉の後を受けて6回から登板も、ストライクどころか全てすっぽ抜けのボールで
 先頭打者をストレートの四球、さらに続く打者にも2球続けてすっぽ抜けボールとなり、
 さすがに何かあったのか斉藤俊、吉田コーチがマウンドに駆け付けました。
 その後はストライクゾーンにボールを放れるようになりこの回は無失点で終えますが、
 続く7回は外国人選手に連打を食らい無死1・3塁とされ降板。
 右腕に何か異常があったのでは?と心配になった内容でした。

■石井裕也(湘)
 そのピンチを招いた吉原の後を受けて登板。
 浦和は左の宮本から代打定岡を送りますが球威あるストレートで追いこむとスライダーで
 空振り三振。続く金澤も同様に追い込んでからスライダーで2者連続三振。最後はショート
 ゴロで無失点でピンチを切り抜けました。
 4点差ありましたがここを抑えたことで浦和に諦めモードを作り上げ、今日の試合のポイント
 となった彼の好投でした。

■松本啓二朗(湘)
 打の殊勲者は彼になるでしょう。
 2点リードの5回におそらく外角低めのカーブをバットの先っぽでありましたが、捕えると
 打球は高い放物線を描いてライトスタンドへ。貴重な勝ち越し点とともに、これが彼のプロ入り
 初となるホームランとなりました。この2点が非常に大きかったです。
 前回同じ浦和球場でタイムリートンネルを犯し敗戦となった借りをここで返してくれました。

<千葉ロッテ>
■香月良仁(ロ)
 初回、先頭打者の松本にいきなり0−3とするもその後ストライクを決め凡打。続く北も
 1ストライクから3球連続ボールと制球が不安定でしたが、こちらも2球連続ストライクで
 見逃し三振。続く梶谷も見逃し三振を取りここから徐々に調子を上げていきました。
 低めへの制球が特に良かったと思います。
 残念なのが3、4回に味方に足を引っ張られ2点を失ったこと、5回はカーブが甘く入り松本
 に2ランを浴びたことでしょうか。

■田村領平(ロ)
 香月の後を受けて7回から登板。抜群の安定感で4得点を挙げた湘南打線を打ち取り、試合の
 流れを湘南に向かせませんでした。打線の奮起は得られなかったものの今日の好投は大きかった
 と思います。

【浦和情景】
今季何度目かの首位攻防戦の第一ラウンド。湘南にとってはこの3連戦が無事消化されれば
浦和球場は今季最終戦となる3連戦を迎えました。
試合前は夏休みだからでしょうか、少年野球バッテリーの始球式が行われ天王山決戦に華を
添えました。

浦和は前日利府でデーゲームを終えその日のうちに帰郷、そして今日のデーゲームと強行日程で
試合に臨んだ影響か、打撃陣の振りは鈍く、また守備ではエラーを連発と香月の足を引っ張って
しまい初戦を落としてしまいました。
利府との3連戦を終え今日から地元浦和球場で8連戦、計11連戦という苦しい日程ですが
ここを切り抜けられるかが優勝への大きなポイントとなるかもしれません。

一方の湘南は昨日の阿斗里に続きローテーションの谷間を今日は小杉が好投で埋め、3連戦の初戦
を取ったことが大きかった試合でした。おそらく明日は今日から帯同している田中、日曜は吉川と
先週末の戸田戦で好投した二人が出てくるかと思われます。
昨日実戦復帰した新沼が浦和に帯同したものの、怪我をした金城に代わり桑原義が昇格したため、
内野手の斉藤秀が練習で外野守備に就くなど野手陣の層が薄くなってきておりますが、この一週間
を支えた投手陣が引き続き頑張ってくれれば優勝争いも優位に進められるのではないでしょうか。

最後に浦和球場のトイレがポンプの故障で水が出なくなっていました。
水を溜めたバケツが便器の側に置いてあるのでそれで流して下さいとのことです。
その後トイレの様子を見ておりませんが、まだ故障中かもしれませんので明日の観戦を予定されて
いる方はお気を付け下さい。


2009年08月20日 イースタンリーグ 湘南−西武(ベイスターズ)報告者:メカゴジラさん(HP:BOSSログ!!)/WIZさん/子連れさん

■報告者:メカゴジラさん

8月20日 イースタンリーグ公式戦 湘南―埼玉西武O(ベイスターズ)  203人
審:長井・鈴木・工藤  記:新  2時間50分(13:29〜16:19)
             R H E
 L|000000001|1 8 1
SR|50000010×|6 9 0
(SR11−5)勝:阿斗里(3−4)負:長田(2−3)

得点経過
1裏:梶谷タイムリーヒット   (1−0)
   高森タイムリーヒット   (2−0)
   下窪 犠牲フライ     (3−0)
   関口2点タイムリー2ベース(5−0)
7裏:野口タイムリーヒット   (6−0)
9表:吉見セカンドゴロ     (6−1)

 L    1回2回3回4回5回6回7回8回9回  打 安 点  率
(8)大崎 遊ゴ  中安  二ゴ  一ゴ      4−1−0 250
(6)浅村 左2  空振  見振    空振    4−1−0 210●
(3)平尾 投ゴ  右安              2−1−0 308
 3 岳野         左飛    見振    2−0−0 256
(D)松坂 中飛  三邪    中飛  空振    4−0−0 294
(7)坂田   中安  死球  右2    左安  3−3−0 346
(5) 星   三併  右ゴ  中直        3−0−0 253
 H 高山                 中2  1−1−0 214
(4)三浦   四球  左飛    右安      2−1−0 278●
 4 梅田                 空振  1−0−0 172
(2)中田                     −     238
 H2吉見   投ゴ  二ゴ    右飛  二ゴ  4−0−1 179
(9)斉藤     左飛  死球  二ゴ  一ゴ  3−0−0 143
                         33−8−1 262
※岳野→4裏から 梅田→7裏から出場
 中田→1裏 打者・関口の際にファールボールが膝に直撃、この回は守ったが2表に代打を送られる

投手  回  打 安 本 振 四 死 ボ 失 責  防御率
長田  5 24 7 0 4 2 0 1 5 5 4.30
上原  1  3 0 0 0 0 0 0 0 0 2.73
土肥  1  6 2 0 1 1 1 0 1 1 2.30
小野寺 1  3 0 0 0 0 0 0 0 0 0.00
    8 36 9 0 5 3 1 1 6 6 5.04


SR     1回2回3回4回5回6回7回8回  打 安 点  率
(9)松本  左安中2  遊安    遊ゴ    4−3−0 270●
(5)山崎  四球二飛  見振          2−0−0 301
 5 斉藤秀             空振    1−0−0 286
(6)梶谷  中安左飛    中飛  中安    4−2−1 307●
(3)高森  右安  二失  四球  四球    2−1−1 330●
(7)下窪  左犠  右飛  三ゴ  死球    2−0−1 299●
(2)黒羽根 空振  空振            2−0−0 274
 H2新沼          二ゴ        1−0−0 333
 H 野口              左安    1−1−1 435
 2 斉藤俊                   −     200
(4)北川  左安  二ゴ    左飛  投ゴ  4−1−0 262
(8)関口  左2    二ゴ  右飛  捕邪  4−1−2 281
(D) 北    見振  投ゴ  投ゴ  二ゴ  4−0−0 220●
                        31−9−6 288
※斉藤秀→5表から出場

 投手   回    打 安 本 振 四 死 ボ 失 責  防御率
 阿斗里  7   28 6 0 2 1 2 0 0 0 4.67
マストニー 1    3 0 0 3 0 0 0 0 0 3.41
 岡本   0.1  3 2 0 1 0 0 0 1 1 6.55
 横山   0.2  2 0 0 0 0 0 0 0 0 4.50
      9   36 8 0 6 1 2 0 1 1 3.62
※横山→9表 打者・吉見の場面で登板

盗塁:松本G(1裏 初球で二盗成功 打者・山崎)
   大崎H(5表 2−1から二盗成功 打者・浅村=見振)
   三浦J(7表 0−1から二盗成功 打者・斉藤)
   梶谷M(7裏 0−2から二盗成功 打者・高森)
走塁死:浅村(1表 投ゴで飛び出し、二三塁間で狭殺 バッターは2塁へ 打者・平尾)
    関口(1裏 自らの左2でバックホームの間に3塁を狙うも止めて2塁に戻ろうとしたが、キャッチャーから2塁に送られてタッチアウト)
    坂田(6表 中直で飛び出し、2塁に戻れず 打者・星)
    高森(7裏 左安で2塁からホームに突入するもタッチアウト 打者・野口)
失策:三浦(3裏 セカンドゴロをトンネル 打者・高森)
ボーク:長田(1裏 2−3から1塁に牽制しようとしたがカバーがいなかったので投げず ランナー2塁へ 打者・北川)

補足
1裏:梶谷の中安→2塁ランナー生還、なおも1・3塁
   高森の右安→1塁ランナーとエンドラン成功、3塁ランナー生還、なおも1・3塁
   関口の左2→バットが折れるも三塁線突破、関口は走塁死
4表:星の右ゴ→ライト前に落ちるも1塁ランナーのスタートが遅れ2塁フォースアウト
5表:大崎の二ゴ→併殺崩れ
5裏:梶谷の中飛→センター・大崎ダイビングキャッチ
   下窪の三ゴ→併殺崩れ
7表:吉見の右飛→エンドラン敢行
9表:高山の中2→投球時にボークが宣告されたが、そのボールを打ったのでそのまま進行

☆注目選手☆
■阿斗里(湘)
 7回無失点という結果は褒めるべきものですが、内容を一つ一つ見ていくと気になる点が散在していました。素晴らしいストレートが膝元に来る、このボールは目を見張るものがあります。ただしなぜかカウント球でしか投げることができない。勝てるピッチャーは2ストライクからの勝負球が素晴らしいと思うのです。今の阿斗里は全くの逆パターン。だから追い込んでから打たれたり、決めきれずに粘られる。それがあるから、無失点とはいえ毎回ランナーを背負って自らを苦しめる。しかもランナーが2アウトからのストレート四球や、先頭バッターの死球という不必要なものなのが気になります。今日はもちろん、無失点ですからそういう課題があってもしっかり投げたとも言えますが相手の走塁ミスなどに救われた面もあることを見過ごしてはいけません。

■梶谷隆幸(湘)
 初回の流れるような攻撃を導いたのは、3番に苦闘している梶谷でした。前日は同じノーアウト1・2塁から送ったものの後続が倒れ無得点に終わりましたが、この日は作戦を変えてバントの構えはなく強行で勝負します。その期待に応えるために、梶谷は粘った末に甘い変化球をセカンドの頭上に運びました。チーム3試合ぶりのタイムリーとなった1本が止まっていた打線に流れを与え、初回の大量得点となりました。

■北川利之(湘)
 初回の攻撃で注目するポイントの一つが北川のレフト前ヒット。いつもなら低めのボールを引っ掛けてセカンドゴロになってしまうところですが、この打席はとにかく逆方向を意識。とにかく三塁側、ちょうどベイスターズ球場のブルペン付近にファールを打ち込んでいきます。迎えた14球目、粘りのバッティングが実って詰まりながらもレフト前に落ちるヒット、浅かったのでタイムリーにはなりませんでしたが続く関口のタイムリーで北川のバッティングが生きました。田代監督に「マムシ」と呼ばせるだけの粘りを今日は魅せてくれました。

■新沼慎二(湘)
 ベイスターズに定着しかけていた苦労人は中日・ブランコのタックルに吹き飛ばされて登録抹消。当初は10日で戻るとの話でしたがやはり首(頚椎)の負傷は慎重になる必要があったため今日の復帰となりました。打席では初球を打って叩きつけたセカンドゴロでしたが、キャッチャーでのプレー含めて大きな問題はなし。ベイスターズもキャッチャーを併用している状態なので、試合勘と1試合分の体力が戻ってきたら十分再昇格させる可能性があるでしょう。

☆ひとりごと☆
 1勝1敗で迎えた3連戦のラストは振替日程のためベイスターズ球場。横須賀や平塚とは違う、公式戦らしくないまったりした雰囲気の中始まりました。優勝争い真っ只中のシーレックスの課題は打線、前日は野口を4番に据えるもつながりに欠けたため今日は高森が4番、関口を8番に下げました。すると初回、バントなしの強攻策が功を奏し、流れるような大量得点。梶谷・北川が粘りを見せ、下位に入った関口がピンポイントでハマリました。結局、この回だけで長田は48球投げることに。
 その後はダメ押し点を奪える気配がありませんでしたが、頼りになるベテラン野口の技ありの一打で勝負あり。3球目のスライダーを泳ぎながらも軽く三遊間に運んでしまうのだから、もはやバッティングは格が違いますね。
 そしてこの試合の翌日から0.5差の2位・ロッテとロードで三連戦です。そのためにも良い内容の試合がほしかったので、ピッチャーがしっかり投げて打線が6点程度ならちょうど良いと思います。先発のコマが1人足りず、桑原義は昇格しましたが今ある戦力を最大限に使って乗り切ってもらいたいです。特に野口さん、頼りにしてますw
一方のロッテは楽天に2連敗しましたが3戦目は大勝してきました。勢いのマリーンズか、辛うじて踏ん張り続けるシーレックスか、この対決は見ものです。
 なお、ベイスターズ球場には西武ファンの方もけっこういらっしゃいました。メンツがなかなか強力で、出ていない選手でも谷中やら岡本慎やら三井もいたようです。彼らが本来の活躍をしていないことが1軍の中継ぎ崩壊を招いていると実感しました。






■報告者:WIZさん

2009年8月20日(木)
イースタン・リーグ公式戦 湘南−埼玉西武 16回戦 ベイスターズ球場(13:30開始)

審判:PL長井、1B鈴木、3B工藤
記録員:新
観客数:203名
試合時間:2時間50分(正式記録ではありません)

【スコア】
                   R   H  E
埼玉西武 000 000 001   1   8  1
湘  南 500 000 10×   6   9  0

【投手継投】
 埼玉西武 ●長田(5回)−上原(1回)−土肥(1回)−小野寺(1回)
 湘  南 ○阿斗里(7回)−マストニー(1回)−岡本(1/3)−横山(2/3)

【得点経過】
 1回裏(湘) 無死1・2塁で梶谷、センター前タイムリー(湘1−0西)
        無死1・3塁で高森、ライト前タイムリー(湘2−0西)
        無死1・3塁で下窪、レフトへ犠牲フライ(湘3−0西)
        二死1・3塁で関口、レフト線へ2ベースタイムリー(湘5−0西)
 7回裏(湘) 二死満塁で野口、レフト前タイムリー(湘6−0西)
 9回表(西) 一死2・3塁で吉見、セカンドゴロの間に3塁走者生還(湘6−1西)


成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。


【打撃成績】
<埼玉西武>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 大崎  遊ゴ  中安  二ゴ  一ゴ            410000000
SS 浅村  左2  空振  見振    空振          410000300
1B 平尾  投ゴ  右安                    210000000
1B 岳野          左飛    見振          200000100
DH 松坂  中飛  三邪    中飛  空振          400000100
LF 坂田    中安  死球  右2    左安        330100001
3B 星     三併  右ゴ  中飛              300000000
H  高山                  中2        110000000
2B 三浦    四球  左飛    右安            210001010
2B 梅田                  空振        100000100
C  中田                            000000000
H  吉見    投ゴ  二ゴ    右飛  二ゴ        401000000

RF 斉藤      左飛  死球  二ゴ  一ゴ        300001001
・岳野、4回の守備より出場。
・梅田、7回の守備より出場。
※1回、平尾の投ゴ→一死2塁で1→6→5で2塁走者を挟みアウト。
※4回、星の右ゴ→無死1塁でライトフライも野手の前に落ち2塁へ送球、1塁走者アウト。
※6回、星の中飛→一死2塁でセンターライナー、2塁走者戻れず併殺。
※7回、吉見の右飛→エンドラン敢行もライトフライ。


<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
RF 松本  左安中2  遊安    遊ゴ            430101000
3B 山崎  四球二飛  見振                  200100110
3B 斉藤秀             空振            100000100
SS 梶谷  中安左飛    中飛  中安            421200000
1B 高森  右安  二失  四球  四球            211100020
LF 下窪  左犠  右飛  三ゴ  死球            201000001
C  黒羽根 空振  空振                    200000200
H  新沼          二ゴ                100000000

H  野口              左安            111000000
C  斉藤俊                           000000000
2B 北川  左安  二ゴ    左飛  投ゴ          410100000
CF 関口  左2    二ゴ  右飛  捕飛          412000000
DH 北     見振  投ゴ  投ゴ  二ゴ          400000100
・斉藤秀、5回の守備より出場。
・斉藤俊、8回の守備より出場。
※1回、関口の左2→関口、2塁を周ったところで飛び出し過ぎてアウト。
※7回、野口の左安→一死満塁でレフト前、2塁走者も本塁を突くも捕殺。


【投手成績】
<埼玉西武>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
●長田     5回  105 24  7  2  4  5  5
 上原     1回   10  3  0  0  0  0  0
 土肥     1回   25  6  2  2  1  1  1
 小野寺    1回   14  3  0  0  0  0  0

<湘南>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
○阿斗里    7回  106 28  6  3  2  0  0
 マストニー  1回   11  3  0  0  3  0  0
  岡本   1/3    8  3  2  0  1  0  1
  横山   2/3    3  2  0  0  0  1  0

【その他】
■盗塁成功
 <湘  南>松本:1回、無死1塁で打者山崎の初球。
      梶谷:7回、二死1塁で打者高森の0−2からの3球目。
 <埼玉西武>斉藤:5回、一死1塁で打者浅村2−1からの4球目。
      三浦:7回、一死1塁で打者斉藤0−1からの2球目。
■失策
 <埼玉西武>三浦:3回無死無塁で高森の二ゴロを後逸。
■ボーク
 <湘  南>岡本:9回、無死1塁。静止しきらずに投球開始。
         ボーク宣告も高山はそのボールを打ったためそのまま続行。
 <埼玉西武>長田:1回、一死1塁。1塁へ牽制もカバーがおらず投球を止める。


【試合展開】
所沢先発・長田は制球が不安定な立ち上がりで、ヒットと四球で無死1・2塁とすると、
梶谷、高森に連続タイムリーを浴びて先制を許します。さらに下窪の犠牲フライと関口の2点
タイムリーでこの回5点を失ってしまいます。
一方、湘南先発・阿斗里は毎回走者を許しながらも走塁ミスなどで助けられ、7回を無失点に
抑え試合を優位に進めます。
結局所沢は最終回に1点を返すのがやっとで湘南が勝利。この3連戦の勝ち越しを決めました。

【長浦情景】
試合の詳細と湘南サイドの感想はメカゴジラさんの観戦記に詳しいので私は所沢の感想を。
(メカゴジラさん、暑い中お疲れ様でした!)

所沢は初回にアクシデントが発生。
スタメンマスクを被った中田が関口の打球を右膝に当て悶絶。しばらく動けず片平監督をはじめ
首脳陣が駆けつけますが痛みに耐えに耐え抜いてそのまま出場。スタンドから大きな拍手が送られ
ました。しかし痛みが治まらなかったのか2回の攻撃時に打席に入ることなく吉見と交代しました。

先発の長田は初回、変化球が全くストライクが入らず甘く入ったところを全て痛打されての5失点。
2回以降は立ち直り無失点に抑えただけに勿体ない内容でした。

所沢の敗因、言い換えれば湘南の勝因は所沢の走塁、打球判断ミスにありました。
スタミナ切れによる失速、炎上が悪い意味で特徴の阿斗里を打ち崩す機会は毎回のようにあったの
ですが、自滅的な敗戦となりました。

最後に浅村と共に個人的注目選手の斉藤はこの日スタメン出場し、この日もライトの深い位置から
3塁ベース前までダイレクトに返球しその強肩を披露しました。この強肩だけでご飯一膳美味しく
頂けそうなくらい素晴らしい弾道を放っています。ぜひ守備練習などで一度見て頂きたいです。

所沢の選手の皆さん、ナイターで平塚→横須賀へ移動の上、今日は長浦デーゲームとお疲れ様でした。






■報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs所沢 16回戦 8月20日(木曜日) 13:30 長浦

     <16回戦> 湘南6:1所沢 湘南11勝5敗

         (勝)阿斗里12試合3勝4敗  (負)長田22試合2勝3敗

         ※メカ・ゴジラさん、WIZさんに詳しいので感想まで・・

      『雑 感』
          唯一夏休みが1日取れたので、長浦の公式戦へ向かいました。
         赤い電車を安針塚駅で降りて、時間に余裕があったので選手の
         お散歩コースでもある安針台方面へ。高台の頂上から見下ろせ
         るのは、横須賀港に係留されている海自砕氷艦(南極観測船)
         「しらせ」。昨年7月に退役後は解体処分待ちでしたが、スク
         ラップ品の暴落で買い手が付かず、オレンジ色のお馴染の船体
         をずっと見せています。再び売りに出し、民間の気象会社が食
         指を伸ばしたという話題を市のニュースが伝えていましたが、
         さてどうしたでしょうか・・その「しらせ」の左に見えるのが
         球団の総合練習場と合宿所、遠目ながらユニの色からして、湘
         南が練習中で、ライト側に固まっているのが所沢。スタンドに
         は人影がなく、容赦なく太陽が降り注いでいました。スカ線の
         トンネルの上を歩くと急坂に。自主トレやキャンプ中によくダ
         ッシュさせられる坂道、下り終えると踏切りのいつもの道に。
         田の浦公園プールにはこの日も子ども達の歓声が響いていまし
         た。来週あたりから新学期でしょうか、保育園の裏山からはツ
         クツク法師の鳴き声が前回よりも多く聞こえていました。
          「公式戦ですから、シーズンパスのスタンプは押しますよ。
         ただし12時頃からかな」と比較的暢気な応対を受けて、とり
         あえず荷物だけスタンドへ置いて日陰で一服、「今日試合ある
         なんて知らなくてよ!神奈川新聞見たら書いてあったから球団
         へ電話したよ」と八景のご隠居。携帯もパソコンも縁のない方
         には告知の届かない試合でした。
          この日、海自周辺の気象は、試合開始がMAXの32℃で湿
         度は45%、1時間毎に1℃下がり試合終了時が29℃。一時
         秋を思わせた天候でしたが、再び残暑ぶり返しでした。先日の
         FT戦では救急車の要請が2件出たそうですから、観る方も命
         がけ・・取り分け、平塚ー横須賀のナイターを観戦して定時勤
         務していたおじさんには過酷なスタンドでした。
         30分ずらせたところで何が違うのか定かではありませんが、
         1分早い13:29長井主審のコールで試合開始。平日のデー
         ゲーム、夏休み中の学生や生徒がいたとしても、この気候では
         来場者には限りがあるでしょう。しかし、これが一般のファー
         ムの試合消化で、湘南だけがナイター設備のある球場をホーム
         に展開している特異な球団だと改めると、他球団のファンの方
         へ頭を下げるしかありませんでした。

          試合展開などはすでに詳しくありますので、この頃はご無沙
         汰の選手に注目してみました。

         黒羽根利規 7月3日に昇格後は戻りもせずに関内に。武山と
              細山田ばかりに出番があり、なかなかグラウンドで
              姿を観られませんが、1軍の環境の中で貪欲に本当
              のプロを吸収しているようです。妻子に縁があり、
              一家で応援している利規ちゃんが時間限定でスタメ
              ンのマスクでした。5回表までマスクを被り、山崎
              と共に後楽園へ移動して行きました。打席に立つ機
              会もなく、実戦から離れていますが、相変わらずセ
              ンターから右への意識は観られたのが安心。彼の姿
              が観られたのは、炎天下での収穫であり良い土産話
              しになりました。この日の2打席は・・
         1回裏(一死1塁)見 空 ● ● 空→空振り三振

         3回裏(一死1塁)空 邪 空→空振り三振


          メカ・ゴジラさん、WIZさんをはじめ皆さま、炎天下の中
         お疲れ様でした。私はすっかりグッタリしてしまい、松盛師匠
         ではありませんが、アイス2個舐めて、ようやく正気に戻りま
         した。稲川寮長が自転車でスタンドへ見学に来たりと、長浦ら
         しい光景も見られた16回戦、なんとか連勝で浦和へ乗り込む
         ことになりました。


2009年08月19日 イースタンリーグ 湘南−西武(横須賀)報告者:WIZさん/子連れさん

■報告者:WIZさん

2009年8月19日(水)
イースタン・リーグ公式戦 湘南−埼玉西武 15回戦 横須賀スタジアム(18:00開始)

審判:PL山崎、1B山路、3B長井
記録員:新
観客数:732名
試合時間:2時間22分(正式記録ではありません)

【スコア】
                   R   H  E
埼玉西武 000 000 100   1   7  0
湘  南 001 002 00×   3   9  0

【投手継投】
埼玉西武 ●平野(5回1/3)−上原(2/3)−宮田(2回)
湘  南 ○藤江(8回)−S桑原謙(1回)

【得点経過】
 3回裏(湘) 無死無塁で桑原義、レフトスタンドへソロ(湘1−0西)
 6回裏(湘) 無死無塁で野口、レフトスタンドへソロ(湘2−0西)
        無死無塁で高森、ライトスタンドへソロ(湘3−0西)
 7回表(西) 二死無塁で岳野、レフトスタンドへソロ(湘3−1西)


成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<埼玉西武>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
RF 大崎  左飛  空振  左安    左邪          410000100
SS 浅村  一ゴ  見振  二ゴ    遊ゴ          400000100
1B 平尾  左安  遊ゴ    右飛  二安          420000000
2B
DH 松坂  三ゴ    左飛  遊飛  左安          410000000
LF 坂田    三邪  中安  中飛  左飛          410000000
CF 高山    遊ゴ  空振    右飛  三ゴ        400000100
3B 三浦    左安  中飛    二ゴ  二ゴ        410000000
C  岳野    中安    二飛  左本  二飛        421110000
1B
2B 梅田    見振    空振  空振            300000300
C  吉見                            000000000
・吉見、7回より出場。


<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
CF 松本  中安  中飛  右2  空振            420000100
3B 北   左安  空振  一ゴ  投ゴ            410000100
SS 梶谷  投犠  一ゴ  中飛  二ゴ            300000000
DH 野口  空振    見振  左本  四球          311110210
1B 高森  空振    遊安  右本  一犠          321110100
RF 関口    見振  右ゴ  死球  一ゴ          300000101
2B 北川    一ゴ  中安  投犠              210000000
H  野中                二飛          100000000
2B
C  斉藤俊   右飛  左飛  左安              310000000
LF 桑原義     左本  遊ゴ空振              311110100
※4回、関口の右ゴ→一死1塁、ライトフライも野手の前で落ち2塁へ送球しアウト。
※6回、桑原義の空振→一死1・2塁、2−3から走者スタートも三振ゲッツー。


【投手成績】
<埼玉西武>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
●平野   5回1/3  80 26  9  1  5  3  3
 上原    2/3    8  1  0  0  1  0  0
 宮田     2回   24  7  0  1  1  0  0

<湘南>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
○藤江     8回  105 32  7  0  6  1  1
S桑原謙    1回    8  3  0  0  0  0  0

【その他】
■盗塁失敗
 <湘  南>関口:6回、一死2・3で打者桑原義2−3からの8球目。


【試合展開】
所沢先発・平野は初回立ち上がりを攻められ一死2・3塁のピンチを招きますが、野口、高森を
連続空振り三振に打ち取り切り抜けます。
しかし3回、桑原義にソロを浴びて先制を許してしまいます。
そして6回には野口、高森と2者連続弾を浴びて2点を加点され、続く関口に死球を与え一死2塁
とされるとここで降板となりました。
平野に代わりマウンドに登った上原がピンチを切り抜けると直後の7回、岳野のソロで追い上げを
見せますがここまで。
藤江、桑原謙のリレーに7安打もこの岳野のソロ1点のみに抑えられ湘南が勝利しました。

【横須賀情景】
昨日4安打完封負けに終わった湘南打撃陣、本日は9安打放ちやや復調したかに見えましたが
終わってみれば得点は3発のソロの3点のみと打線のつながりが欠けた試合となりました。
まだまだ打撃陣の不安は解消されません。
子連れさんご指摘の昨夜の敗因桑原義が第一打席でソロ、初回のチャンスで連続三振に倒れた
野口、高森が三打席目で連続ソロとそれぞれが汚名返上を果たした内容でした。

投手陣は先発藤江が球威あるストレートとキレのあるスライダーで8回を無得点。
高木監督代行がエースと認め「藤江が投げる試合は落とせない」と言うだけのことはありました。
8/5の同カードでも平野と投げ合い完封勝利を挙げており2試合連続で所沢打線を零封。
ここ3試合で24イニング1失点と結果を出し続け、「エースのピッチングとはこういうものだ」
というものを見せつけました。ハマのエースとかいう人に見せたいものでした。
優勝争いの中、彼を失うのは痛いですが藤江はもはやファームでやるべきことはないでしょう。

一方の所沢。打撃練習中に片平監督が突然腕立て伏せを始め意気込みを見せましたが、投打共に
今一つの内容。
平野も藤江に負けず安定した投球を見せましたが6回に野口に痛恨の2点目となるソロを浴びた
ことで意気消失したか、続く高森に不用意な攻めで被弾、さらに続く関口に死球を与えるなど
粘り切れなかったのが残念でした。
3番手で登場した宮田は初観戦。リリースをギリギリまで隠し腕の振り下ろしが早いので打者は
ボールの出所が全く分からずタイミング完全に崩されてました。7回に投じた9球のうち空振りを
5個獲ったのがその証拠です。
しかし2イニング目に入ると制球が乱れ始め、すっぽ抜けのボールがあったりと豹変したのは
残念でした。次の登板を見るのが楽しみな投手です。

そして所沢ではもう一人注目すべき選手を発見。

■浅村栄斗(西)
昨夜左中間を深ぶかと破るダメ押しのタイムリーを放った浅村です。
桑原義の三遊間を抜けるかという当たりを好捕してアウトに仕留めるなど守備のリズムが非常に
いいです。春先に比べプロの野球にだいぶ慣れた感じがします。
そして圧巻は打撃練習での打球。右打者ながら右中間スタンド場外を超えその後ろに建つ体育館
の壁にぶつけた打球を初めて見ました。本日は結果が出ませんでしたが今所沢打線で一番怖い
バッターではないかと思わせました。将来はレオの主砲どころか球界を代表するバッターに成長
するかもしれません。要注目です。





■報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs所沢 15回戦 8月19日(水曜日) 18:00 横須賀

  ※すでにWIZさんの報告に詳しいので、本日も(おそらく明日も)感想まで・・

『雑 感』
       鷹取川はゆっくりと引いていました。昨夜の敗戦を報告すると
      ボラ達は対岸でサキイカを投げる住重勤務の多国籍労働者の方へ
      去って行きました。
       「小林・藤江・五右衛門さん・田中」の4名が8月湘南の先発
      候補でしょうか、昨夜は小林でしたから当然今夜は藤江の予想通
      り、エースの好投でした。先週の完投の後、もう1回観ましょう
      とWIZさんと話していましたが、この夜の内容で湘南ユニを預
      かってもいい内容と余裕な球とマウンド態度でした。打戦補強の
      意味も含めて、吉見と入れ替えましょう。
       つまらない酔っ払いに叱咤された桑原義の先制で湘南がリード
      してこの夜のヒーローになりましたが、本当のヒーローは欲しい
      追加点を挙げた野口の本塁打でした。彼がお酒を飲むのか否か知
      る必要はありませんが、入り浸る中華街のお店に眠る、年代物の
      紹興酒を謹呈致したい一発でした。
       秘密兵器だった野口を4番DHで起用したことが、今の湘南の
      攻撃陣の隙間が現れていますが、連戦に適用とは思えません。高
      森や関口が早く4番に座り、調整で呉本がどこかに座る日を待つ
      しかないのでは・・それにしても、ずっと湘南で調整中の野口に
      対するコメントが公から出て来ないのが気になります。何かにつ
      けて「村組織的な横浜球団」ですから、この活躍時に何らかの話
      が、お馴染みの球団幹部や球団関係者から出て欲しいのですが。
       1勝1敗、明日は長浦での過酷なデーゲームになります。気が
      付いたら、浦和も含めて残暑のデーゲーム4連戦でした。真昼の
      試合に疎い湘南には、別の敵が待っています・・


2009年08月18日 イースタンリーグ 湘南−西武(平塚)報告者:WIZさん/子連れさん

■報告者:WIZさん

2009年8月18日(火)
イースタン・リーグ公式戦 湘南−埼玉西武 14回戦 平塚球場(18:00開始)

審判:PL工藤、1B山口、2B長井、3B山崎
記録員:石井
観客数:1008名
試合時間:2時間47分(正式記録ではありません)

【スコア】
                   R   H  E
埼玉西武 010 001 002   4   8  1
湘  南 000 000 000   0   4  1

【投手継投】
埼玉西武 ○武隈(6回2/3)−山岸(1/3)−谷中(2/3)−三井(1/3)
                               −岡本慎(1回)
湘  南 ●小林(7回)−マストニー(1回)−秦(1/3)−石井(2/3)

【得点経過】
 2回表(西) 二死無塁で高山、レフトスタンドへソロ(湘0−1西)
 6回表(西) 無死2塁で梶谷、セカンドゴロを弾く間に2塁走者生還(湘0−2西)
 9回表(西) 一死2・3塁で浅村、左中間へ3ベースタイムリー(湘0−4西)


成績については公式記録ではありませんのでご了承下さい。

【打撃成績】
<埼玉西武>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
RF 大崎  一ゴ四球    右安二ゴ    右安        420101010
SS 浅村  左安右飛    三ゴ  投ゴ  中3        522000000
3B 平尾  二ゴ  左飛  四球  三ゴ  見振        400000110
DH 松坂  空振  空振  空振  捕飛            400000300
LF 坂田    中飛三ゴ  投ゴ    遊ゴ          400000000
CF 斉藤                            000000000
1B 岳野    空振  遊ゴ  四球  見振          300101210
CF 高山    左本  空振  二失  空振          311110200
LF
C  野田    右安  二ゴ  空振              310000100
H  星                   右飛        100000000
C  中田                            000000000
2B 三浦    中安    中2遊ゴ    四球        320101010
・斉藤、8回の守備より出場。
・中田、9回の守備より出場。
※9回、浅村の中3→本塁を突くも捕殺。


<湘南>
       1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回11回  打安点得本盗三四死
RF 松本  中安  見振    空振  空振          410000300
3B 北   空振    捕飛  一ゴ              300000100
2B 梶谷  空振    一ゴ    遊直            300000100
CF 関口    二飛  二飛    左安            310000000
1B 高森    二安    右安  空振            320000100
DH 下窪    投ゴ    一犠  遊失            200000000
LF 桑原義   三ゴ    中飛  空振            300000100
C  斉藤俊     二ゴ  二飛                200000000
H  北川                二ゴ          100000000
C  野口                            000000000
SS 野中      空振    三飛  投ゴ          300000100
・野口、9回の守備より出場。


【投手成績】
<埼玉西武>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
○武隈   6回2/3  90 25  4  0  7  0  0
 山岸    1/3    6  2  0  0  1  0  0
 谷中    2/3    8  2  0  0  0  0  0
 三井    1/3    5  1  0  0  1  0  0
 岡本     1回   15  3  0  0  1  0  0

<湘南>
       投球回   球数 打者 安打 四死 三振 失点 自責
●小林     7回  116 31  6  3  6  2  1
 マストニー  1回   10  3  0  0  2  0  0
 秦     1/3   11  2  0  1  0  0  1
 石井    2/3   16  3  2  0  1  2  1


【その他】
■盗塁成功
 <埼玉西武>岳野:6回、無死1塁で打者高山1−0からの2球目。
      三浦:9回、一死1塁で打者大崎1−1からの3球目。
      大崎:9回、一死1・3塁で打者浅村2−1からの4球目。
■盗塁失敗
 <湘  南>松本:1回、無死1塁で打者北1−0からの2球目。
■失策
 <湘  南>梶谷:6回、無死2塁で高山の二ゴロを弾く。
 <埼玉西武>浅村:7回、二死1塁で下窪の遊ゴロを後逸。


【試合展開】
先制をしたのは所沢。2回、高山のソロで1点を先制します。さらに2連打と四球で一死満塁と
追加点のチャンスを掴みますが浅村がライトライナーに倒れ、ここは湘南先発・小林が踏ん張りました。
同点に追いつきたい湘南ですが所沢先発・武隈の前に6回まで3安打に抑え込まれてしまいます。
1点を争う中盤戦を制したのは所沢。
6回に岳野が2塁へ出塁すると続く高山の場面でエンドランを敢行。空振りとなるも1塁走者は
2塁盗塁成功。高山の二遊間への打球を梶谷が追いつくも弾いてしまい、この間に2塁走者が
生還し貴重な追加点を挙げます。
湘南は7回にヒットとエラーで一死1・3塁としますが桑原義が三振に倒れ得点できず。
9回、所沢は浅村のあわやランニングホームランとなる左中間へのタイムリーで2点を加点し
ダメ押し。武隈の後をベテラン投手リレーで所沢が完封勝ちしました。

【選手感想】
<選手感想は時間があった時に書き込みます>

【平塚情景】
「今年一年間で一番大事な週になる」。
高木監督代行がそうコメントし臨んだ所沢3連戦の第一戦でしたが、勝利に執着したのは所沢・
片平監督の方でした。
2点リードしていた7回、二死1塁とし右の下窪を迎えたところで完封ペースだった好投の武隈を
下げ、右の山岸をマウンドに送り込んだのでした。その後は所沢の誇るベテラン投手陣による継投
と万全の野球で勝利を掴んだのでした。武隈の好投も光りましたが、片平監督のこの采配も大きな
勝因の一つだったかと思います。

一方高木監督代行は散発4安打の打撃陣に采配を揮うこともできず、試合後ベンチ前で行われる
野手陣のミーティングをすることなくスタッフルームへと消えたのでした。
当たり前のように行われるはずのミーティングが行われず野手陣は一層重い雰囲気でさっさと
ベンチ裏に消えた光景が鮮烈に残りました。
高木監督代行のこの「無言の怒り」を選手たちはどう受け止めのか、次のスカスタでの二戦目に
注目したいところです。

開幕二戦目、暴風雨の中での観戦以来の平塚でした。
毎年恒例の「産業能率大スペシャルゲーム」が行われ、先着で特製うちわがプレゼント。
試合前は球場外で子供たちを対象にした選手インタビューイベントが行われました。
野外記者会見場が設置され松家投手がインタビューを受けていました。
野球のことより頭が良くなる方法についての質問が集中してたりして・・・
記者会見の後はdianaによるダンス教室が行われました。

さらにこの日はハマスタからホッシーゾが駆けつけ、試合前のグラウンドでレックと遠投、
ぐるぐるバット競争、尻相撲の三番勝負が行われました。2勝1敗でレックが勝利。
さらにさらに平塚でお馴染み平塚ケーブルテレビはこの試合を生中継。
情けない完封劇を平塚市民に知れ渡ることとなりました。

1塁側の名物お蕎麦(うどん)屋さんに加え、3塁側ではラーメン屋がいつの間に登場してました。
ラーメン550円、チャーシューメン750円。チャーシューは厚いですが固かったです。
焼そば、カップラーメンもあり麺類は充実しまくりとなった平塚でした。

恒例のスタンドを駆け回る子供たちが意外と大人しく、それだけに湘南野手陣の元気の無さが
目立った試合でした。
高森以外の若手諸君、とにかくグラウンドでは元気に声を出そう。
北、梶谷、野中、関口には特にそれを注文を付けたいです。





■報告者:子連れさん

EL公式戦 湘南Vs所沢 14回戦 8月18日(火曜日) 18:00 平塚

※すでにWIZさんに詳しいので、感想まで

     8月18日(火曜日) 湘南Vs所沢 14回戦 勝敗 湘南0対4所沢
                               ※負けました・・

   『雑 感』 球場への国道の両側には百日紅が植わり、赤・紫・白の房が
        車窓を楽しませてくれました。桜、バラ、百日紅と季節をセレ
        クトした花を限られた環境で楽しませてくれる平塚市です。し
        かし、「花を愛する人に、悪い人はいない」と良く言われる公
        言が「ウソ!」と心底自認していますので、平塚に騙されては
        いけません。そんな、生半可な土地ではありませんから・・
         さて、

         2回裏二死1塁 桑原義、三塁ゴロ・・(湘0−1所沢)

         5回裏一死2塁 桑原義、中飛 走者釘付・・(湘0−1所)

         7回裏二死1−3塁 桑原義、 空振り三振・・(湘0−2所)

        夏休み、長浦練習場脇の「田の浦公園プール」で子供たちの歓声が
        聞こえると、決まって桑原を思い出します。浦和での大怪我後離脱、
        人目を忍ぶかのように長浦寮周囲を、引きずりながら歩んでいた姿
        「怪我したんだってさ・・気の毒でね・・私ら声掛けられないよ」
        と地元民が心配していた年を。下の子が水面の葉っぱを咥えながら
        ふざけていた頃から何年経ったのか・・今年はEL開幕から好調で
        自己革新からかブログも開設、関内の改札も出入りした活躍ですが
        この日は「反省の夜」でした。
         誉められない小林の内容でしたが、1点が入るだけで「少しは」
        誉められた印象を小林に与えられた場面で、残念な結果でした。こ
        の試合、上の子がノケゾルほどの終盤の継投の所沢防御壁でしたが、
        上中盤のわずかな光を生かせなかった桑原が、今夜の敗因です。
         桑原を一人責めるわけではありませんが、貧打に陥っている今こ
        そ、秀出でた活躍が出来なかったのが残念でなりませんでした。
         「今年一番大切な一週間」の6連戦スタートを落としました・・
        鷹取川のボラ達になんと報告したら・・・と思いながら本線上りに
        乗ると、dianaの皆さんと一緒になりました。桑原も敗戦も、
        鷹取川のボラ達もすっかり抜けて、アラヌ夢想へ吸い込まれたので
        した。
         平塚名物「ボールちょうだい」連が今宵に限り、小鰯の群の如く
        1塁から3塁、3塁から1塁へ歩み移動していたのが奇異でしたが、
        商売道具のノドを痛めた「湘南MC兼生活指導の先生」ケチャップ
        さんのご指導だったのでしょうか・・生中継が怖かったのかな・・


  ■掲示板@2軍愛■